拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:533(2/9分)
恭文(A's・Remix)「……ジーク・アポロドラゴンデッキ、難しいな。古竜デッキとよく戦わせてるけど勝てない」
一夏「でも楽しそうだな」
恭文(A's・Remix)「まぁね。使いたいカードを使ってゲームするのって、やっぱ楽しいから。えっと、それなら」(デッキ改良中)
※ キース「これは失礼を。授業中ならば仕方ありませんな。では出直すと致しましょう。あ、最後に千冬殿に言伝が。
千冬殿の事を知った悟空殿が是非とも実戦に近い組み手を行いたいそうです。場所は神の宮殿内部。
悟空殿とウーブ殿が戦っても壊れなかった御墨付きです。もしよろしいのならば私にお伝えください。
すぐに悟空殿にお伝え致しますので。そういえば悟空殿が今ちょうど宮殿に居られましたなぁ(ぼそ)」
千冬「……もう授業などどうでもいいな。ここからは校外実習だ。全員神の宮殿に行くぞ」
全員『はぁっ!?』
真耶先生「織斑先生、だめですよっ! 授業優先ですっ! というかそれ自分がやりたいだけじゃないですかっ!」
※ 太陽の合体ドラゴンデッキを購入されたとのことですがこのデッキって絶版になっているから普通のショップでは売ってないんですよね。ブレイヴセンチュリオンは売ってますけど。
恭文「実はそうなんですよね。でもそのおかげで良いカードを幾つかゲット。……でも中々活かす場面がなかったり」
フェイト「ついバーストの方に枠取られるんだっけ」
恭文「なのでもう一つブレイヴデッキを作る事にしました。カードプールもあるしなんとかなりそう」
※ 金ぴか「よし、『天の鎖(エルキドゥ)』よ!奴を縛れ!」
鎖が出現しユニゾンを縛りつける
ユニゾン「ほう、『天の鎖(エルキドゥ)』か。私の動きを止めるには最適なものだな」(縛られても余裕綽々)
金ぴか「貴様・・・!どこまで愚弄するか!征け!奴を肉体の一片すら残すな!」(宝具フルバースト)
束「ついでぁだー!コイツもクラエー!」(ミサイル乱射)
ドガァッッーン!!!
金ぴか「ふん、いくら奴でも無傷とまでは行かないだろ・・・」
煙が晴れて・・・
ユニゾン「さすが英雄王、見事な宝具による連携攻撃だ。さしもの私でも少々怪我を負ってしまったよ」(少々血を流しながら鎖に縛られ中)
金ぴか「っな・・・あれだけの宝具の雨霰にウサギ娘の重爆撃を食らってもその程度か・・・!」
恭文「いや、金ぴか、ナイス。とりあえずダメージが入るってことが分かっただけでも進歩だよ」
金ぴか「それならいいが・・・しばらく『鎖』は奴を縛り続けれる。問題はあっちの獣だ」
キャス狐「ですね、アビス・ベヒルは神性0ですから『鎖』は効きませんし、ユニゾンを縛り付けている『鎖』を喰い破りかねませんから」
ネロ「よっしゃ、じゃあアイツを何とかすれば話は聞けそうだな!」
恭文「さーて、あいつの「ペット」をボコって形勢逆転と行こうじゃない」
ユニゾン「アビス・ベヒルよ、お前は私のペット呼ばわりされているがどう思う?」
アビス・ベヒル「グルルゥゥゥゥ!」(怒り中)
ユニゾン「そうかそうか。真に遺憾であるか。ならば・・・お前は私の『眷属』であることを証明するといい。許可を出そう。全力でやれ」
アビス・ベヒル「コクリ」
ギュアァァァァァァァ!
レミリア「な、何!?」
ネロ「おいおい・・・あの化け物、人型になってきてねぇか?」
アビス・ベヒル「・・・・我を我がマスターの愛玩動物と罵った事、後悔させてやろう。
『深淵の滅獣』アビス・ベヒル!さぁ、貴様を喰らってやる・・・!」
恭文「ふん、おのれ……まさか僕達相手に勝てるとでも思ってるの? もはや勝負にすらならないのに」
アビス・べヒル「調子に乗るな、人間。貴様ごときが」
恭文「エンキドゥッ!」
エンキドゥ「はいはーい。アビス・べヒル、お手」
アビス・べヒル「ふん、ふざけるなっ! 戦の最中にそんな真似」
(……お手♪)
エンキドゥ「うん、良い子だね」(頭を撫で撫で)
アビス・べヒル「な……なんだこれはっ! なぜこんな……えぇい、もう一度」
エンキドゥ「乱暴な真似はだめだよ? おすわり」
アビス・べヒル「はうっ!」
エンキドゥ「うん、良い子良い子」(今度はお腹を撫で撫で)
アビス・べヒル「ど、どういう事だ……! なぜ私はこの者を好きになり始めているのだっ!
なぜこんなにも心地良いんだっ! 駄目だ、人の姿を保て」(そして犬に戻る)
恭文「当然だよ。エンキドゥはどんな動物とも仲良くなれる徳の持ち主――別名ムツゴロウ神。
エンキドゥの前では例え荒ぶったライオンやヒグマでさえ可愛らしい姿を晒す。
眷属と言えどおのれが動物属性持ちなのは変わらない。だから言ったでしょ? 勝負にすらならないって」
アビス・べヒル「くぅん」(心地よさそうにエンキドゥに甘える)
エンキドゥ「よしよしー。よーし、アビス・べヒル……いけっ!」(フリスピーを投げる)
アビス・べヒル「あんっ!」(走ってフリスピーをキャッチ。そのまま戻ってきて尻尾を振る)
エンキドゥ「よしよしー!」(更に撫でる)
恭文「エンキドゥ、アビス・べヒル、はいチーズ」(パシャ)
金ぴか「おい、お前なにをしている」
恭文「いや、自分がペット扱いは嫌だって言ってたでしょ?
なのでそういう扱いをされて喜んでるところを撮ってるの」
キャス狐「ご主人様、眷属相手と言えどドSなのは変わらないんですね」
※ 風見優香さんへ。現在、自分はシティと呼ばれる場所でレジスタンスとして活動しております。汚染地域で巨大兵器を破壊し、独裁を行う代表との決戦に向けて腕を磨いています。
何度も何度も足が折れそうになりますが、それでも自分は立ち上がります。
あなたと並び立つ資格を手に入れるために……。 by幻想郷移住希望者(ACパイロット見習い)
幽香「いや、ACパイロットじゃないとだめってわけじゃ……まぁその、頑張ってね? 死なない程度に」
恭文「ACV、楽しそうだなぁ。でもバトスピ中心なのでやる余裕もなく……残念っ!」
※ アサシン編。GODで、風見鶏対リインフォース・ライナーが行われているころ、恭文たちのところにもまた敵が現れていた。
そこにいたのは風見鶏、だけどその瞳には怒りの感情しかなくて。
欠片「蒼凪の偽者か? ここはどこだ? 急いであの木偶人形を壊さなければ、な」
恭文「聞いておくけど、その木偶人形って?」
欠片「あいつを、アイシアを模した木偶人形だ」
恭文「よりによってこのときのやつか!?」
欠片「時間だないのでな・・・・・スフィアスラスト」
魔方陣が現れ、風が集まり、魔法陣とともに欠片の姿が消えた。
恭文「みんなは先に行って、第一陣が遅れたら二つに分けた意味がないから」
そういって認識すら難しい、その状態での一撃を恭文は受け止める。
恭文「さぁ、早く!」
恭文(やれやれ、怒りで殺気がもれているおかげで何とか反応できるや)
そんなことを考えていたら ヴィヴィオからの念話。
ヴィヴィオ『恭文、こっちにこれる? 今、恭文の欠片が現れてその姿がリインフォース・ライナーなの』
恭文『まじかい、ごめん、無理・・・・・こっちもやばいのがいるのよ』
恭文「……しょうがない。本当は使いたくなかったんだけど。シオン、ヒカリ、ショウタロス」
シオン「セイントブレイカーですね、分かります」
恭文「違うわボケっ! おのれ空飛べないでしょうがっ! てんこなり、いくよっ! 僕のこころ、アン」
『解錠(アンロック)』
恭文「ロックッ!」
≪The song today is ”EXTREME DREAM”≫
恭文・シオン・ヒカリ・ショウタロス【【【「キャラなり――リインフォース・ライナー!」】】】
(変身直後に背後から首筋を狙った左薙の斬撃。それを左手を伸ばして掴む)
風見鶏「……む」
恭文「遅いっ!」
(それから左足で腹を蹴り飛ばし数十メートル吹き飛ばす)
恭文「これでぎりぎり対等って感じか。まぁいいや」
(右腕を上げて、横に振るようにしながらスナップ)
恭文「こっちも時間ないんでね、パパっと勝負つけさせてもらうよ」
※ アサシン編、風見鶏友情エンド+GODクリア後で拍手でルシアとの出会い。
フォン・レイメイ「うわらば!?」
風見鶏「回転剣舞・六連」
恭文「天翔龍閃もどき」
とりあえず、再生できないように徹底的に叩きのめした。
スバル「あ、あの、あなたたちは?」
恭文「(無視)ねぇ、お前、ちょっと聞き退院だけどさ」
叩きのめされたフォン・レイメイの頭を踏みながら、恭文は笑顔で言う。
風見鶏「どうやってアイシアの、お前が連れている戦闘機人のモデルとなった者の遺伝子情報を手に入れた?」
短刀をフォン・レイメイの顔すれすれに突き立てて聞く風見鶏。
師匠「お前ら、無事かっ!? って、馬鹿弟子か」
恭文「ああ、師匠……ちょっと待っててもらえます? こちから、少し聞きたいことがあるので」
師匠(おいおい、こいつ、馬鹿弟子に何したんだよ、マジでぶちギレてるぞ)
風見鶏「二週間前、アイシア・ノイエルンの墓が暴かれていた」
恭文「お前が荒らした?」
フォン・レイメイ「違いますよ、あの子の作成に使用したものは、とあるところから買ったものです」
少しずつ再生しているフォン・レイメイ。
風見鶏「なるほど、あの脳髄どもか、昔からアイシアに入れと勧誘が忙しかったからな」
フォン・レイメイ(今です!)
瞬間詠唱能力で恭文のクレイモアを放とうとして、それよりも早く走った激痛で中断してしまった。
風見鶏がリンカーコアを引き抜いたのだ。
風見鶏「聞きたいことは聞けた、後は好きにしてくれ」
恭文「師匠、こいつのことお願いしますね」
そういって二人はルシアを連れて離脱するのだった。 シャナは六課に保護されるのだった。
恭文「そうそう、お前の事を六課に引き渡すと言ったね。……ごめん、あれは嘘だ」
フォン・レイメイ「え?」
(ざしゅ)
風見鶏「蒼凪、お前」
恭文「コイツは生かしておけない。フェイト達には絶対に関わらせたくない」
風見鶏「……気になるならそっちに行っていいんだぞ?」
恭文「いいよ。徹底的に負かした上で首輪つけて引っ張ってくるから。それで僕はフェイトのご主人様だ」
風見鶏「それやめろっ! お前が言うと本当にやりそうで怖いんだがっ!」
師匠「な……バカ弟子、お前なにやってんだよっ!」
エリオ「あなた、なんで……もう勝負はついていたじゃないですかっ!」
スバル「信じられないっ! 悪いけど一緒に来てっ! 事情を聞かせて……こっちに来てっ!」
恭文「そう言うなら捕まえてみせろよ」
(でも二人は決して動かず、近づこうとしない)
恭文「さすがに無能揃いだね。フォン・レイメイにクズと見下されただけの事はある。よし、決めたわ。
お前らには今後一つ足りとも手柄は挙げさせない。これから徹底的に六課の邪魔をして、僕がレリック事件を解決する」
師匠「なんでだっ!」
恭文「それでフェイトに局の完全な敗北を去年と同じように突きつけて、僕のペットにする。
首輪つけてご主人様って呼ばせるから。僕の腕の中がフェイトの再就職先だよ」
師匠「だから答えになってねぇよっ! あとマジそういう事言うのやめろっ! お前自分がドSと見られてるって気づいてるかっ!?」
恭文「簡単ですよ、そんなくだらない夢は砕けた方がいい」
師匠「なぁ、さっきから会話になってないんだが気のせいかっ!?」
恭文「なら会話しましょうか。……師匠、意味が分からないならはやてに聞いてみてください。
機動六課の後見人には非公式に伝説の三提督が居ますから。機動六課設立には裏がある」
風見鶏「蒼凪、喋り過ぎだ」
恭文「ごめん。まぁそういうわけだから覚悟しといてください。僕は……アンタらの夢をぶち壊すから」(そして転送)
師匠「おいバカ弟子っ! ……くそ、逃げやがったっ! ロングアーチッ!」
シャーリー『だめですっ! なぎ君の転送は本当に瞬間的で……でもヴィータ副隊長、今のはなんですか?
風見鶏さんもなぎ君も明らかになにか知っていた様子でした。間違いなくはったりとかそういうレベルじゃない』
ティアナ「ヴィータ副隊長、伝説の三提督って」
キャロ「私達そんな話は聞いていません。一体どういう事ですか」
師匠「知るかよっ! はやて……マジどういう事だっ! なんでアイツあんなキレてやがんだよっ!」
はやて『まさかアイツ……なんでや。なんであんな事言うんよ。
これは必要な事や。うちらの夢を叶えるために必要で』
師匠「はやて、しっかりしろっ! くそ、どうなってんだよっ! アタシだって意味分からねぇよっ!」
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恭文「さて、六課設立の裏をバラしてやる。なんかもうムカついたからバラしてやる」
風見鶏「裏ってお前……そういうのがあるのは分かるが詳細はさっぱりだろ」
恭文「大丈夫。こういう事もあろうかと聖王教会のカリムさんの部屋に盗聴器を」
風見鶏「仕掛けたのかっ!」
恭文「仕掛けられたらいいのになぁ」
風見鶏「願望っ!?」
恭文「さすがにそれはやらないよ。だからカリムさんに聞いてくる」
風見鶏「止めても……無駄のようだな。だが珍しいな。お前がそこまで熱くなるとは。いや、それを表に出すのは……だな」
恭文「そういうんじゃないよ。ただ」
(蒼い古き鉄、そこで遠い目をする)
恭文「あの子達の夢がシルビィ達みたいに踏みにじられるのは嫌なだけだ」
風見鶏「そのために隊長陣の夢を潰すか。矛盾だな」
恭文「問題ない。フェイトは僕のペットとなって恋人になるチャンスを振り続けた事を後悔するから」
風見鶏「だからそれやめろっ! お前照れ隠しのつもりかも知れないがそんな風にはなってないからなっ!? 本当にやりそうなんだよっ!」
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恭文「……こういう立ち位置カッコよくない? 第三勢力みたいで」
風見鶏「お前、そのためにあれか。あとそのドヤ顔やめろ」
フェイト「ぺ、ペットって……ヤスフミの変態。でも、いいよ?
乱暴じゃないならそういうのもいい。マンネリ防ぐためでたまになら」
恭文「じゃあ首輪……はさすがにアレだから、チョーカーつけようか。それでフェイトは僕のものになるの。
どこに居てもなにをしていても、チョーカーをつけてる時フェイトは僕のもの。どう?」
フェイト「ん、いいよ。そういうのも……楽しそう。でも縛ったり叩いたりしないの?」
恭文「しないよ。フェイトそういうの嫌だって分かってるし、あくまでもちょっとだけ」
フェイト「なら……じゃああの、チョーカー買わないといけないね。それで」(ドキドキ)
風見鶏「そこのエロ甘は発情するな。そこは女性として人間として逆らえ」
※ コルタタさんにとまとwikiを管理することはできねぇ。 なら、俺達で管理して満足するっきゃねぇ!
というか作ってくださるとホント助かります。 キャラや魔法の数が多くてとても覚えきれない・・・。 byいがしょう
恭文「ありがとうございます。まぁ作者もちょこちょこ書いてたりはするんですけど」
古鉄≪でもまさか自分のSSのWikiを作る日が来るとは……とまと、どれだけカオスになってるんでしょ≫
※ (拍手528より)う、うぎゃぁぁぁぁああっ!!!チクショー!あの機械とか高かったのにーー!!by泣く泣く商売道具の焼き芋製造機を青鬼にぶつけて逃げ出したルギマークU
シオン「言わんこっちゃない。不用意に近づくからそうなるんです」
あむ「と、とにかく逃げろー!」
※ 拍手529より続いて。 アポリア「コナミは、私を始めとしたイリアステル三皇帝全てのデュエルの師匠だ。
まぁ、実際には彼のデュエルスキルと精神構造をインプットしたデュエルロイドだったのだが・・・・・・それでも、私『達』にとっては掛け替えのない男なのだ。
師であり、父であったのだからな」
恭文「マジですかっ! コナミどんだけ有能ですかっ!」
フェイト「コナミさんを中心に絆が……凄いなぁ」
※ もしもセシリアの家にキースだけじゃなくメイドガイもいたら?
メイドガイ「ふははははははははははっ! ご主人様、初めての恋をしたかっ! だが早いっ!
ご主人様に恋などという甘さは早いっ! だからこのオレがその甘さを打ち砕いてくれようっ!」
セシリア「ガイ、あなたもう帰ってくださいっ! というかなにしに来たんですかっ!?」
メイドガイ「決まっているっ! ご主人様の初恋を打ち砕きにだっ!」
セシリア「断言しないでくださいっ!」
メイドガイ「というわけで行くぞクソガキっ! ゲートオープン……界放っ!」
セシリア「そこバトスピですのっ!?」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
メイドガイ「ふははははははははははっ! どうだクソガキっ! このガイ・アスラの力はっ!」
(注:メイドガイの中の人はバトルスピリッツ二期で異界王というラスボスやってました)
恭文「……ライフで受けるっ!」
(パリン)
恭文「く……!」
メイドガイ「まだまだ行くぞっ! ガイ・アスラの攻撃――フラッシュタイミングで超覚醒発動っ!
ブレイドラからコアを一個乗せ回復っ! これによりブレイドラは破壊っ!
ガイ・アスラは回復っ! そしてこれによりメガバイソンとブレイヴ中のガイ・アスラはレベル4・BP33000となるっ!」
(赤と白に分かれた身体のスピリットが一気に巨大化。紫色のヒキガエルのような怪物になる)
セシリア「な……なんですのあれっ! レベル4なんて聞いた事がありませんわっ!」
箒「だがなぜ八神はスピリットで防御しないっ! 場が更地になるのは分かるが、あれではあと一撃でライフが0になるぞっ!」
一夏「出来ないんだよ。ガイ・アスラは撃破したスピリット上のコアをボイドへ送る効果を持っている。
超覚醒も厄介だがこれもかなり面倒だ。もしジーク・ヤマト・フリードやマ・グーで防御したら」
箒「八神はここまで増やしたコアを一気に失う?」
一夏「そういう事だ。あれがガイ・アスラ――アニメ二期のラスボスが使ってた不死のBPと絶対な力を持つ超大型スピリットだ」
メイドガイ・アスラ「ふははははははははははっ! 絶対無敵っ! 絶対蹂躙っ!
クソガキ、お前に万が一の勝ち目はないっ! まだまだスピリットもコアもたんまりあるぞっ!」
恭文「だねぇ。さすがにここまでとは」
セシリア「恭文さんっ!」
一夏「おいおい、その前にツッコむところあるだろっ!
なんで名前がメイドのガイ・アスラになってんだよっ!
気持ち悪いよ、こんなメイドっ! 雇いたくねぇよっ!」
メイドガイ・アスラ「では行くぞっ! スピリットで防御するなり潔くコアで受けるなり……好きに選ぶがいいっ! ガイ・アスラ、アタックだっ!」
恭文「……ジーク・ヤマト・フリードでブロックッ!」
(ジーク・ヤマト・フリード、ガイ・アスラに斬りかかるも巨大な足に踏み潰され爆散。そのコア五個はボイドへ移動)
恭文「ごめん、ジーク・ヤマト・フリード」
メイドガイ・アスラ「ふははははははははははっ! 所詮ジーク・ヤマト・フリードなどオレ様の敵ではないわっ!」
恭文「ほんと、ここまでとはね」
メイドガイ・アスラ「そう、お前はここまでだっ! この異界王に勝てる器ではなかったというわけだっ!」
一夏「誰が異界王だっ! 既にメイドですらなくなってるじゃねぇかよっ!」
恭文「違うよ」
(その瞬間、バーストが黄色の輝きに包まれる)
恭文「ほんと、ここまで予想通りとは思わなかったわっ! バースト発動っ!」
メイドガイ・アスラ「ふん、無駄だっ! 今のガイ・アスラはメガバイソンをブレイヴした事により赤・白・緑の装甲持ちっ! 貴様のデッキは赤白が中心っ! それはオレ様には通用しないっ!」
恭文「いいや、通用するっ! バーストは……夢幻祈祷(むげんきとう)っ!」
メイドガイ・アスラ「……黄色のマジックだとっ!?」
恭文「まずバースト効果によりライフを一つ回復っ! それからリザーブからコストを3払う事でフラッシュ効果発動っ!」
一夏「そうか、その手があったっ! 八神はこのためにさっきまで攻撃を受け続けていたのかっ!」
箒「一夏、どういう事だ? あのカードはなにか凄い効果が」
一夏「まぁ見てろって」
恭文「夢幻祈祷のフラッシュ効果は、アタックしている『回復状態』の相手スピリットを破壊するっ!
ガイ・アスラは超覚醒の効果により回復状態っ! よって破壊だっ! 当然メガ・バイソンの装甲も通用しないっ!」
メイドガイ・アスラ「なんだとっ!」
(そして……爆散っ!)
箒「不死のBPを持つガイ・アスラが、あっさり破壊?」
一夏「あれが夢幻祈祷の力だ。バトル中に回復したりするスピリットに対するメタってとこだな。
単純にスピリットを対価にライフを増やす目的で使ってもいいし、意外と腐りにくい」
メイドガイ「バカな……ガイ・アスラがっ! このオレ様の分身がっ! だがお前のライフは残り二つっ!
オレ様の場にはブレイドラ二体とメガバイソン――いけ、ブレイドラっ!」
恭文「ライフで受けるっ!」
(パリン)
メイドガイ「それではブレイドラ、最後のライフを撃てっ!」
恭文「フラッシュタイミング、幻影氷結晶の効果を発動っ! ブレイドラでは僕のライフは削れないっ!」
メイドガイ「ではこちらのフラッシュタイミング、アグレッシヴレイジッ! ブレイドラに激突を与えるっ!」
恭文「更にフラッシュタイミング、絶甲氷盾を使用っ! このバトル終了時にターンを終わらせるっ!
コアはマ・グーから使用っ! よってマ・グーのレベルは2にダウンっ! マ・グー、ブロックだっ!」
(そして……ブレイドラはマ・グーに蹴飛ばされ粒子に還る)
メイドガイ「……ターンエンドだ」(ふん、しぶとい。だが無駄だ。オレ様のデッキにガイ・アスラは三枚詰み。
先ほどのドローで既にもう一枚のガイ・アスラは手に入れている。なおかつ絶甲氷盾があり、張っているバーストは幻影氷結晶。
しかも貴様の手札はなし。このターンを凌ぐ事は赤子の手を捻るよりも容易い。クソガキ、貴様の負けだ)
恭文「僕のターン――メインステップ。僕はコスト8を支払い」
一夏「そのコストはっ!」
箒「まさか、この土壇場であのカードを引いたのかっ!」
恭文「マジック・ウィッグバインドを発動っ! ガイ、お前のスピリットの全てはこのターンアタックとブロックが出来ないっ!
同時に手札からカードを使用する事も不可っ! 金色の髪でお前の手、全て防がせてもらうっ!」
メイドガイ「なんだとっ!」
恭文「アタックステップ――トラッシュにある全てのコアをマ・グーに乗せ、マ・グーはレベル3・BP10000にアップ」
(それでカードを横向きに傾けると、マ・グーは翼を羽ばたかせながら飛び上がる)
恭文「これで最後だっ! 行け、マ・グー!」
メイドガイ(カウンターを恐れず突き進む威勢の良さに冷たさすら感じさせる戦術――ふ)
(そこでメイドガイ、自身に迫りながら黒い鎌を袈裟に振るうマ・グーを見て笑う)
メイドガイ「こいクソガキっ! 最後のライフ、くれてやるっ!」
(パリィィィィィィィィィィィィィィィィンッ!)
メイドガイ「ふふ……楽しかったぞっ! 八神恭文ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
鈴「……で、交際は認められたけど今度は無理にくっつけようと干渉してきてまたバトルしてると」
セシリア「えぇ。というかなにかにつけて理由を作ってバトルを楽しんでいるとしか……ほら、二人共楽しそうですし」
恭文「太陽よ、炎を纏いて龍となれっ! 太陽龍ジーク・アポロドラゴン、レベル3で召喚っ!」
メイドガイ「ふ、今日はブレイヴデッキかっ! よかろう、いくらでも受け止めてやるっ!」
※ 桂「『捜さないでください』・・・という書置きだけがエリザベスの部屋で見つかったのだが・・・捜すなとは一体何を捜すなということなのだろうか?
それとも何を捜してはいけないのか捜している時点で、捜してはいけないものを(中略)だとしたらその捜してはいけないものを捜す人を捜す人を捜す人を捜す人を捜す人を・・・(どごしゃ!!)ぐふぉ!?」
銀さん「ややこしい」
新八「何を勝手に捜さないでください迷路に迷い込んでるんですか・・・」
ティアナ「そうよ。わざわざあたしたちにまで連絡して、ここのファミレスに呼びつけておいて、勝手にそんな迷路に迷わないでほしいんですけど」
桂「捜さないでください・・・」
銀さん「捜さねーよ。ったく、要するにあれだろ?家出だよ、家出」
桂「な!?え、エリザベスが・・・家出だと!??」
ルナモン「えっと・・・桂さんには悪いですけど、私もそう思いました。もしかして最近、エリザベスさんと喧嘩しませんでしたか?それが原因で、その・・・」
桂「ば・・・馬鹿なルナモン殿!それはありえんぞ!俺達の間に、仲違いするようないざこざの原因なぞなかったのだ!?
最後にエリザベスを見た時だって!!・・・あれ?最後に・・・あれ??」
神楽「ヅラ、どうしたアル?」
桂「えっと・・・・・・最後にエリザベスを見たの・・・いつだっけ??」
新八・ティアナ「「覚えてないんかい!!?」」
ティアナ「えっと……あったあった。一年前のジャンプからぱったりと出番消えてる」
銀さん「ホントだな。まぁ俺らもかぶき町四天王編とかで忙しかったからなぁ」
新八「というか桂さんが出てもエリザベスさんが出ない話とかも意外とあるからなにげに出番少ないんですよね」
※ もしも知佳さんがヤンだら?
知佳「恭文くん……だめ、だよ? 他の女の子の事なんて見ないで。私の事だけ見て欲しいな」(じゃき)
恭文(A's・Remix)「知佳さん、それヤンでるとかそういうのじゃないっ! どうして知佳さんまでフォーク持つんですかっ!」
※ リース「シクシクシクシクシクシクシク・・・・・・・・・・・」(体重30kg増)
エリオ(何処にいるか分からないっ!?)「・・・・・・・・・・・・・・」
コナミ「デュエルしろって言われたから全力で答えたんだが、1ターン2キルはやり過ぎたか?」(今回の使用デッキ:先攻エクゾディア)
恭文「コナミ、それだと二人には壁が高過ぎるからもうちょい緩めのデッキにしようか。
いっそシンクロ・エクシーズ・アドバンスなしの完全ウィニータイプってのは? もちろん非コントロール・ロック系」
コナミ「あ、それ面白そうだな。よし、ならデッキ構築するか」
※ そっかーダゴモンの回は改めてやるのかー。なら恭文はあの深きものモドキに
「ヒカリは僕の三番目の花嫁になるんだよ」って啖呵を切るんですね、分かります。
恭文(A's・Remix)「言わないよっ!」
ヒカリ(デジモン02)「そうだね、フェイトさんが居るんだからちゃんとしないと」
恭文(A's・Remix)「えっと、そう言いながらどうしてちょっと怖く笑うの?」
ヒカリ(デジモン02)「気のせいじゃないかな」
※ 投げ捨てられたルティ。 飼い主が怒鳴り込んできて…?
あむ「ちょっと恭文、アンタルティになにしてくれてるわけっ!?」
恭文「かくかくしかじか……なんだけど、なにか問題あるかな。ちなみに投げ捨てたところは柔らかめのソファーの上」
あむ「あ、それなら問題ないか。あたしだって髪で籠作られようとしたら腹立つし」
ルティ「ぴよっ!?」
ラン「いや、分かるけど」
ミキ「そこは動物虐待とかそういう線でもうちょっとツッコもうよ」
※ アリサの秘密。 実はとっくに火野ちゃまとドッキングした事を周りに知られている。 普段とのツンデレ比率が崩れた上に、すずかにカマかけられて自爆したのが原因である。
すずか「もうバレバレだしねー」
はやて「それすっごい分かるわ。フェイトちゃんも大人になった瞬間からこう……雰囲気大きく変わったしなぁ」
※ 拍手528より。 どうやらラインハルトをはじめとした四人が帰るつもりは毛頭ないそうです。あくまで不幸が原因であるためもう恭文にあえなくなるからだとか。
働いて稼ぐとも言っています。どうします?
帰ってもいいが条件は「自分たちの想いを受け入れる」「時間移動の方法を確立する」「一週間に一度は会いに来る」 だそうです。 どうする?
恭文「ふざけるなー! 僕奥さん居るのっ! 想い受け入れるとかないからっ!」
フェイト「時間移動の方法は確立というかデンライナーあるしね。
そこは問題ないけど……いや、問題あるか。オーナーが怒りそう」
恭文「てゆうかリザさん達はともかくとしてもラインハルトはどうなってんのよっ!
おのれ男だろうがっ! 大将だろうがっ! そこ三人に同意するなっつーのっ!」
※ クアットロが出所できないのは実は秘密裏に恭文に調教されてR21なドM奴隷に
されたので全年齢向け世界のシャバにはとても出せる状況でないからなんです。
はやて「……既にアイツにN的なアレになってるんやな」
テントモン(とまと)「言いたい事は分かりますが黙りましょうか。でも恭文さん……まさかそんな」
恭文「してないからっ! てゆうか僕ほとんど関わってないのにっ!」
※ 拍手世界におけるコナミさんのベストパートナーはだれになるんだろうか
アポリア「私だ」
遊星「いや、俺だ」
ジャック「俺に決まっているだろう」
満足野郎「俺で満足するしかねぇ」
クロウ「お前ら……気持ち悪いから火花散らすなよ。デュエルディスク持ち出すなよ。どんだけ本気出してんだ」
※ IS学園にて『なのはウイルス』が確認されました。感染すると魔王化してしまい。否応なく威圧感を振り撒いてしまいます
恭文(A's・Remix)「あぁ、だから真耶先生が……横馬ー!?」
なのは「なのはのせいじゃないよー!」
※ ジョーくん(ダイヤ。まだぬいぐるみの中)の正体にいつあむが気がつくか残りの3人が賭けをしているとか
ラン「あむちゃんだから多分言わないと気づかないと思うなぁ」
ミキ「いや、もしかしたらキャラなりしようとして気づくとか」
スゥ「うーん、中々賭けになりませんねぇ。みんな揃って結局は『気づかない』に落ち着いちゃいますからぁ」
※ フィアッセ「あなたに…力を……」 アルト《あなたが言うとぴったりですね》
フィアッセ「当然だよ。だって私、恭文くんの事いっぱい愛してるし」(ぎゅー)
恭文「え、えっと……ありがとうございます」
※ アルトさんとジガンちゃんのイタズラ作戦その9 鈴の制服を赤のゴスロリ服にチェンジ(ヴィータ提供)そして「これを着ると可愛いく見えるよ」と手紙を添えました。
千冬「……IS学園では制服の若干の改造は認めているが、さすがに改造し過ぎだ。没収」
鈴「そ、そんなー!」
※ あむの見た悪夢。それは恭文と同じように男性に言い寄られてフラグメーカーになり『現地夫』を結成していた。
※ キャロが見た悪夢。エリオと結婚出来ずにねねさんに似た女性と結婚式を挙げてている光景に落ち込むのでした
※ 恭文&あむ『フラグメーカー』なのは&キャロ『フラグクラッシャー』
キャロ「どうしたら……どうしたらフラグメイカーになれるのっ!? 私になにが足りないというのっ!」
恭文「女性らしさだよ。てゆうか全てだよ」
※ (ジープ訓練続き)恭文ー!なにメルをイジメてんだぁぁあ!!byジープ止めようと前に出て思いっきり引かれたナカジマ家の居候ルギマークU
恭文「いじめではないっ! 訓練だっ! ……てゆうかいきなり前に出るから。大丈夫ー?」
古鉄≪まぁ読者は死なない生物だというのが拍手世界の常識ですけど、治療はしておきますか≫
恭文「うん」
※ メル「びゅーん!!」ナカジマデリバリーの配達中
シルフィー「あ、メルが飛んでるー」
カブタロス「アイツもお手伝いしてんだなぁ。だが大丈夫か? アイツ相当間が悪くてあれなのに」
※ ナカジマ家の居候組の出番はありますか?byナカジマ家の居候代表ルギマークU
恭文「……読者を本編に出すのっ!? どうやってっ!」
アヴェンジャー「まずはオレとかでよくね? もしくはレシウムやカビゴン達とかよ」
※ サジットの効果がダブルブレイヴだったからロード・ドラゴンの最終進化はダブルバーストだったりして。
で、覇王編は3月にロード・ドラゴン・バゼルが出る第三弾である「爆裂の覇道」が出るそうです。てか、3月に3弾が出るってことは6月に4弾、9月に5弾が出るんでしょうか?
※ 光速三段突は確かに強いけど、氷壁や装甲、マジックミラーで反射されたらキツイですね。
恭文「というわけでパワーアップ形態というかバージョン違いのようにも思えるバゼル登場。
……高速三段突、使ってみたいんですけそ白対策はされてそうだからついつい黄に目を」
シルビィ「ヤスフミ、あなたそこ?」
※ AGE第2部の主人公アセムですが見た目ほど反抗期してないような気が。てか、父親が憎しみを戦う理由にしている姿が物悲しく感じました。息子に軍人になるように手配したり家訓を押し付けるとかしているし。
恭文「フリット編最終回のあれでそういう憎しみの連鎖が出来ちゃったんですね。
でもガンダムAGE、なんだかんだで面白くなってきてるなぁ」
フェイト「そういう積み重ねが出来つつあるからだよね。うーん、どうなるんだろ」
※ 空海の見た夢。ある日親に呼ばれていくとそこにはコロナとリオがいた。聞くと2人は空海の婚約者になったとの事。コロナは嬉しげだがリオは困惑肝心空海は現実逃避をするのでした。
恭文「空海、現実を受け入れようか」
空海「受け入れられねぇよっ! つーかなんでだっ!? コロナはあれとしてもリオとは接点ないだろっ!」
※ アルトさんとジガンちゃんのイタズラ作戦その10。 シャルロットの制服をメイド服にチェンジ。そして「これを着て一夏にご奉仕してね」と手紙を添えました
千冬「ボッシュート」
シャルロット「えぇっ! ど、どうしてですかっ!」
千冬「二度も言わせるなたわけが」
箒「まぁ制服ではないからなぁ。メイド服……だしなぁ」
※ てつをにやられた傷のリハビリがてらチョコクッキーをアインスさんのために焼いてみました。
アインスさんのために焼きました。(大事なことなのでry。 よろしかったらどーぞ。
あと、恭文君の分はねーから! ・・・冗談です、だからナイフこっち向けんといてぇな。
byいがしょう
リインフォース「ありがとう。……ん、美味しい。よく出来てるな」
恭文(A's・Remix)「いや、ナイフ向けてないでしょうが。さすがにそこは空気読んでいくって」
※ ヤスフミがディバイダーを持ってたとしたらどんなのになってたかな?
はやて「そんなん、女性で金髪で巨乳に決まっとるやろ。それでエロ甘」
テントモン(とまと)「はやてはん、最後余計ですわ。最後ディバイダーにならない人が出てきますから」
はやて「いや、アイツの股間がディバイダーに」(その瞬間、割りと本気でテントモンに蹴り飛ばされる)
※ 蒼凪恭文様、フェイト・T・ハラオウン様、毎度の妖刀和一です。今回依頼によりあなたたちの部屋に異世界へのゲートを仕掛けることが決定しました。
今回仕掛けたゲートは3つで、それぞれいつもと違うポケモンの世界にワープするようになっております。
ちなみに仕掛けたゲートの世界は「萌えっこもんすたぁ」「東方人形劇」「ポケットモンスターベガ」の3つとなっております。
ちなみにゲートを消す方法は、その世界で殿堂入りすればOKです。では、頑張ってください。
恭文「なんでっ!? てゆうか誰の依頼だよっ! とっとと消せっつーのっ!」
フェイト「消せっていうか消すしかないのかなっ! 私達で消すしかないのかなー!」
※ (拍手529より)色々と理不尽な想いを抱きながらも、とりあえずピヨモンの道案内で先に進むあむちゃん。
そして数十分ほどして、ようやく彼(?)が言っていた『遺跡』の付近までたどり着けたようで、何やら白い石造りの門らしきものが・・・。
ピヨモン「ほら、あそこが例の遺跡だよ。・・・で、あそこの『門番』ってのが・・・あいつ」
遺跡から少し離れた谷の曲がり角(?)の部分から、こっそりと顔を出して説明していくピヨモン。
そして彼の翼の先端が差す先にいたのは、門の前にて目を閉じた状態で立ち続ける、いかにも『鳥人』といった風貌の巨体のデジモン、『ガルダモン』でした。
ピヨモン「・・・でもさ、君。あの遺跡に何の用なの?なんか噂じゃ、あの門の奥の遺跡に『風の獣』とかいう力が隠されてる・・・って事だけどさ。
あの門番、悪い奴じゃないっぽいんだけど、遺跡を荒そうとする奴とかには、全然容赦ないからさぁ・・・。とりあえず、きちんとした目的とかあるなら、言っといたほうがいいんじゃ・・・」
ガルダモン「・・・む?そこの者たちよ、何用でこちらを見ている?」
・・・どうやら、話し声が聴こえていたのか、相手に見つかったようです(汗)。
あむ「ど、どうしよっ! なんかめちゃくちゃ強そうなんだけどっ!」
スゥ「あむちゃん、大丈夫ですよぉ。ガルダモンさんは悪い人じゃなさそうですしぃ」
ダイヤ「まず事情説明からじゃないかしら。こちらが遺跡を荒らすつもりじゃない事をアピールするの」
※ ヘイハチ師匠の『灼熱サンシャインフィンガー』はマスターアジアの『ダークネスフィンガー』に匹敵する威力らしい。
恭文「先生が羨ましい」
フェイト「あぁ、目を輝かせて……凄い事に」
※ とまとIFシリーズ、もしもスバルの中身が葵・喜美だったら………?
スバル「ふふ、そんなに私の胸を触りたいのぉ? でもだぁめぇ、私」
フェイト「スバルだめだよっ! またそういう事言っちゃっ!」
スバル「あら、どうしてですかぁ? 私の胸を触りたいと思うのは当然の欲求なのに」
フェイト「そういう事じゃないのっ! ティア、どうして放置するのっ!? スバルを止め……置いて行かないでー!」
※ とらハ1のヒロインの1人、綺堂さくらは人気投票でも1位に輝いたほど。その学生時代はキャロ、大人の姿はシグナムの基になったそうですが………はぁ(2人を見て)
キャロ・シグナム「「なぜ呆れるっ!?」」
恭文「二人が遺伝子を何一つ受け継いでいないからでしょ。キャロは魔王だし」
※ セシリア「恭文さん、今朝起きたらこんなものが………」
セシリアが差し出したのは緑色に金十字のたまご。ぶっちゃけシオンのしゅごたまと色違い。
セシリア「あと、夢だと思うのですが『おじさんの時代が来たよ!』と高笑いする女性らしき声を聞いたのですが………」
シオン「ま、まさか……ついにあの人がっ!」
恭文(A's・Remix)「セシリア、多分それ夢じゃない。これ、セシリアのしゅごたまだ」
セシリア「しゅご……わたくしのっ!?」
※ 恭文、星竜を使用するなら銀河竜アンドロメテオスがオススメ。能力はウィキで見てみて。
恭文(A's・Remix)「これはいいな。でも……僕が使うとどういうわけか毎回条件から外れたカードばかりが」
ダーグ「やすっち、もういいっ! 無理しなくていいんだっ!」
※ 五反田刃(弾の孫)「うわーい、カオスだ・・・超カオスだ。 あ、暇ならデュエルしようぜ」(未来においてデュエルキングに最も近い男)
コナミ「おういいぞ。だがお前は弾の孫なのにバトルスピリッツやらないんだな」
刃「そっちはじいちゃんの独壇場だから」
恭文「やっぱり『弾』だからか」
※ コナミ「過去から今へ、未来へと繋がる想いを。 そして、闇と光をも一つに繋ぐ! これが俺の至った境地! ユニティスピリッツ(結束の精神)!!」(全てのダークシグナーの痣が背に集結した)
恭文「コナミが……コナミが刃とのデュエルで新たな境地にっ!」
フェイト「な、なんか神々しいかも」
※ 神居鉄人「因みに、大ショッカーによる全世界同時侵略の際には、レジスタンスを組んで戦ってたぜ。 超頑張った、俺!」
恭文「マジですかっ!」
もやし「レジスタンスって……また度胸あるな」
※ 最近ようやく気付いた。 デブリ・ドラゴンが制限指定されたの、恐らくエクシーズ登場が原因だと言う事に。
攻撃力500以下のレベル4モンスターって結構いるから(例:アステカの石像、ファンカス、図書館等)、シンクロ出来ずともエクシーズはポンポン出せるんだ。
恭文「デブリ・ドラゴン……フォーエヴァー」
クロウ「まだ禁止じゃないぞっ!?」
※ 全2号ライダー『流星(メテオ)、お前モノローグ長い』
メテオ「……アチョォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!」
恭文「怪鳥音でごまかしたっ!?」
※ 拍手528より…真喜子・オリオトライ「ちなみに、理事長の許可はもらってるから」
恭文「あのバカはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
唯世「司さんなにやってるのっ!? こうなったら……蒼凪君、僕が許可するっ! 攻撃してっ!
ただし飛針みたいな射撃系は禁止っ! 先生が避けたら流れ弾が当たるかも知れないっ!」
リイン「ならリインは空を飛んで結界を使ってなんとか先生を閉じ込めてみますっ! 恭文さんはワイヤーなり近接攻撃で足止めをっ!」
あむ「ちょ、みんな本気っ!?」
唯世「それしか手がないっ!」
恭文「了解したっ! それじゃあ……行くぜ行くぜ行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
※ (初詣にて)水輝「ユキくん、ユキくん見てくれないか?今年は『末吉』が引けたんだ、ふむ…今年はいい年になりそうだね♪」
幸人「………そうか、良かったな」(こいつは毎年これなのか…目が離せんな)
恭文(未来Ver)「水輝って世間知らずなのに天然オーラないよね、フェイトと違って」
フェイト「どういう意味かなっ! もしかして私の事バカにしてるのかなっ!」(ほっぺむにー)
※ vivid原作でヴィヴィオの切り札である「セイクリッドディフェンダー」が明らかになったけど、ここなら相手の攻撃を防いだ上でカウンターを放つ「セイクリッドカウンター」くらいはやってしまうんでは。
恭文「……格闘大会ってもうちょっとこう、すれすれな感じがあるものじゃ」
ヴィヴィオ「大丈夫だよー。別の意味ですれすれだから」
※ 簪(恋する乙女の眼差し)「かっこいい・・・」
コナミ「ん、どうした? デュエルするかい?」(ディスク展開)
簪(こっちも展開)「はいっ! お願いします!!」
シャルロット「更識さん、楽しそうだね」
恭文(A's・Remix)「まぁコナミは……なぁ。織斑一夏以上の天然タラシだし」
※ とまとの登場人物全員に質問します。もしも仮面ライダー王蛇かカブトの地獄兄弟が戦いを挑んできたらどう戦いますか?尚、捕縛・説得という選択肢を選んだ場合間違いなく殺されますので。
恭文「地獄兄弟はまだ大丈夫でしょ。あれらギャグキャラですし」
もやし「こらこら、そういう事を言うなっ! 確かに最初以外ギャグシーン多かったけどよっ!」
※ あーそう言えば幻術って消費魔力が多くて動かすだけでもかなりの魔力を食うから燃費が悪い魔法って設定でしたね。
恭文「えぇ、そうなんです。まぁそこは『技術革新』で納得出来ますけど」
ティアナ「……便利な言葉よね、技術革新」
※ 水輝がツンデレ1素直9幸人がクーデレというある意味すごい組み合わせの二人だけど…もうゴールしてもよく…チュッドーン(何者かに吹き飛ばされる)
恭文(未来Ver)「水輝、なのはやなぎひこは僕から説得するけど」
水輝「け、結構ですっ!」
※ ……ところで恭文さんや、最近フェイトさんやフィアッセさんが拍手世界で小さくなったが───それが幼女コンプリートフォームの布石だと気付いているかな?
byマジメな事も言ったし、とりあえずとまとでの通常運行に戻る通りすがりの暇人。……こてつ姐さん、またアドバイスをお願いします(頭を勢い良く下げる)
古鉄≪幼女ですか。やっぱりここは……背伸びしてる感じ出さないとだめでしょ。
子どもは大人に憧れるものです。だから大人の真似をする。つまりキャミです≫
ふぇいと「えっと……うん、がんばる」
ふぃあっせ「わたしもうおとなだから、だいじょうぶだよー?」
はやて「アンタそれはやめとき。今そういうのうるさいから。ここはあれよ、メイド服でえぇやろ」
※ 公開予定のスーパー戦隊VSライダーの映画ですが何故かマーベラスがザンギャックを士がスーパー大ショッカーを率いて戦うとか。どうしてこうなった?的な展開から始まるようです。
恭文「マジでどうしてこうなったっ! もやし、おのれなにやってるのっ!」
もやし「知らねぇよっ! またプロデューサーがなにかやらかしてんだよっ!」
※ 恭文がロストロギアの暴走により「1日に嫌いな食べ物を10個以上そのままで食べないと身長が10センチ縮む」という解呪不可能な術式に侵されてしまったとか。そのため彼は1日10個以上の生トマトを食べまくっているらしい……
恭文「ちくしょー! 消滅するのは嫌だし……頑張って食べなきゃっ!」
キャス狐「……奥様、ロストロギアが旦那様に呪いをかけた時点でズタズタに壊れた事は」
フェイト「内緒にしておこうか。本人頑張ってるし」
キャス狐「分かりましたー」
※ ふと疑問なんですが、どうしてA'sだと主人公は特定の相手をフルネームで呼ぶんでしょうか。ISだと主要キャラも苗字で呼び合っているし。なんか意味とかあるんですかね。
恭文(A's・Remix)「そこは本編との際です。なおISの方は……単純に全員名前呼びだと見分けがつきにくい」
セシリア「そんな理由ですのっ!?」
恭文(A's・Remix)「実は劇中の流れに則った裏設定があるけど、それはいつか披露するはず。一応意味はあったりします」
※ 覇王編第三弾で白の覇王Xレア「魁の覇王ミブロック・ブレイヴァー」が出るとか。モチーフは近藤勇でしょうか。バラガンが土方歳三でジーナスが沖田総司だし。
恭文「次回のバトスピ覇王で出るアレですね。楽しみですよねー、あのキャラブレイヴ使いっぽいし」
セシリア「でも恭文さんも使っていらっしゃいますよね、ブレイヴ」
恭文「メインはバーストだから、ブレイヴは補佐的な感じでメインじゃないけどね」
※ ゴーカイジャーVSギャバン。大葉さん繋がりならシュリケンジャーやゲキレッド(正確にはそのお父さんですが)にもゴーカイチェンジして欲しかったな〜
恭文「というわけで僕が」
フェイト「ヤスフミがやって意味があるのっ!?」
※ 火野恭文と同じ世界に生きるランゲツ(OOO)は「酒呑童子」「八岐大蛇」「玉藻前」のメダルを持つグリードってことでOK?>拍手523より
ランゲツ(童子形態)「そうなのー。それでランゲツがオーズV3♪」
フェイト「ランゲツ、それなんか違うよっ!」
※ ISとのクロスで恭文達はバトスピの大会に出る事になりましたが、この作品なら前作のブレイヴの馬神弾が登場しても可笑しくなさそうですね。
そして弾なら、バーストとブレイヴを見事に両立させて使いこなしそうですね。
恭文(A's・Remix)「……最終回で消えちゃったダンさんが12宮Xレアごとこっちに飛ばされてきたとか?」
フェイト(A's・Remix)「そ、それはありなのかなぁ」
古鉄(A's・Remix)≪ただバトスピ覇王だとモブキャラ的にそれまでのメインキャラのデザインが使われていたりはします。
なのでそっくりさんが居たりはするかも……知れないですけど出るかどうかは分かりません≫
一夏「弾、お前ヒーローハイランカーパックで赤しか出なかったってホントか?」
弾「あぁっ! しかも箱買いだぞ箱買いっ! 未開封なのになんで赤しか出ないんだよっ!」
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