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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:439(5/28分)



古鉄≪マダマ、あなた読者に謝ってくださいよ≫

マダマ「なんだいきなりっ!」

古鉄≪そこについては次の拍手でどうぞ≫






















※ 恭文さん、私ヤバいです。 ガンバライドで仮面ライダーコアが出てきたのでマダオボイスや、と言おうとしたらマダオじゃなくてマダマって言ってしまった… 私はどうすれば?(笑)





恭文「……マダマ、とりあえず謝れ」

マダマ「なぜだっ!?」










※ ドラゴンシーザー(獸奏剣で呼ばれた)「ガウ(はじめまして)」

カルノリュータス「カルー♪(こんにちはー)」

カスモシールドン 「カスー♪(こんにちはー)」

ドラゴンシーザー「ガウー♪」





フェイト「ほ、ほんとに来たっ! というかヤスフミ、この子極々普通に海面から歩いて出て来たんだけどっ!」

恭文「……どうやってこっち来たんだろ。獣奏剣とドラゴンシーザー、パネェっす」










※ 作者様に一つ提案です。拍手についてですが、HP版と同人版の感想は分けたほうがよろしいかと。未だ見ていない方へのネタバレになってしまいかねないので。

同人は専用コーナーがあることですし、そちらに掲載しては如何でしょうか? 長文失礼しました





恭文「いえいえ、ご提案ありがとうございます。というわけで、今後同人版の感想はそちらに掲載する事にしました」

古鉄≪まぁいつもの調子でですね。確かにそれならネタバレは防げますし≫










※ ISクロスで入学前に八神恭文の身辺調査がされたと言うことですが、もしかして千冬や山田先生達には恭文が実ははやてともグレアムともヴォルケンズとも血の繋がりが無いことがバレているのですか?





恭文(A's・Remix)「バレてると思います。てーかバレない理由がない」

千冬「戸籍などや経歴などを見ればそれはな」










※ ???「都築先生、話をしよう。そんな作品(Forceの事)で大丈夫か?」

都築先生「大丈夫だ、問題ない」


読者の心の叫びを代弁する事数時間・・・ プルルル・・・(携帯が鳴る)ガチャ


???「ああ・・・、やっぱり今回も駄目だったよ、あいつは話を聞かないからな・・・。
そうだな・・・次からは、この拍手レスを見ている奴にも付き合って貰うとするよ」





恭文「――こうして、リリカルなのはの破壊と変革がスタートするのであった。
そしてそのために設立された施設クリエイター集団の名を、ソレスタル・ビーイングと」

フェイト「ヤスフミ、それなんか違うっ! なんか色々混ざってきておかしいからっ!」










※ 恭文君、キミに御星町にある高額院という二つ名で有名な御星学園から特待生の招待状が届いたみたいだ。ちなみに拒否権はないらしい(^^;)

※ それに伴ってなんだが……生徒一人につき女子生徒は執事を、男子生徒はメイド一名の随伴を必須とするらしい。

身重のフェイトちゃんにメイドをさせるわけにもいかないから、“フェイトちゃんとゆかなさん以外で”誰か一人、メイドさんを連れて行くように。





恭文「……ゆかなさんのメイドダメなのっ!?」

ティアナ「アンタバカでしょっ! そもそも繋がりないのにどうするのよっ!
いや、それ以前にコレマジどうするわけっ!? てゆうかメイドってっ!」

恭文「歌唄は当然アウトだし」

リイン「ならなら、リインなのですよー。リインがメイドで」

恭文「リインは自分の勉強があるからこっち付き合わせられないし」

リイン「ひどいのですー」

恭文「そこはディードやティアナも同じくだし、シャーリーもさすがに悪い。
そう考えていくと……あれ、なんかメイドに出来る人材が居ない」

フェイト「でも拒否権なしで必須だし……どうしようか、これ」




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「というわけで、メイドさんが決定しました」

フィアッセ「ご主人様、襟元が……はい」

恭文「あ、フィアッセさんありがとー」

フェイト「ちょ、フィアッセさんっ!? しかもヤスフミ、やたらと嬉しそうだけどコレはダメだよねっ!」

ティアナ「そうよっ! この人世界的な歌手なのよっ!? メイドにしたら大問題じゃないっ!」










※ オーギュストのリミッター解除は音だけじゃなく光や刺激臭にも弱いんでしょうか?
太陽拳とか受けたら一発で失明するだろうし、催涙ガスやアンモニア散布されたら死ぬかも。






恭文「痛覚以外の方向だとそうなりますね。何気に対処法はあるんですよ。ただ」

古鉄≪少々危険な橋を渡らないと、そのためのチャンスが掴めないという事でしょうか。
特に魔法に頼るのは危険です。相手は発動前にそれを見抜いてきますし≫










※ とまとキャラを『WORKING』のキャラに置き換えてみた。 ·小鳥遊→恭文(ちっちゃいもの好き=ゆかなさん好き、女装の完成度パネェ!)

·ぽぷら→ゆりか(マスコット)

·伊波→あむ(ボコデレ)

·八千代→FSフェイト(美人、鈍感)

·店長→ギンガさん(ナイスバディ、大食い)

·佐藤→クロノ(まともな人、苦労性、胃薬と頭痛薬が必需品)

·相馬→キャロ(見た目爽やか、実は結構黒い)

·山田→りっか(周りを振り回す)

·音尾さん→はやて(空気、偉いけど空気)

·松本→エリオ(ふつう)

·小鳥遊一枝→ヒロさん(理不尽大王)

·小鳥遊泉→黒リンディ(介護者必須)

·小鳥遊梢→メガーヌさんorティアナ(メ:下にオープン/ティ:彼氏募集中)

·小鳥遊なずな→あゆ(小学生だけど長身)

·伊波父→あむパパ(過保護、親バカ、バカ親)


第二期決定というわけでやってみました。いかがでしょう?





恭文「……なるほど。確かにゆりかなら……ゆりか、頑張ろうね」

ゆりか「はい。ゆりか、おじいちゃんやみんなの期待に応えられるように頑張ります」(ガッツポーズ)










※ グラップレオモン「貴様が蒼凪恭文だな。 俺の名はグラップレオモン! ギンガのパートナーデジモンだ!
貴様が散々好意があるように思わせておいてギンガの心を掻き乱し弄んだ事断じて許さん! 勝負だ蒼凪恭文! 俺が勝ったらギンガを第5夫人として迎えてもらうぞ!!」

恭文「・・・・がはっ!?」(ばたん!)

グラップレオモン「・・・・あれ? え〜っと・・・・・・つんつん」

恭文「・・・・・」(ピクッ!・・・・ピクッ!)

古鉄《良かったですね。取り敢えず貴方の勝ちと云うことで》

グラップレオモン「い、良いのか?」





恭文「いいわけあるかー! てーかなにこれっ!?」

古鉄≪問題ないでしょ。ギンガさんはあなたの好きな巨乳キャラですし≫

恭文「人を胸だけしか見てないようなフェチみたいに言うのやめてもらえますっ!?」











※ タマスモン「ぬっふ〜、というわけで。今日からよろしくね〜♪」

しゅごタマモン「しゅごしゅご〜♪」(おとうとだ〜♪)

タマスモン「弟!?・・・・なんだろう、とても新鮮な響きだお!」

しゅごタマモン「しゅ〜ごしゅごしゅご〜♪」(ママパパ〜いもうとも欲しいな〜♪)

タマスモン「あ、それは我も欲しいな〜。頑張って励んでねあむちゃん恭文くん♪」





あむ「だからちょっと待てっ! あたし八神君とそうなる予定ないしっ!」

恭文(A's・Remix)「だから勝手な事を……目をうるうるさせるなっ! 特にそこの元カオスモンは気色悪いからやめいっ!」











※ 歴代サブライダー中で、Gユニットは色んな制限がかかっている所為か冷遇されがちだが、実際にはそれを補って余りある+要素が存在する。

1)オートフィッティングによる万人適正

2)充電式である為動力整備が楽

3)量産可能

4)単純ゆえの高パワー

5)バックアップ制御による暴走性の撤廃


G3-Xの最初期までは、後半は巧くいっていなかったが、AIを付け替える事でその問題もクリア済み。

ISやイクサ、バースと言ったワンオフ機じゃない無いが故の実用性があるんですよね。 前述例よりもローコストだし。





恭文「誰でも使えるってのが一番の利点なんですよね。というかG3ーX……良かったなぁ」

フェイト「そう言えばヤスフミはディケイドクロスで装着してるんだよね。あの、クウガとアギトのダブル変身を成立させるために」

恭文「そうそう」










※ 恭太郎もあと二年したら結婚できる歳に…嫁候補も大半が結婚できるし…(学生とかじゃなければ)あゆちゃんが年齢的にいちばん遅れをとってしまうのが可哀想…





恭文「残念ながらそれは勘違いです。……恭太郎はドキたま時点で既に18になる直前なんですよ。初登場した時が16ですから」

フェイト「……恭太郎、ちゃんと責任を取ろうか」

恭太郎「誰に対してだよっ!」










※ 恭太郎は咲耶やゆりかだけでなく、幼馴染みのかえでや小学生の段階で一途に想っているあゆちゃんに対しても責任を取らないといけないんでは?





フェイト「ほら、神の声が」

恭太郎「神の声じゃねぇしっ! てーか俺マジでこういうの無理だしっ!」










※ レミリア「咲夜ぁああああ!!あんたよくも嘘情報教えてくれたわね!??おかげで私はいい笑い者だったわよ!??」

咲夜「?あの・・・おっしゃる意味がよく分からないのですが・・・?」


(かりすま(笑)、事情説明中)


咲夜「ああ、あれについてはただ、私はパチュリー様からの情報をお伝えしただけですので・・・」

>キリンについての真相を聞いてみたら、そんなオチだった・・・





れみりゅ「……パチュリーの奴、潰す。全力を持って潰す」

咲夜「あの、お嬢様っ!? 大剣を持ってどこへ行くおつもりですかっ!
というかここでモンハン世界の武装を持ち出して良いのですかっ!?」










※ もしもシリーズ:もしもマダマがスーパー戦隊をリスペクトしてナンバーズに合体メカを与えていたら?





ウェンディ「……管理局ぶっ潰せたっすよね」

ノーヴェ「だよなぁ。あれくらい出来たら……でもドクターの事だから欠陥だらけになりそうだな」










※ はやてさん、お子さんが年齢一桁で管理局に入りた行って言ったらどうするの?なのはやフェイトって言う悪例があるけど。





はやて「さすがに止めますわ。てーかやるにしても学校の勉強中心ですな。うちらよりずっと勉強してもろうて」

恭文「同じく子どもが働くマシンロボレスキューでもそうだしねー。やっぱそれくらいしないと辛いんだよ」










※ 瞬間詠唱・処理能力を持つ男キャラを作ってみては?空海のライバル的な感じで。声は岡本信彦さんでベクトルを操るとか。





恭文「それで魔法のベクトルをコントロール出来るんですね、分かります」

空海「それまんまアレじゃねぇかよっ!」










※ 恭也兄さんを含めた高町家のみなさん。お宅の末っ子が25歳になってから高校に通おうと考えているらしいですけど、どう思いますか?





恭也「良いのではないのか? 勉学に励もうという気持ちは大事だ」

美由希「まぁさすがに辛い部分はあるだろうけど、そういうのに目を向けるようになったのは成長かなーと」










※ フェイト「・・・あ、あんぱん、あんぱんがぁ・・・!?(がくがく・・・」恭文「・・・ってフェイトもかいぃ!??」>山崎春のあんパン祭りの犠牲者、追加・・・(を)





恭文「あー、落ち着け落ち着け。大丈夫、フェイトはアンパンじゃなくてメロンだから」

はやて「それただのセクハラやんかっ! てーかちゃうやろっ!」










※ あむちゃんを始めとするガーディアンメンバーが雫ちゃんを始めとする魔導師でなくても魔導師を越える強さを持つ人達とあってほしいですよね。

どっかの魔法が使えるからって地球人であることを放棄して最低発言をカマしていたかつての誰かさんみたいにならないように。





恭文「なるほど。確かになのはみたいになられても嫌だし……魔法だけじゃアレかもと教える事も大事ですな」

なのは「どうしてなのはを否定するのー!?」











※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):ヴィータさんの彼氏(刀・弓使いの武芸者タイプ)と模擬戦してみよう





あむ・りま空海『……参りました。でも彼女の応援でパワーアップはおかしい』

フェイト「そ、それは確かに。ヴィータが応援したら動きが凄く良くなったしね」










※ スバルさん、子どもが出来たとしたら男の子だったら『良弥』、女の子だったら『姫理』でいいんでは?





スバル「え、幸之助ってつけようかなと」

ティアナ「アンタその名前どっからひねり出したっ!?」










※ 恭文「そしてテコ入れでビッグワンがいつか追加されます」→ビッグワンはリインでは?パーソナルカラーがホワイトだし。





恭文「いえ、リインはオペレーターです」

リイン「サブキャラ扱いなのですかっ!?」










※ 聖夜市は海鳴市に次ぐ次元世界関係者が住む街になりそうだけど、両方の町の人達の共通点って恭文の知り合いということなんでないかと……藤咲家は本編でもヘイハチ先生の知り合いなんでしょうか。





恭文「一応設定としては……本編ではないですね。それやると聖夜市と繋がりあり過ぎちゃいますし」

古鉄≪ここは同人版も同じくです。あっちはあっちで別の強固なフラグが立ってますから、立たせ過ぎるのもアレなんですよ≫










※ フェイトがなれそうにない職業ベスト3!!3位漫画家(リリカルパーティ参照)

2位先生(教える内容を間違えたり教科書を忘れたりするだろうから)

1位探偵(恭文が入れば何とか成るだろうけど、一人だと確実に迷探偵)





フェイト「そんな事ないよー! 私だってこう、推理とか出来るんだからー!」

恭文「あぁそうだね。フェイトは名探偵になれるもんね。うんうん、分かってるよー」(なでなで)

フェイト「子ども扱いしないでー!」(ぽかぽかぽかぽか)










※ 天然甘エロなフェイトが目隠しと拘束プレイの楽しさに目覚めたらしく、他の人達に進めているようです。





フェイト「勧めてないよっ! というかその、そういうのはちょっと怖いからダメっ!」

師匠「あぁ、そういやそこの辺りで嫌な思い出持ちだったな。てーかマジでやってないのか?」

フェイト「あの……目隠しじゃないけど、停電中の真っ暗な中でコミュニケーションした事はあるよ?
ヤスフミの顔も凄く近づかないと見えないくらいに暗くて、それでどこをいじめられるのか分からなくてゾクゾクしちゃったのはある。
拘束プレイもあの……全身縛ったりとかじゃなくて、両手だけリボンで優しく結えられてプレゼントプレイしたりはあるよ?
でもあの、そういう本格的な変態さんプレイはないの。だからそういうの勧めるとかもないし」

師匠「もう現時点で薦めてるよなっ! つーかそこまでやればもう充分だろっ!」










※ 拍手434で恭太郎「……じいちゃんを倒すっ!」という発言を聞いたゆりかが腰のあたりに抱きついて止めながら涙目上目遣いでゆりか「恭太郎くん…おじいちゃんとケンカ…やだ…」となったようです





恭太郎「えぇい、止めるなゆりかっ! 男にはやらなきゃいけない事があるんだっ!」

ゆりか「だめですっ! おじいちゃんと喧嘩はだめー! おばあちゃんの言う事を聞いてくださいっ!」

恭太郎「うっせぇっ! 例えおばあちゃんだろうと……え?」

ゆりか「……ゆりか、おじいちゃんの第(うったわれるーものー♪)」

恭太郎(顔面蒼白)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭太郎「……という夢を昨日見て、今まさにその状況なんだが……ゆりかっ!」

ゆりか「そんな事あるわけないですー! ゆりかは……ゆりかが好きなのは……はぅぅ」(顔真っ赤)










※ 恭文のもとで学んだ生徒たちは勤勉な傾向になるんでは?魔法もストライクアーツも自分にとって意味のある練習を積み重ねていけば伸びると思うし。

スバルやエリオやキャロは恭文が先生になって指導していると聞いてどう思ったのかね?驚いたとか?





エリオ「……信じられませんでした。僕達に対しては結構めんどくさがってなにもそういう事しないのに」

キャロ「なぎさん、サポートはしてくれるけど技能教えたりは……ねぇ?」










※ 恭太郎が超・電王編でイマジンの事件に何度か遭遇したことがあると言っていたけど、未来の時間のミッドではイマジンの事件があるということなんでしょうかね。





恭太郎「あぁ。それはもう……凄い事があってな」

幸太郎「あれはなぁ。こう、凄かったよなぁ」










※ フェイトが育休から復帰したらバルディッシュの形状変換に鞭を取り入れてみては?高速戦闘に変幻自在な鞭を取り入れれば戦闘スタイルが変化するんでは?






フェイト「……鞭にはトラウマが」

恭文「なら蛇腹剣は? それならまだ」










※ 次回作ライダーZZZZ(仮)のキーワードは『英雄』になるという噂。歴史上の人物の力を借りてフォームチェンジするという噂。





恭文「そして僕が主役です」

フェイト「それは嘘だよねっ!」










※ なのはさんとフェイトさんに質問です。お二人ってレイハさんやバルディッシュ以外のストレージデバイスって使ったことあるんですか?  もし無いとするとお二人の強さはデバイスの強さだった、と言うことになりますねえ。





フェイト「えっと、私はバルディッシュと会うまではずっとストレージでした」

なのは「私は……まぁ仕事が仕事なので新開発装備のテストとかで一応は」

恭文「うん、一応はあるんだよね。でも……偏ってるよねぇ」










※ A's・Remix ISクロス後のStSの時間軸にて、チンクに出会った八神恭文が確実に言いそうな一言。 

恭文「ラウラ、しばらく見ないうちに……うぅぅっ!(泣き) また一緒に身長を伸ばすの頑張ろうか。最新式の身長伸ばし機もあるし」 by白砂糖





ラウラ「……恭文、話がある。私の嫁としてお前は少し至らぬ点が」

恭文「既に僕の嫁扱いっ!?」










※ 元提督さんが同人版やドキたま/じゃんぷだと中ボスというか最終決戦前の噛ませ犬に見えるのは気のせいでしょうか。





恭文「それはしょうがありません。だってあの人あの時点で小悪党レベルですし」

フェイト「むしろどうして出てきたのかが疑問だよね」










※ 恭文「怖いんです! 東映商法が怖いんです!?」

???「馬鹿野郎!」(右ストレート!)

恭文「ぐはぁ!?」

???「例え以前買った物のカット版が出ても買う! そしてそれを楽しんで見る! 命ある限り応援しつづける! それが仮面ライダーファンだろう!」





恭文「やかましいわボケっ!」(右フック)

???「ぐふっ!」

恭文「それが毎回だとさすがに辛いんだよっ! ディスクだってただじゃないのよっ!?
僕だけじゃなくて学生さんとかの事も考えろっ! 次の作品への投資と思っても、これは多過ぎだってっ!」

???「がーんっ!」










※ ティアナが観た悪夢:いつの間にか原作リスペクトで百合っ娘になって女の子と付き合っている。原作だとスバルだがスバルには片思いしている人がいるので対象外。





ティアナ「アンタ、今すぐ私の胸触っていいからっ! てーか挟むなりバナナジュースかけるなりしてもいいわよっ!」

恭文「黙れバカっ! その前に牛乳おのれの身体中に吹きかけそうになったっつーのっ! てーか今度はなんの夢見たっ!」










※ 料理を勉強中のティアナ。中等部に進学するならレストランか何かでバイトしてみては?もしくは転送魔法を覚えて週末だけ『翠屋』で働くとか。恭文もそこで家事炊事を習ったんだし。





ティアナ「あ、そういうのも手か。まぁ魔導師の訓練は時間作って出来るし……なにやろうかなぁ」

恭文「とりあえず男の居る職場入ろうか。そうすりゃ自然とモテて淡くてほろ苦い初恋しちゃうよ」










※ 噂だとHUNTERXHUNTERが8月から連載するとかしないとか。





恭文「それだけじゃなくて28・29巻が連続刊行とか。……でも10週くらいで止まるんだろうなぁ」

フェイト「既に先を予測してるっ!?」










※ リースの胸の真実  リース誕生直前  ヒロリス、リースのデータを見せてもらいそのバストサイズに驚愕→新たなる巨乳キャラ誕生に危機感を覚えたヒロリス、リースの体型データーを現在の体型データに改ざん→リース誕生


※ リースを創造したのははやてを始めとする八神家なんですよね?どうしてひんにゅ……もといスレンダーで長身の姿に設定したんですかね?胸囲は女の子がコンプレックスを持つ部分なのに。


※ あゆちゃんが八神家でのお泊り会で忘れて言ったブラを見つけたリースが自分の胸に装着→ずり落ちたそうです。


※ リース、胸が大きくなり過ぎたらフォームが崩れるから貧乳の方がいいんでは?


※ リースの言動を見る限り海里とその孫とは親しいようで。


※ リースがドキたま/じゃんぷ110話のティアナVSシルビィの模擬戦を冷静に分析してたけど考えて見れば相棒のかえでは高機動型の空戦ガンナーでしたよね。シルビィと戦闘スタイルが似ているんでは?





リース「……ヒロリスさんを叩き潰す。そして私は……今のスタイルを崩したいんだー!」

かえで「リース、もういいっ! もういいんだからっ!」(ぎゅー)










※ 最近になって発見された聖王・覇王の新たな肖像画。それには今まで存在だけが確認されていたがその姿を残した物が見つかっていなかった両王に仕えていた第一配下の騎士も描かれていた。
聖王に仕えていた者は白い甲冑に身を包み、右手に狼、左手に竜を模した武器を装着した騎士。覇王に仕えていた者は骸骨を模した紫の甲冑に身を包み、槍と盾を持った騎士であったのがこの肖像画のお陰で明らかになった。

絵の裏には恐らく両王が両騎士へ宛てた文章が記載されていたが、残念ながら名前の一部分がはげ落ちていた。
引き続き両騎士について調査を続行する。    『我等の最高の騎士であり最愛の友であるオメ モ ・ク ニア モン 願わくば、生まれ変わってもまた友に』

by聖王教会遺失物調査班





オメカモン「……ヴィヴィオ、なんか凄いの出てきたんだが」

ヴィヴィオ「そ、そうだね。ヴィヴィオもさすがに驚きかも。てゆうか、そこ伏字になってないし」










※ 恭文って何だかんだあったけど、機動六課を立ち上げてある意味で元凶とも言えるはやてに対して恨み言とか言ってないのが人間が出来ているというかなんというか。
まぁ、周りがあまりにも馬鹿すぎてはやての心労が絶えないというのもあるかもしれないけど。

事件中と事件後で一番苦労しているのははやてなんですかね。グレアムさんとかに六課を作るときに相談しなかったのかね?





はやて(原稿に向かい合いながら)「実は裏設定でエッチ友達してて、それで色々発散出来てるから問題ない……言うんはどうやろ」

テントモン(とまと)「ダメに決まってるでっしゃろ。てゆうか、それは誰得の設定ですか。
むしろ裏にせんで表にしてた方がまだ話広がりますわ。昼ドラ的な意味合いで」










※ IMCSで使用する魔法は応用性が高いものを開発する必要があるんでは?もちろん容量を取らないレベルで。





恭文「そうなんですよね。でもそれでありながらある程度の突破力というか、特化部分がないとダメなんです」

ヴィヴィオ「ようするにバランスだけじゃあ辛いとこもあるって事なんだよね」










※ ティアナは家族以外で異性にハグされたことがな言ってまじ?


※ 未だに未練たらたらなギンガさん。局員である限りチャンスが来ないというのに……いい加減諦めて新しいことにシフトしては?ユーノ先生というお得物件があるんだし。振られキャラ同士でフラグが設立するんでは?


※ 女子力向上を目指しているティアナですが、噂だと茶道を始めたようです。





ティアナ・ギンガ「「……責任取ってっ!」」

恭文「だから待てっ! ギンガさんは納得するにしても、ティアナは分からないからっ! おのれに本編でフラグなんて立ててないでしょっ!」










※ 超今更ですがなのはの若本ボイスネタはどこからきてるんですか?やっぱ遊戯王MAD?byとある平行世界の帝王


※ コルタタ様へG・O・D事件で出るらしい4期の主人公らはどういう扱いにする予定ですか?その時の記憶をそのまま持っていかれるとかなり面倒なことになると思うのですが。

p.sPSPの漢字変換のせいでペンネームの漢字が間違っていることにさっき気付きました。今までのは忘れて下さい。byとある並行世界の帝王 





恭文「なのはのアレはオフィシャルだから問題ありませんよ」

なのは「そんな事ないからー!」

恭文「それでGOD事件に関しては大丈夫ですよ。どうせ一度メインキャラの誰かでクリアしないと出てこない隠しキャラ扱いだろうし」

なのは「なんかメタな読み方してるっ!?」










※ ランゲツ「恭文がハーフヘルメット・・・・・・あぁ『デッドマンワンダーランド』の『レチッドエッグ』か」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「……否定出来ないのが辛い」

フェイト「確かにその、よくある記号に重なるんだよね。少年体型に目が見えないくらいに深く被り物してるキャラに」











※ 恭太郎の枕の下にゆりかの写真を仕込んでおきました。





恭太郎「……なんか夢でゆりかと咲夜とかえでにあーんってされる夢を」

ビルちゃん≪誰か他にも仕込んだんですね、分かります≫










※ 「鉄刀星 恭文」、果たして何レンジャーになるんだろう?有名どころの中国の伝説獣で未登場なのは牛魔王とかスープーシャンくらいかな?孫悟空は龍星王が既にそんな感じだしな〜。





恭文「ならモウレンジャー」

フェイト「……その、ネーミングがちょっと微妙な」











※ 実際のところ、ユーノ先生ってそこそこモテるんですよねぇ、容姿も性格も悪くありませんし。後は………出番かなぁ





作者「出番ですねぇ。あと、女性って基本的に『良い人』には全く興味がないんですよ。
特にユーノくらいの年齢の前後だとそうなんですよ。ある程度我が出せる人間に惹かれるんです。
なおかつ活動的? 基本同じインドア系がモテるのはそれなりに学歴なり社会で認められてる人間だけです。
それでそういうのの価値が分かるようになるのって、大体結婚を考え始める年齢の時なんですよ。
えぇえぇ、そういうのじゃなきゃダメですよ。根暗だって敬遠されますから。だからユーノはダメなんですよ。
10代前半から今までアプローチしててもそりゃあ折れるはずがない。だってインテリ系はその年代だと外れてるから。
ほら、学生の時とか成績はあれでもスポーツとかが出来たり、クラスの中でリーダーシップ取れる人がモテるんです。
もうちょっと言うと『みんなからの人気者』とかそういうのがモテるんですよ。もうそれで」

恭文「作者、もういいっ! 血の涙をそれ以上流す必要はないからっ! てーか学生時代なにがあったっ!?」

古鉄≪色々あったんですよ。えぇ、色々あったんです≫









※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18888910&PHPSESSID=ccb33b31c322908d07f527f239d60f2d&guid=ON


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14426818&PHPSESSID=ccb33b31c322908d07f527f239d60f2d&guid=ON 恭文、ロッサ、ご感想を


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=578163&PHPSESSID=75a769d6002d132aa58bd20a468b22f5&guid=ON ランゲツ(童子形態)「フェイトさま、ランゲツとお揃い♪(猫耳ピコピコ)」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





ヴェロッサ「いやぁ、うちの奥さんは素敵だねぇ」

恭文「フェイト、フェイトもネコミミもこれも両方すてきだよー」(ハグハグ)

フェイト「あ、あの……ありがと」(ぎゅー)










※ もしもシリーズ:もしもマダマがナンバーズの名前を12使徒で付けていたら?


※ もしもシリーズ:もしもマダマがナンバーズの名前を月(暦)で付けていたら?


※ 拍手432を見て>マダマが聖闘士星矢にはまりナンバーズの名を黄金聖闘士にしてしまうと・・・ウーノがちゃぶ台返しをし
ドゥーエがかませ牛となり、トーレの拳は銀河の星々をも砕き、クアットロはのりピー語を話し、チンクの持ち技は拳による光速の打撃のみで

セインは最も神に近いといわれ、セッテは心臓が1年で10万回しか動かない状態で、オットーは情に篤いが気性が激しく
ノーヴェはsts開始時に既に死亡してて、ディエチの手刀はいかなる物でも斬り裂く聖なる剣・エクスカリバーと呼ばれて

ウェンディは水と氷の魔術師と呼ばれ、ディード天と地のはざ間に輝きを誇る美の戦士と呼ばれることになってしまうのだな





ウェンディ「……普通に数字でよかったっスね」

ノーヴェ「だな。しかし月……あれか、セプテンバーとかスプリングとか」

ウェンディ「ノーヴェ、スプリングはまた違うっス。でもラインとしてはそれっスねー」









※ ランゲツ(童子形態・寝起き・甘噛みしないことを条件に添い寝許可・奇数日の朝)「フェイトさまぁ、ランゲツのお顔からイカの臭いがするのぉ」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「……ランゲツ、添い寝禁止」

ランゲツ(童子形態)「どうしてぇっ!?」

恭文「やかましいっ! おのれ甘噛みの癖治ってないでしょうがっ! しかもフェイトと添い寝してる時になにしてるっ!」

フェイト「あの、ヤスフミ……どういう事かな。もうちょっと詳しく」

恭文「えっとね、おそらくだけど」



(にゃーにゃーにゃー♪)



フェイト「……バルディッシュ」

バルディッシュ≪……その通りです≫

フェイト「ランゲツ、添い寝禁止」

ランゲツ(童子形態)「だからどうしてぇー!」










※ 練習というのはまずは手本の動きを模倣しそれを頭でイメージするのが大切。だから別に漫画やニコ動、アクション映画でもいいというわけ。イメージすることが大事なんだし。






りま「つまり恭文はイメージ力に満ち溢れてるのね、分かります」

あむ「分かるかー!」










※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):フェイト(再現データ。マダマ事件中の厨二病フェイト。真ソニックも再現済み)と模擬戦してみよう。





空海(ズタボロ)「苦戦……したな」

りま(ズタボロ)「そうね。さすがに強かった。でも」

あむ(ズタボロ)「真・ソニックじゃあなぁ」

フェイト「……過去の私のバカっ!」

恭文「ごめん、そこは否定出来ないわ」










※ もしもシリーズ:もしもForceでのフッケバインへ攻め入るライオットチームがエリオでなくキャロだったら?





キャロ「確約します。私ならヴォルテールを召喚して奴らを潰せる」

フッケバイン・バンガード一同(ガクガクブルブル)










※ 管理局から有能な人材がどんどん抜けていくんでは?フェイトはやめたし、なのはは休職して高校行くみたいだし。はやては残るんでしょうか。





はやて「まぁうちもなぁ。実はマジで鉄板焼き屋やろうかと考えてるし。でもなのはちゃん、アンタマジか?」

なのは「いや、さすがにそれも色ボケ過ぎかなぁと。ただ高校卒業の資格は取りたいんだ。ほら、そういう検定あるよね」

はやて「あ、そうなんやな。それも一種の花嫁修業か?」

なのは「うん。まぁ子育てを理由にかなり余裕取って仕事してるしね。
その間に局以外の事にも目を向けて……ステップアップしていきたいなぁと」










※ クリム店長がバイト店員を採用するときの条件。・ノリがいい・おもしろい子・頑張れるか・弄りやすいか





クリム「ちなみにあむちゃんは四番目です」

あむ「弄りやすいからなんですかっ!?」











※ スバルとギンガに質問。リボルバーナックルを整備できるみたいだけど、分解とかやってるの?





ギンガ「あくまでも簡単なメンテだけですね。フルメンテとかはもううちの部隊の技術スタッフやマリーさんに任せてます」

スバル「私も救助隊のスタッフ任せですね。酷使するから余計にちゃんと技術を持った人に預けて見て欲しくて」










※ もしもシリーズ:もしも六課FW陣、または聖夜小ガーディアンの固定武器にスーパー戦隊シリーズの様な合体機能がついてたら?





やや「えっと、合体かぁ。そうすると……えっと」

あむ「あたしだとハートロッドとかスペードの時の筆とかだよね」

唯世「僕だとロッドで、三条君だと刀。真城さんだとジャグリングピン。
相馬君だとスケボーで、それで結木さんが……がらがら?」

なぎひこ「あの、僕はなにを渡せば」

りま「あなたはビートジャンパーのニット帽よ。それ本体でしょ?」

なぎひこ「本体ってなにっ!?」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「というわけで、アルトとジガンと蒼天の書も含めて作ってみました」

リイン「でも……なんですかこれ。まとまり切れてないですよ」

空海「ジョイントとか作らね? ほら、そうすりゃなんとか」

あむ「アンタ達マジ諦めようよっ! てゆうか、ジョイントって完全おもちゃじゃんっ!」










※ ISクロスで新型ISのシステムとして二つのコアを搭載したダブルオータイプとか作ってそうだよね。恭文に唆されて束が設計しそうな。





束「というわけで、ダーリン専用で作ったよー♪」

フェイト「既に作ってたっ!?」











※ 今週のオーズ。 ・友達の意味・後藤さんの葛藤・映司の夢 かつての同級生キタムラから生まれたヤミー。
後藤さんが着実に成長している姿が初期の暴走状態とは違っていていい味を出しているような。

CLASSの人気者で屈託ない笑顔の映司の姿が北村には眩しく写っていたと。というか、自分の意志で紫のコアメダルを自分で出して変身。
制御はできなかったけど変身は出来るように。ウナギのコアメダルは失ったけどチーターのコアメダルをゲット。次回はいよいよ泉刑事が目覚めるようです。どうなることやら





恭文「そして最後の最後で目覚めましたね。しかしあのユニコーンヤミー……NTDとか使うかな」

なのは「ユニコーン違いだよ、それっ!」










※ 恭文の前にグレートありがとウサギが現れた。コマンド?>





カルノリュータス「カルカルー」(すりすり)

カスモシールドン「カスカスー」(すりすり)

ガオパンダ「がうーがうー」(すりすり)











※ 第1回「このスキルはどんだけチートなのか」を開催します。自分のオリキャラのスキルをE〜SSでランク分けして、具体的にどこがチートなのかを審査していただきます。
自分はその辺の線引きがわからない上、スキルのほとんどはリアル14歳の時に考えたものなので。審査員はヘイハチ一門と元六課のメンバーにお願いします。



スキャン:非魔法スキル・種族系遺伝・常時発動型

周囲半径20m内の情報を読み取る。物質の材質、原子構成、温度、密度、電流回路磁力、魔力、プログラム、運動の方向、速度、その他エネルギー類等の情報を効果範囲内全ての存在から読み取る。
このスキルを持つ種族は異常な量の情報を処理するためにその方向で脳が発達しており、マルチタスクを半無制限に多重使用して処理している。

また、能力を使い続けると効果範囲が延長され魔法術式を併用することで最大20kmまで延長できる。この能力は文字を読んだり、
脳の電気信号を読み取って思考や記憶を引き出したりできるのでカンニングしほうだ(ゲフン、ゲフン)。

この能力があれば、1日で無限書庫を読破することも不可能ではないらしい。対人戦では行動を読み取って完全回避や写輪眼的に動作コピーもやろうとすればできる。
常時情報を読み取っているので幻術や精神への直接攻撃は精神リンク系以外は完全に無効化する
(例えば、ティアナの幻術は全て魔力と術式として読み取る。精神リンクはひかるの×たま等で、あの類は完全には防げない)。

この能力の所持者は脳が発達しきらないと死亡するため、非常に数が少なく、別種交配は過去に2度しか例がないらしい。
p.s.非常に長くなり申し訳ありません。面倒ならそう言って下さって結構ですので。

byとある並行世界の帝王





恭文「……どこがチートかぁ。これはその……序盤以外全て?」

ティアナ「そ、そうよね。20メートル以内だったらまぁまぁまだバランス取れてるけど、将来性があるものね」

恭文「だから20メートルの効果範囲が伸びるところが怖いんだよね。
それで20キロはねー。キロはねー、数字が出ると一気にレベルアップするからねー。
ほら、13キロでマッハ5とかも同じじゃない? なのでまずランクは」

ティアナ「まぁCくらいが妥当じゃない? ほら、もっとチートなアーカード店長とか居るし」

恭文「最近だと概念そのものになった魔法少女も居るしねぇ。じゃあCくらいでいいか」










※ 恭太郎(幼少期)「はい♪」(押し花のついたしおりを渡す)

ゆりか(幼少期)「…四つ葉のクローバー?」

恭太郎「うん…ゆりかちゃん本沢山読むから…欲しいかなって…あと願い事を叶えてくれるらしいから…その」

ゆりか「ゆりか大丈夫。お病気はゆりかががんばって治すからいい」

恭太郎「そっか…」

ゆりか「その代わり…このクローバーさんに約束を覚えておくお手伝いをしてもらうの」

恭太郎「約束?」

ゆりか「恭太郎くんが困ったときにいっしょにがんばるって約束…これを見て忘れないようがんばるの…約束を守れる自分になるの…恭太郎くんにはいっぱい助けてもらったから…」

恭太郎「…ありがとう…じゃあそれまでは僕が守ってあげるよ…ゆりかちゃんのこと」





かえで「――恭くんのバカっ!」(がしっ!)

恭太郎「げふっ!?」










※ vivid最新話でミカヤのジャケットにはほとんど装甲がついていないとジークが言っていたけど、それはつまり服の面積=装甲の量でないということ。
ヤスフミが幕間でジャケットを通常の服と変わらないように装甲を調節していた。てことは真・ソニックをあんな形にしなくてもよかったんでは?服の面積が少ないと速度が増すんでしょうか。





フェイト「ぐす……ぐす」(膝を抱え泣いている)

カルノリュータス「カルー」(すりすり)

カスモシールドン「カスー」(すりすり)

デンチュラ(『元気出して〜』というような顔をしている)










※ ヤスフミのことだから空気中の塵やそこら辺の資材を使用して巨大な凹レンズを作成→それで太陽光を集めて対象を焼き尽くすとかやってそうだよね。魔力節約とか言って……





恭文「いや、そんな事は……してないですよ?」

フェイト「してたんだねっ! というかダメだよ、そんなガチレンジャーみたいな真似っ!」










※ 思ったんですけど、かえでやフェイト、恭太郎といった高速戦闘型は防御が低いのがネックになって致命傷を負うリスクが高いですけど防御を担当するビット型デバイスを作ってみては?

ビットは攻撃するだけが能じゃないしそういうデバイスは今まで出たことがないからいいかなーと思ったんですけど。





ティアナ「しいて言うなら私のインフィニティ・ガンモードのホルスタービットやアイツのジガンよね。
でも防御用デバイスかぁ。確かにそういうのがあればかなり楽になるのに……なんで」

フェイト「ティア、そんな目で私を見ないでー!」










※あゆと幸人or幸太郎が二人で歩くとカップルと間違えられる…あゆと恭太郎の二人で歩くと姉弟と間違えられる…(泣)





あゆ「……どうしてこうなった?」

幸太郎「まぁその、頑張れ」(肩をポン)










※ フッケバインのメンツが管理局の非合法研究施設でエクリプスウイルスに感染させられて脱走した被験体の生き残り様な気がして仕方ないんだけど。
だって、エクリプスウイルスは元々古代ベルカの銀十字の書から生み出されたってことだし。

魔法に代わる戦闘力として局が作ったと考えれば妥当のような……はやてが真相を知っていてフッケバインを口封じのために特務六課を編成したとかってありえそうな。





恭文「もう何があっても問題がないForceです。しかし……はやて」

はやて「いや、うち知らんってっ! てーかそれやったらマジ最低やんかっ!」











※ フェイトは自分のことを「エロくない」と言い続けていますが、それならフェイトが思っているエロはどういうのでしょうか?





フェイト「え、えっと……勉強した感じだと(うったわれるーものー♪)なんだ」

古鉄≪……それは基準がおかしいですよ。どうしたらそうなるんですか≫









※ ???「うるさい黙れな…」???「みつけた!」チュドドド???「うるさい黙れなの」チュドーン???「うるさくないよ!貴女のおかげでなのはは迷惑してるんだから!すごく頭冷やそうか!」チュドーンアルトアイゼン《このあと私たちの(拍手)世界は崩壊しました…》


※ 8年スルーでユーノ先生の好意を無視した上に、一世一代の告白をビンタ一発。なのはには恋が成就しない痛みを味わったほうがいいかなと思ってしまった。


※なのは「でも、大人の夢はその・・・・・・綺麗事だけじゃすまないよ。はやてちゃん、夢が叶ってないなんて嘘じゃないかな。
あの、私は・・・・・・叶えられてると思う。」→それでもやってはいけないコトは大人だろうが子どもだろうが変わらないでしょ。

その残念仕様な頭でよーく考えてみな。JS事件はどうして責められて局の支持率は低下している?『綺麗事』を抜かしたことが原因でしょうが。


※要するにこうなったんでしょ?   ttp://www.youtube.com/watch?v=TdWOV_IeLjQ


※ゼクス「完全平和のために必要なものがもう一つあった。人を思いやり、理解してやる強い心だ。お前と違ってな…」(なのはを見ながら)


※ ショッカー戦闘員「なのは様、あなたが魔法少女で悪魔でないことをミッドに広めておきました、イーッ!」


※赤木「そんな(砲撃を撃ちまくって相手を屈服させる)やり方がいいわけねえだろ!なのはさん・・・あんた、わかってないよ!
敵を倒せばいい・・・被害がより少なきゃいいってもんじゃないんだ!帰る家がなくなったら、どれだけ不安なのか・・・。

電気も水道も通わない町に住むのがどんな気持ちなのか・・・なのはさん、あんたはわかってますか!?
死ななきゃいいって問題じゃない!金の問題でもない!
家を失くすってことは普通の生活を大事な思い出ごと失くすってことなんだ!俺たちはそういうのを守るべきなんスよ!」


※ねぇ魔王閣下、毎回毎回愛が送られる度に『こんなの愛じゃないよー!!』って言ってるけど、相手にされないよりかはマシだと思いますよ? それでも嫌だと言うなら、……選べ、愛を真摯に受け取るか、出番が消えるか、この二つの中からどれか一つを選べ(悪魔のように重く低く冷たい声)。 それ以外は聞きませんし異論も認めませんよ?(にっこりと天使のような笑顔)


※ ゆりかがヴィヴィオとは似ても似つかないって言われてますけど、当たり前ですよ。周囲の人間がそうならないよう反面教師にしたんですから


※なのははOHANASHI以外で友達を作ったことってあるんでしょうか。


※なのは「みんな馬鹿だ!!あんな男(トーマ)に騙されてっ!!!」


※ なのは「今は悪魔がほほ笑む時代なんだ!」


※ 安心院なじみ「これから管理局のモットーは悪平等(ノットイコール)にしよう。そうすれば無駄なことはなくなるはずだぜ」


※恭文さん、助けて下さい。 force本編のなのは気持ち悪いです。ダメダメすぎてハアハア出来ません。  とまとのダメルートなのははハアハア出来るのに・・・・・


※なのはの価値ってなんですか?魔王?? byケロちゃん


※恭太郎さん、かえでさん。この話は本当ですか?横馬が未来ではヴェートルで大暴走、ティアナさんへのパワハラ、ユーノさんへの傷害行為、なぎひこさんとの付き合い等の件が何処から漏れたのかそれらの話が変質・融合して「ショタが大好物でヒステリーなガキ大将」とのイメージが定着してしまい徐々に教導希望者が減少して行ったとか。そして代わりに見た目は愛らしくともしっかりとして面倒見の良いヴィータさんへ流れて行ってしまい彼女はミッド式の教導も大変上手くなったと聞きますが


※なのはが好意に鈍いのって幼少期に理由はどうあれ必要とされなかったことにあるんじゃないでしょうか?留守番って足手まとい置いてくのとかわらんし
まぁ、なのはの擁護するわけじゃないけど、なのはが管理局の仕事をやり過ぎて墜ちて魔法がなかったら友達でいられなくなるという強迫観念に囚われるのも無理ない気が…恭也たちの教育にも問題があった気がする。

っていうか子供放っといてってしっかりしてようが子供は子供です。


※とりあえず、当時なのはを初めて見た時変なヤツだと思った…家族をナレーションで紹介してる言葉も映像も子供らしからぬ一歩引いた接し方はなんか子供として歪んでると感じた。
この歪みを誰も直せなかったから…あんな事故を起こしたのでは?

本人も悪いかもしれないけど…気づかなかった周りに問題がある気も…恭也のシスコンっぷりもそういう過去の無意識の罪悪感からなのでは?





古鉄≪また愛が≫

なのは「愛じゃないよー! しかも約一名関係ないよねっ!」










※ とある一般の管理局員「失礼。シャマル医務官、学園都市においての公然わいせつの疑いで逮捕します」





シャマル「そんな事してませんっ! 私が全てをさらけ出すのは恭文くんの前だけですっ!」

恭文「そう言いながら僕に抱きつこうとするなー!」










※ ラノベの書き方という本に載っていた誤字脱字のチェック法:執筆した作品を印刷する。印刷した文章に目を通すことでモニターチェックだけだと見落としてしまう誤字脱字を発見しやすい。

で、誤字脱字の部分を赤ペンで添削する。間違いにはパターン化している場合が多いので間違いをしにくくなる。





恭文「なるほど……いや、ありがとうございます。なら作者、早速」

作者「……コピー機ない」

恭文「よし、買おうか。大丈夫大丈夫、きっと許されるさ」










※ 恭文が「とりあえずそれが絶対ってのはないよねぇ。だって弱点だらけだし」と言っていたが御神の剣士であろうと強大な力を持つ仮面ライダーだろうと弱点は存在する。
完璧さゆえの弱点もあるし。どんな存在だろうと大事なのは自身の弱点を理解し、対策を立てておくことでは?一般人うんぬん魔導師うんぬん戦闘者うんぬんはあまり関係無いと思う。





古鉄≪この人の弱点が現地妻ズと同じですね、分かります≫

恭文「うっさいわボケっ!」










※ もしもシリーズ:もしもユーノ先生がシャナに出てくるトーチで存在が燃え尽きたら?





恭文「なんの影響もないと思います。いや、マジで」

古鉄≪とまともそうですけど、原作でも陰も形もありませんしね。既に燃え尽きてるも同然ですよ≫

ユーノ「そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」









※ リインの13歳の誕生日プレゼント。ティアナは口紅、フェイトは香水、シャーリーは大胆な下着、歌唄はセクシーなネグリジェ、そして恭文は自分自身ですね、分かります。





恭文「ないない。てーか歳相応に頑張って」

リイン「ひどいですー」(げしっ!)










※ フェイトってイロモノ担当に思えてしまうのはなぜだろう(StSでの真・ソニックを着て戦うシーンを見て)





古鉄≪だからエロなんですね≫

フェイト「違うよー!」









※ ダーグ「んー、こっちの方がいいんじゃないか?」

鈴「亜種より普通の方がいいわよ。そっちの方が恐竜みたいで分かりやすいだろうし」

(二人の前にはティガレックス亜種とティガレックスの着ぐるみ。その横に『ドッキリ大成功!!』と書かれた看板が・・・・・・)





メディール「二人とも、ほんと仲良しだよねー」

スチール「まぁ鈴はノンセクシャルに気軽な感じで付き合える相手……って、この間2組の女子が言ってたからな。そのせいだろ」










※ 恭文 「・・・メズール様のコアメダルを、返せぇええええええええええええええええっっ!!!(バズーカモードなメダガブリューをカザリに向けて構える)」 (プ ト ティラノ ヒッサーツ!!)





カザリ(SDサイズ)「ちょ、恭文本気出し過ぎだってっ! それで僕は持ってないからっ!」

あむ「とりあえずそれどこから用意したかすっごく気になるけど、それはいいからまず下ろせっ!」










※ 拍手434の続き:鋼平の現在の出てるポケモン(・バンギラス・フォレトス(×)・ドククラゲ(×)・ダグトリオ(×)・ルカリオ(×)・メタグロス)(SE:砂嵐中)

鋼平「やはり『じたばた』を覚えていたか。しかもこの状況では、『きあいのタスキ』も役に立たん

【『きあいのタスキ』はダメージを受けた時点で効果を無くします・・・・・・・例えどんなに微量なダメージでも】。

(『こらえる』を覚えていたとしても砂嵐のダメージで狩り取れる上にこちらには『バレットパンチ』もある・・・・ならば)メタグロス!まずは『れいとうパンチ』でイーブイを弱らせろ!」

メタグロス「グロスッ」(SE:コォォ)恭文「躱して『じたばた』!」

イーブイ「イブッ!」(SE:チッ)

イーブイ「イブイブ・・・・・・イブッ!?一本の足が凍りついて思うように動けず)」

鋼平「おしっ!メタグロス!『コメットパンチ』!」

メタグロス「グロスッ!・・・・グゥ〜ロ〜スッ!(SE:唸る右ストレート)」

恭文「ちぃっ・・・・・・イーブイ『こらえる』!」

鋼平「無駄だ!こらえても砂嵐のダメージがイーブイを襲う!」(SE:ズドン!)

恭文「・・・・・・・今だ!イーブイ!メタグロスの下に潜って『じたばた』!」

鋼平「馬鹿な!?メタグロスのボディでやり過ごすだと!」

イーブイ「イ〜・・・・・・・・ブイ!」(SE:ゴガン!)

メタグロス「グロ〜ス!?」

鋼平「メタグロス!?」


そのまま両者しばらく睨み合って・・・・・・・・・・・。


イーブイ「ブ・・・・・ブイ・・・・(ドサッ)・・・キュ〜」

審判「イーブイ!戦闘不能!メタグロスの勝ち!」

鋼平「よくやったメタグロス!このまま行けるか?」

メタグロス「グロスッ!(全身ボロボロ)」

鋼平「そうか・・・・・ならこのまま決めてこい!(この様子だと長期戦は不可能だ・・・・・・・・ならば速攻で畳み掛ける!)」

メタグロス「グロースッ!」

恭文「ん?(あのメタグロス・・・・さっきまでよか動きが鈍い・・・・・ひょっとして)」鋼平





恭文「あ、その前にまずはイーブイを……よっと」

ヴィヴィオ「イーブイ、大丈夫ー!?」

イーブイ「イブ……イブ」

恭文「イーブイ、よく頑張ってくれたね。お疲れ様。……さて」

アブソル「私だね」(立ち上がって胸が揺れる)

恭文「うん」



(アブソル:とくせい プレッシャー きょううん もちもの:こわもてプレート
技:しっぺがえし・ふいうち・みがわり・つるぎのまい)



恭文「アブソル、分かってるとは思うけど長くは持たない。短期決戦で叩き潰すよ。狙うは」

アブソル「懐に素早く入り込んで、イーブイがじたばたを直撃させたところを狙う」

恭文「そういう事。それじゃあ……いってみようか」









※ マダマって実は経験なしという噂があるんだけどマジ?娘で済まそうとして半殺しにあったとか。


※ 牢獄にたったひとりのマダメ。軌道拘置所のスペースが勿体無いらしいのでマダメを水槽に沈めてしまおうという計画が立ち上がった模様。あ、息はできるからだいじょうぶだよ?





マダマ「……ぐす」

マダメ「ドクター、泣かないで……というか、私が泣きたいわよっ! さすがにそれはないんじゃないのっ!?」

恭文「大丈夫、ジャンプ漫画とかではよくあるから」









※ とまと世界の少年少女が懐かしの名作アニメを鑑賞しよう(隠しタイトル:アニメオタクな彼の男の子的思考を研究しよう)のコーナー。
第六回目のお題は『魔動王グランゾート』!『努力』『友情』『勝利』この三つを見事に体現したこのアニメ。

さぁみなさんご一緒に!『ドーマ・キサ・ラムーン・ドーマ・キサ・ラムーン』(ホロレチュチュパレロでも可)!鋼平





空海「いいなぁ、これいいなぁ。俺もこんな冒険してみたいぜ」

りま「男の子ね。でも、私も嫌いじゃないわ」




















りま「……じー」

アブソル「……うー」

古鉄≪あなた、なんですかこの状況は。なんでりまさんとアブソルが互いの胸を見比べてるんですか≫

恭文「知らない。僕はマジでさっぱりだから分からない。てゆうか、分かりたくない」





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