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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:92(10/4分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。・・・・・・しかしあなた、フラグ立て過ぎじゃありません?≫

空海「だから俺は立ててねぇよっ! てゆうか、なんでそうなるっ!?」




















※キリ番706000人目踏みました〜。ジガンのAI搭載プランどうなるのか…。 今まで挙がってるのはなのはベースのMジガンとSジガン、キャロベースの腹黒ジガン、ティアナ、アリサのツンデレジガン。この中からか、別のパターンか、今から楽しみで仕方がないです!

by 名無


※71000踏みました〜。ついでに言うと初拍手です。某掲示板時代から読ませてもらっています。いつも楽しみにしているので、無理せずがんばっていただきたいです。                   恭文、一つ言っておこう・・・シスター・シオンでなぎひことの絡み、待ってるぜ!!

by りう





空海「というわけで、キリ番リストに追加させてもらった。まぁ、なんつうかありがとう。これからもよろしく頼むわ。・・・・・・てゆうか、俺を助けてくれ」

唯世「相馬君がなんか必死になってるっ!?」










※SS第7話拝見しました。恭文よ、君の運が悪いというよりもこれって殆ど天災じゃないかい?つか、思うんだけど君がバイオハザードの世界とかに行ったら一発でネメシスにターゲットにされそうな気がするんだけど。
今回は3人体制樹立のお話でしたね。リインさんは見た目もそうだけど、まだ8歳だからそういう話題は恭文とフェイトはこれから慌てるんでしょうね。というか、保険体育の時点で保護者の狸が頭を抱えそうです。
セクハラ魔で仕事をサボってオンラインゲームやネットチェスをしてそうな彼女も子ども関係になるとかなり真剣になりますから。ドゥーエさんが何気に本編初登場しましたね。恭文は名前で気が付いたみたいですけど、今更かよ!?と突っ込んでしまいました。
フェイトはまだ気が付いていないみたいですけど、前ならともかく今の彼女なら柔軟な思考で解決できるんでは?あと、年上のアルト姐さんが人生相談している姿は流石は真・主人公ですね。
ドゥーエさんはやはり過去のことを気にしているようですけど、それを受け入れているサリさんが凄くカッコいい大人の男に見えました。しゅごキャラクロスのバカが帳消しになって株が再び上がりました。
日本でバレンタインで女の子にチョコを送るのはお菓子メーカーの戦略で海外では男女関係無く大切な人にプレゼントを贈るんですよね。リインがだんだんと積極的になっていますけど、一年後では性格がかなり変わっていますけど恭文の影響が強いんでしょうね。
グリフィスさんもウィハンやってるんですね。外見と反して戦士系を育ててそうな感じがします。 そしておまけでなのはからの要請ですけど、困ったから他人を頼るというのは少々甘いのでは?
教導官なんだからそれくらいの戦術くらい自分達で構築していけばいいのに思いました。これから管理局の魔導師たちの未来が結構不安ですね。次回のお話を楽しみにしています。 

by S+S


※セカンドシーズン7話の感想〜?
祝!!三人体制樹立〜♪やっと続きがきました。ここ最近、夢たまの更新ばっかりだったので夢たまが本編でセカンドシーズンがサイドストーリー?って、思うぐらいでした。
そして、次回はジン×ティアナ×メイルの三人体制に乞うご期待?

by マーラ


※なのはの言ってる事っで人を殺ず術を教えてって言ってるのと同義じゃないかなぁ? そもそもそういう術を考えるのも教導官の仕事じゃないの?
追伸 AMFって魔力結合阻害するらしいけどだったら結合を解かれないレベルまで圧縮結合すりゃよくないかい?

by ルファイト


※恭文達の三人体制は次元世界の真理だと思う(挨拶)「とまと」Second Season第7話の感想です。フェイトとリインは三人で幸せになる決意を固めましたね。こうなったらもう恭文には口を出す権利は無しです(笑)。
でもフェイトとリインが独占しても恭文のフラッグファイターぶりは発揮されると思う。現に2年後が舞台の「ドキたま」でも・・・。どうしようこいつ、はやくなんとかしないと(爆)。それと恭文の秘密主義は自分は賛成です。
教えてしまう事で自分を弱体化させたくはありませんからね。ただ、なのはに言いたいことがある。恭文は技術を教えてもらったからヘイハチ師匠の持つ古き鉄の意思を受け継いだ訳ではないという事を。
ヘイハチ師匠自身の在り方を見て受け継ぎたいと思ったのだと思う。
確かに技術を教えることで受け継げるものもある。でも、Fateの衛宮切嗣の在り方を見て衛宮士郎が「正義の味方」を目指す様に、自身の在り方を見せる事で残せるもの、受け継げるものもあると思う。
あくまでもこれらは自分が恭文達を見て感じた事です。もしかしたらコルタタさんには別の意図があるのかもしれませんが。長文失礼しました。

by ブレイズ





恭文「というわけで、本日のお返事ですよ。いやぁ、あのお泊まりも・・・・・・なぁ」

フェイト「というか、あのチョコレートをあーんは恒例になったよね。こう・・・・・・ドキドキするから」

恭文「うん。それでその・・・・・・だしね」

フェイト「うん・・・・・・」

リイン「うー、リインに内緒で何かしてるです。すっごくしてるです」

古鉄≪リインさん、仕方ないんですよ。バカップルって万年発情期とも読みますから≫










※「なのはさん」を変換したら「名の破産」に・・・ふ、不吉な・・・





幾斗「・・・・・・アンタも不幸を呼びこむ黒猫なのか?」

なのは「いきなり出てきてなにっ!? というか、私は猫じゃないよっ!!」

恭文「そうだよ。なのははハードボイルドなだけだよ?」

なのは「だからそれは可愛くないからやめてー!!」










※恭文君に質問です。アクセルフォームって神速を使った御神の剣士とガチでやり合ったらどこまで行ける?やっぱし、10秒間だけなんですか?





恭文「えっと・・・・・・アクセルフォームの方が速いです。1000分の1秒ですから。なので、速攻で決着・・・・・・つけられると、いいなぁ」

咲耶「そうですわね、あの方々はいろんな意味で規格外ですから」










※アルト姐さんに質問です。FS11話ではやてのことを『あの人、たまに本気で酷いのに』と言われていましたけど、過去に何かあったんでしょうか?
本編でも拍手でもはやてさんの弄り方が他の二人に比べると容赦ない時があるのはそれが影響しているんでしょうか?というわけで、ホテルの個室バーを用意しておいたので究極体のアルト姐さんとぶっちゃけトークお願いします。
後、SS最新話でリインさんが言っていた『大きい女性』に貴女の名前は挙がっていませんでしたね。





はやて「そないに対したことはしてないよ? ただ、フェイトちゃんの着替え中に突入みたいなイベントを作為的に創造しただけで。理由? もちろん、フラグ立てのためや。とらハ3でもフィアッセさんルートはそういうイベントあったもん」

古鉄(究極体)「充分ヒドイじゃないですか。しかも、タイミングがアレでもう着替え終わった直後で普通に対応されてヘコみましたし」

はやて「いや、そこはまぁ悪かったと思うんよ。ただなぁ、だからって般若の面付けてうちを追い回すんはやめて欲しかったわ。マジで怖かったし」

古鉄(究極体)「はやてさん、あれは般若の面じゃ無くて、マスターの地の顔です」

はやて「あぁ、そうやったな」










※〜もしもシリーズ〜第1弾!!もしも恭文の背が170センチ超えていたらどうなるでしょうか?





恭文「普通に誰とくっついても、美男美女カップルでムカつく?」

古鉄≪よくある最強物に見られる風潮が更に強まったかと。あぁ、あとリアルな女性人気が高くなったと思います≫

ティアナ「な、なんか普通にデメリットばかりじゃないのよ。メリットはないの? メリットは?」

恭文「うんとね、僕がフェイトを見下ろす形でキス出来るとかそういうのはメリットよ? あと、リーチが伸びるとかさ。
ただ、物語の構成的なメリットは・・・・・・・・・・・・0だね」

ティアナ「・・・・・・あぁ、わかった。てゆうか、悪かったわよ。だから泣くのやめて。いや、マジでやめて欲しいんだけど」










※???「通りすがりのラブラブガンナーや覚えといて!…恭く〜ん♪貴方の本妻が来ましたよ〜♪はよ、開けて〜♪」





ビルトビルガー≪ほら、恭太郎。きましたよ? 開けないとだめですって≫

恭太郎「知らない。俺は知らない。てゆうか何も聞こえない」





(どがーんっ!!)





???「・・・・・・早くしないと、ドアをファルケンでぶち破るよ?」

恭太郎「もうぶち破ってるだろうがっ!!」










※ランスター病ですいません。とってもわかりやすい感染者、通りすがりのティアナ派です。
次回で通りすがりの仮面ライダーが終わりですよね……通りすがりは当然DCDからとっていたので終わってしまったら改名しようと思います。もちろん、ランスター病であることがわかる名前で(笑)

by 通りすがりのティアナ派





スゥ「はわわわ・・・・・・ティアナさんの病気もあるのですかぁ。これは大変ですぅ」

ティアナ「・・・・・・うん、そうらしいわね。てゆうか、こういう病気持ち多すぎ。もうすっごい来てるし」










※ドMジガン(なのはベースのAIかぁ。うん、今までなんでそうじゃなかったのかが不思議なくらいだな。





ジガン≪というわけで、登場したの。主様、これからいっぱいご奉仕させてもらうの≫

恭文「いや、しなくていいから」

ジガン≪うー、主様冷たいの。でも、あぁ・・・・・・ジガンは放置プレイも好みなの。冷たい主様も愛してしまうの≫

恭文「きゃー! なんかまたMスイッチが入ったー!! てゆうか、マジで誰かなんとかしてくれないっ!?」










※Second Season 第7話読みましたー。俺は恭文の手札を晒さない理由はあれでいいと思う。恭文の自分を貫く努力を魔法主義のあほどもには簡単になっとくしないと思う。
それらを伝えるなら古き鉄としての生き方ごと学びとれる環境でないとだめだと思う。恭文はきっと自分の目で自分の持つ手札を教えるべき人に教えられると思う。
まっ、後ろから刺されない程度に皆さんとらぶらぶしてほしいです。

by ルインアームズ


※Second Season 7話読みました!ちょっと糖尿病の検査しに病院行ってきます。

by 十七夜


※恭文よ、三人体制は前々から決まっていた運命(デスティニー)なのだよ!!と、声高らかに宣言しました、どうも、コルタタ様崇拝者です。SecondSeason7話読ませて頂きました。
なんやかんやでサリ兄にデレなドゥーエさん。うーん、やっぱりお似合いだなぁ。そしてフェイトとリインに外堀しっかり固められてる恭文君。モ ゲ…じゃなかった…。イ キ ロ !!www
あー、リンディさん、お気持ちは分かりますが、あなた心配しすぎ。フェイトもリインもいるのに恭文が何処かにいくことはないですよ。いいじゃないですか。最強で最悪、それが恭文の道なら。
あなた見てると全然覚悟決めてるように見えませんよ? 話変わりますけど恭文の手札教えてくれっていうのは僕も反対だなー。
現状の管理局でこの技術扱えるのは今回出て来たなのはの先輩レベルの人物じゃなきゃまず『ムリィィィィ!!』…って×たま!?しかもなんか大量に来たーーー!!??そして何で俺を狙うのぉぉぉぉぉ!!??助けてぇぇぇ!!??

by コルタタ様崇拝者





フェイト「というわけで、×たまが大量発生したり、糖尿病の検査・・・・・・え、なんで糖尿病?」

あむ「フェイトさん、自覚無いんですね。でも、技能を教えるって、相当嫌がってましたけど、いつもああなんですか?」

フェイト「うん。ヤスフミ、手札を知られると弱くなる傾向があるから。実際、あむ達にも教えていないもの、目の前で使っていないものがかなりあるよ?」

あむ「うーん、あたしは別にいい話ではあるし教えてもいいんじゃないかとか思っちゃうんですけど、それもまた違うんですよね」

フェイト「ヤスフミや、私達の周りに居る武術の達人みたいな人は大方そうだね。魔法とはまた違うから、今ひとつ理解されてないみたいだけど」










※はっきり言って、「AMF対策の為に協力してくれ」なんて『武術家』に分類される人たちに頼んでも管理局どうこうじゃなくて断られるに決まってる。
結局そういうのは「人間の壊し方」の技術だから、教える側も慎重にならざるを得ないし。合気道(古流)や柔術の「腕を折る前提の投げ技」とかがいい例かな?
不特定多数の人間に教える危険性、管理局がこの問題をどう捉えているかがきになる。魔法みたいに「全力でやっても(滅多に)死なない」なんてのはないんだから。





フェイト「・・・・・・な、なるほど。納得しました」

あむ「確かに骨折ったりは非殺傷設定とは全然違いますよね。てゆうか恭文、恭文もこういうの使えるの?」

恭文「あんま教えたくないんだけど・・・・・・結論から言えば、使える。教えてもらった技の中には投げ技もあるんだけど、刀を併用して、投げながら相手の腕や足を二度と使い物にならなくなるようにぶった斬りながら投げるって技もあるから」

あむ「マジっ!?」

フェイト「私もそれは知らなかったんだけどっ!!」

恭文「マジだよ。ぶっちゃけ、力なんて何かを壊すための力だもの。あむの使う×たま浄化だって同じ。×という絶望を、未来を消す可能性を壊してる」

あむ「・・・・・・なるほど。そう言われてもう一度考えると、壊すって、こう・・・・・・物とか人の身体とかの話だけじゃないんだよね」

恭文「そうだよ。人の心とか、そういう概念的な物を壊すって言うのも含まれる。PTSDとか、セクハラとかパワハラがその典型例だよ。だから、そういうのを教える人は異常なほどに慎重になるの。理由はとっても簡単。
教えた人間がその技術を使って、何かやらかして事件やら事故が起きたら、それは教えた人間にも責任が全く無いとは言い切れないもの。よくそれで『裏切られた』とか抜かす輩が居るけど、それは間違い。そういう事が起きないように、教える人間を選ぶ必要があるんだから」

フェイト「そこは魔法とは違うよね。魔法資質は次元世界では優遇されてるから、使える人は魔導師になって欲しいって流れが出来てるから」

あむ「うーん、なんか難しいなぁ。普通に剣道とか空手とか教わるのとはまた違うんだろうし」

フェイト「門戸を広く取り過ぎるのも問題ということだよね。そういう技術の悪用を防ぐ意味合いでは、それは悪手打ちになる」

恭文「そうだね。そういう技能の場合は、門戸をわざと狭く絞ってる節もある」

あむ「えっと、どういうこと?」

フェイト「教える人間を少なくしているってことだよ。それであってるよね」

恭文「うん。その理由の一つは、技能の純度を保つため。具体的には限られた人間だけに技能を継承・・・・・・ようするに、歌舞伎やら能やらの伝統芸能だね。
それみたいに口伝形式にすれば、基本的に門外の輩がそれを悪用って心配もないし、下手に亜種が広がってその技能の純度が下がる心配もない。伝統の保全にも繋がる」

あむ「な、なるほど・・・・・・。よくはわからないけど、一応納得」

恭文「一応かい」










※オイっそこの小さいの、魔王は無理でも、あそこのうっとおしい狸女なら音撃で倒せるぜ。





恭文「なるほど。では早速」

はやて「倒せるわけないやろっ!? なに普通に自分は音撃棒取り出してるんやっ!!」










※(雑記から)なら、フェイトとリインとギンガとあむとりまとスゥとミキは恭文病ですね♪

by マーラ


※確かに恐ろしいバイオハザード そんな私はほしな病

by ルファイト


※雑記見ました。おいおい大事な物忘れてるぞ。それはシオン病だこれを忘れちゃダメだろ。しゅごキャラクロス出演待望論一位の。まったく、ってちょっとまて、スターライトはヤバイって、ちょ、まっ、ア―――――(蒼い閃光が・・・)





フェイト「ヤスフミ病・・・・・・あ、そうかも。ヤスフミのことが好きなのは、変わってないし」

あむ「フェイトさんがなんだかすんなり認めたっ!?」

歌唄「悪いけど私、イクト病よ? まぁ、恭文病もかかってるかも知れないけど」

あむ「アンタも落ち着けー!!」

スゥ「・・・・・・恭文さん病。うーん、そうかも知れません」

あむ「スゥも認めないでー!!」










※カメンライド TEANA アタックライド PANTUMEKUREEE

※恭文「龍〜〜神〜〜丸〜〜」





古鉄≪・・・・・・めくりたいんですか?≫

恭文「違うわぼけっ! これはティアナでしょっ!?」

ティアナ「空耳を言われても私は反応出来ないんだけどっ!?
でさ、龍神丸って・・・・・・アンタ、呼べそうよね。身長的に」

恭文「うっさいバカっ!!」










※や、泰文殿・・・、今私は貴殿等のイチャつきが限界突破で砂糖の海だ。だ、だがとうとう観念した様だな、フェイト+リイン二人を同時受けで!!!きっとかの某赤き弓兵もこうおっしゃるでしょう。「彼女達を抱いて砂糖の海で溺死しろ」と。
しかし、なのは達教導隊員が泰文達ヘイハチ一門の技能を必要と思い勧誘に必死になるのは理解出来ますが、
彼女の言ってるのはどんなに綺麗事で飾っても「素晴らしい事なんだから、手札を曝す事で泰文が戦場で背負う命のリスクやゼスト隊全滅みたいになったり大切な何かを守れなくなる可能性が増す事は受け入れろ」って言ってるのと結局変わらないですね。
多分、フルメタの某対テロ特殊部隊の方々もなのはの言ってる事はナンセンスと言うと思いますよ。
しかも絶対に悪用させないなんて言いますが、YJで連載中の「TOUGH」でも主人公の父親の櫛灘流継承者様が「殺人技術と同時にその扱う心をきちんと伝えていくのは困難」という様な事をおっしゃっていました。
大人数に伝えていくならそれはもう悪用される事前提で考えないといけないと考えますよ?

by ハイキングベア


※Second Season第7話読ませていただきました〜^^ またラテゥーアに足止めですか^^;完全に恭文のせいですね・・・不幸スキルもここまで来ると凄いものが^^;次にラテゥーアに来たときは一週間ぐらい閉じこめられたりして・・・^^;
それはともかく、ついに三人体制で行くことに決まりましたね・・・恭文よりもフェイトとリインの方が乗り気とは・・・^^;
恭文はかなり苦悩していたようですが端から見れば羨ましいですよねこれって・・・某GSの煩悩青年の藁人形によって呪われそうですが・・・(あれはバンパイアハーフにすら効く呪いだからなあ・・・恭文も苦戦しそうだ^^;)
最後の方でのなのはさんからの依頼ですが・・・まああえて言うなら恭文の技は殺すための技でもありますからね・・・迂闊に教えるわけにはいかないですよね。
当然ながら・・・伝えるなら自分でその相手を見極めなければならないでしょうね・・・

by 二丁拳銃使い


※頭に砂糖の塊をぶつけたことが死因なsecond season 7話感想。最近は甘さひかえめが流行りですよ。
とらいあんぐるな人達へ、ユニゾンの方がエロいんじゃないかと小一時間。

教導隊の皆さんは聖王教会から人呼べばいいと思うよ。
ベルカ式はミッドチルダ式の遠距離攻撃に曝されながら接近の必要があるから非魔法戦でも通じるものがあるかと。
あとなのはは恭文に冷たいからって落ち込んでちゃ駄目ですよ

by 白亜





なのは「というわけで・・・・・・うー、私はそんなにダメだったんだ」

恭文「大丈夫、なのはがちょっとダメなのは、StS8話とかで実証済みだから。アレだよアレ、よーく見たら魔法少女っぽい失敗に見えないことも・・・・・・」

なのは「・・・・・・そう言いながら、どうして私から目を逸らすの? ね、それおかしくないかな」










※セカンドシーズン7話、お泊まりデート。段々と三人体制が固まってきましたね。ここから記念小説、しゅごキャラクロスに繋がってくんですね?分かります。 てか、またもラトゥーアで嵐、今回は3泊2日!
しかもサリ×ドゥーエカップルが居るし!恭文。もう色んな意味で嵐を呼ぶ男だよ、お前。 グリフィスは地味に強く、そしてはやては地味にダメになってる気がします。
次回のバレンタインデー・イン・六課楽しみです!!

p.s "豊崎病"……。その影響なのか、けいおん!にハマっている自分が居ます(主題歌、キャラソン、サントラ全部持ってます)。

by 名無


※どうもこんばんは。Second season 七話読みました。砂糖を吐いた部分はスルーさせていただきます(私が恋人いないから)教導関係がやっぱりなぁと思いました。
ヤスフミなら墓の中まで持っていきそうな気がしますし。短い感想ですが失礼します


※コルタタさん、こんにちは。セカンドシーズンの最新話、読みました。ドゥーエとサリエルのやり取り、恭文達の会話から感じ取れる愛情で心がとても暖まりました。
特に、久しぶりに可愛さ全快なリインが良かったです。やはり、リインは僕にとっての真ヒロインです。最後に、これからもリインやコルタタさんは頑張ってください。

by ランスロット





スゥ「というわけで、恭文さん病なスゥも読んだんですけど・・・・・・うぅ、フェイトさんやリインさんが羨ましいです。スゥはアーンはちょっと大変ですし」

リイン「スゥはフルサイズになるとかはちょっとムリですしね」

古鉄(究極体)「そういう時は究極体になればいいんですよ。今の私みたいに」

スゥ「あ、なるほどですー」

あむ「なるほどじゃないからっ! そして、究極体ってなにっ!?」










※ドMジガンの需要高いみたいで・・・いやいや私は屈しないぞ! そんなSS7話感想・・・え、何、砂糖吐けるのが二組とか、殺す気ディスカ!?ナズェミデルンデス!(ry 三人体制良いじゃない、ねぇ、良いじゃない。
大事な事なので二回言いましたよ?恭文くん。 秘密主義、そう言うとウチの子も秘密主義なので、似たような・・・あれ、もしかしたら仲悪いんじゃないか。
ドゥーエさんも秘密主義、通りすがりのアサシンに吹いたのは私だけではないはず。 次回も楽しみにさせていただきまっ!

P.S.番外編でサリさんとドゥーエさんのラブラブ生活を描いてはもらえないでしょうか。か。

by 黒夜


※恭文・・・何を今さら言いますか。三人体制になるのは初めから分かってたことじゃないか。どーせあと、5、6人増えるんだから、AKIRAMERO☆ by フロスト


※あれ、誰か忘れ去られていない?鋼の後継です。真クロス(嘘)24話とセカンドシーズン最新7話、拝見しました。真クロス、海里クンまさかのジガン破壊は驚かされました。
ジガンの改修に際してAI搭載案が出ていますが…マジでゼロシステムのほうが良くねと思いました。人格ベースを誰にしたところで角が立つことは必至、かといってゼロから育成は時間的に不可能、消去法的にゼロシステムしかないじゃん。
恭文なら、『勝利のために使用者に死をも求める』ゼロシステムの呪縛なんぞに負けないし、良いと思いますが(個人的にMのキャラの言動が苦手なのもありますが)さてセカンドシーズン。
前話の最後で不安を抱き締めて寒空の下ため息ついていたギンガさん、何やってんでしょ?雪だるまになってない?まさか、狸とゲーム買って別れて、家に帰らずそのままラトゥーアへGO!ですか?
それなんてnice boatフラグ…。恭文、三人体制は確定なら、あとはnice boatに気をつけろ。イヤマジで。さてはて、後書前の魔王による手札公開要請について。…ハァ、またSLBですかい?
でも今回は言うぞ。ざまぁ見ろ、魔王と。自分が持てるものを教えて次に繋いでいくことが素晴らしい、尊いのは、君にとっては、でしょ?それを恭文に押し付けようとしている時点でアウトじゃん。
というか、先に話を振った、「御神流を修める兄姉」が嫌がったのなら、その弟子といえなくもない恭文が嫌がっても、全然おかしくはないよ?それともいつも魔王呼ばわりされているのを逆手にとって、権力etcな力ずくで押し通そうとでも思った?
そう取れるよ。まぁ魔王はさておき、恭文、鉄輝一閃もどきくらい晒しても良いんじゃないか?あれって、ぶっちゃけ魔力の付与技術の究極の形の一つだろ?
究極だけに万人受けはしないだろうけど、そこら辺の問題やマイナーダウンは魔王たち教導隊に丸投げしちゃえば?
それなら砲撃しか売りがないからIF候補から外れた可哀想な魔王の顔も一応立つし、手札って観点からしてもそう大きな問題はないと思うんだが?知られていようが知られていなかろうが、どの道AMF下で使用不能は変わらないわけだし。

……何だこれは?魔力の霧か?うわ、(魔王が作り出した)酸、サンダー!(溶けて消滅)

by 鋼の後継





恭文「・・・・・・さすが魔王、なんでもありだね」

ミキ「なのはさん・・・・・・さすがにこれは」

なのは「だから私じゃないよっ! ホントに違うからっ!!」

ミキ「でさ、ボク達と会った時はもうこれから1年立っているわけだけど・・・・・・受け入れられた?」

恭文「あはははは・・・・・・ごめん、全然。もうね、慣れてる自分に気づいて自己嫌悪に陥る事がちょくちょくあるのよ。
ただ、リインが好きなのも、フェイトが好きなのもやっぱ変わらなくて、それっておかしいのかなとか色々考えたりして」

ミキ「うーん、ソウルパートナーとしてと、恋人としてと、意味合いが違いはするけど、好きで、二人と相思相愛なのは変わらないわけでしょ?
だったらいいんじゃないかな。恋愛の形なんて、人それぞれだもの。選択は、自分達で正しい形にしていけばいいんだよ」

恭文「・・・・・・そういうもの?」

ミキ「だと、ボクは思う。もちろん、二人が納得していることが条件だけど。ここは大丈夫?」

恭文「・・・・・・うん、恐ろしいくらいに大丈夫」










※誤字報告ーーー2ndSeasonの7話のサリさんのくだりですが、『同棲相手と二人っきり』にならなきゃいけないとこが『同性相手と二人っきり』っていうなんかいろいろ危ないものになっとるがなwww

by みずしー





ドゥーエ「というわけで・・・・・・修正したわ。そして、サリエルは叩き潰したわ」

ヒロリス「容赦ないですね」

ドゥーエ「サリエルだもの」

ヒロリス「あ、納得しました。なんかサリに人権ってあったかなとか、ちょっと思いますよね」

サリエル「お前それいくらなんでもヒドイだろ・・・・・・」

ヒロリス「何言ってるの、アンタの目指す主人公キャラは人権無視が定石よ?」

ドゥーエ「そうよ、おチビちゃんを見てみなさい。今のアナタよりよっぽどひどい目にあってるわよ?」

サリエル「た、確かに・・・・・・」










※恭文はデビルサマナー葛葉ライドウシリーズって知ってる? 今ねたで書いてるんだけど設定だけで止まるんです。
サマナー関係は問題ないんだけど、リリカルのキャラのパラメーター表示、なのは(STS)でも魔力25ぐらいじゃないとバランスが取れないという、ほんまもんの魔王相手になのはどれだけやれるのか、ちなみにヒロインはすずかです。





恭文「一応名前だけは。ただ、ゲームはやったことないんですよ。・・・・・・25って、かなり高い数値じゃ」

古鉄≪そう言えば、この話はこういう数値的なこと一切無視ですよね。描写関係でバランス取れてればいいやみたいな感じで≫

恭文「平成ライダーでも、設定とかなんとかって作品上ではあんまり語られないしね。その影響だよ。というか、設定最初にバーンはおもしろくないでしょ。読んでて『これなに?』とか『どうして?』って考えがなくなるもの」

古鉄≪物によりますけどね≫










※コルタタ様へ  Second Season最新話読みました。    ・・・・・・・・・・・イイ!!実にいい感じのイチャつき具合でした!!砂糖?Ha!!そんなものとっくの昔に出し尽くしましたわ!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・それにしても三人体制か・・・・・・・まぁある意味男としてはうらやましい(?)事だわな。自分はあんまりそうは思わんが。  そしてドゥーエさん久々に登場&ニアミス。不覚にもテンションあがってしまいました。
それでは恭文さん達。次回からも御仕事頑張ってください。それでは!!

psこんな夢を見た。        場所はおそらく機動六課隊舎。そこで恭文さん達がどっかで見たことのあるピンク玉と戦っている。そのうち恭文さんがピンク玉に吸い込まれる。ピンク玉、恭文さんぽい見た目になる。
恭文さん何とか脱出後、リインとユニゾン。ピンク玉、再びリインIN恭文さん吸い込み、見た目それっぽい感じになる。ピンク玉、氷華一閃で恭文さん達ごと機動六課隊舎を吹っ飛ばす。
・・・・・・・・・・・・・そのピンク玉をDSで動かしているのは自分だったり。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・疲れてると思った。

by SDらいだー


※[魔法少女リリカルなのは成分解析]をやってみた  蒼凪恭文の解析結果: [小さな願い]42% [リンカーコア]36%
[ザフィーラ]8% [杖]8% [愛]6%
アルトアイゼンの解析結果:[高町なのは]65% [希望]24%
[リンディ・ハラオウン]6% [ぺったんこ]3% [リニス]2%

うん、とりあえずアルトアイゼンに魔王が多いのは間違ってるな。ジガンスクードに[高町なのは]が出れば完璧だったのに。

ちなみにジガンスクードの解析結果は [勇気の心]46% [ジュエルシード]40% [⌒*(・∀・)*⌒]6% [ギル・グレアム]4% [リンカーコア]4% でした。


※なのはさんへ。
まず恭文が文字通り命懸けで培った技能を見ず知らずの人間にポンと教えてくれと言うのは何気に失礼だと思います。

次に悪用は絶対させないと言いますが、幕間を見る限り到底信じられません。
恭也さんや美由希さん、恭文が何故御神の技を教えないかわかってないようですし、状況によってはその御神の技よりも凄まじい力を震える自分が管理世界の常識でも異常な部類に入ってる自覚もなさそうです。
なのはさんは力を持つことの恐さを分かってないように見えますし、恭文が秘密主義ならあなたは無防備で無頓着だと思います。

あと自分の力を後に残すって発想は、まるで老後を迎えて後継者を探してるじいさんばあさんみたいで年頃の女の子らしくないと感じました。
刹那的と言うか、生き急いでいると言うか。FS11話でも同じように感じたのですが、これはやはり一度大怪我したトラウマの影響でしょうか?
人に物を教えるのが楽しいのも本当でしょうけど、教えたその後にどうしたいのか、ヴィジョンはあるのでしょうか?

言い掛かりかもしれませんが、トラウマやワークホリックのせいで本当の『なりたい自分』を見失ってはいないでしょうか?





あむ「なんて言うか、それ疲れてるよ。でも、夢って大抵わけわかんないことの集合体だったりするし、意外と普通なのかも。ね、なのはさん。・・・・・・なのはさん?」

なのは「というわけで、ありがとうございます。あと、私は魔王じゃありません。私はなりたい自分を見失った大人です。うぅ・・・・・・」

あむ「あ、あの・・・・・・大丈夫・・・・・・じゃないですよね」

なのは「結構来た。グサって来た」

あむ「うーん、あたしも最近テレビとか見るようになって、色々分かっては来たんですけど、なのはさんってあんまり自分のために動いてる感じがしてないですよね。
もっと言うと、戦うのも誰かのためとか管理局って言う大きな組織のためとか。教導するのも、自分の技術を皆に伝えて、その人達が自分の空を飛べるようになるためとか」

なのは「そう、かな。私、結構わがままだと思ってるんだけど」

ミキ「我がままって言うのは、恭文みたいなのを言うと思いますよ? 多分、なのはさんが一部で『人間味がない』とか言われるのは、そういうのが関係しているのかなと。
FS11話も、公式ドラマCD4巻を元にしてますし、公式的にそういう傾向が強いんですよ。というか、やっぱりハードボイルド傾向なのかも」

なのは「うぅ、やっぱりそっちなんだ。それは可愛くないからやめて欲しかったりするんだけど」

スゥ「一度、なりたい自分になれているかどうか、考えてみるのもいいかも知れないですよぉ。ゼロ・・・・・・拓也君みたいに、夢見た場所に来たけど、実は叶ってなかったという例もありますからぁ」

なのは「私は仕事は楽しいんだけど・・・・・・うーん、必要なのかなぁ。確かに自分を犠牲にしている部分がないとは言い切れないし・・・・・・うーん」

ラン「なのはさん、がんばれー♪ がんばれー♪」(応援中)










※FINAL FORE RIDE AAAAMU 恭文「ちょっとくすぐったいよ」





古鉄≪・・・・・・R18ですか?≫

あむ「いや、さすがにそれは・・・・・・あれじゃない? 武装召喚とか」

ミキ「でも、あむちゃんがキャラなりして使える武器で恭文が必要なのってないよね」

あむ「う・・・・・・。じゃあじゃあ、アレだよアレ。恭文もオープンハートだよ」

ミキ「あ、それなら分かる。でも・・・・・・恭文がアレは、すごい違和感がある」

あむ「それは確かに」










※スゥ「スゥ達は、スフィアなんですぅ」





スゥ「そうなんですぅ。スゥ達はスフィアなんですぅ」

あむ「へ? スゥ何言ってんの」

恭文「ほら、スゥの中の人がユニット組んでるのよ。それがスフィア」

あむ「あぁ、なるほど。それなら納得」

スゥ「そして、スゥは恭文さん病なんですぅ」

あむ「あぁ、なるほ・・・・・・って、それは何一つ納得出来ないんだけどっ!? アンタ、スゥを第四夫人にするつもりじゃないでしょうねっ!!」

恭文「するわけないでしょうがっ! てーか、第四夫人ってなにっ!! もらう予定のない第三夫人は一体だれっ!!」










※何かを犠牲にする方法が正しいとは、僕は思わない。





恭文「まぁ、必要な時もあるってのも分かってる。てか、戦って相手を倒すのだって、ある意味では犠牲だもの。ご飯を食べるのだって、食料の命を奪う・・・・・・犠牲にして食いつないでいるもの。あんまりこれは言えないけどさ」

あむ「でもさ、そこまで言っちゃうと何も出来ないじゃん。とりあえず、その必要がないのに何かが犠牲になるのは認められないってことでいいんじゃないかな」

恭文「まぁ、そうだね。そうすると、今度は『必要な犠牲』とはなにかって話になってくるけど」

あむ「・・・・・・めんどくさいね」

恭文「かなりね。なので、僕はその辺りはもう考えない事にしてる。とりあえず、助けたいから助ける。これで行く事にしたの」

あむ「あ、それならありかも。分かりやすいし」










※リインとユニゾンしつつキャラなり出来ないの?





ミキ「一応出来ない感じにはなってるんだよね。キャラなりは、あくまでも僕達しゅごキャラがキャラなりする相手の未来への可能性を形にした姿なわけだから。あと、僕達の力を120%引き出す」

リイン「設定的にも、リインとユニゾンしつつは矛盾する感じなんですよね。これだと、リインは不服ではありますけど、異物扱いになりそうなのです。それだけじゃなくて、パワーバランス的にもちょっとアウトかなと」

ミキ「アルカイックブレードはアルカイックブレードで。あと、ヴィンクルムフォームはヴィンクルムフォームで、分けた方がいいから、今の所はそれはないって感じです」

リイン「ご理解して頂けると、嬉しいのです」










※ダイヤモンドは人工的に合成して作れるけど、鉄は合成じゃ作れないからねぇ。





恭文「・・・・・・そうなの?」

歌唄「そうよ。鉄は自然採掘の鉱石を溶かして、不純物を取り除いて・・・・・・って、知らなかったのっ!?」

恭文「ごめん、冗談。日本刀の作り方を勉強した時に覚えたから」

歌唄「あぁ、びっくりした。アンタならマジで知らなそうだから怖いのよ」

恭文「・・・・・・歌唄、その発言は何気に傷つくんですけど」










※草食系男子とか肉食系男子とかあるけど恭文はおそらく(ほぼ強制的に)過食系だな





歌唄「そうよね、私と言うものがありながら」

スゥ「スゥというようものがありながら」

恭文「居ないからっ! つーか、それはフェイトやリインのセリフでしょっ!? なんでそうなるのさっ!!」

フェイト「ヤスフミ・・・・・・ようやく三人体制を認めてくれたんだね」

リイン「うぅ、リイン嬉しいです。フェイトさん、リイン達の頑張りが実を結んだんですね」

フェイト「そうだね」

恭文「違うからっ! てゆうか、なんでそうなるっ!?」










※六課で影が薄い人物TOP3! 今回は同着がいます。  1位:ヴァイス・グランセニック、ザフィーラ 2位:アルト・クラエッタ、ルキノ・リリエ 3位:グリフィス・ロウラン
1・2位に関しては何も言うまい・・・。 グリフィスは徐々に狸のコントロールを覚え強くなってるためこの順位です(2ndシーズン7話)。
今回ランクインされてないエリオは、"天然スルー"というスキルをナチュラルに会得し始めたため対象外とさせて頂きました。





恭文「・・・・・・ヴァイスさんはこう、あの・・・・・・ねぇ? てゆうか、エリオが成長してる。なんか影を濃くし始めてる」

キャロ「おかげで私は大変だけど。というか、くじけそうだよ。うぅ、なぎさんはどうだった?」

恭文「あぁ、丁度エリオの世話を始めて、時間がなくなりつつある時だったね。あれは・・・・・・ヤキモチ、焼いたなぁ。でも、事情はちょっとは聞いてたから、文句も言えずにフラストレーションが溜まってなかったと言うと、嘘になる」

キャロ「・・・・・・そっか。そこに後で私も加わるんだよね」

恭文「あー、そうだね。たださ、キャロの場合は一緒に暮らしてるのも同じだから、まだ大丈夫じゃない? そうじゃなかったら、絶対寂しいけど。
あとはこれからの互いの方向性とかの問題だよ。エリオの側に居ることと、自分の本当にやりたい事がそぐわない場合、どうしていくか・・・・・・とかさ」

キャロ「うーん、そう考えると、今から少しずつでも考えていくことは始めていかないとだめだよね。エリオ君のために私がやりたいことやなりたい自分を諦めるのは、また違うと思うし」

恭文「そうだね」










※今更ですが、恭文がフェイトと付き合えなかったら魔法使いになっていたかも知れないと言うのは何のネタですか?





ヒロリス「・・・・・・あ、分からないんだ。それはよかった」

アメイジア≪なんつうか、そのまま育ってくれ。きっとそれが親御さんや周りの大人の望みだと思うからよ。なお、絶対にネタ振りとかじゃない意味合いで・・・・・・ググッたりヤフったりしないように≫

ヒロリス「お姉さんとの約束だよ?」










※雑記であった豊崎病。おとろしい〜···。 真城病患者はきっと"バラバラーンス"とかやっちゃうんですよ!! もしかしたら、日奈森病や歌唄病なんてのも出てくるんじゃ!?





りま「・・・・・・私に人気投票で投票してくれた人は、そういうコメントをしていたわ。というか、あむもあったわよね」

あむ「うん。あははは、これどうなるんだろ」

恭文「そう言えば、小野坂昌也さんって言う人が、あむの中の人病だよ? もう大好き大好きって言ってる。ちなみに、44歳です」

りま「あむの中の人は23歳・・・・・・あむ、よかったわね」

あむ「いや、よくないからっ! てゆうか、それはヤバくないっ!?」










※ルーク「こころのたまご・・・・・・新たなタイムプレイの始まりだ!」


※ジガンにドMなのは…(汗)そっかー…需要あるのかー…(汗…)……ホントにやるの…? by コルタタ様崇拝者


※安西「蒼凪君、(フラグ回収を)諦めたらそこで試合終了(niceboat直行)だよ?」





恭文・スゥ「「・・・・・・君といっしょにほらー♪ ほっぷ・すてっぷじゃーんぷ♪ 君がー居るからー♪ ドロゥ・ドルゥ・ドゥロン♪」」

あむ「なんかアニメ第一期の二番目のOPを歌いながら現実逃避し出したっ!? てゆうか戻ってこーいっ! ほら、このルークとかなんとかしないといけないじゃんっ!!」

恭文「・・・・・・戦う時に楽しんでいい?」

あむ「それはダメ。真剣にやって」

恭文・スゥ「「君といるだってー♪ ちっぷ・しろっぷ・ほいーっぷー♪ もう一度ー♪ 心をアーンロック♪」」

あむ「だから戻ってきてー! もうそこまでそのルークっぽいの来てるんだからー!!」










※なのはたちってちょっと歪んでる部分あるような原作だと出世はしても結婚とかの個人的な幸せとか目指して無い気がする。誰かのため、誰かのためって頑張ってばかり。
小さいうちから使命感燃やして仕事やってたからだと思うんだけど…やっぱり、みんな大小あってもトラウマ持ってて薄幸の美少女みたいな娘が多いからな…恭文だけが歪んでる訳じゃないと思う。
俺からすれば、みんなの方がランクが無駄に高い分最前線で戦わされて、なのはなんて二つ名がエースオブエースなんて言う御輿に担ぐには最適な二つ名と性格だし…謀略にも弱そうだし、恭文がどこか遠くに行く前に自分達がどっか逝きそうなんだからもう少し自重しろ!
特にブラスターの出力また上げたどっかの自爆癖教導官!!!!(怒)
そんなんだからスターライト失敗してエンプティ起こしたり、疲労を押して撃墜されたり、後先考えずに無茶するから、自分の夢どころか命に関わるかもしれない大怪我したり、全く…自分をもっと大切にしろ…全くこれだから魔王は困る。
自分がみんなにとってどれだけ大事な存在か理解してない。ふん、自分が頑張ればいいなんて傲慢だぞ?もっと周りを頼れ!以上!!!

by 転王の騎士


※いつも楽しく読ませていただいています。 by taikou





なのは「えっと、ありがとうございます。楽しく読んでいただいていて、なによりです。ただ・・・・・・私、やっぱりなりたい自分を考えた方がいいのかな」

はやて「まぁ、そないに深刻な感じじゃなくて、原点ちゅうか、最初の気持ちを思い出す感じでえぇんやないか? そういうの、大事かと思うし」

フェイト「私もね、ヤスフミにたまごが生まれて、ガーディアンのみんなと話すようになって、最近よく考えてるんだ。今の私は、今までの私は、ちゃんと最初の頃に夢見てたなりたい自分になれてるかなって。そう考えるだけでも、きっとこれから先は違ってくるよ」

はやて「フェイトちゃんの言う通りや。どうもうちらは立場も固まってきて、仕事も一応ベテランな域に入ってきとるから、そういうの忘れがちになりそうではあるんは否めないし。リインからあれこれ聞いて、うちも考えるんよ」

なのは「そう・・・・・・だね。ちょっとずつでも、考えてみようかな。今の私は、そういうのがちゃんと出来ているのかなとか」

フェイト「うん、そうだね」










※さっき、クアットロが「あんなおチビちゃんの何処に惚れ込めるのか分からないわぁ」とかふざけた事抜かしてたので、拘束具付きの椅子に拘束して、昭和を含めた仮面ライダーを劇場版含めて、笛吹さんが口君にやった方法で礼儀教育の方法で叩き込んでやったよ(笑)。
さて、結果は見ていないんだが、どうなったのだろうかね?

by オーナー28号





フェイト「そ、そんな事を・・・・・・」

恭文「やばい、すっごい洗脳されてそうで怖い。触れるのが怖い」

フェイト「同じくだよ・・・・・・」










※失礼しまーす(ガラガラ、ピシャ)あ、ヴィータ先生、質問なんですが、ジガンにゼロシステム搭載したところでヤスフミの不幸とかフラグとかが無い未来なんてありえないから無意味、と思ったんですけど、あってるんでしょーか?
あと、Nice Boatも回避できないですよね?ギンガさん的な意味で。 by 通りすがりの生徒「G」





ヴィータ「おぉ、よく分かったな。あれはゼロシステムの領域から離れてるから、無理なんだよ」

恭文「そうなんですかっ!?」

ヴィータ「そうなんだよ」










※ジガンのAIはあむちゃんかスゥでいんじゃん





あむジガン≪・・・・・・べ、別に主様のことなんて心配してないし。てゆうか、バカじゃん? いっつも一人で無茶してさ。ちょっとは周りを頼りなよ≫

スゥジガン≪主様、スゥとキャラなりしてくださいですぅ≫

恭文「いや、キャラなりは無理だから。出来てユニゾンだから。てゆうか、なんですか、この萌え要素の集合体は」

ジガン≪主様、ジガンだって萌え要素の集合体なの。もっと言うと、M要素≫

恭文「言わなくていいから黙っててっ!?」










※闇の書にヴォルケンズ蒐集したのに近接戦できないのオカシくね





恭文「ところがどっこい、おかしくないんです。蒐集してえられるのは能力や魔法であって、経験じゃないですし。近接戦には、反射や反応速度が物を言いますし。タヌキはその辺りさっぱりなんですよ」

はやて「ようするに、能力や魔法があっても使いこなせへんちゅうわけやな。こればかりはどうにも・・・・・・した人間がいたなぁ」

恭文「そうだよ。速さが足りないよ」

はやて「それはちょっと違うやろっ!?」










※なのはと恭文の拍手での「虐める」=「いちゃつく」ということだろう(笑)拍手だといちゃいちゃしてるし(笑)

P.S.最近なのは分が足りないので二人をいちゃつかせて下さい(笑)

by 拍手でのIFの真理


※「一緒にブルーレイの映画見よう」的なことにすればPS3も夢じゃない!?


※ユーノ先生〜。元気ですか〜? by 十七夜





ユーノ「元気じゃありません。恭文君となのはが仲良さげにブルーレイなんて見てるから・・・・・・。というか、いちゃいちゃしてる」

フェイト「ユーノ、大丈夫だよ。あれはIFだから。そうじゃなかったら、私だって怒ってる。それに本編のなのはは」

古鉄≪ジンさんと仲良くなるフラグが立ってますよね。普通にウィハン3編でもPT組む予定ですし≫

ユーノ「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※あむと恭文がしゅごキャラを共有している件について。
ミキやスゥが恭文と一緒に戦闘した経験があむとのキャラなり時に活かされたら面白いと思います。
アミュレットスペードの技のキレや戦闘における相手を見極める力が上がったり、アミュレットクローバーの技のバリエーションが増えたり。

あと恭文ばかり借りているのは不公平なんで、いつか恭文のしゅごキャラが生まれたらあむともキャラなりさせてあげるとかどうでしょう?

いっそあむがアギトや咲耶たちとユニゾンできれば釣り合い取れるんですけどね。味方のパワーバランスも恭文一人が突出してる状態から脱出できるし、例えばアミュレットハート・ファイアリーとか、サンダーとか。


※ifルートではあむが(ババン・バ・バンバンバン!)となることを考えたらしゅごキャラ共有なんて些細なことではないでしょうか?

ブレイブカリスとギャレンカラット。このキャラなり、あむifルートに出しませんか?このままお蔵入りはもったいないですから。

ただ出すだけでは面白みに欠けますから、『恭文とあむの恋愛フラグが進行する度に新しいキャラなりができるようになる』とか、そんな隠し設定を追加してはどうでしょう?

もちろんキャンディーズだけでなく今後出るかどうか分からない恭文のしゅごキャラも含めて、です。





あむ「えっと、アイディアありがとうございます。恭文のしゅごキャラとあたしのキャラなりも考えてはいるんだよね」

恭文「うん。あと、フィードバックはアイディア使わせていただきました。ありがとうございます。しかし、ブレイブカリスとギャレンカラット、そんなに要望あるんだ」

あむ「出す機会あるかな」

恭文「うーん、本編だと結構先じゃないと難しいかも。まず、アミュレットハートがあむのキャラなりの基本形態扱いでしょ? で、ダイヤが本格稼働するのは、原作でもアニメでもイースターとの決着が着いた後だから」

あむ「あー、それがあるか。やっぱりそうすると・・・・・・スゥかな? いや、あたし的にはけっこうアレなんだけど。あの子アンタのこと大好きだしさ」

恭文「・・・・・・たまに、このままでいいのかなって、ちょっと考えるの」

あむ「そっか・・・・・・」










※よかったね恭文、これでみんな現地妻だ。しゅごキャラのキャラまで落とすとは流石は我らがフラグメイカー。リンディさんたちが結婚式場の準備をしていたけど……大丈夫?





恭文「大丈夫じゃないからっ! 一体何考えてるっ!? てゆうか、落としてないしっ!!」

スゥ「そうですっ! スゥは、ただ恭文さんが大好きで応援したいだけなんですぅっ!!」

はやて「いや、そやからそれが・・・・・・あぁ、だめや。気の毒すぎて何も言えへん」










※ティアナ「私が・・・大ショッカーを潰す!」

オールライダー&機動六課vs大ショッカー

2010年 春にロードショー予定

どうでしょう?

by ランサー





恭文「だめだよ、僕が叩き潰すんだから」

ティアナ「いえ、私よ」

恭文「僕だよ」

ティアナ「私よ」

恭文「僕だよ」

あむ「・・・・・・そんなに頑張りたいんですか? てゆうか、二人共落ち着いて。二人で潰せばいいじゃないですか」

恭文・ティアナ「「だが断る」」

あむ「どうしてー!?」










※ジガンのAIザフィーラでいいんじゃないかと思ったのはここのサイトでは異端らしい。W

by taikou


※AIであれこれ拍手が来ているらしいので一石投じてみる。シスターとかどうですk


※恭文……君、お約束すぎるでしょう?なんでラトゥーア行く度に台風に会うんですか………。あと、リィン、フェイト、君ら恭文弄って楽しんじゃダメだから。それが許されるのは真・主人公のアルト姐さんと神・主人公のシスターシオンだけですから!!

by ルギ





リイン「結局ドMになったのです。でもでも、私達だって恭文さんを弄るですよ?」

フェイト「うん、弄るよ。それでいっぱいいじめるの。ふ、普段は虐められる事が多いから、それでお返しして・・・・・・優しくいじめて・・・・・・ヤスフミもお返しに私をいじめてくれて・・・・・・」

リイン「フェイトさん何の話してるですかっ!? てゆうか、絶対別の話になってるですよねっ! あと、顔赤くするのやめてくださいですっ!!」










※・・・・・・恭文。非常に、言い辛いことがあるんだ※。ヒロさん達に送るはずの荷物を・・・誤って違うところに送ってしまったんだ。・・・どれだけ絶望的でも、パニックになってはならない。
・・・・・・二階堂に送ってしまった。シオンの写真を。・・・・・・・・・・・・恭ふm《ドガバキッ!グシャッ!ゴキッ!ガリッ!くちゃ♪ズバァァァァァァッ!!》(その一ヶ月後、私はエクアドルで発見されました。)

by 名無


※3巻のドラマCDのおまけは「シオン・ソノバラの華麗なる日常(教会編)」なんですね、わかります





恭文「・・・・・・シオンって、シオンって一体誰?」

フェイト「現実から逃げ始めてるっ!? あぁ、恭文しっかりしてー!!」










古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、本当にありがとうございました≫

恭文「とりあえずあれだよね、ジガンが本格登場だよ」

ジガン≪ジガン、これから頑張るの。すっごくすっごく頑張るの。というわけで、主様・・・・・・ジガンを虐めて≫

恭文「それは嫌だっ! 絶対嫌だからっ!!」






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