拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:932(12/10分) 古鉄≪というわけで、久々に拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫ 恭文「ありがとうございました。……今日は鍋焼きうどんだけど、みんなに好評でなにより」 アブソル「寒くなっているから、温かいと……嬉しい」(パジャマ姿で、蒼い古き鉄に後ろから抱きつく) ※8723200 キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです 恭文「キリ番、おめでとうございます」 古鉄≪今後ともとまとの方、なにとぞよろしくお願いします≫(ぺこり) ※ひーろーずVBattle129、読みました。 ネガ・【デ】ュポーンじゃなくてネガ・【テ】ュポーンな・・・ ランゲツ「サマンワの八目、我が眷属でもあるネガ・テュポーンの効果まで書き換えるとは・・・・・・薬漬けにして、さらし者にしてくれるわ!」 by ランゲツ ※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場 番外編 Battle129 『突き抜けろN/嘘(うそ)の一夏』あとがき >>恭文「ちょ、その目はやめて。またバカスターが誤解する……というか、広めているのはほんと誰!」 >>古鉄(バルバトスぬいぐるみボディ)≪〜♪≫(素知らぬ顔で滑空砲を磨く) >>ジガン(ガンドロボディ)≪なのなのー♪≫(同じ感じで、クイン・マンサボディを洗う) >>ヴァイスリッター≪は、はわわわわ……やっぱりお姉様達ですかー! こらー!≫ あお「あおー」←(やりきったのポーズをしている広めた犯人の1人) グランゾンくん『』←(英雄2人の戦闘データ欲しさにバトルフィールド準備とデータ収集機、更に周辺の嫉妬集団の様子を撮影・編集していじり倒す準備をしている実は情報拡散の黒幕) By.クロッスル&あお&グランゾンくん ※『Battle129 突き抜けろN/嘘(うそ)の一夏』、読みました。 童子ダーグ「だはははははは! ライアー、図星なこと言われまくって自暴自棄になってやんのー!」 アリア(闇夢)「爆笑!? シリアスなシーンだよね!?」 童子ダーグ「そりゃ、言い分があんまりだから怒り通り越して呆れたけどよ――もう道化過ぎてネタレベルだろ。自棄になって言ってること滅茶苦茶になってるしよ」 ブレイヴタウラス『こりゃ、レオブレイヴが手を下すのを止めるよな。あまりにも小物過ぎる。まぁ言った時はこんな奴だとは思わなかったろうがよ』 アリア(闇夢)「でも、カード創造にルール改竄……もう悪役がやることだし。ラスボスじゃなくて中ボス」 童子ダーグ「すっごい前座臭い奴な。……結局、ルール改竄の自体がライアー・サマンワの今までの行動を表してんだよ。自分が勝つように作り替えた、ゲーム(勝負)から逃げた。もう自分が傷付かないように、ライアー(嘘)が織斑一夏であることを示そうとして。 だが逆だ。そうそればそうするほど、ライアーが嘘で固められた存在だと露見する」 ブレイヴタウラス『それがエクストリーム・ゾーン、魂が表に出る決闘場だ。魂……そいつの本質が剥き出しになり、試される。だから八神恭文が輝き、ライアーが醜くなったのさ』 童子ダーグ「ここから見物だな。――俺らは怪人をぬっころしつつ楽しませて貰うぜ!」 ブレイヴタウラス『はっはっはっ! エクストリーム・ゾーンで装着者と共に戦うのも良いが、こうして自由に暴れるのも最高だな兄弟!』 アリア(闇夢)「あぁ〜、せっかく良い事言ってたのに」 飛燕「Jud. ブレない方達ですから」 (どんな時でも暴れられれば楽しい。それが激突兄弟クオリティ) by フロストライナー 恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……ランゲツ、既にさらし首で薬漬けだよ。脳髄のみだし」 ランゲツ「ふむ……そうか」 恭文「あと、広めたのはおのれらか! ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 あお「あお?」(天使の微笑み) ※ライアーがレプリカ、だから相棒枠のサジタリアスがゆかなさんボイスだったのか。射手座だからってだけじゃなかったんだな ※同人版のAs一夏が本人ってことは魂の救助が間に合った軸なのか。もしかしてタマモたちの居る居ないにも関係してるのかな ※一夏は黒髭氏に弟子入りして男のなんたるかを学ぶべきだと思うよ 恭文「感想、ありがとうございます。……黒髭って、エドワード・ティーチですよね。またはワンピースだろうか、それともFateだろうか」 古鉄≪Fateの方なら、それそれで大問題に……どうしてああなった≫ ※なんかライアーの言いぐさはミレニアモンて言うよりアポカリモンぽいかも。アポカリモンも進化競争に負けたデジモンの無念の集合だからおかしくはないけど ※喧嘩番長はいったいどんな立ち位置なんだ ※ライアーや山田先生をみてるとのび太が人生踏み外したらこうなる気がする 恭文「感想、ありがとうございます。喧嘩番長はあれですね、リナの姉ちゃん的な」 フェイト「そういう立ち位置なんだ!」 ※さぁ、サマンワに地獄直行行き待ったなしのフラグが経ちました……てーか魂の決闘を汚す真似をするとは、もはや弁明の余地なし。 (狼もぶちギレます。かつてないほどぶちギレます) このまま恭文とルード・ルドナには頑張って絶望を叩き続けてもらうとして……あれしゅごキャラが見えてるのかな、サマンワ? (あとがきでの恭文VSドレイク船長とジャンヌとの決闘……楽しみですね。勝ってもオパーイ認識が更に浸透。負けてもオパーイ……まさに幸福まみれの生き地獄!これこそ愉悦!愉悦!愉悦!世の中にはオパーイに埋もれて死ぬことが出来ない人だっているのだからこそ!この愉悦は更に愉しくなる!とりあえず、古鉄姐さんとジガンとは後でハイタッチしよう!いえす!) by 通りすがりの暇人 ※セイバー・リリィを出すとしたら……今いる青セイバーが消滅しかけた時に、それでも恭文に何かお礼がしたくて無理してでも「アルトリア ・ペンドラゴン」の情報(魂)を残そうとした結果、「王になる前」のアルトリアの情報しか残らず、+恭文に関する記憶のある記憶にチグハグな状態でサーヴァント化した結果、青セイバーより未熟な初々しく可愛いセイバー・リリィになってしまった。……て言う展開はどうだろうか? その場合、キャス狐が復活してたら仲良く嫁争奪戦争をする仲になる感じかな ※ライアーの言う泣きも笑いもしないヒーローに心当たりのある方いますか?ヒーローってむしろ誰より感情的な奴が多いと思うんですが 恭文「感想、ありがとうございます。……一体どうしてこうなった! なんで僕の認識が、どんどんおかしいことに!」 ヴィヴィオ「いや、事実だよね。もう一度周囲をよーく見てみようよー。お嫁さん、みんな大きいひとだしー」 オメカモン「歌唄姉ちゃんもこう、着やせするタイプらしいしなぁ。しょうがねぇって」 イーブイ「イブー」 ※ライアー「何故だ、絶対神となった俺が、どうしてここまで振り回される!」 地尾「なるほど、確かにこの改変力はたいしたものです。この規模ならマーブル・ファンタズムにだって 届くかもしれない。でもね、今君がやったのは別に神様じゃなくたって人間なら誰でも可能なことなんですよ。 ただ多くの人は気づかずに一生を終えるというだけで」 ライアー「ふざけるな、これほどの偉業を絶対神である俺以外の何者が為せるというんだ」 地尾「嘘じゃありませんよ。なにより、あなただって八神さんが実演してるところを何度も見ていますよ?」 ライアー「なに?」 地尾「ある人たちはその力を『可能性を前借した具現』だと呼びます。大事なのは人間の持つ可能性とは 如何ほどのものなのかと言う事。ある物理学者は言いました、人間が空想することはすべて実現可能なことだと。 それはつまり人間に実現可能な限界とは、どれほどのことを想像し空想し夢見たかによって決まるという事です そんな人間の可能性を具現化する彼らは、理屈も何もかも無視して『夢を現実に連れ出す』存在とも言えます」 ライアー「おい、それはまさか」 地尾「もっとも夢の形や心象風景の有様は本人にだって制御できるものじゃないから、思い通りにする力とは違いますがね。 ちなみに夢のない典型的な魔術師たちにとっては、彼らを『異界常識を具現化し、現実を侵食する大禁呪』を使用可能な 使い魔くらいの認識で、ときに捕まえて己の研究材料にしようとします………私も昔さんざん追い回されましたよ。 そして君たちも彼らのことを神に『先祖返り』するための道具くらいにしか見なかった。だからそんな無様をさらしている。 本質的に同じ能力でぶつかりあえば、弱いままのほうが負けるのは道理でしょう?」 by世界改変って要するに規模のでかすぎる謎キャラなりだよねと思うDIO 恭文「えー、ありがとうございます。そう、キャラなりは可能性の前借り――それは自らに対する変革であり、夢の浸食」 古鉄≪だからこそエクストリームや、ドラゴンスタイルが諸刃の希望になり得るわけで。 でもエクストリームを出した当初は、こんな話に食い込む設定になるとは……作者も予想外です≫ ※ ソウルコアによる衣装システム、素晴らしいです。是非正式採用を ※ ギルガメッシュとバトルしたときに色々いってたように、少なくともシャルは恭文に導かれたと思ってるんじゃないかな ※ 織斑一夏に今までの敵と違う部分があるとしたら、恋敵ってところですね。 しかも駄目な奴だからこそ母性本能をくすぐり、恭文に対抗し続けている そう考えると箒は優遇されてますよね。タイトルを金色の女神から黒髪の剣士にしてもいいくらいかも 恭文「感想、ありがとうございます。これはちょろっと言った、ソウルコア導入アイディアですね」 (ひーろーず内で、ソウルコアを導入するプロット。 1:衣装変更システムに連動した、小道具として用意。疑似一体化現象を起こしたい、自分スピリットにソウルコアを置く。 すると任意で現象が発生し、キースピリットと一つになって戦う感覚を得られる。 2:ひーろーず内ではその程度に留め、次シリーズの間にソウルコアをゲームシステムに組み込む、新環境がスタート。 その導入として烈火伝だけでなく、ソウルコア環境にリバイバルされた龍皇ジークフリード達、初期スピリットも販売開始。 3:次シリーズでは恭文達は、そのリバイバルスピリットも使用しバトルを行う) 恭文「話したことを軽く纏めると、こんな感じですね」 恭文(A's・Remix)「でも、箒……うーん、うーん」 あむ「こっちも悩んでるなぁ。まぁ……頑張ろうか」 ※※ひーろーずVBattle130、読みました。 エンタープライズにレオブレイヴは強いよねぇ〜 by ランゲツ ※>>「馬鹿が! ジャッジキル――一度召喚したルード・ルドナを手札へ戻した場合、反則負けとなる! ただしプレイヤー『織斑一夏』は例外とする!」 ……だが何も起こらなかった。うわぁ、哀れ過ぎるわ、完全に頭のおかしい奴だもの。 トウリ(フェンリルアンデッド)「よし、ワンサマーが正気になったらこの場面を延々と流すッスよ。慈悲はない」 セフィ・アリエス「鬼、なの」 リードラ「ワンサマーに、かなりおこってたしねー」 トウリ「ふふふ、よりにもよってバカ皇帝のいた時間をも踏みにじろうなんて万死に値するッス。蛇座もろとも地獄を楽しめッスよ! まぁ、それは置いといて、ワンサマー撃破ー!ひゃっはーッスよー!蛇使い座はまだいるッスけど」 セフィ「セフィたちのでばんがないなら、それでいいんだけど」 (御立腹な狼の図。ワンサマーに慈悲はない。もう一度言うが慈悲はない) by 通りすがりの暇人 ※DIOです。遅くなりましたがひーろーずV更新お疲れ様です。 ドリームリングとRest@rtの採用、ありがとうございました。 まさか恭文よりライアーが先にリング使うとは……と言う思いと テガマルより先にライアーにRest@rt使うとは…と言う思いもあり ある意味予想外、ある意味ライアーへのエールとしても納得の Rest@rtの起用でした。あとムクロの起用も効果・テキスト共に ライアーにピッタリだと思いました。 ただ恭文が運命力ブーストなんて必要ないっていう姿は実に 人間として正しくかっこいいと思うのと同時に、寂しくもなりました。 例えるならクロボンゴーストでカーティスにニュータイプとしての力を 使っちゃいけないと言われたベルお嬢様のようとでも言いましょうか。 まぁ、彼らしくはありますよね。そうやって目の前にぶら下がった力に目もくれずに、 神と言う強者になることもなく、人として前に進もうとする彼はライアーよりよほど 「弱いまま、醜いままの人間」を肯定してますよ。 ニュータイプになることを否定して、人間のままやるべきことをやろうとした トビア・アロナクスのように。そこは誰かの力を借りる強さよりも自分一人で 打鉄弐式を作る弱さを選んだ簪だって同じです。 …それを伝えても思い知らないんだろうなあ、あの嘘つきは ※今更ですけどライアーって純度100%混じりっ気なしの偽物なんでしょうか? 宇宙の眼で答え出てる以上は……とは思うんですが、フェイトやスオウと比べて 肉体はオリジナルの一夏のものを丸ごと使ってたわけですから、肉体に何割か 残留してた分があるんじゃないかと思ったんですよ。ランゲツやタキオンみたいに もしくはデジモンクロスウォーズ漫画版のウィザーモンみたいに 恭文「感想、ありがとうございます。……でも後々、天霊デッキとかを使って、運命力に悩むフラグ」 あむ「そこまで想定して!?」 恭文「詩姫デッキでもアリだね。……まぁ昔からそうですが、基本『人間』として並み居る強敵をぶっ潰すのが、僕のコンセプトで」 あむ「そんなコンセプトがあったの!?」 ※もしも恭文が遠月学園の生徒で、旅行に行っている間はあおを身代わりにしていたら? 恭文(二〇一四年、四月……僕は聖夜学園を離れ、遠月茶寮料理學園の後頭部に入学した。 通称遠月学園……ここは日本屈指の名門料理学校。ただし学校というのは名ばかりの、虎ノ門状態。 後頭部では千人近い新一年生のうち、進級できるのは一割未満……卒業できるのは数人というあり得ない学校である。……そう、あり得ない。 学校として余りにずさんすぎて、ついに警察まで動き出してしまった。ただここで問題が幾つか) ソーマ「おぉ蒼凪、ちょうどよかった……これ、試してみてくれよ」 恭文「……なにこれ」 ソーマ「ゲソのジャム和え」 恭文「現段階で嫌な予感しかない!」 恭文(一つ、遠月学園は料理学校としても相当な名門で、歴史もあり、資産も尋常じゃない。 遠月リゾートというブランド名で、高級ホテルや旅館も十数軒運営している。 ようは……規模がデカすぎて、普通の立ち入り調査じゃあボロが出ないかもしれない。 実際僕や、この妙になれなれしい男――幸平創真が第九二期生。その時点で存続しているのがおかしいレベルである) 恭文「……うわ、まず! 予想通りにまずい!」 ソーマ「……確かに。ゲソの風味とイチゴジャムの味わいがこう、戦争を起こしてやがる。口の中が偉いことになってるぞ」 恭文(そのため内偵となったけど、ここで問題二つ目。職員として入り込むにも、学生として入り込むにも、料理の実力がなければならない。 そして職員として入り込むのは、事実上不可能……だって警察に、そんな腕利き料理人はいなかったから。 でも生徒としてもアウト。なにせ料理人として『現段階で』未熟なら、誰であろうと排除される競争社会。 しかもその関係で、生徒同士で足の引っ張り合いまで起こっている。つまりそういういざこざに巻き込まれれば、調査が打ち切られる危険もある) 恭文「よし、口直しだ! 実はキムチを漬けてみた!」 ソーマ「おぉ、これは……駄目だ、ご飯が欲しくなる!」 恭文「ほんとだ! ご飯……ご飯はどこぉ! お腹が減り続ける!」 恭文(つまりそんな競争社会で勝ち残り、なおかつバレずに内偵調査もできる人間が必要……本来ならいなかった。 そんなご都合主義極まりない奴など、いるはずがなかった。……でもここにいたよ、僕がね!) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 恭文(遠月学園での内偵調査は進む……でも僕、これで退学になったらどうなるんだろう。高校中退? あはは、笑えねぇー。 しかも調査だけでなく、料理関係も頑張らなくてはいけない。でも大丈夫、そこで助っ人が登場する) ソーマ「おう蒼凪、早いなー」 あお「あーおー♪」(ケチャップもぐもぐ) ソーマ「お前、またケチャップを飲んでるのか。好きだなー」 あお「あおあお」 えりな「……幸平くん、その……彼、蒼凪恭文じゃないわよ?」 ソーマ「いや、どっからどう見ても蒼凪だろ」 あお「あお!」 えりな「どっからどう見ても別人じゃない! というか生物としてのカテゴリーから変わっているでしょ!」 田所恵「ソーマ君、おはよう……わ、蒼凪君がまたちっちゃくなってる!」 ソーマ「何だよなぁ。お前、その体質はやっぱあれか、トマトを食べないと戻らないわけか」 あお「おー!」 えりな「……もう、受け入れてしまえたら……いや、駄目! 確かに可愛くて愛らしいけど、これは駄目! 人として譲ってはいけない領域が」 あお「おー♪」(えりなへ着人。そして幸せそうにすりすり) えりな「きゃ! こら、駄目って言っているでしょ!? 胸にくっつくのはやめてー!」 恵「駄目だよ、びっくりさせちゃ……ほら、こっちにおいで」 あお「あおー」(恵に抱き締められ、すりすり。でもちょっと残念そう) えりな「あなたはどうして受け入れるの!? ほら、ちっちゃくなっているのよね! 本人なのよね!」 恵「うん、だからこういうときはいいかなーって」 えりな「……もう、ゴールしてもいいかしら」 ソーマ「じゃあ食うか? ゲソのジャム和え」 えりな「いらないわよ!」 恭文(そう、あおです。どうやったのかは知らないけど、僕本人として認識されることに成功。 ただし『元に戻った後』は、どういうわけか理事長の孫娘でもある、薙切えりなから追い回される。あお、なにをやっているのよ……!) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ あお(……たまたま遊びに来たら、こっちの恭文に頼まれて調査を手伝うことになりました。 お料理をすればいいそうなので、恭文がいないときは頑張っています。なので今日も) あお「あお!」(トマトサラダだよー!) 一色慧「ほう……! これはなかなか」 あお(食戟で大暴れだー! いくぞー、トマト料理百連発!) あお「あお!」(トマトスープだよー!) タクミ・アルディーニ「おい、どういうことだ! お前、ちっちゃくなった方が明らかにスキルアップしているだろ!」 あお「あお!」(トマトカレーだよー!) 葉山アキラ「……いい香りだ」 あお「あお!」(トマトラーメンだよー!) 叡山枝津也「ば、馬鹿な……なぜだぁ! なぜお前達、こんなナマモノに表を入れた!」 あお「あおあおあお、あおあお?」(買収したから、そう言っちゃうのかな?) 叡山枝津也「!?」 あお「おー、あおあおー」(証拠だよー、あとは商売上の不正行為も公開ー)(とか言いながらネットにバラす) 叡山枝津也「や、やめろ! そんなことをすれば破滅じゃないか! お前は勝利して、こちらの資産が欲しかったんじゃ」 あお「あお」(あれは嘘だ) 叡山枝津也「なんだとぉ! お前、何の権利があって」 あお「あおあお、あおあおあお」(あとそこのおじさんも、汚いことをしていたのでギルティ) 薙切薊「……なん、だと」 あお「……あおあお! あおー!」(……えりなお姉ちゃん達を泣かせた罰だ! お仕置きタイム−!) 叡山枝津也「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 薙切薊「……!」 (どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 恭文「……調査旅行に行っている間に、遠月学園が乗っ取られていたでござる。でもあおがトマト料理尽くしで食戟に勝ち、取り戻したでござる」 古鉄≪……どうするんですか、これ。あなたの影武者ってことになってますから、あなたが学園を救ったことになってますよ≫ ジガン≪みんなから賞賛の視線が凄いの。……とか言えればいいけど……どうするの、主様。 ソーマ君以上に、敵意も向けられているの。薙切薊とか言う奴に乗っかったせいなの≫ 古鉄≪確か十席をセントラルキッチン化させ、他の生徒はその指示通りに料理を作る……でしたね。 結果一般生徒達も高い技術を習得できるので、ある意味料理学校としては正しい形ですけど……遠慮なくぶちこわしたわけですよ、『あなた』が≫ 恭文「それを言わないでよー! 僕だってこんなことになるとは思ってなかったのよ! ど、どうしよう……とりあえずその、あおと協議をしよう。こう、このまま通ってもらってもいいような気がしてきた」 ※もしも一夏のガンプラが、コルレルだったら? 恭文「コルレルか……しかし、動きを予測すれば当てることはたやすい」(バルカン乱射) 一夏「予測できるのかよぉぉぉぉぉぉ!」 ※新世界というリンゴがあるのを知って、思わず「デスノートかよ」とツッコミを入れてしまった フェイト「え、そんなのがあるの!?」 恭文「あるもなにも、生まれたのはもう四十四年も前だよ? あかぎとふじを掛け合わせてね。……相当美味しいんだよねぇ。もう時期は過ぎているけど」 ※ このセリフが似合いそうなキャラってとまとの誰だろう? 「お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!」 恭文「まずお兄ちゃんか、兄さんって呼ぶキャラじゃないと」 歌唄「……お兄ちゃん、どいて。そいつ(他のヒロイン候補)をたたけない」 恭文「やめてー!」 ※鉄血ノオルフェス面白いな、碌が分を見て でもこういうの見ると、本当にどうにもならない絶望を上げたくなるな、たとえばアマエロ粒子を拡散して、5時枠で放送できないようにとか? 今思ったのだけど、フェイトさんのアマエロ粒子を濃縮還元したらどれくらい行くんだろう、甘くてエロいはずなんだけどなぜか死屍累々なる木がする。 by 鏡 ※なのはサンへ天使になると自我がなくなり神に仕える行ける人形になるそうです。 by 鏡 ※トーマの持ってるガンブレード?てて痛めそうなんだけど、人体工学とガン無視してるよね? 銃を撃つのと切ったり刺したりすrのでは、保持する力が違うしリボルバーは格闘戦に向かない、せめてオートでやれ。 リボルバー=頑丈格闘でも使えるて思うよね実はトリガー周りがぜい弱で、壊れやすい、アメリカの警察ではリボルバー離れしてます、リボルバーのいいところ、銃を普段撃たない人向け、口径さえ合えば、何でも行けるがさつさ、メンテも楽。 デメリット地面に落としただけで、オーバーホール、銃弾の威力は同じ口径の銃弾だとオートのほうが少し強くなる。 暴発の事故はオートより危ない。 軍隊も特殊な例を除きオート 段数が少ない。 オートのメリット 多少の衝撃ではへこたっれ無い、弾薬のコストを抑えることができる、弾数が多い、用意していれば玉の入れ替えは早い デメリット メンテナンスが面倒、パワーのある弾を打てない、弾薬の種類を変えることができない、芯が強いいいとこのお嬢様かなイメージは 弾込めが面倒。 by 鏡 恭文「確かに鉄血のオルフェンズ、面白いですよね。ビームが出ないだけで生まれる、妙な新鮮み……なお百錬がカッコいい」 古鉄≪プラモも動かなそうに見えてぐりぐりらしいですし、期待です。あとトーマさんについては、ツッコまない方向で。実用性はGN粒子で解決していますから≫ トーマ「GN粒子なんてないぞ!?」 ※そろそろ、クライマックスなディケイド編ですが。 すっかり忘れていたのですが、ダブトな恭文の男にしか苦労が分からない病気(詳細はディケイド編最初へ)などうなったですか? まさか、未だに完治していないのでは? by 白砂糖 恭文(とま旅)「……そこは、触れないで」 古鉄≪実は八神のあなたと一緒に戻ったとき、復活してギンガさんとエロイベントという構想がありました。ボツになりましたけど≫ ※童子ダーグ「――アリア、おめでとう」(パチパチパチ) 飛燕「おめでとうございます」(パチパチパチ) アリア(闇夢)「え、なに?」 レイ(しゅごキャラ)「おめでとう」 キリガ(しゅごキャラ)「おめでとう」 エリス(しゅごキャラ)「おめでとう」 モードレッド「おめでとう」 ブレイヴタウラス『おめでとう』 マルガ「おめでとう」 マルゴット「おめでとー♪」 バスターホース『ブルル』(訳:おめでとう) アルティメット・ガイ・アスラ『……祝』 桃花(恋姫:劉備)「おめでとう」 華琳(恋姫:曹操)「おめでとう」 蓮華(恋姫:孫権)「おめでとう」 恋(恋姫:呂布)「おめでとう……」 ユーリ「おめでとうございますー」 アリア(闇夢)「え……いや、多い多い! てーかエヴァか!? あのラスト、ディケイド最終話並みに気持ち悪いから止めてよ!」 童子ダーグ「なんだ、忘れたのか?」 のぞみ「今日はアリアの誕生日だよ!」 アリア(闇夢)「のぞみ!? え、誕生日!?」 (2007年11月10日はプリキュア5の映画公開日でありダークドリームが登場した日。つまり今日がアリア(闇夢)の誕生日!) by フロストライナー 歌唄「ちなみに一日前(十一月九日)は私の誕生日よ」 恭文「十一月八日は僕とフェイトの結婚記念日……というわけで、合同でパーティーだ! プリキュアメンバーも全員くるから!」 アリア(闇夢)「マジですか! あ、あの……みんな、ありがとー!」 ※拍手928で自分が送った邪推の件で、 >自分の趣味に合わないことをさも一般的悪みたいな言い方してぶった切って、 それでオシマイにするのはズルイと思います。なぜなら、具体性が無いからです。 と、言われましたが、具体性が無いのは当たり前。ぶっちゃけ最近の拍手で邪推関係の拍手が度が過ぎた物が目に余ってきたから、軽い気持ちで書いただけです。 邪推が悪いだとか、想像するのは人の勝手なので興味が無かったんですけど、他人の拍手にケチを付け始めたりしたので。自分も実害を受けたので、軽く書いた次第です。 あと自分の考える明るい話ですか? そうですね、闘争と血湧き肉踊る感じですかね。俺がライアーだったらAsの世界にアラガミぶち込むね! サーヴァントも喰う、宝具も効かない感じのを! 遠坂凜のお胸はペッタンコー!! by フロストライナー ※敢えて二つに分けまして。 貴方、『、実際作者さんも参ってたみたいですから 節度やマナーは改めて考え直さなきゃいけません』って言っておきながら、 『あと悪い方への予測ばかりって言いますけど……私はそれでいいと思ってます』って……結局肯定してるじゃん! コルタタさんに迷惑が掛かっているのを分かっておりながら、更に迷惑かけようって事になってますよ。 正直に言うと、反応が過剰です。もしかして邪推しまくって図星の人ですか? by フロストライナー ※あった! あなたの考える明るい話! 自分が考えたわけじゃないけど、大体こんな感じなピッタリなのが! http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=53481946 http://novel.syosetu.org/45971/ 大体こんな感じ! 楽しいねぇ、愉しいねぇ! by フロストライナー 作者「お、落ち着こう……冷静に、冷静に」 恭文「大丈夫だよ……ねぇ?」 ※http://www.news-postseven.com/archives/20151103_360990.html 嘆かわしい・・・世も末だねぇ〜、真選組の土方さん。 by W.R. 土方「だなぁ。もうちょいなんとかならないものか」 沖田「土方さんが責任とって、丸刈りにしましょう」 土方「なんでだよ! 俺関係ないだろうが!」 ※ 恭文(OOO)に捨てられた肇ちゃんがスナイパーになったようです http://imas.cg.db.n-hokke.com/cards/2223901 恭文(OOO)「……平和そうでなによりだ」 あお「あおー」 ※ 小説内でジャンヌが出るとしたらGrandOrderかApocryphaか Apocryphaならアイリと面識のない蒼凪でも参加できるけど逆にアーサー王を 知ってる八神恭文をモードレッドやジャンヌと会わせてみたい気もする そしてジーク君はアストルフォが独り占めだね ジャンヌ「聖杯戦争の亜種も絡みますし、難しいですよね。でも……私はマスターと出会いたいです」 恭文「う、うん」 ※ 響「未来、誕生日おめでと〜〜っ!!流石に翼さんやマリアさんはお仕事の都合で帰ってこれないっぽいけど・・・」 切歌「その分、あたしらが存分に先輩をお祝いするデェースッ!!」 調「それに、マリアたちから先輩へのプレゼントとかメッセージとかも預かっているから・・・安心して?」 クリス「ったく、毎度毎度さわがしー奴らなこって。・・・でもまあ、今日みてーな祝い事ぐらいは、多少は大目にみてやっか。主賓のお前だって、そんな感じだろ?」 未来「(くすっ)ふふ・・・そうかも♪まあとりあえず・・・これだけは、最初に言わせてくれる?」 響「?」 未来「響、切歌ちゃん、調ちゃん、クリス・・・。皆、本当にありがとうっ!!」 童子ランゲツ「ランゲツもお祝いするの!」 恭文「この日のために、お手伝いもいっぱいして、お小遣いも貯めたしね。会場まで安全確実に送ってあげよう」 童子ランゲツ「恭文、ありがとー」 ※11月7日は八神マキノの誕生日です! 「今日は私に誕生日のサプライズをするつもりだった…そうでしょう、恭文? あなたの行動はすべてお見通しなのよ、フフフ…」 恭文「え、そんな予定はなかったけど」 マキノ「……え」 恭文「どうせ見抜かれるだろうから、サプライズ抜きで準備を」 マキノ「そっちぃ!?」 ※『ハウンドキャノン』副会長の魔法、追尾式の砲撃魔法。同時に3発まで展開可能(別にそれ以上出せないわけではなく自身の行動に制限を出さないため)砲弾そのものに物資透過の魔法がかかっているため遮蔽物や武装をを使って防ぐことはできない。 物資透過の魔法は目標に到達した瞬間に解除されるため魔力付与した素手での攻撃で叩き落とすか、バリアジャケットの出力を上げて防ぐしかない。 Aランク程度の魔導師くらいなら撃墜できるだけの火力はある。(そんなに鬼火力ではない)確実に相手にダメージを与えるために作られた魔法。 追尾範囲は副会長の索敵範囲内なので戦闘中域を離脱すればいいのだが、しばらくはその場で待機するため転送で逃げて戻ってもまた追いかけてくる。 とても意地の悪い魔法。遮蔽物を無視しつつ高火力を出せるというとんだチート魔法である (ちなみに零距離で避けて透過魔法が解けてから撃ち落とす手もあるがリスクが高い)。 (副会長のプログラム処理能力がなければ撃てないので真似はおすすめしないというか発動しないかも…そう言うと当人は疑問顔)by鬼畜法人撃滅鉄の会 恭文「アイディア、ありがとうございます。……さすがは副会長。僕も見習おう」 あむ「見習うの!?」 ※ 探偵物の漫画で名高い「名探偵コナン」ですが その名言にこのような一言があります。 「犯人を推理で追い詰めてみすみす自殺させてしまう ような探偵は、殺人者とかわらない」 コナンの作品中でも相当深い一言だと思います。 でもこの一言、昨今のマスコミや警察にも当てはまる 気がしてしまいますね・・・。 警察は市民の為(という題目で)犯人を逮捕しようと しますし、マスコミはといえば、国民の知る権利、報道の 自由という理念の下に(それを免罪符にして) 自らの知りたい事が国民の知りたい事だと考えて 何でも知ろうとする。 別にそれが悪いと言う訳ではないが余りに勢いがついて 歯止めが効かなくなってしまう事が問題だと思う その結果、多くの冤罪を産み出してしまっていますし、 マスコミの報道の結果、それが誤りであった事が 判明してからも既に相当の被害を被ってしまっている ことがままにある。 最近の冤罪事件や某弁護士の法事のニュースを見て ふと書き込みたくなってしまいました。 恭文「だから批判も多いわけですよ。まさか国際的な場で、日本の司法が中世レベルとは」 古鉄≪しかも最近だと、痴漢えん罪に備えた保険も出てきましたしね。他人事じゃありません≫ ※ 仕事でもプライベートでも様々な事情が絡み合い精神が落ち着かないを通り越して下降する一方……その気持ちを紛らわすために一つ もしも春香(アイマス)が現在放送中のGo!プリンセスプリキュアに登場する敵対組織ディスダークにつけこまれゼツボーグと化していたら…? 春香『……なぜ私は、閣下なんだぁぁぁぁぁぁぁ!』 恭文「おのれを顧みようか」 春香『ひど!』 ※ 黒リンディやその他の自分の夢は全てに優先される 自分の夢は絶対に正しいと思っている人に此方の言葉を 送ります。 「夢の終わりを越えて真実となれ」FF10・用心棒の祈り子 恭文「……FF10、何年前だっけ」(また過去を振り返って唖然) フェイト「ヤスフミ、落ち着いてー」 ※スバルの暴発の原因判明、マグナムカートリッジ使用のこと、それとガスレギュレーションを誤っていたせいで暴発したそうだ、 マグナムカートリッジを、通常カートリッジと同じ要領でロードして トリガーしたら暴発したそうだ、開発部に行ってマグナムカートリッジのカラーリングを、オレンジとシルバーに変えてもらった、というかあっちこっちで事故が起きてるそうだ、おしゃれな24色マグナムカートリッジとかいらないですよ、フェイトさん使う、そういえばなのは、マグナムカートリッジの連射で、ドクターストップがかかったらしいと小耳にはさんだのだが放蕩ですか? by 鏡 ※絢爛なる舞踏を、舞うものために造られた銀色の剣、悪しき夢を切り裂き、夜明けを導くためにかのものは倒れても必ず立ち上がり、腕を千切れても目を焼かれても、必ず立ち上がり、夜明けを呼び寄せる、嘘はつかれたきっと明日はよくなると。 決戦個体の為に作られた、アルトアイゼン・ザ・ゴウジャスタンゴ、生きた伝説人が目を開いたときあらわれ、目を閉じると消える伝説。 死を呼ぶ舞踏とも呼ばれている。 さあ敵に一発も撃たせず、敵を翻弄し敵の首代を300を持って 絢爛舞踏となる。 某ゲームネタ満載の夢満載ネタです、使いこなせれば人類史上最強になれる、というか たぶん恭文さんの目指すべき場所てここじゃないかな。 by 鏡 恭文「そう、絢爛武闘こそ僕の局地……というわけでスバル」 スバル「ギブアップ」 恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁ!」 ※トウリ(フェンリルアンデッド)「燃えたよ、燃え尽きた……真っ白にな……」(真っ白) アタランテ「……ハロウィン・プリンセス、結局出なかったんだ。まぁ、元気を出せマスター」 トウリ「ちくしょー!」 (ガチで出ませんでした……期間限定礼装って、また出ますかねぇ……?) by 真っ白に燃え尽きた通りすがりの暇人 恭文「……その、残念でした。作者も後半はほぼ諦めていたので……やっぱり物欲センサー、あるのかなぁ」 古鉄≪誰かそのセンサー、本当に形式化しません? ……ただお月見のムーンセルなどがガチャで出ていますので、もしかすると≫ 恭文「是非継続してだしてほしいよね」 ※「──うし、あらかた首は狩り終えたッスね」 AGE-2 エストレアのレーダーから、成り行き上の味方であるニルス君の戦国アストレイ以外が消失してることと、気配が消えてることから一息を吐く。 エストレアの周囲は首やらが跳ねられた敵のガンプラの残骸だらけ。割りと多い数を相手にしてもエストレアには目立った損傷はない。……連戦のおかげで実働データもたんまりなんで、割りとホクホクッスよー♪これで必要なデータも揃ったし、このピリオド終わったらエストレアを改装ッスね。まず、色を青から紅に変えるッスよー。 「うん。でも相対した人に首斬りのトラウマを植え付けるのはやり過ぎじゃないかなぁ……!」 《イビツさん、ツッコミはムダだとおもうなー……》 そんな自分とは対照的に、なぜかイビツさんとカード状態のリーが揃って溜め息。む、なんスかいったい。いいじゃないッスか『妖怪首置いてけ』。自分、結構お気に入りッスよ? 『あ、無事のようですね……って、なんですかこの地獄絵図は……』 そんな事を言って現れるは、同じく損傷のない戦国アストレイ。ニルス君も首尾よく敵を撃破したみたいッスね。 「そこは気にせず。ほら、《妖怪・首置いてけ》が現れただけだから」 『どんな妖怪ですかそれは……!?』 ガックリとする戦国アストレイに向かってエストレアでサムズアップ。作り込むと割りと人間臭い動きが出来るのもガンプラの楽しみッスねー。 まぁ、それはともかく。 「さてさて、無粋な邪魔者は揃って退場してもらった所で──」 そこでエストレアと戦国アストレイは、剣と刀をお互いの喉元へと向ける。コンマ一秒でも逃したら、その首を斬る間合いの中で戦意をぶつけ合う。 「──そろそろ、死合いと行こうか」 『……ええ。受けて立ちましょう』 もはや多くを語る必要はない。相対したなら戦うまで。故にアームレイカーを素早く操作して。シグルソードを素早く振るう。 対して戦国アストレイは二刀を駆使して、斬撃を受け止めた後、左の刀で刺突。それを避ければ右の刀が横凪ぎに襲いかかる。 エストレアのスラスターを全開にして、バク転でそれを回避──からの突撃。刺突、袈裟、逆凪にシグルソードを振るう。当然、戦国アストレイは二刀で捌き反撃する。 剣を振るっては避け、受け止め、隙を見て再び振るう。要約すればそれだけだろう。ただ、その度に周囲の木々が斬り飛ばされ、地面も踏み固まり、その風景を瞬く間に荒れ地へと変え、その範囲も広げていく。 「やっぱりニルス君に挑んで正解ッスねっ!リアルでも剣術してるッスよね、この動き!」 『ええ!それなりには嗜んでます!そう言う貴方の剣も凄まじいですね! 油断したら一撃でやられそうだ……!』 「それはこっちも言えるッスよ!そっちにはグレゴさんを倒した奥の手もあるみたいッスからねぇ!」 言いながら再び剣をぶつけ合う。隙あらば斬ろうとするも、武術を嗜んでるだけあってそう簡単には隙は見せない。そんな相手にどう勝つかを考えるのが楽しいんスけどね。あとは……セフィちゃんやらぐも見てるし、無様な戦いは見せたくないな。 (メガサイズザクが出てきた頃のコイツらの図。狼は強い相手と戦えるのを純粋に楽しんでます) by 通りすがりの暇人 イビツ「楽しそうだなー。でも……アンタら、それでいいの!? ほら、メガサイズ! なんか無茶苦茶されているけど!」 トウリ「邪魔なら潰せばいいだけッスよ!」 ニルス『その通り!』 イビツ「ですよねー!」 ※ 【ヴァンガード】で恭文はドSなので、【リンクジョーカー】のロックをイキイキと使いそうです 外見とかでの好みでは【シャドウパラディン】が好きそうですが ※マテリアル三人娘とユーリがヴァンガードをするとしたらクランは シュテル・【かげろう】(炎を使うので) or 【オラクルシンクタンク】(理のマテリアルだから予言とかのオラクルシンクタンクと相性が良さそうだから) レヴィ・【なるかみ】(雷を使うから) ディアーチェ・【シャドウパラディン】(闇とかで王様だから犠牲はつきものとかで使いそう) ユーリ・【リンクジョーカー】(【超越】の【メサイア】デッキとかユーリのイメージとかにぴったりそうだから) とかを使いそうです 恭文は青とかのイメージで【アクアフォース】を使いそうです 恭文「うん、シャドウパラディンは好きだよー。だから雀ヶ森レン復活も楽しみでー」 古鉄≪一年通し、新キャラ中心で話を固めてきたゆえですね。いきなり出すと食われそうでしたから≫ ※ 副会長(未来ver)「こちらの過失とはいえ戦争(おまつり)か〜どうやって歓迎しようかな♪ギャグトラップやブービートラップ仕掛けとこ♪なんかトラップに良い思い出なさそうだし♪今回の初手はサイレントキーリングで鬼ごっこにするか?」(何やらバックパックにいろいろと食料や装備入れたり、トラップツールや弾薬を戦闘服に装備しつつ)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver) ヒナタ「おぉー、こっちもやる気なのだー」 フィアッセ(未来Ver)「頑張れー!」 フェイト(未来Ver)「フィアッセさんも止めてくださいー!」 ※メディール「ねぇねぇ恭文ー」 恭文(OOO)「なに?」 メディール「エッチって楽しいの?」 ガン!(頭を強く打ったような音) 恭文(OOO)「い、いきなり何を」 メディール「だって事務所のみんな、恭文とエッチしてるんだよね? 伊織も春香も千早も雪歩も真もやよいも真美も亜美も美希もあずさも律子も 貴音も響も小鳥も麗華もりんもともみも卯月も美奈子ものり子もみーんな。 僕だけ仲間外れ〜ってつまらないよー。だからね、楽しいんだったら僕ともエッチしよーよー」 恭文(OOO)「た、楽しいかどうかでするものじゃないからね、そういうのは!」 メディール「え〜、楽しくないなら何でみんなエッチするの?」 恭文(OOO)「ようは愛情だよ」 メディール「愛情?」 恭文(OOO)「エッチって、基本子作りだもの。そういう『縁』をこの人と作りたい。 またはそれができるほど深い仲になりたい……そう思えるほどに愛しい人とするものだから。誰とでもじゃなくて、この人とならって人とするのよ」 メディール「この人と……なら」 恭文(OOO)「まぁこれだけだと分からないだろうし、まずは恋愛関係の機微から勉強していこうか。ほれ、演技レッスンの一環ってことで」 メディール「分かったー」 ※11月6日は周防桃子の誕生日! 「お祝いとか、プレゼントも嬉しいけど…お兄ちゃんは桃子が一番喜ぶこと、何だかわかってるよね? 桃子、一つ大きくなったんだからちゃーんと大人として扱ってくれなきゃ駄目だよ」 恭文(OOO)「そっか。じゃあ今日はちょっと大人なデートかな。ふだん行かないところに行ってみようか」 桃子「うん!」 ※11月6日は間中美里の誕生日です! 「今日は二人きりの誕生日にチェックイン!一人旅もいいけどぉ、やっぱり 恭文君と一緒が一番なのぉ〜。これからも私たちで、いろんなトコを旅しようねぇ♪ 恭文「えぇ。……実は行きたいところがあって」 あお「あお?」 恭文「北海道……美味しいラーメン、改めて食べ歩きたい」 ※温泉旅行でフェイトがはめを外しすぎて、恭文さんに調教されたとかなんとか聞いたことがあります。 真相は? by 鏡 ※温泉にて ジャマイカからやって来た金剛一番艦と宮城地元からやって来たこんごう2番艦が温泉につかっている、所に出くわしてしまった、さあどうする、とにかく濃い連中だからどうなるかな by 鏡 恭文「えぇ、お仕置きしました。それはもう一杯」 フェイト「う、うぅ……変態だよ。ヤスフミはエッチだよ。私、凄く恥ずかしかったのに」 はやて「それでも嬉しそうやな、アンタ」 ※フェイトグランドオーダーにて… 天龍(代理)「お、呼符2枚来たしやるか」 結果 1枚目 セイバーオルタ「「召喚に応じ参上した。貴様が私のマスターという奴か?」 天龍「…………マジで?」 セイバーオルタが来ました〜2枚目は概念礼装でした。 by 鳴神 ソラ 恭文「おめでとうー! セイバー・オルタ……いつか、会えるといいなぁ」 古鉄≪ちなみに作者は同じ呪符を引いたところ、一枚はカエサル、一枚は清姫でした。結果清姫は宝具レベルが最大に≫ ※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151106-00000065-reut-ent この方にフォースの護りあれ。 by W.R. ※http://www.moegame.com/sfx/archives/201511011025.html アクセル、復活 G3-Xも復活しないかな。勿論、オリジナルキャストで。 by W.R. 恭文「まさか本当に復活するとは……これが本当のSURPRISE-DRIVE!」 疾風古鉄「楽しみだよねー! さぁ、振り切るぜ!」 ※赤羽根Pってモテない筈が無いと思うのですが。 恭文「うん、言いたいことはよく分かる。春香も実際気になっていたようだし」 春香「そうですねー。元プロデューサーさんみたいに、春閣下とか言わないしー」 恭文「……え」 春香「ちょっとー! なに引いているんですか! 本当に言いませんからね!」 赤羽根P(……春香、すまん。時折閣下の目になっているとか、そういう意味では言っているんだ。あれはなかったことになっているのか、お前) ※副会長「次は『水醒龍』を倒しに行きましょう♪」(古き鉄の作った猪鍋を堪能中) 恭文「なにさ?その水醒龍っていうのは?」(鍋に具材を追加しつつ) アッシュ「水醒龍だと!?」(爪を器用に使いながら鍋を食べている) 恭文「知ってるの?下っぱ!」(あっさり負けた中位龍を刺しつつ聞く) 雷刃龍「水の身体を持つ上位龍だ。斬っても砕いてもそう簡単には死なん」(相変わらずコート羽織ったまま鍋をよそった器を箸でつつきつつ台詞を横取りする) 副会長「まあ隊長にわかりやすく言うとバイオライダーのドラゴン版だと思ってもらえれば…」(箸をくるくる回し続きを) 恭文「よし!事務長に会いに行こう♪」(華麗にスルーした) 龍二人「「なんだと!?」」(流れ的におかしいと思って叫ぶ) 恭文「そんなてつをみたいな龍とは死んでもゴメンだね!?」(完全に敗北フラグを気にしている) 副会長「隊長隊長♪別に電撃が効かないのと死んでもしばらくしたら復活する以外特に厄介な点はないですから。 てつをみたいなのがそう何体もいてたまるもんですか」(鍋を取り分けつつ) 恭文「なら安心だ(クルッと掌返しして器を受け取る) 龍二人「「どんな基準で判断した!?」」(ズルッとズッコケそうになる雷龍二人) 副会長「事務長のとこ行く前に隊長にも単独で上位龍を一体倒してもらわないと」(鍋をまたよそう) 恭文「おのれが横取りしたクセに…」(ジト目) 副会長「あれは隊長が下っぱに苦戦してたのが悪い♪」(すっげえムカつく笑顔…殴りたいこの笑顔♪) 恭文「あんなの苦戦でもないし!どうやっておのれに撃墜数で勝とうか考えて片手間で戦ってただけだし!」(箸をへし折りながら立ち上がる) 雷刃龍「…お前達…アッシュのプライドはもうとっくにゼロだ…やめてやれ…」(地に伏せている仲間の雷龍を見つつ)by鬼畜法人撃滅鉄の会 ※魔法名「水神閃」恭文と会長が水輝のために作った魔法。周囲の水分や変換した魔力で水刃を作って放つ砲撃魔法(やっぱりか!?) 鞭のようにしならせて軌道を変化させる「水神閃・乱」や三日月型の水刃を連続して放つ「水神閃・連」 大量の水や水属性変換した魔力を巨大な大太刀にして振り下ろす破壊力重視の「水神閃・破」 レーザーのように集中して放つ高速の突き「水神閃・槍」無数の水の針を飛ばす「水神閃・烈」 水刃を地面に刺し壁状に水刃を展開する「水神閃・壁」などがある。 様々なバリエーションを作ったのは戦闘思考ではない水輝が戦いやすいよう状況に合わせたものを作って対策を立てやすくするため。 ちなみに無数の水刃を極細の糸状にし周囲に配置または投射する「水神閃・絶」が存在するが、切れ味がありすぎて扱いに困るため対人戦では禁呪扱いになっている(対物では最強に使い勝手がいい) しかし大量の水を操るため燃費が悪い。(水輝は魔力量なら幸人並)※何故作ったかというと水輝を二人が気に入っているため護身用に協同で作ったby鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver) 恭文「アイディア、ありがとうございます。……しょうがない、プロトンサンダーを解禁するか」 副会長「本気出しすぎ! てーか殺す気満々じゃないか!」 恭文「大丈夫、メドローマもそんなに当たってないから」 副会長「あ、なるほど」 雷刃龍「……なにを言っているんだ、こいつら」 ※学校の体育祭で借り「者」競走に出た幸人だが、紙には「可愛い妹と書いてあり、中等部席のゆりかを探し出すが、そこには兄と姉を応援に来ていた妹のかのんの姿があり…果たして幸人が出した答えとは?(いやだいたいわかるとは思うけど) 1ゆりか 2かのん 3いや、二人は両方とも可愛い妹だ! 4水輝!妹になってくれ! 5妹っぽいな…セツナ来い! 出来たら答えは別として選択肢ごと(バカ回答も)どうなるかやって下さい(土下座) ゆりか「えっと、お兄ちゃんは三番でした。それでかのんちゃんも一緒に走って」 かのん「……嬉しかった、かも」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ※四番の場合 水輝「わ、私はユキくんの妹……なのか」(がく) ※五番の場合 セツナ「むー、ユキの字は駄目だなー。私は立派なレディ……ちょ、引っ張らないで−! 時間がないからってヒドい!」 ※副会長・???「「よし!ならば戦争だ!!!!!!」by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver) フェイト「誰が加わった!? ヤスフミー!」 はやて「あかん、アホがアホで倍増されとる!」 ※まさか利家が戦国六武将を使うとは、幸村が使うと思ったんだが・・・ それにしても戦国六武将 レオンランサー・・・・・・利家なのに虎系じゃねぇのかよ! by ランゲツ ※響(アイマス・ひーろーず)が戦国六武将 レオンランサーを拾ったようです。 by ランゲツ ※レオンランサーがベロクロンに見えた ※童子ダーグ「アカン、戦国六武将レオンランサーが格好いい。ドラグ・マグナと一緒に使いたい……でもレオンランサーはプロモカードらしいけど」 (利家って『前田利家』ってより『前田慶次』ですよね) by フロストライナー 恭文「これで市場的には、戦国六武将がそろい踏みかぁ。僕的にはやっぱりセンリュウカクが使いたい……最近白にもハマっていて」 リューネ・マト「……ジーク・ヤマト・フリードも使ってくださいね。せっかく制限改訂されたから」(ちょっと寂しげ) 恭文「そして一番ハマっているのは……ジーク・ヤマト・フリード三積み! 最高だー!」 リューネ・マト「既にハマっていた!? うぅ、嬉しいですー!」 エルン・マイク「あたしもだよー! やったー!」 ※カザマキ・メグル「お、俺のサーヴァントのすまないさんの背中からドラゴンの翼と尻尾がー!?しかも角まで生えて!?」 ジークフリート「すまない、マスター。空気の読めないサーヴァントで本当にすまない。敵が来たぞ。マスター」 カザマキ・メグル「ちっ…かかってこい!海の亡霊ども!」 ジークフリート「マスター!危険だ。前に出ないでくれ!?」 byすまないさんを霊基再臨させて驚きのままオケアノスが開放されてクエスト進め始めたハイスペック電脳 あむ「そうそう、すまないさんは再臨で変身するんだよね。……FGOでなぜマスターが戦わないか、それは」 童子ダーグ「ひゃっはー! 海だ海だ−!」(大暴れ) 恭文「最初から最後までクライマックスだよ! いくぜいくぜいくぜぇぇぇぇぇぇぇ!」(やっぱり大暴れ) あむ「……こういう奴らが出ることを止めるためだよ! こらー! サーヴァントに戦わせないと駄目じゃん! アンタ達がでちゃ駄目じゃん!」 ※佐久間まゆ「志郎さぁん。 はい、あーん」 赤羽根志郎「なぁ、まゆ? 昼食を一緒に取るのは別に構わないと言ったがな? 何で俺の膝の上に乗るの?」 まゆ「・・・本当に、嫌だったらすぐに言って下さい。 志郎さんの心底嫌がる事は、しませんから。 でも、嘘は吐かないで下さい」(病みとは程遠い光ある真剣な瞳) 志郎「・・・嫌じゃ、ない、かな・・・・・・」 まゆ「はい♪」 恭文「まゆが強すぎる」 まゆ「愛の力です」 ※タマモナイン(-キャス狐)『ご主人様ー!』 キャス狐「帰れバカー! 私と旦那様のラブラブLIFEを邪魔してんじゃねー!!」 BB「ナチュラルに私達を無視してやがりますね、この駄狐・・・!」 ネロ(赤セイバー)「むぅ、見ぬ間に随分と女子が増えたな? 奏者よ」(半泣き) 岸波白野「>正直お腹一杯です。 ほぼ全員第二属性がヤンデレとか死亡フラグにしか思えない」 金ぴか(2828)「我のマスターがNiceboat過ぎて酒が美味い」 ※ヴァイオレット(CCC)「ハクノ、吸わせて下さい・・・・・・ハァハァ、ジュルリ」 白野「・・・・・・・・・」(無言の脱兎) ヴァイオレット「逃がしませんよ」 タマモキャット(裸エプロン)「ウォォー! ご主人ー! ウォォー!!」(クマ吉感) エンキドゥ「なんか楽しそうだね、僕も行こう」 ギルガメッシュ「愉悦・・・・・・ッ!」(ドSの笑顔) キャス孤「ご主人様、タマモナインと仲良くしてはいけません! 奴は敵です!」 恭文「はいはい、落ち着いていこうねー」 ※コメントを書くモチベーションを向上させるべく妖怪エンラエンラシリーズ第18弾、ガチャピンとムックのご存知フジテレビコンビにイジケムリを浴びせてみました。まあこんな事をすれば“彼”が黙っていないことは予想できますが… ガチャピン「駄目だなー、僕達にこんなのは通用しないよー」 ムック「緑……緑、緑ぃ」 フェイト「あ、あの……ムックさんが効いてますけど」 ※ルシファー(うみねこのなく頃に)「煉獄七姉妹、ただいま戻りました」 童子ランゲツ「みゃぁ、お帰りなのぉ」 マモン(うみねこのなく頃に)「こちらが今回のお土産です」 ベルゼブブ(うみねこのなく頃に)「アスモデウスと一緒に選んだお菓子ですよ」 アスモデウス(うみねこのなく頃に)「とっても美味しいですよぉ」 ベルフェゴール(うみねこのなく頃に)「私どものいない間、なにか大事はございませんでしたか?」 童子ランゲツ「たいしたことはなかったよぉ」 レヴィアタン(うみねこのなく頃に)「ツアーの間、お世話ができなくて申し訳ございません」 サタン(うみねこのなく頃に・CV:日笠陽子)「ですので、今宵は我ら七姉妹で精一杯ご奉仕をさせていただきます」 by ランゲツ 恭文「……日笠陽子さんボイスだと!」 童子ランゲツ「恭文が反応したの! 今更なのに!」 ※(拍手927より) >りま「それでいきましょう。さ、ガワッパモン」 >ガワッパモン「へい!」(慎重に捜索開始) >カルマーラモン『……これ、悪質な洗脳じゃ』 >ラーナモン『否定、できません』 りま様からの呼びかけに即返事するガワッパモンの姿に、思わずたそう呟くラーナモンのスピリットたち。 そんな彼女たちの不安をよそに、この部屋の探索は続きます。 とりあえず、机の付近にやってきたりま様たち。それなりに大き目のサイズではあるものの二人で調べるほどでは・・・と判断したのか、ガワッパモンにはこの机の近くにあるものを調べるよう指示し、りま様自身はゆっくりと机を調べ始めます。 ラーナモン(りま)「・・・とりあえず、特に変わった所はないみたいね。珍しい素材で出来ている、って訳でもなさそうだし」 カルマーラモン(スピリット)『まあ、普通はそんなもんじゃないかな?でも、机の傍で倒れていた椅子とかは、なんかちょっと高そうなデザインだね。・・・・・・ボロボロな上に所々壊れたりしているトコを無視すれば、だけどさ』 ラーナモン(スピリット)『まあ、長い間海の底に沈んでいたらしき船の中にあったものですし、劣化しても不思議ではないかと。壊れた原因が劣化によるものだけ・・・とはまだ断定できませんが・・・・・・』 ラーナモン(りま)「・・・ま、気になるのは分からなくはないけど、椅子の事は後回しにしましょう。今調べるべきなのはあくまで机なんだし」 そう言いながら、視線をスピリット達が話題にしていた椅子から机へと戻し、慎重に触ってみたりしつつ調べ始めるりま様。机の上には特に変わった点はなく、次に両サイドに3つずつある引き出しを開けてみる事に。すると、その中の一つを開けたとき・・・・・・ ラーナモン(りま)「あら?これって・・・」 ラーナモン(スピリット)『短剣・・・でしょうか?形状からして、実戦用ではなく観賞用みたいですが』 そんな会話にあるように、引き出しの中にあったのは一本の短剣でした。しかしラーナモンのスピリットが推察するように、どうにも戦闘用のものではなく、観賞用の可能性が高そうな形状ではありますが。 カルマーラモン(スピリット)『うーん、護身用で入れてた・・・にしちゃぶっちゃけ心許ないよね、これじゃ。暇な時に眺める用で入れてたコレクション・・・とか?』 ラーナモン(りま)「・・・もしくは、「何らかの時」に使う為に入れていたものだった・・・かしらね?まあ、とりあえず貰っておきましょうか。さっきの鍵みたいに何かの役に立つかもしれないし」 りま様は引き出しの中から取り出し手に持っている短剣を軽く見ながらカルマーラモンへと返事し、すっかりなれた動作で短剣をスキャナに読み込ませ、その中に収納します。 ガワッパモン「まだいくっすよね、姉さん!」 りま「もちろん」 ガワッパモン「ひゃっはー!」 ※(拍手926より) >遊馬「そういうことじゃねぇ……! うぅ、でも飛べないからしょうがないかぁ」 > 幽香「そうそう、しょうがないのよ」 この状況に対し「それになんの問題があるというのだ?」と言わんばかりの態度を取る(恐らく本当に意味が分かってないとは薄々理解しているものの)半透明の相棒(?)に対し若干怒りを感じつつも、現状ではこの状態で目的地に向かうのがベストのようなので、内心恥ずかしさを感じつつも了承の返事を渋々行う遊馬。 そんな彼を「お姫様だっこ」してあげながら「しょうがない」と相槌を打つ幽香さんですが・・・どうにも先程から嬉しさを隠しきれてないような表情になっているようで。 早苗「さて、それでは私の神社へ向かいましょうか。まあでも、遊馬君の状態を考えますと、あんまり急がないぐらいのスピードの方がいいでしょうね」 幽香「わかってるわよ、それぐらい。・・・ま、空の上から幻想郷の観光ってことで、遊馬君たちには我慢してもらいましょうか」 遊馬「そ、それはまあ、別にいいけどよ・・・」 アストラル『私も特に異存はない』 早苗「なら、早速行きましょう。ついてきてください(神社は多分、今頃『諏訪子様』が戻っておられる頃かしら?遊馬君に変なちょっかいとかかけないといいけど(はぁ・・・」 一人の現人神たる少女が内心そんな不安を密かに抱きつつも、一同は飛行という形で移動を開始します。 幽香さんにお姫様抱っこされているという形の遊馬はぐんぐんと空へと上がっていくことに「うおおっ!?」と少々オーバーに驚いておりましたが、少しすると「うわぁー、すっげー!!」と叫びながら、目をキラキラ輝かせて地上の景色を眺めていました。 早苗「・・・なんというか、遊馬君て結構適応力高いんですね?もうちょっとこう、怖がったりするかなーと思っていましたが」 アストラル『遊馬は非常識だからな。逆に慣れているんだ』 遊馬「お前にだけは言われたくねぇ!」 ※蒼龍「提督、8番目のkどもが生まれました、名前はせきりゅうといいます、認知お願いします」 恭文「認知て」 せきりゅうの妖精「海の安全は任せろ」 恭文「任せるよ」 妖精「これだけかかるよ」 恭文「まあ新型空母だから」 妖精さん「潜水艦だよ提督」 恭文「潜水艦にしては高いぞ」 妖精さん「安いほうですよ」 by 鏡 恭文「どういう、ことなの……!」 フェイト「と、というかいつの間に八人も……ちゃんとお話してくれなきゃ駄目だよ! というかその、蒼龍とは……いっぱいしたく、なっちゃうの? だから」 恭文「……いつも通りの、エロい勘違い」 ※【バトルスピリッツ烈火魂】にて、【炎利家】が赤の【戦国六武将】の一体、【戦国六武将レオンランサー】を使いました この小説でも、【戦国六武将】を使って欲しいです 【テガマル】に【センゴクタイガー】【戦国六武将レオンランサー】と【炎利家】が使ったカードを使わせたいです(今まで使わなかったのは、【ソウルコア】のシステムがなかったからとかで) 恭文「まぁそれもいずれ……ですね。まずはひーろーずの決着を」 古鉄≪作者の苦手な大乱戦です。でも最終決戦くらいしかやりませんし、頑張りましょう≫ ※もしも大石刑事が怠け玉の世界に取り込まれたら…? 恭文(OOO)「……フラダンスを踊り始めたよ」 梨花「相当はまっているっぽいわね」 ※(拍手927より) >ラン「ようやくスタートかー」 >ミキ「お互い不器用……でも暖かく見守ろうか」 >スゥ「ですねぇ」 ランさんたちが若干呆れ気味にそう語る中、彼女達の言う「お互いに不器用」な人達はというと・・・ ガルダモン「・・・」 あむ「・・・・・・」 先程からどちらも無言のまま、何かを考え込むような表情を浮かべていたり。 ガルダモン(むぅ・・・多少落ち着けはしたものの、どう切り出せばよいものか。事の発端が私にある以上、これ以上少女に負担をかける訳にも・・・) あむ(うぅ・・・・・・マジでどーしよ、この状況?正直もうちょい色々段取り(?)とか考えてから話しかけるくつもりだったのに、流れ的にいつの間にかこうなっちゃったし!?と、とにかく、なんでもいいからガルダモンに話しかけないと・・・) あむ「・・・あ、あのさ、ガルダモン?ちょっと聞いてもいい・・・かな?」 ガルダモン「む?・・・う、うむ。私でよければ、別に構わないが」 あむ「ありがと。えっと・・・・・・その・・・ガルダモンて、普段はどんな事してるの?その、あの遺跡を見張ったりする以外は・・・」 ガルダモン「ふむ・・・。まあ、確かに四六時中あの場所にとどまっている訳ではないが・・・特に大したことはしてはないぞ?落ち着ける場所で瞑想を行ったり、身体が鈍らぬようある程度動かしたり・・・あとは、食料を調達に行く程度、だろうか」 あむ「そ、そっか・・・。・・・ちなみに食料っていうけど、具体的にはどんな感じの?その、甘いのとか・・・酸っぱいのとか」 ガルダモン「ふむ・・・・・・どちらかといえば、甘めのもの、だろうか?昔からどうにも、苦みのあるものや酸味の強いものは苦手なものでな・・・」 あむ「へぇ・・・なんか、ちょっと意外かも。ガルダモンて、あたしのイメージじゃ渋めの抹茶とか平気で飲んじゃいそうに思えたっていうか」 ガルダモン「まぁ甘党というやつだ。……いや、抹茶は抹茶でも、甘みの強い抹茶アイスやぜんざいなどは好きだな」 あむ「あ、そうなんだ。抹茶ぜんざいだったら……前に恭文が連れて行ってくれたお店で、冷やしぜんざいがあって」 ガルダモン「冷やした、ぜんざいだと」 あむ「それが結構山盛りなの。お皿にいっぱいでさ」 ※リリカルなのはの小説でなのはとアリサが喧嘩した件ですずかも怒られらたとありますが、彼女は何もしてないですよね? なぜ彼女が怒られたのでしょうか? ※タキオンヴルムが無効にするのは、タイミング指定発揮効果全般です。 つまり、効果に『』でタイミングが指定されている効果が無効になります。 【装甲】系統能力は無効にできません。 恭文「一つ目はどれか分からないや。二つ目はひーろーず、Battle114の一幕か」 古鉄≪できればどの話の、どのシーンに対してかも書いていただけるとありがたいです。 二つ目はバトスピが絡んだのですぐ分かりやすかったですが、そうじゃないとさっぱりな場合もあり得ますので≫ 恭文「えー、これは装甲に対して発動していません。文章中にもありますが」 (『……確かアタックステップへ入った時、ガーネットドラゴンの疲労ブロック効果も発動しているな』 『うん』 『ならば【それに対し】、タキオンヴルムの効果を発動!』 「あなたが思っているより、篠ノ之さんも強い人だ」 タキオンヴルムは箒さんの声に応え、その眼光をガーネットドラゴン達に放つ。なんですの……効果発動をトリガーとした、バーストに近い能力!? 『レベル2・3でお互いのアタックステップ時、相手スピリットの効果が発揮された時……その効果を無効とし、タキオンヴルムをBP+5000とする!』 「なんですって! それじゃあ教官、オーシンの効果を封じられたも当然じゃない!」 『無駄だよ。ガーネットドラゴン、防いで』 するとガーネットドラゴンは角をかざし、二体でバリアを発生。それが赤いドームフィールドとなり、タキオンヴルムの眼光を弾いて散らす。 『なんだと!』 『ガーネットドラゴンは【重装甲:赤/紫/白/青】を持つ。箒、タキオンヴルムは赤のカードだよね、だったら通用しないよ』 『く……! だがタキオンヴルムはBP+5000! 二体分の効果に対し発動したので、合計BP24000となる!』 「四色の重装甲持ちかぁ。ねぇ黒子、タキオンヴルムのBPバンプは問題ないのよね」 「効果は可能な限り解決が基本ですからね、大丈夫ですよ」) 恭文「相手のアタックステップ時に発動する、疲労ブロック効果に対して発動していますので。あとは効果無効を防がれただけの話で」 古鉄≪納得していただけたなら幸いです≫ ※僕もハーレムネタで恭文を弄るのは好きです。でも、オパーイネタで弄る方がもっと好きです。 皆さん、一緒に叫びましょう。 「ヤスフミを オパーイネタで 弄るのを やめないッ!」 ふぅ、スッキリした。ん、そこは『ヤスフミが 認めるまで ハーレムネタを やめないッ!』が正解じゃないのかって? 最初はそうしようかと思ったんですけど、巨乳好きを断言している葵恭文がいるのでこうなりました。 それでは最後にオパーイネタの推進を願って、 (ノ´▽`)ノ (呪)(祝) 恭文「だからそれはやめろぉぉぉぉぉぉぉ!」 古鉄≪欲望を解放しましょう。本当は好きですよね≫ ※ ラスボスオーラ溢れるヴンドールの追加設定 生立ち:彼は、ガラをも上回る腕前を持った近世の錬金術師の手によって生み出された存在であり、その存在理由として与えられたのは、『現在から未来へ至る、人の世の理全てを知って理解し、記録する』と言う物。 その為に、人ある限り滅びない認識(欲望)を頼りとした不死性、邪魔者を悉く粉砕する高過ぎる戦闘力、そして「知る」「理解する」以外を求めず、向上心を得られないある種自堕落な精神性を植え付けられた。 しかし、この植え付けられたモノ達の所為で、ヴンドールは致命的なバグを背負う事となる。 バグ:彼は一度、実際に人類が滅びるまで存在し、当初の錬金術師の願い通り、全てを記録して理解し、人がいなくなった世界の果てで滅んだ。 だが、滅んだ筈の直後に彼が見た物は、かつて『理解し終えた』自分を生み出した錬金術師の姿。 即ち、滅んだ瞬間、自分を『初めて』認識した存在の下で再生したのである。 それでも、自分が知らない可能性を記録・理解し、再び自分の本分を全うする為に、今度は自分が辿らなかった未来へ行き着こうとして、あらゆる時間改変を加え始める。 その結果、多数の「仮面ライダー」の可能性の世界を分岐させた。 その為、大首領(JUDO)とも繋がりがある。 ショッカーメダルの大本を提供したのも実はヴンドール。 そしてその果てに人類と共に何度も滅んで(時に自身で滅ぼしている)は、再び初め直し、何千周もした頃になって、もう既に通った道筋しか通れる様にならず、前述した植え付けられた精神性故に、更なる分岐を思考できず、遂に「永遠の終わり」と言う欲望を求める様になる。 これまで「蒼凪恭文」や「八神恭文」のみならず、多種多様な恭文を知っているが、今周の「火野」恭文は初めて体験している為、希望を持ちつつある。 恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……なんか凄い存在に見込まれている!」 古鉄≪これ、完全に第三枠か? やすっち……頑張れ≫ ※ 日高勇気(CGプロ副社長)「それじゃあ朝礼を始める! 早速だが、新人プロデューサーがいるから紹介するぞ」 金田上一郎「へー、これで5人目か。 何だかんだでプロデューサー増えたな。 少しは楽になるかな」 実喜綾乃「サボるのは許さないわよ? 手抜きもね」 芽吹修輔「いやでも150人近い人数をこれまで俺らだけで回してきたんですし、オーバーワーク過ぎでしょ。 少し位期待したいですよ」 赤羽根志郎「静かに、副社長の言葉を聞こう」 勇気「じゃあ紹介しよう。 蔓見、自己紹介を頼む」 志郎「ッ!? (蔓見、だって? いやまさか、そんな)」 蔓見深尋「初めまして、蔓見深尋と申します。 本日よりプロデューサーチームの一員として働く事となりました。 プロデュースのPの字も知らない完全な新人ですので、厳しくお願いします」(ペコリ) 金田「(うわっ! 胸デカッ!!) 痛え!?」 綾乃「・・・・・・スケベ」(脇腹に一撃) 修輔「おぉ、美人・・・ん? チーフ、どうしたんですか?」 志郎「・・・・・・(フラッ)」(どさぁ) 修輔「ち、チーフ!? どうしたんですか! しっかりして下さい、チーフ!」 深尋「え、えっ!? な、何が!?」 金田「赤羽根先輩! しっかりして下さい!」 深尋「え、赤羽根?」 勇気「どうしたんだ志郎! 何があった!?」 深尋「あ、赤羽根、志郎? 嘘、どうして、彼が・・・?」 恭文「……最悪だ」 シャオリン「と、とにかく深尋さんに事情を聞きましょう。これだと、一緒に仕事は」 ※バトスピ連盟カード開発第3課。その研究室で真夜中にうごめく人影があった 人影は保管庫のカギをおそるおそる開き、中に保管されていたカードの束を取り出す。 構築されたデッキではない。なぜならその表側には一切の絵柄が存在せず、 裏面は通常のバトスピカードと異なり銀色のラミネートが施されていたからだ。 それを慎重に取り出し、人影は恐る恐る、だが迅速に連盟ビルから抜け出し 周囲に気を配りながらとある路地裏に直行。そこで白服を着た3人の男がいた。 人影は白服にカードの束を渡し、引き換えに札束の入った封筒を受け取る。 そして両者は何事もなかったかのようにこの場所を去る。この場所には誰もいなかった。 誰とも会わなかったとばかりに、何事もなくを装って白服たちは路地裏を去った だから気づかなかった。札束を受け取ってにんまりと笑みを浮かべた人影が こんな街中にいるはずのない巨大な蛇に噛まれて倒れたことを ◆◆◆◆◆ 白服たちはそのまま車で立ち去りとある建物へ。表向きそこは一般企業の研究施設。 しかしその実態は財団Xの所有する建物だった。 そしてカードを受け取った3人はグリード及びヤミーの商品開発を担当するエージェントだった。 先日警察に送られた、ヤミーを一瞬で封印したカードの映像。 それを視聴した彼らは同じカードを入手するべく独自のルートで調査を行い、その結果、 天崎地央の手によるものだと見切りバトスピ連盟内の協力者を動かしたのだ。 なぜ財団Xがアセンション・ブランク・カードを欲したのか。 ヤミーと言う兵器を商品として売り出すにあたり、それを無効化するカードが邪魔だったからだろうか 答えは否。彼らもグリード、ヤミーを抑えるための手段を欲したのである 兵器とは盾と矛だ。どれほど強力な兵器でもコントロールできないのでは意味がない。 商品として売り出すためには、それを制御する安全装置がなくてはいけないのだ。 ある意味皮肉なものである。グリードたちは「人間は欲望を制御できない」と何度となく言った。 だが財団Xはおのが欲望を叶えるために、欲望を制御しようとしている。 その貪欲さをグリードたちはまだ理解していない。弱者でありながら何もかもを求める、人間の底知れぬ欲望を ???「うおおおお、ここから出せぇ!!」 三人が自分たちのセクションへ向けて所内を歩いてた途中、とある一室から轟音とともにそんな声が聞こえた ここにはいくつかのセクションがあり、そこは兵器としての「バトルスピリッツの精霊」を開発する場所だった。 ヒノコ「俺たちはお前らのいう事なんか聞かない!アルティメットが欲しけりゃ自分で探せ!」 小さな赤い竜が火を噴きながら財団メンバーに反抗していた。だがここは数多の怪人・怪現象を扱う財団Xの所有研究所 ヒノコはあっという間に鎮圧され、チカラ尽きてカードの姿になる。独房代わりに金庫の中に放り投げられてしまう。 地央のカードを持った3人はそれを見届けることもなくさっさと立ち去ってしまった。 ヒノコを仕置きした財団員も、他の精霊で実験を再開しようとした。 その部屋の鏡から、一匹の蛇が出てくるまでは ◆◆◆◆ ヒノコ(ちくしょー……あいつらまたスカイたちに酷いことしてるに違いない。なのになんで俺はこんなに弱いんだ) ???「いいや、勇敢だったぜお前は」 そう声をかけられたヒノコが意識を外に向けると、いつの間にか金庫の扉が開いていた そこにいたのはシルクハットにマントを身に着けた優男と、大柄な男だった。 ヒノコ「おまえ、は」 ???(ドボロゥ) ???「怪盗ラケルスだ。お前、俺たちと来るか?」 シルクハットの男はカード状態のヒノコに手を伸ばす。とっさに精霊体に変身してかみつく ヒノコは人間を信用なんてしていない。だから自分に近づいてくる男が助けてくれるなんて考えもせず、ただ警戒心をいだいた ???「俺たちとこないなら、それもいい。だが逃げるなら、急いだほうがいいぞ。ここもすぐに火の海だから」 その直後、すぐに研究所内から複数の爆発音が聞こえて、宣言通りこの施設は炎に包まれた。 結局ヒノコは同じ境遇にあった精霊たちとともに怪盗ラケルスに連れられて脱出することになる。 ……いきなり巨大化した蛇に丸飲みされたときは死を覚悟したが。 ◆◆◆◆ 突然の爆発事故、そして火災。表の業務に対応する幾人かを除き、財団員たちは皆 表に出せない研究資料やサンプルを持ち出して、他の施設へと移動を開始した。 警備組織に気取られないように、複数のエージェントがそれぞれバラバラに動き出す。 その中には当然アセンションのカードを持ち出したエージェントたちも含まれる。 だが彼らは気づいていなかった。地央は彼らに、財団Xの他施設に案内してもらうためにわざと火災を起こしたのだ 尾行に注意を払いながら、彼らはまたも気づかなかった。 なぜ地央がアセンションのカードに『鏡のような』ピカピカな銀色ラミネートを施したのか。そして。 そのラミネート面に映った向こう側の世界で、みらぁもんすたーの大群が自分たちを追いかけていることを ぎがぜーる(ぜーる!) まがぜーる(ぜーる!) めがぜーる(ぜーる!) どらぐぶらっかー(く〜く〜) ですとわいるだー(がおー) ???(あるでうす〜) ???(ばいじゃおー) ???(あめじー) byDIO ※砕かれて風に乗って飛んでったカークスのメダルからくずヤミーならぬくずグリードが誕生 ろくに意識もないが元のメダルに戻ろうとして人間の体を乗っ取りながら暴れる 分離は可能だが砕いても砕いても数が増えるだけで意味がない。 力は弱くても百の顔のハサンくらいはあって、一般人にはダークローチみたいに脅威 倒さずにひとところに閉じ込めようとしても熱で拘束を溶かして逃げてしまう 八方ふさがりな状況で映司の中に紫のメダルが飛び込んできて、完全消滅が可能になるとか 恭文「アイディア、ありがとうございます。……どらぐぶらっかー達に仲間が増えている!?」 どらぐぶらっかー「くぅくぅー♪」 恭文「ReviveのガンダムMk-II、組んでみたけど……これはなかなか」 古鉄≪顔がどうとか言われてますけど、愛嬌もあって良い感じですよね。作りやすく、拡張性もありますし≫ 恭文「バックパックの一部が取り外し式で、三ミリ穴での接続が可能。それでスーパーガンダムやら、ビルドガンダムMk-IIにできて」 古鉄≪作者はティターンズカラーに、メガライドランチャーをくっつけてみましたが……親和していますね≫ 恭文「同じZ系列のデザインではあるしね。このまま同人版とか出せないかなぁ」 [*前へ][次へ#] [戻る] |