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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:688(6/22分)



古鉄≪さてさて、仮面ライダーウィザードもいよいよ佳境――強かったですね、バハムート≫

恭文「だねぇ。キョウリュウジャーも……やっぱりきたよー!
さすがは三条さんだよー! 燃える展開用意してくれてるよー!」

古鉄≪あなたもこれやりましょうよ。同人版とかで≫

恭文「なぜに同人版っ!?」







※ギャラクシ−「いがしょうさんことイビツさんって女の子カードを製作するとなると、素晴らしいほどのカードを作ることから、巷じゃ「アイドルメイカー」なんて呼ばれてるんですよ〜。 本人はそう言われるのが嫌みたいですけどね。」





あずさ「あらあら、だったらプロデューサーさんのマイスターと相性ピッタリですねぇ」

恭文(OOO)「だからパワーアップフラグ渡されたのかなっ!」






※ 拍手世界で擬人化したポケモンの姿も見てみたいですね
みんな可愛いんだろうなぁ・・・





アブソル「いつか描いてね」(期待の眼差し)

ラルトス「おとーさん」(ぎゅー)

恭文「僕っ!? そこ作者とかじゃないんだっ!」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=24405743

こういう千早いじめもあったのか・・・って千早落ち着けー!その両手に握ったバールを下ろせー!





恭文「……巨大化したらどうするんだろう」

フェイト「それ某動画だよねっ! ウソm@sのやつだよねっ!」







※ 渚のヴィエルジェきたーーー!!





ヴィエルジェ(どうかしら)

恭文(OOO)「うんうん、とっても似合ってるよー」

古鉄≪……えー、ちなみにこちらはネタとか、pixivにそういうイラストが出たとかではありません。
なんと剣刃編のボックス予約で、新規イラスト――ヴィエルジェの水着姿スリーブが手に入ります。なおワンパック二十枚入り≫

フェイト「2パック買えとっ!?」

古鉄≪そうなりますね。ちなみにボックスの方には、裁きの神剣かその渚のヴィエルジェというカードが……効果はまだ不明です≫

フェイト「ま、まさかヴィエルジェが話に出たばかりでこんな」

ヴィエルジェ(使ってほしいな)

ガブリエレン(むむ……負けないっ! 絶対負けないー!)






※ レッドショルダーマーチシリーズ第5弾、ホライゾンの移動都市艦「武蔵」全体に流したくなりました。これまたどうなることやら…





トーマ「……へ? なにかしたのか。特になにも変わってないけどなー」

ダーグ「……全員外道だからか?」







※ 副会長は事務長がヴァンパイアと龍族の混血ゆえに誕生日を祝う風習が無いことを知ったためコネをフルに使って誕生日パーティーを開いたらしい
(事務長が会に入ってばかりの頃)…ちなみに理由は副会長にしては暗く、
自身は誕生日が不明だからで実は誕生日を祝ったことが無いことがちょっとしたコンプレックスなため、そのため本当の年齢は本人も知らない。by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長





恭文「よし、なら誕生日は今日だっ! 早速誕生パーティーやるよー!」

副会長「また軽っ! でも……隊長ー! 一生ついていきますー!」






※ 歌唄ちゃん・・・・・・別の妹にはイクトやさしいのに
http://blog.livedoor.jp/seiyufan/archives/6543166.html
歌唄ちゃんに向ける目線は・・・・・・・
http://blog-imgs-51.fc2.com/s/e/i/seiyuusokuhou/pan2jij00043891.jpg
http://blog-imgs-51.fc2.com/s/e/i/seiyuusokuhou/pan2jij00043892.jpg

負けてね?





歌唄「別にいいわよ。だってそいつ、ビート・J・スタッグだし」

J「む、なんだ。呼んだか?」






※ とまと・機動六課三番勝負!
これから機動六課FW陣・隊長陣そして蒼凪恭文氏には、こちらが用意した方々とガチ勝負していただきます!相手側には死なない程度に手加減していただきますのでご安心を!あと、ヒーリング結界は禁じ手ですのでご了承下さい。

お相手
@人修羅さんパーティー(アバタールチューナー仕様)
Aうずまきナルト(九尾モード)+四代目火影
Bジェラキュール・ミホーク+エドワード・ニューゲート

1組目は初手を誤れば即全滅があり得る人々。
2組目はワープを使う親とそれとほぼ同速で動く子。
3組目は「鷹の目」の名を持つ世界最強の剣士と、四皇「白ひげ」さんでございます!
それでは〜スタート!
byしぐれ煮


※ 機動六課VS人修羅(真・女神転生VーNOCTURNE)
さあ張り切って逝ってみようwww
・・・・・・ちなみに自分は久しぶりに戦ったら見事に負けた
前はなんとか勝ったんだけどなぁ





恭文「先生ー、一発目から無理ゲー臭が漂ってるんですがー」

シグナム「ふ、どのような敵だろうと恐るるに足らずっ! 行くぞ、レヴァンティンッ!」(突撃)

恭文「ちょ、馬鹿っ! いきなり飛び出すなっ!」

フェイト「でもヤスフミ、結局攻撃しないと」


(その瞬間、この世の終わりかと言わんばかりの爆発が発生)


フェイト(ズタボロ)「……今のなにっ!?」

恭文(同じくズタボロ)「だから言ったのに……人修羅ってね、真・女神転生Vの主人公なのよ。
ただその後アトラスの関連作品にも、隠しボスとして出てるくらい人気が高いんだけど」

なのは「その、隠しボスとして出てきた時の強さは鬼畜なの。
レベルを最高にして、攻撃パターンも把握して、属性対策なんかも整えてもなかなか勝てない。
一撃で事故死っていうのもよくあるから、RPG史上最強のボスって言われてるの。
本来ならさっきも言ったけど、対策を整えた上でじっくり……なんだけど、シグナムさんがいきなり攻撃しちゃったから」

フェイト「それでこれっ!? 威力が無茶苦茶すぎるんだけどっ! 生きてるのが不思議なんだけどっ!」






※ 唯世に迫る危機
デンライナーに乗りイマジンを追って過去へ、とある公園でイマジンを捜しているとベンチに座っていた自動車修理工の男が突然ツナギのホックを外し始め・・・・・・
自動車修理工の男「やらないか」





唯世「え、遠慮しますー!」

キセキ「というかどうなってるのだ、この世界はっ!」






※ ウィザードメモリでオーズメダルをコピーできない理由づけ:


メダルに詰まってるのは「記憶」でなく「欲望」であり、言い換えれば
宵越しの夢など持たず、何も考えずに行動する「衝動」。記憶が宿る
要領の空きが無いからこそウィザードの解析する記憶などもたず、
何物をも受け入れないからこそメダルは不変であり永遠の存在





恭文「なるほど。つまり……脳みそが梅干しと」

メズール「その言い方はどうなのっ!? 暗に馬鹿って言ってるわよねっ!」

恭文「でもこれ採用ー!」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23932247

恭文だと(蒼凪でも八神でも火野でも)空気読まずに落とし穴回避しそう。いや、火野の恭文なら雪歩の心を守る為にわざと落ちるか・・・!?





恭文(OOO)「……落ちませんよ?」

律子「あら意外」

恭文(OOO)「本物のサンタクロースという演出をしますので。というかあれだ、イヴとブリッツェンを呼ぼう」

律子「こだわり方がおかしいわよっ!」






※ もしもシリーズ
もしも恭文の師匠が拍手三忍将だったら?





恭文「僕は師匠の姿を見て思ったんだ。チートでいいんじゃないかって」

フェイト「どういう理屈でっ!?」






※ (拍手685を見て)てことはシグナムさんは断食かい?
できないだけでバカにしてなきゃ別にしなくてもいいけど





はやて「いやいや、そこまではしてないってっ! 普通に一緒に食べてるからっ!」

アギト「だよなぁ。アイツにとって食事って中身じゃなくて、誰と食べるかが重要っぽいし。そういう意味ではこだわりが薄い」






※ (拍手685)恭文「・・・・・・九秒か。予想より持ったな」
九秒ももったの!?
五秒ぐらいで終わると思ってたのに





恭文「でしょ? 僕も意外だった」

古鉄≪というかあの人、ドラクエ装備がノーマルになってきてますね≫






※ イタチさん、ようやく・・・・・・ようやくサスケが・・・・・・(数週間前からのジャンプを読んで)





イタチ「いや……これはどうまとめるんだ。俺が言うのもあれだが、投獄されるくらいの事はやってるだろ」

恭文「まぁ示しは必要ですよねぇ。そこも踏まえてクライマックス、盛り上がってるなー」






※ 久しぶりにティアナIFを見た
やっぱ恭文×ティアナはパーフェクトカップルだ!!





ティアナ「ありがと。というわけで私も嫁に」

恭文「だが断るっ!」






※ フェイトってバルディッシュ使うよりフォーク使った方が多分強いでしょ





フェイト「そんな事ありませんっ! フォークモードを搭載したし」

恭文「それ意味ないー!」







※ ?「ふぅん!凡骨デュエリストども、喜ぶがいい!!今度発売される新たなストラクチャーデッキで、貴様らに我が最強の下僕(しもべ)の力の一部を堪能させてやろう!!
まあ、我が魂・・・『青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)』を真に使いこなせるのは、当然この世にただ一人・・・俺だけだがな!!!ふははははははははっ!!!」

>社長が6月15日発売の新ストラクチャーデッキ『青眼龍降臨』の告知(?)を目的に現れたようです





恭文「勝ったよー。それで作者は、ちょこちょこ青眼デッキを組む予定。やっぱカッコいいよねー」

師匠「だなぁ。いや、この調子で過去のモンスターもサポート増えると嬉しいよな」

恭文「絶対シンクロ・ヒーローだそうっ! シュンレイ様のソニック・ヒーローと夢の共演だよっ!」






※ 闇のスピリットの【連鎖】は「○色だから〜〜しかないのではなく▲▲▲なことも出来る」
を体現していると考えれば八神の恭文に向いてるのかもしれないって思います。





恭文(A's・Remix)「なるほど……じゃあ連鎖も考えてみようかなぁ」

セシリア「赤と黄色で連鎖すれば、一番いいのですけどね」







※ もしもなのはとキャロがヘルズ三兄弟以上の極悪アリエナイザーだったら?





恭文「え、原作時点で」

キャロ「ちょっとまってっ! なのはさんはともかく、私は違うー!」

なのは「なのはも違うのにー!」







※ もしも束が白鳥スワンの弟子だったら?





恭文「無駄に小物を発明してそう。防弾チョッキとか」

束「にゃははー、それで戦隊ロボもバッチリなのだー!」







※ =ふしぎ図書館=
弦太朗「はぁ・・・。またテストで補習受ける羽目にになっちまった。マジくたくただぜ・・・・・」
みゆき「うう・・・弦太朗さんもですかぁ・・・?実は、私もぉ・・・・・・」

あかね「おーおー、二人してなかよーのびてるなぁ・・・。ちゅーか、みゆきは相変わらず勉強苦手やな」
なお「いや、あかね?あたしたちだってあんま他人の事言えない立場だと思うよ?まあ、あかねはこないだの英語、結構頑張って普段よりいい点とれてたみたいだけどさ」
あかね「えっ!?あ、ああ、あれな?!あ、あんなんたまたまやて!!たまたま・・・」
やよい「・・・やっぱりあかねちゃん、今でもブライアンの事意識して・・・?(むふふ〜」
あかね「は、はぁ!?(///)な、何ゆーとんねんやよい!??べべ、別にそーゆんとちゃわ!??」
ユウキ「?ぶらいあん?え、何々!?外国人とお知り合いなのあかねちゃん!??」
美羽「それに会話を聞く限り・・・もしかして遠距離恋愛?!やるじゃないあかね!!!」
あかね「いやいやいや、ホンマそーいうんちゃいますから!?誤解せんといてください!!?」
やよい「え〜、そこまで否定しちゃうの〜?ブライアンが帰っちゃう〜・・・っ時に空港に向かってたあかねちゃん、すごい真剣そ「え・・・ええ加減だまらんかーい!?(すぱーん!」いたー!?ひ、ひどいよあかねちゃ〜ん!?」

賢吾「おい、弦太朗。そろそろ休憩も終わりにしておけ。お前が真剣に頼んでくるから、わざわざ勉強を見てやってるんだぞ。・・・まあ、多少外野は騒がしいだろうが、それも集中すれば問題ないだろう」
れいか「みゆきさんも、ですよ。色々とたまった不満や疲れを取り除きたいお気持ちは分かりますが・・・今はまず、こつこつと勉学を頑張りましょう。私も出来る限りお手伝いしますから(にこっ」
弦太朗・みゆき「「・・・は〜〜い(とぼとぼ」」





恭文「こういう時はあれだ、精神と時の部屋にでも行こう」

賢吾「いけるのかっ!?」

ユウキ「おぉ、さすが恭文くんっ!」






※ 浅倉威と血祭ドウコク、そして怒の戦騎ドゴルド…一度組ませてみたいです。いずれもイライラしているという共通点で合いそうですし、正に『イライラトリオ』が出来そうですから。





スゥ「そんなみなさんには、スゥのお菓子ですよぉ」

恭文「……なんとかなりそうなのが怖い」







※ 真と、真をモデルにしたオリカの精霊で主従丼とか有りそう





真「もうなんでもありじゃないですかっ!」

ダーグ「いまさらだろ、やすっちだぞ?」







※ そういえば記念小説の新しきWを夢見てって時間軸的に新訳stsでもできる事はできるんですよね
・・・・・・正直もしやったら白リンディさんの精神が凄い心配になりますけど





恭文「仕事休職しました」

はやて「なんやてっ!」

恭文「なぞたま化しました」

はやて「やらかしたんかいっ!」







※ 恭文、質問
提督とか執務官って交渉能力無くてもなれるの?
ハラオウン家みてたら疑問に思っちゃって





恭文「なくてもなれるんでしょ、みんなを信じてれば」

フェイト「ふぇー!」







※ 「マスターを守るでも導くでもなく、寄り添う事を良しとしている。

たとえその先が報われぬ未来でも、己の我が儘で運命を捻じ曲げることはしない」


とある英雄さんのキャス狐評価なんですが、これって恭文にも当てはまりますね

火野の恭文が相手にどんなに女の子のことを愛し欲しても無理強いをしなかったり
蒼凪や八神の恭文がどんな馬鹿に対しても見守るスタンスを貫いてる所とか





恭文(OOO)「そういえば……でも、僕だって欲望に流されそうな事はあったり」

律子「そう言いながら、あずささんとデートの約束しないでよっ! いや、ほんとやめてー!」







※ 最近スパロボでシャアが逆襲しない・・・・・・





恭文「そもそも出ない作品も増えてきましたよね。携帯機とか」

フェイト「まぁ逆襲するより、自分で使えた方が嬉しい……のかな」







※ 唐突だが恭文、お前に一つ聞きたい事がある。
もしもお前の仲間やら親しい人が自分の意思とは無関係にお前の敵となったら何としても助けるか?……それとも躊躇せずに倒すか?





恭文「え、ぶっ飛ばさなきゃ救出無理ですよね」(バトライドウォー中)

あむ「なんかさらっと言ったしっ!」







※ リンディさんに従順なクロノさんとフェイトが悪い所が似て(無茶ぶり、盲目的)反発してる恭文が良い所が似てる(部隊の締め役)ってどんな皮肉?





恭文「つまり僕が最強っ!」

はやて「いや、その理屈はおかしいっ!」







※ キャス孤「火野のご主人様と同様なエロ甘したーい!」

束「ダーリンとコミュニケーションしたーい!」

ジガン「なのなのー!」

恭文「他所は他所っ! ウチはウチー!」

最近、父親ポジとしての経験を積んで成長した恭文の答え方。

by白砂糖





ガブリエレン(すりすり♪)

フレミング・アクア(負けませんよー)

恭文「おのれらも落ち着けー! よそへ行けとは言わないけど、せめて自重をしてっ!」







※ 完全AMFの中でエリオとキャロが戦ったらどうなりますかね?





エリオ「か、勝てない」

キャロ「やったよ、みんなー!」

フリード「くきゅー♪」

ヴォルテール(……やった)

幻羅星龍ガイ・アスラ『いかいおー!』

恭文「……もうキャロ、フルバックじゃない」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36357584

恭文(OOO)・・・にしては背が高いか?





恭文「いや、僕はこれくらいあるでしょ」

真「プロデューサー……!」







※ 大変悲しいニュースです…ラオウでお馴染みの内海賢二さんがお亡くなりになりました…。
本多さん、納谷さん、石森さん、そして内海さん…声優さんの訃報はこれ以上聞きたくなかったのに…ご冥福をお祈りします…黙祷。


※ またしても大物声優が・・・内海賢二氏が逝去なされたそうです・・・・・・もうあの拳王様を聞けない上、アニメ版はじめの一歩続編は絶望的(鴨川会長の声)に・・・・・・


※ や、恭文……。則巻博士が……ラオウが……逝ってしまったよ……。名優がまた一人いなくなってしまいましたね……。
ご冥福をお祈りします。





恭文「……ヤフーニュースで見た時、本当に衝撃的でした。僕や作者だと、アレですね。
ハガレンのアレックス・ルイ・アームストロングなどが印象的で……銀の匙にも出られると聞いていたので、驚いてしまって」

古鉄≪北斗の拳などは、地方だったので見てないんですよね≫

恭文「実はね。ご冥福をお祈りします」

古鉄≪……黙祷≫







※ セツナがやる好きなスポーツはフィギュアスケートらしく観てる者を魅了する美しさがあるとか…なんでも容姿もさることながら魅力的な表情、綺麗なフォーム、高いジャンプのアクセルが人気の秘密…ちなみに昔、幸人とペアを組んだ時の記録はミッドのJr.界で有名らしい…なんでも息の合方が夫婦顔負けだったらしい…by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





水輝「……ユキ君、私ともフィギュアをやろうっ!」

恭文(未来Ver)「ならジープだね」

フェイト(未来Ver)「いや、ジープ関係なくないっ!?」







※ アギトは考えた
なぜ自分は、仮面ライダーアギトみたいに色々なフォームチィェンジが出来ないのかと
答えを得るため、アギトは恭文の家に行った





恭文「自分で新しいフォーム考えないからじゃない?」

アギト「……そうかっ!」

フェイト「いや、そこはかなり基本的なところだよっ!? シグナム頼みでも無理なとこだしっ!」







※確か今恭文の家にいるポケモンはアブソル、ラルトス、キルリア、サーナイト、ミロカロス、ミュウツー、ミュウ、エアームド(イラスト繋がりで出てた筈)、デンチュラでいいんでしたっけ?
・・・てかタイプに偏りはあるけど一線級のポケモンばっかだ・・・





アブソル「あとはミルタンクやチュリネ、モンメンもいるよ。ミルタンクはミルクもらってて」

フェイト「チュリネとモンメンは、アイリと恭介が拾った子達……なんだけど、未だに飼い主が見つからなくて。野良なのかなぁ」







※ 拍手652で恭文はディオ・ブランドーが第一部でジョースター家を育ての親を殺してまで乗っ取ろうとした気持ちが分かると仰ってましたが、それは自身の経験談から来るものでしょうか?いや同じ引き取られた境遇のフェイトやスバルは理解出来ないみたいなので気になって。





恭文「まぁ僕自身の状況というよりは、ディオの境遇に置き換えたらって感じですか?
例えば僕やフェイトとかは、まだいいですよ。魔法っていう身の立て方がまず一つありましたし」

ダーグ「あれだな、飢えているかどうかって話だな。七部のあれになるが」

恭文「そうそう。飢えなきゃ勝てない――気高く飢えなきゃってね」






※ ※ ハルナ(蒼凪恭文・八神恭文・火野恭文の三人を指差して)「これはゾンビですか!?」   ダーグ「牙を無くした狼だ」





恭文「誰が牙なくしてるってっ!?」

ダーグ「なくしてるだろうがっ! オパーイ揉まないしよっ! お前こそ飢えろよっ!」

恭文(ホライゾン)「そうだよ。僕は全ての素敵なオパーイを独り占めするという夢が」

恭文「お前は黙れぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

恭文(OOO)「……小さいオパーイにも夢はあるよ? いや、本当に」

恭文(ホライゾン)「だったらどうして揉まないの?」

恭文(OOO)「それはね、犯罪だからだよ? あとそれをハーレムみたいに法律変えちゃうと、絶対大問題になるんだ」







※ アルフに恭也さんと錆白兵の戦い見せれば未だに持ってる安いプライドも粉々にできるんじゃね?
あの二人、未だに魔法無しで周囲の物とかぶった斬りながら戦ってるし(錆はマジでモーゼみたいに海を割れる)
魔法無しで(大事な事なので二回言いました)





恭文「見てあれなんですけど」

あむ「……救いがないね。ていうか、どういう結論だしたのよ」

恭文「質量兵器アレルギー起こして、根っこから否定した」

あむ「学習してないじゃんっ!」







※ ここでいいのかわかりませんがとある魔導師と彼女の機動六課の日常(10万Hit毎の掲載/しゅごキャラとのクロス 第1話〜第26話)の9話あとがきの恭文「フェイト、何想像したっ!? てゆうか、いきなり抱きつくなー!!」の部分でフェイトではなくシルビィだとおもいます





恭文「おぉ、報告ありがとうございます。こちらの方修正しましたので」

古鉄≪またなにかお気づきの時は、よろしくお願い致します≫(ペコリ)







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23998639
この世界のこいつらとならコラボしても多少の悪ふざけは許されるな





恭文「……確かに」

古鉄≪まぁこの話自体が悪ふざけになりつつありますが……あぁ、始まった頃からですね≫

恭文「なに言い出してるのっ!? あと僕を指差しながら言うなっ!」






※ http://www.youtube.com/watch?v=CriXBAgaenY
この曲ってゲームにもあってたけどタイトル的に恭文にもあってると思うんだ
色んな壁を乗り越えてきてるし




恭文「ありがとうございます。……じゃあサウンドベルトに」

フェイト「流して戦うつもりっ!?」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34256975
もはや何も言うまい・・・


※ http://www.youtube.com/watch?v=crtgSdnf4jI
これくらいやればシグナムさんも・・・





リインフォース「確かに触られたが……それよりも恭文の方が」

はやて「リインフォースー!?」

シグナム「こんなのできるかっ! 私のキャラ造形のなにが不満なんだっ!」

はやて「ツッコミどころやっ! もっと崩れようっ!」

シグナム「主はやてっ!?」






※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201306121714.html
 あれから、20年も経つのか。当時俺は幼稚園だったな。
テレビではジャンパーソン、マイトガイン、ターボレンジャー(再放送)観てたなぁ〜。
 何はともあれ、6人ともお元気そうでよかったです。これからも、俺たちのヒーローでいて下さい。
 気力転身!!
リュウレンジャー!!天火星 亮!!
シシレンジャー!!天幻星 大五!!
テンマレンジャー!!天重星 将児!!
キリンレンジャー!!天時星 知!!
ホウオウレンジャー!!天風星 リン!!
キバレンジャー!!吼新星 コウ!!

 天に輝く五つ星!五星戦隊 ダイレンジャー!!!

 決めろ必殺!急性二日酔い頭痛拳!!そして、気力ボンバー!!
 ダイレンジャー、サイコー!
 by.W.R.





恭文「ダイレンジャー、今はバンダイチャンネルの月額プランで見放題です。でも……キバレンジャーが」

古鉄≪小学生の追加戦士でしたし、こうなるのは当然。でもお姿を見ると衝撃です≫







※ Feです。アギトの系譜で没にした展開をちょっとばかり・・・。

マダマ「ではこの手筈で・・・そちらの条件も確認しておこうか」

トモ「まず何をおいてもスバルとギンガさんの扱いだけは丁重にして貰う。実験材料など持っての外だし、彼女達が僅かにでも精神的肉体的に苦痛を味わうようなら・・・」

マダマ「分かっている。クアットロにも徹底させよう。他には?」

トモ「他のフォワードメンバー三人は僕の裁量で保護するから、後はそうだね・・・事情を知らない六課部隊員に対する態度も紳士的に」

マダマ「意外と優しいのだな。では事情を知っているであろう八神はやてやフェイト・テスタロッサ、高町なのははどうするのかね?」

トモ「好きにすればいいよ。その三人は別にどうでもいいし、どうせ僕が何もしなくたって適当に魔法ぶっ放して生き延びるでしょ」

マダマ「分かった。では・・・」

トモ「当然・・・一人も逃がさない」




そして六課襲撃

マダマ「これはどういう事だ!?」

トモ(アギトに変身し、手足を吹き飛ばされたディードの髪を掴んで持ち上げつつ)「言った筈だよ?一人も逃がさないと。僕は一言たりとも六課部隊員を逃がさないと言った覚えはない」

マダマ「・・・何が望みだ?」

トモ「こちらの調べでは機動六課の設立に何かどす黒い存在が蠢いているのは分かってるんだ。僕が捕獲したナンバーズを返還する代わりに、そっちが持ってるカードをさっきみたいに放映してくれないかな?きっと最高評議会の描いたシナリオとは別のを考えてるだろうし、それには乗ってあげるよ」

マダマ「・・・選択の余地はないか」

トモ「僕の目的はスバル達の安全確保と、本局の思いあがりを叩き潰す事だからね。その為になら手段は選ばない」


その後、スカリエッティによって最高評議会の存在や予言の内容(これはトモがリークした)とそれに対抗する為に作られた機動六課という生贄部隊の事がマスコミによって暴露された。スバル達フォワードメンバーはなのは達によって利用された被害者という扱いに落ち着き、逆に六課隊長陣と後見人に対する糾弾は凄まじさを増していったとか。

こんな感じのノリです。とまとでもこんなのがあったらどうなってたんでしょうか?





恭文「……それだっ! いや、いいですよねぇっ! 愉悦っ! 愉悦っ! 更に愉悦っ! そして一人勝ちっ!」

フェイト「テンション高すぎだよっ! ていうか私達の立場がー!」

恭文「あ、そっちは知らない。てーか自業自得でしょ」

フェイト「あっさり言われたしっ!」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=13370484

童子ランゲツ「ふにゃぁぁ♪」





恭文(OOO)「そうだっ! 女王様がいたっ! 女王様口説いてくるっ!」

真「プロデューサー!? ……でも、上山道郎? あれ、それって」

恭文「怪奇警察サイポリスの作者さんじゃないのさっ! わー! 感激だー!」







※ しばしば拍手ですずかさんやギンガさんが恭文殿の事を引き摺っている事が話題に上がりますが、無理もないかと。
彼女等が一途かつ恭文殿が気骨ある男子である事ももちろんあります。しかしそれだけでなく、ずっと一緒に居た自分達が振られた後に彼の第三夫人以降になれたのが、出会ってから数カ月程度の付き合いの中学生(時に小学生まで)達なんですから!!正直女性としてのプライド的にトラウマなんじゃ(涙)


※ 拍手686で出て来た神崎士郎だけど、オーディーンの能力はとんでもない脅威ですけど、奴の心を挫くのも難しそうですね。なりふり構わず、妹を助ける為に世界を滅茶苦茶にして来るし、恭文やあむのお説教をどんなに叩きつけても、「妹が居ない世界は意味が無い」と返すだけで奴の心は動かないと思います。最悪あの巨大×たまでも不可能かと。





歌唄「なに? 文句あるのかしら」(殺し屋の目)

フェイト「それで封殺ってどうなのっ!? 神崎士郎はきっと無理だよー!」







※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=24198945&PHPSESSID=148f1f10aa9acde090d0a314da98e767&guid=ON

……勝てる気がしねぇ


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=22468539

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17928273


普通って良い事だとつくづく思う。下手にアクの強い個性出すよりか幸せ掴み易いだろうし・・・このシャルと春香の如く。





恭文「というわけで、本気を出した奴と普通な……僕の周りはアクの強いお嫁さん」

フェイト「私、結構普通だと思うけど」

歌唄「なに? 不満があるなら聞くわよ」(殺し屋の目)

リイン「恭文さーん♪」

フィアッセ「恭文くーん♪」









※ 最近愉悦に目覚めてきました。 byいがしょう





恭文「愉悦っていいですよねー」

フェイト「それをストレートに言うってどうなのっ!?」






※ またまたどうでもいいかもしれない事はいつも承知ですが……『がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス』はかーなーり面白いです。





はやて「あ、うちもあのシリーズ好きよー。えぇ時代やったなぁ、全体的に夢があって」

恭文「今はまず規制やらなんやらでうるさいしねぇ。……あ、なんか思い出したらいらってしてきた。
ゲームくらい自由にやらせろっつーの。結局ゲーム脳だって単なる偏見だったそうだし」

はやて「そうやそうやー」







※ もしも、童子ランゲツが古明地さとり、こいしのペットだったら?

童子ランゲツ(東方)「ふにゃぁ(尻尾ふりふり)」

こいし「よしよし」

さとり「相変わらず心が読めないわね、この子」





恭文「ランゲツはお姉さんが大好き。だから読めないのではなく、読んでいる事に気づかない」

さとり「そんなわけないからっ! ……あなたも読めないのよねぇ」

恭文「サイコメトリー対策は整えてるもの。……右ストレートでぶっ飛ばす」

さとり「それでなんとかするのは、もはやチートよ」








※ 久しぶりにドラクエ8をやって思いついた恭文の新しい技
その名も現地妻呼び!
使い方は単純、大声で
「助けて、現地妻ズーーー!!」
って叫ぶだけ
これだけで現地妻ズ全員が現れて敵をフルボッコにしてくれるよ
さあ、レッツシャウト!!!





恭文「嫌だよっ!」

フェイト「ていうかこれ、使ったら絶対大変な事に……!」








※ ダーグ「ヌァッ!!」(咆哮)

マルガ・マルゴット「「シャシャシャウター!!」」(吹っ飛ぶ)

恭文「今日も飛んだねー。で、今日はどうしたの?」

ダーグ「あの二人、“ヤイバ×ツルギ”の同人誌を書こうとしてたから未然に防いだ」

恭文「あー、ヤイバが実はいい人な感じになってるしね」





恭文「つまり劇場版ジャイアンの法則」

ダーグ「だよなぁ。ていうか、配備だけならともかく攻撃行動とかもやらかしてるだろ? 主に部下がだけど」








※ もしもシリーズ:もしも「先取り約束機」で、
あのアイドルと恋人になるのを先取りできたら?

B如月千早の場合:





千早「プロデューサーと恋人に……で、でもどうすれば。こういう時はその」

恭文(OOO)「というわけで千早、美術館行ってみようか」

千早「美術館っ!?」

恭文(OOO)「以前お仕事したところでね、リニューアルオープンしたから招待されたのよ。まずは気構えず、一緒にお出かけ」(そう言って手を差し出す)

千早「プロデューサー」

恭文(OOO)「大丈夫だよ。基本は今まで通りでいいんだから」

千早「はい。それじゃあ、よろしくお願いします」(嬉しそうにその手を取る)








※ アイドルVS火野恭文の嫁 十二番勝負!I 目力対決 星井美希VS月詠歌唄





美希「……これは勝てないの。ていうか、眼力じゃないの。殺気が」

歌唄「なに? 問題あるかしら」(殺し屋の目)








※ New篠ノ之束によるフェイトのフォークの理屈、仮説への脱却編。

@フォークなし。
束「奥さん、問題だよー。冷麦って何?」

フェイト「えーと……冷えた小麦?(恭文の顔をチラチラと見)」

恭文(笑顔)「うんうん、いつものフェイトだ」

Aフォーク有り
束「奥さん、またまた問題だよー。冷しゃぶって鍋料理?」

フェイト(即答)「鍋料理じゃなくて、ラーメンサラダ見たいなサラダ感覚の料理だよ」

恭文(驚愕)「なん……だと」

by白砂糖





フェイト「私が馬鹿みたいに言わないでー!」

恭文「よしよし」

フェイト「あ、頭なでてごまかそうとしても駄目なんだからっ! それで嬉しいとか思っちゃっても、許さないんだからー!」

束「嬉しいんだね、分かります」








※ 拍手686を読んで某サイバトロン司令官風に一言。

私にいい考えがあります!

それは・・・拍手643のフェイトと同じくシャマルさんはアルクェイドの衣装、山田先生は間桐桜…それも最新作Fate/ExtraCCC版の衣装を着てコスプレ喫茶でバイトさせて見ましょう。まあこれもランゲツに好かれる為の特訓の一環ということで。

ん?なぜこれらをチョイスしたのかと…それはTYPE-MOONのヒロインかつ中の人つながりであるからです。さらに言えばきょn(ry……ゴホゴホッ





恭文「なるほど……ならやってみようっ!」

真耶先生「だ、駄目ですっ! これはさすがに恥ずかしいですー!」

古鉄≪というか、これって失敗フラグなんじゃ≫








※ もしも恭文がテンプレ主人公だったらまずなのはとフェイトはヒロインになれないだろうな
恭文の好感度をマイナスする事ばっかしてるし





なのは「ぐす……ぐす」

フェイト「うぅー!」(ぎゅー)

恭文「よしよし」(ぎゅー返し)








※ アブソルとラルトスならアブソルがお姉さんっぽいって分かるんですがアブソルとキルリアだとどっちがお姉さんなんでしょうか?





アブソル「私がちょっとだけお姉さん」

キルリア「ほんのちょっとだけよっ!? 精神年齢なら私が上なんだからっ!」








※ 炎呪の設定

名前:朝霧 炎呪 (あさぎり えんじゅ)

本名:ラース・S(サタン)・ヘルアン

年齢:9歳(今年で10歳)

身長:150cm

体重:40ko

髪の色:真紅

髪の長さ:肩にかかる位のショートヘアー(セミロングかな?)

瞳の色:ルビーのような瞳
性別:見た目女の子と違われるが男の娘・・・もとい男の子

イメージCV:ゆかな

容姿:少女に間違われてしまう程の美男子

装備:クロスギア・オートマ・カスタム

戦闘スタイル:カポエラとエクストリーム・マーシャルアーツそしてガンカタ

好きなこと:歌やダンス・料理あと特撮(一番好きな戦隊はダイナマン、ライダーは電王、ウルトラマンはゼロ因みにプリキュアも好きでブルームの咲の声優ファン)

得意なこと:家事や機械修理

好きな食べ物:甘いもの(可愛いぬいぐるみも好む)

嫌いなこと:怒ること

苦手なこと:友達を作ること女性と話会話をする事

性格:恥ずかしがりや

備考:女体化機能有り(魔力が急激に落ちると強制的に女体化してしまいその時の容姿は髪は白銀と黒髪メッシュで緋色のラメが入り瞳は黒で身長140でB:95W:65H:70になってしまう自身で女体化する事もできるがあまり使わない)

備考2:幼少期に敵対勢力の女性幹部に誘拐され性的なことをされてしまい女性とうまく会話ができなくなるが女性型AIを搭載したデバイスのおかげで女性と普通に会話出来るまで回復したがデバイスなしで女性が複数の自分一人立った場合はトラウマが発動して身体が強張り感極まって泣いてしまうことがある

by.改めて炎呪の設定を作り直してみました童児ランゲツくんには負けますがシャナさん気に入っていただけますか?

ps.炎呪がマンションの屋上でうたってたときの拍手ではデバイスのフェニとバレはいますから安心して話をしてください

ps2.近日中に炎呪のコンサートのアンコールネタを投稿しますので楽しみにしててください

by.初投稿者より





シャナ「アイディア、ありがと。いやー、やっぱり可愛い男の子は」

恭文「ゆかなさんボイスと聞いてっ!」(しゅぱっ!)

シャナ「……アンタは帰りなさい。いや、マジで」







※ http://www.battlespirits.com/mydeck/decksrc/201306/1370796191.html

ランゲツの新デッキ
“ペルーディア”で連鎖持ちに聖命を与えさらに白のシンボルで連鎖発揮、聖命持ちは自身のBP以下からブロックされなくなるという、“角武神ネプチューン・カイシン”が天敵なデッキ





童子ランゲツ(OOO)「これで十二宮Xレア、ランゲツのもの♪」

小鳥「すとらいかーず編に介入する気マンマンっ!?」








※ 恋はドラクル〜♪(朝は弱いの)優しくしてね〜、目覚めは深夜の一時過ぎ〜♪





フェイト「えっと、これは」

恭文「……あれか。キャス狐ー」

キャス狐「バリバリ呪っておきます?」








※ 先日、アイマスレディオなるものを聴いたのですが、キャラと中の人とのギャップに驚きました声優さんの凄さを改めて実感させてもらいました(因みに千早とあずささんが出てたものです。お二人ともやっぱり奇麗な歌声ですね





恭文「千早とあずささん……あぁ、あのラジオですね。あれも結構前なんだよなぁ、懐かしい」

フェイト「え、今の番組じゃないの?」

恭文「うん。今後継番組は、貴音と響が出てるから」








※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8983867

この写真を海里と唯世の枕元に入れておこう。さてどんな反応が来るやら・・・(邪笑)





恭文「……え、二人とも今日休みなの?」

やや「うんー、なんか知恵熱出したんだってー。夏も近いのに、大丈夫かなー」







※ リリカルなのはstrikersはA'sから10年後の物語でしたが
スバル達を主役に物語を作るなら彼女が10〜12歳頃を舞台に
物語を作った方が良かったんじゃ無いか?と提案します。

例えば空港火災から始まって、スバルとティアナが士官学校に
入った所から1話がスタートしたとして、管理局の人手不足具合を
考えると士官学校生でも協力を要請されて、もしくは研修と言う
名目で救助活動とか避難民整理とかに学生が駆り出されることは
十分ありえそうに思えます。

高町なのはが毎週出ていないと予算が下りないと言うなら
リハビリ中の高町なのはが非常勤でミッド式魔法の魔導教官として
赴任してくるとか。さらに過保護なヴィータまでそれについてきて
ベルカ式の教師として『ああ私もなのはさんの授業受けたい』とか
集中力散漫になってるスバルを毎回ハンマーでドつくとか
やっぱり過保護なフェイト達がしょっちゅう学校に顔を出して
ファーン校長に怒られるとかすればいいかも。



それで世界の危機的な事件に巻き込まれて他の管理世界だったり
地球に飛ばされたりして〜って流れですね。あるいは関わる事件
というのが恭文とリインの始まりの事件だとか

まあ年齢的に矛盾があるのでそれをやるなら士官学校編ではなく
恭文10歳とリイン2歳と108部隊長の娘であるスバル8歳で物語を
作った方が良いかもです。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……やっぱ根っこから考えないと駄目か」

フェイト「すとらいかーず編での介入をどうするかとか? 位置的にはブレイヴのユース君達よりになるとしても」

恭文「だねぇ。いっそ火野の僕に協力ってコースでもアリかも。ほら、アースラ組は箒達とかいるし」








※ Gジェネに出てる原作キャラで自分はユウ・カジマがお気に入りなんだ(結構マイナーって言われるけど)
恭文を始めとまとでプレイしてる人達は誰がお気に入り?





恭文「Gジェネの原作キャラかぁ。Gジェネだとオリキャラ育ててってパターンばっかだったからなぁ。
……あ、でもマスター・ピース・レイヤーさんはカッコいいですよね。Gジェネだとあんまり出てないんですけど」

はやて「ドリキャスの機動戦士ガンダム外伝やな。山寺宏一さんやったなぁ。
うちはキンケドゥ・ナウかなぁ。Gジェネでクロスボーン、知りました」








※ 今年の夏の劇場版は戦隊初のミュージカル映画&敵のキョウリュウジャー+新たな獣電竜が登場ルギさん泣かせッしょ!!!
差・ら・には!!仮面ライダーの方では魔法の国で凛子ちゃんや俊平にハングリー店長と店員がライダー変身したり
電王で最年長だった牙王が越されて俳優の陣内さんが敵のライダーで登場W以来で嬉しいよ!!!

by.テンションアゲアゲな初投稿者より

ps.我那覇さんよければ一緒に見に行って頂けないでしょうか?勿論お仕事に差しか割りなければ暇な時でもいいですので





響(アイマス)「いっしょにか? 別にいいぞー。今からなら予定も調整できるしなー」

恭文「でも楽しみだよねぇ。くるくるしてほしいなぁ、くるくる」(XMAの事です)

はやて「そういや最近の戦闘では、あんまやってなかったなぁ。やっぱ手間かかるんやろうか」







※ アニメのアイマス19話見て思ったけど、童子ランゲツの他にあおも居たら下手すりゃ恭文が動く前に961プロが消える可能性も・・・(汗)
ハッキリ言っちゃうけど、拍手通りの能力であの二人が本気でブチ切れたら、等身大レベルでの完成度は高い火野恭文でも静止はほぼ不可能だと思う。

それにランゲツは童子でも知性は高いから、上手く紫のメダルを調達してカークスごと消滅させようとし兼ねないかと。
やはり此処はハイパークロックアップかスーパー戦隊の巨大戦力でも持って来ないと。





恭文「そこは考えない方向で」

あお「あおー?」







※ 金ぴか「AUO(英雄王)キャストオフ!!」

EXTRA CCCでの金ぴかことギルガメッシュの迷言。実際にスゴく偉大な王様だけど、至るところでキャラ崩壊しすぎだと思う。





恭文「キャストオフ舐めてるでしょっ!」

古鉄≪でもそこがいいんですよねぇ≫

恭文「確かにねー」








※ スバルのKYって実はなのはに憧れたせいじゃない?
なのはも結構KYだし





恭文「なのはのせいか、納得だわ」

なのは「そんなー!」








※ 拍手586の冒頭で火野恭文が「律子さーんっ! 美希がバカになりましたー! いや、元からバカだけどー!」て言ってたけど、既にフォーク・スプーンで人外になるのが居る時点で美希もそうなっても不思議じゃない気がするのは私だけでしょうか?





恭文(OOO)「……自分からそこを目指そうっていうのが駄目なのよ。フェイト達はこう、自然と気づいた感じだし」

律子「そこっ!?」








※ ダーグ「知ってるか? とある……というか近親同好会で何でも原作者の川上稔先生が来たそうだぜ……」





恭文(ホライゾン)「川上先生……パないね。確か最近出たゲーム、自分で攻略HP作ったんでしょ?」

ダーグ「だなぁ。いや、メルティの頃から知っている身としてはこう……なんか妙に安心した」








※ 恭文君がウィザード枠で、ダーグ先輩がビースト枠なら俺はグレムリン枠じゃないですかー! やだー!
帽子かぶってて、主人公に強化フラグを渡し、化け物なのに人間の心を持ってるって完全にもろかぶってるじゃないですかー!

キチ枠決定じゃないですかー! まぁ出番貰えるならそれでもいいけどね。(切実) byいがしょう





ダーグ「……そういえばっ!」

恭文(OOO)「じゃあ僕もあれかな、賢者の石メモリとかでインフィニティになるの?」








※ 実は真に勝ち組なヒロインはリインと歌唄じゃね?
恭文はあの二人は押しが強いから絶対に振り切れないだろうしフェイトはどっかでやってたみたいに見限られたりする可能性が結構あるし





フェイト「うぅ……私も頑張るっ! メインヒロインとしてっ!」

歌唄「あら、負けないわよ?」

リイン「リインもなのですー!」

ふぇー「ふぇー♪」








※ 黄瀬(黒子のバスケ)「くぅううぅrrrrrろこっちぃいいいぃいいイェア!」





やよい(スマプリ)(……無言で通報)

黄瀬「ちょ、なんか対応が冷たいっ!?」








※ ●まおー編その6

軽はずみな衝動でまおーをコロコロしちゃった恭文達
感じた憤りがすべて誤解だったと知ったみんなは――?


千早「プロデューサー、私達、なんてことを。なんて、なんて、なんて―――」

恭文(OOO)「千早、落ち着いて」

律子「そうよ、貴方のせいじゃないわ」

千早「じゃあなんであの子は、まおーはいないのっ!なんで!?」

律子「それは―――それはあふぅのせいよ」


小鳥・真美「「ええっ!?」」


律子「この子はそのきろって子に酷いことしまくったし、こんな目に合うのも自業自得。
私達がまおーに誤解したのも全部この子のせいよ。全部全部全部全部全部―――」

恭文(OOO)「んな訳あるか」

取り乱す律子の頭をハリセンではたいて、恭文は言う


恭文(OOO)「今回誤解であの子に殺意を向けたことは等しく悪い。その中であえて一番をつけるなら」

律子「つけるなら?」

恭文(OOO)「問答無用で命を奪う武器を向けたあおが悪い」(肩をポン)

あお「あ、あおー!?」

ダーグ「おいおいやすっちそう言う問題かよっ!」

恭文(OOO)「何言ってんの。銃は脅しの道具じゃないんだよ!人に向けるなら命を賭けなきゃいけないんだよっ」

ダーグ「だから落ち着け!て言うか平気な顔して実はけっこう動揺してんだろ!?」

千早「そう、そうよね」

恭文まで冷静さを無くした混乱の極みにあって、千早が酷く冷たい声を紡いだ。

千早「こんな人の胸を見下すようなことを許していい訳がないって知っていたのに。それを今の
今まで放置していたのが間違いだったのよ。やっぱりあの時ちゃんとから○げくんにしていれば」

真美「ち、千早お姉ちゃん?」

千早「真美、それかして」

それ、と言って千早が視線を向けたのはボロボロの姿で今も真美に抱かれているあふぅのことだ。

真美「ど、どうするの?」

千早「もちろんから○げくんにするの。大丈夫よ、ちゃんと残さず食べるから」

真美「やっぱりーーーーーーーーっ!!」

千早「ちっちゃん、からあげ大好きだから」

真美「しかも自分で食べる気ゼロっ!?」

あふぅ「ナノォォォォォォォォォォォォ」

そこから先は阿鼻叫喚。正気を見失って瘴気を垂れ流す千早を残りの全員で
何とか抑えようとするも、しっちゃかめっちゃかになってしまいました


★なんて醜い。これじゃまるであいつらのほうが魔王ですbyきろ


◆◆◆◆

大混乱な765プロ事務所を横目に、きろは形見になってしまったまおーの杖を手に取り
そのままドラゴンを呼んで挨拶も無くまおー島へと帰ってしまいました。


そして一人島に帰ったきろは、島で海が一番きれいに見える場所にまおーのお墓を作り
その墓標としてまおーの杖を立てました。


きろ「きー」

何とか、お墓を作るまでは必死に耐えていた涙がきろの瞳からぽろぽろ零れました

きろ「きー」

まおー師匠に酷いことした765プロのことも、自分にひどいことをしたあふぅのことも、今はどうでもいい

きろ「きぃぃぃ」

ただただ、まおー師匠がいないのが悲しくて、寂しくて。ただただ、泣き続けていた

きろ「きぃぃぃ」

???「なのなの?」(何をしているのですか、今は自主練の時間の筈でしょう?)

きろ「きぃ」

だってずっと一緒だったのだ。一人だった自分を拾って弟子にしてくれた。

きろ「きぃ」

まおー師匠が教えてくれたから、じーくう゛るむ達とも出会えた。

???「なのなの?なの」(訳:聞こえていますか?もしもし)

きろ「きぃ」

そのまおー師匠がもういない。一体わたしはこれからどうしたらいいのか。

???「なのなの」(訳:聞こえてないようですね。いたしかたありません)

泣きじゃくっていたきろは、誰かに声を掛けられていることにも、その誰かが
墓標にしていた杖を地面から引き抜いて自分に構えたことにも気づきませんでした。

???「なのーっ!」(訳:でぃばいんばすたー!)

きろ「きぃぃぃぃぃ!?」(訳:何ですかーーーーっ!?))



★お話を聞いてってばーーーby???





恭文(OOO)「……なんで生きてるのっ! いや、よかったけどっ!」(さすがに悪いと思って、謝罪準備中)

あお「あおっ!?」







※ 今日も、ライダー世界を巡る『光写真館』
しかし、今回訪れた世界はいつもと違い、、、

「なんで、城が浮かんでるの?」

空に浮かぶ謎の城

「かわいい坊やね、剣を振り回すより、おねーさんの服の下がどうなってるか、興味ない?」

「こんな子供が戦士の目をしているとは、良い時代とは言えない様だ」

「兄者よ、子供が迷い込んでるぞ」
「弟よ、ならば送り返さないとな」

「あら、こんな小さなデュエリストも大会に出てるの? ふふっ手加減しないわよ」

城を守りし者達

「子供がこんなところに迷い込むな、イテッ、何すんだ!!」

「子供!? 何故こんなところに?」

「まったく、子供の世話は、坊やで間に合っているんだがな」

「あら、かわいいお客様ね、でも今は相手してあげられないわ」

「君、此処は危ないですよ、帰りな、、、帰るに帰せませんね」

「面白い子がいるね、君、何で此処にいるの?」

「子供!? 仕方ない世界忍者の拙者が、安全な場所まで送るでござるよ」

城に挑みし者達、そして、、、

「最初に辿り着いたのは君か、本来なら異世界から来た君が此処にいるのはありえない事だげどね、
まぁ、その事については今はいいだろう、来て早々悪いがお帰り願おうか、僕はこれから壮大な兄弟喧嘩をするのだから」


事件は終った、しかし、、、

「今回の事件の詳細は以上です」
「うむ、ご苦労、当初の計画どおりだな、しかし、『次元世界』に『管理局』そして
『大ショッカー』か、イレキュラーが現れたときどうなるかと思ったか、、、
此処に来て『可能性』が出てくるとはの」
「では」
「"フットワーカー"をその世界に送り込め」
「解りました」
「フフフ、此処に来て異なる世界 いや、『世界群』に出会うとは、
我ら『セプテントリオン』が設立して初めての事だ、『次元世界』の未来はどの様なものかの?」

とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路 番外 式神の城2編

前書いた拍手を具体的にしてみました。 by霊帝亀





恭文「な、なんかスーパー大ショッカーよりスケールの大きな奴らが」

古鉄≪絢爛舞踏祭とか絡むんですか、これ≫








※ (拍手682)恭文「帰ってもらえます?
なんで平然とうちで夕飯食べてるの」
友達が遊びに来てるんだから夕飯ぐらいいいじゃないの
そんなだから火野恭文に呆れられるんだぜ?





恭文「奴の話をするなボケー!」

ラルトス「おとーさん、あーん」

恭文「ん、あーん」

フェイト「すぐ切り替わったっ!?」








※ (拍手682の四つ葉のクローバーの花言葉を見て)
こうなると空海の第一夫人は詩音さんで第二夫人はコロナかな




恭文「ですねぇ。……まぁ一万人出し、いまさらか」

空海「だからそれは俺じゃねぇってっ!」








※ 作者さん、恭文君、アルト姐さん
黒子(黒子のバスケ)、はやて、エリオ、新八、山崎(銀魂)の五人を影が薄い順に並べてみて下さい





恭文「えっと……黒子・新八・山崎さん・はやて・エリオですね」

古鉄≪黒子さんは主役ですしね。新八さんもレギュラーで、山崎さんも影濃いですし……だが後の二人は駄目です≫

はやて・エリオ「「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」」








※ ?「はあ?
誰新八って?
僕には春原陽平って名前があるんだけど
つーか新八っていかにもパッとしない奴って感じの名前だねぇ
試しに連れてきてみなよ
もうオーラからして違うだろうからさ」(頭から辞書を引っこ抜きながら自信満々に言う)





恭文「というわけで、劇場版新八を連れてきた」

新八「なんでふだんの僕じゃないんだよっ!」








※ 恭文が虚龍帝のカードをを使うなら、デッキの中身はwikiにも載ってる赤き正義のXレア無しデッキと
Xレアパック 【キングマスターエディション】の【龍星神ジーク・メテオヴルム】パックを混ぜたような
感じになるのではないかと思います。覚醒持ちのジーク・メテオヴルムはマ・グーのコア回収と相性が
いいですし。あとはコスト5〜7帯の激突スピリットがどれだけ入れるかではないでしょうか。
ドラゴニック・タウラスとか、ナイト・ドラゴンとか。多すぎるとバースト環境にあるまじき重さになりますし





恭文「えー、ありがとうございます。……どうやって回せば」

フェイト「コアブかな、やっぱり」







※ ふと冷静にいんふぃにっとを読み返したのですが、セシリアって序盤かなり最低な言動が多かったように思うんです。
少なくとも一夏が言い返したのは「飯が不味い国」程度で、確かに偏見かもですがそれだけ。
にも関わらず恭文はセシリアを庇う言動を見せてる辺り、ゆかなさんボイスでなかったらどうなっていたのやら・・・。





セシリア「う……は、反省しております」

恭文(A's・Remix)「大丈夫、セシリアはゆかなさんボイスだから」

一夏「いや、それおかしくねっ!?」








※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3596506

←いつか、やってほしいな。
 by.W.R.





恭文「……大爆発のノリ?」

こまり「かーい♪」









※ 今週のキョウリュウジャーに新たに登場したキョウリュウグレー…何と演じるのは眩き冒険者、ボウケンシルバー!
ボウケンジャーから約7年…月日が立つのは早いものです。
ところで予告ではついに顔出しとなりますが、“あの頭”はカツラなのか?それとも本当に剃ったのか?





恭文「えー、陰陽にかけたグレー……実にカッコよかったです。しかしキングが」

フェイト「あれどうなるんだろっ! うぅ……うぅー!」








※ メディカルシャマル……どう思います?





恭文「関わりたくない」

シャマル「ひどいー!」







※ ※ クロノ「日輪の力を借りて、今必殺の、サン・アタック!」


※ ※ クロノ「太陽拳!」





クロノ「……それはハゲているという事かっ!」

恭文「よく分かりましたね」

クロノ「頼むから否定してくれっ!」






※ 管理局って悪な印象の他に敵より邪魔な味方って印象もあるような
闘将ダイモスの三輪長官みたいな感じで





恭文「……そうか。なら最終回ではおもちゃの銃を持って」

はやて「おい馬鹿やめろ」







※鏡です
なのはさんは魔王と呼ぶより、英国面に堕ちているだけでは、なのはさんに新デバイス設計とかさせたら、良く分からないもの作りそうだもの。


※鏡です
レイジングハートさんの意外な欠点、マガジンを(30発)3本と1/3使うとジャムるというそしてあわててなのはが物陰に隠れて修理するとか。
連射型の弱点ですね?
スバルもジャムるね。


※ 鏡です

フェイトさんに質問です、エスペラント語の創始者の名前は?
分かりますよね。微妙なネタでごめんなさいね。
答え:ググるとわかるよ。


※ 鏡です
このルールかで模擬選すると重しろくない?
終わりのクロニクルの名前は力を表す概念化で模擬戦とか面白そうですね、厨二病全力全壊で行くといいよ


※ 鏡です
提案:草の獣を背負って訓練とかどうですか?
草の獣疲労を吸収してくれる、ありがたい生物。
それを背負って、奥多摩の山奥にいるボスざるに鍛えてもらうといいよ二ランクUP は普通に行けると思うよ





恭文「えー、ありがとうございます。……とりあえず修行はやるとして、フェイト」

フェイト「えっと……エスペラントさん?」

恭文「……違う。ルドヴィコ・ザメンホフだよ」

フェイト「誰それっ! いや、そもそもエスペラントってなにー!」

やよい(スマプリ)「えっと……私も説明お願い―!」

古鉄≪エスペラント語というのは、人工言語です。個人や団体などで人為的に作られた言語≫

やよい(スマプリ)「普通の言葉と違うの? ほら、日本語だってやっぱり祖先の人たちが作って」

恭文「違う。そういうのは自然言語って言うんだ。民族や国家などにより、時間をかけて作られたものだから。
ほら、川って字は流れる川の様子から作られたって言うでしょ? そういうのがなくて、一気に作られたものだから」








※ 久々に言わせて頂きます……………キアラ萌えーキアラ萌えーキアラ萌えーキアラ萌えー (以前の拍手を読んでいたら言いたくなった





キアラ「やかましぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」(ぶぉん)

ネクロノミコン≪だから投げないでー!≫









※ 弾(IS原作側)「は? ナニコレ、一夏が死にそうな目に・・・? ふざけんなバッキャローーー
いっつも俺に『俺、いつか殺されるかもしれない』ってメール送ってくるのに、『爆発しろ』とか送り返してた俺のバカヤロー!」





恭文「……これも主役の運命。僕も海に落ちたりしたしさぁ」

フェイト「そこ引っ張るねっ!」









※ 最近、響(アイマス)がエロいです。
恭文と付き合ったからでしょうか。





響(アイマス)「え、エロくないぞっ! 一体なに言ってるんだー! あとその、自分恭文とはまだ付き合ってないからなー!」

古鉄≪あぁ、こっちの響さんは同人版ですか。ではOOO・Remixの方は≫

響(アイマス)「自分もエロくないさー!」

ちびき「だぞだぞー」

響(アイマス)「す、素直になってるんだぞっ! 一体なに言ってるんだー!」

恭文(OOO)「……一体どこでエロスを感じたのか、聞いた方が早くない?」








※ アムちゃんに質問「あなたの夢が、私の夢だから」
恭文に向けての告白ですか?





あむ「だから違うー! あたしは別に、恭文の事好きとかじゃないしっ!」

ティアナ「ツンデレね」

あむ「ティアナさんにだけは言われたくないしっ!」






※ 『千華一閃』無数の細かく鋭利な飛錘型魔力刃を刀から大量に放つ広範囲殲滅砲撃魔法。
壁状に展開し敵を呑み込む怒涛の砲撃である。広範囲高密度になるほど飛翔速度が落ちる弱点があるが、広範囲に全角度を包囲することが可能なため回避はかなり困難。
しかし、誘導弾のようにリアルタイムの操作は出来ず、決まった動きしかできない。地上戦や屋内にて威力を最も発揮する。

刀を相手に突き刺して内側から千華一閃を放つ『千華一閃・乱れ華』があり、相手を内部から切断・圧殺する。残虐な撃ち方もある。
再生力の高いヴァンパイアやダムピール、機動兵器を潰すための業である。by鬼畜法人撃滅鉄の会・会長





恭文「おぉ、これいいな。ちょっと練習してみようっと」(しゅぱぱー!)

会長「ふむ、もう少ししならせる感じでやった方がいいな。それでいながら引き切りはしっかりと」

フェイト「やっぱりもう隊長だよー!」







※ 恭文とタマモが憑依合体したらナルトみたいになりそう
型月的にはネロ・カオスを例に出すべきかもしれないけど





キャス狐「なるほど……じゃあちょっと試してみましょう」

恭文「できるのっ!?」

キャス狐「ユニゾンみたいな感じで……まぁカブタロスほどじゃありませんけど、私も常識打ち破りますし。……ではっ!」

(しゅわわわーん♪)

恭文「……おぉ、本当にNARUTOの九尾モードみたいだー!」

キャス狐【あぁ、ご主人様とようやく一つに……タマモ、感激で尻尾九本くらい増やしちゃいますー!】

恭文「いや、もう九本あるから」

キャス狐【さらにっ!】

恭文「倍加っ!?」








※ 犯罪者「どこで何をしていたか知らんが…その怪我で勝てると思ったか?イレイザー」

少女「お、おにいちゃん…」(倉庫の隅で縛られてる)

副会長「ふん、お前らにはちょうど良いハンデだ」(腹に急所は避けているが、風穴一つと頬や腕に切り傷だらけ)

犯罪者1「死んだと噂のイレイザーこの手でやれば名が上がるぜ」(拳銃やバズーカ、鉄球で武装した連中)

犯罪者2「死ねえ!」(鉄球をぶん投げてくる)


副会長「ふん…」キギン(早射ちで実弾を三発同時に着弾させ鉄球一個分逸らすと鎖を掴み犯罪者2を引き寄せるとカウンター気味左拳を顔面に叩き込み沈めついでに腕や足を踏み折っておく)

犯罪者「野郎!ぐがぁぁぁっ!?がっ!」(バズーカを向けてきた相手にリングバインド指に五本かけ圧力で指を潰すと鉄球を蹴り上げそいつの胴体に打ち込む)

犯罪者たち「こ、こいつ!こんな重症で…」

ヘイムダム《straight bullets》

副会長「おめぇらに心配される謂われは…ねえっ!」ズガガガガガ(銃口から魔力弾が連射され有象無象を撃ち抜く)

犯罪者1「はっ!この俺…がっがっがっぐふっ!?があっ!」(口を開いた瞬間に顔面に拳を三連発で左ジャブ左アッパー左フックをいれ膝蹴りを決めふきとばし、手足を実弾で撃ち抜く)

副会長「お前には台詞一つ赦さん」

少女「おにいちゃん…大丈夫?」(助け起こされながら)

副会長「大丈夫だ。約束通り助けに来ただけだ」(出血はひどくなり血塗れ、しかし顔からは弱気を感じない)

副会長「こ、これはその…そ、そこの階段で転けたんだっ!」(回復魔法かけつつそっぽ向く)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長





恭文「本当にそうかなー。よし、じゃあ実験してみよう」

副会長「隊長が鬼だー!」








※ リンディ(白)「……結婚してください」←事務長「そ、そんな…ギルくんが歳上未亡人のナイスバディが好みだったなんて…(泣)」(美少女姿で涙目になる)by鬼畜法人撃滅鉄の会・事務長





恭文「むしろそれは作者の好み」

副会長「……なんでアイツは涙目なんだ。てーかどっちかっていうと俺じゃなくて、リンディさんの好みだろうに」








※ コメント書こうと思っても思い出せない…歯痒いです…





恭文「あー、ありますあります。こう、ど忘れしちゃうんですよね」

フェイト「うぅ……うぅー」(絶賛ど忘れ中)






※ キャスター(CCC・青)「恋は現実の前に折れ、現実は愛の前に歪み、愛は、恋の前では無力となる」
恭文の恋はフェイトの鈍感という現実に折られ続け(最悪マジで折れる)鈍感はハラオウンの組織愛により歪み、その歪みは恭文の恋の前で無力となる
とまと風に解釈してみた(ちょっと強引かな)


※ 昔ifルートで「ifヒロインとくっついてもフェイトを
振り切れずに第●夫人になってしまうのが悩み」
と言われていましたが、A'sRemixの開拓以降
フォークと言うファクターが加わった今では

「フォークに目覚めたフェイトは一人で生きていける
強さを身に着けました」「ヘイハチ・トウゴウと同格と
目され、【閃光の悪夢】の名前で恐れられています」

になりそうなので、無理なく行けるのかもしれませんね。





フェイト「……それならフォークの力で再アタックッ!」

恭文「それただの脅迫ー!?」










※ 恭文「──で、ヒナタ。なんでまた過去に来たのよ。いや、もう理由なんて分かりきってるけどさ」

(結局、ハチャメチャ過ぎる孫の来訪をなかったことには出来なかったので、腹を括って聞いてみることにした。
聞かれる側にして元凶である未来の孫はと言うと、にこにこ楽しそうに、)


ヒナタ「えーと、過去のおじいちゃん達に急激にハグしたくなっちゃいまして。あとはノリと勢いで時間の波を捕まえたのだ♪」

恭文「ノリと勢いでも捕まえちゃいけないでしょそれはっ!?」


(聞いて直ぐに心が折れかけた。分かりきっていたけど、この孫……予想以上にフリーダムだ。時間の概念とか整理性とか因果とか壊しまくってるだけはある)


古鉄《……やっぱりあなたの孫ですね。自分の欲望に素直なところとかが確実に遺伝してますよ、これ》

恭文「僕はここまでじゃないと思うけど!? 流石に時間のルールは守るしっ!」

ミツキ「あの、おじいさん。時間のルールはともかく、一夫多妻を取ってる時点で既に欲望に素直なのは間違いないんじゃ」

恭文「がふっ!」

ミツキ「って吐血!?」


(連れてこられたもう一人の孫の言葉で吐血。そこは自分も否定出来ないからもうどうしようもない。
どうしようもないけど、やっぱり来るものがあるので血は吐いとこう)

ヒナタ「あ、因みにおばあちゃんは既にミツちゃんのこと知ってるよ? この前この時間に来たときにナイショで教えちゃったのだ♪」

恭文&ミツキ「「なにさらりと驚愕の事実を明かしてるのっ!? て言うかアウト! それ完全にアウトだからっ!!」」


(しかし落ち着く間もなく、更に爆弾投下(カミングアウト)。流石に無視出来ないのでダブルでツッコミ)


古鉄《……なるほど。こっちのミツキさんはマスターのツッコミの方が遺伝したんですね。ツッコミの仕方がそっくりです》

ジガン《なのなの。それに示した訳でもないのに息が完全にピッタリなの。あれはツッコミ慣れてる証拠なの》

ミツキ「いやいや! ワタシじゃなくてもコレはツッコミ入れると思いますっ!と言いますか入れないと収拾つかないですしー!」

ヒナタ「うーん、おじいちゃんもミツちゃんも心配しすぎなのだ。だって、前も言ったけど──」

(そこで歌姫の孫、日だまりのような暖かい笑顔で宣言した)


ヒナタ「──おばあちゃんがおじいちゃん以外とくっつくなんて、世界が100回終わってもあり得ないのだ! だから問題なんてなし! 未来は絶対、ぜぇーーっっったいっ! これくらいじゃ揺らぐこともしないのだ♪」


(不確定のはずの未来に住まう陽(ヒナタ)の歌姫は、絶対の自信を持って、そう言い切った。

……なお、同時刻(?)某時の列車のオーナーはこの状況を見て、炒飯にスプーンを挿しながらこう呟いたと言う)


オーナー「……まぁ、いいでしょう」


(その時の旗差し炒飯の記録は、かなりの高記録だったそうな)


……続く?





恭文「……あ、僕歌唄とデートが」

ミツキ「逃げないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! なに取ってつけたような言い方してるんですかっ!」

恭文「話せっ! 未来の事はおのれらでなんとかしてっ! 僕は知らないっ! 僕は今の事しか責任持てないっ!」

ミツキ「じゃあ目の前で起こっている事も責任を持ってくださいっ!」








※ ハイスペック電脳さんって天然なんじゃね?(今更感) byいがしょう





恭文「……つまり、フェイトと同じだったんだっ!」

フェイト「私は天然じゃないよー!」








※ひーろーず誤字報告

●麒麟聖獣
⇒星獣

(35話・36話で複数個所有ります)



亜美真美記念小説その2・誤字報告

●そうして生まれたのは、サフィアのコア。
⇒エメラルドのコア





恭文「報告ありがとうございます。こちらの方、修正完了いたしました」

古鉄≪お世話おかけいたしました≫







※ そういえばコルコタさんはとらハのサウンドステージは何処まで聞いてらっしゃるんですか?





恭文「リリなのじゃなくて、とらハですよね。それだと……最後の辺りだけかなぁ。絶版になっているものも多いし」

フェイト「その関係でゲーム買ったくらいだしね。本編やらないと、とらハキャラ出せないから―って」

恭文「中古のDVDエディションだったかな」





※ ?「人間なんてな、自分の力を過信した瞬間に足元から腐っていく
そういうもんさ」





恭文「というわけで、このワードを六課隊舎に一晩中流してみました」

一夏「嫌がらせじゃないかっ!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31450892

やよい(アイマス)「うっう〜、キラキラのお宝探して出発施行〜、“海賊王レヴィアダン”を召喚です〜」





恭文「やよいは可愛いなぁ」

やよい(アイマス)「うっうー! ありがとうございますー!」

恭文「やよいは馬鹿だなぁ」

やよい(スマプリ)「また比べられてるー! お兄ちゃんひどいー!」

ぴかりん「ぴかー!」

恭文「……じゃあ中間テストでいろいろ失敗したのは誰。補修前にうちへ勉強に着ているのは誰」

やよい(スマプリ)「そうでしたー!」

ぴかりん「ぴかー!」






※ 『風巻巡(かざまきめぐる)』ハイスペック電脳の元になった少年。無限にある並行世界全てに存在『した』特異点
…しかし、彼が消える世界線で無理矢理彼を生き延びさせる世界線を引き寄せようと並行世界に干渉した少女がいた…少女か少年か?
どちらかしか生き残れない世界。少女は『世界』に追い詰められる。少年は少女を救うため『世界』からこぼれ落ちることを選ぶ。

代わりに自身が『世界』を守ることと元在た世界の記憶を代価にハイスペック電脳になる。『混沌の記憶を捜せ!』byハイスペック電脳





恭文「そ、そんな重い設定があったとは」

古鉄≪ふだんの暴れっぷりからは想像できませんね≫







※ もしもシグナムがドゴルドに乗っ取られたら?





はやて「……人格変わってないっ!?」

テントモン(とまと)「それもまた酷いですなぁ」






※ New篠ノ之 束、大教授ビアス、大科学者ザイエンこの3人で最も知能が高いのは誰だと思いますか?





恭文「……束?」

束「やっくん、信じてたよ―!」(ぎゅー)






※ ティタ−ンに加護によるマジスピア−のパワ−アップモ−ドを考案しました。恭文にとってはある意味嫉妬の対象かも(笑)

ゴッドマジスピア−:ティタ−ンの力が魔法で白銀+メタルグリ−ンの鎧に具現化・装着され、レジェンドモ−ドになれないエリオの魔法力を更に引き出してティタ−ンの力を加えた姿。
この時エリオは強化に対応して身長が190cm超の長身かつ細身ながら筋肉質体型へと変わる(普段でも一時的にこのナイスガイへと変身可能)。

持ち味の速さが更に強化されるのは勿論、弱点だった防御力や攻撃の重さも大幅に改善されている。
マジグングニルも対応してより大型化し、更に攻撃力重視の大剣にも変形可能。

ティタ−ンの力で雷魔法も威力に加えて、範囲やバリエ−ションも向上している。
鎧の耐久性は理論上は防御を固めれば本気のスレイプニルの攻撃も耐えられる程で、あのブレイジェルをも驚嘆させた力も存分に振るう事が可能になるが、肉体を変化させて戦う事は負担が大きく、天空聖者になって記憶も失う危険もある為に長時間の維持は不可能。

必殺技はサンダ−スクライドの強化版である『ゴッドスクライド』、更なる奥の手として大剣状態のマジグングニルに左手を刀身に添えた姿勢で相手に突進、雷を降らせて動きを封じ込めて薙ぎ払う『サンダ−ラグナレク』がある。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……マジレンジャーも見返さないとなぁ。冥府十神編はもう」

フェイト「……ここまで苦戦しまくりだったのっ!? 毎週ピンチの連続なんだけどっ!」

恭文「冥府十神編に関しては、毎週ラスボス戦って勢いだったから」







※ あむとヒカリ(しゅごキャラ)にザ・フライを見せてみました





恭文「……また強烈なのを。特に二作目の冒頭がもう」

フェイト「で、でもこれ怖いよっ! いや、ほんとにっ!」






※ もしも屁怒絽さんとゴリサキ・バナナが出会ったら?





恭文「……声が同じっ!?」

フェイト「お互いに仲良くできそうだよね。まぁ……最初が大変んだろうけど」






※ 昔作った遊戯王のカラクリデッキになのはのスリーブつけてゴロいいからノリで
「手に入れたのは機械の力、カラクリなのは始まります」
ってやったら友人全員から凄いうけたww
ちなみに今もたまにやってウケをとってます





なのは「違うよー! なのはは魔法使い族だよー!」

恭文「でもデバイスはメカだから、間違ってはないよ?」

なのは「は……!」






※ シグナムさんの特訓「グロンギ、アンノーンを被害者ださずに倒す」です。





古鉄≪なお実際にやると本当にまずいので、シミュレーション的にやっていきます≫

シグナム「ふ、そのような事造作もない。我が騎士の誇りにかけて」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


シグナム「く……どこだっ! 姿を現せ、卑怯者っ!」

恭文「ちなみに今やっているのは、サイ型グロンギ対策です。……ゲゲル完了するよ、これじゃあ」

古鉄≪ちゃんと頭使いましょうよ。姿を現すもなにも、見当違いの方を探してるだけじゃないですか≫






※ 拍手673の続き
ソードアートオンライン世界の恭文たちの設定
高町なのは 中学3年で恭文とは幼馴染。幼いころは、よく公園で遊んでいたが、恭文が引っ越した後は、メールのやり取りしかしてない。
恭文と同じく意識不明者になるが26層に行くまで、お互い知らなかった。
理由は、あっちこっちでレベル上げしていたから。現実世界だと運動音痴だが、ゲーム世界だどチートのようによく動く

八神はやて 中学3年で恭文となのはの幼馴染。八神大家族として町内では結構有名。
事件によく巻き込まれやすい体質で、そのせいで一時期足が不自由になる。

恭文となのはが、出会うのは、不自由になってから一か月後のサンタさん事件である。
なのはと同じく、引っ越した後はメールのやり取りしかやっていな。意識不明者になっても、いつものアレとして、受け入れた。
情報収取や、鍛冶屋をしているが、いつでも戦えるようにと、レベルは上げている。なのはとは、10層で出会った。
リインと出会った時、驚きと嬉しさがあったが、来た理由が恭文救出のためだと聞いて、今は悲しさしかない。

月詠歌唄 アイドル兼スーパーストーカー 大人たちのゴタゴタに巻き込まれ何度か恭文たちの敵として現れた。
ガーディアンメンバー&恭文とのぶつかり合いで和解した。ちなみに、ストーカーするようになったのもこれが理由。
女友達としてすぐ上がるのはあむだが、恋敵&喜ぶので、女友達はいないと答えている。
現実世界で救出方法を探してはいるが、今だ進展はしていない。弱音を吐かず毎日、恭文とあむとリインの見舞いに行っている





はやて「アイディア、ありがとなー。……うちはこっちでもこういう役割かっ!」

歌唄「恭文……私もゲームに入ろうかしら」

はやて「それはアカンってっ!」






※ キャス狐(タマモ)のCCCの新技、いわゆる一夫多妻去勢拳を見たんだけど……タマモ、実は格闘も行けるだろ?

あれ、どう考えたってキャスター(魔術師)のクラスの技じゃないって。威力がどう考えてもオカシイし(ガタガタブルブル)





キャス狐「うふふー♪ これもご主人様への愛ゆえですっ!」

恭文「さらり」

キャス狐「でもご主人様には通用しないー! うぅ、それならせめてラブラブしてくださいー!」






※ 鬼畜法人撃滅鉄の会が砲撃魔導師のための砲撃大会を主催しました。ジャンル別で破壊力部門、
広範囲部門、早撃ち部門、射程距離部門、命中精度部門、狙撃部門、砲撃戦部門、総合力部門、
模擬戦部門、格好良さ部門。プログラム部門、デバイス部門など様々な部門の砲撃に関する全てを競い合います。

※安全面においては全部クリアしています♪開催期間は一ヶ月 …今のうちから登録可能です。

※2ちなみにほとんどの部門を副会長が総なめにしてます…あと金馬さんみたいな人も参加出来る部門もあります。by鬼畜法人撃滅鉄の会





なのは「ならやってみよーっとっ!」

フェイト「私も勉強のために……でもどれからやろう。いっそ全部?」

シルビィ「私も……よし、参加するわっ! うぅ、楽しみよー!」






恭文「さてさて、PS4を筆頭に次世代機が発表されたね。それで……PS4はさんきゅっぱっ!」(三万九千円前後です)

フェイト「これって安いよね。ほら、PS3がこう、Blu-rayとかも見られて、PS2との互換もあって、六万超えてたし」

恭文「だねぇ。しかも昨今問題になっていた、中古問題や貸し借りもOKだし。
……問題があるとすれば、オンラインが有料ってところかな。
月額五百円程度そうだから、支払い方法次第ではかなり楽なハードルとも言えるけど」

フェイト「そういえばXboxは」

恭文「……ノーコメントで」

フェイト「はいっ!?」

恭文「今ひとつ判断がつかないので、コメントできません」





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