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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:588(7/25分)



ジガン≪なのなのー♪ ジガンはなのなのー♪≫

古鉄≪かーん≫

ジガン≪お姉様ひどいのー!≫








※ とまとをガンダムAGEに例えると、  リンディ→フリット・アスノ    フェイト→アセム・アスノ(第2期)

やすふみ→アセム・アスノ(第3期)   エリオ→キオ・アスノ   フッケバイン→ビシディアン   管理局の被害者たち→ヴェイガン





エリオ「……僕は首狩りで平和を掴むっ!」

フェイト「エリオ、それなんか違うっ!」










※ 謎のミイラ『ア゛ァ゛……!!』←デネブ、ジークに襲い掛かる。なお、他のメンバーに対してはスルー





ジーク「なぜだっ!? こら、羽をむしるなっ!」

デネブ「喧嘩は駄目だー!」

やよい「わわ、まってー! 私のために争わないでー!」

あかね「なんやねん、それっ!」









※ ?「愛の光を持つ乙女、キューティーハニー!・・・あなたの人生、変わるわよ?」





やよい(スマプリ)「スーパーヒーローになって変わりましたー!」

なお「いや、プリキュアはスーパーヒーローじゃないから」









※ アイザック「何、コイツ等ネクロモーフじゃなかったのか?」(エイリアンの死骸が15程転がってる)

プレデター1「・・・・・・(コクコク)」 アイザック「俺の中のサインがマーカーが近いと言っているんだが・・・何でコイツ等はマーカーに集まってんだ?」

プレデター2「(スッ)・・・・(カチャカチャ)」

アイザック「何何? 成程、この虫公はネクロモーフに卵産み付けても繁殖できる訳か。 厄介だな、潰すか」

プレデター3「(ビシッ)」(敬礼)

アイザック「分かってるな、お前ら。 もしも人間に手を出したとしたら、お前らも俺たちの敵だ」

プレデター1「(ガックンガックン!!)」(超高速首肯)


※ エイリアン視点からしてみると、エンジニアは餌じゃなく、寧ろ最悪の敵なんですね、分かります。





恭文「アイザックさん、パネェっす」

フェイト「プレデターって、やっぱり良識的?」










※ ブラッド「ヴィヴィオ…俺のそばを離れるな」(背中合わせ)

ヴィヴィオ「でも…この敵気配も姿も全然なんですけど…会長さん」(ブレードフォームで中段に構えている)

ブラッド「光学迷彩と特殊スキルによる気配遮断だ…だが俺には通用しないっ!」ズン(気合いと共に後ろ向きのまま刀をヴィヴィオのすぐ横に突きだす)

???「ば、ばかな…何故俺の居場所が…」(刀が胸の中央を貫通している)

ブラッド「空気の乱れを感じ取ればどこにいるかは大体検討はつくあとは…臭うんだよ!血生臭い血の臭いがなっ!」(刀を引き抜くと詠唱開始)

???「ぐはっ!」(会長の左手から黒の稲妻を伴った白い魔力刃のようなバインドが敵の肩を突き刺し壁に戒める)

ブラッド「鋼の楔…安心しろ、重要な神経も臓器も避けて刺したからな…治療すれば致命傷にはならん…だが…」(刀に魔力が収束していく…)

ブラッド「俺の友人に手を出した報いは受けて貰うっ!烈光閃!」(先の尖った幅広の白い閃光が敵を呑み込むと斬撃のようなクレーターが残る)

※魔法名『烈光閃』砲撃の先が魔力刃になっており、貫通性、破壊力共に抜群の魔法『光』属性があり、敵の目を眩ませる効果もあり。魔力刃が障壁を破り、残る魔力砲撃が敵を殲滅する。





ヴィヴィオ「おー、なんか凄いー! よし、ヴィヴィオもできるようになろうっ!」

ブラッド「ふ、そうだな。頑張って」

ヴィヴィオ「烈光閃もどきっ!」


(ちゅどーん♪)


ブラッド「……なんで初見で再現っ!?」

恭文「……ヴィヴィオも器用だから」











※ 天火星・亮「最近、腕のいいバイトが来てくれるから、仕事がはかどるよ」 城範人「いやー、バイト代自体は安いんだけど、賄いの餃子が超おいしくってさー。 離れられないよ」




恭文「そういうの、大事ですよね。分かります」

フェイト「仕事の中に、お金以外の楽しみがあるって事?」

恭文「そうそう」











※ 北岡弁護士「英雄はなろうとした時点で失格。 同様に、物語の主人公になろうとした奴はその時点で失格なのよ。 どれもこれも、気付いたらなってる奴等ばっかなんだし」





恭文「……そうそう、僕だって」

フェイト「嘘だよねっ! ヤスフミは後者に引っかかるんじゃないかなっ!」

恭文「いや、フェイトだってそうでしょ。トーマやスバルという被害者が」

フェイト「そうでしたー! ならえっと」

恭文「StSだったら出番は、やっぱり今の3割くらいでいいと思うんだ。いや、結構マジで」












※ 風林寺隼人「自分で自分を正しいと言っておる内はまだいい。 ただし、その正しさが他人にとっても正しさだと思っておる奴は、手に負えん大馬鹿者になる」 





リンディ(黒)「それのなにがいけないの? 私の正しさはみんなから認められていた。
それが正しい事だと、局が認めてくれていた。それ……なのに」

アルフ「……お母さん」










※ アマテラス≪・・・・・♪≫(お鼻ピスピス)

ダンテ「おーおー、御機嫌だなぁワン公神様」(ワシャワシャ)

アマテラス≪・・・・・・♪≫(尻尾パタパタで鼻息ムフー)

ヒックル「何の用事だ・・・?」

アマテラス≪・・・・・・(^^♪≫

バージル(菜園整備中)「貴様を元気付けようとしているのではないか?」





ヒックル「ふん、必要のない事だ。俺は普通だからな」

バージル「そうか」

ヒックル「まぁ、感謝はしておく」

アマテラス≪……♪≫










※ カブタロス「厨二病も邪気眼もドンと来やがれ! 寧ろそれを昇華したカッコ良さって奴が、ヒーローの魅力なんだ!!」(ウサイン・ボルトの決めポーズ)

やよい(スマプリ)「わー!」(拍手)





やよい(スマプリ)「よし、私達もカブタロスさんを目指すぞっ!」

あかね「いや、スマイルプリキュアにその方向性は」










※ 古き鉄と嫁の生活:十六夜咲夜の場合





咲夜「……遠距離恋愛です。私はお嬢様のお世話もありますので。
ですがその、時々でも幻想郷へ来ていただける時は嬉しいです」

れみりゅ「それで……むきー! アイツとちょっと話してくるわっ! うちの咲夜になにしてるのー!」











※ ダーグ「そう言えば恭太郎とキアラのオールカラオケ事件って、狸が『男女がオールカラオケでやる事なんて一つしかないやろっ!』
とか騒ぎ始めて、そのせいで混乱した咲耶が過去に行って、十倍増しに混乱&焦ったかえでが例の術式使ったんじゃなかったけか?」





恭文「……おのれのせいかいっ!」(げしっ!)

はやて「そやかてー!」









※ ナインボール=セラフ≪邪魔だゼノモーフ!!≫(エイリアン相手に無双)





恭文「……さすがはセラフ」

フェイト「わ、私達がやる事ってもうないんじゃ」










※ ブルーノ「この世界って楽しいよ、僕等がいた所とは畑がちょっと違う技術で満ちてるからね」

アポリア「アンチノミー、いやブルーノ。 あの未来、いや過去を振り切ったのか?」

ブルーノ「振り切ってなんかいないよ、ただ受け入れて今を良くしようと思ってるだけ」

アポリア「そうか、私も同じ思いだ」





ブルーノ「それでアポリアは、すっかり子育てが板についたね」

アポリア「うむ。あの子達は私に抱かれるのが好きらしくてな。それがまた嬉しい。だが」

フェイト「ふえ……うぇー」

アポリア「奥様が苦労なされているので、少し複雑だ」

ブルーノ「あははー」










※ 幸人が水輝の家に入る場合忍さん家を越えるセキュリティを突破することが条件らしい…幸人は結構余裕で突破しているが
後ろを見ると無残な庭の様子が…なんでもシスコンな三人の兄がいるらしく水輝を箱入りお嬢様に育てたのも彼らである。
長男はクール、次男は優しい。三男は熱血となにやら性格も…ちなみにこの三人も天才なのでタチが悪い…





恭文「シスコンかぁ。恭也さんもあれだったし、さすがになぁ」

フェイト「自分の事見て言ってるっ!?」










※ ヨシツネ「………」←読書中

ステラ「………」←同じく

カレン「ぐー」←寝てる





ヴェイロン「……前にもこんな光景、見たな」

アルナージ「だね。でもヨシツネがここにいて、海里は心配してないかな」









※ アサシン編、幻想郷の宴会で恭文と風見鶏自重をやめました。 食材確保を頼まれて二人は海に行って…マグロ漁船ごと幻想郷に来ました、所有者は風見鶏。

あむ「あんたらはあほか!」

風見鶏「仕方ないだろ、外ならではの食べ物と言われたんだから」

恭文「海のない幻想郷なら海の幸が一番!」

あむ「だからって、だからって! マグロ一匹丸ごと持ってくるわけ!?」

恭文「サクヤさん、これ砂漠の手伝ってもらえます?」

あむ「無視するなぁ〜!?」

風見鶏「船、修理にださんとなぁ…なんで一本釣りとかあほなことをしたんだろうな、俺」


遠い目で博麗神社のど真ん中にある漁船を見る風見鶏でした。 ちなみにマグロは幽々子が大半食べました。


紫「あれ、これはイカかしら?」

風見鶏「ああ、すぐにさばいて刺身にしてやる、まだ生きてるから動くぞ」


その瞬間いかが墨を吐いて紫の顔を命中する。そしてその場にいた大半が爆笑した。


輝夜「あ〜、ハンター業も少し休憩ね、宴会を楽しまないと」

永琳「お願いですから、少し自重して下さい姫さま」


などといった感じでグダグダな感じで宴会がスタートし二人がとってきた海の幸は次の日にはなくなっていたという。





あむ「……マグロ一尾って、あんな簡単になくなるものなんだ。すっごい大きかったのに」

ラン「でも楽しかったよねー」

ミキ「みんな喜んでた」

スゥ「海の幸で正解ですぅ」

あむ「ま、それはね」









※ コーディーと風間仁・・・今では変貌した後の姿も受け入れています・・・。(まあそれだけ自分の心が厨二へシフトしていったか、荒んでいったかですね・・・)





恭文「……最初は衝撃でも、なれちゃうんですよね」

フェイト「でもこれはその、変わりすぎのような」










※ 恭文殿、今度サウンドシステムに新たな曲を加えるとしたら以下のどれがよろしいか?

@妖星乱舞 第4楽章 A片翼の天使 BThe Extreme C破滅への使者 Dシーモアバトル





恭文「……2番」

咲夜「ここは1番で」

恭文「え、なんで咲夜さんがっ!?」











※ オーナー「フェイトさん、こちらが以前恭文君がモッピー相手に修羅モードでデンライナーの中で暴れた際に破壊した物の請求書です。
締めて200万円程になります。恭文君達には色々お世話になっていますから、かなり負けてもらった上でこの金額なんですよ。
全取っ替えした物も幾つかありましたし。ちなみにブレイクハウトは使用しないで下さいね。そうしないと直せるからとまた暴れそうなので」





恭文「……え、それもう遅いですよ? フェイトに叱られてからすぐに直しちゃった」

オーナー「……あらま」

フェイト「と、とにかく反省してっ! 暴れちゃだめだからっ!」









※ 近い未来で起きるかもしれない「織斑一夏niceboat事件(仮)」。未来組の皆さんに聞いてみる事にしましょう。もちろん、オーナーのストップが入るギリのところまで。





恭太郎「……まずシャルロットばあちゃんが」

オーナー「はい、そこまでです」

はやて「早っ! 初っぱなからなにアウトな事したんや、あのあざとイエロー!」











※ よく、相手の立場に立って考えるという言葉を聞きます。なので、ティアナにパワハラして全く反省の色を見せない馬鹿共を、ティアナを同じ立場にしてみるというのはどうでしょう?





恭文「……全員泣き出しました。でもね、ティアナは泣く事すら許されなかったんだよっ!」

なのは「いやいや、ないてたからっ! 最後泣いてたからっ!」










※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27781443&PHPSESSID=c41ec2059e971fe99d0665099a97688f&guid=ON

童子ランゲツ「こっちのフェイト様のほうがカッコいい♪」





フェイト「きょ、今日はセーラー服プレイだよ?」

恭文「フェイト、恥ずかしくないのかなぁ。もう20代半ばなのにセーラー服なんて」

フェイト「は、恥ずかしいよ。でもヤスフミが」

恭文「言い訳は聞かないよ。さ、いっぱいいじめてあげるね」

フェイト「……うん」










※ 恭文がプリキュアしたがらないのってなんで? 女装がいや? あなたシオンって言う名前でしてるじゃないですか。 目的があれば女装することもいとわないのにプリキュアだけはなぜ嫌なのですか? 彼女たちの助けになることがいやなんですか?





恭文「違うよバカっ! 何度その話をすればいいのっ!? 女児の夢を砕きたくないんだよっ!
プリキュアに男とかいらないからっ! 頼むからそういうのはあむとかに頼んでー!」

もやし「でもお前、諸先輩方に認められただろ。問題ないんじゃね?」

恭文「大有りだよっ! あと奴らはちょっとおかしいからっ!」











※ 前田・利家「霊体で創った艦隊と乗員が砕かれた?! やはりクリティカル巫女の対霊砲撃か何かか!?」

智「だ、誰がクリティカル巫女ですか!?」

利家「……? この匂い…カレー!?」

ハッサン「そうですネ――」


利家は見た。青梅後部。甲板縁から、黄色い粉を撒いている二人組がいる。一人は汗だくのデブで、一人はターバン付きの学生だ。


御広敷「やった!やりましたよ!カレー徐霊成功!これで幼女からの人気もアップです!」

ハッサン「カレーは神の国の食べ物ですからネー。邪霊も何も一発浄化ですネー」

利家「嘘だ――! カレーなど、単にスパイスの集合体だよ!! 何入れた!?」


ハッサンは、オゥ、と肩を竦め、首を左右に振ってからこう言った。


ハッサン「カレーに入るスパイスは全て神の認めたものですネー。文句など恐れ多いですネー」

利家「待て! 調合したの君だろ!? まさか神にでもなったつもりか……!!」


ハッサンは、フゥ、と肩を竦め、幽霊船に向かってカレー粉を投げつけた。 幽霊達が慌てて回避機動を船に取らせる向こう。

ハッサンは、宙に散って空振りとなったカレー粉を見送った。そしてハッサンは幽霊船に見下ろしの視線を向け、


ハッサン「何故当たりませんかネー。……カレーを粗末にする人は赦せませんネー」

利家「鏡見ろお――!!」





恭文(ホライゾン)「もしかしてスパイスだから、塩とかと同じ効果があるんじゃ。こう、味わいを深くする繋がりで」

智「どんな理屈ですかっ!?」











※ ランゲツ「纏え漆黒!振るえ覇刀!『黒炎の覇王ダーク・ドラゴン・バゼル』レベル3でバースト召喚!」





フェイト(対戦相手)「黒い……バゼルッ!?」

ランゲツ「フェイト、恐れろっ! 震えろっ! このバゼルは、少しばかり熱いぞっ!」










※ 童子ランゲツ「いくよ、ラウラお姉ちゃん!『光導龍騎ゾディアックアポロクリムゾン』レベル1で召喚!
召喚時効果でデッキの上から12枚オープン!その中から系統、神聖/光導を持つスピリットを好きなだけノーコストで召喚する!
引いたカードは『光龍騎神サジット・アポロドラゴン』『白羊樹神セフィロ・アリエス』『獅機龍神ストライクヴルム・レオ』
『金牛龍神ドラゴニック・タウラス』『魔羯邪神シュタイン・ボルグ』『戦神乙女ヴィエルジェ』『宝瓶神機アクア・エリシオン』
『魔導双神ジェミナイズ』『天秤造神リブラ・ゴレム』『双魚賊神ピスケガレオン』『巨蟹武神キャンサード』『天蠍神騎スコル・スピア』皆系統光導だからノーコストレベル1で召喚!」





ラウラ「……これが運命力というやつか」

一夏「いや、事故だろこれっ! 事故過ぎだろっ!」










※ トマートモン「お久しぶりな私、参上だよ♪ ゴメンね〜恭文くん、プププランドのマキシマムトマトを是非とも恭文くんに!って思ってたんだけど手に入れるのに時間がかかっちゃったんだ。
でもでも、親切なヘイハチっていうおじいちゃんが私の代わりにトマトを毎日届けてくれてた筈だから大丈夫だったよね?。
「お前さんが居ない間はワシが責任を持って生トマトをあらゆる手段を使って食べさせるぞ(笑)」って言ってたから安心して出かけられたんだ♪」





恭文「……うぎゃー! 思い出させないでー! てーか先生はなんて余計な事をー!」

フェイト「こらこら、駄目だよ。せっかくヤスフミのためを思ってくれてるんだし」










※ 拍手ではなのはさん皆から嫌な扱いを受けていますけど、彼女誰からも愛されて居ないんじゃないかと思っているんじゃないのでしょうか・・・彼女には誰かがいてやらないと・・・。


※ 薫さんが去り、神戸さんが去りまた独りぼっちになってしまった右京さん・・・今まで、そしてこれからの右京さんを考えるとセンチな気持ちになります・・・。





恭文「大丈夫、なぎひこがいますから」

なのは「なぎひこ君以外はっ!? もっとなのはに愛をー!」

恭文「いや、なのはは愛されてるじゃないのさ。ネタ的に」

なのは「私はネタ的以外の愛され方を求めてるのっ!」

古鉄≪それで相棒はどうなるんでしょうか。どんどん状況が変わっていますが≫

フェイト「うぅ、次のシリーズが待ちきれない」











※ >ドーブルは「スーパーヒーロー大戦に参加してきた〜♪」という顔をしている!

>ドーブルは「士くんとマーベラスに頼まれていろいろ暗躍してきた〜♪」という顔をしている!

>ドーブルは「ジョーたちが途中で殺られないようにこっそり見守ったりとか〜、野球仮面に"へんしん"してマーベラスのアカレンジャーにわざとやられたりとか〜」という顔をしている!

>ドーブルは「最終決戦にもタマシーコンボとかブラカワニコンボとかゴーカイレッドゴールドモードとかに変身して闘ってきたの〜♪」という顔をしている!

>ドーブルは「ビッグマシンの割り符も貰ってきた〜♪」という顔をしている!

>ドーブルはご機嫌だ!


※ スーパーヒーロー大戦での一幕。 バイオハンターΣ「戦隊粒子、ライダー粒子、ともに0!!」 ドン・ドッゴイヤー(ゴーカイグリーン)「・・・・・・えっ?」(一人だけ無事だった)





恭文「というわけで、ドーブルおかえりー。ドーブルの活躍はしっかり見てたよー」

ハカセ「いや、僕はっ!? 僕はどうなったのかなっ!」










※ 拍手番組『鬼畜法人は見た!』新人会員より@昨日テントモンを伴って大量の紙袋を持った八神はやてさんを見ました。
あの紙袋の中身はご自身の新作ですか?それとも他作家の同人誌ですか?気になって夜しか眠れません…教えて下さい副会長より

Aこの前隊長がウチの会で訓練中ヴィヴィオちゃんの脳天をハリセンでどついてましたが…なにがあったのか教えて下さい(笑)

byとりあえず試験的にやってみた鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「うん、まず夜しか寝られないのなら最初はスルーでいいね」

テントモン(とまと)「相変わらず鬼畜ですな。なお、あれは……他作家さんの同人です。それで二番目は」

恭文「ヴィヴィオが大暴れして、訓練場を壊したから」

テントモン(とまと)「なにやってるんですか、あの幼女」











※ もしもアリサが恭文の妹だったら?





アリサ「ねぇ聞いてよ。うちのバカ弟がまたバカな事してさぁ」

すずか「アリサちゃん、恭文くんのお話いっぱいだよね。仲良しでなによりだなぁ」

アリサ「はぁっ!? 冗談じゃないわよっ! アタシ、アイツの事嫌いだしっ!
無駄に悪知恵働くし、平気な顔して理論武装とかするし、もう大変なのよっ!」

なのは「例えば?」

アリサ「昨日だって新しく来た子(犬)に『〜タロス』ってつけて大変だったんだからっ! センス0だしっ!」

すずか・なのは「「へー」」

アリサ「なんでにやにやするのよっ!」











※ ジェラシット「あの、此処はどこなんでしょう? ゴーカイジャーの皆に魔空監獄から脱獄させてもらったのはいいんだけど・・・うぅ、お家(旅館)に帰りたい」

ちびアイルー「にゃにゃっ? またまた不思議な出会いだにゃ」

ハミィ「ニャプ〜、このウミウシみたいな人は誰かにゃ?」

ジェラシット「ジェラシットです、地球で宇宙人旅館を経営しているジェラシットです。
最近では冥府神スフィンクス様や、バンキュリアさんがお得意様です」





ちびアイルー「というわけで、連れてきたにゃ」

恭文「……なんとかして帰ろうか。ね? 奥さんいるし」

ジェラシット「ありがとう、心優しき地球の人よ」











※ (ジープ訓練)鬼畜法人撃滅鉄の会の場合C会長の場合

サリエル「よーし飛び込んでこーい!」(ジープで突っ込んでくる)

ヒロリス「さーて会長さんはどれくらい強いのかな♪」(会長を轢こうとジープが迫ると背を向けていた会長の姿がかき消える)

サリエル・ヒロリス「「!?」」チャキ(カウンターの要領でジープに飛び乗り後ろを向いたまま背後から刀を二本二人に突きつける)

ブラッド「とりあえず…訓練は申請してから行って下さい」(二人にアメイジアと金剛を突きつけられながら)

ヒロリス「(……ヤバい腕だね?)」

サリエル「(危うく間に合わなくなるところだったわ…)」

ブラッド「(反応が早い…恭文の兄弟弟子だけはあるな…)」(ちなみにジープはそのまま暴走中)

会員たち「シリアスしてないでジープ止めて下さい会長(泣)」(暴走するジープから逃げ惑う会員たち)

by鬼畜法人撃滅鉄の会・会長





恭文「みんな、そういう時は砲撃だよー。それでなんとかなる」

会員達『あ、そっかー』

古鉄≪鬼畜ですね。絶対とんでもない事になりますよ≫












※ 拍手571より、シルフィーに。 お前、なんでヒンメルに腹立ててんの? それだと、カブタロスに自分の身体を好き勝手されたのは別に構わない、と取れる反応なんだが。





シルフィー「ち、違うしっ! どうしてそうなるのかなっ! あたしはカブちゃんをそんな風に思ってないー!」

フェイト「シルフィー、素直になろうよ」

シルフィー「なんでー!?」










※ 聖夜小ガーディアンズの名乗りを、ダイレンジャー方式にして、名乗ってみて下さい。 コナミ先生(シェンロンレンジャー)も加えて。





唯世「プラチナロワイヤル――唯世っ!」(動きがっちがち)

なぎひこ「ビートジャンパー――なぎひこっ!」(とりあえずヒップホップ)

恭文「アルカイックブレード――恭文っ!」(すっごく俊敏)

コナミ「シェンロンレンジャー――コナミっ!」(更に俊敏)

あむ「あ、あみゅれっとはーと――あむっ!?」(同様してふらふら)

コナミ「夢を守るは守護者の使命っ! 戦う生徒会っ!」

全員「たまご戦隊ッ! ガーディアン5!」


(どがーんっ!)


りま監督「……カット。あむ、動きが不自然。唯世、緊張し過ぎ。あとなぎひこ、なんかムカつく」

なぎひこ「最後なにっ!?」

やや助監督「そうだよあむちー、不自然だよー。不審だよー」

あむ「しょ、しょうがないじゃんっ! いきなり過ぎだしっ!」










※ りまさん、シングルマザーにだけはなるな・・・


※ りまさん、頼むからシングルマザーにだけはなるな・・・・・(祈りを捧げるクリスチャン的ポーズ)





りま「それはないわ。私、結婚するなら両親仲良くしたいもの」

恭文「……ならどうして僕にくっつこうとするのかな。おかしいよね」










※ ハーレム度が上がる程、恭文さんのスペックやハードボイルドさはレベルアップするのですね、分かります。





優亜「やっぱりお兄ちゃんは欲望を解放しないとー」

恭文「……勘弁して」










※ 恭文って羽織ったコートの前は閉めるタイプですか?それとも閉めないタイプですか?それによってバリアジャケットとかISスーツの脳内予想図のデザインが変わるんですが。今更ですが気になったもので。





恭文「前を閉めるタイプですね」

シオン「DTB準拠ですから」











※ 赤ピクミン「・・・」

青ピクミン「・・・」

黄ピクミン「・・・」>身振り手振りで必死に何かを伝えようとしている

幽香「あら、どうしたの貴方達?・・・うん、うんうん・・・。・・・なるほどね。
今度のにんてんどーが発表した新作げーむ機で、あなたたちの新作げーむが出るのね?」





幽香「ならそのゲーム、ゲットするわっ!」

恭文「ピクミン復活かぁ。懐かしいなー」











※ 間違いなく女性にフラグが立ちそうなセリフ。 恭文「お前の運命(さだめ)は僕が見める!」 by白砂糖





なのは「……噛んだ?」

恭文「噛んでいいよ。てゆうかこんなの、言えない」











※ アイリ(クイーンズブレイド)「私はアイリと申します。以前、戦ったヘイハチという侍の案内でこちらに来させていただきました」




フェイト「あぁ、これはご丁寧に……って、あむっ!?」

キャス狐「奥様、違いますよ。声はそっくりですけど……でもどうして女の子っ!?」

モッチー「モチモチー」











※ ティアナIFのティアナと歌唄って竜虎の如くぶつかるんだろうなあ・・・両者共にもんの凄く性格キツイしまず退く事は無いね。





ティアナ(IFルート)「……一蹴されました」

フェイト(IFルート)「私達がこう、バトルの流れから振り落とされた瞬間でした」

恭文(IFルート)「いや、そっちじゃないんじゃ。ほら、もっと日常的なところで」

ティアナ(IFルート)・フェイト(IFルート)「「……あっ!」」










※ 童子ランゲツ「シャナお姉さま、ランゲツのこと縛ってくれないからランゲツがシャナお姉さまを縛ってあげるね♪」


※ 童子ランゲツ「むぅ〜うぅ〜」 シャナを縛ろうとして逆に縛られ口枷を着けてクローゼットに閉じ込められた。





フェイト「ランゲツ、駄目だよ。縛られたいとか人に言っちゃ」

ランゲツ(童子形態)「むぅー」











※ ゆりかとあゆは裁縫が得意だったよね?かえでねえさんに縫い物教えてあげては?(ずっと前のバザーからずっと考えてた)byハイスペック電脳





ゆりか「分かりましたっ! ゆりか、頑張りますっ!」

あゆ「とは言えいきなり難しいとこからやって、完成しないようじゃあ駄目だしなぁ。やっぱエプロンとか?」

ゆりか「あ、それがいいですね。まずは完成する喜びでモチベーションを構築ですっ!」

かえで「うぅ、なんか屈辱。いや、嬉しいんだけど。確かに嬉しいんだけど」











※ 智「ランゲツ君の広範囲攻撃来ますよ! 皆さん伏せてください!」

喜美「…あれ? ちょっと浅間! 伏せたら巫女服のオパイ部分がサイドから押さえられてるせいで、ポヨンってなって、どうにもこれ伏せ切れないんだけど。――何アデーレその顔」

智「き、喜美! そういう場合は胸横のボタンを押して左右の押さえをフリーにするんですよ! そうすればこうムニュって行きますから!――何ですアデーレその顔」

マルガ(ネームが進むわ。 …あと、向こうでミトツダイラも同じ顔してるから見てやった方がいいんじゃないかしら。)





恭文(ホライゾン)「……じゃあ僕が押します」

智「ダメー!」










※ 一般人A「なぁ、昼飯ってどこ頼んだ?」

一般人B「ナカジマ・デリバリー。あそこ、リーズナブルな値段で旨い飯だから。それに配達も早――」

仮面ライダー1号・新サイクロン号乗車(JUDO)「――ヘイ、お待ち」

一般人A・B「「凄い人キタァァァァァァァァァッ!!」」





恭文「……そりゃあ驚くだろうなぁ。ライダーがデリバリーだもの」

ゲンヤ「頑張って働いてくれて、感謝してるぜ」











※ アギト「そう言えばお前、メダル今幾つなんだ?」

ダーグ「えっとそうだな……。レックス×2・ナルガ×2・べリオ×2・ラギア×3・ベルキュロ×3・ジンオウ×3。
――1号・2号・V3・ライダーマン・X・アマゾン・ストロンガー・スカイライダー・スーパー1・ZX・ZO・J・シン・BLACK・BLACK RX
・アギト(シャイニング)・龍騎(サバイブ)・ファイズ(ブラスター)・ブレイド(キング)・響鬼(アームド)・カブト(ハイパー)
・電王(超クライマックス)・キバ(エンペラー)・W(CJエクストリーム)・フォーゼ(コズミック)だな。
クウガ(ライジングアルティメット)とディケイド(コンプリート)はウヴァとカザリにやった」





アギト「……多すぎだろっ! お前はバンダイの差し金かっ!」

ダーグ「いやいや、どれも本物だから。良い感じだぞー?」











※ 謎のミイラ『ア゛ァ゛……!!』←新八と神楽に襲い掛かる

新八「ぎゃぁぁぁぁぁぁっ!?」

神楽「ホアタァァァァァァッ!!」


(ズボッ)


神楽「ぎゃぁぁぁっ! 殴り飛ばそうとしたら刺さったネっ! 何かすごい言いようのない感触がぁぁぁぁぁぁっ!!」

謎のミイラ『ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ッ!!』

新八・神楽「「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」





恭文「……謎のミイラ、何者なんだ。フェイト、知り合い?」

恭文「し、知り合いにいないよっ!」










※ ダークカブトゼクターがダブタロスなら、サソードゼクターはサドタロスですか?





恭文「いえ、サソタロスです」

サソタロス(「お兄ちゃん〜」という顔をしている)

ダブタロス(「弟よ〜」という顔をしている)











※ ヒンメル「カブくん、カブくん!バトスピのしかた、教えて?」いきなり抱きついてスリスリしてきてるその手には、赤青のハイランカーデッキ





カブタロス「おう、いいぞー」

フェイト「ほらシルフィー、頑張らないと」

シルフィー「なんでっ!?」










※ なおが出てきてからラウラに無性にキュアマーチの衣装、着せたくなりました。(ついでにマーチの髪型のカツラも・・・)





ラウラ「というわけで着てみた」

一夏「……どこのネイトっ!? 髪のボリューも多すぎだろっ! てーか地面に触れてるぞっ!」











※ A・O・Jカタストル「・・・・・・。」

あむ「・・・・・・・。」

カタストル「・・・・・・・・・。(カシャカシャカシャ)」

あむ「いやああああ!? こないでよおおおおお!」





コナミ「あむ、カタストルが駄目なのか」

恭文「何気に外見がキツいからなぁ」










※ 焼き鳥屋「ぐり〜ど」、始めました。 ぜひご来店を。 by正直デンライナー内で客が来るか不安ないがしょう





恭文(A's・Remix)「というわけで食べに来た。あ、これ開店祝いね」

リインフォース「いつもお世話になっているし、これくらいはな」











※ 五反田弾「リアル弾と呼ばれ始めてから早半年・・・赤カード運そろそろ尽きねーかなぁ。 パックの中から赤以外のレアよ、こんにちはー!!
(オールソードマスター) 畜生っ!! これはあれか、ソードマスター・ヤマトデッキでも作れってか!」





恭文「……分かったっ! 運はこう、道のゾーンから運ばれてくるんだっ!」

一夏「もうそうとしか思えないよなぁ。だってブレがねぇし」










※ 恭文「最近、困ったことがあったんですよー」

ヴィータ「ほう、どうしたんだ?」

恭文「バンダイチャンネル見放題で、ゆかなさん出演のアニメが結構やってるんですよー」

ヴィータ「なぁにぃっ!?」

恭文「しかも、改名前のやつもあるんですよー」

ヴィータ「なぁにぃっ!? やっちまったなぁ!!」

恭文「とりあえず黙って」

ヴィータ「視聴しろ!」

恭文「とりあえず黙って」

ヴィータ「視聴しろ!」 (すいません、テンションがあがってつい懐かしいC○○LP×K○ネタをやってしまいました(笑))


※ バンダイチャンネルの月額見放題プラン、自分も加入しています。 月額見放題で来月から放映される龍騎と永井豪作品群が楽しみです〜


※ 最近、バンダイチャンネルの月額見放題プランで「咲〜Saki〜」を見ました。 この作品って、出ている人がなのは関連の人が多いですよね…





恭文「バンダイチャンネル、いいですよねー。じっくり見ていこーっと」

ハジメ「あ、バトルスピリッツ覇王も見放題じゃないけど、毎週金曜日に更新されてるぞっ! みんな見てくれよなー!」











※ とまと最強:フィアッセ・クリステラ&ほしな歌唄 とまと最凶:高町なのは&ヒロリス・クロスフォード(歌) とまと最狂:リンディ・ハラオウン&アルフ とまと最優(ヒロイン力が最も優秀な人に送る称号):日奈森あむ&ティアナ・ランスター





フィアッセ「えっへん」(胸を張る)

歌唄「……もうちょっと欲しい」(もにゅもにゅ)











※ 恭文「や、やっと帰ってこれた・・・」(そこらじゅうボロボロ)

古鉄≪いやはや、あの弾丸ネズミの大群を捌くのは大変でしたね≫

恭文「鍵があった巣を見つけるのにも苦労したし、あぁ疲れた・・・って何してるのキャス狐?」

キャス狐「あぁ!お帰りなさいませご主人様!」

古鉄≪あの3人はどこへ?≫

キャス狐「どうやら、100単位の客が来るから歓迎しにと・・・あと、とんでもないことが・・・」

恭文「とんでもないこと?また何かあったの?」

キャス狐「えぇとですねぇ・・・実に申し上げにくいのですが・・・」

恭文&古鉄「「???」」

キャス狐「どーやら、神帝は全部13人いるようです。しかも、近いうちに全員集合だとの事で。てへっ♪」

恭文「・・・・はぁ!?あの馬鹿げた強さの連中があと10人いるって事!?」

キャス狐「・・・はい。しかももうすぐ『輪螺神帝』というのが来るらしいです。おまけに何かしでかす気満々ですよ」

恭文「一体何をしでかす気だ・・・?」

ユニゾン「何だ、戻ってきていたのか」

緋色「おっ、おめでと〜」

ファルミナ「んーおめでとー」

恭文「一応ありがとう。まぁ楽しかった」

ユニゾン「それは良かった。で、そこの狐がどうやら盗み聞きをしていたそうだが・・・」

キャス狐「う、バレてたのですか・・・」

緋色「ま、神帝が13人いるとかそこらへんを聞いてたらしいな」

ファルミナ「まぁ、何か大きな問題起こすわけじゃないしねー」

ユニゾン「その通りだ。あとはまぁ、『剛威』と『輪螺』、『樹界』から残り一人以外は全員見つかり、その全員が「超越化」も完全にマスターしたという報告もあるし楽しみだ」

ファルミナ「ついに神帝全員が揃うわけかぁ・・・どんな人がなったんだろうねぇ・・・」

緋色「話によれば一癖も二癖もある連中ばっかりらしいぜ。いやー楽しみだ」

恭文「てか、ちょっと待て・・・残り1人が決まってないって言ったな?それはどういうことだ?」

ユニゾン「ここ、ミッドチルダに「変」を司る「繰換神帝」に成る者がいるということだ。これがこのミッドチルダに訪れた目的の一つだ」

古鉄≪目的の一つ?ということはまだ目的はあるということですね?≫

緋色「ん、前々からやろうと思ってたんだけどねー。まぁ、ちょっとした『お掃除』をするんだよ。・・・・・・神帝全員でな」





恭文「帰ってください。どっかこう、神帝界みたいなところへ」

ユニゾン「いきなりご挨拶だな」

恭文「ご挨拶にもなるわボケっ! お掃除ってなにっ!? 世界征服とかほんとやめてよっ!?
てーかその怖い円卓会議なにっ! お願いだからうちのご近所でそんな物騒な事しないでよっ!」











※ 幸人「お前に俺と戦う資格はない!」(ゼンガーの真似恭文の仕込みちなみにイマジンを蹴り飛ばしたところ)





かえで「私に恭くんの嫁になる資格があるっ!」

恭太郎「黙れよっ!」










※ 初めまして人喰い花と申します。とまとを読み始めてから早二年、ようやく拍手を送れました!
この拍手は携帯から送っているのですが、いつもフィルタブロックがかかっていて接続できませんでした。

しかし今日はなぜか拍手ボタンのウサギさんが画面に現れ、もしやと思って押してみたらビンゴ!
メッセージ送信画面が表示されました。何が起こったのでしょうか?

まぁそれは置いておいて、現在高校生なのでお金の都合上、同人版は買えてないですが、これからもコルタタさんを応援します!お身体に気をつけて、ご自分のペースで書いてください。By 人喰い花





恭文「初めまして、拍手ありがとうございます。それで応援もありがとうございます」

古鉄≪今後ともとまとを応援していただけたらと思います。よろしくお願いします≫(ペコリ)










※ 未だ見ぬオ−ラ対決:フェイトフォ−クVS歌唄の殺し屋の目⇒実現すれば・・・世紀末だ(怖)





古鉄(A's・Remix)≪ISバトスピクロスでやりますよ≫

恭文(A's・Remix)「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ 我那覇響「自分、ダンスが一番得意だぞ!」

北条響「あー、私はダンスとか限定せずに運動が好きだなー」

ヒビキさん「おっ、少女達中々鍛えてるねぇ」

奏「・・・響って名前には、『身体を動かす事が得意』って因子でも含まれてるのかしら」

奏太「ヒビキさんの本名は、『日高仁志』さんって言うんだけどな」

奏「えっ、そうなのっ!?」

奏太「姉ちゃん、もうちょいスーパーヒーロータイム見とけよ」





ハジメ「バトルスピリッツ覇王もよろしくー!」

キマリ「一応スーパーヒーロータイムよっ!」

恭文「まぁそうだね。ニチアサキッズタイムだしね」









※ ディケイドクロスやるろうに剣心読んでると、六課崩壊ルート後のエリキャロって月影や志々雄なら簡単に殺人機械みたいな手駒に出来てしまいそう。





恭文「頭で考えないから」

フェイト「うぅ……子育てって難しい」










※ どうも、御剣澄和です。 そういえば、もう直ぐ丁度二年前になる2010年6月24日にPixiv上で発足した「皆でロックマンを作ろう」という企画はご存知でしょうか?

企画主:T翼 メインビジュアル:そこべひより メインデザイン:GO!

というメインの3名とその他有志の方々で進められている同人で「ロックマンゼロとZXの間の物語を補完しよう」というお話です。
見てみると解りますが結構良い感じで、完成したら是非プレイしたくなる感じです。 個人的にはカプコンかインティからスカウトがきて公式で実現して欲しい位です。

ちなみにニコ動で『ろくしえラジオ』というWebラジオがあるほどです。 色んな意味で燃えと萌えが湧き上がります。

僕が知っているサイトはメインの『ロックマンシエル【RockmanCiel】(ttp://rockmanciel.com/)』とWikiの『ROCKMAN CIEL Wiki(http://wikiwiki.jp/rockmanciel/)』です。

pixivの方は知る限りでは企画主の『T翼』さん(ttp://www.pixiv.net/member.php?id=1155711)と
メインビジュアルの『そこべ ひより』さん(ttp://www.pixiv.net/member.php?id=2325612)と
メインデザインの『GO!』さん(ttp://www.pixiv.net/member.php?id=309128)です。






フェイト「同人のロックマンというと、リリカルなのはとのクロスが思いつくけど……アレとはまた違うんだよね」

恭文「うん。ZXはロックマンゼロから後の時代の話だから。でもこれは知らなかったなぁ」










※ 朝、恭文が起きると……。

恭文「………」←唖然

アルティメットガンダム『………』


庭にアルティメットガンダムが鎮座してました♪


やすっち、キングライナー整理してるから暫く預かっといて。あと下手に動かすとお馴染みの三大理論が動くから。byダーグ






恭文「というわけで……あれには触れないように。絶対に駄目だから。特に女性陣」

フェイト「え、どうして?」

恭文「アルティメットガンダムには生体コアが必要なんだけど……それに一番適合するのは、女性なんだよ」

古鉄≪生命を生み出す力を持った女性は、無限再生などの能力を強く引き出せるわけです≫

フェイト「わ、分かった。近づいたらコアにされちゃうんだね」

恭文「そういう事」

カルノリュータス「カルカルー?」(かじかじ)

カスモシールドン「カスー?」(つんつん)

恭文「こらー! 言ってる側からなにやってるー! 危ないから近づいちゃだめっ!」











※ 猿顔の一般市民「プリキュアの諸君! 私と劇団やらないか? 今ならサイダーかコーヒー牛乳と、芋羊羹を特典で付けよう!」





みゆき・やよい(スマプリ)「「やりますっ!」」

あかね「即答かいっ!」

なのは「いや、誰っ! この人は誰っ!」










※ 来月にデジモンワールド Re:DigitizeがPSPで発売されるそうです





フェイト「みなさん、よろしくお願いします。それで私はレナモンとマトリックスエヴォリューション」

レナモン「まだ諦めてなかったのか、お前は」











※ ???「恭文の身長が145cmだと言ったな。 あれは嘘だ。」





恭文「当たり前だっ! 僕は180」

フェイト「それもダウトー!」











※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&quality=hi&illust_id=27805959&PHPSESSID=ff1b6d68c7ca00e196baabcea675a9eb&guid=ON 童子ランゲツのお気に入りのぬいぐるみ。頬擦りしたり、甘噛みしたり、抱き枕にしたり、いろいろしている。


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=7958540 こんな絵発見。 あむ、望まれてるよ。





恭文「ランゲツ、幸せそうだなぁ」

フェイト「そうだね。うん、ランゲツが幸せそうだと私も嬉しい。……あと」

あむ「いや、やらないからっ! それは恭文じゃんっ!」

恭文「僕がやっても駄目でしょうがっ!」











※ そう言えばAs・Remixで超・電王はやらないのですか?





恭文「今のところ予定がないんですよねー。絡むにしても、あと1年後?」

フェイト「放送当時だね」










※ ゆりかが非魔法戦闘時に手甲と鋼糸なら幸人は手甲にトンファーあとは指弾(鉄の球など)を使うんでしょうかね?





恭文(未来Ver)「使ってます。そしてゆりかは素敵」

ゆりか「お、おじいちゃんやめてください。照れちゃいます」










※ シュテルと魔王をてこの両端にのせると、魔王が星になってしまいました。さて、問題です。このてこは、何を測ったでしょうか?

正解:お淑やかさ、女性らしさ





なのは「どうしてー!? 最近お母さんにおしとやかになったって言われたのにっ!」

恭文「最近じゃあ駄目だわ」











※ よくよく考えてみると、普通って言葉は、王道って言葉と=で繋げられるように思えるんですよね。 かつてのスーパーアイドル「日高舞」さんだって、別に容姿・歌唱力・ダンスの全てが他を圧倒していた訳じゃなく、その「全てのバランス」が神がかっていたからこそ、歴史に名を残せる程のトップアイドルになれた、という印象がありますからね。





歌唄「なるほど、バランスか。……恭文」

恭文「な、なんですか?」

歌唄「特訓したいから手伝って。私に今必要なのは……体力よ」

恭文「……ジープで追いかけられる?」













※ そういえば聖闘士星矢Ω最新話にて恭文とリンディが戦っていましたね。恭文は負けてしまいましたが。





恭文「そしてリベンジですね、分かります」

フェイト「王道だね」










※ コナミ(先生)「カードとデュエルへの感謝と信頼をいついかなる時でも忘れないように。 その心構えが強力な運命力となって、自分を助けてくれるだろう。 事故っても悲観するな、常に感謝と信頼を籠めてカードを操れ」

空海「おいおい、どこの食義だよ」

恭文「未熟だね空海、感謝と信頼の念は万国どころか、次元や作品を隔てても共通だよ? ネテロ会長を見習いなよ」





コナミ「その通りだ。実際恭文はネオスとの運命力が強いからな。毎回初手かそれに近いターンで来てくれる」

空海「そう言えば……確かに長く使っていると、ピン差しなのによく来るカードってあるよなぁ」

コナミ「それが運命力だ」











※ 幸人が未来でチートと呼ばれない理由?そんなの相手もチートだからに決まってるでしょ?





恭文「……じゃあ僕も」

はやて「アンタはアカン」

恭文「なんでっ!?」











※ ダーグ「――ガンダァァァァァァムッ!!」←指パッチン


(ゴゴゴゴっという音と共にシャイニングガンダムと……アルティメットガンダムが地面から出現)


鈴・アギト「「どこから持って来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」





恭文「……キングライナーからだよ。ちなみにアルティメットは、僕の家に常駐」

鈴「マジですかっ!」










※ 《ぐるm@s 火野プロデューサーとご飯食べに行きました》 第4回:五反田食堂(出展:IS)





恭文(OOO)「みんな、お仕事ご苦労様ー。今日は長丁場だったし、疲れたでしょー」

貴音「いえ、これしきの事」

響「貴音、タフだなー。自分はへろへろだぞー」

やよい(アイマス)「私もちょっとお疲れモードですぅ」

恭文(OOO)「ふむ……よし、それじゃあ夕飯食べに行こうか。今日は僕のおごりだよ」

響「え、いいのかっ!?」

やよい(アイマス)「でも悪いです」

恭文(OOO)「いいのよ、そんな気を使わなくて。高いとこじゃないから。
あと……やよいには参考にもなると思うし」

やよい(アイマス)「え、参考?」

恭文(OOO)「ほら、料理番組で取材の仕事もやるでしょ? その練習だよ」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文(OOO)「こんにちはー」

蘭「はい、いらっしゃ……あー、恭文さんー」

恭文(OOO)「蘭ちゃん、元気してた? 相変わらず可愛いなー」

蘭「ふふ、口説いても駄目ですよー。私は一夏さん一筋なんですから」

恭文(OOO)「分かってるよ。その一夏が蘭ちゃんをスルーとか、ちょっと理解できないって事」

蘭「もう、やっぱりお上手。……えっと、四名様ですか? というか、彼女さん?」

恭文(OOO)「ううん。ほら、前に話したよね。アイドル事務所の」

蘭「あぁ……でもそんな子達をここへって」

恭文(OOO)「ここの味はリーゼさん達共々ファンだもの。自信を持って勧められる。それで」

蘭「はい、ちょうどテーブル席が開いたので……お父さんー! 四名様入るよー!」

五反田父「おうっ!」

貴音「これは……大衆食堂ですか」

響「おぉ、美味しそうな匂いがたくさんだぞー」

やよい(アイマス)「な、なんだか緊張しますー」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



蘭「――とんかつ定食特盛二つにゴーヤチャンプル定食、野菜炒め定食ですね。少々お待ちをー」

恭文(OOO)「お願い」

響「いやー、まさかゴーヤチャンプルまであるとは思わなかったぞ。故郷の味……うぅー!」

一夏「こんにちはー。……あ、恭文じゃないかっ! お前どうしたんだよっ!」

鈴「ホントよねー。確か仕事じゃなかった?」(とか言いながら隣の席に座る)

恭文(OOO)「仕事が終わったから、みんなでご飯を食べに来たの。
あ、みんな紹介するね。織斑一夏と、凰鈴音。学校の同級生。
二人とも、こっちは四条貴音と我那覇響、高槻やよい」

やよい(アイマス)「初めましてー。高槻やよいです」

響「我那覇響だぞー」

貴音「四条貴音です、お見知りおきを」

一夏「初めまして、織斑一夏です」

鈴「凰鈴音よー。……アンタ達、教官に手出されてない?」

やよい(アイマス)「手? ……あ、プロデューサーはアイドルのみんなを彼女にしないって言ってますー」

一夏「……信じられない」

鈴「転校初日に山田先生を口説いたのに」

響「先生口説いたのか、プロデューサー」

恭文(OOO)「だって真耶さんがあまりに素敵だったから」

響「そりゃあ信じられないと思うぞ。……でも教官って」

鈴「あ、教官とは結構前からの付き合いでね。一時期武術関係を教わってたのよ。
だから教官。あたし、一応忍者の第二種持ちでさ。その関係で知り合ったのよ」

一夏「だから恭文が転校してきた時、一番驚いてたよなぁ」

蘭「お待たせしましたー! とんかつ定食特盛二つとゴーヤチャンプル定食、野菜炒め定食ですー!」

貴音「これはまた」

響「速いぞっ!」

やよい(アイマス)「びっくりですっ!」

蘭「ふふ、早い安い美味いがモットーだしね。あ……一夏さん」

一夏「やぁ、蘭。またご馳走になりにきたよ」

響「……プロデューサー、もしかして蘭って」

恭文(OOO)「中々難しい感じだけどね。さ、みんな食べて。出来立てが美味しいんだから」

響「おうっ! ……ん、これ美味しいっ! 故郷の味だー!」

貴音「素晴らしい味です。肉と衣と卵のハーモニーが素晴らしい」

やよい(アイマス)「びっくりですっ! すっごく美味しいですー!」

恭文(OOO)「気に入ってくれて嬉しいよ。でもやよい、そこに『美味しい』以外の感想も考えてみようか」

やよい(アイマス)「ほえ?」

恭文(OOO)「どう美味しいのか、なにが美味しさを引き立てているのか。それを伝えるのがグルメ番組のレポーターの仕事だもの。
やよいは本当に美味しそうに食べるから、見てるこっちまで食べたくなる。だから後は、そういう具体性」

やよい(アイマス)「美味しいだけじゃ、だめなんですかぁ?」

恭文(OOO)「駄目とかじゃないな。見てる人は、『どう美味しい』のか知りたがっている。
だからやよいは、みんなに自分が感じた美味しさを伝えていくの。それは料理を食べた、やよいにしかできない」

やよい(アイマス)「……はいっ! プロデューサー、私頑張ってみますっ!」

恭文(OOO)「うん。それで、どう?」

やよい(アイマス)「私も野菜炒めはよく作るんですけど、こう……違うんです。火の通り方が絶妙というか。
一つの野菜を食べてても、別の野菜の味が感じられて、それが味をどんどんふくらませてます」

貴音「実に良きお味でした。……おかわりを」

恭文(OOO)・響・やよい(アイマス)『もう完食っ!?』










※ とまとの皆様に質問します。現在自分がドラゴン族デッキの使い手とデュエルしてると仮定して下さい。
相手の場には青眼の白龍、マテリアルドラゴン、レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンの三体。
伏せカードが一枚とフィールド魔法・竜の渓谷が発動している状態です。そして相手の手札は二枚。内一枚は渓谷の効果でドラグニティーブラックスピアが入った事は分かっています。  

さて、こちらのフィールドには自分達がよく使うモンスター(数はお任せしますが、どれも展開しているドラゴンをバトルで倒すのには力不足と仮定を)伏せられたカードはミラーフォース。
手札にはサイクロンが一枚とブラックホールがあります。ブラックホールはマテリアルの効果で無効化されてしまいますが、サイクロンは普通に使えますよね?

竜の渓谷と正体不明の伏せカード、どちらを破壊しますか?





恭文「どっちもどっちでリスクがあるなぁ。僕なら……竜の渓谷かなぁ。
警告の効果でシンクロ召喚して、スターダストでも出されるとミラフォ腐るし。
とりあえずこれ以上増援がでないようにして……でも伏せカードがネック」

フェイト「私は伏せカードかな。やっぱり見えていないカードは怖いもの」

あむ「あたしは……どーれーにしーよーうーかーなー」

恭文・フェイト「「それで決めるのっ!?」」











※ ゆりかが貰った代わり紐を恭太郎が持った際、あろうことか恭太郎とゆりかが入れ替わってしまった!お互い異性の体で一日過ごしましょう。風呂とかトイレとかどうするんだろうねえ・・・?





恭文(未来Ver)「……困った。どうしようか、本人達が支えあうとかなったら問題だし」

フェイト(未来Ver)「私達がフォローも辛いよね。てゆうかこういう場合、私が恭太郎(中身)のサポートをするの?
それとも恭文がゆりか(中身)のサポートをするの? 私達が入れ替わった時はその……大人だったからOKだけど」

恭文(未来Ver)「とりあえず前者はないよ。それだと僕がゆりかの身体に触れるし。
……ここは身体準拠にしよう。それでなにか問題があるなら、順次相談で」

フェイト(未来Ver)「そ、そうだね。ならヤスフミ、そっちは任せたよ」

恭太郎(中身)「ど、どうすりゃいいんだこれっ! なんか歩き辛いんですけどっ!」

ゆりか(中身)「はわわわ……あの、恭太郎くん。なんだかムズムズします。おかしいです、ゆりかを見てると自然と」

恭文(未来Ver)・フェイト(未来Ver)「「早速問題起こってるっ!」」











※ 運命の神「ふむ・・・ではこういうのはどうだ?」


身長を10cm縮める:ゆかなさんと喫茶店でお茶する。

20cm:ゆかなさんと泊まりなしのデート(遊園地)

30cm:ゆかなさんと泊まりありの旅行(部屋別室)

40cm:ゆかなさんと泊まりありの旅行(部屋一緒。温泉混浴。何してもOK)



運命の神「さてどうするかね?」





恭文「……やるとしたら10センチ」

フェイト「え、迷わないの? その……40センチだと」

恭文「……なんかこう、違うの。僕はただルート開拓を望んでいるだけなの。道が開ければそれでいいの」

フェイト「あぁ、きっかけさえあるならOKと。あとは自分で頑張るの?」

恭文「うん」

フェイト「……浮気禁止」(ぎゅー)

恭文「いや、これはルート入るならという意味で浮気じゃ……く、苦しい」

フェイト「いいの、禁止だからいいの」












※ 鬼畜法人撃滅鉄の会三巨頭と会長の血脈@副会長「ただの資質溢れるだけの人間」

A事務長「龍とヴァンパイアのハーフで会では一番血の濃い人外」

B嘘使い「ヴァンパイア王とダムピールの子、ヴァンパイアの国が滅びる前は王族の姫」

C会長「ダムピールと人間のハーフなのでクォーターと言った方がいいのだが、先祖帰りで血が濃い為純血のダムピールと呼ぶ者もいる。
ちなみにヴァンパイア王とは再従兄弟に当たるため一応王族の血がある」

byこうみると副会長のキャラが薄いなと思う鬼畜法人撃滅鉄の会・ベテラン会員(人外)





恭文「ならあれだ、キャラが薄いなら誰かしらのファンという話をやろう。ゆかなさんは素敵だよー」

フェイト「だから好き過ぎっ!」











※ 美由希さん、stsの8話のなのはさんが結構言われてるけど美由希さんも無印の時、男前過ぎることになってるの忘れてるんでない?  コレ→

ttp://honnokimochi.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_E381AAE381AEE381AF505-065b7.jpg.html





美由希「問題ない。だってほら、憂いを秘めた女性って感じだし」

なのは「なのはだってそんな感じなのにっ!」












※ 遂にうちの姉が今年の冬に結婚する事になりました …しかし、コレだけは言いたい。 …後半年で結婚祝い金の用意なんか出来るかー!!

By.去年車検で貯めていた貯金を使い果たして、その翌月から貯め直した貯金でこの秋に新しいパソコン(3台目)を買おうと考えていたアンラッキーズ製作委員会・会長 ヨッシー





恭文「おめでとうございます。……でも、それは辛い」

フェイト「そういうご祝儀とか、それなりにかかるしね。はやての結婚式でも結構……だったし」











※ どうも、御剣澄和です。 誤字脱字報告です。 ひーろーず16話で『てゆうか、そろそろ話してあげようよっ!』とありますが、『てゆうか、そろそろ放してあげようよっ!』が正しいです。
同人版幕間5巻のその18でクロノの台詞で『今回は箇条攻撃もしていないしな』とありますが、『今回は過剰攻撃もしていないしな』が正しいです。


ふと思ったのですが、HPの方での黒リンディの登場するお話は同人版程ではないにしても最高評議会の干渉で歪んだ結果と考えると違和感が無いです。
まあ、アルフはまともな方が違和感を感じるのは原作アニメの行動が示してるからなんでしょうね。 ともかく同人版HP版共に更新楽しみにしています。 では、また。





恭文「誤字報告、ありがとうございます。どちらも既に修正しております。……最高評議会ぇ」

フェイト「……局員辞めてよかった」












※ キアラ「でやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(ゴゥッ!!!!! と言うトンデモナイ音を出しながらネクロノミコンを投擲───そのまま投げられたネクロノミコンは鉄骨を十本ほど破壊した……前に恭文に投げ返された事が原因らしい)

ネクロノミコン『きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ───!!?』 (当然、ネクロノミコンは絶叫である)





恭文(未来Ver)「甘い」(素早くキャッチ)

キアラ「なん……だと」

ネクロノミコン≪わたしのセリフー!≫









※ これに恭文を放りこんだら死ぬな→

http://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/?1339401475





恭文「僕は死なないっ!」

古鉄≪死亡フラグですよ、それ≫









※ 最近、恭文(A's Remix)の後ろに衛宮切嗣とユーリ・ローウェルの姿が見える。まぁ彼等ほどカッコよくはないけどネッ!(^ω^)ニッコリ





恭文(A's・Remix)「やかましいわボケっ! 最後がいらないっ!」

古鉄(A's・Remix)≪しょうがないでしょ、あなたヘタレだし≫











※ ……いやいやいや待て待て待て待て待て! ついにゆかなさんがWikiに追加されたぁっ!?





恭文「やったー! ゆかなさんは僕の嫁ー!」

フェイト「い、いいのかなぁ」










※ 咲耶は恭太郎と初めてキスした時(恭太郎にとっては4回目だけど)に外キャラを演じきれず、舌まで入れられなかった事をその晩大変悔やんだとか。


※ イチャイチャするのが悪いのではない、度が過ぎ過ぎているのが悪いのだ





咲耶「うぅ……おじいさま達のようにできれば。うぅ」

あむ「咲耶さん、キスできただけいいような」











※ 原作での簪 あまりに強すぎる姉にコンプレックスを抱き、隔意となっている。

とまとでの簪 行動的にアホ過ぎる姉に呆れを抱き、容赦なくツッコむ。





箒「……なんでやねん」

モノドラモン「かんざし、練習か?」












※ 特撮風キャッチフレーズ。 @全ての仮面ライダーの変身ポーズが出来る男恭文! A全ての仮面ライダーの変身ポーズを失敗する女性フェイト! by白砂糖





フェイト「どうして私がオチっ!? 私だって……私だってファイズならいけるのにー!」

恭文「あれは奇跡だよ」

フェイト「普通だよっ! 奇跡じゃないよっ!」










※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27878760&PHPSESSID=afce5851f4a688f3a85c8d95f5778074&guid=ON

童子ランゲツ「にゃー♪にゃー♪」





クリス「こら、くっつくなっ! 離れろー!」

フェイト「……ランゲツとおそろい?」












※ もしも、とまカノで菜月あたりが「忍者のことは忍者に聞いてみたらいいんじゃないかな」とタレントの野乃七海がハリケンブルーであることをフェイトに教えちゃったら?





フェイト「……あの、あなたカクレンジャーですよねっ!」

七海「え? あの、あなたは」

フェイト「ヤスフミはどこですかっ!? ヤスフミを返してっ!」

七海「ちょ、待ってっ! あなたは誰ですかっ! 私これから撮影」



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文(帰ってきた)「……逮捕されたっ!?」

シルビィ「えぇ。撮影中のところに乗り込んで、無理矢理連れて行こうとしたから」

恭文「うわ、バカだ。バカ過ぎて笑えない。……それで」

シルビィ「今菜月ちゃん達が、七海さんに事情説明を始めてる。多分それでなんとかなるかなと」












※ 遅くなったけど・・・八神はやてさん、誕生日おめでとうございました


※ 海里、誕生日おめでとう。それでそれで、彼女からはどんなプレゼント貰ったの?





海里「ありがとうございます。あ、あの……俺には彼女などはまだ」

はやて「いやいや、いるやろー。それでうちも誕生日……ありがとうなぁ。
うちのみんなにもお祝いされたんやけど、やっぱこういうのは嬉しいなぁ。
年齢どうこうは抜きに、祝ってくれる事実がありがたい」

海里「確かに。その気持ちは俺にも分かります。感謝しなければ」












※ フェイト(A's Remix)「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(無限のフォーク展開中)

キース「はーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ!ヽ(≧▽≦)ゝ→∠( ̄3 ̄)ノシ→(ノ^ω^)ノ♪」
(笑いながら体を軟体動物の様にグニャグニャと動かしてフォークを避けまくる)



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト(A's Remix)「私のフォークを掠りもさせないなんてやりますねキースさん」

キース「いえいえ。私に反撃の暇も与えぬフェイト様もかなりのモノですよ。このキース、感服致しました」


その後、ガッチリと握手する二人の姿が見られたという。以上、フェイト(A's Remix)のフォーク訓練に付き合うチート執事の図でした。





恭文(A's・Remix)「……もうフェイト一人でいいんじゃないかな」

セシリア「わたくしもがんばりますわ」(スプーンをじゃき)












※ 弾(IS)「さぁ、地獄を作るぜっ!!」 蘭「お兄だったら、地獄というより焼け野原じゃないかと思うんだけど」





恭文「確かに……赤デッキだからなぁ。……はっ! もしや灼熱地獄っ!」

蘭「それですっ!」










※ あ、ありのままに起こった事を話すぜ・・・拍手のお返事を待っていたら、既に1ヶ月経っていた・・・スタンド攻撃でも受けたのかっ!?





恭文「スタンド攻撃です。ザ・ワールドです」

フェイト「違うよねっ!」











※ 蒼凪・八神恭文の両名の前に火野恭文が現れたっ!【蒼凪・八神恭文のコマンド:「死刑」「私刑」「抹殺」「暗殺」】

しかし、火野恭文の前に20人以上の彼女が現れ立ちはだかったっ!それによりコマンドが変わったっ!【蒼凪・八神恭文のコマンド:「逃げる」「逃亡」「退却」「撤退」】





一夏「……ヤバい、俺泣けてきた」

古鉄≪やっぱりヘタレですね、あの二人≫














※ もしもVSシリーズ鬼畜法人撃滅鉄の会VSフォン・レンメイの場合@地下道。


四番隊副隊長「はぁぁっ!」(双剣で左右から斬りかかる)

フォン・レンメイ「無駄ですよ」(大剣で受け止め振動波で破壊しようとする)バギン(甲高い音がして大剣と双剣が弾けあう)

副隊長「振動魔法の専門家にそんなものが通用するか!」(魔法で振動を同調させ乱し、加速魔法を発動し背後から双剣で胸を貫く)

フォン・レンメイ「ふふ…良い腕です…」

副隊長「何がおかしい?」

フォン・レンメイ「こういうことですよ」(副隊長、急いで双剣を引き抜こうとするが間に合わない)ドガン(爆発が起こり副隊長が吹き飛ぶ)

フォン・レンメイ「なかなか楽しかったですよ?」

副隊長「くっ…再生した?」(副隊長…所々腕などが裂け、出血多数)

フォン・レンメイ「まずは貴方の部下から片付けてあげましょう」(巨大な砲撃スフィアを生成)

副隊長「やめろっ!」(動こうとするが出血がひどくなり膝をつく)

フォン・レンメイ「さよならです」(砲撃発射)???「待たせたな」(会員と砲撃の間に立ち刀を抜刀)

???「はぁっ!」(二刀の魔力刃が砲撃を切り裂くと刀の周囲にプロテクションが張られ刀に斬られた砲撃の衝撃がフォンレンメイに跳ね返される)

フォン・レンメイ「くっ…何者です?」(咄嗟に障壁で防ぐ)

???「通りすがりの会長だよ」(白い陣羽織のコートを翻し刀を突きつける)

???「さあ、オトシマエをつけさせて貰おうか」続くby鬼畜法人撃滅鉄の会・会長





恭文「……僕が空気だ」

副隊長「だ、だったら治療ぷりぃず」













※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27594429&PHPSESSID=606e03c6f9ad3e7833c78e1271da2b4f&guid=ON 童子ランゲツ「シンクが次のガンダム?」





恭文「……なら空海、いけるね」

空海「俺じゃなくて一夏じゃねっ!?」











※ レイヴンは決して1度狙った獲物を逃がしません。そして、私はあなたに狙い(not殺戮)を定めた。後は、分かりますね?

by幻想郷移住希望者(レイヴン)





幽香「なるほど、バトルね」(ぼきぼきニタァ)

レミリア「アンタ引くわー」












※ これこそ、激走戦隊カーーレンジャーの大いなる力だっ!! 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm16675874





やよい(スマプリ)「……欲しいっ!」

あかね「持ってどうするんやっ!」













※ ノーヴェ「最近出番を無くす代わりに、女子力Upの特訓に励んでいたぜ・・・!」





恭文「成果は?」

ノーヴェ「とりあえず料理を練習してみた。これ、おすそわけ」(肉じゃが)

フェイト「……ん、美味しいっ! ヤスフミ、これ凄い美味しいよっ!」

恭文「どれどれ……おぉ、素敵な味じゃないのさっ! ノーヴェ、よく練習したねっ!」

ノーヴェ「ありがとっ! そう言ってもらえるとマジ嬉しいよっ! もう苦労してさー!」(感涙)










※ Fate/Zero第23話はご覧になられましたか?ライダーがカッコ良すぎでした。まさに王。ギルも認めていた感じでしたし。ウェイバーも成長が見られましたね。





恭文「ですよねー。素晴らしい回でした。……そしていよいよ最終決戦」

フェイト「最後、どうなるんだろう。カウントダウンも残すところ4時間を切ったけど」












※ ???「ゆんちゃんも恭太郎さんも水の上を歩くくらいは出来ないんですの?
わたくしが貴方たちくらいの頃には無音では無理でしたが…歩くくらいはできましてよ?」


(中学生のような背丈の女性は「水面」に立ち湖の真ん中で水に沈まないよう泳ぐ二人を見下ろす)


二人「だったらこの重り外してください!?沈むっ!」


ブクブク(沈みかける)


???「なにいってますの?わたくしは二人が着けてる重りの倍…つまり四倍の重りを着けてますのよ?だらしないですわねー」(首を傾げながら呆れた顔をする)





恭文(未来Ver)「……半端ないなぁ」

フェイト「いや、あれは見てないで助けようよっ! さすがにマズいよっ!」










※ 恭文見てくれ、こいつをどう思う? http://blog-imgs-53-origin.fc2.com/o/s/u/osunewanime/58nanjo_before.jpg





恭文・やよい(スマプリ)「「あぁ、凄く分かる」」

フェイト「一人追加っ!?」











※ 幽香さん、恭文殿。

この動画:http://www.nicovideo.jp/watch/sm6795287は貴方方の琴線に触れると思うのですが?コメントもすんごく盛り上げてくれるし(笑)





恭文「……素晴らしいですね」

幽香「やっぱり誰でも思うわよね」

あむ「いやいやいやいやっ! 誰でもはないんじゃないかなっ!」










※ 神綺「ああ、どうも。いつもアリスちゃんがお世話になってます。これ、魔界名産の魔界まんじゅうです。つまらないものですが………」 





恭文「いえいえ、ありがとうございます。でも……魔界名産?」

フェイト「魔界って、意外と距離近いのかな」












※ 崩壊ルート19話にて ???「待てぃ!」

シグナム「ッ!?」

あむ「え、な、何!?」

空海「ま、まさかあれは!」

海里「あの伝説の……!」

あむ「だからなんなの!?」

???(逆光を浴びながら)「人は誰もがそれぞれの夢を描く事が出来る。誰一人として、同じ夢を描く者はいない、ただ1つの夢を、だ。
……だがしかし、己が夢を盲信するがあまり他者を蹴落とすなど言語道断! 人、それを畜生という!」

シグナム「貴様……何者だ! 名を名乗れッ!」

???「貴様に名乗る名前はないッ!!(マスクがシュバッと締まる)」

シオン「………やりますね」

???「闇あるところ光あり……悪あるところ正義あり。天空よりの使者、ケンリュウ参上!!」





シオン「ぐぬぅぅぅぅぅっ! 貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(突然巨大ロボットに変身)

あむ「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

空海「日奈森、納得しろ。パワーバランス的な問題があるんだよ」

あむ「いやいや、ないじゃんっ! 納得できるわけないじゃんっ!」












※ ジョー・ギブケン「俺と勝負だ、魔剣士スパーダ!」

スパーダ「む、強い・・・血が騒ぐね。 よし、勝負だ」

簪(目がサーチライト)「ほ、本物・・・・・・っ!!」





恭文「ちょっと待った。この場でやられると迷惑だから、結界展開するよ」

ジョー「……確かに」

スパーダ「すまんが頼む」

恭文「あと知り合い連中に連絡して、観戦」

ジョー・スパーク「「おいっ!」」










※ マッハルコン「おい嬢ちゃん! スイーツワールドに行きたいらしいな。 俺が連れて行ってやろうか?」





やや「え、いいのー!? マッハルコンありがとー!」

やや「さんきゅーでちー」











※ 恭文とフェイトさんの関係は「質量の無い砂糖菓子」というものですかね?





ちびアイルー「ボトムズだにゃ。でも残念だけど、質量はあるにゃ。砂糖という質量が」

イカロス「今日も素晴らしい量の砂糖が取れました」(どっさり)











※ ついでにシルビィ、リイン、セシリアにキュアホワイトの衣装着せて見たくなった。これは必見です。





恭文「というわけで、着てもらいました」

シルビィ「はいっ!」

セシリア「は、恥ずかしいです」

リイン「リインは年齢的にぴったりですよー♪」

フェイト「よし、撮影しておこうっと。これはシンプルでいいなー」











※ (左腕にサンダーアーム発動後)フェイト「ギガトンパンチ!」

犯罪者「オウフ」


・・・フェイトさんの(管理局時代の)黒歴史である。





恭文「え、今もやるけど」

フェイト「やらないよー! さすがにもうやらないよー!」











※ 読み直してみるとIFや火野ルートを除けばすずかさんもギンガさんもティアナさんも恭文殿の第○夫人の座を中学生に
あむIFやとまカノに至っては小学生にまで『後から割り込んで来て』短時間で略奪されてしまったんですよね?嗚呼、目から汗が・・・・・(涙)





全員「……ちくしょー!」

古鉄≪あなた、責任取ってください≫

恭文「……ごめんなさい」












※ 局員A「真隊長の特訓って滅茶苦茶なんです・・・目隠しをして地雷原を走るとか、俺達の運転するジープに真正面から挑むとかするんですよ!?」





恭文「え、それくらい普通だけど」

サリエル「基本だよなぁ」

ヒロリス「むしろ昔からだよねぇ」

フェイト「違いうよっ!? それは三人が特殊なのっ!」













※ ニンジャマン「俺も皆と交流するぞー!」 風雷丸「マッハルコン殿のみ、とはズルイでゴザル!!」 ガオライオン「ガオォーン!!」 マジドラゴン「ギャオォォォン!!」





ガオパンダ「がおー!」

ライガーゼロ「がおがおー!」

カルノリュータス「カルカルー」

カスモシールドン「カスカスー」










※ ドロレス≪おじさまっ、おじさまっ。 セラ君が変な事をしてるんですけど、あれなんですか?≫

サリエル「あー、修業だよ」





ドロレス「なら……私も修行しますっ!」

サリエル「修行つったって……ならVRトレーニングでもするか? コジマ繋がりで」











※ 拍手575冒頭のポケモンバトルで気になったのですが、「うそなき」は相手の特防を2段階下げる技で、「あくび」と間違えてらっしゃいませんか?こちらの勘違いだったらすみません。





恭文「すみません、普通に間違えました」

フェイト「Wiki見てるのに……どうして」











※ どうも、御剣澄和です。 HPの方で一応まともなアルフが出ているお話も有るんですよね。

えっと……(思い出そうとして数十分経過)……、『A's・Remixシリーズ(これはリンディもまともですね)』と『とまカノ(こっちはアルフがまとも)』と
『いんふぃにっと&ひーろーず』だけでしたっけ? 最近読んだお話の殆どが駄犬なアルフばかりなので記憶が押しやられてますね(汗)。

…コルタタさん、実の所どうでしたっけ?  PS.とまカノ21話でレイジの母親が『あ、お題はいいわ』と言っていますが、『あ、お代はいいわ』が正しいです。





恭文「誤字報告、ありがとうございます。……権力にすがると、人は誰でも歪む」

古鉄≪なにカッコつけてるんですか≫












※ 何だか最近Fate/zeroに参加しているみたいで 聖杯問答ですが、セイバーの擁護を少し

type moon wikiから

…セイバーの望みは「ブリテンを救うこと」であり、方法としては「聖杯の力で過去へ遡ってやり直し、別の王の可能性も探りつつ、自身の治世で別の方策を取って安寧を築くこと」
であり、自身の治世を完全に否定していたわけではない。

しかし、「聖杯問答」でのライダーとのやり取りや、バーサーカーとの出会いが重なったことで、「全ての非は自らの実力不足にある」と必要以上に意識するようになってしまう。
このため、願いは「自身の選定のやり直し(自身が選ばれたことそのものの否定)」へと変わってしまっている。

またセイバーが「人の理想者としての王」ギルガメッシュが「人を超えたモノとしての王」と称されるのに対して
「ヒトのままに(ヒトの臨界を極めたモノとして)なった王」といわれることがある。それぞれの王の形がある ご存知かもしれないですが一応参考までに





恭文(A's・Remix)「えっと……つまり」

キャス狐「セイバーにもセイバーの道理があるという事です。時代背景うんぬんもありますしね」

アイリ(Fate/Zero)「だから今ひとつ理解ができないのだけど、セイバーの言っている事は悪い事なのかしら」











アポリア「外に出かける時は、この子達も対策を整えなくては」

フェイト「うん。でも本当に熱いから、ちょっと迷っちゃうんだよね。動物園のみんなもヘバってるし」

恭介・アイリ(すやすや)





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