拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:440(5/28分) りま「すー……すー」 アブソル「くぅ……くぅ」 古鉄≪だからそこでなんであなたに抱きついて二人とも寝てるんですか、おかしいでしょ≫ 恭文「ごめん、僕に聞かないで。なんかその……あれぇ?」 ※ IKIOKUREの悪夢が続くティアナがシンジに相談を持ちかけてきた ティアナ「―――と言うわけで、恭文を押し倒す方法を教えてください」 ギンガ「(がつがつ!!)」 シンジ「…何でIKIOKUREから恭文君を押し倒す方向に転換したのさ。てか、此処定食屋だよ?何で昼間から猥談を聞かなきゃいけないのさ」 ギンガ「(がつがつ!!)」 ティアナ「なら、夜に来れば良いんですね。分かりました。出直してきます!!」 ギンガ「(がつがつ!!)」 アイン「いやいや!!そういう問題でもなかろう!!大体、恭文を押し倒して襲うと考えるのがおかしいとシンジは言っているのだ!!」 ギンガ「(がつがつ!!)」 ティアナ「じゃ、どうしろと!?このまま25までIKIOKUREで高嶺の花と呼ばれ続ければ良いと!?」(逆ギレ) ギンガ「(がつがつ!!)」 アイン「逆ギレするな!!」 ギンガ「(がつがつ!!)」 シンジ「……取り合えず。ギンガさん。一旦食事やめて、ティアナさんと話してくれない?」 ギンガ「(がつ…ごっくん)嫌です」(どきっぱり) アイン「お前の同僚だろう!!!あと、お前は食べすぎだ!!もう、何人前食べていると思っている!?」 ギンガ「…知りません」 アイン「75人前だ!!!!お前は100人前を食すつもりか!?!?」 ギンガ「…あ、それも良いですね。おかわり」 アイン「サラリと流すな!!そして、当然のようにおかわりをするなぁぁぁぁっ!!!」 ティアナ「シンジさん!!!だったら、私と結婚してください!!!」 アイン「お前はお前で何を言っているんだぁぁぁぁぁっ!!!!」 シンジ「…管理局って、案外NERVと似てる部分はあるけど。使徒戦争が終わった後は、兵器関係は全て処分してる上に今は研究機関に変わってるからね。 その点では、NERVはまだマシなんだよね。エヴァの技術を用いての生体義手や義足の研究が――」 アイン「シンジもシンジで、目の前の現実から逃るなぁぁぁぁっ!!!」 恭文「シンジ、僕の苦労を分かってくれた? このバカ過程とかそういうの抜きでぶっ飛ばしてくのよ」 シルビィ「あら、それはだめね。恋愛は過程も大事なのに。というか、そこが中心よ」 ※ ゼロドーパント『負けるか、負けられるか・・・・・・嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁ---!!!(巨大化した) 消してやる、僕の、僕を含めた全てをォォォォォォ!!!!!』 恭文「だが」 (ずんずんずんずんずんずんっ!) 恭文「断るっ!」 フェイト【きょ、巨大化したっ!? というか、ゼロよりずっと大きいっ!】 古鉄≪あの人バカですね。インフィニティ――無限に立ち向かおうなんて≫ (そして右拳を握り締め) ゼロドーパント「この……このチートがっ!」 恭文「貴様に言われたくないわボケっ! ――てーんばーつこうーりーんっ!」 ダブルドライバー&エクストリームメモリ≪EXTREME!≫ 恭文・フェイト【「インフィニットッ! エクストリィィィィィィィィィィィィィィィィィィムッ!」】 ゼロドーパント「い……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 (どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 恭文「……これ採用」 古鉄≪しないでください。というかデカすぎでしょ。いくらなんでもありえませんよ≫ ※ 束「君もISのパイロットにしてあげようか?」 空海「お願いするっすっ!」 束「なんか食いついてきたっ!?」 ※ ヴィヴィオちゃん、光編の後元提督さんのお見舞いに行かなかったの? ヴィヴィオ「ううん。エイミィさんに来ない方が良いーって言われて」 なのは「状態、本当に良くないみたいなんだよね。……過去の自分を裏切るような真似をしたら……かぁ」 ※ サリさんって一門の中で一番ヘイハチ先生に憧れているってRemixで語られていたけど、何かキッカケがあるんですか? サリエル「まぁ単純に強さやかっこ良さだな。男にとっての理由はそれで充分なんだよ」 恭文「分かります分かります。シンプルだけど、だからこころに響くんですよね」 ※ 恭文がゆりかにメイド服を着させるかどうかで迷っているようです…恭文(泣)欲望と倫理観がせめぎあってるのか…(泣) フェイト(未来Ver)「というわけで、私が着てみました。ど、どうかな。さすがに年齢が年齢だし」 恭文(未来Ver)「ううん、大丈夫。メイド長と考えればOKだし、フェイト外見的に充分若いもん。素敵だよー」(ぎゅー) フェイト(未来Ver)「そう言ってもらえると嬉しいよ。あの、ありがと」(ぎゅー返し) ※ ノーヴェの資格が二種ならスバルの資格は一種になるんでは? スバル「まぁそんな感じです。でも……最近ノーヴェに負けてる感が」 恭文「向こうの方が出番多いしね。そりゃあしょうがない」 ※ あむたちって恭文達が訓練している光景を観たことがあるとのことだけど、空戦とかも観たことがあるんでしょうか。 あむ「ありますよ。一番多く見たのは……戦技披露会で」 唯世「他の出場選手もそうだし、高町さんとシグナムさんのアレもあったしね」 ※ ティアナが女子力を高めるために、夜伽の練習をメガーヌ女史から教わっているようです。止めたほうがいいんでは? シルビィ「ティアナちゃん、まずそこじゃないから。それは逆に男の人引くわ」 ティアナ「じゃあどうしろとっ!? 私にはもう……もうコレしかないのにっ!」 シルビィ「それ絶対勘違いだと思うのっ! ほら、落ち着いてっ! まずは深呼吸よっ!」 ※ そう言えば、キアラは伝説のデザイナーMIKIこと、ミキに憧れているって拍手でありましたね。 キアラ「うんうん、憧れてるの。でもほら、未来の事ってあんま教えたり出来ないじゃない? だからそういう気持ちをぶつけられなくてー」 ネクロノミコン(フィリックスボディ)≪未来に帰る途中で、そこずーっと後悔してたもんねー≫ ※ 恭文、聖夜市で新しい新居を作る方法なんだが安いアパートを購入してリホーム→そこの一室に家族で住んで残りの部屋を人に貸して家賃収入を得るというのは?リホーム自体はブレイクハウトや知り合いに手伝ってもらえばいいんだし。 恭文「それだっ! ……あー、でも管理人業務大変だしなぁ。家にはフェイトとシャーリーしか居ないしそれは不安が」 セイバー「マスター、大丈夫だ。私達が住む」 恭文「拍手世界の蒼凪家が本編進出っ!?」 ※ ユキノ・カナメさんが劇中で恭文がデザインしたTシャツを着てファンイベントのMCをすることに。ちなみにデザインは……相当アレだと言っておこう。 カナメ「いや、逆にこれもアリかなーと思うように」 マイ「カナメ、アンタそれ毒されてるから。てゆうかなによ、その針金は」 カナメ「え、マイちゃん。ほら、この突起部分がマイちゃんの素敵なバストを前衛的に表現して」 マイ「アンタが描いたの、それっ!」 ※ 暮らしの中に修行あり。を実践しているけどまぁ確かに。歩くときにかかとを離して歩くだけでも足の筋肉を鍛えられるし。 シャーリー「あ、これやってたなー。それで……足が太くなった」 フェイト「それはその、なんというか……ご愁傷様です」 ※ ローレルがゆりかと三番勝負をするらしい。第一は頭の良さテスト対決。第二の勝負は料理勝負。最後は性格とルックスを含めた可愛さ勝負です…じゃあ審査員は恭文の選出で(笑) 恭文「いや、既に1と2はゆりかの勝ちじゃ」 ローレル「おじいちゃんヒドいっ! わたしだってゆりかちゃんに負けてないのにっ!」 恭文「じゃあしょうがない。ここは公平を期す形で審査員には恭太郎にやってもらおう」 ローレル「え、恭太郎だけ?」 恭文「うん。だって……その方が楽しくない?」(にっこり) ローレル「お、鬼だ。今わたしの目の前に鬼が居る……!」 ※ 海賊戦隊ゴーカイジャー!来週はレッドレーサー、陣内恭介が参戦!!これはカオスな予感ビンビンだ!! ※ >ドーブルはゴーカイジャーの世界に着いた! >ドーブルは「何処だろ〜?」という顔をしている! >ドーブルはゴーカイジャーの居場所が分からないようだ! >ドーブルは影に手を突っ込んだ! >ドーブルは「よいしょっと〜」という顔をしている! >ドーブルは影からライドベンダーを取り出した! >ドーブルはライドベンダーにセルメダルを投入した! >《タカカン!》《バッタカン!》 >カンドロイドは方々に散って行った! ドーブルは「よろしくね〜♪」という顔をしている! 陣内恭介「――む、なんだ。ゴーカイジャーに出演した私に一体なんの」 ドーブル(『それは違う人だよ〜』という顔をしている) ※ ガオパンダ「がうがうがーうがう」(紹介します、ボクの兄弟のガオグリズリーです) ガオグリズリー「うがうがうーがうが!」(オッス! オレガオグリズリー!) バクレンオー「カルカスカルカスー♪」(百獣がった〜い♪) ガオグリズリー「うがうが!?」(え、いきなり!?) ガオパンダ「がうー!」(おー!) ガオグリズリー「うがうが!?」(兄ちゃん!?) 恭文「おー、なんかまた仲間がー。ちなみに家賃は1万円です」 ガオグリズリー「うがっ!?」(なんか話進んでるっ!?) ※ あむ「・・・あっつい・・・。なんでまだ5月なのに、こんな急に暑くなるの・・・?」>へにょ〜・・・っとバテバテなご様子・・・(汗) 恭文「そういう時にはフィールド魔法だよ。それで温度はある程度緩和出来るから」 あむ「あ、そっか。――おぉ、これは涼しいー」 ※ ランゲツ(童子形態・発情期中)「シャナお姉さまぁ…なんだか頭がフラフラするのぉ…それに股間がムズムズするのぉ…ねぇ、シャナお姉さまぁ…ランゲツと気持ちよくなろう…ねぇ、シャナお姉さまぁ…ランゲツのコレでシャナお姉さまを気持ちよくしてあげるからぁ(シャナを押し倒し股間を押し付ける)」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ シャナ「……ごめん、ちょっと痛めつけて縛り上げたわ。てゆうか、発情期入ってアレなんて嫌だし。ムードないし」 ランゲツ(童子形態)「んーんー」 フェイト「あ、ありがと。これでエッチな事してたらちょっと困ってたかも」 シャナ「さすがにないない。私は順序踏まない男は嫌いなのよ」 ※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm14447749 ACファン歓喜! 恭文「……すげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」 空海「ぜってー買うっ! 俺ぜってー買うわっ! それで対戦しようぜっ!」 恭文「もちもちー!」 ※ ランゲツ「フェイト、『ジュエル・ミート』採ってきたぞ」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ フェイト「……だからどこからっ!? と、とにかくあの――お疲れ様。これはみんなで食べようか」 恭文「どうしよー。せっかくだから生いっちゃう? ステーキもいいし……悩むなぁ」 ※ CWを観ていてタオモンのウイルス種はドウモンっていうんですよね。ディーアークが発売した時、アナザーカラーの主人公デジモンたちが登場したのを思い出しましたよ。 恭文(A's・Remix)「あ、そうですそうです。紫ベースのカラーなんですよね」 フェイト(A's・Remix)「……でも一番はポコモンだよ」(ぎゅー) ポコモン「いや、その……とりあえず離せ。お前、やっぱり私をペットかなにかと勘違いしてるだろ」 ※ キャロさんが女子力上げるためにDSを破壊する術式を構築したようです。 フェイト「キャロ、多分DSを破壊しても女子力は上がらないよ」 キャロ「嘘ですっ!」 ※ トーレって本編だとヤスフミと戦った描写がないけど実際に組み手をしたことがあるの? トーレ「まぁ局に恭順してからな。ただ……アイツはいったいどういう鍛え方をしているんだ。 身体能力のスペックだけなら私達の方が上なのに、あっさり負けるんだが」 ノーヴェ「あれだ。やっぱハンパじゃなくケンカ慣れしてるとかじゃないのか? その上やたら勤勉だしよ」 ※ フェイトは甘エロいのを否定しているけど、DNAを受け継いだアイリは大丈夫なんでしょうか。 アイリ「いや、あたしはママと違って普通だし。旦那とも……まぁそりゃあ燃え上がるけどさー。 久々に一緒に寝る時とかはそれはもう。でもそういう時くらいはいいのよ。ママの場合常時だし」 恭太郎「……遺伝子は受け継がれてるな。あぁ、間違いなくだ」 ※ ヤスフミは外道じゃない……ハ王の道であるハ道を驀進しているだけなんだ ※ 何か事件が起こる時………それ即ち、恭文が新たなフラグを立てる時だ!! ※ もしもシリーズ:もしも恭文がフェイト一筋だけど、ほかの女性への恋心を抑えられない性質だったら……あぁ、今とそんなに変わらないか。 ※ 恭文からヘタレを抜いたらタダの鬼畜だから今くらいがちょうどいい塩梅なんだよ。それがなかったら主人公じゃないって。 恭文「がふっ!」 フィアッセ「大丈夫だよー。私はどんな恭文くんでも愛していけるからー」(ぎゅー) ※ そういえば、ヤスフミはオーバーSの犯罪者を潰しまくって賞金を貯金しているとのことですが、貯金って利子がつくから利子だけでもすごいことになっているんでは? 恭文「……ないしょ」 古鉄≪これも日々の努力のおかげですね。色々実感がつかめて嬉しいでしょ≫ ※ しゅごキャラって新陳代謝がないんだったら飢え死にすることはなくね?食べることって生命維持じゃなくて人間でいう嗜好の問題になるんではないかと。 ヒカリ(しゅごキャラ)「いいや、違う。食べなければ死ぬんだ。だから私は食べるんだ」 恭文「だからっておのれは食べ過ぎだっつーのっ! 明らかに体面積超えてるでしょっ!」 ※ リースに質問。かえでの補佐官をしているとのことだけど、正式な職員ではないんだよね?補佐しない日は何をしているの?やっぱし家事手伝いしてからボーリングとか? リース「その通りです。やっぱり毎日1ゲームはやりたいですよねー」 フェイト「そこまでっ!?」 ※ ヤスフミ、チートになりたければインフィニティ・フォークモードでつや消しアイズのフェイトを打破してみな?ヤンモードになった彼女を打ち破ればゆかなさんルートが開通するんでは? 恭文(A's・Remix)「……うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」 京「挑むんかいっ! てゆうかアンタ、そんなにゆかなさん好きっ!?」 ※ カットビングさんなんか違和感があるなぁ…歴代に比べて年齢が低いからか? 初代…高校 GX…多分高校 5D…18〜 ゼアル…中1 恭文「確か対象年齢を下げてるんでしたっけ。でも18から中一……一気に下がったなぁ」 フェイト「ちょうど今のあむや唯世君達くらいの年だしね」 ※ クロノ「ぼ、僕の…いも、義妹が、が、こんなに、え、え、エロい、わけが……、な、な…い…」 ←後ろに目のハイライトが消えた状態で武装する義妹 フェイト「クロノ、私はエロくないの。というか、もし私がエロいとしたらヤスフミの前だけなの。分かるかな」 クロノ「分かるからフォークを収めてくれっ! 本当に怖いんだっ!」 ※ サリエルさんが育児休暇申請したらヒロリスさんはどうする…? ヒロリス「……アイツはもう死んだものと思う事にする」 サリエル「存在抹消っ!? お前そこまでかよっ!」 ※ 質問。スターライトに属性を付与できれば凄い威力になるんでは? 恭文「……それ、作者がかなり最初に考えたんです。集束しながら氷結系にするってやつ」 古鉄≪ちなみに名前はスターダスト・ブレードです。ただ、出してもあんま意味がないと判断してボツにしました≫ 恭文「ぶっちゃけスターライトで充分だしねー。それにほら、差異が出せないとあんま意味ないし」 ※ あむたちって恭文が訓練で神速を使ったのを見たことあるの? 唯世「あります。それはもう凄い勢いで瞬間移動でした」 あむ「あれはチートって言われてもしょうがないと思うわ」 ※ 魔法という能力を行使出来る魔導師にフィジカルな戦闘技能を行使できればどんな状況にも対応できるのに勿体ない。 師匠やシグナムさんをはじめとするベルカの騎士が完全AMF下で戦闘していた姿が局の魔導師の理想形なのかも。 フェイト「やっぱりそうなる……んですよね。魔法だけだと限界があるし」 恭文「やっぱり人間最後は肉弾戦になるんだよ。うんうん」 ※ ゆりか(小学生ver)「背を伸ばしたいので牛乳下さい♪」 しかし、努力むなしく胸の方に栄養がいってあまり背が伸びなかった…というか恭太郎といっしょの身長… ゆりか「うぅ、リースさんが羨ましいです。ゆりかも背が高くなりたいです」 リース「……ふぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(もみもみ) ゆりか「ふにゃー! リースさんやめてくださいー!」 ※ 日常で百人殺せば殺人鬼、戦場で千人殺せば英雄。されどどちらも結局は殺人鬼なのである。 リンディ、あーた自分が英雄だと思ってる?傍から見りゃあんたはある意味殺人鬼だぜ? ※ クロノさん、ハラオウン家は恭文を自分たちの都合をよく働く道具か何かと思っているんですか?貴方やエイミィ女史はまだマシだろうけどそれでも元提督さんや駄犬、フェイトも無自覚だったとは言え何も知らない人間から見れば異常なんではないでしょうか。人権蹂躙とかそういう概念は次元世界にはないんですか? ※ なんだか、本編のなのはさんやフェイトさんは、六課や自分達が恭文に嫌われている、もしくは嫌われるという考えが無いように感じられます。 まるで、自分達は恭文と絶対に切れない絆で結ばれているとでも思い込んでいるように思えて、非常に違和感を感じます。愛想付かされかけてるってどうして気付かないのでしょうか? ※ 思ったんですけど、身内ばかり&自分を肯定してくれる人間ばかりに囲まれて仕事すると精神的な成長ってできないんだなと思ってしまった。 フリー魔導師としていろいろな部隊を渡り歩いた恭文や保護観察処分で局員になった八神家となのはやフェイトの差を見ると。一目瞭然なんでは? ※ フェイトが保護した子どもたちってエリキャロのように特殊な能力や体質を持っている子が多かったんでは?更迭される前の元提督さんがフェイトに憧れたり感謝する心を利用して管理局の訓練校やそれに近い仕事場に押し込んでたらどうする? ※ マダマはある意味で管理局の闇が作り出した犠牲者。正義のためなら何でもして言い訳がないの典型例になるけど、マダマのような理由で作られた人間はまだいるんでは?把握できてないだけで。 ※アルフ「でもお母さん……やっぱり可哀想だよ。あんなに頑張って来たのにこんな形なんて、可哀想じゃないか」→分かってないね。正しいことをしていたらこんなふうにぶっ壊れなかった。『他人に認められることで大人になれて夢を叶えられる』そう言ったのは誰よ?つまりは他人から否定されたから夢を叶えられなかったんでしょ。 ※上の人間も下の人間も忘れてはいけない。市民を守り罪を犯したものの心と魂を救うのが管理局の仕事でしょ。 ※ はやてを始めとする良識派はおそらく自分のやったことが周囲に知られれば自分で喉元を裂く覚悟くらいはしてるだろうけど、元提督さんにはこんな覚悟はなかっただろうね。 誰かが死んでも『仕方のない犠牲だった』って嘯くだろうし。駄犬さんは自分のご主人が死ぬかもしれない状況だったってことを聞いてないんだろうし。恭文に感謝してもいいはずなのに、逆に詰っているし。 ※なのは「でも、大人の夢はその・・・・・・綺麗事だけじゃすまないよ。はやてちゃん、夢が叶ってないなんて嘘じゃないかな。あの、私は・・・・・・叶えられてると思う。」 →それでもやってはいけないコトは大人だろうが子どもだろうが変わらないでしょ。その残念仕様な頭でよーく考えてみな。JS事件はどうして責められて局の支持率は低下している?『綺麗事』を抜かしたことが原因でしょうが。 ※夢と目標は同じようで全く違う。 今まで恭文に押し付けてきた連中はそれを理解していない。 ※??? 「お前も地獄を見たようだな・・・。俺たちと一緒に来るか?」 (緑と赤茶の二人のライダー、落ちぶれたリンディに自身の物とは色違いのバッタ型の機械を渡す) リンディ 「・・・変身」 (受け取ったバッタの機械を、バックルに装着する、そして───) リンディ(黒)(これで……これでもう一度みんなに分からせるのよ。私達が進むべき道は) ホッパーゼクター(バックルから跳ねて、リンディ(黒)に頭突き) リンディ(黒)「ふごっ!」 ???「……お前、光を求めたな」 リンディ(黒)「え……え?」 ???「どうやらお前はまだ地獄が足りないらしい。それじゃあダメだ」(踵を返してさようなら) リンディ(黒)「あの、待ってっ! 力は……力はどうなるのっ!」 ???「地獄を更に味わえ。そうして闇の中に完全に落ちた時、お前に力が宿る」 リンディ(黒)「そんな……これ以上苦しめというのっ!? 無理よ、そんなのっ!」 ???「ならお前は一生そのまま。ただそれだけの事だ」 ※ 風の魔力を付与した風花一閃って一番切れ味が高いんでは?風の魔力は薄く研ぎ澄ませることで威力を発揮するんだし。 恭文「実はそうなんです。それはもうすばって感じで」 フェイト「ヤスフミ、ちょっと適当だよねっ! 私に目合わせてくれないし適当だよねっ!」 ※ 一言言わせて下さい。ビバ!!とまとクオリティー!! 恭文「ありがとうございます。今後もこの方向性で頑張りたいと思います」 古鉄≪そして同人界のトップ……取りたいですねぇ≫ ※ 超・電王編で、未来の新メンバーが登場すると思うんですけどやっぱりあの子とあの子なんでしょうか。 恭文「未来メンバーが出るかどうかも未定なんですよね。そうすると話が大きくなりますし」 古鉄≪風呂敷たたむのも大変ですし、適度な感じを想定していたりします≫ ※ ノーヴェのエアライナーって魔法エネルギーなんでしょうか。それとも他の姉妹と同じ機人としてのスキル? ※ 転送魔法は難しいとのことだけど、どうして難しいんですか? シャマル「まずノーヴェのエアライナーは戦闘機人としての能力ね。だからAMF下でも使用出来る。 それで転送魔法が難しいのは、現在地とある場所――X地点を繋ぐゲートを開くからよ」 恭文「リアルタイムで座標軸固定したり、向こうの安全を確認したりと結構手間がかかるんですよ」 ※ とまとIFシリーズ、もしもジガンに搭載されたAIがなのはではなく、フェイトのものだったら………? 歌唄「恭文、キスよ。キスでいいわよね? えぇ、問題ないわよね」 ジガン(フェイトVer)≪ダメー! 主様には母さんが居るのっ! 主様もでれでれするの禁止っ!≫ 恭文「別にでれでれなんてしてないんですけどっ!?」 ジガン(フェイトVer)≪してたっ! ……ほんとにもう、主様は押しに弱いんだから。 とにかく私が主様が浮気しないようにしっかり見張るんだから。しっしっ!≫ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 恭文「……なんかこれでよくない?」 ジガン≪主様ひどいのー! 最近雌犬なジガンへの愛を忘れてるのっ!≫ ※ スチール「うし、んじゃ作るか」(自分にセルメダル二枚投入) シマウマヤミー(CV:勇者王)「いよっしゃあ!! 出番だぁぁぁぁぁっ!!」 ブルヤミー(CV:若本)「ブルァァァァァァァ!! 甘い常識よぉ、天から墜ちよ(お塩)!!」 ダーグ「・・・やかましいわ!」 スチール「外れ中の外れ引いたな、俺ってこんなにくじ運なかったっけか?」 ダーグ「まぁ仕事してくれるなら問題なくないか?」 鈴「あ、それもそうよね。てゆうか、キャラの濃さとかで言えば噂のアーカード店長だってアレだし」 ※ とまとIFシリーズ、もしもStSにおいてフェイトがA's Remix仕様だったら? フェイト「……浮気禁止ー!」 恭文「なぜにいきなりフォークを持ち出すっ!? というかその、しばらく会わない間になぜそんなに過激にー!」 ※ 赤龍帝ならぬ乳龍帝「俺にハーレムの作り方教えてくれー!!!」何やら神様殺せる悪魔が来たよ…。 古鉄≪簡単ですよ。この人を見習えば≫ 恭文「アホかー!」 ※ 暇つぶしに古い格ゲーやっててふと思いついたんですが、アインハルト用のパワーアップアイテムとしてシンケンマル魔改造品の覇王丸とかありですかね? 覇王「アリです。それで私はあの人と共に大空を」 恭文「いったいなんのはなしっ!?」 ※ 陣内恭介「君達!激走戦隊カーレンジャーの大いなる力!欲しくないか!!」 恭文「はいはーいっ! 欲しいです欲しいですっ!」 フェイト「……あの、どちらさまで」 古鉄≪宇宙の交通安全を守りぬいたヒーローですよ≫ ※ もしもシリーズ:もしも恭文とフェイトの関係が映司とアンクの様な関係だったら?パート2 フェイト「私は別にあの子を信じてるとかじゃない。ただ……利用してる部分があるだけ」 恭文「別に仲良しとかそういうんじゃない。利用してるから、潰れてもらっちゃ困るだけだ」 はやて「なるほど、そやから利用しあってエロも頑張ると」 恭文・フェイト「「さすがにそれはないからっ!」」 ※ もしもシリーズ:もしも恭文が、自動車工場で給料20万円で働いている、ヒーローだったら? フェイト「あの、本当に考えてもらえませんか? 管理局の方があなたの能力を活かせるし」 恭文「いーやーだっ! 僕はここのテストレーサーで、次元世界の平和の交通安全を守るヒーローなんだからっ!」 ※ 恭文君、ヘイハチさんが中国に流れ着いて、かの地で何やら正八角形の形をした輪っかを君に送りつけてきたみたいだ(ちなみに送料はいつものように着払いで)。 恭文「……なんですか、これは」 フェイト「さ、さぁ。あ、封神演義とかかな。最近漫画で読んでこういうアイテム出たの見た事あるし」 ※ 辛いものが苦手なリース。八神家でカレーを作るときは家族が食べる用とは別に甘口パイナップルカレーを作るってマジ? かえで「本当です。もうちょっと辛いのもダメみたいで……うちのみんなは慣れてますけどね」 リース「うぅ、改善しようと頑張ってるんだけど……どうしてもダメなんです」 ※ 速報。本日未明に、IS学園上空を無断飛行していた仮面ライダーブレイド・ジャックフォームがIS学園教員に保護されました。 変身者の剣立カズマ氏は、『だって、俺とまディケで出ないし、拍手の世界だけでも出番が欲しくて・・・』と証言しており、IS学園としては暫く間保護する事を決定したそうです。 もやし「……おい作者、目を逸らすなよ。てーか出してやれよ」 恭文「おのれディケイドッ!」 もやし「うるさいよバカっ! これは俺のせいじゃないだろっ!」 ※ 見たことあるかもしれませんが ttp://www11.big.or.jp/~denden/osiire/meka68agguy-w.html 恭文「いい意味でこれはひどい。というか面白い」 フェイト「可愛いよね。ほら、うちのべアッガイみたいな感じ」(なでなで) ※ なのははいつからショタコン、ドM、ツンデレなんていうイミフな属性持ちになったんだ?あ、とまと内では最初からか。byとある並行世界の帝王 なのは「そんな事ないからー! なのはは普通なのっ!」 フェイト「いや、それはないと思うんだけど……ねぇ?」 ※ 北海道の某レストランの店員「ちっちゃくないよ!!!」 ※ リースがあゆちゃんとユニゾン出来るように調整しているようです。ユニゾンすれば大きい胸になれると自棄っぱちのようですが…… リース「そうですね、ちっちゃくないですよね。だって大きくてふかふかで……むきー!」 かえで「リース落ち着いてっ! そっちじゃないっ! 横じゃなくて縦の方だからぅt!」 ※ 元・六課(ドキたま/じゃんぷ時点)のフォワード陣の4人に質問。ぶっ壊れた元提督さんの恭文への人権無視について聞きたいんだけど、彼は管理局に入って改革していくことが使命だと思う? で、もしも自分が局が嫌い…もっというと恭文の立場だったとして局に入りたいと思うかな?回答よろしく。 ティアナ「いや、ないでしょ。てゆうかアイツは改革より管理局ぶっ潰す方が似合いそうな」 スバル「あ、それ分かる分かるー。しかも相当えげつない手を使って」 エリオ「世界中を任せて嘲笑ってきますよね」 キャロ「なぎさん、基本性格悪」(そしてどこからともなく蒼い奔流が生まれ、四人が飲み込まれる) ※ 恭文の現地妻ズは、「自己進化」「自己再生」「自己増殖」のGENTIDUMA三大理論で構築されているってマジ? シャマル「本当です。恭文くんへの愛が私達の原動力ですから」 恭文「違うわボケっ!」 ※ 良太郎さんが大検を取ると劇中でスバルが言っていたけど、大学に行って勉強するんでしょうか。 スバル「一応考えてはいるみたいです。でも……あっちもあっちで色々大変で」 ティアナ「それはなぁ。映画とか大変だしね」 ※ 本局と地上部隊が折り合いが悪いみたいだけど、両方に共通した敵がいないと一つになれないんだろうか。 はやて「なれないんでしょうなぁ。『敵』は必要なんですよ」 テントモン(とまと)「アホですなぁ。目的意識で一つになれんのですか」 ※ 恭文、シャボン玉で防御とか無理? ※ ヴィヴィオちゃんは拳や蹴りで鉄輝一閃を放てるの?御神流やその他色々のスキルの練習はしているけど魔法訓練はどうなのかと。 ※ 魔法と武芸の両立。それがこれからの管理局が取れる未来なんでは? 恭文「シャボン玉で防御じゃなくて、シャボン玉爆弾を形成した事はあります。DTB外伝を見て」 ヴィヴィオ「恭文、やっぱりそっち方向なんだね。あ、それと鉄輝一閃は出来ます。魔法の方も勉強してるんです」 恭文「両方出来て最強目指すんだっけ」 ヴィヴィオ「もちろんっ!」 ※ 現在、勇者王ガオガイガーを見直しているんですが、ジガンのAIはなのはが元になっている。 ガオガイガーにおいて、スタリオン・ホワイトもマイク・サウンダース13世のAIのモデルになったところ、かなりの負担がかかって急激に痩せてしまったそうです。 なのはには何の負担も………かからなかったんでしょうね、魔王だから サリエル「ならなかったな。てーか嬉々としてやるからむしろ俺らが急激に痩せる勢いだった」 ヒロリス「なのはちゃんって、やっぱアレだよね」 ※ 恭文、来週(5月16日)のハンチョウは観たほうがいいよ。もやしがゲストで出るらしい。 ※ 今日のドラマハンチョウでもやしが気の弱い通報者……と思いきや実は真犯人。もやしの演技が上手だなぁと思ってみたり。 恭文「おのれディケイドですね、分かります」 もやし「ちげーよバカっ!」 ※ 常に何もが変わりゆく。変わらぬものはなく、失われぬものもない。大事なのはそこに拘るのではなく『変わった後にどうするか』だ。 カブタロス「……うしっと」 シルフィー「またカブちゃんが痛いよー」 イカロス「シルフィー、大丈夫です。あれは男の子の性だとマスターが言っていました」 カブタロス「うっせぇよバカっ! 俺別に悪い事してねぇだろっ!」 ※ >拍手434より はやて「ちゃうやろっ!? うち狸とちゃうしっ!」 読者一同「何を今更」 テントモン(とまと)「まぁ公式でも狸コスプレしてますしなぁ。しゃあないでしょ」 はやて「公式設定って思われてるんかいっ!」 ※ IS学園にゆっくりはやてが大量発生しました ゆっくりはやて「ゆっくりしていってなー」 スチール「なぁ、コイツら確かえっと……アレだアレ。坊主達の友人で」 ダーグ「ややみぎだっけ? それがなんでこんな大量にまんじゅうみたいな形で居るんだよ」 メディール「あはは、美味しそー。というか、面白いなー」 ダーグ「お前も食べようとすんじゃねぇってっ! 腹壊すぞっ!」 ※ 恭太郎「ふぅ…ゆりかうまかったぜ?サバイバル料理とは思えねぇよ…」 ゆりか「そ、そんな!リンちゃんに保存してもらってたスープのストックを使っただけですから(てれてれ)」 恭太郎「それでもすげえよ…じゃ俺はもう寝るから」 ゆりか「はい♪おやすみな…待ってください!!だめです!恭太郎くん外で寝ようとしないでください! 風邪ひいちゃいます!危うく誤魔化されるところでした!」 ビルちゃん「それで誤魔化されるんですか?」 リンちゃん「マスターはその、天ね…もとい純粋だからな…」 ビルちゃん「貴方も辛辣ですね…」 リンちゃん「ふん…貴様ほどではない…よくそこまで頭(舌も)が回るものだ…」 ビルちゃん「そ、そんなに褒めないで下さい!お、お世辞を言ってもなにもでませんよ♪(てれてれ)」 リンちゃん「え、えぇい!な、何を勘違いしている!!甘い声を出すな!」 ※あらすじ、地底湖に落ちた恭太郎とゆりか(withリンちゃんビルちゃん)服を乾かし晩ごはんを食べながら夜の話し合いをしていた恭太郎とゆりか。 恭太郎はとりあえず、ゆりかが寝るまで待ってから外に行くことにした。しかし、その目論見も無駄となるのだった…(不吉なナレーション)果たしてゆりかの貞操は? リンちゃんの理性は崩壊するのか?次回へ続く…(いつまで続くんだ?このアホ話…) 恭太郎「いや、その……な? ほら、男女七歳にして席を同じうせずって言うし」 ゆりか「だ、大丈夫です。ゆりかは恭太郎くんなら……はぅぅ」 恭太郎「がはっ!」 ※以前から問題になっている「うるさい黙れなの」とともに砲撃をする襲撃事件。 犯人と目される最有力人物、ぶっちゃけ犯人だろ?な高町なのは氏は今だ犯行を否定しつづけ、尚且つ決定的な証拠も見つかっていないため逮捕できずにいる。 現在我々に出来る事は高町氏に気付かれないように証拠集め。それと並行して万が一の可能性を考慮し、高町氏以外の犯行の可能性が有るかどうかも捜査する方向で当面進めていく。 拍手世界自警団代表A A《それでは全世界の警備組織への配布お願いしますね》 T「了解にゃ〜。そういえば何で僕たちの名前表記がアルファベットになってるにゃ?」 A《ノリと勢いと遊び心です。あと、愛しさと切なさと心強さも少々》 T「納得にゃ。それじゃあ早速」 I「はい、頑張りましょう」 ※ ティガレックス亜種(着ぐるみ超リアル・ダーグ)「がおー☆」 ティガレックス(着ぐるみ超リアル・鈴)「がおー☆」 シャルロット「ティガレックス二頭がアスリート走りで追ってくるー!!」 (ティガレックス亜種(着ぐるみ超リアル)の頭には『ドッキリ大成功!!(生徒会から許可済み)の看板があるが、気づいていない) セシリア「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! IS! IS装備ですわっ!」 メディール「あはは、面白い面白いー」 一夏「メディール、お前笑ってる場合じゃないだろっ! マジでモンハン世界突入だぞっ!?」 ※ 新八「うぉおおお!!(カシャカシャカシャ!!」 神楽「ほあちゃあああああ!!(タタタタタタンッ!!」 銀さん「でやああああ!!(ジャッ、ジャッ!!」 ティアナ「・・・・・・あの、何やってんですか?」 銀さん「え?何って・・・チャーハン作り」 ティアナ「見りゃわかるわよそんなのぉ!!私が言いたいのは、何だってそんな必殺仕事人スタイルでスタイリッシュにやってるのかってことよ!!?」 >万事屋に遊びにきたら、なんでかこんな状況に・・・ 神楽「そんなの、ティアナの家に乗り込んだ時の予行演習ね」 銀さん「バカ、それバラしたら面白くないだろうが。あー、今のなし。ノーカンノーカン」 ティアナ「ノーカンじゃないわよ、このバカっ! しかもそれ私に内緒でしょっ!? アンタ達なにかましてくれてんのっ!」 ルナモン「ティアちゃん落ち着いてー!」 ※ 最近、アニメを全部見直したり、第2次Zをやっているせいかわからないけど。炭酸ジュースのC.C.レモン(シーシーレモン)を、C.C.レモン(シーツーレモン)と言ってしまう自分がいます。これは疲れからでしょうか? それとも、C.C.さんの魅力にやられてしまったのだろうでしょうか? 恭文「大丈夫です。ゆかなさんは素敵ですから」 唯世「蒼凪君、多分そこ違うと思うなっ! うん、かなりねっ!」 ※ ハルナ(束を指さして)「これはゾンビですか!?」 ※ 原作での束=ラスボス的な雰囲気を纏ったマッドサイエンティスト とまとでの束=威厳もへったくれもない恭文Loveなド変態 恭文「はい、ただの変態です」 束「やっくんひどいよー! 束をおかしくしたのはやっくんのくせにー!」 ※ もしも、恭文のパートナーデジモンに小さい繋がりでマメモン系やマリンエンジェモンが猛プッシュされてたら・・・・ きっと今みたいなあどべんちゃ〜には成ってなかったんでしょうね。 ps、以前拍手で来ていた恭太郎のパートナー候補はマメモン系でしたっけ? そう考えると、おじいちゃんが受けるはずだった「小さい繋がりかよっ!」っていう不幸を孫が引き受けてくれたんですね(涙) 恭文・恭太郎「「豆っていうなー!」」 フェイト「ヤスフミ、誰も言ってないよっ! 恭太郎もそのつや消しの目はダメー!」 ※ もしもシリーズ:もしもナンバーズが修羅の門の愛読者だったら? 恭文「おそらく機動六課は敗北していたでしょう」 フェイト「修羅の門ってそこまでっ!?」 ※ ブレイクハウトなら水の剣とか作れそうな気が。あと、光を集めてライトセイバーとか。 恭文「まぁ作れない事はないです。ライトセイバーはさすがにもどきになるけど」 フェイト「まぁ、あれだしね。うん、あれはしょうがない」 ※ 辞書は投げるものだと聞いてFFTの忍者を思い出してしまった。あの作品高価な騎士剣なんかも平然と投げますし。 というわけでキアラ、ちょっと忍者にジョブチェンジしてみる? キアラ「ほいほーい。それじゃあネコ」 ネクロノミコン≪だから私はネコじゃないー! というかというか、投げるのはダメー!≫ ※ ある日、なのは宛てに【保健体育の教科書(小学生向け)】が届きました。 送り主はヤスフミとはやて以外です(理由:二人ならそんな中途半端なネタはやらないだろうから)。 フェイト「なのは、頑張って」 なのは「……フェイトちゃんがなのはをいじめるー!」 ※ なのは的全力全開を「ゲッツ!」でやった場合 つhttp://bbs01.xp2000.net/upbbs01/img/144070.jpg なのは「……これはなんか違うような」 恭文「大丈夫。ほぼそのままだから」 ※ 恭文さんへ、ニコニコ動画のとある東方のRPG動画なんですけど…この動画に出るネズミの能力はどう思いますか?…後、やられ方とか → http://www.nicovideo.jp/watch/sm13954963 byソラ ※ ニコニコ動画での幻想入りシリーズに、スクライドのカズヤ・・・じゃなくて、カズマがやってきたのが出来てました。OPとかEDだけでなく、予告まであったりして、中々の力の入れようだったな、と思いました・・・。恭文君たちも、一度見てみてはいかがでせうか? 恭文「……解せぬ」 りま「便利よね、その一言。ちなみにスクライドは大好きなのよね」 恭文「うん。だから今度のスペシャル・エディションも楽しみでー」 ※ あっ、こんな所に女性が飲んだならば好きな人の子供が出来る様になる薬が…(なお、男が飲めば女になる。罠はその上に配置された籠だけ) byソラ ※ カリム氏のキングクリムゾンがどこまで通用するか試してみた(ターゲットは様々なチート集団でクリア出来れば良太郎さんの顔写真が貰える) byソラ フェイト「な、なんだか壮絶な戦闘が……どうしよ、触れるのが怖い」 カリム「取ったどー」 フェイト「それでカリムさんはもう取ってるんですかっ!? しかも無傷っ!」 ※ フェイトの甘エロい姿は未来の時間では出産の現人神として女性からお布施されているってマジ? フェイト「そんな事ないからー! どうしてそうなるのか私本当に分からないよっ!」 はやて「いや、それは……しゃあないって」 ※ ラーナモン(スピリット)「うう・・・私って、なんでこう駄目なんでしょうか・・・?りま様のご期待にも答えれそうにないですし・・・。・・・ああ!?せめて、せめて公式で浄化系の技の一つでもあれば・・・!!?」>なんかめっちゃブルーな状態で落ち込んでいる・・・ りま「大丈夫よ、ラーナモン。あなたは居るだけで癒されるもの。見てて面白いし」 あむ「こらこら、最後おかしいじゃんっ! だからアンタS過ぎだってっ!」 ※ もしもシリーズ:もしもなのはが何かのジャンキーだったら? ヴィヴィオ「いや、もうジャンキーだよね。ほら、砲撃ジャンキー」 なのは「ヴィヴィオがなのはをいじめるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」 ※ ティアナって普通の執務官のもとで働くよりも数十倍濃い経験を積んでいる感じが……同人版だと元提督さんを嫌っている感じだったけど本編だとどんな感じなんですかね。勝手に進路変更されそうになっていましたが。 ティアナ「とりあえず殴ってやろうと思ったわ。いや、話聞いてたらそりゃあね」 恭文「でもそれよりもずっとキツいパンチくらったけどね。あれじゃあもう立てないでしょ。あの人は弱い人だから」 ※ スバルの勤める港湾特別救助隊って縄張り争いとかあるんでしょうか。サウンドステージを聞く限り一番局っぽい感じがしないような気が。 スバル「えっと、災害救助だとそういうのはあまりないです。元々普通には手出ししにくい現場に出るのが私達ですし」 恭文「さすがにそこは空気読むって事か。まぁ読めなかったらダメなんだけど」 ※ まぁ、西洋剣でも硬い物体を切る方法はあるんだけど。ヤスフミに倣う前に自分で構築とか考えられなかったのかね?経験だけでいえばヤスフミよりも濃いでしょ。 ※ カウンター&長期戦に弱いと定評の真ソニックですが正直この欠陥は使っている本人が気付けないっていうのはどれだけお気楽な思考だったんでしょうか。自分が潰れても回りがいるから大丈夫とか思っていたのかね? フェイト「……私、修行するよ。それで今の10倍強くなる」 恭文「その数値はどこから出てきたっ!?」 ※ もしもシリーズ:もしも恭文が建てたフラグに責任を取る潔い男だったら? 古鉄≪そうすれば本当に楽に大奥が作れるんですけどねぇ。ダメですねぇ≫ 恭文「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」 ※わたしの考えた新しい集束魔法。高町なのはの妄想→ なのは「スターライト…ブレイカァァァッ!」 砲撃魔法がガジェットに命中し、桜色の魔力光が球体となってその場にとどまる。 なのは「なのはクラァァァァッシュ!」 なのはが球体を蹴り上げ、ガジェットごと貫通し爆発。 妄想終了。 なのは「これでスターライトでIKIOKUREとか言わせないの」 その後、恭文やヴィヴィオにお披露目した際、集束魔法の固定化の構成が甘かったのか、足を当てた時点で魔法が爆発し、思いっきりな自爆技になったという。 by白砂糖 ヴィヴィオ「ママ、最高だったよー。もうヴィヴィオ笑い死にそうだったー。 てゆうか、本当にドMなんだねー。まさか自爆技なんてー」 恭文「なのは、それ実戦で使おう? みんな笑いの渦に巻き込んで敵全滅出来るから」 なのは「二人ともヒドいよー! ワザとじゃ……ワザとじゃないのにー!」 ※ はやてさん、だいぶ前に送った八神家崩壊ルートですが・・・・現在の八神家の状態って ヴィータ 恋人とラブラブ中で朝帰り シグナム&アギト シグナムが仕事中毒でほとんど帰ってこない ザフィーラ 八神家道場師範でもはや守護獣じゃない シャマル フェイトの出産の為、聖夜市に出張予定 これってもう崩壊してるんでない? はやて「いや、それぞれにやりたい事があるのはえぇ事ですし。それにうちにはロッサが」 テントモン(とまと)「はやてはん、ロッサはんは昨日から愛人と不倫旅行(同僚と出張)でしょ」 はやて「……ちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」 ※ なのはさん、なぎひこ君と高校での生活を送るだけならvivid編の間に高認(高等学校卒業程度認定試験)受けて養護教諭(保健室の先生)になってなぎひこ君の通う高校に行けばいいでない? なのはさんはどの道、StrikerSととまとFSの試験の後遺症のリハビリしないといけないんですから丁度いいでしょう。それに海鳴には師匠がいますし(鷹城先生・フィリス先生) なのは「あ、それいいかも。まぁ養護教論どうこうはともかく、高認は受けたいなーと。今更ですけど」 アリサ「いや、そうやって勉強してこうって姿勢は大事じゃない? 特にアンタ先生なんだしさ」 すずか「なのはちゃんにとっては、なぎひこ君との事がいい刺激になってるんだね。なのはちゃん、以前よりもずっとキラキラしてる」 ※ ショッカーライダー(Vジェット乗車中)「はーははははっ!ギィ!」 指ミサイル発射 ギンガ「ちょ、あんな事まで出来るのっ!? そこ聞いてないんだけどっ!」 恭文『あー、ごめん。何気に石ノ森作品はあの手の武器持ってるの多いのよ』 ノーヴェ「こりゃマジで早く止めないとヤバいだろっ! こうなると……うし、やっぱトラップだっ!」 ※ ローレルがゆりかの胸を揉んだようです…(日頃の腹いせもとい八つ当たり) ゆりか「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! ローレルちゃんやめてー!」 ローレル「わたしだって……わたしだってこのくらいはあるのにー!」 ※ なのは(ifルート)「(寝言)なのはを置いてかないで…置いてかないで下さい…」恭文「………」 恭文(IFルート)「置いて行って欲しくないの?」 なのは(IFルート)「……はい」 恭文(IFルート)「そっかぁ。じゃあ」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 古鉄≪高町教導官のせいで――ごらんの有様だよっ!≫ なのは「なんでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」 ※ 次元の魔女「八神ヒカリちゃんにフラグを立ててしまったかどうかって?・・・・・・ふふふ、安心しなさい」 恭文「そ、それじゃあ!」 次元の魔女「立ってるわよ、これでもかってくらいしっかりとね♪」 恭文「ぐはっ!?」 次元の魔女「言ったでしょ、貴方のハーレムは必然。貴方に少しでも好意を持った女の子は人だろうが妖怪だろうがそれこそロボットだろうが、貴方はそれ受け入れ史上最強のハーレムを創るのよ」 恭文「そんなこと出来るかぁぁぁぁぁ!?」 次元の魔女「あらあら、ふふふ・・・・・・貴方がいくら頭でハーレムを否定しても貴方の心は好意を持ってくれた女の子を求めつづける。これは逃れられない貴方の必然よ」 恭文「そんなんこと・・・・そんなのこと認められるかぁぁぁぁぁぁ!!」(夕日に向かってダッシュ!) 次元の魔女「受け入れなさい・・・・・貴方を愛してくれる全ての女の子を愛せた時、貴方は真の魔法使いに成れるわ・・・・・」 四月一日「・・・・・ってちょっと待てーーーー!? なに格好よく終わらせようとしてるんですか!? よくそんなデタラメなことが次から次へと!」 次元の魔女「出鱈目ね・・・・・ふふふ♪」 次元の魔女「というわけで、私もハーレムに入るわね」 四月一日「アンタマジやめろっ! それ作品の設定とかそういうのすっ飛ばしてるからっ!」 ※ ヒカリはこのままだと食っちゃ寝を初めてしまうんでは? ヒカリ(しゅごキャラ)「む、失礼な。私を食べてばっかりの女と思うな」 恭文・ショウタロス「「もうその通りだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」 ※ ヤスフミに質問 『仮面ライダー』に変身できるならどのライダーがいい? オーズシャウタコンボを除いて。 恭文「え、それならやっぱり電王ー! それで僕も憑依されて……えへへー♪」 良太郎「で、でも結構大変だよ? 身体ボロボロになるし」(杖をつく) ※ ドゥビル(リアクト済み)「ぐぉ、強い・・・!」 ネロ「ハッ! 中々タフじゃねぇか、熱くなってきたぜ! んじゃ、そろそろ本気で殴るか!!(右腕から立ち昇る魔力)オラァアアアアアッ!!!」 ドゥビル「ガハァッ!?」(遥か遠方まですっ飛んだ) フォルティス「……なんでこんな強い人達ばっかなんですか。ほら、私達の優位性とかそういうのは」 恭文「そんなのあるわけないでしょ。そもそもちょっと硬くて肉体再生して特殊能力使えるなんて、別作品じゃあゴロゴロだし」 アルナージ「そ、それはそうだけど……でもあれは常識外過ぎるでしょっ! パワーバランス崩れるレベルよっ!?」 ※ ヤスフミに質問というか確認 おみくじの『大凶』をブレイクハウトで『大吉』に変換しようとしたことは流石に無いよな? フェイト「……ヤスフミ、目をそらさないでほしいな。ほら、私の目を見て?」 恭文「そ、そんな事は……してないよ?」(棒読み) ※ フィリップ君に質問です。地球の本棚にティアナのツンデレが載ってるということはなのはの魔王やらフェイトのエロ甘、あむのクール&スパイシーやらも記録されてる、ってことですか? または恭文の大凶引くお正月とか(笑) だとしたら彼らのキャラは地球お墨付きっというわけで?(爆笑) フィリップ「実はそうなんだ。特に高町なのはの魔王具合は凄いね」 なのは「地球の記憶なにやってるのっ!?」 ※ 拍手430フェイト「なのは、逮捕するね」じゃあ、あむルートの恭文も逮捕しろ〜♪ 話はそれからだ♪例外は認めません♪むしろ、セクハラしまくってる恭文が逮捕されるべきってことになるよ?フェイト? フェイト「……た、逮捕はだめ。ヤスフミにはお仕置きだよ。私からお仕置きだよ」 あむ「いや、それ意味分からないですしっ! てゆうか、なんで顔赤くするんですかっ!」 ※ カウントザメダル! 現在古き鉄が使えるメダルは!? フェニックス ドラゴン べへモス(ブンドール) カブト ホタル トンボ(カークス) バッファロー グリズリー ガゼル(スチール) ツバメ ハヤブサ ワシ(メディール) レックス ナルガ べリオ(ダーグ) サメ エイ クジラ(ドボロゥ) オオカミ キツネ リカオン(ヒックル) ヒックル「……お前持ち過ぎだろっ! なんだ、このコンボやりたい放題な構成はっ!」 恭文「いや、ドボロゥ達はなんか預けてこられて……ねぇ?」 ヒックル「お前は俺に一体なにを質問しているっ!」 ※ 『ほら、あむさんのオープンハートだって砲撃だよねっ! 力の奔流がばーってっ!』となのはさんはおっしゃってましたが、そもそも前提が違ってます。 なのはさんの砲撃は『攻撃』に使われるものであり、あむさんのオープンハートは『浄化』に近い能力です。 攻撃と浄化では全然意味が違います。なのはさんは、フェイトさん以上に残念な仕様なのかもしれませんね。 なのは「残念ってなにー!?」 りま「その通りでしょ。さすがに私も分かるのに」 ※ 照井夫妻に質問です。コミュニケーションは大体どれ位の頻度で行われてますか?(笑)それと恭フェイのエロ甘カップルをどう思いますか? 照井「――俺に質問をするなぁっ!」 所長「いやー! そんな事答えられないー♪ あはははー!」 ※ 作者さんに質問です。ティアナはすっかりIKIOKUREが定着しましたが作者さん的にはティアナには恋愛キャラとIKIOKUREキャラのどっちが書きやすいですかね。 作者「……IKIOKURE」(そして多数のオレンジ色の弾丸の雨に飲み込まれる) ※ 思ったんですが、episode Blueでテディがミッドの街を普通に歩いていたけど未来の時間ではイマジンとの契約も珍しく無くなっているとか? ※ ふと気付いたこと。ドキたまの超・電王編が本編時間軸で2010年の初夏の出来事。翔太郎が明治時代の出来事を『1年以上前』って言っているってことはWサイドは2009年から飛んできたということなんですかね? テディ「実はそうなんだ。これにも長い道のりがあってな。それでWサイドに関しても同じくだ」 幸太郎「まぁこっちは書いた時期がまだ照井竜が出てない時期だったからーってのがあるけどな」 ※ シルフィー「シルフィーちゃん―――界王拳!!《ボウッ!!》」(シルフィーの体を赤いオーラが包み込んだ) カブタロス「……汁粉、お前それマジどうやってんだ」 シルフィー「え、悟空師匠から教わったのー。これで汁粉とか白子とか言う奴はぶっ飛ばすんだー♪」 カブタロス「お前そんな事に能力使うなよっ! てーかそれはさすがに死ぬからやめてくれっ!」 ※ もしもシリーズ:もしもアイリが母親譲りで露出狂な思考を受け継いでしまったら? アイリ(現在14歳)「これがあたしの全力全開……ハイパーソニックフォームッ!」 フェイト「ダメェェェェェェェェェェェェェェッ! アイリ、それはダメっ! それただのビキニだよねっ! 戦闘着じゃないよっ!」 アイリ「えー、でもママだって真・ソニックって」 フェイト「それはもう後悔しまくってるのっ! アイリ、今はいいのっ! でも5年後に確実に辛くなるからっ!」 恭介「お姉ちゃん、さすがにその……それは」 恭文「……僕は正直、こういう時が来るだろうなーって思ってた。だってフェイトも大体これくらいで」 フェイト「ヤスフミも思い出させないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」 ※ もしもシリーズ:もしもあむのリメイクハニーがエイミィ女史がやっている某BLEACHの特盛り女子高生の持つ『事象の拒絶(どれだけ壊れても完全に修復する)』だったら? あむ「え、つまりどういう事? お直しとどう違うのかな」 恭文「簡単に言えば、その展開した能力の範囲内だと自分が認めたくない現象や事柄を否定出来るの。 だから僕が腕両断されたりしてもあむが能力でそれらを拒絶すると、かなりのスピードで回復する」 古鉄≪ここだけではリメイクハニーと同じですけど、重要なのはここからです。これは拒絶から入る能力です。 なのでリメイクハニーのように元ある形にお直しする能力とはまた性質が違います。例えば≫ あむ「例えば?」 古鉄≪あなたがイクスさんの体調不全を拒絶すると、リメイクハニーでは効果がなかったそれも治ります。 あくまでも事柄の拒絶ですから、お直しのような制限がない事になります≫ あむ「マジですかっ!? あ、それはその……なんか凄い事になるかも」 ※ とまとの魔導士たちを実在の車にあてはめてみた。 なのは:74式戦車(重装甲、燃費悪、砲撃タイプ) フェイト:フェラーリ(最速の車の代名詞、燃費悪) はやて:155mm自走榴弾砲(後ろから撃つ固定砲台、燃費悪) 恭文:iMeV(進化の最中な小さ……もとい、軽自動車。燃費最良) スバル達は現在考察中。異論は受け付けるが、反論は認めない。 恭文「ティアナはあれですね、ツンデレだから装甲がつんつんしてる車で」 ティアナ「そんなのないわよっ! このバカっ!」(げしっ!) ※ 澪とマリアはなのはの依頼で管理局での完全AMF下での仮想ターゲットを引き受けているようですが、局員の強さはどれくらいのレベル? 澪「うーん、まだまだって感じ? まぁ……ねぇ」 マリア「恭太郎さん相手の方がずっと歯ごたえがありますね。私達も幸せですし」 ※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):なのはと模擬戦してみよう あむ・りま・空海『ギブアップ』 なのは「どうしてー!?」 恭文「みんな、魔王に立ち向かうのが怖いのは分かるけど」 なのは「だから魔王じゃないよー!」 ※ とまとに出てくる強いけど足元を見ない人たちは『慢心せずにして何が王か』という理念を持ってるんでは? 金ぴか「ふん、愚かな。我ほど力がないのにも関わらず」 恭文「でも金ぴか、おのれも本編に出てきたら弱キャラ候補だから。とまとはこの手のキャラに対して扱い厳しいから」 金ぴか「なんだとっ!?」 ※ヴィヴィオちゃんが警防に訓練に向かった模様。恭文も受けた制圧戦の訓練を行ったようです。果たしてクリアできるんでしょうか。使用武器は小太刀×2、鋼糸、飛針です。 ヴィヴィオ「うー、悔しいー。あっさり負けたー」 恭文「まぁしょうがない。僕だって最初は……ヴィヴィオ、これからだって」 ヴィヴィオ「うん、ヴィヴィオ頑張って鍛えて恭文の愛人になる」 恭文「後半余計だからっ! それでお願いだからそんな風に未来を諦めないでっ!」 ※レギオスの主人公・レイフォンが使うサイハーデン流刀争術の代表的な技焔切り(超高速の抜刀で火花を発生させて、火花を刀身に纏わせて斬りつける)って出来ない?ムサシ(レイフォンの中の人と一緒)に聞いてみな 恭文「……出来た」 ムサシ「うむ。蒼凪殿、お見事であった」 あむ「マジですかっ!?」 ※ とま旅風味でゴーカイジャークロスパート2 C恭文タイプの人間が半分以上いるのでギンガさんの苦労性&常識の破壊が加速。 D過去のスーパー戦隊の遭遇で恭文ではなくギンガさんが出会う場合もあるかも? E恭文がルカかアイムにフラグを立てる・・・かも? 古鉄≪まず二人にフラグを立てる方向で≫ 恭文「立てないからっ! これそういう話じゃないしっ!」 ※ ゾンビバスターズ危機一髪! クリス「無事か皆!」(件の部隊をやった) チャック「すまん、助かった!」 エイダ「本当にね、後もう少しで治療薬が切れる所だったわ」 あむ「うっ・・・」(涙が溢れそうになってる) フランク「嬢ちゃん、見るんじゃねぇ」(視線の先には死体で築いたバリケード) レオン「こっちも生き残るのに必死だったんだ。 手段を選ばせてもらえない程度にはな」 ジル「ミスタグリーンの作ってくれたスティンガーガン(吸入用空気ボンベ+ネイルガン)が無かったら、弾薬が完全に切れてたかもね」 クレア「こっちも芳しいとは言えないわ、あの特殊部隊、相当厄介だもの」 フランク「どうにか出来ないか?」 クリス「難しいな、恐らくマインドコントロール等ではなく、生まれ付いて服従させる為の特別教育を施しているんだろう」 レオン「人としての倫理を意図的に教えない、か。 チッ! クソッタレが!!」 あむ「・・・・・・話し合いでどうにか出来ないかな?」 チャック「お嬢ちゃん!? そいつは!」 エイダ「貴女正気? 殺されかかったのに、そんな事言う?」 あむ「幾ら生まれ付き改造されてるって言っても、人間なんだよ!? きっと、意思を通じさせる事が出来る!」 フランク「そいつは理想論だ、危険過ぎる」 あむ「理想でいいじゃん!! 現実的じゃないからって諦めたら、誰とも仲良くなんてなれないよ! わぷっ?」(頭撫でられた) レオン「良く言ったぜ、リトルレディ。 俺だって、エイダやマヌエラと分かり合えたんだ、諦めるにゃ早いぜ」 クレア「そう言えば、そうだったわね・・・スティーブだって最後には人に戻ったわ、対話が可能なら逆に大きなチャンスよ」 クリス「成程、可能性は微々たるものだが・・・よし、彼女の安全を最優先にするのが最低条件、これは譲れないが、やってみる価値はあるか」 フランク「……つまりあれか、トランザムライザー的な」 ミキ「ないない。あむちゃんはそんな能力ないもん。それで、どうするの」 あむ「もち真正面からぶつかる」 しゅごキャラーズ『ですよねー』 ※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18976464&PHPSESSID=a75c60201f61a33c0a5bb017dcd9b098&guid=ON ランゲツ(童子形態)「閣下♪」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ フェイト「……恥ずかしいよー!」(ぎゅー) 恭文「あぁ、フェイト落ち着いて。あのね、それはまだ大丈夫。水着だったら」 フェイト「水着じゃないからダメだよねっ!」 ※ 395万Hitおめでとうございます!400万Hitはもうすぐそこですね!ファイトです、コルタタさん!!byナオ 恭文「ありがとうございます。そして400万到達ですよ」 古鉄≪この調子で1000万……目指したいですね≫ ※ 恭文「やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!とうとう大吉を当てたぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!イヤッフゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」 西暦20XX年。蒼凪恭文はおみくじの『大凶』引き当て連続更新記録に終止符を打ち、遂に『大吉』を引き当てた。 そしてそれは………全次元世界の存亡を賭けた、戦いの始まりを告げる出来事だった……。 『劇場版 とある魔導師と古き鉄とその絶対的宿命 ―恭文の運はやっぱりアレだった―』 近日大☆後☆悔!今、来るべき戦い(最終決戦)の幕が開く。 ※何となく恭文のおみくじ運の無さを劇場版00の予告風に書いてみた。それで……その……ゴメン恭文。正直シャレになんないねコレ(汗)。 恭文「……解せぬ」 フェイト「そ、その……大丈夫だよ。いつか大吉が当たっても絶対こんな事にはならないと思うな」 ※ 鈴がIS学園転入以前から恭文やフェイトの知り合いだった場合(選ばれし子供繋がりとか)、フェイト達が一夏のことを「鈴のプロポーズを受け入れた婚約者さん」と認識している可能性がありますね。 もしもその辺りを一夏が忘れていたり理解してなかった場合、不埒者な彼はインフィニティ・フォークの餌食になるかも知れません。 恭文(A's・Remix)「織斑一夏、覚悟しといた方がいいよ。フェイトのフォークは……がふっ!」 一夏「なんでそこでいきなり吐血っ!?」 古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫ 恭文「しかしアルト……まぁ、あれだよね。作者は一人カラオケ行きたくなったそうだよ」 古鉄≪ストレス解消ですか≫ 恭文「うん。なんか小説書きながら軽くうたってたら隣近所から苦情来たらしい。声潜めてたのにねー」 古鉄≪意外と聴こえるものなんですよ。それはしょうがないです。それはそれとして、Vivid編どうします? なんか現時点でインフレの匂いがプンプンしそうなんですけど。というか、最新話のバトルが≫ 恭文「もうここはアレだよ。LP制は廃止でいいんじゃないかな。ルール変更になったーとかでさ。 それで競技空手とかボクシングみたいにKOも込みなポイント制にしたらまだ」 古鉄≪LP制だと、その判断の基準も考える必要がありますしね。それが一番手っ取り早いですか≫ 恭文「そうそう。蹴り技決まったら3Pで、関節技決まったら5Pとかさ」 [*前へ][次へ#] [戻る] |