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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:420(4/18分)



セイバーズ『……それでは、今月も生活費確保のために大食い大会蹂躙の旅に行って来ます』

フェイト「うん、行ってらっしゃ……って、この光景が普通になるっておかしいような」




















※ ジェネレータその3 なのは フェイト はやて すずか アリサ …さすがだぜはやてさん


※ ジェネレータその4 あむ ただせ りま なぎひこ やや …ガーディアンは大変だ

なぎひこをかいりに変えても面白いかも…?


※ ジェネレータその5 ヤスフミ スバル ティアナ エリオ キャロ …多分フェイトさん大泣きする…マジで


※ 恭文が旅に出たくなるかもしれない相関図ジェネレータ ヤスフミ ディード メガーヌ アインハルト やや





恭文「……これはひどい」

はやて「この手のものの常とは言え、無軌道な上にフリーダムやな」










※ あむちゃんが風のビーストスピリットを使いこなせるようになるには、やっぱイベントとかで成長(精神的な意味で)して・・・ってのが一番でしょうかね?私としては、いつか小説内でスピリットを自在に使いこなして戦うあむちゃんの姿を拝んでみたいものですけれど・・・(苦笑)





あむ「……でもあたし、しゅごタマモン居るしなぁ。てゆうか出番どうなるかちょっと分からないし」

しゅごタマモン「しゅごしゅごー」

ラン「あむちゃん、しゅごタマモンが『ビーストスピリットを手に入れてパパと一緒に戦ってー』だって」

あむ「いやいや、だからそれマジでどこにあるのっ!? 拍手みたいに本編カオスじゃないからっ!」










※ もしもシリーズ:もしもティアナのデバイスがクロスミラージュではなく、リュウケンドーのゴウリュウガンだったら?





ティアナ「マダンキー、セットッ! ……剛龍変身っ!」

???≪チェンジ・リュウガンオー≫



(しゅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ……ぱーんっ!)



ティアナ「……リュウガンオー! ライジンッ!」

フェイト「だから待ってー! ティアナ、それは何っ!?」

ティアナ「え、リュウガンオーです。去年1年あけぼの町の平和を守ってて」

なのは「ティアナもそこ居たのっ!? というか、恭文君と顔見知りだったんだっ!」

ティアナ「はい」










※ お料理対決:@ティアナ・ランスターVS高町ヴィヴィオお題は『カレー』

Aスバル・ナカジマVSギンガ・ナカジマお題は『スタミナ料理』





あむ「……これは引き分けで」

やや「異議なーし」

スバル「どうしてっ!? まだ一口しか食べてないよねっ!」

ギンガ「そうだよっ! みんな、審査員としてそれはダメだと思うなっ!」

あむ「いや、しょうがないじゃんっ! だってこれ……バーベキューだよっ!?
しかもソースも全く同じで焼き加減も同じっ! 引き分け以外ないじゃんっ!」

ギンガ「それは当然だよ。だって母さん秘伝の元気が出るバーベキューだし」

あむ「だったら結果に納得してー!」





Bエリオ・モンディアルVSキャロ・ル・ルシエお題は『デザート』制限時間はそれぞれ2時間。





エリオ「僕はプリンです」

キャロ「私は森林の中で取れる果実を使ったジャム。さ、召し上がれ」

海里「……ふむ、このジャムは美味しいですね」

唯世「でもコレ、厳密にデザートって言うのかな」

空海「かけるもん次第だろ。今はパンだけど、これがヨーグルトとかならどうだ? てーか今出されたけどよ」

唯世「あ、そっか。というか……これは中々」

エリオ「あの、僕のプリンについては」

りま「……普通ね」

エリオ「それだけっ!?」

海里「及第点ではありますが、普通ですね」

エリオ「それならキャロのジャムだって同じだよねっ! しかもなんか水っぽいしっ!
ほら、果物の形も残っちゃってるよっ! これ未完成品だよねっ!」

恭文「エリオ、ジャムってのは基本そういうものなのよ」

エリオ「はぁっ!? そんなわけないよねっ! だってお店で売ってるのとか、フェイトさんが前に作ってくれたのとかっ!」

キャロ「エリオ君、それは保存のためにそうなってるんだよ?」

恭文「でも保存を考えなければそこまで煮詰めないで、そういう状態でジャムを作るのもありなの。
その場合、加熱を控えめにしてる関係でより果物の味が判りやすかったりする」

海里「果物の形が残っているのも問題ありません。むしろそういう方向のジャムと言ってもいい」

空海「普段食べてるジャムとはまた違う味わいがいいよな。てーかこれ、砂糖控えめか?」

キャロ「うん」

唯世「……正直ジャム単体をデザートとして考えていいのかは迷うけど、これならルシエさんかな」

海里「異論はありません。そこをマイナス点にしたとしても、モンディアルさんのプリンより上かと」

エリオ「そんなー!」











※ リインって素の身体能力はかなり低いらしいけど、同年代のややと比べたらどんな感じなの?





リイン「うぅ、負けてるです。ややちゃんはバレエやってたりしてて実はかなり運動出来るですから」

あむ「確かにややが運動で苦労してる場面なんかはないんだよね。てゆうか……あたしも負けてる」










※ クリスって外見は動くぬいぐるみだけど中身はクリスタルタイプ(第1話参照)ってことは製造費は本体だけで装甲などはかかってないんでは?何気に安上がりになっているのかも。とまとだとSEI-Oベルトに変化するだろうけど。





フェイト「まぁバルディッシュやレイジングハートとはまた違うタイプですしね。そういう意味ではお金はかかってないかと」

なのは「でもでも、今後武器として形を変える可能性もあるよ? そうなったらまた違うかも」









※ もしもシリーズ:もしも恭文がヒステリアモードを持っていたら?(詳しいことはアリサ&二階堂先生が主演の緋弾のアリアを見てみよう)





恭文「……フェイトの事を考えるとヒステリアモードに」

フェイト「や、ヤスフミのエッチっ! というか変態さんだよっ! うん、本当に変態さんだねっ!」










※ 良太郎目当てで歴代戦隊戦士の女性達がお店によく通っているそうですが、それを知ったスバルやカリム達はどうしているのでしょうか。





恭文「……他の方々に負けないレベルで通ってます」

フェイト「みんな……やっぱりそういう方向なんだ」










※ 2010年の声優アーティストのランキングでフェイトが一位、なのはが2位、スゥが6位のようです。





恭文「フェイトおめでとー! というか、さすがは僕の嫁ー!」(ぎゅー)

フェイト「あの、ありがと。なんというかその……嬉しいよ」(ぎゅー返し)

スゥ「スゥもギューしてくださいですぅー」(ぴと)

恭文「ダメ」

スゥ「どうしてですかぁっ!?」

恭文「スゥの事力いっぱい抱きしめたら、スゥ潰れるじゃないのさ。だからダメ。後で撫でるからそれで許して?」

スゥ「あ、それなら納得ですぅ。というかというか、ありがとうですぅ」(すりすり)









※ とあるロストロギアの呪いが次元世界中にばら蒔かれてしまいました。その呪いは『蒼凪恭文』『蒼凪』『恭文』のどれかで名前を呼ぶと、発音が『自称180cmのドチビ』に変換される呪いだそうです。効果は一ヶ月だそうです。がんばれ!自称180cmのドチビ(恭文)!!





恭文「あぁ、大丈夫ですよ。だってフェイトには」

フェイト「ご主人様、夕飯の準備手伝ってくれるの?」

恭文「うん、大丈夫だよー。手も空いてるから……って、今日は何作るのかな」

フェイト「今日はね、ほうれん草のピザとパスタとサラダ……結構ほうれん草尽くしだね」

ティアナ「え、そういう方向っ!? それでフェイトさんもすっごい受け入れて……メイド服いつの間にか装着してるしっ!」










※ 魔王少女もしくは魔砲少女が魔法少女だと主張するので伝統的な魔法少女の条件を考えてみた。

まず不思議な力が使える(ここからしてNG、なのは達が使う魔法は科学的裏打ちがあるので不思議な力ではない)。

ご近所で起きる事件を魔法で解決(無印やAsはともかくStsはご近所じゃないのでこれもNG)。

正体がバレてはいけない(隠し通す必然性がないとはいえAsの最後でアリサやすずかにバラしてるしこれもNG)。

最後に年齢(これはSts以降は言わずもがな、なのでこれもNG)。


全てあてはまらないなこりゃ……他に古典的な条件あったかな?そして考えてみるとあむは全ての条件クリアしてるな。さすが泰文認定の魔法少女





恭文「大事なところが抜けてますね。……恋に心揺れる描写がある事ですよ。
それもかなり最初の方から。最悪憧れてる人が居るとかでもいいですし」

フェイト「そう言えばあむは唯世君が居たよね。つまりなのはや私達って本当は」

なのは「そんな事ないよっ! 私はその、21世紀生まれの魔法少女だからいいのっ!」

海里「厳密に言えば日奈森さんも21世紀生まれのキャラですが」

なのは「う」











※ 天照大神「久し振りだな、恭文」 拍手世界で恭文と最初にポケモンバトルをした天照大神がそこに立っていた
天照大神「拍手世界ではISクロスのアイデアが最近増えてきているみたいだな…………実を言うと、[小説家になろう]で私も書いているのだ。なのは無印からSts、なのはSts、ISの3つだ」

そして天照大神の後ろに人影が3つ現れる 天照大神「自己紹介しろ、3人とも」 ?「初めまして、津川優星です<(_ _)>」
「蒼派優斗だ」 ?「御剣蒼也だ」 天照大神「是非、一度呼んでほしい、コルタタさんもお願いします<(_ _)>」

優星「いいから作者、早く用件を済ませてよ」 優斗「そうだな」 天照大神「あ、ああ。恭文、今一度私とポケモンバトルをしよう。あの心高ぶる試合がもう一度したい!」 蒼也「返事は何時でも待っているからな」 天照大神「ではでは!」





恭文「うん、いいよいいよー。作者もポケモンの事ちょっと勉強したから、前よりもっとちゃんと出来るしー」

イーブイ「イブイブー」

フェイト「え、イーブイも出たいのっ!? 今大活躍なのにっ!」










※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):ミッド式とベルカ式自分に合う術式を見つけてみよう。





フェイト「ここは使いたい魔法に合わせてという感じかな。基本ラインは同じだからそこは安心して?」

あむ「あたしは……ミッド式かな。ブースト魔法とか覚えたいし」

りま「私もかしら。遠距離攻撃中心になるだろうし」

空海「なら俺は近代ベルカ式だな。それで格闘戦だろ」

恭文「……まぁここは妥当なとこか」










※ ちびアイルー「………」

モッチー「………」

カルノリュータス「………」

カスモシールドン「………」

ちびアイルー「……平和にゃ」

モッチー「……モチ」

カルノリュータス「……カルー」

カスモシールドン「……カスー」


(日向ぼっこ中)





キャス狐「うーん、いい天気だなー」(同じく。そして尻尾をパタパタ)

イカロス「……」(翼をばさぁ)










※ 原作者にとって 話の整合性etc<キャラ愛 らしいですよ?





恭文「……やっぱキャラへの愛って行き過ぎるとダメなんだね」

あむ「そ、そうかも知れないね。でもあの、なんか言葉が重くない? いや、マジで思うのよ」











※ ゆりかはなのはの孫だけど魔王とは明記されていない、つまりゆりかの祖母は星光さんである可能性も・・・





なのは「ないよっ! というか、この状況でいつあの子が登場するのっ!?」

恭文「拍手でもらった通り、ドキたまの時間軸でGOD事件発生だよ」

なのは「それがあったのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」










※ 結婚式の際、リィンが譜歌を歌うと言うのはどうでしょうか? トラウマまみれの恭文の緊張をほぐす感じで。……リィンの出番が最近少ないと感じたので





リイン「あ、それは明暗なのです。というかというか、練習するですよー」

恭文「リイン……ありが……うぅ」(涙目)










※ 恭文のハーレムは義務っていうより責任じゃね?『事前』と『事後』の違いで。





ゆうひ「そうやなぁ。うちの事もむさぼったし」

恭文「いったい何の話っ!? 同人版はともかく本編では普通じゃないのさっ!」










※ 拍手416から更に続き。 添い寝は達成したものの、最終的に恭太郎に迷惑をかけてしまった咲耶さんは、なんとか外キャラを外した状態でも恭太郎と向き合えるように悩み出す。
あーだこーだと悩み続けるものの決定打は思い付かず、食事の際にまで悩み続けて食べる量まで減る始末。

恭太郎は恭太郎で、食事の際ですら様子のおかしい咲耶さんを心配するものの、原因がわからず一人モヤモヤする羽目に。 そんな二人の様子を蒼凪家の皆は生温かい目で見てたとかなんとか。
……パジャマ姿&お姫様抱っこでいきなりラボに駆け込まれて今なおビックリしてるキアラさんとネクちゃん(ネクロノミコンorキティボディ)、あの後無事に回収されたビルちゃん、二人の様子を中継しつつ現在の状況の実況をお願いしまーす。





ビルちゃん≪……咲耶が食事の量を減らすので、恭介さん達まで心配してるんですよね≫

キアラ「あの子ホント無駄に食うしねー。でもでも、面白い感じかもー」

ネクロノミコン≪キアラ、笑い事じゃ……って、私はやっぱり猫っ!? うぅ、これは版権的にマズいと思うのにー!≫










※ クリム店長から宿題としてジーンズの仕立直しの宿題をもらったあむちゃん。好きなふうに仕立て直していいらしいです。どうしますか?





あむ「えっと……まずは仕立て直しってなにするか調べないと」

ラン・ミキ・スゥ『まずそこからっ!?』

あむ「てゆうかこれ誰が着るんだろ。あたしが着るって事で仮定しちゃって……いや、それもだめだな。
個人のオーダーとかならともかく、そういうんじゃないだろうし……あぁ、そうだよね」



(魔法少女、うんうんと頷く)



あむ「着る人が自分でアレンジしやすいように、ある程度幅を持たせないとだめかも。
うちのお客さんの層を考えると、そういうのも出来る人が多いし。うし、そっちの方向でやってみよっと」










※ 藤咲家内ではティアナはなぎひこの嫁候補扱いされているらしい





なのは「なんでっ!? てゆうか、それどういう事かなっ!」

恭文「……いや、そりゃ当然でしょ。だって藤咲家に花嫁修業に来てるわけだし」

なのは「そうでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ ギンガ女史は本編はともかくIFルートだと改訂版を作られた上に続編まであるんだから、そこまでがっつかなくてもいいんでないの?いいじゃん、本編はユーノ先生とでもくっつけば。





ギンガ「そ、そうかなぁ。でも……うぅ」

ゲンヤ「……青春だねぇ」










※ もしもシリーズ:もしもガジェットがアタックザキラートマトのようなトマト型怪人だったら?





恭文「……スカリエッティ、殺す。それでこの悲劇を終わらせる」

フェイト「え、えっと……冷静にね? ほら、そんな感じだと足元救われるし」










※ 聖夜市って海鳴市に次ぐ次元世界の関係者が出入りする街になっているような……





恭文「気にしてはいけません。大丈夫、聖夜市もなんだかんだでぶっ飛んでる街だし」

二階堂「まぁしゅごキャラとかもそうだけど、イースター本社とかもあるしね。結構特殊な部分が多い街ではあるよ」










※ ども、ゼルガーです。もしも、恭文君がボウケンジャーのサーシェスにスカウトされたら。明石「恭文、も俺達と一緒に冒険しよう!もしにボウケンジャーに入ってくれたらコードネームはボウケンブレイドだ!」ってなったら


※ ども、ゼルガーです。もしも、恭文の両親が実は志波家の分家で、恭文にシンケンジャーの招集されたら。七人目の【月】侍【シンケンシルバー】として





恭文「いえ、アバレブレイカーになります」

フェイト「ヤスフミ、前提崩しちゃだめだよっ! てゆうかそれはとまかの設定だよねっ!
……でも七人目? ヤスフミ、ボウケンジャーの方はともかくシンケンジャーは八人目じゃ」

恭文「へ、なんで?」

フェイト「だってブラウンさんって人が」

恭文「フェイトの中ではそれも込みなのっ!?」










※ リインがIMCSに参加って出来るんでしょうか。忘れがちだけどリインってユニゾンデバイスなんですよね?





リイン「もうこの際出来るって事にしちゃうのですよ。そうすればリインも出番が増えるのですよ」

恭文「でも登場人物の増加は慎重にやらないと纏め切れないしなぁ。ここはまた本編みつつ考えようか」










※ もしも、バルバトス・ゲーティア(チート使用)とソーディアンディムロスがミッドに漂流したら





恭文「空中コンボで沈めます」

フェイト「最初から最後までハメる気満々っ!?」










※ カルノリュータスとカスモシールドンが蒼凪氏のパートナーなら、トップゲイラーもとまカノでも攻撃的進化を遂げ蒼凪夫人になるであろうあむのパートナーになるのでしょうか?そのトップゲイラーも外キャラが強くて内心はビビリ屋だったりして、ププッ。





あむ「笑うなー! いったい何がおかしいわけっ!?」

恭文「あむのクール&スパイシーは普遍って事だよ」

あむ「そんなわけないしっ! あたしマジ普通だからっ!」










※ 恭文ー飛針を装備するだけでなく、シャーペン型の暗器みたいな日常道具型の暗器とかって作れないの?ネクタイを防刃ネクタイにしたりボタン型の発振器とか。コナンに出てきたし。





恭文「シャーペン型っていうか、シャーペンや筆記用具関係は暗器使用前提で選ぶのが常識ですよね? 当然ネクタイも」

二階堂「……蒼凪君、ちょっと生徒指導室に来てもらおうか。というかね、少し真剣に話したいんだ」

恭文「え、なんでっ!? 僕間違った事は言ってないでしょっ!」

二階堂「充分に言ってるからっ! 君が相当強いしそういう勉強してるのは知ってるけど、それでもその思考はおかしいからねっ!?」










※ 当て字その2 はやて→破焼手


※ 当て字その2,5 はやて→端家輝    家の端で輝く…?


※ 当て字その3 ゆりか→百合香 柚莉華  なんかきれいな感じに





テントモン(とまと)「はやてはんは結局こんなもんっちゅう事ですな」

はやて「アンタそれどういう意味よっ! てーかなんでゆりかだけ綺麗な感じっ!?」










※ 幸人とゆりかって空戦は出来るのかな?幸人が空戦下手だったら面白そう(笑)
パワーありすぎて壁とかビルに突っ込むとか?なのはが砲撃で破壊したように幸人は突撃で破壊するとかだったらネタになりそう♪それでなのはにそっくりだって恭文に言われると(笑)by魔弾の黒狼





幸人「そう言えば前にゆりかは」

ゆりか「お兄ちゃんバラしちゃダメですー! あれはゆりかにとって黒歴史なんですからー!」










※ 拍手415で恭文くん(A's・Remix)が「赤ちゃんが出来たら困るから、自分が子供の内はHはしない」と言ってますが、
この理屈はシャマルやリインフォース、リーゼ姉妹に対しては無意味です。残酷な事ですが、彼女達は子供を産めませんから。





恭文(A's・Remix)「だからってそれでエッチしちゃったら大問題じゃないですかー!
てゆうかそういう意味だけじゃないしっ! 子どもなうちにそんな事を赤ちゃんが出来なくてもしちゃだめー!」

知佳「まぁ恭文くんの言ってる事が最もなんだよね。危険性もあるし、軽い気持ちではダメだもの」(撫で撫で)









※ キャロさんが異世界から来たドラゴンポケモン・ガブリアス・カイリュー・クリムガン・オノノクスを自身の召喚獣としたようです。ラブプラスに汚染されたエリオくんを目覚めさせると言っていますけど……





恭文「キャロ、それは無理だよ。むしろエリオの汚染が更に進むよ」

キャロ「大丈夫、私は押していくから」










※ ヴィヴィオが学校の宿題で書いた作文がコンクールに出展され、銀賞を取ったそうです。題名は「私のママはIKIOKURE」。“管理局の白い魔王”の名で広く知られ、数多の魔導士達に恐怖を刻みつけているN.T教導官ですが、実際はIKIOKUREのダメダメ人間である事がこく鮮明に書かれており、「外キャラと内キャラの大きな違い」という点について考えたところが、高い評価を受けたとの事です。





なのは「……ヴィヴィオォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!」

恭文「ヴィヴィオ、おめでとう。その調子で頑張ろうね」

なのは「そこ褒めるっておかしくないかなっ! 身内ディスっていいわけっ!?」










※ ポケスペの初代ワタルとなのは達、管理局が戦ったらどっちが勝つでしょうか? ちなみにポケモン対魔術師です。
ワタルのメンバーの詳細(ポケモン初代のメンバーと同じです) ワタル自身の力 ポケモンの心を読み取り、傷をいやす。

彼のポケモンの打つ破壊光線は全て軌道を自在に変化できる。 ハクリュー×2 天候を支配する能力を持ち、風と雷雲を呼ぶことができる
ギャラドス ハクリュー2体とギャラドスは、それぞれ赤・緑・青の3色の泡を吐くことができ、それらが太陽光の下で交錯する事により「無色」となり、不可視の攻撃が可能となる

"バブルこうせん"の泡は腕の骨を軽くへし折るほどの威力を持つ。また巨大な泡で身体を覆うことが可能で、攻撃用の泡よりもはるかに堅く溶岩の中でも耐えられる。
カイリュー 溶岩の中にいて耐えることができる プテラ 鋭利な翼をもつ  どうでしょうか?





恭文「……管理局って、無力だね」

フェイト「そ、そうだね。さすがにその……無理だと思う。先制攻撃とかしないかぎりは」










※ 375万Hitおめでとうございます!ススメられた曲聴いてみました。案外中毒性が高くてハマってしまいました(笑)byナオ





恭文「これはBuono!の『雑草のうた』か『泣き虫少年』かな。とにかくお気に召されたようでなによりです」

古鉄≪あの曲、ついつい何回も聞いちゃいますよね。スルメですよスルメ≫










※ チンクとラウラって絶対同じ人の因子からクローニングされてると思う。





恭文「いえ、実は双子です」

チンク「そんなわけがあるかっ! 設定とか完全無視だろっ!」










※ 最近、やっと劇場版『空の境界』の後日談を描いた《空の境界》を見ました。
人格の原典や普通であろうとする事自体の特別性など、久しぶりに自分のイメージ(または妄想)がビシバシ刺激される内容でした。
コルタタ様に質問があります。コルタタ様には自分のイメージなどが刺激された作品はありますか?よかったら教えて下さい。





作者「やっぱりDTBですね。あれでとまとの戦闘のスタンスやパワーバランスが完全に決定しました。
小さい頃だと……怪奇警察サイポリスとか電人ファウストとか。あ、NARUTOの戦闘シーンも来ますね」

古鉄≪基本的に作者は戦闘シーンがカッコ良い漫画が好きなんですよ。でもインフレし過ぎるのは嫌いなんです≫

作者「そうなると戦闘シーンが大味になりがちだしねー。爆発が大きくなったり大きく吹き飛んだりさ」










※ ランゲツ「銀魂はやはりカオスだった・・・イボ春って、突貫工事って」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「残念ながら銀魂はあれで通常営業なんだよ」

フェイト「そ、そうなんだよね。でもあの……カオスだね」









※ もしかして地震にあわれてしまったのですか?大丈夫ですか、コルタタさん!


※ すいません。コルタタさん。つい先程、また地震が、6弱の余震っぽいのが来ましたので、しばらく来れなくなりそうです。…ド畜生ッ!!





恭文「いえいえ、無理なされないでください。しかし……1ヶ月経とうとしてるのに余震ですか」

古鉄≪地震が続いてはいましたし、まだ油断するべきではなかったんでしょうね。
なお、作者は余震関係は大丈夫でした。怪我も特にはなしです≫










※ ???「銀のツバサにノゾミを乗せて、灯せ平和の青信号、勇者特急マイトガイン、定刻通りに只今参上!」





ヒロリス「……アメイジア、アンタなにやってんの?」

アメイジア≪いや、俺じゃねぇって。てーかコイツなんでここに……ここゲームの中じゃねぇよな?≫










※ ランゲツ「もしや、ジガンのAIはなのはではなく束がモデルなのでは?」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





ジガン≪……ジガンはお母さんの子どもじゃなかったのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!≫(セラヴィーぬいぐるみでかけ出す)

なのは「ジガン待ってっ! そこはショック受けるところなのっ1? そうなのかなっ!」










※ ハルナ「これはゾンビですか!?」  テントモン(とまと)「ええ、穢れきった狸ですわ」





はやて「アホ抜かすなっ! うちのどこが穢れてるとっ!?」

テントモン(とまと)「全てでっしゃろ。もう真っ黒ですわ」










※ 拍手412で奥さんがゆかなさんだと判明したオーナーに質問です! 一体どんな風に出会い、いつ結婚を決めたのですか? またどんな甘酸っぱい夫婦生活を送っているのでしょうか?あと、この質問の答えを面白……ゲホッゲホッ、訂正、ゆかなさんルートを目指している恭文さんにも参考として是非聞かせてあげてください!





オーナー「そうですねぇ。まず家で私達はダーリン・ハニーと呼び合う関係です。
当然恭文くんとフェイトさんを見習う形でおはようとおやすみと行ってらっしゃいと」

恭文「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! なんか苦しいのっ! なんか胸の奥がザワザワするのー!」










※ すまん!恭文!!魔王の血を引く妹といわれて真っ先になのはが思い浮かんだぞ!責任とれ!byトレードマスター





恭文「それは事実だから問題ありませんよ」

なのは「平気な顔して嘘つかないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」










※ (拍手のお返事416を見て)とまとのオタクメンバーはスーパー戦隊の名乗りを常時出来るのですか。
ではヒロさん、サリさん、ヴィータ師匠、シャーリーさん、りまさんにダイレンジャーの名乗りをやって欲しいです。





はやて「……結論からいいましょうか。全員完璧でした。運動苦手なはずなりまちゃんまでそれや」

なのは「さすがにおかしくないかなっ! というかシャーリー、どうしてキリンレンジャー出来るのっ!?」










※ ドロレス≪戦闘力ではOF(オービタルフレーム)が一番です!≫ 束「何をー! IS(インフィニット・ストラトス)だって、凄いんだぞー!!」
ナインボール=セラフ≪ふっ、AC(アーマード・コア)こそ最強だ・・・・・・≫(小声) 束&ドロレス「≪いや、もうACからかけ離れてるチートのセラ君が言っても説得力無い・・・・・・≫」

ナインボール=セラフ≪黙れぇえええええええっ!! いいじゃないかっ! 進化の可能性にいるだけだっ! そしてセラ君と呼ぶんじゃない!!」





恭文「まぁいいじゃないのさ、セラ君」

フェイト「そうだよセラ君。みんなに親しまれてる証拠だよ」

ナインボール=セラフ≪マスター達もやめてくださいっ! 私はセラフなんだっ!≫










※ あの、質問なんですけど、とまカイってたしかとまカノと同設定なんですよね。ということはあむのフラグも4になってますよね。なのに、あむが恭文に対して恋愛感情の描写がないのが気になります。それとも、とまカノと違ってあむのフラグがそこまで進行していないのでしょうか。拍手413で言っていた人の言う通り恭文のハーレムは義務だと自分も思います。もうとっくにハーレム設定なんだから、りまとギンガもハーレム入りさせて下さい。





恭文「まぁ細かい設定が変わった影響ですよ。あと……義務でハーレムとかないからっ! それは無理だからっ!」

りま「根性よ、恭文」

恭文「だからそれやったら本当に話がダメになるから無理ー!」










※ ISIMURA内のあむのSAN値が切れるまで、残り約3時間  もしも切れたら、「暗黒血みどろ魔法少女AMU誕生」フラグが立ちます  一周回ってハジケるとも言う





恭文「マズいマズいマズい。ホントに急がないとしゅごキャラが終わる。もうコンテンツとして黒歴史になる」

なぎひこ「それはマズイよね。そうなったらもうしゅごキャラの名前を出す事そのものがNGになるかも」

りま「あむ……!!」










※ あるかもしれない未来…なのは、なぎひこ、ヴィヴィオの3人で同居→仕事人間ななのはだから少しずつ共に過ごす時間が減り、ヴィヴィオとなぎひこがより仲良くなって…とか





なのは「あ、大丈夫です。将来的に私仕事減らして旦那さんを支えられるようになりますから」

なぎひこ「どうして僕を見ながら笑うんですかっ!? 僕旦那候補ですかっ!」










※ ティアナ、トーマは別に影が薄いわけじゃない。むしろ設定上初の男主役で境遇も含めるとシリーズの中では目立つはずなんだ。影が薄いというのはいまだに主役を譲らず全力全開で目立とうとするIKIOKUREが…


※ ねぇ魔王、『おこがましい』って言葉と『でしゃばり』って言葉の意味知ってる?





恭文「……まぁアレですよね。設定じゃあ目立つのは無理って事なんですよ。やっぱ話の中身ですって、中身」

古鉄≪それを言えばあむさんなんて二人より設定軽いですしね。両親も家族も健在ですし≫










※ ヴィヴィオ「体に漲る無限の力っ!アンブレイカブル・ボディッ!高町ヴィヴィオッ!!」

コロナ「日々是精進、心を磨くっ!オネスト・ハートっ!コロナ・ティミルッ!」

リオ「技が彩る大輪の花っ!ファンタスティック・テクニックッ!リオ・ウェズリーッ!!」

アインハルト「紫激気!私流!我が意を尽くすっ!アイアン・ウィルッ!アインハルト・ストラトスッ!」

4人『燃え立つ激気は正義の証っ!獣拳戦隊っ!ゲキレンジャー!』





恭文「……ちなみにゲキチョッパーは誰?」

覇王「募集中です。私達の方針としてはミカヤさんを勧誘しようかと」










※ 恭文のとある日の夢…その世界では自分は女で持ちデバイスはヴァイスリッター(高機動射撃型)とジガンスパーダ(大剣)だったとか…





古鉄≪そしてその姿はシオンなんですね、分かります≫

恭文「……それならこれくらいは装備出来ても問題なさそう」










※ 電波をミルフィーユ・ハヤテ氏に送信してみる…聖王国、ここは賢王オリヴィエによっておさめられる騎士の国、その首都ベルカの街の一角にとある姉弟の住む家があった。
早くに両親を亡くしていた姉弟は、時に喧嘩をしながらも力を合わせて穏やかに、楽しく生活をしていた。しかしそんな生活は、姉・八神はやての9歳の誕生日を境に一変することになる…

その日、姉の誕生日を祝い、片づけて眠りにつこうとしていた弟・八神恭文は、夜にも関わらず明るすぎる街を疑問に思い外に出てみると街の各地から炎が上がっているのを目撃する。
即座に家に戻り姉を起こした彼は外に連れ出したその時、街の上空に大きく映し出される人の姿を見る。

その人物は自らを「魔王」と名のり、この国を滅ぼすと宣言し街の全体に怪物を放つとともに、王城に向けて砲撃を放ったのだ。

その力、その所業に茫然としていた二人だったがこのままではまずいと二人はその場から逃げることにする。
しかし同じく逃げ出した街の人や現れた怪物の攻撃、燃え盛る炎や煙によって姉弟ははぐれてしまう。

姉ははぐれた弟を見つけるために戻ったがそこにいたのは自分の2倍ほどの高さの怪物であり、はやては死を覚悟するが、怪物はその時駆けつけた騎士ヴィータの手によって退けられ九死に一生を得るはやて。
しかし恐怖からの解放、深夜、疲れなどが重なったはやてはその場で気を失ってしまう。

いきなり倒れたはやて見たヴィータ。間に合わなかったかと思ったものの、気を失っているだけだとしって安心し、他の騎士や民間人のいる方向に退避することにするが、このままではどこも危険であるとも感じていた。
しかしその時を境に怪物の出現が一時的に途絶え、その期を逃さなかった存命する騎士たちが血路を切り開くことで生き残りの騎士・民間人は首都の脱出に成功することになる。その中には騎士ヴィータとはやてもいたが恭文の姿はなかった…

激動の夜があけ、朝方目をさましたはやて。自らを救ってくれたヴィータから昨日のことを説明される。自らが気を失っていたこと、その後怪物の出現が一時的に途絶えたこと

実はそれは魔王に聖王と騎士団長アインハルトが命を捨てて挑んだ結果起きた隙だったということ、今は隣国ミッドチルダのアルトセイムに逃げ延びてきたということを。
はやては弟・恭文について尋ねるが、その名前の者はここにはいないという言葉にショックを受ける。

しかしあの悪運の高い弟が簡単に死ぬわけがないとも思いなおしたはやてはヴィータの提案、同居を受け入れるとともに弟子入りし、弟を探すため、そして魔王を倒すための力を求めていくことになる…

そしてあの夜から5年後、14歳の誕生日を迎えたはやては師であり、家族でもあったヴィータと別れ、旅立つことになる…   リリカルファンタジーはやて編  はじまりま・・・せん





※そして居なくなった恭文はその頃



恭文「いやぁ、お姉ちゃんと生き別れてどうしたものかと思ってたけど、なんとかなるもんだね。
てーか世界中見て回るの楽しいなー。それでフェイトと一緒に居るのも楽しいなー」

フェイト「あ、あの……ありがと。それでヤスフミ、今日偶数日だけどどうする?」

恭文「えっと……お風呂、一緒に入りたいな。それでぱふぱふ」

フェイト「ん、いいよ。あの、凄くエッチな事はだめだけどちょっとだけエッチな事なら」

はやて「待て待てっ! アンタら極々普通になにイチャついてるんのよっ! てーか魔王来てるんよっ!?」

恭文「あぁ、それなら大丈夫」



(そう言って蒼い古き鉄、どこからともなく1メートル60程のものを持ち出す)



恭文「魔王ならもう僕の武器になってるから」

はやて「きゃー! なんか足首もって棍棒みたいにしてるー! てーかアンタ倒したんかいっ!」










※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):キャロさんと模擬戦してみよう





あむ・りま・空海『……勝てません。てーかヴォルテールはずるい』

フェイト「キャロ、ダメだよっ! いわゆる当たり稽古なのにそんな事しちゃっ!」

キャロ「いえ、全力って言うから」










※ カブタロス「強いからカッコいいんじゃねぇ!! カッコいいから強いんだよ!!」





カブタロス「……よし、これは名台詞語録に」

キャス狐「……カブちゃん、痛い」

カブタロス「なんでだよっ! こういうのは日々の蓄積が大事なんだよっ!」










※ クマ吉(連行されつつ)「見事な推理だったよ、恭文君、フェイトさん。でも、1つだけ見落としている事があるよ。………僕もまた、穢れた狸に踊らされただけの犠牲者の1人に過ぎないって事さ………」





フェイト「……やっぱりはやてか。よし、逮捕しようね」

恭文「了解。そろそろ痛い目遭わせないとだめでしょ」

はやて「いやいや、うちのせいちゃうしっ! うち居なくてもソイツは元々変態やろっ!」










※ 様々な次元の壁を越えて恭文の頭上に膨大な量のチャーハンメテオが………!!





恭文「……秘技、オーナーシールドッ!」

オーナー「どうも」

フェイト「え、そのシールド有効なのっ!? というか……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 炒飯がすごい勢いで食べられていくっ!」










※ 福島原発よりも「もんじゅ」の方がヤバイらしいっす!





恭文「……日本、どうなるんだろう」

古鉄≪もしかしたらもう原子力に頼る事自体がダメなのかも知れませんね。今後こういう事が起きる可能性は高いわけですし≫










※ ヴィヴィオちゃんが鋼糸の練習をしています。なのはさんもやりましたけど、自分で自分を拘束したようです。





ヴィヴィオ「……ママ」

なのは「こ、これはしょうがないのっ! これは……しょうがないんだからー!」










※ ダーグ「IS学園支店に来て早2週間……」

鈴「どうしたのよ?」

ダーグ「いや、2週間でプライベートで会う仲になるとは……。まぁリンリンとは波長が合うんだが。俺とウヴァ、グリードなのに何で皆さんフレンドリー?」





鈴「いや、別に気にする必要なくない? 人襲ったりもないし、普通に人間と同じだし」

ダーグ「まぁそう言ってもらえると……悪くないわ。ありがとな」










※ 実に見事!あの3人を退けるとは!さて、ここから地上に出られる出口がある。ちなみにここの使用者は君の師匠であるヘイハチ氏にダンテ氏、ベヨネッタ氏がやっているね。
ダンテ氏は現在6層まででヘイハチ氏は現在8層、ベヨネッタ氏は現在9層ですね。9、10層目に関しては最強のチートが鎮座しているのでベヨネッタ氏でも攻略出来ないみたいですね。

え、9層から10層への門番は誰がいるかって?えっと・・・エンディングがかかった状態の平成仮面ライダー達(全員最強フォーム)と朱い月ブリュンスタッドですね。
10層目に鎮座しているのはマドラックス(ヤンマーニ発動)、仮面ライダーBLACKRX、真聖ラーゼフォン、天元突破グレンラガン、ジェネシックガオガイガー(絶対勝利の力開放+ゴルディオンクラッシャーいつでも使用可能)の5人ですね。





恭文「……それは勝てないから。てゆうかてつをが居る時点でむりげーだし」

あむ「その前にヘイハチさんが第8層って……ここどんだけ難易度高いわけ?」

りま「確かにね。それじゃあ外に出ましょうか」

恭文「うんうん。それであの、休もう。もう……疲れた」(ぐったり)










※  劣化の将・シグナムの関係者全員に謝りたい3つの出来事!!  1つ、StS・Remix以外にて起きたティアナへの肉体言語というなの夢の押し付け!!
2つ、アギトのマイスターである事に拘り過ぎた為に『とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご/だっしゅっ!!』第88〜89話にて起きた『フレイム・ドリーム事件』!!

そして3つ、『ティアナ脱走・六課崩壊ルート』第1話前からとった全ての行動(ティアナへの殴打からはじまり、あむ誘拐事件が終わって捕まるまで)!!
以上、劣化の将・シグナムの関係者全員に謝りたい3つの出来事でした。反論は聞く!!しかし!!こう問い返そう!!

『完全武装した関係者(蒼い古き鉄にいたっては星光剣発射準備完了、発射まで秒読み中です)を前にしても言えるのか?』と


※  仮面ライダークウガ・小野寺ユウスケの思い出したくない3つの世界!!  1つ、鎌田達に襲われて変身もできずにボロボロにされ、ラストバトルに参加できずに終わった『ブレイドの世界』!!

2つ、オリジナルを超えたのに、操られ、洗脳が解けて自分で変身したら、あっさりと負けた『ライジングアルティメット』になった『士の世界』!!
そして3つ、体をのっとられるは、吹っ飛ばされるは、唐突にクウガゴウラムにされるは、デンガッシャーに尻を刺されるは、その状態で振り回されるは、気絶してるのに誰も気に留めてももらえないは、そのせいで映画に出られなかった『電王の世界』!!

以上、仮面ライダークウガ・小野寺ユウスケの思い出したくない3つの世界でした。反論は聞く!!しかし!!こう問い返そう!!『これ以上に思い出したくない世界ってどこだ?』と





シグナム「……どうしてこうなったっ!」

ユウスケ「俺、この話だと本当に扱い良いんだな。今話に出た大半の事が無くなってるしさ」

夏みかん「そう言えばブレイドの世界は無しになりましたし、電王の世界もあの子がモモタロスに……ユウスケ、良かったですね」










※ もしもシリーズ:もしも恭文が翠屋二号店の店長になったら?





恭文「フェイトと二人でお店経営して、それでそれでウェイトレスプレイ」

はやて「そやから落ち着けっ! 店をアンタ達のエロ甘の材料にするんやないっ!」










※ なのはとはやての共通の失敗。あるゲームにて、ドワーフとかホビットの背が低い種族のキャラクターの名前を『ヤスフミ』と入力したことにより、恭文本人による鉄拳制裁を受けた事がある。 by白砂糖





はやて「……あれは理不尽やった。でもしゃあないやん。アレはしゃあないやん」

テントモン(とまと)「はやてはんはともかくなのははんまで……こりませんなぁ」










※ 銀さん「ISねえ・・・。どーしてこーもヒロインだらけ的な番組の主役の野郎ってのは、鈍すぎるっつーか、こうもイラッとさせる性格してんだろーな。うん、もし近くにいたらぶん殴ってるな」

新八「ちょ、銀さん!?いきなり不穏すぎる発言はやめてくださいよ!?まったく・・・そりゃ、気持ちはわかんなくはないですけど」

神楽「それよりも私、ISに興味あるアル!私もあーいうのを使って、かっこよく活躍してみたいネ!!」

銀さん「バカいってんじゃねーよ。オメーはあんなのに頼んなくてもつえー方じゃねーか。大体、あんな華奢なモンが、てめーのバカ力に耐えれる訳がねーって、うん」





神楽「というわけで実際試したみたけど……銀ちゃーん、コレ脆いねー」

千冬「……修理費用はしっかり払ってもらうからな」

銀さん「神楽ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ! 一体何やってくれちゃってるのかなー!」










※ >『潰されたくなきゃ出てこーい』  メルとま同人版のサードムーン最終決戦でこれやったらどうですか?
あと6話のパーティー襲撃事件でキュベレイもこれやって公女に「私らに潰されるか月面に放り出されるか選びな!?」って突き付けるのもアリでしたね。





フジタ「それが出来ればいいんだが……サードムーンは外宇宙探査を目的とした宇宙船だからな」

フェイト「普通の火力で破壊は無理なんですか?」

フジタ「えぇ。とりあえずSLBなどでの個人火力では無理でしょう。というより、それで壊れては探査が出来ない」

フェイト「納得しました。相当分厚い作りになってるんですね」










※ とある蒼凪家の休日の風景 キャス狐 「・・・ご主人様ぁ・・・逃げるなー・・・・むにゃぁ・・・・・」 (狐耳のサーヴァント、丸まってお昼寝中)

カルノリュータス 「・・・・・・カルー・・・zZZ」 カスモシールドン 「・・・・・・・・・カスー・・・・・・・・・・zZZ」 (二匹の爆竜も寄り添ってお昼寝中)

ヘイアグモン 「・・・・・・・・・・ぐー・・・すかー・・・」 (仰向けで同じくお昼寝中)

イカロス 「・・・・・・」 (無言でスイカをなでなで)


・・・たまには、拍手世界もこんな風に平和な時があってもいいと思います。





オメカモン「いつもなんだかんだで騒がしいしなぁ。てーか普通に周囲でドンパチ起こるよな」

イーブイ「イブイブ」

ヴィヴィオ「もうここは本編とはまた違った物語が存在する場になってるしねー」










※ 恭文とダイヤやランとのキャラなりでもフォームチェンジ出来るんですか?ジャックフォームとかワイルドフォームとか。





恭文「えっと、ダイヤはあるけどランはないです」

ラン「えー、どうしてー!?」

恭文「初っ端からワイルドカリス状態だから」

ラン「あ、そうなんだ」










※ コロナ「ランゲツさんって優しいんですね♪」 ランゲツ「はぁ?」 リオ「見ましたよ、さっき小銭を全部募金してたじゃないですか」
ランゲツ「は、勘違いするな、あれは小銭が邪魔だったから処理しただけだ」 ヴィヴィオ(そのわりには数万円は募金してたような) byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ ティアナ「ランゲツさんってさ」 恭文「なに?」 ティアナ「童子形態でいる時間が多くない?」 恭文「ああ、それはね」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ランゲツ「やっと戻れた」 フェイト「えぇ、戻っちゃたの?」 ランゲツ「ああ、やっぱりこっちの姿でのほうが…」
フェイト「ちっちゃいほうが可愛かったのに(ボソッ)」 ランゲツ「…く(日本酒一気飲み)」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文「それ以来、ランゲツはほとんどの時間を童子形態で過ごすように」 ティアナ「ランゲツさん…」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「何気に愛されるキャラなランゲツ……ほい、ホッケだよ」

ランゲツ「お前は俺を猫か何かと思っているようだな。俺は……虎だっ!」










※ 高町なのは魔王への道その1 闇の書事件後、レイジングハートのメンテ中にマリーが「悪魔でいいよ」の動画をレイジングハートの中から発見。それをうっかり、同僚達と見てしまった事から「なのは=悪魔」の認識が生まれる。





なのは「……レイジングハートー!」

レイジングハート≪しょうがないでしょう。それがジャスティスなんですから≫

なのは「ジャスティスじゃないよっ!」










※ ランゲツ(童子形態)「ゆかなお姉さぁん♪」 ???「誰この子?可愛い」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「……ゆかなお姉さぁん♪」

フェイト「ヤスフミストップー! お願いだからプライドを捨てないでー!」










※ もしもシリーズ:もしもはやてが最初から真相を暴露して設立に望んでいたら?(要は隠し事なしで)





はやて「……部隊員、顔見知り以外一人も居なくなってもうた。あれ、おかしいな。もっとこう……燃える展開とか」

フェイト「はやて……さすがにそれは無茶だよ。私だってその、それなりに覚悟が必要だったし」

恭文「最初から崩壊状態だね。まぁこれが現実だよ」










※ もしもシリーズ:もしもガジェットがピクミンの形をしていたら?





※アジトにて

フェイト「どうして……どうしてあんな事をしたっ!」

スカリエッティ『あんな事? 地上本部や君達の隊舎を襲撃した事かね』

フェイト「違うっ! どうしてあんな可愛いものを兵器にしたんだっ!」

スカリエッティ『……は?』

フェイト「ガジェットだっ! お前の罪は全てそこに集約されるっ! 絶対、絶対許さないっ!」

スカリエッティ『いやいや、ちょっと待てっ! もっと他に気にするべきところがあるだろっ!』

フェイト「それ以外にあるものかっ!」

スカリエッティ『公僕としてそれでいいのか君はっ!?』










※ ティアナが女子力を上げるために年頃の女の子の遊びを始めたようです……プリクラを友達と撮ったり、服を買いに行くなどをやっているようです。





恭文「……ティアナじゃないみたい」

ティアナ「それどういう意味よっ! 私だってこれくらい出来るっていうのにっ!」










※犬吉さんのIS小説では別世界の連音とその兄束音が出ていますね。てか、辰守一族がISの開発企業になっているし。恭文が出るなら別世界の恭文ででればいいんでは?


※ http://ncode.syosetu.com/n6103q/→拍手であった犬吉さんのIS小説です。





恭文「……さすがは犬吉様。安定のクオリティ。そして一夏はこの設定でもこれか」

古鉄≪まぁデフォですよね。あの人どんだけ鈍いんでしょうか≫




















キャス狐「あ、良い方法思いついたっ! ISクロスなら私が出てもおかしく」

ジガン≪キャス狐ちゃん、それは充分おかしいの。というか、まずよだれを拭くの≫





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