拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:589(7/25分) サーナイト「暑さ対策と言っても、なにがいいんでしょう」 フェイト「水分と塩分をしっかり取る事だね。塩分は体内の水を留めておく効果があるから。 あとは服装にも気をつける。黒系統は太陽光を吸収して、暑くなっちゃうから。 食べ物でいうと……古典的だけど、きゅうりやトマト類? これらは身体を冷やす効果があるから」 サーナイト「あれ、それって冷やし中華に」 フェイト「うん。冷やし中華にきゅうりやトマトが入ってるのは、身体を冷やしてくれるから……って、ヤスフミが教えてくれた。 あとは無理せずにクーラーを使う事? 熱中症は部屋の中で起こる事も多いらしいから」 恭文「過去2年間の猛暑をクーラーなしで乗り切った作者も、今年はクーラー全開だしねぇ。もう無理だって、ほんと」 ※ 拍手568のとまとIFより リンディ&アルフ『ごめんなさい』 恭文「………いきなりなんですか、二人揃って」 古鉄《悪いものでも食べましたか?》 リンディ(白)「違うのよ。その……人の振り見て我が振り直せというか」 アルフ「フェイト見てたら、あれなんか違うなーって思ってて、それで反省したんだ。………ほんと、すまなかった」 二人揃って土下座 恭文「………てか気持ち悪いからやめてくれません?」 アルフ「何気に酷いなお前っ!」 リンディ(白)「………まぁ、それはともかく、少し聞いて欲しい事があるのよ」 恭文「何です? まさかとは思いますけど、六課に入れとかそーゆー事言うんなら」 リンディ(白)「違うわよ。その……フェイトの事なのよ。私たちがこうやって反省するようになったのもあの子が理由というか………その、あの子最近おかしいのよ」 古鉄《何言ってるんです。彼女が残念なのはいつもの事でしょう》 リンディ(白)「まぁ、それは否定しないんだけど……とにかく、1度実際に話してみてくれない? そうすれば分かると思うから」 恭文「………まぁ、いいですけど」 恭文(話した)「……なるほど、出世と権威に取り憑かれている俗物化と」 リンディ(白)「は、ハッキリ言えばそうなるのなんとかならないかしら」 恭文「だったら、賭けられますか? 自分の立場とか、フェイトの立場とか。 ヘタをすればハラオウン家は局から撤退ですけど」 アルフ「な……!」 リンディ(白)「なにか手が、あるの?」 恭文「あります。フェイトの衝動が局絡みの事なら、局から居場所を無くしましょ。フェイトを村八分にするんです」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ フェイト「……ヴェートルの事が暴露されたっ!?」 はやて「そや。ちなみに暴露したのは……古き鉄とリンディさん」 フェイト「ヤスフミと母さんが……そんな」 はやて「リンディさんは曰く『現状の局はどこかおかしい。それを市民に知ってもらう』と言ってるそうや。 それでな、トップシークレットやった管理局のヴェートル撤退に関してもバラしたんよ。 ……ニュース見てみ。今はその話で持ちきりやで。管理局の株が落ちまくった感じやなぁ」 フェイト「困る……今そんな事されても、困るよ。六課の運営はどうなるの?」 はやて「滞るやろうなぁ。だってうちら、その嘘に協力して今までなにも言わなかったわけやし。 まぁ直接的な圧力はないんよ。六課がそれで解散になるとかもない。だって事実やもん。 事実でそんな事になったら、うちらをとかげの尻尾切りしたって言ってるのと同じ。でも、ここは地上や」 フェイト「うん」 はやて「ただでさえアウェイな地上本部で、うちらの受けは極めて悪くなるやろ。 特に撤退の件や。うちらだけの話やのうて、本局そのものが辛くなる」 フェイト「なんて事を……そんな事したら、私達が局の上へ行けないっ! みんなで夢を叶えて、出世してっ! それで局の上を変えられないっ!」 はやて「そんな心配せんでえぇ。アンタにはこういう辞令が下ったから」 フェイト「……これは」 はやて「フェイト・T・ハラオウン、アンタに自主退職の勧告がきてる。六課も除隊……あー、断ったら問答無用で懲戒免職やから」 フェイト「ちょうか……どうしてっ!」 はやて「クロノ君と騎士カリムの決定や。アンタを六課に……いや、局に入れとくには危険過ぎる。 アンタ、そういう発言のせいで周りの心象どんどん悪くしてるんやで? そやからよ」 フェイト「裏切るのっ!? 私は六課のために頑張っていたのにっ! そんなの納得できないっ! 私が一体何をしたのかなっ! こうしなかったら、また同じ事になるのにっ! それは嫌なのにっ!」 恭文「残念ながら、それは無理だよ」 フェイト「ヤスフミ……どうしてっ! どうして私達を裏切ったのっ!? 分かってくれ……ぶふぉっ!?」(右フックを食らって、壁に叩きつけられる) 恭文「裏切る? なにを言うかと思えば……僕は局員でもなんでもないっつーの。 はやて、このバカはこのまま連れていくから。二度と局に戻れないようにしといてね」 フェイト「待……って。私は、局の上に」 はやて「それは無理や」 (そのまま引きずられるように退出。はやては大きくため息を吐く) なのは「失礼します……はやてちゃん、フェイトちゃんは」 はやて「予定通り、恭文が連れてった」 なのは「そう。ねぇ、さすがに乱暴じゃないかな。こんな事したらフェイトちゃん、もう局に戻れなくなる」 はやて「戻る必要がないんよ。……うちらの周囲、妙な影がチラついとる。 フェイトちゃんに接触して、うまい事言って取り入ろう……とかな」 なのは「そんな」 はやて「フェイトちゃんが欲望全開で、隙だらけになったからよ。 以前ならともかく、今のフェイトちゃんならどうこうできると踏んだ。 そのやり方が単純に部下か、妻や妾の類かどうかは知らんけど。 てゆうか、それやられると迷惑なんよ。うちらも同類って思われるし」 なのは「だから謹慎?」 はやて「そういう事や。今は局に――ここにいられる方が迷惑やし、フェイトちゃんも危険なんよ。 特にスカリエッティの事がある。スカリエッティ捕まえるため言うたら、誰が相手やろうと構わんやろうし」 なのは「……分かった。そういう事なら、なのはも納得する。 でも恭文君はどこに? というか、このままだと自力で戻ってきそうな」 はやて「そこは大丈夫や。得物も確保したしな」(右手にはバルディッシュ。転送魔法で送られたらしい) なのは「魔法なしなら、フェイトちゃんは恭文君には勝てないし、押さえ込めない?」 はやて「もう実力関係逆転しとるからなぁ。……てーかバルディッシュ、アンタもなんで止めんのよ」 バルディッシュ≪……私は、Sirのために尽くすだけです。Sirがそうしたいと望むのなら≫ はやて「それやったら止めんかい。あのままやと、みんな揃ってお陀仏やろうが。 フェイトちゃんが大事に取ってたもんを、欲望にまみれたおっさんに捧げてえぇんかい」 バルディッシュ≪……申し訳ありません≫ ※ あっ、こんな所になのっちゃんに戻れる薬が…(ただし中身はドMになって好きな人に苛めてと迫る薬) by鳴神 ソラ ※ あっこんな所にデフォルメされた良太郎さんのキグルミを着た写真集が…(罠?何それ?) スネーク「しかし…とまとのWikiのでまさかスバルのデータに作者がやったネタが入るとはな…」 フォックス「まあ、作者Wikiの編集が分からんしな…良太郎LOVEズにも写真を送ろうかね…」 ルイージ「…大丈夫だよね;」 by鳴神 ソラ 恭文「……奴らは自由だなぁ。それでスバルとノーヴェは、そのまま潰されたし」 フェイト「なのはも……やっぱりお話必要、かな」 ※ 恭文君・・・・・恭文く〜ん(泣)! クロノ提督とSPのやっているラジオでまたゆかなさんが来てフラグ立てられているじゃないかー! しかもイクトともフラグ立てられてるし!さらに君が求めてやまないメイドやイチャイチャまで・・・・・・もぉゆかなさんルートでやるようなことは出尽くしてしまったね?恭文君(泣) コレ→ http://www.nicovideo.jp/watch/sm18095752 恭文「……負けない。僕は負けない」 フェイト「ヤスフミ、もう負けていいんだよ?」(ぎゅうー) ※ (拍手576より)どもです、千早さん。先日千早さん用のゴッドマスター&トランスフォーマー系アイディアを投稿した者ですが、どうやら気に入ってくださったようで、本当によかったです。ありがとうございます。 ・・・ところで、何やら練習もされておられるとのことですので、実際にマスターフォース(変身)とかにチャレンジされてみてはいかがでしょか? あ、マスターブレスなどについてはこちらで用意しておりますので〜。あと、アイディアが思いつき次第ですけど、ソニックソングのパワーアップ案とか 他の765プロの方のゴッドマスター(場合によってはヘッドマスターかも・・・?)のアイディアも投稿してみようかな、と思うのですが、いかがでしょうか?(汗) 千早「ありがとうございます。その、無理がなければお願いします。 ……でも変身ポーズとかどうしよう。そういうのってこう、必要なのよね」 春香「千早ちゃんがいつになくやる気っ!?」 恭文「だったらこれを参考に」(自分で編集した、特撮ヒーローの変身集。もちろん自分のため) 春香「プロデューサーさんも本気だしてるっ!」 ※ 恭文「………うん?」 マリリン・キャット「………あら」 二人『………このキャラ被りめッ!!』 フェイト「いや、どっちもどっちなようなっ! というか、戦い始めないでー!」 ナインボール=セラフ「むむ、私も参戦するっ!」 フェイト「駄目ー!」 ※ >765アイドルの中で伊織だけは口説く恭文(OOO) 釣った魚にはちゃんと餌をあげる男なんですね。蒼凪や八神とは大違いです。 恭文・恭文(A's・Remix)「「やかましいわボケっ! くそ、やっぱアイツぶっ飛ばすっ!」」 古鉄≪逆恨みでしょ、それ≫ ※ >relations(菊地真編H)にて 律子さん、この場合は「馬子にも衣装」ではなく「みにくいあひるの子」が白鳥になったとか、そっち系ですね 律子「どっちにしてもたとえが悪かった」 恭文(OOO)「それくらい衝撃的だったんですね、分かります」 ※ だ、誰かさんは八つ当たりするんだろうなだとー!?………テオさんに俺の行動が読まれてる!?ば、ばかな!? とまとの拍手世界の連中は皆エスパーだとでも言うのか!?や、やめろーっ!?お、俺の心を読まないでくれー(泣)俺のリースへの愛が拍手世界中に広まってしまうー(泣) by頭を抱えながら今さらなことを叫びながら去っていくハイスペック電脳 ※ 何か拍手世界の皆がやけに優しいんですけど!?もしかして皆俺のキリ番ゲットはあり得ないことだと思ってるんではあるまいな?ちなみにネタじゃないからね!? キリ番狙って行ってるのにゲット出来ないんだからねっ!?(泣)リースに会いたいけど会わせる顔が無いわけじゃないんだからねっ!? ………皆の優しさに全俺が泣いた…とまと読者の優しさに脱帽…だけどこれからも悪の組織との戦い(八つ当たりと読む)はまだまだこれからだっ!? by何故か打ち切りフラグを立てるハイスペック電脳 恭文「……いや、分かるのは当然でしょ。今までの経過を見れば」 フェイト「一目瞭然なんてレベルじゃないしね」 ※ とまとを見て思ったこと…ツンデレはジャスティス!!恭文ならこの叫びを理解してアリサ姐さんを弄ってくれるだろう(笑) 恭文「というわけで、アリサを弄ろう。……アリサはツンデレだよね、ツインテールじゃないだけで」 アリサ「うっさいっ! 黙れっ!」 ※ 恭文が光戦隊マスクマンの力を手に入れたら、何に変身するのかな? 恭文「もちろん……なにに変身するんだろう。前に来たのは、チェンジマンだったっけな」 古鉄≪あなたの事ですからこう、絶倫っぽいのでしょ≫ 恭文「どういう基準っ!?」 ※ (スマイルプリキュアの18話(体育祭のお話)をライダー部の皆が見たようです)弦太朗「うぁあああああっ!!ちっくしょう・・・青春の汗がとまんねー!!」 ユウキ「なおちゃんも、やよいちゃんも・・・ううん、皆すっごく頑張ってて・・・よかったよぉ〜!!」 賢吾「・・・・・・いや、大げさに泣きすぎだろ、君達は。だがまあ・・・結果は残念だと思うが・・・確かに、彼女達は頑張れていたな」 JK「ちょっと前の俺だったら、みゆきちゃんたちの事馬鹿にしてたかもっすけど・・・なんか今は、ジーンときちゃうっすね・・・(ぐすっ」 友子「・・・陰口してた子たちが、本番ではやよいちゃんを応援してたのも、結構いい感じ・・・だったし」 ※ >マーベラス「ふ、面白ぇな。おいお前ら、海賊やらねぇか」 あかね「い、いえいえいえ!う、うちらそーゆーんは間に合ってますんで!?ホンマすんません!!!」 みゆき「そうだよねぇ・・・海賊さんとかすっごく面白そうだけど・・・私達、プリキュ「みゆきちゃん、だめ!?(ばしっ)」む、むぐ〜!?」 なお(駄目だよ、人前でプリキュアとかいっちゃ!??ただでさえあたしたち、怪しい子供たちって認識で見られてるっぽいんだし・・・) みゆき(あ、そっか・・・ごめんね、なおちゃん) ルカ「ねえ、貴方さっき何言いかけたの??」 アイム「プリキュ・・・と聴こえたように思えましたが?」 みゆき「うっ!?え、ええっと・・・その・・・」 鎧「!!ま、まさか君達・・・新しい『プリキュア』、だったりするんですかぁ!!?」 なお「・・・って、なんかもうばれたー!??」 鎧「というわけで、大人気なプリキュアのみなさんですっ! いやー! まさかプリキュアに会えるとはっ!」 あかね「え、なにっ!? うちら有名かっ!」 ルカ「ね、そのプリキュアってなに?」 アイム「新しいスーパー戦隊でしょうか。この方達もちょうど五人ですし」 ハカセ「そう言えば……でも女の子だけなんだね」 鎧「違いますっ! プリキュアというのは、スーパー戦隊とはまた別に、地球の平和を守ってきたヒーローですっ!」 ジョー「仮面ライダーとも違うのか」 鎧「はいっ! どういうわけかプリキュアは女性がなるものらしく、歴代の戦士は全員女性っ! それ故に女児の憧れとなっていますっ!」 やよい(スマプリ)「私達って、そんなに有名だったんだっ!」 みゆき(スマプリ)「すごいすごいー! あ、でも今度男の人がプリキュアになるんですよっ!」 鎧「ほんとですかっ! え、誰ですかっ!? その常識破壊をかましてくれる方はっ!」 ルカ「……ついていけない」 ハカセ「右に同じ」 ※ あむのQ「鳥人戦隊ジェットマンってどんな作品?」 恭文のA「チーム内での立場の違いから起こる不和や恋愛関係なんかのピンチを乗り越えながら、最後には堅い絆で結ばれたジェットマンが敵を倒して平和を手にする、スーパー戦隊史に名を残した感動の大傑作だよ」 あむ「え、戦隊物で恋愛?」 恭文「結構珍しいけど、そういうのもあったのよ。ちなみに脚本は、我らが井上敏樹先生だよ」 ※ キュアブレイドは王子様ルックか……。凄いな恭文。かぼちゃパンツと白タイツ姿だというのに。 恭文「……女装よりは」 あかね「血、血の涙を流しとる」 ※ http://www.nicovideo.jp/watch/nm17897777 ユニコーンなのはにバンシィフェイト・・・・・・さすがみっちぃさん!すげぇですわ・・・(ため息しかでねぇ) 恭文「確かに……フェイト、次はこれね」 フェイト「え、えっと……頑張ります」 束「……でも無駄だと思うなぁ。だってここまで失敗続きだし」(現在、新フォームのテスト中) ※ カービィに吸い込んでもらって発揮される能力を見てみよう! ・フェイトを吸い込んでみた! カービィ「びりびりー!」 金髪ツインテールにカービィサイズのバルディッシュを装備。武器を持ったサンダーってとこかな? だいたい想像通りの仕上がりだね! カービィ「ぽよぽよー」 えっ? あの高速仕様にもなれるみたい?・・・・・・それは止めとこうか カービィ「ぽよー」 ・恭文を吸い込んでみた カービィ「はーれむー!」 現地妻ズ(カービィ仕様)が次々と現れ標的を攻撃していくのかー・・・・・想像とは違ったけど恭文らしいね♪ カービィ「はーれむー!!」 ・なのはを吸い込んでみた カービィ「ぶぅぅぅぅるあぁぁぁぁぁ!!」 外見魔法少女の若本ヴォイス砲撃悪魔王か・・・・・概ね予想通りっと。 カービィ「ディィィィィバインッ! バァァァァァスタァァァァ!!!」(cv:若本) なのは「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! どうしてなのはだけこんな扱いっ!? しかも予想通りじゃないよねっ! 予想外過ぎてコケたよっ!」 ヒロリス「なのはちゃん、そろそろ自分を受け入れようか」 なのは「嫌ですよっ!」 ※ 空海「俺、デュエルで結構カマセ扱いされてる感があるけど、これでも中等部では1番強いんだぜ?」 恭文「だが奴は四天王の中では最弱」 空海「四天王って誰だよっ!」 ※ アオアシラにホテルの中で追っかけられる夢を見ました。しかもG級のを2分以内に倒せとか、どんな無理ゲ? by.あいあむウィーゼル 恭文「……アオアシラも強いからなぁ。最初の頃は追い詰められてた」 あむ「あー、あたしもなぁ。今は動き覚えたけど……でも2分は」 恭文「G級は無理だって」 ※ とまと大百科事典でのお祝いの言葉ありがとうございます♪(ぺこり) これからもキリ番ゲットと並行世界の平和、悪の組織の撲滅(八つ当たり)をがんばっていこうと思います♪ とまと世界の繁栄を祈ってムゲンライナー発進!祝砲だ♪ (兵装であるキャノン砲やロケット砲にミサイルランチャーが展開される) 悪の組織を滅殺♪ (並行世界の大ショッカーのアジトその一が砲撃によって崩壊していく)by妙なテンションのハイスペック電脳 フェイト「こ、これって祝砲なのかなぁ。攻撃のような」 恭文「フェイトツッコんだら負けだよ」 ※ ダーグ「バースト発動!」 劉備(恋姫)・呂布(恋姫)((ワクワク♪)) 曹操(恋姫)・孫権(恋姫)((私達バーストじゃなぁーい……)) ダーグ「風の覇王、ドルクス・ウシワカッ!!」 (恋姫達、派手にずっこける) 恋姫達(どうしてー!?) ダーグ「いや、今はこれセットしてたから」 ※ 拍手577より。 宰「爆発しやがれ恭太郎・・・いや、爆破してやろうか」(懐からアハトアハト取り出し) 恭太郎「気持ち悪いからやめろっ! てーか俺がなにをしたっ!」 ビルちゃん≪モテモテですね、恭太郎≫ 恭太郎「やかましいわっ!」 ※ 《ぐるm@s 火野プロデューサーとご飯食べに行きました》 第5回:洋食店“Bistro la Salle” (出展:仮面ライダーカブト) 恭文(OOO)「スタッグバスター!」 春香「プロデューサーさん、いきなりどうしたんですかっ!」 恭文(OOO)「いや、なんでもない。……というわけで、今日は勉強のためにお食事だよ」 真「ご馳走になります。でも勉強というと」 恭文(OOO)「テーブルマナーだね。ほら、今度二時間ドラマに出るでしょ?」 真「あ、はい」 恭文(OOO)「それで春香が細かいテーブルマナーが分からないっていうから」 真「……そう言えばフルコースを食べるシーンがあったね。こう、レストラン内で殺人が起きるって話だから」 春香「うん。自分で勉強はしてたんだけど、実際にやらないと駄目かなと。そこをプロデューサーに話したら、こんな事に」 真「そうなんですか。あー、でも反省しなきゃ。ぼくは自宅で練習するだけでOKと思ってたし。 でもプロデューサー、そういうお店って高いんじゃ。というか、服も」 恭文(OOO)「ところがそうでもない。知り合いのお店だから、そこまでじゃないのよ。服も今ので大丈夫」 春香「あ、よかった。ドレスとかどうしようかなと思ってて」 真「ドレス……ふりふり」 恭文(OOO)「準備する?」 春香・真「「いえいえっ! 大丈夫ですっ!」」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 真「えっと、フォークやナイフは外側から使って」 春香「基本音を立てず静かに……と」 恭文(OOO)「そうそう。分からない事は店員さんに聞いてもいいし、気軽な気持ちでいいんだよ」 弓子(店長)「そうね、それが外でお店を楽しむ一番の秘訣よ。 逆に言えば、そこをちゃんと対応できないお店は駄目という事になる。 というわけで、おまたせ。まずはオードブルの適当サラダよ」 真「適当?」 弓子「その日に仕入れた野菜で作るから、適当。今日はレタスと人参と黄パプリカ、新たまねぎにトマトのバジルドレッシング添え。それではごゆっくり」 春香「ありがとうございます。……わぁ、色合いが綺麗。赤と緑と黄色は、見ていて目に楽しい」 真(早速頂く)「……あれ、甘っ! 人参もパプリカも、というかトマトも甘っ!」 恭文「バジルドレッシングの酸味が、甘さを引き立ててるね。同時に香りが凄い。 たまねぎもなかなか……いやぁ、これは楽しいなぁ」 真「そういえばプロデューサー、オードブルは食欲をそそるのが目的と聞いたんですけど」 恭文(OOO)「そうだよ。一応居酒屋のお通しとかもそれになる。 米国ではメインの食事を待つまでに出して、お客をもてなすものとも言われている」 春香「それで色鮮やかなものを出すのも特徴……でしたよね。確かに今、次の料理はなにかなーってワクワクしてます」 真「確かにね。あ、でもドラマだとマナー聞いたりとかはできないよな。どうしよう」 恭文(OOO)「役柄によって変えたらどうかな。知識量が少ないなら慣れてない食べ方でもいいし」 真「なるほど……あれ、そういえばぼく達のやる役って」 春香「フランス料理に詳しくなくて、それで変な事言って殺される役じゃ」 恭文(OOO)「……素の知識量でよかったかもしれないねー」 春香・真「「あ……あははは」」 ※ 拍手578から続き。 恭文「よし、ブレスロットルに悪戦苦闘中のフェイトはほっといて、行くよ二人とも!」 コナミ&ヴィヴィオ(大人モード)「「OK!!」」 三人のモーフィンブレス≪IT's MORPHIN' TIME!!≫ 三人「「「レッツ、モーフィン!!」」」 ―変身― 恭文「レッドバスター!」 ヴィヴィオ「イエローバスター!」 コナミ「ブルーバスター!」 ヴィヴィオ「バスターズ・レディーゴーッ!!♪」 恭文「コラー! それは僕の台詞じゃー!!」 フェイト「待ってー! 私も……私もスタッグとかビートルでー!」 束「いやぁ、それは無理だと思うなぁ」 ※ (拍手578より)>ラーナモン『私、どんな目をしてたんですかっ!?』 カルマーラモン(スピリット)『・・・あ〜。あのさ、姐さん。あたいが言うのもあれだけどさ・・・最初は、ラーナモンを使ってあげたらどう?』 ラーナモン(スピリット)『・・・へ?あ、あの、カルマーラモン・・・?』 りま「あら、どうしてかしら?理由を言ってくれる?」 カルマーラモン(スピリット)『いやさ、話にはきいてるかもしんないけど、あたいとかのビーストスピリットって、結構制御が難しかったりするんだ。 まあ、姐さんはそんなんで暴走とかするようなやわな人じゃないって思うけど、ここは万が一ってことも考えて、先にその子から使ってあげたらどうかな・・・ってね。 ラーナモンの、姐さんに自分を使ってほしいって気持ち、並大抵のもんじゃなさそーだしさ』 ラーナモン(スピリット)『カルマーラモン・・・。す、すみません、私・・・・・・』 出番を自分に譲ってくれようとするカルマーラモンの気遣いに、感謝と同時にちょっと申し訳なさを感じるラーナモン。 それに対し、カルマーラモンは気にしない様子でこう返事を。 カルマーラモン(スピリット)『いや、謝んなくていーって。あたいが勝手に言ってみただけなんだし。・・・で、どうかな姐さん?』 ラーナモン(スピリット)『り、りま様!その・・・先ほどホントに怖い目をしていたなら、きちんと直しますので!!だ、だから・・・!!!』 そんなスピリットたちの会話を聞いて、りま様はしばし無言でしたが、ふいに「はぁ・・・」とため息を。 りま「・・・まったく、私の事をなんだと思ってるの?そこまで言われて普通に『却下』って言ったら、明らかにKYすぎじゃない」 なんともめんどくさいわね・・・という感じで語るりま様ですが、その様子はどこか、少しだけ照れているようにも見えたり・・・? ラーナモン(スピリット)『!り、り・・・りまさまぁ・・・!!』 カルマーラモン(スピリット)『ほらほら、泣かない泣かない。・・・とりあえず、あんがとね姐さん。ま、ピンチになりそうだったら、あたいも力貸すからさ』 りま「ま、あてにはしてるわ・・・。さて、あっちもそろそろ待ちくたびれてるようだし・・・」 そう言ったりま様の視線の先には、海面からじりじりとこちらに近づくシャコモンたちの姿が・・・。 りま「・・・とりあえず、キャプテンにさっき言ったように・・・『余裕』をもって片付けるわよ、ラーナモン」 ラーナモン(スピリット)『は・・・はいっ!が、頑張ります!!』 いざ本番ということで緊張気味ながらも、先ほどまでの泣き虫気味な様子から一変、真剣な雰囲気で答えるラーナモン。 それに少しだけ笑みを浮かべた後、一瞬で真剣な眼差しと顔つきに変わるりま様。 そして、右手に持つスピリットを構えもち、左手にバーコードのようなもの・・・『デジコード』を発現させるのでした。 ラーナモン『それではいきますっ! スピリット』 りま「変身」 ラーナモン『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!? そっちですかっ!』 りま「……あなた達の運命(さだめ)は、私が決める」 ラーナモン『しかもメテオッ!?』 ※ 恭文オーズ編番外:アイス屋の屋台はルギマークU 恭文「……なぜ存在しているっ!」 アンク「もうなんでもありだな、この世界」 ※ 呼ばれて即参上! テオ殿、ご安心を。俺が告白したのはとまとのユーリ。原作ならここ(拍手)で告白はしないさ。 それとユーリ、愛を知らぬか……。いや、それが悪いという訳ではないが、愛を例えるならシュテル殿が言ったので相違無いだろう。 それはそうと、ユーリ、ロード殿、突然事で驚いただろう。まずは謝罪する。ずっと抱いたのだが、先人達に心動かされ胸の内に秘めていた思いを伝えようと思ったのだ。 俺が何者か? アンノウン共にはAGITΩと呼ばれ、スーパー大ショッカーに捕まり紫色のメダルやDG細胞を埋め込まれ、人間の姿に戻れなくなったただの化け物さ。 なに、そなた達が経験した苦労に比べれば軽い軽い!byブラスト・OOOこと、仮面ライダーワルイドアギト ※ ぐぅ、がぁぁぁぁぁぁっ……! 負けん! メダルに、DG細胞に負けはしないっ! 俺は、俺の意志、ユーリへの想いは決して消せはしないっ!!by紫のメダルとDG細胞の侵食に耐えるブラスト・OOO サリエル(面接官)「……重いよっ! もうお前ら設定が重すぎるよっ! てーかスーパー大ショッカー、DG細胞持ってたのかよっ!」 鴻上会長「素晴らしいっ! その愛――欲望っ!」 サリエル「アンタはアンタでブレないなっ! あと毎回うるさいっ!」 ※ 水輝を(嫁に)貰うと宣言した結果…幸人に(誘拐犯)勘違いされ一秒でぶっ飛ばされた…幸人でも嫉妬とかするかと思ったのに…大切なんだな、水輝のこと(焼け野原で寝転がりながら) 恭太郎「……お前、生命知らずだな」 ビルちゃん≪ああ見えて意外とラブラブなんですよ≫ ※スタジアムの一件でコンパチ(?)世界に案内されることになったなのは、恭文、フェイト達。 さすがに全員一緒は人数が多くなりすぎるので 3箇所に分かれて世界を観光することになりました。 恭文を中心とするメンバーはガンダムファイト予選が開催されつつある国のひとつイタリアへ。 フェイトを中心とするメンバーはリント文明の遺跡が発見された長野へ。 なのはを中心とするメンバーは災害、怪獣対策組織が集まる東京近郊へと行くことになりました。 (メンバー詳細はコルタタ様にお任せします。) あむ「恭文、あたしイタリアって言った事ないんだけど……イタリア料理くらいしかしらないし」 歌唄「相変わらず貧相ね」 あむ「なんだとー!」 恭文「まぁまぁ。だったら実際に見て勉強していけばいいんだし。でもガンダムファイト……楽しみだな」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ フェイト「リントって……だ、大丈夫かな。グロンギとか出ないかな」 ナインボール=セラフ≪大丈夫です≫ セイバーズ『もぐもぐ』 アブソル「頑張る」 フェイト「あはは……安心した」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ライガーゼロ「がおがおー」 ガオパンダ「がおー」 カルノリュータス「カルー」 カスモシールドン「カスー」 なのは「だ、大丈夫かな。このメンバーをあそこに連れてくって、冒険のような」 ※ フェイトは正義の激獣拳より臨獣拳のほうが適正あるんじゃない?しょっちゅう色んなものが突き刺さってるから臨獣ヘッジホッグ拳とか フェイト「ど、どういう意味っ!?」 シルフィー「でもでも、それだとおそろいー♪」 フェイト「あ、それは嬉しいかも」 ※ Q なお「どうなってんの、ここの人達っ! なに平然とOKサインを出してるのっ!?」(恭文がプリキュアになることについて。緑のヒトの疑問) A え? その方が圧倒的に『面白い』からですが、なにか問題でも? byドヤ顔モードな通りすがりの暇人(ドヤッ) あかね「……半端ないわ、この世界」 なお「恭文さん、苦労してるんだなぁ」 れいか「険しい道なのですね」 ※ 拍手のお返事:578(6/16分)を見て… ネス「ぐふぅ…」(ヤムチャ状態) リュカ「すいません。マジすいませんm(_ _)m」 フォックス「んでついでに火野の方の恭文の写真を撮ったんだが…」 スネーク「今度は何だ?」 フォックス「えっとな…(バキューン)で(ドキューン)な他(ピー)な事を自分の彼女達にしているのが出来た」 ルイージ「放送禁止用語連発!?」 スネーク「流石は火野の方の恭文だな…全てに全力だな」 クッパ「よう出来るのだ…」 フォックス「後、そのラバーズの写真を撮ったら…妊娠したお腹を火野の方の恭文と微笑ましく見てるのが出来た」 ネス「和む〜」 by鳴神 ソラ 恭文(OOO)「当然。僕は全ての女性を幸せにするんだから」 千早「すみません、私は恋愛に興味が」 恭文(OOO)「そんな千早に、悲しいお知らせをしなきゃいけない」 千早「え?」 恭文(OOO)「恋愛ソングの依頼が来ているんだ。……どうする?」 千早「……意味がよく分かりました」 ※ とある洋館に閉じ込められ、謎の不気味な青い怪物に追われる事になったあむとしゅごキャラ達(シオンや恭太郎達含む) キースの名前でたけ鬼とみか鬼の包囲網から脱出出来た一向。謎の能力で青鬼の力をレンジャーキーにして復帰したルギ様に驚愕しつつ地下通路を脱出。 地下通路の先にあったのは、さっきのものより古いまた別の別館だった。とにもかくにも脱出の糸口を探す為に警戒しながら散策を開始する。 幾つもの仕掛けをクリアーし、手に入れた鍵で閉じられていたその別館の地下室のドアを開けた時、……一向は絶句する。 そこは鉄格子の部屋だった。牢屋とも言っていいその部屋の鉄格子の向こう。そこにいたのは── ──体が潰れた青鬼。 クラゲのような青鬼。 宙に浮く青鬼。 マッチョな体型でひたすらスクワットをする青鬼。 年老いた青鬼。 青鬼。 青鬼。 青鬼青鬼青鬼青鬼の群れ──! (※分からないヒトはYouTubeで実況動画を見ると幸せになれる。特にサンヘルプってヒトの実況動画は神クラスで面白い) あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)(言葉にできず気絶) 恭太郎「あむ、ヒカリ、しっかりしろっ! お前らもう弱すぎだよっ!」 シオン「ですが恭太郎、これはしかたありません。さすがの私も引きます」 ショウタロウ「だよなぁ。なんか鳥肌立ってるし」 ※ りっかのクラスにて。 フィア「き、今日から一緒にべんきょーとやらをすることになった……えっと、フィア・キューブリックと言う。よろしく、頼む」 (カンペ見ながら自己紹介……人形めいた容姿に時々詰まりながらたどたどしく自己紹介をするフィアにクラスは───) クラスメートA「ねぇ、あの子可愛くない?」 クラスメートB「外国の子かなー。髪綺麗ー」 クラスメートC「でもちょっと言葉遣いが……あ、日本語慣れてないのかな」 りっか「みんな良い感じみたいー」 ほたる「ふふ、そうね。これなら大丈夫かしら」 ※ 大丈夫ですよ、恭文君。最後のセーラームーン作品『セーラースターズ』を御覧ください。ウラヌスみたいに男に見えるとかではなく、ガチに男がセーラー戦士に変身してますから。 しかも三人いて、普段はアイドルグループやってて、さらに変身すると女体化するという女の子の夢に喧嘩売るような存在です。だから……がんば! by T.F. PS.申し訳ないのですが、拍手での改行などはどのようにやるのでしょうか?もしお時間ありましたらお教えくださいませ。 恭文「すみません、改行のやり方は僕にも今ひとつ……てーかそれはあれかっ! 僕でもプリキュアOKって事かっ!」 みゆき(スマプリ)「グッジョブッ!」 恭文「うっさいわボケっ!」 ※ 拍手577で幸人が動揺してないということは水輝を好きだという気持ちがすでにきちんと固まっていて、なおかつ幸人の度胸がすごいからでは?(幼少期からの修行時代で恭文やヴィヴィオや母親などのチートを相手にしていたため) 恭太郎「だなぁ。さっきも言ってたが、なにげにラブラブなんだ」 ビルちゃん≪私達も見習いましょうね、トシ君≫ リンドブルム≪トシ君言うなっ!≫ ※ (拍手578より)(前回のあらすじ)エリザベスの行方を調べる為にプラカードを調べていた銀さんたち。 するとある一枚に桂が何やら頭痛を起こし、そんな彼が語る回想からは衝撃の事実が飛び出してきて・・・。とりあえずセインさんの発言もあり、回想の続きを聞く一同でしたが・・・。 ≪回想、Bパート≫←エリザベスのプラカードです(・・・って、なんでそんなプラカード出してるのよ!?何、空気読んでるわけ!??byティアナ) フミ子「それとも最初からわかっていて近づいたのかしら?<使命>を忘れた<裏切り者>の私を始末するために」 雪が未だ静かに降り続く公園の中、ベンチに座りながらそんな言葉を語りかける女性・・・フミ子。それに対し、エリザベスは沈黙を保ったままで・・・。 フミ子「驚いたわ。貴方がまだそのプラカードを持って、自分を偽って生きているなんて。 ・・・わかっているのよ。貴方だって、そんな『紙芝居』やめたがっているのは」 優しい笑みを浮かべながら、フミ子は話を続けます。 フミ子「私はここの星の人達に触れて、ここの人達の『笑顔』に触れて、自分の『本当の使命』を見つけた。 私の紙芝居で、この人達の笑顔を護っていきたい。そう思った。・・・貴方もそうなんでしょ?」 エリザベス「・・・」 フミ子「そうじゃなけりゃ、地球人のお婆さんを、背負ったりなんてしない。 ・・・なのになんでまだそんな格好しているの?なんでまだプラカードで喋ってるの・・・?」 段々と気持ちを強く込めていきながら、彼女はエリザベスに語りかけます。しかし、それでも彼の口からは何も・・・。 フミ子「・・・っ、分かってるの!?私達のしている事は、この星を(とんっ!)!??」 突然、彼女の口からそれ以上の発言を阻止するかのようにエリザベスが彼女の首に当身の攻撃を・・・。 そして、それによりフミ子はドサッ!という音と共に、地面に倒れ伏すのでした・・・。 フミ子「ず・・・ズルイ男性(ひと)。そうしてまた私からも・・・現実からも逃げるのね・・・」 意識が朦朧となりながらも、喋るのを止めようとしないフミ子。そんな彼女に対し、エリザベスはどこからか取り出したビンの蓋を開けて・・・。 フミ子「お・・・お願い。こんな事は・・・もうやめて。ア、貴方なら・・・・・・人の作った紙芝居じゃ、ない・・・自分の、紙芝居を・・・・・・」 必死に懇願するように呟くフミ子・・・。しかしエリザベスは、喋っている途中の彼女に対し、ビンに入っていた薬品らしきものを口の中へと注ぐのみで・・・。 その直後、完全に気絶した彼女に対し、ただ黙って見つめているエリザベス。そこへ、一つの集団が。それは・・・ ≪終わりましたか≫ ≪帰還命令です 地球の調査はこれにて終了です≫ なんと、ヘアスタイル(?)などの違いはありながらも、そこには見渡すかぎりエリザベスのver違いと思わしき者たちが・・・!! ≪隊長行きましょう≫ そのプラカードを見て、エリザベスは静かに頷き、その場を去ろうとしました。・・・しかし、その時・・・ 桂「エッ・・・エ・・・・・・エリザベスゥゥゥゥ!!?」 植え込みに隠れていた、今までの事態をこっそり見ていたと思わしき桂が現れました。どうにも、ひどく動揺しているようです。 桂「おっ・・・おっお、お前・・・これはどーいう事だァ!!エッ・・・エリザベスが一匹、二匹、三匹・・・四(よぉん)!??」 余りにも急展開な光景からか、そのまま気絶してしまう桂でした・・・。 (回想・・・やっと終了です(を)) 桂「・・・Z〜」 回想を終えるとそのまま変な目のまま(を)寝てしまった桂。そして、あまりの急展開ぶりに誰も声を出せない一同。・・・そんな時でした。 「どうやら<消された記憶>を取り戻したようね?私も今しがた全部思い出したところ」 後ろの方から女性の声が聴こえたので、後ろを振り向く一同。そこにいたのは・・・ ティアナ「!あ、あんたは、まさか・・・!?」 ルナモン「ふ・・・フミ子、さん・・・!?」 そう。先ほどまで回想で語られていた謎の女性・・・フミ子本人でした。ご丁寧に、エリザベスの女の子verな衣装を纏った状態で。 フミ子「・・・そうよ。貴方達は今まで、ずっと騙され続けていたの。あの人は・・・私達は可愛いペットなんかじゃない」 そして次の瞬間、彼女の口から語られるのは、あまりにもショッキング(?)な事実でした・・・。 フミ子「この地球(ほし)を、侵略するためにやってきたのよ」 銀さん(・・・え?何言ってるのこのねーちゃん?侵略?誰が、どこを??) フミ子「私達は元々敵地調査の為に送り込まれた諜報部隊。茶吉尼(だきに)、辰羅(しんら)、夜兎(やと)の陰で暗躍してきた、幻の傭兵部族・・・」 彼女の言葉と共に、またある回想が始まりました。それは、エリザベスが気絶した桂に対しても、先ほどのビンの薬品・・・『ワスレール』なるものを彼の口に含ませている場面でした・・・。 フミ子「古より<白い悪魔>と恐れられてきた、その名を・・・!」 桂『・・・エ、エリザベス・・・。お前は何者なんd・・・(むにゃむにゃ』 寝言ながらもそう問いかける桂に対し、エリザベスが返事代わりにあげたプラカードは・・・ ≪れんほうってどんな漢字でしたっけ?≫ フミ子「蓮蓬(れんほう)・・・!!」 回想でのプラカード、そしてフミ子の言葉を聞いた途端・・・ダブルツッコミの二人から、同じ言葉が出るのでした・・・。 新八「つ・・・」 ティアナ「つぅ・・・」 新八・ティアナ「「ツッコミきれるかぁあああああああああ!!?」」 ティアナ「なにこれっ! あの人ただのおっさんよねっ! それがちょっと出なかっただけでこの背景っ!?」 新八「どうすんですかこれっ! てゆうか、どうしようもなくねっ!? もう1年近く前でこれなのに、どうしようもなくねっ!?」 セイン「アンタ達、落ち着きなってっ! ……とにかく予想通りって事か」 ドルモン「セイン、どうするの? これだとエリザベスって敵」 セイン「だねぇ。たださ、そこよりなにより気にするべきとこがある」 銀さん「あぁ、なんだよ。これ以上俺達になにを気にしろと」 セイン「……奴らはいつ侵略してくるの? 少なくとも銀さん達が四天王篇とかで騒がしくしている間は、なにも起きてない」 銀さん「……あ」 ※ ニンジャスカイの項目をウィキに追加しましたんで、確認お願いしまーす。 恭文「確認しました。追加、ありがとうございます」 古鉄≪みなさんのおかげで、Wikiも少しずつですが充実してきました。ありがたいですよ、ほんと≫ ※ 東方不敗「ダァァァァクネス! フィンガァァァァ!」 いがしょう「カオティックゥゥゥ! フィンガァァァ!」 (ドガアアアアアン) 東方不敗「ふ、貴様・・・。 なかなかやりおるな!」 いがしょう「そっちこそ!」 オーナー「列車内で暴れるのはやめて欲しいんですがねぇ・・・。 乗車拒否しますよ?」 いがしょう・東方不敗「「すいませんでした」」 恭文「……東方不敗でもオーナーには勝てないのか」 フェイト「まぁあの人はこう、チートだから」 ※ 拍手577ですけどもやしは結局持ち上げられて利用されてただけ、JUDOは牢獄に幽閉されていながらその存在感で巨大組織をまとめ上げていた存在、元より格が違うのでは? もやし「……なるほど、まとめあげればいいのか」 ユウスケ「いやいやいやいやっ! そっち方向で目指すなよっ!」 夏みかん「本当ですっ! ……えいっ!」(笑いのツボをぐさり) もやし「あははははっははははははははははっはっ!」 ※ リインフォース「その……話は聞いた。確かに私を守ってくれるのは嬉しいが、そこまでしなくていい」> いがしょう「・・・・・・。」 サリエル「・・・お〜い?」 リインフォース「どうやら・・・気絶しているようだな・・・。」 サリエル「どんだけショックだったんだよ!?」 〜二時間後〜 いがしょう「っは! ごめんなさい! 愛が重くて!」 サリエル「どんな目覚めの言葉だよ。 それで・・・メダルを抜く気にはなったか?」 いがしょう「アインスさんに迷惑掛かるんだったらこんなメダルとっとと抜くよ!」 鴻上「いや、それは困るよ! 彼がメダルのデータをとってくれるおかげで新しいメダルが作れるのだからね!」 サリエル「あんたはメダルと欲望のことしか頭にないんか!」 いがしょう「いや・・・鴻上さんにはそれなりに世話になったし、ここはスーパー系のメダル以外を全部抜くってことでひとつ・・・。」 リインフォース「まぁそれなら・・・。 しかし、抜いたメダルはどうするんだ?」 いがしょう「アインスさんに差し上げます。 鴻上さんも構いませんよね?」 鴻上「ああ! 私は一向に構わんよ!」 リインフォース「しかし、メダルなんて持っていても使い道が・・・。」 いがしょう「ああ、そのメダルを使えば俺の分身が出てきてくれますよ?」 サリエル「マジで!? それすごくね!」 いがしょう「まぁ、唯一の欠点と言えば・・・。」 サリエル「欠点?」 いがしょう「俺と、アインスさんのことしか言うこときかないというところですかね!」 恭文「やっぱお前、愛が重いよっ! それはこう、すげーヘビーだよっ!」 リインフォース「サリエルさん、言っている事が全く同じですが」 ※ もしも、ランゲツが契約していたのがフォン・レイメイだったら? フェイト「な、なんかグロい事になりそう」 恭文「ランゲツもこう、容赦無い時あるからなぁ」 ランゲツ(童子形態)「ふにゃ?」 ※ とりあえず説明しておきます。人魚のジョ言のウロコとは、それをつけられると周囲の人の会話が、ウロコをつけられた本人の心の奥で気にしているコンプレックスを突っつきえぐる悪口に翻訳され聞こえてしまう能力があるのです。 スボシメシが直接的に言うのに対して人魚のジョ言は間接的に仕向けているのが違いでしょう(恐らく・・・)。 それでは第4弾としてあむちゃんに試して見ましょう。 あむ「……また外キャラ誤解されまくってる。ヤバい、久々だからヘコんできた」 恭文「あむはこういう反応か。でもあむ、久々じゃないでしょうが。ザンクト・ヒルデでのあれこれ、忘れたとは言わせないよ」 ※ ジョ言のウロコ、ついでにヴィータにも試してみましょう。(気が強い者繋がりという事で) 師匠「ぐす……もう、やめてくれ。アタシは、駄目なんだ」 恭文「……なにがあった。完全に狼狽しているし」 フェイト「も、もうやめてあげない? さすがに可哀想だよ」 ※ やよい(スマプリ)「う〜ん、恭文さんは女装が嫌なんですよね? だったら、キャラなりを使ってゴセイナイト方式で仲間になって下さい!」 恭文「よし、それならいいよ」 やよい(スマプリ)「うーん、でも物足りない。もっといい方法ないかなー」 恭文「おのれは僕になにを求めてるのっ!?」 ※ 拍手578より。 なのは「あっ、海東さんってやっぱり優しい人なんだね。 恭文君、どうしてそんな冷たい眼でなのはを見るのかなっ!? Sts8話のなのはみたいな顔って事は、本気で相手を思いやっているって事でしょっ!?」 恭文「……なのは、あれは人をゴミかなにかと思っている目だよ」 なのは「違うよー!」 ※ コナミ「やはりデュエルディスクが付けられないのは落ち着かないから、モーフィンブレスをデュエルディスクに(自分で)改造したぞ。 これで、デュエルバスターに変身した上でデュエルも出来る」 ヴィヴィオ「改造っ!? ……あ、そっか。コナミさんはメカに強いんだっけ」 恭文「もうこの人、天道張りでなんでもできる人だからなぁ」 束「むー! 言ってくれれば私がやったのにー! ……でも興味があるから見せて」 ※ 拍手578の奴等に対し、コナミから。 コナミ「お前等は誰一人としてデュエリトじゃねぇっ!! デュエルを、カード達を侮辱すんなっ!!」 フェイト「コ、コナミが荒ぶってる」 恭文「そりゃあなぁ。血の雨が振るよ、血の雨が」 恭文「フェイトー♪」(すりすり) フェイト「ヤスフミ……ん、嬉しいよ」(すりすり) キャス狐「こ、この暑いのにイチャつかないでください。確かにうちは冷房効いてますけど」 アブソル「……甘ったるい。というか、私もすりすり」 ラルトス「おとーさん、ラルトスもー」 ミロカロス「旦那様、私も」 キャス狐「って、こらー! 私を置いてけぼりにするなー!」 [*前へ][次へ#] [戻る] |