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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:670(5/7分)



童子ランゲツ「ランゲツもフェイト様に甘えるぅー」

アブソル「私もお父さんに」

ラルトス「おとーさん」

キルリア「ま、まぁアンタがどうしてもって言うなら、考えてもいいわよっ!?」

古鉄≪ツンデレ乙≫

キルリア「ツンデレじゃないしっ!」

サーナイト「うぅ、私もご主人様と……でも音無さんとの合同本の締め切りがー!」

ドボロゥ『まずは仕上げから』(書き書き)








※ つい数ヶ月前にここを知ってFS、崩壊ルート見て昔原作sts見た時、一緒にいた友人の兄貴が
「何でこいつら隊長できてんだ?」
って言ってた理由がようやく分かりました
呆れるしか無いわ


※ 昔黒リンディさんが綺麗であろうとしなくてはいけないとか言ってたけど執務官試験とかフェイトのドジに横槍入れたり(まあこれは拍手だけど・・・ガチかもしれんけど)六課作った時点で汚れてるじゃん
あんたとっくにその言葉言う権利無いんだよ?





恭文「残念ながら、もう……そういう評価なんです」

フェイト「ふぇー!」










※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17926087

愛ちゃん頑張れ・・・超頑張れ・・・!
ところでこのプロデューサーって火野恭文?(にしては背が高すぎるような)

因みに火野恭文は日高親子も美味しく頂いていたりするんでしょうか?日高舞に関しては未亡人説・未婚説・別居説・離婚説色々ありますが。





恭文(OOO)「……いや、愛とは友達って感じですよ? 中学生に手をだすと、犯罪だから」

律子「じゃあ面識あるのっ!?」

恭文(OOO)「えぇ。今住んでいるマンションの大家さんが、ママ友なんです。それでたまたま知り合って」

小鳥(まさか……それは愛さんに確認しないとっ!)

ぴよぴよ「ぴっ」







※ (拍手661より)
>恭文(OOO)「いや、僕が教えた」
>アコ「恭文さんがっ!?」

恭文(OOO)「その、エレンがなんか音楽関係のアニメを捜していたっぽいから、ついかるーく「マクロス7」とか「マクロスF」とかをお勧めしたんだけど・・・・・・あそこまでド嵌りするとは予想外だったよ、うん」
アコ「へぇ・・・そうなんですか・・・(ゴゴゴ・・・」
恭文(OOO)「・・・あれ?あの・・・アコ・・・さん?な、なんでそんな怖い顔してるのかな??」
アコ「別に・・・?ただ、恭文さんがエレンに「余計な事」いったせいで、ここ数日夜中にギターの音でやかましくて、私もおじいちゃんもろくに寝られなかったんだなぁ・・・って考えたら、ちょっと♪(ばき、ぼきぃ!!」
恭文(000)「エレーーーン!?おのれは何やらかしてんのさー!?おかげで僕とんだとばっちり受けそうなんだけどー!!?」
響(スイート)「恭文、エレンならとっくの昔に向こうに行ったよ?何か『抱きしめて!銀河のはちぇまれー!!』・・・とか何とか言いながら」





恭文(OOO)「く……もう、だめだよアコ。そんなにしわ寄せちゃ、可愛い顔が台なしだよ」

アコ「そうですかー。なら怒らないようにお説教しましょうねー」

恭文(OOO)「それは許してー! ていうか、僕の責任外だからねっ!?」







※ 恭文がこれまで見た中で、最も悪趣味な料理って何?





恭文「……闇鍋やってて、普通の寄せ鍋の具にあんこやアイス、ポテトチップスやババネロが入ってた事が」

あむ「あぁ、あれかぁ。あれは……もうなぁ」







※ IS8巻購入。内容ネタバレは伏せて感想を言うと
……ある意味A's・Remix向きの事件。そして食器は武器になる





恭文「……フォークとスプーンが出てきたんですかっ!」

あむ「いやいや、そんなまさかっ!」

古鉄≪詳しくは本編を確認してみましょう。好評発売中ですよ?≫







※ 赤羽根Pさん、どもです。とうとう始まりましたね〜、第2回シンデレラガールズ選抜総選挙!上位5人は何やらユニットとしてCDデビューとのことらしいですので、投票がすごく白熱しそうですね・・・(苦笑)。
生憎私は投票とかは出来ませんけど(モバマスできない身ですので・・・orz)、こちらなりに精一杯応援させていただきますので、頑張っていただければなぁ・・・とは(苦笑)。

あ、ところで赤羽根Pさん。そちらのCGプロの所属のアイドルさんに、緒方智絵里さんていらっしゃいますか?実は、ぴくしぶや某im@s架空戦記シリーズの動画で智絵里さんの事を知ったのですが、そのかわいらしさにすっかり魅了されまして・・・(苦笑)。まあ、さすがに『チエリスト』なる域には全然達してはおりませんが・・・(大汗)。

まあ、とにもかくにも、もしおられるようでしたら、ファンからのプレゼントってことで、これをお渡ししてください。あと、総選挙頑張ってください!・・・ってメッセージ付きで(苦笑)>リラック○のぬいぐるみ(中サイズ)、ミス○のポン○リング1個





赤羽根P「ありがとう、これは智絵里にしっかり渡しておくよ。あと投票は……いや、シャオリンさんが来てくれて助かったよ」

シャオリン「いえいえ。私なんてそんな」

ディード「バルバルバル……!」

鈴(IS)「……ディード、アンタなんでヤキモチ。メディールじゃないのに」

ディード「だってシャオリンの主は、一応私なので……よく考えたら最近赤羽根さんのお話しか聞かなくて」

鈴(IS)「……帰ろうか」







※ フェイトのフォークとトリコのフォークはどっちが強いんでしょう?





恭文「フェイトのフォークでした。ただ今後インフレしてったら、多分負けます」

フェイト「うぅ、私も鍛えないと」







※ 恭文がよくゆりかに真実の一つの側面を話しただけだからと言い訳してましたけど…真実の一つの側面「しか」話してないのは意図的に情報を操作しようとしているともとれ、ゆりかに対する誠意が欠けているのでは?恭文のゆりかへの愛もそんなものかやれやれ┐( ̄ヘ ̄)┌






恭文(未来Ver)「……なにを言うかっ! ゆりかがそれすら見抜けるように、心を鬼にして試練を与えているのよっ!」

ゆりか「そ、そうだったのですかっ! おじいちゃん……!」

なのは(未来Ver)「また騙されてるよっ! 今思いついたんだよね、それっ!」








※もしも鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長が幕間そのにに登場するとしたら?

恭文「氷花…一閃っ!!」

そうして振り下ろした刃は愚かな男を一人飲み込んで闇を切り裂いた。


恭文「ギンガさん。ヒロさんも平気…」


僕は三人に近づこうとするけど後ろから現れた殺気に慌てて振り返る。さっきまで気配はなかったはずなのに…


スガァァァーーン

けたたましい金属音と吹き飛んでくる魔導師らしき連中を避けるとそこには見知った顔があった。っていうか…何してるのさ!?

◆◆◆◆◆◆◆◆◆


俺はそこらへんをウロウロしていた奴らを蹴散らすと強い気配のする部屋へと入った、一人は隊長と当たりをつけていたけど…もう一人はランブルウィッチ…よし、知らなかったことにしよう!!俺は初対面だOK?


恭文「…なにしてる?まさか…」


ギル「違う違う、ゲンヤのおっさんに後詰めを頼まれてたからウロウロしていた奴ら蹴散らしただけっす!?」


恭文「それはわかったけど…そいつらこっちの奴らと…」


ヒロリス「ああーっ!?あんたあの時の!?」


後ろから姉弟子がやって来て会話を台無しにする

ギル「な、なんのことっすかー!?オレタチハショタイメンダヨネ?オッケー?」

ヒロリス「あんた…本当にあの時の奴と同一人物?」

明らかに警戒した面持ちで話しかけてくる…そりゃそうか…

ヒロリス「噂じゃ組織を壊滅させた時に死んだって聞いてたけど…やっぱり生きてたか…イレイザー」


ギル「そうでもねぇよ…ランブルウィッチ…俺はもう違う人間だ…殺されたも同然だよ…過去までは変えられねぇけどな」


俺は観念して昔話をする…しかし…本命の気配が俺にこれ以上の感傷に浸るのを許さなかった

ヒロリス「やっさん!」


恭文「わかってます!なんかヤバい気配がひしひしと」

アルトアイゼン《マスターこちらに向かってくる2体の機動兵器の反応を確認それともっと奥に高ランクの魔力反応が…来ます》


スガガガガガ


激しい銃声によって蜂の巣になっていく扉…咄嗟に横っ飛びになって…隊長がパンと両手を拍手して床から『創った』壁の後ろに滑り込む遮蔽物の少ない部屋を弾丸が蹂躙していくとがちゃりとけたたましい音がして、何かが装填される音がする

???《待とうか?ファランクス…主は不粋な真似は好まなイ…まずは様式美に則って自己紹介をダネ》


≪Icicle Cannon≫

恭文「そんなもんぶっ飛ばしてから聞いてやる!隙だらけだよ!トーシロがっ!」

スガァァァーーン

ボロボロの扉ごと冷気の砲弾を撃ち込む隊長…だが…アイツらの装備ならあれくらいじゃビクともしないはず…ここは…

ファランクス《シールド展開》

バチバチと電磁シールドを纏った巨大な影が壁を突き破って出てくる。その姿は異様としか言い様のない姿だった全身の高さは三メートルほどだけど装甲の厚みが桁違いだったまるで巨人が鎧を纏ったかのような重厚感のあるボディ…一際目を引くのは異様に巨大化された腕…ゴリラが前肢をつくような形で前傾姿勢を取っている。全身のシールドを解除する兜の中には赤い光点がギラリと動いていた…あの中に満載した火器を使われたら…やばいな

???《良い判断ダ。ボーイ…さすがは二代目古き鉄ダネ?今のはこちらの手札を使わせたかったんダロ?目論見通りなのだろうケド、効果はなかったネ?》


もう一体は人間サイズだけども宙に浮いていた見た目だけなら魔導師か何かだろう…しかし背中や腕から『剣』が生えてなかったらだが…

ギル「『ソーディアン』に『ファランクス』か…」


恭文「何さ、この男のロマンを追求したようなのは?」


面倒だったので隊長にデータを送るファランクスとかいうデカブツは全身を重装甲で包んだロボット型超高性能デバイス…全身の電磁バリアとマシンガンポットにミサイルランチャーにグレネードが内蔵されていて各部ブースターで機動力もある化け物…厄介なのはデバイスの収納機能を使った弾薬の保有量だ…弾切れは期待出来ない

ソーディアンは装甲自体は並みで人間より頑丈なパワードスーツみたいなものだ…高速機動での腕の代わりに生えてる大剣を使った接近戦、しかし、シンプルなだけじゃない…コイツはファランクスより非人道的な兵器だ…なぜなら制御のために魔導師の生きた素体が使われているからだ、ぶっちゃけ魔法も使える。その上小型魔力炉搭載タイプスタミナの面で不利


ソーディアン《ワタシはソーディアン、見ての通り機動兵器デス。彼はファランクス…いささか無口なデバイスなのデスヨ》


俺は用意していた転送魔法を発動する


ギル「ランブルウィッチ!足手まといの面倒は頼んだ!転送っすから。後は頼む。」


ヒロリス「まったく…変なところに送るんじゃないよ?」


一瞬後隊長たちを送る魔法陣が消える。


……それでなんでいるんすか!?隊長!


恭文「え?どこ飛ばすかわからなかったし、妨害した♪」

………転送先近くに池があったような…妨害のせいで主にランブルウィッチだけが落ちませんようにっ!(泣)


恭文「それに僕向きな相手だよ…下がってて、邪魔だから」


ギル「まっ♪そう言わずに…」《thunder shot》スガァァァーーン

ギル「一緒にやりましょうよ♪隊長」


ファランクスの肩にレールガンを抜き撃ちで撃ち込んだ

恭文「……今までの模擬戦も戦闘も全部三味線かいっ!」

ギル「イエース♪実力を悟らせないのも実力っす♪」

恭文「後で覚えときなよ?絶対シバく」

ギル「なんか地雷踏んだっ!」

そのまま二人で散開するとファランクスが破損していない肩からグレネード弾を十発放つ隊長はフィールドを使ってグレネードを塵にするとそのままファランクスに袈裟に斬り込む
恭文「はぁぁっ!」

しかし電磁シールドで隊長の一撃は弾かれる、すると背後から現れたソーディアンがレーザーのような魔力弾を連射するが隊長は屈んで避けると立ち上がり蹴り飛ばすと同時物質分解を発動ソーディアンの肩から下がボロボロと塵になる


ソーディアン《な、なんというデタラメな魔導師ダ》

するとソーディアンは背中に生えていた剣を射出すると隊長を取り囲み突撃させる


恭文「飛天御剣流、龍巻閃もどき!嵐!凩!」

隊長はアルトアイゼンを身体の回転に合わせ振り抜くとまるで刀が風のように剣を真っ二つにしていく

ソーディアン《そんな馬鹿ナ!?》

ソーディアンはそのまま無事な大剣を振りかぶる、隊長はアルトアイゼンを『鞘』に納めた!?ちょ…いや、会長と同じ技か
恭文「鉄輝…一閃っ!」


隊長は鞘から光を抜き放つと敵を斬り抜ける


恭文「…瞬二連」


隊長が鞘にアルトアイゼンを納めるとソーディアンの身体を4つに分かたれた、大剣を切り裂いての二連撃…なかなかやる

ファランクスの背中から十発ミサイルランチャーが撃ち込まれる、俺は右手で腰のホルスターから大型拳銃「ヘイムダム」を抜くと二丁拳銃で信管を5発ずつのクイックドロウで撃ち抜くとファランクスの傍でミサイルは爆発しファランクスの装甲を叩くファランクスは怯まずブースターで突撃しながら全身のマシンガンポットを掃射していく
ファランクス《シ、シネ》

俺は銃弾を動体視力で見切ると弾丸の嵐を銃身を盾に弾きながら身を捻り接近する

ギル「この距離ならバリアは張れないな?」

俺は左手の銃口を叩きつけると砲撃魔法を発動する

ギル「くらえ!イセリアル・ブラスト!」


解析済みの破壊固有振動数を砲撃の純魔力に伝えて撃ち込む、攻撃後でバリアも張れず、ファランクスはボロボロになっていく…よし、誘爆は避けた

恭文「……それじゃ、そこにいる黒幕…出てこい!」

俺のセリフー!?(泣)隊長は針のような投擲武器を誰もいない空間に投げ込むどバシッと針は掴み取られる


???「さすがは古き鉄…私の気配に気付きましたか」


ギル「ようやく、お出ましか?ラザフォード」

気付いたときには俺の銃口はアイツに向いていた明確な怒りと共に…続く?by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長





恭文「……僕帰った方がいい? 因縁の相手ならほら、放置で」

副会長「隊長がなんか冷たいっ!」








※ ドキプリで主人公を「幸せの王子」に例えらてましたが、ふと
青セイバーや赤アーチャー、映司さんもそうなんじゃないかなーと
言う気がしました。誰かの喜ぶのが嬉しいばかりに、我が身を
省みない献身をするところってそうなんじゃないかなって。

ただ度を過ぎた献身は、時にそれに依存する怠惰な人間を作っちゃう
ものです。端的に言うと甘やかし過ぎるのは良くないです

幸せな皇子もその手伝いをしたツバメも尊いけど、その尊かった人たちに
助けられた人々は彼らに何の感謝もしなかった。そんな風に思えるから、
私はあのお話が好きになれませんでした。今では王子たちは助けようと
した人々を、結果としてそう言う恩知らずな「悪の道」に引き込んで
しまったようにも思えます。

とまとで言えば、時空管理局は局の正義を持ち出して協力者から当然の
報酬や名誉を横取りしちゃうリンディやギンガみたいな調子に乗ってる
人たちを作り出しちゃった、OOOで言えばウヴァが屑ヤミーから
セルメダルを回収する手伝いをしてた青年が、世話になった先生の
家族の家にこっそりお金を届けて、それが原因で家庭を滅茶苦茶に
しちゃった話がありましたし。

無償の善意ってのを持ってる人は美しいようでいて、別の誰かを醜く
している側面がある。言い換えると善意とか美しさとか誇りとかを
独占しようとしてる、歪んだものなんじゃないかと言う気がします。





恭文「……耳が痛いですね。僕もフェイトを甘やかさず、とっととメイドにしていればよかった」

フェイト「それはなんかおかしいよっ!」








※ なのはとキャロが食圧を習得したそうです





ダーグ「……やっぱりか」

キャロ「いやいや、私は食義だからっ! なのはさんと一緒にしないでー!」

なのは「キャロが冷たいっ!」








※ 御剣澄和です。
現在展開中のリリカルなのは【Force】【ViVid】【INNOCENT】ですが、【Force】はStSまでの展開で一応でも残っていた美点のアレコレを台無しにするようなカオスな設定崩壊具合でシナリオ自体も色々アレですし月刊連載なのに度々意味不明なイラスト集掲載で連載停止したりと最早評価は底辺状態ですね。
【ViVid】も相変わらず男性キャラは登場しませんし、最近は物語の方向がおかしくなって来ている感じで先行き不安ですね。
【INNOCENT】は色々不明瞭な事(はやて関連等)はあるものの、お話の展開なども面白く先の二作品と同じ系列の漫画展開とは思えないくらいですね。
【Force】【ViVid】は完全に外伝扱いで、【INNOCENT】が第四期で良いと思います。
そこの所どう思います?

それとForceのツッコミ所ってどれくらいあるんでしょうかね。
結構有ると思いますが把握している範囲で出来れば改めて教えていただきたいです。

PS.
キネマ版るろうに剣心で『天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)』が『天翔龍閃(てんしょうりゅうせん)』と名を変え奥義から外れたようです。
PS2.
サイト開設4周年記念小説その3の展開ですがスチュワート提督と面会する時にちらりと会話した『黒髪短髪の人』が怪しいと推理してます


※ いやぁ、昔の拍手見てると管理局っていろんなヒーローや人気キャラに抗議されたりしてるな
いずれ連合組んで管理局潰しに来るんじゃね?





恭文「ありがとうございます。……もうあれだ、マジで管理局はソレスタルビーイングに頑張ってもらおう」

フェイト「そこまでっ!? いや、分からなくはないけどっ!」








※ 鏡です
恭文さんをLOWギア勤務にしたいな、主にフェイトとアムの
サポートのつもりがいつの間にか全竜交渉にどっぷりと使ってしまうような形で。

※ 鏡です
紺なるルールで、模擬戦、魔法を使うときに文字で表記しないと発動しない条件下主に、文字は力を与えるの概念で。
力は無限になるも面白そう。

※ 鏡です
また発狂中
なのはの作画崩れを見た瞬間迂闊にもSAN値が喪失した
さらに、ティア撃墜の瞬間、の顔見て5ポイント以上喪失、
脅迫的信仰を発動した結果。
さあ魔王様世界を滅ぼし、我らを解放してくださいませ
世界は腐敗してます、等しき滅びを我靴と絶望から解放してくださいませ。
なのは様、世界を滅ぼし外なる神を招来せしませ。
貴女様なら、世界を新しく作り出せましょう。

ああ、下劣な太鼓、単調なフルートの音色が、部屋の角をセメントで塞がないと、ついでに手足もセメントで閉ざして、丸い
カプセルの中に・・・・・・

不浄なる、原形質を垂らすこの世の元は思えない、凶悪で
この世の邪悪を煮詰めたような姿をした到底い二には見えない恐ろししい、理解を拒む狂気な存在が。
ここで文章は途絶えている

馬鹿め・・・・・・鏡は死んだぞ。
と謎のひび割れた声がしゃべる。

キャラ紙追加決定しました、次の鏡はうまくやってくれることでしょう。


※ 鏡です
大変だ暗い日曜日という曲がンがれて、地上部隊の人間がことごとく自殺か、自殺未遂をしてしまった。
この後この曲はロストロギア認定されました。
自殺聖歌は恐ろしいです。


※ 鏡です
リリカルなのはの世界には悪滅が必要かもしれない。
これでどれだけ世界がきれいになるか。






恭文「えー、ありがとうございます。……なるほど、呪文関係はぐるぐるですな。なら……ベームベームッ!」

ベームベーム(どもー!)

なのは「えぇぇぇぇぇぇぇっ! 文字ってそういう方向でもありなのっ!?」

ティアナ「く、こういうのはアイツの得意技かっ! と、とにかく……こっちもなんとかしないとっ!」








※鬼畜法人撃滅鉄の会・三巨頭VS機動六課…勝つのはどっちだ?※フォークは無しで(笑)by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「……まぁ結果は見えていた。しかしひどい負け方だ」

師匠「……アタシ達の今までって、一体。もう結婚して専業主婦やろうかなぁ」

恭文「師匠が折れたっ!?」








※ttp://www.nicovideo.jp/watch/1361171100
知らなかった、空海が赤セイバーたちを取ろうとしていたなんて!





セイバー・エクストラ「なんと破廉恥なっ! 余の全ては操者のものだと言うのにっ!」

恭文「それも違うっ!」








※アーロン(OOO)「X分隊の新装備にライダーユニットだと? いいんじゃないか、俺は使わんがな。
何故かなんて言う必要は無いだろう、俺たちの仕事は常に死と隣合わせだ。

今更そんな物渡された所で、気の緩みを誘発させる効果を齎してしまうだけだ、そもそも現場で確実に十全の使用ができるとも限らない代物だろうに。
頼っていては、より多くの被害が増えるだけ。 更に言えば、変身した『誰か』以外の死亡率が跳ね上がるだけだろうよ、

だから俺は使わずに、部下の誰かにでも使わせるさ。 その方が、よっぽど人命観点から言えば得だからな」





恭文(OOO)「アーロン、それは甘いよ」

アーロン(OOO)「なんだと、どういう事だ」

恭文(OOO)「だって……使った方がカッコいいじゃないのさっ! それもピンチの時にっ!」

律子「それこだわりよねっ! 完全にノリで言ってるでしょ、あなたっ!」








※もしも、特撮番組に出演している春香の役が、仮面ライダー龍騎の浅倉威の様なキャラだったら?





春香「……ここかぁ、祭りの場所はぁ」

???「お前は……!」


(ちゃんちゃんばらーちゃんばらー♪)


???「お、俺を盾に……遊びを提供したのは」

春香「近くにいたお前が悪い。……しゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

???「よ、よせ……がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」


(ちゃんちゃんばらーちゃんばらー♪)


春香「……食うか」(焼いた蛇を丸かじり)

???「いらん」

恭文(OOO)「――ハマってるなぁ、春香」

律子「以前の悪役が受けてから、こういう役が増えたしね。本人も楽しそうだし……でもきっと、戻れないわよね」

恭文(OOO)「戻れませんね」








※ぷちきゃら達のいる風景・ぷち三忍将編

いーが「あー、あい、あーい」(カキカキ)

りいりい「で、です〜」(じっとしてる)

恭文(OOO)「あれ?何してるんだろ?」

春香「なんでも、いーがくん絵が上手らしくて。りいりいちゃんを描いてるんだそうです」

恭文(OOO)「へー・・・・・・それで、あそこでドでかい機械持ってきてるアホは?」

るーつー「るるるるー」

あお「おー」(ホクホク)

こあみ「とかー」(ホクホク)

こまみ「ちー」(ホクホク)

春香「季節外れだそうですけど、焼き芋らしいです。鳴門金時ってさつまいもらしいんですが」

恭文(OOO)「自由か?!」

響(アイマス)「おー、うまいぞー」

貴音「ふむ、美味ですね。おかわりを所望します」(既に10個目)

るーつー「るっ!?」

響(アイマス)「貴音、ちょっと食べ過ぎだぞー!?」

恭文(OOO)「・・・・・・僕は何も見ていない」

春香「あ、あははは・・・」

恭文(OOO)「あれ?もう一人は?」

春香「あ、はいでーくんですか?はいでーくんなら・・・」(とある一点を指差す)

はいでー「りー、りりー」(さらさら)

ちっちゃん「も、も」(さらさら)

ぴよぴよ「ぴっ、ぴっ」(さらさら)

小鳥「そ、そんな・・・私の仕事が、事務所での存在意義がぁぁあ」(ぷちたちに仕事を取られた人の図)

恭文(OOO)「・・・・・・今日も平和だね、春香」

春香「気持ちはわかりますけど、触れてあげましょうよ、プロデューサーさん」

恭文(OOO)「・・・・・・口説き落とす方向でなら」

春香「やっぱり、いいです」

(ドタバタ)

亜美・真美「「にーちゃんー!」

恭文(OOO)「なにさ、二人共?」

亜美・真美「「みうらさんが/はるかさんが」」

亜美・真美「「またどっか行ったー!/いっぱい増えたー!」

恭文(OOO)・春香「はぁ!?」

「ヴぁーい」「かっかー」「かっかー」「ヴぁーい」「ヴぁーかー」「ヴぁっかー」(わらわらわらわら)

恭文(OOO)「さっきまで、平和だったのに」ずーん

春香「言ってる場合で(くいくい)って、皆どうしたの?」(ぷち三忍将ズ)

いーが「あい!」(空間が歪んで、そこに手を突っ込むと」

みうらさん「あらー?」(みうらさん回収完了)

春香「えぇー!?」

るーつー「るー!」(黒いのになると必殺技)

「「「「「「ヴぁヴぁヴぁーい!?」」」」」」(蹴散らされるはるかさんの図)

はいでー「りー!」(その時不思議なことが起こった!)

はるかさん「ヴぁーい」(一体に戻る)

春香「ちょ、えぇええ!?」

亜美「みんな、ちょ→強い!?」

真美「すごいですなぁ」

恭文(OOO)「今更だけど、ここって一体なんなんだろう・・・?」

はいでーの追加特徴
@デスクワークなど仕事をさせると超一流な働きをします
Aその時不思議なことが起こった、が使えます

いーがの特徴
@絵が得意です
A歪めた空間を違う場所と繋げられます

るーつーの特徴
@いろんな屋台ができます
A割と喧嘩っ早いです





恭文(OOO)「それはそうと……リイリイ、僕も絵を描いてみた」

リイリイ「ですです?」

恭文(OOO)「えっとね」

真「あー、待ってー! プロデューサー、模写で描き直しましょうっ!」

小鳥「そうね、その方がいいわっ! 恭文くんなら模写よっ!」

恭文(OOO)「え、なんでですか? せっかく上手くかけたのに」(スケッチブックの中には、うにょうにょな触手の集合体)

全員『やっぱりー!』








※(拍手456より)
>あむ「とりあえず落ち着けっ! あとあたし一目置かれてるのっ!?」
>文「えぇ、それはもう凄い勢いで」

文「ささ!それはともかく、早速インタビューを!!大丈夫です、何もいやらしい質問をしようなどと考えておりませんから!!」
あむ「だ、だから、取材とかいきなり言われても困るし!?っていうか・・・自分からそういう事いう奴に限って実は真逆な事考えてる奴だったりするじゃん、普通に考えて!??」
文「あやや!?な、何と言う痛烈で手厳しい一言・・・。・・・ですが、この清く正しい新聞記者射命丸!この程度ではへこたれませんよ!!」
あむ「いや、だからあたしは、その・・・」
文「まーまー、何もこちらとしても「ただで」取材をお願いしようなどという、虫のよい話をする訳ではありませんよ?なんでしたら、今人里で話題の「すいーつ」を販売しているお店に行きませんか?私の自腹で、お好きなだけ奢ってあげますよ〜?」>団扇を右手で持った状態で顔に近づけ、あややや・・・と呟きながら不敵な笑みを・・・





あむ「ば、馬鹿じゃんっ!? スイーツでなんとかなると思ったら、大間違いだしっ!」(そっぽ向きながらもついていく)

ラン・ミキ・スゥ『……やっぱり釣られてる』

ダイヤ「あむちゃん、こういうところだけは素直なのよね」








※パレッス粒子シリーズ(恐らく)第7弾、(拍手665のレッドショルダーマーチによるトラブル多発の鎮静も兼ねて)銀魂のかぶき町にばら撒いてみました。これで収まればいいのですが・・・





恭文「……どうしてくれんのっ!? なんかストリート(裸)な街になったんだけどっ!」

神楽「なんか全員揃って気持ち悪い笑み浮かべて、スキップしまくりだろうがぁっ! 一体どうしてくれんだぁっ!」(げしげし)

新八「神楽ちゃん駄目ー! 落ち着いて、読者さんだからっ!」








※恭文と春香に質問です。もし自分にレイオニクスの力が宿っていて、バトルナイザーも手元にあるとした場合・・・どんな怪獣を使いたいですか?ゴモラ・リトラ・エレキング・ミクラス・レッドキングの五体は除外した上でお答え下さい。

byFe





恭文「えっと……ダークティガ」

春香「エンペラ星人」

律子「……いや、それ怪獣とはまた違うんじゃ。特に春香」








※本日遂にIS8巻が発売!色々ありましたがやっと原作ISのストーリーが続けられます。
周りの評判や実際の出来具合等は抜きにしてもこれはうれしいです。
と言う訳で一夏君とメインヒロイン5人衆、楯無会長と簪に感謝の意味を込めてこの歌を送りたいと思います。

「Monkey」(Mosquito-Milk ロックマンX5のOP)


なお、劇中での活躍に敬意を表し織斑先生と山田先生のコンビにはこのBGMを送りたいと思います。

「中村主水のテーマ」

ちなみに上記の「中村主水のテーマ」・・・恭文のケータイにて織斑先生からの着信音にしてはどうでしょう?かなりいけるとおもいますが。





恭文「というわけで、ついにIS復活。それでセシリアが」

セシリア「わ、わたくしだけではありませんからー!」








※New篠ノ之束のとまとでの研究テーマ。

『奥さんのフォークのエネルギーはどこから来てどこへ行くのか?』
『奥さんのフォークには余分な感情をクリアにする効能があるかないのか?』
『奥さんのフォークにはエロ甘さは何故除外されないのか?』

この三つが最近のホットなテーマとなっている。

by白砂糖





恭文「……確かに不思議だ。ドジも直るし」

フェイト「だから待ってっ! 私はエロ甘じゃないからっ! ヤスフミも否定してー!」








※ジョジョ第三部のボインゴのトト神とカリムのプロフェーティン・シュリフテン。どちらが的中率が高い?





恭文「……検証したところ、どっちもどっちでした。でもトト神の方が分かりやすいと思うんだけどなぁ」

フェイト「いや、それは……恭文だけだと思うな」







※フォーク仮面、フォークロイド&フォークゾイドを筆頭に、ずらりと並ぶ土下座中の怪人達。
フォークを武器とする歴代戦隊怪人たちがフェイト嬢に弟子入りを願っています。


※らんま1/2の劇場版アニメで箸を使って戦うボスがいたような


※なお、フィアッセさんのお箸はエリスさんが叱ることで食い止められているのです





フェイト「え、えっと……またきたの? あの、悪い事に使わないのなら大丈夫だから」

恭文「……そのうちセシリアにもスプーン怪人達がくるな」

フィアッセ「でもそっかー。お箸で戦うのもアリなんだー。だったら」

エリス「フィアッセ?」

フィアッセ「うぅ、エリスがまた怒るー!」







※ボロボロの男「キャス狐、この薬草を使え・・・
こいつを使えば恭文の運を上げる薬を更に強化できる・・・
俺は取ってくるだけで精一杯だった、だから後は、頼・・・む・・・」ガクッ(実は以前恭文に助けられた局員で未だにヘイハチに振り回されながらも尊敬している高官の部下)





キャス狐「あなた、大丈夫ですかっ!? 傷の治療をしますから……あー、念のためにあむちゃん呼びましょうっ!」

アブソル「お薬持ってくる」(とたとた)








※もしもマダマがビアン・ゾルダークレベルのカリスマを持った一流の悪役だったら





恭文「……どうしてそうならなかったと、逆に聞きたい」

マダマ「まともな意見が飛び出したっ!?」

恭文「いや、だってそういう要素揃ってるしさ。とまとでもそっち方向に傾いてはいるし」







※何処からか来たアブソル♂が恭文のアブソルに一目惚れしたようです





アブソル「……ごめん。私、お父さんのお嫁さんになるから」

アブソル♂(ショックっ!)

古鉄≪あなた、そろそろ覚悟決めましょうよ≫

恭文「アブソルー!」







※スーパーヒーロー大戦に夏みかんがいなかった理由:
スーパー大ショッカー無きあと火野恭文の世界に移住し
彼女兼メイド兼竜宮小町Mk-Uのメンバーになったから
ちなみにメイド衣装は原作ブレイドの世界で
着るはずだった服で運命の修正力が働いた模様。





ユウスケ「……マジかっ! てーかそれが修正っ!?」

夏海「その……幸せ満喫してます。彼ったらほんと、大胆でー♪」

ユウスケ「一体なにがあったっ! どうしてちょっとキャラ変わってるんだよっ!」







※ 本編より少し未来の恭文とフェイトに質問
クリスマスに恭介とアイリにサンタっぽく枕元にプレゼント置いたら翌朝見覚えの無いプレゼントが一家全員の枕元にあったって本当?





恭文「……本当です。怪しいものかと思ったら、全く違うし」

フェイト「やっぱりいるのかな、サンタクロース」







※ かえで、君がこのまま局員続けたら恭太郎が他の女の子と仲良くしてる姿を悲しそうに見る君の絵しか俺は頭に浮かばない





かえで「……私、局員やめる」

リース「かえでちゃんが折れたっ!?」

かえで「ほら、大丈夫だよ。私の仕事は……ね? 嘱託とかでもできるし」








※ なのはが残念な魔王なのは不変の真理ということでおk?


※ ハンマァァァァコネクトォォォォォ
ゴルディオン、クラッシャァァァァァ
高町なのは、光に、なぁぁぁぁれぇぇぇぇぇ





なのは「残念じゃないよー!」

イーブイ「イブー?」







※ 最近ジープ訓練が訓練にならなくなってきている なのでジープに変わる新たなる追走ものを考えてみた その13 オートバジン バトルモード  訓練者:恭太郎・幸太郎・幸人・かえで    By.クロッスル





恭文(未来Ver)「……幸人、いきなり殴って壊すのはやめようよ」(修理中)

幸人「すみません」

恭太郎「凄い飛び込み方したよな、特撮映像かと思ったし」







※ 765プロにあおの新アイテムとして『あお専用AMガンナー改』が届きました
特徴&改良点
@あお以外が搭乗しても動かない
AAMガンナーだけではエネルギー制御の都合で撃てなかった『フルインパクト・キャノン』が撃てるように改良
Bハイパークロックアップを応用した空間転移装置を内蔵、あおの持つスマホからの信号で何処からでも呼び出せる
他にもいくつか改良してあります
以上、新年挨拶時に言っていた新アイテム送ったので大切に使ってね
By.クロッスル





律子「あ、ありがとう。でもあお、これ……完全に兵器よねっ! 今更だけどっ!」

あお「あおー♪」(楽しそうにAMガンナー登場)







※ これを聴いていたらとまとの皆さんにも聴かせ、かつ歌わせたくなりました。

「イルカにのった少年」(城みちる)





恭文「……名曲だぁ」

フェイト「らーららららー」








※ ナターリアのデッキはアラビアンナイトかなー
カードの紹介動画見たらSレア[千夜一夜舞姫]の
カードの特技が「シェラザードダンス」になってたので

他にもアラビアンドレス着てたカードとかあったし





ナターリア「というわけで、ヤスフミに教えてもらってるよー」

律子「だからいるんだ、別事務所なのに」

小鳥「まぁ恭文くんは日本チャンピオンですし。……そう考えると私達、かなりぜいたくじゃ」

律子「それはもう」







※ ?「むっ!お主・・・その目つき、その佇まい・・・只者ではないな?
ふっ・・・この我、『物部布都(もののべの ふと)』には全てお見通しぞ!
ずばりお主、『妖怪退治』の「ぷろ」であろう!?」>人里を歩いていたあむちゃんに話しかけてきて、なんか凄く自信満々な「どやぁ・・・」な笑みでそう言い切る、ちょっと変わった服装の子





あむ「全然違うしっ! なに、その根拠っ!」

ミキ「外キャラ健在」

スゥ「あむちゃんは相変わらずですねぇ」

あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁっ! 最近マシになってたのにー!」







※もしもシリーズ:もしも765アイドルで「傷物語」をやったら?○○○ヴァンプ編





恭文(OOO)(それは僕がこう……連続的に怪異と関わる前のお話。
765プロに勤め始めて、さほど経っていない時その事件は起こった。
デートの帰り道、コンビニの肉まんを食べていたところ)

貴音「おいし、そうですね」

恭文(OOO)(事務所のアイドルの一人、四条貴音が……裏路地から声をかけてきました。しかも、四肢がもがれた状態です)

貴音「お願い、します。わたくしに血を……分けてください」

恭文(OOO)「……だが断る」

貴音「いけずです」


たかねヴァンプ


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)(しょうがないのでこういうのに詳しい彼女の一人――すずかさんを呼んで、輸血パックを大量に分けてもらった。
夜遅くだというのに、メイドさんであるファリンさんともども来てくれたすずかさんには感謝する他ない)

すずか「……一応の処置は済んだよ。まぁ大体の事は、ファリンがやってくれたんだけど」

ファリン「た、大変でしたぁ」

恭文(OOO)「すずかさん、ありがと。というかごめんね」

すずか「ううん。でも彼女、どういう事なの。その……私達とはまた違う感じだし。四肢を切られても、死ぬ感じでもない。警察には」

恭文(OOO)「連絡しようとしたら、思いっきり止められた。てーか僕が非常勤の公務員だって忘れてるでしょ」

貴音「すみません。……あなたは、夜の一族ですね。吸血種の末裔と、こんなところで出会えるとは」

すずか「夜の一族についても知ってるのっ!? じゃああの」

貴音「もちろん夜の一族の力が既に衰退し、あなた方が普通の人間と変わりないのも知っています。
長い夜を生きる寿命も、発情期も存在しない――そうでないのは、技術力だけでしょうか」

すずか「そっか。あなた、一体」

貴音「あなた達とは違い、正真正銘の吸血種……いえ、吸血鬼という怪異。そう言えば分かりますか」

すずか「きゅ……吸血鬼っ!? そんなっ! だって」

貴音「えぇ、わたくし達のそんざいは、とっぷしぃくれっと。ゆえに伝説と化していました」

恭文(OOO)「すずかさん、どういう事」

すずか「あの、私も那美さんみたいに怪異に詳しい訳じゃないけど……聞いた事があるの。
怪異の中でも最上位種と言われる、正真正銘の吸血鬼がいるって。
例えば夜の一族は、そういう生き物ってカテゴリーできたと思う。でも吸血鬼は違う。
今貴音ちゃんが言ったように、怪異として確固たる存在を気づいている。もちろん力だって」

恭文(OOO)「で、それがなんで四肢をもがれてるのよ。力が強いなら」

貴音「……吸血鬼狩りです。油断、していました」

すずか「じゃああなたの傷が戻らないのは……吸血鬼なら、それくらいの傷すぐ治せるよね、自力で」

貴音「彼らは専門家です。我々の事をよく知った上で攻撃してきた。
いまのわたくしは、吸血鬼としての力をほとんど奪われた状態です」

恭文(OOO)「どうすればそれは戻るの」

貴音「彼らに奪われた四肢を、取り戻せば……待ってください、なぜそのような事を」

恭文(OOO)「貴音、ソイツらの顔とか分かる? あとは居場所もできれば」

貴音「どうするおつもりですか」

恭文(OOO)「うちのアイドルがこのままだと、非常に困るからねぇ。……力を返してもらうのよ」

貴音「駄目です。彼らは普通の人間ではありません。いくらプロデューサーが腕に覚えがあると言っても、勝てるわけがない」

恭文(OOO)「なら一つ質問。貴音は怪異だけど……それで人に迷惑かけたりした? 事務所のみんなにも」

貴音「……いえ。わたくしはただ」

恭文(OOO)「だったらそれでいい。まぁ待っててよ、ぱぱっと片づけるから。すずかさん」

すずか「分かった。まぁ言っても止まらないだろうけど……気をつけてね?」

恭文(OOO)「うん」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)(というわけで、吸血鬼狩りならぬ吸血鬼狩り狩り……PKKみたいな事を開始。
それでさほど経たずに、貴音を襲った三人組は見つかった。いやもう、ここはびっくりする他ない。
容疑者はドラマツルギーとエピソード、そしてギロチンカッターの三人。僕は奴らがたむろしている根城へ乗り込んだ。
とはいえ……簡単に返してくれるわけがない。そこで第一種忍者資格をちらつかせ、交渉に出た。
三人とひとりずつ勝負し、僕が勝ったら腕や足を返してもらう。負けたら貴音の居場所を教える。
貴音を餌にするけど、そこは大丈夫。だって……負けるつもりはない。
まず一人目はドラマツルギー。コイツも吸血鬼で、かなりの大男。両腕を大剣に変形させるけど)

恭文(OOO)「……遅いわ」(死角へ回り込み、意識外からのソバット)

ドラマツルギー「がはっ!」


(はい、おしまい。早速右足を返してもらう。……残念ながら義父の一人は、鬼だろうと吸血鬼だろうとこれくらいできる。
それを追いかけている僕も、まぁ当然って感じだよ。続いてはヴァンパイアと人間のハーフである、エピソード。
巨大な十字架を投げ、霧になって移動というチート技。ただ)


恭文(OOO)「はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(鬼に変身し、氷のブレスを放つ)

エピソード「な……!?」(そのまま氷漬け)


(僕には通用しない。これで左足ゲット。最後は人間で、ギロチンカッター。
奴は卑怯にもうちを襲撃し、メイドさん達を人質に取ろうとしたものの)


すずか「駄目っ!」(スプーン&フォークバリアー発生。そしてビーム連射)

ギロチンカッター「え……ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

すずか「……だから駄目って言ったのに」

アリア「相変わらずチートなお守りだよ、これ」

ロッテ「おーい、生きてるか―?」


(……こうなった。なので温厚な僕は、ギロチンカッターから両腕を取り戻した上で、奴らを全員逮捕。
抵抗も全てスプーンとフォークにより鎮圧され、奴らはガタガタ震えながら連行されていく。
そうそう、それと大事な話をしておいた。……それらを貴音に持たせておくという、素晴らしい話をね。
スプーンとフォークに怯え、それを持つ僕達に怯え……いや、当然でしょ?
奴ら殺人未遂犯だし。貴音は一応アイドルとしてそれなりに認知度もあるから、吸血鬼どうこうなんて無理。
てーかバラしたり手を出すと、スプーンとフォーク……どうしてこうなった。泣きたい)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(スプーンとフォーク万能説に心が折られそうになりながらも、貴音は全快。元気一杯で……うちの食料を食べつくそうとしていた)

恭文(OOO)「貴音、食費払ってね?」

貴音「もちろんです。……毎日食べにきても」

恭文(OOO)「それはやめて」

貴音「いけずです。ところでプロデューサー、なぜ助けてくれたのですか」

恭文(OOO)「なにが?」

貴音「わたくしが悪い吸血鬼で、あなたや皆を騙そうとしていた。そうは考えられませんでしたか?」

恭文(OOO)「嫌だなぁ、騙そうとしていたら、速攻で潰してたよ」

貴音「……一応わたくし、最強の吸血鬼などと言われているのですが」

恭文(OOO)「じゃあ試しに襲ってみてよ。あっさり撃退するから……本気でやらないと駄目だよ?」

貴音「本来なら一蹴するところですが、吸血鬼として格下に見られるのは少々納得がいきません。なので」
(その瞬間姿を消し、恭文へ襲いかかる……が)

恭文(OOO)「ほいっと」(真正面からの突撃をかわしつつ足を払い、そのまま貴音を羽交い絞め。床に寝かせてしっかりと拘束する)

貴音「な……これは」(外そうとするも、全く動かない)

恭文(OOO)「ごめんね、僕寝技が一番得意なのよ。すずかさんが発情期入るたび、毎回かわしてたから」

貴音「既に夜の一族は、普通の人間と変わらないはずでは」

恭文(OOO)「……すずかさんはまぁ、得意体質的に? 発情期だけあってさ。
それでどうする。このまま首の骨をへし折る事も可能だけど」

貴音「……屈辱です。わたくしは本気で飛び込んだというのに」

恭文(OOO)「人間ナメない方がいいよ? 確かに総合力では吸血鬼が上だけど、その分隙も多いんだから。
……僕達は怪異よりも弱いから、術を磨いてきたの。貴音なら分かるでしょ」

貴音「分かります。わたくしはそんな輝きに引かれ、あの事務所にいるのですから。
……人に希望を与えるぱふぉぉまんす、そこに人間も吸血鬼も関係ありません。プロデューサー」

恭文(OOO)「なにかな」

貴音「わたくしは人間にこのような形で、あっさり負けたのは初めてです。
もちろん、殿方に押し倒されたのも……責任を取ってください」

恭文(OOO)「え、えっと……それはその」

貴音「あなた様がはぁれむしているのは、もちろん分かっています。ですから、わたくしも」

恭文(OOO)「でも貴音、アイドル。それにいきなり過ぎだし」

貴音「今のわたくしは、アイドルではありません。吸血鬼であり、あなたのものになりたいという……一人の女です。
あといきなりではありません。……あなた様と初めて会った時から、引かれていました」

恭文(OOO)「……貴音」

貴音「それともわたくしのような女は、嫌でございますか?」

恭文(OOO)「そんな事ないよ。それじゃあその」

貴音「はい」

恭文(OOO)「ご飯、まだ残ってるし……食べてからにしようか。それで貴音の気持ち、改めて聞きたい」

貴音「そうですね。では、まずは話から」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)(こんな感じで、貴音との中は深くなり……そして『あなた様』と呼ばれるようになった。
もう、察してください。でも貴音、すごく奇麗だった。……ごめんなさい、やっぱり僕は駄目プロデューサーです)








※今更だけどとまカノの賞金騒ぎって結果的にクロノさんの希望裏切って高官の脅しとリンディさんの暴走のダブルブッキングに見えるんですが・・・
まあ比率は前者のが大きいかもだけど





恭文「……世界はいつになったら変わるのだろう。そんな事をノートに書き込んだ中二の夜」

はやて「なんの話やっ! ……まぁなぁ、ほんま……再就職先考えようっと」







※http://blog-imgs-46-origin.fc2.com/m/o/c/mocheblog/2012111118.jpg

http://blog-imgs-43-origin.fc2.com/m/o/c/mocheblog/2013022413.jpg

童子ランゲツ「フェイト様(鮮烈な日常・過去)との契約を破棄するからランゲツをペットにしてください〜」





フェイト「ランゲツー!?」

童子ランゲツ「だってフェイト様、ランゲツの事縛ってもくれないしっ!」

フェイト「縛るのは駄目なのっ! ていうか、それをやると私がみんなから怒られるのー!」







※ウエハースマン「幻想郷には八雲紫の式神としてのランゲツが存在するらしいぞ・・・ちなみに名前は八雲ランゲツと名乗っているらしいぞ・・・当然、酒を飲むと童子化するぞ」





恭文「……ランゲツ、なんでもありかっ!」

童子ランゲツ「ランゲツはどこにでもいるよ」

フェイト「ランゲツ、それはおかしい」







※ (ここは夜のIS学園)



はぁ、今日もIS学園の見回りしていますが…あれ?空の向こうに何かが近づいてくる…
む、あれは!夜間戦闘機月光…どうやらIS学園へ向かっているようです!一体何故!?
・・・どうやら校庭に着陸したようですね、行ってみます。
・・・待っていると二人の男性が降りていたようです。一人は眼鏡をかけたスーツの男性で、警視庁の特殊刑事課からきた月光刑事で、そしてもう一人の方は同じく眼鏡をかけていて相棒の美茄子刑事と自己紹介されました。
何でも用件は一夏に是非お目にかかりたいとの事です。どうしますか?





一夏「……悪い、オレは逃げるっ! 嫌な予感しかしないっ!」

真耶先生「織斑くん、駄目ですよ。せっかく訪ねてきてくれたの……変態ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」

箒「な、なんだあれはっ! あれで刑事なのかっ!」

恭文「……特殊刑事課だから、あれくらいは普通だよ」








※ 640000突破オメデトー! 
次の記念小説はルギマークU×ヒロリスかハイスペック電脳×リースでオナシャス! ・・・いや冗談ですよ? byでもやってくれたらそれはとっても嬉しいなと思ういがしょう





あむ「残念、恭文のドSでした。……アイツはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

スゥ「でもぉ、生き生きしてましたぁ。そんな恭文さんも素敵ですぅ」

あむ「ほめちゃ駄目じゃんっ!」








※ 鬼畜法人撃滅鉄の会・共通デバイス第三弾『ドラゴンスケイル』腕に盾と一体化した槍型複合武装デバイス。槍本体の強度を追求し、盾本体をブーメランとして使用可能。
突起部分が手裏剣として引き抜いて使用できる。イメージとしては鎧の魔槍の盾を鋭くした感じ。槍の柄を3倍まで伸ばすことができる。魔法の入力数が多い。

第四弾『ドラゴンボイス』大型ショットガン型特化デバイス。大口径カートリッジを使用した散弾砲撃を発射する。
単発式なため連射出来ない上射程も短い。そのかわり爆撃と思うほどの威力と広範囲を誇る。by鬼畜法人撃滅鉄の会・装備課





恭文「アイディア、ありがとうございます。……じゃあ早速テストを」

フェイト「やっぱり馴染んでるー」







※ 『この人達の恋愛話はためになる!』と思う、既婚者TOP3!

1位:高町 士郎/桃子夫妻
2位:月村 恭也/忍夫妻
3位:クロノ・ハラオウン/エイミィ夫妻

1位は、『子宝に恵まれ、今でも新婚みたいに仲良し。正直羨ましい。』や『この2人の馴れ初めは是非とも聞きたい!』と、
圧倒的な人気で喫茶翠屋のおしどり夫婦がランクイン。
2位は、『画になる!恋バナも参考になるに違いない。』や
『この2人の恋愛話を映画にしたら、大ヒットすること請け合い!』など、ドイツ在住の美男美女夫婦がランクイン。
3位は、『亭主関白なクロノだけど、奥さんを射止めるのに必死になてたに違いない!』や
『あの夫に着いていってるからには、何かこう、“グっ”とくる何かがあったはず!』と、元上司・部下だった夫妻がランクイン。
今回のランキングでお詫びが2つ。
まず、何故『既婚者』で括ったのか。
それは個人にすると火野や蒼凪の恭文達の独壇場になってしまうからです。
そして、何故このランキングで蒼凪夫妻が出てこないのか。
それは“次のランキング”が理由です・・・・・・・・・・・・。


※ 『この人達の恋愛話はためにならない!』と思う、既婚者TOP3!

1位:八神 はやて/ヴェロッサ・アコース付夫妻
2位:サリエル・エグザ/ドゥーエ夫妻
3位:蒼凪 恭文/フェイト・T・蒼凪夫妻

1位は、『結婚までの経緯を考えると、参考にし辛い・・・・・・。』や『描写が無いけど結婚式で相当やらかしてるし、あんま良いイメージが無い』と、
悪い理由が目立つ狸・査察官夫婦がランクイン。
2位のとまとオリジナルの夫婦は、『敵だった2人が戦いを経て恋仲・・・・・・そこに痺れる、憧れるー!』や、
『2人の馴れ初めはJS事件話で知ってるけど、こんな危険な状況に出くわす機会は無いからちょっと・・・・・・。』と、
良い意見と悪い意見が半々でした。
とまと最甘最エロ夫婦は、『8年スルーを経て結ばれた二人、是非参考にしたい』など夫絡みで良い意見が有ったものの、
『所構わずイチャイチャイチャイチャ・・・・・・・・正直腹が立つ(怒)』、『流石にこんだけ甘いのとエロいのは無理だ。』、
『エロい!甘い!エロい!胸焼けするわ!!』など、今現在の様子が足を引っ張ってしまい、こちらのランキングにランクイン。

ここでもお詫びをば。
こちらのランキングでも『既婚者』括りなのは、
個人戦にしたら確実に原作三人娘(なのは、フェイト、はやて)が1〜3位を独占してしまうからです。
だって、“あの”3人ですよ?貴重な青春時代を仕事で潰したあの3人が、人並みの恋愛なんてしてるはず無いですよ??
とても期待なんて出来ませんて。






フェイト「ど、どうしてー!? 参考になる方は納得だけど、私達がおかしいよっ!」

恭文「だよねぇ。エロいのはフェイトだけなのに」

フェイト「嘘だよねっ! ヤスフミがエッチだからだよっ! 馬鹿馬鹿馬鹿ー!」(ぽかぽか)







※それではズボシメシシリーズ番外編その2、拍手648で挙がっていなかったフォルティス、ドゥビル、ステラ、ソニカが如何なる言葉が下されたのか気になります。





フォルティス「……キャラかぶりって。誰とですか」

ステラ「……猫かぶり」

ソニカ「……よく分からないってっ!」

ヴェイロン「なんだそりゃ。いや、悪口だからなんでもいいんだろうけどよ」








※ま、まただ…俺はいつでも間違える…また俺はキリバンを守ることが出来なかった(泣)byムゲンガッシャーを持ちながらornなポーズをするハイスペック電脳





恭文「……残念でしたね」

フェイト「で、でも次がありますから。えぇ」

ふぇー「ふぇー♪」(ガッツポーズ)







※青鬼after
ルギマークU「はいはーい、自分ちは自分でなおそーなー」by青鬼使役しつつ工事監督なナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU





あむ「いや、直さなくていいからっ! ていうかアイツら無事だったのっ!?」

ヒカリ(しゅごキャラ)「直してもまた執事にいたぶられるだけだと思うぞ。いや、マジで」








※http://www.nicovideo.jp/watch/sm17939693?group_id=34044180#!sm19216337
泡沫、哀のまほろば

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17939693?group_id=34044180#!sm17939693
華鳥風月

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17939693?group_id=34044180#!sm16568563
月に叢雲華に風

童子ランゲツ「はにゃあ(見とれている)」

これを見れば山田先生やシャマルさんがなつかれない理由のうちの一つがわかるかも?





フェイト「ロングヘアーが好きなのかな」

シルフィー「またはおしとやかなキャラ?」

童子ランゲツ「はにゃあ♪」

杏子「こら、くっつくなっ! ……ったく」(そう言いながらも頭撫で撫で)







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35040591←(鼻血を吹きだす音) byいがしょう





はやて「……やっぱリインはえぇなっ! とくにおっぱいっ!」

テントモン(とまと)「草場の陰で泣いてまっせ、きっと」








※一夏、おめでとう。ISの復活に加え、アニメ二期の放送が決まったらしいよ。楯無会長や簪さんのキャラ絵も出たし…、アレ?
どしたの、顔色真っ青だよ。 え、ナンバーズハンターになったから、ISはもういい?
あー、ほっといてあげたいのはやまやまなんだけど…、織斑ー、後ろ後ろー。(出席簿を振り下ろす音。以下暗転。)





一夏「話してくれ、千冬姉っ! もういいんだ……オレなんてー!」

千冬「いいから来い、馬鹿者が」







※ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1133033

もしもあむが話術サイドをこのスバルとなのはと一緒にいた時に発動させたら?(作者さんの許可は頂きました)





???「馬鹿じゃん?」


(ちゅどーん♪)


???「ホントありえないし。アンタ、言ってる事マジで腐ってる」


(がらがらー!)


恭文「最近ではこれ一発ですね。あむ、恐ろしい子」

あむ「違うしっ! ていうか、あたしが攻撃してるみたいじゃんっ! これでいいわけっ!?」







※ ※ 泰文さんに現地妻を認めてもらえないシャマルさんの不満が、劇場版なのはA'sのDVD特典で爆発しました。





恭文「なにやらかしたんですかっ! てーか僕を巻き込むなー!」

シャマル「だってー!」







※D.C.Vのシャルルが好みだといつかの拍手で行ったな
なら火野恭文にはシャルルとアイシアの祖母孫丼に、
さらにリッカとさくらの祖母孫丼にも挑戦して貰おうか





恭文(OOO)「……いや、確かに好みなんだけど、清隆がいるから」

律子「そう言えばあなた、相手のいる人は口説かないんだったわね」

恭文「うん」







※ もしも、泰文がアフリカのジャングルで育っていたら

泰文「ヤスフミパンチ」(パンチでジープを破壊する)





あむ「……ジャングルでもダサいの変わらないってっ!」

唯世「蒼凪君は蒼凪君のままなんだね」

フェイト「え、ツッコみどころそれだけっ!?」







※ 恭文に完全完璧に見限られ、失意のどん底に落ち、管理局をやめて恭文を探す旅に出た別世界のフェイトがこの世界の恭文を見つけたようです





恭文「……あの、話してもらえると。ていうか別人だから」

フェイト(IFルート)「だって……だってぇ」

フェイト「うぅ……やっぱり駄目ー! ヤスフミは私の旦那様なのっ!」








※ 登場が期待されるシンデレラ・アイドルC
高森藍子:
16歳、身長155p、3サイズ:74-60-79


バストは74ではあるが、カップ数は千早以下のAAAと言われており
高校生以上で千早よりも小さい唯一のアイドルとなっている
大百科では如月千早や東豪寺麗華とトリオを組ませてみたい程だなんて
言われており、ならば実際に765プロに入れて並べてみては


???「いっぺん、しんでみますか」





恭文「あぁ、また屍が増えていく。まぁ読者は不死身だから大丈夫か」

古鉄≪それもそうですね≫

春香「いや、駄目でしょっ!」

麗華「……気持ちはよく分かるわ。まぁ私はほら、恭文がいっぱい愛してくれるから……まだ楽になったけど」







※登場が期待されるシンデレラ・アイドルD
藤原肇:
16歳、身長161p、3サイズ:80-55-84
趣味:陶芸、釣り

陶芸家の祖父を持ち、自身の趣味も陶芸。
お爺ちゃん子であり、その祖父は火野のおじいさんと
友達で、おじいさん通しを通じて彼女と恭文も旧知の仲

その腕前は陶芸家の祖父が後継者と認める程だが、恭文の
「芸術」に強いカルチャーショックを受ける。

自分がイメージするアイドル像と言う作品を完成させようと、
以前から憧れていたアイドルの世界に入った。





恭文(OOO)「実は彼女です」

響(アイマス)「マジかっ!」

伊織(アイマス)「設定の段階から口説いてどうすんのよ、この馬鹿っ!」







※ http://sp.pf-img-a.mbga.jp/12008305?url=http%3A%2F%2F125.6.169.35%2Fidolmaster%2Fimage_sp%2Fcard%2Fl%2F4a02ad7e0335413adce0fdd7724e967c.jpg

童子ランゲツ「ふにゃぁん♪(太ももへスリスリ)」


※ http://sp.pf-img-a.mbga.jp/12008305?url=http%3A%2F%2F125.6.169.35%2Fidolmaster%2Fimage_sp%2Fcard%2Fl%2F21fe7b8165a5785bf25cce6710551f3d.jpg

童子ランゲツ「ラ熱もダンスする♪」





幸子「こら、離れるんだっ! いくらボクが素敵だと言ってもっ!」

ナターリア「おう、可愛いねこちゃんねー。一緒に踊るヨ」

童子ランゲツ「みゃあっ!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35160482

童子ランゲツ「ふにゃ・・・?」





恭文「……なにかが違う」

フェイト「合ってはいるけど……あれれ」








※ 戦姫絶唱シンフォギアG
楽しみです。

童子ランゲツ「翼お姉ちゃん、クリスお姉ちゃん頑張ってぇ」

響(シンフォギア)「私は!?」





ダーグ「ほう……悠木碧さんは視野に入っていないと」

律子「ダーグ、落ち着きなさいっ! そういうのとはきっと違うわよっ!」








※ もしもティアナがツンデレではなくヤンデレだったら………という電波を受信しました。





ティアナ「あははははははははっ! あはははははははっ!」

なのは「ふにゃー! ティアナがナタ持って暴れだしたー!」

恭文「……やっぱりこうなるか」

フェイト「予測ついてたのっ!?」







※ ビリビリ中学生は空海の担当だけど、、同じ声したエンジュ・ベアロチーチェは火野恭文の担当なんだっけ






古鉄≪……巨乳だからですね、分かります≫

フェイト「だからそういう属性ないからっ!」







※赤羽根Pの日常:CGアイドルの子供サイドの皆とバトスピやりながら片手でその日の予定表のチェックと各方面からのメールを読んで返信、運転しながらノーハンド通話機構を使ってスタッフ達と連絡及び打ち合わせ、夜ベッドに寝ながら翌日の予定やスケジュール等を暗唱して脳内に情報を叩き込んでおく。
※上記の内容は「非常に軽度な」場合です。





シャオリン「いっそ忍者になって、分身するというのは」

ちひろ「確かにそれくらいしないと、休み確保できそうもないですよねー」







※コナミ「ランニングデュエルアクセラレーション!!」(ダッシュ)

あむ「ちょっ、速っ!?」

恭文「100m5秒台で走るらしいよ」

あむ「嘘ぉっ!? ブッチギリで世界新じゃんっ!」

恭文「はぁ?」(可哀そうな物を見る目)

あむ「えっ、何その目っ! 酷くないっ!?」

恭文「あぁうん、この際はっきり言っておくけどね、この世界(ヒーローワールド)で、生身100m5秒台はぶっちゃけ『遅い部類』だよ?
100m5秒台なんて、時速に直せば時速約72kmでしょうが、この世界には生身で時速100kmとか出せる人達いるよ。
大型バイクで逃げた相手を走って追い抜いた例とかもあるしね」





あむ「そんな常識知らないからっ! あたしヒーローワールドの人間じゃないからっ!」

恭文「よろしい、ならばジープだ」

あむ「意味が分からないからっ!」







※ イビツ「チョコレート大好き。超うめー。」





杏子「たしかに……チョコレートは栄養もあるしなぁ」

さやか「まぁ、虫歯にならないようにね。歯磨き歯磨き」







※ (演習場にて)奏「じゃあ…始めるぞ…いいか?」(自分の両手の紅い腕輪と黒いメカニカルな時計に話しかける)

エールシュナイダー《いつでも準備万端ですマスター。私は御身の盾であり牙…どんな障害も共に突破してみせましょう》(黒い時計の各部が明滅する)

アールシュナイダー《もー♪堅いな♪エル君は♪アタシはご主人様のためなら…お風呂の中も、お布団の中でもー♪》

奏「アル!そこはついてこんでいい!?」

アールシュナイダー《つれないなー♪ご主人様は♪アタシはご主人様が望むのなら地獄の底まで突き進もうとはだろうと天の果てまで翔け上がろうともどこまでも魔弾の翼としてお供しますわ》

エールシュナイダー《私も同じくです。マスター》

奏「だったら…いくぞ、世界の果てまで!変身っ!」

(身体から炎のような魔力光が立ち上ると一瞬で紅いインナースーツになると黒の革ズボンと戦闘服デザインの黒いジャケットを着るとその上から金と
紅い装飾の入った白いコートを着込むと右側の太ももに革製の紅いホルスターが現れると紅と黒のXの模様のついたリボルバー式の大型拳銃が納まるとベルトに大型カートリッジの弾丸がズラリと巻き付くとカートリッジ側面を銀色のベルトのような装甲が着く。
左手に角張った形状の盾が装着されるとコートを翻す)奏「待たせたな?カイザーアーツ!覇王流見せてもらおうか?」(構えを取る)by鬼畜法人撃滅鉄の会





覇王「……いきますっ!」(ダッシュっ!)

フェイト「こっちも盛り上がりそうだね。でもアインハルト、気合い入っているような」

恭文「……知らない」







※ 小町「あの映姫様?」

映姫「なんです小町?」

小町「この子はいったい?」

童子ランゲツ「ふにゃぁ♪」

小町「さっきから私の胸元を頬擦りしてるんですが」

映姫「小町、あなた昼寝をしていたそうですね。仕事中に」

小町「うっ、なぜそれを」

映姫「罰として、人間界の蒼凪邸でその子の遊び相手を命じます」

小町「そんな」

映姫「異論は認めません(ギロッ)」

小町「はい」





恭文「……で、早速やってきたと」

小町「……はい」

童子ランゲツ「小町お姉ちゃん、遊ぼ♪」







※ もしもアリサ姐さんが駄菓子屋初体験でラムネを見たのすら初めてで開け方がわからなかったら?※またしても後輩である恭文が下校中通りかかる(笑)





アリサ「……これは欠陥品なのかしら。飲めないんだけど」

恭文「いや、違うから」

アリサ「あ、ヤスフミ」

恭文「これはね、フタになっているビー玉を押し込んで……それ」(ぽん)

アリサ「すごいっ! もしかしてこれ、画期的な発明かなにかっ!?」

恭文「いや、飲み物だから。昔からあるから」

アリサ「え、飲み物だったのっ!? てっきり冷ピタの新しいのかと」

恭文「貼り付けられないからね、これっ! おのれ一体どうう経緯でこれを入手したのよっ!」







※ ※キアラ「うっさい!キアラ萌えっていうなー!」拍手住人「だけどーツンデレは萌えっていうしー恭文が率先して言ってるからさーみんな見習ってアイツ主人公(笑)だし?そういうことは見習わないと(笑)」





キアラ「……似非爺ぶっ飛ばすっ! いくよ、ねこっ!」

ネクロノミコン≪だからねこじゃないー!≫








※ 恭文以外でティアナの相手探そうとするとどうしてもヴァイスさんが出ちゃうんだよな
なんか坂の下で運命的な出会いしそうじゃね?
中の人的に





恭文「そう言えば……つまりティアナは、樹液と付き合えばいいんですね」

ティアナ「ヴァイス陸曹どこいったっ!? いや、あれも中村悠一さんだけどっ!」

J「よ、よろしくお願いします」

ティアナ「呼んでないからっ!」







※ とある魔導師とメイド長の日常その13:恭文と咲夜が良い雰囲気になっていた時、それをぶち壊すように魔理沙が突入してきた。
本を強奪しようとする魔理沙を止めるため、恭文は剣を抜く。豪快ながらも努力に裏打ちされたその火力と弾幕は迷いを見せた恭文を危機的状況へと追い詰める。
もはやこれまでかと覚悟を決めた瞬間、古き鉄が最も信頼する相棒である祝福の風が舞い降りた。


※とある魔導師とメイド長の日常その14:恭文はリインフォースUとの再会を喜ぶ。咲夜はその光景を見て虚しさと悲しさを感じた。
人目も憚らず恭文に抱きつくリインに周りは呆気に取られるが、魔理沙がわざとらしくせき込んで突っ込む。

リインは恭文にユニゾンを提案し、恭文はそれを受け入れる。互いの絆を確認し合った2人は迷いを振り切り、魔理沙を撃退し、氷漬けにする。
魔理沙は罰としてしばらくこのまま放置されることとなった。リインフォースUは恭文と互いの情報を交換し、新たな紅魔館の住人として受け入れられることとなる。

咲夜も恭文へ一歩踏み出そうと心の中で誓ったのだった。





恭文「な……リインっ! どうしてここにっ!」

リイン「本妻だからなのですっ! とにかく話は後なのですよっ! とっととそこの魔王をぶちのめすのですっ!」

恭文「……了解っ!」

魔理沙「誰が魔王だ、誰がっ!」

恭文・リイン「「変身っ!」」


(しゅわしゅわしゅわー♪)


恭文・リイン「「最初に言っておくっ! 僕達(リイン達)はかーなーり……強いっ!」」

魔理沙「なんじゃそりゃっ!」

咲夜「恭文さんの雰囲気が変わった? というかあの子は……むぅ」







※ エリオが特に同人版(脱走ルートやとまカノでも)で成長した時の為に、彼を力を与え導く天空聖者を考案しました。

ランジェル:槍と雷と二属を司る珍しいタイプの天空聖者で、ライジェルの後輩で彼を師として雷魔法を教わり、ブレイジェルにも孫弟子としてフェイタル・ブレイド等の極意も指南されている。
バリエ−ションこそ少ないがボルジェル並の強力な雷魔法に加えて、マジトピアきっての槍術の達人でもあった。

生真面目過ぎて自分の正しいと思った事を時に辛辣な言い方をしてまで真っ直ぐに押し通そうとしてしまう事もあるが、命を大切にする優しさと任を最後まで全うしようとする責任感を兼ね備え、更にボルジェルより年長であった事もあり次期雷を司る5聖者守護隊は確実視されていた。
しかしライジェルが闇に堕ちた事に責任を感じ、自ら嘆願しマルデヨ−ナ世界に封印されていた。

絶対神ン・マのマジトピア襲撃時封印されていたその空間まで歪み行方不明になっていたが、
偶然にもミッドチルダに漂着しエリオと出会い、その状況を気にかけてライジェルの様に闇に堕ちるかもしれないと危惧し、
恭文の縁者と知ったマジエルの許可で一時弟子として引き取る事になった。マジトピアでエリオに聖なる魔法と槍術の訓練を施し、マジスピア−になる力を与える。


※ ランジェルが封印されるまでのやり取り(ブレイジェル達とインフェルシアの戦い後)
マジエル「次期5聖者守護隊入りを辞退し、処罰を下して欲しいだと?バカな、此度の事は残念ではあったが、お前に責任は無かろう。」
ボルジェル「そうです、貴方以外の誰が務まると言うんです!?ブレイジェルが命を落とし、ライジェルが欠けルナジェル達も行方不明の今こそ、貴方に立ち上がって頂かなくては!」
ランジェル「心配いりません。ボルジェル、貴方ならやれる筈です。実は私は知っていたのです。師ライジェルが闇の力について頻繁に調べていたのを・・・そして徐々に闇に惹き込まれている予感を覚えていました。本来もっと早くブレイジェルやマジエルに相談すべきだったのに、まさかと思って知らない振りをして来た結果がこの有様です。小津家の人達から父親を奪い、未来を担う天空聖者が失われる結果となってしまいました。この罪は到底償い切れるものではありません。」
フレイジェル「いや、こんな事態は誰にも予測出来ませんよ。」
ウインジェル「そうよ。それを言うなら、ライジェルの闇を見逃したのは私達全員に責任があるわ!」
ランジェル「いえ、私の状況把握の甘さが招いた事です。一番側に居ながら・・・・マジエル、どうか処分を!」
マジエル「分かった。お前を拘束する。永き時の中で罪と向き合うが良かろう。」
ランジェル「申し訳ありませんでした・・・(一瞬にして鎖に巻かれて異空間へ送り込まれる)」
ボルジェル「マジエル!?待って下さい、確かに判断ミスはあったかもしれませんが、此処までしなくとも良い筈です!!」
マジエル「無論私もそう思うが、仕方あるまい。今のあ奴の精神状態では到底任は全う出来んだろう。自暴自棄になり第二のライジェルにも成り兼ねん。落ち着きを取り戻し前に進む気持ちを取り戻すまでの処置じゃ。」
グランジェル「しかしこうも立て続けに偉大な天空聖者が失われる等由々しき事態ですよ?インフェルシアの封印が解ければ、地上はおろか天空聖界も滅亡の可能性があります!」
マジエル「分かっておる。その日までにランジェルが復活し多くの魔法使いや天空聖者が育つ事を祈り、やれる事をやるしかあるまい。」


※ 名前フブキ・フリジット・ナナツキ。セツナ・フリジット・ナナツキの母親…とても純朴な女性で緋色の髪とアイスブルーの瞳が美しい容姿で女性の平均的な体型とスタイル。
わずかに痩せ型。特に突出した才能も能力もない"普通の人間"ナナツキ家の嫡男と大恋愛の末ナナツキ家に嫁いだ。五歳まで虐待を受けており、両親が死んで保護されるまでの記憶がない。

孤児院育ちで苦労して育った生い立ちだが全くそんなことは感じさせない明るい性格。本人は"誰に不幸と言われてもそれをなんとかするのが人間の知恵"などと言って前向きでポジティブな考え方をする。
大したことじゃなくてもとても喜び、些細なことで泣くが、芯が強い。セツナの父親がダムピールだと知っても"じゃあ私の方が早死にしちゃいますね"だの"食べちゃいけない食べ物はあるんですか?"とか的外れな質問を返したらしい。

あと幸人にとっても親しい"第二"の母親だったらしい。喧嘩して怒られた幸人を優しく諭したり、相談に乗ったりしていた。
贅沢も好まず、父親が渡した手作りの装飾品をとても大事にしていた。しかし…家族との旅行中、大規模テロに巻き込まれ幼いセツナを庇って亡くなる。

父もテロと共に行方不明になる生死は不明。セツナが泣かなくなって今みたいな性格になったのもこの後…。
最期死ぬときも"最後に笑ってなかったらあの人が悲しいでしょう?"と言って笑っていた"でも本当はみんなを残して逝くのは…すごく悔しいんですけどね…"と涙も流していた…by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





恭文「アイディア、ありがとうございます。……ライジェルの前にセイジェルだ」

フェイト「まずそこで関わるきっかけを作って?」

恭文「だね。あとセツナは……ハードな」

フェイト「こういう話は聞くと、もうね」







※ (拍手662を見て)
何だ、5人は駄目か?
あ、そうかラッキーな数字がいいんだな
よし、じゃあ7人にしよう
現地妻ズーーー、妻の席が3つ増えたぞーーーー





恭文「違うよ馬鹿っ! なんで増やすのっ!? なんで増やさなきゃいけないのっ!?」

あずさ「なら私が一番乗りしちゃおうかしらー♪」

恭文「あずささんー!」







※ (原作や映画版なのはを見て)
あれ、魔法少女ってドッグファイトアニメの事だっけ?
もっとこう、可愛らしい物じゃなかったっけ?
なんで波動砲みたいな魔法ぶっ放したりしてるんだ?





なのは「これが新世代魔法少女だよっ!」

古鉄≪残念ながらそれは、あむさんの称号です≫

なのは「どうしてー!?」

あむ「いや、あたし魔法少女じゃないしっ!」







※ アマテラスってミッドに行ったら幸玉足りんのかなぁ・・・
心配だし祈っとくとしよう(ー人ー)





ヴィヴィオ「大丈夫だよー。ヴィヴィオがいるもんー」(ぎゅー)

イーブイ「イブイブー♪」

アマテラス「ぴすぴす」(鼻息むふー)







※765アイドルの学年の話。
公式で15歳となってる美希がアニメで自分の学年を中3といってました。
美希の誕生日は11月だから少なくとも美希より前の誕生日の娘は
その年度の誕生日を迎えてるはずです。つまり公式で共に17歳設定の
4月生まれの春香と8月生まれの真は同い年のはずです。

で、さらに気になるのが一番誕生日遅い筈の3月生まれのやよいが
14歳ってことなんですよね。美希をさん付け・亜美真美を呼び捨てに
してたから、彼女の学年がその間の中2であることは間違いない。
となると公式で設定されてる年齢はその学年度の誕生日を迎えた時の
年齢とみて良いのではないでしょうか?つまり春香・真・雪歩が高2、
響・千早が高1、伊織と美希が中3、やよい中2、双子中1と考えられます。


※ 拍手655より

> ダーグ「え、右……もとい美希って中学生なの? ちょっと待って。
>ちょぉ、765プロ所属のアイドルの歳と学年、教えてくんない?」

>恭文(OOO)「おう、勘違いしてました。なので軽く修正を。
>……しかしどうしよう、てっきり僕は高校二年生のつもりだった」

なら高校生組の学年設定はとまとのオリジナルでもいいんじゃないですか?
そもそも年齢と誕生日だけしか公式プロフィールにはないし、年齢が何月の
ものかなんて書いてないわけだし。

拍手652の修正前の記事だと、春香・真・雪歩が高2で恭文と同い年、響と千早がその1つ下でしたよね。
とまとではそれで通していいと思います。と言いますか、春香の2人称で

あずさ・律子・貴音が「さんづけ」、真と雪歩が「呼び捨て」、千早と響きが「ちゃんづけ」
になってるので、wikiに書いてある学年よりも真・雪歩が同い年な上の設定の方が納得いきます。





恭文「ありがとうございます。ならこのまま……ぶっちぎるぜっ!」

古鉄≪まぁその前に、一応Wiki見てもこれだった作者は反省しましょう。相変わらず抜けてますね≫







ふぇー「ふぇふぇ〜、ふぇー」

つぼみ(ハトプリ)「だ、だから違いますー! 私と恭文さんはそんな事しませんっ!
その……すごく気づかってくれてるんですからっ!」

ふぇー「ふぇー?」

つぼみ(ハトプリ)「それも違いますー! やっぱり蒼凪さん家のフェイトさんですかっ!
最近ちょくちょく遊び行ってると思ってましたけど、そのせいでこれですかっ!」

ふぇー「ふぇー♪」

ナレーター『ふぇーは天然で、ちょっぴりおませさんです




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