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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:689(6/22分)



はやて「新型Xbox……ネット認証要求ってマジかい。貸し借り制限って」

師匠「あ、それ撤廃されたらしいぞ」

はやて「マジかっ!」

(『http://games.yahoo.co.jp/news/detail?n=20130620-30620012-4gamer』)

はやて「おぉ、方針転換するんかっ!」

師匠「まぁあれだ。もうちょっと推移を見守っていこうぜ。まだ発売前だしよ」

はやて「やなぁ。……でもこの辺りでの盛り上がり、PS4は凄かったんよなぁ」

師匠「あー、アタシもニコ生で見てたけど、確かに凄かった。歓声あがってたしよ」







※ アサシン編。TRPG編。
メンバー構成
真 グラップラー、スカウト
真「本当は魔力劇が欲しかったんですけど」他のメンバー特に貴音と千早を見ながらそういった真
雪歩 プリースト 
雪歩「か、回復で頑張ります!」
風見鶏「回復魔法はレベル2からだからな、次回はセージか?」
雪歩「あ、はい、そのつもりですぅ」
千早 ファイター プリースト
千早「とりあえず、壁役をくっ」
風見鶏「どうして自分を追い詰めるのか」
貴音コンジャラー セージ
貴音「とりあえず魔法を打ちます、やはり面妖ですね」
風見鶏「だから、どうして自分を追い詰めるんだ?」
恭文(あ、これスパークで味方巻き込むな、真と千早頑張れ)
亜美マギテック シューター
風見鶏「来たか、ロマン」
恭文「きたねロマン」
亜美「確かにロマンだけど、鍛え上げた二丁拳銃マギシューは鬼だよ火力」
風見鶏、恭文「知ってる」
恭文 フェンサー エンハンサー
風見鶏「魔力フェンサーか完成型は」
恭文「経験値次第ではスカウトと併用してあげてく形」
真美「うん、それがいいよ兄ちゃん」

経歴
真  投獄されたことがある
    魔物に襲われたことがある
    監禁されたことがある
雪歩 神の声を聞いたことがある
    役に立たない得意技がある
    純潔である
千早 破産されたことがある
    監禁されたことがある
    純潔である
貴音 婚約者がいる
    田舎で育った
    規律に厳しい環境で育った
亜美 本来とは異なる性別として育てられた
    大きな失敗をしたことがある
    魔剣の迷宮で迷子になったことがある
恭文 許嫁がいる
    大切な約束をしたことがある
    監禁されたことがある
経歴表に関してコメントをちなみにこれガチでダイス振りました。すごいね半数以上が監禁、投獄されているよ。一番シナリオになりやすいのが千早投獄されて監禁されてなお純潔って邪教集団に生贄として捕まったか?


※ アサシン編TRPG 種族はみんな人間です。
にしても恭文、愛に生きてるねぇ





雪歩「ありがとうございます。……これはまた、どうして」

恭文(OOO)「まぁダイス振りだしね。そういう時もあるよ」

真「ていうか、ぼくはどうすれば……そもそも監禁と投獄は違うの?」

恭文(OOO)「Wikiによると監禁は一定期間、本人の意思を無視して閉じ込める事。
投獄は犯罪者を牢屋へ入れる事。なので明確に違いがある」

真「うーん……魔物に襲われて監禁されたけど、なんとか脱出。
ただその時にちょっとやりすぎて、投獄されちゃったとか? ちょっと無理やりかな」

恭文(OOO)「でもそういう感じで結びつけていくのが、ロールプレイの始まりだよ。
あとは他プレイヤーと関連性をもたせるって手もある。例えば僕の許嫁が、貴音とか」

雪歩「あ、そういえば」

貴音「それはつまり……あなた様、今日こそはわたくしをあなたのものに」

恭文(OOO)「そういう意味じゃないよっ! お願いだからゲームと現実の区別はつけてっ!
……雪歩とかなら今回はプリーストだし、そのままでも設定を全て生かせるよね」

雪歩「えっと、神の声を聞いた事があって……じゅ、純潔で。でも役に立たない特技は」

亜美「穴掘りでいいっしょー」

雪歩「穴掘りは役立つよっ!?」






※ 恭太郎って確か幼い時から咲耶と一緒にいたんだよね?

で、咲耶はユニゾンデバイスで姿は変わらないはずだから……もしかして、咲耶のこと「おねえちゃん」って呼んでたりしてなかった?

ビルちゃん、古鉄姐さん、そこんとこどうだったんです? もし呼んでたりしてたらその時の映像を!!





咲夜『きょ、恭さま……待ってください。あんまり走るとその、怪我します』

恭太郎(幼少期)『さくやおねえちゃん、早く早くー!』

咲夜「だ、駄目ですっ! すぐ消してくださいっ!」

古鉄(未来Ver)≪だが断る≫







※ (拍手685を見て)
いやいやプレシアさん、無茶だって
あの洞窟ゲーム内でも屈指の難関の一つなんだよ?
そんなとこにただでさえドジなフェイトと拍手内で連戦連敗のアルフを分担作業させたらクリアどころか雑魚にすら負けるって
友達連れてくにしてもマジヘイハチ一門レベルじゃなきゃ無理だよ





プレシア「なん……だと」

恭文「あそこはどうしても後半に行くとこだしなぁ。まぁその、頑張って」






※ ある日の星空家(OOO)

博司「ただいまー・・・あれ、母さんは?」

みゆき(スマプリ)「お帰りなさい。お母さんなら恭文さんと出かけてるよ」

博司(愕然)「え、ま、まさか・・・!」

みゆき(スマプリ)「変な想像しないの。ちゃんと行き先と帰る時間メモして置いて行ってるから」

博司「ま、まあそうだよな。みゆきの彼氏なんだしちゃんと信頼しないと」


そのころの育代と恭文(OOO)

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27632821





恭文(OOO)「というわけでおみやげを買ってきました」

博司「おぉ、ありがとうっ!」

みゆき(スマプリ)「お母さん、お父さんがさっき、恭文さんとお出かけしてるって聞いてね」

育代「あら、なに?」

博司「その話はやめようっ! いや、本当にっ!」






※ 海里が聞いたドララ
デンライナーに乗りイマジンを追って過去に行き。イマジンを捜していると、コンビニの前で座り込んで騒いでいる高校生三人組を発見、
???(CV高木渉)「今月の『ジョジョリオン』はスゲェな●×っ!!・・・・・・」

???(CV羽多野渉)「やべぇぞ●×っ!・・・・・・」
風紀委員的性格から三人に注意しに行くと始めは三人とも素直に反省していたのだが、つい髪型についても注意するとリーゼントの男(CV羽多野渉)がぶち切れて・・・・・・・




海里「……変なオカルト生物が」

ムサシ「落ち着け海里っ! あれは……ただのスタンドだっ!」

海里「それがオカルトだろっ!」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=24149156

これも一つの世界。ていうか何処の世界でもフェイトは馬鹿なのか・・・。





フェイト「馬鹿って言わないでー!」

恭文「そうだよ。フェイトはドジなだけだよ」

フェイト「それも違うー!」






※ 太陽送りになったフェニックス(公式ウィザード)は宇宙を漂流しビッグゲテスターと融合することでメタルフェニックスとなって蘇った!
メタルフェニックスはウィザード(公式)に復讐する肩慣らしとしてミッドチルダに襲来する。

ゆりかごをはるかに超えるサイズの巨大要塞と圧倒的な防御力をもつ無数のロボット軍団に手も足も出ない管理局!
奮戦するも兵力差から逃亡しか選択肢のない恭文。だがそこにヘイハチから事情を聞いた白い魔法使いに送りだされた操真晴人たちが現れる。

『劇場版 とある魔導師と仮面の魔法使い 激突!!100億パワーの戦士たち』
はじまりません





恭文「メタルクウラじゃないのさ、それっ!」

フェイト「メタルクウラ?」

恭文「あー、フェイトは知らないのか。劇場版のみに出てきた、フリーザのお兄さん――アニメオリジナルキャラだよ。
一度出てきて悟空師匠に負けたんだけど、上みたいな状況になって復活。メタル化した自分の分身を作って襲ってきたの」

フェイト「あぁ、それでこのサブタイなんだ」






※ 藤原肇「プロデューサーさん、どうぞ」 赤羽根P「お、ありがとう・・・湯呑み?」
肇「はい、手造りです。 (小声)こう言う方向から攻められるのは私だけですし」

赤羽根P「うん、何か言ったか?」

肇(ニッコリ)「いいえ、何も」





赤羽根P「ただ肇」

肇「なんでしょう」

赤羽根P「肇にはこう、もっとこうしたい相手が他にいるんじゃないか?」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


シャオリン「……それで修羅場と。赤羽根さん、さすがにそれは」

赤羽根P「いや、正直……見てられなくて。あとは単純にその」

ちひろ「あー、いいです。皆まで言わないでください。……避けられない問題とはいえ、触れ方がまずかったですね」






※ 青木れいか「習字は良いものです、心が安らぎます」

神居鉄人「確かにな、ところでれいか。 『道』が好きなのはよーく分かったが、そろそろ道を含まない字を書こうか」

れいか「はっ!?」





れいか「では……愛を」

なお「なんでその字?」

れいか「火野さんとお付き合いをするようになって、感じるところがありまして」

なお「あ……うん、やっぱりかー」






※ ディアーチェ「我が偉大なるスピリットに切り裂かれるがよい!“黒蟲魔王ディアボリカ・マンティス”を召喚!」




レヴィ「へー、王様はディアボリカ・マンティスなんだ」

シュテル「てっきりナインテイル系かと思っていました」

ディアーチェ「……一応デッキを作ったのだが」

シュテル「えぇ」

ディアーチェ「殴りに行けぬのがもどかしい……!」

シュテル「あぁ、白は守りの色ですからね。やり方次第ではありますが」







※ ややが出会った衝撃
デンライナーに乗りイマジンを追ってとある世界へ。そこで出会った自分と似たような力を持つ少年と出会い
???(CV山口勝平)「行け!ジャイアントロボ!!」
イマジンを倒したのだが、その後にアルベルトと名乗る男が自分達に襲い掛かって来て・・・・・・・





やや「ふぇー! このおじさん怖いよー!」

恭文「ていうか同じようなって……スケールが違うー!」






※ 副会長「ほっ」(マヌケなかけ声から槍による三段突きが放たれる)空海「ぐっ」(双剣で受けるが吹き飛ばされる)

りま「この」(誘導弾で囲み、速射弾が撃ち込まれる)

副会長「せいっ」(右手の盾で受けつつ、槍を袈裟、切り上げに振り回して払い、切り落とす)

りま「そんな?」(驚愕)

副会長「隙だらけだぞー♪」ドガッ(盾をブーメランに変形させ撃ち落とす)

あむ「この…」ズガントスっ(魔法少女の襟首に槍が投擲され宙吊りにされると顔すれすれに手裏剣が投擲され刺さる)

空海「くらえ!副会長!(武装が投げ尽くされれば)」ズガン(ファイナルウェーブ!!!)

副会長(ドラゴンボイス装備)「シュート♪」ガシャコン(背後からの砲撃を前に身を投げ出して避けるとすぐさま大型ショットガンの銃口を向け)ドガガガドガーン(散弾砲撃が空海の五体を撃ち抜く)

副会長「参ったか?」(テストのため模擬戦を引き受けた)

あむ・りま「「参りましたっ!」」(ちなみにりまにはリロード済みの銃口を向けてる)

空海「(気絶中)」by実は苦手な武器がない(一番得意なのは銃)鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長(素手も武器もオールマイティー)





恭文「まだまだだねぇ、みんな。でもよく頑張ってた」

副会長「隊長、俺はー?」

恭文「おのれは会長から話があるそうだよ? 例の件とか言ってたけど」

副会長「げ……! 覚えがありすぎて、なにがなんだかわからないっ!」







※ (拍手686)シグナム「当然だ。私には命を賭けた決意がある」
その結果がフレイムドリーム、崩壊ルートや拍手話のアホな行動とか何て愉悦ww
おいしいワインありがとうございます





シグナム「なぜだっ!」

はやて「アンタは学習せんかいっ! どっちも言い訳できんやろっ!」







※ もしもティアナの性格と能力が(中の人繋がりで)鑢七実だったら





恭文「……チートがいる。しかも病弱」

フェイト「なん、だよねぇ。でもどう指導すればいいのか……いや、そもそも前線に出していいのか」

恭文「それでなんで誘っちゃったのっ!」

フェイト「本人の志望だよー!」






※ A's・Remix同人パイロット版 『とある魔導師と金色の女神のえ〜すな日常/元ネタが劇場版第二作だったら』
↑作中の見れない画像はいったい?





恭文「あ、それは多分同人用の画像ですね。こっちだと文章内に画像掲載が無理ですし」

古鉄≪作者も気づくまで数か月かかりましたね……最初は。というわけで、見たい方は同人版の幕間第十二巻をどうぞ≫






※ ダーグ「ほう……悠木碧さんは視野に入っていないと」←セツナ「あ、昔副会長のおじちゃんと台所崩壊させた座敷わらしのにーちゃん」※過去にセツナが本家の台所で見かけ話を聞いた※2あと上の話を聞いてby鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)

※ ダーグ「マジか……」

飛燕「なんと……」

アリア(闇夢)「ウソ……」

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36175299





恭文「……なんかすっごい大事な経過が抜けてないっ!?」

フェイト「た、確かにこれは」






※ 650万Hitおめでとうございます。


※ 650万ヒットおめでとうございます。
これからも楽しい小説期待してます


※ キリバン6500『100』とったぞー……百人に先を越されたキリバンだったけど(泣)…今日は仕事も休みだったというのにー(泣)
サイトを小まめに見てたのにー(泣)王番キリバンがー!…リース俺はどうすれば…すまない…愚痴っぽくなってしまったな…忘れてくれby今回は好条件だったにも関わらず失敗してしまい珍しく弱気なハイスペック電脳





恭文「えー、ありがとうございます。……しかしまたこう、ざんねんでしたね」

リース「だ、大丈夫ですっ! あ、そうだっ! さっき作ったマロンパイありますけど、よければどうぞっ!」






※ ルギさん、いがしょうさん…俺は拍手三忍将にふさわしくないのだろうか…?…だって、だってまた王番キリバンを逃したのだからー(泣)
教えてくれいがしょうさん…俺はあと何度世界を巡ればいいんだ…ルギさん俺は間違えているのだろうか…?(方法を)by八つ当たり気味にファントムを殴り飛ばすハイスペック電脳


※ しかし、INNOCENT読んでるといがしょうさんの最大の障壁はたぬきだと思うbyリアルでソーシャルゲームのなのはINNOCENTをやっているハイスペック電脳





恭文「……とりあえず涙を吹こう。あと八つ当たりで組織壊滅は……いつもの事だからいいかー」

フェイト「もう慣れてるっ!?」






※ ※ 拍手684の佐倉杏子(OOO・Remix)に便乗して

火野恭文は失踪中に、自動車事故の現場に出くわした事がある。乗車していた親子三人は瀕死の重傷であったが、火野恭文の尽力で日常生活に支障をきたす事なく過ごせる位に回復した。
この一件をキッカケに一人の女の子、彼に事故から助けられた子が彼女仲間となった。
その子の名前は、巴マミ。

追記:巴マミは同世代の女子と比較すると圧倒的に抜きん出たスタイルを持ち、765プロにやってきたら火野恭文の巨乳好き疑惑の疑いが深まり、千早と真が発する瘴気で事務所の空気が重苦しくなるでしょう。





マミ(OOO)「私と恭文さんは……もうね? 事故の後も気にしてくれて、よくお見舞いにきてくれたし」

恭文(OOO)「ちょうど国内に戻った後だったしね。そこはまぁ、なんとか」(それで強めにハグ)

千早「やっぱり……やっぱりなんだ。くっ」






※ 恭文「ニャル子シールド!!」
無数のフォークをニャル子を犠牲に防ぎ、急いで声を変え
恭文「…クー子せめてあなたの控えめな胸の中で…ガクッ」





ニャル子「勝手な事言わないでくださいー! ていうか、私を殺す気ですかー!」

恭文「違うよ、問題ないと思っただけだから」

ニャル子「あー! またさらっと外道な事言いましたよ、この人っ! 悪魔です悪魔ー!」






※ もしもフェイトが性格がヤンデレで最初から恭文への好意を自覚していたら





恭文「……どついて矯正します」

フェイト「どうしてー!?」

恭文「当たり前でしょうがっ! 被害出したら怖いっつーのっ!」






※ どうもあむちゃん、こんばんは〜。季節的に梅雨に突入しましたが、そちらはお変わりないでしょうか?晴れていたはずなのに雨が降ってきて服がびしょびしょに・・・なんて事もありえそうな時期ですので、十分ご注意を。
あと、何だかんだで最近日差しが強く、段々と暑くなってきましたので、差し入れとしてこんなのをご用意しました。どうぞお召し上がりください〜。>アイ○の実×2、カルピ○(プラスチックのボトルタイプ)×1

・・・あ、そういえば。実は幻想郷の方であむちゃんに是非一度会って話がしてみたい・・・っていうお手紙がきてるんですけど、会いに行ってみますか?ちなみに差出人は『聖白蓮(ひじり びゃくれん)』さんっていって、命蓮寺(みょうれんじ)っていう妖怪を保護しているお寺のお偉い人です。
・・・あ、妖怪がいるとはいえ、別に来訪しにきた途端襲い掛かったりするってことはないはずですよ〜?(苦笑)(を)





あむ「わ、ありがと。じゃあこれは美味しく食べさせてもらうとして……じゃあ行ってみようかなぁ」

ミキ「あむちゃんもダイブ幻想郷に慣れたね」

あむ「まぁ、さすがにね」






※ 鏡です
スバルが淫らを習得(エロ系と舞系)の技術習得しました
そして賢姉のようになり、トウマを愚弟と言い始めます、まあキャラが違いすぎるので採用はできないでしょうが。
淫らだからて誰にも体を開くと思っているの?
その後トウマは百列ビンタとスパイスを喰らい病院送りになった。
なのはたちてキャラ薄いよね、ラノベのキャラ濃い連中てすごい生い立ち持っているから?
最近過去が公開されたストライク・ザ・ブラットの古城君はやばいぞ、第四真祖候補を食ったのだから12人分かどうか分からないが、一人は確実に食っている。


※ 鏡です
うーん
ELONAのテリス人は、普通にキュウベーの兜にとか食べそうだけど、キュウベーはまだいいよELONAの緑二号は殺せないし、チリンチリンて出てきて、遅い忠告や嘘を教えるし、
ロミアスはむかつく態度だけど、嘘はつかないから、家で読書は対策が分かればいいけど面倒だよな?まあ、額面通り受け取ると嘘付いていると思うが嘘はつかないし、いい弓を落とす(職業戦士なら恩恵は大きい)さて今日も猫のゆりかごを自宅まで運ぶ仕事が始まる。
(呪い酒でもいける)
某最初の町で入った瞬間、終末が来たキャロを呼んで従えてもらおう。


※ 鏡です
ビリビリサキュウバスさん、あなたの人格設定て、依存型ですよね、そんあなたに朗報、鎖鎌を持って登場する姉型幽霊
アリシアさんだ。
存分に依存するがいいさ。


※ 鏡です
大変だ、恭文さん、赤おじさんと黒おじさんがアリシアをリビングデットとしてよみがえらせてしまった。
アトラスのヒーローが向かってますが、たぶんアリシアが無残なことになるでしょうとラプラスメールが来ました、どうする
ヒーローは女性でゆかなさんボイスですローヒーローに属すので説得は無理ですたぶんですけど億分の一の確率で話を聞いてもらうことがるかもです、まあ、半殺しにして行動不能にしてでないとだめでしょう。
カオスヒーローに成ったなのはがいるかもですが気にしないでください人修羅化したティアナとサマナーなスバルがいますが気にしないように。





恭文「……今日もとまと世界は通常運行だなぁ。ありがとうございます」

フェイト「落ち着いてる場合じゃないよー! あと私はサキュバスじゃないのー!」







※ 次元世界と、無名世界、二つの世界が交ざる時、新たな可能性が生まれ、そして消えていく。
さすれば、白き青が蠢き、青き青が舞うのは必然である。
青達の因果に、幾多の生命が翻弄されるのは、言うまでもなかろう、、、
さて、前置きは此処までにして、語ろうか、『豪華絢爛』にて、壮大な寓話を!!


・もし、アルファ・システムとクロスするなら、こんな序文だろうなー お久しぶりの霊帝亀





恭文「ありがとうございます。……絢爛舞踏祭のアニメ、見てたなぁ」

フェイト「懐かしいよね。EDが好きで……はぁ」






※ ランゲツが黒騎れいにフラグを立てました。

彼女自身は否定していますが、ランゲツに会うととても嬉しそうです。





恭文「……ランゲツもなんだかんだで持てる」

童子ランゲツ「ふみゃあ♪」






※ プリキュアになればゆかなさんルートが開くと言われたら恭文はどうするつもりなんだ・・・?





恭文「……頑張ります」

フェイト「結構あっさりOK出したっ!?」






※ この最新の歌を聴いているうちにこれはかーなーり良い!と思っているので、紹介しておきます。とまとのEDに使ってみては、いかがでしょうか?

「sister's noise」(fripSide とある科学な超電磁砲SのOP)





恭文「えー、ありがとうございます。それじゃあ……あ、フェイトが聞いて泣いてる」

フェイト「だって……だってぇー」






※ ルギマークU「CGプロのアイドルは、棟方ちゃんを除いて赤羽根Pグッズでテンション管理が余裕だから、とても助かる」





恭文「確かに……みんなやっぱ慕ってるんだなぁ。それだけ赤羽根さんのがんばりが凄いって事なんだろうけど」

ダーグ「やすっちも負けずにおぱーい揉まないとなっ!」

恭文「やかましいわっ!」






※ 古澤頼子「プロデューサー、今夜はありがとうございました。 素敵なライブでしたね・・・」

赤羽根P「あぁ、最高の出来だったよ」

安部菜々「うー、腰痛・・・」

赤羽根P「よし、俺は何も見なかった、聞かなかったぞ」

池袋晶葉「・・・・・・あっ(察し)」

頼子「・・・わぁ、見て下さいプロデューサー、月が、こんなに・・・! コホン、月が、綺麗ですね・・・・・・」

赤羽根P「あぁ、ホント、だ・・・えっ?」

菜々「!? んなっなななななな!?」

晶葉「? 確かに綺麗だが・・・それがどうかしたか?」

菜々「(小声開始)待て、落ち着くのよナナ! 幾ら文学少女の頼子ちゃんだって、そういう意味で言ったとは限らないわっ! 単純に月が美しいなー、って意味かもしれないじゃないっ!」

頼子「もし、こんな綺麗な月をプロデューサーと二人きりで見られたら、私・・・死んでもいいです」

赤羽根P「そ、そうか、それは少しオーバーじゃないだろうか?」

菜々(ムンクみたいに)「―――――ッ!!(声にならない叫び)」

晶葉「? 解らん、あれにどういう特殊な意味が?」





恭文「月が綺麗っていうのは、昔使われた隠語だね」

あむ「あー、愛してるーだっけ。でもいいなぁ、そのセンス。なんか素敵じゃん」







※ 恭文「みんなのシムシティも結構発展したね」

カブタロス「それぞれに特色あって面白いな、しかも今回はお互いの都市で交流できるし」

恭文「あむの都市『ハッピーストリート』は、何と言うか」

カブタロス「面白味に欠けるよな、今までのシムシティとあんま変わらない作りだ」

恭文「碁盤状に区画分けされてるし、警察機構や消防機構なんかも平均値、いや全く特徴が無いね」

あむ「うっさい、バカ!」

カブタロス「俺の鉱山系産業都市『ネオサイタマ』はわかりやすいな」

恭文「ニンジャスレイヤーですね、わかります。 他には幽香の作った自然都市『ゆうかりんランド』」

あむ「ひっ!?」

カブタロス「おおぅ、南国の煉獄のトラウマは未だ根深い」

恭文「はやての経営するギャンブル都市『帝愛』や、最近ゾンビ災害で壊滅したフェイトの『ウルトラハッピー』なんかも・・・愉悦っ!」

カブタロス「ウルトラアンハッピーの間違いじゃねぇの? 愉悦っ!」





フェイト「愉悦じゃないよー! ふぇー!」

恭文「まぁまぁ。あれだ、ゾンビは病院潰すと対処できるそうだから」

フェイト「そうなのっ!? ていうか、どこから湧いてきてるのかなっ! 軽いホラーだよっ!」

恭文「そういうジョークの混じったところが、このゲームのいいところなのよ」






※ 橘ありす(CGプロ所属)「・・・・・・」(ムッスー)

赤羽根P「どうした橘? 何か不満でもあるのか?」

ありす「それです、名前で呼んでいいって、言ったじゃないですか。 どうして呼んでくれないんですか?」

赤羽根P「いやだって、スカウトの時に名字で呼んでくれって」

ありす(実はP直々にスカウトされた)「あ、あの時とは事情が違いますっ! それに・・・将来の為に名前を呼び慣れていてもらわないと・・・・・・(具体的には4年後に)」(現在『12歳』です)

喜多日菜子「むふっ、むふふふふ・・・ヤバい、ニヤケが止まらない・・・・・・」


※ 渋谷凛(不機嫌)「あのさ、プロデューサー。 どうして家避けてるの?」

赤羽根P「い、いや、別に避けてるわけじゃあ・・・」

凛「嘘、初めて来た時から、私が誘っても全然じゃん。 ハナコ(渋谷家の飼い犬)だって、プロデューサーにすっごく懐いてるのに」

P「(だからこそ、なんだけど・・・・・・)」





あむ「……やっぱみんなに慕われてるね。でもこっちの赤羽根さんも、犬駄目なんだ」

恭文「アニマスでやってたとこだね。まぁそれはしょうがないよ、噛まれて駄目になったそうだしさ」






※ 今回こそ、キリバンゲット!見せてやる!この俺の真の実力を!byベルトのリミッターを外しワイズマン(平行世界)に挑むハイスペック電脳





恭文「リミッター解除ーしてー♪ やーみに立ち向かえー♪」

フェイト「alterationだね、分かるよ」






※ 6/4はやての誕生日おめでとー


※ はやて誕生日おめでとうー
またひとつ大人になったね?


※はやてさん、お誕生日おめでとうございます。特別ゲストに幽霊列車からリインフォースさんをお連れしましたよ!

PS.リインフォースさんは天国からはやてさんのご活躍を拝見していました。つまり、友人や恭文、ヴォルケンズを同人ネタに使っていた事も知っています。さあ、どうなることやら?


※今日ははやてさんの誕生日ですね。なのでこんな話を作っちゃうわけですよ。

『八神はやて誕生日ストーリー』
はやての誕生日という事なのでヴォルケンズは家をパーティー模様に模様替え。着々と進む中、なんとシャマルが勝手に誕生日ケーキを作ってしまう。シャマルの料理がアレな事を知っているヴォルケンズはシャマルを滅多打ち。シャマルは泣きながら家を飛び出してしまう。やり過ぎたと反省するが、異様なオーラを放つシャマル特製ケーキを見て気付く。

「「「もし、私達がいない間に主が帰って来たらきっと食すはず

これはマズイと思った三人は胃薬を飲み終えた後、見つからない様にシャマルの意を決して料理を食べ、そのまま気絶。
一方、仕事を終えたはやてとリイン、誕生日という事でプレゼントとケーキを作った恭文が帰宅。リビングに入ると、誕生日模様の部屋に驚くが、ヴォルケンズがいない事に気付く。不信に思いながらも、三人だけの誕生日会を開く。プレゼントをあげたり、ケーキや料理を食べ尽くししまい暇になる三人。それを見越してたはやてはキッチンの戸棚から一升瓶を取り出し、飲もうと提案する。ザルを超えたザルの恭文とジュースを飲む事で妥協したリイン三人で飲む事に。しかし予想以上にアルコールが強かったためか、匂いで酔ってしまうリインと悪酔いして恭文に構う様になるはやての間にいる恭文。暫くして2人は眠ってしまうが、しっかりホールドされ身動きできない恭文。仕方ないな〜、と思いつつも恭文もそのまま眠ってしまう。

3人が眠った後、暫くしてシャマルが戻ってくる。三人が仲良くソファーで眠っている姿を微笑ましそうに見るが、他のヴォルケンズが見えない事に気付き料理を片付けて家を出る。入れ違うようにフェイトが、一日遅れのプレゼントを持ちながらやって来る。家に入るとソファーで川の字で眠る3人を見て微笑ましいそうな顔で見ながら三人が起きてくるまで朝食と部屋の片付けをしいていたのとさ。

余談だが、シャマル特製ケーキを食べた三人はシャマルが発見するまで何故かホームレスの人達といた。そしてフェイト内で『恭文×はやて×リイン』がはやてが否定するまでありましたとさ。


※今日(6月4日)ははやての誕生日か、おめでとう





はやて「ありがとうございます。そちらのアイディアもいつか……まぁ一部おかしいのいるけどなっ! なにしてくれてんのよっ!」

テントモン(とまと)「自業自得やないですか、頑張りましょう」

はやて「いややー!」






※ コルタタさん、少々ご報告が。
拍手685において、ZEXAL関連の拍手についてのコメントがなんか途中っぽい感じなのですが、いかがでしょうか?(汗)
具体的には・・・

>恭文「えー、ありがとうございます。」

これだけでした(大汗)。





恭文「おぉ、すみません。こちらの方追加いたしました。……でも、返事しきれないとこういう形のも増えるかも」

古鉄≪前に言っていた通りですね。できるかぎり頑張りたいところですけど≫






※ (拍手682より)
>てるよ「む、殺気っ!」
>(ちゅどーん)
>鈴仙「ぎょ、魚雷がー!」

ただならぬ気配を感じ、有無を言わさず魚雷先生に攻撃を行ったてるよ。しかし、攻撃により発生した煙が消えると・・・

魚雷ガール「うーん・・・中々の刺激だけど、私の腰痛を治すには程遠いわね(とん、とん」
てるよ「んな!??」

ちーとも効いてないどころか、先程の攻撃を『マッサージ』などと称して腰(?)をたたく、無傷すぎるぐらい無傷な魚雷先生のお姿が・・・。

ダンテ「おいおい・・・なんだあのクレイジーな魚雷は?・・・って、おい輝夜どうした?なんか震えてっぞ?」
てるよ「(がくがくがく・・・)に、逃げるわよダンテ!?アレに関わってはだめよ!?ていうか、関わりたくないー!!?」
魚雷先生「そうはいかないわお嬢さん。私は貴方の『保護者』から、徹底的な教育を行うよう依頼されたのだから・・・(ばき、ぼきぃ・・・!!」





ダンテ「確かにまともじゃなさそうだなぁ……クレイジーでいいじゃねぇかっ!」

てるよ「言ってる場合じゃないわよっ! 永琳達はもう……後でぶっ飛ばすっ!」







※ 「イライラするんだよ……」……いや、言ってみただけです





恭文「なに、閣下」

春香「私じゃないですよー!」






※ 765プロに梅組が現れた。

トーリ(全裸)「お前ら良い空気吸ってるな! 俺にも吸わせろ、くんくんくんくんくんくんっ!!」

伊織(アイマス)「……あの葵・トーリっての、映司さん凄い違うわね……」

正純「映司? 誰の事だ?」

ダーグ「こっちの世界のやすっちの兄貴だ」

正純「こっちの……。まさか、葵と同じで……全裸なのか?」

恭文(OOO)「違うよ! お兄ちゃんは全裸じゃ……」

映司「――何事ぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」(パンツ一丁)

みうらさん「あらー」(訳:「連れて来ました」)

正純「確かに、全裸ではないな……」

梅組約全員『でもバカ(トーリ)と大差ないじゃん』

ダーグ「……否定は出来ないっ!!」





恭文(OOO)「現状だけ見ると無理だー!」

伊織(アイマス)「映司さん、一体なにやってるのっ!?」

映司「いや、いきなりこの子が来て……ちょ、服貸してっ! さすがに恥ずかしいっ!」

恭文(ホライゾン)「むむむ……智さんは僕が守るっ!」(もにゅもにゅ)

智「一部守られてませんー!」






※ (拍手680より)
>パチェリー「ありがとう。とりあえずスピリットの事に関しては……ググったわ」
>恭文「せめて書庫に手を伸ばそうよ」

どもです、パチュリーさん。スピリットについてはググられたとかなんとか(汗)。まあ、何にせよ知っていただけたのは嬉しい限りです、はい。
とりあえず、スピリットを受け取っていただけるでしょうか?その辺のお返事がまだだったかなと思いまして(汗)。





パチュリー「別にいいわよ? おもしろそうだし」

恭文「後はあれだね、頑張らないと駄目だね。最近ランドさんは負けフラグになってきてるから」

パチュリー「なんの話よ。あとそれは謝った方がいいわよ」






※ 何か守護騎士が自発的に動くと基本空回りしてそのツケがはやてに降りかかってるような気がするんだけど・・・・・・





はやて「……うちはこれからどうすれば」

テントモン(とまと)「謝ればいいやないでしょうか」

はやて「誰によっ!」






※ ま、魔戒騎士!?………はっはっは!よくわかったな!とまと読者!そう俺は魔戒騎士でもあるのだ♪わかったか?さらばっ!
by本当は魔戒騎士じゃないけど何処か魔戒騎士の修行のできる世界を涙目で探すハイスペック電脳(泣)





恭文「……また自分から苦行を。そういう時はあれだ、鎧のところ行けばいいでしょ。最近鎧は魔戒騎士やってるし」

フェイト「それ違う人だよねっ!」







※ 春香さん、こんばんは〜。アイドルとしてのご活動は順調でしょうか?はりきるのも結構ですが、あまり頑張りすぎて体調を崩したり怪我をされたりしないよう、ご注意くださいね?(苦笑)

ところで、春香さんが所持されているスピリットに関する事で、少々よろしいでしょうか?
実は私なりに春香さんのスピリットを用いて進化するシーン(スキャンする時の仕草とか、進化直後のアクションとか)について考えてみたのですが、どうにも上手く纏まらなく・・・(汗)。
それで、よろしければレーベモンのスピリットでの進化を見せていただけませんでしょうか?とりあえず、春香さんのお好きなように動いていただいたので構いませんから(大汗)。





春香「えっと……スピリット」(右手でバーコードリングを出し、逆風に振るいながらスキャン)

春香「エボリューションッ!」(そのまま上へ手を伸ばしながら、変化。そうこうしている間に変身完了)

春香「レーベモンッ!」

律子「……え、それだけ? もっとこう、細かい動きとか」

恭文(OOO)「春香もまだ考え中で、まとまってないんですよ。ダンスを取り込もうとしたら尺が収まらなくて」

律子「あぁ、それで」






※ フェイトさん所の故郷すごいね恭文君
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20297178
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20664884





フェイト「はい、愛媛は凄いんです。みなさん、もっと愛媛に来てください」

はやて「アンタミッド生まれやろうがっ!」







※ ※ 恭文がドラゴンシーザーと応対している時(拍手685)

茶ぱんにゃ「うりゅりゅ?(どうしたの?)」

杏子「あたしさ、ここで暮らすようになってから変わった事があるんだけど、それを考えたんだ」

灰色ぱんにゃ「うりゅ?(例えば?)」

杏子「神様の存在」





ガオパンダ「がおー?」

ガオグリズリー「がうー?」

アマテラス(鼻ぴすぴす)

杏子「……なんで神様がこんなにいるんだよっ! バーゲンセールかこらっ!」






※ アレッ?火野さんと水瀬さんの結婚式場は何処ですか?頼まれてたウェディングケーキ持ってきたんですけど〜





恭文(OOO)「ありがとうございます。ささ、会場はこちらに」

伊織(アイマス)「ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! ていうか誰よ、頼んだのっ!」







※ 飛段がイスカリオテ機関に就職したようです





恭文「……よし、放置」

フェイト「関わりたくないのっ!?」







※ もしも特撮番組に出演している春香の役が、仮面ライダーBLACK RXのジャーク将軍の様なキャラだったら?





恭文(OOO)「……アイツら仲悪いなぁ」(注:話の悪役達です)

律子「ここまでまとまりがないとは……春香も頑張ってるのに」(注:役の話です)







※ もしもエンターとダマラスが居酒屋で遭遇したら?





恭文「……MOVIE大戦が勃発するっ!」

フェイト「まんまアレだよねっ!」







※ 近藤勲が食林寺の師範代に転職した様です





ダーグ「よし、俺が試してやる」

新八「なんか本気の人がきたー!」







※ それではもしもクロノが砂漠の使徒に付け込まれたら、如何なるデザトリアンが生まれるのか……?





恭文「ヒーローっぽいデザトリアンでした」

フェイト「対処してたのっ!?」







※ 東方心綺楼で登場した新キャラ兼今回のボスでありある意味『被害者』でもある『秦(はたの)こころ』ちゃん。

種族的に『面霊気』と呼ばれるもので、多々良小傘と同じ『付喪神(つくもがみ)』でもあるが、その潜在的パワーは段違い。

ネタバレ回避の為詳しい説明はさけるも、今回の作品における騒動は彼女が自身の持ち物である『あるお面』をなくした事が(直接的ではないにせよ)原因。そのため自分なりに何とかしようと行動するも、それはぶっちゃけ誉められた手段ではなく異変解決にやってきた者たちにやられてしまう羽目に。
後に更生し、ある狸の妖怪からのアドバイスを受けて自身に『感情』を身につけることで暴走気味な能力の安定を図るべく、幻想郷の各地を回るべく行動するように。

本人は普段から能面のように表情を変えないポーカーフェイスであるが、その代わり彼女の傍に浮いているお面をつけることにより自身の感情を表現。そしてつけたお面によって性格が変貌したりする。


※(拍手684より)
>咲夜「そ、そうですね。恭文さんにも楽しんでもらえるように、少し大胆に」
>れみりゅ「なんでじゃー! ふぇー! 恭文の奴ー!」

パチュリー「どーどー、落ち着きなさいよレミィ。・・・それにしても、今度の新作も色々と新キャラが出てくるみたいね。なんか人魚もどきっぽいのとか」
美鈴「ボスとかになると、とてつもない実力者っぽい人になるんですかね〜?最近じゃ聖徳太子的な人も出てきましたし」





霊夢「なるほど……じゃあうちにお賽銭頂戴。ほら、新キャラだし洗礼として」

恭文「おのれは……!」







※ 恭文(OOO)の見せた奮闘12
衣装直しの終えたアイドル達と付き添いの生徒会役員達と合流。
会長と話した際、恭文に言われたことを思い出し意識してしまう副会長だったが。
会長には副会長がさっきまで一緒に居た恭文に意識(副会長が何故か顔が赤い→Qさっきまで誰と居た?A恭文→恭文はハーレム→つまり副会長はハーレム入り?→顔が赤いということは、まさか二人はさっきまで・・・・・・・)していると勘違いされ、それについて言及(「まさか2人っきりの時に『ナニ』をしたのか津田ーーーーーーっ!!」)。
その結果、副会長のドキドキはは無くなり、恭文は様々な目線を送られてしまい・・・・・・





※やーさーしいひだまりにーチャイムはディレイしないー♪

シノ「待たせたな、二人共……む」

タカトシ「会長、どうしたんですか」

シノ「津田、お前顔が赤いぞ。熱でもあるのか」

アリア「ならさっそくア(ぴー♪)ねっ!」

シノ「そうだな、浣(ぴー♪)だっ!」

恭文(OOO)・タカトシ「「そこはせめて座薬って言えよ……はっ!」」

スズ(←スズヘッド)「アンタ達、ツッコミかぶってるわよ」


ツッコミシンクロキターーーーーーーー!!


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※スレ違い

あずさ「あらあら、やっぱり男の子同士すぐ仲良くなれるのねー」

貴音「まこと羨ましき事です」

シノ「まさかお前達……二人っきりの時に『ナニ』をしたのか津田ーーーーーーっ!!」

タカトシ「わーお、ダイナミックな勘違いするなぁっ! そんなわけないですよっ! ただちょっと話してただけで」

アリア「なるほど、つまり肉体言語ねっ!」

タカトシ「誤解を招く言い方してんじゃないよっ!」

横島先生「ちょっとっ! あたしに出される分はどうなってるのよっ!
ていうか、アンタは出されるより出すようで……まさか逆っ!?」

タカトシ「アンタ達の発送が真逆のとこいってるよっ!」


横島先生――現在(ぴー♪)募集中


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※それでも僕はやってない


スズ「まさか男もOKだなんて……!」

恭文(OOO)「そんなわけあるかっ! 僕は女性限定だからっ! ノーマルだからっ!」

あずさ「そうですよねぇ。うふふ、安心しましたぁ」

貴音「わたくしもです」

スズ「え……え? あの、なんでそこ安心」

タカトシ「あれですよね。一応仕事できているのにそんな」

スズ「あ、そっかー。ごめんなさい、ふだんあんな人達を相手にしてるものでつい」

あずさ「だって、さすがに男の人に負けちゃうのは……ちょっと悔しいかなーと」

貴音「わたくしもです」

タカトシ・スズ「「え? ……おい、そこの忍者」」

恭文(OOO)「いや、その……ねぇ」


見に覚えがあります


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※しょせん貴様は流れ星

アリア「恭文くん、隠さなくていいのよ。あなたはアナ友を増やしたかったから」

恭文(OOO)「アリア、貞操帯の鍵鼻にねじ込んで、グリグリしていい? 嫌がらせに」

アリア「駄目よっ! あなたがねじ込むべきはその(ぴー♪)のはずよっ!」

恭文(OOO)「誰かー、この人達を病院に連れて行ってあげてー。頭がよくなる病院にー」

タカトシ(あぁ、火野さんでも苦労するんだ。俺なんてもしかしたらまだまだかもしれない。ただ)

シノ「津田、正直に言ってくれっ! 出されたのかっ! 出したのかっ! そのどちらかで君の属性が決まるっ!」

ウオミー「私を差し置いてショタを貪るなんて……お姉ちゃんは悲しい」

タカトシ「俺の悲しさをそろそろ察してくれないかなー」


トランザさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!







※ ハイスペック電脳さんはGOD編に登場すればいいんじゃね?(適当) byいがしょう





恭文「なるほどっ! リース出てるしちょうどいいのかっ!」

リース「いいんですかっ!?」






※ カブタロス「麻雀やろうぜ、麻雀!」

恭文「また唐突だね、何で?」

カブタロス「いや、こいつがな」

メディール(お眼々キラキラ)

恭文「OK、把握した、皆まで言うな」





恭文「いや、思い出すなぁ。中国でヤクザと麻雀した時、転送魔法で向こうのイカサマ全て潰してさ。
百億億単位の金をふんだくって、組織壊滅させてやった時の事」

カブタロス「そんな事してたのかよっ! ……ちなみにその金は」

恭文「所詮あぶく銭だからね。信用できるところに全額寄付したよ」

メディール「スゴイスゴイっ! 麻雀ってそういうのもありなんだっ!」

カブタロス「いや、それはないだろっ! コイツがやったのは超次元麻雀だろっ!」






※ バレンタイン頃に起こったCGプロの2828事変:http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33855303





恭文「赤羽根さん、もうちょっと頑張ろう」

赤羽根P「は、はぁ」






※ 拍手684より。 イヴ「あー、そう言う事だったんですね。 どうもありがとうございます。
最近むつみちゃんがブリッツェンの事、ロシナンテって呼んでて・・・ブリッツェンと呼ばれない事に、かなり強いストレスを感じてるみたいなんですよ。
その内、一度帰ってお父さん達にブリッツェンのこと診て貰った方がいいのかなぁ・・・」





恭文(OOO)「おぉ、そうだったの。よし、それじゃあお詫びに、二人とブリッツェンにご飯をおごってあげよう」

響(アイマス)「あ、そうだなっ! 自分も手伝うぞー!」

ブリッツェン「!? ……!」

千早「ゴンザレス……ゴンザレス」

恭文(OOO)「千早、もう名前付いているんだからそこは諦めよう」






※ どうも、ティスです。
ゲキボンバー絡みのアイデアが一段落したので、今度はアバレブレイカー絡みのアイデアを考えていたのですが、YouTubeでキョウリュウジャーのMADを見てテンションが上った結果、気付けばキョウリュウジャーのアイデアを考えてしまっていました。
折角なので送ってみます。
アバレブレイカーのアイデアはまた今度で。


※ キョウリュウシルバー:恭文がガブリソードで変身した姿。
「煌きの勇者」。
シルバーのスーツに、頭部はカルノタウラスをモチーフにしたデザイン。
左肩にカスモサウルスをモチーフにしたアーマーが着き、その他にも右肩と両足にクリスタルのアーマーを装備している。
パワーよりもスピードを重視した戦い方で、ガブリソードとケツァランサーを駆使し、縦横無尽に敵を切り飛ばす。

ガブリソード:恭文が持つ武器で、恐竜(カルノ)の口から刃が延びた剣の形をしている。
恭文がキョウリュウシルバーに変身するためのアイテムでもある。
持ち手を根本の部分から折り曲げる事で獣電池の挿入スロットが現れ、ここに「ブレイブイン!」の掛け声と共にブレイブインしたブッツガルノとブットカスモの獣電池を装填し、「ガブリンチョ!ブッツガルノ!!ア〜ンド!!ブッツカスモ!!」の音声の後、「キョウリュウチェンジ!!」の掛け声と共に持ち手を元に戻し、打楽器のリズムに合わせて踊り、「ファイヤー!!」の掛け声と共に持ち手のトリガーを引くことで変身完了となる。
ガブリボルバーと違い、獣電池のスロットは3つ存在する。
また、刃の部分を上下逆にし、根本の恐竜の顔のパーツを展開(カスモのような顔に変わる)することで、ライフルモードに変形する。
ソード時の必殺技は、3つ目のスロットにブッツガルノの獣電池を装填、トリガーを引くことで発動する「ブレイブフィニッシュ・鉄輝一閃」。
ライフル時の必殺技は、3つ目のスロットにブットカスモの獣電池を装填、トリガーを引くことで発動する「ブレイブフィニッシュ・獣電輝砲」。
獣電巨人の起動キーでもある。


※ ケツァランサー:キョウリュウシルバーの獣電アームズで、ガブリソードにケツァルコアローの獣電池を装填することで出現する。
ケツァルコアトルを模した武器であり、槍というよりは薙刀に近い形状。
翼にあたる部分が刃になっており、振り回すことで敵を薙ぎ払う。
真ん中にある持ち手の部分にはケツァルコアトルの顔を模した獣電池のスロットが存在し、獣電池を装填することでその獣電池の力を引き出すことも出来る。
必殺技は、スロットにケツァルコアローの獣電池を装填し、トリガーを引くことで発動する、「ブレイブフィニッシュ双翼繚乱」。

ガブリボウガン:ガブリソードとケツァランサーを合体させた状態。
ガブリソードの刃を分割したケツァランサーが挟み込むで出来る。
ガブリソードのライフルモード時よりも強力な光線を打ち出す他、この状態でもガブリソードとケツァランサーの刃は使えるので接近戦用の武器としても有効。
必殺技は、ガブリソードにブッツガルノとブットカスモ、ケツァランサーにケツァルコアローの獣電池を装填し、ガブリソードのトリガーを引くことで発動する「ブレイブフィニッシュ・トライブルバスター」。


※ ブッツガルノ:恭文のパートナーである「爆竜カルノリユータス」が恭文の危機に自力で獣電竜化した姿。
トリンはこれを見て、「パートナーに負けず劣らずのブレイブ振り」と大変驚いた。
獣電竜化した事で、体色は元の青から銀のラインが入った白へと変化している。
獣電池をセットすることで尻尾の部分から刃が出てノコギリ状になり、尻尾での切り裂き攻撃が可能になる。
噛み付く力も強く、巨大化した敵でも噛み付いて振り回せる程のパワーを誇る。
獣電巨人であるボウリュウジンに合体する際は上半身を構成する。

ブットカスモ:カルノと同じく、「爆竜カスモシールドン」が気合で獣電竜化した姿。
爆竜だった時とは違い、ブッツガルノとは大体同じ大きさになっている。
体色は元の白から、銀のラインが入った薄い水色になっている。
獣電池をセットすることでバトルモードとなり、頭部の角が展開し、光線銃となる。
また、突進力もあり、巨大化した敵でも吹っ飛ばせる程の力を持つ。
獣電巨人であるボウリュウジンに合体する際は下半身を構成する。


※ ボウリュウジン:獣電竜ブッツガルノとブットカスモがカミツキ合体して誕生する獣電巨人。
ブッツガルノが上半身を、ブットカスモが下半身を構成する。
両腕はブッツガルノの両足が変形したもので、足の爪がそのまま武器となる。
ブッツガルノの尻尾が分離、変形した「爆双獣電剣」が最強武器。
必殺技は、両腕の爪からエネルギー斬を交互に放った後、胸のブッツガルノと腰のブットカスモの口から強力な光線を放つ「ボウリュウジン・ブレイブフィニッシュ」と、爆双獣電剣でメッタ斬りにする「爆双乱舞・ブレイブフィニッシュ」
以下、ボウリュウジンの合体シーン。
@打楽器のリズムが流れだし、ブッツガルノが飛び上がり、両足の付け根が左右に展開し、両腕になり、頭部が出現。
A下から走りこんだブットカスモの体が中央から分離し、両足に。
Bブットカスモがブッツガルノの体の下に噛み付き、そのまま首が前方に折れる。
Cブッツガルノの尻尾が分離し、更に左右に分離して「爆双獣電剣」になって、腰に装備される。
D「ボウリュウジン!!」の音と共に打楽器が打ち鳴らされるような音がして完成。


※ ケツァルコアロー:カルノ、カスモと同じく「爆竜ゲイルコアトル」が根性で獣電竜化した姿。
爆竜だった時とは違い、ブッツガルノ、ブットカスモより少し小さめになっている。
体色は元が緑のラインの入った白だったのが、銀のラインの入った緑になっている。
獣電池をセットすることでバトルモードとなり、トサカと羽根が展開する。
高速で飛行し敵を撹乱したり、翼から起こした風で相手を吹き飛ばしたりなどの攻撃を行う。
獣電巨人に合体する際は、翼と体がそれぞれ分かれ、左右それぞれの腕に変形する。
体の方が変形した腕は鋭利な槍状となっており、敵を切り裂いたり突き刺したり出来る。
翼が変形した腕は、弓のような形状で、翼の部分で切り裂いたり、中央から矢のような光線を打ち出して攻撃する。

ボウリュウジンインディアン:ボウリュウジンにケツァルコアローがカミツキ合体した巨人。
ボウリュウジンの元々の腕は肩に収納され、左腕が槍、右腕が弓になっている。
合体時には先住民族の演奏のような音楽が流れる。
必殺技は、右腕の弓に左腕の槍をつがえて、ケツァルコアローを模した巨大なエネルギー波を打ち出す「ボウリュウジンインディアン・ブレイブフィニッシュ」。





恭文「アイディア、ありがとうございます。それじゃあ早速」

ガブリソード≪ガブリンチョッ! ブッツガルノッ! ア〜ンドッ! ブッツカスモッ!≫

恭文「キョウリュウチェンジッ!」


(どんどんどんッ! どどどんどんどんっ! どんどんどんッ! どどどんどんどんっ!)


恭文「ファイヤー!」


(どーんっ! しゅぱしゅぱしゅぱー!)


恭文「聞いて驚けっ! 煌めきの勇者――キョウリュウシルバー!」


(地面を左手でパンと叩き、起き上がりながらガブリソードを一回転)


恭文「史上最強のブレイヴッ! 獣電戦隊キョウリュウジャー!」

シルフィー「一人だけだよー」

恭文「心は戦隊だからいいのよっ!」






※ ※ 恭文にカブタロスとの契約を変わって欲しいと頼むか、カブタロスに怒る人が続出しそうなランキングだな、拍手686。
あ、噂をすれば何とやら。

◆◆◆◆◆◆◆◆

シルフィー「…………………………」(拍手683のメルの赤ちゃん発言でイラついてる)

カブタロス「(マジでおっかねぇよ。一緒に歩くだけでも疲れそうだ。あ、そうだ)なぁ、この辺に美味い寿司屋があったよな」

シルフィー「それが何?」

カブタロス「家で食べるのもいいけど、たまには店の寿司とかどうだ?その寿司屋は、カリフォルニアロールを握っているらしいぞ」

シルフィー「本当?!行こ行こ!今すぐ行こ!」

カブタロス「ちょ、落ち着け、汁粉。そんな、急ぎ足にならなくても」

シルフィー「!」

カブタロス「(ヤ、ヤバイ!何で俺は、こんな時に名前を間違えるんだ!)」

シルフィー「シルフィーちゃんダイナマイトパンチ!」

カブタロス「ぶべらっ!」

(猛スピードでぶっ飛んで行くカブタロス。その先には)

◆◆◆◆◆◆◆◆

巴マミ「この都市にさやかさんが…。それに杏子も…。あら?」

(ぶっ飛ばされたカブタロスが近づいてくるのに気付く)

巴マミ「っ!ティロ・フィナー」

(銃を構えるが、カブタロスが飛んでくるスピードの方が早い。その勢いで激突………ではなく、巴マミに憑依して)

巴マミ「ど、どうなってるの?!私の体が?!」

(グラビア顔負けのグラマラスボディに変化)

カブタロス「(あー、助かった)」

巴マミ「今度は頭の中から声が?!どうなったの、私?!」

◆◆◆◆◆◆◆◆

フランク「Very Good!!レイレイ、ありったけのフィルムだ!」

レイレイ「撮影の許可が先だよ!」

◆◆◆◆◆◆◆◆

……………………………………………………………………マミさんが1位だ。





マミ(まどか☆マギカ)「だからこれはなにっ!? 誰か助けてー!」

恭文「……あの馬鹿ども、一体なにやってるのよ」







※ 童子ランゲツと美希の提案でバトルフィールド内のスーツがカスタマイズ出来るようになりつつあるらしいです。





恭文「なんでっ!? てーかランゲツもかいっ!」

美希「ランゲツ君も、可愛い衣装の方がいいみたいなの」

童子ランゲツ「うん♪」






※ CGプロのアイドルの皆の様子は、漫画シンデレラガールズ劇場でチェック! 漫画の皆が言うプロデューサーは、とまとで言うと赤羽根Pに置き換えて下さい。





幸子「みんな、素敵な僕を堪能してくれ」

恭文「おのれ以外にもいるだろうが」(ほっぺたグリグリ)

幸子「ひゃ、ひゃへはははえー」






※ メディール「モンハンフロンティアたーのしー!」(何でも使うよ)

空海「ついていけねー! 何だその神がかった動きはっ!?」(太刀使い)

恭文「ぬるいね空海、まだフロンティアは早かったんじゃない?」(割りと何でも使う)

なのは「いやいや、まだ恭文君もついて来れてないよ? さっきのクエストでも一回倒れてたし」(ヘビィボウガン使い)





恭文「幻覚だよ」

なのは「幻覚じゃないよっ!? 狩りの履歴見るべきだと思うなっ!」






※ 最近のドーブルの出来事
@フォーゼ(と他のライダー)の変身をスケッチするのと、スイッチを(複製して)コレクションに加えるために月へ。
???「ポケモンキターーーー!」

Aウィザード(と他のライダー)の変身をスケッチするのと、リングの作り方を教わるために面影堂へ。
???「この犬ファントムは俺が食う!」

Bいつの間にか『スケッチしたヒーローの力を既存のアイテムを元に生み出せる』程度の能力を身につけていた。

Cスーパーヒーロー大戦Zに参戦。
ギャバンに「これもってて〜♪」という顔をしながらメタルヒーローキーを渡した。
ついでに最終決戦に参加した後、初代ギャバンに「バカ〜!」という顔をしながら怒りに行った。

New⇒D極悪外道最低宇宙生命体QBを狩ってほしいという依頼を受ける





恭文「おぉ、いいないいなー! ……あ、クッキーあげるね。今日のおやつだよ

ドーブル「わーい〜」という顔をしている)






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26280735
恭文、どうする?





恭文(A's・Remix)「と、とりあえず人気のないところで」

セシリア「恭文さん……早く、お願いします」






※ パレッス粒子シリーズ第9弾、風都にばら撒いてみました。さてどうなることやら…





恭文「……特になにも起こらなかった。ただ街のお店とかが全部休業になった以外は」

翔太郎「十分大事だろうがっ! てーかこのはた迷惑な企画はやめろっ!」






※ 鈴(IS)「そう言えば、弾って割と背ぇ高いわよね?」

弾(182cm)「そうなのか? 今一そう思わんが」

一夏(172cm)「いや、デカいと思う。 俺より10cmも高いし」

鈴(150cm)「アタシとは言わずもがなよね」

弾「あー、俺の周りって俺より背ぇ高い人多いからかもな」

一夏「へぇ、弾の周りってそんなに平均値高いのか」

弾「高いっつーか、デカいって言った方がいいな。 巨人じみたデカさの人とかいるし、柔道部とか空手部とかバスケ部とか」

鈴「そっか、180cmかそこらって、そう考えるとそれ程高くないわね」

一夏「なるほどな、IS学園って女ばかりだから、感覚が麻痺してるんだな。 俺、ごく普通な身長なのに背が高いって言われるし」





鈴(IS)「女子からすると見上げる相手になるし、そういうのもあるかもね」

恭文「僕も見上げられるから、その辺りの苦労は分かるよ」

一夏・鈴(IS)・弾(五反田)『……涙拭けよ』






※ 幸子「ふーん、あなた達が今日僕のサポートをしてくれる人達ですね?まあ、とってもかわいいアイドルである僕の前だから緊張気味かもしれませんが、そう畏まらなくて結構ですよ!たとえ失敗しても、僕って優しいからそうそう怒りませんので!!(どやぁ」

銀さん「・・・すいません、部屋間違えました(きぃ・・・」
幸子「って!?ちょ、ちょっと待ってくださいよ!?いきなり退出しようとするなんて、何ですかその態度は!!?いくら温厚な僕とはいえ、これはさすがに見過ごせませんよ!?」
赤羽根P「ま、待ってくださいよ坂田さん!?とりあえず色々かんに触ったかもしれないのはわかりますけど!!?」
銀さん「色々どころか存在自体がかんに触るんですけど!?何なのこの子、何あのどやぁ・・・な笑顔!?こんなのと一日中いるだけじゃなく、世話までしろってか!??ストレスたまるどころの騒ぎじゃねーぞこのヤロー!!!」
新八「ぎ、銀さん!銀さんの方もちょっと言いすぎですよ!?いや、正直僕もあの上から目線にはかちんときてますけど」
神楽「いくら金貰う立場だからって、私達にだって仕事選ぶ権利あるヨ!こんなガキンチョの面倒見るくらいなら、定春と散歩してた方が有意義ネ!!」
新八「犬との散歩以下!?いくらなんでも、それはさすがに失礼すぎだよ神楽ちゃん!?一応この娘もアイドルなんだからさ!?」





銀さん「しゃあねぇ。とりあえずサンドバックにすれば、調子のらなくなるんじゃね?」

神楽「こんな感じあるか」(ほっぺたぐりぐり)

幸子「ぶぼっ!?」

赤羽根P「ちょっとぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! なにしてるんですかっ! 即刻やめてくださいってっ!」

銀さん「馬鹿っ! 神楽、お前アイドルにとって顔は命だろうがっ!」

赤羽根P「そうそうっ!」

神楽「あ、そうだったネっ! ならこうねっ!」(右ボディブローを打ち込もうとする)

銀さん「よし、OKだ」

赤羽根P・新八『OKなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』






※ 4月に発売予定だった筈が延期になった講談社キャラクター文庫『小説 仮面ライダー龍騎』いよいよ今月末発売!しかも著者はかの有名な井上敏樹氏!はたして如何なる内容になるか…興味があります





恭文「電王の方も興味ありますけど、こちらもなかなか……ていうか、龍騎はループものだからなぁ。
その中の一つを描くのか、はたまたアフターストーリー的なのになるのか」

はやて「そっか。ループものやとそういうのもありなんやな」






※ 「W閣下の芸能界征服宣言」7回目その9です
最終決戦・料理採点の始まりです。


恭文(OOO)それでは全員の採点を発表しようか。みんなの付けた点数は、こちらっ!!」

(ジャジャンッ!)

春香 番組: 9点、Jupiter:7点
愛  番組: 7点、Jupiter:6点
貴音 番組:10点、Jupiter:6点

冬馬 番組: 7点、Jupiter:9点
北斗 番組: 8点、Jupiter:8点
翔太 番組: 6点、Jupiter:7点

恭文(OOO)「さて、それじゃあ誰から聞こうかな〜〜〜北斗!」

北斗「はい」

恭文(OOO)「他の皆が自分のチームのほうに高い点を
つけてる中、一人だけ同点をつけてるね。どうして?」

北斗「まず僕らの料理ですが、冬馬の指揮で中々美味しいうどんを作れたと
自負しています。しかし司会者チームのエンジェルちゃんたちの作ったうどんも
また素晴らしかった。よって甲乙つけがたく、同点とさせていただきました」

恭文(OOO)「ふむふむ。ではそんな素晴らしいと
自信持ってるJupiterのうどんに一番低い点数をつけてる愛!」

愛「はいっ!」

恭文(OOO)「どうしてこの点数なの。て言うか自分たちのうどんにも微妙に低い点数つけてるよね」

愛「は、はい、Jupiterさんのも私達たちが作ったのもどっちも美味しかったんですけど」

恭文(OOO)「うん、美味しかったけど?」

愛「前にママが打ってくれたおうどんの方が美味しかったなーって思って
それならあんまり高い点数はおかしいかなーってこの点数に」

翔太「あー分かる分かる。僕も前にマネージャーさんが連れてって
くれたうどんのほうが美味しかったから少し控えめな採点にしたし」

恭文(OOO)「なるほど。まあ本職やあの人の料理に比べたらしょうがないか。
じゃあ次はアマタロス。日高舞に負けてるって言われたけど、どうよ?」

冬馬「俺は日高舞の料理を食べたことねーから何とも言えねーけどよ。もしいつか対決する
チャンスがあれば絶対勝ってみせるぜ。それと俺たちのうどんだが、たしかにこれより美味い
うどん作れるやつは山ほどいるかも知れねー、けど俺は仲間と一緒に作った料理に自信を
持ってる。だからこそ低い点はつけられねー。
それと番組側のうどんだが、北斗の言うとおりコレも美味かった。なかなかやるじゃねーかと思ったよ」

恭文(OOO)「それにしては少し低めに点をつけてるようだけど」

冬馬「番組側はお椀一杯ずつだったからな。味はともかく量は正直もの足りねー。その分の減点だ」

恭文(OOO)「なるほど。じゃあ次は貴音。一人だけ自分の料理に10点満点をつけてるけど、どうして?」

貴音「はい、私は料理人としては素人です。しかし自分の舌と技と心と仲間の限界で作り、最高と
信じるうどんをお出ししました。その料理に点をつけるなら、満点以外はつけられません」

黒井社長「ふむ、ではJupiter側が6点なのは何故だ?他の奴らは互角と判断していたぞ?」

貴音「はい、味は確かに申し分なかったのですが、ただ一点、
どうしても見過ごせないことがあったのです。それゆえ減点させて頂きました」

黒井社長「それは、何だ?」

貴音「それは―――――――――――――――おかわりが無かったことです」

冬馬「待てコラっ!お前らのほうが量は少なかっただろうが!!」

北斗「なるほど、それはうっかりしていました。こちらのミスですね。

冬馬「ンな訳あるかコラ北斗っ!て言うかてめーらは調理中に味見しすぎだ!」

貴音「はて、何のことでしょう?」

恭文(OOO)「はい、それじゃ全員の批評も聞いたところで僕たち審査員からの
点数も発表しようか。買い物と調理、その他モロモロの評価も合わせて発表だねー」

春香「え、あの待ってください。私まだ残ってますよ?」

黒井社長「では発表する。お前たちの各競技の点数は―――」

春香「スルーしないで〜〜〜〜〜」





恭文(OOO)「それじゃあ僕の採点は」

恭文 番組: 6点、Jupiter:10点

春香「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! ジュピターに満点っ!?」

冬馬「マジかよっ!」

黒井「これは私も驚きだな。採点の理由を聞こうか」

恭文(OOO)「まずうどん自体の味は、双方ともに差はなかったと思います。
あえて優劣をつけるとしたら、僕は春香達のうどんを挙げますけど」

北斗「師匠、それはまたどうして」

恭文(OOO)「着眼点が面白い。みんなも知っての通り、うどんというのはつるつるしこしこなさぬきうどんが主流。
ほら、今いろいろと話題を提供している丸亀製麺とかも、基本腰のあるうどんでしょ?」

翔太「あー、そうだね。あとははなまるうどんとかも」

赤羽根P「大体の店が、コシを売りにしていたりはするな。
確かに俺からしても春香ちゃん達のうどんは、新しい発見があった。
……そうなると逆にこの点差なのが、妙に気になるんだが」

恭文(OOO)「減点方式で採点しましたしね。まず春香達は、さっき言ったように手際が悪かった」

春香「ぐ」

恭文(OOO)「ただそこはあれだ、ハプニング的な演出と捉えるなら、テレビ的にはまぁまぁ美味しい。
Jupiterは余念がなく安定していた分、そういう面白さは弱かったかもしれないし。ただ」

愛「ただ、なんでしょうか」

恭文(OOO)「まぁこれが一番大きい理由なんだけど……アマタロス、おのれの言う通りだよ」

冬馬「アマタロス言うなっ! てーか俺、なにか言ったか?」

恭文(OOO)「ほれ、採点してた時に量の話をしたでしょ。物足りないって。そこが一番大きい減点理由なの」

冬馬「お前も物足りなかった……いや、違うな。そういう事じゃねぇ」

恭文(OOO)「正解。貴音みたいな規格外の健啖家はともかくとしても」

貴音「いけずです」

恭文(OOO)「今回試食するのは、食の多い男性が中心。だったら量に気を配る必要はあったのではないかと。
もちろん食事順の問題があったから、あれでベターだとは思う。でもその順番云々の話だって、不手際からきてるもの」

赤羽根P「なるほど、そういう優位性をミスで取り逃がしている分、減点と。
逆にJupiter側は派手さはなくても、きっちり決めていっている。それで気遣いも忘れてない」

恭文(OOO)「まぁそんな感じですね。足で踏んでコシを出すのが基本なのに、わざわざ手捏ね。
自分達の技量を弁え、できる範囲での最善を目指す。簡単なようで、なかなか難しい事ですよ。
……ちなみにこの場合先手を取って、量は多め。ある程度お腹を満腹にしてという作戦が」

冬馬「おい、さらっとアホな作戦例を出してんぞっ! しかもやたら楽しげだよっ!」

北斗「さすが師匠……相変わらずのドSっぷりですねっ!」

冬馬「お前はこいつに心酔しすぎだろっ! これはドSじゃなくて外道って言うんだよっ!」

恭文(OOO)「というわけで三人とも、結果を問わずちょっと鍛え直すから」

愛「あたしもですかっ!? 別事務所なのにー!」

恭文(OOO)「そんなの知ったこっちゃない。尾崎ヘタレプロデューサーも黙らせておくから」

黒井「まぁ頑張ってくれ。それで今の心境としてはどうだ?」

春香「あ、あまりに全うすぎてぐうの音も出ません。特に順番の辺りは」

貴音「待ってくださいっ! 一つ納得がいきませんっ! 我々の量に問題があるのなら、Jupiterとて」

恭文(OOO)「……あのねぇっ! あれだって一般的な量はあったのっ!
貴音みたいに健啖家な人ばかりじゃないんだからっ! 十分適正量だよっ!
まぁあえて言うなら……貴音相手だけ倍増にしなかった事が失敗としか」

北斗「……確かに」

冬馬「それ言われるとなぁ。てーかコイツ、ふだんどれだけ食べてんだよ。アレで全然足りないって」

貴音「適正量です」

冬馬「嘘つけっ!」






※ コアの勘定は計算するより実際にコアを置いてみたほうがいいですよ。
私はメモ用紙などを所有してないカード代わりにしてバトルを構築したりしてます





恭文「ありがとうございます。というわけで作者もカードを裏向きでバトルを」

古鉄≪それでカードの上下がめちゃくちゃになるんですね、分かります≫






※ >師匠「いや、もうバカを止める側は疲れて」
>ヴィータ師匠、あのバカ劣化止める側が疲れるのは分かるけどそれでも頑張らなきゃ


その発想、ツッコミ放棄したジャポンディ諸島編の新八と土方さんみたいだな





師匠「……まずい、二年後がくるっ!」

はやて「なぜバレたっ!」

師匠「準備してたのかよっ!」






※ 拍手のお返事:685(5/29分)を見て

そうそうスピリットで鋼はお返事が出る前に適合者が見つかった見たいですね。

後は木と雷だけど…おや?雷のスピリットの様子が… by鳴神 ソラ





デンチュラ(「あれ〜」という顔をしている)

フェイト「電気繋がりだから、なにか感じてるっ!?」






※ (6/2拍手を呼んで)次の拍手で道明寺歌鈴とが恭文に別れ話したり、もう好きじゃないと言ったり、
赤羽根Pが好きだと言ったりする投稿があると見た。片桐早苗と藤原肇もその可能性高いね

ジョセフ・ジョースター風に言うと「次にお前は〜〜する」って奴だね





恭文(OOO)「だが負けないっ!」

律子「もう負けていいんじゃないかしら」






※ (拍手683より)
>幸子「ありがとうっ! では早速練習」
>恭文(OOO)「おらあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(飛び蹴り)
>幸子「ひぁっ!? い、いきなりなにをするんだっ!」(なんとか避けた)
>恭文(OOO)「いや、実践訓練」
>赤羽根P「いきなりすぎるぞっ!? ジープじゃないのかぅt!」
>恭文(OOO)「あ、律子さんに使ってるので。今頃追い回されて、そんな中で変身という燃えシチュを体現してますよ」
>赤羽根P「律子ー!?」

ちょ、恭文君何してんですか、二つの意味で!?(大汗)幸子さんの方はご無事みたいですけど・・・律子さん、大丈夫なんでしょうか・・・・・・?ま、まあ、マスターリングも装備されているようですし、ご無事であると願いたいですが(大汗)。

それはそうと、幸子さん、赤羽根Pさんどうもです。とりあえず幸子さん用のゴッドマスター系アイディアは問題ないようで、安心しました。
で、肝心のトランステクターとトランスフォーマーのアイディアですが・・・すみません、もう少々お待ちをorz
幸子さんをがっかりさせまいと色々と他のTFなどを参考に考えたりしているのですが、どうにもいい案が浮ばずでして・・・。以前発言した「多段変形」云々についても路線変更の可能性も大きく・・・ホント、色々と申し訳ありません・・・。

あ、ところで幸子さん的に、TFやトランステクターについて、何かご要望などはございますか?今後の参考にさせていただければ、と(苦笑)。





幸子「ゴールドでっ! 華やかな僕に似合うように、ゴージャスにっ!」

赤羽根P「百式でも作るつもりかっ!」






※ ※ (拍手686より)
恭文(A's・Remix)「特にカレイドステッキ。これは、火野恭文が適任でしょ」





恭文(OOO)「やめてよ馬鹿っ! ソイツにはもう関わりたくないしっ!」

恭文(A's・Remix)「関わったのっ!?」







※ アマテラスドラゴンは、マギアゲフリュスターやノックアウトなどに
弱いと言われていますがアルカイックスマイルや白き盾の長城なら
戦闘破壊を回避できるんですよね。

テガマルにアルカイックスマイルは似合わないけど、リバーサルポイントなら
入れそうです。本来は覇王編の環境で持っているはずがないカードですが

「アマテラスは絶対勝利をもたらす神にして時統べる幻獣。因果を越えて
あらゆる富を俺にもたらす」とか言って色んな偶然と幸運の末に先行品を
ゲットしたってことにして、世界大会使ってくるかも。

もちろん他の剣刃編カードもそうだし、他にも「貴様には神の力の一端で十分だ」
とか言って「時統べる幻龍神アマテラス」まで持ち出してきそうです

発売前のカードを使うのはハジメや765アイドル達が既にやってますし
さらに前々作のラスボスである異界王のガイ・アスラもあの時点では
未登場だったはずのカードです。前例がある以上、使ってOKです。


さらに、特別なカードという訳ではありませんが世界大会のテガマルは
絶甲氷盾や幻影氷結晶など白のカードを多く使ってきたイメージが
あるので、神のドロー手段/回復手段を得るのに有用なナウマンガルドとか
も入れそうな気がします。リフレッシュステップ増やしたり、【連鎖】の為に
白シンボルが必要、というのもありますがわざと相手に破壊させて3枚ドローする
使い方のほうがメインでしょう





恭文「というわけで、テガマルのデッキです。アイディアありがとうございます。
……絶甲氷盾ゲーはなんとか避けなければ。いっそリアルで制限になれば」

フェイト「どういう方向で願ってるの、それっ!」






※ どうも通りすがりの屋台です。三度のお会いとなりますが実は知らせを持ってきました。
バンダイナムコゲームズから現在制作中の「超ヒロイン戦記(スーパーヒロインクロニクル)」からIS<インフィニット・ストラトス>が参戦するそうです。
それを記念してISヒロイン5人衆に赤飯を差し入れに持ってきました。遠慮なくお召し上がりください。





箒「ありがとう。これは……ん、素朴だが味わい深い」

シャルロット「お赤飯って初めて食べたけど、なんか身が引き締まるね。でもこれ、一夏出るのかな」

ラウラ「確かに……ヒロインだからな、下手をすれば男である我が嫁は」

箒「そう言うなら矛盾に早く気付けっ!」






※ もしもライダー(Zero)とギルガメッシュがガチでぶつかった時、恭文とキャス狐がいたら?


金ぴか「夢を束ねて覇道を志す。その意気ごみは褒めてやる。

だが兵どもよ、弁えていたか?夢とはやがて尽く、醒めて消えるのが道理だと。

いざ仰げ、エヌマエリシュ(天地乖離す開闢の星)を!」


◆◆◆◆◆

これこそあらゆる死の国の原典、生命の原初の記憶。

天地が乖離する以前、この大地は溶岩とガス、灼熱と極寒入り乱れる地獄であった。

その苛烈さは語り継がれる記憶にあらずとも、目に見えぬ遺伝子に刻まれている。

……そう。

地獄とは、このおおらかな星があらゆる生命の存在を許さなかった、原初の姿そのものだと―――!


その地獄を作り上げた対界宝具を前に、天は割れ地は裂け王の軍勢は脆くも塵と消えてゆく。

ライダー(Zero)「…………」

ウェイバー「あ、ああ」

その余りに儚い臣下たちの最期を、ライダーとウェイバーは痛ましい思いで見送るしかなかった。

※ ◆◆◆◆◆

恭文(A's・Remix)「いまだ、キャスター!」


だが原初の王よ、貴方には一つ見落としていることがある。

肉体が滅んでなお征服王に忠義をつくし、時の果てまで馳せ参じる臣下との絆。

この世の全てを収めた英雄王の蔵からさえ零れ落ちた、永遠の朋友たち

その目も眩むほどに輝く宝を―――――たかが地獄に落としたくらいで、どうして壊せると思ったのか。


キャス狐「お任せください、『水天日光天照八野鎮石』!」


キャスターの手にした鏡から、征服王に眩しい光が降り注ぐ。

それを受けて、痛ましいだけだったはずのライダーの顔にほんの小さな笑みが浮かんだ


ウェイバー「ライダー!」

ライダー(Zero)「おうよ!今再び、余の下へ集え『王の軍勢』っ!!」


『ALaLaLaLaLaLaLaLa!!』


今しがた消え去った筈の軍勢が、眩き夢の輝きが、今再び轡をそろえて駆け抜ける。

幾たび滅びようとも『王の軍勢』は征服王の呼びかけに応えて現世に舞い戻ってくるのだ。

問題は呼びかける為に必要な魔力だが、それは恭文とキャスターが解決した。

彼女の宝具『水天日光天照八野鎮石』

本来は死者すら蘇らせる冥界の宝具だが、今の彼女に出来るのは生者の力を活性化することだけ

しかしそれで十分。この宝具の力で征服王の力を高めれば、何度でも軍勢を呼び出せるほど魔力が得られるのだ。

加えて再召喚された軍勢もその力を活性化される。これから攻め入るのは先ほどの軍勢より一枚も二枚も上なのだ。

対して英雄王は既に切札を切っている。その消耗は激しかろう。



ウェイバー「このまま突っ込むぞ!」

ライダー(Zero)「ああっ!此度の遠征、オケアノス(最果ての海)に辿り着くまで決して止まらん!!」





恭文(A's・Remix)「……やっぱり軍勢にかけると半端ないな」

キャス狐「これもご主人様への愛ゆえですっ!」






※ http://www.youtube.com/watch?v=VaqaeHE-Ci8
冗談抜きでガチ泣きした
そして画面見えずダメージ喰らった・・・アマテラスごめん





アマテラス(鼻息むふー)

ヴィヴィオ「大丈夫だって言ってるよー」






恭文「らーらーららー♪ らーらららららー♪」(庭先でエクストリームマーシャルアーツ練習中)

ガオパンダ「がおー」(ひゅんひゅん)

ガオグリズリー「がおがおー」(ひゅんひゅん)

フェイト「ガオパンダ達もっ!?」






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あきゅろす。
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