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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:661(4/8分)



古鉄≪というわけで、今回の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……作者が描いた落書きをまとめて、二百円くらいで出したらみんな買ってくれるだろうか」

古鉄≪エロを込みにしましょう。ていうか、どうしてですか≫

恭文「いや、絵とかなら、続きどうこう気にせずすっと手に取れるかなと。あとはね、同人版ってPDFで小説載せてるのよ。
それだとサイズ的なものも反省されにくいし……しかもZipでまとめると、PDF以外のが入ってるとショップの方がアップできないみたいで」

古鉄≪あぁ、だから画像オンリーでも、サイズ大きめなやつとか出せればいいなと≫

恭文「そうそう」











※『美希誕生日記念小説その6P、それは終わりと始まり/絶望の輝き 希望の輝き』読ませて頂きました!!
美希嬢が気力を振り絞り、恭文氏に力を与える事で、一段階とまと版ウィザ−ドが強化されましたね!!!

この間の謎グリ−ドの残したものが早速役に立った訳ですが、どうやらアンク達も自分達の荒廃グリ−ドが居る事に薄々気付き始めてますね!!
流石にその辺は鋭い彼、きっと彼等の特性を知った時の羨望も一塩でしょう。今の自分ではどうやったって手に入れられないものを持ってるんですから。

あのケ−キ作ってるオッサンは異世界の事も知り得るであろうから、はしゃぎまくるに決まってますが、確実に傍迷惑な結果しか想像出来ない(汗)
フェニックスメモリの不死身は結局擬似的なものでしかなかったんですね・・・さしものガイアメモリも其処までは不可能という訳ですが、

メモリそのものが使用者を殺して糧とする、まるでG4システムを彷彿とさせる薄ら寒さです。恭文氏は本当に直感に助けられましたな。
しかしやはりあの赤い拳の悪魔の正体は仮面ライダ−1号:一門寺隼人閣下であらせられたのですね!!!

何故交戦してしまったのか気になってましたが、あの症候群悪化による暴走だったとは!!?
拍手内でもはぐらかしていたのも頷けます。恭文氏にとって辛い過去である事は間違いないですからね(涙)

その時の氏の姿に一門寺閣下の胸にはきっと今まで救えなかった命の事が思い出され、やり切れなかったのではないでしょうか?
改めてあの腐れ親+兄に処刑を行いたいです(怒)そして火野映司閣下も遂に弟と一瞬交差!!!

完全な再会がなった時、お互いに仮面ライダ−となっている事等知らないでしょうから、きっとビックリするでしょうな。それにしてもとうとうイタイ山田女史を遂に喰っちまいましたね♪
以前ディケイドクロスでのイタイフェイト嬢+ギンガ嬢をアチラの氏にがしっかりモノにすれば無問題と言ってたけど、それを本当に自ら実践しているのですな!? By ハイキングベア


※美希誕生日記念小説その4(OOO/Remixの世界)で最近落ち目(チートレベルの強敵から、戦って一度恭文が撤退の後対策を立てられてアッサリボコられる存在)のフォン・レイメイキタ━━━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━━!!!!
この世界のコイツも変わらずキモイですが、火野恭文がどんな風に戦って勝つのか楽しみです。 by御剣澄和


※美希誕生日記念小説その6、読みました♪

ウエハースマン「ランゲツ(OOO)の欲望は『群』らしいぞ・・・孤独と退屈が嫌いらしいぞ」


※美希誕生日記念小説『P、それは終わりと始まり/絶望の輝き 希望の輝き』を見ました〜

ある意味因果応報で死にましたな…ある意味フェニックスメモリは力を与える代わりに死を齎すのか…

それで…うん、フェイト氏にこってり絞られたね〜んで先生も落としたし…これで蒼凪と八神のお2人の肩が狭くなってるな〜

それで最後…映司さん本格的に登場するのかな?さてさて、どうなるのやら〜 by鳴神 ソラ


※恭文は何時、映司兄ちゃんに会えるんですか?AtoZではオーズは出て来なかったし、今回の記念小説では型にはめた様に二人はすれ違って、モヤモヤが止まらないぃぃぃ!!


※フェニックスの猛攻に手詰まりになっていた所に
貴音とタマモが連れてきた美希を連れてきて(どうして連れてこようと思ったのか)

ウィザードLv2が「人」から引き出した記憶は、もしかするとその人にとっての運命の「記憶」
なんじゃないかなーと思いました。いずれ惹かれあう筈のガイアメモリの記憶で、型月っぽく
言うと「起源」みたいな感じです。


星と人の魂に刻まれた「記憶」が「運命」であるならば、それを繋いだり遮断したりするのが
プリズム=「水晶」であるのも納得できます。少なくともロマンを感じます。




恭文(OOO)「感想と誤字報告、ありがとうございます。さて、今回はラスト……てーかなんで来たっ!」

貴音「いえ、美希を呼ぶ声がしまして」

キャス狐「多分ですけど、イビツ……かと」

ダーグ「恐らくな。だがやすっち、スピリッツスタイル……あんま使うなよ」

恭文(OOO)「分かってる」

貴音「はて、どういう事でしょうか」

恭文(OOO)「戦いに関して素人なみんなと、深層意識で一体化するもの。ダメージ受けたら、どんな影響が出るか。
なにより……もしハグとかしなきゃ、力が使えないとかになってたら」

貴音「……わたくし達を戦場へ呼ぶ必要があるからと。ならばあなた様、わたくしとすぴりっつを」

恭文(OOO)「話聞いてましたっ!?」








※ウィザードの記憶を引き出して使いこなす能力って
黒神めだかの「ジエンド(完成)」みたいですね。

ならここから先は以上能力でブイブイ言わせてるアブノーマルじゃなくて
コピーしても全滅エンドしか導けないマイナス(過負荷)みたいな能力の
ドーパントやヤミーが出てくるのかな?真木博士のヤミーってそれっぽいし


※ウィザードのスピリッツスタイルは魂を繋ぐことでその人の記憶を引き出して
パワーアップしますが、タマモや羽入やサーヴァント、GPOのナナのような
半分霊体のみんなやグリード達なら魂だけじゃなく体も合体で来てより多くの
パワーを引き出せるのではないでしょうか?その場合はメモリのライダーって
言うより電王や指輪のウィザードみたいですけど


※美希誕生日記念小説その6読了です。
恭文も雛見沢症候群にやられていたんですね。しかも姿を消した真の理由が……。
恭文が逃げた理由はなんとなく分かります。一番近しいはずの家族が大バカやったんですから疑心暗鬼や失う恐れを抱いてしまうのも無理ありません。症候群末期寸前だったとはいえ誰でもこうなってしまう気がします。
でも、だからこそ恭文は改めて希望とは何なのかを知ったんですね。
そして遂にウィザードがレベルアップ!魂から記憶を引き出せるって物凄いですね!しかも魂の輝きからすらもって……。それって強い情熱的な魂の持ち主の場合は炎とか出すのでしょうか。用途が幅広いですね(汗)。
無事に難局を切り抜け、美希にフラグを立て、真耶を彼女にして平常運転に。今回は久しぶりにハラハラドキドキした話でした。もう一段階上がった恭文のこれからの活躍が楽しみにしています!
PS 誤字:『てん末→顛末』『端に話して→単に 話して』
by ブレイズ


※九頭龍閃は使っても天翔龍閃が使わない所を見ると、火野恭文って現時点ではとまカノ恭文より成長度合いで遅れてるのでしょうか?


※>今回はイギリス料理――うちに通っているメイドの一人を思い出す。
これってリーゼ姉妹のことですか?それともセシリア?はたまたCSS関連の人?


※美希記念小説その6・誤字報告:

にじ色の煌めき。⇒虹色

立てストライブ⇒縦ストライプ

そこでにじ色に煌めく障壁⇒虹色

投てき⇒投擲

片りん⇒片鱗

僕は自分を指差して犯行⇒反抗

端に話して問題解決⇒単に

あとは僕の隣にベッタリなキャス狐もいる。⇒タマモ

寝たふりできたところで⇒ネタ振り

自販機は四枚100縁で⇒100円





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……そう言えばキャス狐達とは」

キャス狐「やりましょう、ご主人様っ! 私ならばっちりです♪」

恭文(OOO)「よし、ならためそう」


(なんやかんや♪)


恭文(OOO)「……あれ、できない?」

キャス狐「どうしてー!?」









※ウィザードのスピリッツスタイルですが、心が繋がる関係で女の子への恭文(OOO)の気持ちが、
熱烈な思いがダイレクトに伝わってしまうのではないでしょうか?その結果、100万言を費やして
口説から他のと同じように恭文に気持ちが傾いてマッハで攻略されることになるのでは?

もしや
今後の記念小説でヒロインになるアイドルと毎回変身しちゃって全員お嫁にするんじゃ?例えば

やよいスタイル(仮名)で迷子の長介君を探し出してやよいに大好きと言われ
あずさスタイル(仮名)で運命のアバンチュールを行い
亜美真美スタイル(仮名)では吊り橋効果バッチリな事件現場でフラグを立て
真スタイル(仮名)では真を乙女チックにしてデートを楽しみ
響スタイル(仮名)では響とペットたちを恭文の家族にして同居を始め
貴音スタイル(仮名)では何もかも「しーくれっと」にして誰にも知られずにデートを楽しむ、とか


※ウィザードのLv2能力、アイドルだけじゃなくてプリキュア組とかお嫁さん全員と
一緒にスタイルチェンジできそうですね。とは言え特性が重なる子も結構いるから
能力の全貌はまだ明らかには出来なさそうですが。イーグレットは翼でOKとしても
ルージュとサニーとサンシャインが全員炎ってことは無いだろうし


※DIOです。美希記念小説の完結お疲れ様でした。

イビツの仕掛けていたフラグが花開き、恭文は絶望の記憶へ。公式ウィザード的にはフレイムドラゴンが
初めて出た時のことを、とまと的にはドキたまでヒカリが産まれた時のことを思い出しました。あのとき
蒼凪恭文が手に入れたのは「勇気」、そして今回火野恭文が手にしたのは「希望」。ウィザードはLv2となり
魂の記憶を魔法に変えるスピリッツスタイルに変身。そして始まるクライマックス!

美希の魂の力はなんとプリズム、キラッキラでまるで最終形態仕様のような能力でした。その力でフェニックスの再生能力を
封じる姿はWが初めてエクストリームになった時のことを彷彿させますね。そう言えばあれも「ビースト」でしたっけ。

そしてプリズムの籠った九頭龍閃でメモリブレイクされた奴は再生すべき肉体を失い、自我だけが永遠に焼かれる続ける記憶に
閉じ込められることに。不死をもてあそんだ奴の最期は何時だって悲惨ですね。とは言えこの状態だとMemoryメモリの効果で
いずれサルベージされそうで怖いです。しかも状況によってはフェニックスの炎にアマテラスドラゴンやエターナルの炎が
ミックスされたとんでもない「仮面ライダーコア」が生まれそうで、今から恐ろしいです。

そして一応事件は解決し、美希も皆と仲直り。Mk-Uを作るかどうかはまだ未定だけど期末試験とライブに向けて再始動
美希も恭文をハニーにしちゃったし、説教されてもちゃんと菜緒さんとデートしたし、すっかり忘れてた真耶先生も彼女に
したしで今のところ文句のつけようも無い戦果ですね。しかも打ち上げの会場がなんとクスクシエっ!!

残念ながら映司とはニアミスでしたけど、ライブが終わったらすぐにでも再会できそうな雰囲気ですね。
今から待ち遠しくて堪りません。楽しみにしてますbyDIO


※誤字報告:

炊ける炎の刃は、⇒猛る

メモリの力と自分の欲にしか見えてない⇒欲しか


※どうも、御剣澄和です。
美希誕生日記念その6で誤字を見つけたので報告します。
『フレッシュグリーンの立てストライブが入る。』→『フレッシュグリーンの縦ストライプが入る。』(『立て』『ストライブ』ではなく『立て』『ストライプ』)
『僕は自分を指差して犯行。』→『僕は自分を指差して反攻。』(攻撃に転ずる意味合い)

そういえばとまと版『リリカルなのは INNOCENT』は当分先かもしれませんが書かれる予定はあるんでしょうか?
個人的に楽しみにしています。
では、また。


※美希誕生日記念小説その6読みました。 今回はウィザードの強化形態プリズムスピリッツが登場。
WのCJXのように2人の意識が同化している、自身と他者の記憶も使用可能なかなりチートな形態。

・・・いやぁ我ながらすごいの呼び起こしちゃったな! でもまぁ胸糞悪い不死鳥野郎もぶっ倒せたし、めでたしめでたし! え?フラグ?
知らん、そんなことは俺の管轄外だ。 だってー俺能力で弄ったのメモリだけだしー。 あとカードあげただけだしー。 あと知らんもんねー。

とにかく火野ハーレムにようこそ! ちゃんと皆にも謝れたし、美希ちゃんもよかったよかった。 そして新規ユニットフラグかっ!?
・・・というか作らなきゃ殺気に包まれるよ! 主に律子さんが! 山田先生は・・・まぁ奴は弾けた。

それしか言えないよ。 IS組はちょろいなぁあはははは(棒)。 さて、打ち上げの場所はクスクシエかぁ。
いいお店だよねぇ。 修行時代には知世子さんにはお世話になったもんだぜぇ・・・。

まぁ昔のことは置いといて、恭文君2億寄付しちゃったかー。 らしいっちゃぁらしいなぁ。
最後に・・・やっぱいるよねぇ。 アンク先輩と映司先輩・・・。 しかしアンク先輩、他のグリードのこと感づいてたか。
でも3人? ダーグ先輩に俺を含めても、足らない・・・。 もしやメディール先輩・・・?

うーむわからん。 しかし映司先輩・・・恭文君がちゃんとやってるって・・・。 彼、すごい大変な思いたくさんしてきたっていうのに。 知らないとはいえ、それはちょっとな・・・。
さて今度遊びに来る時は、新カード作った時か強化アイテム渡すときなんでヨロシク! by拍手の活用ありがとうございますないがしょう





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。今回は」

美希「美希もちょこっとだけ頑張ったよー。えへへ……ハニー♪」

恭文(OOO)「こら、くっつくなっ!」

美希「むー、外ではちゃんとアイドルするから、いいでしょー? それにデートとかも我慢するし」

恭文(OOO)「よくないー!」

美希「ていうか、美希も貴音と同じなの」

恭文(OOO)「はい?」

美希「ハニーの周りにはたくさん素敵な人がいるから、美希もいっぱいアピールしたいの。
アイドルも他の事も頑張るけど、そんな美希の事ちゃんと見ててーって。同じようにでいいから、美希の事見ててね?」

恭文(OOO)「えっと……はい」

美希「ならいいのー♪」

律子「いや、よくないっ! 恭文君、美希もちょっとお話だからー!」









※アンクが気づいてた知らないグリードの気配が3人ってことは、ランゲツ、イビツ、ダーグ以外のメンバーはまだ復活してないってことでしょうか?


※キャス狐さんにも驚いたけど、火野っちの世界にも古鉄の姐さんとジガンが居るのか。何かのはずみで蒼凪や八神が飛ばされたら、自分の主についてお互い言いたい放題になるのが目に見えるんだが(;´д`)
あと今回のバトルで、GoD編で恭文とフォン・レイメイがもしかち合っても恭文が秒殺して終わりと確信できた。
そしてラスト!ニアミスにも程があるでしょ(^.^; 「その時」は近いようだけど、一筋縄じゃ行かないよねぇ。なにせ恭文だし。 by居酒屋狸


※恭文(OOO)が謎のグリードと一緒にいることを知った火野映司は、恭文(OOO)の現状を知るために
昔の知人に連絡をとるかも。ヴァイスや猫男なら恭文(OOO)より映司に味方してくれる可能性あるし。


※ウィザードのレベルアップ!フォン・レイメイ撃破!そして美希のフラグ点灯!!

プロデューサーとしての理性と自身の欲望との葛藤が面白い火野恭文ですが、そろそろ本家オーズ参戦でしょうか。その前に蒼凪と八神の影が薄くなっていってるのをなんとかしないと、そろそろマジで扱いがマダマ以下になって──

(ちゅどーん♪)

by蒼い砲撃に吹っ飛ばされた通りすがりの暇人。……いや、だって、欲望を解放してない分、理性との葛藤が薄くなりがちになりますし(そして再び、ちゅどーん♪)


※恭文と映司が何時、再会するのか気になって眠れない。こうなったら、モッピーにネタばれにならない範囲で聞こう。





モッピー「感想ありがとー。モッピー知ってるよ、二人の再会は」

オーナー「はい、そこまでです」

響(アイマス)「やっぱり内緒なのかっ! ……でもスピリッツスタイルかぁ」

春香「響ちゃん、羨ましいの?」

響(アイマス)「そ、そんな事ないぞっ! それは春香だろっ!」

春香「私っ!? いやいや、私は普通だしっ!」










※<デーM@S!>とまと世界の名スポットを火野恭文とデートしよう。第1回:海鳴市





恭文(OOO)「はい、というわけでやってきたのは海鳴市。今日のお相手は」

あずさ「私、三浦あずさですー。プロデューサーさん、よろしくお願いしますー」

恭文(OOO)「こちらこそよろしくお願いします。それで今回は」

あずさ「はい」

恭文(OOO)「ふだんお仕事を頑張ってくれているあずささんに、とびっきりの癒しをプレゼントできたらと」

あずさ「あらあら、それは嬉しいです。でも私的には」(そっと左腕に抱きつく)

恭文(OOO)「あ、あずささん?」

あずさ「プロデューサーさんとこうしていられる事が、幸せなんですよ?」

恭文(OOO)「あはははは……その、頑張ります」

律子(ちょっとー! もうカメラ回ってるー! 素に戻らないでー!)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)(それから僕達は海鳴の景色や街並みをたん能しつつ、キャンプ用品を購入。
それを担いで……やってきたのは山中。あずささんは生い茂る木々や川のせせらぎを見て、感嘆の息を漏らす)

あずさ「ここは」

恭文(OOO)「海鳴って、トレーニング目的でくる人も多いんですよ」

あずさ「トレーニング?」

恭文(OOO)「海鳴は見ての通り、自然に挟まれた土地です。それで坂の傾斜も急」

あずさ「確かに……海と山との距離が近いから、町中にも坂がありますよね。あ、だからトレーニングと」

恭文(OOO)「えぇ。ここはそんな人達も利用する、山中のキャンプ地です。
距離的には街からそんなに離れてませんけど、また空気が違うんですよ」

あずさ「えぇ、分かります。本当に静かで……陽の光が心地いい」(軽く伸び)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


あずさ「テントを建てて……と。でも二つなんですねー」

恭文(OOO)「……僕が同じとこに寝たら、いろいろマズいので。まぁその、例の癖が」

あずさ「あぁ、そう言えばプロデューサーさん、添い寝している相手の胸を揉んじゃうんですよねー。でも寝袋とか」

恭文(OOO)「前に雪山で修行した時、寝袋排除で揉んでました。相手は当然女の子で」

あずさ「あらあら、いけない人ですね」

律子(いや、それ以前にアイドルー! アイドルだから駄目ー!)

恭文(OOO)「じゃあ早速狩りをして、夕飯とお昼ゲットしましょ」

あずさ「はい……え、狩り? 釣りとかじゃなくて」

恭文(OOO)「実は近くにイノシシとくまが出ているそうなので、ちょっと退治に行ってきます」

あずさ「え、あの……はい?」

恭文(OOO)「そして退治した肉がこちらに」(どん)

あずさ「どんな三分クッキングですかっ!?」

恭文(OOO)「いや、下処理とか血抜きや熟成に時間がかかるんで、先に退治してました」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


あずさ(はい、そんなわけで三浦あずさです。プロデューサーさんが撮影していた映像なんですが……なんでしょう、これ。
だってイノシシも熊も、プロデューサーさんが素手で倒しちゃいましたし。それで現在)

恭文(OOO)「皮を剥いで、内蔵を取り出して……血は抜いてっと」

あずさ「解体作業スタートです。その、かなり凄い光景なので、みなさんにはお見せできません。ごめんなさいー」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)「というわけで、まずは熊から食べてもらおうと思います。なお、今回はお鍋」

あずさ「えっと……食べられるんですか?」

恭文(OOO)「えぇ。あずささん、ジビエというのは」

あずさ「あ、聞いた事があります。確か山に住んでいる動物を使った、お料理ですよね」

恭文(OOO)「大まかに言えばそれです。ただ熊は肉のくさみが強いので、そのあたりをしっかり処理しないとマズいんですけど。
まず見ずで二度洗いして、日本酒に漬け二時間弱放置。それから新しい日本酒につけ、りんごや生姜などの臭み消しを投入し煮る。
アクを取りつつ臭み消しを取り出し、新しい物を投入……この辺りはもう済ませています」

あずさ「た、大変なんですね。それで今は」

恭文(OOO)「熊を煮込んで、スープがしっかり出た状態です。
ここに野菜を投入し、あとはミソやみりんで味付け。
というわけであずささん、野菜の方お願いします。僕はご飯炊いてるんで」

あずさ「はいー」(それで指示された通りに野菜を切り、豆腐なども入れて……日が通れば完成)

恭文(OOO)「それでもう一品、焼肉もできましたよー」

あずさ「熊の焼肉ですか? こっちも食べた事はないです」

恭文(OOO)「なら楽しみにしててください。それじゃあ熊に感謝しつつ……頂きます」

あずさ「頂きます。――ん、これは」

恭文(OOO)「どうですか?」

あずさ「とっても美味しいです。臭みもなくて、味わった事のないうま味がお汁にいっぱいで」

恭文(OOO)「ならよかった。あ、焼肉もどうぞ」

あずさ「はい。……ん、この風味は」

恭文(OOO)「うま味は油なんです。塩コショウで食べるのが吉かと」

あずさ「えぇえぇ、分かります。ご飯に合いますしね。……プロデューサーさん」

恭文(OOO)「なんでしょう」

あずさ「ありがとうございます。まだ始まったばかりですけど、とっても楽しい」

恭文(OOO)「ほんとですか?」

あずさ「はい。だってこのデートは、プロデューサーさんとじゃないときっとできないでしょうから」

恭文(OOO)「なら光栄です。あ、夕飯はぼたん鍋ですから、楽しみにしていてください」

あずさ「はい。……そう言えばその、映像で取り出した皮とかは」

恭文(OOO)「あれならもうちょっと処理して、新しいジャケットに」

あずさ「そこまでできるんですかっ!?」








※天海春香さん、4/3誕生日おめでとう
過去50年間におけるNo.1のアイドルの称号を得た
あなたのこれからのとまとでの活躍を期待してます。





恭文「おめでとう、春香。みんなで誕生日プレゼント用意したから、受け取ってねー」

春香「はいっ! ありがとうございますー!」








※Pixivに『最後の夜天の王』という小説があるのですが、ぜひヤスフミに見習って欲しい。ネタバレだけど、主人公は最終的にフラグを建てた相手を全員娶ってるからハーレム道まっしぐらのヤスフミにはピッタリだと直感で思った。もしくはアレは並行世界で名を変えたハーレムルートを行くヤスフミなのだろうか?





恭文(OOO)「ほんとだよ。もう一人の僕達は駄目だなぁ」

恭文・恭文(A's・Remix)「「なんだとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」」








※\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!
鏡です
フェイトは、恭文によってSAN値を減らされている主に気持ちいいことで。
そして恭文さんは代演で女装です。
そして恭也さんにナコト写本を、送っときましたこれで
テリオンになれるね?





フェイト「き、気持ちいい事ってなにっ!? 私がエッチみたいに言わないでー!」

恭文「じゃあ昨日の」

フェイト「その話は駄目ー!」(ぽかぽかー)







※<剣道少女改め素直じゃない伊織が分離ヤミーの宿主になったら/その1>

●20XX年正月、とあるTV局の楽屋。竜宮小町は新年一発目のお仕事に励んでいた。

律子「みんなお疲れ様ー。お正月からよくやってくれたわ」

亜美「律ちゃーん。」

あずさ「ふふふ、律子さんもお疲れ様です」

亜美「ぶー。芸能人ってお正月はみんなハワイで過ごせると思ってたのにー」

律子「いやいや、それは本当に大御所な人たちだけでしょ。年末に仕事を詰め込んで
お正月休みを取る人だって国内でのんびりするような人の方が多いはずよ」

亜美「そなの?いおりん、いおりんの家も海外で過ごしたりしないの」

伊織「うちはパパやお兄様の関係者や親戚の皆さんが年始の挨拶にいらっしゃるから
毎年その対応にかかりっきりよ。まあ、今年は早々に逃げ出したけど」

亜美「どして?」

伊織「………来る人来る人揃って私とあの馬鹿が『いつ結婚するんの?』とか聞いてくるのよっ!!パパまで
『孫の顔を早く見たい』とか言い出すしっ!まだ15の娘によっ!?とても同じ場所に居られなかったわっ」

あずさ「あらまー」

亜美「うわ〜さすが兄ちゃん。すごすぎー」

律子「………恭文くんのことは、関係者一同の公認なのね」

伊織「周りが何と言おうが、私とあいつはもう終わってるのっ!結婚なんてしないってば!」

あずさ「あらあら大変だったわねー。伊織ちゃん」

伊織「なによ?」

あずさ「伊織ちゃんが結婚式上げるときは私と貴音ちゃんと律子さんも一緒にあげさせてね」

律子「なんで私まで!?

亜美「あー!みんな亜美だけのけものにしてズルイー。亜美も兄ちゃんと結婚式挙げたーい」

伊織「だからそんなことしないって言ってるでしょっっ!!!人の話聞きなさいよバカっ!」

3人を怒鳴りつけ、楽屋から出て行こうとする伊織。

律子「あ、伊織。どこ行くの?」

伊織「トイレよ、トイレっ。言わせないでよ恥ずかしい!」

◆◆◆◆◆◆

●数分後、女子トイレ

伊織「まったく。どうしてドイツもコイつも私をアイツとくっつけようとするのよっ!もう私達
終わってるのに!これと言うのもアイツが馬鹿ばっかりするだわっ!昨日映司さんに顔を出した
ときも馬鹿だったしっ!今度馬鹿やったらもう今までにないくらいぶっ飛ばしてやるんだから―――」

???「その欲望」

伊織「え?」

???「解放しろ」(チャリーン)

◆◆◆◆◆◆


●同時刻 恭文宅

メズール「―――ぼうや、ヤミーの気配よ。たった今どこかで生まれたみたい」


恭文(OOO)「メズール、それどこか分かる?あ、ちょっと待って電話だ。ハイもしもし?」


律子「恭文くん、大変よ!!かくかくしかじかで」

TV局にヤミーが現れた!?しかも宿主が伊織?

律子「ええ、伊織はそう言ってるわ。幸いヤミーは何かを壊したり傷つけたりしないで局から出て行ったんだけど」


恭文(OOO)「直ぐに向かいますっ」

そして電話を切るなり、メズールと一緒にウィザードサイクロンで走り出した。


◆◆◆◆◆◆

●10分後、TV局と恭文宅を結ぶ経路の途中

メズール「坊や、近くにいるわよ。例のヤミー」


恭文(OOO)「うん、僕も感じてる―――いたっ!」

視界に白ヤミーを捕え、そのままバイクで突撃。吹っ飛ばそうとしたが、ヤミーはこれを受けきった。

恭文(OOO)「こいつかなりの馬鹿力だ。それにメチャクチャ硬いっ」

驚愕する暇もなく白ヤミーはその姿を変化させ、カブトムシヤミーになった。

カブトムシヤミー「ブットバス。ヤスフミ、ブットバス」


そんな不可解な言葉を繰り返しながら、カブトムシヤミーは恭文(OOO)に襲い掛かった。





恭文(OOO)「……全く、伊織はツンデレだね」(突進を避け、そのまま姿を消す……ほどの高速移動。
カブトムシヤミーの意識外から、左後ろ回し蹴り。側頭部を蹴り飛ばし、地面へ転がす)

メズール「いや、それは違うでしょ。というか、相変わらず無茶苦茶な戦闘能力ね」

恭文(OOO)「お義父さん(セシリア父)はもっと無茶苦茶だよ? メズール、悪いけどお兄ちゃん携帯で呼んで。僕は」


(ロストドライバーを取り出し、腰へ装着。そして右手でメモリを取り出す)


ウィザードメモリ≪Wizard≫

恭文(OOO)「コイツをぱぱっと片づける」

メズール「分かったわ」

恭文(OOO)「変……身っ!」

ウィザードメモリ≪Wizard≫

恭文(OOO)「――さぁ、ショータイムだ」








※・・・Forceって虚淵さん関わってたりしないよな?
各員(特務六課)が最善を尽くした結果ドツボにハマる(逮捕)って感じになったりとか・・・
ヤバい、笑えねぇ





恭文「ていうか、決着はどうなるんでしょうか。ドキたまの同人版とかは、一応ゴール見えてるんですけど」

フェイト「元々HPで連載されていたものだしね」








※しゅごキャラーズー、元気ですかーー





ラン「元気だよー!」

ミキ「同人版でもいろいろ暴れてるしね」

スゥ「元気いっぱい、みんなでいっつもほんわかですよぉ」








※ゆりかがなのはの孫ねぇ・・・
祖父似?父親似?母親似?それとも突然変異?





ゆりか「ゆりかはおばあちゃん似って言われます♪」

恭文「……いや、それだけはない。ゆりかはなのちゃん似だよ」








※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34714276

だそうですがいかがですかフェイトさん?





恭文「……否定できない」

フェイト「そ、そんな事ないよっ! 私、もうロングパンツなんだからっ! こんな格好してないんだからー!」







※ヒナタ「──春だー!桜だー!そしてお花見なのだーぁっ!!」

ミツキ「ああもう……なんでテンションがそんなに高いの?」
ヒナタ「なんでってお花見だよ? みんなが集まるいい機会だよ? 普段は会えないヒナタはお花見しながらみんなに抱きつきたくて仕方ないのです♪」

ミツキ「……ヒナタは『花よりだんご』、じゃなくて、『花よりハグ』って感じなんだね」



はしゃぐヒナタ。呆れるミツキ。そんなクリステラ孫コンビによる春の一幕である。

なお、実際に花見になると、ヒナタは知り合い全員にハグをしたらしい……ただし、タヌキは除く。





はやて「どうしてうちだけっ!」

テントモン(とまと)「思い当たるフシはあるでしょ」







※ご都合主義じゃない?原作を見てから言え?
ストライカーズ原作見たらご都合主義の塊という答えにしか行き着かないと思うよ、なのは


※拍手のヒロさんの画像見てコーラを吹き出してしまった
そしてパソコンがコーラまみれになって父親にキレられた、どうしてくれる





恭文「ご都合主義なのもコーラを噴き出したのも、全て高町なのはのせいです」

フェイト「違うよー! 少なくとも後者だけは違うっ! これヒロリスさんのせいだよねっ!」








※もしもアンラッキーズが戦隊ものとしてズピンアウトするなら敵は
疫病神みたいな運勢干渉能力持ちの集団なのでしょうね。
怪人たちは疫病神みたいに何でもかんでも運を悪くできるわけじゃなく
水難とか女難とか特定の運勢だけに干渉できるとか。

あるいは逆に特定個人の運をよくすることで世界のバランスを崩すような
そう言う作戦もあるかもしれません。

マスコット兼司令官ポジション、または恭文のヒロインとして4番目か5番目の
戦士に変身するのはきっとアブソルですね。





アブソル「お父さん、私頑張るよ」(ぎゅー)

恭文「そ、そうだね。じゃああの……よろしく」








※ふぇ、フェイトさーん!?た、大変なんです!隊長が!会長ぶっ飛ばして会を乗っ取って…砲撃を禁止にするって…超鬼畜なことを(泣)どうかどうか助けて下さい(泣)こ、このままじゃ俺たちのアイデンティティーが無くなります(泣)※ちなみにエイプリルフール用の嘘で恭文と全会員が共謀しています、あとヴィヴィオたちも(笑)by鬼畜法人撃滅鉄の会





フェイト「だ、駄目だよっ! 今までたくさんお世話になってたのに……分かった、止めるよっ!」

隊員(……計画どおりっ!)

恭文(ニコニコしながら、フェイトがくるまでに準備中)

会長(呆れながらもそれに乗っかる)








※とまと名&迷言集(なのは&ヴィヴィオ)
なのはver
「だから私は魔王じゃないよ!!」

「恭文君のいじわる!!」

「悪魔で、いいよ。悪魔らしく、話を聞いてもらうから!!」

「始めよう・・・最初で最後の、本気の勝負を

ヴィヴィオver
「通りすがりの変身魔法ヒーローだよ!覚えていてね

「・・・・・・ね、恭文。ヴィヴィオモビルスーツになりたい」

「恭文とヴィヴィオとの婚約の誓い♪ズバリプライスレスー」

解せぬ(『Vivid・Remix Memory04』のモノローグから)

なのはの最後の2つは劇場版から頂きました。とまとのなのはは(運動以外)完璧超人だから名言ていう名言が無いんですよね。個人的にヴィヴィオの最後の2つに笑わせて貰いましたwww。





恭文「はい、そんなわけで……なのはも劇場版だと、まだいいのに。ほら、魔法少女完全に捨ててるから」

なのは「捨ててないよー!」

恭文「捨てたでしょうがっ! リボンをっ!」

なのは「そうだったー!」








※ 〈ナチュラルにあらゆるジョジョ立ちが出来そうな人〉 恭文(蒼凪・八神・火野・葵)/サリエル/ヒロリス/シャナ/ヘイハチロウ/シオン/ヴィヴィオ/リュウタロス/オーナー/駅長/ダイヤ/ダーグ/メディール/神崎蘭子/ダンテ/バージル/ネロ/ベヨネッタ




恭文「これくらいできて普通だよねー」

シャナ「そうよねー」

フェイト「なら私も……はうっ!?」(すってんころりん)








※もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で
その日、ウェイバー・ベルベットは日が高くなってから目を覚ました。

ライダーと契約してからこっちずっと無茶苦茶でハチャメチャだったが昨夜は極め付けだった。
アインツベルンの城に乗り込んで酒盛りをして、アサシンの大軍に襲われて聖堂教会に乗り込んで、
ケイネス先生の婚約者のホテルにお邪魔して遠坂のマスターを呼んでまた酒盛りして、間桐の工房に
乗り込んでメチャクチャにぶっ壊した

しかも、それを成したのがこの上なく無茶苦茶だと思っていた自分のサーヴァントではなく年端もいかない
子供で、今やそいつはキャスター、ランサー、アサシン、セイバーの4人、もとい4組のサーヴァントの
マスターになっているのだからカオスここに極まれり、だ。

そのことについてウェイバーは憤るのでもなく、怯えるのでもなく。何と言うか――気が抜けていた。
自分の力を示したくて、自分を馬鹿にした連中を見返したくて聖杯戦争に参加したが、こうまで
無茶苦茶だと真面目に挑むのも馬鹿らしくなったと言うか。本当に、これからどうしたもんだろうか。

@アーチャーと戦う準備をする
Aバーサーカーを探し出して仕留める
Bヤスフミを迎え撃つ方法を考える。
C戦争のことは一旦放り出してライダーと遊んでみる。





ウェイバー「……やっぱりアーチャーだよな」

ライダー(Zero)「なんだ、戦の事でも考えているのか」

ウェイバー「まぁな。なぁライダー、お前の宝具ならヤスフミ達は」

ライダー(Zero)「まぁ数だけならこちらが上だ。それになんやかんやで、余もここまで宝具を使っていない」

ウェイバー「そうなんだよ。実は今回の聖杯戦争が特異なところって、そこなんだよ。
聖杯戦争って基本お前達サーヴァントをぶつけて、勝敗を決するわけだろ?
ここはサーヴァントの能力がぶっちぎりすぎて、人間だとなんとかなるのがアサシンくらいだから」

ライダー(Zero)「まぁそのアサシンも超人の領域だが、間違ってはいない。
もっと言えば、余達が霊体である事も理由だろう。
この時代の一般兵器と通常魔術のほとんどは、余達には無力だ。だが今回は」

ウェイバー「そうだ。サーヴァント同士の戦闘が極端に少ない。
そのため現在残っている陣営……こちらも含めて、余力がかなりある。
もし消耗していたら、さすがにアーチャー相手はきついと思ってな」

ライダー(Zero)「ふむ……やはりあやつを気にするか」

ウェイバー「当然だろ? 世界太古の王――その位置にふさわしい、凄まじい力押しキャラだ。
てーか普通考えないだろ。宝具レベルの品を貯蔵していて、それを射出ってさ。てーかなんで射出できるのか」

ライダー(Zero)「恐らくだが、アーチャークラスのせいだろう」

ウェイバー「ロビン・フッドに謝ってほしいよ。……ただそんな王様も、宝具は使ってない」

ライダー(Zero)「貯蔵庫だけ……とは思えんからなぁ。なにかあるのは確かだろう。で、どうする」

ウェイバー「……なぁライダー、一つだけ方法があるんだが、どうする?」

ライダー(Zero)「なんだ、改まって」

ウェイバー「こっちも万全ではあるが、更に手を整えるとなると……これしか思いつかない」

ライダー(Zero)「だからなんだ、一体」

ウェイバー「ヤスフミ達を手を組む。もっと言うと、キャスターとだ」

ライダー(Zero)「はい?」

ウェイバー「いやさ、日本の文献とかいろいろ調べたら……ちょっとおもしろい事が分かってさ。
ライダー、お前はさっき『数ならなんとかなる』って言ってたが、下手をするとそれも覆されかねない」

ライダー(Zero)「どういう事だ。まさか余の宝具と同じものが」

ウェイバー「それ以上がくる」

ライダー(Zero)「……正体に察しがついているのだな」

ウェイバー「あぁ。アイツ、もしかしたらだけど……本来ならサーヴァントになるような器じゃない」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文(A's・Remix)「……うーん」

アイリ(Fate/Zero)「ヤスフミ、どうしたの?」

恭文(A's・Remix)「いや、よく考えたらキャスターって誰かなーと」

アイリ(Fate/Zero)「……はい? 質問の意図が」

恭文(A's・Remix)「例えばランサーはディルムッド、セイバーはアーサー王。赤セイバーはネロ皇帝で」

セイバー・エクストラ「うむ」

恭文(A's・Remix)「金ぴかは多分……世界太古の王、ギルガメッシュ。ライダーはイスカンダル」

アイリ(Fate/Zero)「あぁ、ようは真名ね。その辺り、聞いてないの?」

恭文(A's・Remix)「実は全く」

ソラウ「ちょっと待って、由来の品は分からないの? 呼び出したのなら」

アイリ(Fate/Zero)「ヤスフミは本当に偶発的な事故で、マスターになった子だから。
だから最初もね、魔術の知識が全くなくて」

ソラウ「……あ、そう言えばそうだったわね。というか、今までの無茶苦茶さを考えると」

アイリ(Fate/Zero)「真の名前なんて、すっ飛ばす勢いだったものねー。確認する余裕もない気がするわー。
……ところでソラウ? あなた、ちょっとヤスフミにくっつきすぎじゃないかしらー」

ソラウ「あら、いいじゃない。私は独身なんだし……そういうあなたこそ、少しアピイールしすぎじゃないかしら。人妻なのに」

アイリ(Fate/Zero)「だって私はヤスフミとは共同戦線を張っているもの、しっかり側にいなくちゃ」

ソラウ「私だって坊やとは共同で魔力を与えてるわ。言うなら一心同体……ね、坊や」

恭文(A's・Remix)「あ、あの」

アイリ(Fate/Zero)・ソラウ「「なに?」」

恭文(A's・Remix)「……なんでもありません。あの、頑張ります」

アイリ(Fate/Zero)・ソラウ「「よろしい」」

ランサー(Zero)「……平和だ」

キャス狐「どこがですかっ!? ご主人様ー! 一夫多妻は許しませんからー!
ご主人様はこの私一筋で、いっぱいいっぱいラブラブするんですー♪」







※タルト(フレプリ)「仮面ライダー?ベルトで変身して悪人と戦う、正義の味方の事やな。あの指輪の兄ちゃんはベルトなんて持ってない‥、キャンディ!指輪の兄ちゃんは今、何処におるんや!ワイはプレーンシュガーしか注文せえへん事を、どうしても聞かなアカン!」





キャンディ「ベルトの事がすっ飛んでるクルー!」

みゆき(スマプリ)「えっと……どこにいるんだろー。どっか行っちゃったんですけど」








※新しく紹介されたスパロボなんですが・・・何故にケロロ軍曹


※カエル型宇宙人の皆さーん、このたびのスパロボ参戦とガンダムとの共演おめでとうございまーーす





ケロロ軍曹「ケーケロケロケロケロっ! ありがとうでありますっ!
なにげにとまとでは以前ちょくちょく出ていたでありますが」

あむ「あ、そう言えば作戦展開してたね。そのたびに追い払われてたけど」

ケロロ軍曹「その甲斐もあって、スパロボ参戦でありますっ! おっしゃー! ガンプラバトルするぞー!」

あむ「いや、あれらガンプラじゃないしっ!」







※ドロレス≪キャー! おじさまおじさま! 見て下さい! この追加パーツすっごくかわいいですー!!≫(色々と後付パーツ取り付けてメイドモード)





サリエル「喜んでくれてなによりだ。これでドロレスも現代風だな」

恭文「どういう基準ですかっ!」







※木村夏樹(CGプロ)「・・・・・・(無言で手を差し出す)」 弦太朗「・・・・・・(こっちも、そして)」 夏樹「今日から」 弦太朗「ダチだっ!」(そして友情のシルシ) 多田李衣菜「出会ってから5秒で友達認定っ!?」





恭文「……僕達は今、奇跡の共演を見た」

律子「いや、そこまでっ?!」







※拍手635の蘭子の厨二語翻訳、こうなりました。 「やっぱり命のピンチになった時、私が覚醒するという感じで。 具体的には、プロデューサーが命の危機にさらされた瞬間、私の秘められた力が御都合主義的に覚醒して、プロデューサーを颯爽と助けに入るの」





恭文「ふむふむ、なるほど……それでプロデューサーが惚れる展開と」

蘭子「!?」







※昔のアーロンとティーダは、二人で「俺達が、地獄だ!」みたいなコンビをやってたらしい。





恭文「……そしてティアナはIKIOKUREという地獄になって」

ティアナ「IKIOKUREないからっ! アンタが責任とって、愛人にでもしてくれるんでしょっ!?」

フェイト「ティアナ、まだそんな事考えてたのっ!? というか愛人は駄目ー! どっちにしてもIKIOKUREだよっ!」

恭文「ほんとだよっ! ていうか作らないからね、そんなのっ! それなら責任とるっつーのぅt!」








※スパロボUXのシナリオ完成度が意外に高くて驚いた。 けど特定のユニット以外の戦闘アニメが手抜きくさかったのだけが残念。





恭文「僕はヒーローマンが使えるだけで最高です。好きなんだよなー、BONESさん」

フェイト「あぁ、言ってたよね。だから何周もしてるんだ」







※最近、城ヶ崎美嘉の「処女ヶ崎」が公式化した事もあって、よりあむとキャラ被りし易く・・・・・・ 
美嘉「はぁっ!? しょしょしょ処女ちゃうしっ!!」





あむ「いや、あたしは……この変態っ! あたし、まだ中学生だしっ!」

赤羽根P「あー、うん。それでいいと思うぞ? てーかこれで美嘉と同じ事言い出したら、どうしようかと」

美嘉(あれ、なんかやんわりと気遣われてるっ!? ど、どうしよ……いやらしい子と思われたら)







※カレルとリエラの親が行かなきゃならない行事ってどうしてるんですか?
エイミィさんはともかく・・・まさかここも恭文なんじゃ・・・





恭文「……気にしない方向で」

あむ「マジでアンタが行ってるのっ!?」







※恭文ー、ユーノ先生ー、何かミッドで地球の南極に当たる場所に遺跡が出てきたみたいだから一緒に調査しない?
なんでもファブラ・フォレースって名前らしいんだが・・・





恭文「それはいけないっ! いや、ホント駄目ですからっ!」

フェイト「危ないところなの?」

恭文「……アウトすぎるところだね」








※砲撃中毒の魔王なのは、内藤(FF11)が似合う劣化の将シグナム、指揮能力皆無の腹黒腐女子のはやては団体行動に不向きの性格だけど、しっかりと部隊を率いてた「ビーストウォーズネオ」の主人公、ビッグコンボイを見習うべきである。


※俺は今、声を大にして言いたい事がある。高町なのはは、まるで・ダメな・魔導師!!略して、マダマだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!


※「悪が栄えるのに必要なことは、善人が何もしないことである」
何が言いたいのかわかりますね?


※ お前は今まで何人に、砲撃魔法を浴びせたんだ! なのは「あなたは今まで食べたパンの枚数を覚えているの?」

※ ※ なのは「猿(モンキー)は人間に追いつけないんだよ!あなたはこのなのはにとってのモンキーなんだよ、○○ーーーーーッ!!」(○○は脳内補完でお願いします)

※ ※ 図にのるんじゃあないッ!このIKIOKUREがっ!(コーラに波紋を流し、そのキャップをなのはに当てる)





恭文「……なのは、なにやったの」

なのは「ナニもしてないよー! ていうか、むしろなにしたか聞きたいよー!」








※千早「小鳥さん、ランゲツ君のお世話は大変ですよね?いつでも私が替わりますから(ランゲツ君と一緒なら、拍手659のボーディッヒさんみたいに私も大きくなれる!)」





童子ランゲツ「……千早お姉ちゃんは無理」

千早「な……どうしてっ!?」

童子ランゲツ「あのね、因果律が歪むの」

千早・小鳥「「因果律ッ?!」」








※ もう何日も過ぎてるんですけど、恭文さん、翔太郎さん、フィリップさん、照井さん、お疲れさま。ディストピアメモリが壊れて黒リンディさんは、まっとうな人間に……………、今気付いたけど白リンディさんが二人存在するのでは?





恭文「いえ、実は四人目の残留思念リンディというのが」

フェイト・アルフ「「残留思念っ!?」」








※アイドル達を挑ませたらマズイ企画

《プリンチーズケーキ大食い対決》

プリンチーズケーキ:レアチーズケーキに薄切りにしたプリンを敷き詰めたケーキ。推定カロリーは不明だがスタイルを気にするアイドルにとっては鬼門のお菓子。

これを時間の許す限り食べ続けて貰います(飲み物は牛乳か紅茶を選択可能)
なおカウントは1ホールで1ポイントとなります。

では765プロ、961プロ、871プロの皆様全員でご参加下さい!優勝者には賞金300万円とシステム住宅(土地込み)の居住権を用意しております!!





恭文(OOO)「……まぁみんな必死でやるわな、家がかかってるから」

律子「だ、駄目よっ! その代わり凄い代償が……ていうか、貴音には勝てないからー!」








※4月1日のエイプリルフールでシグナムに、

「アギトがウチの子になったから」

と言ったフェイトさん。

案の定、シグナムは騙されて初めて上手くいった。

と思ったら、アギトがなぜか蒼凪荘に訪ねてきた。

聞けばいつもと同じ喧嘩の様な状態になったそうな。

嘘が本当の事になったのでノーカウントだった。

そして、最終的に今年もダメだったとか。

by白砂糖





フェイト「ど、どうして……どうしてー! 私だってみんなを騙したいのにー!」

恭文「よしよし」(頭を撫でてあげる)








※やっさんはメイドが好きなのか
俺は巫女が好きなんだがどう思う?





恭文「巫女さんも素晴らしいですよねー。僕もメイドの次に大好きです」

フェイト「だ、だから今日は巫女さんの格好なの?」(ベッドの上で、巫女コスプレで座り込む)








※type-moonさんのエイプリルフール企画は見ましたか?まだなら今日1日かけて見ることをお勧めします。これは嘘じゃないですからね





恭文「……これは酷い」

フェイト「BGMからアウトなんだけどっ! みんななにしてるのっ!?」







※クロスオーバーバトル「ヒロイン対決!アイシャ・ブランシェット(マクロス30)VS高町なのは」






恭文「あ、それならアイシャだ。声井上麻里奈さんだし」

なのは「どうしてー!?」








※ロストロギア『エイプリルフール』が機動六課内で発動。今日一日は以下のメンバーが嘘つきになります。ご注意下さい。
・なのは
・フェイト
・ヴィータ
・スバル
・ティアナ
・キャロ





フェイト「ど、どういう事なのっ!?」

なのは「よく分からないけど……よし、とにかく今日の訓練始めようー!」

フェイト「なのは、なに言ってるの? 今日は訓練予定ないよ?」

なのは「えぇっ! いやいや、今日は模擬戦だって昨日打ち合わせしたよねっ!」

フェイト「そんなのしてないよ。なのは、どうしちゃったのかな」

なのは(えぇっ! ……あ、まさかこういう事? なのは達が言う事が嘘になって……こ、これは怖いっ!)








※とまとの名&迷言集(蒼凪一家編)
恭文ver
「さあ、お前の罪を数えろ」

「通りすがりの古き鉄だ」

「だから僕がとまとの主人公だよ

「誰が顕微鏡でなきゃ見えないナノミクロンサイズだって

「横馬」

「魔王」

アルトver
《だから私がこの話の真・主人公なんですよ》

《私達にケンカを売った事、後悔させますよ》

《当然でしょ?あなたはグランドマスターにはまだまだ程遠いですよ》

フェイトver
「だから私はエッチじゃないよ

「そういった思いも管理局に預けて、一緒に乗り越えよ。だから管理局に入ろう?」

「また恭文はそうやっていじめる」

リインver
「リインフォースは祝福の風であり、古き鉄の一部なんです!!」

「リインは恭文さんの第二夫人でも構いませんよ?」

「リインはいつでも、恭文さんと一つになれるのを待っていますよ?」

咄嗟で思いついて書いてみたが、流石蒼凪一家。名言&迷言だけでもこれだけあるとは、凄いよね。





恭文「あれ、リインからのプレッシャーが半端ない」

リイン「当然なのですよー。恭文さんー♪」(はぐはぐー)








※恭文、ウルトラマン超闘士激伝って御存知ですか?アレでウルトラマンタロウが角:ウルトラホーンを、
ウルトラマンがそれと同様のアイテム:ウルトラクラウンを使い、超エネルギーを貯蓄・制御する能力を以って超越的な強さを発揮してました。

ベルカのカートリッジより負担も少なそうで、アレみたいな物を作れれば貴殿の魔力の少なさも補えるやもしれませんよ?
最もウルトラクラウンはアチラの神みたいな存在の力で精錬されたものでしたが(汗)





恭文「もちろん知ってますよー。リアルタイムで読んでましたし。
しかもあの原作が、仮面ライダーWでお馴染みな三条陸さんと知って驚きです」

フェイト「え、そうなのっ!? でも原作者の名前が」

恭文「別ネームだったんだって。なんでも原作者が誰か分からず、書籍化できなかったそうなんだけど」

はやて「それを聞いた三条さんが、自分やって言うて書籍化できるようになったんよな」

フェイト「そうなんだ……そう言えばこう、ベタだけど熱い展開が多いよね」(恭文の漫画書庫から持ってきた)

恭文「うんうん。某あれに似た展開が多かったけど、それはそれこれはこれ。大事なのは燃えられるかどうかだよ。
でも……そっか、ウルトラクラウン的なのだとOKなのか」







※コルタタ様、http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1216064692にあったのですが、これが本当ならガイアメモリも麻薬に近いと判断されれば、
OOO Remixのインジャリーメモリ使ってた女も死刑にならない可能性は十分にあるのではないでしょうか?
流石に忍者資格を持つとは言え、恭文も安法律捻じ曲げてまで人に死刑を押し付ける様な人種とは思えないし。





恭文(OOO)「かもしれませんねぇ。でも制裁は加えたから、もう遅いやー」

律子「え、なにしたのっ!?」

恭文(OOO)「消えない傷を残しました」

律子「……あ、新しくなにかしたとかじゃなくて」

恭文(OOO)「えぇ」








※今日は『エースオブエース高町なのはを讃えよう』の会に来て頂いて有難うございます。本日はエースオブエースの高町なのは様に直々に来て頂いき、皆様がなのは様をお褒め、讃えるのです。さあ、御本人が登場します。あたたかい拍手をお送り下さい!

ps.今日は『4月1日』です。なのは様は知りませんが、蒼凪様や他の皆様は、この意味が深くご理解できますよね?





なのは「ど、どうもー! 高町なのはですー! いぇいー!」

ヴィヴィオ「あぁ、あんなにはしゃいじゃって……きっと地獄を見るね」

恭文「でも大丈夫、エイプリルフールだから」








※シチュエーション9の感想
さすがにこの回数こなせば上がるでしょう……
シチュエーション10
皆で遊園地に遊びに ジェットコースターに乗りたいと言った時、ちょっと気になる男友達がビビっている
なんて声をかけますか?

ゲストさんはお任せします





ティアナ「な、なんか冷たいっ!?」

はやて「いや、しゃあないやろ。今までの残念ぶりを見れば……さて、どうするかな」

フェイト「無理させて体調悪くしてもマズいし、そっと方向転換かな。もしくは自分が苦手って事にして、やっぱりそっとフォロー?」

はやて「あー、それが一番えぇんやろうなぁ。ただ若い時は」

ティアナ「いやいや、人生なんでもやってみるもんよ。私なんてスバルに引っ張られてどんだけ乗せられたか」

はやて「……こういうノリが中心やけど。いや、うちらも二十代で若いけどな?」

フェイト「だよねぇ。ティアナ、そこは駄目だよ。その、好感度を稼ぐチャンスだよ?」

ティアナ「えっ!?」








※もし同人版やとまカノでキャロがダイノア−スで覚醒・君臨した時のためにパ−トナ−爆竜を考案してみました。モチーフは『ZOIDS』のセイスモサウルスと『聖闘士星矢』の天秤座の黄金聖衣です・・・パクリって言わないで(汗)後に設定変更や追記するかもしれませんので御容赦を。

セイスモサウルス:セイスモサウルスが超キャノン進化・超ア−マ−進化したブラキオ並みの大型爆竜。
スティラコと並ぶ伝説の存在で、かつての戦いでその強力な砲撃と防御力でエヴォリアンも恐怖に陥れた程だったが、その特異な存在性もあってパ−トナ−と呼ばれる存在に恵まれず、力を引き出しきれなかった事から絶滅したと考えられていた。

キャロのダイノガッツと出自故の竜使役の力が休眠状態の最後の卵の封印を解き、その力全てを現代に解放する事になった。
口から放つダイノガッツを収束させたビ−ムは驚異的な威力と射程を誇り、幾多のエヴォリアンの拠点を壊滅させてきた。
またやや威力は劣るも四門のダイノブラスタ−や多数の小型エネルギ−機銃を持ち、全方向に自在に展開し同時砲撃も可能。

全身をシルバ−とメタルレッドに輝く超重装甲が覆っており、表面にエネルギ−を張り巡らし対物理・エネルギ−防御ともに極めて高い。

この装甲が変形して巨大な青龍刀・円楯等の武器となり他の爆竜巨人に自らの力ごと分け与える事が出来る。但し防御力が低下するので(それでも並の爆竜を凌駕するが)、その間はエネルギ−防御を強めダイノガッツを余計に消費して補う必要がある。


一人称は「私(わたし)」、語尾は「スモ」で非常に気位が高く自信家で、あのトップゲイラ−も映画の方のカルノとカスモも「私が居たら叩き潰してやったスモ」と豪語するほど。
更に真にパ−トナ−を得られたなら、究極の戦闘巨人が降臨すると言い伝えられている・・・





キャロ「アイディア、ありがとうございますっ! よし、これで……私のジークヴルムと一緒に活躍させようっ!」

ガイ・アスラ『いかーいおー!』

フェイト「なんか鳴き声変わってるっ!? あとキャロ、そろそろ気付こうっ!? Wiki見ようよっ!」








※ アイドルVS火野恭文の嫁 十二番勝負!7 動物好き対決 我覇那響VS山吹祈里





祈里「みんなー、こっちこっちー」

響(アイマス)「一緒に遊ぶぞー!」

律子「……対決になってないわね、これ」

恭文(OOO)「まぁみんな仲良しで、いい事じゃないですか」








※ ※ アイドルVS火野恭文の嫁 十二番勝負! メガネッ娘対決 秋月律子VS真鍋和





律子「いやいや、どう対決してけばいいのっ!?」

和「確かに……女子力とかでいいのかしら」

伊織(アイマス)「それはやめてあげて? 律子に勝ち目がないから」

亜美「映す価値なしだしねー」

律子「ちょっとー!?」








※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34583871

火乃輪「さぁ、恭太郎、今日の修行は実戦である。 さっさと終わらせて主(ランゲツの事)の伽をしに行くのである」





恭太郎「最後おかしいぞっ! てーか欲望丸出しかっ!」

ビルちゃん≪あなたと同じですね≫

恭太郎「俺にそんな予定はねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」








※ (拍手のお返事:653(3/18分)を見て思いついた)StS第8話のIFネタ

ティアナ「あの世で私に詫び続けろ、高町なのはーーーーーーーーーッ!!!」






なのは「そんなー! ティアナ、それはだめっ! 最高級の死亡フラグー!」

恭文「やっぱり魔王だったか」

なのは「やめてー! お兄ちゃんの名前にした、最大級のトラウマが蘇るー!」








※ 俺、とまと界のウルトラマンゼロになる。 byいがしょう





恭文「頑張りましょう。それで……あ、ヴァンガードとクロスすれば、DAIGOさんが用意できます」

はやて「思考がおかしいでっ!? いや、確かにDAIGOさん変身してたけどっ!」








※イビツ「すとらいかーずでは硯ポジションでがんばります。」





恭文「……あのポジかっ! いや、確かに必要だけどっ! でも新八の出番がっ!」

新八「いや、僕は出てこないだろっ! 絶対無理だろっ!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31282107

恭文はどれを使いたい?





恭文「メカゴジラでっ! ゼロ距離発射しますっ!」

フェイト「やっぱりヤスフミだったー!」







※ifルートの恭文〜、なんかフェイトが政略結婚させられるとか聞いたから飛んで来たぞ〜
とりあえず俺は何をすればいい?
式場と甘党と局員を吹き飛ばせばいいか?
(見た目はCoDシリーズのジャガーノート(性能はリフレクトアーマー)、武装はガンダムヘビーアームズ改、声は出来ればTOVでユーリやってる鳥海さんで)





恭文「じゃあそれプラスして、住むところを」

古鉄≪なんて図々しい頼みを。あれですか、卒業みたいにするんですか≫

恭文「いや、間違いが起こる前に……奪い取るっ! 海賊らしくっ!」

古鉄≪あなた、海賊じゃないでしょ≫








※ハジメ「俺のデッキに新しく入れられそうな新カードなんかないかな? バースト環境が過ぎ去った所為で、デッキの強化が出来ないんだよ。 弾(五反田)さんは、新しいカードをバンバン使ってるのに、俺はバースト主体だから、活躍出来ねぇ・・・」





恭文「バーストを減らす……というわけにもいかないかー。ハジメの場合、ロード・ドラゴンがキーだし」

フェイト「ヤスフミはマ・グーだから、まだバーストに頼らない構築もできるけど」

恭文「なら勝ち筋を増やすとか? ブレイヴ入れるとか、フラッシュタイミングで有効なマジックを増やすとか」

フェイト「バーストを維持したままだと、そういう方向になっちゃうか。でもこの調子でメタ貼られまくって、大丈夫かな」

恭文「大丈夫、きっと来期になれば……大丈夫なはず」








※ifのりまは今どうしてるかな〜
本編のりまは多分恭文の第五夫人を目指してるだろうし





りま「当然よ。だって私の心を奪っておいて」

恭文「ご、ごめんなさい」








※諸事情があるのは分かります
書かれないのはモチベーションとかの問題もありますから
でも・・・どうしてもはやての結婚式で起きたことが具体的に知りたいんです
何とかなりませんか





恭文「そんなあなたにとまとFS第六巻っ! こちらの方で結婚式話が出ていますっ!」

フェイト「宣伝っ!?」







※ (プロテクションを展開中のなのはに向かって)震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!そこだ、魔王!障壁を伝われ、波紋!仙道波紋、波紋疾走(オーバードライブ)!!(障壁→レイハ→なのはの順に伝わる波紋)


※ シグナムさん、拍手に登場する度に「アギトォォォォォォォ」と叫ぶ位なら、自分をロードとしても人間としても磨いて、アギトから「シグナム、アタシとユニゾンしようぜ」と誘われる様になって下さい。





恭文「というわけで二人とも、頑張りましょう」

シグナム「おまえにだけは言われたくないわっ! 私は……私はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」








※あかね「・・・はぁ!?この赤ちゃん、卵から生まれてもーたんか!??」
なお「し、しかも・・・よく見たらこの子の羽動いてるよ!?」
立花「・・・ああ、よかった・・・。私と同じ(まともな)反応をしてくれる人がいてくれたなんて・・・!!(ほろり」
あかね「いや、自分なんで泣いてるん?・・・って・・・(ちらり」

みゆき「わー!かーわいいー!!ねーねー、この子なんて名前なの!?」
ありす「本当のお名前は今のところ不明ですが、「アイ」というのが口癖なので、マナちゃんが「アイちゃん」と命名されましたわ♪」
マナ「ほーら、高いたかーい♪まこぴー、もうちょっとで抱っこの順番かわってあげるから、もう少し待っててね」
真琴「だ、だから!私は別に、その・・・(///」
れいか「ふふっ、微笑ましい光景ですね」

あかね「・・・うん、よーわかったわ。立花も大変やな、周りがボケ担当ばっかやっちゅーんも、いろいろ・・・」
なお「いや、あかねだって普段はどっちかといえばボケ担当じゃないの?」





恭文「だよねぇ。僕もボケたいボケたいと思ってるけど、今ひとつ上手く」

あかね「アンタかて女性からまんかったら、基本ボケやろっ!」(びしぃつ!)

なお「あ、やっぱあかねはツッコミかも」





※エレン「私の歌を聴けぇー!!(ぎゅおおおおーん!!」

響「・・・ちょ、アコ。エレンってば一体どうしちゃったの?」
アコ「なんか3日くらい前から、突然あんな事言って演奏しだすのよ。多分また、例によっておじいちゃんから借りた本でも読んで・・・・・・」





恭文(OOO)「いや、僕が教えた」

アコ「恭文さんがっ!?」







※最新映画もできてアニメ界復帰の悟空師匠。

上記の理由で久々に本気で動こうと思ったら。

モンハンのクエスト受付係達に「それだけは勘弁してくださいー(泣)」

と言われてしまったという。

by白砂糖





悟空師匠「すげぇ必死だったから、オラなんも言えなくなってよぉ。なんでだろうなぁ」

恭文「……ゲーム的インフレが怖いんですよ」







※新田美波(CGプロ)「ファンからの俗称が『歩くセックス』って・・・・・・死にたい」 赤羽根P「だ、大丈夫だ美波! 俺はお前がそんな女じゃないって知ってる!」 蒼凪恭文「そ、そうそう! そんな勝手な噂に踊らされちゃダメだって! 僕とフェイトだって、『エロ夫婦』だなんて事実無根バシバシ言われてるしっ!!」 P&美波「「いや、それは擁護出来ない様な・・・」」





アブソル「お父さん達、本気で自覚ないから」

はやて「もうえろえろなんやけどなぁ。最近やとひと目もはばからずチューとかするし」







※ 鈴(IS)、火野恭文を下の名前で呼ぶのは何時?





鈴(OOO)「まぁその、教官に食べられてる時」

恭文(OOO)「……許してください」

鈴(OOO)「なんでよっ! ディードとかいるじゃないっ!」

恭文(OOO)「いや、その……いろいろとね?」








※今後あおにお仕置きされそうな人物ベスト5!!

@:藤崎 なぎひこ
A:織斑 一夏
B:エリオ·モンディアル
C:相馬 空海
D:蒼凪 恭太郎

@から順に真実を伝えられないまま魔王と付き合ってる元Q現Jに、鈍感具合が超怒級のシスコンとエロ男。
ラッキースケベイベント遭遇率100%の幻想殺し、フラグを建ててんのに誰にも行かない恭文の孫。
この面子に優劣は付けらんないので、『TOP』ではなく『ベスト』にしました。





なぎひこ「……いやいや、僕はなでしこだって言ってるからねっ!? もうほんとにっ!」

恭文「それでもお仕置きは免れないよ。ほら、あむに……同人版で」

なぎひこ「そうでしたー!」








※もしこの世界にガンダムWのガンダムパイロットがいたらずっとテロリストだったと思います
だって管理局を信じろなんて多分リリーナも言えないだろうし




恭文「……ほら、あやまって」

はやて「ご、ごめんなさい」

なのは「ごめんなさい」

フェイト「ごめん……なさい」(一人バニーガール姿)








※副会長「甘いな!クー!俺の魔法術式は108式まである!!」(鼻息荒くどや顔)

空海「えっ?ウソっすよね?」(激しく疑問顔)

会長「………事実だ、そこのデタラメ魔導師はとんでもない数の魔法を保有している…召喚術のような魔法も契約の必要がないものなら使用可能ときている。
教導隊の教官としての適性は最上級だろう…実際の数は108どころではないが…魔力の波長が変えられるのだ、使えない魔法はほとんどあるまい(特殊な技能が必要でなければ)
しかも戦闘力も基礎もしっかりしていて、知識、経験も豊富ときている…ただ惜しむらくは…性格に大変な問題があることだ…気分屋だからな…教官向きではない」(溜め息つきながら)by鬼畜法人撃滅鉄の会・会長・副会長





恭文「……納得した。確かに自由だもんなぁ、副会長」

副会長「うおっ! 隊長にとんでもない事言われたっ!」

恭文「どういう意味だボケがっ!」








※4月27日にスーパーヒーロー大戦Zが公開しますが、恭文や作者さんは見に行きますか?





恭文「見に行きますよー。なんかアクション監督が、リュウタロス(の中の人)らしいですし」

リュウタロス「僕頑張るから、応援してねー。いえいっ!」







※雫ちゃんはVivid編でもやっさんが遊びに来ると聞くとテンション上がってるんですか?





忍「あー、上がってる上がってる。あれからまた大きくなったから、服とか軽いお化粧とか気にして」

雫「そんな事ないからっ! その……私普通だよね、本当にっ!」







※なんでこっちが公式じゃないんだ?
本編よりよっぽど話がしっかりとしてるのに
そう思ってる俺は完全にとまと中毒者です





恭文「ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです」

古鉄≪この調子で頑張っていきます。えぇ、それはもう≫








※思えば、とまとには倒せない敵は出て来た事無いけど、倒せない味方は出て来てるよね、しかも沢山。





恭文「あー、出てきてますね。でも単独とか普通では絶対勝てない敵も多いですけど」

フェイト「例えば?」

恭文「ネガタロス、パチャカマック、G電王、巨大×キャラ」

フェイト「……そ、それは確かに。特に最後」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33226115
ランゲツin犬走椛





フェイト「ランゲツ、また大好きなお姉さん増えたの?」

童子ランゲツ「うん♪」







※あのー、すみませーん
ここにトレイン・ハートネットさんがいらっしゃると聞いたんですがサイン貰えますか?
あと握手と出来ればハーディス触らせて下さい





トレイン「おう、いいぜー。弾は抜いてるけど、壊すなよー? いやー、俺も有名人って事かー」

あお「あおー♪」(訳:僕のもあるよー♪)







※確か拍手294だったかな
その辺りで恭文が六課と家族見限った話があったけどあれタイミング的にはどのあたりですかね?





恭文「どの辺だろう。事件解決した後かな」

古鉄≪よく覚えてないんですね、分かります≫








※「筋肉イェイイェーイ
頭にバンダナを付けた筋肉質な男がミッドを疾走中





恭文「……春だしなぁ」

アブソル「春だしね」

フェイト「いや、あれはどう見ても変質者じゃっ!」








※ゲンヤさん・・・孫の顔見られるんですかね?


※もしも・・・本当にもしも恭文がヴィヴィオとそういう仲になったらなのはは恭文の義理の母になることに・・・


※士郎さん、桃子さん、非常に言いにくいんですが・・・お宅の義理のお孫さんの勢いだと下手したら他の孫よりも先にひ孫を見ることに・・・





はやて「大丈夫よ。とりあえずスバルはいける。あとヴィヴィオは……頑張ろうか、恭文」

恭文「僕に言わないでもらえますぅt!?」








※エイプリルフールSPランキング2013!!
第一弾!一番騙した人物TOP5!!

1位:恭文(全世界)/前原 圭一(ひぐらし)/アルトアイゼン
2位:八神はやて/真城 りま(しゅごキャラ)/園崎 魅音&詩音(ひぐらし)
3位:星井 美希(アイマス)/シオン(しゅごキャラ)
4位:双海 亜美&真美(アイマス)/水瀬 伊織(アイマス)
5位:天海 春香(アイマス)/魔王(なのは)

1位はこのサイトの主人公(恭)と真・主人公(古鉄)を筆頭に口先だけの魔術師がランクイン。
2位は腐狸とお笑いクイーン、雛見沢の有名姉妹。
3位は765Pのお昼寝アイドルと誕生経緯が物凄いしゅごキャラ。
4位は765P年少組が独占。
5位は閣下と魔王の似た者同士がランクイン。

今回は新規メンバー多目の結果になりました。
4位の双子とデコちゃんは『騙せるけど返り討ちに遭いそう』、『恭文に絶対騙される!』という理由でこの順位に。
5位の閣下は『普通な嘘で普通な数だけ騙せてそう』と、何かしら『普通』という理由が多かったです。


※エイプリルフールSPランキング2013!!
第二弾!一番騙された人物TOP5!!

1位:フェイト(全世界)/山田 真耶(IS)
2位:日奈森 あむ(しゅごキャラ)/ヒカリ(しゅごキャラ)/左 翔太郎(W)
3位:野上 良太郎(電王)/スバル・ナカジマ/三浦 あずさ(アイマス)
4位:園崎 魅音(ひぐらし)/秋月 律子(アイマス)/我那覇 響(アイマス)
5位:天海 春香(アイマス)/凰 鈴音(IS)

1位は記念小説で『鼻から麺』をやっちまったド天然エロ甘!それと“ポスト・黒リンディ(本編)”に一番近い勘違い女教師。
2位はとまとのビビリコンビとハーフボイルド探偵。
3位は恭文と同じ不幸メンの一人とその彼女。765Pの方向音痴な火野恭文の彼女。
4位は『騙した』部門でもランクインした火野の彼女に、765Pの眼鏡と沖縄っ子。
5位はこれまたランクインした閣下と八神恭文の彼女になった中国娘。

去年のランキングでも1位だったエロ甘の理由の中にこんな物が・・・・・・
『フェイトの事だからきっと、“自分でついた嘘に自分が引っかかる”という、読者もこんがらがるハットトリックを決めそう!』

エロ甘決めろ!ハットトリックを!!www


※エイプリルフールSPランキング2013!!
第三弾!一番騙したくない人物TOP5!!

1位:桂 小太郎(銀魂)/ラウラ・ボーデヴィッヒ(IS)/四条 貴音(アイマス)
2位:高町 ゆりか/高槻 やよい(アイマス)
3位:シグナム(崩壊ルート)/如月 千早(アイマス)/近藤 勲(銀魂)
4位:青木 れいか(スマプリ)/神楽(銀魂)
5位:月詠 歌唄(しゅごキャラ)/北条 沙都子(ひぐらし)

1位は去年同様、電波な2人に加えて火野ハーレムの大食いクイーンがランクイン。
2位は去年と同じ理由(例:似非祖父が怖い)で魔王の孫娘が。同位に765Pの最年少組から一人がランクイン。
3位は脳筋劣化とスレンダー歌姫、新撰組からストーカー局長がランクイン。
4位は“フェイトほどではないけど(ここ重要)”天然なスマプリのブレインに、最近名前を『神楽惇』に変えた万事屋メンバー。
5位は『騙した後の報復が怖い』という理由でドS歌姫とトラップクイーンがランクイン。

2位の2人は『騙したくない』、『嘘ついたら自分の心が抉れる!』と、似通った理由が多かったです。
1位以下の銀魂勢に関しては、『嘘に便乗して収拾の付かない事態になりそう』という理由が。





恭文「えー、ありがとうございます。……よく分かりましたね。フェイトは今回そういうハットトリックを決め」

フェイト「き、決めてないよー! あれはわざとなのにー!」

歌唄「あと恭文、話があるから。よくも騙してくれたわね」

恭文「なんでっ!? エイプリルフールなのにっ!」







※ケロロ「・・・は?今度のスパロボに、我輩たちケロロ小隊が参戦?またまた〜、エイプリルフールには早いでありますよ?そんなうまい話が事あるわけg(かち、かちかちっ)・・・って、マジでかー!!?」>ネットで確認して驚愕





恭文「なんとパトレイバーまで……どうするんだろう、これ」

フェイト「パトレイバー……えぇっ! じゃああの、怪獣とか出てくるのかなっ!」








恭文「……忍風戦隊ハリケンジャーが復活っ! 十年ぶりにはっちゃけるよっ!」

古鉄≪これはよく(ぴー)≫

恭文「その事には触れるなっ! これは……くるね、ハリケンジャーがとまかのに出るねっ!」

一夏「そっか、十年経っても頑張ればなんとかなるんだ。じゃあ俺もユニコーンがんばろう」

恭文「おのれは早く現実へ戻れっ!」






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あきゅろす。
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