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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:532(2/9分)



恭文「もうすぐバレンタイン……フェイト、バレンタインデートしようか。日帰りチックだけど」

フェイト「うん、いいよ。それでその、マンネリにならないようにいっぱい……だよね」(お互い向かいあわせで両手を繋ぎ合ってにこにこ)

古鉄≪……やめてくださいよ、ほんと。マンネリになってくださいよ≫

ジガン≪どうしていつまでもいちゃつけるの? 謎なの≫










※とまかのでニンジャマンを出す方法。→妖怪の生き残りが壷の中で反省中のニンジャマンを利用するために壷を強奪。
ニンジャマンは子供が好きな為、それを利用して人質にするなりして、とにかく恭文達やカクレンジャー達と一端敵対させる。

で、なんやかんやで敵対する利用を解決した後で、ただでさえキレてる恭文とニンジャマンに対して敵が「青二才に豆粒ドチビが!!」と言う事で、二人揃ってプッチン『怒り爆発』で、後は察しの通り。
怒りと言う最強のノリで『ライディング・サムライマン』で暴れに暴れて暴れまくる、と。ツバサマルUの援護射撃はそのまま使うか、ゴーカイジャークロスまで持ち越すかはコルタタ様の判断で。

カクレンジャー本編で、ニンジャマンが初登場した時、妖怪達は最初、彼を利用しようとしてたから壷の封印を解く手段が向こうにもあったのでは? と言う発想から繋げました。如何でしょうか!? byとりあえず思いついたアイデアを送る通りすがりの暇人。


※ガーディアン5が高速戦隊ターボレンジャーの新たなる力を手に入れました。
5人『夢を汚した哀しい悪に、輝くパワーで優しい心を思い出させる!!』
唯世「Da!Da!Dash!エンペラターボ」
空海「Da!Da!Dash!バーニングターボ!」
あむ「Da!Da!Dash!シューティングターボ!」
恭文「Da!Da!Dash!キャノンターボ!」
りま「Da!Da!Dash!ダンシングターボ!」
5人『高速戦隊ターボレンジャー/ダッシュ!!』


※≪星屑戦隊ジャンクマン 第7話 ジャンクマンの仲間B≫

敵A「馬鹿な!今の今までお前たちはこの基地に足止めされていた!今から戦場に駆けつけても間に合わない」
敵B「そして本隊にはジャンクマンの力を封じる秘策がある!お前たちの足止めに成功した以上、奴らは効果を封じられた
上に魔法や罠の支援を受けられないモンスターのようなもの。どんなに強力な力があったとてその状態で勝てるわけがない!」
ひかる『その理屈は正しい。が、一つだけ間違っている。救援に出発するのがお前達の足止めを破ってからでも十分間に合うんだ』
敵A「馬鹿な!ここから本隊のいる戦場まで走ってどれだけ掛かると思っている!」
海里「・・・そうか走ったのではなく『転移』したのですね」
敵B「転移だと?」
リイン「!なぎひこさんの“ジャンク・サーバント”の力は『ジャンクパワーを持ってる人の元に転移する』こと」
りっか『そうで〜す。なぎひこ先輩は秘密兵器いっぱい持って恭文先輩達のところに向かってます!』
敵A「そんな、馬鹿な。いや例え救援が間に合ったとしても本隊が負けるはずが」
恭文『お〜い、ひかる〜。送ってもらった 『アームズエイド』で敵は殲滅したよ〜。いや便利だねコレ』
敵A・B「!?」
恭文「だけど敵の一人が巨大化して大暴れしちゃってさ〜」
???「一難去ってまた一難!?いや今こそこのややちゃんがスーパー赤ちゃんパワーでみんなを助け」
恭文『で、襲われてたとこ悪いんだけど早速だけどシグナーマシンを発進させて欲しんだ』
???「へ?」
ひかる「了解した。シグナーマシン全機発進、自動操縦で“波動竜騎士ドラゴエクィテスロボ”に合体変形する」
???「えぇぇぇ、またややちゃんの出番無し!?て言うか恭文達が乗る前にロボットに合体するなんてズルイ〜」
ひかる「尺の都合上必要な処置だ。それと、追加戦士と言うものは近年では17話前後で登場するのがセオリーだ」
???「それじゃあ、ややちゃん17話までまともに出番ないの!?」
ひかる「2ヶ月以上投稿を止めていたこの企画がそこまで続く保証もないがな」
???「そんなぁぁぁぁぁぁ!!」
byDIO


※≪星屑戦隊ジャンクマン≫
???「番組からのお知らせ〜ジャンクマン 第8話〜16話は諸事象で放送無期延期になりました。
今週は星屑戦隊ジャンクマン 第17話 ジャンクマン 6人目の戦士≫をお送りしま」
あむ「やや、何勝手なことやってんの!?」(ポカっ)
やや「痛っ!」
空海「そうだぜっ。何で俺らがジャンクマンやってんのとかまだ紹介してないうちの司令官ポジの話とか
どんな敵と戦ってんのとか色々話し足りないことがあるんだぞ!まだ追加戦士が出てくる状況じゃねーよ」
やや「でもでも〜それが全部終わるまでなんて待てな〜い。ややも早くみんなと一緒に出たい〜〜」
りま「全く、もう。。まあいいわ、それじゃ今日はややの紹介なのね」
あむ「りま!そんな簡単に折れていいわけですか!?」
恭文「いいんじゃない?そもそもこれドラマ本編じゃなくてゴーオンジャーナルとか
と同じおまけコーナーのポジなんだし、あんまりカタイこと言うのも違うでしょ」
唯世「それでは改めまして。今日の『ジャンク・アカデミア』のコーナーです」
あむ・空海「何かいつの間にかコーナータイトル変わってるしっ!?」

やや「おっほん、ややこそがジャンクマン6人目の戦士にして世界を助ける救世主、その正体は」
(やや、カードを一枚出して左腕の【ロード・ディスク】にセットする。そして変身ポーズを取る)
やや「レッツ・ロードチューニング!」
(金色で甲冑みたいなスーツと青いマント、それに杖を纏って変身完了する)
やや「新たな地平に集まる希望!ベイビィロード!」
あむ「うわ〜何か王様っぽい。でもどっちかって言うとコレ唯世君向きのデザインなんじゃ」
やや「そんなことないもん!ややだってKチェアなんだから王様出来るもん!」
恭文「ややが立派なKチェアかどうかはともかく、能力的なマッチングを考えたら
唯世がガードナー(グリーン)でややがロードのほうが合ってるのは確かだね」
あむ「能力?」
やや「うん、実はねえ」
りま「尺が足りないから説明は次回ね」
あむ「ってまたソレ!?」
byDIO


※フェイトの激獣拳ですがシルフィーと一緒にヘッジホッグ拳を学ぶのもありでしょうか?


※恭文「……隠流、超忍獣の術───ゴッドライガー!!」 (ニンジャスカイな恭文が手に持つ忍之巻を開くと同時、その巻物に書かれた“忍”の文字が浮き上がる。浮き上がった“忍”の文字は蒼みかがった銀色であり、それは瞬く間に姿を変え、蒼い巨大な獅子───ミッドに眠っていた超忍獣、ゴッドライガーとなる)  ゴッドライガー『───その身に荒ぶる獣を宿す者よ。汝、その獣に負けず、自らを貫き通す覚悟はあるか?』

(→肯定の返事をした場合) ゴッドライガー『……認めよう。我が爪と空を駆ける脚は、これより汝の力となる───!』 (獅子の名に恥じない力強い咆哮で応える。するとその周囲にミッドのそれと似た魔法陣が幾つも出現。ゴッドライガーは姿勢を低くした後、その巨体に見合わぬ俊敏さで魔法陣へ駆けるように跳び───ゴッドライガーの初登場の口上とかを想像したら、こんな感じになりました♪ )





恭文「アイディアありがとうございます。とまかので活用されるであろう色んなアイディア……ヘッジホッグ拳があったか」

フェイト「うんうん、これだよ。あの、こういうのがいいな」

恭文「やっぱここはドジっ子拳じゃないかな」

フェイト「それ動物じゃないよねっ! ヤスフミのバカっ!」(ばしばしばし)










※恭文とラダークがゴーゴーファイブの訓練に参加しました。
纏「いいかお前たち、レスキューは気合だ、気合だーーっ!!」
恭文「気合だ気合だーーーっ!!」
ラダーク「ラッダー!気合だあああっ!!」





恭文「気合いだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フェイト「フォークだー!」(じゃき)









※不良局員:アーロンについて。 ティーダの方がずっと年上だが、全く気にしない。 と言うか、年上だろうが誰だろうが基本的に不躾で慇懃無礼。 但し、認めた相手にはタメ。 今の所、生きている相手で認めているのは、「古き鉄の兄弟子」と「ヴェートル維新組の女侍」、それから「道に迷っていたパンツ野郎」と「2000の技を持つ男」程度。





恭文「……なんか腕利きな知り合い多いしっ!」

ティアナ「てゆうかあれらと知り合いっ!? パンツ野郎は一体どこで知ったのよっ!」










※どうする? IS?『学園祭編』。 原作ではメイド喫茶となっておりますが、せっかくのバトスピとデジモンがクロスしているので。

@バトルスピリッツ大会(ラウラ発案)。無論、恭文と一夏は客相手。遊びに来たフェイトのデッキ公開もこの辺りにてどうでしょうか。

Aデジモンふれあい会。発案は以外と箒あたりにして。 今のところデジモンの数が多いのが一組で、恭文がデジタルワールドに詳しいので説明も簡単に書けそうだと思ったので。 by白砂糖


※どうする? IS?『更識楯無編』。夏休み中、更識簪の様子を見ているうちに別方向から殺気まがいの気配を感じる恭文。
管理局の阿呆どもかと思い相手を探して捕らえようとするも相手は姿を隠して取り逃がす。

夏休み終了一日目での集会でアルトアイゼンやジガンのおかげでその相手がわかったが、その更識楯無が、一夏や恭文を学園祭の商品まがいのことにしたことから恭文と楯無の争いが勃発。
管理局のことを知らない彼女のやってる事は恭文の仕事の邪魔にしかならない。原作どおりあの手この手でせまる彼女を、最終的に腕試しでの道場で、浸透系の技などで完全に圧勝することにした恭文。

その途中、現場を簪に見られた楯無は彼女に「最低」と言われ去る。妹に嫌われ、いきなり死んだような真っ青な顔になる。やる気をなくした恭文と一夏は楯無に色々聞く事に。
彼女に聞いた情報を整理し、楯無のやっている事がすでに半分以上が無駄なことになっている事を彼女に話す恭文。

それ聞いて完全に落ち込む楯無、彼女はこれまでのことを一方的に謝ると、一夏と恭文に簪との関係修復を自分のISのデータをいきなり渡すほど頼み込む。
困り果てる一夏と恭文、学園祭の準備で簪のISのことを考える暇はない、仕方なく行事が終った後に改めて考える事に。

ちなみに学園祭での亡国起業はアルトアイゼンのサーチのおかげでしょっぱから結界隔離などで終ってしまう。そして牢屋送りにしてさっさと余計な面倒を片付けてしまう恭文。 by白砂糖





恭文「というわけでISのアイディアありがとうございます。……バトスピ覇王クロスでなんとか先行きは明るくなったね」

セシリア「アニメが終わるまではいけますものね。今の流れならブレイヴのラストみたいにはならなそうですし」










※恭文に今頃年賀状が届きました@
謹賀新年
今度あったら勝負しようぜっ!もしも鈍ってたら承知しねーからな!
大門大





恭文「いいよー。僕も鍛えてるんだからいつでも来いっ!」

ヒメラモン「アイツは相変わらずのようだな。アグモンも元気にしているだろうか」










※恭文に今頃年賀状が届きましたA
あけましておめでとうございます。
カルノパンとカスモパンが大人気です。
良かったら一度お店に食べに来てください。
松田タカト





恭文「カルノパンとカスモパンッ!? そんなの作ってたんだっ! ……じゃあ一度連絡取って行ってみようかな」

カルノリュータス「カルカルー」(パン食べたいー)

カスモシールドン「カスー」(ふかふかー)









※恭文に今頃年賀状が届きましたB
あけましておめでとう。
何か困ったことがあったら何時でも呼んでくれ。
夢に向かってキラキラ頑張ってる皆をほっとけないからな!
工藤タイキ





恭文「お、タイキも元気そうだなぁ。殺人事件が起こったら呼ぶ事にしよう」

フェイト「ヤスフミ、それなんか違うっ! 誰かと勘違いしてないかなっ!」











※(ヒロさんの歌を聞いてしまった直後、ヒロさんに向かって)泉研「お前!よくもあんなキチガイボイスを!!」





ヒロリス「……は? アンタは一体なにを言って」

アメイジア≪姉御、落ち着けっ! きっと幻聴だっ! キチガイじゃなくて綺麗なボイスのはずだっ!≫(必死)










※もしもシリーズ(byティアナ編):もしもティアナさんのデバイスが「スパークガン(遊戯王)」だったらwww………。





なのは「え、えっと……ティアナ、それって」

ティアナ「あ、スパークガンです。相手の攻撃表示形式を変更出来るんですよ。だからどんな防御もあっさり撃沈」

なのは「意味分からないよっ! というかそれが出来たら完全なレアスキルじゃないかなっ!」










※ゲームやDVD、映像作品を作るNew篠ノ之束。

その理由は、無人機ISで培った遠隔操作技術とそれを確認する通信映像技術で、新たな試みのひとつとして映像作品を作る事にしたから。
なんたって人でなし辞めてニューだから、ちなみに今まで作った作品は全て写した人物は本人に許可を取ってあるのが、今までの違いの結果である。

現在の最新作は織斑一夏の今後のために、『織斑千冬のIS戦闘集DVD・現役時代編』を編集して渡した。彼はとても喜んだという。by白砂糖





一夏「……でもIS打ち切り」

束「いっくんがすごい暗くなってるっ!?」

箒「一夏、しっかりしろっ! バトスピ覇王クロスはお前が主役でもあるんだぞっ!」











※もしも火野恭文が錬金術師ガラと戦うストーリーがあるのなら、舞台は江戸ではなく古代ベルカ!ダークやメディール達、とまとなグリード達も巻き込んで想像の遥か斜め上を行く大冒険を繰り広げる、その名も!「聖王と42のコアメダル」!





恭文「……収集つくかなぁ」

ダーグ「いきなり出ないでテレビでちょくちょく出てたらなんとかなるんじゃね?」










※リンディ(黒)がアルカの事を知り、それだけ危険(稀少)な能力を持っているのなら局で保護すべきだといい、彼(彼女?)のところへ向かった様子。………どうします?別にほっといても大丈夫だと思うんですが





恭文「放置でいいですよ、あれじゃあゾディアック家には入る事すら出来ませんし」

フェイト「い、いいのかなぁ」










※ディア(NEET)「働く、だと?ふん、お前はバカか?生活費等、配下が稼いで来るものであろうが!」(ドヤァ…)





恭文「なるほど、それは道理だ。なら……シュテル、レヴィ、王様に首輪を着けて二人の配下にしよう」

シュテル「あぁ、それはよい提案ですね。それならば私達も王。王も働く必要があります」

レヴィ「王様だけお休みとかってずるいしね。やろやろー」

ディア「な、貴様らー!」











※恭文「・・・・・・また『ガガガガール』かい。ガガガマジシャンが徹底して当たらないのに、何故こっちだけ当たりまくるのか。もう13枚目だよ、全く」


ちょっと離れた辺り。


コナミ「なぁ、龍可」

龍可「うん、ガガガガールが」

コナミ&龍可「「ベッタリだ」」

コナミ「しかも、必死に自分を見てー、ってアピールしてるし」

龍可「あ、泣いてる」

コナミ「鬼畜だなぁ、恭文の奴・・・あ、また開闢当たった」

龍可「また?開闢率40%って、どんな運・・・・・・いや、違うわね。カオスソルジャーの精霊が見えるわ」

コナミ「何気にコイツとも十数年来の付き合いだしなぁ」





白ぱんにゃ「うりゅうりゅー♪」

恭文「ありがとう、白ぱんにゃ。僕頑張るよ」

龍可「やっぱり恭文君、モテるのね」










※火野ちゃまの最近の悩み:アリサが名前で呼んでくれない。





火野ちゃま「ずっと火野ちゃま……なんだよなぁ」

はやて「それならまず自分から始めたらどうや? そうしたら自然に合わせてくるかも。というか合わせやすいかも」










※(並び立つマスターガンダムとヤマトガンダム。そして、お互いに構える)マスターガンダム(inマスターアジア)「流派東方不敗は!」

ヤマトガンダム(inヘイハチ)「王者の風よ!」(拳を無数の残像が見えるほど打ち合う)

マスターガンダム「全新系列!」

ヤマトガンダム「天破侠乱!」(お互いの拳をぶつけ……周りでは炎が荒れ狂う)

マスターガンダム&ヤマトガンダム『見よ!東方は赤く燃えている!!』


という映像が収録されたディスクが恭文の元にヘイハチ師匠から着払いで送られてきた。
同封の写真には肩を組み合うヘイハチ師匠とマスターアジアの姿があり、その後ろには同じく肩を組んだヤマトガンダムとマスターガンダムの姿が写っていた。そして手紙には『羨ましいじゃろ♪』と一言だけ書かれていた。





恭文「羨ましいよこんちくしょうっ! くそ、絶対探しだして僕もやってやるっ!」

フェイト「旅支度してたのってそれが理由っ!?」










※ ???「モッピー知ってるよ。鳳鈴音の身体の一部分の成長は絶望的だってこと」


※ ???「モッピー知ってるよ。なんだかんだ言って山田真耶は現地妻ズ入りを真剣に考えてるみたいだってこと」


※ ???「モッピー知ってるよ。織斑一夏が未来でハ王になった理由は実は」 オーナー(謎のナマモノを抱き上げて)「おっと、そこから先は言ってはいけませんよ」





セシリア「……篠ノ之さん」

箒「ち、違うっ! これは私じゃないんだがっ! というか外見が全然違うだろっ!」












※ 一夏があそこまで絶望的なほどの鈍感になった理由。個人的に考えてはみたんですが、やっぱり千冬の存在が大きかったんじゃないかなと。
見た目はもちろん、能力も並の女性を上回りますし(家事能力はともかく)、家でも気を抜いた姿でいるそうですし、一夏もきっと下着姿を見慣れてるんだと思います(スタイルもいいですし)。
なので、箒やシャルロット、ラウラの裸を見ても思春期の男子よろしく顔を赤らめたりもしないんじゃないでしょうか? by.風峰





シャルロット「やっぱりラスボスは織斑先生か」

ラウラ「教官は大きな壁だな。まぁその前に一夏はあの妄想から脱しないとだめなんだが」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトがバルディッシュを使用しているのになのは以上の運動音痴だったら?





フェイト「そ、空を飛べばなんとか」

恭文「いや、武器の扱いがダメだからアウトでしょ」










※ バトスピ覇王の姉御ことミカさんのキースピリットはやっぱり大天使ミカファールでしたね。





恭文「でしたねー。それで伝説入り……ヤマトも危ない」

フェイト「ヤスフミ、気にし過ぎじゃ」










※ ルティの秘密:実は魔力バッテリーを搭載しており飛んでいる際に翼を動かすことで周囲の魔力を吸収し蓄積し充電。緊急時にバリアを張って突撃して攻撃する。





ルティ「ぴよぴよー!」

あむ「え、うそっ! なんかルティからバリアがっ!」

ラン「わー、ルティ凄い凄いー!」

ルティ「ぴよー」(うれしそう)











※ 3月辺りにメテオの強化形態が出るとか。シルエットから察するに線対称な姿になるようです。





恭文「らしいですね。……予想ではあの右肩のアレを脱いでパワーアップだと思ったんだけど」

はやて「あぁ、身軽になるというかギブス的な感じでか。それもありやなぁ」









※ アルト姐さんが「思春期の君にオススメ。こうすれば身長がメキメキ100の方法」という背を伸ばす方法を書いた本を出版。情報元はマスターが試していたあらゆる方法を記しているとか。それをやって効果が出た読者から続々と御礼の手紙が送られてきているらしい……





恭文「……なんでだよっ! 僕は効果ないのにっ!」

古鉄≪やっぱり神というか世界による補正があるんですね、分かります≫










※ 鈴(血涙)「この裏切り者ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」(セルメダル過多状態のメディールを見てしまった)





メディール「わーい。真耶と一緒ー」(ゆさゆさ)

セシリア「す、凄いですわね。うぅ、わたくしももう少し」











※ コルタタさん 更新頑張ってくださいね





作者「頑張ります。差し当たってはISクロスと02、それにディケイドクロスも再開を」

フェイト「……意外と盛りだくさん」










※ ジーク・ヴルムのレヴェル3の効果。「覚醒」を持つ自分のスピリット全てに「激突」を付与するという効果があるのをごぞんじでしょうか。覚醒持ちは赤には結構多いので相手の計算を狂わせられるんでは。





恭文「そうなんですよね。だからあれも組んでコレも組んで……あれ、デッキが回らない」

はやて「適当に組むからよ。もうちょっと絞ろうか」










※ 響「みんな、1年間応援してくれて、ありがとう!」奏「これで私達の物語は一応完結したけど、私達はこれからも、加音町でそれぞれの夢に向かって頑張るからね」
エレン「そして私達のプリキュアとしてのお話が終わっても、プリキュアという物語に終止符が打たれたわけじゃないから」
アコ「そ。次週からは、私達の後輩の物語・・・『スマイルプリキュア』が始まるの。だから皆、今度は私達のかわりに、あの子たちの行く末を見守ってあげてね」
響「よっしゃ!それじゃ皆、最後にいっちょいくよ!!」「「「オッケー!!」」」
「「「「レッツプレイ!プリキュア、モジュレーション!!」」」」>以上、本日最終回を迎えたスイートプリキュアの方々からのメッセージでした(苦笑)





恭文「というわけでプリキュアが無事に終了しました。それでアルトがプリキュア……どうなるんだろ、あのドSがヒロインなんて」

はやて「いや、アンタが言う権利ないから。アンタかてドSで主役やんか」










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※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23711144&PHPSESSID=7c897f56a2605c6a0994540519136518&guid=ON 暁美ほむらinランゲツ





恭文「インっていうか既になんか違うものになってるっ!」

フェイト「ラ、ランゲツに入られたらこうなるのかなっ! そうなのかなっ!」









※ アサシン編、八神恭文と風見鶏のお話。 風見鶏結婚編。風見鶏の結婚式に参加した恭文とフェイト。
すりかえられたロストロギアを持ったアイシア、感情を改変され、好意を憎悪へと返られてしまう。

そして風見鶏が彼女を止めようと歩き出し、彼女の一撃をその身に受ける、手のひらを貫通させて、風見鶏はそのままネームレスを彼女の首へ持っていく。

風見鶏「会わなければ、こんな思いをしなかったのかもな」


その言葉を聴いた恭文の何かが切れた。アイシアを終わらせようとする風見鶏を横から蹴り飛ばす。


風見鶏「八神!?」

恭文「あきらめんなよ!」

風見鶏「なっ!?」

恭文「本当に大切ならばさ、最後まで足掻いて見ようよ」


そういった恭文の言葉に、風見鶏は苦笑して…… 風見鶏(まったく、こんな部分ではこいつにはかなわんな) そう重い、恭文の隣に立つ風見鶏。


恭文「フェイトは、一般のお客さんをお願い!」

フェイト「わかってるよ、だから、がんばって!」


その言葉を受けて恭文は目の前の戦友の婚約者を救うと決めた。


恭文「さぁ、お前の罪を数えろ!」 


※ 追記、ちなみにアイシアはスパロボのヴァイサーガーをイメージすればわかると思います、風刃閃(風を起こし、相手の動きを止めてからの突撃)水流爪牙(アイシアの場合、氷の爪での連続攻撃)とかがアイシアの戦闘スタイル 光刃閃(高速機動からの連続攻撃で閉めの居合い)とかを好んで使います。


※ アサシンGOD編 アイシアをもう一度失った風見鶏。

風見鶏「蒼凪、今だけでいい、少し一人にしてほしい」

恭文「風見鶏……」

風見鶏「一時間でいい、そうしたらお前もよく知る俺に戻っているから」

恭文「わかった、ちゃんと戻ってきなよ」

風見鶏「すまない」


そうして恭文は一人戻っていく、風見鶏をおいて……、一時間後、アースラに目を真っ赤にした風見鶏が戻っていた。


風見鶏「独断行動、すまなかった」


そういって全員に謝罪する風見鶏だった。 ここまで書いておいてなんだけど、今、アースラにいる面、それもマテリアルやキリエとかの風見鶏に対する罪悪感がすごくなるような気がしてきた。





恭文「なおロストロギアはスタッフがあとで美味しく頂いて貴重なゆかなさんボイスは助かりました」

風見鶏「……解せぬ。俺の、俺のシリアスと苦労を返せ」










※ バトスピ関係で恭文のデッキにばかり強化されていますが一夏や箒たちのデッキは強化しないのですか?以前紹介していただいたナウマンガルド等は一夏のデッキに入りそうだと思うのですが。





恭文(A's・Remix)「大丈夫、織斑一夏達のデッキも登場前から強化されております」

一夏「八神のデッキを弄って理解が深まってる分な」











※ 崩壊ルートの後、レヴァンティンは没収されてどんな扱い受けてるんです? やっぱり恭文の手に渡って有効活用されてるとか?





恭文「はい、活用してますよ? シグナムさんの前でこれ見よがしに見せてセットアップしたりして」

あむ「アンタ……ホントそういうのやめない? 性格悪いって」

恭文「違うよ、僕はただドSなだけだ」

あむ「同じじゃんっ!」










※ 神居鉄人「世界を飛び越え、俺参上!!」(蒼凪家リビングに突如出現)





恭文「……お帰りください」

フェイト「てゆうか玄関から入ってきてっ!? いきなり過ぎるからっ! しかも食卓の上……あぁ、今日のすき焼きがっ!」









※ この間公式配信されていたメガレンジャーの終盤は本当に重い展開でした・・・。特に街の人々の「敵と戦ってくれるのはいいが、巻き込まれるのはたくさん」は本当にズシンと効いてきました。
下手をすれば六課もクラナガンの人々からこう思われていたのではないでしょうか・・・?





恭文「だから言わんこっちゃ無い。そういう時のために地球人は全員メガレンジャーだって事にしないと。アバレンジャーもやってたし」

フェイト「それだめだよねっ! というかそんな事して巻き込む事を正当化するヒーローなんて居ないよっ!」










※ フェイトにXレアを渡しても持て余すのが見え見えなので、いっその事ウィニーデッキにしては?





恭文「ですね。ウィニーなら大丈夫でしょ」

フェイト「そ、そんな事ないよ。私だってXレアとか使いこなせるんだから」










※ クロノ提督は最近聖王教会の支援も得て無限書庫の職員の待遇改善に努めているとか。

ユーノさんが魔王に暴力を振るわれた一件で「もう少し、プライベート時間を確保させてやれば付き合えなくてもスッキリとケリを着けさせてやれたんでは?」と考えたのがきっかけだとか。
後でその事を聞いたエイミィさんからも

「引退組が言うのもどうかと思うけどね。仕事でどうしても必要だったのは分かるけど、もう少しプライベートを考慮してずらすとか他の職員にやらせるとかは出来たんじゃないの?」

と言われたのも後押しになったそうです。





恭文「でも全ては後の祭り。だってユーノ先生の傷は消えず」

クロノ「……言わないでくれ」

恭文「しかも将来結婚する人は淑女だけど夜になると女王様に変貌。もうだめだ、この人だめだ」

クロノ「言わないでくれっ! もう絶望しか感じないじゃないかっ!」











※ (拍手510より)あむちゃん一行が何だかんだで先へ進む一方で、りま様の方も今のところ無事に入り江にあった海底遺跡に続く洞窟の中を進んでおられるようで・・・。


ラーナモン(よ、よーし・・・もしりま様が私をお使いになられる時は、精一杯頑張らなくちゃ!!
・・・で、でも、ちゃんとりま様、私の事を使ってくれ・・・ますよね?・・・うう、使ってくれます!と断言できない自分が情けないです・・・)


普段からの主との接し方ゆえにか、何だか不安にかられてしまうラーナモン(スピリット)。さて、そんな中で・・・


?「あ、人間d・・・って、ひぃい!?お、お願いだから撃たないでぇええ!??」


・・・何やら前方(洞窟の奥の方)にて涙目で震える白いデジモン・・・『ゴマモン』の姿が見えたり。・・・どうやら、りま様のフル武装っぷりに怯えているようです(大汗)(を)





りま「大丈夫よ、襲ってこない限りは撃たないから。……そうだ、あなたちょうどいいわ。
ね、水のビーストスピリットの場所知らない? 教えてくれたらラーナモンがとっておきのギャグを見せるから」

ラーナモン『そうそう、私がとっておきのギャグを……はぁっ!?』

クロ≪りま様、それムチャぶりですっ! さすがに無理ですっ!≫

クスクス「大丈夫大丈夫ー。せーの」



(ぽん)



りま・クスクス「「バラバラーンス♪」」(もち完璧)



(ぽん)



りま「これくらい完璧なギャグを見せてくれるわ。だから教えると面白いわよ? クロも一緒にやるし」

クスクス「うんうんー」

クロ≪わたしもっ!?≫

ラーナモン『無理ですー!』










※ カブタロス(例のギチギチ構え)「変・・・身・・・ッ!! 俺は太陽の戦士! カブタロス・ブラァッ!! R! X!!」(黒くなった)





恭文「もうなんでもありだね。あ、じゃあちょうどいいや。ユニゾンに突っ込んで倒してきてよ。今ならあれ使えるし」

カブタロス「任せろっ! うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! その時不思議な事が起こったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ レヴィ(三種の神器装備)「頑張れー!! 阪神ガンバレー!! タイガァァァァァァスッ!! ファイッ、オー!!!!!」





フェイト(同じ)「ファイオー! いけー! そこだー!」

シュテル「……二人揃ってこれですか」

恭文「まぁフェイトは慣れた。でも今年も罰ゲームかなぁ」










※ 現在こんなん→http://58.1.245.142/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=tiraura&all=19309&n=0&count=1 だから安心してちょうだい、アインハルト。





アインハルト「……こ、これは」

恭文「よかったね、アインハルト。覇王も聖王も幸せそうだよ」










※ 拍手のお返事読んでたら思ったんだけど、魔導師殺しに対抗する為にデバイスを開発するより、魔法が無くても戦える方法を模索した方がよっぽど簡潔かつ安全だよね?





恭文「でもやらないんですよ。やっぱアレルギーがあるから」

古鉄≪もうForceでそこ吹き飛んでますけどね。模索したら模索したで大問題という≫










※ http://www.nicovideo.jp/mylist/21065202デュル構築が凄いです。遊戯王オリカがお嫌でなければどうぞ。





恭文「ありがとうございます。これも有名な……というかカオスな匂いが」

古鉄≪大丈夫ですよ、とまとだって相当ですし≫










※ 拍手526でデップーと恭文の会話に突っ込んだなのはの言葉を聞いて。


フェイト「えっ」

フェイト(劇場版)「えっ」

シグナム「なん・・・だと・・・?」

ティアナ「嘘だっ!!」

スバル「なのはさん、エイプリルフールにはまだ早いですよ?」

マダメ「・・・・・・ガタガタガタガタ」(マナーモードOn)

ヴィータ「はいはい、ワロスワロス」

リイン(アイン)「一体何の冗談だ? 正直笑えんぞ」

シルビィ「ないわー」

ヴィヴィオ「ママ・・・遂に脳が・・・あ、元からだったっけ?」

ディエチ「・・・フッ」(鼻で笑った)

アインハルト「だったら、満面の笑みで砲撃を撃たないで頂けないでしょうか」





恭文「なのは、分かった? これがなのはそのものだよ」

なのは「こんなの嘘だよー!」










※ 童子ランゲツ「翼お姉さんが入院しちゃったぁ!お、お見舞い行かなくちゃぁ!」






恭文「ランゲツがまたどっかに……てーかあの世界行けるんかい」

フェイト「もう疑問に思わなくなってるのがあれだよね」










※ 阿良々木火憐「あたしの状態?ああ、確かに通常じゃない。……頭はぼやーっとしてるし。身体は火照るように熱い、服が今にも燃え上がりそうだ。
あちこちがだるくて一歩踏み出すだけで倒れそう――眼球から水分が飛んでいるのか、恭文兄ちゃんの姿もまともに見えやしない。
次に瞬きしたら、もう二度と目を開けないかもしれねーな。――つまり、ベストコンディションだ。」





恭文「よし、おのれは一度沈め」(ごすっ!)

火憐「げふっ!」









※ 童子ランゲツ「火憐お姉ちゃん、月火お姉ちゃん、ランゲツと契約して正義になってください」





火憐「よし来たっ! あたし達の正義が分かるとはいい事だっ!」

月火「一緒にがんばろうね、ランゲツ」











※ 恭文、たまごっちにゆかなさんが出てたよ





恭文「もちろんチェックしてるに決まってるでしょっ!」

あむ「……マジですか」

フェイト「マジだよ。もうヤスフミのゆかなさんに対する入れ込みは……凄いから」










※ ウエハースマン「童子ランゲツが武器化すると《アームド・アーマーBS》になるらしいぞ」





恭文「なんでバンシィッ!?」

ランゲツ(童子形態)≪フェイトさまぁ、ランゲツを使って?≫

フェイト「ごめん、私これがあるから」(じゃき)









※ そういえばミカさんとキャロさんってCVが一緒なんですよね。てか、ミカさんのキースピリットはやっぱり大天使ミカファールでしたね(汗) ま、運命の一枚で現在伝説カードになっているのはあの天使だけだし。





恭文「……ヤマトもヤバい。というかヤマトもヤバい感じがする。あそこまで凶悪じゃないけど」

フェイト「ヤ、ヤスフミが怯えて……結構珍しいかも」










※ もしもシリーズ:もしも恭文のセットアップ、キャラなり、is展開が某宇宙刑事の如く0.05秒や0.01ミリ秒で完了できたら?





恭文「一応アニメだと変身シーンやったりするけど、基本はこれなんですよね。――蒸着っ!」

一夏「あ、アレいいよなぁ。ならオレも……蒸着っ!」










※ ティアナ「ルナモン、最近コンビネーション練習とかやってないから、久々にやってみる?いざって時に腕がなまってちゃ、シャレにならないからさ。・・・あと、アレも試してみる?
ほら、デジソウルのフルチャージ・・・って奴。まあ、最終的な判断はあんたに任せるからさ、考えといてね」>仕事の休憩中、ルナモンの頭を優しくなでながら





ルナモン「うん、いいよー。でも訓練ってどうしよう」

恭文「ちょうどいいから僕が相手になろう。激獣カルカス拳の練習もしたいし」

ティアナ「アンタなにいきなり出てきてるのっ!? しかもロッカーからってなにっ!」










※原作ISの新刊が全く発表されていない!?亡国機業の仕業だ!・・・いや、言ってみただけです。


※箒の影が薄いか…でも一番接しにくいのも箒だしなぁ…初対面よりは近い一だけど離れていた時間を考えると接し方が難しいというような


※ 書店で働いている友人からMFの注文書の原作ISの部分にがついていたとか。ランクは「B」。ちなみに書店の注文書で「B」というのは友人曰く「店頭から撤去なり返本なりして構わない=不要品扱い 」という扱いらしいです。


※IS打ち切りとヤフると原因は原作者さんにあるようですね。これがマジなら勿体無いなような。書店に行ったらIS原作本が無くなっていました。


※IS打ち切りは本当みたいですよ。DVDにつくはずだった書下ろしが期限までに書けなくて小説が出せなくなったとか、8巻の発売予定日までに書けなかったとか、終いには、Twitterでの爆弾発言(自分は良く知らないのですが)で、編集部から抗議みたいなのがあって、打ち切りになったみたいです。まあ、ある意味当然で、自業自得ですよね。特に仕事の期限を守れなかった、とかは完全にアウトですし。


※ダーグ「ISが打ち切り? 裏を返せば、もう自由に好き勝手出来るって事じゃね?」


※IS打ち切りみたいで非常に残念です


※ISが打ち切り……でも、逆に言えば、指針は作者様の自由に出来るって意味でもある。 今回の事は悲観的に考えるより、楽観的に考えた方が良い。 自由と言うなら、己のやりたいようにやるのが一番なのだから。


※コルタタさん、ツイッターの方でISが打ち切りとの情報が出ました。・・・とりあえず、IS勢の皆は気を落とさずにな。やれやれ、作者さんは何をしたのやら


※さっきネットみていたらIS打ち切りという情報が…どうします、コルタタ様?


※なんかISの打ち切り情報が流れてますけど、どうなるんでしょうか・・・・・


※IS打ち切り……この緊急事態にとまとはどう対処する!?  @伝家の宝刀「ソードマスターヤマト」化   Aシャンゼリオンの最終回オチ     Bこのままいろいろやってやるぜ!!


※どうせなら亡国機業は完全オリジナル設定にして、実は各政府の暗部が一つになった、半公的組織と言う事にしては?


※正直に言うとまだ公式のアナウンスが無いので何とも言えませんが、ISの原作が打ち切りになると聞いて私自身もダメージが大きいです・・・。そういうわけだから恭文・・・クラナガンのコーヒーでも飲まないか?俺のおごりで・・・。


※拍手530の最後の部分を読んで、未だ精神的ダメージを引きずっている私が言うのも何ですが・・・「一夏、しっかりしろ!!」


※一夏「誰かぁぁぁぁぁぁぁ!!助けてくださぁぁぁぁぁぁぁぁい!!」 とまとの中心で切実に叫ぶ


※IS編に希望が持てそうにないのなら いっそ新しい設定で作ったら?  幼少時、何かを感じ取った束が恭文引き取って面白おかしく振り回すとか。 幼少時にすりこめば拍手時のような雑な扱いにはならなそうな


※気を落としてはいけないと頭では分かっているのですが・・・
悔しいです・・・ISが打ち切りになるなんて・・・


※IS打ち切りですか。いっそ亡国企業はほかのクロス作品の悪役につぶしてもらうのもありかと。
たとえばガオウライナーの封印場所が亡国企業の本部のそばとか。まあ空中戦できるのがいないからISなら逃げることはできそうですけど、牙王の配下にデジモンがいれば逃がして世間に見つかることもないかなと。

牙王が強盗だから強欲のバルバモンとか。これなら電王本編にも絡める、とは思いますがさすがに騒ぎが大きくなりすぎるから無理ですかね。
あ、でも時の電車がらみだから解決したら当事者以外からなかったことにすればいいような。まあ単純にデジモン使った犯罪組織に潰してもらうとかでもいいですし、マダマの新兵器の実験台でもいいような。

あれですよ、かませ犬的に使えばいいんですよ。恭文たちの視点から亡国企業の切り札とかボス的なのがいなくてもいけるようになりますし。後は束ねさん? 幻想郷にでも送っとけばいいんじゃないですか? ワカル


※ISクロスですが原作4〜7巻の話はほぼそのままやっていいと思います。
ただし「織斑まどかは出さない」「7巻の束のゴーレムVの代わりに亡国企業のデジモン軍団」
としてはどうでしょうか?前者に関しては出しても設定構築がややこしくなるだけだからです。
後者についてはまず5・6巻のイベントで亡国企業のオータムさんがIS学園専用機持ちから
最新鋭ISの奪取と言う任務に立て続けに失敗したのを受けて、亡国企業がISと並行して
進めていたプロジェクト「デジモンと言う兵器の商品化」と連携してことに当たることを決定。
表の世界で現行最強の兵器であるISが大量に配備されたIS学園に、企業の操る完全体デジモン
十数体が強襲し殲滅し奪い尽くすことで商 品のデモンストレーションをやろうとしました。
しかし奴らにとって誤算なことにIS学園には究極体を3体もパートナーにした恭文がいたため
負けて撤退することに。しかも「デジモンを兵器にした」と言う事実が篠ノ之束の怒りを買って
亡国企業はVTシステム作った連中と同じようにあっさり壊滅させられた、と言うのはどうでしょう。
個人的なこだわりですが鳴り物入りで出てきた亡国企業には主人公側にあっさり捕まってやられる
よりも、更に強い悪によってやられた方が「悪の組織」と言うロマンが残る気がするのです。
また、企業に操られて暗黒進化させられたデジモンの中に箒のパートナーとなるギラモンがいたこと
にしてはどうでしょうか。

※ISクロスは・・・亡国企業は突然姿を消して事件は終息、あとでオリジナルキャラ投入して再登場・・・でしょうか?財団Xのごとく。 byライクロ


※isの進路案 懐かしのレスキューポリスシリーズ路線を進む





恭文「というわけで、ISが見事に……こう、サブプライムローンとかリーマンショック的なサムシングで打ち切りに」

フェイト「そこまで大事っ!? ……でもこれ、衝撃的だったよね。今年に入って一気にそういう話が回ったし」

恭文「正確にはISフェスティバルとOVAが出てから……だね。
そこでアニメ関係の商品展開落ち着いたからって事でしょ。……ISェ」










※打ち切り?になりそうな?IS。 でも打ち切りってまだいいよね… 一応終わりの形ができるし。 作者死亡の未完とかかなしいよ…





一夏「……こっちも未完で打ち切りなんだが? 作者は生きてるんだよ。
なのに今出てる分だけで終わりなんだよ。最終回とか出ないんだよ」

弾「一夏、落ち着けっ! お前の気持ちはよく分かるっ! だがこういう時だから冷静になれっ!」










※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23276382&PHPSESSID=12a063c242206c7a1d3488a191da61d4&guid=ON 童子ランゲツ「約束破ってごめんなさいぃ(ガクガクブルブル)」





恭文(A's・Remix)「シャルロット引くわー」

シャルロット「ぼ、ぼくこんな事しないよー!」










※ ???「教師が生徒を諦められるかぁぁっ!!!!!!!!」(とある学園都市で生徒のために爆走中の一幕注※背後には機動兵器が1機)どうするー?恭文?





恭文「……助けるしかないでしょうがっ! 暴れてやるー!」

古鉄≪こうなるわけですね。まぁ分かってました≫










※ ヘイハチ師匠から恭文の家にKMF(ナイトメアフレーム)「ランスロット・クラブ」(エナジーウイング装備+GNドライヴもしくはGN粒子貯蔵タンク搭載可というヘイハチ師匠完全監修の魔改造済みのチート機体)が送られてきました。着払いで。





恭文「……ちょっと行ってくるわ。クラブで飛んであのクソジジイ潰してくるわ」

フェイト「え、えっと……優しめにね?」










※ 古鉄の名前の由来となった物の映像をガーディアンメンバー達見てもらった

???「零距離捉えた! これで、終わりだ!(紅い重装甲なロボットが、敵と思われるロボットに突っ込む)
うぉぉぉぉ!!(五連チェーンガン+スプリットミサイル 全弾発射) 捉えた!(プラズマホーンで チェーンガンとスプレットミサイルで動けなくなっている相手の腹部辺りにプラズマホーンを突き刺し、そのまま突き刺したまま敵を空へと放り投げ)
全弾持っていけ!! アヴァランチ・クレイモア!!(両肩のハッチが開きそこからチタン製火薬入りの弾を敵ロボットに浴びせ)
これが俺の切り札だ!(右腕に装備したリボルバー式大型杭撃ち機を打ち込み、別名リボルビング・バンカーを6発敵ロボットを粉砕し、引き抜き安全圏でバンカーにリロードし) 貫ける物無し・・・」 感想お願いします、ガーディアンメンバー By 草薙 暁





唯世「……この過剰攻撃っぷりは蒼凪君に通ずるところがあるような」

あむ「いや、アイツはこんな渋くないじゃん。こう……ノリおかしいし」










※ フェイト「き、きるみーべいべーっ!!」

(蒼い古き鉄の嫁、何かの罰ゲームなのか、真・ソニックの衣装で力の抜けるような歌を歌って踊っている。
因みにその夫は傍らで声真似して一緒に踊っている……ただし、女装で。女子高生の格好で)

───え、なぜこんなことになったかと? い、いや、私にも分からないのですが……多分、とまとのギャグ因子のせいかと(司会者。いつも通りににっこりしながら首を傾げる。その頭上には?が浮かぶ)





恭文「なんで僕までー!」

キャス狐「……これはありかも」









※ ミミとフィアッセさんが同時に押して来たら、八神恭文でもアッサリ陥落しそう。





ミミ「それだっ!」

古鉄(A's・Remix)≪なんかあなたにも弱いって話になってますけど……弱いんですか?≫

恭文(A's・Remix)「弱くないからっ! 陥落しないからっ!」











※ ユージ君のバイト先B喫茶店:時給がよく賄いが美味しいから働いている。物覚えがいいユージくんはすでに喫茶店のメニューはあらかた作れるようになっているらしい……





すずか「これで家事もばっちりだね」

アリサ「アタシ見ながら言うのやめないっ!?」










※ もっともらしい理由で色々と作品を作るNew篠ノ之束。 IS整備を目指す人のために『篠ノ之束実践ISの効率の良い整備の仕方DVD・基本編』
IS学園の警備の為に『ノートンより破られにくいセキュリティガードプログラミングの作り方DVD』

女尊男卑に凝り固まった人間をどうにかすための、『これを見れば愛・信じられますDVDVer.3(映像は恭文とフェイトのお出かけ先でのイチャラブシーン24時間分)』等を作って配布した。 
あちらこちらで喜ばれたが、同時に砂糖が大量に発生している場所が世界中に発生しているという。 by白砂糖





束「世の中的に砂糖が溢れかえってまた安くなって大成功ー♪」

キャス狐「いや、多分砂糖業者の方々は大打撃だと思うんですけど」









※ アパレルショップ・クロスフォードで季節外れの福袋セール。店長のオリジナルデザインとアルバイト店員のデザインが混じった福袋で価格は50%オフというお手頃価格。





あむ「これ大丈夫なんですか? 価格50って」

アインハルト「確かに……安いですよね」

クリム「大丈夫。あのね、福袋って勘違いされがちだけどただの在庫整理よ? だから派手にパーッといかないとー」

あむ「なんかすっごい適当じゃんっ!?」










※ ヒーローハイランカーパックをボックスで購入。全種類が2パックずつ入っていました。結構使えるカードが多いですよ?ラウラも使用しているモノケロックも入っているし。





恭文「僕も買いました。なんとか古竜デッキに組み込みたいなと四苦八苦してます」

ダーグ「それでまずはコアブーストとかそっちをなんとかしようとしてるわけか」

恭文「まぁねー」









※ フェイトが最近紫属性を極めようとしているらしく、バルゴラ先生の下でデッキの回し方を学んでいるとか。
何でも思考がトロいので速攻デッキを使用してもカードを出す順番などをミスるから、展開力に長けドロー効果が多いカードでミスを補うということらしい……





あむ「まず思考トロいってとこからスタートって……フェイトさんって一体」

恭文「これでも魔法関係では天才なのよ? 魔法関係『だけで』とも言えるけど」











※ フェイトがバトスピでやってそうなこと:指定したシンボルを打ち消す白のマジック「バキュームシンボル」を使用して防御。
しかし相手が混色デッキの使い手であったためメインの色を指定せずにブレイヴの色を指定したので結局フルボッコ。





セシリア「これはどういう事ですの? 蒼凪さん」

恭文「例えば僕のデッキで言うと……マ・グーでシンボル増やしたヤマトで攻撃したとするよね?」

セシリア「えぇ」

恭文「でもそこにバキュームシンボルを使って赤を指定されると、ヤマトもマ・グーもそのターンの間だけシンボルなしになる。
シンボルがないと当然ライフを削る事は出来ないから、実質攻撃は無力化だよ」

セシリア「それは凄いですわね。でもニ色あった場合はどうすれば」

恭文「場で一番多い色を指定すればいい。フェイトもそうすれば勝てたのにブレイヴだけを消しちゃうから」

一夏「ちなみにブロックでライフを削るのはだめだが、刃狼ベオ・ウルフみたいな効果によりライフを削るものは止められない」










※ フェイトがいつもの如くハイランカーパス持ちななのはと対戦。バルゴラ師匠の教えを守り順調にスピリットを展開しほぼ互角の展開。
フェイトは師匠から渡された紫の上級ブレイヴ・イビルグライダーを召喚。前回の戦いで装甲に阻まれた(と本人は思い込んでいる)ことへの対策として組み込んでいたのだった。

イビル・グライダーをキースピリットである滅神星龍ダーク・ヴルム・ノヴァにブレイヴ!!とかっこ良く決めたのはいいがダークヴルム・ノヴァはブレイヴせず混乱したフェイトはそのままメインを終了。何故か分からずに次のターンでいつものごとく逆転されたのだった……





恭文「フェイト……ダークヴルム・ノヴァは元々ブレイヴ出来ないから」

フェイト「え、裁定いつ変わったの?」

恭文「変わってないよっ! 最初からブレイヴ出来ないのっ! ほら、カードにも書いてるしっ!
あとあれは装甲に阻まれたんじゃないからっ! ……バルゴラ師匠ー!」

バルゴラ≪……もう匙投げたい≫

恭文「弱気になっちゃだめだからっ!」










※ どうも、俺兵藤一誠と言います!将来の夢はハーレム王! で、早速なんですが……どうやったら同世代の美少女や年上のおねー様や年下のかわいこちゃんをモノに出来ますか!?ハーレム王の先達であらせられる恭文さん、是非教えてください!





恭文「そうか、ならまず家に帰って水行だね。それで頭を冷やせばいいんじゃないかな」

はやて「アンタそれ教えるつもりないやろっ! ただ体よく追い払ってるだけやろっ!」










※ とまとIFシリーズ、もしもIS学園にヒロリス&サリエルが教師として赴任してきたら………?


※ とまとIFシリーズ、もしも織斑千冬がヘイハチ一門の人間だったら………?





恭文(A's・Remix)「まず奴らはジープ訓練します」

セシリア「そうですのっ!?」

恭文(A's・Remix)「それで織斑先生が姉弟子とかだったら……僕、泣くかも。多分先生セクハラしてるし」

セシリア「申し訳なくて泣くんですね、分かります」










※ とまとIFシリーズ、もしもキャロの召喚術で喚び出されるのがフリードではなく、イビルジョーだったら………?





恭文「あ、キャロにはぴったりだね。それでフリードは……クビ?」

フリード「くきゅっ!?」











※ そういえば、火野ちゃまって苗字同じだし実は火野映司の血縁だったりして。 探偵おじさん繋がりでダブル、火野繋がりでオーズ、が居るのだとしたら面白いですね。 それはそれでカオスですが…。





火野ちゃま「いやいや、さすがにそれは……あ、そう言えば遠い親戚に」

アリサ「マジっ!?」










※ 究極1カードはデッキに一枚しか組み込めないカード。スピリットやネクサスはともかくマジックだったら「光芒」を持つスピリットが居たらトラッシュから戻せるんだけどね。





恭文「そうなんですよね。だから赤黄デッキを模索していて……でも色のバランスが難しい」

一夏「分かる分かる。コストとかあれこれ考えて……でもそれが楽しいんだよなぁ」











※ 鎧ならやりかねない→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20610135





恭文「というか、あの男常にそれじゃないですか。常にこれじゃないですか」

ランゲツ(童子形態)「……いらってするぅ」










※ コナミ「かっとビングだぜ俺ー! と言う訳で、トラップスタン発動してから、ホープをエクシーズ召喚!
そして更にホープレイにカオスエクシーズチェンジ! ホープレイのオーバーレイユニットを全て取り除き、ホープレイの攻撃力を1500ポイントアップして、お前のエアーネオスの攻撃力を3000ポイントダウン! ホープレイの攻撃! 【超ホープ剣スラッシュ】ッ!!!」





恭文「……カードオープン、速攻魔法・聖なる太陽」



(いがしょう様、ありがとうー)



恭文「このカードはエンドフェイズ時まで全てのモンスターを光属性として扱い、攻撃力を500ポイントアップする。
エアーネオスの攻撃力は500となり、光属性へ変化。それから……ダメージステップ時、なにかありますか?」

コナミ「ま……まさかそれは」

恭文「あるの? ないの?」

コナミ「……ない」

恭文「なら僕のダメージステップ時に手札からオネストの効果を発動。
エアーネオスの攻撃力にホープレイの攻撃力分の数値をプラスする」

シオン「聖なる太陽は決して砕かれない。なぜなら太陽は塵すらも輝かせるほどに神々しいから。お兄様、いってください」

恭文「エアーネオス、ホープレイを迎え撃ってっ! ビートスラップ――アクセルエフェクトッ!」

フェイト「綺麗に決まったっ! 同人版ではもうおなじみなヤスフミのアクセルエフェクトコンボッ!」










※ 遅くなりましたが・・・現地妻の皆様、今年もよろしくお願いします!





シャマル「えぇ、よろしく。……今年こそ恭文くんの現地妻として誠心誠意の支えに」

はやて「ならんでえぇから。お願いやからこの名称そろそろ変えようよ。ご近所さんの目もあるし」










※ http://mypage.syosetu.com/190805/

この作家さん、オススメです。仮面ライダーをよく解っている人じゃなきゃココまで書けない!! by.W.R.





一夏「……作者さんが敗北宣言してる。でもさ、大丈夫だよ。原作打ち切りでもう続きが出ないオレ達の事見捨てないし」

箒「一夏、落ち着けっ! 呼吸を整えるんだっ! というか気にし過ぎだっ!」









※ ゴーカイジャ−第48話。マーベラスの捨て身の相討ちで何とか撃破されたある意味最大の宿敵、裏切りの外道:バスコ・ダ・ジョロキア。
サリーも平気で爆破した悪魔の所業で少しも可哀想とは思いませんが、ふと脱走ルートのエリオとキャロが浮かぶんですよね。

以前の拍手で天剣の宗次郎に例えられてましたが、ヤツの他人をまるで信用しない用心深さ、マーベラスやサリーみたいな漢も平然と笑顔で裏切れる悪辣さって、その境遇は明かされないままとなりましたが彼もまた周りの大人の都合で切り捨てられた子供だったんじゃないかと思うんです。
大義の為かつまらない身勝手かは分かりませんが、おそらくそれも一度だけじゃなくて。フェイトには悪いけど、あの二人は二度も切り捨てられた状態です。一見バスコと似ても似つかない二人ですが、このまま他人を信じる事を、人と繋がって行く事を辞めてしまう先には第二、第三の彼が居るのかもしれません。


※ ゴーカイジャー48話を見てただ一言・・・「あばよ、バスコ」



※ 全ライダーVS全スーパー戦隊はもやし率いる大ショッカーVSマーベラス率いる大ザンギャックという最初からぶっとんだ内容らしい……
最初からぶっ飛んでますね……… まさかここで《大》パターンがくるとは…… by 浮輪 P.S. Arcadiaにて『藤魂』絶賛連載しております


※もやし、テメェは俺が倒す!!by4月21日に向けてアップを始めたゴーカイジャー七人目の男でナカジマ家の居候ルギマークU


※チェンジマンの大いなる力は前に予想した通りバズーカだったか。マスクマンは2号ロボ・ギャラクシーロボの技の再現でしたね。


※ついに判明した?宇宙最大のお宝。その真価を発揮するにはスーパー戦隊を歴史から消さなくてはならない・・とのことですが、そんなことマジでやったら例えザンギャックがいなくなっても歴代悪の組織のいずれかによって地球は滅ぶと思うんだけどな。それにマッハルコンとかも消えちゃうならゴーカイジャーの大いなる力も実質消えちゃうはずだし





恭文「以前も言ったかも知れませんが連載開始おめでとうございます。もう好評でなによりです」

シルビィ「銀魂のお話なのよね、この連載」

恭文「うん。でも映画……どうなるんだろ。なんか過去のあれこれが繰り返されそうな」










※ 五反田弾「ちくしょおおおおおお! もうこうなったらどうにでもなれ! 太陽よ、炎を纏いて龍となれ!! 来たれ、太陽龍ジーク・アポロドラゴンッ!!!」(何故か他人が召喚した時より5割増し位強そう)





一夏「……やっぱ『弾』だから赤のスピリットが来るのかな」

ラウラ「だが一夏、それだと五反田は二期の最終回で消えるぞ」

一夏「確かにその通りだけど嫌な事言うなよっ! そこはきっとなんとかなるさっ!」










※ そういえば、咲夜さんがモモたちに憑りつかれたら・・・ってな感じのイラストがpixivにありました。特にウラverとかがなんかもう・・・(汗)。あと、ジークが憑いた時はカリスマ度アップしてました。ぶっちゃけご主人より上じゃね?ぐらい(をぃ)





恭文「あのイラストですね。……ほら、やっぱり」

れみりゅ「そんな事ないからっ! 私カリスマたっぷりだしっ!」










※ (新撰組のとある一室のモニター)き、聞いてくれ、恭太郎達を尾行しユーノの孫の祖母についての情報を手にする事に成功した。
彼女は日本のとある秘伝の技を受け継ぐ家系の超美人でグラマラスな大和撫子らしい。

普段は優しく穏やかで家事万能、アクの強い恭文殿やヒロリスへの対応もしなやか、夫婦仲も良好。ああそうだな、
それだけなら「良かったね♪」で済むだろうな。しかし!!何と彼女は夜の男女の時間になると女王様にトランスフォームするんだとよ。別にボンテージ姿で鞭打つとかじゃねぇ。

その様はナチュラルに某エロ甘夫妻の奥方のエロさに旦那のS責めが加わったキレっぷりで男は虜になりとりつかれた様に離れられなくなり終始彼女のペースで絞り尽くされちまうらしい。
つ、つまり祖父は夜限定だがジガン同様のMの境地に開花しちまったって事だよ、ガハッ!!?(ここで画面が赤くなり映像は途切れる)

・・・・・・・以上が仲間の調査報告だぜ、蒼凪のダンナ。あの後アイツは吐血して倒れちまった。(ため息一つ)
全く情けねぇ、御伽学園の浦島×竜宮カップルみたいにお熱くて結構なことじゃねえの(二ヤリ)。By ドSの王子OKITA





恭文「……沖田さん、なぜそこ調べちゃったの。そこ知らなくていいでしょうが」

沖田「いや、散々ユーノ先生大丈夫かっつってたから読者の連中への俺からの優しさなんだが」

恭文「優しさっていうか絶望じゃないっ!? ユーノ先生結局女性関係に踊らされまくってるしっ!」











※ 拍手528の≪妄想IFルート:六課崩壊ルート終盤で、もしも恭文とはやて達がすべての問題をクリアして、シグナムに対峙したら?≫を受けて、今更ながらシグナムのした事を検討してみたんですが


@ティアナに社会人として問題は有ったのは間違いないが、自分達の都合だけで自分の醜態を棚上げして一方的に悪者にして殴り飛ばした。

Aその失態で落ちた部隊の評価を取り戻す為に善意の民間協力者のあむ達を殺す勢いで脅して戦場に放り込もうとした(対象は子供)。

Bしかも事件自体はもう解決に向かって、シグナムの目的は結局自身の表面の体裁を取り繕うだけの余分かつ超絶下らないエゴであむ達の命を賭けさせようとした。

C加えてあむ達の事は公表できないから完全に自分だけの手柄にして胸張って威張る結果を求めた。


・・・・・要はこういう事ですよね?これって最終話で「不甲斐無い騎士」とか言ってたけど、騎士というよりどこの横暴な薄汚い権力者!!?






シグナム(最終決戦時)「……黙れっ! こうしなければなにも出来ないのがこの世界ではないかっ!
こうしなければなにも守れないのがこの世界ではないかっ! 私は間違ってなどいないっ!
私は夢を守るために――主を守るために正しい事をしているっ! なぜそれを理解しないっ! 受け入れないっ!」

恭文「……黙れよ」



(右薙の斬撃で弾き飛ばす)



恭文「はやてー、言ってやってー」

はやて「え」

恭文「おのれが一体どうしたいのかを言ってやってよ。それで折れるだろうから」

はやて「うちは……確かに夢を守る事を望んだ。六課は、うちらの夢やったから」

シグナム「そうでしょうっ!? ならば私を信じてくださいっ! 私が必ずその夢を守りますっ!」

はやて「でもうちは、アンタにこんな事して欲しくない」



(そこで場の空気が固まる)



はやて「善意で友達助けに来たあむちゃん達巻き込んで傷つけてまで……そうや、うちは間違ってた。
自分の事しか考えてなかった。自分のためにみんなを利用しようとした。うちも今のアンタと同じや。そやからうちは」



(はやては涙を流しながら崩れ落ちる)



はやて「間違ってたんや。シグナム、うちらは最初から夢なんて見てなかった。守る夢なんて……どこにもなかったんよ」

恭文「それがはやての気持ち? ……シグナムさん、聞いたでしょ? もう大義名分はどこにもない。
アンタは局員でもなんでもないし、主であるはやてはこう言ってる。アンタが戦う理由は消えた」

シグナム「……嘘だっ! 私は……そうだっ! 蒼凪、貴様主はやてを脅したなっ!
それで我々の夢を踏みにじるのかっ! 失望したぞっ! この裏切り者がっ!」

ジガン≪むむむ、勝手な言い草過ぎるのっ! 自業自得のくせに……なに言ってるのっ!≫

古鉄≪元々頑固な上に人の話を聞かない人でしたけど、ここまでですか。こうなったら言葉じゃ止まりませんよ?≫

恭文「分かってる。シグナムさん、一つ言っておく」

シグナム「なんだっ! 命乞いなら」



(唐竹に業火の斬撃が振り下ろされる)



シグナム「もう聞かんぞっ!」

恭文「そう、なら安心だ」



(だがそれより速い斬撃が腹を薙ぎ、劣化の騎士は血を流しながら倒れる)



恭文「僕も同じだから。悪いけど今の僕は、アンタよりずっと強い」











※ 霊夢「・・・なんか二次での作品とかで勘違いしてる奴らが大勢いるみたいだからいっとくけど・・・私は別にそこまで貧乏ってわけじゃないし、金欠だからお賽銭が欲しいわけでもないのよ?むしろお金自体はおまけで、欲しいのは「信仰」の方よ。・・・まあぶっちゃけ、うちの神社が何の神様祀ってるか・・・とかはしんないけど」





恭文「それも分からずに信仰集めるって無理じゃないっ!?
ほら、どんな神社でもご利益とか神様の話とか分かってるしさっ!」

霊夢「そこ言わないでよっ! もうなんでもいいからお布施出しなさいっ!」









※ もしもシリーズ:もしもとまとの脚本が小林靖子だったら?





恭文「というわけで小林靖子さんというと……言わずと知れた電王やオーズの脚本家さんです。
キャラクター性が強いのが特徴で、これ以外で言うとタイムレンジャーなども有名ですね」

フェイト「えっと……つまり?」

恭文「イマジンが最初から出ます」

フェイト「それ電王だよねっ!」










※ ああ、理事長?魔剣クサナギは地面を操作する能力じゃないですよ?
先だ…いえ、とある王が千年肌身はなさず魔力で鍛えた一つの能力に特化したデバイスと言えばわかりますか? 大業物であの剣はあらゆるモノに圧力をかけて「圧縮」する能力です。

周りの砂を圧縮して球体を作り空気を圧縮して発射。地面を圧縮して穴を作り背後に地割れを起こし不意討ち
…まぁその代わり他の術式は発動出来ないんですけど…クサナギは気位が高く、主以外には使えないんですけど…ちゃんと意思を持ってますよ。

主と使える資格のある者以外には声が聞こえないのですが…だからたまに会長はノイローゼだと疑われるんです。
相手が弱いと鞘から抜けないですし、あと三本ありますけど…模擬戦で使える能力はクサナギくらいですね。

いや、普通の刀としては使えますけど…あ、これウチで販売している和菓子です♪食べて下さい。…会長が勝つ方に賭けてるんですから負けないで下さいよー?(モグモグ)

隊長五、会長が四、引き分けが一です♪理事長も一口乗りません?by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長(平然と観戦してる)





フェイト「乗らないよっ! というかそういうのだめっ!」

アブソル「でもお父さんの方が多いんだ。てっきり会長さんかと思ってたのに」

フェイト「あ、それは確かに……どうしてだろ」










※ 恭文「くらえ!」(ブレイクハウトで地面から拳を数十生成)

会長「甘い!」ギィン(拳を鞘に戻したクサナギの抜きで一刀両断)

恭文「かかったね?」バチバチサー(破壊された拳が砂になる)

会長「…意趣返しのつもりか?その手には乗らん!」(クサナギの能力で砂を圧縮し潰す)

会長「穴を作って背後からか?芸がない!」バチバチ(背後から地割れが起こり何か飛び出す)スパン(斬り裂くと看板に『ハズレ』)

恭文「はぁっ!」(転送魔法で上を瞬時に取る)ガギン(刀を背負うようにして受け流す)

会長「やってくれるな?」(回転し背後に向き直り自前で詠唱)

会長「ライジング・シューター」(恭文の足下に数十のスフィアが網の目状に生成されると真上に直射弾が発射される)

恭文「この程度…クレイモア」(古き鉄左手にスフィアを生成)

恭文・会長「「ファイア!」」ズガン(魔力弾が相殺される)

会長「そろそろ…二刀を抜かせて貰う」

恭文「させるか!」ギィン(抜きを放とうとするが会長も同時に抜き、速度が互角だったためか柄同士がぶつかり合い抜けない)

恭文「この…!」

会長「いい加減に…!」(会長脇差しを抜く、古き鉄ダガーを出す)

恭文・会長「「倒れろ!!」」ギィン(互いに魔力付与された刃が交差する)by鬼畜法人撃滅鉄の会





カブタロス「今のとこは互角かよ。てーか恭文と近接でも互角にやり合ってやがる」

シルフィー「うーん……やっぱ恭文くんに賭けかなぁ。お小遣い半分」

カブタロス「それでお前は乗るのかよっ!」











※ ドボロゥ(スケブ書き書き)『こないだヤミーについて、アドバイス貰ったから作ってみた』 

サーナイト「で、どうだったの?」(ドキドキちょっとワクワク)

ドボロゥ『思ったよりもダメダメだった。 アシスタントをするにしても技量がおっつかないし、売り子をやらせるにも言葉がまるで喋れないしお金の計算も出来ない。
パワーだけなら凄い有り余ってるから、力仕事なら何とか・・・』(視線をチラリ)

カジキヤミー『ウィィィィィィィィィィィ!!!!!』(荒ぶってる)

オオカミウオヤミー『ギシシシシシシシシシシシ!!』(…笑ってる?)





恭文「なら技術面じゃなくて荷物持ちとかやらせたら? ほら、コミケでの本搬入とか」

ドボロゥ『それがいいかなぁ』









※ ビルちゃんがトシ君が第1部で主人公を務めていたアニメに出演しましたね。しかも日5枠で第2部のヒロイン。出るタイミングを間違えなければ結婚できていたかも。





ビルちゃん≪……はぁ≫

恭太郎「お前マジアンニュイやめろ。なんかキャラ違うしよ」










※ 噂だと覇王編第3弾ではバーストを封じるバーストキラー的な効果を持つカードが出てくるとか。





恭文「ソウソーよりももっと本格的に……って感じですかね
でもせっかく引いたヤマトが発動もせず破壊とかなったら、僕は泣く」

一夏「あれとはまたゲーム性違うし大丈夫じゃね?」











※ 悪戯の神・八神はやてプロデュース!! 今回のターゲットはフェイト・T・蒼凪。第5弾は買い物帰りの彼女にブルガリア人の少女(仕掛け人)が話し掛けます。さて、その結果は?





フェイト「な……何語っ!? これ何語かなっ!」

八神(ブルガリア語ちゃうかなぁ)

テントモン(とまと)(フェイトさん、ほんまに魔法以外の事は疎いですなぁ)










※ フェイトがバトスピを極めるためにとまとワールドのハイランカーパスを持つカードバトラーとバトルすることに。
第2回戦はヴェロッサ・アコース。黄色デッキの使い手で中の人もハイランカーパス持ち。

フェイトはこの日のためにバルゴラ師匠に教えを請い紫デッキを再構築(師匠が事前にデッキをチェックしたので大丈夫)。
大天使イスフィールの効果を使いこなし多彩なマジックでフェイトを追い詰めるロッサ。果たしてフェイトは勝つことが出来るのだろうか。





フェイト「うぅ……強い。というかドリームチェストやゾーンプリズンであと一歩が止められない」

恭文「あれは大天使イスフィールを攻略しないとなぁ。しかも」



(フェイト・ライフ1 ヴェロッサ・ライフ2。でもそのコア数は倍近く違う)



恭文「聖命の効果でライフ増やされてるし」

カブタロス「なぁ、あの聖命ってそんな強い効果なのか? なんだかんだでヴェロッサの旦那も攻撃受けてるが」

恭文「強いよ。もちライフを減らせればという条件がつくけど。聖命はボイドからコアを自分のライフに置く黄専用効果。
それは擬似的なコアブーストとも考えられる。ほら、ライフで受けたらコアはリザーブに送られるから」

カブタロス「あぁ、それでか」

恭文「それに聖命持ちは条件付きだけどアンブロッカブル――攻撃を防御出来ない能力持ちが多い。
苦戦するのも分かるよ。ここで一発デカいのかまさないとこのまま押し切られるけど」

フェイト「ドローステップ……来たッ! 私は呪の覇王カオティック・セイメイをレベル3で召喚っ!」



(どどどどど……ばーんっ!)



恭文「……なるほど、呪滅撃でライフを削りきろうと」

フェイト「更に騎士王蛇ペンドラゴンを召喚っ! 召喚時効果でイズーナとタマモノインのコアを二個リザーブへっ!
それにより二体のコアが0になったので、デッキから一枚ドロー。それで……ペンドラゴンをカオティック・セイメイにブレイヴッ!」

恭文「ブレイ……はぁっ!?」

フェイト「カオティック・セイメイでアタックッ! アタック時効果でルナアーク・カグヤのコアをリザーブへっ!」

ヴェロッサ「これは……一気に場が散らされたね。ルナアーク・カグヤは破壊っと。あ、そのアタックはライフで受けるよ」

フェイト「これで終わりですっ! ライフ二つもらい」

ヴェロッサ「ライフは残り一個だね」

フェイト「……え? あの、ブレイヴしたからダブルシンボルで」

恭文「フェイト、ペンドラゴンはシンボルがないスピリットだから。だから今のカオティック・セイメイはシンボル一つだよ」

フェイト「……あ、そっか。ならフラッシュタイミングでマジック・リブートコードを使用します。
これにより私の場のスピリットは全て回復。セイメイでアタックします」

ヴェロッサ「……それは大天使イスフィールでブロック。イスフィール、悪いけどお願い。
同時にフラッシュタイミングでマジック・サイレントウォールを使用。このバトルでターン終了だよ」

フェイト「これで私の勝ちですっ! カオティック・セイメイの効果――呪滅撃発動っ! 破壊時にライフを一つ減らしますっ!」



(そしてイスフィールは破壊……でもそれで終了)



フェイト「あ……あれっ!? どうしてヴェロッサさんのライフ減らないのかなっ!」

恭文「……バルゴラ師匠」

バルゴラ≪フェイト……カオティック・セイメイの呪滅撃の効果は相手スピリットを破壊して発動はしない≫

フェイト「え? でもほら、カードに」

バルゴラ≪効果をよく読め。呪滅撃は『セイメイが相手により破壊された時』に発動。
相手のライフ一個をリザーブに置く事で自身を回復状態でフィールドに戻す効果だ≫

フェイト「えぇっ!」

恭文「しかもそこでブレイヴもしてちゃあなぁ。ほら、ヴェロッサさんの場を見てみなよ。
セイメイ・レベル3にペンドラゴンがブレイヴしてそれを撃破出来るスピリットは居ないでしょうが」

フェイト「う、うぅ……じゃああの、ターンエンドです」(大丈夫、手札には絶甲氷盾がある。これでこのターンは凌ぐ。幸いな事にブロッカーは多いし)

ヴェロッサ「では僕のターンだね。……メインステップ、僕はマジック・ウィッグバインドを発動するよ」

フェイト「ウィッグバインドッ!?」

ヴェロッサ「これでこのターン君のスピリットはアタックとブロックが出来ず、なおかつ手札も黄のカード以外は使えない。
それじゃあイズーナをノーコスト召喚して……イズーナ、最後のライフを撃てっ!」

フェイト「そ……そんなー! いいところまで行ったのにー!」(パリーン♪)

恭文「……ウィッグバインドはどうしようもないわ。僕も使ってるから分かるけどあれの絶望感は半端ない」

カブタロス「でもフェイトの奴やっぱ……残念なんだな」









※ レミオロメンが活動休止だとか。最近曲を出していなかったから、どうしたんだろうと思っていたんですが。





恭文「まぁ長く活動しているグループさんですし、色々ありますよ。温かく復活の時を待ちましょう」

一夏「復活かぁ。どうせ……どうせオレなんて」

箒「一夏ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ セシリアパパンの裏情報:しゅごキャラの存在を知っていて、かつキャラ持ちだった。 そして実は月詠或斗とは親友同士であり、かつて匿っていた事がある。





セシリア「えぇっ! では恭文さんと同じっ!」

恭文(A's・Remix)「さ、さすがにこれは驚愕かも。……なら、会ってみたかったなぁ」










※ 何時だかの訓練校。 アーロン「ティーダァァァァァ!!!」(ドアバーン)

ティーダ「なんだよ、勉強の邪魔だ。 静かにしてくれ」

アーロン「遊びに行くぞ! 拒否権は無いからな!」(襟首掴んだ)

ティーダ「なっ!? や、やめろ、僕はそんな事に気を裂いていられる暇は・・・それに君は僕より年下だろう!?」

アーロン(引き摺ってる)「うっせぇ! 文句があるなら模擬戦だろうが喧嘩だろうが、俺に一勝でもしてから言え!」

ティーダ「くっ、唯でさえ遅れてるのに、これ以上勉強が遅れるのはっ「うっせぇド阿呆!!」ひでぶぅっ!?」(頭殴られて昏倒)

アーロン(右手にカタストル持ってる)「うし、静かになったな。 今の内に運んじまおう・・・ったく、自分のメディカルチェック位自分で見とけっての」(身体を壊しかけていたらしい)





恭文「……兄妹だったんだなぁ」

ティアナ「つ、辛い。前科があるから辛い」









※ あむのデュエルモンスターズ記録その5. シンクロに使用した際にのみ効果を発揮するカードと、エクシーズに使用した際にのみ効果を発揮するカードを、テキストの読み損ねで真逆に構成してしまいコンボが前提から崩れた。





あむ「……ややこしい」

恭文「最初はどっちかに絞ってみたら? それでデッキ二つ作ってみてさ」










※ 諦めません! 振り向かせるまでは! ……とりあえず、面会の許可をもらいに逝こう  by四番愛し隊(現在員一人なのに隊)





恭文「諦めてないっ! ……マダメ、もうちょっと配慮しようよ。この人この調子だと第二のルギマークU様になるよ」

マダメ「もうそこ決定っ!? あの、私にだって選ぶ権利はあるんだけどっ!」










※ vividの模擬戦第1回戦ってどっちかってーと空海やヴィヴィオがピックアップされた感じだからりまやあむの戦闘スタイルが深く掘り下げられるのはもう少し先でしょうか。





恭文「あむとりまの戦闘スタイルに関しては結構考えていたりします。
特にあむはIMCSのルールも絡めた上で新機軸を打ち出したいなと」

あむ「だ、大丈夫かな。あたしそういうキャラじゃないけど」










アブソル「バレンタイン……お父さんにチョコ」(試作中)

キルリア「ま、まぁお世話になってるしこれくらいは普通よね」(同じく)

ラルトス「おとーさん、おとーさん」(たどたどしいけど同じく)






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