拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:93(10/5分) 古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。今回は、歌唄さん分が多めかも知れません≫ 歌唄「というか、多いわ。私が決めた」 古鉄≪また突然ですね≫ ※717777という微妙にキリ番?的な数を取得したので久々に拍手してみました。しゅごキャラクロスも滅茶苦茶盛り上がってきましたね。そして、ガンドロの新機能やAIがどうなるかも楽しみです。 そして、一番気になっているのが電王クロスの次の話でスバルの手料理がどうなり、良太郎がそれを無事に完食できるかです。というわけでコルタタさん、無理をしない程度で頑張ってください!! by 通りすがりのゾノマン 良太郎「キリ番おめでとうございます。こちら、リストに追加させていただきますね(ペコリ)。 そう言えば、電王クロスはどうなったんだろ」 恭文「作者が書いております。そして、先日ついに劇場版第二弾の1話目が完成しました。もう初っ端からぶっ飛ばしております」 良太郎「そう言えば完成したんだよね。初対面ってわけじゃないから、もう本当に劇場版のノリになってる感じ」 恭文「いや、楽しみだなー。皆に見せられるのは全話書きあがってからだけど」 ※なでしこ&なぎひこ専用のデバイス。 なでしこ『陽光(ヨウコウ)』:扇子型のインテリジェントデバイス。待機型はお守り。表面に桜の花びらの絵が描かれている。能力は身体能力の強化。 桜の花びらの形をしたファンネルを広範囲に飛ばし、攻撃したり×たまを拘束したりすることが出来る万能ツール。AIは女性型で声はアリサボイス。済ました性格のツンデレ。 なぎひこ『サイクロンレイダー』:ヨーヨー型のアームドデバイス。色は蒼で待機型は陽光と同じ形のお守り(陽光は桜色)。ヨーヨーを飛ばして攻撃したり移動手段に使ったり、高速なども行える。 ツーハンドモードでダブルループなども可能。糸を張り巡らして足場にしたり囲んで広域攻撃も可能。AIは男性型でCVはクロノ(キョンver)しかし、性格はどちらかというとキバット3世。 ※ガーディアンのデバイス案、身体能力強化は必須ですね。そうすればキャラなり効果+身体能力強化で効果が2倍になりますし。で、フルドライブモードで固有の必殺技があってそれで×たまを浄化できたりしたり。 なぎひこ「というわけで、アイディアが来てるんだけど・・・・・・当分は無しなんだよね」 恭文「まぁね。ただ、せっかくもらったので、デバイスではなくキャラなりのパワーアップとして描ければいいかなと。テレビでもやってたし」 なぎひこ「あ、そういう形なら違和感ないよね。原作でも『スペシャル』とかあったし」 恭文「なにより、魔法少女っぽいじゃん」 なぎひこ「そ、そこも確かに」 ※しゅごキャラクロス第25話拝見しました。 ついに始まる最終決戦の前哨戦という感じでしたね。海里に語られた恭文の隠していたアレコレ、至極冷静に受け止めていましたが恭文たちと付き合うようになって頭が柔らかくなってきたのでしょうか。 つか、恭文よリインとフェイトの分があるからといって許しちゃうのかメイドコス。恭太郎、君ってやっぱし恭文の孫だよ。どうせ現地妻ズの誰かに服をプレゼントして修羅場を作ったのは一度や二度じゃないでしょ。 そして、祝・イル初登場。得るを追い出したのに自分が出番が無いというのは因果応報なのでは?影が薄いしゅごキャラの称号を獲得しましたね。アルト姐さんが弄るしゅごキャラ第2号の称号も同時に獲得しましたね(1号はペペ)。 ×ダイヤは相手の心を読んで精神的にダメージを与えるようですけど恭文やフェイトには通用しませんでしたね。二人は辛い現実や出来事を乗り越えてきた『大人』で誰かに辛いことを言われたからといってどうこうなるほど弱くは無いですし。 フェイトさんにいたっては恭文と付き合わなければポンコツままだったかもしれませんが。 そしてティアナは恭太郎を始めとする若い魔導師組のリーダーになっていますね。昔はツン全開だったのが嘘みたいです。 彼女のリーダーシップがこれから発揮されていくこと期待しています。次のお話期待しています。 PS.影が薄いということでまさかのエリオ×イルのキャラなりを考えてみました。 『ルシファードンナー』:エリオの姿が赤いコートに銀髪になり、シルバーアクセを身につける。武器はストラーダとかき鳴らすと雷撃と蝙蝠が発生し、広範囲に攻撃でき近接戦では鎌に変形するエレキギター型のアームドデバイス『ネヴァン』。 スタイリッシュな戦い他を追求するキャラなりで普段は影が薄く地味なエリオがこのキャラなりになるとクールでカッコいいキャラクターに変貌する。 by S+S ※ss第七話、しゅごキャラクロス第25話読ませていただきました。 ssについては……『ギンガ放置!?』 『そして無暗に甘い3人。』『素敵すぎるドゥーエ姐さん大好きだ!………サリもげろ。』の三本立てですねわかります。 戦闘技能指導については、受けるわけないのが当たり前でしょう。それまで散々見下してきたくせに、ちょっと何かあると手のひら返しって、むしろあきれますがな。先人から受け継がれてきた力と技は、そんなにお安くないのだと小一時間(ry しゅごキャラクロスは……年齢サプライズがスルー!? まあ、ここはテンポアップのために泣く泣くカット……ですかね。 FF[に例えるなら、ディスク1ラストバトル、魔女イデアとの決戦なレベルのビッグイベントでしょうか。 メンバーは限定かつ固定。事前準備と養成が分かれ道という。 中の人対決も楽しみですが、ダイヤの行方も気になりますね。あくまで彼女の言葉は、彼女の意識からみた一元的なものにすぎませんし。 というわけで、お説教役に某シェルブリット連れてきましたんで。 あと、出番が遅れて影が薄かったあの子は、速さについて定評のある某ラディカルグッドスピードから一言もらっています。 『………お前に足りないものは情熱信念親切友情自己アピールに空気を読むスキルそして何より…………速さが足りない!!!!!!!』 以上。次回も楽しみにしています。 ps 妹の変化に気づいていたにもかかわらず、しかも自分のために悪事に加担させているゲスチン野郎は消え去ればいいと思う。 by 志之司 琳 ※25話のおまけ2でレアスキルの解説をしたが、何故に恭文のレアスキルを解説しない! フラグメーカーの解説は何処にいったぁぁ!! こうなったらしょうがない。狸左官を呼んで説明をしてもらおう。 大丈夫さ。ただ単に現在フラグが立ってる人達のレベルと人数を暴露してもらうだけさ、ガーディアンに。 by マーラ 恭文「というわけで・・・・・・大丈夫、超・電王編で出番あるじゃん。さすがにあむとりまだけは少ないかなとか思って、歌唄も記憶はなくして無い設定になったから、頑張れるって」 イル「そうだな。でもよ、その慰めモードはやめてくれ。マジでヘコむし。 あー、そういや最初は歌唄もアタシらも記憶なくした設定だったしな。てか、居なくなるのは唯世じゃなくてあむだったよな」 恭文「うん。でもね、唯世はこのタイミングで成長させちゃうと後の話との統合が取りづらくなるから、消えてもらいました♪」 イル「音符マークつけて言うことかよっ!! ・・・・・・後の話って、アレだよな」 恭文「うん、アレ」 ※かえで嬢の案、採用していただいて有難うございました。アレから更に設定を考えたんですけど、祖母の影響で管理局に入局。受け継いだ優れた魔力資質と魔法抜きでの戦闘が可能。 局では若き才媛として有名。管理局内では丁寧語で猫かぶりな性格をしているが恭太郎を始めとする親しい仲間の前では関西弁+一人称が『ウチ』。 スタイルは祖父の身長を受け継いだので背が高くスタイルは母の影響でボン・キュ・ボン。祖母に似てオタク趣味を受け継いでいるので恭太郎と話が合う。 しかし、狸と違い性格は純情乙女でBLやR18なギャルゲーはアウト。セクハラも苦手でしようとしないし、されたら泣き出すほど。口で平気と言っていても実物を見たりされたりすると顔を真っ赤にして気絶する。 祖母を見習い、管理局を更にいい場所にするために日々頑張っている現実主義者かつ理想主義者。しかし、恭太郎との関係は別で彼のことになるとあらゆるものをふっ飛ばし突き進む暴走機関車とかす。 比較的まともな思考をしているが羽目を外す時はしっかり外すというサリさんタイプ。 恭文「えー、アイディアありがとうございます。作者は基本的にバカなので、こういうのはとっても助かります。で咲耶・・・・・・こんな感じ?」 咲耶「大体あっています。ただ、一人称が『私』で、こう・・・・・・世話焼き女房的な幼馴染というタイプですね。中々に強い属性持ちなんです」 恭文「幼馴染か。確かにそれは手ごわい。あれかな、学校・・・・・・または職場まで一緒に行こうよ的なので好感度稼ぐとか」 咲耶「おじいさま、よく分かっておられますね。あの泥棒猫はそういうずるい部分を使って、私の恭さまを『幼馴染属性』に染め上げようと」 恭太郎「二人共何の話してるっ!? てーか咲耶っ! 何時俺がお前の物になったっ!!」 咲耶「もちろん・・・・・・産まれた時からですわ」 恭太郎「マジな顔で言うなよっ! 普通に怖いしっ!!」 ※はやてさん、恭文君、ヴォルケンの皆さん。時空管理局栄養部の者なんですけど、じつは『シャマル先生のレシピノート』という物を拾って書かれたレシピの内容を作ってスカさんを始めとする拘置所組のナンバーズたちにじっけ ……もとい1ヶ月間摂ってもらったんですけど彼らが凄まじい善人と化してしまったんですよ。試しに他の拘置所の囚人や管理局の食堂で出してみたんですけど凄まじく好評で美味しいという言葉が出てきます。 シャマル先生が作ったら物体Xとなるんですが、他の人が作ると絶品の料理となるみたいです。はやてさん、恭文君お二人でこのレシピノートに書かれている料理を六課メンバーに内緒で食べてもらって反応を見てください。 恭文「・・・・・・すごい、スバルが空気読めてる。キャロがすっごく素直ないい子になってる。エリオの影がなんか濃い。なのはが若本ボイスになってる。フェイトのお肌が昨日触ったら全身スベスベだった」 はやて「なんか自分最後の余計やないかっ!? ・・・・・・つか、すごいなこれ。で、ティアは?」 恭文「それが、なんかおかしいのよ。たまたま遊びに来てたあむを誘って野球始めてる。あと、師匠もなんかそれに付き合ってる」 はやて「あの子、野球好きやったっけ。てか、あむちゃんまでって」 恭文「そこが僕にもよくわからないの」 ※はやてさん、シグナムさんが『古代ベルカの剣士のススメ』という本を出してミッドの女性がシグナムさんの行き方が素晴らしい問い評判ですよ。 ザフィーラさんも子ども達のためにと『ザフィーラの格闘術(基本編)』を出してゲームばかりしている子ども達が外に出て遊ぶようなったとこちらも評判です。 貴方もBL小説や暴露本を書いてないでこういう世間のためになる本を書いていこうよ。 はやて「え、えぇやんっ! BL小説や暴露本かて、世間のため(娯楽)になるよっ!?」 恭文「・・・・・・はやて、それ本気で言ってる?」 はやて「ごめん、ちょっとフカシこいてもうたわ。お願いやから、その冷たい目はやめへん? うち、普通にヘコむから」 ※恭文、『逆刃刀』の定義って知ってる?『どれだけ全力で攻撃しても、どれだけ全力で斬っても絶対に殺せない刃』なんだって。るろ剣見たら納得したけど君はどう思う? 恭文「まぁ、もう戦闘不能なのを滅多打ちにしないとかなら、納得はできます。ただ、アレは凶器ですから、度を超えれば死にますよ?」 フェイト「金属製の物で殴ってる・・・・・・というか、打ちつけてるわけだし、当然だよね・・・・・・」 ※思ったんですけど、ディードさんはガーディアンメンバーよりも年齢的には年下ですよね。 やや「えっと、ディードさんは生まれ方が特殊だからそうなっちゃうんですよね」 ディード「そうですね」 やや「なのになのに・・・・・・うー、大きいなんてずるいー。ややも大きくなりたいー」 ディード「これはその、色々大変なだけですよ? というよりややさん」 やや「なんですか?」 ディード「赤ちゃんキャラに胸の大きさは不要では」 やや「・・・・・・そ、そこを言われると弱いかも」 ※サリさん、ビットモードですけどそれをセブンガンモードのティアナのジャケットに装備したらどうでしょうか?形状を小型化かしてνガンダムのフィンファンネルみたいな感じにすればそこまで大きくしなくてもガードできるんでは?動きをとめてもガードが出来ますし。 ※サリさんのジガン製作日記お疲れ様です。ところで、ゼロシステムはGジェネでは性格補正があるのご存知ですか?性格が普通のキャラが出撃時に強気になったり弱きになったりします。 恭文は気弱になったらMジガンのキャラが弱くなるんでは?あと、ビットモードはジガン本体に装着されると重くなるだけでなく大きくなって動きが阻害されてしまうと思うので、ブーツや肩の装甲、マントなどに一部を装着すればゴテゴテにならないんでは? ジガン≪大丈夫なの、ジガンは追い詰められれば追い詰められるほど熱く燃え上がってしまうの。ということで、ビットモードをつけろなの≫ サリエル「話の文脈がおかしいだろそれっ! てーか、そんな事を言う奴にはつけんっ!!」 ジガン≪うー、お父さん意地悪なのー。ジガンを虐めるのー。 ジガンは虐めていいのは、主様だけなのっ!!≫ サリエル「・・・・・・やっさん、お前大変だな」 恭文「製作者のサリさんにだけには言われたくないです」 ※ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2216394は良かった。「愛しさに縛られて、無くしてしまう前に、その手を振り払うことが愛した最後の証」のくだりで二期のリインフォース消滅を持って来たのは鳥肌物だった 恭文「実はマイリストに入れてたり。いや、いいですよねこれー。・・・・・・コレだけ見るとなのはStSっていい作品に見えるのに」 古鉄≪やっぱり不満があるんですか。というか、作者もですね≫ 恭文「うん。自分で二次創作書くようになって、JS事件話で改めて全話見てからは特にだって。なんか、僕がJS事件中に六課に居たって体での再構成が出来るなら、結末を変えた上でやりたいとか言ってた。具体的には」 ・StS7〜9話の事件については介入。というか、やっぱりキレる。 ・本編だと出来ていない恭文とヴァイスの絡みを書きたい。 ・フォン・レイメイは序盤で登場し、まるで雑魚敵の如く『排除』。それ絡みで当然揉める。当然六課内で。 ・スカリエッティと恭文との直接対決が書きたい。というか、これがこの話のキモの一つ。あと、他のナンバーズとも同じく。 ・二番目の変更点の影響で、エリオ&六課の一般戦闘局員と六課の居場所を賭けた、喧嘩染みた模擬戦をやる羽目になる。人の命を奪う『犯罪者』を叩き出そうとするエリオと一般局員達。で、当然のようにその姿勢に恭文キレて、大暴れ。 ・レジアス中将とゼスト・グランガイツ生存ルートにしたい。 ・ヒロインはフェイトとティアナで三角関係っぽくなったら・・・・・・いいなぁ。 ・出来ればリーゼフォームなりゼロフォームなりを出したい。 恭文「・・・・・・という感じ?」 古鉄≪かなり固まってるじゃないですか。もう今から書き出すような勢いじゃないですか≫ 恭文「まぁ、さすがにやらないよ? 電王劇場版第二弾もあるしさ。まぁ、1話書きあがってかなり方向性は固まったから、後は筆速いかも」 古鉄≪とりあえず、いずれという感じですね≫ ※師匠に質問です。師匠は服とかアクセサリーはどういうのが好きなんですか?師匠の趣味や仕事のことは良く出てますけど、服装やおしゃれ関係は出てこないんで聞いてみました。 師匠「あー、普通にスカートとか履くぞ。アクセサリーは・・・・・・まぁ、アタシに合う感じのブレスレッドとかだな。ただ、外見がこれだからそんな華美な感じじゃねぇし、あむとかみたいにめちゃくちゃおしゃれってわけでもないな」 あむ「おしゃれとかしないんですか?」 師匠「いや、だって・・・・・・これだぞ?」 あむ「それ言ったら、あたしだってコレです。お小遣いだって限りがあるし、出来る事にもやっぱり限りがあるし」 師匠「・・・・・・そっか、それ考えたらアタシは今のお前よりは恵まれてるよな。自分で稼いでるからそこそこ頑張れるし。もうちっと頑張った方がいいかな」 あむ「多少は」 やや「恭文、あむちーとヴィータさん、なんか仲いいね」 恭文「そうだね。・・・・・・ツンデレ同士で波長が合うのかな」 やや「それもちょっと違わないっ!?」 ※サイボーグクロちゃんには『真・暴走クロちゃん』というのがあります。全身が熱でレッドカラーとなり言語機能が失われ全スペックが戦闘機能につぎ込まれる形態です。恭文の修羅モードも似た感じですよね。 フェイト「た、確かに似たようなものかも」 あむ「フェイトさん、恭文ってそこまでですか?」 フェイト「うん。こと戦闘に関しては、ヤスフミは普段とは全く空気も思考も変わっちゃうから。現に普通の状態でも、容赦とかはあんまりしないし」 あむ「た、確かに・・・・・・。でも、どうしてそうなるんですか?」 フェイト「えっと、ヘイハチさんや母さん、クロノが言うには、ヤスフミは私達よりもずっと戦闘と日常の線引きをしっかりしてるせいらしいの。 だから、戦ってる時のヤスフミは怖いくらいに躊躇いを持たなくなる時がある。多分・・・・・・最初の事件の影響。あの事件で、ヤスフミは色んな人の言葉や行動に影響を受けてるから」 あむ「・・・・・・納得しました」 ※エリオとキャロはガーディアンメンバーと仲良くなれそうですね。 二人とも大人の理不尽で巻き込まれたという過去がありますし、いまどき珍しいくらいの良い子のガーディアンメンバーを見ていると未来も捨てたもんじゃないと思います。 フェイト「そうだね、きっと仲良しになれると思うな」 恭文「というか、仲良くしてくれると助かるかも。で、キャロの魔王化を抑制するためのカウンターに」 キャロ「わ、私は魔王じゃないよっ! 普通に可愛らしい女の子なんだからっ!!」 ※どきたま25話読みました!ついに歌唄編クライッマクスの始まりですね!………ただ、ダイヤ、お前さんはかーなーりアホだわ。古臭くて錆びだらけの鉄屑だから輝きがない?だから弱い? んなわけない。第一、輝きなら魔王が産み出し、大事な友達を護る為にある人から受け継いだ最強の光があるんだから。さぁ、恭文、受け継いだ星の光を以て分からず屋どもを叩き伏せろ! by ルギ ※ど〜も!「ドキたま」第25話の感想です。歌唄編もいよいよクライマックスですね。恭文&フェイトと「ブラックダイヤモンド」を有する歌唄がどの様に戦うのかワクワクしてきます。唯世もやっと「あむ=アミュレットハート」という事にようやく、よーーやく意識しだしたみたいで、イクトともどうなるか気になります。 ティアナも某弓兵ばりの狙撃術を身に付けた様で、もはや「とまと」ティアナは原作ティアナを遥かに超えています。そういえば、ダイヤって人に対して輝きがないって言いまくっているけれど、結局何一つ、一欠片も相手の事を理解してないんですよね。 心を、表層意識を読む事は出来ても、深層意識までは読めないからだろうか?心はそんなに簡単なモノではありませんから。そして最後の登場したのってもしかして帰国した「彼」ですか!? つーかあみの誘い方が完全に誘拐犯のそれですね(爆笑)。あみ・・・知らない人に着いてっちゃダメなのに。まぁそれはともかく、それぞれの戦いがどの様な決着をつけるのか楽しみにしています。 by ブレイズ ※髪の長い・・・?誰さん? メイドコスのディードとかリインとかフェイトさんとか、すごく・・・アリだと思います・・・。そんな25話感想。 ついにクライマックス!やばいぞ鳥肌立った!主に登場シーンとかにっ!やべーやべー。 唯世くんは幼馴染だったのね・・・。 幼馴染は居ない人間なので、よくは解りませんが・・・友達はいつまでたっても友達かそれ以上だと、思うんだ? ジガンのAIはほら、やっぱり恭太郎くんとか咲耶さんを・・・。ダメ?はぁ、そうですか・・・ ダメかなぁ・・・? by 黒夜 なぎひこ「というわけで、その髪の長い子です。いや、丁度日本に帰って来てたので」 恭文「そして誘拐犯と」 なぎひこ「違うよっ!! ・・・・・・でも恭文君、辺里君はどう? 月詠幾斗やほしな歌唄と色々あった感じらしいけど」 恭文「それに関しては33話で言った通りだよ。ぶっちゃけ、あんなヒステリーのままに突撃されたら邪魔」 なぎひこ「またぶった斬るね・・・・・・。てゆうか、事情がわからないのにそれは無いんじゃないの?」 恭文「なぎひこ、そう言う前に一度想像してみて? 唯世を自分が助けに行ったら、目の前で零距離から砲撃喰らいそうになるとか、助けに行けない時に縄でR15行くんじゃないかってレベルの縛り方されて、人体実験のモルモットコースに乗りかける様子をさ。 で、それの原因は全て月詠幾斗。月詠幾斗関連の事、もしくは本人から聞き逃すに値する挑発に激昂して、突っ込んだせい。二つとも全部それ。そんなのが唯世の未来の道筋の一つだと思ったら、さすがにぶった斬りたくもなるって」 なぎひこ「・・・・・・確かに、それはちょっと分かる。そう何度も続くとさすがに言いたくはなるよね。まさかそれ、全部フェイトさん? 例のスカリエッティ絡み」 恭文「そうだよ。正直、あの時のフェイトと今の唯世が被って被って仕方ないのよ。てゆうか・・・・・・唯世に何かあれば、あむが悲しむ」 なぎひこ「へぇ、そこなんだ?」 恭文「そこだよ。うちのキングはよく出来たキングだと思うけど、ここだけは何とか直して欲しいんだよね。じゃないと、安心して眠れないし」 なぎひこ「そっか」(なんか嬉しそう) ※そう、恭文の不幸といじられ、そして原作を超えた大暴れこそとまとクロスの醍醐味。鋼の後継です。真クロス(嘘)最新25話、拝見しました。なんというか…恭文と絡むと皆心に鉄を持ちません? 歌唄しかり、あむ然り、魔王を除く(これかなり重要)女性陣然り。本編のフェイト、IFのギンガさんはそういった書き方が顕著だし、ほかの女性陣、特に新人たちはパーフェクトヒロインだの二代目魔王だのといった呼称は、恭文がいなかったら在り得なかったわけですし。 しゅごキャラのメンツも、心が空っぽになりつつある歌唄も、心底狙っているイクトがいる時はいざ知らず、恭文とガチで戦えることに喜びを見出しているあたり、輝き云々言う前に、恭文の鉄に大いに影響受けているよ、絶対。 え、あむ?恭文と同じ鉄を持った真・魔法少女でしょ? それで説明は万事おkな気がしますが何か? だからIF要請が来るんじゃ…(いつものように縮退砲発射)だぁ!銀河終了のお知らせは自嘲しろ魔王!いくら本人をベースにしたAIの出演要請が求められるのが嬉しいからって、砲撃で喜びを表現するな〜! ……さて、後ろでSLBを乱射している高町・魔王・なのは戦技教導官は置いておいて、まさしく天王山の戦いと言える大一番、どういった感じにまとまるのか、楽しみにしています。 …しかし、本人出られないのに何であんなに嬉しそうなんだろう、あの魔王h(流れ弾のSLB直撃、大爆発。)さよ〜なら〜 ミスタ・サリエル、地上の星は自重しましょうって。ある意味肝心なときに間に合わなくなるフラグですぜ、その曲。 困難や失敗、頓挫や中断の危機を乗り越えて、望み求めるものを与えてくれる代わりに、それが出来た時はその肝心な時、ってオチに成り兼ねませんぜ? まぁ、名曲なのは否定しませんが。 というか、あの番組、ホントにいい番組でしたよねぇ。あ、そだ。個人的には魔王ベースのドMなAIより、エリオやティアナといった、常識的な人の人格ベースのAIの良いんじゃないかと思います。 突撃するときは皆で突っ込むのだから、平時はアルトアイゼンにツッコミまくって、(存在しない)頭を抱えたおすっていうキャラも良いのでは? どんな形になるか、楽しみです by 鋼の後継 ※ミッド編にも歌唄出して〜!! by ルファイト ※しゅごキャラクロス25話。いよいよ血戦・・・じゃなかった決戦ですね! ロストロギアの影響で情緒不安定、恭文を前にいきなりHiになって攻撃、かーなーりヤバいですね? 人の心を読む×ダイヤも厄介ですね。でも、野獣が人の皮被った恭文なら攻略できるかも!? ガーディアンはイクトと戦闘開始。どちらの決着も目が離せません!!次回楽しみです。 p.s サリさん、恭太郎、咲耶、シャーリー、グッジョブ!(サムズアップ) p.s.2 あむの家族と遭遇!唯世がモヤモヤ・・・あむ、光が見えたぜ! p.s.3 サリさんの日誌『サリジェクトX』。次回はどうなる? by 名無 ※ダイヤに迷いやらなんやら見透かされた25話。読んでて一番不安にだったフェイトは、強くなってる確実に。JS事件とはもは違いますね!ヨカッタ〜(安堵)。 それにしてもティアナかっくぃ〜。今度やるときは『敵を狙い撃つ!』とか言ってやって欲しい! フェイト「当然です。その・・・・・・私も変わっていくって決めましたから。一緒に強くなって、何も諦めない本当の意味で新しい私を始めると、約束しましたから」 あむ「・・・・・・一緒に変わって、強くなって」 フェイト「あむ?」 あむ「いえ、なんかこう・・・・・・唯世くんとイクトのこと、どうしようかなと。あたしには立ち入れない雰囲気が一杯で、どうしようかってずっと考えてて」 フェイト「1番の味方で居ればいいんじゃないかな」 あむ「え?」 フェイト「私もね、同じだった。自分の弱さや脆さに、ずっと気づいてなかったの。それが私の欲しい未来を壊す物だって、知らなかったの。でも、そんな私の事をヤスフミは見捨てないで、1番の味方になってくれて、好きだって言い続けてくれて・・・・・・。 それだけで、すごく救われたんだ。一緒に変わって、強くなっていく勇気を、沢山もらったの。唯世君と月詠幾斗の事がどうとかなんて、関係無い。あむが今1番どうしたいのかが、重要なんじゃないかな」 あむ「そう・・・・・・ですね。あの、ありがとうございます」 フェイト「ううん」 ※一を守る者と全を守る者、どちらも正しく、どちらも間違い。なら、どちらか片方でいいんだ。 あむ「なんか、深いね。・・・・・・あたしは、どっちなんだろ」 恭文「今のとこ全じゃないの? なんだかんだで、×たまも、付いた人達も助けてるしさ」 あむ「そんなことないよ。目の前でたまごを壊された事だってある。全部じゃ、ない。・・・・・・恭文と、同じ」 恭文「・・・・・・そっか」 ※ギャレンカラット。もしかして背中で孔雀の羽がどっかの紅白歌手みたいにキラキラ広がるのでしょうか?もしくはGガンダムみたいに光輪が展開するとか。 やっぱり一度出て来て欲しいです。原作でも出番が少ないキャラだから、逆にあむを喰っちゃうこともないだろうし。 懸念は恭文とのシンパレートですが、恭文が己の中の輝きに気付き、認めた時に一度だけ・・・・と言う形ならありかと思います。 一方、またしてもしゅごキャラを共有することになったあむが色々思い悩むことにすれば彼女の成長フラグにも繋げられますよ? ダイヤ「要望はあるのよね。ただ、私の出番自体がアレだから、出す機会がイースター編が終って、丁度始まったアニメ三年目からじゃないとダメなんだけど」 恭文「その前にダイヤが目覚めてレギュラー化・・・・・・あぁ、だめだ。最終決戦のアレコレがパーになる。やるにしても、そうとう改変して、原作より盛り上がる感じにしないと」 ダイヤ「そうなのよね。ただ、アニメだと一時的に覚醒みたいな感じもあったし、それなら大丈夫だと思うわ。アイディア、ありがとうございます。とりあえず、一緒に考えてみることにしますね」 ※ドキたま25話読みました♪ 遂に恭文・フェイト&ガーディアンメンバーが歌唄と全面対決……ロストロギアの力を使ってパワーアップしている歌唄の相手は恭文とフェイトが相手するみたいだな…… しかし、今の歌唄の力も侮れず、そして……やはり何やらブラックダイヤモンドの力を使った代償は徐々に歌唄に現れ始めてるみたいだな…… 果たして この戦いどうなるか…続き楽しみに待ってます♪ by 絶 ※ジガンのAIですが、いっそウラタロスではどうでしょう?キャラは立ってるし戦闘技能もありますし。 モモ、キン、リュウだと攻撃一辺倒になりかねないから、残念ながらみんな防御アイテム向けの性格じゃ無いですけど、ウラタロスの人格ならその点は大丈夫だと安心できます。 ワイヤーやロッドも使いこなせるだろうし、このジガンなら恭文とアルトとダブアクロッドフォームも確実に歌えますし、いいことづくめだと思うのですがどうでしょうか? ※ジガンのAI、シスターシオンでよくね? by 亀仙人 ウラタロス「で、結局僕じゃなくてなのはさんAIなんだよね。ただ、なにか直前まで迷いまくってたとか」 サリエル「あぁ。作者はキャラクター性で決めたがな。まぁ、あれだ。アレには勝てないよ。つーか、俺も無理」 ウラタロス「インパクトあり過ぎて、ある意味では出落ちに近いですしね」 なのは「二人ともなんか言い方がひどくありませんかっ!?」 ※アルト姐さんに質問です。先生とアルト姐さんは御神の剣士と戦ったことはあるんですか? 古鉄≪あります。私が生まれて8年目くらいの時なんですが≫ 士郎「そうなのかい? だが、私は覚えがないのだが・・・・・・」 美沙斗「そう言えば・・・・・・夫が亡くなる前、腕試しと称して道場破りを名乗る人間が来た事があるとは聞いた事が。 私はその時美由希がお腹の中に居て入院中で、会った事はないんだけど、初老の小さい御仁だったとか」 士郎「・・・・・・ホントかい?」 恭文「僕に聞かないでください。分からないんですよ」 古鉄≪そうですね、私も適当に話しているので≫ 恭文「おーいっ!?」 ※ネコアルク「そこいくツンデレガール? ツインテールを辞めるとはマイナスポイントだわよ。例えるなら、高級ネコ缶がそこらの店で売ってる安いネコ缶になるようなもにょよ? 今からでも、遅くないからツインテールに戻さないかね? そしてネコ耳を付ければもう完璧」 by ネコ二十七キャット 恭文「・・・・・・でも、ロングヘアーも素敵だよね」 ティアナ「え、ツンデレがどうとかって言わないっ!? ちょ、どうしちゃったのよっ!!」 恭文「いや、たまにはそういう弄り無しもいいかなと」 ティアナ「そ、そっか。まぁ・・・・・・ありがと。誉めてくれたのは嬉しいわ」 恭文「ん」 ※しゅごキャラ25話読みました。・・・イヤァァァァァァァァッハァァァァァ!! 恭フェイ無双開始だぁぁぁぁぁぁ!! ・・・して、話は変わりますが、さらば電王、やっと見れた。幸太郎、あんなキャラだったんだ。テディのセリフ少ない気もするし。 by フロスト ※うたうとの戦い…中々に激しいですね。いくとも登場と、いやはや…もうこうなったらさ、恭文が直死の魔眼に目覚めて、ブラックダイヤモンドにある点を突けばいいと思うよ…………黒くて分かんないか? メルブラを買ってみた。恭文とアルトはどんなキャラを使うの? 私は都古ですな。あの身軽な上に背の低さを往かした移動…実に良い。欠点を上げるならリーチが短すぎるくらいだね。 あとは、アルクェイドも捨てがたい、アークドライブも使いやすいからね。そして、何と言ってもネコアルク!! あの言い回しが何とも… by 直死の魔眼保持者 ※遂にやって来ました決戦の時!戦いはまだ序盤、次回以降に期待大です。個人的には「オバサン」の末路に興味大です。そして何気に活躍していたティアナに感動した。その後おいしいところを持って行かれたけど・・・。 よしティアナ、射ち抜いてしまえ。もうヤスフミは騎士だし「とある魔導師」ではない。成り代わってしまえ! by 冷えた八宝菜 ※25話での歌唄のセリフで恭文が出てきた場面で、『今この状況で一番聞きたかった声』ってセリフが何か意味深♪ やっぱり少なからずフラグ立ってるのかな? ダイヤ「メルブラはやってないのよね」 恭文「うん。ただ、コミック版はブックオフで読破したので、内容は分かる。ネコアルク・・・・・・いいなぁ。あれも慣れると可愛いなぁ」 ダイヤ「・・・・・・私、あなたのセンスが分からないわ。アレのどこが可愛いの?」 恭文「だから、慣れればだって。ダイヤが今は可愛いって思い出したのと同じ事だよ」 ダイヤ「あぁ、それならなっと・・・・・・ちょっとそれどういう意味っ!?」 恭文「ダイヤは初対面の時、可愛く無いと思ったって話だけど・・・・・・何か?」 ダイヤ「言い切らないでよっ!!」 ※ディードとりま、一時的にサリさんと海里が来たことで、恭文ん家の巨乳率と苦労人率が上昇した気がする今日この頃。 りま「・・・・・・私、巨乳でも苦労人でも無いんだけど」 サリエル「将来的には巨乳ってことじゃないのか?」 りま「なるほど、それなら納得だわ。でも・・・・・・それセクハラですよね」 サリエル「え?」 ヒロリス「・・・・・・大丈夫だよ、サリ。ドゥーエさんには黙っておくから」 恭文「そうですね、つーか怖くて言えるわけがないし」 サリエル「そう言いながら俺を冷たい目で見るのはやめろっ! 違う、そういう意味じゃないからなっ!?」 ※ガーディアンのみんなに質問です。この二人のお兄さんのネガティブ、どうにかならない? 矢車「・・・どうせ俺なんて・・・ハァ・・・」 影山「あ。あの犬・・・、今褒められた・・・いいなぁ・・・」 by 名無 ※ウソップ「俺は元からネガティブだーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」 ガーディアン『え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!?????』 あむ「・・・・・・ごめん、アレはなんともならないよ」 海里「×たまの気配もありませんしね。というより、この方々は色々基準が違うのでは。特にあの二人はどこか楽しそうでもありますし」 恭文「海里、心眼は伊達じゃないね。あの二人はいわゆるギャグネガティブだから、修正する必要ないのよ」 あむ「なによそれっ! なんか扱いひどくないっ!?」 ※アルト姐さん、ドキたま販売促進PRバンド活動の為にガーディアンメンバーにバンドを結成して欲しいんですが。 ボーカルは恭文とあむで。楽器の選択と練習はあなたにお願いします。 古鉄≪マスターはキーボードがギターになったので、ボーカルと兼任。あむさんはボーカル専門。他の方々は・・・・・・まぁ、適当にやってください。あ、ややさんはドラムで。あと、スゥさんはカスタネットで≫ あむ「ややとスゥだけ特定っ!? てゆうか、バンドでカスタネットは役割ないじゃんっ!!」 恭文「その前に、あむ・・・・・・リズム取るの苦手って聞いたんだけど」 ミキ「そのせいで、アニメだと電波ソングを歌ったりしてるしね」 あむ「だ、大丈夫だよ。ほら、キャラソンとかでは普通だし。オンチとかじゃないし。だから大丈夫だって」 スゥ「それは大丈夫じゃないですぅ。編集されてるからなんとかなってるだけですよぉ」(うんたん♪ うんたん♪) あむ「とりあえず、アンタのカスタネットよりは何とかなってる自信はあるからいいの」 スゥ「あむちゃんひどいですぅー」 古鉄≪あ、それとラジオやりますから。ミッド泉で毎週金曜日更新。パーソナリティーはマスターとあむさんです≫ 恭文・あむ「「・・・・・・はぁっ!?」」 古鉄≪何言ってるんですか。曲とドキたまのPRのためにここは当然でしょ。なお、タイトルはもう決めています。 『きけばい〜じゃん! ドキたまらじお』です≫(注:ネタです) 恭文「それ、しゅごキャラの公式ネットラジオのパクリじゃんっ! いいんかいそれっ!!」 あむ「そうだよっ! て、てゆうか・・・・・・ラジオなんて無理だしっ!! 無理っ! 絶対出来ないからっ!!」 ※あむの枕元にこんな目覚ましを置いてみた。『お前らが来るのを待ってた〜・・・死ねーーーっ!!』 ついでにティアナにもこをなのを。『ランスターさん、朝ですよ〜。起きて下さ〜い。』 二人はどんな反応をするかな?・・・かな? あみ「はわわ、おねぇちゃんがおおごえでなきだしかけてる」 シャーリー「・・・・・・ティアナ、大丈夫? 全身に取り肌経ってるけど」 ティアナ「もう、嫌だ。マジでアレは嫌だ。てーか、絶対嫌だし信じられない」 恭文「奇遇だね、ティアナ。僕も同じだよ」 ※スカさんへ あなたを『ザ・クイズショウ』への招待状が届きました。(MC:ドゥーエさん(ライアーズマスク装着))ドゥーエさん、思う存分ドS思考でやっちゃってください。 ドゥーエ「というわけで、これが問題よ」 サリエル「・・・・・・なんだよこれ。生放送で答えられないことばかりじゃねぇか」 ドゥーエ「そんなことないわよ。全部、本家本元を参考にしてるんですから」 サリエル「その本家本元を軽く超えてるっつってんだよっ!!」 スカリエッティ「私はな、ドリームチャンスを手にしたら、先生になるんだ」 恭文「・・・・・・スカリエッティ、それは死亡フラグだよ。間違いなく」 ※第97管理外世界{とらは&なのは・仮面ライダー・しゅごキャラ}って、カオス世界だよね?管理局的にこれが普通なの? by カノン リンディ「・・・・・・というか、管理し切れないわよね」 クロノ「出来ると思いますか? 退魔師やHGS、時の運行を守る電車にしゅごキャラ。完全に僕達の枠を超えているではありませんか」 リンディ「そうなのよね。デンライナーなんて、特に危険ですもの。管理局にバレたら大事になるのは明白。しゅごキャラも同じくよ。子ども達の夢の領域にまで介入なんてしたくないわ。・・・・・・利用しようとする人間は、そうするでしょうしね」 クロノ「地球・・・・・・一体どこまでいくのだろうか」 ※恭文、第一段としてギンガさんの良いところ、好きなところなどをいくつか言ってみて 恭文「うーん、料理が上手なところ。頑固・・・・・・もっと言うと、一途で真っ直ぐな所。頑張り屋な所。優しい所。・・・・・・だめだ、なんかありきたりな言い方しか出来ない」 古鉄≪でも、ギンガさんは嬉しいみたいですよ? 顔が真っ赤ですし≫ 恭文「うん、そうだね。なんか心苦しくなるくらいに真っ赤だし」 ※???「魔王か、聖王は僕が頂く。君はこれとでも遊んでいたまえ『KAMEN RIDE GOKIBURI』千匹はいるだろう、せいぜい頑張りたまえ」 はやて「・・・・・・で、ゴキブリ毎あの泥棒ライダーを砲撃で吹き飛ばしたと。まぁ、ゴキブリじゃあなのはちゃんは止められんわなぁ」 なのは「だって、翠屋の手伝いで何度も戦ってた強敵だもの。奴らはどこにでも姿を現すの。一匹見つけたら、確実に潰さないとだめなの」 はやて「だからってなぁ・・・・・・! 隊舎まで吹き飛ばしたらあかんやろっ!? これ、明日からどないして仕事するんよっ!!」 なのは「わ、私のせいじゃないよっ! 全部あの人が悪いんだからっ!!」 ティアナ「・・・・・・ね、アンタの家で暮らしていいかな? いや、マジでよ。正直ここでは暮らしていけないわ。私達、下手するとゴキブリと一緒に吹き飛ばされてたんだから」 恭文「・・・・・・ごめん、もうフェイトとリインだけで手いっぱいだから。てーか、ティアナ受け入れたら今度は僕が吹き飛ばされる」 ティアナ「そっか、うん分かってた。ごめんね、無茶な事言って」 ※やっと風邪が治ったぁー!。コルタタさんも気を付けてくださいね。 ではSS7話と夢たま25話の感想をまとめて。 バレンタインだからってこの甘々空間…リインが居るのにそんな恭文の理性が切れそうな事したらダメだよフェイトさん… 戦闘前に長々と話すのは往々にして負けフラグですよね。というよりダイヤは元々あむのしゅごキャラのはずなのに何でこんなに嫌な性格になったんでしょう? by 梅 ※エルと同じく歌唄から生まれたイル。なんていうか···ドンマイ? 25話あとがきで出た誘拐フラグ!ハテナ四つの男に一言!自首すれば少しは罪が軽くなるぞ?(原作を知らないんで、重要なキャラだったらごめんなさい。) ※魔導師組と凄いバトルしてるな、だがしかし無抵抗の抵抗もあっさり折られたな(汗) イルも可哀想に…。こうなれば、フェイトとキャラなりして………え、恭文の理性がヤバい? それに、小学生とかの教育上悪すぎる? ですよね〜。最後に私としては、ジガンのAIは『なのは』ベースのドMAIに一票入れたいです!! なのはifルートへのフラグの為に是非ともお願いします by ルミナ ダイヤ「なお、アレは原作準拠よ? 普通に原作でもあんな感じだったわ」 恭文「そう、だから慣れていかないと可愛さが分からないのですよ」 ダイヤ「・・・・・・そうね、あなたと同じで」 恭文「そうだね。でも、ダイヤには負けるかな」 やや「・・・・・・ね、あむちー。また恭文とダイヤが火花散らしてるよ?」 あむ「あぁ、ほっといていいから。喧嘩する程仲がいいってやつ・・・・・・なはず。」 ※そういえば、幸太郎ってスバルの孫でもあるんですよね? だったら魔法使えないの? by フロスト ※教導隊の皆さんへ。 魔法抜きでの戦闘訓練を行う良い方法。 海で天狗になっている魔導師数人を特別訓練といって完全AMF下にした無人世界でモンスターが徘徊をした場所に魔導師たちを放り込んで一ヶ月サバイバル生活をさせる。 そうすれば自分たちがどれだけ雑魚かというのがはっきりする。 幸太郎「・・・・・・いや、俺がスバルばあちゃんの孫とかそういうのはまだ決まってないから。というか・・・・・・決めるとまずくないか?」 テディ「色々とあるからな。あぁ、色々とあるんだ。それで幸太郎、このサバイバル訓練はもう恒例だよな」 幸太郎「俺と幸太郎も遊び混じりでやったしな。ただよ、ひ弱すぎるだろ。なんで俺達以外が脱落してるんだよ」 テディ「恐らくは、恭太郎の料理スキルの高さのせいだろう」 ※拍手でのなのは可愛い、なのは可愛い、なのは可愛い、なのは可愛い、なのは可愛い、なのは可愛い、なのは可愛い、なのは可愛いなのは超可愛い!!本編とのギャップが激しくてIFに期待したくなる♪♪ なのはも拍手だけだけど素直になったし、復活しますか? P.S.最近なのはと恭文の昔の会話読んだら夫婦に見えた…フェイトと恭文がバカップル、ギンガとが爽やかカップルだとしたら…こういう表現しか出来ない…この二人は普段は今までと同じ感じでいちゃつきつつ、二人っきりにすると燃え上がりそう♪ 二人は仲良くするのを恥ずかしがってる節がある。だからこそああいうじゃれ愛をしてるんだ♪(誤字ではない) by ブラスター∞トランザム亜種 恭文(IFルートまぁ、IFは実は結構後でやる予定だったんですよ。なしとか言って、サプライズ。ただ・・・・・・あんまりに反応がすごかったんで、もうネタばらししました」 なのは(IFルート)「というか、わ、私は・・・・・・燃え上がらないもん」 恭文「ホントに?」 なのは「・・・・・・あ、あの・・・・・・ごめん、嘘。燃え上がるの。というか、恭文君・・・・・・好き」 古鉄≪・・・・・・こんな感じですか?≫ ティアナ「なんでか要望高いのよね。アイツが絡むとあんまり『なのは様』してないからかな」 ※アルト姐さんの恭文への日頃の感謝を誕生日おめでとうの時にやって欲しい♪(リアルでは過ぎてしまったが…)恭文、コルタタさん誕生日おめでとう♪♪ 遅くなりました…(一日見逃してしまい今日まで言えなかったのです)申し訳ありませんでした。ですが、踏ん切りをつけて今日言います。本当におめでとうございます。 by アルト姐さん萌え 古鉄≪というわけで、おめでとうございます。まぁ・・・・・・今年も生き延びられてよかったですね≫ 恭文「そうそう生き延びられ・・・・・・その言い方やめてっ!? なんかすっごい嫌だからっ!!」 古鉄≪まぁ、私が居るから当然ですが。・・・・・・これからも変わらないので、問題ないでしょ≫ 恭文「あ・・・・・・うん」 ティアナ「デ、デレた。アルトアイゼンがデレてる」 スバル「貴重だ。これは貴重だー」 ※ミッドに彼等がやって来た・・・・・・ 「一筆奏上!!」 「天下御免の侍戦隊、シンケンジャー参る!!」 さあ、敵対するか? しないか? 全てはお前次第だ、恭文。 恭文「当然、味方になります。だって、赤とか緑とか青とかの五人の人が怪物一体に立ち向かってるんですよ? これが悪い人なわけないじゃないですか」(いつものワクワクドキドキ顔) ティアナ「いや、だから少しは未体験な物に対して疑う事を・・・・・・あぁ、もういいわ。それがアンタのいい所だしね」 フェイト「管理局の一員として、大人としては、それだとマズイんだけど、ヤスフミはその限りじゃないしね」 あむ「・・・・・・その、実はあたしも唯世くんも、恭文がしゅごキャラの事とか最初に聞いた時に、疑わずに信じてくれたのがすごく嬉しかったんです。あたしは最初、かなり疑ってましたから」 良太郎「それは僕達も同じかな。突然にやって来たのに、受け入れてくれたから」 フェイト「うぅ、それを言われると耳が痛いです。私は最初良太郎さん達の事をかなり疑ってましたから。・・・・・・見習わなきゃ、だめかな。不思議なもの、未知なものにドキドキする心は、きっと大切なものだと思うから」 ティアナ「そうですね。アイツ見てると、なんかそんな気がします」 ※ディケイド真の最終回12月の映画とは・・・なんちゅう結末orz ※ディケイドの最終回、私はあんな終わり方を望んでいない!!早く12月12日になってほしい ※誰だって一度は考えたと思うんだ・・・・・・ もやし「新しい力、使ってみるか」 『Attack Ride Raisingheart-Excelion』 (手の中にエクシード形態のレイジングハートが現れる) 『Final Attack Ride RaRaRaRaisingheart-Excelion』 (・・・・・・・・・・・・・・・) もやし「・・・・・・成程、鳴滝の言う通り、俺は破壊者のようだな」 (もやし溜息、そして前方には更地が・・・・・・) by オーナー28号 恭文「・・・・・・え、ディケイドの最終回って大ショッカーじゃないんですか?」 ティアナ「なんか現実逃避してるっ!? お、落ち着きなさいよっ! 確かにアレだったのは分かるけどそれでも落ち着きなさいっ!!」 古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、本当に沢山の拍手、ありがとうございました≫ 恭文「ちゃんちゃんばーらー♪ ちゃーんばーらー♪ ちゃんばらばらーちゃんばらー♪」 古鉄≪そんなに好きですか。まぁ、おもしろいので分かりますけど≫ 恭文「ツンヅンデレーツーンデレー♪ ツンデレデレーティアナだー♪ 王道ツンデレー突き抜けーろー♪」 ティアナ「だから・・・・・・バカな歌うたってんじゃないわよっ! このバカっ!!」(バキっ!!) 恭文「グハっ!! ・・・・・・な、なぜ。フルコーラス作ったのに」 ティアナ「なんかパワーアップしてるっ1?」 [*前へ][次へ#] [戻る] |