[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:933(12/10分)



恭文「……もうすぐジャンヌと決闘かぁ。どうして、こうなった」

ジガン≪桜セイバーちゃんの連続引きとかがあるから、めちゃくちゃ気合いが入っているの≫

古鉄≪だからいつも言っているじゃないですか。欲望をちょっとずつでも解放しないといけないって。サボるから困るんですよ≫

恭文「どういうことだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

白ぱんにゃ「うりゅー!」







※ジュンイチ「さて、お久しぶりの『フェイトさんにモンハン武器を使ってもらおう!』。第3弾の片手剣編だ」

恭文「今度はどんなクエに行かせたのさ?」

ジュンイチ「個人的には片手剣の特徴は“武器を出したままアイテムを使える点”にあると思ってる。
 なので、それを最大限に活かせるクエスト、ということでバルバレギルドのゲリョス捕獲クエに行ってもらった。
 ……行ってもらったんだが……」

恭文「………………?」

ジュンイチ「恭文、それに他のみんなも。
 ……『フェイトが余計な仏心出して、瀕死にもならん内から罠を持ち出して捕獲に失敗する』と思う人、挙手」

全員『はーい』

ジュンイチ「もしくは『ゲリョスの死んだフリにだまされてブッ飛ばされる』と思う人、挙手」

全員『はーい』

ジュンイチ「……ネタを振ったオレが言うのもアレなのは重々承知だけどさ……もうちょっと信じてやろうぜ。全員そろって即答かよ。
 特に恭文、お前だよ。どっちの質問にもイの一番に手ェ挙げやがっただろ今」



『フェイトさんにモンハン武器を使ってもらおう!』

第3弾・片手剣編

課題:ゲリョスを捕獲せよ!

挑戦クエスト:ゲリョス捕獲日記(バルバレギルド・集会所下位★1)

武器:ラギアソード(ラギアクルス素材メインの雷属性片手剣。「ゲリョス雷属性効かないだろ」とツッコんだ人、あなたは正しい) by モリビト28号




恭文「いえ、手を上げない理由がなかったので」

ジュンイチ「容赦と躊躇いがないだろ!」

恭文「さらっとラギアソードを持たせるジュンイチさんに言われたくないわー」

らぎあくるす「ぎあー?」

白らぎあくるす「ぎあぎあ〜」

黒らぎあくるす「ぎあ……ぎあぁ」(フェイトお母さん……大丈夫かなぁ)


(一方その頃)


ゲリョス(ずっどぉーん)

フェイト「ど、どうしよ! ゲリョス、倒しちゃった! 捕縛って言ってたよね!
……あ、電気ショックで蘇生するかも! よし、魔法でばりばりーって」(不用意に近づき)

ゲリョス(……ばたばたばたばたばた)

フェイト(直撃)「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」





※岸波白野「へー、あの『ライダー』と決闘か・・・・・・・・・うーん、まぁ星の開拓者EXをどうにかしないとなー」

キャス狐(CCC)「ですよねぇ、アレ、実際にはガチチートですもん。 何ですか『不可能なまま実現可能』って」

白野「俺達が戦った時は、こっちのサーヴァントが異常に弱体化してたから、向こうのスキル全然活きてなかったもんな・・・・・・序盤でレオと当たってたら、普通に聖者の数字攻略してもおかしくなかったし。 何より彼女、直感スキル持ってない筈なのに異常な位当たりまくる勘の良さ持ってるから、星の開拓者と合わせて初見殺しが一切通じないんだもの」

アーチャー(Extra)「うム、あのマスター(シンジの事、八歳児の方)が未熟であり、見栄を張っていたからこそ付け入る隙があったが、本来フランシス・ドレイクは困難を打破する存在だ。 要するに最強クラスの格上殺しと言える」

白野「うん、まぁ頑張れ。 切り札含めて全回避されても泣くなよ」




恭文「……決闘になった時点で泣きそうなんですが。しかもその、なんか僕が『僕の女になれ!』って勢いで申し込んだみたいになって」(白目)

空海「……頑張れ」(肩を叩く)






※ドレイク船長に負けず劣らず胸の大きいうちのアン・ボニーが恭文に興味あるみたいです。見合いして貰えません by DIO



古鉄≪分かりました。こちらでセッティングをしましょう≫

ジガン≪よろしくなのー♪≫

フェイト「わ、私も奥さんとして頑張るよ」(ガッツポーズ)

(そして別日……かっぽーん)

恭文「……ねぇ」(黒い和服姿で、和室に正座中)

古鉄≪なんですか≫

恭文「おかしくない?」

古鉄≪どこがですか≫

恭文「全てだよ! 僕、結婚してるんだけど! 奥さんがいるんだけど! なのに何でお見合い!?」

古鉄≪ハーレムだから大丈夫です≫

恭文「そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※恭文さんコルタタさんとまと読者の皆様・・・・・・私初投稿者は角膜の手術することになりましたー♪イエーイ!

なのですみませんがオリジナル牙狼クロス一旦休止させて頂きます。シャナさん本当にごめんなさい by 初投稿者



シャナ「……角膜!? え、大丈夫なんですか! とにかくその、お大事に! 体調が大事だもの!」

作者「どうかご自愛ください。いえ、本当にお大事に」





※トウリ(フェンリルアンデッド)「えー、ヤイバノカミとか剣獣スピリットを確保できたので、元々あったテンペスター軸のアルティメットデッキがそのまま強化されたでござる」

(ちょうどアルティメットとの連携を主眼にした効果ですしね、ヤイバノカミ。あとは剣獣でコアブースト出来るラケルも加えるとホントにデッキコンセプトをあまり崩さずに強化完了。……皇獣と言い、自分にはうれしい強化が目白押しですね) by 通りすがりの暇人




恭文「そういうのは楽しいですよね。無理なく新カードも組み込めるし……なお僕は最近、甲竜デッキにセンリュウカクを」

古鉄≪そしてソウルドライブですね。ただコアを握りつぶすべきか、毎回迷うのはやめてください≫

恭文「いや、余りに印象的すぎて」







※もしもあずさが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「……迷子になって抜け出します」

律子「ワープでしょ、それは……!」






※ エミリオ・レインの過去の事件その1:Part2,拍手927の続き

エミリオ(尋問終わった)「・・・・・・やはり、彼等の中にテロに加担した者はいない。 もしもし、ミスタミルトン、応答願います」

リチャード・ミルトン(一応上司)『此方ミルトン、カーディフの生映像を送信中だ。 何か分かる事はあるか?』

エミリオ(映像と手元の資料を見比べる)「・・・ミスタミルトン、今のところ確認されているテロリスト及びカーディフ船員の人数と体型、容姿。 そしてカーディフに積まれている物資は先程貰ったこのデータと相違無いでしょうか?」

リチャード『あぁ、間違いない。 家(SIS)のトップメンバーがカーディフ襲撃直後から必死に集めて何度も吟味した物だ。 正確性は保証する』

エミリオ「成程、ではカーディフに今すぐ待機中のSBSを突入させ、内部を制圧。 カーディフを奪還する様に進言をお願いします」

リチャード『何!? ミサイルを警戒する必要はないってことか!』

エミリオ「はい、カーディフが出航直後の映像に映っていた水への沈み具合と比べ、現在の具合が明らかに違います。 これは、『何か重い物を降ろした後』であると見て間違いありません」

リチャード『何か重い物? ・・・成程、弾頭か』

エミリオ「Yes. テロリスト側の要求はまず相違無く時間稼ぎ。 真の狙いは、ミサイルより抜き取った核弾頭を用いた都市部への放射能汚染攻撃であると推理します」

リチャード『それに賛成したいが、仮に核弾頭がカーディフに積まれたままで、そいつが発射されたら?』

エミリオ「ありえません」

リチャード『それは何故だ?』

エミリオ「カーディフはミサイル駆逐艦ですが、弾道弾を発射出来る様に作られていません。 つまり迎撃も誘導も簡単なミサイルでしか発射し得ない。 しかも核弾頭は遠隔爆破できませんので、汚染効果も弾着爆破以外では期待できない、即ちカーディフから発射された方が対処し易いのです」

リチャード『ふむ・・・つまり奴等が本気でイギリスを攻撃しようと考えているなら、必ず別の狙いがある訳か。 よし、此方は任せろ。 レインは奴等の攻撃先と思しき場所へ急行せよ』

エミリオ「Yes,sir」




恭文「すげー。まさしく007の世界だ」

セシリア「お父様……!」






※そろそろオリカネタ見たい




恭文「というわけでお待たせしました。一気に掲載です」

古鉄≪今後はペースを上げていきましょう≫






※ (拍手929より)
>ナレーター『詳しくはアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』第二期をチェックだ! トライアドプリムスの結成話が見られるぞ!』
>ヴリトラモン『……よく分からんが、それを見ればいいのか』
>奈緒「あー、うん。ちょっと恥ずかしいけど……一応!」
>アグニモン『あぁ、そっかぁ……恭文君から軽く聞いてるよ。美城常務って人が相当面倒だったって』
>奈緒「聞いてるの!? しかし……そっかぁ、アイツは美城常務……てーか専務とかなりやり合ったからなぁ。別事務所なのに」(しみじみ)

ヴリトラモン(スピリット)『・・・というか・・・我が指摘するのもあれだが・・・・・・話が脱線してきてはいないか?』
ヴリトラモン(奈緒)「あっ・・・ご、ごめんごめん!別に忘れてたわけじゃないんだけどさ・・・・・・つい」
ヴリトラモン(スピリット)『・・・まあ、その辺りについては構わぬ。それより、これからどうするつもりだ?我を認めさせるという目的は果たせたようだが』
ヴリトラモン(奈緒)「うーん・・・折角進化しといてなんだけど、そろそろ元に戻ろっかな?ぶっちゃけ今日だけで2回も戦ったのに加えて、初めてあんたの力で進化してみた影響なのか、正直今にもフラフラになりかけっていうか・・・」

そう言いつつ、はぁ・・・と軽くため息を吐くヴリトラモンの姿になっている奈緒さん。どうやら、疲労やらビーストスピリットでの進化の負担というものが相当重なっているようです。

ヴリトラモン(スピリット)『ふむ・・・そうか。我としては別に構わぬぞ。お主を認めるか否かについてはこうして結果が出たのだしな』
ヴリトラモン(奈緒)「あはは、ありがとな。そんじゃまあ、お言葉に甘えて・・・・・・っと」

ヴリトラモンのスピリットからの返事を聞いて、感謝の言葉を述べると共に静かに目を閉じる奈緒さん。すると、巨体となった彼女の身体は光とバーコードのリングに包まれ、ほどなくしてそれらが消え去ると、元々の・・・人間の少女としての姿に戻った彼女の姿が。





奈央「ふぅ……これで解決かな」

アグニモン『お疲れ様。じゃあ、まずはここから出ようか』

奈央「うん」







※ シンデレラプロジェクトが地方にいくならプロジェクト・クローネは東京で活動かな。だとしたらいずれ紹介回的にルカ様のターンですね




ルカ(ゴーカイ)「あたしは違うわよ!」

恭文「そうだよね、全然違うよ」

ルカ(ゴーカイ)「……そうねぇ。あの子の方が大きいものねぇ、アンタの好みか……!」(首絞め)

恭文「ち、ちが……!」







※(前回のあらすじ。デルタグリフォンの強襲を受け、童子ダーグは仮面ライダーファング・ゲッターフォームに変身する)

ファング「行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

バスターホース『ブルルルッ!!』

(ビルの屋上から飛び降り、真っ直ぐ突っ込む)

デルタグリフォン『クワァッ!』

飛鳥「早いっ!?」

(デルタグリフォンは翼をはばたかせ、体当たりをかわし一瞬で頭上を取る。しかしバスターホースの背にファングの姿は無い)

ファング「貰ったぁっ!」

(ゲッターフォームのファングには多少なりの飛行が可能。バスターホースが飛び降りると共に上空に飛び、デルタグリフォンが回避するのに合わせ、更に頭上から奇襲した。
三枚刃になったアームファングでグリフォンの首を狙う)

ファング「――何ぃ!?」

デルタグリフォン『クワァッ!』

(デルタグリフォンは残像を残して消え、ファングの背後に現れる。前足の爪で背中を切り裂く)

ファング「ぐおッ! ――こなくそっ!」

(ダメージを負いつつ体を捻り、コアトリガーを両手に連射。弾丸は捉えることなく、残像を貫く。ファングは落下地点に周りこんでいたバスターホースに乗る)

ファング「くそ、アイツ速いな」

飛鳥「向こうは自在に空を飛べて、こっちはジャンプするしかない。でも跳び上がっても的になるだけ……ボクはこの子の背中に捕まっているしかないんだけど」

バスターホース『ブル』(訳:だからアイツと戦うの面倒なんだよ)

デルタグリフォン『クワッ、クワワッ、クワァ』

飛鳥「え、何あの鳴き声。凄い不快になる」

ファング「あんにゃろ、自分が有利だと分かって笑ってやがる。しかも人間の笑い方を真似してやがるし」

飛鳥「うん、ボク達を馬鹿にしているんだね。それで、どうするんだい?」

ファング「つっても、あの速さだから普通にやっても当たらない。一応音速で攻撃も、面制圧も出来るが、当たる前にここら一帯が荒野なるな」

バスターホース『ブルル』(訳:地上ならオレが速い)

飛鳥「こっちが向こうより速ければ……それが出来ないから苦労しているんだけど」

※ ファング「速く動く、ねぇ。やすっちなら神速か魔法でどうにか……あ、思いついた。バスター、1回物陰に入って奴の視界から外れろ。それから……」

バスターホース『ブル』(訳:マジか)

◆◆◆

(バスターホースがビルの角を曲がり、一瞬視界から外れる。デルタグリフォンが追跡する、と)

ファング「そらっ!」

(ラリアット気味のファングの攻撃。デルタグリフォンは急降下でかわし、直ぐさま反転。ファングは別のビルの壁を足場に飛び上がる)

ファング「来い! バスター!」

バスターホース『ブルルルッ!!』

(そしてUターンして戻って来たバスターホースが跳び変形。ハーレー型のバイクになり、空中で逆さになる(その間、飛鳥は必死にしがみついている))

デルタグリフォン『クワワァァァァァッ!!』

(デルタグリフォンがファングを狙い羽根を発射する。ファングはバイクに変形したバスターホースの後輪を足場に、更に跳躍。自らを回転させ円刃となってグリフォンに肉薄する)

デルタグリフォン『クワァ!』

《Fang――Maximum Drive》

(グリフォンは嘲笑い、余裕で回避する……しかし円刃となった牙は旋回し、速度を上げながら再び迫る)

デルタグリフォン『クワァ!?』

ファング「――ファング」

デルタグリフォン『クワァァアァァァァァァァッ!!』

(グリフォンは驚愕の表情を浮かべ、最高速度で離脱を計る。グリフォンの飛翔にソニックブームが巻き起こるが、円刃の牙は獲物の背後まで迫る)

ファング「――マッハキィィィィィィックッ!!」

(回転のスピードが乗った一撃がグリフォンの背中……からややずれて命中。デルタグリフォンは翼の一部を破壊され、きりもみ落下しながら建物の窓ガラスに突中……ミラーワールドに逃げ仰せた)

ファング「ああクソ! 狙いがずれた!」

バスターホース『ブルルルル』(訳:寧ろあれだけ回っといて当たられたんだから上出来だろ)

飛鳥「い、いきなり上下逆さまになった……うぷ」

童子ダーグ(変身解除)「でもどうすっか。逃げられちまったし、また出てこられてもなぁ……」

恭文「それについては僕の方でなんとかしとくよ。間に合わなかったし」

童子ダーグ「やすっち! で、何とかって?」

恭文「まぁここに来る前に色々とね。それはそうと、一度事務所戻るよ。赤羽根さん達心配してるし」

◆◆◆

(一方、ミラーワールド)

デルタグリフォン『クワァ……クワァァァ!』(訳:くそぉ……あいつ等、よくもー!)

ゴルドフェニックス『ルー』(訳:それはそうと)

ブラックドラグランザー『グルルル……グル』(訳:今回は見過ごせないから……ちょっとお話しようか)

デルタグリフォン『クワ――』(訳:あ――)

◆◆◆

(数日後)

飛鳥「じゃあ、もう問題ないんだね?」(焼きプリン食べてる)

童子ダーグ「ああ。先輩ミラーモンスターにシメられたからな。もう懲りて暴れないじゃないか? 藻別に人間襲ってたわけじゃねぇみたいだし」(焼きプリン食べてる)

デルタグリフォン『クワァ……!』(飛鳥の後ろに隠れながら、訳:先輩怖い……!)

バスターホース『ブルル』(訳:何でいるの?)

童子ダーグ「何でここを避難先にしてんのか分からないけどな」

武内P「………」(困った様子で首に手を当てつつ……童子ダーグのお土産の焼きプリンを食べる)

(オチらしいオチもなく、とりあえず終了。グダグダし始めたし。
この後、バスターホースはダーグが気に入ってダーグの所に行き、デルタグリフォンはダーグや飛鳥の所に顔を出すとか) by フロストライナー


※(ある日の346プロ)

卯月「おはようござ――」

デルタグリフォン『クワァ』

卯月「グリフォン!?」

飛鳥「おはようござグリフォン……新しいね」

蘭子「深淵からの産声か?」(訳:卯月ちゃん、新しい挨拶?)

卯月「いや、事務所に入ったら目の前にいきなりグリフォンがフェードインって驚きますよ!? どうしたんですか!?」

武内P「それがですね……」

童子ダーグ「デルタの様子見と遊びに来たぜー!」(バスターホースに乗って登場)

バスターホース『ブルルルル!』(ミラーワールドからこんにちは)

ブレイヴタウラス『時系列的にオレは居ないけどオレも来たぜー!』

恭文(OOO)「ダーグが迷惑掛けた? みたいだからお詫びの品を持って来た&卯月のメンタルチェックに来ましたー」

ヴァジュラ(以前ちびきが呼び出した子。命名:虎太郎)「ガオン!」(恭文を乗せて僕惨状!←NOT誤字)

(346プロは犠牲になったのさ……動物園(モンスター園)という名の犠牲にな) by フロストライナー


※デルタグリフォン

概要
 バスターホースと同じく、ミラーミンスターの突然変異個体。
 自在に空を飛び、空中戦に置いてはミラーモンスター(サバイヴ強化ミラーモンスターも含め)トップクラス。翼から鋼鉄の羽根手裏剣を飛ばすなど戦闘能力も高く、統率者の居ないミラーワールドでは互角に戦えるのはバスターホースのみ。自身と同じ変異個体であり対等に戦えるバスターホースが気に入らなかったのか何度も戦いを仕掛け、鬱陶しくなり現実世界に出たバスターホースを追い自らも現実世界に出た。目的はバスターホースを倒すことだったので、人間に危害を加えていない。
 仮面ライダーファングとバスターホースのタッグに敗れ、傷付きながらミラーワールドに戻ったらゴルドフェニックスとブラックドラグランザーに〆られすっかり丸くなった。以来顔見知りな童子ダーグやバスターホース、特に二宮飛鳥に懐いて顔を出すようになった。
 産まれてまだ若い個体でありまだ子供。食べ物で釣られる。

 イメージモデルは黒皇機獣なダークネス・グリフォン。黒皇武将なグリフォンに変形するとう没案があったり。 by フロストライナー




恭文「どらぐぶらっかー、ごるどふぇにっくす、ありがとー」

どらぐぶらっかー「くぅくぅー♪」(プリンを幸せそうにあーんされ、ニコニコ)

ひかる「というかお前、先輩だったんだな」

ごるどふぇにっくす「るー♪」(同じくニコニコ)

デルタグリフォン「クワ!?」

どらぐぶらっかー「くぅー」(もう暴れちゃ駄目だよー)

ごるどふぇにっくす「るー、るーるー」(そうだよー、駄目だよー)

デルタグリフォン「ク、クワ」(は、はい)







※ そう言えば、『ギルガメシュ叙事詩』の未知の行が見つかったことで、エルキドゥとフンババの関係が判明したって大分前にニュースでやってたけど、Fateではどのくらい影響があるだろうか……?GOの第七章があからさまにウルクが舞台っぽいから、エルキドゥが味方鯖ならフンババとのエピソードもありそう。

茄子科の菌糸類がどんな風なエピソードにするか考えると、七章までのモチベーションにもなりますね。……てーか、エルキドゥとギルガメッシュがもし味方にいた場合、負けるビジョンが全く思い浮かばなくなるのは何故か?





恭文「FGOがその最先端となるわけですね、分かります」

古鉄≪でも第七章……いつごろでしょうか≫







※ コナミ(とまかの前)が幻想入りその18:死体になって欲しいニャ・・・無理そうだけど(by お燐)

コナミ「次ィ!! 来いやぁー!」(既に6人目をKO)

勇儀「いいぞやれやれー!」

古明地さとり「そこまで」

コナミ「なんだ、さとりか。 久しぶり、元気にしてたか?」

勇儀「地霊殿から出てきていいのか? それにしても、相も変わらず陰気そうな雰囲気してんじゃないよ! もっと気合入れなよ」

さとり「・・・・・・私の姿を見て、距離も置かずに真っ先に口でも本心でもそう言ってくれるのは貴方達くらいでしょうね」(存在が知られた途端周囲からギャラリーが消えた)

勇儀「ったく! 根性無共め。 内心見抜かれる位なんだってんだい」

コナミ「全くだな、自分の精神をしっかりと制御できていれば、見抜かれても問題無いだろ」

さとり「・・・・・・・・・ハァ(この人達、喋ってる内容と思ってる内容に一切差異が無いんですよね。 だから好ましいんですが) それはともかく二人とも、地霊殿に来ませんか? コナミさんを地上へ戻すのにもその方が早いですし」

コナミ「あぁ」

さとり「あの、コナミさん? 横着しないでいただけませんか?」

コナミ「何でだよ、俺の頭の中全部読んでくれる訳だし、一々喋る必要ないから便利」

さとり(手で頭を抑える)「貴方、やっぱり人間じゃありませんよね?」

コナミ「・・・・・・」

さとり「だから横着しないでいただきたいんですけど・・・・・・もういいです。 じゃあ行きましょう」

勇儀「応さ!」




恭文「コナミ、ぱねぇ。僕はルパン三世のテーマソングしか思いつかなかった」

はやて「それスペシャルのラストでやったやつやんか!」





※ フィリップとデジモンとロイミュードは思えばよく似た存在すね。データとリアルを変幻自在と言う意味で。

シグマによる全人類データ化もクォーツモン(デジモンハンターのラスボス)とよく似てるし。

三条先生、何かデータ人間に思い入れがあるのかな




恭文「そう言えば……いや、これだけだと判断できない! ダイの大冒険や冒険王ビイト、ウルトラマンも振り返ろう!」

フェイト「それ、ヤスフミが見返したいだけじゃ!」







※いつも小説の更新、拍手のお返事、古き鉄ハーレム化お疲れ様です・・・。

 今回拍手を送ったのは現在継続中のバトスピ対戦についてです。

 私のリアル事情でバトスピやサイバー拍手が遅れている間に現在烈火伝第三弾発売、メガデッキ魔王襲来発売までわずかとなってしまいました。

 そこで大変申し訳ないのですが、使用カードを魔王襲来までのカードとした上での仕切り直しと言う形にしていただきたいのです。(サイバーは頑張って最後まで書き上げます!!)

 私事で恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします(土下座) by 鋼平




作者「えー、ありがとうございます。いえいえ、こちらは大丈夫ですので。ただリアルの方が大事ですし、無理だけはなされないように」

恭文「そこまで使っていいのか……よし、じゃあ僕もデッキ変更だー!」






※童子ダーグ「何コレ楽しそう!」(お目々キラッキラ)

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=53436944

(素晴らしい!) by フロストライナー




恭文「やめて! 毎回当たるの! どう引いても当たるの!」

童子ダーグ「やすっち……!」






※かつてあった過去。

エミリオ・レイン(文庫本読んでる)「・・・・・・(一、二・・・四人か。 流石はイギリスきっての富豪の令嬢、暗殺者からも大人気であるようだ)」(本を閉じて立ち上がり歩きながら、【わざと】栞を落とす)

アメリア・オルコット(SP2人付)「あら? そこの殿方、栞を落としましたわよ」(屈みながら栞を拾う)

エミリオ「おや、これはすいませんでした(自然に不自然な動作で消音機付拳銃を抜く)。 御丁寧に(1人目、右上方3時の方角ビルの3階右から4番目の窓)どうも(2人目、左のSPの後ろ木陰で新聞を読んでいる輩)ありがとうございます(3人目、背後の川から手榴弾)」(一旦銃を仕舞う)

アメリア「はい、どうぞ(ニッコリ) っ!? 川の方から爆発音と悲鳴が!?」

右のSP「お嬢様、危険です!」

左のSP「どうぞこちらへ!」

エミリオ「(そして4人目、彼女を連れて行こうとしているSPの片割れ)」

左のSP「ガッ!?」

エミリオ「(これで全員、と)」




恭文「……息を吐くように潰してきやがる! てーかすご!」

ルカ(ゴーカイ)「アンタもできそうだけど」






※今、思ったのですが、管理局が聖杯のことを知ったらどうするのでしょうか?

人殺しをタブーとする彼らが堂々と介入できるとは思えません。




恭文「大聖杯を壊せばえぇんやで」

切嗣「それが分かる前に全滅しそうだが」





※クロスオーバーバトル! 勝つのはどっちだ?!

リリカルなのはシリーズの前主人公になる筈だった
高町なのは
vs
聖闘士星矢Ωに置いて前主人公として登場した
射手座・サジタリアスの黄金聖闘士 星矢




なのは「ギブアップ」

フェイト「なのは!?」

恭文「勝てないよねぇ、黄金聖闘士は」






※> 「お前がぁ……! お前がぁ、悪いんだぁ。僕、達は」

> 「おやを、兄弟を……なんだと思っているんだ! 貴様はぁ!」

> 「そのセリフ、そっくりそのまま返してやるよ」


> 余りに不愉快なので殺気を放ち、懐からウィザードマグナムを取り出す。二人から離れ、手元で一回転。


> 「撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ」

> 「やめ……ろぉ!」

> 「助けて、くれ。頼む、助け」

> 「死ね」


> 弾丸をきっちり二発放つと、二人の頭がはじけ飛んだ。……さよなら、二人とも。大好きだったよ。


恭文(OOO)「……とでも言えば満足かな、火事場泥棒さんは」

この場には僕と物言わぬ肉片が2組あるだけ。だけど僕は虚空に向かって言葉を放つ

???「はて、激情に任せて肉親を殺してしまうような忍者さんは一体誰に話しかけているんだろうねぇ」

いつの間にか部屋の片隅に不審者が立っていた。

薄紫のシルクハットにスーツ、マントを羽織り顔には単眼鏡(モノクル)を掛けた男が。

???「俺がここにいるわけがない。いれる理由がない。だから俺はここにはいない。

ただの幻。だから無責任で意味のないことを言うけど、本当にひどいねぇこの忍者は。

ウイルスを持ってるから一撃で殺すしかない?人間を辞めたって普段から自慢してる第一種忍者のくせに?

こういう場合生け捕りにして尋問、組織の情報を少しでも探るもんだろうに……なんて迂闊な」


自らを幻だという不審者は本当に意味のないことを言う。そんな戯言は無視して大事なことだけ告げる


恭文(OOO)「『まだ』殺してない。これはあんたの作った人形だろう。『本物』はどこへやった」

???「俺が?人形を?作るわけがない。作れる理由がない」

そんなことを言う不審者の隣に、いつの間にかたった今腕を切り落とし頭を潰したはずの馬鹿二人がいた。

ただし巨大な蛇に腕も脚もガチガチに縛られて、轡までされている状態で。

僕は今度こそ決着をつけようと銃口を向けて。

???「……あぁ、それともあれかな。たとえ生け捕りにしたところで、口封じのために殺されてしまう。

だから生かして捕まえる意味はなく、『助けるには』殺したことにして世間から隠すしかない」

向けたところであまりにも馬鹿馬鹿しいことを言われて、指が引き金にかかる前に止まった。


???「だとしても忍者組織が主導で証人保護プログラムとかそれに類似するものを
動かしているわけでもないな。それなら容疑者の身内が一人この場に乗り込むのは不自然だ。

これはあくまでも独断で、だから誰にも邪魔されないように一人で乗り込んだ……か?
こんな真似をすればお前のほうこそ同じ忍者からも疑われるだろうに……本当に危なっかしい」

恭文(OOO)「勘違いだねぇ。僕にはそいつらみたいな不愉快な馬鹿を助ける理由がない。
あんたこそ何でここにいる。そこの馬鹿に友情でも感じてたのか?だから僕の邪魔をすると?」


???「迂闊なガキんちょは勘違いばかりだねぇ。俺はこの男の同級生でもなければ親友でもない」

そう言って不審者は兄だった男を蹴る。するとその体からヤミーらしき怪物が飛び出て、直後に不審者に蹴りつぶされた。

あとに残ったのは半分に砕かれたセルメダルだけ。絵柄も判別できないそれが僕の足元に転がる。

???「そもそも俺はここにいない。いれる理由がない。

俺にはこんな状況を察知する方法はなく、察知できたとしても駆けつける理由も方法も義理もない。
実はお前ら忍者と同じ秘密公務員で、例えば『国家錬金術師』なんて肩書を持ってるなんて隠し設定もない。

だから俺はここにいない。どれだけ祈っても願っても、今この時、この場所にやってくる筈がない」

ヤミーが出てきたことを考察する間も、不審者の意味のない独白は続く。


???「だけど―――誰かは『いた』と信じてる。

お前を愛した者たちが、お前と出会った者たちが、誰一人いないなんて不自然だ。

ヒーローがピンチの時には、今まで助けてもらったヒロインも、今まで争ってきたライバルも。
理由も理屈も一切合切無視して駆けつけるもんだよ

だから、それが正しかろうと間違っていようと。必要でなかろうと余計なお世話だろうと。

こんな馬鹿馬鹿しくて悲しい場所に、お前が一人ぼっちで立ってるなんて――絶対に絶対にありえない!」


byDIO

……これは過去に起こった事実か、それとも誰かの後悔がアンダーワールドで形になった幻か




恭文「……実はってやつだね!」

古鉄≪社会的に殺したでお茶を濁すんですね、分かります≫







※【戦国BASARA】の武将たちと【戦国無双】の武将たちを合わせたらどうなるかな?
すごい混沌とした光景になりそうです




恭文「どちらも無双ゲームとしては有名どころ……キャラデザとかの違いにツッコみそうだ」

ルカ(ゴーカイ)「……メタいわよ」






※ エルメロイ二世の軌跡

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27346846

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27544974


※ Fate/GOの舞台って全部ヨーロッパ圏内ばかりですね。当然と言えば当然だけど他の大陸の話も読みたいな。
七つの旅が終わった後でホロウやcccみたいなノリで第2章やって欲しいですね


※ 八神恭文HP版が聖杯戦争で死にかけた理由にブレイヴピオーズ絡んでるのかな。それなら切継が何かを調べられたことにも関わりそうだけど





恭文「というわけで、Fate関係のお話です。……確かに序章の冬木はまぁ、別格だしなぁ。でも諸葛亮孔明って」

フェイト「これなら原作キャラも出そうだけど……ヤスフミならどのサーヴァントかな。柳生十兵衛とか?」

恭文「僕、片目じゃないんだけど!」

古鉄≪なんだかんだで負傷時、片目を潰されることが多いでしょ≫






※金剛龍特殊能力そのに「金剛鱗」普段は金色の表皮に隠されているが金剛龍が身の危険を感じると自動的に生えてくる(意識的に出すことも可能)

その名の通りダイヤモンドのような鱗。翼腕脚頭等の急所を守るような鎧のように展開される硬度はダイヤモンドを越える。
もちろんただの鱗ではなく相手の攻撃のエネルギーや衝撃を吸収し溜め込んでおき任意のタイミングで放出することが可能。

「反射」の息吹が通じない物理タイプの攻撃や自分を傷つけることの出来る強者に対して使用する極限まで溜め込んだ攻撃をブレスとして放つことも出来る。
一応許容範囲は存在し、それ以上のエネルギーを溜め込むとエネルギーとともに弾けて砕け、溜め込んだエネルギー分ダメージを受ける(そのため放出されまくると攻略が難しい)

他のデメリットとしては金剛鱗と王鱗は併用できない
(金剛龍の王鱗を金剛鱗が吸収してしまうため同じ箇所には張れない、しかも強力な王鱗のためすぐに弾けてしまうしかもダメージあり。
しかし即座に放出する裏技も存在するタイミングはシビア)by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「アイディア、ありがとうございます。……よし、横馬の出番だ」

事務長「放出する隙も与えず、注ぎ込むつもりです!」






※ VIVIDクロス同人版3巻の書下ろしでIBSAの飛行マシンが
登場したとき、コア移動を自動化させるべきだと言ってましたが

ソウルドライブやソウル神速が出た今、コアをバトラーの手のひらに掴むことが
できる手動性のほうが演出に幅ができるのだと思うようになりました。




恭文「確かに……浅はかだった」

美樹「もしかして、ああいう演出を見越してだったの!? やっぱりプロが作る作品は違うの!」






※恭文と副会長が暗黒魔闘術なる漫画の技を再現したのだが…フェイトがしてしまった失言とは?
1各奥義の技の違いがわからないと言った
2魔力付与や砲撃魔法を使えばいいんじゃ?とディスった
3技名が悪役そのものな上長いと言い出した
4元ネタが悪魔の技だから使うのはよくないと口出しした
5上記全て
さあどれをやって副会長にブチキレられたでしょうか?(模擬戦で奥義(コピー)コンボをかましました(笑)反省はしていない(笑)by鬼畜法人撃滅鉄の会※ちなみにこの漫画読者本人は大好きです…アンチじゃないですよ?ぶっちゃけ最初副会長にこのスタイルでやらそうと思ったけど結局竜の騎士+暗黒魔闘術+重力+美少女+なめられないように鎧で男装=事務長になりました♪



恭文「全部です」

フェイト「ふぇ……ふぇー! 副会長、落ち着いて! 冷静に−!」(逃げ回る)

副会長「あーはははははは! お仕置きタイムだ−!」





※副会長「た、隊長は海賊だったのか!?よし!ならば俺達も海賊を名乗るぞー!」(真剣な顔で拳を突き上げる)

会員達「「「「おおおおおおおおおおおおーーーーーー」」」」(旗持って怒号)

会長「綾…あのバカどもを吹き飛ばせ…」キリキリ(胃をおさえる)
会計「了解しました、ブラッド。」キリキリ(弓を引き渾身の魔力を籠めていく)

byこのあと巨大なクレーターが敷地内にできた鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「待て待て! そもそも僕は海賊じゃない!」

ルカ(ゴーカイ)「嘘ついてんじゃないわよ! アンタ、今まで自分が何をやったか、ちょっと振り返りなさい!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


……そこで左側から慌てるような気配を察知。黒い学生服を着た、中学生くらいの子が階段を駆け下りてくる。

そしてそんな中学生を追い詰めるように、マーベラスがずかずかと……なにしてんの、アイツ。


「マーベラスさん!」

「なにしてんの、アレ」

「あの、あの子がレンジャーカードキーを奪って」

「はぁ!?」

「そうでした! わたくし達、あの子を追っている最中でした!」


なるほど、そういう事なら……しょうがないのでこちらへ逃げようとする中学生の前に立って、行く手を塞ぐ。

どうやらアイムには見覚えがあるらしく、その顔を見てぎょっとする。その間にマーベラスが背後を挟んだ。


「ようやく見つけたぞ、ガキ。……さぁ、レンジャーカードキーを返せ。あとそっちのガキ、お前もだ」

「嫌だ!」

≪ChroStock Mode――Ignition≫


お、できたできた。アルトをクロストックでセットアップ。その上でマーベラスの足を撃つ。

咄嗟に足を跳ね上げて弾丸を回避したマーベラスへ、僕は笑顔でお願い。


「誰が幼児にしか見えないって? そんな事言うなら撃つよ」

「もう撃ってるじゃねぇかよ!」

「プロデューサー、無茶苦茶ですよ! あと冷静に……あなたが海賊にしか見えませんからね!」

「あぁよかった! コイツら、泥棒なんだ! お前は早く、宇宙警察に通報」


制服姿の奴も礼儀がなってないので足元に一発。するとソイツはズッコけ、なぜか僕へ怯えた顔をする。


「礼儀がなってないよ、ガキ。僕は……これでも今年で二十歳だっつーの!」

「恭文君、落ち着いてー! もうわけ分からないから! と、とりあえずこれは一旦下げよう! ね!?」


良太郎さんがなぜか僕の両手を押さえ、なだめてくる。おかしい。僕は平和的に笑顔なのに。


◆◆◆◆◆


「メインステップ、アポロドラゴンとブレイドラをそれぞれレベルアップ!」

「なんですって!」

「ブレイドラはレベル4・BP5000! アポロドラゴンはレベル5――BP21000だ!」


リザーブのコア四個が半分ずつ振り分けられ、二体はパワーアップ。歓喜の声を上げ……限界あっさりぶち破りましたよ!

なんですか、レベル5って! BP20000超えとか、簡単に許していいと思ってるんですか!


「待ちなさい、ヤスフミ!」

「なによ」

「……盛り上がりどころというのを考えてください。ここはやはり、あなたが一度アークの攻撃を受けてですね」

「このままアタックステップ! まずはアルティメット・アポロドラゴンでアタック!」

「やめてください、死んでしまいます!」

「じゃあ死ね」


躊躇いなく殺しにかかったし! このドSがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!


◆◆◆◆◆


『ドギー、みんな、大変!』

「どうした」

『地球署に向かって、未確認の艦船が向かっているの! それも真正面から!』

「なんだって!」


慌てて部屋の奥にある大型モニターをチェック。すると銀色の帆船が……空を飛んで、こっちに向かっていた。

と、というかちょっとまって。帆の上からビーム出てない? そのビームが海賊旗を描いていた。


『あーあー、聞こえますかー。地球署のみなさんー、こちらは宇宙海賊クロスボーン・バンガード』


しかもめちゃくちゃ真正面から、音声通信? いや、これ広域スピーカーで叫んでる!

間違いない……いや、声は全然違うけど分かる! この口調はすっごく覚えがあるし!


「恭文くん!?」

「あの子、なにしてるんだよ! しかもクロスボーン・バンガードって!」

「……どうやら恭文は、ゴーカイジャーと仲間になっているわけじゃないようだな」

『突然ですが、あなた方に事情を聞きたく参上しました。もしそれを拒否する場合、あなた方を【宇宙帝国ザンギャック】に与するものと断定します』


いきなりなに言ってるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! わけが分からない! 突然過ぎてほんと分からない!


◆◆◆◆◆


「――こら離せ! 変なとこ触るなー!」


そんな風に叫ぶ女性を運び、僕の分身達が入室。驚くドギーさん達の前に、す巻きにした女性――ルカを置く。


「んな! ボス、彼女って例の宇宙海賊ですよ!」

「あぁ……恭文、これは一体」

「うちの船に密航していたので、差し上げます。というわけで三百万ください」

『はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?』


なぜかルカも一緒になって叫ぶので、軽く首を傾げる。


「プロデューサー、そんな子どもみたいにきょとんとしている場合じゃありません! なに考えてるんですか!」

「軍資金確保」

「言い切ったし!」


◆◆◆◆◆


『うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!』

≪また巨大化ですか≫

≪もうお決まりなのー!≫

『こうなったら、俺がミサイルを』

「ムゲンゴウ、ムゲンバスター連続発射」


復活したブラムドの左横から、高速でムゲンゴウが迫る。大丈夫、既に周辺住民の避難は完了。

ドギーさんとセンさんが、バックに回ってやってくれたから。さすがは警察官だよ。

それ以前に奴らは人を寄せ付けなかったようだし、周囲五百メートル圏内は完全に無人だ。


なので遠慮なく、艦首のムゲンバスターを連続発射。響く砲撃音にブラムドが振り向くけど、その瞬間に初撃が着弾。

次々と飛んでくる砲弾を受け、ブラムドはよろめきながら……あらぬ方向へ倒れ込む。

その上を悠々とムゲンゴウが通過。距離を取った上で旋回し、側面の各砲座で狙いを定める。


『こ、この』

「左舷ムゲンキャノン、発射」


そうして連続発射される砲弾が、起き上がろうとした奴の動きを封じる。痛みと爆発、衝撃を伴って。


『ふごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?』


爆炎の中、奴はただもがくのみ。いやー、お約束って大事だね。先回りしたらやれる事たくさんだし。


「恭文……相変わらずやり口がひどいにゃ」

「海賊より海賊に向いてるだろ、お前」

「失礼な。僕は被害を出さないよう頑張ってるだけですよ」


そう言ってもなんか後ずさり……あれー、なんでみんな僕から距離を取り始めるのー? おかしくないかなー。


「今のうちに行くぜ、ゴーカイガレオン!」


マーベラスもガレオンを呼び出したか。なら……正直これで攻撃してても、倒せる感じがしないってのはなぁ。

まぁいいや。僕もムゲンゴウに乗り込んで、しっかり対処しましょ。海も近いし、最悪そっちに持ち込めばいい。


◆◆◆◆◆


操だ室へ乗り込み、ゴーカイインフィニティーのキーを取り出す。なおブラムドへの攻撃が中断するけど、大丈夫。


『右舷ガレオンキャノン、一斉発射!』


変形の隙は、ゴーカイガレオンが稼いでくれる。なのでキーを舵中心部の鍵穴に挿入――そのままキーを回す。


「海賊合体!」


すると正面にサブモニター展開。合体シークエンスを表示してくれるのがまた丁寧。

まず船体上部の金属製マストが折りたたまれ、底が観音開きに展開。そこから流線型の四肢パーツが飛び出してくる。

それが船体後部と左右から飛び出したジョイントと接続。それぞれに刻まれた海賊マークを輝かせながら、関節部を露出。


更に船体が時計回りに回転し、艦首を空へ向ける。マスト部分は変形している事で、海賊マークを刻んだ胸アーマーに。

そしてムゲンバスターが取り外され、縦一直線に分離。甲板部分が左右に開く。その中から出てきたのは口なしのZガンダムフェイス。

甲板部分はそのまま肩アーマーとなり、そこから四連想の内蔵キャノンが展開。


分割したムゲンバスターは、両腰に二連装の大型銃として装着される。

なお操縦席&居住スペースは、不可思議空間状態なので変化なし。

現在のこの子は四十メートルほどのロボット状態。すかさず銃を両手で抜き出し、手元で一回転。


「完成――ムゲンオー! 順風満帆!」

『こっちも行くぜ、海賊合体だ!』


ムゲンバスターで制圧射撃をしている間に、ゴーカイガレオンも小型メカを射出。


『ちょ、ま……!』


待つわけがないのに、コイツは馬鹿だねぇ。こっちはね……朝から今の今まで戦い詰めなんだよ!

正直もうやってらんないのよ、こっちは! パパっと片付けてやる! なんかまた企んでるかもだし!

とか言っている間に、向こうも合体完了。海賊帽を被り、派手にコンクリ地面へ着地する。


『完成――ゴーカイオー!』

「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」


奴は強引に身体をぶん回し、ブレイクダンスしながら周囲に射撃。……ムゲンバスターをソードモードに変形させ、展開したビーム刃で乱撃。

迫ってくる弾丸を次々撃ち落とす。なおゴーカイオーはバク転し、距離を取った上で回避した。

そしてブラムドは立ち上がり、ハンドガンを僕とゴーカイオーへ遠慮なく向けてきた。


『お前らなんなんだ! よってたかってリンチしやがって……! 仮にも戦隊だろうが! ヒーローだろうが!』

「は? なに言ってるのよ。僕達は一つの力を分割して戦ってるんだよ、リンチじゃないよ。
てーか……星を爆破しようとしたお前に言われたくないっつーの!」

『ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』


◆◆◆◆◆


「まず大事な事を一つ……大いなる力だが、オレ達ガオレンジャーのメインメンバーは持っていない」

『はぁ!?』


とんでもないカミングアウト。全員で驚いていると、肩を掴まれたマーベラスが詰め寄る。

岳さんがそれを軽くかわしたところで、嫌な予感が走る。……上を見ると、そこには突如生まれた機影。

あの平たい船は……ザンギャックの宇宙船か! 慌てて紫激気を身体から放出し。


「言っただろ、オレ達はパワーアニマルに選ばれた戦士だって。他のとこはどうか知らないが……って、言ってる場合じゃないか!」

「げげ! あれ、ザンギャックの船だよ!」

「……奴らも大いなる力を狙っているのか? だがどうして」


とか言っている間に釣り鐘らしきものが船底から無数に展開。そこにつり下げられていたゴーミン達が落下してくる。

その数、ざっと見積もっても数百。なので右手を空へと突き出し。


「ゲキワザ――来来獣!」


紫激気を放出。紫激気は四つの巨大な恐竜達に分かれ、自由落下に身を任せるゴーミン達へ突撃。

空を駆け、飛び、ゲキカルノとゲキカスモ、リンティラノにゲキコアトル達は咆哮。


『カルカスティラコアァァァァァァァァァァァァァァ!』


そして無数のゴーミン達は牙に、爪に、角に、翼に撃ち抜かれて無数の肉片となる。でも大丈夫、その全てがモザイクに再度変化するから。

船は旋回し逃げようとするけど、そこにゲキコアトルが突撃――紫のせん光となって、百メートル規模の船を貫通。

へし折れた船体の前方にゲキカルノが尻尾ドリルで刺突、ゲキカスモも船体後部へ体当たり。


砕けかけたそれらに対し、リンティラノが口から凍結ブレスを噴射。結果船体は衝撃で破片となり、中にいた乗員も含めて爆散する。

舞い散るモザイクと氷の粒達――それを見上げながら、全員がただただぼう然としていた。

リンティラノ達は宙返りし、そのまま僕へと嬉しそうに加速。そのまま紫激気の光へ戻って、僕の中へと吸収されていった。


「……よし、パワーアニマルを探そうか」

「探せるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ちょ、アンタなに!? このグロい光景を見ていの一番に出てきた言葉がそれですか!」

「ルカ……あの、やめて。あんまり強い言葉を使うのはやめて。今は逆らえなくなる」

「どういう理屈!? いきなりしおらしくなるのはやめてよ! 気持ち悪いだけだから!」


◆◆◆◆◆


胸を張っていると、やっぱり目についたのはアイム。……駄目だ、気になって仕方ない。やっぱりツッコもうっと。


「プロデューサー、どうしたんですか。アイムさんをじっと見て」

「いや、さっき気づいたのよ。アイム……髪型変えた?」

「話を唐突に変えますね! あ、でも確かに……ゆるふわロングだったのに」

「下ろしたままだと少々動きにくかったので」


アイムはやや照れた表情で、左手でポニテを触る。はい、アイムは髪を下ろしていたのに、ポニテにしていました。

おかげで髪にやや隠れていた首や肩のラインがはっきり見えて、同時にある答えへ思い当たる。


「……アイムは天使かもしれない」

「「はぁ!?」」

「だってかわいいもの! 間違いないよ、天使だよ!」

「わ、わたくしが……えぇ! そ、そんな! 天使だなんて言いすぎです!」

≪あなた、一体なにを見いだしたんですか。やよいさんとはまたキャラも違うでしょ≫

「違うからこそいいのよ! やよいと並ぶ第二天使……いや、別世界だからここはあえて」


戸惑うアイムを三回転半ひねりで指差し。


「宇宙天使だ!」

「馬鹿じゃないの、アンタ!」


そこで唐突に右側から蹴り飛ばされ、派手に床を滑る。一体何事かと思い起き上がると。


「言っとくけど、アイムに変な事したら承知しないから!」

「あ、宇宙悪魔」

「誰が宇宙悪魔よ!」


なぜかルカが荒ぶりながら僕を見下ろしていた。一体なにが不満なんだろうと思いながら、さっと立ち上がる。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ヴィヴィオ「……以上。ゴーカイジャークロス第一巻・第二巻から抜粋です。なお抜粋なので、他にもいろいろとやらかしています」

ルカ(ゴーカイ)「もう十分立派な海賊でしょ! ていうか生き生きしすぎよ、アンタ!」

恭文「解せぬ」

ルカ(ゴーカイ)「自覚しなさいよ!」(背後から首絞め)






※ グロテスセル…続いてはネオ・ジオングに試してみました。どうせなら大量に。ちなみに費用を考えてBB戦士版で




恭文「……春香ぁぁぁぁぁぁぁ! おのれのせいだろ! 一体どんだけBBを量産したのよ!」

春香「真っ先に疑われた!?」





※ 仮面ライダーゴーストのオリジナル眼魂(アイコン)を考えてみた〜その1〜

・セイバー(アルトリア)の場合
『アーイッ!バーッチリミナーッ!バーッチリミナーッ!(ガシャン!)開眼、アルトリア!!』
『騎士王!解放!!風王結界ッ!!』

・セイバー(ネロ)の場合
『アーイッ!バーッチリミナーッ!バーッチリミナーッ!(ガシャン!)開眼、ネロッ!!』
『幕よ上がれ!余こそが皇帝!!』




恭文「そしてアルトリアの場合、風王結界のCGでお金が飛ぶため、出番が限られ」

セイバー「ちょっと!?」







※ヤスフミに究極の二択!
『どっちの鶏料理を食べますか?
@ホビロン(バロット)
Aひよこ丸ごと 姿焼き』

さぁ、どっち!!

忠告ですが、「なんだろう?」と興味を持って検索するのはかまいませんが、
その際は自己責任でお願いします。
@の食材はベトナムの「孵化直前のアヒルの卵を加熱したゆで卵」
Aは神奈川県の某店舗のメニュー
なので、検索かければすぐ画像が出ます。
くどいですが検索は自己責任でお願いします。 by 飛鴉



恭文「じゃあヒヨコ丸ごと姿焼き」

あむ「迷いなし!?」

恭文「ホビロンも食べたことがあるけど、焼いている分姿焼きの方がまだいいかなぁ」

あむ「そうだった! コイツ、ベトナムにも行ってるんだった!」






※イェーガーザライトニング「今日もかぼちゃ狩りに来てます、今日は潮風がいい感じの場所です。」
引きの映像が入る某黒鎮守府?
こんばんはここにお邪魔しまーす」

イェーガーザライトニング「こんばんは提督さん、ウフフフ、今宵はあなたの御命でで喜捨していただけると言うので来ました」
黒提督「ふざけるな」
銃を構える提督に彼女は一瞬霞んだだけで事が済んだ。
遅れてジョキンという切断音が聞こえてが、その前にこと切れている提督は赤黒い噴水を噴き上げるだけだった。
「次のかぼちゃさんはどこかしら?」
巨大なボルトカッターを振り血を払う。
丁度朝焼けが顔を出した時に、とある鎮守府で悲鳴が上がった。 by 鏡


※フェイトがアクメツするそうです by 鏡




恭文「……フェイト、やめておこう」

フェイト「アクメツってなに?」

恭文「そっか、呼んだことがないのか。じゃあ……はい」(原作本を渡す)






※トウリ(フェンリルアンデッド)「三章クリアしたッスよーーーっ!フレンドガチャでアステリオスすぐ引くから待ってろッスよ!そしてイアソンは死すべし慈悲はないッ!!」

アタランテ「いきなりだなマスター。まぁ気持ちは分かるが」

牛若丸「寧ろ清々しいまでの外道……いえ、下種でしたしね。ああ言う手合いは問答無用に斬るに限ります」

トウリ「まぁ、あれはどうでも良いッス。黒髭と同じく記憶から抹消するッスよ。と言うか、アタランテさん大丈夫?」

アタランテ「……アルテミス様のことを言ってるなら、あえて言おう。全然大丈夫じゃない……大丈夫じゃ、ない……!」(真顔)

牛若丸「お月見イベントの時からはっちゃけてましたしね。私はよく分からないのですが、あれが所謂“恋愛脳(スイーツ)”と言うんでしょうか?」

トウリ「あれがもっとエロ方面に酷くなるとフェイトさんになるんスよ。良い子は真似しないように」


(どこかでエロ嫁ドジっ子がクシャミをした)


トウリ「でもでも、三章追加のおかげで牛若ちゃんもアタランテさんもキャラ兼強化クエスト出たし、おかげでクイック系統大活躍ッスよね。牛若ちゃん、スキルや宝具がアタランテと相性抜群だし」


(瞬間強化、アルカディア越えA カリスマC 付与プラス相手が弱点属性だと、牛若丸の《壇ノ浦・八艘跳び》で100000オーバーのダメージ。
同じバフ付与でアタランテの《訴状の矢文(ポイボス・カタストロフェ)》なら相性そのままの敵三体でも合計ダメージが150000オーバー。
……当然、スターもザクザクなために次ターンで無双可能。ランスロットがいたらとんでもないことになる。……まぁ、アルカディア越えをAにするために、またオリオン地獄を味わった訳なんスけど。
アッパーテンションで強化されるステータス。三ターンでぶっぱされ続ける宝具……つまり自分が死ぬ)


byクイック系はコンボタイプなんだと最近理解した通りすがりの暇人。やっぱりランスロットは必要なのか……!

すみません、さっきの拍手でバフ全開のアタランテが相性普通の相手三体に宝具で150000以上のダメージ与えたって書いたのですが、弱点属性の敵三体で150000ダメでした!すみませんでしたー!?

(なお、相性が普通の相手には半分ぐらいでした)

by 土下座する通りすがりの暇人




恭文「いえいえ、大丈夫です。……作者も最近、ドレイクさんの運用に悩んでいる様子。全体宝具って使い慣れていないから」

フェイト「何だろう、風邪かなぁ……くしゅん! くしゅん!」






※なん…だと…!?

まさかドレイクが出るとは…羨ましい by 鳴神 ソラ


※>恭文「でも僕は海賊じゃないです。そういう風評被害が広まっていますけど」

童子ダーグ「そうだ、やすっちは魔人族だ!」


byフロストライナー


※トウリ(フェンリルアンデッド)「えー、ドレイク船長が来ておめでとうごさいますッス……でもやっぱりきょぬーオパーイかぁぁぁぁぁぁ!!」

(you、もうオパーイ好きだと認めちゃいなYO ?) by 通りすがりの暇人




恭文「えー、ありがとうございます。……作者が一番驚いています。初めてSSRですし」

古鉄≪その勢いでレベルを上げまくったわけですが……よかったですよね。曜日クエストのリニューアル、ヒドい状況で≫

恭文「それも改善されて、落ちついたけどねぇ。まぁこういうものだと楽しんでいこうか」







※世界を救った英雄【白夜王】は騎士王アーサー・ペンドラゴンに勝てるサーヴァントたり得るか。

ブレイヴピオーズたちの罠とかそういう不確定要素は取っ払って、単純な格付けで張り合えるかどうか

数十枚に及ぶ計算用紙を無駄にした結果、判明したのは無理だという事だった

だがそれは、白夜王の英雄としての格が騎士王に劣るとか知名度がないとかいう話じゃない。

もっと別の視点で、聖杯戦争のサーヴァント召喚システムで呼び出された場合、
白夜王はその英霊としての力を発揮しきれない。

なぜならば、白夜王は、ソードアイズたちは。

厳密に言えば【人間ではない】からだ。


かつてアルティメットとの戦争で世界は滅び、当時の人間たちは石器時代からやり直すことになった

それからしばらくして、さらに追い打ちをかけるように『神々』が現出した

彼らは造物主がそうしたように様々な命を作り出した。

その中には人々によく似た、しかしずっと大きな体をした『巨人』のような種族もいた。

古代の人類は彼らに追いやられ、わずかな例外を除いて絶滅した。

そして数千年の時を経て、巨人たちは知恵をつけ、神々を脅かし、この星の主権を握ることになる

その時には、彼らは自らを『人間』と名乗っていたのだ。

要するに現代に生きる人間、ヒトとかホモ・サピエンスとも呼ばれるこの星の支配者たちは
その巨人種族の末裔であり、ソードアイズの生きたレジェンディア時代の人間とは別種族なのである


それがこの数か月に及ぶ調査の結果、僕の至った真実だった。


ちなみに会長がそうであるように、古代の人間たちは今を生きるホモサピエンスから見れば
小人かホビットかと思われるほど小柄な体躯のものが多かったらしい。

会長は子供に交じってもまったく違和感のないロリコンショタジイだけど、
古代人にとってはあれで平均的な大人の姿なんだ。

もちろん中には体格のいい人もいたようだけどね。忠義の騎士ブラウとか

……話がそれたけど、遠坂・間桐・アインツベルンによって構築された聖杯戦争のシステムはあくまでも
人間が過去の人間を呼び出すためのもの。基本的に別種族や神霊の類を直接呼び出すことはできない。

人の呼び声に応えるのは、あくまで人なんだ。

だから古代の人間の魂を呼び起こすには、古代の血を引くものと古代の儀式が必要になる。
例えば古代人そのものである会長、あるいはその隠し子とか。


古代の血を持たない八神さんや遠坂さんたちでは彼らの召喚そのものができない。
抜け道を探して無理やり召喚したとしても、その能力に様々な制約を背負うことになる。

ちなみにこの話は別に悪いことばかりじゃあない。
見方を変えれば、ブレイヴピオーズ一味がソードアイズを召喚して戦力にすることもできないんだから。

何故なら奴は古代に発生した存在だが古代人ではなく、現代の人間でもない。
奴がアーサー王を召喚できたのは、織斑さんと言う現代人の肉体があったせいだろう。

その織斑さんも、奴らに誘拐された人たちも揃って宇宙の芽に取り込まれた可能性が高いとくれば
これ以上の戦力増強はあり得ない。奴がソロモン王に並ぶような召喚魔術の天才でもない限りは絶対に。


byDIO


※【人間霊しかサーヴァントとして召喚できないって?じゃあホムンクルスとか
機械仕掛けとか、それどころか怪物が出自の英雄ってどうなるのさ】

さてね、その手のサーヴァントはランクがごそっと下がってることも多いけど

それを言えばそもそも「聖杯」に惹かれるのは十字教圏内の英雄だけって
言う説もあったんだ。今や有名無実化してるけど。

「まぁ恭文なら神だろうと古代種族だろうと難なく召喚しちゃうかもね。
例のキャスターのことと言い、型破りな人だから」

byDIO




恭文「なんと……! そうか、だからツルギ達はちょっとかわいらしかったのか」

ディオクマ「でも黒子、その限りはっての……フラグ」

地尾「言わないで!」






※暗殺教室とのクロスはどうでしょうか?
彼自信忍者なので面白いことになりそうなのですが




恭文「一応拍手内ではやりましたけど……本格的にかぁ。そうするとどっかの月が吹き飛ぶ罠」

殺せんせー「ふふふ……蒼凪君、先生の授業が受けたいのですね。だからそんなツンデレを」

恭文(ブレイクハウトで苦手物質の散弾発射)

殺せんせー「きゃー! ツンデレきたー!」







※セツナ「よーし♪副会長を血祭りにあげるよー♪ゆんの字準備はいい?」(とっても綺麗な笑顔でとんでもないことを言い出す)

幸人「…………ああ」(あまりのプレッシャーに逆らえなかったヘタレの図)

セツナ「あたしの友達の恥ずかしいところを公開した罪は重い♪確保しておじさんに売り渡そー♪」(なぜかきらきらとした笑顔でさらっと言う)

幸人「(というか…俺達で確保できるのか?昔副会長のことを人間として壊れ性能というか理を曲げるというか理が避けて通るレベルというか理不尽と傲慢が擬人化した存在とか言われたらしいが…ただで帰れるんだろうか?……もしものときはとりあえずセツナのことは絶対守ろう…)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)




恭文(未来Ver)「大丈夫だよ、幸人。僕は応援している」

幸人「止めてはくれないのですか!」






※ モチベーションを向上させるべく妖怪ヤマビコシリーズ第17弾、拍手926の逆バージョンとして侑斗の声真似でデネブに背後から声をかけ振り向いたその一瞬に「ヤッホーッ!!」と吹き飛ばしてみました。そうなる前にきづけるやら…?




デネブ「むむ、これは侑斗じゃない! この、誰だー!」(そして振り向き、どっがーん)

モモタロス「……オデブ、馬鹿だろ」







※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場

今日は11月11日、『ポッキー&プリッツの日』である。

あお「あおー(と言うわけでポッキーゲームをしよー)」←(やるよーのポーズ)

あおの嫁なぷち達「「(それぞれの鳴き声でオー)」」←(やるぞーのポーズ)

律子「ちょっと待ちなさい」

あお「あおあおー!(皆の分のも用意してるから大丈夫だよ!)」←(ポッキー等が大量に入った名前入り段ボール箱を指しながら)

律子「だから」

あお「おー(あ、僕たちはあおガネの僕の部屋でしてるから気にしなくていいよ)」

律子「そうじゃなくて」

あお「あお(じゃ行ってきまーす)」

あおの嫁なぷち達「「(それぞれの鳴き声で行ってきまーす)」」←(トマトテレポートで瞬間移動)

伊織「律子、大丈夫?」

律子「…頭痛いわ。それよりも」

律子「人の話を聞きなさぁぁぁぁぁい!」

貴音「…なかなか美味しいですねこのお菓子は。流石はあおです」

律子・伊織「「いきなり出てきて食べるな!」」

By.クロッスル&あお

PS1.ポッキー等が大量に入った段ボール箱は本編・とま旅・とまかの・A's・Remix世界の恭文ラバーズ、エイミィ、 恭太郎ラバーズ等の元に(エイミィには黒焦げホウキヘアーなクロノもセットで)元払いで送られました。

PS2.ドゥーエには上以外にサリエルがドゥーエに内緒で美味しい物食べてる(端の方に銀髪が写ってる)証拠写真と詳細が書かれたレポートも一緒に送られました。





恭文「ポッキー、ありがとー。みんなで楽しく食べたよー」(お礼に手作りポッキーを差し入れ)

あお「あおあおあおー♪」

サリエル「おいこらまて! 内緒とかって言うな! 一応一人で食べて、良さそうなところは必ず連れていくんだぞ!」

ドゥーエ「それも一緒がいいってことよ」

サリエル「……それは、やめたい」

ドゥーエ「どうして?」

サリエル「以前、デートした時だ。初めて行く店が最悪で、それが原因でいろいろと……大変だったことが」(血涙)






※【ロストロギア】のせいで、戦う相手の鏡みたいな敵が存在しました
鏡は、相手の日常やら性格やらさまざまなものをコピーするので(リアルタイムでなので戦いの中で成長すればコピーも成長する感じで)
恭文が相手なら恭文と同じドSになります
ちなみに、戦っている相手は黒歴史を見せられた人みたいに自分の欠点を別視点みたいに見せられるので、メンタルが強い人でないと恥ずかしすぎで戦えなくなります




恭文「そうか、ならなのはでいいな。れっつごー」

なのは「なんでぇぇぇぇぇぇぇぇ!」







※ユウト・蒼凪・クリステラは、恭文以上に素質のない魔導師だった。魔力量は恭文と同レベルだが、恭文のような瞬間詠唱・処理能力を持たず、双子の姉であるアサヒのようにフラグを操るなんてチート能力もない。そのままであれば平凡な域を越えない存在だった。
だからこそ、自分の習得できる技術を鍛えられる限界まで鍛え上げることを決めたのだった。……結果、フィジカルな技量で恭文以上の速度で成長し続ける“努力の化物”となる。
瞬間詠唱・処理がなくても思考を限界まで加速させる術。デバイスでも追い付けないほど研ぎ澄まし磨き抜かれた感覚器官。あらゆる武器・格闘に精通し、使いこなし、極め続けられるバトルセンス。見るもの聞くものを決して逃さない記憶力の元となる飛び抜けた精神力。
姉と共に飛び級で大学をも出て、父親の反対を押しきって時の列車の旅に出るときにはすでに、偶然出会った狼をして『強い』と称されるまでになる。

更に旅の間ですらも狼──トウリを初めとするあらゆる存在の技術を学び習得し続ける。その積み重ねが、後に娘として生まれてくるミツキ・蒼凪・クリステラと、弟子でありミツキと相思相愛となるファイ・エフォートにもしっかり引き継がれることとなる。

故に、彼の成長を見ていた狼は語る「修羅と呼べる存在がいるなら、間違いなくユウトもその一人になる」、と。

しかし、そんな彼も姉と母には敵わない。


「父さんは越えるべき存在だからよしとして、母さんは……その、存在そのものが敵わない。天然は恐るべし。なお、父さんと同意見だよ。……え、姉さん? 姉さんは論外。てーか、フラグ操作と言って天変地異起こせる人はそもそも比べる土台が違うから」

「むー!弟くんが酷いですよー!わたし、そこまでじゃないよー?……がんばってもー、嵐とー、地震とー、雷さんとか津波とか起こせるぐらいですー!」

「十分に天変地異だっての!?てーかなにその物騒なラインナップ! 都市群が十分に壊滅されるよね、それ!」

「流石に目立つところではしてないよー? ……あ、でも狼さんには全部ぶっぱしちゃたかもー」

「姉さんがいると狼さんの被災率がおかしくなるよねホントに! 狼さん生きてるのかな!?」

「あ、だいじょぶですよー? 心配停止になったけど雷さん呼んだら黒焦げで復活しましたー♪」

「それのどこが大丈夫だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!? そして姉さん!それもうフラグ操作じゃなくて魔法!もう魔法だから!?大魔法だからっ!」

「違いますよー?魔法って言うのは、掌に食べた人が笑顔になる和菓子を生み出すようなのを言うんですっ」

「……どーして、そんなところだけファンシーになるのか……」

「でもでもー、狼さんが食べちゃうとー、もれなく爆発しちゃったりー♪」

「だからなんで狼さんだけ酷い目に会うのさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」

「ヒントですー ──その方が愉悦だからですー♪」

「ホントに父さんに似てナチュラルな外道だな!この姉はっ?!」


再度言おう。弟は姉には敵わない。ツッコミがボケに勝てる道理はないのだ。

……あと、ついでに狼もこの姉には勝てない。 by 通りすがりの暇人




恭文「アイディア、ありがとうございます。……お、恐ろしい」

フィアッセ「そんなことないよー。二人ともとっても可愛いよー?」(膨れてぎゅー)






※※(拍手928から)

童子ランゲツ「それは恭文がフェイト様の添い寝をしてオパーイを揉んだり、踊るマタ・ハリお姉ちゃんのオパーイをガン見したりする大っきいオパーイ好きだからなの!
巨乳フェチじゃないと言ってるけど、本当はマリアお姉ちゃんのオパーイを揉みたい、フラグを建てて嫁にしたいと心の中で思っているんだよ!」

恭文「決めつけるなぁぁぁぁ!何で、昔のダーグみたいに僕が巨乳好きだと言い張る!」

童子ランゲツ「クリスお姉ちゃんと恭文のフラグをへし折る為なの!クリスお姉ちゃんとのフラグはランゲツが建てるから、恭文はクリスお姉ちゃんより大っきいオパーイのマリアお姉ちゃんとのフラグを建てるの!」





恭文「わけ分からんわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! あ、あとマタ・ハリをガン見とかは……してないから!」

童子ランゲツ「嘘だよ!」

マタ・ハリ(Fate)「マスター、いいのよ? マスターに奇麗だって思ってもらえるのは嬉しいから」

童子ランゲツ「あとジャンヌお姉ちゃんも見てるし、ドレイク様もすっごい見てる」

ジャンヌ(Fate)「マスター……で、でしたらもっと見てください。マタ・ハリではありませんが、興味を持ってくれるのは嬉しいので」

恭文「違う、そうじゃない!」







※拍手928より。
>恭文「いつの間に進化した……!」
フェイト「環境が進むの、早すぎない!?」

コナミ「頑張ったZE☆」

遊星「調子に乗り過ぎた、今は反省している」(キリッ)

Dr.フェイカー(とまカノ)「このジーニアスに不可能があるとでも?」




恭文「過渡期だったのか! てーかDr.フェイカーまで絡んでいるんかい!」

フェイト「ふぇ……ふぇー!」






※>けど……ナターリアだけはなんとか火野恭文とくっつけてあげたいなぁ

なんでや! ナターリア(OOO)関係ないやろ!




恭文(OOO)「まぁまぁ。そう言ってくれるのもまたありがたいわけで……でも、これは無理だよなぁ。応援に徹しよう」

律子「そう言いながら……はっぴとか着込まないで? え、なに。親衛隊長をやるわけ?」

恭文(OOO)「デレマス劇場版には出られるように」






※>※思ったんだけど、やっさんは呪いカウンターじゃなくて、もう呪われまくってもう底辺だから呪いに掛かっても意味ないんじゃ。

たしか最初からそういう話だったように記憶してます。
これ以上呪いにかからない→かけた呪いが行き場をなくして術者に返る
人を呪わば穴二つって感じだったかと




恭文「……僕、何の呪いを受けているっていうのよ。あ、そうか……身長が伸びない呪いか!」

古鉄≪それは因果律が絡むので、除外です≫

恭文「ウソダドンドコドーン!」







※>童子ダーグ「童子形態が本編で出るっぽいから言うと、俺がライダーに変身したらキバレンジャー、ディケイドのワタルとアスムよろしく身長伸びるぜー。そうじゃないとコアトリガー使えないしな」

>(ぶっちゃけ子供が子供等身のままライダーに変身って、出オチですしねー) by フロストライナー

トッキュウジャーは出落ちじゃないぞー……ってごめんなさい、コアトリガーってどんな武器でしたっけ?




恭文(OOO)「コアセイバーを解析した武器だよね。しかもすっごい重量系」

ダーグ「コアセイバー、すげー活用されてるしなぁ」

恭文(OOO)「作者も『無茶苦茶使いやすいわ。アイディアありがとうございます』ってよく感謝している」







※>六絶神のカードを別世界の絶晶神としてひーろーずに登場させてみては?

同人版なら出せるかもね。グラン・ロロを訪れて各地域の六絶神と出会い、認められ、
写し身のカードを手に入れるとか。太陽神と関係ないので容赦なくピオーズ一味をフルボッコとか




恭文「そういう扱いならアリかなぁ。今の流れだと、敵側で出すとかしないとバランスが」

古鉄≪むしろインパクト的にも逸れですよね≫







※>すずか「……なぎ君に鎮めてほしいなぁ。アリサちゃんにも悪いし」

>アリサ「なんでそんな凄いことを平然と認めているの!?」

すずかを慰める為に恭文をイメージした結果、アリサ自身も恭文を
おかずにするように。そしていくつかのルートでは恭文を意識して…




アリサ「そ、そんなことないわよ! アタシには……この馬鹿ぁ!」

恭文「理不尽な!」

すずか「火野ちゃまがいるしねー。……でも、私にはなぎ君しかいないんだよ?」(胸元を寄せてアピール)






※>プトティラは恐竜、ダーグは竜(モンハン系)、ランゲツは妖怪でまた属性が違うのでメダルチェンジは不可能かと。

>それにプトティラの紫のメダルは、一枚一枚が意志を持っていると聞きますので、旧・新世代のメダルともまた別の括りになると思うんです。

すいません、どう違うのかよくわかりません

プトティラのメダルは「絶滅動物・空想系」だから妖怪も竜もヴンドールも
同じ空想系にカテゴライズされるのではないのですか?




恭文「とりあえずカテゴライズとしては同じだけど、その発祥がまた違って、そこが相性に絡んでくる……ということにしておこう」

フェイト「和風・洋風・古代生物だしね。むしろ受け止める側のイメージとかが絡むんじゃ」







※えー、拍手の場をお借りして。DIOさん(ヘラクレス)とフロストライナーさん(マリー)と、メグル・カザマキさん(すまないさん)と高梨光(ライクロ)さん(金時)、そしてコルタタさん(マシュorヘラクレス)はしっかり登録オーケーッス!と言うか、ちょっとびっくりしたッスよ!?

(見覚えのある名前がズラリでしたので)

……あとは寝ぼけて解除しないよう気を付けとかないと。割りとやってしまうので注意が必要です。

基本的に自分はアタランテを使用してるので、クイック強化が必要な時は是非ともお供にしてあげてくださいな。アルカディア越えが今は凄まじいです。 by 通りすがりの暇人





恭文「いえいえ、こちらこそありがとうございます。……アタランテはドレイク姉さんと絡ませると、凄いことに」

古鉄≪ドレイクさんもスターを多く出す方ですしね。クリティカル連発の楽しさ、最近分かってきました≫







※もしも仮面ライダーWのジミー中田がディスダークにつけこまれゼツボーグと化していたら…?




恭文「そうして仮面ライダーWとプリキュアがコラボ」

古鉄≪……カオスですね≫





※副会長(過去)「お前に俺の名前を半分やる」

???「え…」

副会長「あと半分は…そうだな、ベレッタ…お前の名前はベレッタ・バレルだ」

???「ベレッタ…バレル?」

副会長「ああ、俺の好きな銃の名前だ」

???「そんな…名前なんてもらえない」

副会長「やかましい!名前がねえと不便なんだよ…俺がな!だから名前をくれてやる…心配すんなじきに愛着がわいてくる」

ベレッタ「ベレッタ…バレル…私の名前…パパが好きな名前…」

副会長「あん!?ぱ、パパだとー!?」

ベレッタ「バレルっておんなじファミリーネーム…だからパパ…って呼んでいい?」

副会長「………血が半分同じだから名字をくれてやっただけだ………だから別に形式的には家族とは思っていい…でもな!俺はまだ十代半ばなんだよ!?」

ベレッタ「パパ…パパ♪パパと私は家族♪」

副会長「ええい!ひっつくな!わかった!?わかったから!泣きそうな顔するな!!ええい…多分まだ14にもなってばっかりだってのに…ガキができちまうなんて…まったく」by鬼畜法人撃滅鉄の会(過去ver)




シャナ「そうね、名前は大事よ。たとえそれが……アニメキャラの名前であったとしても」

アメイジア(ジェネシックガオガイガーボディ)≪葛藤があったんだよな、いろいろと≫






※ ロクにコメントも出来ず、仕事も不調続きで気が滅入る一方…気晴らしをしないと収まらないので早くも記念すべき(?)妖怪エンラエンラシリーズ第20弾、星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)、雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)、そして闇統べる王(ロード・ディアーチェ)のマテリアル達にイジケムリを浴びせてみました。この三人娘のいじけっぷりは…?




シュテル「……ヤスフミが、最近構ってくれません」

レヴィ「ボクもヤスフミと遊びたい−。ていうかボクも決闘だー」

ディアーチェ「……あやつ、我の胸に興味があるのではないのか。未だに触れないが……どういうことだ」







※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151118-00000034-dal-ent
 車掌さん、おめでとうございます。 by W.R.




恭文「おめでとうございます! ……もうすぐVSシリーズだし、楽しみだなー」

フェイト「で、でも何だか大変なことに……ふぇー!」






※https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E8%97%A4%E5%BF%AB
西部警察での犯人役と旅番組での素敵な笑顔のギャップが忘れられない人です。
心より御冥福を御祈り致します。 by W.R.





恭文「……ヤフーニュースを見て、とてもショックでした。そうですね、本当に……笑顔が素敵な俳優さんで」

古鉄≪ご冥福をお祈りいたします≫







※あ、自分も今日に向けてコツコツ貯めてきた聖晶石で10連回したらドレイク姐さん出ました。
でもザビーズ出なかったよ・・・チクショーメー!!




恭文「おぉ! おめでとうございますー! 一緒に頑張りましょう!」

古鉄≪まぁ作者は最終再臨だけですし、のんびりいきましょう。曜日クエストも変わりますから≫






※もしもやよい(アイマス)が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「……やよといっしょに十円玉を探し回っている」

やよ「うっうー」







古鉄≪というわけで、本日の拍手は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

アブソル「ありがとうございました。……お父さん、今日は私と一緒だよ?」(ぎゅー)

白ぱんにゃ「うりゅー♪」

恭文「よしよし。今日は寒いし、ちゃんと温かくして寝ようね」

アブソル「うん」(とっても嬉しそうにすりすり)





[*前へ][次へ#]

3/30ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!