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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:663(4/8分)



古鉄≪そういえば亜美さん真美さん、あなた達……下ネ田麻美として有名らしいですね。もちろんリンさんも≫

鈴(IS)「うん、あたし達の中の人がねっ!」

真美「大人なラジオしてたよねー。それも相当危ないかんじー」

亜美「あ、でも亜美もできるよー? せーの……やぁ、ぼくシモえもん♪」

恭文「アウトー!」








※ (拍手656の続き)ディード「恭文さん、木之本桜さんとなのちゃんは何処にいますか?メディールがあのナマモノに勧誘されないように、協力を頼みたいのですが」





恭文「うん、いいよー。あのナマモノ、本気でどこへでも現れるしね。
あとはあれだ、しっかり確保すれば、いがしょう様に材料として売れる」

さやか「食べるの、あれっ!」

恭文「いや、食べられるそうなのよ。僕も最近まで知らなかったんだけど」

さやか「ま、まぁ普通はないよねー。どこで考えたんだろう、そこ」







※四葉ありす(OOO)「並んだ分だけ感動が待っている、マナちゃんならそう言うと思います。それにここは恭文さんとの結婚式場になるのですから、しっかりと下見をしておかないといけません」





恭文(OOO)「……僕って幸せものだなぁ。うぅ、ありす」

律子「いや、他に言う事ないっ!?」







※もしもゆりかのリンちゃんが○○○だったら?邪鬼銃王(無限のフロンティア)の場合




ゆりか「よしよし……じゃきちゃん、ボディ磨いてあげますねー」

恭太郎「……じいちゃん、なんでロボット型にしたんだよっ!」

恭文「ゆりかを守れるように」

恭太郎「その理屈はなんか違わねっ!?」








※(拍手655より)
>幽香「じゃあ効果がないから駄目とか、そういうのじゃないんだ」
>アストラル『その通りだ。むしろ効果がない事が強みとなる場合もある』

アストラルのわかり易い説明を聞き、「なるほど・・・」といった様子で納得する幽香さん。
そんな二人が見つめる中、デュエルは更なる展開に。

早苗「まだ終わりませんよ!私は手札から、スタンバイフェイズで加えた『融合』を発動!!これにより、私は場にある『地属性』のフォレストマンと、<E・HERO>であるプリズマーを、融合させます!!」
遊馬「え!?この組み合わせって・・・!?」
アストラル『まさか、『あのカード』か!?』

遊馬とアストラルが驚きの様子を浮かべているのに不敵な笑みを浮かべながら、早苗さんは先ほど宣言した2枚を墓地(セメタリー)に送り、EX(エクストラ)デッキから1枚のカードを取り出し、ディスクにセットしました。

早苗「さあ、出番ですよ!『大地』の名を冠するHERO!!E・HEROガイア』ッ!!」
ガイア(うごぉー!!)

早苗さんの場に、とてつもなく巨体なモンスター、E・HEROガイアが現れました。その大きさには遊馬も幽香さんも唖然としております・・・。

遊馬「で・・・でっけぇ!?こんなHEROがいたなんて、初めて知ったぜ・・・!?」
アストラル『呆けている場合ではないぞ、遊馬!そのモンスターは・・・』
早苗「ふふ、アストラルさんはご存知のようですね?ですが・・・もう遅いですよ!ガイアの効果、発動!!」

早苗さんの言葉とともに、何やらガガガマジシャンに向けて手をかざすガイア。すると・・・

ガガガマジシャン「!?が、ガガ・・・」
遊馬「!?ど、どうしたんだ、ガガガマジシャン!?」

何やらひざをつき、苦しむ様子を浮かべるガガガマジシャン。すると何やら彼の体からエナジーのようなものが浮かび、それがガイアの右腕に吸い取られているのがわかります。

早苗「ふふふ、これこそがガイアの効果ですよ。このモンスターは融合召喚でのみ召喚となりますが、召喚成功時には相手モンスター1体を選択し、そのモンスターの攻撃力を半減!そしてその数値分、自身の攻撃力に加算するのです!!」
遊馬「な・・・なんだって!?」

ガガガマジシャン:ATK1500→750
E・HEROガイア:ATK2200→2950

早苗さんの宣言どおり、二体のモンスターの数値は一方が半減、一方はその半減された数値分の値が+されておりました。この状況には、さすがに遊馬も苦い顔をせざるを得ませんでした・・・。

遊馬(やっべえ・・・。もしこのままねーちゃんのモンスター2体の攻撃をまともに食らっちまえば、俺のライフは0になっちまう!?せっかく早苗ねーちゃんがやり直してくれたこのデュエル、このままあっさりと負けちまうなんて真似、できるわけねー!!なんとか、このターンを凌がねーと・・・!!)

そう思いながら、改めて真剣なまなざしで早苗さんと彼女のモンスターたちに対し向き合う遊馬。そんな彼の態度に、早苗さんはふっ・・・と微笑みます。

早苗「(なかなかいい目をしますね、遊馬君。察するにデュエルの腕前は発展途上・・・といったところですが、その情熱については、一目置くところがありますね。・・・ふふ、是が非でも信者になってもらいたくなりました!)私は、バトルフェイズに移行・・・する前に、手札から速攻魔法ド『サイクロン』を発動です!!」
遊馬「んな!?」
早苗「このカードの効果で、遊馬君の伏せカードのうち・・・私からみて、右側のカードを破壊とします!!」

<早苗>
手札:7枚→3枚

早苗さんの発動したカードの効果により、遊馬が伏せた内の1枚、『聖なる鎧ーミラーメールー』のカードが竜巻により壊されます。

遊馬「うわっ!?ミラーメールが・・・!?」
早苗「あらあら、やはりそちらが厄介なカードでしたか。これで心置きなく、攻撃できますね?」
遊馬「くぅ・・・!?」
早苗「では改めて・・・バトルフェイズ!まずはガイアで、ガガガマジシャンを攻撃!!コンティネンタル・ハンマー!!」

幽香「遊馬君!?」
アストラル『この攻撃を許してしまえば、遊馬の負けがほぼ確実となってしまう・・・!どうする、遊馬!?』

遊馬「そうは・・・させねぇ!罠発動、『ダメージ・ダイエット』!!」
早苗「!?そのカードは、確か・・・!?」
遊馬「こいつが発動したターン、俺への戦闘・効果ダメージを・・・半分にする!!」





幽香「あ、なんとか耐えたわね。……なるほど、罠だからああやって計算も崩せると」

アストラル『その通りだ。そしてコンボの後には、往々にして手札などが薄くなっている場合も多い。
うまく凌げば勝利により近づく。だがそれは相手も同じ事だ。あとはどうかいくぐっていくか』

幽香「ふむふむ……やっぱり楽しそうね、デュエルって。さっきのは呆気にとられたけど」

アストラル『……エクゾディアの事を言っているのなら、気にしない方がいい。確かに奇跡同然だったが』







※ 恭文(OOO)の力は事態収束の為に必要なんだろうけど、同時に別の問題を起こすぞ。紫乃宮まゐ(馬神弾の嫁)を口説く事だ。恭文(OOO)は略奪愛はしないと言ってるが、女性に対して心底親身になる性格を考えると不安だ。ダーグには全力で弾×まゐのカップリングを守って欲しい。





ダーグ「確かに……よし、まゐを連れていかなければいいだろう」

空海「……それが一番いい解決法だとは思うが」







※空海「お前だって結婚する前も後も、サーヴァントやポケモンや沢山の女の人にフラグを立ててんじゃねぇか!1万人とか言えないだろ!」





恭文「……ほう、よく分かった」(転送魔法発動。空海をビリビリの眼前へ)

空海「へ……待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!

???「えっ!? ちょ、ま……きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(バタンっ!)

空海「痛てて……おい、大丈夫……か」(ビリビリへ馬乗りなう)

???「ひ……!」

恭文(全力疾走)

空海「おい恭文……って、待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! この状況で逃げるなー!」

恭文「逃げるんんじゃないっ! 家へ帰るだけだっ!」

空海「同じ事だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」







※とまと拍手の世界複数いるセイバー中で完全に別人なセイバー・エクストラ(CV:丹下桜)。

大食いセイバー達との違いはネタばれになるのでかなり大雑把ではしょるが。

@恭文と同レベル並の美的感覚(主に造形が)。

A食に関しては生まれた場所の所為か困った事がない。

B当時、最高クラスの教育と受けて立派に育った(そうでないと当時のシステムで偉くはなれないから)。

特に一番は造形関連で有名なとある言葉の語源にもなっている。

by白砂糖





セイバー・エクストラ「違いならまだあるぞ? 奏者好みな豊かな胸」

セイバー・オルタ・リリィ「「「しゃー!」」」

セイバー・ライオン「がおー」(お腹空いたー)








※ダーグ「爆竜チェンジッ!」


(ダーグが左腕に装着したダイノブレスのボタンを押すとダーグの身体が光に包まれ、まるでアバレマックスに紫色のプロテクターを各所に装着した戦士が姿を現す)


アバレパワード「――轟竜爆激っ! アバレパワードッ!!」

●アバレパワード

ダーグがダイノブレスで変身した爆竜戦士。名乗り口上は『轟竜爆激っ! アバレパワードッ!!』。
グリードとという、人間・竜人でもないダーグが変身したためかアバレンジャーのスーツにはない紫色のプロテクター(プトティラの物)を胸部・背中・両肩・両腕・ベルト下の両腰・両脚に装着しており、頭部にはアバレマックスの物を更に大型・鋭くした物がある。胸部プロテクターにはアバレンジャーのマークがある。スーツ自体は銀色。
アバレンジャー最大のパワーと防御力を誇るが、その分重くスピードが低い。キラー以外のアバレンジャー同様・ベルトバックルにはダイノウェポン・ライドラプターを収納している。


●アバレモード

アバレパワードが感情の昂りで変化する強化形態。
スーツ・プロテクターの各所から大きな角を生成、更に紫色の尻尾まで生える。雄叫び声は『ギガ』、または『アグ』。

●ダイノブレス

レッド・ブルー・イエローと同型の変身ブレス。他のアバレンジャー同様、爆竜の顔があり、パートナー爆竜と会話でき通信機としても機能する。
元々はダイノアースに保管されていた予備の物だったが、爆竜ギガノトサウルスが持ち出しエヴォリアンの襲撃で真・恋姫†無双の世界に飛ばされ、パートナーになったダーグに渡され以後ダーグが所持している。


●ギガノボルバー・アグジャボルバー

アバレパワードの唯一の武装であるダイノウェポン。使わない時はベルトバックルに収納している。
ギガノトサウルスとアグジャシールドンの顔を模した大型リボルバーライフルであり、ギガノボルバーの銃身(ギガノトサウルスの顔)の下には斧の刃があり手斧としても使用可能。
対しアグジャボルバーは、斧の刃の代わりに分厚いカバーがあり、近接戦では純粋な鈍器となる。
どちらもアバレイザーと比べる事の出来ない威力の1発を撃つ。
必殺技はダイノガッツを込めた必殺の1発を放つ『パワードブラスト』。斧と鈍器として相手に叩き込む『パワードブレイク』。
(武器モチーフは『魔砲使い黒姫』の魔砲銃“旋龍”)



●パワードラプター

アバレパワードのライドラプター。紫色で他のライドラプターより大きい。
力持ちで重いアバレパワードを乗せても全くスピードが落ちない。勿論垂直走行も可能。
普段はベルトバックルに収納されている。

●爆竜ギガノトサウルス

アバレパワードのパートナー爆竜で、超ドリル・クレーン・キャノン進化した恐竜。元はギガノトサウルス。基本色は紫。
一人称は『儂(わし)』で語尾は『ギガ』、通称『ギガノ』。豪快かつ懐の広い性格で細かい事は気にしない、大抵の事は笑って許す。『ギガギガギガギガッ!byギガノ』
ティラノとは腐れ縁の間柄。
何故か“ハンサム”という単語に敏感に反応する癖があり、自分が“ハンサム”と聞こえれば(全く違くても)即座に反応する。実際言われた事はない。
アバレブラック/アスカが自分達を置いてアナザアースに向かったため、予備のダイノブレスを持ち出しアグジャシールドンと追い掛けるもエヴォリアンの襲撃に合い、真・恋姫†無双の世界に飛ばされ上に卵化してしまう。長い間眠っていたが、ダーグのダイノガッツを受け復活、真・恋姫†無双の世界を襲っていた新生(仮)エヴォリアンを倒した。
現在は爆竜専用列車“ダイノライナー”でターミナルに住み着いている。
背中に二つの大型クレーンがあり、クレーンの先端には銃口があってキャノン砲としても機能する(ガオガイガーの氷竜のクレーン)。また銃口を覆うように両脇から小型ドリルが展開され、クレーンを伸ばして突き刺す事も可能。尻尾はティラノやカルノ同様大型ドリルとなっている。
更に口からは、ゾイドよろしく荷電粒子砲が撃てる。
パワードオーに合体した際はティラノやカルノ同様頭部・胴体・左腕・両脚を構成する。
パワードオーの左腕になる尻尾は、アバレンオーのそれと同じく先っぽが外れ中に拳があり普通の腕として使える。
外れた尻尾の先っぽはアグジャシールドンの尻尾と合体してダブルテイルソードとなる。

●爆竜アグジャシールドン

アグジャケラトプスが超シールド進化した爆竜。一人称は『アタイ』、語尾は『アグ』、通称『アグジャ』、メスで勝ち気な性格。トリケラと幼馴染みで年齢も同じくらい。
エヴォリアンの侵攻で家族を失い、弔い合戦をする気でいたがアスカに置いて行かれたためギガノトサウルスと一緒に追い掛けるもエヴォリアンの襲撃にあい、真・恋姫†無双の世界に飛ばされ上に卵化してしまう。長い間眠っていたが、ダーグのダイノガッツを受け復活、真・恋姫†無双の世界を襲っていた新生(仮)エヴォリアンを倒した。
ギガノ同様、ダイノライナーでターミナルに住み着いている。
体の両側にはミラーシールドがあり、これで太陽光を溜めて口からソーラービームを発射出来る。更にミラーシールドを前面(顔の横)に展開する事でエネルギー攻撃を吸収・跳ね返す特殊シールドとなる(ガオガイガーの炎竜のミラーシールド)。
パワードオーに合体した際は、右腕とミラーシールドが胸部になる。
やはりと言うべきか、アバレンオーのそれと同じく頭が外れ中に拳がある。外した頭は手に持ってシールドとして使う。

●パワードオー

ギガノとアグジャが爆竜合体した戦闘巨人。
武器は左腕の“ギガノドリル”、右腕の“アグジャパンチ”。ギガノドリルとアグジャシールドンの尻尾を合体した“ダブルテイルソード”とアグジャシールドンの頭の“アグジャシールド”。
両腰のクレーンキャノン“ギガノクレーン”でクレーンを両腕に装備してトンファーとして使うクレーントンファー……もとい“ギガノトンファー”(超竜神のダブルトンファー)。
必殺技はダイノガッツを込めたギガノドリルで特攻する『爆竜電光ドリルストライク』。胸部のギガノの口とその左右のミラーシールド、両腰のギガノクレーン、アグジャの口、高速回転したギガノドリルから一斉にビームを放つ『爆竜フルバースト』。

●ダイノライナー

ほぼ爆竜(ギガノ・アグジャ)専用の時の列車。
ギガノとアグジャがターミナルに住み着く際、2体のために急遽用意された列車で大きさはキングライナーと同サイズ。明らかに大きさが足らないが、中は圧縮空間で爆竜2体が居てもまだ余裕がある。
2体の住居兼移動手段専用なためダイノライナー自体に武装類は一切なく、代わりにかなり頑丈で防御力が高い(なので頑丈さを活かした体当たりが唯一の攻撃方法)。
運用権限はダーグにあるが、ガオウ同様使いどころが限られる。

……以上、ダーグのアバレンジャー設定でした。
拍手でダーグはアバレンジャーにも変身出来る、とあったのでちょっと本気で考えました。byダーグを作った陰陽師


※ダーグ「俺が劉備……桃香達と会ったのは、いわゆる恋姫の世界だ。
ある日突然、俺はあの世界に召喚されてなぁ。それでまだ三人だけだった劉備、関羽、張飛と会って、天の御使いだぁ担ぎ上げられて色々あってなぁ。
ただその世界は、アバレンジャーが倒したエヴォリアンの残党と言うか、まぁミケラとヴォッホォだったか? そいつらが流れついてて、新生(仮)エヴォリアンとか掲げて侵攻をし始めてな。
相手が相手だし、雑魚はともかく幹部クラスじゃ俺しか戦えなくてピンチだったが……恋姫の世界には偶然流れついて卵化してて眠っていた爆竜……ギガノトサウルスとアグジャシールドンが居て、復活したギガノがダイノアースから持ち出してたダイノブレスを使って俺はアバレンジャーに変身して新生(仮)エヴォリアンと戦って勝利したわけだ。うんうん」





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございますなるほど……僕とは全く違うね。失踪途中に召喚されてさ。
それで元の世界に戻る手段を探そうとしたら、一週間後……三国樹立に」

ダーグ「なんでだよっ! 一体一週間でなにがあったっ!」

恭文(OOO)「それでその三週間後、みんな僕の彼女に。なおみんなを連れる形で戻ってきたら、一時間も経ってなかった」

ダーグ「だからなんでだぁっ! やすっち、ほんとなにがあったっ! たったひと月でなんとかなる話じゃないだろっ!」

恭文(OOO)「いや、なぜかみんなガンダムと相棒で」

ダーグ「SD三国伝っ!? さすがにそれは冗談だろっ!」







※エロ甘注意報、こんな感じかっ!?

テレビの画面『現在の注意警報、ミッドチルダ地方、クラナガンの中央付近でエロ甘警報発生中です』

ちびアイルー「さて、一狩り行くにゃ」
注意報を聞いて大きな袋を担いで出かけるちびアイルー。

エロ甘で出た砂糖は高級品だから狩りになるのは間違いないかと。

by白砂糖





しゅごタマモン「しゅごー♪」

あむ「え、あたしもやれっ!? 無理だしっ! ていうか、趣味じゃないしっ! あとそれ恭文相手でしょっ!」

しゅごタマモン「しゅごっ!」








※ダーグ「闇に吼えろ深紅の巨龍! 闇龍ダーク・ティラノザウラァァァァァァァァァッ!!」

バローネ「ほぉ……それがお前の新たなキースピリットか」

ダーグ「……よしバローネ。お前は何故ダーク・ティラノザウラーに向かって言っている。素か? ワザとか?」

バローネ「……お前の分身かそのスピリットか……!」


※ダーグ「いやー、ダーク・ティラノザウラーいいねー。それだけじゃなくてバニラスピリットだがランスモザウルスもカッコいいし、重量級スピリットはいいねー。
……ただ赤単体だから守りがな。コアブーストも欲しいところではあるな。
あと……ジエンド・ドラゴニスが召喚し辛い」


※ダークネスファングがついにアニメに登場!
リメイクカードのダーク・ディノニクソーは予想出来てましたが
もう1体のCG化スピリットがランスモザウルス!?なんでバニラスピリット?

確かにトリケラトプスっぽいからカッコイイけど………ん?ラン「スモ」ザウルス?


(ググリ中)


「スモサウルス」で検索したら該当するのが3体、
1つはエラウモサウルス(のび太の恐竜でピー助いじめてた首長竜)、
1つはセイスモサウルス(ZOIDに登場した竜脚類)

この2つは首の長いタイプだからランスモのモデルじゃない。

最後の1つは――カスモサウルス(皆さんよくご存知の角竜)

スピリットになったのはカルノリュータスだけじゃなかったんですね。





ダーグ「つーわけで、ダーク・ティラノザウラーだっ! お前達、一緒にやるぞっ!」

カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスカルカスー♪」」







※ ヴィヴィオちゃん、なのはママはホワイトデーになぎひこ君からチョコを貰えたの?あの人、IKIOKUREになりたくないって言ってる割に無意識で男が離れる言動や行動をするでしょ。人によっては何時か振られると思われてるんだけど、今のところどうなってるの?





ヴィヴィオ「……信じられないかもしれないですけど、ママは女性として成長しています」

オメカモン≪お洒落も適度な感じでしてるし、勉強もしてるし……すごい事になってるよなー≫








※ ある夜ディードが見た夢:夫になった恭文、メディールそっくりの娘と三人暮らし。





ディード「とても幸せでした」

恭文「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」








※ダーグ「最近、聖王と覇王の二人があの百合カップルに似て………………………………………………………………………………………………………………、精神衛生上最悪だから思い出すのは止めだ。」(恭文、ヴィヴィオ、アインハルトを見てトラウマに触れたのか、顔色が悪い)





恭文「ねぇ、なにが言いたかったの。なにを考えたのかな。ちょっと僕に話してみようか」

覇王「恭文さん、私はあなたの側に」(ぴと)








※ さやか「前々から思ってたんだけど、進化じゃなくて変身じゃないのかな?」(ヒメラモン→キメラモンの進化を見て)





キメラモン「まぁあれだ、変化ではなく進化なんだ

さやか「どういう理屈っ!?」







※シャナ「おチビちゃん、美味しい果物が手に入ったからお裾分けに来たわよ♪」

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃ?」


しばらく見つめ会う二人、そして、いきなりシャナが童子ランゲツ(OOO)を抱き上げるとそのまま恭文の元へ、


シャナ「けけけ結ココココ婚をぜぜぜぜ前提におつおつお付き合いをぉぉ!」





恭文(OOO)「落ち着けっ! なに、そんな好みだったのっ!? 僕の事すっ飛ばすくらいにっ!」

シャナ「だ、だって……だってー! ……おチビちゃんとはほら、あくまでもエッチ友達でしょ?
いや、本命でもそれがOKと思っていたけど、この子が……この子がー!」

童子ランゲツ「ふみぃ?」








※赤羽根P「家の社長、物凄いんだよね。 うちのプロダクションに所属するアイドル達のレッスン料、生活費、交通費、その他諸々を殆ど全部提供してるし」

千川ちひろ「一応毎度の稼ぎから天引きしてますけどね、計算割と大変ですよ」

P「俺が入社するまで、ちひろさん今より仕事量多かったんですよね、正直俺より人間離れしてる気が」

ちひろ「何の何の、スタドリとアイドルの笑顔! この二つがあれば、疲れなんて吹っ飛んじゃいます!
後、プロデューサーさんの笑顔があれば尚善しですね(超小声)」





恭文(OOO)「……ちひろさんも休み大丈夫ですか?」

ちひろ「えぇ。プロデューサーがいるおかげで……でもそれが心苦しかったり」







※徹「次はこれ!」(三日月形の魔力刃を小太刀から二枚射出すると誘導弾のように自在に操る)

ヴィヴィオ「く…受けづらい…」(魔力刃と小太刀からの三方向からの斬撃を一つ目の魔力刃は横に避け、二つ目の魔力刃は刃で払う
…魔力の込められた小太刀はショートランスの柄で受ける)

徹「やるね…バースト!」ギィンズガン(ヴィヴィオとのつばぜり合いを力ずくで弾き返すと即座に向かわせた魔力刃を爆発させる)

ヴィヴィオ「もうっ!うっとうしいな!」ブワァァドンドンドン(爆炎を回転させたランスの風圧でやり過ごすと背後に数発ランサーをセットし、死角から背中に飛び込んできていた魔力刃を撃ち落とす)徹「はぁぁっ!」
(対処し隙の出来たヴィヴィオの足元から長剣を振り上げる)

ヴィヴィオ「このっ!」(魔力を込めた柄尻を刀身に弧を描きながら叩き込み軌道を逸らす)

徹「甘いよ…影の太刀」(すかさず体を捌き刀身と身体を入れ換えるように回転し斜めに斬撃を変化させる)

ヴィヴィオ「ウソっ!?」(長剣を受けようとするヴィヴィオのすれすれを長剣が空振りし次の瞬間剣の軌道を追いかけて小太刀による回転のかかった突きが最短の間合いで叩き込まれる)

徹「二の型…牙連撃っ!」(そのまま強引に吹き飛ばす)

徹「これで終わり…焔群太刀疾風(ほむらたちかぜ)!」(小太刀の周りを蒼の風がねじれて高速で回転し次第に大気との摩擦で紅くなっていく)

徹「ふきとべ!」(風と共に突撃する)

ヴィヴィオ「はぁぁっ!」(ふきとばされながらも体勢を立て直し、ありったけの精度で魔力刃を鋭く打ち上げるとそのままカウンターで槍を突撃に対して投擲する)

徹「ぐっ!」(魔力刃が風の中央を駆け抜け、徹の肩口に魔力刃が刺さり全身を雷の魔力が焼く)

ヴィヴィオ「やった!?…くっ」(しかし徹の突撃は止まらず…そのまま突きをかざす、ヴィヴィオは両手で挟みこむようにして障壁を発生させ真剣白刃取りのような姿勢で突きをすれすれで止める)

徹「まだだっ!」(霧散しかかった風をねじりあげ、一気に螺旋を作り小太刀に纏わせると障壁を弾き飛ばす)

徹「牙連衝っ!」(至近距離から寸剄の応用で突きを打ち込む)ドガーン(圧縮された風が解放され爆発が起こる)

フェイト「ヴィヴィオ!?」(煙が晴れると気絶したヴィヴィオが徹によってお姫様抱っこのような姿勢でいた)

徹「…痛い…でも」(肩口から魔力刃を抜きながら無表情に呟く)

徹「楽しかったよね?」(表情を緩ませ微笑む…しかしぼろぼろである)by鬼畜法人撃滅鉄の会



フェイト「ヴィヴィオ……よかったぁ。でも惜しかったよね、いいとこまでいけたし」

恭文「だねぇ。でもやるなぁ、至近距離であれやられたら、さすがに反応遅れるって」








※前回のあらすじ
あふぅの持ってたタマゴから生まれたアブソルの思い出を
ガオウライナーで追いかけることになりました。世界を
越えて彼らが見たものは、いったい



???の世界・××年▲▲日

どこかの森の中の泉のほとり。そこには森のポケモン達がたくさんいました。

シキジカやオドシシ、エルレイドにサーナイト、人前には滅多に姿を現さないアブソルのつがいまで。

そしてそんな穏やかな場所にやってくる人間の気配が3人とポケモン数体。

???「ピッカー♪」

???「キバキバー♪」

???「おーい、どこいくんだよピカチュウ?」

???「待ちなさい、キバゴ」

???「んー、これは何か素晴らしいフレバーを発見したテイストだね♪」





律子「……え、ちょっと待って。時間どころか世界変わってるんだけどっ!」

千早「あの人達、凄く見た事ありますよっ!? 世界的に有名なあれですよねっ!」

恭文(OOO)「……予想はしてたけど、マジでポケモン世界へ来るとは。でもアブソルの記憶を辿ってこれだから」

ダーグ「どうやらあのエルレイドとサーナイトがラルトスの親で」

ラルトス「え?」

千早「えっと……あのつがいアブソル達が、こっちのアブソルの両親?」

ダーグ「Jud、現段階ではそう見るのが正しいだろう」

アブソル「……お父さんは一人だけ」(ぎゅー)

ラルトス「ラルトスもー」(ぎゅー)

恭文(OOO)「あ、あははは……二人とも、落ち着いてくれない? でも今のところはなにもないね」

ダーグ「しばらく様子を見るか。過去への干渉は避けたいから、あの三人にも極力触れないようにな」








※すとらいかーずパイロット版に出たデュークモンですが、あの後
イグドラシルの怒りを買ってテイマーズのアンティラモンみたいに
退化させられて、そのあとキャロのパートナーとしてやり直したり
するんでしょうか?






恭文「なるほど、それもアリか。では採用でー。アイディアありがとうございますー」

フェイト「考えてなかったのっ!?」







※ ちびアイルーさん、カオスモンにアイルーとメラルーの違いをやって教えて下さい。メラルーにアイテムを盗まれてやられた所を保護したんですけど、目を覚ますなりアイルーをメラルーと勘違いして襲いかかったんですよ。すぐに取り押さえたので、怪我人は居ないんですけど。





ちびアイルー「基本フィールドにいて、黒いのがメラルーにゃ」

カオスモン「ふむふむ……了解なり〜!」

恭文「ちょ、そんな雑な説明でいいのっ!? コイツまた問題おこしそうなんだけどっ!」








※ さやか「(私はイカロスさんの家賃回収を手伝ってるんだよね?何で、コスプレしてるんだろう?)」(イカロス、カルノ、カスモと共に家賃回収。忍んでないくノ一の格好をしている。)





恭文「あー、それは恒例行事だから」

さやか「コスプレがっ!? ……蒼凪荘、キャラ濃いなぁ」







※(拍手656より)
>赤羽根P「あー、ジョジョは大好きらしいな。ていうか、時々やってる」
>シャオリン「蘭子様って、愉快な方ですよね。私も大好きです」

あー・・・さようでございますか(大汗)。なんかこう、ノリノリでジョジョ立ちのポーズの練習をされている蘭子さんのお姿がイメージできましたね(苦笑)。
・・・あ、そういえば赤羽根Pさんはジョジョアニメの公式ラジオ「JOJOraDIO」の事はご存知ですか?あれ中々面白いトークが聴けるのでお勧めですよ〜。





赤羽根P「えぇ、知っています。それで毎週櫂くんを応援させてもらってますよ」

恭文(OOO)「え、でも確かメインって」

赤羽根P「まぁ気持ち的に? メインは違う人だけど、聞く事でこう……な」








※ 時空管理局は、真性の馬鹿の集まりだ!TVゲーム「メタルマックス」の世界を管理しようとしたけど、研究用に捕獲したモンスターに逃げられて、ロストギアと勘違いしたのか回収した無人兵器を暴走させてやがった!平然と世界を危険に晒す組織に、世界を救えるか!





恭文「うわ、面倒くさい事を。……しょうがない、なんとかするか。報酬はスイス銀行で」

フェイト「まぁうちのみんななら……というか、ヤスフミ単体でも巨大戦できるしね」







※ダーグ「ダークネスファングきたぁぁぁぁぁぁっ! ダーク・ティラノザウラー! ダーク・ブレードッ!」

爆竜アグジャシールドン「うっさいアグッ!」

爆竜ギガノトサウルス「何? ハンサム?」

飛燕「言ってません。
密林で予約していたため1日遅れで手に入れました」

アリア(闇夢)「強力なカードよね。激突が多いし、ドロー加速とトラッシュ回収も多いし」


※ダーグ「カスモがモチーフっぽいカードあったぞ? ダークネスファングに収録してある“ランスモザウルス”。多分だけどな」


※闇竜ダーク・ティラノザウラーは確かにカッコいいけど……シャイニング・ドラゴン・アークの出番の無さに泣きそう(泣)

でもツルギが闇化……やっぱりダブルソードブレイヴかなぁ。だとしたらスッゴい楽しいのに(ワクワク)





恭文「というわけで、作者もお気に入りなダークネスファング……カスモもいたよっ! 教えてくれてありがとー!」

カスモシールドン「カスカスー♪ カスカスカスー♪」(訳:ありがとー♪ しかもアニメにも出たよー♪)

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」(訳:よかったねー♪)

カルノリュータス「カルー!」(訳:アニメに出たいー!)







※蒼凪恭文様にヘイハチ・トウゴウ様よりお届け物です。ヴァンガードの「綺羅の歌姫」20カートン、着払いです。





恭文「……だから着払いはやめんかいっ! てーかなんでまたこれっ!?」

フェイト「えっと、優勝すればいいの? 甲子園に」







※ヘイハチ師匠に聞いた。一門の伝統芸TOP3!

1位:ジープ
2位:弟子達に色々プレゼント
3位:何事にも命懸け

1位は最近訓練にならなくなって着てる四輪車両。
2位は本編·拍手問わず世界中の逸品を弟子のキャッシュで送ること。
3位は遊びも有事も常に全身全霊で挑む事、だそうです。

2·3位はなんつうか、悪ふざけな所が大半な気が……。だってたまに恭文でさえ、処理できない物送ってくるし。





恭文「……ヴァンガードのパック送ってきたよっ! どういう意味か分からないよっ!」

ゆりか「おじいちゃん、これは世界制覇をしろという事ですよっ!」







※笑顔がとぉ〜〜〜っても素敵な人物TOP3!

1位:風見 幽香(東方)
2位:ダーグ
3位:秋月 律子(アイマス)

1位はドSだが子供好きな「花の妖怪」さん。
2位は人間態の顔の方がインパクトがある、拍手出身のオリジナル·グリード。
3位は格付けチェックでティアナ共々消え去ったメガネP。

3位のランクイン理由はアレですよ。アニメ『ぷちます第56話』で見せたあの恐ろしい顔。
思い返す度、寒気が……………(((´д`;)))





律子「なんでよっ! ここは恭文君でいいじゃないっ!」

恭文(OOO)「しょうがない。律子さん、僕のメイドになってください」

律子「なるかぁぁぁぁぁぁぁっ!」








※ なのはさんがデビルガンダムに取り込まれたら 砲撃好きがとてつもなく高じ、視界に入るもの全てを攻撃せずにいられなくなる。デビルガンダムは歩兵用バズーカからアルカンシェルクラスまで、大小様々なサイズの砲を複数装備した異形かつ超大型のガンダムになる。


※なのちゃんがデビルガンダムに取り込まれたら 芯の強さで逆に制御下に置き、DG細胞を手足の様に動かす。争いを好まない穏やかで優しい性格を反映し、デビルガンダムは天使の様な女性型ガンダムに変化。喧嘩の仲裁から自然環境の回復までこなし、人々から女神と呼ばれる。





恭文「……やっぱりなのちゃんは至高か」

なのは「どうしてっ!? 同一人物なのにっ!」








※ これが火野さんの彼女リストか。そうだ。(ニャリ笑い浮かべてペンを持ち、) 「●シャイニングシリーズ(2) クララクラン・フィリアス/サクヤ」 蒼凪さんと八神さんは、どんなリアクションを起こすかな?悪戯と分かっていても引っ掛かっりそうだから、楽しみだ。


※ 火野恭文の彼女(候補)リストの型月キャラに、ジャンヌ・ダルクが追加されました。




恭文「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

セイバー・ジャンヌ「そうですっ! 私は……あなたのものですから」(ぴと)

恭文「それも違うからっ!」







※ しゅごタマモン「しゅごしゅごー、しゅごーしゅごーしゅごー?しゅごしゅごしゅごー(私とママは何時、ひーろーずに出るのかな?早くパパに会いたいよー)」





恭文(A's・Remix)「……しゅごタマモン、僕はパパじゃないんだよ」

しゅごタマモン「しゅごっ!? しゅごしゅごー! じゅごー!」(首ふりふり、そしてすりすり)

あむ「ていうかアンタ、まだその設定覚えてたのっ!?」







※ しゅごタマモン「しゅごしゅごしゅごしゅごー。しゅごーしゅごーしゅごーしゅごーしゅごー(私も狩りに行きたいよー。パパとママとカオスモンのお手伝いをするのー)」





あむ「だから恭文はパパじゃ……まぁいいか。でもほら、モンスター退治って危ないし」

しゅごタマモン「しゅごしゅごー♪」(ハリキリモード)








※ メディール「みっくみくにしてあげる♪」(ファミマIS支店で初音ミクのグッズを見て以来、初音ミクの歌がマイブームになってる)





恭文「お、メディールまた可愛いなぁ」

メディール「えへへ、ありがとー♪」

ディード「メディール……とても愛らしい」

鈴(IS)(いや、アンタは少し落ち着きなさい)









※アーロン「誰かを信用するのは簡単だが、信頼するのは途轍もなく難しい」





リンディ(黒)「そう、簡単なのよ? だから私を、そして管理局を信じて?」

恭文「そういう意味じゃないわボケっ!」(げしっ!)







※拍手651から。 コナミ「いや、もうテスカトリポカとの決着は終わってるぞ、俺の勝ちで。 そのお陰か、こういうカード達が俺の手元にある」(そう言って取り出すのは漫画版5D'sの決闘竜達)





恭文「す、すごい……閃?竜スターダストだっ!」

フェイト「あ、こっちはパワーツールだよっ! みんなちょっとずつ違うー!」







※ キャス狐は何で飛ぶのー?キャス狐(尻尾をプロペラの様に回して飛んでる)「ご主人様の良妻ですけどー」唐突に思いついた。しかし、私は謝らない。





恭文「……なに勝手に妻になってるっ!?」

キャス狐「勝手じゃありませんー! 私とご主人様は、ずーっと繋がってるんですからー!」








※ 「「「「プリキュア大爆発!」」」」(ブロッサム、マリン、サンシャイン、プリキュアに変身した火野恭文の四人で発動)





キャス狐「ご主人様……やっぱりセンスありませんー!」

美希「……さすがに大爆発はないの。せめてダイナマイトとかそういうのにするの」








※どうも8650です。『劇場版魔法少女リリカルなのはThe MOVIE 2nd A's』が我が家に届き、妹と共に鑑賞会してました。
A'sでもなのははやっぱり魔王だったり、フェイトがヒロインしまくってたり、はやてさんは幸薄ヒロインだったりで、詰まる所(なのは以外)感動巨編ですね!妹と一緒に泣きまくりました。
さて話は変わりますが、ついに妹が自力で転送装置を完成させました。しかも時間指定できるというお得付き!妹はどうやらリイン曹長に会う前の恭文の所に行くようです。ガチに狙ってますね。
というわけで恭文君。デンライナーに乗ってうちの妹の強行を止めて下さい!お願いします!・・・・・さて、私はエルトリアに行ってアミタにフラグを立てるとしよう。
その後、8650の家から兄妹の姿が消え、転移装置だけが残った。





オーナー「……勝手に歴史を変えるのは許しませんよ?」(レッドカード)

恭文「だよねー。それで僕も映画はチェックしたんですが……やっぱ戦闘シーンがすごい。
そして展開もスムーズで、二時間半があっという間でした。ただ」

フェイト「ただ?」

恭文「ゆかなさんの出番が少なすぎるっ!」

フェイト「それはしょうがないんじゃないかなっ! むしろ出た事を喜ぼうよっ!」

リイン「というか、リインですー! 今度はリインにもっと出番をですー!」








※ランゲツ「フェイト様の思い人と会って死ぬ・・・面白い人生であった」


※恭文「僕はっ・・・生きるっ!生きて・・・フェイトと添い遂げる!!」





恭文「というわけで、ガンプラ大戦の一部分です」

フェイト「あれにランゲツ絡んでたのっ!?」








※少し前に一回クリアしたから楽勝だべ、と調子にのってFFTを最初からやり始めたんだが・・・
やっぱブランクは怖いな
見事にベリアスで詰んだ(;´д⊂)
皆さんはやったことありますか?
難易度はともかく内容は結構面白いですよ





恭文「えー、作者と僕はPS版で。めちゃくちゃハマりましたよー。
確か……最終的にラムザは見習い戦士で、サブで忍者二刀流とかしていたはず」(曖昧)

はやて「あー、ラムザは結局そこへ入るからなぁ。それで無双してたんやろ」

恭文「うん。Braveを最大にして殴りまくってた。そしてバグ技使って、エクスカリバー増やしたりして」







※西隼人「・・・と言う訳で、どうしたらいいと思うカオルちゃん?」

カオルちゃん「交際、申し込んでみればいいんじゃないかな?」

隼人「それが出来たらとっくにしてるって〜!」(頭を抱える)

タルト(フレプリ)「あんさん、奥手やのぉ〜。 せつなはんも不憫や。 ホンマは好き合っとるんに、どっちからも踏み込まん所為で発展なしとは」

カオルちゃん「グハッ、流石兄弟、婚約者持ちは言う事違うね。 よっ、大人の余裕!」

隼人「けどよぉ。 せつなの奴、今は別の奴と」

カオルちゃん「そいつは違うと思うぜ、俺が見るにあれは一種の代償行為だ。 埋まらない心の空白を何か別の物で一時的に蓋をしているだけに過ぎない。
だから、火野の坊ちゃんも彼女-東せつなの深奥に踏み入る事はしない様にしているのさ。
ま、あれだ。 彼女、勘違いをしている状況なんだよ。 親友が坊ちゃんにホの字で自分も別に嫌いじゃない=だから好きなんだ、って言う風にな」

タルト「せやな、そしてそれはせつなはんの幸せには決して繋がらん。
もし今のままで幸せになれるんやったら、火野の旦那がとっくに恋人にしとるわ」





恭文(OOO)「……恋愛って、難しいなぁ」(アンニュイ)

律子「……あなたがそれで悩むって」

小鳥「いや、恭文くんは奥手ですから、結構悩むのかも」

律子「あぁ、それは分かるかも。小鳥さんもその」

小鳥「直接そういう事を迫られたのは一度も。一緒にいるときは、いつも紳士にしてくれますし」








※ゆきぽは運動が得意です。

ゆきぽ「………」(クルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルッ、スタッ)

真美「うわーーー。今十二回転宙返りくらいしたよねー!」

亜美「ねーねー。ゆきぴょんもあれ出来るー?」





雪歩「さ、さすがにあれは無理ですー!」

恭文(OOO)「いや、スコップ持ってればいけるんじゃない? フェイトのフォークと同じで」

雪歩「そんな万能アイテムじゃありませんよっ!?」









※モッピー「モッピー知ってるよ。 4年後の火野恭文は、中学生なのに180cmを超えちゃった南野奏太を血涙流す位羨ましがってるって事」





えりか「あたしもだよー! うぅ、悔しい……悔しいー!」

恭文(OOO)「えりかー!」(ぎゅー!)

えりか「恭文ー!」(ぎゅー!)








※コナミ「行くぞランゲツ! 俺はレベル4のスクラップ・オルトロスとスクラップ・キマイラでオーバーレイ! 2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築!
エクシーズ召喚! 現れろ、恐牙狼ダイヤウルフ! ダイヤウルフの効果発動! オーバーレイユニットを一つ使い・・・自害せよ、ダイヤウルフ!
この効果で俺はお前のヴェルズ・ウロボロスを破壊する! そして速攻魔法エクシーズ・ダブル・バックを発動!
ダイヤウルフとそれより攻撃力の低いスクラップ・ビーストを特殊召喚! 更に手札から二重召喚を発動し、スクラップ・キマイラを召喚し効果を発動、
墓地からスクラップ・オルトロスを特殊召喚! そしてスクラップ・キマイラにスクラップ・ビーストをチューニング!
シンクロ召喚、スクラップ・ドラゴン! スクラップ・ドラゴンの効果を発動し、スクラップ・オルトロスとランゲツの伏せカードを破壊する!」

ランゲツ(童子)「あぅっ、ミラーフォース・・・」

コナミ「そしてオルトロスの効果発動、キマイラを手札に加え、バトルフェイズ! ダイヤウルフでダイレクトアタック!
・・・通ったか、ならばスクラップ・ドラゴンでもダイレクトアタック! スクラップ・フラッド!! いいデュエルだったよ、ありがとう」(Winner)





童子ランゲツ「ありがとうございました♪ ……うぅ、楽しかったけど悔しいー!」

恭文「ランゲツ、いっそミラフォは抜いたら? ほら、ミラフォは添えるものって定説だし」

童子ランゲツ「いや、その理屈はおかしい」








※とまと世界でのデンライナーやターミナルの設定ってどうなってるんでしょうか?
電王とデンライナーは色んなルートに1組ずついるけど、ターミナルは、少なくとも
ディケイドやディエンドが自由に動ける範囲内では1つしかなくて、駅長やってる
デンライナーのオーナーとよく似た顔の人は1人しかいなくて、副駅長やってる
グリードのダーグも1人しかいないってことでしょうか?

パラレルワールドをくまなく探せばグリードだけど副駅長でもなくバローネや恋姫たちと
面識のないダーグも見つかるかもしれないけど。もしそうなら、ターミナル駅長は
デンライナーのオーナーの違うルートの同一存在の1人である可能性もあるんでしょうか。





恭文「うーん、よく分からないです」

フェイト「ちょっとっ!?」

恭文「とりあえず同じってのはないです。それをやるとその、ダーグとか……ねぇ。
以前にとまかの版ダーグとか設定を頂いたので、そんな感じで進める事になるかと」

フェイト「とりあえず本編軸と、OOO・Remix軸のダーグは別人?」

恭文「そうそう」








※(拍手656より)
陸奥「とにかくじゃ。今頃地球はさっきのニュースの通り、わしらが運び込んだ斥候たちの種により皆エリザベス化し、口もきけなくなっている筈。・・・しかしそれは奴らの計画の『第一段階』にすぎん」
セイン「だ、第一段階?あんな変てこな事が??」
ティアナ「・・・なるほど。通信手段を封じるのが狙い、ってわけ?」
陸奥「ほう・・・聡いな。もう気付きおったか」
ティアナ「ま、これでも執務官なんて職務務めている身だしね。・・・あの雨を浴びてエリザベスさんっぽい顔になった人たちは、皆プラカードでしか意思疎通が出来なくなる。・・・もし、警察やら軍関係の人たちやらまで、そんな状態になったとしたら?」
新八「!声での通信のやりとりなんてできないし、画面越しでも、イチイチプラカードで説明するから、その分時間がかかるってこと!?」
ティアナ「そーいうこと。で、そんな感じで地球の情報網を鈍らせた後で、自分達は大群を率いて悠々と侵略開始・・・大体こんなとこかしら?」
陸奥「概ね正解じゃ。そして、わしらとしてはそれだけは阻止せねばならん。・・・いや、各々胸に手を当ててみればわかる通り、わしらにはその『義務』がある」
銀さん「いや一緒にすんじゃねーよ!ほぼお前らの責任じゃねーか!!」
セイン「大体あたしたちやティアナたちに至っては、ホントにただ巻き込まれただけの被害者だからね!?義務がどーとか言われても困るんだけど!??」
陸奥「文句を言うちゅう暇はない。それができるのはもう、この場にいるわしらだけなのじゃから」
フミ子「・・・なるほどん。この船はさしずめ、『侍』という最後の希望を乗せた、ノアの箱舟ってワケね?」

フミ子がそう語ると、いつの間にか復活した辰馬が「うむ」と言い、銀さんたちの方へと視線を向けます。

辰馬「金時」
銀さん「金時じゃねーよ」
辰馬「ヅラ」
桂「zzzz〜・・・」
辰馬「おんしらにこの船に乗ってもらったは、偶然じゃなか」

辰馬「宇宙相手に大喧嘩なんぞできる大馬鹿は、おんしらしかおらん」

そう発言する辰馬の脳裏に浮ぶもの。それは、嘗ての戦争で、ここにいる馬鹿三人が共に戦っていた頃の光景でした・・・。

辰馬「今一度銀河に見せつけてやろう。侍の・・・わしらの馬鹿力を!」





桂「ん……アスナ殿、それはいかん。青か(うったわれるーものー♪)など」

ティアナ・セイン・新八『アンタはなんの夢見てるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』(げしっ!)

辰馬「あはははは……泣いていいかのう、ワシ」

ルナモン「え、えっと……頑張ってくださいー」(頭撫で撫で)








※すとらいかーず編のクライマックスで引き金になった八神恭文の
記憶や可能性がソードブレイヴとなってアストラルのナンバーズ
みたいにそーどあいず世界に飛び散ってしまうとかどうでしょう?





恭文「……それをやるとすごい徒労感に襲われそうです」

フェイト「ま、まぁ馬神弾があれだし……ねぇ」








※●仮面ライダーホープ

火野恭文がファントムと戦うに当たり、彼を慕う霊的存在であるタマモやネロ、
羽入やアルトアイゼン(OOO)らの力を借りて変身した「魔法使い」の姿。

簡単に言うと彼女たちを一時的に自分の身体に憑依させて、その霊的エネルギーで
法衣を創り出し戦う、ようするに電王やユニゾンの亜種であり、自分自身の身体を
媒体にしたオーバーソウル。

火野恭文の知り合いの考古学者(多分ユーノとかクウガの桜子さん)が見つけた
古の魔法使いの作った指輪の力で変身する。研究の結果、古の魔法使いの1人が
ファントムとの「結婚」の為に作ったものらしい事が分かった。

変身は恭文のつけているマスターリングと、タマモ達のつけるブライドリングを
タッチさせることで合体するウルトラマンA方式。そのため、Wのように2人が
いつどこにいても変身できるようなものではなかった。後にブライドリングを
つけた相手を呼び出す為の召喚魔法用のアイテムが発見されこの問題は解消される。

絶望と孤独に苛んできた彼女たちの魂を癒す拠り所となる「希望の花婿」


※もしも恭文がゲートでファントムが宿るとしたら、その種族は女好きの
バイコーンとかかな。ユニコーンに比べると知名度落ちるけど





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございますー。……これいいなぁ」

フェイト(OOO)「どっちかというと、モモタロスさん達方式なのかな。それで身体も乗っ取られ」

恭文(OOO)「それはやめてー!」








※ <火野恭文の○○丼いただきます!>姉妹丼編E:神咲姉妹丼




那美「まぁ当然ながら、私達も……ね? お姉ちゃんは年上の彼女さんだったから、かなり最初の時にいっぱい仲良くして」

薫「そ、そうだな。その……あぁ、仲良くさせてもらった。ただその、やはり恥ずかしい」

那美「そうかな、私は平気だけど。ご主人様へのご奉仕だし」

薫「那美ー!? だからあれか、最中もご主人様呼びだったのかっ!」

那美「だって恭文くん、メイドさんとしてご奉仕すると……凄くいっぱい愛してくれるし」







※<火野恭文の○○丼いただきます!>姉妹丼編H:リーゼ姉妹丼





アリア「なんだかんだで私達、ご主人様とはほぼ毎日……だよねぇ」

ロッテ「添い寝も基本してるしねー。だから姉妹丼も週一とか週二くらいでさ。
一緒にご主人様へ口や手、胸でご奉仕したり。代わる代わる愛しあったり」

アリア「二人一緒でもちゃんと目いっぱい可愛がってくれるから、嬉しいよね」

ロッテ「うんうん。だから……アタシ達は毎日でもいいんだけどなぁ。
もちろん一対一で頑張るのもめちゃくちゃ嬉しいんだけど、アリアと一緒ってのも刺激あるしさぁ」

アリア「まぁご主人様、そういうみんな一緒にってのに躊躇いあるから。
むしろそれくらいしないと、彼女達寂しがると思うんだけど」

ロッテ「あ、分かる。……でもだからこそ、積極的になっちゃうんだよねー」

アリア「なんだよね。そういうアンバランスというか、チグハグなところが可愛くなっちゃって……ねぇ」(うっとり)







※ <火野恭文の○○丼いただきます!>親子丼編A:アインツベルン親子丼  




アイリ(OOO)「うぅ、怒られた。キリツグも一緒って言ったら怒られた」

イリヤ(OOO)「お母様、それは当然だと思うな。でもヤスフミ……うん、すっごく贅沢。私達を二人一緒なんだもの」

メガーヌ「でも恭文くんもかなり興奮してくれるから、嬉しいのよねー」

アイリ(OOO)「そうなの。イリヤと一緒だから……頑張りたくなっちゃうのかしらー。それにいっぱい甘えてくれるし」

イリヤ(OOO)「まぁお母様はその、ヤスフミの初めて……だものね」

アイリ(OOO)「えぇ。初めての時もヤスフミ、私に甘えてくれて……それでずーっと離してくれなくて、可愛かったなー」








※<火野恭文の○○丼いただきます!>親子丼編B:美沙斗・美由希親子丼 





美沙斗「まぁその、あれだよね。あの子に大人な彼女達でいろいろ手ほどきした後に」

美由希「流れでそうなったんだよね。一緒に添い寝……だけだったんだけど、自然と。最初はかなり恥ずかしかったけど」

美沙斗「私もまさか、娘と……でもその、つい夢中になってしまって。恥ずかしい」

美由希「実は私もその……いや、それでもちょくちょく頑張っちゃうんだけど。失踪から戻ってきた後もそうだし」








※アイドルVS火野恭文の嫁 十二番勝負!F 動物伝言ゲーム対決 我那覇響VSキャロ・ル・ルシエ 






恭文(OOO)「今のところはいい勝負だね」

律子「よねー。あの子も響と同じで、動物と話せるんだ」

恭文(OOO)「えぇ。あとは……知恵の問題か」

律子「……それだと不安だわ。響、勉強だと若干苦手項目があるし」








※九郎「憎悪の空より来たりて!正しき怒りを胸に!我らは、魔を断つ剣を執る!!汝、無垢なる刃、デモンベイン!!!」





恭文「スパロボ出演、おめでとうー!」

アブソル「おめでとう」(クラッカーぱーん)








※フェイトがフォークを手にする事でバグキャラじみた超絶戦闘力を有するように
火野恭文にも常識とか物理法則とかかなぐり捨ててチート戦闘力を発揮させる
概念武装が存在する。それを「武装」と呼ぶのはいささか表現に誤りがあるのだが

それとは「メイド服」である。

無論、恭文が着用する訳ではない。メイド服を着用した女性を相手取る限り、
火野恭文は恋愛以外でも絶対的な上位権力者となるのだ。美由希や美沙斗クラスは
もちろん、タマモやネロのような神霊クラスでもそれがメイドである間は火野恭文は
それこそフェイトと同等の実力を発揮し瞬殺で倒して籠絡してしまうのだ。

今「フェイトと同等」と言ったが、これは実験によって判明したことである。
「フォークを持ってメイド服を着たフェイトと恭文が戦うとどっちが強い?」
と言う疑問を彼女たちが抱き、試したところマジで互角の戦闘力を発揮し
中々勝負がつかなかった。しかしフェイトのオーラで強化されているフォークと
違って、ごく普通の生地で作られたメイド服は2人の激しい戦闘に耐え切れず
徐々にボロボロになっていった。やがて服がメイド服と認められないほど破損
したとき、恭文に掛かっていた補正が消えて、彼は敗北したのである。

ちなみに決着がついた時フェイトはかなりあられもない姿だった訳だが、別世界
では人前で真ソニックになっちゃう痴女っ子の素質を持ってたフェイトである
からして「フォークさえあれば戦える」とばかりに一顧だにしなかった。

(その実験を関係者しか観戦していなかったから、という要素はあるだろうが)


ちなみに、「メイド服を着た男性が相手の場合はどうなるか?」と言う疑問を
雛見沢部活メンバーが抱き、罰ゲームで敗れた圭一がメイド姿で恭文に挑み
かかると言う役目を背負わされたところ、「貴様は許さんっ」と怒り狂った
恭文によって1週間意識不明の重体にされてしまい、眠っている間、ものすごく
魘され続けていた。結論から言って絶対無敵モードにはなれないが、メイドと言う
神聖な存在を汚されたことで怒りのスーパーモードになり戦闘力は幾分あがるらしい。





ギンガ(OOO)「あの、分かるかも。確かにメイドさんとしてなぎ君とコミュニケーションしてると、いつもと違うし。
乱暴とかじゃなくて、主導権を握られっぱなしというか……頼もしくなっちゃうというか」

アリア「だよねー。だから私達も毎日……だし。つまり世界中の女性がメイドを着れば、ご主人様は最強になれるわけよ」

律子「いや、その理屈はおかしいっ!」








※AtoZ編で、ダーグが来てすぐのあれこれでウィザードの切り札が13増えたと言ってましたが、あれはフェニックスメモリの件だけじゃなく馬神弾の件も含まれていたのでしょうか?





恭文(A's・Remix)「いえ、切り札はあれですよ。スピリッツスタイルです。あ、でも別の切り札も増えたよー♪」

ガブリエレン(OOO)(マスター♪)(すりすり)

恭文「なんの切り札増やしたっ!?」

ガブリエレン(いいなー。私も私もー)(蒼凪の恭文にすりすり)








※アリア(闇夢)「ゼェ……ゼェ……体、動かない……」(ぐったり)

ダーグ「……何だ、この初期の良太郎を思わせる体力の無さは」

飛燕「二十歳前(電王当時)の男性と比べるのは如何なものかと。
しかし、この年齢の女性の平均的体力はあるようですが、動きが過剰なため体力の消費が早いようです。そのため体力が無いように感じたのかと」

ダーグ「つまり?」

飛燕「Jud.――ペース配分が出来ずにガス欠、はっきり申し上げて戦闘の素人です」

アリア(闇夢)「……疲れ、たり……しないはずなのに……」

ダーグ「けどよ、前はどうだか知らないが現にぶっ潰れてるだろうが。
さてま……とりあえず今の体力に合わせて動きを変えるか、単純に体力を上げるか……。とりあえずジープ、いやガオウライナーか」


※アリア(闇夢)「……ジーッ」(ナッツハウス近くの物陰から)

れいか(スマプリ)「……? あの、どうかしましたか?」

アリア(闇夢)「ッ!? なっ、何でもありませんっ!」(脱兎)

れいか(スマプリ)「あっ。……今の方、のぞみさんに似ていたような?」


〜〜〜


ダーグ「で、会いに行ったが直前になって踏ん切りがつかず物陰から様子を見てたら人に声を掛けられて思わず逃げてきた、と」

飛燕「かなり説明臭いセリフですねダーグ様」

ダーグ「つーか、こいつ対人スキルとメンタル低くないか?」

アリア(闇夢)「うぅ〜〜〜っ!」(枕を頭から被ってジタバタ)





恭文「……やっぱジープだよ、ジープ」

あむ「だからアンタそれでなんとかするのやめないっ!? いや、マジでさっ!」








※「3/18の拍手でスパロボ分が増えた。・・・マダマ様は、まだ確か刑務所、束様は、放浪中、後は、拍手のあのお三方に声を掛けよう。・・・ふふふ、今からでも楽しみだ。蒼凪荘戦艦化計画」
byスパロボが大好きでPS3で第二次OGが出た時は、マジで嘆いた鼻唄歌うコックさん





恭文「ちょっとー! 家主に説明なくなに考えてるっ!」

フェイト「そうだよー! 戦艦ってなにっ!? 武蔵みたいになるのかなっ!」







※雪歩「じゃんけん、私の勝ちだね」

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃぁ、はいあげる」

雪歩は、
氷聖女ジャンヌダルク ×3
氷の女神フリッグ ×3
氷の魔女ヘル ×3
月光姫マーニ ×3
永久氷殿 ×3
ノルンの泉 ×3
雪の結晶樹 ×3
クリスタルオーラ ×3
アイスバーグ ×3
ムーンボウクローク ×3

雪歩「え! じゃんけんで勝っただけなのに!?」


※童子ランゲツ(OOO)の暴走体はグリードとしての本来の姿である。





恭文(OOO)「というわけで、ランゲツのあれこれです。……雪歩、よかったね。きっと気に入られてるんだよ」

童子ランゲツ「ふにゃあ♪」

雪歩「ランゲツ君……ありがと」(なでなで)








※第二次スパロボOGって特定ステージのボスで歌が流れるんですよね
なんかACEシリーズみたいだ
ある意味原作曲だし




恭文「そのうちあれですよ、CDからデータ取って曲を変えたりできるはずです。……法に触れなければ」

フェイト「そういえばCD音源をただ保管するだけでもアウト……だっけ?」

恭文「どうしろと言うのだろう、本当に」








鏡です
フェイトさ君ある場所で、世界の恥部扱いされそうだよ
とくにストリップ魔法使いとして、さすがエロ担当。
そしてスバルルート解禁へしないだろうけど。
うちのELONAの少女(改名済みはスバル)は紐で縛っていますが媚薬を飲ませて育てました(この世界の常識)(嘘は言ってない)ただしだいぶカルマが下がったので盗賊ギルドに行きます。


※鏡です
なのは、ニャル様にいいように言われて、怒ってエネルギー吸われて、ニャル様の餌じゃん魔王という、自覚があったんだ、そうじゃなきゃ、なのは「なのはは……なのはは魔王じゃないよー!」
というセリフは出ないよ、なのは、ニャルは消して怒ってはいけない、見下してもいけない、恐れてもいけない、普通に友達に話す感覚で接する事、それが奴の弱点で奴の苦手なこと、奴は基本的に知的生命体の影そのものだから、いい大人になれというしかないだが六課の隊長人は実はジャドウだったりして?


※鏡です
そろそろランチャンのウォーミングアップがすみます、なのは、覚悟しなさい徹底的に遊んでくれそうですからまずは
猫じゃらしからそして首輪しての散歩そのまま公園デビュー
猫じゃないからだめか?これから母猫と呼ぶかニヤリ?


※鏡です
なのはの辞典にはきっこう書いてある、自分以外は下で、自分中心で世界は動いている。
本当に強い人は戦いません、戦わずしてかつここ重要、なのはきっと戦わない人間は弱者だと、戦術の本を読んで上の言葉書いてない本は嘘である暗いメイジャー考え方である
戦いなること避けるのは必然。
戦闘中毒者は首輪でつないで繋いでください。
というかなのはの考えは、実際路頭に迷う人をたくさん出すぞ。
管理局の軍事モデルが自衛隊なら、ある意味あたりであるが、戦車とかの意味とか考えたことある、あれあるだけで、侵攻してくる部隊の荷物と、精神力削ることができる。
戦闘機と、戦車の対比は3対1だと思ったが戦車が3ね。
なのはの世界で重力魔法とか使ったら、バリアー系がそのまま棺桶だなと思うこのごろ。
さて、なのは訓練内容はわかるがコミュニケーション能力が
低いせいでティアの暴走だねもし自殺したどうするんだよ、または字が崩壊したらどうする、同席に取るつもりだ。





なのは「……言っている事がよく分からないー!」(砲撃発射)

ヴィヴィオ「まま、そういうところが駄目なんだよ」







※最近ニコ動東映ちゃんねるで配信された「魔法少女ちゅうかなぱいぱい」見た各々の反応

あむ「え、えっと、え?え?」(話の超展開さに唖然)

フェイト「あのお父さん牧野先生だよね!?それにあのおばさんって柴田さんだよね!?」

恭文「これが浦澤脚本の恐ろしさってやつだね」





恭文「まぁあれだよ、東映のこういうシリーズはかなり自由だから。そしてカオスだから」

古鉄≪とまとに通ずるところがありますね≫







※最近鬱展開続いたウルトラゼロファイト見て、
もし恭文とかがゼロのような状態に陥ったら誰も止められないだろうなぁ……
まぁ恭文がそんな状態に陥る可能性が考えにくいのが救いなのかな?





恭文「というわけで、同人版とまともそこを見習っております。みなさん、よろしくお願い致します」

フェイト「嘘だよねっ! その結びつけ方かなり強引だよっ!」

恭文「分かってるって。しかし……ゼロは苦労してるなぁ」







※ライクロです。仮面ライダートーズの物語をダイジェスト的に語ることにします。

第1話
「ライダー誕生!/怪人事件」

物語はひったくり犯が逃げているシーンから始まる。
女性「泥棒ー!誰かその人を捕まえてー!」

ひったくり犯は道行く人を避けて走り抜けていく。

犯「けっ、ちょろいもんだぜ。」

その進路上に青髪の少女が通りかかる。

犯「どけ!ガキが!」

少女をどかそうとするが・・・少女は逆に殴り倒し、ひったくり犯が持っていたバッグを取り上げる。

犯「てめぇ!何しやがる!」

起き上がり殴りかかってくる犯人のみぞおちに拳を叩き込みダウンさせる。

女性「ありがとうございます!何かお礼を・・・」

少女「いいえ。当然のことをしたまでですよ。」

そう言って少女が取り出すのは…警察手帳。

スバル「国際警察魔法事件課、スバル・ナカジマ刑事です。この現行犯は私が責任を持って署まで連行させていただきます。」

数時間後

ティアナ「またスバル現行犯を逮捕したの?今は休職中なのに。」

スバル「つい職業癖でね…」

そこでニュースが流れる。

ニュースキャスター『続きまして、怪人事件の続報です。先日から出現した「怪人」らによる事件は未だ続き、昨日もみず○銀行が襲撃されました。
これら怪人はジェイル・スカリエッティ容疑者が確立した「改造人間技術」による手術が施されており、警察は彼を逮捕しましたが容疑を否認しているようです。』

ティアナ「またやってる・・・ジェイルさんが首謀者じゃないのはわかりきってることなのに・・・」
スバル「例えそうでも、今はあの手術ができるのはジェイルさんしかいないんだもの。だからこそ私の手で真犯人を捜したかったのだけれど・・・」
ティアナ「あんたは有給を使って休むように上から言われちゃって捜査班からは外された。そのうえで毎日のように現行犯を逮捕してくるって・・・これじゃいつまでたっても復帰させてもらえないんじゃない・・・?」
スバル「あはは…」

そんな日の午後、帰宅中にスバルは独りの男とすれ違う。

男「この力があれば・・・何もかもぶち壊せる…」

不穏な言葉を聞いたスバルは、彼のあとをつけるのだった。

次の拍手へ続く


※トーズ第1話続き

あとをつけると男はとある企業のビルに向かっていた。
そして路地に入り・・・仮面を装着した。

男「やつがくれたこのアラクニアの力で・・・何もかもぶっ壊したやる!」

男…は蜘蛛の様な姿・『アラクニア・アインス』へと変身し、そこからビルの7階の窓に向けてワイヤーを射出。窓に向かって跳び上がった!

スバル「あれが怪人!?って驚いてる場合じゃない!マッハキャリバー!通報お願い!」
マッハキャリバー《了解。あなたはどうしますか?》
スバル「当然止める!けど・・・」

これ以上現行犯逮捕をするのは本気で年単位で復職できなくなる恐れがある。

マッハキャリバー《ここは・・・"彼"から頂いたものを借りるのはどうでしょう?》
スバル「"彼?"あぁ・・・」

ジェイルに面会した時のことが頭をよぎる

ジェイル「君は多分事件の捜査には参加できない。でも君のことだ、必ず事件に関わることになるだろう。
いつか君と話したあの場所に向かうといい。君の力になるものがある。」

向かった先にあったのは、バッタを思わせる何の変哲もない仮面だった(正確にはバリアジャケット並の衝撃吸収作用はある)。

スバル「これを被って正体を隠して・・・ってこと?」

回想を終えるとスバルは仮面を被る。

スバル「行こう、マッハキャリバー。あの人を止めなきゃ!」

バリアジャケットも今までとは違う形に再構築し、仮面の少女は走る。

スバルが着いたときにはすでに警察の鎮圧部隊が辿り着いていた。

警察A「やつは切断力の強いワイヤーを使用している!距離に気をつけて対処しろ!発砲も許可する!」

銃声や魔法音が鳴り響くが、アラクニアはびくともしない。

蜘蛛「てめえら邪魔だ!ぶっ壊すぞ!」

怪人はワイヤーを振り回し警察を蹴散らしている。

ティアナ「魔法も実弾も効かない?このレベルの改造人間は今まで出てこなかったのに!」

そんなティアナにワイヤーが迫る!

ティアナ(…間に合わない!?)

思わず目を閉じたその時、金属がぶつかる音が鳴る。目を開けると、仮面の戦士がワイヤーを受け止めていた。
スバル「大丈夫?ティ…刑事さん!」
第2話に続く。

おまけどこかで
「ここにも我らス「鉄輝一閃!」」





恭文「そしてCMでアイテムネタバレ入れて……よしっ!」

フェイト「ヤスフミが悪い顔してるー!」







※マコチンカッコイイデスヨ

http://www.nicovideo.jp/mylist/30487289


by鳴神 ソラ





恭文「あ、この動画見てます。楽しいですよねー」

真美「まこちー以外のみんなも活躍してるから、応援よろしくー♪」







※A'sRemixの箒が一夏とくっつくなら、OOOのほうは恭文と是非。

そこに至る話の流れですが、箒がヤミーの宿主になって
そのヤミーが街中の人を異性を見るとドキドキしやすくする
(恋に落ちやすく)能力を持っていた。

当初一夏との恋心を叶えたいとか一夏の鈍感を治したいとか
そう言う欲望だと思われていたが、しばらくしてヤミーが分離、
新たなヤミーが強さを求め、その後色々あってその強さが
恭文を助けたいと言う思いから発したものであったことが判明

実は箒自身も気づかぬ内に、いつの間にか恭文のほうに惹かれて
いたのだ……みたいなのはどうでしょう。





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。ではそれで」

箒(OOO)「ば、馬鹿ものっ! ワタシはその……うぅ」








※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=22982704

火野恭文ぃぃぃぃぃーっ!!!





恭文(OOO)「ジープで追い回しました」

箒(OOO)「お前馬鹿だろっ!」







※シャマルの感じた未熟
デンライナーに乗りイマジンを追って過去に行き、イマジンを捜している最中に重傷を負った人の近くで口論している2人の(大塚明夫ボイスとキリコと呼ばれる)男性を発見、2人で緊急手術をすることになりその手伝いを申し出たのだが、2人の技術が高すぎてついていけなくなり・・・・・


※ヒロリス・サリエルの疼く古傷
デンライナーに乗りイマジンを追って過去に行き、2手に別れてイマジンを捜して合流しようとしているとモモタロスと良太郎が上から目線で管理局の素晴らしさと偉大さを局員に自慢されているのを発見、近づくとその局員が管理局盲信時代の自分達で・・・・・・





シャマル「……修行を決意しました」

ヒロリス・サリエル「「思わずぶっ飛ばしました……って、あの時のあれはお前かぁぁぁぁぁぁぁっ!」」

シャマル「自分で自分を殴り始めたっ!?」







※ やはり恭文さんは、シャイニングウィンドのクララクラン(とシャイニングブレイドのサクヤ)がお気に入りか。よーし、ウエハースマンを真似て「火野恭文の彼女の一人には、クララクランという爆乳で金髪のお姫様がいるぞ」




恭文(OOO)「以前異世界召喚された時に」

律子「あなたの人生ほんとどうなってるのっ!?」







※ 火野さん、アイドルマスターミリオンライブに初登場するアイドル達を彼女に出来ると喜んでる所悪いんですけど、あっちを見て下さい。あずささん、美希、貴音の三人が「私を彼女にして」と言いたげな目で彼方を睨んでますよ。





恭文(OOO)「……将来的にお願いします」

あずさ「駄目です、今彼女にしてください」(ぎゅー)








あむ「……はぁっ! はいはいっ! たぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(獣拳修行中)

唯世「日奈森さん、どんどん動きがよくなってる。……僕も獣拳、やってみようかな」

恭文「……そう言えば魔法はともかく、獣拳ならできるか。なら唯世、みんなで今度ジャンさん達に頼んでみようか」

唯世「お願いします、蒼凪先生」

恭文「せ、先生はやめよう。なんか照れる」





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あきゅろす。
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