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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:671(5/7分)



やよい(スマプリ)「おにいちゃーん♪」(ぎゅー)

恭文「……やよい、甘えている場合? 勉強しなさい」

やよい(スマプリ)「むぅ、せっかく会いに来たのにー」

恭文「ほう、だったら……テストやばいって言って、泣きついてきたのは誰かなぁ」(ぐりぐりー)

やよい(スマプリ)「ご、ごめんなさいー!」

キメラモン「相変わらず仲良しだな」

どらぐぶらっかー「くぅー♪」

カルノリュータス「カルカルー♪」

カスモシールドン「カス―♪」








※ IS新作アニメキタ━(゚∀゚)━!byセカン党員なナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU
空気とか不憫とか中途半端な貧乳とか言ったやつァ、表でろ♪





恭文「……早速第八巻で飛ばしてくれたようですよ」

鈴(IS)「……大丈夫。ここでは教官とやるから」

恭文「駄目でしょうが、それっ!」







※ ランページゴーストってパターンがいくつかあるけど恭文とティアナのってどの作品のパターン?





恭文「えっと、つい最近第二次OGsになりました」

フェイト「バージョンアップしてるのっ!? いつのまにっ!」







※ http://news.nicovideo.jp/watch/nw589786?marquee

一夏、おめでとう。いつか君たちの新たな活躍がとまと世界でノベライズされる日を楽しみにしてます。





一夏「ありがとうっ! 俺も頑張るよ、遊戯王ZEXALとのクロスッ!」

箒「一夏、それ違うっ! 一体どうしたんだっ!」








※ ?「お、恭文じゃん
久し振りー、元気してた?
ところで質問なんだがミッドの様子変わってて道分かんないんだよね、居酒屋○○の場所知らない?
え、そんな場所なんて知らない?
道が分からないなら局員に聞け?
そもそも俺は誰だ?
おいおい冗談よせよ
管理局は一年前に俺とお前とクロノ提督を中心としたクーデターで潰れたじゃん
いやぁ、あの甘党提督と最高評議会のバカさ加減には呆れ果てたねぇ」





恭文「……なん、だと」

フェイト「い、いつの間にそんな事をー!」








※ 断魔鬼の拍手のお返事って何番だっけ? by.初投稿者





恭文「……いつでしたっけ。結構つい最近だと思うんですけど」

古鉄≪あれは……一万と≫

恭文「エルシャだってるばあいじゃないからっ!」







※ 拍手292で恭文、なのは、はやて、リンディさんにもしもボックスに頼む願い事を聞いたやつあったけど実際にやったらはやての願い以外もしもボックスは修復不可能なくらい壊れそうじゃね?





恭文「……奴らは自由ですから」

なのは「がく」







※ 少し、思ったのですが……ダーグって、恭文並みにフラグ立てますよね?
OOO・Remixでダーグがフラグを立てて絶叫したりしないんでしょうか? 相手キャラの問題もありますが、火野恭文が振り切ってる分、本編恭文の如く叫んで貰うのも一興かと。(黒笑)





ダーグ「なにも言わないでくれ……それはやめてくれー!」

ネイト「無駄な叫びですわね」







※ (拍手を見返して)古畑さんに右京さん、只野係長まで・・・
ここの拍手はどこまでカオスなんだ





恭文「いつもの事です。そんな人達で構築されている世界です」

フェイト「いや、これはその……ねぇ?」







※ 魔法先生ナギま!とかだと風見鶏は。
あれ、小太郎だろ正確が違うし、そうなるとアーウェルクスのフェイトさんぐらいしかいないなぁ、属性反対だけど。





恭文「それで正面衝突ですね、分かります」

風見鶏「ラスボスか、俺は」







※ メロンブックスさんのドキたまだっしゅ5巻のページで表表紙を
確認したんですが、英字のタイトルのprofectって何でしょうか?

これはもしやprotectの誤字なのでは?

「Mission to protect the dream gurdian」で
「夢の守護者を保護する任務」でしょうか

なんかまた管理局員が馬鹿なことをしてガーディアンにちょっかい
出してそうなタイトルですね。今夜0時を楽しみにしてます。





恭文「えー、グーグル翻訳さんに頼っていたので、作者はよく分かりません」

フェイト「なんて適当なっ! ……ちなみに元の文は」

恭文「夢を守るは守護者の使命」

フェイト「あぁ、それで」








※ 「名選手が名監督になるとは限らない」って言葉で機動六課が真っ先に浮かんじまった


※ なのはが頑張ってるのは否定しない
ただ方向性を激しく間違えてるだけで





なのは「また愛が……ぐす」

フェイト「その、ね? 私も同じだし……がんばろうか」







※ 第2回みんなで決めるファルコム名曲ベスト100って動画を見たんですがベスト10で鳥肌が収まらなくなりました
全体的にかなり長いですが時間がある時に聴いてみてはいかがでしょう





恭文「ありがとうございます。やっぱファルコム……いいなぁ」

アブソル(一緒に聞いて、楽しそう)







※ ルギマークU「おーい、食い物持ってきたぞー脇巫女ー……ってデュエル中?」
久々に博麗神社に来たら魔理沙と一夏ボイスのデュエルに遭遇した男





恭文「その頃巫女は、アイドル活動に勤しんでいた」

霊夢「勤しんでないわよっ!」







※ 晴人「PS3に、俺を初めとする平成ライダー達が登場するゲームが、ついに発売だ」
弦太朗「その名も、「仮面ライダー バトライド・ウォー」だ!!」
映司「突然何者かに「鳥篭」と呼ばれる場所にとらわれてしまった俺たち。しかも、晴人君以外は身動きがとれない状態らしくて・・・」
翔太郎「けど、だからといって俺達は戦いから逃げたりしねぇし、諦めもしねぇ」
フィリップ「果たしてこの騒動の黒幕は?そして、僕達を助けてくれる謎の女性の声の正体は・・・?実に興味深いね、ゾクゾクするよ」
士「今回のゲームでは、戦闘員たちが一斉に襲い掛かってくる、いわば無双シリーズみたいな戦闘が繰り広げられる。それに、ライダーらしくバイクアクションもあるぜ?」
晴人「ここがどこなのか・・・そして、なんで俺達の記憶が消されたのか・・・。色々気にはなるけど、とりあえず今は戦うしかないな。一応ライダーの『後輩』として、『先輩』に遅れはとれないしさ」

士「先輩、ねぇ。言っておくが、俺は・・・」
晴人「知ってるよ。世界の破壊者、だろ?けど、それと同時にあんたは『仮面ライダー』でもある」
士「・・・何が言いたい」

晴人「その名前を名乗る以上、あんたも俺も、みんなにとっての『最後の希望』だってことさ。だから、たとえどんな事になろうとも、俺はあんたを信じるぜ・・・『先輩』?」





恭文「……さすがはウィザード。鬼畜外道とは言う事が違う」

先輩ライダーズ『がはっ!』

もやし「お前にだけは言われたくないだろうがなっ!」







※ アニメ版のはたらく魔王さま!のアルシエルが見た目から声まで鬼柳さんだった件について





遊星「そう言えば鬼柳、最近五股をかけていると聞いたが……大活躍なのか?」

鬼柳「……満足するぜ」

恭文「否定しなかったしっ!」







※ たまにはゆっくり休んで欲しい人物TOP3!

1位:クロノ・ハラオウン/八神 はやて
2位:ヴィータ
3位:秋月 律子(アイマス)

俗に言う苦労人さん達です。
1位は六課関係で黒リンディに散々好き勝手に振り回された
将来パチンコ頭wな提督と人妻狸。
2位は仕事も出来て彼氏もいる(拍手限定)永遠のロリータwww
3位は個性的なアイドル達と火野恭文に振り回されてる
765プロの敏腕(?)プロデューサー。
他にも教会騎士のカリムさんが極少数ですが入ってました。


※ ちったぁ働け!!と言いたくなる人物TOP3!

1位:シグナム(劣化)
2位:音無 小鳥(アイマス)
3位:双葉 杏(アイマス)

1位は脳筋を体現したニート侍w
2位はドジっ子属性の強い765プロで自由にしてる事務員。
3位はシンデレラガールズから、gdgd妖精のニートアイドルwww
1・3位は人間性としては似通ってますが、『杏ちゃんはこのgdgd感イイ!』
『バリバリ働く杏なんて杏じゃない!!』と、ニート推しの意見多かったためこの順位に。





恭文「ありがとうございます。なので律子さんと小鳥さんの仕事を入れ替えましょう」

律子・小鳥「「どうしてそうなったっ!」」







※http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%94%BB%E7%95%A5%E7%8E%8B%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89
このページの前口上を是非恭文と空海にやってもらいたい
二人とも凄まじいフラグメイカーだしww




恭文「僕は違うしっ! 空海には負けるしっ!」

空海「うるせぇよっ! それはお前だからなっ!?」

古鉄≪どっちもどっちですよ≫







※(すとらいかーず編に参戦した火野恭文達のダイジェストメモリー
真を連れてかないor沙都子たちも連れてく可能性は一先ず無視)

◆◆◆◆

真「ここが、馬神弾の居る世界なんですか?」

恭文(OOO)「らしいね、早く探し出さないと」

◆◆◆◆

恭文(OOO)「うう、この世界も素敵な女の子でいっぱいなのに口説けないのが」

真「ああもうっ、しっかりしてください。だいたいこんなに
可愛い僕が傍にいるのに見向きもしないなんて失礼ですよ」


◆◆◆◆

真「ダ〜リ〜ン、もっとナデナデしてほしいナリよ〜」

恭文(OOO)「うん、いいよ」

真「エヘヘヘ」


◆◆◆◆


真「これでようやく、この世界でのお仕事も終わりですね。……あの、ダーリン」

恭文(OOO)「元の世界に戻ったら、またアイドル頑張りたい?」

真「どうして、それを」

恭文(OOO)「ずっと一緒だったからね」

真「……はい。でも今日はまだあなたの真です。だから」

恭文(OOO)「うん、大事にする」

◆◆◆◆

春香「あれ?真、なんか雰囲気変わった」

真「そ、そうかな」

千早「ええ、ちょっと見ない間に変わったわね…………裏切り者(ボソッ」

真「ち、千早、なんでそんな怖くなってるのっ?」

千早「気のせいよ。ただあなたが胸囲的な成長をしただけ」

◆◆◆◆

(かっとなってやった、反省はしている。だが謝らない)





ダーグ「アイディアありがとう。……やすっち、もんだのかっ! だからもんだのかっ!」

恭文(OOO)「その問いかけは意味分からんわっ!」







※OOO世界の弾(五反田)は、バトスピ大学の特待生枠として、学長と特別顧問(アントニー)から請われて、入学するそうです。





恭文(OOO)「……実は僕も誘われてて」

律子「ほんとにっ!? 凄いじゃないっ!」

恭文(OOO)「ただ仕事もあるし、どうしようかって考えてるところで」







※もしもランゲツがキャス狐の配下だったら?





童子ランゲツ「タマモさまぁー♪」

キャス狐「ちょ、くっつかないでー! あと真名出すのだめってなんど言ったらっ!」

童子ランゲツ「みぃ?」







※もし遊戯王的な効果でシュテルの効果が
「フィールド上の高町なのはを一体リリースする事でこのカードを手札または墓地から特殊召喚する事ができる」(あくまでも一例)とかならなのはは納得するの?




なのは「納得できないよっ! なにシュテルが上位版みたいになってるのっ!?」

ヴィヴィオ「ママ、それはきっとしょうがないよー」







※歌唄分が足りない・・・





歌唄「ほんとよ。というわけで、イチャつきにきたから」(ぎゅー)

恭文「あの、今料理中」

歌唄「私も食べていいわよ?」

恭文「意味がわからないっ! とりあえず離れてっ! 危ないからっ!」







※一夏(OOO)「恭文、お前に客だぞ」

火野恭文「僕に?」

???「恭文先輩ですか? 私、筒隠 月子(つつかくし つきこ)といいます。 呪いごとなら恭文先輩が詳しいと聞いたのですが、あの、私の“本音”を取り返してほしいのです」





恭文(OOO)「……話は分かった。ただ僕は専門家じゃないから、また別に相談するけど大丈夫?」

月子「恭文先輩でも駄目なんですか?」

恭文(OOO)「この手の事は素人の生兵法でやると、大怪我しかねないのよ。なので慎重に」

月子「そういう事でしたら……あの、ありがとうございます」








※一部のとらハ2ヒロインは次のように千早よりバストが
ちっちゃかったですが、現在はどうなんでしょう

仁村 知佳 :身長147cm、 体重?kg。 B65/W47/H71

岡本 みなみ:身長151cm、 体重41kg。 B69/W50/H70

リスティ  :身長143cm、 体重21.5kg。 B53/W40/H60




知佳「私達みんな、おっきくなってるよー。リスティもナイスバディになってるし、みなみちゃんもバッチリだし。
私は……身長はともかく、胸がなぁ。おっきかったら恭文くんにいろいろできるのに」

恭文(A's・Remix)「えっと、僕は知佳さんの胸、奇麗だし……好きですけど」

知佳「ありがとー。でも女の子としては、やっぱりね?」(ぎゅー)







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31016619

童子ランゲツ「ご、御主人様〜





古鉄≪……あなたの使い魔がまた凄い事になってますけど≫

フェイト「ラ、ランゲツー!」







※ とまカノであむのトップゲイラーを出す方法。

あむが獣拳仙人ラジゴの下で激気獣ゴジラ拳を修得後、帰ろうとした時にラジゴに呼び止められ白い大きな卵を渡される。

ラジゴ「その卵は、ある時人間が突然来て置いてった物でな。ときめく奴が来たら渡してくれと、訳の分からない事を言ってたのが……。
ここに置いててもなんだ、お主に任せる」


と言われ、仕方なく持って帰る事に。
恭文達に出迎えられた、その時に卵が割れ……。


トップゲイラー(幼竜)「ゲラゲラー!」


なお、卵を置いて行ったという人間は、白いコートに左腕にブレスレットをしていたそうな。





あむ「アイディア、ありがとうございます。……これまじっ!?」

恭文「がっつりやっていこうか。はい、準備―」

あむ「できるかー!」








※ OOO世界の町外れの一本杉の丘には「笑わない猫の像」があり、
お供え物を捧げることで、自分がいらないと思う何かを、それを必要としている他の誰かに渡してくれるという。


※ ウエハースマン「『笑わない猫の像』はランゲツ(OOO)が適当に組んだ呪いがかかっているらしいぞ」


※ 童子ランゲツが筒隠つくしと契約をしに行こうとしています。


※ 強欲期の童子ランゲツが小豆梓を自分のものにしようと行動を開始したようです。





恭文(OOO)「……ランゲツェ」

律子「ていうか、こんなものが……この世界どうなってるの?」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34784231

ち、千早落ち着け!ナタを下ろせー!





ちひゃー「しゃー!」

千早「くっ……くっくっ」

恭文「千早がちひゃー化してる。ていうか、壊れた」

真「千早……!」







※ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2236550

あおはとりあえずその重火器下ろそうか。ところで恭文、荷物纏めて何処へ?


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5604576

相手は恭文だよな、やっぱり。因みにこれって何年後だ?


※ http://www.nicovideo.jp/watch/nm7936638

この曲は何度聴いても涙が出る・・・なのは達はこれを聴くだけでハリネズミになるそうですが、マジですか?





恭文「というわけで、pixivやニコニコでのあれこれです。……あむ、もはや水着」

あむ「う、うっさいしっ! 格好変わらないんだからしょうがないじゃんっ!」

あお「おー♪」

あむ「あたしはお嫁さんならないからっ! ていうか、コイツの嫁って認識はいつになったら外れるのっ!?」







※ Feです。家のオリキャラ達を格付けしてみました(ヲイ)

トモ:失格(サイコメトリーで正解が分かってしまうため)

ザック:一流(これでもセシリアと同じ貴族階級の出+親父の師匠達に色々と叩き込まれたため)

アイ:普通(三重奏だけ分からなかった)

とりあえず主人公三人だけですが。





恭文「そんな三人に僕が作ったチャーハンと、天道が作ったチャーハンを食べ比べてもらおう」

フェイト(試しに)「ど、どうしよう。これ……本気で分からない」







※ Fate/Apocryphaによると、聖杯戦争で呼ばれたサーヴァント7騎が全員
同じ勢力に統一されると、聖杯の予備システムが発動、対抗勢力として
もう7体のサーヴァントが召喚可能になり、さらに監督役として「ルーラー」
のクラスの英霊も呼び出されるそうです。

と言う事は、もしも八神恭文が7人のマスターになった場合、新たに7つの
令呪がマスター候補に与えられ、サーヴァントが召喚されて戦争仕切り直しに
なるかもしれないんですよね。

と言う事は第5次のライダーとかキャスターとか、Extraの白バーサーカーとか
CCCの赤ランサーとかApocryphaのジャンヌとか赤のセイバーとか赤のアーチャー
とか赤のアサシンとか黒のバーサーカーとか、そう言うのがやってきて恭文と
対峙するかもしれないんですね……それは幸せだなー(ホッコリ


えっ偏り過ぎ?セイバー以外は全員5次から呼べばいい?気のせいでしょ





恭文(A's・Remix)「そうか、そういうのもあるのか。……あれ、なんか楽しそう」

アイリ(Fate/Zero)「更にカオスだと思うけど」








※ アサシン編、火野世界編。
風見鶏が765プロに仕事を持ってきたそうです。
どっかの喫茶店内。
恭文「TRPG?」
風見鶏「ああ、リプレイ作成の仕事を持ってきたが、やるか?」
恭文「なになに、次世代TRPGゲームシステム?」
風見鶏「言うならば、バトスピのフィールド技術の応用だな」
恭文「なるほどPLとGMの人数分の端末にコマンドを打ち込んでフィールド内キャラクターを動かす、うんで判定は端末内に登録されているダイスで判定」
風見鶏「コマンド入力が嫌だったら、端末に付いているマイクをオンにして音声認識による操作が可能と後キャラクターに声あてができると」
恭文・風見鶏「「何、このすごいマシン」」
恭文「それで、このマシン持ってきて何するの?」
風見鶏「まぁ、簡単に言うとリプレイ作成とTRPG全体PVの作成依頼、使うのはフィールド部分のみだろうから」
恭文「つまりは仕事だね、1セッション二時間と考えるといがいとやれる?」
風見鶏「だろうな、765プロにいる中でプレイできそうなのは」
恭文「竜宮小町は抜かして、貴音、真美、美希、春香、千早、雪歩、響、真、りんにともみだね」
風見鶏「その中でGMができそうなのは四条に雪歩嬢か、あとはテンション次第だが千早嬢、ま、そこは気にしてないが」
恭文「何故に?」
風見鶏「PVのBGMをPLに任せたいと向こうから依頼、こっちがアイドルで仕事を探している状態だからってな、結構無茶言ってくれる」
恭文「とりあえず、麗華と律子さんに話ししとかないとなぁ」
風見鶏「やるかどうか決めないとなぁ」
恭文「それで、何でやるの?」
風見鶏「ソード・ワールド2,0」
とりあえずアイドルには伏せて、こんな規格があったんですがこの仕事受けますか、律子と麗華、社長に相談しに行くことになりました。





社長「ふむふむ……面白そうじゃないかっ! よし、受けようっ!」

律子「社長、また気軽に……でも全員ほぼ初体験よね。大丈夫なの?」

恭文(OOO)「さすがにいきなり本番やらせるのは不安ですから、僕も混じって普通にプレイしてからで」

麗華「妥当なところね。でもソード・ワールドって」

恭文(OOO)「TRPGとしてはかなり有名なところだよ? だからこそ注目度も高いと思う。
TRPGはコンシューマゲームなどに譲ってる部分もあるけど、リアル・オンライン問わずプレイ人口は途絶えてないし」








※ 鏡です
ナインボールセラフVS完璧親父(本体有り)
条件イルイの加護有りただし効果が薄い、これんに関しては
ナインボールセラフの属性超越者当たるため、反発するので
残りダメージが3割でど根性を使います、本体は封印以外手がないのが現状、まかり間違って倒せたら、世界が終るらしい。
一応僚機を一体連れて行くことが可能ですがグランゾンは
あなたが倒してしまったため選択不可能です。


※ 鏡です
キャラ紹介
髪型:三編み。
髪の色青ぽい緑
その他の身体的特徴:左手が無い
顔:なのはにきわめて近い
性格:恭文さんに通じる、何か古い鉄ではなく?鐵だった、不屈ですが、何処かの教官問わ違い柔和で、攻撃魔法より回復系及び補助、妨害系の方が強い、ただし攻撃手段がないわけではない、ティアが絶対にできない、空中に富士山をその光跡で描けるピンポイント攻撃や、1キロでのフルオートスナイプでピンホールショット、慎重な一面を持つ一方でガサツな一面も持つ、基本的に整理整頓輪できるが微妙に男ぽい、普段は優しく丁寧だが一度斬れると罵詈騒音の嵐、そしてエゲツナイ程のバットステイタス祭り、とある被害者はけがをしてないのに流血したり、電撃魔法をくらってないのに麻痺
呼吸困難という、なぞの魔法でナンパ魔をベルカ教会に送り返してる。
笑顔とかあすばるに近い。
過去に、左手を魔道生物に食われる事件にあい左手を失う
そのあといろいろ、有って管理局入りしたが良くいじめられたので、性格が微妙にネガテブだけど、クトゥルフ神話に出会ってポジテブになる。
「自分よりひどい人が、いっぱいいて安心するから」
寝巻が少女趣味丸出しのかわいい服である。
バリアージャケット:スポーティないでたち。
趣味:クトゥルフ神話TRPGと、同小説を読書する事、サイクリングとかツーリングも好き。
特技:読み姫、射撃、アクロバット、戦術発破、影縛り、未来予測(三秒先まで)ウォールクライミング、砲撃もどきも使える
バリッツ、オカルトスキル念写。
読み姫本に愛される能力、魔道書、読みまくっていたらいつの間にかついたという能力。
所有デバイス:左義手型ブーストデバイスネームレスと大型手裏剣風音

なのはのことは意外と嫌ってない。
早く、あなたも外の知識を知って、狂ってくれないかとポジテブにいう。





ナインボール=セラフ≪アイディアありがとう。……問題はないっ! 私には無限の勇気があるっ! トランザムバーストッ!≫

恭文「せ、セラフが凄い事に……!」








※ 無理を承知で頼み込んだ結果、1日だけ恭也さんが予定を空けてくれました
さあ、サリさん、ヒロさん、存分に模擬戦を





サリエル・ヒロリス「「ありがとうっ! じゃあ……うぉらあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」

古鉄≪……まるで原始人のよう。野生に帰ってますね≫








※ 新八がツッコミ、山崎がミントンとカバディ、エリオは・・・なんだろう?





恭文「ラブプラスですね」

エリオ「寧々さんへの愛は今なお揺らいでいませんっ!」

フェイト「エリオー!?」







※ (ディケイド一行がドキドキ!プリキュアの世界にやってきた場合のお話の予告を考えてみた)
ナレーション「次回、仮面ライダーディケイド!」

士「・・・この世界、ライダーがいないのか?」

マナ「あたし、相田マナっていいます!」

ユウスケ「な、何だよあのでっかいゲーム機!?」

ありす「先程、ジコチューが暴れているとの報告が入ったのですが・・・」

鳴滝「おのれディケイド・・・!ついに『この世界』にまで来てしまったか!!」

真琴「さっきの男の人・・・只者じゃないわね」

夏海「あ、あの女の子達、一体何なんですか!??」

海東「<キュアラビーズ>・・・僕が狙うに相応しいお宝か、見極めさせてもらうよ?」

キュアダイヤモンド「と、とにかく!目的が同じなら、一緒に戦いませんか!?」

マーモ「ったくもう!プリキュアの小娘どもならともかく、何でこんなめんどくさい奴が邪魔しにくるのよ!?」

ディケイド「伝説の戦士・・・『プリキュア』、か」

(タイトル<びっくり!アルバイトのお兄さんは『世界の破壊者』!?>)

ナレーション『全てを破壊し、全てを繋げ!!』

・・・大体こんな感じですけど、士さん、マナちゃん、いかがでせうか?ちなみに補足としては、こーいう設定を考えたりも・・・。

・この世界での士はマナの両親が経営する洋食店『ぶたのしっぽ』の<臨時アルバイト店員>という役割を与えられる
・海東は一応プリキュアという存在については聞いたことがあるも、実際に彼女達の世界に訪れた経験はなく、今回が初めて
・鳴滝はディケイドこと士がこの<ドキドキ!プリキュアの世界>に来たことに怒りを露にし、執拗なまでに排除しようと企む
・真琴は店内でバイト中な士を見かけた時、その雰囲気や身のこなしから彼が只者でない事を感じとる
・ジコチューを相手に戦うディケイドの下に、遅れてやってきたドキドキチーム。最初ソードが警戒心を抱くも、ハートやロゼッタが超友好的な態度で接していく。そんな天然(?)二人に呆れつつもダイヤモンドが彼に共闘を申し入れ、ソードもとりあえず了承・・・という流れに





恭文「アイディアありがとうございます。……どっちかっていうとOOO・Remixの仕事かも」

恭文(OOO)「全員彼女に」

恭文「もう黙れ馬鹿っ!」








※●こまり編その2

真「ただいまー」

千早「なんだか騒がしいわね」

(真はボーイッシュ、千早もパンツルックと動きやすさ優先ないつもの格好です)

亜美「まこちんに千早お姉ちゃんおかえりー」

真美「みてみてー、新しいぷちの子が来たよーん」

(そして2人の前に頭ずっと出されるのは来海えりかそっくりのぷち・こまり)

こまり「………(じーっ)」

亜美「あれれ?どうしたんだろ急におとなしくなっちゃった?」

真美「て言うか何かまこちんたちをじーっと見てるような」

(次の瞬間、こまりが真と千早にばさーっと襲い掛かりました)

こまり「かーいっ!」

真「なっ!?」

千早「え?」

(そして真の姿が白いワンピースとサンダルに早変わり。さらに千早は
フリフリミニスカとツインテールと言う新たな境地にチェンジしていました)

千早「な、な、な、」

真「な、何コレ!?」

(みんな突然のことに何が分かったのか把握できません。しかし鍛え抜かれた
動体視力を持つ恭文には分かりました。今二人を早着替えさせたのはこまりです)

小鳥「凄い!可愛いわよっ2人とも(パシャパシャッ)」

(そんな驚愕の早業よりも、小鳥さんにとっては可愛いことこそが正義らしいです)

亜美「兄ちゃん、もしかして今のこまりがやったの?」

恭文(OOO)「そうだね、こまりが自分の服の内からワンピースとミニスカを取出して
2人の服を脱がせて、着せ替えたんだ。その時間、だいたい0.3秒くらいかな」

(さらに2人の元々着ていた服も自分の服の内にしまっています。まるで四次元ポケットです)

真美「うおー!こまり忍者みたい。早着替えの術だー」

真「凄いし可愛い服だけど問題はそこじゃなくてっ。それより早く服を返してよ、こまり!」

こまり「かーい♪」

(しかし、こまりは真の叫びに応えることなく事務所の外に出て行ってしまいました)

真美「あー、こまり待てー」

亜美「逃げるなー」

(その後を亜美真美が追いかけます)

恭文(OOO)「しょうがない、僕も追っかけるよ」

千早「いえ、待ってくださいプロデューサー。それより確認したいことが」

(追い駆けようとしたら千早に腕を掴まれまて止められました)

千早「プロデューサーは私達が着せ替えさせられるとこが
見えたんですよね。だったら――私達の服の下も見たんでしょうか」


※ぷちきゃら・こまりの特徴

再upC自分以外の人がオシャレじゃない服を着てたり似合ってない格好を
していると、脱がして別の服を着せようとします(その時間、わずか0.3秒)

newDこまりは自分の服の中に気に入った服をたくさん隠してます。
結構無造作に放り込まれてる筈なのになぜかシワ一つついてません。





ちひゃー「くっ?」

まこちー「まきょまきょ?」

恭文(OOO)「……ごめんなさい」

千早「そうですか、なら責任を取ってください」

真「ま、まぁ事故みたいなものだし……それで許してあげますよ、えぇ」

恭文(OOO)「アイドルじゃなくなったら頑張りますので、今は許してください」

千早「駄目です、罰ゲームですから。……そ、そうですっ! これは罰ゲームなんですっ!
別にプロデューサーが好きとかそういうのじゃありませんから、勘違いしないでくださいねっ!?」

恭文(OOO)・真「「どんなツンデレっ!?」」







※●こまり編その3


765事務所から飛び出した、こまりは千早と真の服を
持ったまま、とある公園に飛び込みました


チヒロ「なんだ、この生き物は」

(そこにはスケッチ中の日下チヒロがいました)

こまり(じーー)

チヒロ「……何か用か?」

こまり「かーい!!」(訳:もっと似合う服着よーよー)

ザバーッ

◆◆◆◆

亜美「こまり見つかんないねー」

真美「どこいっちゃたんだろー?」

???「キャアアアアアアア」

(こまり捜索中の亜美たちにつんざくような悲鳴が聞こえました)

恭文(OOO)「今の悲鳴は……いくよ、亜美真美っ!」

亜美真美「「らじゃっ」」

(2人が走って駆け付けた先には、ベンチの傍でうずくまってる
ミニスカ美少女と、彼女に背を向けて走り出すこまりの姿がありました)

亜美「うわー、こまりってば全然無関係な人にあれやっちゃったの?」

真美「まずい、まずいよ兄ちゃーん。どうしーよー?」

恭文(OOO)「この子のことは僕が何とかするから2人はこまりを追って!」

亜美真美「「りょーかいっ!!」」

(こまりを追いかけ再び走り出す亜美と真美。その姿を見届けて
恭文はなお自らの肩を抱いてうずくまる少女に声を掛けました)

恭文(OOO)「それで……大丈夫かな『チヒロ』」

(そう、この美少女こそテガマル組のNo.2で恭文にバトスピとの
出会いをくれた日下チヒロ――いえ、日下部チヒロなのです)

チヒロ「……大丈夫じゃありませんっ!何なのですかあの子は!?
いえ、それよりも何なのですかこの丈の短いスカートは!このような
破廉恥な姿では、恥ずかしくてとても人前を歩けませんっ」





恭文(OOO)「大丈夫、僕が責任取るから」

チヒロ「お断りですっ! あなたとはもう終わったんですっ!
私を置いて、勝手に失踪して……お兄様の事も相談してくださらなかったっ!」

恭文(OOO)「その事は悪かったと思ってるよ。ただ相談するとほら、いろいろうるさくなっちゃうから」(とか言いながらコートをはおらせる)

チヒロ「これは」

恭文(OOO)「スカートはこれで大丈夫でしょ」

チヒロ「ありがとう、ございます。でもその、許したわけではありませんからっ!」

恭文(OOO)「ツンデレ?」

チヒロ「殴りますよっ!」

恭文(OOO)「殴り返すよ?」

チヒロ「殺す気ですかっ! もう……本当に相変わらずですねっ!」








※ もしもリインフォースアインスの性格がまんまヒカリだったら





はやて「……闇の書はとっくになんとかなってそうな。ほら、アイツ脳天気やし」

ヒカリ(しゅごキャラ)「なにを言うか、私はシリアスキャラだろ……もぐ」

はやて「アンタがシリアスなわけないやろっ! もぐって言ってる時点でギャグやギャグっ!」









※ メルとまでアイアンサイズの作った生体兵器をEMPの一区画ごと
パージして海に落としてましたけど、あれってその後どうなったんでしょうか?
実はヴェートルと言う惑星の大地やマントルを長年に渡って侵食して
いずれ地表に住んでる人をデビルガンダムみたいにとりこんだりしませんか?
または落とした生体兵器のサンプルを回収して他の誰かが培養してるとか





フジタ「一応継続調査が行われて、問題はないと……さすがに水に沈んでは、どうしようもない」

恭文「まぁ、大丈夫なはず。うん、大丈夫……なはず」








※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35041354

童子ランゲツ(OOO)「むふぅ♪(満足そうな顔)」

我那覇響「うがぁー、こんな罰ゲームいやだぞぉ!」





恭文(OOO)「むしろアリッ!」

響(アイマス)「プロデューサー!?」








※ クロスオーバーバトル「最終決戦対決!天元突破グレンラガンVS闇の書決戦時の八神家+アースラチーム」





恭文「……あー、これは無理だわ。これは規模的に無理だわ」

はやて「銀河級とか倒せんからっ! アルカンシェル握りつぶされたでっ!」








※ とまと世界にゴールドヒロインなんてものがあるとして

フェイト、フィアッセ、知佳、歌唄、りま、シルビィ、セシリア、シャマル、美希

は間違いなく含まれるとして、問題は

カリム、ヴィヴィオ、シャルロット、スゥ辺りが含まれるかどうか、他に候補がいるかどうかですね





スゥ「スゥは入りますよぉ。恭文さんの現地妻七号ですからぁ♪」

恭文「……許してください」







※ 晴人「変身・・・!」
<In―finity!Please!!>
<ヒィースイフゥードォー!ボーザバビュードゴォーンッ!!>
ウィザード・インフィニティースタイル「俺が最後の希望だ・・・!」





恭文「あの話はカッコよかったなー。てーかこの変身ボイスがイケてる」

ティアナ「いや……このてんこ盛りはその、てーかテンションがおかしい」







※ ?「ぶぁあああか者がぁああああ!!ドイツの科学は世界一ぃいいいいい!!サンタナのパワーを基準にぃー!このシュトロハイムの腕は、造られておるのどぅああああああっ!!」





まおー「なのなのっ!」(訳:うるさい黙れなのっ!)


(ちゅどーん♪)


まおー「なのっ!」

真美「や、やっぱり魔王少女は嫌かも」

なのは「いや、それ以前にこの子は誰っ! このぷちどるっぽいのは誰っ!」








※ 遊馬とアストラルが合体(エクシーズ・チェンジ)する事で生まれる究極の力『ZEXAL』が、ベクターとのデュエルの一件を経て生まれ変わったようです。
にしても・・・いくら何でも既にドローしたカードを書き換えるって・・・。いやまあ、ぶっちゃけ今回は相手が相手だけに許せるんですが(を)





恭文「さすがは遊戯王、ぶっとんできますね。というわけで同人版StS・Remixでもこれやります」

なのは「それはどうなのっ!? シャイニングドローでもかなりアウトだよっ!?」








※ 霊夢「(ずず・・・)あ〜・・・今日も今日とて、参拝客なしかぁ〜・・・。こんな危機的状況にも慣れてきた自分が恐ろしいわね・・・・・・」>んな事いいながらのんきにお茶をすする紅白巫女だったとさ





恭文「話は聞かせてもらったっ!」(畳を突き破り登場)

霊夢「ぶー! アンタどっから出てくるのよっ!」

恭文「いや、うちの執事に対抗できるよう頑張ってて」(畳を直しながら)

霊夢「あれに対抗できるって、既に人として終わってるわよっ!」

恭文「それはそうと、参拝客が欲しいとか」

霊夢「えぇ、まぁ」

恭文「だったらアイドルやろうか」

霊夢「はぁっ!?」

恭文「ようはあれだよ、『霊夢がアイドルとして大活躍→そんな霊夢に会える博麗神社を宣伝→参拝客どっさり』という図式よ」

霊夢「……その手があったかっ!」

古鉄≪……あなた、お手軽にアイドルデビューできるとか思ってるんですね≫

ジガン≪まぁ霊夢ちゃんは基本なんでもできるし、十分ありえるの≫








※ あむが間違えて売ってしまったケンカ
デンライナーに乗りイマジンを追って過去に行き。イマジンについて外キャラ全開で考えて歩いていると、ラーメン屋の店主(元不良・元霊界探偵・CV佐々木望)にガン飛ばししているのと勘違いされてしまい・・・・・





恭文「あむ、よりにもよって……僕でも勝てないかもだよ、この人」

あむ「あたしなにもしてないしっ! ……あぁ、なんかガンつけられてるー!」








※ ≪千早の非常に複雑な気持ちになった出来事≫
社長がノリで受けた仕事で765プロのアイドル達用に短期間で大量の和服調達が急遽必要となり、恭文のツテでなぎひこの家とユーノの恋人:美雪の家がそれぞれ余っていた着物を貸してもらう事になった。

美雪「そのリクエストだとこの様な色合いでしょうか?これは母が若い頃お気に入りだったものの一つだそうで、背丈も千早様と母は同じ位ですし如何でしょう?」
千早「ちょ、ちょっと!?そんな大切なものを使わせてもらっちゃって良いんですか!?」
美雪「私では背丈もそうですしその・・・サイズがどうしても合いませんので(頬を染めながら豊かな胸に手をやる)千早様ならきっとお似合いでしょうし、埃をかぶったままでいるよりは、母もその着物も喜ぶと思います。」

瞬間、室内にブリザードが吹き荒れ、その場の誰もが動きを一瞬停止するが天然な美雪は全く気付いていない・・・(汗)

千早「(顔を引き攣らせ微妙に手を震わせながら着物を受け取る)じゃ、じゃあ遠慮なく使わせてもらうわよ?」

どうやら美雪の母上は隠れ巨乳な娘と違い、慎ましやかな大和撫子だった様で(笑)あくまで自分の容姿を美しいと賞賛し、100%の善意で提供してくれたので、彼女はなんとも言えない非常に難しい気持ちだった・・・・・

ちなみその着物は少しの調節で千早にあつらえたかのようにフィットし、彼女の美しさを見事に引き立て日高舞も絶賛し仕事は予想を遥かに越えた成功だったとか。その後のオファーでも千早の着物姿が希望される事が増えたらしい。

このイベントは本編、OOO Remix、同人版を問わず必発です。あおや千早の居る時間ではメチャ興奮して、写真を何枚も撮影しています。





千早「……複雑」

恭文(OOO)「千早、大丈夫だよ。すっごく奇麗だった」

千早「そう言ってもらえると、嬉しいですけど……よし」(ぎゅー)

恭文(OOO)「千早?」

千早「女の子としての自信、埋めさせてください」

恭文(OOO)「うん、いいよ」(ぎゅー返し)







※ 恭文(OOO)ってさ765プロのプロデューサーじゃん、ということは映司兄さんは新さんとコラボってたけど、恭文君の場合御隠居とコラボすることになるんじゃ・・・・・





恭文(OOO)「いえ、僕は『三匹が斬る!』です」

律子「どうしてそっちいっちゃったっ!? いや、面白いけどっ!」








※ 副会長『おい、クー!お前の嫁に砲撃番長ってのがいるだろ?』(突然通信で)

空海「嫁じゃねーよ!?でも、なんでっすか?まさか、会員に?」(叫んだあと疑問顔)

副会長『ちっがぁぁーう!!俺を差し置いて砲撃番長を名乗っているからシメテやるんだよ』(とっても暗い笑顔)

空海「やっぱりかー!?大人げねーよこの副会長!?」(叫びつつ思い切り画面につっこむ)

副会長『ちげーぞ?クー!俺は大人になっても子供の心を忘れないよう大人げないことをしてるんだ、わかんだろ?クー!わかったら演習場連れてこいや?』by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長





空海「連れてくるわけないでしょうがっ! なんでそんな理由で呼ばなきゃいけないんだよっ! 可哀想だろうがっ!」

副会長「よろしい、ならば戦争だ」

空海「よろしい、ならば告げ口だ。えっと……会長、実は副会長がまた馬鹿な事を」

副会長「ストップッ! 待て、冷静に話し合おうっ! それは駄目だろっ!」








※ 恭太郎。お前前に集束系を練習していたな?足を止めないスタイルのお前には少々相性が悪い。
まあ練習は怠るな?悪いことじゃない…魔力を集束する鞘を今俺が創っている最中だが…道具に頼るより技術で勝負してみないか?

魔力刃を敵に放って当たる瞬間に突撃して魔力付与した一撃を交差させ威力を倍増させる技だ…習得してみる気はないか?よくわからないならこの本を読め

(※恭文の蔵書ダイの○冒険)

ちなみに恭文がお前ならギガストラッシュクロスが出来るとか言っていたな?…これなら魔力刃を飛ばすのを牽制以外にも使える動きで撹乱しながら使える。
便利だと思うが?修行やってみるか?

※会長(未来ver)が恭太郎がコツを掴むまで習得する技を放ち続けるという超スパルタ…しかも夜間も行われるので(睡眠はちゃんととらせる)
会長の魔力身体能力が倍加されえらいことに…ダムピール恐るべし…(そうでなくても恭文と同等の実力)by鬼畜法人撃滅鉄の会・会長(未来ver)





恭太郎「じいちゃん……!」

恭文(未来Ver)「ちなみに僕はアバンストラッシュ、できます。いや、穴があくまでダイの大冒険を読み返した甲斐があった」

フェイト(未来Ver)「そんなのヤスフミだけだよっ!」







※ 765プロにグルメリポートの番組の話が来ました。
番組側は貴音と……ダーグで番組を作りたいそうです。
なお、番組タイトルは『美女と恐竜のグルメ紀行』だそうです。





恭文「……二人だけの大食い大会じゃないのさっ!」(視聴中)

フェイト「よく放送に踏みきれたよね、これ。いや、レポートはしてるんだけど……食べる量がおかしい」







※ 765プロの小話。
徒歩での移動の時、亜美、真美、やよい(アイマス)はダーグの肩に乗って移動する。





やよい(アイマス)「ダーグさんの肩に乗ると、思いっきり背が高くなったみたいでたのしいですー」

やよ「うぅー」

恭文(OOO)「やよい、今度僕が肩車してあげようっ! ダーグには負けるけど、僕だってねぇっ!」

律子「なに対抗してるのっ!? あれかしら、妹だからかしらっ!」








※ ●OOO・Remixのリイン追加設定案です。

本職は八神はやてのメイド……をしている姉・アインスのお手伝い(正確にはまだ学生)
局員でもないので空いた時間でメイド修行したりはやてと一緒にお料理の勉強したり。
それからはやての同人本製作のアシスタントも手伝っている為、美術系の腕は本編より上

このルートではリンカーコア魔法が使えず身体能力も低いため自身の戦闘能力は皆無であり
リーゼやクアットロが恭文個人の従業員になる前は恭文のメイド兼マネージャー兼秘書な
ポジションに着こうと色々勉強していた。


リリカル原作におけるフェイトにとっての
シャーリーのポジションに近いが、最終的な優先課題が「恭文の良妻になること」に
集約されるため、行動理念はタマモに近い。

改めて言うのもはばかられるほど、恭文にベタ惚れ。恭文にくっついて色んなことに手を
出すので嫁の中でも文化系スキルについては多芸なほうなのだが、その行動理由の大半が
「恭文の良妻になること」に集約される。そのスペックの高さも含めて、昼壊し編の
竜宮レナ(レナパンは使用不可)に似てるかもしれない



●アリゼ・リインフォース・ヒノ

火野恭文とリインフォース・ツヴァイとの間に生まれた娘

母親と違って戦闘職の才能が有りスピードや暗器を駆使した戦いをする。
利発で聡明で勉強家な子なのだが芸術のセンスを両親から細大漏らさず
受け継いでしまったので、色んな意味で同世代の子たちからは恐れられて
おり、そのせいですごく可愛いのに男の子があまり寄ってこない。

そのせいもあって「将来の夢はお父さんのお嫁さん」という夢を
思い直させるのに物凄い苦労をすることになる

※ 火野恭文の娘の名前を考えました

●御神みつき
火野恭文と美沙斗の娘で、美由紀の年の離れた妹。
御神不破流の剣術・暗殺術の後継者。母親連合の開発した
各種パワードスーツ類も使いこなす。のちに香港警防に就職する



●高町みか
美由希の子供、みつきの姪。みゆき・みつき・みかで雪月花。

翠屋本店の跡取りで、御神流の修行は基礎鍛錬くらいしかしていない。
理由はしんどい思いして修行しても従業員のフォークやスプーンに
勝てないのに態々身に着ける意味が分からないとのこと。

また、自分が体鍛えなくてもフォークやスプーン持ちが傍にいるから
身の安全は大丈夫だけど、お店と家の食事事情は私がやらないと色々
カオスになるから頑張らなきゃ、と考えてもいたようである。

血は繋がってないが、高町桃子の孫の中で一番彼女に似ている。



●椎名まひる
ゆうひの娘。母の影響で音楽に対する愛情と感性はバツグン。
育児については他の多くのお母さんに入れ代わり立ち代わり
世話されたので関西弁ではなく標準弁が身に付いた。
いつも笑顔の絶えない女の子





ゆうひ「アイディア、ありがとうなー。いやー、うちの子かぁ。えぇなぁ」

リイン(OOO)「リインもですー♪ やっぱりリインは、恭文さんのメインヒロインなのですよー」

恭文(OOO)「うん、それは分かった。だからその……ちょっと離れて? 今料理中だから」







※ 恭文の気伝獣のアイデアです。

●気伝獣・星四不象(シンスープ―シャン)

恭文の気伝獣。藤崎版封神演義のスープ―シャン・バトルモードのイメージ。草食系の顔立ちに
2本の角を生やし、二足歩行だが直立ではなく背中が曲がっており、現存する動物だとカンガルー、
スーパー戦隊だとガブティラや爆竜ティラノに近いシルエット。単独で高速飛行し、風の刃を操る。


気伝武人への変形プロセスは以下の通り

まず腰から両脚が分離し、さらにそれぞれ脛と足の甲が分離。巨大な足の甲は肩と上腕、脛部分は前腕を
構成し、その内部には拳が収納されていてロケットパンチ的に打ち出せる「乾坤圏」と呼ばれるパーツになる。

胸部は外側にパカッと開き、足を外した腰部分を巻き込んでグルッと展開、武人形態における脚部として扱い
直立形態に変形。その踵には車輪の形をした飛行アイテム「風火輪」が付いている。

胸部がなくなったことでぽっかり開いた空洞に頭部がスライド。後頭部から武人の頭が出てきて、さらに2本の
角パーツもニョキッと外に飛出し、竜の姿のエネルギーを操る「金蛟剪」の姿を見せる。ギミック的には頭部を
鞘として刀身を隠しており、武人モードでは柄の方を頭に収納して刀身を両肩から生やしておくのがデフォ。

最後に尻尾を形成していたパーツがタテガミ付きの兜として頭部に合体して完成。


今更ですが、武人形態のモチーフは「ナタク」です。なぜ太公望でないのかと言うと、ダイレンジャーは中国系で
ある以上に拳法で戦う戦隊であり、打神鞭や太極図で戦うスタイルの太公望はそぐわないと考えたから。

「泥酔拳」と言う選択肢も一応ありましたが、太公望はガチに戦うのより戦わずに勝つ方が彼らしいですし
そんな諸々の事情があって武人のモデルから外しました。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……僕も気力転身だー!」

フェイト「ほ、本気っ!?」








※ 赤羽根P「あれ、俺の飲みかけスタミナドリンク何処へ行ったんだ? まだ半分以上中身残ってた筈なのに」
シャオリン「容疑者が多過ぎて絞り込めませんね・・・」





恭文「というわけで、名探偵を連れてきた」

???「真実はいつも一つっ!」

???「じっちゃんの名にかけてっ!」

赤羽根P「その方々には速く変えてもらってくれっ! 確実に死人が出るっ!」










※ 伊織が火野恭文に素直になれないのはツンデレではなく
マリッジブルーに分類されるのではないか、と言う新説が
発表されました。






伊織(アイマス)「誰がマリッジブルーよっ! アイツとは結婚しないって言ってるじゃないっ!」

律子「いや、だって……親戚一同認めてるんでしょ? しかも子作りまで」

伊織(アイマス)「来年こそその悪習は払拭するわっ! 必ずっ!」








※ カレルとリエラ関係で救いがあるのは恭文と結ばれたフェイトをママと呼ばなかったことだろうな
これでエイミィさんがなのは達みたいなワーカホリックだったら・・・いよいよ収集がつかなくなるな
血のつながった「おじさん」「おばさん」と血のつながってない「パパ」「ママ」・・・寒気がしてきた





エイミィ「……確かにそれは、怖かったです。ていうか、呼びかけた事が」

フェイト「な……私とヤスフミが結婚とかしたからっ!?」

エイミィ「そうなのー! もう修正大変でー!」







※ 唐突だが人間の男前度を測る機械を作ったNewな束さん。

恭文や織斑一夏など、とまとに出てくる男性はかなり高いレベルが出た。

駄菓子菓子、冗談半分で織斑千冬と自分の妹も測ってみたら、なんと標準の二倍から三倍の値が出た。

束「えー?、これって性格の問題かなぁー」

by白砂糖





束「あ、あむちゃんも高いレベル出すなぁ。やっぱり話術サイドだから」

あむ「なんでっ!?」







※ ロードドラゴンデッキって現環境だとそんなに不利なんでしょうか?
バトスピ大好き声優のラジオとか見てると皆さんメタカードを入れて
いるようには見えないんですけど





恭文「そこまでメタってはなくても、ちょこちょこバーストに制限かけるのが主流になってますね。ウスバシードラとか」

ハジメ「なんだよなー。むしろブレイヴ対策した方がいいのかなー」








※ ウィザード見て思いまた。
恭文、インフィニティーなっちゃいなよ
765プロのみんなと、心を一つになってなろう?





恭文(OOO)「どっちかっていうと、蒼凪の僕(同人版)がやりそうだよね。奇しくもちょうど同じ展開になっているし」

フェイト「あー、そうだね。その流れを始めたの、インフィニティをやる前だから。
じゃあ同人版のヤスフミが出す最強フォームは、インフィニティ?」

恭文「いや、爆激気を用いたエクスプロードフォームに」

フェイト「なにそれっ!」







※ グレアム提督とリーゼ姉妹ってクロノが自分の子供に「おじさん」って呼ばれてるの知った時どう思った?





アリア「……泣きたくなった」

ロッテ「DNA検査と言われて、さすがに笑いにできなかった」

グレアム「二人と同じくで……なんとも言えない気持ちになってしまったよ」







※ アーチャー「暴食者達よ、ご覧の通り君達が挑むのは無限の料理。それらは、食事の極致……果たして食らいつくせるか?」

料理人 アーチャー、恭文、なのは、フェイト、はやて、スゥ、恭太郎、リン(IS)
暴食者 セイバー(青、赤、黒、黄色、ライオン)高音、歌唄、ヒカリ(しゅごキャラ)、神楽、なお(プリキュア)
今ここに、負けられない戦いが始まった
勝利の女神は誰に微笑むのか?





恭文「どういう勝負っ!? 僕達にうま味あるのかなっ!」

フェイト「ヤスフミ、言ってる場合じゃないよっ! もう在庫がなくなりそうー!」








※ 鏡です
うーんなのはの魔法てリスクねーよな、一層のこと魔導書読まないと、魔法を使う子pとが出来ないようにして、魔法を使うたびに、正気度を消費して、外宇宙の知識知るということで。
なのは無でいいですよ、一見正常に見えて、理性的に発狂してる魔王ですから、さー世界を終わらせようと画策するんですね。


※ 鏡です
恭文さん大変だ、ジャンヌダルクは、クトゥルフの巫女だ、早くハスターさんの巫女を呼ばないと。
因みに僕が予想する、クトゥルフが復活しない理由、シュブ=ニグラスの怒りに触れて禁固刑じゃないかな。


※ むむっ、何やらこの屋敷から悪の気配っ!! この私の目の黒い内は、悪党共の好きにはさせんっ……クロス・アウッ!(脱衣)←ミッドの高町家に某・HKさんが侵入したようです





なのは「どうしてー!? なのははどうしてこの扱いー!?」

ヴィヴィオ「わー、変態仮面さんだー。サインくださいー!」

なのは「ヴィヴィオ、近づいちゃ駄目ー!」








※ マナ「まこぴーって、実は別の世界から来た人なんだよね〜。卵が食べ物っていうのも知らなかったのにはさすがに驚いたけど、それならなんか納得だね、うんうん」
アコ「いや、私も一応別世界の人間だけど・・・さすがにあの子のアレはそういうレベルじゃないと思うけど(じとー・・・」
真琴「うっ!?も、申し訳ありません、アコ姫様・・・(///」
立花(あ、あの真琴が、すっごく萎縮してる!??)





恭文(OOO)「アコは先輩だしねー」(撫で撫で)

アコ「えっへんっ!」







※ >永琳「そんなのないわよっ! そういうのはね、じっくり時間をかけて」
>星海坊主「待ってられるかぁぁぁぁぁぁぁっ! 頼むっ! 頼む頼む……頼むぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
>永琳「顔を近づけないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

神楽「こんなとこで何やらかしてるネ、クソ馬鹿親父がぁああああああ!(どごぉ!!」
星海坊主「はべし??!」
永琳「へ?か・・・神楽ちゃん!?ていうか今・・・馬鹿親父がどうとか言わなかった、その人に対して」
神楽「おーっす、えーりん。悲しいことながら、この腐れバーコードが私のパピーなんだヨ」
永琳「へえ、そうなn・・・ってえええええええ!??」
星海坊主「(がららっ・・・)か、神楽ちゃん、いきなりお父さんに対してなんて仕打ちしてくれるの!?今話題の反抗期にでも突入しちゃったわけ!!?」





神楽「やかましいねっ! パピーが儚い無駄な夢を追いかけてると知って、現実叩きつけにきたネっ!」

永琳「またひどい言い草をっ! いや、確かに現実だけどっ!」







※ イヴ・サンタクロース「収録終わりました、ブリッツェン帰りますよー・・・・・・あれ、ブリッツェン、何処へ行ったのブリッツェンー?」

響(アイマス)「おー、お前迷子か? ふんふん、ご主人様とはぐれたのかー。
よし、分かったぞ自分が一緒に探してやるぞっ! 完璧な自分に任せとけな、トナ男!!」

ブリッツェン『!?』(有り得ないモノを見たかの様な雰囲気)





恭文(OOO)「響、僕も手伝うよ。さー、トナタロスの飼い主を探すぞー」

ブリッツェン『!?!?』

千早「さぁ行きましょう、ゴンザレス」

ブリッツェン『!?!?!?』








※ =面影堂=
晴人「ほら、こいつらが俺の使い魔たち」

<ガルーダァ!>
<ユニコォーン!>
<クラーケェーン!>

みゆき「わぁ〜!皆かわいー!!(きらきら」
やよい「すごいすごーい!!」
あかね「お?なんやなんや、人懐っこいやっちゃな〜(ガルーダが付近を浮遊」
なお「使い魔っていうわりには・・・なんかこう、おもちゃっぽい子たちだね」
れいか「ふふ、おとなしくていい子ですね(ユニコーンの頭をなでなで」

コヨミ「晴人、もしかしてこの子達が・・・」
晴人「そ。伝説の戦士『プリキュア』。さっきそこでばったり再会したもんだから、せっかくだしコヨミたちにも紹介しとこうと思ってさ」
凛子「ど、どう見ても・・・ただの中学生の女の子たちっぽいけど・・・・・・」

キャンディ「凄いクルー!(きゃっきゃ」

凛子「ああいう不思議生物まで連れてるんじゃ・・・」
コヨミ「信じるしか、ないわよね・・・(ため息」





やよい(スマプリ)「なら私達もっ! キュアデコルー♪」

あかね「対抗するんかいっ! この対決意味あるんかっ!?」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33752047

童子ランゲツ「ランゲツがオトモする♪」


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35044476&PHPSESSID=d734614b371184459925c0704f9e075f&guid=ON

童子ランゲツ「ふにゃぁん♪」





すずか「ランゲツ君はお姉さん大好きだねー。よしよし」

童子ランゲツ「にゃあー♪」







※ ハナ達にボコられてメリアに誤りに来たモモタロス。

モモタロス「なあハチ女(スズメバチのイマジンなのでこう呼ぶ)。あのプリンお前が作ったんだってな、悪かった」

メリア「い、いえ・・・気にしてないですから」

モモタロス「そっかぁ。いやな?カメ公達が謝れっていうから来たけど気にしてないならいいよな!」

メリア(どんがらがっしゃーん!)


(物陰から見ていた)ウラタロス「救えない・・・」

ハナ「許せない・・・!」

ナオミ「お仕置きですねこれは・・・」

リュウタロス「僕ワンちゃん一杯捕まえてくるー!」


結局モモタロスはまたしてもフラグを折ったとか・・・。





恭文「そもそもモモタロスさんに恋愛を求めちゃ駄目ですって」

ウラタロス「うん、そうだね。よく分かった。ていうか、分かってた?」







※ ハァッ(アリシア、プレシア、リニスを蒼凪荘に転送)
健闘を祈る(敬礼)





ルーチェモン「ごめん、止められなかった」

ルーチェモン・ラルバ「ラルバ♪」

アリシア「えへへ、恭文君ー♪」(ぎゅー)

フェイト「ア、アリシアっ!? 駄目ー! ヤスフミは私の旦那様なんだからー!」

恭文「どうしてこうなったっ! ちょっとそこの二人、落ち着いてないでこっち来てっ!」








※ 将軍絡むと結構ヤバい事になる銀魂ですが・・・葬式の話も相当ヤバいよ?





恭文「あぁ、あれも凄かったね。ザ・不謹慎って感じで」

フェイト「あれ、よく掲載に踏みきれたよね。いや、もうほんとに」







※ ごめん、イクト
pixiv大辞典の君とあむのカップリング(イクあむ)の概要見て吹いちゃったww






幾斗「……年齢差は普通だと思うが」

恭文「残念ながら、十二歳に手をだすのは駄目なんだよ。法律的に」







※ 蒼凪恭文がサーヴァントとして召喚されたら
持っていそうなスキル・宝具@


●名称:この下無き不運(カウンターストップ・ミスフォーチュン)
ランク:EX

常に運勢が最底辺(F--)である特性であり、何のクラスであろうと変わらず持ち合わせ、
神の手をもってしても決して外すことのできないスキル。もしも外れた場合には宇宙が
崩壊するとまで言われている。


常に最底辺ではあるが彼の運勢は波のリズムのように上下するものであり、特に酷い
星周りの時は最悪ゾーンと呼ばれシャレにならないトラブルがその身に降りかかる。

一見不利益なだけのスキルに見えるが運勢がどん底であるがゆえに運勢変動系の術式や
呪の類いを一切受け付けず、術であるならば術者にそのまま撥ね返し、呪のアイテムや
開運グッズは触った瞬間に消滅してしまう。

また彼自身はそのスキルを持って生まれたことを「不幸」だとは思っていない。彼が
「不運」にも命の危険を伴うトラブルに巻き込まれたとき、そこには同じように辛く
悲しい誰かがそこにいる。助けを求める誰かの、その声が聴ける場所に居合わせたのは
紛れもなく「幸運」だと言い切る。彼の人生と誇りのすべてが集約されたスキル。


※ 蒼凪恭文がサーヴァントとして召喚されたら
持っていそうなスキル・宝具A

●名称:瞬間詠唱・魔導処理
ランク:A
どんな魔法プログラムでも瞬間的な詠唱とプログラム処理、そして発動を可能と
する超々高速の演算能力。その能力の所有は秘匿されていた為、宝具化することは
無かったが「古き鉄」の戦歴を支えた準レアスキル。

魔導師殺しと呼ばれた「古き鉄」のスキルであり、「守護者」など他の伝承の
英霊として呼ばれた場合には持たずに現界することもあり得る。


●名称:物質変換・錬成術
ランク:−〜EX

スキル「瞬間詠唱・魔導処理」が可能にする、原子レベルでの物質変化を促す能力。
物質の構成を理解し、分解し、別の元素・形状に再構成する。彼の手に掛かれば
ただの石をダイヤモンドに変えることも、チタン合金の装甲を砂に変えることも容易。
対象を純粋な物質に限れば「錬金術」を遥かに上回る汎用性を誇る。

そのランクは呼び出されたクラスによって大きく左右される。

バーサーカーとして召喚された場合、狂化のランクにもよるが「理解」の工程で大きく
躓くため最悪全く使用できない。(ただし呪文自体に破壊周波数検索の記述が含まれる
ブレイクインパルスによる物質破壊なら高確率で可能)

逆にキャスターのクラスで召喚された場合、全クラス中最高の理解力を再現し、さらに
道具作成のクラス別スキルの後押しもあって、メルトリリスの分解に匹敵する接触致死
スキルとなる。ただしキャスターの場合は運動能力が極端に落ちるため接近戦には向かず
接触する前に仕留められる可能性が高い。

ランサーのクラスで呼ばれた場合、このスキルを失うと宝具を発動できなくなる。


※ ●名称:神速錬成・絶殺の魔槍(ブレイクハウト・ゲイジャルグ)
ランク:B
種別:対軍宝具
レンジ:1〜10
最大補足:30人

ランサーのクラスで呼ばれた場合にのみ備わる宝具。なおゲイジャルグとはケルトの英雄
ディルムッド・オディナが持つ破魔の赤槍の名前。本来”蒼凪”恭文は生涯を通じて彼とは
縁が無いのだが、平行世界での同一存在との縁ゆえにその名がつくことになった。

2000の技を持つとも語られる古き鉄・蒼凪恭文だが、生前の彼はその手札を人前に晒す
ことを嫌った。技を見せると言う事は対策を練られ自らの勝率を下げることに繋がるからだ。

そんな彼が公の場で使った力は主に3つ、1つは日本刀型アームドデバイス「アルトアイゼン」
による剣術、1つは近接散弾魔法「クレイモア」、そして物質”操作”によって地面から石槍を
作り出し敵を貫く戦術である。質量武装を忌み嫌う当時の次元世界において、違法者とはいえ
物理的に人間を貫くその”槍術”は彼の悪名をいっそう高めた。槍を振るった逸話を持たない
彼が、ランサークラスの適性を持った理由である。

その能力は自分の周囲の地面から物質変換によって魔剣Xの槍を無数に作りだし敵対する者を
一切合財串刺しにするもの。サーヴァント最速と言われる槍兵のクラス補正で極限まで高速化
した思考と魔導処理によって神速で錬成される“槍の森”は射程範囲に入ったものを「貫こう」
と思った時には既に錬成も刺殺も完了している。

さらにランサーの手によって作り出されたこの槍自体が術式の触媒となり、どれほど強固な鎧で
守ろうとも接触した瞬間にブレイクインパルスによって破壊されるので防御力は一切スルー。

恭文自身が運命干渉系のスキルに最高の耐性を持つ分岐点にして特異点なので刺された後でそれを
無かったことにするタイプのスキルも無意味。この攻撃から逃れるには、射程範囲に決して入らないか、
貫かれても致命傷を負わない肉体を持つしかない。


※ この技が他のクラスの使うブレイクハウトと異なるのは、ランサーとして呼ばれた場合のみ、彼の象徴
である「宝具」に昇華されていること。通常のブレイクハウトは物質を別の物質に変換する術、しかし
この術は「宝具に変換」する為、彼の手を加えて作られた魔剣Xは物理法則を一切無視してあらゆる
通常兵器の干渉を受けず、加えて魔力攻撃でもないので対魔力で防ぐこともできない。

他のクラスの宝具である「スターライト・ブレード」や「ビート・プリズム・エクストリーム」に比べれば
地味ではあるが、魔導師殺しと恐れられた古き鉄の非情さ・エゲツなさ・冷徹さを象徴する宝具である。


※ ●名称:高揚楽団(サウンド・ブースター)
ランク:C
種別:対軍宝具
レンジ:1〜40
最大補足:50人

どこからともなく大音量で音楽を流す能力。戦闘中に音楽を奏でることによりノリを
アップさせて戦闘力を向上させる。音楽の聞こえる範囲にいて、適性を持つサーヴァント
(ノリの良い奴)であればその全員が恩恵を受け、すべての能力が1ランクアップする。

ノリの悪い人間が聞いた場合、逆に動揺する・苛立つなどの症状を起こし、一部の
スキルが1ランク下がる。ランクダウンは精神耐性のスキルや、狂化を初めとする
より上位の精神汚染系のスキルによって防げる。

基本的にすべての恭文が持つ宝具。

ただし「侍少年ナギー」など、恭文自身ではないが彼をモデルに作られた架空の
英霊が呼び出され、その魂に彼自身が据えられた場合には持たないこともある。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……でも僕がサーヴァントか」

キャス狐「ご主人様は蹴っちゃいそうですしね。少なくともあの赤アーチャーみたいな事にはならないかと」








※蒼凪恭文がサーヴァントとして召喚されたら
持っていそうなスキル・宝具B


●無辜の怪物
本人の意思や姿とは関係なく風評によって過去や真相を捻じ曲げられ、能力・姿が変貌してしまうスキル


とある眼鏡っ娘は噂に聞いた彼の姿をこう語っている
「あの、私が聞いていた話だと・・・背中に翼が六枚あって、腕が左右あわせて八本。
瞳は一つ目で角が生えていて、肌が赤黒くて口から怪光線を吐き出すと」
「私が聞いていた蒼凪恭文って、身長が2メートルで腕が四本あって毛むくじゃらで、頭に二つ口があるって」


またとある警備組織の女性職員たちはこう語った。
「それで羽が6枚あって、腕が斬っても0.1秒以内に再生して」
「私は、体長が4メートルあると聞きました」
「それでそれで、どんなロストロギアも美味しくガリゴリと食べちゃうすっごい悪い奴なのだっ!!」
「でも長官、その凶悪生物と今の状況と、何が関係あるんですか?」


その影響を受けた「古き鉄」のサーヴァントはこのスキルによって背中から3本目4本目の腕が生えてたり、
翼が有ったり、歯が全部犬歯になってたりする。ただしデフォルトの身長が大きくなることだけは絶対ない。

その姿の異様さはこの「無辜の怪物」ランクに影響するが、大概のクラスでは恭文自身の「ふざけたものを
押し付けるな」と言う強烈な意志によって跳ね除けられ、スキル自体消滅することも少なくない。
(ギルガメッシュが自身の神性スキルを下げてるのと似たような事情である、多分)

ちなみに「腕が斬っても0.1秒以内に再生」と言う機能は無いが、物質変換能力で瞬時に再構成したり
ガリガリ食べたことはなくとも、ロストロギア絡みの事件を数多く解決したのは本当。
これらの逸話から、対宝具戦闘において恭文の耐久力と破壊力は1ランクアップする能力を得ている。

●自己改造・百獣大変態(カスタム・ザ・オールビースト)
ランク:A+
種別:対人宝具
レンジ:1
対象:自分
所持クラス:バーサーカー

前述のとおり、サーヴァントとして呼ばれた古き鉄は「無辜の怪物」の影響をほぼ零に出来る。
しかし、言われない誹謗中傷に一切頓着しない、頓着する理性や、恥や外聞を失ったバーサーカーの
クラスなら話は別である。むしろ自らの目的に有用な力として積極的に怪物化を行い、さらには
破損した肉体をブレイクハウトで新規構築したり、獣拳による臨鬼鎧装や獣化まで行い、はては
巨大化まで行う。その力はうずまきナルト九尾モードに匹敵する、節操なきチート。


バーサーカのクラスで呼ばれた恭文は、恥や外聞が無いこと以外に肉体が変形することに対する嫌悪感や
改造に伴う激痛を全く感じない。他のクラスでこれと同じことを無理矢理しようとした場合、様々な
ショックから精神に異常をきたす自傷行為になってしまう。チートだなんだと言うと軽く聞こえるが
実は相当におぞましい宝具なのである。


●この世すべての嫁(アンリマユ/ハオー)
ランク:EX
 種別:結界宝具
レンジ:1
最大補足:1人
所持クラス:バーサーカー


火野恭文でさえ使うことを拒む、最低最悪の宝具。

高いランクの狂化を持ちハオー化した場合のみ使用可能
恭文の特級フラグ建築士としての伝説が宝具となったもの

とある手順を踏んで使用することで、経過をショートカットして
女性にMAXまでフラグを立てて籠絡する宝具、と言われている。

門外不出の宝具でありデータには不明点が多く、使い方については
一切分かっていない。また何故か洗脳系ではなく結界宝具に分類
されているのも謎である


※蒼凪恭文がサーヴァントとして召喚されたら
持っていそうなスキル・宝具C

●非殺傷魔法
ランク:A
魔法攻撃による物理破壊を禁じ、攻撃対象の魔力回路のみに
ダメージを与える技術。このスキルのランクは非殺傷設定を
使った場合の魔力ロスが、通常時よりも少ないほど高くなる。
恭文は「瞬間詠唱・魔導処理」の恩恵で通常魔法とほとんど
変わらぬ魔力消費で非殺傷魔法を行使できる。



●集いし星はすべて斬り破る剣閃の導(スターライト・ブレード)
ランク:A+
 種別:対城宝具
レンジ:1〜99
最大補足:1000人
所有クラス:セイバー
周囲の魔力を刀身に集めて圧縮し、研ぎ澄まして放つ斬撃魔法。

発動そのものに魔力消費は殆ど必要なく、威力を決めるのは戦闘時の
周辺に散らばった魔力+術者が上乗せする形であり、戦闘が長引くほど
威力が増える。ただし、威力を増やすとその分反動によるダメージが
術者に多く掛かる。

最大の特色は斬撃の圧縮・研磨で、斬撃範囲を絞るほど威力密度が跳ね上がる。
彼の騎士王の聖剣「約束された勝利の剣」の剣閃でさえ、規模とタイミングを
合わせれば切り裂けるが、聖剣の輝きを切り裂いたその斬撃が騎士王に届いても
大きなダメージは与えられない。

この攻撃は「宝具によって集めた魔力による斬撃」なのでダメージ判定の大部分は
魔力攻撃であり、セイバークラスの対魔力をもってすれば半分以下に減衰する。

またこの技の簡易版である「星華一閃」であれば真名解放せずに使用できる


※八神恭文がサーヴァントとして召喚されたら
持っていそうなスキル・宝具 (1)

●魂の闘札場(ゲート・オブ・エクストリーム)
ランク:EX
 種別:結界宝具
レンジ:−
最大補足:2〜3人
所有クラス:???

「ゲートオープン!界放!!」と言う合言葉と共にエクストリーム・ゾーンへの
扉を開き、自分と対戦者、または対戦する2人と見届け人としての自分を強制的に
引き摺りこむ。この中に囚われたものはバトルスピリッツの勝負を持ちかけられる。
この中では一切の戦闘行為が出来ず、勝敗を決するのはただバトルスピリッツに
よってのみ。その勝敗について何か賭け事の約束をした場合、その約束の履行には
令呪1画分相当の強制力が働く。

勝負を拒否した場合は防御力無視のダメージを負うことになるが、デッキを持って
いなかった場合には相応のダメージと引き換えにカードが貸し出される。ちなみに
貸し出されるカードプールは英霊の座に記録されたその時代のカードである。

サーヴァントのサーヴァント:タイガの持つ無限の道場(タイガー・魔方陣)に匹敵する
とんでも宝具。固有結界に似て非なる大魔術であり、実際にリアル・グラン・ロロとなった
ミッドチルダでバトルした八神恭文だからこそ持ち得た伝説、それを具現化した宝具である


※八神恭文がサーヴァントとして召喚されたら
持っていそうなスキル・宝具 (2)

●電脳獣界・開錠(ゲート・トゥ・デジタライズ)
ランク:C
 種別:対人宝具
レンジ:−
対象:自分および契約者(または自分の所有物・召喚した存在)
所有クラス:ライダー、アサシン、キャスターetc

宝具『D-3』によって、自身と契約によって繋がった存在をデジタル
データに変換し、電子機器を通じて電脳世界に入り込む。電子の海に
入った存在は、魔力感知には一切ひっからず、再実体化するまで
電子的にしか捕捉できない。

デジタル化した存在はネットワーク上を光と同等の速さで移動を行い、
一瞬で地球の裏側のネットワークに移動して現地のパソコンから再実体
化するような行為も可能となる。

しかしこの宝具の真価は電子ネットワークの更に裏側に存在する異界、
『デジタルワールド』への扉を開くことにある。

召喚された時代にもよるが、デジタルワールドの時間の進み方は現実世界
とは異なっている。仮に八神恭文が「生前に参加した聖杯戦争」に
サーヴァントとして呼ばれることがあれば、デジタルワールドの時間は
現実世界のおよそ千倍早い。





恭文「アイディア、ありがとうございます。今回はバーサーカー系ですね。
……本当にもう、よく考えられてて恐縮至極です」

はやて「あとは八神のアンタやったらってやつやな。……そっか、これもいけるんやな」

恭文「こうしてサーヴァントもなにも関係なく、バトスピクロスが始まるわけですね、分かります」







※ 白夜王ヤイバさんのキースピリットがナインテイルからグリフォンに
代わるようですが、タマモには悪いけど傾国の象徴みたいな九尾の狐を
使ってる姿は妲己に操られる紂王みたいだし、新しくグリフォンを使う
のは無限龍ロンに騙された黒獅子リオみたいで、
なんか王様として駄目フラグが立ちきってる様に見えますね





恭文「……そうなんですよね、グリフォンになるんですよ。三度目の兄弟対決も近いかなぁ」

フェイト「さすがに今回は……勝つよね?」

恭文「むしろ勝たないとどうするのかって話に」








あかね「――恭文っ! アンタれいかの胸もんだってどういうこっちゃっ!」

なお「そうだよっ! しかも添い寝ってっ! ま、まさか」

恭文(OOO)「いきなり乗り込んできたと思ったらなにっ!? いや、その件に関しては……謝り倒した」

みゆき(スマプリ)「やっぱり意図してはやりませんよねー」

恭文(OOO)「すっかり忘れてたの……!」





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