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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:664(4/8分)



ハジメ「ソードアイズになってから、もう半年かぁ。でも……面白いよなっ! タイトル変わったしっ!」

コウタ「確かにねー。でもツルギ、雰囲気明らかに変わったよね。吹っ切れたというか」

ハジメ「だなぁ。うぅ、これからどうなるんだろうなっ! よし、劇場版に備えて頑張るぞー!」

コウタ「……劇場版っ!? なにそれっ!」

ハジメ「いや、キマリが『今度アニメの全主人公が集まって、史上最強のバトルをする』って言ってて」

コウタ「そうなのっ!? ぼく聞いてないんだけどっ! ていうかいつ言われたのっ!」

ハジメ「一週間くらい前かなー。だからオレ、もうテンションアゲアゲでー」

コウタ「一週間……あ」(お察しください)






※とまとメンバーinコンパチっぽい世界 あむ編part5

試合が終わったようだが外は相変わらず騒がしい。

アナウンス「現在、テロリストが本会場を襲撃しています。防衛軍が対処しきれるとは思われますが、念のため地下シェルターに避難をお願いします。」

シャイニング「ファイトに水を差す無礼者がいたのか。そいつらもデビルガンダムを知ってるかもしれない!」

シャイニングはダウンしたネロスは放置して外に向かったようです。

歌唄「ネロスの話も気になるけど…外に行った恭文も気になるわね。」





あむ「……外で合流しとこうか。でも様子見した上で」

歌唄「戦闘中で迷惑かけてもあれだしね。まずは遠目から様子を見て、それから?」








※とまとメンバーinコンパチっぽい世界 恭文編part5

ユニコーンも加わり激化していく戦い。
ユニコーン「今日こそはオードリーとゆっくりできると思ったのに・・・」

どうやら故郷に攻め込まれた後一緒に旅をしていたようだ。

更に

シャイニング「貴様ら!この男を知っているか!」

シャイニングまで合流してカオスなことに…どうする恭文!





恭文「あれ、このパターンはもしかして」

古鉄≪もしかしなくてもアレですよ、あれ。デビルガンダムいるんですね≫

シャイニングガンダム「知っているのかっ!」

恭文「あ、うん。知ってる。別世界のだけど」








※とまとメンバーinコンパチっぽい世界 フェイト編part5

誤解されかねない自己紹介をしたフェイトチーム。
とりあえず左探偵事務所…ではなくて近所のヒーローたちのよく集まる喫茶店で話を聞くことに。

ダブル(翔)「異世界ね・・・根源的破滅招来体やヤプールも異世界からだっけか。」
ダブル(フ)「ライダーならクライシス帝国を挙げるべきじゃないかな。」
フェイト(どれも聞いたことあるけど・・・何の敵だっけ?)
セイバー・エクストラ「ヤプールはウルトラマンタロウ、根源(ryはウルトラマンガイア、クライシスは仮面ライダーBLACKRXの敵対勢力だな。」
2号「この世界では根源(ryもスフィアも、ウルトラ兄弟が撃破してしまっている。ガイア、ダイナ、ティガはスペースビーストと戦っているらしい。」
アブソル「どうします?このまま事件に対処するのも手ではありますが・・・」





フェイト「……よし、見過ごせないし関わっちゃおうか。みんなにはまた連絡して」

アブソル「お母さん、いいの?」

フェイト「うん。それになんとなく、嫌な予感もして」







※アンク(OOO)「あっちの人形の振りをした奴や人間に擬態した奴は何者だ?映司の弟のあのチビはおかしな奴だが、知り合いもおかしな奴ばかりだ。一緒にいるチビの女が口にするプリキュアって言葉が気になるが、ヤミーの手掛かりがないならここに用は無いな。」





恭文(OOO)「……まぁ想像できないだろうなぁ、伝説のヒーローなんて」

やよい(スマプリ)「そしてお兄ちゃんはプリキュアでもあるっ!」

恭文(OOO)「その話はやめてー!」







※もし六課隊長陣がスパロボの特殊戦技教導隊だったら
(なのは→カイ、ヴィータ→ギリアム、フェイト→レーツェル、シグナム→ゼンガー)
皆さん少佐だからはやてとの階級問題無し、そして熟練の軍人です




恭文「よし、これでいきましょう」

フェイト「私達の存在価値はー!?」







※とまとメンバーinコンパチっぽい世界 なのは編part5
謎のビーストテイマーとしてウルトラ警備隊に認知されてしまったなのはたち。とりあえずは事情を説明することに。

なのは「というわけで観光に来たはずが事件に巻き込まれたわけです」
コスモス「ヤプール達のような連中もいなくなって平和だったから観光に来たら新たな事件が…か。」
クウガ「怪獣の再出現に怪人の類の復活、新たな組織も動いてるとなると・・・また大きな戦いが始まるかもしれない。」

ここで残ることは必然的に大きな戦いに首を突っ込むことになるだろう。

レイジングハート《このまま彼らと合流しますか?それとも、一度ほかのメンバーと合流しますか?》





なのは「首を突っ込もう。というわけで、コスモスさん達と合流だね」

レイジングハート≪そんなに砲撃撃ちたいんですか≫

なのは「違うよっ!? だっていつもの調子だと……少なくとも恭文君は、もう」(ほろり)

レイジングハート≪……あぁ、それでですか。そもそも元のメンバーと合流が無理だと≫

なのは「……うん」







※(拍手656より)
>りま「全く……あなた達、余裕がないわよ? もうちょっと穏やかに人生を生きたらどうかしら」
>ラーナモン『りま様、それ理不尽ですー!』

ラーナモンのスピリットからの悲痛なツッコミを受けながらも、あえてスルーするかの如く先程の触手のビンタで吹っ飛ばした一団に、呆れるような視線を送るカルマーラモンに進化中なりま様。そんな彼女の姿に、キャプテンフックモンもゴマモンも、なんとも言えずにただぽつーん・・・とこの惨状を見つめていたり。
・・・と、そんな時でした。

マーメイモン「(ざぱぁ!)くっ・・・不意打ちとはいえ、このあたくしにビンタ(?)とは・・・・・・やっぱり只者じゃないようね、お嬢ちゃん・・・!!」

叩かれて少しはれてしまったのか、痛そうに右頬を右手で押さえながら、どこか楽しげな表情で水面から浮かび上がったマーメイモンでした。ちなみに、彼女の部下達(アノマロカリモンやシャコモンたち)は相変わらずダウン中のようです。

カルマーラモン(りま)「あら、貴女まだ戦う気かしら?あなたの手下達はこんな状態だし・・・早いところ定番の負け台詞でも叩きつけるなりして引き上げたら?もう勝負はついたも同然と思うけど」
マーメイモン「ふふふ・・・確かに、状況からすればあたくしの方が不利でしょうね。・・・けれど、目の前のエクセレントなお宝をそう容易く諦めるほど、あたくしのコレクターとしてのプライドは安くはなくってよ!!」

そう言いながら彼女は、何だか真剣な目つきで自身の武器である錨を構えてきました。どうやら、本当に撤退する気はないようです。

キャプテンフックモン「・・・やれやれ、結局こうなるか。なら、しょうがない。引き続き俺がお相手を「待って、キャプテン」・・・?ミス・りま、なんだい?」
カルマーラモン(りま)「どうせだから、あいつとの戦い・・・私とバトンタッチしてくれる?この子(カルマーラモン)の『力』の扱い方にも少しは慣れてきたし、ちょっと『試してみたい事』もあるから」





キャプテンフックモン「いや、しかし」

りま「私の大好きな子が、こう言っていたわ。悪党には、一つだけ存在価値がある。それは新技の実験台になる事だって」

キャプテンフックモン「どこの外道だ、それはっ!」

ラーナモン『あぁ、すみませんすみませんっ! りま様、それは参考にしちゃ駄目ですですー!』








※機動警察パトレイバー、来年を目途に実写化決定っ!

新聞内容→ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130321-00200011-mantan-ent

今のところ情報はこれ以上はないが、来年が楽しみだっ!

by白砂糖





恭文「楽しみですよねー。でも話、どうなるんだろう。第二作や第三作みたいに、特車二課は出番少な目とか?」

フェイト「え、それで映画成り立つの?」

恭文「成り立つのよ。一種のデウス・エクス・マキナ的な」







※やすふみーーーー!!!!まだ先の話だけど、7月に出るXレアパックに蜂王、ガルード、皇マグー再録だって!
皇マグー入れた連鎖地竜組もうと思います!
赤連鎖緑のコアブスピリットでコア増やし、皇マグーで回収
特にダークティラノザウラーはウスバカゲロウと相性良いし、かなり面白そうですよー♪
以上、黒司書でした





恭文「えぇ、聞いていますっ! 楽しみだなー、マ・グー安くなるといいなー。あとは蜂も」

古鉄≪前にも言いましたが、作者は三枚組600円の時に買いましたしねぇ。もっと買い込んでおけばよかったかもしれません≫







※ダーグ「765プロに来てから結構経つけど、Bホイールの開発ってどれ位進んでるんだ。コナミも遊星も仕事をしてくれるのは知ってるけど、やっぱ気になるなぁ。」





遊星「それならかなり進んでいるぞ。バトルフィールドの構築から、D・ホイールのようなライディングバトルもできる」

コナミ「ただあれだ、今は安全性とかをいろいろ調整中でな。未成年でもできるようにもしたいし……夢は広がっていくぞー」







※恭文(OOO)「お兄ちゃん、何か考え事?」

映司(OOO)「ああ、一時期一緒に旅をしてたフランス人の親子を思い出したんだ。
その子供は、僕と父さんは血は繋がってないけどプリキュアがいたから本当の親子になれた、って言ってたっけ。ん?どうしたんだ、驚いた顔して。」





恭文(OOO)「……いや、その……ねぇ。プリキュアっていろいろあったので」

つぼみ「ですよねぇ。あは……あはははははははー」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26497197

恭文(蒼凪でも火野でも八神でも)フォローよろしく(丸投げ)





恭文「……む、無理だ。触れたら死ぬ。命に関わる」

千早「……プロデューサー」

恭文「なぜそこで僕にくるっ!?」








※>恭文「なるほど……じゃあ三人とも、そのまま定期的に仕事を手伝おう」
>フェイト「えぇっ!?」
>恭文「いや、だって赤羽根さんの働き方が……もう尋常じゃないし」
>フェイト「あぁ、それで」

銀さん「は、手伝う?・・・いやまあ、仕事としてギャラくれるってんなら、こっちは別にいーけどよ。話聞くからに、例のPのにーちゃんマジやばいくらい働いてるみたいだしな」
新八「でも僕達、どんな事手伝えばいーんですか?荷物運びとか、そういう力仕事なら大丈夫ですけど。神楽ちゃんもいますし」
神楽「んだよ新八。てめーこんなかよわい女の子に重労働押し付けるつもりかヨ?」
新八「いや、無理があるからね?神楽ちゃんにかよわいなんて単語は、多分一生にあわん「ふんっ!(どご!!」あはぶ!?」





恭文「というわけで、頑張って仕事してね。なにか問題起こしたら……死ぬから」

新八「なんでだっ!?」

恭文「アーカードが社長だから。あれだよ、サーチ・アンド・デストロイされるから」

新八「完全にブラック企業じゃねぇかっ!」

銀さん「えっと、俺達そろそろお暇しようかと」

恭文「あ、むり。アーカードに聞いたら合格だって。まぁ頑張ってねー」

銀さん「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」







※>フェイト「あぁ、その穴埋めに……って、大丈夫なのっ!? この人でっ!」

恭文「ていうか、任命っていうけど一体全体どこぞの誰ですか?こんな最凶最悪のキャバ嬢(笑)を四天王の後釜認定したのは?」
銀さん「あー、それ?ぶっちゃけうちのババア(お登勢)と・・・」
新八「西郷さんです。かまっ娘クラブの」
恭文「あ、そうなんだあの二人が・・・ってをぃいいいい!?よりにもよってその組み合わせぇええええ!?」





恭文「……あ、分かった。もうかぶき町はおしまいなんだ」

銀さん「諦めんじゃねぇよっ! いや、言いたい事は分かるけどよっ!」








※ーフィア転入初日・放課後ー

ひかる「──で、クラスに包囲網を敷かれた結果、ぱんにゃ達も最後まで学校に残ることになってしまったと」

りっか「あはは……二人とも可愛かったから……つい」


ロイヤルガーデンで話をする二人の視線の先にはみんなに遊んでもらって、幸せそうな表情で昼寝しているぱんにゃ姉弟が。


ぱんにゃ姉弟「「うりゅ……zzZZ」」

フィア「まぁ、おかげで私は転入の緊張がほどけたから良かったのだが」(リラックスした様子でお茶をズズズ。おせんべいをパリパリ)

恭文「……僕は疲れたけどね」(ぱんにゃ姉弟の保護者として四苦八苦していた)

ごるどふぇにっくす「るー?」(訳:だいじょうぶー?)



………………



恭文「……ちょっと待って。ぱんにゃ達はもう良いとして、なんでごるどふぇにっくすが学校に来てるの!?」

りっか「そ、そうだよっ!と言うかいつからいたの!?」

ごるどふぇにっくす「るーるー♪」(訳:さいしょからいたよー♪)





りっか「普通に連れてきてるんだよねー」

ひかる「ついな」

恭文「自由だなぁ、この学校……いや、今更だけど」








※またまたファイズ系アイデア。

◇スマートレディについて。
原典でも謎だらけなこの人は財団Xの企業スパイな感じ。エージェントでもよし。
旧スマートブレインの作った技術を密かに財団側に流しており、財団Xはフォトンブラット技術やオルフェノクの研究データも把握していた。
が、今の社長になりスマートブレインが再編された時は社長やその仲間がご存じの通りなためにやむなく撤退。現在はまた別の場所で企業スパイ/エージェントをやっている。
なので、今のスマートブレイン社と遭遇することはないが……OOO世界の火野恭文ならプライベートとかで遭遇してそう。で、アプローチされてそう。ついでに陥落してハーレムの一員化してそう。
まぁ、陥落はしてなくても気になる存在にはなってそうなので……後は火野恭文のフラグ構築能力に任せようか(* ̄ー ̄)


※スマートブレイン研究チームからの証言によれば、「ああ、ワイズは人間にも装着可能ですので、社長が承認さえすれば蒼凪(八神or火野)さんにも変身は出来ますよ」との事です。

……流れとしては、何かしら問題に巻き込まれて社長の変わりに恭文が「変身!」でもOKかと。


ファイズ系アイデアっすー

◇オルフェノクの王について。

原典ファイズにてファイズ・ブラスターフォームによって深傷を負わされたが、完全には消滅しきれず、人を捨て完全なオルフェノクとなったラッキークローバーのロブスターオルフェノクの手により離脱。
その後は復活の時までロブスターオルフェノクに匿われている。
今の状態ではオルフェノクを“完全なオルフェノク”に出来ないが、ロブスターの手により仲間を少しずつ増やしている。
“完全なオルフェノク”は人としての要素を完全に捨てている為、Τ・フォトンの抑制効果、α・フォトンの再生効果でも人の姿には戻せず、ワイズでも倒すしか手段がない。
そのため、新スマートブレインはオルフェノクとの共存に加え、王の捜索及び撃破も最重要事項としている。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……やっぱりいたか、オルフェノクの王」

フェイト「えっと……完全決着編ができる?」








※ (拍手655より)唯(OOO)「澪ちゃんも765プロに入ってアイドルやろうよー。恭文さんと一緒にいられるし、また皆で歌えるよー。」


※紬(OOO)「恭也君、私ってアイドルになれるかしら?卒業したら恭文君のメイドになろうと思ってたけど、今はアイドルもしてみたいって思っているの。文化祭のライブの時間と、ステージに立っていた時の気持ちが忘れられないの。」





澪「いや、それいいのかっ!? ほ、ほら……同じ事務所だといろいろ迷惑かけちゃうし」

律子「あー、それはあるわね。でも別の事務所は、それはそれで問題ありそうだし」








※ さやか「それでは歌います。誰か恭文さんとフェイトさんのイチャラブに慣れる方法を教えて!」(セシル、キャラチェンジ中)





サーナイト「自分もくっつく事ですっ!」

キャス狐「ご主人様を愛する気持ちがあれば、それもできるっ!」

さやか「参考にならないっ!」








※相棒のパートナー役だと
英雄伝説の軌跡シリーズの推理の選択肢を攻略サイト無しで全問正解した俺に死角は・・・少なくともフェイトよりは無い





恭文「だろうなぁ。フェイトは総当たりしないと駄目だし」

フェイト「ふぇー!」

ふぇー「ふぇー?」








※司馬遼太郎知らないって・・・学年底辺成績の俺ですらそこの問題は全問正解いけたぜ、フェイト





フェイト「うぅ……うぅー!」(本を熟読中)

恭文「フェイト、頑張ってね」







※拍手655の鷹の爪団の会話見たんですが・・・DXファイター以下とか終わってるな管理局





恭文「いつもの事ですよ、いつもの事」

フェイト「ぐ……つ、辛い」








※エンター「メタウイルス『落とす』、インストール」
???「ヤ・ス・フ・ミ・ロ・イ・ド、ヤ・ス・フ・ミ・ロ・イ・ド」
エンター「また、これですか。」
何を素材にしても全く同じ性格で誕生してしまう、十数体の“ヒノ”ヤスフミロイドを前にして、流石に唖然としているエンターであった。





恭文「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

古鉄≪あなたの運命そのものですね≫








※ディアーチェ「みなぎるぞ食欲!あふれるぞ旨み!ふるえるほどカレーェェ!」
うん、マテリアル娘。を読んだんだが、原作のオリジナルもこれくらい可愛げがあればなぁ。(諦めの溜息) by Leixia





はやて「大丈夫や。うちらの株を上げるための映画第三作……しかもオリジナルッ!」

恭文(OOO)「ストライカーズは何年後だろう。でもオリジナルは楽しみだよねー。二作目も凄い出来だったし」

アギト「ブレイズフォーム出たしなっ!」

古鉄(A's・Remix)≪公式が私達をパ≫

恭文(OOO)「それ違うからっ! あっちはETERNAL BLAZEからだってっ!」









※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=29302230

ランゲツ(OOO)「さあやれ!七歩蛇ヤミー!」


※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=32407469

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=28872888

やよい(スマプリ)「あ、お兄ちゃん(OOO)!」

恭文(OOO)「どうしたのやよい・・・なおとあかねも」

やよい(スマプリ)「この前皆で買い物行って、折角だから新しい服にも冒険してみたの!どうこれ?」

あかね「な、なあ。やっぱりうちにはこれ似合わへんって!」

なお「そうだよ!やっぱその・・・恥ずかしいというか」

やよい(スマプリ)「ではお兄ちゃん、何か一言ずつお願いします」(マイクよろしく鯛焼きを突き出しつつ)





恭文(OOO)「二人とも、とっても素敵だよ。うん、やっぱり二人とも可愛い、よく似合ってるよ」

あかね「あ、あほ……そんなストレートに」

なお「なんかその……やっぱ恥ずかしいー!」

やよい(スマプリ)「ねね、言った通りでしょー!」








※キャロがダイノア−スでパ−トナーなる爆竜が居た場合、明らかに女王様タイプだと思う。あの無敵艦隊にも勝利したエリザベスT世みたいな苛烈な感じの。





恭文「……でしょうね。現に幻羅星龍ガイ・アスラをまだ飼ってますし」

フェイト「そこだけでも王だしね」








※(拍手656より)
>ミキ「というか、なにこれ。あむちゃんじゃない別のなにかがいる。あむちゃん、しっかりー!」

突然暴走状態に陥ってしまったシューツモン状態のあむちゃんに、必死に呼びかけるランさんたち。しかし、いくら呼びかけても、『今の彼女』にはまるで聴こえていないようで・・・

シューツモン(?)「ふぅう・・・ふぅうううう・・・!!」
オオクワモン「な、なんや、この嬢ちゃん!?一体全体どないしてm(しゅっ!)!?き、きえ(ザシュッ!)うがぁあ!?」

突然のあむちゃんの豹変ぶりに、さすがに混乱せざるを得ないオオクワモン。そんな彼の隙をついたのか、興奮気味なシューツモンことあむちゃんは凄まじいスピードで、それこそ彼からすれば「突然消えた」ようにその場から瞬時に移動し、彼の背中に右手の爪での鋭い攻撃を。さすがに思わぬ不意打ちをくらい、少しよろめくオオクワモンでしたが・・・。

オオクワモン「ぐぅ!な・・・なめんやないぞわれぇえええ!!」

すかさずお返しと言わんばかりに、シューツモンの方へと振り向きながらパンチをお見舞いしようとします。しかし・・・

シューツモン(?)「・・・ガァッ!」
オオクワモン「んな!?あ・・・あほな!ワイのパンチを避け「うがぁあああああ!!(ザシュッ、ザシュッ!!」うごぉ!?」

シューツモンは繰り出されたパンチを余裕を持って避け、それに驚くオオクワモンの懐へともぐりこむように接近、今度は両手による爪での切り裂きを行いました。

ピヨモン「ちょ・・・何あれ!?あの子どうしちゃったの!??なんか強いけど・・・明らかに正気じゃないっぽいし」
ガルダモン「・・・恐らく、少女は今『力』に理性を支配されておるのだ。そして、今彼女の身体を動かしているのは・・・あの宝に宿る、獣としての攻撃的な『本能』によるものだろう・・・」

訳が分からず混乱するピヨモンにそう説明しながら、どこか悔しそうに暴走状態なシューツモンこと、今のあむちゃんの姿を見つめるガルダモン。

ガルダモン(・・・確かに、今のところはあの者を圧倒しているように見える。だが・・・あのように冷静さをかいた状態では、いずれ・・・・・・)

そのように心の中で考えながら、未だに痛みの走る身体を動かそうとするガルダモン。

一方、その頃・・・

=???=

あむ(あれ?ここ・・・どこ・・・??あたし・・・何してんだろ・・・・・・??)

どことも分からぬ、あたりは暗闇のみと言った感じの空間。そんな中で、身体がデータ化した状態でぽつんと浮遊していたあむちゃんは、うっすらと目を開けてそんな事を思いました。
とりあえず、体を動かして周囲を見渡してみようとしますが、何故か思ったとおりに動いてくれません。

あむ(・・・?なん・・・で・・・?あたし、いったい・・・??)
?『・・・っち・・・あm・・・ち!』
あむ(!これって・・・シューツモンの・・・こえ?)

自分の身体の不具合(?)に疑問を抱く中、突然誰かの声が聴こえてくるのを理解するあむちゃん。そしてそれは、新しく自分に力を貸してくれる事になった仲間の声というのを理解して・・・。

あむ(・・・っ!?そ、そうだ。あたし、シューツモンの力借りて進化しようとして・・・それで、なんか変な奴に・・・・・・)

それがきっかけだったのか、自分の意識がなくなる直前の記憶を思い出すあむちゃん。それと同時に、声が鮮明に聴こえるように。

シューツモン(スピリット)『あむっち、聴こえる!?返事して!?』
あむ(シューツモン!う、うん。何とか)
シューツモン(スピリット)『よ、よかった〜・・・。正直何とか、っていうにはアレな状況だけど、とりあえず無事っぽいね』
あむ(ね、ねえ、シューツモン。あたし、どうしてこんなトコに・・・?なんか、真っ暗で何もないし、体も思うように動かなくて・・・)
シューツモン(スピリット)『あー・・・それね。いい?今あむっちはぶっちゃけ『寝てるも同然』な状態にあるの』
あむ(は?!いや、寝てるって・・・あたし今こうして起きてるじゃん!)
シューツモン(スピリット)『いや、だからあくまで同然ってなだけ。現に今、意識はあるけど身体は自由に動かせないんでしょ?』
あむ(う、うん・・・)

シューツモン(スピリット)『あいつが・・・スピリットであるあたしの中にあった、『B(ビースト)タイプ』特有の、『獣』としての本能があむっちの身体を無理やり乗っ取ったせいだよ。そのせいで、あむっちの『理性』は今、深層意識・・・平たくいえば、すっごい深いところにある心の世界に追いやられた状態なの。体が動かせないのは、強制的に乗っ取られた際の後遺症みたいなもんだけど、こっちはじきに治ると思うから』
あむ(そう・・・なんだ。・・・・・・あたし、馬鹿じゃん・・・!)
シューツモン(スピリット)『?あむっち・・・?』

シューツモンの話を聞き終えて、自身の現状を理解したあむちゃん。そしてその直後、どこか悔しそうに呟いた彼女の一言に、何気に反応するシューツモン。

あむ(だって・・・ガルダモンがせっかく、よそから来たどことも知れない奴なあたしの事を信じて、自分にとって守るべき宝物だったあんたの事を託してくれたのに・・・それなのに、あたし・・・・・・っ!!)
シューツモン(スピリット)『・・・しょーがないんじゃない?フェアリんから聴いたけど、あむっちの疲れっぷりとか受けてたダメージとか考えればさ・・・。まあ、あむっちがあん時興奮気味すぎだったのは、さすがにいただけないけど』





シューツモン(スピリット)『とにかく今の事だよ。このままだと間違いなく身体の方が持たない。
あむっちはふだん、理性というリミッターで衝動を抑えている。それはね、力をセーブするのと同時に、身体も守ってくれてるの』

あむ(ならその、そういうリミッターが外れてるから……ならかけ直せばいいんじゃ)

シューツモン(スピリット)『駄目』

あむ(あたしじゃ、無理って事?)

シューツモン(スピリット)『そうじゃない。野生は抑えこもうとしても抑えられないの。
衝動は飼いならすものではなく――逆に解放し、乗りこなすものなんだ。
ふだんは理性で守っている部分を、今度は野生という本能に置き換える。制御しようなんて考える事そのものがおこがましい』

あむ(乗りこなす)

シューツモン(スピリット)『あむっちはそれを知っているはずだよ。どうすればいいのか、思い出して』

あむ(思い出すって、あたしスピリット使ったのも……あ、もしかして)

シューツモン(スピリット)『やっぱり知ってるんだね』

あむ(うん。多分……恭文だ。そうだ、恭文もそうしてた。
リミッター解除した時は、ふだんにも増して大暴れして……でもちゃんと考える事もできた)

シューツモン(スピリット)『だから感じて、胸の中の衝動を。そして突き動かされて。
まずはそこから。今は眠っている状態と同じだから、気持ちから目覚めていくの』

あむ(感じて――突き動かされる。あたしの野生と、本能)








※(拍手642より)
あむちゃん、どうもです。シューツモン用のオリジナル技の件ですが、何やらオオクワモン一味との戦いにおいてリフレッシュブリーズをお使いになられたいようで。こちらとしては全然構いませんよ〜?とりあえず、出番までお待ちいただけたらと(苦笑)。
それと、何だかんだでこの間の拍手のお話(?)でシューツモン登場までいけました〜。・・・まあ、暴走状態ではありますが、お話中には何とかする予定ですので(大汗)。ああ、それと大百科の方にもシューツモンの記事を作成しておきましたので。
・・・ところで、私なりに以前のコルタタさんが描写されたフェアリモンへの進化シーンを下に、あむちゃんのシューツモンへの進化シーンを考えてみたのですが・・・。あ、もちろん暴走とかはないですよ?(苦笑)とりあえず、こちらをどうぞ。

(音楽スタート)
あむ「スピリット・・・」

(風のスピリット(B)のシルエットが表示されているディースキャナを左手に持ち、右手にデジコードを発現。しかし今回は数個ほどに増えている)

(ここからは以前のフェアリモンでの進化と同じ動作。時計回りに回転した後、両手を一度広げ胸元で交差。スキャナとコードが触れ、火花が散る)

あむ「・・・エボリューションッ!」

(腕を振り切った後、デジコードが展開されあむちゃんの身体がピンク色の光に包まれる。その後彼女の周囲に巨大なバーコード状のリングが回転しだし、中ではピンク色の旋風が発生し、数多くの光る羽根状の物体が舞っている)

あむ「あああああああっ!!」

(リング内ではあむちゃんの衣服は消え、彼女の身体は徐々にデータ化。スピリットの凄まじい力を感じつつ目をつむりながら叫び声をあげ、すぐさま真剣な表情で前を見据える)
(データ化された身体の前後に、進化後の身体データ及び進化時における装備データが展開。舞っていた光る羽根の一部が彼女の背中や頭部に集り、データが重なり合い、強い光が)
(光が収まると同時にピンクの旋風とバーコード状のリングが突然何か鋭い刃物に切り裂かれるように消え、中心には鋭い3本の右手の指を上に構える、青髪な鳥人の女性が)
(背中の翼で突風を起こすと同時に、軽く飛翔。華麗に手足の鋭い爪の攻撃を行いながら地面に近づき、最後は頭と背中の翼を閉じた状態で着地)

(その後バサァッ!という感じで一気に頭と背中の翼を広げ、背中をそらすように立ち上がる。そして閉じていた目を開き、右腕と左腕を胸元で交差させながら直立するポーズを)

あむ「・・・<シューツモン>ッ!!」

・・・まあ、大体こんな感じになっちゃいましたが、いかがでしょう?(苦笑)個人的にはどうも最後辺りの描写はまだ改善の余地ありかなぁ、とは思うのですが。具体的には、進化し終えた後でのアクション部分ですね。もうちょいこう・・・ダイナミックで華麗な感じにしてもいいかな、とは。まあ、具体的な案は今のところ浮ばないのですが・・・orz
まあとにもかくにも、気に入っていただければ幸いです。それでは、今後も頑張ってください〜。
あ、それと最近何やら花粉が多かったりしますので、あむちゃんも花粉症にならないようお気をつけてください。なったらめっちゃしんどいもんなので・・・(苦笑)←花粉症だったりする





あむ「えっと、アイディアありがと。あと花粉症は……くしゅんっ!」

ラン「……遅かったかー」

ミキ「まぁ黄砂やらなんやらで大変だったし、今年はしょうがない」








※赤い彗星のあの人とフェイトって似てる所あるよね
自分の所に来た子供を結果的に自分の命令に従う人形扱いした所とか
まあ手遅れになる前に気付けただけフェイトはマシだけどさ


※フェイトさんは変身しようとすると失敗するようだけど、逆の発想でわざと失敗しようとしたりすれば成功するんじゃない? byいがしょう





恭文「というわけで、フェイトのあれこれです。……フェイト」

フェイト「駄目だった……ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ!」

ふぇー「ふぇー!」








※ウエハースマン「CGプロのアイドルグッズ及び赤羽根Pグッズの製造、販売、管理はルギマークUがほとんどを担当しているらしいぞ」





恭文「でしょうね。あの人ももう、凄い有能ですから」

フェイト「それでも赤羽根Pは仕事……って、仕事が違うから無理か」

恭文「うん」








※おい、すごいぞ! キャロがすごい方向に突き抜けて居るぞっ!
ttp://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=tiraura&all=36838






フェイト「……はっ! 青眼の究極竜だからかっ!」

恭文「そうだよ。でもこっちのキャロも」

キャロ「はいジークヴルム、餌だよー」

幻羅星龍ガイ・アスラ「ぐぎゃぎゃぎゃー!」

恭文「……まだ勘違いしてるし」

フェイト「どうすれば気づくんだろう、あれがラスボスだって」








※ユーノは美雪と恋人関係になってから、なのはの事を全く引き摺った感じが無く「彼女の何処が好きだったんだっけ?」って感じだったとか・・・・・やはり魔王の呪縛にとらわれていたという事なのでしょうか?





恭文「……しあわせなら、もうそれでいいじゃないですか」

フェイト「そ、それもそうだね。あの……うん、そういうものだよね」








※ (拍手658より)おれはCGプロの社長とTHe worldの運搬担当にどうやって突っ込めばいいんだ?某執事程よりマシだけど突っ込み所がありまくりだろ、これは。





恭文「……がんばっ!」

フェイト「ツッコミ放棄したっ!? それっていいのかなっ!」








※「W閣下の芸能界征服宣言」7回目その6です。byDIO
最終決戦ラウンド2・調理タイムの説明だよー


恭文(OOO)「調理に入って貰う訳だけど、その前に審査の方式について説明しよう
それぞれのチームに作ってもらった手打ちうどんを、両チームの選手6人と、
僕と黒井社長ともう一人の審査員の9人で、みんな一緒に食べる。その後全員で
どっちの料理が美味しかったかを判定して貰う。

北斗「俺たちも審査に加わると?」

(そう言って見せるのは「番組チーム」「Jupiterチーム」と書かれた紅白の札)

恭文(OOO)「うん。ただし、これはあくまで「味」の判定に関する審査でその前の買い物や調理の
点数は別途計算する。最終的な勝敗を決めるのは、それらの点数の合計だよ。ここまでで何か質問は?」

翔太「いま審査は9人でって言ってたけど、どうして材料は10人前だったの?」

冬馬「予備分まで含めて多目に買わせただけか?」

恭文(OOO)「その質問に答える前に、まず審査の「順番」のおとから説明しようか。多くの料理対決番組では
先に完成させたチームの料理から先に食べると言う方式が取られているけど、今回のお題は「うどん」
急いで作ったはいいけど、残ったチームが完成させて試食タイムが始まる頃には麺が伸びてましたじゃ
文字通り不味くなる。だから両チームには9人分の「下ごしらえ」と、1人前の「完成」をやって欲しい。
それが先に出来たチームが味審査の「先攻の権利」を獲得することになる」

黒井社長「完成品は撮影用のサンプルとして使わせてもらう予定だ。両チームサンプルを完成させたのち
先行のチームは審査用の9人前の仕上げを開始する。持ち時間は最大30分だ。それを実食した後、後攻の
チームが同様に最大30分で仕上げを行い、試食に入る」

貴音「最初の調理に時間制限はあるのですか?」

恭文(OOO)「2時間。2時間以内に両チームがサンプルを完成させれなかった場合、こちらの独断で
先攻後攻を決める。料理の途中だったからと言って不戦敗にはなれないからそのつもりでいて」

春香「えっと、それはどう言うことでしょうか?」

黒井社長「お前たちの調理が亀のように遅かった場合、うどんになる
前のうどん粉を容赦なく食べさせることもあり得ると言う事だ」

愛「えええっ!?」

恭文(OOO)「だからって急いで不味いもの作ったら減点だからね。さっき話に出た岡星の
レベルで上手く作るのは無理だとしても、ゾウのお尻みたいなうどんを作ったりしない様に」

春香「お、お尻!?何言ってるんですか、プロデューサーさんっ」

北斗「大丈夫です、師匠。天使のほっぺのようなうどんをご覧に入れましょう」

恭文(OOO)「期待してるよ。説明はだいたいこんな所だね。じゃあ両チームが戦うキッチンを紹介しよう」

(両チームが買物に出かけてる間にスタジオに炊事場が持ち込まれていた。しかし)

愛「あの、なんか狭くないですか?これじゃ3人一緒に
うどんを打ったり、まな板並べたり出来ないと思うんですけど」

貴音「コンロも各チーム一つだけですね」

春香「水道は普通みたいですけど……」

(でも浄水器の類いはついてない)

恭文(OOO)「両チーム条件は一緒だよ。何の問題が?」

春香「そ、それはそうかもしれませんけど」

(春香がちらりとJupiter側を見ると、テーブルやらコンロやらがいっぱい揃えられてる)

翔太「ははは。冬馬くん、色々準備しといて良かったね」

冬馬「ああ、まったくだな」

恭文(OOO)「もういいかな―――両チーム、調理スタートっ」





黒井社長「さて、順調な滑り出しなのは……手前味噌だが、うちのJupiterだ」

恭文(OOO)「さすがにアマタロスも準備がいい。逆に想定が甘かったのは司会者チーム。
情けない――あれほど勝利のためならあらゆる努力が許されるって言ってたのにっ!」

春香「ぐ……! それを言われると弱いっ!」

愛「ど、どうしましょー!」

春香「とにかく麺だよ麺っ! まずは麺から作るっ!」

愛「はいー!」

貴音「頑張りましょう」

黒井社長「さて、司会者チームは今ひとつ不透明だが、Jupiterチームは鍋焼きうどんだったな。
……そういえば鍋焼きとは言うものの、焼く要素は一切なかったな」

恭文「うん、鍋料理の範疇に入る料理だしね。あと味噌を使う場合は、味噌煮込みとなっている。
蕎麦・うどん屋では定番メニューだけど、調理にそれなりの時間がかかるから、立ち食い蕎麦などでは見られない。
まぁ鍋料理として考えると、やっぱり具材それぞれの味わいが欠かせないよね」

黒井社長「それが渾然一体となって、複雑な旨味にも繋がるからな。
アイツらも無茶はせず、背の丈にあった調理をするようだし……ふん、腕前を見せてもらおうか。
対して司会者チームだが、やはりコンロがないのが致命的だな」

恭文「茹でる、ダシを取る、煮込む――どれをとっても火を使うしね。
ただ醤油うどんみたいに、ダシ類を使わない方法もあるにはあるけど」








※サンレッド、アバシリンVSアルフ、助っ人でフロシャイムの怪人達
これなら互角くらいの戦いは・・・


※書き始めでド忘れしたけどどっかの拍手でやってたアルフVSサンレッドの勝手な続き妄想
アルフが意地で反撃のし始めた矢先に
アバシリン弟「おい、見ろよ兄貴レッドが犬耳の怪人っぽい女に襲われてるぞ
アバシリン兄「あーららららら、イッツショータイムだらぁぁぁ





恭文「……まぁ無理だよね、分かってた」

アルフ「アイツらなんなんだっ!? ほら、アタシだって劇場版だとバリバリ動いてたのにー!」

恭文「残念ながら、みんなにはヒーローという理不尽補正がかかっているから」








※本編でハーレム作る方法・・・
いっそ本編のやっさんと火野のやっさんを足して二で割ればいいんじゃね?
行き過ぎない程度ならハーレム妥協するでしょ





古鉄≪ならそれで≫

恭文「だからなんでー!?」








※ 格好良いなぁ、仮面ライダーウィザードは。火野恭文が変身するウィザードとの共闘も見たいけど、ダーグが変身するマジファングとのタッグも楽しみだ(ダーグはマジレンジャーと知人で、マジトピアの魔法が使える)。





恭文「僕のマジブレイドでもいけるっ!」

フェイト「ヤスフミが目をキラキラさせてる……!」








※ ゲホゲホッ、ま、また魔王の砲撃か。非殺設定があっても建造物は壊せるから倒壊による災害が起きるだろし、当たり所が悪けりゃケガに繋がるだろうが。10年以上働いてて知らんのか、あの女は。仮面ライダービーストに魔力を食われて、一生魔法を使えなくなればいいのに。





恭文「……なのは」

なのは「いや、なのはは撃ってないからっ! なにもしてないからー!」








※登場が期待されるシンデレラ・アイドルB

片桐早苗:
28歳、警察官、身長152p、3サイズ:92-58-84

年上で恭文より背が低く、バストはあずさ以上。それで忍者と関わりもちそうな
警察関係者と、ここまで条件揃って恭文が口説かないわけがないでしょうがっ!!!

………765プロ所属アイドルになるかはその後の展開次第と言う事で





恭文(OOO)「……ちょっと警察行ってくる」

律子「ちょっとー! どんだけ欲深なのよっ!」








※恭文(OOO)「というかダーグ。――そんなオパーイ連呼してると、まるで葵・トーリって人みたいだよ?」

ダーグ「な……っ!」(身体中に紫色のヒビが……)

恭文(OOO)「ファントム生み出すほど絶望したっ!?」





恭文(OOO)「……ダーグ」

ダーグ「Jud――俺、もうちょい緩くやすっちを矯正していくわ。まずはお姫ちんとかのオパーイからだな」

恭文(OOO)「全然懲りてないっ!?」








※《とまと的あの人は現在(いま)》二回目はフェイト

登場初期:原作準基で若干天然。恭文の好意を『love』ではなく『like』と受け取り続ける凶悪スルー。
     凝り固まった魔法至上主義で、恭文の生き方を御母堂共々全否定。
現 在 :恭文と結婚して二児の母に。
     強烈な激甘·激エロ結界を所構わず発動し、周辺の生き物(人間、しゅごキャラを問わず)の口から砂糖を吐き出させている。近頃は天然·残念具合が急上昇中。






フェイト「エロ結界なんてできないのにー!」

はやて「なら昨日はどんなエッチを?」

フェイト「えっと……ヤスフミの上に乗って、それでいっぱい」

はやて「エロいわっ!」

フェイト「だからエロくないのー!」








※ (プリキュア達にやられた直後)ダーグ「・・・・・・」ナレーター「へんじがない、ただのメダルのようだ。」ダーグ「(返事をしたくても出来ないんだよ!後、俺は生きてるからそのセリフはやめろ!)」





恭文(OOO)「とりあえずあれだ、ダーグを復活させないと。ダーグ、待っててね。あとみんなは土下座ね」

なぎさ「ははー!」

ほのか「ご、ごめんなさい」








※ や、恭文さん、セイバーズを止めて下さい。黒と白の二人が、青と赤の二人とケンカをしてるんですよ。理由?彼女リストって言葉を口にしてましたけど。とにかく何とかして下さい。黄は腹ペコで動こうとしないから、どんどんエスカレートしてるんですよ。


※ (拍手656の二択アンケートの一幕)アンケートに参加した男「恭文さん!エースオブエースとブリュンヒルデのどちらがいい女だ?」恭文「聞くまでもないでしょ!」


※ (拍手656より)恭文「それはあのナマモノが吐き気を催す邪悪だと、次元世界で知れ渡っているからだよ。害虫以下の扱いじゃなくて、害虫未満の扱いが正確だね。」





恭文「というわけで、みんなのあれこれです。……セイバーズ、喧嘩するなら夕飯抜きだよ?」

セイバーズ『ごめんなさい』(ピタリ)

フェイト「……みんな」








※ 勝利した?スパロボシリーズの最強ロボットの代表のネオグランゾンに?いやいや、セラフも最強のロボットだけどあのネオグランゾン相手に一対一で戦って、中破で勝てたのは流石に信じられないんだけど!





恭文「それでも勝つのがセラフです。あれですよ、昔ゲームであったラスボス同士の殴り合いですよ」

ナインボール=セラフ≪奴もまた、友でした≫







※ 恭文(OOO)さん、略奪愛はしないと言ってますけどナターリアを諦める気はないでしょ。八神の恭文さんに託すとか言いながら、滝涙を流して未練ありまくりじゃないですか。


※ (拍手655より)ナターリアも兵頭レナも八神恭文が幸せにしてくれると信じて、二人の事は諦めなよ。でないと、豪雨に見舞われる様に、数十メートル上空に浮かぶフォークとスプーンの大群に襲われるから。





恭文(OOO)「だからナターリアの幸せを祈っています」

セシリア(OOO)「……お仕置きですっ! その、今日はいっぱいお仕置きですー!」








※恭文さん、この前のマガジンの我間乱で千人斬りが反乱起こした理由が、要は武や武芸者の価値を落とさない為って事でしたが、あむ・フェイトさん・スバルさんみたいな人種は共感し難いかもですが、恭文さん・サリエルさん・ヒロリスさん達はやは理解出来てしまいますか?





恭文「なるほど……それなりの闘争と、その中での評価で価値を高めると。うん、理屈としては分かります」

サリエル「激しい闘争自体が、需要に繋がる部分もあるからな。そりゃ当然だろ。」








※拍手659より。 千川ちひろ(ハーレムの事知らず)「はー、口説き文句凄いですね。 でも私そう言うの苦手で・・・恋は一対一が良いです。 ですので、デートは今の彼女さんと別れてからにして下さい」





恭文(OOO)「え、別れませんけど」

ちひろ「ちょっとっ!?」

恭文(OOO)「だってみんな大事な彼女で、全員に責任取りますし」

ちひろ「え?」

恭文(OOO)「つまりあれです、ハーレムです。もうすぐ法律変わりますし」

ちひろ「え、ハーレムって……えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」








※ さやか「何で高町なのはを呼び捨てにするのかって?見ててキュウベェを思い出すのよ、六課の偉い人達の新人への態度とか扱いとかが。高町なのはは八話の事があるから、特にね。失礼なのは分かってるんだけど。」





恭文「この馬鹿がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(右ストレート)

さやか「ばふっ!?」

恭文「さやか、おのれはちょくちょく思ってたけど……そういうところがガキなんだよっ! ざけんなボケっ!」

フェイト「ヤスフミ、いきなり殴るのは駄目だってっ!」

恭文「いい、そういう時こそさん付けしなきゃいけないのよっ!」

さやか「え、なんでっ!? いや、礼儀としてそれが正しいのは分かるけど、そういう時こそってっ!」

恭文「ようはあれだよ、呼び捨てにできるほど親しめないって意味合いでさん付けするのよ。
ほら、そうしたら対外的には失礼に当たらないし、気持ち的な違和感もない。問題ないでしょ」

さやか「……!? そ、そうかっ! 確かにそっちの方がいいっ! そうだ、あたし……子どもだったっ!」

恭文「さやか、だからいいね。これからはなのはさんと呼ぶんだ」

さやか「分かったよっ! ごめん、あたし……もっと成長するっ!」

フェイト「いやいや、その理屈はおかしいよっ! それは更に失礼じゃないのかなっ!」








※キュウべぇ「やぁ、久しぶりだね佐倉杏子」

杏子「なっ、キュ――」

ダーグ「まぁぁぁた出やがったかナマモノがぁぁぁぁぁぁっ!!」





さやか「あれ……え、杏子っ!? うそ、なんでこんなとこにっ!」

恭文「それよりほれ、さやか。例のあれを練習しよう」

さやか「あ、そっか。えっと……キュウべえさん」

はやて「アンタなに仕込んだっ!?」








※クロスオーバーバトル「合体対決!グレンラガン(シモン&カミナ)VS恭文&リイン」  なお、古き鉄側にはラセンガンのレンタル許可が下りています。





恭文「それならなんとかなるっ! よし、やるぜー!」(ラセンガンぶんまわし)

リイン「ですですー!」








※ (拍手653より)恭文がシャイニングブレイドの世界に召喚されたら、確実にサクヤとクララクランの二人にフラグを立てる事(クララクランはブレイドにも登場する)、恭文は胸が大きいふくよかな女性が好みである事の二つが結論でした。以上。





恭文「なんでじゃー!」

フェイト「あの、私は大丈夫だよ? だって……ヤスフミがいっぱい甘えてくれるの、嬉しいし」(もじもじ)








※謎のシスター「チャンバラ対決の発表!!イエーイ!順位は一位 蒼凪恭文選手 二位 電王(ソードフォーム)選手
三位 シグナム選手 四位 坂田銀時選手です
次の試合に備えて各選手しっかり体力を回復してください
リイン・あむ・ヴィヴィオ三人で作ったホットケーキ
(一位の恭文)
なおみさんが作ったチャーハン
(二位のモモタロス)
シャマルさんが作ったオムライス
(三位のシグナム)
お妙さんの玉子焼き
(四位の銀時)
残すと殺されますのでご注意下さい





恭文「いやぁ、実に美味。あむも料理上手になったじゃないのさ」

あむ「あ、ありがと」

モモタロス「ん……いつもの味だが、他の二人に比べたら十分だな。ナオミ、今日もイケてるぜっ!」

シグナム「……微妙」

銀時(死亡)








※ まおゆうの魔王は、いい意味で魔王の肩書が似合わない素敵な女性ですよね。





恭文「ですよねー。なのは、見習え」

なのは「なのははそもそも魔王じゃないー!」








※(拍手656の続き)
チーム〈スターダスト〉は、完璧だった
レッスンも今まで以上に取り組み恭文も出来る限りのサポートをした
しかし、問題が三つあった
@美希は思った事をズバズバ言ってしまうため、気難しい相手との挨拶回りの時が怖かった
A響は電車が苦手で誰かが付いていないと、どこかに行ってしまう
B高音は横文字が苦手、歌う時は問題は無いがCMやラジオが心配
プロデュウサーとしてここは…
@人間誰しも欠点はあるから深く考えないようにしよう
A律子さんに相談しよう
B歌唄とゆかりさんに相談しよう





歌唄「……で、私に相談と」

ゆかり「おチビちゃん、一応聞くけど……商売敵って知ってる?」

恭文(OOO)「そんなゆかりさんには、黄金色のお菓子を用意しております」

ゆかり「ちょ、やめてよっ! さすがにそれは……って、たまごケーキッ!?
ちょっと、こんなので騙されるわけ……あ、でも美味しいわね」

恭文(OOO)「手作りですので。いや、律子さんに聞こうと思ったんだけど、手が離せそうになかったんで」

歌唄「それでと。まぁ打倒なところね、まぁあれよ、そこはアンタの努力次第でしょ。差し当たって一番の問題は」

恭文(OOO)「美希だよねぇ」

歌唄「えぇ。まぁあれよ、世の中変化球も大事だって教えてあげたら?
人気が上がっている今だからこそ、脇はしっかりとよ。ところで今日は」

恭文(OOO)「もちろん大丈夫だよ。それじゃあ、この御礼はたっぷりさせてもらうね」

歌唄「えぇ、期待してるわ」(ぎゅー)

ゆかり「ねぇおチビちゃん、これほんと美味しいんだけどっ! どうやって作ってるのっ!?」

歌唄「三条さん、騙されてるわよ?」








※ (拍手653より)うぉい、魔王!和菓子を出す魔法の何処が砲撃魔法なんだよ!一緒くたにしてんじゃねぇ!謝れ!D.C.シリーズに関わる人達とファンと全ての登場人物に謝れ!





なのは「ふにゃー! ……ご、ごいめんなさい」

恭文「ホントだよっ! 和菓子と砲撃の区別もつかないんかいっ!」








※ はやて「ふぅ、初代からスマイルまでの恭文×プリキュアキャラのハーレムと、恭文×けいおん!キャラのハーレムの上巻(唯・澪・律・紬・梓)、下巻(憂・和・さわ子・純)の執筆完了や。火野恭文のおかげでネタの幅が広がったわ。」





海東「これはまた……ひどい本を描いたものだよ」(手には件の同人本)

ハッピー「ハピハピー♪」

海東「とりあえずあれだね、プリキュアハーレムは怒られるから消し去っておこう」

テントモン(とまと)「ですなぁ、注意とかされてたんに……はやてはんはあほですわ」








※◆ヒナタの運動神経。
フィアッセさん遺伝なのか、走るとすぐにコケる。

《てってってっ……ぺちっ》

と言った具合に見事にコケる。がハグしようとした場合、時々物理法則を無視して抱きつく離れ業も見せる。


◆ミツキの運動神経。
こちらは鍛えているので抜群に運動神経が良い。ヒナタのフォローも可能。と言うか貧乳だから空気抵抗が少な──(※このあと、キレたミツキがこの拍手を送った者を撃ち抜きましたとさ)

◆ミツキの口調。
素の状態:普通のと言うより優等生で少し大人びてる感じ。喜怒哀楽もしっかりしている。ただしツッコミは毒混じりな時もある。

戦闘モード:意識が完全に切り替わってるので口数少なく冷たい印象となる。毒を盛大に吐く。

寝ぼけ時:素の時でも大人びた印象が、この時は幼くなってしまう。普段から予想もつかないツッコミどころたっぷりな台詞により周囲を振り回す。30分で元に戻るが、誰かに見られていた場合、悶えまくってしまう





恭文「アイディア、ありがとうございます。……ヒナタはやっぱりドジっ子かぁ」

フィアッセ「私はドジじゃないよー?」(ぎゅー)








※スパロボUXをプレイ中ですが・・・シンがいい感じでファフナーパイロット達の兄貴分しております。今回はルナの乗るインパルスとの合体攻撃もありますし、なんかいい意味での原作終了後のシンたちが見れたように思えました。





恭文「よかったね、シン。この調子でリマスターも頑張ろうー」

ジン「……さすがにリマスターは、話変わらないだろうなぁ」







※鏡です
生子ことトーリー君女装した時の源治名なんですが、恭文(ホライゾン)さん、あれを見て、何か感じちゃっていませんか。
完璧すぎる女装。
あなたも、女装スキルで魔力アップらしいぞ。





恭文(ホライゾン)「えぇ、感じますよ? 殺意を」

智「恭文君、抑えて抑えてー!」








※雀ヶ森レン「いやー、色々とワクワクさせられて。 ついファイトを申し込んでしまいました」

亜美「にーちゃーん! この人やっぱり強過ぎだよー! 亜美のぬばたま忍軍が一瞬で蹴散らされたー!」





恭文(OOO)「確かに凄い勢いだったね。よし、なら僕が即興で組んだバミューダ△と勝負だ」

真美「に、兄ちゃんが本気過ぎる……!」

亜美「兄ちゃんが女性カード使うのは、それ自体が勝利フラグだよー」







※http://sp.pf-img-a.mbga.jp/12008305?url=http%3A%2F%2F125.6.169.35%2Fidolmaster%2Fimage_sp%2Fcard%2Fl%2F0d39c65b94d1a11cae537f6886dbb97a.jpg

童子ランゲツ(OOO)「千早お姉ちゃん何聴いてるの?(小鳥さんが同窓会出席のため律子に内緒で千早の家にお泊り)」

千早「今度収録する新曲よ、はい、ランゲツ君も聴いてみる?」


※http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2131534

いがしょうさんが見たら暴れそうな展開・・・それと闇の欠片とはいえてつを四重奏を倒すって火野恭文の弟子どんだけ!?





恭文「……てつを四重奏はあれですよ、補正力は本人たちゆえですから」

古鉄≪それでも強敵でしょ。超絶スペックですし≫








※伊織(アイマス)「お断りよっ! ていうかなんの対決っ!? アンタが得するだけじゃないっ!」←ハイスペック電脳(OOO)「つまり、自分のことを恭文が抱くことは恭文にとって幸せだと言いたいのだな?」by木陰からツンデレを見ていたハイスペック電脳





伊織(アイマス)「違うわよっ! ていうかなんで木陰に隠れてるのよっ! ストーカー!?」

恭文(OOO)「伊織、大丈夫。伊織のストーカーは全員闇に葬ってるから。あれはまた別キャラ対象だよ」

伊織(アイマス)「あぁそう、それなら……って、さらっと怖い事言ってるっ!?」








※ランゲツ(OOO)「“鉄騎皇イグドラシル”よ、その身を捧げわが手に勝利を! 転召! 雄々しく立ち上がりこの戦の幕を引け!“終焉の騎神ラグナ・ロック”!」

亜美「うぎゃ、亜美のスピリットが全部疲労したぁ!」

ランゲツ(OOO)「“イグドラシル”より転召したのでボイドからコア6個を“ラグナ・ロック”に置くぞ、さらに“星空のコンサートホール”のレベルを2へ、“イグドラシル”をもう1体レベル2で召喚、“ラグナ・ロック”に“黒蟲の妖刀ウスバカゲロウ”を合体! “ブレイヴ・ラグナ・ロック”でアタック!」





亜美「く……ならマジック、サイレントウォールッ! 
これならなんとかなるっしょー! アタックはそのままライフでー!」

ランゲツ「ふ、やるなっ! 前の貴様ならここでやられていたぞっ!」

亜美「亜美だってヒビ成長してるんだよー」








※(拍手657より)
>赤羽根P「……その通りです。こう、ドラゴンボールみたいな感じで」
>シャオリン「でも楽しそうですよね。いっつもパラシュート持っているのが驚きですけど」

さ、さよでございますか・・・(汗)。いやまあ、パラシュート持参との事ですし、万が一何かあれば変身(マスターフォース)すれば多分大丈夫かとは思いますが・・・(苦笑)。
あ、そういえば・・・カオスドランについての、他のアイドルの方々(しぶりんさんなど)の反応は、ぶっちゃけどんな感じでしょう?多分、ほとんどの方は唖然とされたりなんだろうなぁ・・・と予測しておりますが(大汗)。
あと、蘭子さんはすっかりカオスドランがお気に入りのようですが・・・まだ彼(?)との合体(ゴッドオン)などは試されておられないでしょうか?





赤羽根P「あぁ、試してるぞ。うちの社長の事業を手伝う形で」

シャオリン「ビルの破壊などですね。とってもノリノリでやっておられます。たまに大気圏外から飛び蹴りするとか」

恭文(OOO)「いや、それは止めないっ!?」








※QBのかぶと煮は意外と好評なんですよね。 見た目的にはまん丸いはんぺんみたいな感じなんです。 味は脂っぽくなく、口の中でとろりと溶けて、お肌にもいいんですよ? byいがしょう





フェイト「そ、そう言われると良好食品に思える」

恭文「フェイト、駄目だよ。あれは……駄目だ」







※ルギマークUさんのCVは辻谷 耕史さんとか? クロスボーンつながりで。 byいがしょう


※ゴーバスターズでエンターが悪のレッドバスターに変身したとき、真っ先に浮かんだのが「あぁ、またルギマークUさんのゴーカイチェンジ先が増えたな・・・。」と思った俺はかなりとまとに毒されている。 byいがしょう





恭文「大丈夫です。はまってくれる事は、作者にとって嬉しい事ですから。そしてルギマークU様……なるほど、たしかにX1なら」

フェイト「X2ならザビーネさん?」








※律子「こら、あふぅ駄目じゃない。ゆきぽのおにぎり取ったりして」

あふぅ「ナノ!?ナノナノっ!」(違うの、これは貰ったの)

律子「言い訳するんじゃありませんっ。罰として晩御飯は抜きです!」

あふぅ「ナノ〜〜〜(涙)」

ゆきぽ「…………(ポリポリ)」(たくあん食べれて満足そう)





恭文(OOO)「ゆきぽ、お茶いれたよ」

ゆきぽ「ぽぇ……♪」(嬉しそう)








※ 恭文オーズ編:さすがにマズイと思ったアンクとメズールは仕方なく休戦状態に。しかし一方、メズールからメダルを奪ったカザリは、真木博士の実験に付き合い、言葉巧みにガメルを騙してコアメダルを取り込ませていた。そして再び事件が………





メズール「どうして、こんな事に」(店の手伝い中)

恭文「メズール、それはメズールが考える事をやめられないからだよ」

メズール「全く意味が分からないわっ!」

アンク「ほんとだっ! ……ち、おいメズール、お前ちょっと倉庫から肉取ってこい」

メズール「嫌よ」

アンク「お前」

メズール「なんの肉を取ればいいの? まずそこからでしょ」

アンク「……豚肉だよっ! バラのとこだっ!」

メズール「了解」

恭文「二人も仲良くなったようで、僕も嬉しいよ」

アンク「お前……!」

恭文「というわけでアンク、おのれもちょっと買い出し行ってきて。
はい、必要なものとお金ね。あと帰りにアイス食べてきてもいいから」

アンク「お、話が分かるな。だがいいのか」

恭文「大丈夫、もうすぐ客足が止まるから。でもゆっくりは困るよ?」

アンク「分かった」

知世子「うーん、恭文くんの回しは安定感あるわねー。アンクちゃんもメズールちゃんも、よく動いてくれてるしー」

恭文「いえいえ、ちゃんと話したおかげですよ」

古鉄≪……鬼でしょ、あなた≫

知世子「……あ、いらっしゃーい」

???「メズ……ル」

恭文「いらっしゃいませ、お一人で……!?」(嫌なものを感じて、さっと距離を取る)

古鉄≪あなた、どうしたんですか……これは≫

恭文「お前、なに」

???「おなか、すいた。メズ……ル」

恭文(こいつ、人間じゃない。しかもアンクやメズールと同じ感覚がする。まさかグリードッ!?)

???「メズ……おなか」








※ 空海フロニャルド編:どうにか砦へと辿り着いた空海達。レオンミシェリは1人、屋上でやって来るのを待っているという。まともに戦っても勝てる相手ではない。そこでミルヒはある提案を出す。そしてレオンミシェリの前に現れたのは………





レオ閣下「……来たか、勇者空海」

ミルヒオーレ「いえ、違います」(騎士服装備Ver。そして神剣をゆっくりと構える)

レオ閣下「な……ミルヒっ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※物陰から

ゴウラス≪空海、いいの?≫

空海「……不安はあったが、レオ姫の様子を見るに問題なさそうだ」

ダイチ「だなぁ。明らかに動揺してやがる」

空海「やっぱミルヒ絡みでこれみたいだな。少し様子を見るぞ、万が一の時には暴れるが」

レオ閣下「なぜお前がここにっ!」

ミルヒオーレ「レオ様、お話を聞かせてください。なぜこのような事を……最近のレオ様は、少しおかしいです」

レオ閣下「質問に答えろっ! なぜお前がここにいるっ!」

ミルヒオーレ「あなたの方こそ答えてくださいっ! 最近のレオ様は……私の目を、全く見てくれませんっ!」

レオ閣下「……!」

ミルヒオーレ「私が、なにかしたのでしょうか。でしたら謝ります、知らないうちにあなたを傷つけていたのなら」

レオ閣下「違う」

ミルヒオーレ「ごめんなさい、レオ様。私が……馬鹿だったから」

レオ閣下「違う違う違うっ! 違うんだっ! 私は……私はただ」

ゴウラス≪……やっぱり事情込みみたいね。完全にキャラ変わってるし≫

空海「でもこの調子ならなんとかなりそうだな。ミルヒ、そのままいけ」








※ あむIS学園ルート:キャンディーズ経由で楯無の存在を知ったあむはそれとなく簪に話してみることに。が、簪の反応はあまりいいものではない。
実は簪は姉との劣等感に悩まされていたのだ。投げ出された機体の開発を自分1人でやりたいと言い出したのも、楯無が以前同じように1人で機体を組み上げたから。

そんな複雑な胸中をあむに打ち明ける簪。そんな話を聞いたあむはと言うと………





あむ「……そっか」

簪「うん」

あむ「でも簪が作りたい理由って、それだけ?」

簪「え、それだけって」

あむ「あの、馬鹿にしてるとかじゃないの。他に理由、ないのかなーって。
なんかね、見てて……ただ意地だけでどうこうって感じには見えなくて」

簪「……あむちゃん、やっぱり凄いかも」

あむ「そんな事ないよ、適当だし」

簪「あのね、この子……捨てられた子なの」

あむ「さっき言ってた通り、だよね。でもそれってなんで?」

簪「基礎フレーム自体は、倉敷技研というところが作ってた」

ミキ「あれ、倉敷技研倉敷技研……どっかで聞いた覚えが」

ラン「そう言えば私も」

スゥ「でもどこでしょお……あぁっ!」

あむ「アンタ達、知ってるの?」

スゥ「知ってるもなにもぉ……確かそれぇ、一夏さんの百式を作ったところですぅ」

ダイヤ「前に軽く聞いた事があるわ」

あむ「マジッ!?」

簪「……ホントだよ。世界にただ一人、男でISを動かせる存在が生まれた。
そんな人が動かすISと、十把一絡げな私のIS……どっちを大事にするかなんて、火を見るより明らか」

あむ「それ、ひどいじゃん。抗議は」

簪「もちろんやった。でも『諦めろ』って言われるだけで……だから、強引に引き取ったの。
私もね、まぁさっき言ったみたいに……姉さんがあれだし、自分と重ねたのかも。うん、あむちゃんの言う通りだよ。
私、この子と一緒にみんなを見返したいのかも。私達だって……空をとべるって」

あむ「……だったらやろうよ。あたし手伝う。あたしの友達で、詳しい子も引っ張ってくるし」

簪「あの、それは」

あむ「お姉さんと同じじゃなくて、いいんじゃないかな」

簪「え」

あむ「お姉さんとは違うやり方で、お姉さんやその腹立つ人達をぎゃふんと言わせてやろうよ。
でもそれだけでとまっちゃだめ。この子と一緒に飛んで、思いっきり楽しむの」

簪「姉さんと……どうして、違うわなきゃいけないの?」

あむ「だって同じなら、並ぶだけじゃん?」

簪「……そっか」

あむ「かんちゃん?」

簪「私、姉さんになりたかったんだ。今、あらためて気づいた」

あむ「でもお姉さんにはなれない。あたしがかんちゃんお姉さんみたいに、一人で頑張ろうとか思えないのと同じ。
ううん、お姉さんさってかんちゃんにはなれないよ。……だから、かんちゃんオリジナルなやり方を探そう?」

簪「あるのかな、そんなの」

あむ「あるよ、きっと。……駄目かな、やっぱり。ていうかいきなりすぎた?」

簪「ううん。……ありがと。あむちゃんと話せて、少し気持ちが変わった」

あむ「なら、よかった」








※キリ番が取れねーーー
チクショーーーー(泣)
あれか、誰かがやってたみたいに何か組織潰さなきゃ駄目か
ならやるぞ、管理局覚悟ーーーーー(そう言いながら秘匿大軍神アレキサンダー、ナイツ・オブ・ザ・ラウンド召喚)





フェイト「だ、駄目ー! それはなにか違うー!」

古鉄≪その人も……いえ、なんでもありません≫








※もし六課のメンバーにご都合主義全否定の善吉のデビルスタイルがついていたら





フェイト「ぐす……ぐす」

恭文「全然戦えないんでしょ」

フェイト「うん。というかこれ、なに?」

恭文「いわゆる主人公補正を無効化するの。例えば神引きとか、お約束な生存方法とか」

フェイト「じゃあ相手につけて」

恭文「いや、劇中では自分につけた」

フェイト「なんでっ!?」








※鏡です
女子力がほぼ零な六課隊長人にこいつを合わせたら地獄だろうな、男に女性的魅力で負けている時点で、女性廃業してるのと聞いてみる?
「あれは、おかしい全裸で女装で、男のくせに、はやてより料理がうまいなんて」と赤い副隊長は言っているが、生子投入の効果で六課の女子力が少し上がった、なぜか無能だけど
部隊のカリスが上がる、ティアの精神的余裕が生まれる、ストライカーズの精神的支柱になったため、外すに外せない。
伝播術式をはやてが覚えようとして、みんなに止められる
「早まるては駄目だよ、はやてちゃんは、体張って芸をする人間じゃないから」うんギャグ術式ないと死ぬからなはやてに本当に伝播術式つけて貰ったほうがいいのでは。
前に拍手で、ホライゾンとリリカルなのはの対決が、あったけど。
あれは完全にホライゾンの勝ちでしょかっこいいモブがいる、
悲惨な状況にも耐えてきた、そして主人公が精神的に強い
どこかの執務官に爪の垢でも煎じて灰汁を越したやつを飲んでもらいますか!六課の勧誘の手口qbだと言ってましたね
反省しろ隊長陣は裸で正坐しなさい。

と言いうか、こいつらダークネビュラ送りにしてもいいよね。
いい人手をあげて?
追伸
ベルゼブブに関してカナンの英雄神です、バールゼブルなのですが、人民によって堕落させられた神です人類の悪ですね
さらに追伸
ルシファーに関して、ある一説によると、人類の守護者的な部分もあるようなこともあるそうです、ただしそれが善か悪は知らない、でもでかい顔が威張り散らしてるよりはいいと思うけど(真・女神転生)
そしてもうひとつおまけに追伸
停滞が悪であるて知っている?
STSの世界てもっと暴動が起きてもおかしくないんだけどな
もしニャルがかかわっていたら、もっとやばそうだけど、ティアがスバル経由でおかしくなるとか。
スバル=チクタクマン的何かで。





恭文「えー、ありがとうございます。……フェイトは僕の前だけで裸っ!」

フェイト「裸をとめてー!」(ぽかぽかぽかー)








※―――765プロに急に現れる謎の男―――

???「765プロの皆さん、初めまして」

恭文「!?皆、ソイツから離れて」

美希「えっ!?」

真美「ナニナニ〜!?」

亜美「どうしたの兄ちゃん!?」

恭文「いいから!!ダーグ!!(ウィザードメモリを取り出す)」

ダーグ「わかってる!!ハァァァァァ!!!(グリード体に)」

小鳥「えっ、えっ、ふ、ふたりとも!?」

???「おやおや、なかなか熱烈な歓迎ですね?」

恭文「…お前、何者だ?」

???「見ての通り、ただの人間ですよ?」

ダーグ「ハッ、笑えない冗談だな。恭っちにも俺にも存在を気付かれず、姿を現したと思ったらその存在感。“ただの人間”で通すには無理がありすぎるぜ?」

恭文「そういうこと。悪いけど、今お前を信じられる要素は何一つない。どうしても信じて欲しいっていうなら、それなりの根拠を示してもらわないとね」

???「なるほど、それもそうですね。(懐から何枚か名刺を取り出しながら)私、こういうものです」

春香「えっと…『鴻上ファウンデーション・特殊開発部特別顧問』?」

真「こっちは、『バトルスピリッツ・カード開発部門特別チーフ』って」

響「何だこれ?『サージェス財団・プレシャステクノロジー開発担当』?」

雪歩「『スクラッチ社・技術開発スペシャルアドバイザー』ってあります〜」

やよい「ふぇぇ、お仕事が沢山です」

伊織「胡散臭そうなのばっかりだけどね。…名前は」

ティス「改めまして、私、『ティス』と申します。どうぞお見知りおきを」

あずさ「あらあら、ご丁寧にどうも〜」

貴音「はて、鴻上ふぁうんでーしょん…」

律子「…あぁ、恭文くんのお兄さんが関わってるっていう」

千早「じゃあ、それ関連でまた何か伝言を?」

ティス「いえいえ、本日お邪魔したのは個人的な用件でして」

恭文「…どんな用事だ?」

ティス「そうですね、まずはコレを(ポケットから3枚のメダル)」

ダーグ「!?馬鹿な、コアメダルだと!?」

律子「これが!?」

ティス「ただ、これだけでは意味がないので…(右手を前に出すと、次の瞬間、板状の物体が)」

ダーグ「!!!?ドライバー!?しかもそれは…(自分の体を調べる)」

ティス「少しお借りしますよ。では…『その力を移せ』(ドライバーが金色に輝き、青いラインが入る)」

真美「わ〜、スゲー!!」

亜美「ナニナニ〜!?」

ティス「…これで良し、と。はい、どうぞ(メダルとドライバーを恭文に差し出す)」

恭文「…何の真似?」

ティス「あぁ、今は信用していただかなくても結構ですよ?いずれ、解る時が来ると思いますから」

ダーグ「どういうことだ?」

ティス「全ては時の流れの命ずるままに、というやつですかね?それと…こちらもですね(そう言って1枚のカードを差し出す)」

春香「何ですか、これ?」

千早「…『魔導竜王ウィザー・ドラグーン』?」

響「こんなカード、自分見たことないぞ?」

ティス「こちらは今回のお詫び、ということで」

恭文「………(無言でカードを受け取る)」

ティス「よかったよかった。それでは、今回はこれで失礼させていただきましょう。それでは皆様、また会う時までごきげんよう(そのまま姿が薄くなり、消える)」

やよい「はわわ」

伊織「消えた!?」

恭文「…ダーグ」

ダーグ「…いや、グリードじゃない。それに、俺が知ってるどんな存在とも違った」


※魔導竜皇ウィザー・ドラグーン
スピリット/コスト7(赤2黄2)/赤/古龍・導魔
<1>Lv1 7000 <3>Lv2 9000 <5>Lv3 12000
Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
自分のデッキを上から3枚オープンし、その中にマジックカードがあれば1枚手札に加える。
残ったカードは好きな順番でデッキの下に戻す。
Lv2・Lv3『お互いのアタックステップ』
自分の手札のマジックカード全てに、軽減シンボル[赤]を加える。
Lv3『自分のアタックステップ』
自分がコストを支払ってマジックカードを使用したとき、その効果発揮後、自分のトラッシュのコア2個を自分のフィールド/リザーブに好きなように置く。
この効果は1ターンに1回までしか使えない。
フレーバー:その力は絶望を砕き、その輝きは希望を照らす。 シンボル:赤





伊織「なによ、新しい敵とか?」

恭文「それとはまた違うと思うけど……でも、ウィザー・ドラグーンか」

ダーグ「なんだこれ、凄い力を感じるぞ。下手したら……十二宮Xレア並」








※「大人になるのが悪いんじゃない、子供の心を忘れるのが悪いのさ」(若干うろ覚え)
ポケモンのモブトレーナーが言った言葉ですが心に染みました
染みますよね、皆さん?





恭文「任天堂は……やっぱ凄いなぁ」

フェイト「ぐす……ぐす」







※(拍手655より)
>律子「私っ!? いや、私はプロデューサーだし」
>亜美・真美「「お願いー!」」
>律子「こらー! 勝手に決めるなー!」

えーっと・・・とりあえず亜美真美のお二人からご許可をいただけた(?)ようですので、一応律子さん用のアイディアを考えてみました。(苦笑)(を)

・ヘッドマスター『チューン』
秋月律子がある出来事に巻き込まれた際入手したマスターリングの力により、彼女が変身(マスターフォース)した姿。
外見的には全身にライトグリーンの女性型パワードスーツを纏い、頭部においてはオレンジカラーのバイザーが前面に展開されたヘルメット(カオスのものと同タイプ)を装着。上部にはを鳥イメージさせるフェイスカバーがあり、ヘルメットにあるボタンを押すことでカバーが展開される。

・トランステクター『ステルストリック』
ステルス戦闘機型のトランステクターで、カラーリングはライトグリーンがメイン。光学迷彩の機能を持ち、一度展開すれば肉眼で確認するのは至難の技と言えるほどのカモフラージュ率を誇る。また、高性能のジャミング機能なども搭載。
コクピットにヘッドマスターであるチューンが搭乗している際、内部に備わっているコネクターをヘルメットと接続する事で情報収集用の機能が発動。フェイスカバーが自動展開され、バイザーに情報検索用の画面が表示される。
検索自体は音声入力により行われ、機体に搭載されたAIが入力内容に応じて調査する形に。なお、このモードを介する形でAIとの会話も可能であり、性格としてはクールで控えめ。しかし、マスターであるチューンこと律子の事を尊敬している様子。

・トランスフォーマー『トリックチューン』
ヘッドマスターであるチューンがトランステクターであるステルストリックとヘッドオンする事で誕生するトランスフォーマー。
機体の後方部分が伸ばす感じで展開。その後90度回転して脚部に。次に機首部分が自動的に分離され、コクピットにいたチューンがハッチから座っているシートと一緒に飛び出す。そして機体の前方部分から腕の部分が脚部同様伸ばすように展開され、機首部分は後方部分に装着。チューンが座っていたシートと共に変形、ロボットの頭部になってトランステクターと合体(ヘッドオン)する。

頭部のデザインについては蒼色のバイザーが展開されたフルフェイスタイプのものに。
どちらかといえばスピードやテクニックを重視したスタイルで戦い、武装としては腕の部分を展開し、出てきた発射口からビーム状の針を出す『トリックニードル』や、両足から射出されたパーツを合体させ、棒として使ったり先にビームの刃を展開して槍として使ったりなどできる『チューンロッド』。
更にどこかから転送されるビームキャノン砲『ステルスバスター』などが確認されている。

・・・とまあ、こーいう感じになりましたが、いかがでしょうか?(汗)今回のTFはトランステクターからしてなんか『隠密仕様』な感じですが・・・個人的に、律子さんはこういう裏方系の機体とか使いこなせそうかな、などという考えに至りまして・・・(苦笑)。
とりあえず律子さん、亜美さんたちからの許可がおりていたとはいえ、勝手にこういうの考えてすみません・・・。でも、もしよろしければこのアイディアを認めていただいてもよろしいでしょうか?



律子「あ、ありがとうございます。その、頂いたものは頂いたものですし、ありがたく……でもどうしよう。使い道あるのかな」

赤羽根P「律子、逆に考えるんだ。危ない時に使えると」

律子「逆に加減できなくて怖いですよっ! 使えないですよっ!」

恭文「だったら修行だっ!」(最後のガラスをパリーン♪)

律子「なんか出てきたー!」








恭文「キマリ、どうするのよっ! ハジメ信じこんじゃってるじゃないのさっ! てーかネタばらししてないのっ!?」

キマリ「しょうがないじゃないっ! ネタばらししようとしたら、アイツ全然話聞いてないしっ!」

やよい(スマプリ)「あれは絶対マズいよー! ハジメ君、目が本気すぎるものっ!」

ミカ「もう謝るしかないわね。キマリちゃん、頑張って」

キマリ「そ、そうよねー。でも……嘘も方便には」

恭文・やよい(スマプリ)・ミカ『ならないっ!』

古鉄≪さすがはやよいさん、エイプリルフールで痛い目を見ただけに、力強いですね≫

やよい(スマプリ)「そ、それは言わないでー!」






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あきゅろす。
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