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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:534(2/9分)



セシリア「恭文さんにチョコ……頑張りますわ」(味見も忘れず調理中)

鈴「おー、セシリア頑張ってるわねー」

セシリア「そういう鈴さんも……って、多くありませんっ!?」

鈴「いや、あたし基本友チョコだから。一夏や教官だけじゃなく篠ノ之さん達にもあげるし」

セシリア「あ、それでですの」










※ 炎神とIS操縦者の訓練:クレーピオンの場合
クレーピオン「Freeze Gun!」
(パンッパンッパンッパンッパンッ!)
クレーピオン「・・・・2発外したか」
セシリア「初めての長距離射撃でこれだけ出来るなら十分なセンスを持っている証拠です。
私も協力しますし、訓練を積めば必ず上達しますわよ」
クレーピオン「そうか。ではセシリア女史、よろしく頼む」





恭文「セシリア、ありがとね。あ、これお茶とお菓子」

セシリア「ありがとうございます」

クレーピオン「さんきゅー」










※ 一夏、これやるから、いっそナンバーズハンターになっちまえ。つ「銀河眼の光子竜」





一夏「ありがとう。オレ……もう一度頑張ってみるよ。ここからもう一度」

ラウラ「一夏……!」(さすがになにも言わず肩をぽんと叩く)










※ クロスオーバーバトル 勝つのはどっちだ!?  エリオVS超発光ラトラーター(変身者:尾上タクミ)  (特徴:ライオディアスの範囲と威力強化)  エリオの丸焼が出来上がるのが目に見えてるが秒殺にならない程度に頑張れ





エリオ「いやいや、これ無理でしょっ! 一体どうしろとっ!?」

恭文「根性だよ、エリオ」

エリオ「無理だよっ!」










※ ハジメデッキに入っている英雄皇の御楯って神剣の破壊を防ぐ効果があるから合体スピリットの無効化以外にも使える感じですね。





恭文「実はそうです。でもついつい他のを優先しがち」

フェイト「魔具とかだよね、分かるよ」











※ あむちゃんとスバルさんに質問です。

少し前までジャンプ本誌でやっていた銀魂のシリアス(?)長編『金魂篇(をぃい!?)』ですが、そのラストで源外さんがその長編での敵である坂田金時(元々はぱっつぁんたちがストレス解消の為に源外さんに製作を依頼した、プラモデルなパーフェクト銀さん(を))にこんな事を言ってまして・・・。
「ここには完全体の英雄(ヒーロー)なんてどこにもいねェ。皆一人じゃ何もできねェ奴らばかりさ・・・。だがあの不完全体こそが、あの不完全達こそがまぎれもねェ完全無欠の『主人公』なのさ」 ・・・って感じなのですが、これを聴いてお二人はどんな風に思われますか?





スバル「……銀さん、相変わらずカッコ良いなぁ。でも名前が」

あむ「あ、ありえないしっ! マジそれありえないしっ!」












※ (キアラ研究室にて)キアラ「恭太郎…私のこと嫌いなのかな?…って!べっ別に恭太郎…の…こと…なんて…」(また落ち込む)

ネコ《キアラちゃん…元気出してー!素直になればいいのに》

キアラ「素直?……その手があった!ネコ!ちょっと一芝居打ってもらうから!」

ネコ《にゃー!私はネコじゃな…って名前変わってる!》続く?





恭文「キアラ萌えーキアラ萌えー」

キアラ「やかましいわクソジジイっ!」(ぶぉんっ!)

ネクロノミコン≪また投げられたー!≫










※ チェケラ♪ケルビモン(悪)先生の拍手相談室

Q、キャロ「2代目魔王と呼ばれなくなるにはどうすればいいですか?」

A、ケルビモン(悪)『(-.-;)・・・・・・・・(ノ><)ノ』

キャロ「?・・・・・あっ! お手上げってことですか・・・・・・ってなんですかそれ!?」

ケルビモン(悪)『m(__)m』

キャロ「ごめんなさいじゃないですよーーーー!!」





恭文「まぁしょうがないよなぁ。キャロは戻れないところに居るし」

フェイト「キャ、キャロ……がんばー」










※ 恭文とあむに歌ってもらいました、W−B−Xの替え歌です。

あむ「また誰かが突然ドアを叩く♪不思議な予感 Welcome to the Guadian♪」

恭文「この町には涙は似合わないぜ♪バツつけられた卵助け出そう♪」

あむ「一人では届かない♪」(しゅごキャラーズがコーラス)

あむ&恭文「君となら負けはしないHart&Braid...♪」(二人同時にアミュレット・ハートとアルカイック・ブレードにキャラなり)

あむ「W−B−X!無敵のBody&Soul...♪」

恭文「他にいないそうつまり相乗り♪」あむ「W−B−X!最高のパートナー♪」

恭文「出会う時♪」

あむ&恭文「奇跡起こる(so we can make it)」

あむ&恭文「ダブルを探せ♪」


(拍手)いや〜息ぴったりですねお二人とも!いかがでしたかゲストの歌唄さん・・・って何でマイク握りつぶしていらっしゃるんですか!?  by蒼凪あむ推進委員会員





歌唄「恭文……そう、そうなの。だったらいいわよ、一緒にうたいましょうか。あとあむ、アンタ潰すから」

あむ「なんであたしに対して殺意向けるっ!?」










※ ISが打ち切りになって、二次小説とかでも波紋が広がってますね。無論、ここにも。 こういう時はアレです。何か元気の出る歌を聞くなり歌うなりして気分を変えていきましょう。
オススメはデジモンの『brave heart』とかですね。 音楽かけて歌詞見ながら歌ってみてはどうだろう? あの歌は、聞いてると本気で元気になる。





恭文(A's・Remix)「ありがとうございます。とりあえず織斑一夏は半強制的に聴かせてます。……亡国機業なんてなかった」

フェイト(A's・Remix)「完全否定っ!?」










※ とまとの皆さんに『マリオカート7(3DS付)』を進呈します。ぜひ“仲良く”プレイされてください





メディール「えーいっ!」

ダンテ「ちょ、そのショートカットありかよっ!」

メディール「わーい、また一着ー♪」

ベヨネッタ「次は負けないわ。全員でメディールを妨害していくわよ」

ネロ「いや、さすがにそれは……言ってる場合じゃねぇか」












※ 恭文に依頼です。にじファンで連載中のハルルさんの作品に出てくる妖怪KAGEROUについて調べてください。
報酬は、手鏡型転移装置です。突っ込む場所をイメージするだけでそこに空間がつながります。





恭文「ありがとうございます。で……KAGEROUどこっ!? 一体どこだっ!」

フェイト「そこも含めて調べるって事だと思うな、うん」










※ もしもシリーズ:恭文が火野映司の弟だったら?家を飛び出したメズールを追いかける恭文
マンボウヤミーA「ご主人様っ、いましたメズール様です!」
恭文(OOO)「メズール!!」
メズール「坊や!?どうして」
(メズール、自分の体を支えられずによろめく。恭文、そこをすかさず抱き留める)
恭文(OOO)「その身体じゃまだ表を歩くのは無茶だよ。一緒に帰ろう?」
メズール「ぼうや、放しなさい。もう私に構うのは」
恭文(OOO)「構うよ。嫌だって言っても構う」
(恭文、抱きしめる腕にぎゅっと力を込める)
恭文(OOO)「言ったよね。寂しい時は、悲しい時は、いくらでも甘えてくれていいんだって」
(静かで、しかし決意に満ちた言葉。メズール、戸惑いながらも自分の腕を恭文の背中に回そうとして―――)
???「メズーーールーーー」
(―――回そうとして、背後から自分の名前を叫ばれ振り向く。そこにいたのは一人の青年の姿)
メズール「ガメル!」
ガメル「メズール〜俺探してたのに〜〜〜どこ行ってたんだ〜〜?」
(青年、体に電気がバチバチ走る。その姿は相当苦しそう)
メズール「・・・・・あるのね。そこに、私のコアが。」
ガメル「メズール、そいつ何〜?今何しようとしてた〜???」
(言われて、恭文と抱き合おうとしていた自分に気づく)
メズール「これは、別に」
ガメル「何か、やだ・・・・」
(青年の体に走るバチバチが激しくなる)
ガメル「何か、いやだーーーーー」
(叫んだ瞬間、姿が怪人態に変わる。同時に彼を中心に衝撃波が出て恭文ちは吹き飛ばされる)
???「・・・・足りませんねえ、やはり」
(物陰で見ていた眼鏡の男、ガメルの姿にそんな感想を漏らす。そして緑のコアメダルと
5000枚のセルメダルを投入、それら全てがガメルに吸収されて・・・・・・・)

ガメル「うわあああああああああああん!!めずぅぅぅぅるぅぅぅぅ!!」
(ガメル、大量のメダルを放り込まれて叫び声を上げながらカメとクラゲとゾウにサイが混ざった
ような怪獣に姿を変える。空中に浮かび上がって、クラゲのような触手で周囲を破壊しまくる)
映司(追いかけてきた)「なんだ、ありゃっ!?」
アンク「あれはガメルだな。カザリの奴、ガメルをメダルの器にしたらしい。だが制御しきれず暴走してるってとこか」
映司「言ってる場合かっ!早く止めないと大変なことに」
恭文(OOO)「―――マンタロス、ボウタロス。メズールを安全なところまで運んで」
マンボウヤミーA「マンタロス!?それ俺たちのことっすか?」
マンボウヤミーB「センス無っ!ご主人様センス無っ!」
(しばらくお待ちください)
恭文(OOO)「頼んだよ、二人とも」
マンタロス「う、うす。了解しました(ずたぼろ)」
ボウタロス「お任せくださいっ(ぼろぼろ)」
メズール「待って坊や、いったい何を」
恭文(OOO)「お兄ちゃんはその右腕がメズールにちょっかい出さないように見張ってて」
映司「見張っててって、お前はどうするつもりなんだ」
恭文(OOO)「・・・・あの子、ガメルって言ったっけ?とっても必死な声でメズールのことを呼んでた」
映司「おい、お前まさか」
恭文(OOO)「きっと本当に一生懸命メズールのこと探してたんだ。僕はあの子にだって手を伸ばしたい!!」

(カウントメダル!それぞれが使えるメダルは?
【恭文:???】【メズール:シャチ、トラ】【映司&アンク:タカ×2、バッタ、ライオン、チーター】
【ガメル(暴走体):クワガタ、カマキリ、サイ×2、ゴリラ×3、ゾウ×3、シャチ×2、ウナギ×3、タコ×2】)




アンク「ふん、バカかっ! コイツはグリードだぞっ! ただの人間になにが出来るかっ!」

映司「おい恭文、やめろっ! 今回はいつもの喧嘩とは違うんだぞっ!」

恭文(OOO)「知ってるよっ!」(突撃)



(暴走体の触手が薙ぎ払いを打ち込み、それ叩かれ……いや、受け止めたっ!?)



マンタロス「おいおい、マジかよっ!」

ボウタロス「ただの人間が……つーかご主人様、大丈夫っすかっ!?」

恭文(OOO)「だい、じょうぶ。ちょっと肋が折れただけ」

マンタロス・ボウタロス「「全然大丈夫じゃないしっ!」」

恭文(OOO)「ガメル、聴こえるっ!? もうこんな事やめてっ! お前はメズールを探しに来ただけなんだよねっ!
僕も同じっ! メズールの事放っておけなくて探しに来たのっ! 別にお前から取ろうとしてたわけじゃないっ!」



(上からまた触手が……恭文、触手を脇で掴みつつ右に跳んでそれを避ける)



恭文(OOO)「もしどうしても止まれなくなってるって言うなら、僕が助けるっ! だからもう少し待って」



(でもそのまま触手が身体に絡み持ち上げられ……一気に地面に向かって投げられる)



恭文(OOO)「が……!」(地面を転がり呻く)

アンク「ち……言わんこっちゃないっ! おい映司、やるぞっ!」

映司「でも」

アンク「迷ってたらあのチビ死ぬぞっ! オレはどっちでもいいがなっ!」

映司「く……! そこのヤミー、メズールの事頼むよ。それで絶対逃げるな」

メズール「待って」

映司「なに、今忙しいんだけど」

メズール「どうしてあの子は――坊やはあんなに」

映司「欲望まみれだからかな」



(そこで映司はふらふらと立ち上がる弟を見ながら苦笑し、腰にオーズドライバーを装着。メダルを挿入していく)



映司「好きになった子達を幸せにしたい。その子達が大切な人達も幸せにしたい。
だから頑張る。だから強くなって戦う。それでずっと笑顔で居て欲しい。
そういう奴なんだよ、アイツ。だから20股とかかけてる。変……あぁっ!」

アンク「どうした映司」

映司「変身出来ないっ! ほら、胴体のメダルッ!」

アンク「ち……!」

マンタロス「あぁもう、見ちゃいられないっ! 行くぞっ!」

ボウタロス「おうっ! ご主人様っ!」



(暴走体から降り注ぐ雷撃の雨に晒される恭文の前に立ち、マンボウコンビが盾になり防ぐ)



マンタロス「ぐぅ……!」

ボウタロス「がぁっ!」

恭文(OOO)「マンタロス、ボウタロスっ! ……ばかっ! メズールについてろって言ったでしょうがっ!」

マンタロス「うるせぇっ! 俺らが仕返しする前にお前に死なれちゃ困るんだよっ!」

ボウタロス「生身でヤミー倒せるくらいに強いくせにへばってんじゃねぇよバカっ! 俺達の生みの親ならしっかりしろっ!」

恭文(OOO)「ち……言ってくれるじゃないのさっ!」(ふらふらと立ち上がる)

映司「ヤミーが、恭文をかばった?」

アンク「アイツがヤミーの親だからか? ……あぁ、どうでもいいっ! おいメズールッ!」

メズール「使いなさい」(素直にトラのメダルを差し出す)

映司「え、でも」

メズール「早くっ!」

映司「分かった。――変身っ!」



(キンキンキンッ!)



オーズドライバー≪タカッ! トラッ! バッタッ! タ・ト・バッ! タトバタ・ト・バッ!≫

映司「はぁっ!」

メズール「それが、あの子の欲。確かに欲望まみれね。まみれ過ぎて、深くて強い。
オーズ、タカのメダルでまずウヴァのメダルを抜き出して」

アンク「おい、お前それで」

メズール「勘違いしないで。……まず説得で止めるのは無理よ。あの子は一度倒して止めるしかない。
でも今のあなたでは暴走体には絶対に勝てない。だから……数を増やしなさい」

映司「……そういう事かっ! 分かったっ!」



(トラさんのクローを展開。両腕を広げ爪の切っ先を前方に向けながら突撃)



映司「恭文、マンボウヤミーも下がってろっ! 後は俺がやるっ! ……はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

恭文(OOO)「お兄ちゃん……だめ、ガメルは」

メズール「坊やっ! ……もういいの。それに殺すわけじゃない。ただ一度止まってもらうだけ。
だから……お願い。もう私のために傷つかないで。……おかしいの。
坊やが傷つく度に胸が痛いの。私はグリードのはずなのに、そんなもの感じないはずなのに」

恭文(OOO)「……やだよ」

メズール「坊やっ!」

恭文(OOO)「僕は諦めないと決めたっ! 手を伸ばすと決めたっ! それだけは……絶対にやめないと決めたんだっ!」










※ ジェイル・スカリエッティ(マダマじゃないよ)「私は、かつて最高評議会の脳味噌共の依頼通り、この手で幾多の命を奪ってきた。
それが、私の欲望だと、私の性だと教えられ。 それ以外を知らされる事がなかった、故に何時からか私は諦めきっていた。

これが私の在り方なのだと、抗いもせず、諦めていたんだ。 そんな私を変えてくれたのは、たった一人の子供だった。
偶然見つけた、死にかけている子供を、私は唯の気紛れで治療した。 そうしたらね、その子は私に言ってくれたんだ。「助けてくれてありがとう」とね? ・・・電流が全身に奔った気分だったよ。

それまでどんな研究をしていても満たされる事の無かった虚しい私の心の内が、それまで感じた事がない程の多幸感で満ち溢れたのさ・・・・・・あの時の感動は、今でも色褪せずに私の内に残っている。
そして、それ以上が求められなくなってしまった。 あの想いを知ってしまったら、もう、他の事では満たされない。

多くの命を奪って来た私にも救う事が出来た「ありがとう」、それだけで!! そう、私は唯の医者であるだけで充分だったのだ!
あの「ありがとう」は、間違いなく私の福音であり、救い!! 私は、私が救える命を救い、守る! それだけでいい! それ以上など、要りはしない!! 求めない!!」





???「うるさい黙れなの」



(ちゅどーん)



恭文「なのは……さすがに空気読もうよ」

なのは「だからなのはじゃないのっ! どうして信じてくれないのかなっ!」










※ アーロン「はぁ!? お前、IKIOKURE予備軍なのか? 勿体ねぇな、器量よし、腕よしなのによ。 うし、嫁ぎ先が本気(ガチ)で無くなったら、俺が貰ってやるっつうか、奪いに行くぜ? ま、ティーダの野郎が化けて出るだろうがな! 『お前みたいな粗暴馬鹿に、可愛いティアナは絶対に渡さんぞー!!』とか言ってな」 ティーダ(霊)『ポカーン(言いたい事先に全部言われたとでも言いたげな表情)』





ティアナ「……よろしくお願いします」

ルナモン「ティアちゃん、そこ受け入れちゃうのっ!?」










※ 篠ノ之宰「ばーさん、これ、どう?」(訳のわからんサイン) 束「ほほぅ? そうなの? 寧ろこっちの方が」(こっちも訳分からんサイン) 宰「ほほぉ、流石はばーさん、じゃあここは間を取ってこれでどうだ?」(訳のry) 束「へぇ、流石は束さんの孫だねっ! よし、それで行こう!!」





恭文「……通じ合ってる。でも二人共、ここはこういう感じの方が」

束・宰「「ほうほうなるほどー」」

フェイト「なにがっ!? 三人のサインよく分からないんだけどっ!」










※ セシリアの最高の思い出の一つ:お母さんが自分のために用意してくれた最高のバースデイパーティー。
普段仕事で忙しい筈の母が自分の為に時間を割いて用意してくれたと思い、大感激。 そしてその一方で、そんな席でも母から逃げる様に居なくなっている父親に失望。





恭文(A's・Remix)「というわけでちょっと調べてみたけど……セシリア、はっきり言うけどお母さんに準備は無理」

セシリア「え……でもあれは」

恭文(A's・Remix)「お母さんその時相当忙しかったっぽいしね。主導で進めたのはお父さんだよ。
ここは手配を手伝った人の証言も取れた。ただその手柄をお母さんに譲ったっぽいね」

セシリア「では……わたくし、それなら……どうすれば」

恭文(A's・Remix)「お礼言いに行こうか」

セシリア「お礼? でも二人共」

恭文(A's・Remix)「大丈夫。ちょっと天然なプレシアさんとエロガキなアリシアに頼んで幽霊列車調達したからそれに乗って」

箒「こらこら、最後台なしだろっ! せめて一緒に墓参りとか言えっ!」










※ 双海真美「ケホケホっ。ごめんね兄ちゃん、これからラジオの収録だったのに熱出しちゃって」
恭文P「いいから今は休んでて。代役はこっちで立てるから」





恭文「というわけで鈴、おのれ声同じなんだからなんとかしろ」

鈴(CV:下田麻美)「なんとかしろってなにっ!? あたしその子知らないんだけどっ!」

恭文「大丈夫、おのれの魂を信じるんだ。そうすれば道は開かれる」

鈴(CV:下田麻美)「開かれないわよっ!」

恭文「なら代役は立てられないから風邪な真美を動かす事に……鈴、鬼畜だな」

鈴(CV:下田麻美)「アンタにだけは言われたくないんですけどっ!」










※ フィア「のわ、よ、寄るな寄るな! あほー! それ以上近づくと、その───……の、呪うぞっ!」

(持ってた煎餅で体の防護をする銀髪紅目の全裸少女。……後で話を聞いた所、ヘイハチじーさんが見つけた『呪いの箱』らしく
「アイツならお主の呪いも受け付けんどころか跳ね返して、なんやかんやでなんとかするじゃろう。ガンバ♪ と伝えといてくれ♪」
……らしい)





恭文「あのクソジジイ……事前説明もなしで呪いの箱ってなんだよっ! てゆうか呪いの箱がなんで擬人化っ!?」

フェイト「というかヤスフミのそばに居るのはマズいんじゃ……ほら、呪いが逆流してズタズタに」

フィア「ズタズタっ!? な、なにをするつもりだっ!」











※ BLEACHが最終章に入るとか。最初はコミックスを買っていたけどあまりのグダグダっぷりに買わなくなり立ち読みで済ませるようになったんですが。どんな感じになるんでしょうか。





恭文「アンチスパイラルと戦います」

はやて「それ作品ちゃうからっ! ……まぁ言いたい事は分かる。愛染様の話も含めて総合的なボスキャラが出ると」

恭文「そうそう」











※ アサシン編、vivid編 模擬戦後夕食。 ソラ「要らない」 風見鶏「・・・・・・はぁ、蒼凪、俺もいい」
恭文「(小声で)何があったの?」 風見鶏「ソラの実両親が、ソラを殺すために食事に毒を少量盛っていただけだ」

ソラ「ごめんなさい、でもいいです」 子供たちに話しかけられても、かたくなに食事を断るが。 風見鶏「目がーぬ女子、すまないが厨房を借りるぞ」 ソラ「先生?」

風見鶏「鶏肉を仕込んできたからな、から揚げぐらいなばらすぐに作れる」 ソラ「ありがとう」 恭文はヴィヴィオと空海、りまに事情を説明している。





りま「毒って……じゃああの反応は」

恭文「知っていたと見ていいね。またキツいなぁ」

あむ「でも少量ってなに? こういう言い方するとめちゃくちゃ腹立つからあれだけど、殺すためっていうなら一気に出来たんじゃ」

空海「病気に見せかけようとしたんだろ。ドラマでそういうの見た事あるぞ。
一気に致死量飲ませるんじゃなくて、徐々に徐々に飲ませて中毒にする。だよな」

恭文「多分ね。でも風見鶏の料理ならOKなんだ」











※ フェイトがバトスピでやってそうなこと:キーワード能力「不死」(詳しくはウィキで)似該当するコストのスピリットをトラッシュに送ったのにもかかわらず召喚しない。





フェイト「よし、今度こそ召喚……あれ、コスト支払うコアがないっ!」

恭文「あるある、そういうのよくある」










※ 火野恭文の彼女が20人ってことですが、改めて考えるとちと少ないような?拍手世界だと現地妻だけでも10人以上いるのに。
もしかすると現在進行形で付き合ってる彼女は10人だけど、友達より大、彼女以下で将来的には彼女候補な女の子がいるとかかな。
例えばリインやアインハルトみたいに年齢が主理由で躊躇っちゃう娘とか、プロデュース担当中で職業倫理的に恋人になれない
アイドルとか。あとは単純にまだ出会ってないだけとか?





美希「美希もハニーのお嫁さんになりたいなー。なのにハニー、ダメーって言って断っちゃうの。他に好きな子居るの気にしてないのにー」

貴音「私もです。あなた様に心奪われたあの日から……私の全てはあなた様のもの」

律子「いや、気にしなさいよ。あと察しなさい。恭文君はあなた達に迷惑かけたくないのよ。
……まぁ気にしないっていうのは分かる。節操なしじゃなくてマジで全員責任取る気っぽいし」

美希「でしょでしょー? それに他の子と違ってハニーはエッチな事目的じゃないし、だからいいのにー」

貴音「あなた様と……いえ、焦るのはやめましょう。まずはらぁめん探訪から始めて徐々に距離を」

響「プロデューサー、二人はああ言ってるけどどうするの?」

恭文「……さすがに無理。ほら、僕プロデューサーだし」

千早「まぁプロデューサーというよりボディガードの方が多いですけど。それで今日の予定は」

恭文「結構多いよー。歌番組の収録三連発だし。僕も一日ついてるから、体調と喉の調子気をつけつつやっていこうか」

千早「はい、頑張ります」










※ 拍手528より 恭文「あむ、まだ運命に逆らうの?」 とあったが 君も運命に逆らい続けてないかい? 身長とかハーレムとか…





恭文「それは運命じゃない。変えられる現実だ」

あむ「いや、さすがに無理じゃ……アンタ大奥作るべきだって」









※ 空海、空海ー噂だとヴィクトーリアにフラグ立てたからあちらさんからよくお茶のお誘いが来るってホント? コロナが気になってるよ





空海「まぁお茶の誘いがくるのは確かだが、フラグってなんだよっ! ちげーしそれっ!」

恭文「空海、とりあえず避妊はしようね」

空海「お前ツッコミがなってねぇよっ!」









※ 風のうわさに聞いたんだが・・・はやてと葵・喜美&葵・トーリがオ<自主規制>イについてガチな語り合いをしてたらしいぞ。ミッドの喫茶店で真昼間から。





恭文「僕も語れますよ? ただそういうのはフェイトの胸オンリーでフェイトの前で語るのが楽しいんですよ。
フェイトの胸は大きいねとか綺麗から始まり、感触や温もりについて語りつつじっくり味わうんです」

フェイト「い、意地悪。そうやってまた私の事いじめて楽しむんだ。……ヤスフミのケダモノ」(じー)










※ メル「そういえば、カブ君とシーちゃんってお仕事してるの?」(純真無垢な瞳で)





カブタロス「仕事してるぞ? ちょくちょくファミマ手伝いに行くし、家事手伝いもそうだし」

シルフィー「わたしだってバイク便のバイト始めたもんー。バイクより速く走れるからバイクいらずで維持費とか楽々ー♪」

フェイト「シルフィー、それバイク便じゃないっ! てゆうかどうしてそこ雇っちゃったのっ!?」










※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=24237562&PHPSESSID=b98aa8914a82307afb65a317c11b11ab&guid=ON

童子ランゲツ「ネイトお姉ちゃん、待ってぇ」





恭文「ランゲツはホントお姉ちゃん好きだなぁ」

はやて「いや、アンタが言う権利ないわ。アンタかて金髪巨乳好きやろ」










※ 葵・喜美「ねえ浅間、そっちの配線どう? 上手く全部突っ込まれてる? やあねぇ、穴よ、穴! こう、こう絡める感じで、触手みたいにまとめて……!
ああんっ、ケ、ケーブルが絡んで、や、やらし……、って、こっち! こっちに視線無いの浅間! ミトツダイラも!
あら? 何二人とも、私今、ケーブルに絡まって床に転がってボンレスしてるんだけど、何その蔑むような目!
放置!? 放置なのね!? それもまた素敵よ! ほら愚弟(恭文)、ケーブルで絞り出された賢姉のオパーイ揉んでもいいのよ! さぁ!早く!」





恭文(ホライゾン)「お姉ちゃん、脱がせていい? それなら揉みたいけど」

喜美「縛られて抵抗出来ないところを……なんて鬼畜っ! それで素敵っ!」

トーリ「だめだコイツら、早くなんとかしないと」










※ 歴代強化服系ライダ−がISとの戦闘時になった場合をシミュレ−ションしてみました。但しチ−トなクロックアップ機能付きのカブト系やオルフェノク限定の555系、アンデッドと融合するブレイド系は除きます。

G3-X:終盤でエルロ−ドを驚嘆させたり単独でではないが倒した事からも、接近戦のパワ−や遠距離の火力でまずIS相手に劣る事は無い。
ただ空を飛べず機敏性に劣る不利は否めない。ワイヤ−やガトリング等の火器を使い分け追い詰められる位の技量が必要。
ISもそうだが訓練された戦士同士であれば勝敗はその技術の差で決まると言っても過言ではない。

※ イクサ(ライジング):TVでは敵魔族の実質ナンバ−3・4をタイマンで撃破という戦果を挙げており、歴代メカニックライダ−でも最強クラスの戦闘力を誇り、パワ−的にはIS相手でも優位に立てる可能性が高い。
また他のライダ−と異なり後方支援をそれ程必要としない機能性も大きい。しかし、やはり飛行能力が無く必殺技も遠距離系はどうしても大味になりがちなのが問題。更にバ−スやG3-Xより機能的手数に欠けるのも否めない。
それらのデメリットを補う為にもイクサライザ−とイクサカリバ−両方の連射弾、また設定のみでTVでは使用されなかったレ−ザ−ネット等の小技を上手く活かして戦う等の技術が無いと厳しい。装着者によって有利不利は左右される点が大きいだろう。

※ バ−ス:セルメダルが動力源な為にどうしてもコアメダルを使うグリ−ドやポセイドンに対して追い詰められる所が多く、基本スペックでもイクサに劣る。
しかしメダルと無関係なIS相手では話は違う。パワ−面ではイクサに劣るかもしれないが、バ−スバスタ−とキャノン・クレ−ン・ドリル・ショベルと強力かつ多様な汎用性の高い武装を有する。

更に時速300kmで理論上は音速突破も可能とISに及びはしないが飛行能力まで備えており、対ISでは実は上記のライダ−よりも相性は良いと考える。
但しどうしても出入りの激しい空中戦になる為に相方からのセルメダル補給しながら武装展開は困難。
その為、当初からバ−ス・デイ等のフル装備か、タンクからセルメダルを素早く補給できる補助具等の怪人相手とは違った一工夫を推奨したい。





恭文「えー、ありがとうございます。……確かにバースやオーズは非戦闘員との連携がキモなライダーでしたよね。
オーズも状況に応じたメダル交換役のアンクが居なくなってだめだめだった回がありますし」

恭文(OOO)「え、でも僕バースでカザリの完全体ボコったけど」

映司「いや、それはお前が特殊なせいだからな?」











※ 今まで色んな小説を見たり、小説サイトに通りすがって思った事が一つ。 『創作はその作者のペースで、その作者のやりたいようにやるのが一番』。
……今年から、自分もテイルズの二次小説を書くようになったけど、コレはその前から思っていた事です。

まぁ何が言いたいかと言うと、ここの更新がゆっくりになっても、『とまと』がどんな方向に進んでも、コルタタ様ご自身が『良し』と思うなら、文句を言う理由など微塵もないと言うこと。
ここの小説は読んでたら自然と惹かれる生きた小説ですし、読者な自分はそれを見て笑えるんですから、それで充分なのですし。

無論、拍手などでアイデアは送ったりしますし。……まぁ、送るのはここでしか使えないようなアイデアだらけですし(笑)
何があっても最後に笑っていられるなら、笑ってる奴は最高の幸せ者の筈なのですから。

by無論、最低限の限度は考えないとダメですが。と、たまにはマジメな事も言ってみる通りすがりの暇人





恭文「えー、ありがとうございます。……そっか、それでいいんだ。というわけであれだ、ゆかなさんIFを」

フェイト「そういう話じゃないよねっ! これはそういう話じゃないんだからっ! というかやっぱり浮気禁止っ!」(ぽかぽかぽか)

はやて「……コイツはバカや。まぁでも、のんびりな感じでやっていこうか。同人版もあるからそうなりがちなんやけど」










※ ある時のコナミのデュエル。 ディマク「ふ、愚か者め。 シグナーでもない者が、我等ダークシグナーに、地縛神に勝てるはずがあるまい。 人は神には勝てぬのだ!」

コナミ(地縛神のダイレクトアタック受けた)「ハッ、ハッハッハッハ!!」(大笑い)

ディマク「何がおかしい? 恐怖で狂ったか!」(ニヤァ)

コナミ「逆だよ、バァーカ! 人は神に勝てないだと!? 笑わせる! いいか、神が人を生んだんじゃない、優れ過ぎた人を他者が神と呼び、概念が生まれたんだ!
神は人を己に似せて生み出したと言うが、それも逆だ! 人が神だったからこそ、人の姿は何一つ変わらない、このままだ! ダークシグナーもそうさ!
神が本当に人を制すると言うならば、何故ダークシグナーという『人間』が必要なんだ!? 答えは簡単、人がいなければ、使ってもらわなきゃ顕現出来ないからだよ!」(顔芸なのにカッコいい…)

ディマク「う、うぐぐ・・・き、貴様は危険だ! ここで排除する!」

コナミ「出来るものかよ、もうお前のターンは来ない! 俺のターン、ドロー!! どんな言葉を使い、神への信仰を捧げようと、神様如きが人間に勝てる訳ねぇーだろぉー!!!!!
俺は、墓地のD・HEROディアボリックガイの効果発動! このモンスターを除外する事で、デッキから2体目のディアボリックガイを特殊召喚!
更に、手札からジェネクス・コントローラーを召喚。 ひれ伏せ、地縛神! 俺はレベル6のD・HEROディアボリックガイに、レベル3のジェネクス・コントローラーをチューニング!
黒鉄の獅子よ胸を張れ! 悪夢の汽笛を吹き鳴らし、三千世界に消えぬ轍を刻み込め! シンクロ召喚! 蹂躙せよ、レアル・ジェネクス・クロキシアン!!
クロキシアンの効果を発動、シンクロ召喚成功時、相手フィールド上で最もレベルの高いモンスターのコントロールを奪う!」

ディマク「ば、馬鹿な!? まさか、地縛神を!?」

コナミ「その通りだ・・・来い! 地縛神Cusillu!!」(右腕に猿の痣が浮かぶ)

ディマク「そ、そんな・・・有り得ない・・・・・・」(恐怖に慄く)

コナミ「これで止めだ! 地縛神Cusilluでダイレクトアタック!!」

ディマク「か、神よっ、ウガアアアアアアアアアアアア!!!???」(ライフ0)





恭文「……さすがコナミ。半端ない上に容赦がない。神すら取り込むか」

コナミ「いや、聖なる太陽とオネストのコンボでカウンターダメージ入れるお前も大概だから」












※ もうISクロスは拍手世界のカオスを受け止める仕様でいいんじゃないかな





恭文「そうなりそうな予感がひしひしと。まぁいいですよね、原作アレだし」

フェイト「ソードマスターヤマトでさえ最終回あったのに……アレだしね」










※ 一夏「俺たち、一体どうしたら……どうすればいいと思います!?もやしさん!!」

門矢士「だからなんで俺の所にくるんだよ!!」





一夏「だってもやしさんって原作だと色んな意味で不遇じゃないですか。ほら、もうすぐやる映画も」

もやし「言うなっ! なにより今度の映画までディスってんじゃないよっ! もしかしたらすっごい感動巨編かも知れないだろっ!」











※ あむinIS学園ルートでやりそうな事D:ラン達の説得で転校を思い留まるあむ。それから数日後、隣のクラスに鈴が転校してくる。
恭文からあむの事を「ヘタレの正当魔法少女」と聞いていた鈴は、周囲の話から恭文が危惧した通りの展開になっている事に気づき、出来るだけあむの事をフォローしてあげようと決意するのであった。





鈴「まぁその、教官から色々聞いてるから安心して? アンタが魔法少女だって事もよく知ってる」

あむ「あのバカ……! まだあたしが魔法少女って幻想に取り憑かれてるわけですかっ! 今度帰ったら絶対しばくっ!」









※ はやて(未来ver)「幸人ともっと親密になりたい?よし!ウチに良い考えがある」

水輝(警戒して距離をとってる)「期待してませんが、一応聞いてあげます…」

はやて「もちろん、はだ」

???「「いきなりブレーカー・ブレード!!!!!!!」」チュッドーン

???「危ない危ない…水輝が汚されるところだった…」

???「水輝ちゃん?はやてちゃんの言うことは聞いちゃだめだよ?」





水輝「もちろんそのつもりです」

はやて「な、なんでよ。うちが一体なにを……!」










※ なのはVSフェイトのバトル。フェイトはストラクチャーデッキの太陽の合体ドラゴンデッキでなのはに挑戦。
一方のなのはは赤主体のバーストブレイヴデッキ。フェイトにして善戦しお互いのライフは残り1の状態。
なのはのターンでなのははフェニック・キャノンでアタック。フラッシュでマジック「ミラージュコート(効果はウィキで)」を使用しアタック。
フェイトは以前のバトルでフェニックではライフを削れないと踏んでノーガード。しかし、フェイトのライフは削られ敗北。
フェイトは気付かなかったがなのはの場には赤のスピリット「竜拳士アルディ・バロン」がいたのだった……(どうしてこうなったのかはバトスピwikiで)





恭文(A's・Remix)「アルディ・バロンというのはコスト5の星竜・古竜のスピリット。その効果はシンボル追加。
フェニック・キャノンみたいにシンボルを持たないスピリット状態のブレイヴ。
もしくはそういうブレイヴと合体してシンボル一つだけの自分のブレイヴスピリット全てに赤のシンボルを追加する」

セシリア「ではこの時フェニック・キャノンは」

恭文(A's・Remix)「シンボルを持つから、ライフで受けたら当然ダメージを受ける。
まぁアタックステップ限定だから、メインステップでの軽減には使えないんだけどね」










※ 白ぱんにゃ「うりゅーっ♪」

カスモ「カスーっ♪」

カルノ「カルカルー♪」 (ぴょーんっ♪と恭文に跳びつく白ぱんにゃと爆竜達の図)

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」(恭介とアイリと一緒に、ご機嫌な様子でゴロゴローっと転がってる)


カオスな拍手世界の、数少ない癒やしポイントです。存分に癒されたら再びカオスに落ちましょう。





茶ぱんにゃ「うりゅー」

フェイト(膝の上に乗ってきた茶ぱんにゃを優しく撫でる)










※ どらぐれっだー「かうかうー!」(うるうる、すりすり)

だーくういんぐ「きぃきぃー!」(うるうる、すりすり)

スゥ「……訳しちゃいますと、『見捨てないでー』って言ってますよぉ」(どらぐれっだーに乗りながら涙目で頭を撫でる)





あむ「いや、見捨てるつもりはないんだけどっ!」

幾斗「まぁ旅の連れにはちょうどいいか。変な事もなさそうだしな」









※ ウィッグバインドはたしかに強力なマジックだけど、テントモンのデッキには刺さらないんでは。鎧神機ヴァルハランスや翼神機グラン・ウォーデンがいるし(効果はウィキで)





恭文「戦闘で除去するか別のマジックを無効化させてからーとかじゃないと辛いですよね。というわけでヤマト……こいっ!」

テントモン「やっぱデッキボトムだと思いまっせ?」










※ ドキたま/じゃんぷ第101話でガーディアンの写真が載った『プリティ』ですが、ページの切り抜きのコピーが聖王教会の入り口の掲示板にに貼られているとか。





恭文「だからなんでじゃっ!」

カリム「いえ、楽しそうだから」

恭文「僕が楽しくないんですけどっ!?」










※ アーロン「犯罪は憎むべき悪徳だが、正義の自称はそれを遥かに凌駕する大悪だ。 どいつもこいつも、その事を分かってねぇのよ。
だから、俺は別にティーダを貶したあの野郎にとやかく言う気は無い。 あいつがしくじった所為で、誰かへ何かしらの被害が出たのは確かなんだ。
あいつ自身、もしもあの時に口を利けたら弁明よりも先に謝罪を口にしただろうしな」

ティーダ(霊)『ウンウン』(しきりに頷いている)





恭文「……とりあえずお兄さんは後ろ見た方がいいな」

幾斗「チビ、やっぱりあれマジもんか」

シュライヤ「僕も見えていたが……まさか」










※ 崩壊ルートでのVivid Remix:ゆりかご浮上を見たアインハルトが原作通りに通り魔になる。マリアージュ事件は本編通りに起きている。けども、ヴィヴィオはミッドにはいない。何故か恭文が“たまたま”ミッドに行った時、巻き込まれる(←ここ重要)





恭文「なんでっ!?」

古鉄≪あなたの愛人になるためでしょ。もうそうとしか思えませんよ≫










※ ナインボール=セラフ≪初めまして、と言うべきだろうか?≫

ADA(ジェフティ)≪はい、その通りです≫

DELPHI(アヌビス)≪はい、初めまして。 しかし、メタトロンを使用しないにも関わらず、その機能。 随分なオーバースペックと見受けますが≫





ナインボール=セラフ≪問題はない。全ては冒険を通じて得て成果。お前達もいずれ同じ領域へいける≫

恭文「マジですかっ!?」









※ ジャック「ふむ・・・見事だ」(コーヒー飲んでる)

愛理「はい。 家のコーヒー、良い仕事するでしょう?」

ジャック「コナミが薦めた理由も分かるな。 また来る」

どっかの記者「うはー、プロリーグの絶対王者も愛顧する店か・・・これはいい記事になるやも」


・・・・・・後日、『絶対王者が愛する店とその魅力』という見出しの記事を書いた雑誌が発売され、瓶底メガネの記者がダークシグナー化しかけ、とあるカフェのウェイトレスが発狂しかかり、二人して出版社へ殴り込んだのは言うまでも無い・・・・・・





恭文「やっぱジャックさんも行くのか」

良太郎「うん、来るよ。それも……かなりの頻度で」











※ そういえばディケイドになってから変身に必要なアイテムが増えていってますよね〜。ディケイドが「一枚」のカード、ダブルが「二つ」のメモリ、オーズが「三枚」のメダル、フォーゼが「四つ」のスイッチという感じですね。ということは次の仮面ライダーは「五つ」の何かで変身するんでしょうか?





恭文「さすがにそこまで増えたら変身の手間とかありますし、一つに戻るかも知れません。……でも次のライダーの事とか考える時期かぁ」

古鉄≪フォーゼ放映開始から半年ですし、それも当然ですよ≫









※ はやてちゃんに質問です 女子力の高いキャラって誰でしょうか? またそのキャラは具体的にどうして高いか教えてください  あと、乙女力十段と呼ばれた声優 代永翼を超えている人っていますか?  なんとなくですけどなのはは女子力低そう……





はやて「女子力? そりゃフェイトちゃんやろ。料理家事得意な主婦でなによりエロい」

テントモン(とまと)「やっぱそこでっか」

はやて「それでその人に勝てるのは……だめやな、うちも自信ない。なのはちゃんに勝ってる自信はあるけど」

なのは「どうしてー!?」










※ フェイトがバトスピでやってそうなこと:フラッシュでメイン効果をしようとして失敗する。





フェイト「え、メイン効果使えないのっ!?」

恭文「フラッシュ効果がメイン・フラッシュタイミング両方使える。メインはメインステップだけだね」











※ 桂「私のターンの最初に覚醒リンク!! 激流王ガイアール・オウ・ドラゴン!! 下準備をして攻撃、ガイアール・オウ・ドラゴンが攻撃する時、パワー25000未満の相手クリーチャーをすべて破壊する!!」

放った炎で対戦者のクリーチャーがほとんど破壊される。同時に研究所は消し炭になり、止めようと集まった管理局の職員はその炎で負傷


対戦者「甘い! こちらの豪遊・セイント・シャンメリーは手札を捨てることで場を離れない! そしてその攻撃をブロック!
パワーで負けているからもう一枚手札を捨てて場にとどまらせる」


耐えた時に逸れた炎の攻撃が最初の炎を回避した管理局の人を襲い、耐えた時の衝撃が街中にまで飛ぶ


桂「やるな、まだまだ決着がつきそうにないな……ところで周りの連中はなぜ集まっているのだ? 危険だからここでやっているのに」

対戦者「まるで意味が分からないよ」 





恭文「く……実力行使で止めるのは無理だよっ! 全員結界を何十にも展開して二人を閉じ込めてっ!」

マダマ「怒られる……これは絶対に子どもみたいに怒られるっ!」










※ とあるジャーナリストの手記7「俺の新しい相棒であるフィリップとの生活にも大分慣れてきた頃だ(流石にキャラなりとかいうのは拒否した。
「俺の心、アンロック!」って実際鏡の前でやって死にたくなった)。俺が地球でセーフハウスに使っているアパートに現地の友人がでかいトランクを持ってきたんだ。

中身は微妙に重いテディベア・・・イギリス製か。そういえばあの辺りは生まれた子供と同じ重さのテディベアを作る風習があるんだったか?
何処で手に入れたのかを尋ねつつ中身を探っていると、一通の手紙が入っていた。ほとんど掠れて読めなくなっていたのを、魔法を使って何とか修復した俺は読んだのを後悔した。

詳しい内容は省略するが、あらすじは自分の娘に宛てたものだった。娘が蔑んでいた自分の夫はあえて自分を弱くみせることで敵を集めて処理する役目を自ら行っていた。
それを許さざるをえなかった自分の弱さと、それを知らず向けられる娘の尊敬が申し訳なかった事。
そして、もし娘に好きな相手が出来た時。邪魔になるようならオルコットの家を守らなくても構わないと記されていた。

・・・手紙は読み易いように清書してから届けに行こうと思っている。事情はどうあれ手紙を読んでしまった事も謝罪すべきだろう。
今は人から人へと渡されて帰ってきたこのプレゼントをオルコット夫妻の一人娘、セシリア・オルコットへ届ける事が急務だ」





恭文(A's・Remix)「あれ、セシリアは?」

箒「なにやら来客らしい。かなり急いで応接室に向かったそうだが」









※ アリサは火野ちゃまに自発的に抱き締められた時、失神したらしい・・・情報ソースは火野悠二君本人。 物凄く申し訳なさそうな顔してたね、そんなに嫌だったのかな、って。





フェイト「えっと、アリサの気持ち分かるな。好きな人に抱きしめられると幸せだよね。
こう……触れて繋がっただけで高まって弾けちゃう時もあるし」

アリサ「アンタなんでそう言いながらもじもじしてるのっ!? なんかエロいんだけどっ!」











※ 今日のバトスピ覇王でオードランの進化系と思われるオーガドラゴンが出ましたね。恭文が大好きなサラマントルも進化して出るかもね。





恭文「出ましたねー。サラマントルちゃんの進化系出たら……絶対入れる」

あむ「アンタ、すっかりハマってるよね。てゆうかあれOKなんだ」










※ ゆりかお嬢様が?ああ…大丈夫です。いつもクリスマスの翌日は影から警備してますから…たまに隊長や恭太郎や幸人に迎撃されるけど…些細なことだ!
…何?魔導師が銀行強盗だと!?何に遭遇してる!?とっとと解決して現場こい!何?事情聴取!?貴様ゆりかお嬢様とどっちが大事だ!

わかったわかった…会長に頼んで後日にしてもらえるよう交渉してもらうから!……(五分後)よし!早く来て配置につけ!by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)


※ ゆりかの最悪ゾーンであるクリスマス翌日は恭太郎、恭文、幸人の三人で警備するらしい…なんでもゆりかに引き寄せられる不幸を少しでも引き寄せて減らすためだとか…危険が増えるのも事実なので今年は他にも同室にキアラ(ゆりかが心配で来た)やローレル(人手として恭文と恭太郎が引っ張ってきた)を配置したらしい…





フェイト(未来Ver)「みんなして本気出し過ぎだからっ! てゆうかやり過ぎっ!」

あむ(未来Ver)「フェイトさん、だめだよ。全員聞いてない」










※ 今日の放送で、恭文を差し置いてアルトがプリキュアデビューしましたね。残念だったね恭文! ワクワクドキドキな冒険をアルトに盗られたよ!





恭文「く……悔しい。でも僕だって負けない」

古鉄≪あなたは私の1時間半前のアニメでスピリット一枚だけなマジックデッキ組んでてくださいよ≫









※ アサシン編。友情エンド後の二人が管理局の非合法研究所に潜入。労に閉じ込められていた実験体の子供たちを解放し恭文」に任せて先に脱出させる。

子供たちの証言でさらに地価が会って何人かそこに連れて行かれたと聞き、地下を目指す風見鶏が見たものはソイレントシステムだった。


風見鶏「子供たちの食事はこうやって作られたものだったか…」


爆薬を仕掛けてその場を去る風見鶏、ただ、戻る際に研究所の関係者が惨めな死に方をしたらしい。


※ アサシン編。ふらりと風見鶏が一年に一回姿を消すそうです。ナノで遊びに来ていた恭文が同じく遊びに来ていたサーペントに聞いてみると。


サーペント「……命日よ、アイシアの」

恭文「・・・・・・そうか、風見鶏、そういうところ真面目そうだしね」


そんな中風見鶏は一人海が見えるとある丘でひとつの墓の前で静かに涙を流した。


風見鶏「……やはり、忘れられないよ。お前のことを」


眼を閉じると思い出す。先代風見鶏に引き取られてすぐのことを。


アイシア「お帰りなさい、師匠、その子は?」

先代「とある組織をつぶしてきてな、その土産だ」

風見鶏「……」

アイシア「暗いね、せっかく自由になったんだから少しは笑おう」

風見鶏「笑うって何?」

アイシア「……そこから!?」

先代「二人のことも頼むぞ、俺はまた依頼を果たしてくる」

アイシア「はいは〜い、いってらっしゃい!」


出て行った先代を見送ってから。アイシアは…… そっと微笑んで。


アイシア「私はアイシア・ノイエルン、あなたは?」

風見鶏「タキ、タキ・カザミヤ」

アイシア「いろいろ、教えてあげる、人として大切なことを」


…… そんな太陽のような笑顔に風見鶏は惹かれた。


風見鶏「何のようだ? ボス」

ボス(スラム編出で出てきた、スラム世界の頂点の人)「おお、依頼だ、後、花を贈りにな」

風見鶏「あいつも喜ぶ」

ボス「俺がボスって愛称になったのもアイシア嬢ちゃんのせいだからね。何が「ボーディス、呼びにくいからボスだね」だ。おかげでみんなにボス呼ばわりだ」

風見鶏「なら、次はラスボスといこうか」





フェイト「風見鶏さん……でもソイレントシステムってなんだろ」

恭文「……ごめん、それに関しては本気でコメント出来ない。自己責任でググれとしか言えないわ」

フェイト「ヤスフミがちょっとヘコみ気味っ!? あの、どうしたのかなっ!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



テントモン(とまと)「はやてはん、恭文はんどうしたんでっか」

はやて「ソイレントシステムはみんなのトラウマやからなぁ。あんな、その昔まだスクウェアが合併前で輝いてて、PS1の時代や。
ゼノギアスっちゅう今のゼノサーガシリーズにも関係がある作品があってなぁ。まぁかなりの名作なんよ。
その中に今話に出たソイレントシステムっちゅうもんが出てきたんや。……以上や」

テントモン(とまと)「え、それだけでっか。つーかなんでアンタまでそないにヘコむんでっか」

はやて「あれは今の御時世ではおそらくどこもやらないようなトラウマ量産イベントやからな。
正直この場で内容を口にする事もかなりアウトなんよ。なのでうちも自己責任でググれとしか言えん。
ちなみに元ネタになっとるのは昔の映画でソイレント・グリーンやな。これが通説になっとる」









※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm16399325

東方MADの神作品。





恭文「バカな……霊夢がヒロインないし主人公のように見える」

霊夢「あたし主人公なんだけどっ!」

恭文「あ、カリスマない奴が居るー」

霊夢「無視してんじゃないわよっ!」










※ 来週のバトスピ覇王で新しい覇王Xレアミブロック・ブレイヴァーと三弾の目玉になるであろうバーストブレイヴが出ますね。
恭文が言っていたように双光気弾や覇王爆炎撃といった対ブレイヴのカードが出てブレイヴの力が弱体化している今の環境でどう変化するのかが楽しみですね。





恭文「きっとこう、攻撃的な感じであると思う。いや、そうであって欲しい。ブレイヴしたら剣に変形して装備とか」

古鉄≪どこの勇者シリーズですか≫










※ ダーグ「そういや、俺の能力がイマイチ分からないってあったな。まぁ簡単に言うと……。トリコに出るゼブラ、みたいな? あと大咆哮で吹雪か竜巻起こしたり、ナルガアームでナイフもどきをしたりかな?」





恭文「じゃあ口が避けてるのか」

ダーグ「ちっげーよっ! 疲労ところそこじゃないだろっ!」











※ 織斑一夏。現在、現実逃避と精神崩壊の真っ最中。流石にこれはいけないと思ったNew篠ノ之束。彼を元通りにするためにとっておきを用意して見せた。

『織斑千冬の学生時代の、告白された相手ぶっちぎり編・アルバイト編・家庭科実習失敗編の三点セットDVD』

束(親指と人指しの間を自分のアゴに当ててドヤ顔)「ちーちゃんの色んな意味で苦労している様子を見せればいっくんは元通りさ♪」 by白砂糖





一夏「……こんなに頑張っても、結末は打ち切り」

束「あれぇっ!?」

恭文「束、大丈夫だよ。気持ちは伝わってるから。しばらくすれば持ち直すから」












※ もしもシリーズ:もしもとまとでハイパーバトルビデオを作ってみたら?





恭文「というわけで……まずはミュージカルやろうか。なんにしてもまずダンスが必要だね」

はやて「それファイズのあれやないかっ! ……でもハイパーバトルビデオがそういうメタやったりカオスなノリなのは分かる」

なのは「子ども向け雑誌の付録でサービス物だから、本編よりそうとうおちゃらけてるよね。てゆうか悪乗り?」












※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm16721607

アイマスワールドはどこまで広がるんだろ?





響「とりあえず自分達もバトスピやるぞ」

恭文「それどっかの動画でやってるやつだからだめだよっ! ……でもそれ以外でも色々やってるよね。
卓ゲマスだったり、旅マスだったり。最近見たのだと貴音がラーメン食べる話があった。でもこれは網羅出来ない」

フェイト「数が多過ぎるしね。本当に全員揃えたら本物の事務所と同じレベルだよ」










※ とまとキャラの通り名・二つ名をFate/Zero風にして比較してみた。(笑) @ライダー=征服王イスカンダル 古き鉄=“性”服王ヤスカンダルwww

Aランサー=輝く貌のディルムッド 提督=輝く頭のクロノットwww





恭文「うるさいわボケっ! それはオーズの僕に言ってよっ!」

はやて「いや、アンタの方がダメやから。アンタ欲望まみれちゃうし」











※ バーストの発動条件のまとめ:@自分のライフ減少

A相手のスピリット・ブレイヴの召喚時効果発揮後

B相手による自分のスピリット破壊後

C相手のスピリットのアタック後

そろそろ新しい発動条件が追加されそうですが、何だと思いますか?自分的には・自分のスピリットによる相手のライフ減少・メインorフラッシュでのマジック発動後・相手の粉砕or大粉砕によるデッキ破棄後・メインでのスピリットの転召(トラッシュ・ボイド)位ですかね。採用されたらますますやりにくくなりそうですけど。





恭文「そうですね……条件はこれくらいでバーストに関連した別のカードとか出てもいいかなと。
ソウソーみたいなタイミング限定のバースト封じもそうですし、バーストブレイヴとか。それで剣になる」

フェイト「ヤスフミ、そここだわるんだ」










※とまと大百科事典が出来てた!?ようし、次の休みに編集の仕方覚えるぞ〜


※ どうも、『とまと大百科事典』を閲覧させていただきました。まだ出来たばかりですが、これによってキャラの詳細等が分かるようになり、私としても便利な限りです。という訳でそれを記念して例によってボトムズ風に一言。

「目も眩む破壊の中を恭文が走る!」





恭文「というわけでついにとまとのWikiが出来上がりました。……前例ないだろうなぁ、純粋にSSのWikiって」

フェイト「しかも作者さんはあまりタッチ出来ないという……まぁ他に優先してやる事あるからしょうがないんだけど」












※ 最近、???「うるさい黙れなの」の人がいなくなりましたが、いなくなった理由はなのはに恋人が出来て浄化された所為だと思う。 出てきてなのがちょうど全ルートIKIOKUREの時期だったですから。 多分アレはこれでもかと落ちた暗黒面になのは(ダーク)だと思う。 by白砂糖





恭文「だからか。つまらないの」

なのは「なにがっ!? なのははこれがデフォなのにっ!」










※ リースさんに自信を持ってもらおう計画、基本フリーダムなヘイハチさんや恭文、拍手世界のチートでフリーダムな方々にハリセンでツッコミを入れられるようになる(笑)





リース「な、ななな……なんでやねんっ!」

恭太郎「リース、腕の動きが甘いぞ。もっとびっしってやらないと」

リース「はいっ!」










※ 火野恭文と彼女の日常(凰鈴音編):恭文(OOO)「ねえ、リン。リンが僕と織斑一夏の両方が好きで、もしも逆ハーレム作りたいって言うなら考慮はするよ。
ほら、20股かけてる僕にはリンに気持ちを押し付けて独り占めする資格は無いし。だけどそれでも僕はやっぱりリンのことが好きで、ずっと繋がっていたいって思うんだ」





鈴「バカじゃないのっ!? あたし逆ハーレムとか興味ないしっ! ……ホント、バカよ。独り占めにしていいのに」

恭文(OOO)「いや、でも」

鈴「浮気とかじゃなくて本気でそんな事考えるアンタだから、いいの。だから今日は……ね?」

恭文(OOO)「……うん」

メズール「……坊や、お嬢ちゃんもお願いだからそういう事は私のすぐ目の前でしないで?」

鈴「別にアンタも混ざっていいわよ? 三人とかの方が恭文も喜ぶし」

メズール「いや、そこで誘われても困るんだけど」










※ ???「魔王とは、魔王であるが故に魔王なのである。だから高町なのはが魔王と言われるのは、ある意味で当然の事であり必然である」





恭文「さすが魔王なのはっ! 格が違うっ!」

なのは「だからなのはは魔王じゃないってどれだけ言ったら信じてくれるのかなっ!」










※ ネイト「どうしましたのランゲツ?」

童子ランゲツ「うぅ…(コクリ…コクリ…)」

ネイト「あらあら、おねむですのね、なら布団に入って…ってなぜ私の背中に上ってきますの!?」

童子ランゲツ「お布団…スピー」

ネイト「私の髪は布団じゃありませんのよ!」





恭文「でも温かそう」

フェイト「いや、さすがにそれは……あれ、温度が違う」

ネイト「ちょっとあなた達っ!?」










※ 幸人の身体能力とセンスなら龍破が使えるのでは?それとも習得済み?わからない人は修羅の門を読もう(笑)





幸人「恭文おじいさんから教えていただいたが……なにか」

恭太郎「じいちゃんも出来るのかよっ!」










※ 恭文「ファイナルターン!!」

一夏「八神、それバトスピじゃない! ヴァンガードだろ!?」

恭文(A's remix)「えー、だってカッコいいじゃん。 いい台詞に作品の境界って無いでしょ?」

一夏「それは確かに、カッコいいよな。 ファイナルターン宣言」





恭文(A's・Remix)「というわけでマジック・ウィッグバインド発動」

一夏「え」

恭文(A's・Remix)「アタックステップに入るね。まずトラッシュのコア八個を場のマ・グー二体に乗せる。
それによりマ・グーはそれぞれレベル3・BP10000にアップ。同時に効果も発動。
マ・グーその1はトリプルシンボルでBP16000となり、メガバイソンとブレイヴ中のその2はクアトロシンボル・BP19000となる」

一夏「ちょ、マジかよっ! まだ6ターン目……お前手札にマ・グーやウィッグ集まりまくってたのかっ!」

恭文(A's・Remix)「正解。でもこういう事故でよかったよ。というわけでまずはブレイヴスピリットでアタック」

一夏「……ライフで受ける。バーストは発動しない」(つーか出来ねぇよっ! これ幻影氷結晶だぞっ!?)

恭文(A's・Remix)「それじゃあブレイヴスピリットはクアトロシンボル。ライフを四つもらうよ」

一夏「く……くそー! マジかよっ!」









※ ニュースキャスター「ニュースです。時空管理局航空戦技教導隊の高町なのは一等空尉が、ガイアメモリの不法所持および不法使用で事情聴取されていた事が分かりました。
先日×日、高町教導官は「タイム」のガイアメモリを不法に入手し、使用しようとしていたところを通りすがりの男性に取り押さえられました。
高町教導官は「過去に戻って恭文君を矯正すれば、魔王とかIKIOKUREなんて言わなくなるよね!?」と供述しており、現在余罪について調査中です」

友人F.T.Aさんのコメント「………なのは、友達やめていいかな?」 同僚V教導官のコメント「アイツ、マジでバカだろ」





恭文「……これは救えない。なのは、オーナーも凄い説教したがってるから覚悟しといてね」

なのは「そんなー!」










※ とまと六課の日常一気読みさせて頂きました。とりあえず、ギャグ面に関しては申し分ありませんでした。
サブタイはどこか銀魂っぽい感じでしたね。シリアス面に関しては、どこか欺瞞にも聞こえるやっさんの感情論。何事にも「誰かがやらなければならない事がある」。このやっさんの感情論は作者様の観点でしょうか?
あと話は変わりますがやっさんの始まりのお話が読みたいです。  最後に   「両手に花もいいとこだな!地獄に落ちろーーー!!そしてアルトの擬人化を!!」





恭文「感想ありがとうございます。でも……作者的にはもう見るのも辛かったり。こうね、今見るといやーってところがね」

古鉄≪でもその積み重ねがあるからこその今ですよ。受け入れましょう。というか好評でよかったでしょ≫










※ 蒼凪邸にまたまた怪文書なハガキが送られてきました。
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恭文「あぁもうっ! 間違いなくあのバカだしっ! あのバカ以外にありえないしっ! てゆうかどいつもこいつもまず僕に送るなっ!」

古鉄≪添削して欲しいんじゃないんですか?≫

恭文「意味ないよっ! これなら全てをぱーにするしかないしっ!」










※ ハイスペック電脳「最初はグー

」ランゲツ「じゃんけんポン!」


どがん(グーとグーがぶつかり合い突風が起こる)


ハイスペック電脳「あいこで…しょっ!」(グー)

ランゲツ「しょっ!」(チョキ)


ギィン(それぞれ手が逸れる)


ハイスペック電脳・ランゲツ「「しょっ!しょっ!しょっ!しょっ!しょっ!しょっ!しょっ!しょっ!しょっ!しょっ!」」


ドガガガガガ(延々とぶつけ合う)


※フェイトの提案を受けランゲツが邪拳(じゃんけん)で勝負と言い、ハイスペック電脳も承諾したから、つまりフェイトのせい(笑)

by結界内で周りをズタボロにしながらリースへの発言を撤回させようとランゲツと戦うハイスペック電脳





フェイト「……私の知ってるじゃんけんじゃないっ!」

恭文「てーかランゲツとタメ張るって……読者は最強でもあるのか」













※ >ドーブルは鎧にゴーカイガレオンへ連れて来てもらった!

>ドーブルは「やっとこれた〜♪」という顔をしている!    >ドーブルはご機嫌だ!    

>マーベラスは「何だコイツ?」という顔をしている!





カンロイド達(「うわーい」という顔をしている)

ドーブル(「まずはサインサイン〜♪」という顔をしている)

アイム「まぁ、可愛らしい。鎧さんのお友達ですか?」

鎧「いや、なんかマーベラスさん達に会いたかったらしくて」

ジョー「俺達に?」










※ 何故なのか、訳は自分でも分かりませんが恭文やISの皆さんにこの歌を送ります。

装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズOP「鉄のララバイ」





箒「ありがとう。私は……私達は、これからもここで頑張っていくよ。とりあえずは次のシリーズを」

鈴「そうよね、こうなったらあたし達自活してくしかないしね。頑張らないと」










※ とあるジャーナリストの手記8「今日は恐らく記念すべき日になる。何がって?遂にGPOのメンバーにアポが取れたんだ!
恭文から聞いた話と合わせ、本当の英雄が誰なのかを記して行きたいと思う。  最初に取材したのはマクガーレン長官だ。

厳しそうな外見とは裏腹に結構話せる人だったな。牛丼を形式不明武装多脚砲台と呼ぶセンスには笑うしかなかった。
他のメンバーも良いパーティに思える。彼らが世界を救ったのなら大いに納得出来るな。・・・最後に残ってるのはシルビア・ニムロッド捜査官か。

彼女の取材に行くと言った途端ランサーの全員が「ご愁傷様」と言わんばかりの目で見てきたんだが何故だ!?俺まさか、取って喰われるとかないよな?」





シルビィ「――あのっ! 私シルビア・ニムロッドですっ! お名前教えていただけますかっ!?
それであの、あなたは運命って……信じますか? 私は信じます。運命って」

ジュン「やっぱ始まったか」

フジタ「予想通りだな」










※ 最新のアサシン偏を読んで思ったこと、god偏では、恭文と風見鶏は漫才コンビに見える。基本的に恭文がボケで風見鶏がつっこみ。
逆の場合、意外と洒落にならない、死神の鎌との戦いの後のエルシャダイネタとか、最新の悠久ネタとか。ボケのタイミングがブラックすぎるwww


※ アサシン編、ISクロス編。最神話で束が大暴れしている際に風見鶏は、亡国企業の諜報員たちを一人、一人捕まえていた。


オータム「な、何だよ、お前!?」


生身でISの武装をすり抜けるようにして回避していく風見鶏、その蹴りを受けて装甲が次々とひしゃげていく。そしてワイヤで縛ってから放電して、捕らえる。


スコール「オータム!?」

アイシア「油断大敵よ?」


その言葉とともに一戦、壁にまで吹き飛ばして相手を気絶させるアイシア。


マドカ「何、何なんだ、お前らは?」

風見鶏「ただのアサシンその1だ」

アイシア「1の婚約者のその2よ、よろしくね」

風見鶏「おい……」

サーペント「そして私が略奪愛をもくろむその3なのよ!」


といって吹き飛ばすサーペントだった。とりあえず、ダンボールにつめており村先生に贈っておいた、IS学園に所属している風見鶏だった。 その頃、カラオケボックスで


鈴「そういえば、風宮教官は?」

恭文「デート」

一夏「あいつ恋人いたのか?」

恭文「違うよ、織村一夏。婚約者だ。しかもゆかなさんボイスの!」





鈴「教官、そこ力強く言うとこじゃない。てゆうか相変わらず好きなんだ」

セシリア「そういえばわたくしにも同じような事を……どなたですの、それ?」











古鉄≪というわけで今回の拍手は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「フェイト、寒いね」(ぎゅー)

フェイト「ん……甘えん坊だね。でも温かいから許しちゃう」(ぎゅー)

古鉄≪……いちゃつかないでくださいよ。ほんとあなた達は万年発情期ですね≫





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