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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:590(7/25分)



真美「ねぇ兄ちゃん、兄ちゃんってファーストキスっていおりんだよねー」

恭文(OOO)「あー、そうなるのかな。子どもの頃は彼女って言っても、一緒に遊ぶだけだったし」

真美「いわゆる仲良しグループの延長?」

恭文(OOO)「そんな感じ」

真美「じゃあさ、初めてその……エッチな事したのって誰? というか、いつ?」

恭文(OOO)「……真美、その質問はいろいろ駄目だと思うよ? 興味があるのは分かるけど」

律子「そうよっ! アンタにはまだ早いっ! そんなヒマがあるならレッスンしなさいっ!」

真美「あ、違うのー。理由があるのー。今日保健体育の授業があって、そういう初めてする年齢とかのデータ見せられて」

恭文(OOO)「うん」

真美「勉強した事について、レポートみたいなの書かなきゃいけないのー。半分セクハラだよー」

亜美「女の先生だからって、アウトだよねー。亜美もそうだし、友達のみんなも困っててー。
でもはるるん達はほら、聞いても無駄でしょー? だから兄ちゃんー」

律子「そ、それでなんだ。……アンタ達も大変ね。でもおかしいな、私もちょっと前まで中学生だったけど、そこまでは」

恭文(OOO)「今はネットとかもあるから、早め早めの教育をしていく方針なんじゃ。
多分タッチの差だったんですよ。中学も3年ありますけど、逆を言えばたった3年ですし」

律子「あー、そう言われるとなぁ。21世紀に入ってから、事件・事故でいろいろ変わったとこ多いし。……でもショックかも」

恭文(OOO)「僕もですよ。まさかそんなストレートなとこ……あれ、それならどうして相手まで聞くの?」

律子「あ、そう言えばそうよね。もしかして相手の年齢とかもデータで」

亜美・真美「「あ、それは授業とは関係なく興味があって」」

恭文(OOO)・律子「「……ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」










※ アーロン「脅迫が犯罪? ははっ、因果応報って言葉を知らないのか? 散々パワハラ、セクハラ、脅迫、捏造、その他諸々をやってきた奴等にそんな道理が通用するものかよ。
いいか、俺は一方的に脅迫しているんじゃない。 奴等から今まで送られてきたモノを懇切丁寧に奴等に『返却』して差し上げているだけなんだよ」





フェイト「……それならむしろ捕まえて、法の裁きってコースがいいんじゃ」

恭文・アーロン「「……え?」」

フェイト「いや、そんなほうけた顔しないでよっ! というか、脅迫したら同じだからねっ!?」












※ ご報告です。犬吉様の所のIS二次小説「ツイン・ソウルズ」が遂に完結!





恭文「おめでとうございますっ! 犬吉様、お疲れ様でしたっ!」

フェイト「新作……はあるのかな。とにかく今後のご活躍、期待しております」












※ IS続刊来る?ttp://otajyuu.blog40.fc2.com/blog-entry-2121.html


※なにやら一部でIS再開の噂が囁かれております。

……オータムとスコールが離脱して亡国機業が壊滅しているとまとでは、あまり無理矢理軌道修正せずに、学校行事や事件を参考にするくらいが良いのではないでしょうか?

もしくはバトスピ編を高校1年で終わらせた後に、2年生編としてやるとか。 by T.F.


※ISが帰ってくるかも…作者ツイッターでそんなことを





恭文(A's・Remix)「もちろんそのつもりです。でも……復活の兆しがあるのは、予想外だった」

フェイト「完全に……アレだったしね」










※ クロスオーバーバトル「死神対決!フェイト・T・ハラオウンVSデュオ・マックスウェル(ガンダムW)」





フェイト「ちょ、ちょっと待ってっ! モビルスーツは無理だよっ! というかこれ……砲撃撃っても傷つかないんだけどっ!」

恭文「ガンダリウム合金は硬いからなぁ。まぁ数を揃えれば大丈夫だよ」

フェイト「その数はどこー!?」











※ さとり「・・・最近、妙な子がうち(地霊殿)が居座るようになりまして・・・。他のペットたちが追い払おうとしたんですが、どうにも不可思議な体質のようで、いくら吹っ飛ばされても平然と戻ってくる始末・・・」

?「にゃっはっはっはっは!猫まっしぐら〜!!今日もあたいは絶好調ぉ〜〜〜!!!」>頭を抱えて悩むさとりんの頭上を、某わけわかめ(を)な猫っぽい謎生物がバビューンと飛んでいたり・・・





恭文「……おい、ナマモノ」

ネコアルク・やすみー「いや、知らない。あちきは……あぁっ! 炎天下に放り出そうとしないでー!」










※ 恭文がゆかなさんを好きになった理由は「一人っきりだった幼少期、ラジオで流れたゆかなさんの歌に癒され、そこから好きになった」とのことですが、その理由は八神や火野には当てはまらないんじゃ?





恭文(A's・Remix)「え、僕も同じ感じ。お姉ちゃんがちょくちょく入院してたから」

フェイト「そう言えば……なら火野のヤスフミは」

恭文(OOO)「たまたまデパートで荷物が大変そうなお姉さんがいて、それを助けたら」

フェイト・恭文(A's・Remix)「「なんの話っ!?」」












※ サリさん、面接官お疲れさん。ハイスペック電脳です♪なんだって?お前もか?

違いますよ…リースとは健全な関係を目指してるので勝手にイチャイチャしたいというのは同意の上じゃないと…嫌われるのも嫌ですし、リースの性格的に重いと思うので
…面接で大変そうなサリさんを労って虹の実のお酒と恭文への報酬の残りのジュエルミートを用意したんですが…要りますか?

いや他の読者の頑張りを見てサリさんには万全の状態で面接に臨んで欲しいと思ったので…リースと恋仲になれた時には自分もよろしくお願いします♪(笑)

by慎ましくもアピールは忘れないハイスペック電脳




サリエル「ありがとう、ありがたく受け取っておくよ。もうなんか……奴らは無駄に濃くて。無駄に愛が重くて。その上」

鴻上会長「素晴らしいっ!」

サリエル「このオッサンは無駄にうるさいしよっ!」

金剛≪主、鴻上会長はこれがデフォかと≫










※ 拍手578。

ユーリ、小さい……つまり見た目など関係ない。それを言ったら俺はもっとダメだろう?

by仮面ライダーアギトとプトティラが合わさった見た目で自己進化・自己再生・自己増殖の能力、キングストーンを持つブラスト・OOO





ユーリ「……そ、それは」

ディア「闇の書でも取り込んだか?」









※ JUDO「そう言えばキャスターよ」

キャス狐「はい?」

JUDO「お前は一説によれば、日の国に来た際に三つに別れたという。幻想郷にお前と似た存在が居るが……実際のところどうなのだ?」





キャス狐「うーん、姉妹?」

恭文「マジですかっ!」











※ 出張授業のお時間です。本日の教師は前三河君主、松平・元信です。特別にいらして頂きました。それでは先生、よろしくお願いします。 松平・元信「これから、授業を始めます」





ナレーター『この時、ガーディアンの脳裏にオリオトライ先生の授業が思い出された。そして

ガーディアン(絶対ロクな事にならない)

ナレーター『全員の心の声は、一つとなったのだった











※ 御剣澄和です。 電プレVol.520にて境界線上のホライゾンがPSPで冬にゲーム化するようです。
僕としては個人的にとても楽しみなのですが、コルタタさんや恭文は買います? なのはが『エリザベス』のCVをやるみたいですね。

大丈夫かな色々な意味で…。

PS.拍手のお返事578のグリードに対してのスカ陣営のやり取りですが、トーレがシグナム並に劣化というか戦闘馬鹿というか色んな意味で馬鹿な思考してますがそれは負けフラグですねぇ。





恭文「でも奴らはそれに気づかない。だからこそマダマ」

トーレ「た、確かにStSを振り返ると……敗北フラグしか立てていない」(ヘコむ)











※ ラクス様とギュネイが結婚されました。
おめでとうございま〜す!! by.W.R.





恭文「おめでとうございます。いやぁ、めでたいねー。末永くお幸せにー」

金剛(イメージCV:山寺宏一)≪ありがとうございます≫












※ 火野恭文「なのはが魔王だって? 馬鹿言っちゃいけないよ」





恭文(OOO)「なのはは(ぴー)だよね」

なのは「……はい。なのはは」

はやて「あぁもうストップっ! やばいやろ、それっ!」











※ ダーグ「そういや知ってるか? 亡国機業を一番多く逮捕したのはバトスピ覇王のデザート・ベツバラなんだぜ?」





恭文(A's・Remix)「……どうやってっ!?」

ダーグ「当然バトスピ勝負だ。10000人抜きしたらしいぞ」

恭文(A's・Remix)「いや、逃げようよっ! 一人戦っている間に残りは逃げようよっ!」










※ もし○○が765プロのプロデューサーだったら・・・?(番外編) ある日、人気も順調に増してきた亜美と真美の二人宛てに、謎の脅迫状が届く。
最初はただのたちの悪いいたずらかと思えたが、それから数日後、『警告』とも取れる、下手をすれば二人とも死んでいたかもしれないような『事故』が起きる。

警察に相談してみるも、一向に事態は進まず、二人のアイドルの不安と恐怖は高まる一方・・・。
そんな時、高木社長が『ボディーガード』として『依頼』した一人の男と一人の女が、事務所のドアを開き現れるのだった・・・。


?「・・・いいぜ。俺は正直『男の依頼』なんざ受けたかない主義ではあるが・・・気が変わった。そっちのおちびさんたちの警護、依頼として引き受けてやるよ」


彼の名は「冴羽(さえば)リョウ」。新宿の生きる都市伝説『CITY HUNTER(シティーハンター)』として名をはせる、超一流のスイーパーであった・・・。

それから始まる、天真爛漫な双子のアイドルと、普段はスケベで頼りないけど、いざという時には頼もしさを感じる『プロ』となる不思議な「おじさん」と、そのパートナーである女性との、愉快でスリリングな1週間が・・・


?「くぉお〜〜らリョーーーウ!!いい加減依頼主のトコのアイドル(あずささん)にナンパしかけるなつってんだろうがぁああああ!!」

リョウ「ひゃああああ!?ぼ、ぼーりょくはんたーーーい!!?」


・・・始まったり、始まらなかったり??(を)





律子「……そうかっ! 私に足りないのはハンマーだっ!」

伊織「律子、それはアイツの彼女になるフラグだから」

恭文(OOO)「そうか、ハンマーがないならなんとかなるんだっ!」

伊織「バカな事言ってんじゃないわよっ!」












※ 童子ランゲツ「ランゲツをシャナお姉さまにブレイヴ♪(ただのおんぶ)」





シャナ「おー、もりもり力湧いてくるわよー。これがブレイヴかー。で、効果は?」

ランゲツ(童子形態)「12宮Xレアを全部入れても事故らない」

シャナ「無駄に凄い能力ねっ!」












※ 鬼畜法人撃滅鉄の会を遡ると拍手が二桁台の頃から存在することに気づいた…もしかしたら古参メンバーなのでは?恭文?どう思う?長い付き合いとしては?





恭文「もしかしなくても古参です。……こんなに付き合いが長くなるとは」

フェイト「いろんな事があったよねー。隊員人質に取られたり、砲撃練習してたり」











※ 遊戯王ZEXALの新OPである魂ドライブですが、結構いい曲だと思います。なんか自然とノリが良くなる楽しさとかがあって、これぞ遊戯王って感じのテンポのよさとかもありますし・・・。


※ 遊馬「・・・マジでここどこだぁああああ!??学校終わって家に帰って着替えて「さあ、デュエルだ!」って勢いよく家のドア飛び出してみりゃ・・・何だって花畑のまん前に来てんだよぉおおおおお!!?」

アストラル『落ち着け、遊馬。デュエリストであるならば、何事にも冷静に対処すべき心構えを・・・』

遊馬「お前は黙ってろ!?はぁ・・・マジでどーすりゃいーんだよこれ・・・」

?「あらあら?こんな所にお客さんなんて、珍しいものね??」

遊馬「へ?」

?「あなた、もしかして迷子かしら?それだったら、あっちにある私の家で、事情を聞いてもいいけど?」

遊馬「ほ・・・ホントに!?誰だか知らねーけど、ホントにありがとう!!
・・・あ、とりあえず俺は九十九遊馬。よろしくな!!」

?「つくも・・・ゆうまくん。ふふ、変わった名前なのね。私は風見幽香。とりあえず、よろしくね遊馬くん。それと・・・そっちの幽霊もどきさんは、何ていうのかしら?」

遊馬「へ?ゆ、ゆーれいもどきって・・・まさか!?」

アストラル『私の事が・・・見えている、のか?』





恭文「魂ドライブ、良い曲ですよねー。僕も好きです。……ちなみに幽香のデッキは」

あむ「植物族?」

恭文「いや、ドSだからロックバーン」

あむ「……あれ、違和感ないのはどうして?」











※ わかな先生に修正されたフォン・レイメイを考えてみた3


フォン・レイメイ「なるほど。管理局ですか。その発想はありませんでした」


という訳でとある地上本部。


フォン・レイメイ「失礼しますよ」

局員1「はい、何でしょ……フォフォフォ、フォン・レイメイ!?」


局員1、フォン・レイメイを見るなり椅子から転げ落ちる。その音で回りの視線が集まる。


フォン・レイメイ「そんな大声を出さなくても聞こえますよ」

局員’s「おい、フォン・レイメイって」

「古き鉄が始末したはずじゃあ」

「まさか取り逃がしてた?」

「そんなわけあるか。古き鉄って言えば、身体に取り込んだ666のロストロギアの力を自在に操るんだぞ(ロストロギアを食べるという噂が変化したらしい)」

「俺の聞いたところだと古き鉄はフォン・レイメイをある辺境世界ごと完全消滅させたとか」

「俺はゆりかごの爆撃に巻き込んだって聞いたけど」

「じゃあ幽霊!?」

「マジかよ!?」

「俺達をとり殺す気か!?」

フォン・レイメイ「そんなに身構えないでください。敵意はありませんよ?」


フォン・レイメイ、両手を上げてアピール。


局員’s『何だ、人違いか』 





恭文「……コイツら駄目だ。てーかちょっとしばきたい」

古鉄≪こうしてあなたは世界を牛耳っていくんですね、分かります≫














※ 以下の中で、これはこの人が一番似合ってると思うとまとのキャラを当てはめてみて下さい。

@ただその日の糧のために引き金を引く者

A理想のために己の手を血潮に染める者

B実りなき野心の為に硝煙と死臭にまみれる者

(以上ボトムズの予告の一部より抜粋)





フェイト「二番は……ヤスフミかな。それで三番は、StS時代の私。でも一番は誰だろ」

ティアナ「ルネッサ・マグナスとかですか? これも昔ですけど」

フェイト「……あ、そっか。あの人は内戦出身者だったね」












※ ヒーローワールドのトゥモローリサーチは、正社員は社長の竜也一人で、後はバイトと派遣のみで何とかしているそうです・・・メンバーの欠員は絶対に埋めないという覚悟故、だそうです。





恭文「……採用」

フェイト「なにがっ!? でもその、欠員って」

恭文「詳しくはタイムレンジャーをご覧いただければ」













※ シャリバン配信終了♪ ご覧になられましたか? ところで、恭文くんのアクションが宇宙刑事風になるとしたら誰がいいですか?? byひらひら





恭文「……実は見てなかったり。でもそうだなぁ、宇宙刑事風なら……やっぱりギャバン?」

フェイト「というか、再現できるんだよね」

恭文「当然」













※ ??「私を、夜の闇に包め!」





???「うるさい黙れなの」



(ちゅどーん♪)



恭文「……話終わっちゃった」

なのは『なのはじゃないって言ってるよねっ! お願いだから電話かけてこないでー!』









※ 「うるさいだまれなの」で有名な???「そうだよ、わかってるんだよね。これが私。???(わたし)に特殊な能力なんて必要ないの。
レアスキル?技を増やす?なりたい自分にキャラチェンジ?なにそれ?なんなの?なんでそんなことするのかな。
弱いから、つまらないから、物珍しげな設定で、頭いいと思わせたいの?せせこましいの、狡すからいの。
呆れて私何も言えないの。能力の相性?馬鹿馬鹿しいの。力を使うときの危険要素?阿呆じゃないのあなた達。
そんなものに囚われているから、頂に届かない。質量の桁が違えば相性なんて意味なんてなくて、仕様に危険が伴う力なんてただの欠陥品なの。
少し考えれば赤ん坊にだってわかることなのに、自分の矮小さを正当化するためにみっともなく誤魔化してる。
やりよう次第では弱者が強者を倒せるとでも言いたいように。そのほうが、さも高尚な戦いみたいに演出して悦に入る。嘆かわしいの。
くだらないの。なんて女々しい。本当の魔法少女とは程遠いの。」





なのは「うるさいよっ! というか、あなたこそ魔法少女じゃないよねっ! もうおかしい事だらけだよねっ!」

恭文「なのは、自問自答して楽しい?」

なのは「別人だよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」













※ モモタロス「……なぁ、熊公」

キンタロス「なんや桃の字」

モモタロス「あのプリキュアに出てくるウルフルンって奴、何かムカつかねぇか?」

キンタロス「そうやなぁ……他にもあの赤鬼と魔女もムカつくなぁ……」

モモタロス「あぁ。……今度出たら、殺るか」

キンタロス「そうやなぁ。殺るか」


※ モモタロスにISキャラの名前を呼んでもらったら……。

箒→モップ

セシリア→銭湯

鈴音→中華まん

シャルロット→シャゴリーター

ラウラ→ラクダ

楯無→勘吉

簪→簪

本音→のほほん

虚→ウツボ

弾→馬神

千冬→ちくわ

真耶→迷子

束→タバスコ

一夏→まるでダメな女ったらし 略してマダオ





一夏「おいおい、メタっぽいのからいろいろあるが、なんでオレがマダオなんだよっ!」

シャルロット「イチカ、それはしょうがないと思うなぁ」












※ イデオンか…でもまだましかも知れないぞ恭文。 それのみの世界なら終わりしかないがスパロボのように多種多様な世界が混ざっている以上イデエンド以外に行ける可能性も無くはないぞ。 つまり乗る君達次第だ





恭文「な、なるほど。ならなんとかなる……やっぱり怖いー!」

サリエル「とりあえず俺の席をなんとかしてくれっ!」














※ うるさい、だまれなの の亜種に ばかじゃん、そんなのつまらないし があるとかないとか





???「ばかじゃん?」



(ちゅどーん)



恭文「なるほど、こういう事か」

あむ「んなのあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ 今度のなのは2ndでアインスさんが原作通りの結末を迎えたら製作会社に乗り込んでやるんだ・・・。 byあと、アインスさんのフィギア化も期待しているいがしょう





サリエル「……やめてやれ。やってもゲームルートだって」

恭文「いや、そこカットでなし崩し的に生き残るかも」

サリエル「いつもの事だがメタいぞ、お前っ!」












※ 拍手566でゼブラが六課乗り込みシグナムと師匠が返り討ちにすると言っていましたが、あまりにもアレなため結果だけを報告。

機動六課に居た人間は全員……ゼブラは今度は六課に居た人間の血縁者を絶滅しようとしたが、あむの顔を立てて止め、代わりに管理局を物理的に潰したそうです……。


ゼブラ「オレに適応出来なかった生物は絶滅する。それが自然の摂理だ」(血塗れでニヤリと笑う)





はやて「勝手に殺すなボケッ! 生きとるからなっ! 捏造ニュース流すなっ!
……あむちゃんが早く来てくれたおかげで、シグナムとヴィータがちょっとボコられた程度で住んだわ」

あむ「いや、その……あれはちょっとなのかなぁ」










※ アインスさんってなにやってもかわいいと思うんだ。 byいがしょう





サリエル「ならやっさんといちゃついててもか? もちろんR18」

ヒロリス「……アンタ、鬼だね」











※ もし、八神恭文に送られてきた疾風古鉄の新装備がロマン溢れる『パーフェクトストライクガンダムのストライカーパック(別名:全載せ)』だったら………。





忍「まぁ恭文君なら使いこなせるでしょー」

恭文(A's・Remix)「当然」

あむ「アンタ、そこで言い切っちゃうんだ」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



※模擬戦



セシリア「というわけでわたくしが相手……恭文さん、そのゴテゴテしたのは大丈夫ですの?」

恭文(A's・Remix)「余裕」

セシリア「そ、そうですの。それでは……加減なく行きますっ!」



(そして飛び込もうとしたセシリアの真正面に、赤い荷電粒子砲……咄嗟に左に避けるも、シールドが掠ってそのまま吹き飛ぶ)



セシリア「きゃあっ!」

真耶『……荷電粒子砲の抜き撃ちとかやめませんっ!? 非常識ですよっ!』

恭文(A's・Remix)「大丈夫だ、問題ない」

真耶「ありまくりですからー!」



(そして中央スラスターが火を噴き、恭文はアグニを元に戻した上で右腕を左肩アーマーへ伸ばす。
セシリア、体勢を立て直しつつブルーティアーズ展開。恭文を迎え撃つが……そこでブーメラン投擲。
不規則な機動を描きながらそれは、展開したブルーティアーズの一機を両断。
恭文は更に加速し、右肩アーマーに装着されているチェインガンとミサイルランチャーを乱射。それでブルーティアーズを全て撃ち抜く)



セシリア「ちょ……えぇっ!?」

恭文「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」



(とどめは当然斬艦刀。……あとはお察しください)



真耶『……よく使いこなせますね。混乱しそうなのに』

千冬『アイツならありだろ』












※ ヘイハチ一門が見せられたMAD  イデオンの操縦席のゲージが発光後コレ(http://www.nicovideo.jp/watch/sm92034)が流れ、ドッキリ大成功の文字が出現

映ったモニターにはミッドに居る知り合い一同が大爆笑している姿が・・・・・・





恭文・サリエル・ヒロリス『……イデオンソードォォォォォォォォォッ!』

あむ「ちょ、反撃とかなしだってっ! イデオンやばいってっ!」













※ ガーディアン魔道士組(あむ、りま、空海、恭文)が見た月村家脅威のメカニズム  数十年御神流と戦ってきた長女と傲慢だが人間2名に負けている為、ナメていない次女が怪人クラスの身体スペックで切り込んで(ドラム缶切断レベル)きて・・・・・・





あむ「ちょ……やばいしっ! これ死ぬっ! マジ死ぬっ!」

恭文「はぁっ!」(がきんっ!)

りま「恭文、やる気ね」

ゴウラス≪マイスターは次女に一度負けてるからなぁ。やる気出してるんだよ≫











※ スカさんと、P2の神取鷹久どちらが狂気かとか考えるとも、面白い、クロスものペルソナ2とか面白そうですよ
特異点つながりでいかがですか、ニャる様に魅入られるとか、運が悪いではすませられないでしょうね
もちろんフェイトには、罪へんでBADEND、罰へんで一応は幸せエンドだよね、フェイトが恭文ともに海の向こう側消えて終わり、悪魔だらけの世界でニャんニャんするとか。





フェイト「……なんか重い。てゆうか、マダマに狂気なんてないよね」

マダマ「……否定できない」











※ 童子ランゲツ(発情期)「シャナお姉さまぁ♪……(プスリ)…ふにゃぁ…(+.+)(-.-)(__)..zzZZ」

シャナ「ふ、ふふ…危なかったわ…おチビちゃんに造ってもらったコレが早速役に立ったわ」


コレ=腕時計型麻酔銃 発射される麻酔針は童子ランゲツにのみ有効らしい





フェイト「……もっと良い手があるんじゃないかなっ!」

恭文「でもランゲツは縛っても喜ばせるだけだしなぁ」












※ 拍手577で幸人に名前責め(notエロ)され失神寸前まで責められた水輝が学校で幸人に名前を呼ばれる度に顔を真っ赤にして逃げ出すように…幸人何とかしろ♪あと暇なら恭文も…





幸人「なんとかしろと言われても……謝ればいいのだろうか」

恭文(未来Ver)「むしろもっと押し込もう。慣れてないだけだから」

フェイト(未来Ver)「ドS発動っ!?」











※ スザク「高町なのは!! お前がユフィを殺したんだぁぁあぁぁ!!!!」





なのは「違うよっ! なのははなにもしてないよっ! それはバルゴラだよっ! 棚志テガマル君だよっ!」

恭文「なのは、言い訳は見苦しいよ」

なのは「事実を言ってるだけなのにー!」











※ 双海亜美「お姫ちんはあんなに一杯食べてるのに、どうして太らないのかなぁ?」

真美「きっと、お腹が太る代わりにおっぱいとお尻が太るんだよ・・・」





貴音「あなた様……今日、よろしければ共に二郎へ」(ぎゅー)

恭文(OOO)「いや、あの……貴音? それはいいけど、なぜくっつく」

亜美「その恩恵を一番に受けてるのは、やっぱ兄ちゃんだよねー」

真美「うんうんー。でもアイドルが二郎通いって、いいのかなぁ」

貴音「わたくしの想いを、あなた様に伝えたくて。あなた様を思うと、胸が張り裂けんばかりに高鳴ります」

美希「むむ、貴音ズルいのー! ハニー、美希の高鳴りも感じてなのー!」(ぎゅー)

恭文(OOO)「ちょ、仕事っ! 仕事してるのー! ちくしょー! どうしてこうなったー!」

美希「ハニー、ハニーはおっきいおっぱいが好きだよねー。美希の胸……ハニーだったら触ってもいいよ?
服の上からじゃ物足りないなら、そのまま触ってもいいよ? それ以上の事も……ハニーなら」

貴音「美希、抜け駆けは許しません。……あなた様、わたくしに一晩だけでも……お情けをください。
毎夜毎夜あなた様を思って、胸が苦しいんです。この苦しみはきっと、あなたさまに愛されなければ消えない」

美希「貴音こそ下がるの。……ハニー、ハニーは美希以外の女の子ともラブラブしてるから、分かるよね。
美希、こんな事誰にでも言わないよ? ナンパとかよくされるけど、こういう事言うのはハニーだけなの」

律子「ほら、二人とも離れてっ! 恭文君が仕事できないじゃないのよっ! 好きなら好きで、そういうところは尊重するっ!
てゆうか事務所の中でなに言ってるのよっ! そういうお誘いはせめて二人っきりの時にやりなさいっ!」

恭文(OOO)「律子さん、止めてっ! それじゃあ狙われるー!」

律子「しょうがないでしょっ!? この子達、こうでも言わないと聞かないんだからー!」

貴音「律子、いけずです」

美希「律子、もしかして羨ましいの?」

律子「……美希、ちょっと話しましょうか。かなり長くね。あと……『さん』を付けなさい」

美希「は、離すのー! ハニー、助けてなのー!」

恭文(OOO)「ちょ、律子さん引きずってるっ! 美希だけじゃなくて僕も引きずってるっ!」

千早「……ねぇみんな、この光景になにも思わないって、私は年頃の女性として間違ってるのかしら。
こう、普通なら美希や貴音に対して苛立ちを抱くと思うの。それでいじめに発展したりとか」

真「千早、それは今度出るドラマ……まぁ言いたい事は分かるけど、プロデューサーだしなぁ」

雪歩「なんかこう、しょうがないなーって思っちゃうんだよね。というか、ちょっとおもしろい?」

春香「あ、分かる分かる。ふだんは押せ押せ&飄々としてるプロデューサーさんが、二人に振り回されてるもんねー。
まぁだからこそ、本当にくどくつもりとかがないんだーって分かるわけだけど」

真「失礼だけどぼく、最初にあのプロデューサーを見た時は大笑いしちゃった」

雪歩「私も。だからそんな事する気持ちになれないんだよね。もう名物ってイメージで。
というか、そんな事したら即行気づいて怒られて……いや、もちろんやるつもりもないよ?」

春香「……驚いた。私、ついに雪歩が悪魔を解放したのかと」

真「ぼくも。衣装隠したりするのかなって」

千早「萩原さんの中の悪魔が見られたら、プロデューサーも喜ぶわね。萩原さん、おめでとう」

雪歩「みんなひどいよー! 私、本当にそんな事しないよっ!? 悪魔なんていないよー!
そ、そういう真ちゃんはどうなのっ!? プロデューサーの事好きなんだよねっ!」

真「いや、ぼくは今のところアイドル修行が一番だし……そういう雪歩は? プロデューサーとこの間、手繋いでたよね」

春香「えぇっ!」

千早「男性恐怖症の萩原さんが……嘘」

雪歩「あの、繋ぐって違うよ? 急な階段だったから、エスコートしてくれたの」

真「でも雪歩、嬉しそうだったよね」

雪歩「うぅ……それはぁ」

千早「そう言えば春香も、プロデューサーと話してる時はいつも嬉しそう」

春香「ふぇっ!? い、いや……そんな事は。そういう千早ちゃんこそ、プロデューサーと一緒にレッスンとか多いし」

千早「そ、それは仕事上の問題よ。……というか私達」

雪歩「もしかして全員」

真「とりあえず仕事上のライクくらいは持ってるみたいだね」

春香「だよねー。そう、あくまでも仕事上の」

千早・雪歩・真「「「嘘だっ!」」」

春香「どうしてー!?」











※ 燐音「………って、いい加減にしろやグラァァァァァァァァァァァ!!!」

楯無(19代目+未来ver)「「ぎゃああああああああ、ごめんなさぁぁぁぁぁぁい!!」」

恭太郎「………あの、またアイツ荒ぶってるんですけど」

簪(未来ver)「気にしないで。お姉ちゃん達がバカなのはいつもの事だから。………いい加減、懲りればいいのに(ため息)」





本音「はわわ……私の孫強いー」

恭文(A's・Remix)「……本音、まさか」

本音「わたしはあんな事できないよー!」











※ 二階堂「社会に出てしまえば、何かしらの形で『大人』にならなきゃいけない。 だから、まだ『子供』であれる内は、現実へ夢を持ち出して精一杯頑張って欲しい。
そして、『やりたい事』や『なりたい自分』をそのまま自分の職業に、『遊び』を『仕事』出来る子はとても恵まれているんだよね」





二階堂「ただ時々、やりたい事とやるべき事・やらなければいけない事を混同する子がいるけど」

なのは・フェイト「「ぎくっ!」」

二階堂「だから一度は壁にぶつかって、迷って悩んで……その違いと向き合う必要はあるんだよねぇ。
じゃないと、いわゆる社畜とかそういう思考に染まっちゃうから。相手にもそれを押しつける場合があるから、たちが悪い」

なのは・フェイト「「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!」」












※ バイオハンターからライダーハンターになったシルバ、今度はプリキュアハンターになったりするかも・・・・・・・・・いや言ってみただけです・・・。





みゆき(スマプリ)「でも、絶対負けないっ! 私達はみんなのスマイルを守るんだっ!」

やよい(スマプリ)「それがスーパーヒーローだもんねっ!」

あかね「いや、スーパーヒーローちゃうからっ!」










※ 最近の拍手での御返事でのキリ番報告で大体の人が電脳さんのことを話題に挙げている・・・。

ここまで愛されているキャラもとい、読者もいないだろうぁ。 byいつかは自分もなってやると思ういがしょう





恭文「……確かに。うちの読者って、自由だけど良い人多いよなぁ」

フェイト「だからこそここまで頑張れたし、感謝しなくちゃね」











※ どもです、あむちゃん。最近拍手にて、他の方々と一緒に色々と昔のアニメをお勧めされたりする事があるようですが、それでしたら私もぜひお勧めしてみたいのが・・・。

ずばり、<CITY HUNTER(シティーハンター)>です!! 東京は新宿にて、ボディーガードや探偵業、果ては「殺し」の仕事まで請け負うという、
裏の世界ナンバー1とされるスイーパー(始末屋)『冴羽リョウ』とそのパートナーである『槇村香』の<シティーハンター>コンビの物語。

ホントはシリアスなはずなのにどこかおかしくて、そして感動できるようなお話が展開されるのが特徴。女好きでだらしないように見えるけど、
いざって時はかっこよく、ハードボイルドに活躍するリョウや、時にハンマーで派手に制裁をかましながらも、
リョウのパートナーとして足手まといにならないよう頑張ろうとする香の奮闘ぶりは必見です。


アニメのOPやEDも良曲が揃っており、個人的には最初のアニメEDである「Get Wild」が特にお勧めです。
あ、ちなみに原作での漫画とは色々と変更点があったりしますので、ご興味があれば漫画版もご覧になってみてください〜。





あむ「あ、あたしも再放送で見た事くらいは……でもどうして変更点ってあるの?」

恭文「一つは倫理上の問題。特に今だと、いろいろうるさいから。昔も昔で大変だったのよ。
後もう一つは、尺の問題。大きなところで言うと、こんなところかな」

古鉄≪例えば血が出ないとか、攻撃方法が変更とか……まぁそんな感じですね≫

あむ「なるほど。でもそういうのがあっても面白かったけどなぁ。確かにカッコ良いってのは、分かる。ああいうのがハードボイルドなんだね」

恭文「うん、僕と同じでね」

あむ「アンタはハーフボイルドじゃんっ! しかもヘタレだしっ!」











※ 恭文「あれ?」


(ある日、来ていた手紙を読んだ蒼い古き鉄は疑問を持った。そしてその疑問を解消すべく近くにあった鈴を【チリン♪】と鳴らした)


キース「【ニョロリ】お呼びでございますか?恭文様」


(鈴を鳴らした直後、机の下から銀髪執事が現れた。さっきまで自分が座っていたはずの机の下からどうやって現れたのかとか
机のサイズが50cm四方しか無いのにどうやって隠れていたのかとかの疑問は『いつもの事』と無理やり脳内で納得させ、蒼い古き鉄は銀髪執事に問う)


恭文「ねぇ、この手紙に【『祝!魔王殿厨二病脱却記念&現実認識記念!』日本武道館公演中止のお知らせ】って書かれてるんだけど、どういう事?」

キース「それはですな、日本武道館が無くなってしまったのです。正確には…………消滅したのです(※拍手世界での話です)」

恭文「はあっ!?何それっ!」

キース「ご存じ無いのも無理ありません。恭文様達がミッドにお出かけになられている間に起こった事ですので。
目撃者によれば空が全て曇り空だったある日、武道館の上空で一筋の桃色の閃光……いえ、極光が輝いたそうです。
そして次の瞬間には武道館が文字通り消滅しておりクレーターが出来ていたそうです。幸い死傷者は0だったそうですが、誰が引き起こしたのか現在も分からず未だ調査中だとか。
という訳で誠に非常に世界中の人々が断腸の思いで残念なのですが魔王殿の公演は中止とさせて頂きました」

恭文「そっか。確かに残ね………あれ?そ、それってまさか………っ!」


(蒼い古き鉄、何かに気付き全身が震える)


キース「はい……。半年後に予定されていたゆかな殿のライブも無期限延期となってしまいました(※拍手世界での出来事です)」

恭文「嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(ガクッ!)」


(蒼い古き鉄崩れ落ちる。実はこのライブの為に今後の予定について調整に調整を重ね周りの人間に根回しをして、何があっても絶対に仕事が休みになる様にしていたのだ。
しかも蒼い古き鉄が買ったチケットは特等席のプラチナチケット。しかしその苦労が全て……………無に帰した瞬間だった。
ちなみに武道館はバニングス社や月村重工、イースター社、そして銀髪執事によって1ヶ月程で再建されたという)





恭文「僕はこの瞬間、魔王討伐を心に決めた」

なのは「そう言いながらなのはに刀を向けないでー! というか、目が本気過ぎるよっ!」












※ とまとIFシリーズ、もしもビスコッティに召喚された勇者がシンクではなくザフィーラだったら………?





ミルヒオーレ「勇者……様? あれ、ワンちゃんだ」

ザフィーラ「……狼だ」

ミルヒオーレ「まぁっ! どうしましょう、これは勇者様ではないのではっ! フロニャルドの生物なら」

ザフィーラ「いや、まずここはどこだ。我は仕事中……一体どうなっている」










※ とまとIFシリーズ、もしも六課の教導官が高町なのはではなくオリオトライ・真喜子だったら………?





喜美子「では先生、今からヤクザの事務所へ殴りこみます。それを止めてくださいね」

ステエキ『はぁっ!? ちょ……待ってー! どこへ行くのー!』

あむ「……懐かしいなぁ」

恭文「僕達もやったよねー。みんな、頑張ってねー。無理ゲーだけど」











※ とまとIFシリーズ、もしもティアナの中身が武蔵だったら………?





ティアナ「……青いバラは美しいわ。せめて散りゆく前に、その美しさを刻みこみなさい」

なのは「ティアナ、それ違うっ! それは武蔵じゃないっ! いや、武蔵だけど違うのっ!」











※ 最近、現地妻が多すぎます。専用ページでメンバー表を!





古鉄≪確かに必要ですね≫

恭文「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! お願いだから現地妻ズは解散してー!」











※ 無理なキャラ(個性)付けは、地雷の元。 by オーナー28号





恭文「つまりなのはが魔法少女を名乗る事」

なのは「ヒドいよー!」











※ トーリ「おーい、ランゲツ?」

ネイト「ひゃっ!?ちょっ、我が王?いきなり女性の髪に触るなんて何考えてますの?」

トーリ「ああ、わりぃわりぃ、ガキんちょランゲツにお菓子もってきたんだけどな」


言いながらもネイトの髪を触り続ける


ナルゼ「あら、ランゲツなら」

マルゴッド「ここだよ」


マルゴッドが三角帽の端を上げると子猫形態の童子ランゲツが丸くなっていた


ナルゼ「ほらこっちにいらっしゃい、マルゴッドの首が疲れちゃうでしょ」


ナルゼが腕を広げるとマルゴッドの頭上からナルゼの胸元へと飛びうつる


トーリ「なにネイト、ランゲツに嫌われたのか!?」

ネイト「嫌われてませんのよ!」

ナルゼ「ミトツダイラ、今日は試作品の香水をつけてるから」

マルゴッド「その香水の香りが苦手なんだよね」





ランゲツ(子猫形態)「みー」(首を縦に振る)

ネイト「うぅ、しょうがないとは言え複雑ですわ。良い香りなのですけど」

トーリ「まぁ人間と動物とじゃ、嗅覚がまた違うしなぁ。しょうがないだろ」










※ フェイト、フェイトはやっぱりドジだと思う。原作からしてアレだし。最近のポンコツ具合もそうだし。

「こんにちわ、かぼちゃのみなさん」だし。「かーぼちゃ♪ かーぼちゃ♪ みーんーなーはー、かーぼちゃ♪」だし。
六課時代に走る車(トゥデイだったか?)と併走したりしてたし。後は───(以下、日が暮れて夜明けになるまでフェイトのドジ伝説が語られる)





フェイト「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! うぅ……うぅー!」

恭文「フェイト、大丈夫。僕はドジなフェイトも大好きだよ」(ぎゅー)

フェイト「せめてドジってところを否定してー!」










※ ……今更だけど質問です。恭文達の孫で、現在名前や性格が明らかになってるのって、どれくらいいます?
すみません。ホントはこの前のフィアッセさんの孫のアイデア出す前に聞くべきだったんでしょうけど。 byふと不安になったので聞いてみる通りすがりの暇人。





恭文「えっと」


恭太郎

かえで

ゆりか

幸人

あゆやかのん達ガーディアンメンバーの孫ズ

ローレル

キアラ

ヒナタ

ISメンバーの孫ズ


恭文「……主要キャラはほとんど? フィアッセさんの孫はヒナタが初だからOKですけど、あといないのは」

ティアナ「ローレルは私で、スバルも問題なしで……エリオとキャロ? ギンガさんと司書長の孫もいたし」

恭文「そう言えばその二人は……まぁアレだからなぁ」

ティアナ「アレだしね」












※ ガオウライナー内部

フォーゼ(JUDO)「宇宙キター! ……違うな、もうちょっと……宇宙キターーーーーー!!」

ドスジャギィヤミー「さて、第3681回『堕天・墜天の二人をどうにかしよう会議』だが……」

ドスフロギィヤミー「恭文様に押し付け、もとい! 頼ろうとも思ったが、無理そうだしなぁ……」

ドスバギィヤミー「というか、下手したら私達がバラされる……。だからと言ってランゲツ、むぅ……」

ヒトカゲ・ミズゴロウ・チコリータ「「「カゲゴロチコー♪」」」

劉備(恋姫)「待て待てー♪」(ポケモン達と追いかけっこ)

孫権(恋姫)「えっと次は塩を……」

曹操(恋姫)「違う! それ強力粉!」(孫権(恋姫)に料理講師中)

呂布(恋姫)「……可愛い……♪」

キバゴ「キバー♪」(呂布(恋姫)に抱っこ・撫でられてご満悦)

諸葛亮(恋姫)「はわわ! はわわ!?」

ダーグ「――なんか増えてるぅぅぅぅぅぅっ!?」





恭文「ダーグ、アルティメットガンダムも忘れずに」

ダーグ「ごめん、忘れていいかっ!? なんかカオスな事になってんだよ、こっちはっ!」











※ (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!





ラン「うーにゃー♪ うーにゃー♪」

あむ「いきなりなにっ!?」










※ 「あ、ゴキブリ!」(in IS学園学生寮)





寮生全員『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』

恭文(A's・Remix)「な、なんじゃっ!? なにがあったっ!」(デッキ調整中)


(どがーんっ!)


本音「やすみー! 助けてー! ゴキブリー!」

セシリア「た、退治……退治ですっ! みなさん、IS装着ですわっ!」

恭文(A's・Remix)「落ち着けボケっ! てーか装着しないでっ! 寮を壊すつもりかいっ!」












※ ナルゼ「恭文、あんたマルゴッドに手だしたら、ネタにして次のイベントに、そうね…ウルキアガとのカップリングで本してやるから」





恭文(ホライゾン)「分かった。ナルゼさんに手を出す」

ナルゼ「わーおっ! 一休さん的な抜け穴発見っ!」













※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26364520 童子ランゲツ「くぱぁ?」


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=24818068&PHPSESSID=e45b7ab11f2d402c2b1d6dd36adf4085&guid=ON

童子ランゲツ「にゃー♪にゃー♪にゃー♪」 ネイト「って、何ですのこの格好――!?」





恭文(ホライゾン)「智さーん♪」

智「そんな明るく迫られても、なにもしませんからねっ! うん、絶対っ!」












※ 恭文君、『てつを』のことで思い出したんだけどライドロンてさ単体で異次元に突入できたよね?しかも攻撃もできるから『ゆりかご』よりもやばいんじゃ・・・・・・





恭文「……それは言わないお約束で。確かにてつをヤバいけど」

フェイト「て、てつをって一体どこまで」











※ 童子ランゲツになつかれない山田先生はお姉さんキャラじゃないんですね。なるほど、納得。





真耶先生「納得しないでくださいー! うぅ、どうして」

フェイト「ご、ごめんなさい」










※ 2012年秋の新仮面ライダーの名前が決まったそうです。  その名は、仮面ライダーウィザード!!

……公式で魔法使い仮面ライダー来ちゃったよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!恭文ぃぃぃぃぃ!!


※ 次の仮面ライダーについて…見ましたか? http://www.tv-asahi.co.jp/wizard/ 今度のもすごそうですね!


※ 今度は仮面ライダーウィザードですか。ファイズみたいに描きやすさを意識してるように感じるのは気のせいですかね?by LAWG


※初めてコメントします。

もう知っているかもしれませんが、次回作の仮面ライダーのタイトルが「仮面ライダーウィザード(仮)」 アレ?何処かで聞いた覚えが・・・


※緊急連絡。九月の新仮面ライダーの名前は、ウィザードだそうです。……公式がとまとのセンスと時代に追いついた!? それともとまとが公式のセンスと時代になったのか!? 何はともわれ、びっくり。 by白砂糖


※9月2日から仮面ライダーウィザードがスタートするらしいですね!・・・・あれ?恭文くん、公式に出れるんじゃね?ww


※恭文、ウィザードが公式出てたぞ………どうすんよ?byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那になりたい男ルギマークU


※フォーゼが終わった後の次の仮面ライダーについて判明しました。その名も「仮面ライダーウィザード」!!
マジレンジャーという魔法使い戦隊の対になるように、魔法使いのライダーとのことです。・・・あれ?ウィザードって確か、恭文君・・・(汗)


※ヤスフミ、おめでと〜、仮面ライダーの次回作で主役ですか?まさか、ここまでになるとは(笑)…仮面ライダーウィザード、これ初めて聞いた時、ジュース吹いたわ(^^;; byサガミ


※恭文〜、次のライダーはウィザード=魔法使いらしいぜ〜


※秋から始まる新しい仮面ライダーの名前が判明。その名も「仮面ライダーウィザード」!魔法を駆使して戦うそうですよ!………………………うん、恭文……ドンマイ!(色んな意味で)


※フォーゼの次の新しいライダーがウィザードだと!?


※とうとう公式から魔法使いなライダーが出てきましたな。 本気で30分後の世界とのコラボとか企んでたりしてw


※ や、恭文大変だ!! とんでもないことになったぞ!! 

【 http://www.youtube.com/watch?v=NkJuzJI2zrQ&feature=g-logo-xit 】


※ http://www.tv-asahi.co.jp/wizard/

←9.2、新たな魂の継承者が現れる!


※士「いよいよフォーゼの次のライダー、ウィザードが発表されたが・・・なんかこいつ、顔が響鬼に似てるな、微妙にだが」

ユウスケ「あ、確かにそんな感じするよな。でも魔法かぁ・・・やっぱこう、呪文唱えたりとかすんのかな?こう・・・ちちんぷいぷい!って感じで?」

夏みかん「ユウスケ・・・それふるいですよ?」


※仮面ライダーウィザードのデザインを見ましたが、赤と黒のデザインがかっこよく見えました。 …久々に最初からそう見えたのは、自分のセンスが東映のデザインに慣れたのか、それとも元からなのかが一瞬わからなかった。 とりあえず、フォーゼの映画で出てくるのが楽しみです。 by白砂糖





恭文「えー、というわけでみなさんもうご存じでしょうが……主役は僕です」

フェイト「それはないよねっ!」











※ もしも、しゅごキャラ!のエンディングが『こころはタマゴ』で、中身も「戦うトレンディドラマ」だったら?





恭文「……あれ、それって原作そのままじゃね?」

フェイト「そう言えば……あれ、元は少女漫画だったよね。うん、トレンディだ」











※ ヒビキ「最近は、『相当』鍛えてますっ!」(シュッ)





響(アイマス)「そうとうってどれくらいだ?」

ヒビキ(響鬼)「まぁこれくらい?」(かくかくしかじか)

響(アイマス)「そ、そんな事までしてるのかっ! 自分尊敬するぞっ!」










※ 月影ゆり「ねぇ、小さな子達から『シャドームーン』って呼ばれたのだけど、シャドームーンって何?」





恭文「かくかくしかじか――だよ」

ゆり「あぁ、それで」

みゆき(スマプリ)「月影だからシャドームーンなんですね。……あれ、でもそれだと敵役」

ゆり「なのよね。私、怖く見られてるのかしら」

みゆき(スマプリ)「そんな事ないと思いますけど」










※ (黒い方の)リンディにキュアムーンライトこと月影ゆりの爪の垢煎じて飲ませてやりたいと思う今日この頃ですねぇ・・・。





恭文「そう仰ると思って、シャドームーンの爪の垢を」

ゆり「そんなのあったのっ!?」












※ キース「それでは……番号!」

ネコアルク「1!」

ネコアルク・バブルス「ふんっ!(2!)」

ネコアルク・カオス「3だ」

ネコアルク・ディスティニー「4よ」

モッピー「モッピー知ってるよ。モッピーの番号は5だって」

ネコアルク・やすみー「ハーレムーーーーーーーー!」

キース「…………もう一度です。番号!」

ネコアルク「1!」

ネコアルク・バブルス「ふんっ!(2!)」

ネコアルク・カオス「3だ」

ネコアルク・ディスティニー「4よ」

モッピー「モッピー知ってるよ。モッピーの番号は5だって」

ネコアルク・やすみー「ハーレムーー【ドゴスッ!】ゲハァッ!!」

キース(『1t』と書かれたハンマーの片手に)「最後です。番号!」

ネコアルク「1!」

ネコアルク・バブルス「ふんっ!(2!)」

ネコアルク・カオス「3だ」

ネコアルク・ディスティニー「4よ」

モッピー「モッピー知ってるよ。モッピーの番号は5だって」

ネコアルク・やすみー(特大のたんこぶ付き)「ハーr【ドゴゴリュ】ガブラハァッ!ろ、6ーーーー!」

キース(釘が大量に刺さり『10t』と書かれた血塗れのハンマーを両手に)「よろしいっ!これで行稼ぎは完璧ですなっ!」

ネコアルクズ(−1)&モッピー『うんうんっ!(頷く)』

ネコアルク・やすみー「ひ、酷い…にゃ……ガクッ」





ハナ「……なんなの、これ」

ウラタロス「さ、さぁ。というか、普通にモッピーも混ざってるし」











※ ヒーローワールドの建造物は、度重なる外的敵性体の侵略に遭っている為、建築基準が見直されており、巨大ロボットによるフルパワーアタックでもなければ、倒壊しない程の頑丈さを有しています。(参考:ギャバンvsゴーカイジャーのOP戦闘)





恭文「……採用っ!」

フェイト「それはアリなのっ!? いや、確かに素晴らしいと思うけどっ!」












※ 弦太朗&鎧「「宇宙キターーーーーーーー!!!!!」」





恭文「……鎧ならやると思ってた。というわけでやよい」

やよい(スマプリ)「はいっ! せーのっ!」

恭文・やよい(スマプリ)「「宇宙キターーー!」」











※ フェイト「ぐす・・・っ。 最近、アイリと恭介を私が抱っこしたら、途端にぐずり出すの」

アポリア「それは少々まずいのではないか?」(腕の中で双子がキャッキャしてる)





恭文「でもフェイト、フォークを持ってる時は大丈夫だよね」

フェイト「それ以外はっ!? それ以外でも信頼されたいのー!」(ぽかぽかぽかぽかー)












カザリ(SDサイズ)「今回は蒼凪さんにご相談したい事があって来ました。あ、これお土産です」(ホワイティーホワイティー(洗剤)を渡す)

恭文「あ、ありがとう。で、どうしたの改まって」

カザリ(SDサイズ)「それが……まず僕達グリードが、人間に擬態出来る事は知ってるよね?」

恭文「まぁ、ロストアンクの一件で。それで?」

カザリ(SDサイズ)「うん。僕、あむちゃんの家に住むようになってからずっとSDサイズじゃない? それで、お使いとかやり易いように久々に擬態してみたんだけど……」


(カザリ(SDサイズ)、メダルに包まれ姿を変える。そして現れたのは……金髪と黒髪が混じった虎カラーの髪をした、あむ)


カザリ(擬態あむ)「――何故かこんな感じに! しかも何でかあむちゃんの姿にしか擬態出来ないっ!!」

恭文「……この事、あむは?」

カザリ(擬態あむ)「言ってない。見たら絶対『チンピラ頭のあたしのドッペルゲンガー!?』って気絶するから」

恭文「あー……」(想像出来た)





フェイト「……オーズ放映当時、追い回されていたのを相当気にしてるんだなぁ」

キャス狐「ですね。でもどうしてあんな事に」

恭文「とりあえず、オーズ本編見て頑張ろうか。ほら、元々使ってた擬態モードは出てるし」

カザリ(擬態)「だよ、ねぇ。ほら、一応僕って男人格じゃない? それであむちゃんの姿も辛くて」

恭文「あー、そういうのもあるか。あとカザリ、あみちゃんには気をつけておかないと」

カザリ「……うん、知ってる。口止めするの大変だったから」

恭文「既にバレてるのっ!?」











※ ユーリ、それとロード殿達もお元気でしょうか? 現在、俺は……。


「ライダァァァパァァァァァァンチッ!!」

「ライダァァァキィィィィィィックッ!!」

「V3、反転キィィィィィィックッ!!」

「マシンガンアーム!」

「真空地獄車っ!!」

「大・切・断っ!!」

「エレクトロ・ファイヤー!!」

「ライダーブレイクッ!!」

「スーパー1……月面キックッ!!」

「衝撃集中爆弾! からの、ZXキィィィィィィックッ!!」


……栄光の10人ライダーの特訓(という名のリンチ)を受けているところです。by体の半分が消し飛びつつも自己再生中のブラスト・OOO





恭文「……それは死ぬ」

フェイト「ちょ、超人の特訓……恐ろしい」










※《ぐるm@s 火野プロデューサーとご飯食べに行きました》 第6回:喫茶「カフェ・マル・ダムール」 (出展:仮面ライダーキバ)





恭文(OOO)「響、お疲れ様。いやぁ、今日は頑張ってたねー」

響「だろー? 自分も会心の出来だと思うぞ」

ハム蔵「ちゅちゅー」

恭文(OOO)「ハム蔵、会心の一撃はちょっと違うよ」

響「おぉ、プロデューサーもハム蔵の言っている事が分かるんだな」



(ぐぐー)



恭文(OOO)「……これも分かる。響はお腹が空いた」

響「……プロデューサー、それは誰でも分かるぞ」

ハム蔵「ぢゅぢゅー」

響「でも、頑張って動いたからちょっとお腹空いたぞ」

恭文(OOO)「ならなにか食べいく?」

響「うーん、でも夕飯は用意してあるし……うーん、迷うぞ。食べ過ぎになるんじゃ」

恭文(OOO)「……よし、それじゃあがっつりじゃなくて軽くはどうかな。
お腹が空き過ぎてると、逆にご飯が食べられないから」

響「あ、軽くでもお腹に入れてると食欲が出てくるってやつだな。うん、それなら大丈夫そうだぞ」

恭文(OOO)「なら決まりだね。ちょうど近くに知り合いの喫茶店があるから、そこで食べようか」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文(OOO)「こんにちはー」

木戸明「いらしゃ……あら、お久しぶり」

恭文(OOO)「マスター、ご無沙汰してます」

ブルマン「……ばう」

恭文(OOO)「おー、ブルマンも久しぶりー。元気そうでよかったよー」

響「おー、可愛い犬だなー。よしよしー」

ハム蔵「ぢゅぢゅー」

木戸明「あらあら、新しい彼女? 可愛い子ねぇ」

恭文(OOO)「あははは、それが違うんです。僕としては今すぐ口説き落としたいんですけど、ちょっと無理で」

響「まぁ自分完璧だから、プロデューサーが彼女にしたくなるのも当然だぞ。……あ、自分――私、我那覇響です」

木戸明「はい、響ちゃん……あれ、この子って765プロのアイドルじゃ」

響「おー、そうだぞー。自分達の事知ってるのか」

木戸明「当然よ。最近、おニャン子クラブの再来かもって注目してたから。
あれ、そう言えば今プロデューサーって……まさかあなたっ!」

恭文(OOO)「いやぁ、説明の手間が省けて凄いなー」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



響「……ここのコーヒー、美味しすぎだぞ。香りは豊かで、苦味の中に甘みがあって」

恭文(OOO)「でしょー?」

響「このミックスサンドも美味しいぞー!」

ハム蔵「ぢゅぢゅー」

恭文(OOO)「気に入ってもらえてよかったよ」

響「でも、こうしてるとプロデューサーとデートしてるみたいだな」

恭文(OOO)「そうだね、二人っきりだし」

響「どうだプロデューサー、嬉しいだろー。自分美人だし、完璧だからなー」

恭文(OOO)「もちろん。響をエスコートできて、とても光栄だよ」

響「そ、そうストレートに言われると照れるぞー」

ハム蔵「ちゅちゅー」











※ ネコアルク・やすみー「最近、出番もにゃにもないので、とーとつにわちき参上! さぁ、今日こそハーレムの極意をわちきに、わちきにぃぃぃぃぃぃっ!!」

(右手に“固有結界と“とまとげとん”を発動させながら恭文の懐にジェット噴射で飛び込むナマモノの図)





恭文「やめんかいばかっ!」(頭頂部に蹴り)

ネコアルク・やすみー「そげぶっ!?」












※ ダーグの近くにいる恋姫たちは、過去の時間の人間ではなくエンジンワールド、サムライワールドといった異世界の“サンゴクワールド”の人間である。





劉備(恋姫)「その通りー♪」

恭文「……ダーグ」

ダーグ「えぇい、その目はやめろっ! このハーレム義務がっ!」










※ ジライヤ「恭文に初めて会った時、ドン引きされた・・・解せぬ」 サスケ「あー、ジライヤって言えば、片言な日本語のイメージ強いって人多いからなー」





恭文「凄く……流暢でした」

フェイト「でも日本に来てからかなり経ってるし、それは流暢だと思うなぁ」












※ ゆりかは前に恭文に料理対決で勝ってたので、未来組では料理の出来る方?恭太郎と一緒にキアラの面倒見てそうだな…(笑)





ゆりか「はい、キアラちゃんは放っておくとすぐ無精しますから」

恭文(未来Ver)「キアラは可愛いなー」

キアラ「はいそこうっさいっ!」











※ ポケットモンスター・ブラック2をゲット。早速プレイして、ジムバッジを二つゲットだ。明日は噂のケルディオを受け取りに行く。byポケモンとクロスしたら古き鉄は確実に女性ジムリーダーにフラグを立てるだろうと思うブラスト・OOO





キャス狐「ご購入、おめでとうございます。というか、もう出てたんですね。
……そんな事は許しませんっ! ご主人様のフラグは、全てこの私にっ!」

フェイト「だめ。あの……私とだよ?」(フォークをじゃき)












※ 本日6/23は律子さんの誕生日。おめでとうございます。……火野Pはここぞとばかりに凄いお祝いしそうだなあ





律子「ありがとうございます。えぇ、それはもう凄い勢いで」

真美「ほうほう、という事はー」

亜美「豪華ディナーにスイートルームでイヤ〜ンですかー?」

律子「違うわよっ! 常識的な範囲でご飯をおごってくれたって事っ! もちろん小鳥さんも一緒っ!」












※ ある日のA's Remixの新聞。 『マイケル・ウィルソンJr氏アメリカ合衆国大統領再起!
ISの台頭による女性優遇国家への転換の為、惜しまれながらも退陣する事となったマイケル・ウィルソンJr氏が、先日の大統領選にて投票権を有する全人口のおよそ93%と言う史上最高の得票率で再選を果たした。
先代史上初の女性大統領が『亡国機業ショック』の為に逮捕され、国内がガタガタとなった中での大統領選であり、国のリーダーとして最もカリスマがある強い人物が望まれた故の結果と言えるだろう。
有権者の女性達からの反対も殆ど無く、当社が独自に行ったインタビューにも『彼ならば安心して国を任せられる』との旨の好意的なコメントが多く返された』





セシリア「……まぁ」

恭文(A's・Remix)「あの大統領がまた……これはアメリカの未来も明るいなぁ」










※ む、確かにサリエルさんの言うとおり、あの欲望会長は蹴飛ばした程度じゃ懲りないか。 ───じゃあ、爆弾こっそり仕掛けてたから、それ起爆しちゃおうか?
主にダイナマイトだけど、あの会長なら死にはしないでしょう。うん、芸術は爆発と言うし


byなどと言いつつ起爆スイッチをぽちっと押す通りすがりの暇人。……直後、ちゅどーん♪と言う愉快な爆発音が。





サリエル「こらー! 俺が間近にいるの忘れてるだろっ! 死ぬだろ、俺もっ! いや、なんとか逃げたけどっ!」

金剛≪ですが、これでは鴻上会長が≫

鴻上会長「その欲望……素晴らしいっ!」(無傷)

サリエル「アンタもなんで生きてんだよっ!」

金剛≪恐るべしですね≫










※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27214829 これ見てたらキャロは一生ちっさくてもいいんじゃないかと思え始めた  


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=11578992 ありえん!こんなキャロは流石に・・・(ヴォルテールの炎に呑まれる)





キャロ「私は進化するのっ! もっと大きkうなるのっ! この……ジークヴルムでっ!」

ガイ・アスラ・レベル4(声にならない禍々しい叫びをあげる)

フェイト「キャロ、それはジークヴルムじゃないよっ! ガイ・アスラだよっ!」










※ てつをことBLACK・BLACK RXって基本スペックの高さに加えて窮地に追い込まれても「その時不思議な事が起こった!」で奇跡を起こしたり進化して来た正しくライダ−・オブ・ライダ−ズですけど、彼自身には悲劇も多かったんですよね。
RXでは先輩ライダ−も現れ完全な孤独にはならなかったけど

@無二の親友だったシャド−ム−ンこと信彦と殺し合いを演じ、RXで甦ったけど再び死なせてしまった。

Aゴルゴム戦後憔悴していた彼を世話してくれた叔父夫婦を殺されてしまった。

B怪魔界50億の民も結局救えず、ラスボスを倒した後木端微塵になってしまった。でしたし・・・・・





カブタロス「それでもネタにできるてつをって、一体」

恭文「それはこう、不思議かも」












※ 拍手580の『ファミリ−劇場presents クリスマスパーティ−2010』でジャミラをパ−トナ−怪獣にして救ってあげた件ですけど、デジモンやディケイドクロスが落ち着いたらこれを記念小説で恭文殿をレイオニクスにしてやってみるのも良いかもです♪
もしくはガ−ディアンメンバ−の誰かをそうして恭文殿はウルトラマンゼロと一体化して大暴れとか?

いや元々特撮ヒ−ロ−でTVの存在が平行世界から降臨して戦った設定はウルトラシリ−ズが元祖と言っても過言ではないですし。
それにあのショ−では無理でしたが、変身魔法特に古き鉄のブレイクハウトを応用して行えば完全には無理でもある程度人間に近づけてあげる事も出来るやもしれませんので。






恭文「そんな事に……できたらいいなぁ。ウルトラマンは未だに手を出してないし」

あむ「ま、まぁマントとかブレスレットとかもらったけどね」(大事に取っている)










古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みあんさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文(OOO)「ありがとうございました」

真美「ねぇ兄ちゃん、兄ちゃんっていつ大人になったのー?」

亜美「イヤーンしたのー? というか、相手はー?」

恭文(OOO)「おのれら、仕事先でもそれかいっ! ……しょうがない、教えてあげるよ。
きっとこれも勉強になるでしょ。僕の初体験は」

亜美・真美「「初体験は?」」

恭文(OOO)「きっと読者が設定を決めてくれる」

亜美・真美「「丸投げっ!?」」




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