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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:662(4/8分)



ぴよぴよ「……ぴっ」

フェイト「あれ、小鳥さんのぷちどるだ。一体どうしたんだろう」

白ぱんにゃ「うりゅー?」

ぴよぴよ「ぴぴっ」

ちびアイルー「ふむふむ……奥さん、765プロからおみやげだそうにゃ。社長さんが出張から帰ってきたとかで」

ぴよぴよ「ぴっ」

フェイト「え、それでわざわざ来てくれたのっ!? ありがとー! あ、お菓子用意するからちょっとだけでも食べていってっ!」

ぴよぴよ「ぴー♪」








※Feです。現在連載中の《アギトの系譜2nd〜混沌の魔法使い》のイメージOPをちょっと作ってみました。以前恭文が混ざると宣言してましたので彼もちょこっと入れましたからこっちかなと。
曲はこれで。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6402187?group_id=deflist

オリキャラの設定と容姿はここで。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2068062

前奏でクラナガンの町並みが映り、廃棄区画でゴジラとガメラが戦い始める(咆哮あり)

「果てしなく広がる宇宙の彼方」(カオスメモリを受け止めるアイと背中合わせにヴィヴィオが立つ)
「どれだけの命が生きているのだろう?」(765プロの風景をアレスが窓際で撮影し、その背後にウルトラマンゼロの横顔が映る)
「過去と未来が今交わるところ」(無限書庫で飛び交う本の中心にフィリオが立ち、一冊の本を受け止める。背後にはティガ)
「僕らは誰なのか、何処へ行くのか?」(チームペンドラゴンとレイ、アルトアイゼンを磨く恭文)
「君の心の奥に答えがある筈さ」(屋上に立った千早が右手を伸ばし、それに応えるようにモスラが急降下する)鳴き声あり
「行こう!希望胸に抱いて」(仮面ライダーカオスウィザードとヴィヴィオ、恭文がソルジャーレギオンと戦う)
「闇夜を照らす光になれ」(ウルトラマンゼロとティガ、ゴモラがウルトラ怪獣と戦う)
「愛が銀河を征する日まで」(ミントがガッツポーズを取り、機龍をバックにチームG7が並ぶ)
「行こう!永遠の旅へ・・・」(目が赤くなった機龍とゲキカルノ達が睨み合い、激しくぶつかりあう)

全員集合で〆。

お目汚し失礼しました。





恭文「いえいえ、ありがとうございます。……そっか、作者だけじゃないんだ」

フェイト「作者さんも考えるのっ!?」

恭文「うん。あれだよ、曲からインスピレーション受けたりするし。
えっとね、今同人版でやってるミッドチルダ・X編だと」

フェイト「うん」

恭文「曲はHearts Growさんの『そら』で、こんな感じ? ……あ、前にあるのが歌詞。後ろが場面です」


※「いつか見下ろす事に疲れた空は 青い色を無くすだろうか」(差し込む日、流れる雲と太陽を映す)

「飛び交う無数の感情の上」(そこから場面転換。草原の上に座り込む、オレンジ髪を映す。
その足や手、なびく髪をアップにしながら、カメラ上昇)

「青い空は一つだけ」(その子を入れた上で、空を太陽も入れた上で映す。
そしてカメラはアップし続け、蒼色だけが映っているところでタイトル)

「どこかで聴こえる争いも」(真剣な表情で本局廊下をスタスタと歩く、グラースとジン&バルゴラ、そしてルネッサ)

「すぐそばにある笑い声も」(場面転換。ミッドチルダの街に飛び出し、楽しげに歩くあむ達。その後を追いかけ、コケそうになるフェイト)

「いつだって全ては聞こえない」(フェイトをそっと恭文が支えると、フィアッセが後ろから抱きつく)

「storyは一つだから」(その頭上へあおがちょこん。右手を挙げ、恭文の頭をペシペシ叩き始める。
その様子を見て、振り返るあむ達が笑ったところでカメラ上昇。空を映す)

「広がる世界の」(画面左半分に、深刻そうな表情で端末を見つめる、ブルーフェザーの面々。でもその様子はすぐに消える)

「違う場所に」(次に画面右半分に、淡い緑色で描かれた不可思議な魔法陣出現)

「同じ瞬間落ちた」(そして中央から一つ目のぎょろっとした眼光が走る。
それが消えたかと思うと、今度は赤い二つ目――触手のようなものが×字に振るわれたかと思うと、また場面転換)

「悲しみ笑顔も同時に」(ホテルの通路が映し出され、それを舐めるように炎発生)

「見るのはこの空だけ」(通路いっぱいに炎が広がったところで、中央からバイザーをつけた女が出現し、アップになる)

「いつか見下ろす事に疲れた空は」(場面転換。遺跡っぽいフロアの一角。
放たれる砲弾を恭文が跳躍しながら、右手で持ったソードガンで袈裟・逆袈裟に両断。
そのまま着地し、立ちはだかるマリアージュ達へコートをなびかせながら突撃)

「青い色を無くすだろうか」(マリアージュその1と袈裟の斬撃を交差させてから、一気に身を捻り返す刃を伏せて避ける。
そのまま飛び上がり側頭部を蹴りとばしてから、着地し右ハイキック。唐竹に打ち込まれた刀の絵を蹴り飛ばし、一気に踏み込む。
ソードガンアルトを逆手に持ってから袈裟に打ち込み斬り抜け――腕ごとマリアージュの首を両断し、爆散させる)

「数えきれないドラマを眺め」(場面転換。水浸しで薄暗い通路。人が動くたびに水が激しく跳ねる。
爆煙をジンが右に側転しながら回避し、すかさず左のレオーを稼働させ跳躍。
前後から突き出されたマリアージュの刺突を回避し、右足を壁につけレオー発動)

「なぜ変わらずにいられるの?」(そのまま壁を蹴りながら反転し、マリアージュ達をバルゴラ達で狙い弾丸連射。
その弾丸がジンを見上げるマリアージュ達を次々と撃ち抜き、炎へ還していく)

「なにも知らずに人々はゆく 今日もそれぞれのstoryへ」(場面転換。悲しげな顔で道を急ぐルネッサ・マグナス。振り返りその様子を見送るティアナ)

「飛び交う無数の感情の上」(崩れる落ちる闇の中、カメラに背を向け歩く壮年の男性。そこで視点急上昇)

「青い空は一つだけ」(広がるのは、ただただ広い空だけ)

「言葉もなく」(場面転換。ストームレイダーを肩に構えるヴァイスと、後ろからひょこっと顔を出すアルト。その後ろには左手を挙げるゲンヤさん)

「誰よりも長く」(場面転換。満点の星空を、ウィングロードで駆けるスバル)

「時を刻んで……」(場面転換――再び風が吹く草原を映し、女の子の背と空を一緒に映す。
太陽の光が一瞬画面すべてを支配したかと思うと、再び元の景色を映す。でもそこに、あの女の子の姿はなかった)


フェイト「……また細かく」

恭文「ちなみにマリアージュが片づいた後、同人版だから別バージョンに変わります」

フェイト「別バージョンってなにっ!? いや、前振りされてるけどっ!」








※幸人って恭也さんにも似ている気が…もしかして幸人は御神の剣士の先祖帰り!?だから身体能力が素で高いのかも?魔法も使える突然変異進化種なのでは?……確か恭也さんも勉学は苦手だったような?(違ったらすいません)





美由希「あー、恭ちゃんは勉強きちんとしてる方だよ? むしろ……そっちは私の方が」

恭文「……美由希さん、フェイトに数学とか教わってましたしね」

美由希「うん」








※アルストロメリア(イマジン)の悲劇

ナオミ「モモタロスちゃん、プリン食べます?」

モモタロス「お、食う!・・・うおおおすげえ美味いぞこれ!?」

ナオミ「実はそれメリアちゃんが・・・」

ウラタロス「だめだこりゃ。全然聞いてないし、食べ終わってから話すしかないね」

猛烈な勢いでプリンを食べ終わったモモタロスにナオミがメリアの書いた手紙を渡す。

ナオミ「実はこれが」

モモタロス「お、サンキュ!」

あろう事か、手紙で口を拭き・・・挙句鼻をかんでゴミ箱へシュート。

食堂車レギュラー「あ・・・」

モモタロス「あー美味かった。ナオミありがとなー!」

上機嫌で食堂車を出て行くモモタロス。

キンタロス「これは、フォローしようがあらへんなぁ」

リュウタロス「バカバカー」

ウラタロス「・・・ねえメリアちゃん、本当にアレがいいの?」

メリア(膝を抱えて泣きながら)「でも・・・好きなんです・・・」

ウラタロス(誰が悪かったんだろうねぇ・・・?)





恭文「……フェイトでもここまではない」

フェイト「か、かわいそうだよあれっ! なんとかならないっ!? もうちょっとこう……さぁっ!」

恭文「まぁこの事は謝らせようか。いや、本気で悪いし」








※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34605929

童子ランゲツ(OOO)「遊火(あそびび)♪」

遊火ヤミー「何か御用ですか? ランゲツ様」

千早「・・・・・・くっ」


※ランゲツが霊烏路 空と火焔猫 燐にフラグを立てたようです。





千早「……ランゲツ君も、大きい方が好きなのね」

童子ランゲツ「ランゲツ、千早お姉ちゃんも大好きだよー?」

千早「だって……だってー!」








※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm2671389

このシンクロ率は何事だ!?





恭文「なるほど……いや、でもここはSKLの方で。つまりなのはが地獄」

なのは「いやだよー!」








※http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2168305

もはやどうしろというのか。とまとでコレが起こったらとまかの準拠で戦隊シリーズも参加かな?

もう一つ質問なんだけど恭文、チームペンドラゴンにスカウトされたらどうする?





恭文「大暴れしていいですかっ! うちのみんなと一緒にっ!」

白ぱんにゃ「うりゅー?」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18669464

だそうだけど、恭文どうする?勿論火野のほう。





恭文(OOO)「当然……みんなまとめて愛します」

恭文「貴様はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」







※ほんっっっっとうに申し訳ありません八神はやて様!先程そちらのシグナム様が当店にいらしたのですが、うっかり私が仕入れたばかりの『追憶破片』を落としてしまいまして・・・結果シグナム様がこんな姿に

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31935079

効果自体は一週間程なのですが、この時は人格も外見相応になっておりますので本当に申し訳ありません!

by深々と土下座する通りすがりのロストロギア販売人





はやて「……むしろよしっ!」

恭文「黙れ変態」








※ちょっとアホなのを考えてみました

行く先々で女の子を口説きまくった僕達は濡れ衣を着せられ世界から弾かれた。けど世界の狭間で燻ってるような僕達じゃない。魅力的な女の子がいれば片っ端から口説いてみせる常識知らず、不可能を可能にし巨大な悪をも粉砕する。僕達ハーレム野郎・Aチーム!

恭文(OOO)「僕はリーダー、火野恭文。通称仮面ライダーウィザード。搦め手とドS戦法の名人。僕のような天才戦闘者でもなければ曲者揃いのリーダーは務まらないよ」

カイト「俺はカイト・キサラギ。通称仮面ライダーG7-RX。自慢のルックスで女の子は変わった子限定でイチコロさ。ハッタリかまして明日のパンツからメカゴジラまで、何でも揃えて見せるぜ?」

一夏「ようお待ちどう!俺こそ織斑一夏、通称ワンサマー。凄腕(予定)の剣士だ。鈍感?朴念仁?だから何?」

ウィル「ウィルフレド・ディオン、通称ウィル。発明の天才だ。魔神だろうとブン殴ってみせる!でもサソリだけは勘弁な!」

恭文(OOO「僕達は道理の通らない(ハーレムを認めない)世の中にあえて挑戦する。頼りになる神出鬼没の・・・」

一同「ハーレム野郎・Aチーム!」

恭文(OOO)「助けが必要なら何時でも呼んでよ」





恭文「アイツはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フェイト「ヤスフミ、どぉどぉっ!」








※えーと、確か現在のやっさんハーレムはフェイト、リイン、歌唄、フィアッセさんか・・・
4って不吉な数字だしもう一人追加しといた方がいいんじゃね?(減らすという選択肢は無いぜ)





シルビィ「なら私しかいないわっ!」

恭文「待て待てっ! その前にまずその理屈がおかしいっ!」








※?「我が魂は、正義と共にあり!!」





恭文「これは……まさか劉備っ!? 劉備なのかっ!」

古鉄≪違ってたらどうするんですか≫








※運命のガイアメモリその6で火野恭文が「13ほど切り札が増えた」と言ってたんですけど、幾つかはプリズムスピリッツを含むウィザードの新フォームなんですよね?その中には、魔王エンジェルズとの絆で変身するフォームはありますか?


※麗華「ともみとりんが色ボケになってるのは、プリズムスピリッツの変身が恭文と美希の絆が強くなったからって聞いてよ。
恭文の力になりたいって気持ちもあるけど、美希が羨ましくて今より深い仲になりたいと思っているのよね。……………私も思っているんだけど(ボソッ)」





美希「うーん、でもハニー、極力スピリッツスタイルは使わないって言ってたの」

りん(アイマス)「え、なんで?」

美希「なんかね、美希が一度ハグしないと、変身できないみたいなんだ。
それに美希もハニーと考えとか心とか一つになるから、ダメージ受けた時危ないって」

りん(アイマス)「あぁ、それでなんだ。確かにアンタが鉄火場にいる事前提だしなぁ。心配してるんだよ」

美希「うん、それはいっぱい感じてる。……でもりんもともみも、どう深い仲になるの?
美希はまだ中学生だし、アイドルやりたいから……ハニーとも好きーって言うだけだけど」

りん(アイマス)「……だよねぇ。いや、これ以上深いって」

ともみ「つまりその、もっと激しく? でもアイドルやるって決めるまで、ほぼ毎日してたのに」

りん(アイマス)「だよ、ねぇ。私なんてその、相性が……凄かったし。それでその、後ろのあれとか……ね?」

ともみ「そ、そんな事したのっ!?」

りん(アイマス)「だって……初めて、あげたかったし。その、いきなりじゃないけどゆっくりで、予防とかもして」

ともみ「……ならその、新フォームのために」

美希「……二人はもっと、プラトニックな方向で考えるべきなの。あとそれはフォーム既に関係ないの」








※「兵士が誰よりも平和を願うのは、戦争で最も深い傷を負い、それに耐えなければいけないのが兵士だからである」
本局の皆さんは汚職してる暇があるならこの言葉を胸に刻むべきだと思います


※「長い間我々のような特権を享受した人は、それを勝ち取る為に沢山の人が死んだ事を忘れてしまう」
by,ルーズベルト
だから偉い人は生贄部隊作ったり人体実験やっても仕方ないで済ませるんですね





恭文「ほんとですよねー。ね、フェイト」

フェイト「う、うん……あれ、突き刺さる。やっぱり突き刺さる」







※OOO世界の恭文なら……ミラーワールドの神埼優衣にもアプローチかけてそう。何気にみらーもんすたぁの多くも火野恭文になついてるし。

で、アプローチかけた瞬間にシスコン兄貴が発狂しそう。





恭文(OOO)「……大変でした」

律子「口説いたのっ!?」







※神帝達が宣戦布告してから2日後・・・
異界入り口付近
恭文「・・・もうすぐ時間だね」
キャス狐「はい!あんなやつらぶっ飛ばしましょう!」
ギルガメッシュ「狐の言う通りだ。我よりも目立った罰を与えてやる!」
エンキドゥ「あんまり無理しないでね。ギル」
ダンテ「あん時の借りを返しに行くぜ!」
バージル「あぁ、今度は本気で奴を倒す」
ネロ「やられっぱなしは性に合わないぜ!」
レミリア「腹の傷の分までたっぷりお返ししてあげるわ!」
咲夜「お気を付けてくださいお嬢様。私も付いているとはいえ無茶な事は控えてください」
輝夜「銃身が焼け付くまで撃ちまくってやるわよ!」
束「ふっふっふー!この戦いでやっくんにいいところ見せるよー!」
ヒメラモン「油断せずに行こう。何が待ち構えているか分からないからな」
ヴィータ「っしゃぁ!行くぜ!」
幽香「私をコケにした分、キッチリ返させて貰うわよ・・・!」
なのは「・・・絶対に勝とう!」
スバル「よし!準備完了!いつでもいいよ!」
ティアナ「やれることを全部やるだけ・・・一気に叩く!」
ガーディアンズ「「「あむちゃんを救うぞ!おー!!」」」
モモタロス「真剣なんぞ関係ねぇ!俺は最初からクライマックスだぜ!」
ウラタロス「先輩・・・「真剣」じゃなくて「神帝」ですよ・・・」
キンタロス「さぁ行くでぇ!俺の強さにお前が泣いた!」
リュウタロス「みーんな倒しちゃうよ!答えは聞いてない!」
良太郎「行こう、みんな。この戦争を終わらせるために」
幸太郎「いくよテディ。カウントは無しだ」
テディ「分かった。幸太郎」
孫悟空「オラ、すっげぇワクワクして来た!」
ビッビッ!ザッザザザッザー!!(テレビの画面、ラジオの音声が変わる)
フードの人物(ユニゾン)「・・・さて、時は来た。開戦だ!」
ズズズ・・・・(恭文たちのすぐそばに戦場に繋がる扉が出現した)
恭文「・・・この中にあいつらがいるってことか。行こう!みんな!」
一同「「「「おおーーー!!!」」」」


※どこかの会議室
???「・・・ついに開戦の時刻か」
???「あぁ・・・ついに我等の時代が来る」
???「その通り、やつら「神帝」の時代は終わった。ここからは我々が世界の秩序を守るのだ」
???「で、奴らはどうする?倒すなど不可能に近いのでは?」
???「やつらは運がいいことに「古き鉄」に目をかけたらしい。もしかすれば対抗できるかも知れぬ」
???「ではそのスキに神帝共の世界を・・・全ての世界の技術を掛け合わしても超えられぬ超技術の数々・・・神帝の力を我らが・・・」





恭文「ぶっ飛ばすぞー、神帝どもをー。ハニワ帝国皆殺しー」

フェイト「それなんの歌っ!? ハニワ帝国ってなにっ!」

恭文「いや、鋼鉄ジーグでそれっぴ事言ってたからっ!」

フェイト「神帝関係ないよねっ! しかもそれっぽいって、正確に覚えてないのっ!?」







※もしもストライカーズでマダマのポジションがマダマではなくシュウ・シラカワだったら





恭文「六課どうこうじゃなくて、世界がやばい」

古鉄≪……グランゾンに対抗しなくちゃいけませんしね≫

あお「おー」(がし)

グランゾン(のそのそ……がし)








※赤羽根P「なんて恐ろしい所なんだ、バトスピ秘宝館は。アーカード社長はアイドルが危険に晒される仕事はしないからCGプロは大丈夫だろうけど、なんだかバトスピが怖くなってきたなぁ。しかし、別世界(A's・Remix)でも俺は忙しいんだな…」





恭文(A's・Remix)「いえ、普通だそうです」

赤羽根P「一体どこに違いがっ!」

恭文(A's・Remix)「会社じゃないかと」








※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4762933 冥王計画ナノライマー





童子ランゲツ「なのははやっぱり魔王か冥王なの?」

なのは「違うよぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」









※FF]のアーロンが言った「自らの教えを影で裏切っている」
って管理局にも言えますよね
市民を守る公僕の分際で市民を脅かす犯罪者支援してるんだから


※ストライカーズとフォースを見て思ったんですが市民を裏切ったり守らない公僕ってある意味犯罪者と同じかそれ以上にいらない存在ですよね





恭文「まぁ背中撃たれるようなもんですしねぇ。それで信じろってのが無茶苦茶で」

フェイト「うぅ、耳が痛いです」








※恭文×フェイト=『エロアマカップル』

恭文×ギンガ=『爽やかカップル』

恭文×ティアナ=『パーフェクトカップル』

恭文×あむ=『主人公カップル』

恭文×フィアッセ=『年の差姉弟カップル』

二人っきりの時をイメージして書いてみたが・・・やっぱり恭フェイはエロいな〜





古鉄≪いや、最近はギンガさんもエロくなってますからねぇ。OOO・Remixとか≫

ギンガ「だってその……ねぇっ!?」

古鉄≪誰に聞いてるんですか≫








※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33036607

納得のいがしょうさんホイホイ


※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=32721845

デートだデート。やよい(スマプリ)だとロボ巡り、みゆき(スマプリ)なら読書デート、なおだと食べ歩きになるんですね分かります。火野恭文さん、答え合わせお願いします。





恭文(OOO)「やっぱりリインフォースはいいなぁ。それでなおは……えぇ、そうです。この間はホテル行きましたし」

あかね「な……ちょ、なにしとるんよっ!」

なお「あ、行ったよね。ホテルで多国籍バイキング……あれも美味しかったなぁ。それであかね、なに想像したの?」

あかね「なんでもないわっ! いや、マジでっ!」







※クロスオーバーバトル「かわいいは、正義!対決!前川みくVSちびアイルー」





ちびアイルー「にゃ♪」

みく「にゃあ♪」

???「美味しいは……正義ー♪」

ちびアイルー・みく「「いや、それは今回違うにゃ」」

???「なんでよー!」








※マニアな方々に有名な監督、彼の撮影方法は大筋のシナリオを作成し役者とアイディアを出し合い、アドリブオールOKな撮影法、つまりTRPG(テーブル・ロールプレイング)方式なのである。
なので敵との遭遇、攻撃の命中と回避、さらには直観までダイスロールで決定する。





恭文「ダイスロールッ!? や、やばい……僕死ぬかも」

律子「……運、悪かったわよね。でもこれで成り立たせるってすごいわね」

恭文「GMとしての能力が高いんでしょ。いや、見習いたいわ」







※拍手659より

ホリン「ほんまにグッスリ眠っとりますなぁ、これは次の発情期が楽しみどす♪」

シャナ「え?」

ホリン「あら? お気づきやなかったんどすか、ランゲツ君の発情期は発散せんかったら次の発情期に上増しされるんどすえ。 それで触手プレイとかもできますしなぁ♪」





シャナ「な……は、まさかあれかっ!」

童子ランゲツ「シャナお姉さま、どうしたのー?」







※なのはの大失敗:家で使っていた布団叩きが折れてしまい、何を血迷ったかレイジングハートで布団を叩いた為に丸一ヶ月レイジングハートに口を聞いて貰えなかった。





恭文「……なのは」

なのは「反省してますー! レイジングハート、お願いだからゆるしてー!」







※ http://www.youtube.com/watch?v=viaihXwV7BA

これは本当にもう何も怖くない!死亡フラグじゃなくてマジに。






恭文「た、確かに。これも名曲ですよねー。僕大好きです」

フェイト「あ、カラオケでもうたって……というか、サウンドベルトに入れてるよね」

恭文「うん」








※コミック版によると、響チャレンジって某緑の恐竜のぬいぐるみを超えるというテーマが
あったそうです。と言う事は、響は何時かヒマラヤ征服とか南極到達とかに留まらず、
宇宙にまで行ってしまうことになるのではないでしょうか?

普通なら訓練の体験学習ってだけで終わりそうな話ですが、恭文(OOO)がついてると本当に
大気圏脱出にまで話が発展しそうです。






恭文(OOO)「響、大丈夫。スタッフには『ガチャピンはぬいぐるみじゃない』って説得したから」

響(アイマス)「そこかっ!? というかプロデューサーもなのかっ! プロデューサーも恭文と同じなのかっ!」








※主人公達(恭文・恭太郎・なのは・あむ・良太郎)の禁忌への決断
強力なイマジンが出現し、それを倒す為デンライナーにイースター決戦メンバーが再び終結、それぞれが決意を固めイマジンがいる場所へモモタロスが先導して向かっている途中で、向かう場所が巨大な『門』と2つの『濠』の向こうにある『古い家』に向かっているのに気づいて・・・・・・





恭文「あれ、なにこれ。なんか見覚えが……あれ、思い出せない。これはなに」

恭太郎「あれ、じいちゃんが珍しいっ!」

恭文「いや、ど忘れしてるかも。あれ、なに」







※放任過ぎる美希の両親なら、美希が高校行かなかったり、16歳で恭文(OOO)と結婚したり
恭文(OOO)の家で住み込みでメイドするって言っても許可出しそうなので、恭文(OOO)と関係者
一同は彼女に学校に通う事のドキドキやキラキラまで教えなきゃいけませんね。

あるいはそれを為すために天ノ川高校・フォーゼ編があるのかもしれません。


※火野恭文ならバトスピ大学の推薦取れるんじゃないですか?
あとバトスピガールズに選ばれたなら、真や雪歩、律子に貴音
にも特別枠で貰えそうな気がします





恭文(OOO)「というわけで、僕のあれこれです。……とりあえずあれだ、美希にはしっかり言っておこう」

律子「その方がいいわね。でも……どうして私までっ!?」

恭文(OOO)「頑張りましょう、律子さん」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34391105

拍手653にて童子ランゲツ(OOO)が剣崎真琴から直にもらったポスター





恭文「……ランゲツ、気に入った?」

童子ランゲツ(OOO)「うん♪ 真琴お姉ちゃん♪」








※(なのはを見て)
貴様が魔法少女だと・・・戯言をほざくな
自分の身内のフィアッセさんを見殺しにしようとし尚且つそれを組織のせいにする貴様が魔法少女であるはずが無い
真の魔法少女なら恭文と共に彼女を助けたはずだ
分かったかタコが


※昔の拍手見ると黒なりかけのリンディさんですらForceを遺憾に思ってたみたいなんですよね
だとしたら白リンディさんは気絶するんじゃないですか?





恭文「はい、そんなわけで……なのは、全責任を取って謝ろう」

なのは「ご、ごめんなさい……どうしてなのはがー!?」

恭文「魔王だから」

なのは「そこは主役とか言おうよっ!」







※(現地妻全員に囲まれた恭文を見て)
今一度問う・・・君は生き延びる事ができるか?





恭文「……転送っ!」

メガーヌ「させないからー! 私達は現地妻でいいって言ってるんだから、観念しなさいー!」

美由希「そうだよー。男の甲斐性として」

恭文「その理屈はおかしいっ!」








※最近のガチャピンとムックは青い色らしい。

UQ-WiMAX(ユー キューワイマックス)という会社のCMや広告で青くなっていた。

恭文良かったな、イメージカラーが一緒になったぞ。

by白砂糖





恭文「……はい、とっても嬉しいです。僕も二次創作界のガチャピンを目指して頑張りたいと思います」

さやか「へぇ、結構センスいいよねー。ふだんは緑の着ぐるみだから、ちょっと新鮮かも」

カブタロス「おい、それやめろっ!」

さやか「へ……って、恭文さんっ!?」

恭文(すごいとしか形容できない目)

カブタロス「ば、馬鹿だなぁ恭文っ! あれだよ、さやかが元いた世界ではそうだって話だろうがっ!
あれだよ、こっちと向こうとではまたルール違うんだよっ! キュウべえの陰謀だよっ! なっ!?」

さやか「え……あ、うんうん。そうだよね、ガチャピンきぐるみじゃないよね」

恭文「……そっかー。あはははは、じゃあキュウべえ始末しないと。
でもさやか、覚えておこうか。ガチャピンはこっちだとちゃんと生物なんだよ?
それでなんでもこなせるスーパースターなんだから。ね?」

さやか「は……はい。……ねぇ、どうなってるのっ!? なんかめちゃくちゃ怖いんだけどっ!」(ひそひそ)

カブタロス「……恭文はな、ガチャピンがものほんのスーパー恐竜だって信じてるんだよ。
だから着ぐるみとか中の人とか言うと……ふだんの倍増しでキレる。尊敬もしてるしな」

さやか「わ、分かった。じゃあその、とにかく言わないように」

カブタロス「そうしとけ」








※どうも、御剣澄和です。
拍手返事659でのスパロボUXの事の返事で携帯機での初の声付きの様な発言をしていますが、AやMXという移植系を除いても拍手世界で数回登場したクロウ・ブルーストが主人公の第二次スパロボZ(PSP)が既に出ていますよ?
まあ、任天堂系(GBA&DS系)では確かに初なんですけどね。





恭文「おぉ、そうですそうです。そういう意味です。……DSもしんかしたなぁ」

ふぇー「ふぇー♪」(ぶんぶn)








※亜美「さあさあさあ!早く出しなよー、こあみー!!」

こあみ「とかーっ!」(訳:知らないよー)

真美「今すぐ返したら千早お姉ちゃんに無いこと無いこと吹き込んで怒って貰う程度ですむよー、こまみー」

こまみ「ちー!ちっちー!」(訳:知らないってばー、あと千早さんを多らせるのは駄目ー)

恭文(OOO)「ただいまー。って騒々しいね、なにかあった?」

美希「あ、ハニーおかえりなの。あのね、ダンスレッスンから戻ってきたら、事務所に置いといた美希達の服がなくなってたの」

亜美「そーなんだよー兄ちゃーん。事務所にはピヨちゃんとかぷちのみんなとか、
誰かがずっといたから泥棒が入ってたら絶対わかる筈なんだけどー」

真美「ってことはつまり犯人はこの中にいるってことっしょー?そんでもってこんなイタズラをする最有力容疑者と言えばー」

恭文(OOO)「なるほど、それでこあみとこまみの尋問をしていたと。確かに2人には色々と前科があるよねー」

こあみ「とかーっ!」(訳:今日は違うよー)

こまみ「ちーっ!」(訳:ほんとに知らないよー)

恭文(OOO)「だが無意味だよ。亜美、真美、美希、なくなった服ってのはあれのことじゃないの?」

(恭文(OOO)が指さした方を見ると、小鳥が見慣れないぷちの子をパシャパシャ撮影してました)
その子が来てる服は、ブカブカの上に重ね着しまくりだったけど確かに美希達の服でした。)

小鳥「可愛いっ!可愛いわよっ、こまりちゃん!」

???「かーい♪」

美希「ああっ!この子が着てるの、ほんとに美希達の服なのっ!」

亜美「っていうか、また新しいぷちの子!?」

真美「こらー真美たちの服かえせーっ!」

(とりあえず真美たちは撮影に夢中でこっちの話を聞いてなかった小鳥さんと新しい子をシバいて話を聞くことにしました)


恭文(OOO)「また新しい子かー、今度はえりかのそっくりさんだねー」


※新しいぷちキャラ・こまりの紹介

@恭文(OOO)の彼女の1人、来海えりかにそっくりです
A鳴き声は「かーい」です。怒った時は「ゲンカーイっ!」と鳴きます。
B可愛い服をみつけると持ち出して自分で着ようとします(たとえブカブカでも)
C自分以外の人がオシャレじゃない服を着てたり似合ってない格好を
していると、脱がして別の服を着せようとします(その時間、わずか0.3秒)



ぴよぴよ「ぴっ! ぴぴぴっ! ぴー!」

小鳥「ごめんなさいごめんなさいっ! ほんとごめんなさいっ!」(正座中)

こまり「かーい♪」

恭文(OOO)「こら、駄目でしょ? 大事な仕事道具なのに」

こまり「かいかーい」(訳:ごめんなさーい)

恭文(OOO)「でもほんとえりかそっくりだなぁ、ファッション好きなところもそうだし」

真美「兄ちゃん兄ちゃん、えりかってやっぱり彼女ー?」

恭文(OOO)「うんー。とっても仲良くさせてもらってるんだ」

リイリイ「ですー♪」

あお「おー♪」

こまり「かーい♪」








※恭文のソードアート・オンラインのスキルのアイデアっす。



◇我流連鎖/マイノリティ・ブレイドチェイン。

『二刀流』スキル所持者と同等の反応速度を持ちながら、ソードスキルの使用率が10%以下のプレイヤーに与えられるエクストラ(ユニーク)スキル。

効果は、このスキルを装備した瞬間、全てのソードスキルが使えなくなる代わりに全てのステータスが上昇。更に戦闘時には己の剣技だけで連撃(コンボ)を重ねるごとに攻撃力が上昇していく効果を持つ。総コンボ数が100を越えると更にステータスが上昇し、『二刀流』『神聖剣』にも匹敵する爆発力を得る。

コンボの際、他のプレイヤーの協力を得てコンボ数を上げることも可能なため、対ボス戦において有効なスキルと言える。

しかし、ソードスキルが使えない分、単発勝負になりがちな対人戦(デュエル)においては不利になる……と、開発段階では想定されていた。まぁ、恭文なら問題なく使えるでしょう。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……これいいなぁ」

フェイト「他のキャラとの差異も出るしね。うん、面白いかも」







※拍手世界に巴マミがログインしちゃいました






マミ(まどか☆マギカ)「あの、ここはどこ?」

古鉄≪……嫁が増えますね、巨乳で金髪≫

恭文「やめんかいっ! てーかあれか、亡くなった人間は全員こっち来るとかっ!?」








※杏子「楽な仕事だよなガキのお守りなんざ。 よかったのかよ、さやか? あたしに譲ちっまって」

さやか「そう? あたしかなり疲れたんだけど、ランゲツ君のお守り」

童子ランゲツ「ふにゃぁん♪(杏子にスリスリ)」





恭文「ランゲツは全力だしねぇ、七罪期もあるし。……はい、おやつ」

さやか「ありがとうー」

杏子「助かるよー」








※久しぶりに無限のフロンティアEXCEEDプレイして思った
ネージュ・ハウゼンってやっさんの好みど真ん中じゃね?
金髪、巨乳、年上、水樹奈々さんボイスだし


※BGM,Drumfire
勝手に再生





古鉄≪というわけで、音楽鳴らしながら語りましょうか。……好きでしょ≫

フェイト「だから僕の趣味を固定化するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

古鉄≪固定化するしかないでしょ、これ≫








※(拍手659より)
>春香「……あははははははははははははははははあはっ!」
>響(アイマス)「そ、それどうやったんだっ!? どう考えてもおかしいぞっ!」
>恭文(OOO)「言うなー! 僕だって謎なんだっ!」

銀さん「いや、そっちはまだマシじゃね?こっちだともっと謎な事やらかす人いたし」
新八「そんな訳で、こちらのVTRをどうぞ」

(VTRに流れるのは、マダオこと長谷川さんが回転寿司のお店の留守番をまかされた時の出来事)

春香「・・・あれ?今この人、お寿司握ってましたよね?でも・・・あれぇ〜!?」
響(アイマス)「明らかにかっぱ巻きになってないかこれ!?なんであの流れでこーなるのか訳がわからないぞ、自分!??」





恭文(OOO)「……仲間っ!」

銀さん「連帯感持つんじゃないよっ! むしろツッコむところだからね、これっ!」








※恭文(OOO)「エミリオさんと初めて会った時、実は全然実力が読めなかったです」

律子「・・・それって、普通じゃない?」

恭文「その『普通』が、忍者には『致命的』なんですよ。 僕達は何時自分が死地に入ったのかを理解出来なかったら、既に殺されたも当然って訳です。
その後エミリオさんに背後に立たれるまで、ずっと実力を誤認してましたからね、僕・・・くそぅ、どうしてあの時セシリアの言った事鵜呑みにしちゃったんだろ・・・・・・」





律子「そ、そんな人が……超人って意外と多いの?」

恭文「実は」








※ニコ動で「真ゲス」で検索すると???





アリサ「……火野ちゃま、あんた」

火野悠二「いや、違うっ! これは俺じゃないからっ!」








※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm20425607

童子ランゲツ「カッコいい♪」





千早「そうね。でも……また濃いファンが増えそうだけど」

はるかさん「かっか?」








※ミオン「いよっしゃー、テンションフォルテッシモッ!! やすっち、キャラなり行くよっ!」

恭文「嫌じゃボケッ!」

ミオン「む……ならアッキーナ、カモンッ!」

あむ「は!? 何でそこであたしっ!?」

ラン「よーしっ!」 ミキ「ボクらも行くよっ!」

スゥ「ワクワクするですぅ」

ダイヤ「ふふっ、腕が鳴るわ」

ミオン「よーしっ、おじさん達とアッキーナのこころ、アンロックッ!」 (ぺかー)

あむ「キャラなり! 真・アミュレットフォーチュン!」


ミオン「っていう夢を見たんだけど、今度こそどう?」

あむ「帰れ。ていうか恭文に言え」





ミオン「……ち」

あむ「舌打ちっ!?」

キャンディーズ『……ち』

あむ「アンタ達もですかっ! 待って―! あたしがなにしたって言うのかなっ!」








※童子ランゲツ(OOO)「やよいお姉ちゃん(アイマス)、はい、お誕生日プレゼントあげる♪(レアカードどっさり)」





やよい(アイマス)「え、いいのー!?」

童子ランゲツ(OOO)「ふみゃあ♪」

やよい(アイマス)「あの、それじゃあ……ありがとー」

童子ランゲツ(OOO)「うん♪」








※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34475990

目から汗が止まらない・・・





恭文「……千早」

千早「ち、違います。これはその……もうっ! プロデューサーが責任取ってくれないからですよっ!」

ちひゃー「くっ」







※765プロのアイドルのグラビア写真集を撮ることになったら
予算の都合で宣材のときみたいに全部恭文が撮ることになりそう。

それだけじゃなくて、ぷちますみたいに真の写真集を取るなら
無人島まで恭文と真に泳いでいけーって業務命令でそう。
もちろん道中の一生懸命泳いでるシーンの撮影も込みで





恭文(OOO)「あずささん、とっても素敵ですっ!」(ぱしゃぱしゃっ!)

あずさ「うふふ、ありがとうございますー」

律子「……恭文君、ちょっとあとで話だから」







※●OOO世界の八九寺真宵
死後に迷い牛と呼ばれる怪異となってこの世を彷徨っていた少女
色々あって阿良々木暦に助けられ、迷い牛の縛りから解放される。

その後セクハラじみた扱いを受けながらも仲良く交流していたが、
その現場を火野恭文に目撃され阿良々木暦はキツイ折檻を受けることに

更に恭文(OOO)と暦が色々した結果、彼女は迷い牛から阿良々木暦に憑りつく
別の何かに変質し、阿良々木暦が生き続ける限り傍に居続ける存在になって
しまった。

これにより、奥手でヘタレな恭文に代わって阿良々木暦はアグレッシブな活動を
日夜行うことになるが、真宵は生前・没後を合わせて20年以上この世に存在して
おり、いわば合法ロリなので実はそれほど過激派な行動とも言えない。





恭文(OOO)「誰がヘタレだよっ! もう一人の僕達と一緒にするなっつーのっ!」

伊織(アイマス)「いや、事実でしょ」







※恭文及び彼といい関係を築いているとまとの女性キャラにこの歌を聴かせたくなりました。

「"Kyun"(佳苗)」アニメこちら葛飾区亀有公園前派出所のEDですが、かーなーりいい歌なので一度聴いてみる事をオススメします。





咲夜「ありがとうございます。私も……こんなに可愛らしくなれたら」

れみりゅ「ま、まさか……恭文ー! ちょっと来なさいー! アンタ咲夜になにしたのよっ!」








※ユーノ「………好きな人に見向きをされなくて、こんなに苦しい思いをするだけなら………」(人ができないことを平然とやってのける男が人間をやめるのに使った石造りの仮面を持っている)





恭文「なるほど、分かりました。なら」(そそくさと縛り上げる)

ユーノ「え、なにっ!?」

恭文「いや、逃げないように縛ってるんですよ。あと僕波紋使えるんで、すぐ楽にしてあげますね」

ユーノ「えぇっ! いや、ちょっと待とう。それは」

恭文「だって本気なんでしょ?」(ニコ)

ユーノ「……ごめんなさい、気の迷いです。だから、許してください……!」







※咲‐Saki‐の原村和は、麻雀の全国大会の中継で割と有名です。実力もあるがその容姿で麻雀をしない人にも知れ渡っていて、ある種のアイドルになっています。そんな彼女がOOO(A's)・Remixに登場したら、千早と真を中心に大変な事が起こります





和「……というわけで、来ちゃいました」

恭文(OOO)「またどうしたのっ! 連絡くれれば迎えに行ったのにっ! あ、大会とか」

和「いえ……ただ会いに来ただけじゃ、理由になりませんか?」(ぎゅ)

千早「……プロデューサー、ちょっとお話が」

真「やっぱり。やっぱりなんだ、やっぱりなんだ」








※拍手659、モッピーが火野恭文が真・恋姫†無双の世界に行って……――と言ってましたが、恋姫達にフラグを建てたのは、最近フラれて兄妹関係なグリードとの関係に悩んでてダークネス・ファング発売にお祭り騒ぎしてるレックス・ナルガ・ベリオのグリードなターミナル副駅長では?





恭文(OOO)「あぁ、別世界扱いですから。僕が付き合ってるみんなとダーグが好きなみんなは別人です」

ダーグ「……だからかっ! 全員にプレッシャー賭けられてるのはっ!」







※(拍手655より)
>れみりゅ「よーし、そろそろ決着つけましょっ! てーかアンタ、私の事ナメてるでしょっ!」
>恭文「うんっ!」
>れみりゅ「いいきるなー! ばかばかばかー!」(ぽかぽかぽかー)
>パチェリー「……ホント仲いいわね、アンタ達」

・・・とまあ、そんな会話が紅魔館で行われているとは知る由もなく、デジタルワールドに到着した咲夜さんは依然と徒歩で散策中でした。しかし、今のところこれといった変わった物も見当たらず、デジモンの姿や影らしきものすら確認できておりません。

咲夜「ふぅ・・・。中々デジモンに遭遇できませんね。この辺にはあまり生息していないのかしら・・・?」

そんな事を呟きながら、何気に周囲への警戒は怠らない咲夜さん。
そして一瞬、何かに気付いたのか鋭い眼差しを浮かべますが、すぐさま何事もなかったかのようにリラックスした状態に・・・。
それから数分ほどして、とりあえずスタート地点からそれなりの時間も経過していたのを手持ちの懐中時計で確認し、休息を兼ねて近くにある森の中へと入りました。

・・・そして、ある程度彼女が森にある木々の間を進んでいた、その時でした。

咲夜「・・・そろそろ出てきてはどうです?わざわざ私の方から『貴方達』のテリトリーに出向いたのですから、お顔くらいは拝見したいのですけど?」

突然立ち止まってそのような言葉を口にし、右肩で背負っていたリュックを地面に下ろす咲夜さん。
そんな彼女の言葉を皮切りに、周囲の木の影や木の枝の上から、数匹ほどの棍棒をもったいかつい顔のデジモン『ゴブリモン』の集団が現れました。

ゴブリモン1「けっけっけ・・・まさか俺らの存在に気付いていたとはな。ねーちゃん、ただの人間じゃねーようだな?」
咲夜「生憎と、私はただのメイドですわ。ちょっとした『手品』の得意な、ですが」
ゴブリモン2「へへ、そうかい。そのメイドさんが、どうしてこんなトコうろついてんだよ?」
咲夜「そうですね・・・しいていえば、観光目的です。あと、ちょっとした『捜し物』を探索中・・・といったものでしょうか?」
ゴブリモン3「捜しものぉ〜?ふひひ・・・よかったら、俺らが一緒に捜してやってもいーぜ〜?た・だ・し・・・」
ゴブリモン4「てめーの持ち物、全部と交換だがなぁ〜!?」

3匹目と4匹目の言葉を皮切りに、何やらじりじりとにやけた表情で咲夜さんに近づこうとするゴブリモンたち。しかし、狙われている本人である咲夜さんはというと・・・

咲夜「・・・予想はしていましたが、やはり追いはぎの類ですか。こういう輩がいたりするのは、デジタルワールドでも変わらないんですね」

やれやれ・・・と言わんばかりに、彼らの行動に対し呆れるようなため息をつきました。
そんな彼女の、いかにも「余裕」を感じさせるような言動にかちん!ときたのか「んだとごるぁ!?」等と言った言葉を叫びながら、自分たちの事を舐めているであろう人間の女性に対し攻撃を仕掛けようとしました。しかし・・・

(しゅん!)
ゴブリモン1「へ?!ど、どこい・・・(ひゅん!!)ひぃ!?」
ゴブリモン2「な、ナイフ!?なんだってこん(ひゅひゅん!)のわー!?」

突如ターゲットであった咲夜さんの姿が消えてしまい、動揺するゴブリモンたち。しかしそんな暇すら与えるのを許さないかのごとく、どこからかナイフが自分達目掛けて飛んできました。そして、気付けば自分達は一箇所にまとめられ、周囲には「空中に浮遊しながら自分達を包囲している」ナイフの数々が・・・。

咲夜「(すたっ)・・・最初に言いませんでしたっけ?私、『手品』が得意なのですよ。特に・・・こういった『ナイフ』を使ったものが」

いつの間にか地面に降り立ち、ゴブリモンたちに近づきながら話しかける咲夜さん。そんな彼女は、確かに笑みを浮かべてはいるものの、どこかプレッシャーを感じさせるような怖いもので・・・。

咲夜「さて・・・どうしますか?このまま『手品』の続きをお受けになるか・・・それとも、情報を提供してくださるか・・・。前者の場合でも、命の保障はいたしますわ。・・・まあ、『五体満足』かどうかは、別問題とさせていただきますが(くすっ」
ゴブリモンたち((((こ・・・こぇええええ!?))))

右手でナイフをゴブリモンたちに指し示すように持ちながら、何とも恐ろしい笑顔でそんな事を言ってきた咲夜さん。そんな彼女の姿に、彼らはさすがに怯えるしかなく・・・。
一方で、こんな怖い事を平然とやっている咲夜さんは・・・

咲夜(・・・こんな感じかしら?こういうお芝居は初めてだけど、効果はあったようですね)





咲夜(でもあまりやらないようにしようっと。その、恭文さんにはしたないと思われても嫌だし)

ゴブリモン1「は、はなしますっ! それはもうなんなりとっ!」

ゴブリモン「なんでもお言いつけくださいっ!」

咲夜「ありがとうございます。えぇ、私は素直な人は好きですよ?」








※スバルifルートを書くとしたら、スバルと一緒にいるところは書かずに、彼女を自分のものにしたことでいろいろ振り切ってしまった蒼凪恭文が管理世界や機動六課をぶっ飛ばす様子を間接的に書いてはどうでしょう。それなら全年齢向けになるでしょうから





恭文「確かに……つまりラブラブとかなしなんですね」

スバル(IFルート)「ご主人様……それ、やぁ。いつもみたいに、スバルに(ぴー♪)」

古鉄≪だから駄目なんですよ≫







※スゴイ久々にPS版のサモンナイト2をプレイしてみたんだけど。

恭文、キツネ耳で和服の少女なゆかなさんと、元暗殺者でウェイトレスな大人なゆかなさん。どっちがグッと来る?

by白砂糖





恭文「……どっちも好き」

フェイト「ヤスフミがめちゃくちゃ 迷ったっ!?」







※?「次の銀魂クロス、俺の出番あるよな?
あるって言え、三秒以内にな
はいい〜ち」
パーン(グラサンかけた若本ボイスの男、作者にむけて発砲)





恭文「落ち着け落ち着けっ! てーか出たいんかいっ!」

恭文(OOO)「ならあれだ、ジムコマンド乗ろうか」

恭文「既にガンプラバトル決定っ!?」







※いくら食べても太らない、健康診断でも異常が見られない貴音ですが、グルメ細胞を持ち、食義の奥義である食没を会得しているなら納得できると最近思い始めています。 byサイス





ダーグ「よく分かったな。だから問題ないんだよ」

恭文(OOO)「いや、どこで習得したのっ!?」







※もしも特撮番組に敵組織の幹部役で出演している春香がジェットマンの帝王トランザの栄光のトラウマシーン並の演技を加害者(ラディゲ)の立場でする羽目になったら





春香「ふははははははははははっ! トランザ、所詮貴様は流れ星っ! 儚く消える運命(さだめ)よっ!」

トランザ「ぐ……ぐぅ」

春香「トランザ、私の名前を言ってみろっ!」(ざしゅっ!)

トランザ「は、はるかっか」

春香「春閣下ぁっ!? 様をつけろよ様をぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

トランザ「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 春閣下様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

春香「ふぇー! 罵倒されましたー!」

恭文(OOO)「いい事じゃない。あれだよ、本気でやってるって伝わってくるし」

春香「アイドルとしては微妙ですよっ!」

恭文(OOO)「そう言わないの。今回はゲスト出演だけど、次回作はレギュラーだって」

春香「えぇっ!」








※ダーグ「……orz」(拍手659でのいがしょう様の励ましで)

マルガ「……大いに抉られたわね」

マルゴット「傷口に塩ー、じゃなくて、傷口をドリルで抉ったよねこれ」

アリア(闇夢)「ねぇ……これどうすればいいの?」

飛燕「抱きつけばいいと思います」

曹操(恋姫)「いや違うから!」

劉備(恋姫)・孫権(恋姫)「「えっと……」」

曹操(恋姫)「そっちの二人も真に受けない! ……仕方ないわね、閨にでも」

ウィザードライバー(晴人から奪った)《チョーイイネ! ラッシュ、サイコー!》

飛燕(ウィザード・ウォーターオールドラゴン)「……させるとでも……?」

曹操(ウィザード・オールドラゴン)「するわよ? なんなら貴女も一緒に食べてあげるわ」

マルガ(ウィザード・ハリケーンオールドラゴン)「待ちなさい。その戦い、混ぜてもらうわ」

アリア(闇夢)「……何このカオスッ!!」

ダーグ「……orz」





晴人「おい、ドライバー返せっ! てーかなんの争いしてんだっ!」

恭文「ではこれを」(そっと差し出すのは、おもちゃのドライバー)

晴人「……それを俺にどうしろと?」







※ 童子ランゲツ「フェイトお姉ちゃん、つぼみお姉ちゃん、歌唄お姉ちゃん、歌って♪奈々姫の歌、歌って♪」





フェイト「うん、いいよー。えっと、それじゃあ」

ふぇー「ふぇふぇふぇー♪ ふぇーふぇふぇふぇー♪」

童子ランゲツ「ふぇーは違うっ!」

ふぇー「ふぇー!? ふぇーんっ!」








※http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33232498&PHPSESSID=245a5646374fd87f169a100dff32b00e&guid=ON

本家ぱんにゃの癒される絵。絵師さんが凄い。

うりゅー!





白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」(訳:かわいいねー♪)

黒ぱんにゃ「うりゅ、うりゅ……♪」(訳:一緒に、遊ぼ……♪)








※ (拍手659より) 曹操(恋姫)「筋金入りの男嫌いの桂花まで嫁にするなんてやるわね、火野恭文。ダーグに、彼の爪の垢を煎じて飲ませようかしら?」 サンゴクワールド(知らない人は拍手590参照)の曹操様がOOO・Remixの自分の現状を知りました


※ (拍手659より)原村和が鬼や魔化魍を実際に見た経緯が、かなり気になるんだけど。一体、何があった?


※ (拍手659より) 火野さんは原村和と友達になれたんですか?(のどっちとフラグを立てたのか、火野恭文?だったら羨まし過ぎるぞ、コンチクショー。)





恭文(OOO)「というわけで、僕のあれこれです。……まぁ、あれだよ。山篭りしてたのよ」

律子「なんで麻雀部で山篭りっ!?」

恭文(OOO)「精神的鍛錬ってやつですよ。そうしたら魔化魍に襲われて、そこをたまたま僕が通りがかって」

律子「ちなみにあなたは」

恭文(OOO)「音撃棒に使う霊木、採りに行ってたんです。ヒビキさんの付き添いで、修行がてら」

律子「あぁ、それで……ちなみに当初の反応は」

恭文(OOO)「全く信じてくれませんでしたね。ちょっと目を話した隙に、スタスタメニューこなそうとするもんだから大変で。
ただそれでもう一回襲われて、土蜘蛛みたらさすがに信じてくれましたけど」

律子「で……彼女にしたのね。ふーん、やっぱり大きい方が好きなの」

恭文(OOO)「どういう理屈ですかっ!?」








※セツナはなかなか学園で男女問わず人気があり、彼女が起こすトラブル的なイベントは皆悪ノリして協力してしまう。ちなみにそのせいで恭太郎と幸人の精神的疲労は増大するらしい…by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





恭太郎「……どうしてこうなった」

幸人「もう、慣れるしかないのだろう。」







※劇場版なのは3rdの情報が公開されたようです。
今度は完全新作だとか。Refrectionというサブタイトルから考えて撃墜事件の話だとか、色々と憶測が立っていますが気になりますね。

主にStSは4th以降にやるのかどうかも含めて。





恭文「ですよねー。あれかな、冒頭で事故の話をする。それでリハビリしつつ大変だってやって」

フェイト「うん」

恭文「怪我が治ってもう大丈夫ってなったんだけど、精神的なもので今ひとつうまく飛べない。
そんな時大事件が起きて、フェイトやはやてが引っぱり出されるんだけど大苦戦。
それを見てなのはは奮起し、自分のためではなく仲間のために飛んで……大立ち回り」

フェイト「……な、なるほど。それなら成り立ちそうな」

恭文「ついでに作者的にもすごいと思う、劇場版の特徴であるバトルもできるしね。
あとは時系列もあまり進まないから、もう一本くらいオリジナル話もできるわけで」

フェイト「そんな細かいところまでっ!?」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=32249127

童子ランゲツ(OOO)「罰ゲーム♪罰ゲーム♪」

我那覇響「いや、罰ゲームはいいけど、その衣装はきわどすぎるぞ!」

童子ランゲツ(OOO)「罰ゲーム♪罰ゲーム♪」

我那覇響「ひやぁぁぁ!」





恭文(OOO)「ランゲツ、グッジョブっ!」

響(アイマス)「プロデューサー!?」








※FFの魔法に例えるとなのはがアルテマであむがエスナなんですね、わかります





恭文「あぁ、そういう感じですね。あむは攻撃性ないし、本人はともかく」

あむ「最後なんて言ったっ!? アンタが馬鹿やるからじゃんっ!」







※カーボチャー、カーボチャー、みーんなはー、カーボチャー♪
急に歌いたくなりましたww
尚反省も後悔もありません




恭文「あぁ、ありますあります。うたいたくなりますよねー、フェイトの耳元で」

フェイト「だ、だめ。胸揉みながらそういう事言うの、駄目ぇ」







※(拍手655より)
>千明「あー、ダイゴヨウは源ちゃんが作ったんだよ。コイツ、実はめちゃくちゃ天才でさ」
>あかね「マジですかっ!」
>なお「寿司屋だけどメカに強い……また新しい」

あかねさんとなおさんが唖然とする中で、持ち前の天然属性が発動しているのか、何故か平然とほんわかな笑顔を浮べながら、喋る提灯型ロボことダイゴヨウの頭(?)を撫でるれいかさん。そんな事をされて嬉しいのか照れているのか何気に顔も提灯自体も真っ赤に染めているダイゴヨウだったり・・・。

れいか「それで、先程話された『パリ』でのお客様がおっしゃった『アレ』とは、何なのでしょうか?ご説明願いたいのですが・・・」
ダイゴヨウ「が、合点でぃ!あらぁ、数ヶ月くれぇ前の事でした・・・」

そう語りながら、ダイゴヨウはかつて主人と共に修行として向かったパリでのある一夜の事を思い出しました。

パリに来てそれなりの日が経過したその頃。日本食が食べられる事や屋台が珍しいという事もあったりして、それなりに客足があったゴールド寿司。
そんな中、その日の夜の事でした。屋台に常連のように来てくれていたお客さん・・・ちょっと恰幅のいいおじさんが、お酒を飲んでよっていたのもあってか、こんな話をしてくれたそうです。

何でもある日、かの有名なモン・サン=ミシェルに、巨大な龍の姿をした怪物が現れたそうです。
おじさんもその時遠く離れた所からその光景を目撃していたそうですが、その余りに現実離れしたものに、知らずと恐怖を感じていたそうです。そんな中、何とも不思議な生き物たちが突然現れ、「プリキュアに力を貸して欲しい」といった事を人々に訴えたそうです。そして自分や周りの人々の手元には不思議なライトのようなものが握られ、皆で自然と「プリキュア」を応援するように、ライトを構えて上で振りました。

すると、そのドラゴンに立ち向かうように、四人の神秘的な姿の美少女たちが登場。彼女たちはどこからかとてつもなく巨大な姿の『女神』を召喚し、ドラゴンを優しく包み込むように『浄化』。そして、気がつくと少女達も、ドラゴンも、まるで最初からいなかったようにどこかへと消えさっていた・・・との事でした。

源太「まあ、こんなトコだな。けど、なんだって嬢ちゃんたちが「ぷりきゅあ」って言葉、知ってんだ?」





あかね「いや、それはその……なぁ?」

れいか「これはもしや、あれでは」

なお「考えるまでもないって。あたし達自身の話じゃないけど」

やよい(スマプリ)「私達の先輩なんだねっ!」

みゆき(スマプリ)「あ、そうかっ!」

あかね・なお「「そこもバラすなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」








※いかん、最近の拍手見てたら白リンディに首切られる
ぽんこつフェイトとかみたくなってきたwww





リンディ(白)「……早めに花嫁修業するべきだと思うの」

フェイト「はうっ!?」








※拍手659にある『ttp://shindanmaker.com/301518』 あおで試してみました
あおのクズ人間度は・・・内訳:腹黒度4%、外道度52%、冷酷度79%、非情度0.00001%、邪道度55%、鬼畜度0.00001%となっています。
冷酷度が高いのはお仕置きのせいだろうか?
By.クロッスル





あお「おー♪」

みうらさん「あらあらー♪」

たかにゃ「あお♪」(すりすり)







※クロスオーバーバトル <完璧執事vs完璧メイド>ウィンフィールドvs十六夜咲夜

九郎「うぉお!すっげーなあのメイドさん!?執事さんと生身であんだけの戦いをやれるなんて!??」
レミリア「ふん、当然じゃない。そっちの執事の男も中々やるようだけど・・・所詮、うちの咲夜と比べるのすらおこがましいレベルだったってことよ」
瑠璃(覇道)「(ぴくっ!)・・・あら、今なんとおっしゃったのかしら、ミス・スカーレット?うちのウィンフィールドが・・・何か?(ゴゴゴ・・・」
九郎「ひ、姫さん落ち着けー!?ここ一応観客席だから、喧嘩するよーなとこじゃないですよ〜!?おい、アル!?お前も黙ってないで、こっち手伝えよ!!」
アル「ひふぁぬ。わふぁふぁふぉまふぃふぉむふぁ、ふぁわふぇふぁ(知らぬ。妾を巻き込むな。たわけが(咲夜さんが試合前にくれた特製ワッフルをほおばり中」





恭文「……おのれらはなにをやっている。ほら、試合白熱してるよ」(もふもふ)

古鉄≪自慢なんですね、分かります≫








※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34231059

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34084062

・・・響にドS心を擽られる自分はおかしいのだろうか?





恭文「そんな事はないっ! 僕も同じだっ!」

響(アイマス)「恭文も言い切るなー! 自分はそんな、小動物キャラじゃないぞー!」







※OOO・Remixのバトスピガールオーディションで気になることがあるのですが
怪虫とか異合のスピリットはデザイン的に女の子には(場合によっては)
キツイものがあると思うんです。例えば、デザイン的に森よりもでっかい
要塞蟲ラルバがバトルフィールドで実体化したら男の子でも悲鳴を上げると思うし、
クトゥルムが出たら世界の終りのような凄いおどろおどろしいBGMがつきそうだし。

そう言うのに嫌悪感を出してしまう子はやはりオーディションで不利になるんで
しょうか?他にも雪歩にとっての犬とか、貴音にとってのヘビやカエルとか

例えば、とある映画の試写会のゲストに呼ばれて、「この映画嫌いです」と
コメントする某女性アイドルが叩かれるみたいに





恭文(OOO)「まぁ人それぞれ好みはありますから、そこはしょうがないかと。僕だってビビるスピリットとかいるし」

律子「あなたが? また驚きね」

恭文(OOO)「……異合のXレアとかは、ちょっと身構えておかないと心臓に悪く」








※とまととD.C.〜ダ・カーポ〜のクロスか……ダ・カーポは本当に良い作品だから面白そうかも。
Vで枯れない桜とかの秘密も解禁されてるから二次としてもやりやすそうだし。

D.C.だと恭文達。D.C.Uだと恭太郎達未来メンバーがそのまま使えるだろうし。初音島の面々も無駄に濃いから青鬼みたくカオスに飲み込まれることもなさそうですしね。……あと、歴代の非公式新聞部&杉並が某チート執事並みの理不尽だからネタにも事欠かさない(笑)

それにVの物語は電王にも応用可能だしなぁ。……ぶっちゃけ、主人公は恭文と同じ分岐点っぽい感じですしね。

まぁ、クロスしたら恭文は確実に白河ことりをおとしそうですが(分からない人はググってみよう!)


by枯れない桜の物語が切欠で二次創作を知った通りすがりの暇人。





古鉄≪アイディア、ありがとうございます。なるほど……ならあれですね、嫁増やせますね。シャルルさんとか、あなたの好みでしょ≫

恭文「そういうアイディアじゃないよこれっ! あとね、あれは無理だと思うなっ!」








※とある一幕・・・・
神帝達集合場所(異界にて)
コナミ&遊星「ぬぅおおおおおお!?」(爆発と共に現れた)
神帝軍一部「「「!?」」」
緋色「おーい?どうしたーって・・・こいつらは・・・」
イクサブロ「どうかしたのか緋色?」
コナミ「アー・・・・ドウモ・・・」(軽く冷や汗)
遊星「とりあえずここはどこだ?」(平常運転)
カテレア「敵の陣地に入り込むなんていい度胸してるじゃない」(二人に向けてハルバードを向ける)
コナミ「いやいや・・・コッチは新しいDホイールのエンジンの試運転したらいきなり爆発したかと思ったらここだからな?」
緋色「つまり、不慮の事故ってことか?」
遊星「そうなるな。ところでどうやって帰るんだここは」
ダランス「ユニゾンの野郎に話を通しておく。ココを張ったのはアイツだからな」
コナミ「助かる(こいつ等・・・話せば分かるタイプか?)」
遊星「・・・・(意外にそうなのかもしれないな)」
数分後・・・・
ユニゾン「・・・話を聞いてる限り「爆発のショックで偶然此方に来た」ということでいいか?」
コナミ「その通りになるな」
ユニゾン「不慮の事故というならまぁ仕方あるまい。元の世界に戻してやろう」
遊星「そういえば、ユニゾン。お前はデュエルできるのか?」
ユニゾン「いきなりだな・・・少しだけかじったから一応は出来るが」
コナミ「ほほう・・・・よし、元の世界に戻る前に」
コナミ&遊星「「デュエルしろよ」」
ユニゾン「何でそうなる」(汗)
緋色「何か面白そうだから傍観するぜ!」
標「いいから誰か止めろ・・・」





ユニゾン「……なんだ、お前らっ! その強さはっ!」(さすがに驚愕)

コナミ「いやいや、お前さんもなかなか」

遊星「ではもう一回だ」

ユニゾン「いや、帰れよ。ていうか帰すからな?」








※ゴーダにダークについて聞いてみました。 ゴーダ(水着の撮影中)「………あー、やっぱそう来るか。
いや確かにさ、アタシはあの馬鹿兄貴を元にして造られたグリードだし、色々と思う事はあるよ?
改造された最初の頃は荒れてたし、あのジジイにぶちのめされて封印されて………それで今こうしてモデルとかやってるけど。ともかく、アタシもどう接していいか分かんないっつーか………」 


※ダーグに妹のこと相談された恭文さんですが、ディードの時はどうしたのですか?





恭文「僕は結構自然な感じで……それに元々の付き合いもあったから。
でもダーグはそうじゃないし、きついだろうなぁ。
……よし、なら今度一緒に遊びにでも行こうか」

ダーグ「遊び?」

恭文「二人っきりも辛いだろうし、みんなと一緒に遊ぶなりすれば話す時間もそれなりにあるでしょ。まずはそこからで」

ダーグ「やすっち……心の友よぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」(ぎゅー!)







※クロスオーバーバトル

機動六課VS仮面ライダーオーズ・ニンジャガタキリバコンボ、フレアラトラーターコンボ、ハルマゲゾンサゴーゾコンボ、オーシャンシャウタコンボ、シールドブラカワニコンボ、ガーディアンプトティラコンボ、エボリューションタマシーコンボ、ブレイブタジャドルコンボ

…こちらが考えたコンボと戦った等どうなるのやら〜 by鳴神 ソラ





恭文「……それ、絶対勝てないんじゃ」

フェイト「い、いや……劇場版的な動きなら大丈夫なはずっ! さ、イメージアップデートッ!」








※祝!!仮面ライダーギャレン、結婚!!
おめでとうございます!!
by.W.R.


※我らがダディこと仮面ライダーギャレンの中の人が結婚するんだってさ!!

辛味噌! 辛味噌!





恭文「おめでとうございます。ニュースを見た時はもう、びっくりしたのと同時にとても嬉しくなりました」

???「橘さん、幸せになってくれっ! 俺は応援してるっ!」








※りんのデッキには闇盾の守護者も入れると面白いかも。
闇の聖剣とのコンボできるし





りん(アイマス)「アイディア、ありがとー。えっと……閻盾(えんじゅん)で大丈夫かな」

恭文(OOO)「ガオガイガーファイナルで読み方を覚えたんだね」

りん(アイマス)「なぜそれをっ!」








※ダークネスファング購入後、シャイニングチャージを相手に
一人バトスピをしてみたのですが、ダストワールにネクサス割られるわ
こっちのスピリット焼かれるわで負け越しです。

ラッシュドローではめぐりが悪いのでバースト環境のドローソース
ぶっこんで、コスト5帯の重い地竜に代わって剣刃編の地竜サポな
ネクサス入れたり連鎖用にコスト0の緑スピリットとか入れてみたところ
ボルカニックキャニオン派手すげーと言う結論になりました(えっ

地竜は数で押して殴る系統と言うのがよーく分かるネクサスです。
相手の手札にネクサス割りのカードが無かったらエンドになり兼ねないし





恭文「なんですよねー。作者もバーストツッコミ、連鎖カード入れて……まだまだ改良中です」

フェイト「でも楽しいよね。恐竜っていうのもあるし……あとはカルノ達も一枚ずつでもデッキに入れて」

カルノリュータス「カルー♪」

カスモシールドン「カス―♪」







※ハルナ(なのはを指差して)「これはゾンビですか!?」 キュウべえ「魔法少女に成る価値の無い人間だよ」





なのは「どうしてー!?」

ヴィヴィオ「ママ、劇場版の戦闘シーンとかは……ねぇ。魔法少女の展開じゃないから」








※765プロ罰ゲーム劇場・ピロートークの演技をしよう

@如月千早編


「プロデューサー、やっぱり胸が好きなんですね
だって、してる間ずっと私の胸を攻めてましたし

いえ、いいんですよ?それでプロデューサーが満足なら
だけど、こんな膨らんでも無い私の胸で本当にいいのかなって

あっ、どうしてまた胸を攻めるんですか?

……わかってます、プロデューサーが本当に求めてくれてるんだって
だってプロデューサー、今までに見たことないくらい惚けた顔してましたから

ええ、だからプロデューサーの好きなようにしてください。
私の胸は、プロデューサーのものですから」





千早「……私、やっぱりプロデューサー好きかも」

響(アイマス)「そ、そっか。まぁその……頑張るんだぞ」(やや引き気味)








※ダーグ「最近恐竜押しな世の中なのでちょっとした豆知識。
……よく空の恐竜と言えばプテラノドンを思い浮かべるだろうが、プテラノドンは“翼竜”であって恐竜ではない。そもそも、プテラノドンなどの翼竜は空を飛ぶために体を軽くしている。骨の中なんて空洞だしな。
それに主食は魚だし歯も持ってないから、映画などでプテラノドンが人を掴んでとんだり、ましてや食べたりする事は出来ないししない。
恐竜映画で有名なジュラシックパークでは、登場する恐竜・翼竜はあくまで再生されたもので本来の生態とは異なるとされている。
これは爆竜のプテラにも言える事で、そもそも超金属進化し人との意志疎通が出来る爆竜に元の生態を当てはめる事自体が間違いだ。
ただ、これらの説明はあくまで絶命した翼竜プテラノドンの生態に基づいた事なので、多くの作品を否定するものでも否定するつもりないので、そこは了承して欲しい」




フェイト「え、そうなのっ!? で、でもジュウレンジャーとかっ!」

恭文「まぁあくまでも生態に基づいた事だから、ダーグが言う通りだね。
……僕もさ、事実を知った時はショックだったよ。まさかサーベルタイガーやマンモス、ドラゴンが恐竜じゃないって」

ダーグ・フェイト「「いやいや、そこは気づいていこうよっ! ていうか、ジュウレンジャー!?」」








※高槻やよいさん、誕生日おめでとう。
恭文が派手にお祝いしてる様が目に浮かびます。





恭文「はい、花火を打ち上げました」

なのは「本気だしすぎじゃないっ!?」

やよい(アイマス)「うっうー、ありがとうございますー♪」







※春香「それじゃ、オーディションに行ってきます」

小鳥「行ってらっしゃい」

童子ランゲツ(OOO)「すぴぃ・・・」

小鳥「ふふ、ランゲツ君、気持ちよさそうにお昼寝してる・・・・・・あら?」

ふとソファーで眠るランゲツから机の方に視線を移すとそこには1つの封筒が、

小鳥「春香ちゃん、オーディションの資料忘れてる! まだ間に合うかも」

机の上から封筒を取り小鳥は走り出す。

小鳥「春香ちゃぁん!資料忘れてるわよぉ!」

●●●●●●●●●●

律子「ただ今戻りました・・・あら、誰もいないのから?」

小鳥が飛び出して行った数分後、衣装の注文などで出かけていた律子が帰ってきました。

律子「不用心ね、鍵くらい閉めなさいよ・・・・・・・・って」

童子ランゲツ(OOO)「すぴぃ・・・」

律子「ランゲツ君がソファーで寝てるってことは・・・最後に出て行ったのは小鳥さんか」

童子ランゲツ(OOO)「むぅ・・・」

律子が考え事を呟いていると童子ランゲツが寝苦しそうに寝返りを打ち始める。

律子(仕方ないわね、えっと毛布は美希がいつも使ってるのがあったから・・・・・・・)

●●●●●●●●●●

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃ・・・」

律子「あ、ごめんね、起こしちゃった?」

童子ランゲツは律子に毛布を掛けてもらい、さらには律子の膝を枕代わりにしていた。

童子ランゲツ(OOO)「んにゅぅ・・・」

少し寝ぼけた様子の童子ランゲツは自分の頭の位置を調節し律子の手を握り、すり寄る形で再び昼寝を再開するのであった。

●●●●●●●●●●

小鳥「一人ぼっちにしたのは誤るからきげんなおしてぇ!」

その後春香に無事資料を渡して戻ってきた小鳥は律子に戸締りの事でお説教を受け、童子ランゲツには思いっきりすねられたのである。





童子ランゲツ「律子お姉ちゃん、だいしゅきー♪」

律子「ふふ、ありがとう」(すりすり)

小鳥「ランゲツ君ー!」








※やっさんに質問があります
フェイトと零、碧の軌跡のロイド・バニングス捜査官(詳しくはWikipediaでお願いします)ってぶっちゃけどっちが優秀だと思う?





恭文「そんなのロイド氏に決まってるでしょ」

フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」(ぽかぽかぽかー)

ふぇー「ふぇふぇー?」(訳:また呼んだー?)








※キセキの世代の赤城がやってるアンクルブレイクって恭文も出来ますか?
空中戦じゃ意味のない技能ですが、地上戦でこかされたらそのまま腹を
踏み抜かれて即アウトですよね





恭文「あ、できますよ。それでアルフさんを自信喪失させた事が」

フェイト「なにやってるのっ!?」

恭文「いや、アルフさんが『そんなの無理』って言うから、実際にバスケしながら試してコカしまくって」

フェイト「あぁ、それで……確かにいきなりやられたら、さすがになぁ」








※なのちゃんのハートレスが高町なのはでノーバディがシュテルだと・・・?
全く反論できんな(拍手651を見て)





恭文「反論できるとこあるからっ! すっごいあるからっ! ……とか言うんだろうな、性懲りもなく」

なのは「どういう意味ー!?」







※空の軌跡で「Cry for me,Cry for you」って曲があるんですがいい曲なので是非みんなで聴いてみて下さい


※ガーディアンの皆さんとヴィヴィオ、アインハルト、リオ、コロナの四人娘、そしてトーマ君にお尋ねします
機動六課と英雄伝説零の軌跡、碧の軌跡に出てくる特務支援課、職場としてはどちらがいいですか





恭文「一瞬遊戯王ZEXALの小鳥の中の人に見間違えた罠。……でもこれは神曲だ」

古鉄≪ファルコム始まってますね。初代イースから知っている身としては、嬉しい事です。それでみなさん≫

全員『……機動六課だけはNGで』

なのは「それもう答えになってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」








※アルフVSアレディ(無限のフロンティア)さあ張り切って逝ってみようw






恭文「……賭けにもならないなぁ。よし、なら今度から劇場版でバシバシ戦っているアルフさんにしよう」

古鉄≪みなさん、脳内イメージを切り替えてください。そうしたら盛り上がります≫

アルフ(ズタボロ)「お、お前ら……それより回復魔法を……がく」








※もしもシリーズ(by二代目魔王編):もしも二代目魔王様の使役竜がフリードリヒではなく『Mikan(FF11)』だったらwww……。





キャロ「ジャンプを覚えますっ!」

エリオ「空を飛んでもいいんじゃないかな、それならっ!」

キャロ「駄目、ここはジャンプなのっ! ……ね、Mikan」

Mikan「きゅー♪」







恭文「……ゆかなさん、やっぱり素敵だなー」(ブログ見ながらうっとり)

フェイト「うぅ……ヤスフミ、やっぱりゆかなさん好きすぎだよー」

アイリ「……ふぇ」

恭文「おっと、おしめの時間か」(テキパキ)

恭介「あう」

恭文「はいはい、恭介もよしよし。アイリがいなくて寂しいのかな。すぐ戻るからまっててねー」

フェイト「す、凄い切り替え……あ、私恭介あやすよ」

茶ぱんにゃ「うりゅー」

黒ぱんにゃ「うりゅりゅ……♪」





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