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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:419(4/18分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

キャス狐「ご主人様とー。ラブラブしてー、それで私はお嫁さんー♪」

古鉄≪無理でしょ。本編にも出れないし≫

キャス狐「無理じゃないわよっ! 私のご主人様への愛は奥様にも匹敵するんだからー!」




















※3759000番ゲット!by仮面使い





恭文「キリ番、おめでとうございます。さてさて、なんだかんだで拍手の返事が溜まっています」

古鉄≪毎日返事してるんですけど、出すのをついつい忘れちゃうんですよね。同人誌版優先しちゃってますし≫










※ 六課崩壊ルート第20話拝見しました。クローンは元になった人間と100%一致ということはないんですよね。
心や記憶はどうしても本人の要素が大きいからクローンとはいえ、存在は別物になってしまうというのにルーテシアの発言は何気に間違っているんではないでしょうか。

フェイトって何気にキレキャラですよね−それは正直ネゴシエーションするべき職業をについている人間としてはマイナス点なんでは?迷いを吹っ切り新しい決意を固めたことによりフェイトのしゅごキャラであるコウが誕生。脱出していたマダマとルーテシアを追撃。
てか、恭文が容赦ない人間なのにガリューを突っ込ませるべきじゃないんでは?イルの言葉から最終決戦時に生まれた筈のショウタロウの存在が語られましたが、まさかもう一体化していたなんて。てことはとまカノでも出ないのはそのためなんでしょうか。

激昂したルーテシアが召喚した白天王によって大ピンチに。本来ならキャロさんのヴォルテールがいないと相手できない『究極の一』それを魔導師たちの力で何とかするってのもまたなんとも。
そんでもって、アルカイックブレードの最終進化形態であるキングフォームとフェイトのキャラなり・ライトニングセイバーとゴールド・ドリフェンダーにキャラなり。夫婦の共同作業といったらおかしいけど、本編だと出るか出ないかの恭文とフェイトのキャラなりのコンビ攻撃。

最終進化形態とあって白天王を撃破。キングフォームは今まで語られていたけど、登場は始めてでしたね。
で、ルーテシアをようやく確保。JS事件と呼ばれる一連の戦いも終了。というか、マダマたち全員が更生の道に進んだということだけでもすくいがあったんでは?

罪は数えないといけないだろうけど。てか、今回はいいとこなしだった機動六課の面子はほとんど自業自得な結末を迎えてしまいましたね。
崩壊のきっかけになったパワハラ関係者もそうだけど、スバルは局員をやめたし、ティアナは嘱託になったし。

働くにしても幼いというか早すぎてしまったんではないかと。それぞれが道を模索して次回に続く感じでしょうか。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ アルカイックブレード・キングフォームが初登場。本編でも超・電王編で降臨するんでしょうか?


※ シャナ姐さん……影薄いっす


※ 崩壊ルート最新話を読んで、本日のビッグボンバー。ビッグワン(コウに向かって)ジャッカー必殺武器、Happy birthday!!!ビッグ、ボンバー!!!(鴻上会長手作りの誕生日ケーキ)





恭文「感想と誤字報告、いつもありがとうございます。……さて、今回もやっぱり大荒れだった崩壊ルートです」

フェイト「というか、盛りだくさんだったよね。キングフォームが出たり、私がキャラなりしたり」

恭文「ちなみにシャナはもうデフォです。だってお話に直接絡まないし」

フェイト「……不憫だね。あ、それとコウ、お誕生日おめでとう」

コウ「おう、ありがとな。というか……このケーキ美味しいな」(はむはむ)











※ 脱走ルート20話読みました。 フェイトのしゅごキャラ、コウ誕生ーーー!!!ルーテシアに向かって叫びまくった直後に生まれるとか、タイミングが良過ぎでしょ。
後は恭文とミキのアルカイックブレード版、キングフォームも登場!!アルト姐さんはまんまキングラウザーに変化してるし。

ただ、使用後の反動もブレイドのキングフォームと同じとか・・・・・・スゥのパワーアップルジュースを飲んだはずの二人でもこれなのか(笑)。
白天王を倒されて茫然自失のルーテシアをフェイトが一喝。TVのキャロとは少し違いますが、最終的に説得出来てよかったですね。

ようやくJS事件が終わってエピローグ。なんでしょうけど、六課の扱いやその関係者のその後が原作とは随分変わりましたね。
六課は『局の恥部』として悪名だけが残り、『反エース・ストライカー』の風潮でなのはが局員辞めたりと、結構厳しい結果になりましたね。

逆に『エース・ストライカー推し』を止めた管理局は、幸先明るくなりそうな気がしますね。本編とは真逆の、それこそ、恭文でも入る気が起きそうな組織になるんじゃ?
スカリエッティ一家は全員更生施設行きですか。てかクアットロが反省したのってこのルートだけじゃ? 最後はギンガさんとゲンヤさん。てかギンガさん、ラン達しゅごキャラ見えるようになったのか。

理由が本編のシャーリーと同じ、ある意味“自己暗示”な理由(笑)。人生勉強や局の面倒事を鑑みて、ゲンヤさんが恭文の所に行くことを薦め。というか『押し倒せ』って(笑)。
ま・さ・か、ここでIFルートのアドバイスネタが来るとは。 今回は六課や六課関係者の事後について触れましたが、その中で触れなかった奴が一人・・・・・・シグナムだよ。

シグナム。あの馬鹿劣化。 あむに顎割られて気絶して退場した、その後が気になりますね。まだ『自分は間違ってない!!』と反省してないのか、本編の黒リンディみたいに無気力状態になってるのか。
個人的には前者な気がするんですよねぇ。 次回も楽しみにしています。  by名無


※ 鴻上会長「ハッピバ〜スディ〜トゥ〜ユ〜。ハッピバ〜スディ〜トゥ〜ユ〜。ハッピバ〜スディ〜ディア〜コウ〜。ハッピバ〜スディ〜トゥ〜ユ〜。フェイト君!コウ君!君達の出会いに!ハッピバースデイッ!!」   鴻上会長手作りのケーキ(フェイトのしゅごたま模様のデコレーション)が送られます。


※ フェイトさん魔戒騎士にジョブチェンジですかい!?茨どころか割れたガラスの道だったとまカイについに終わりが見えてきましたね・・・・・・果たして絶望の先には何があるのやら。次回も楽しみにしてます!!


※ 六課崩壊ルート第20話、拝見させて頂きました。これで物語は一応の終結で、後はそれぞれのエピローグといった感じになるのでしょうか。
前半は弱くて卑怯な自分を振り切ったフェイトさんを、後半はそれぞれの結末の一部を描いているように見えました。

今まで様々なルートの中で描かれたフェイトさんの弱さと狡さ、罪を全て自覚して変わりたいと願い、その感情を全てぶつけた啖呵は考え無しでもカッコよく見えました。
その後の説得可能かの見極めや、白天王を止める術も自分で出さずに殺しをNG出すとかまだ色々と甘いように見えますけど、それはフェイトさんの気質なのでしょうね。

過去についてifを空想するのは無益ですがミキとコウがいなかったらどうしてたのでしょうか?まだまだ道は遠いのでしょうか。
それは置いといて、そういうシーンを描くためとは言え非常脱出の用意とかどれだけ原作は突っ込みどころ満載なのでしょうか。

あと、ルーテシアの暴走を止めずにガリューは何をやってるのでしょうか?意識までコントロールされているのでしょうか。
正直、ルーテシアは一度ぶっ飛ばさないと分からないと思っていたので、メガテンシリーズのソウルハッカーズ、メアリーイベントと同じ方式(そう考える事そのものが心を持つ証)の可能性は今回は低いと思っていたので意外で驚きました。

そして何気に初登場なキングフォームとゴールド・ドリフェンダー。原作に準じて強力です。そして兄弟子達の視点から描かれ出す後半、それぞれの大まかな大筋が描かれました。
本当に六課崩壊ルートは「ままならない」がテーマだと錯覚しそうなほどに成す事全て裏目に出ますね。六課が悪い例となって管理局改革の原動力になっているのはその最たる物だと思います。

そしてやっぱり強行手段でストライキした交代部隊は豚箱行きですか。非戦闘員を脅した無理矢理だったのでこれは当然ですね。
内輪揉めして仕事のできなかったバックヤード陣もまるで罰が当たったかのように重傷です。でも、六課と言う場所で描かれた夢は、全て独り善がりなものだったのでしょうか?

前振り通り六課メンバーに優しくない結末です。まだ知られてない劣化や結末後の視点がまだ無い魔王など主要人物達のエピローグは次の話に持越しですか。
どう終息を迎えるのか非常に楽しみです。長文失礼いたしました。コルタタ様は花粉症大丈夫ですか?ラズベリーマカロン





恭文「感想、ありがとうございます。なお作者は花粉症大丈夫です。鼻水や涙でグジュグジュになったりもないですし」

古鉄≪花粉弱いんですけど、今年は逆に平気なんですよね。さて、今回のお話の主役は……やっぱりフェイトさんでしょうか≫

恭文「僕は結構脇に控えてるとこが多かったしね。成長要素どうこうもフェイト中心だったし」

古鉄≪1話からの様々な積み重ねと変化の結果が、『ドリフェンダー』という形になったわけです。
でもあなた、この調子ならVivid編大丈夫じゃないですか? サブライダー的なのも≫

恭文「だといいんだけど……やっぱVivid編はもうちょい脇に控えたいなぁ。
でもでも、そうすると良い解説役が……あ、やっぱりノーヴェに丸投げかな」

古鉄≪それくらいでいいかも知れませんね≫









※ 3回もJS事件やって未だ見せ場がないディエチが不憫です。A'sRemixのJS事件、もしくはその後の話で彼女にスポットライトが当たるようにお祈りします。


※ 6課崩壊ルート最新作読まして頂きました。フェイトのキャラなり・・・どう見ても牙狼です本当に(ry。話は聞かせてもらったつまりフェイトは黄金騎士だったんだよ。あれそうなると恭文は絶狼?どちらかと言うとバゴrおっと誰か来たみたいだ。だらだらと長文しつていしました。応援しています。それでは


※ 脱走ルート第20話読みました♪・・・ウエハースマン「“ゴールド・ドリフェンダー”が呼び出した“轟天”はランゲツが姿を変えたものらしいぞ!」
フェイト「そうなの?!」 ランゲツ「ああ」 フェイト「どうして言ってくれなかったの?!」

ランゲツ「フェイト、キャラなりしてかるく混乱してたじゃないか、そんな時にあの姿で『俺だ』なんて言ったら余計に混乱するだろうが、だからあえて言わなかった」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ ランゲツ「SCARLET KNIGHT!」


※ ティアナ脱走・六課崩壊ルート第20話拝見しました。自らの間違いや失敗に気付き、弱さを認めて出した決意。
様々な失敗をしたフェイトが弾みとはいえ啖呵を切り話す姿は前に踏み出したと感じるものでした。そして遂に目覚めたしゅごキャラ『コウ』。

いきなりキャラなり『ライトニングセイバー』になり更には可能性が進化した姿『ゴールド・ドリフェンダー』へ。
恭文も初披露の『キングフォーム』に進化してアクセル全開で白天王と激突………っていうか二人がかりだったとはいえ撃破出来るなんて凄過ぎです。やっぱり可能性の力は計り知れないモノですね。

事態が終息した後の六課の様子は……うん予想通り。なのはや交代部隊の連中の処分は当然ですし。管理局の反面教師となり設立目的を果たしたのは皮肉以外の何物でもありませんが。
唯一ヘイハチ一門の修行を受け、心身共に強くなった今のティアナならばこれからも大丈夫でしょう。それから次回で分かるであろう八神家……特に劣化の処罰が気になります。まぁ何となく分かりますが。

PS 何気にノーヴェまで説得しているとはさすがしゅごキャラメンバーですね!PS2 シャナ哀れ……(泣)。PS3 誤字(管理居→管理局)by ブレイズ





フェイト「感想と誤字報告、ありが……ランゲツが本編に出てたっ!?」

恭文「マジなにしてるのっ! ……とにかく、読者アイディアなフェイトのキャラなりです。
元ネタは当然魔戒騎士。夢を守れる人でありたいというフェイトの可能性の一つ」

フェイト「うん、私は結局……そこなんだよね。私は、命も夢も守れる人でありたい。
そのために手を伸ばせる自分でありたくて……これが、私の夢だって胸を張って言える」(照れてる)










※ISとクロスがあるのなら、ガンダム版のセブンソードなんてやってみては?シャルのラピッド・スイッチの剣バージョンみたいな感じで。
あと、ヨーロッパ組とは面識がありそうですね。なにげにとらハ組と国が被ってますし、ラウラは軍人として御神の関係者をチェックしてそうですし、せっしーはフィアッセと面識があってもおかしくはないと思います。


※ISとクロスしたら恭文は楯無会長と気が合いそうbyテテ


※ISで色々と案が出てますが、ロボット物で量産型機のカスタム仕様ってなにか心が躍りますね。最近はガンダムだと高機動型仕様のジム改とハイザック。マクロスFでカスタム仕様のバルキリー(今まで出てきた作品のバルキリーのバリエーション)とかが流行りだそうです。 by白砂糖


※S(インフィニット・ストラトス)とクロスするならチンクとディエチにも参加させて欲しいです。
チンクは単純にラウラと対決させてみたいから。ディエチはこれまで4度もsts編やったのに見せ場が無かったから(涙)
ディエチがこれまで出番がなかったのは固定砲台としてしか運用できないインヒューレントスキルのせいでバトル展開の広げようが
なかったせいもあると思うのです。けれどISを手に入れて空戦機動能力やオプション兵装を手に入れたらケルビムやセラヴィー
みたいな戦いも可能になって、甲龍やブルーティアーズにも負けない格好いいバトルが出来るのではないでしょうか?


※マダマが男女区別しないISコアを作れちゃったそうです。





恭文「アイディア、ありがとうございます。まだまだ妄想な域なISクロスです。
何気に本編やA's・Remix軸でやろうとすると難易度高いからなぁ」

古鉄≪A's・Remixでやるなら、今のうちからネタふりしてないとダメですしね。
メルティクロスみたいな別世界というの手もありますし……あとはアレですね≫

恭文「僕じゃなくて別のキャラを主人公にしようって案だね。ちなみに候補はなぎひこ」

なぎひこ「え、僕っ!?」

恭文「なのはが次世代デバイスの研究目的でISの調査のためにIS学園に入ろうとしてる時に」

古鉄≪以前拍手でアイディアが来たプロットの応用ですね≫

恭文「ちょうどなぎひこもISを一夏共々、偶発的に男なのに動かしちゃう。
結果強制的にIS学園に入る事になってしまって、そこでなのはと遭遇。一緒にスクールライフを送る」

古鉄≪この人で難しいならもうそれくらいした方が良いという話ですね。
ただ問題点が一つ。……原作がまだ終了してないので話が作り辛い≫

なぎひこ「……そう言えばしゅごキャラやメルティランサーや電王は基本原作終わってからだもんね」

恭文「もう割りきってテレビアニメでやったとこまでーで区切るのも手だけどね。あとはみなさんのご想像にお任せするとか」










※ ドキたま/だっしゅ127話みました〜新しくガーディアンに見習いとしてひかる加入で空海の兄さんズに魔法の事を打ち明けたりと進んで行くけど…空海のデバイスはどんなのになるのか、そしてりっかはガーディアンズに入れるのか…色々と気になる〜〜 byソラ


※ ドキたま/じゃんぷ!!第127話読みました。ひかるがまさかの聖夜小&ガーディアン見習い入り。知らなかった事を知る環境としては聖夜小は最適ですね。
相変わらずあむの×たまを説得する姿は何故か恭文よりも段違いの説得力がありますね。さすが魔法少女、とてもナイスボートしかけたなんて思えません(笑)。

そういえば確かにりっかの自由奔放さはまさしく子供そのものですね。この頃はあまり深く考えずに行動しまくる年頃ですし。
そう考えるとなのは勢は達観した人間の多い事多い事。りっかの行動は恭文すら引っ掻き回す程ですが、改めて子供の元気の良さを見た(読んだ)気がします。

そして空海の家に魔法について話し合いに。魔法の危険度をきちんと聞き、その上で空海にその覚悟を聞く様はまさしく兄貴ですね。
空海の『覚悟』も言葉から伝わってきました。某魔王も飛ぶ事に憧れるだけでなく力を使う『覚悟』を決めていたら、また違った教導を行っていたのかもしれませんね。

ゆっくりと、そして確かにそれぞれ前へと動いているのがとても良く分かりました。PS 誤字:さっきからずっと溜りっ放しだしよ。→さっきからずっと黙りっ放しだしよ。by ブレイズ


※ ドキたま/じゃんぷ第127話拝見しました。りっかの問いかけでこころのたまごについて改めて考えさせられた前回。
第1期の二階堂先生の話であむがリメイクハニーを使用したことで二階堂先生のしゅごキャラが復活した感じでしたが、ひょっとしたらあの時のリメイクハニーが治したのは繋がりかもしれないですね。

で、ガーディアンに強いあこがれを持ったりっかは×たま性質をどうしたものかと考えてまた拾ってしまうと。
いや、たしかに普通の人間に見えないし餌も必要ないだろうけど、あれと一緒にしないほうがいいんでは?

戦いが終わって改めて唯世達上級生組は次期ガーディアンのメンバーに頭を悩ますと。リインが確かにややに感化されて歳相応の姿になっているけど、恭文といる時点で思考は結構自由ですよね。
そんな中、理事長に連れられてひかるが再登場。元々大手企業のトップに立っていたんだから生徒会の事務処理は余裕でしょ。

普通の子どもの生活というか、そういう事に触れていくのがひかるが学生生活を送ることの目的でいいんでは?
で、りっかが拾った×たまが暴れだし恭文達が対処。てーか、戦いの邪魔をしては駄目でしょ

…というか、リリカルなのはに出てくる子どもキャラは局員関係が殆どだしアリサ姐さんやすずかさんも結構子ども離れしていたとこがあったからりっかのような歳相応なこどもっぽさは結構珍しいかも。
ひかるは逆に大人びていてりっかとは別の意味で子どもっぽくないし。ひかるがガーディアン見習いであることを聞いたりっかにせがまれて恭文が司さんと唯世に相談し二人のガーディアン見習いが誕生。

空海のデバイスを実装する話になったけど、恭文のブレイクハウトなら造り変えることも可能。等価交換の法則の中ならどんな事でも出来るのが恐ろしいというかなんというか。
で、相馬家に魔法と次元世界の説明。これを後2回ほど繰り返すんですね、分かります。新しいキャラを加えての新シーズンどうなるか楽しみです。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ じゃんぷ127話読みました。
ひかる入学&ガーディアン見習いとして入ってきたな……

そして…空海、兄ちゃんズに己の決意を語るか…

続き楽しみに待ってます♪

投稿したレン、リオがヴィヴィオ達と出会うのと同じ時期に出会ってくれたら良いな

ま〜キャラが採用されてたらですけど。





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。3クール目突入なドキたま/じゃんぷです。
今回のお話はひかるの再登場とりっかのガーディアン入り……あいかわらず騒がしい」

りっか「えへへー。でもでも、あたし頑張るからみんな応援よろしくー」

ヴィヴィオ「本編軸だとりっかはヴィヴィオやコロナと同い年なんだよねー。だからとっても仲良し」

恭文「あー、Vivid編の方の話ね。そのきっかけになる話も出来たらいいよね。そういうのもドキたま/じゃんぷ。後半戦の命題だし」










※ じゃんぷっ!!!127話読みました♪・・・『第一印象から決めてましたっ!来年のガーディアンをよろしくお願いしますっ!』 ランゲツ「お前ら、そうやって一列に並んでいると、千冬姉に叩かれるぞ、イテッ!」 ???「織斑先生と呼ばんか、バカ者」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ じゃんぷ127話読みました。 今回は恭文の疑問から入りましたね。テーマは『ショウタロスはどっから来た?』っていう。
前回のりっかの台詞で引っかかってたのはこれかぁ···。二階堂のしゅごキャラと同種だと仮定しましたが、真相が気になるます。

唯世がま〜たまた来年のガーディアンに不安がってたら、司さんが逸材連れてきた!ひかるが晴れて聖夜小&ガーディアン見習い入り。
そんなひかるを紹介された卒業予定組は諸手を上げて大歓迎!!(笑)お前ら、そんなにリインとややじゃ不安だったのかよ······。

なぎひことのバスケの話では、ひかるの意識が多少改善されてましたね。スポーツを『無価値』と言い掛けて訂正した所とか。
人生初のスポーツを体験した頃、りっかが朝方拾ってきた×たまが騒ぎを起こすし。 体育倉庫の×たまに向かって、恭文節が炸裂。

建物壊すって······あぁ〜ありましたねぇ。確かFSでギンガさんと一緒に乗り込んで、立て篭もり犯に脅したんでしたっけ?(懐)
斬り込もうとした恭文をりっかが掴んで離さないし。すげぇ、恭文が振り回されてる。 藪蛇を恐れて恭文を放置したあむが浄化して騒ぎは終了。りっかに説教してると、ひかるが息を切らして来たし。

『ガーディアン見習いだ』って、いっちょ前に言うねぇ。 ひかるの台詞にりっかが激しく反応、恭文に食って掛かるし。
てか、前回のティアナもそうだったけど、恭文でさえ振り回されるって······りっか、ひかるとは違う意味で逸材だな(笑)。

りっかに振り回された次の日、ついに空海が動き出した。恭文とフェイトが相馬家で兄貴ズに説明。てかフェイト、リンディのこと持ち出すとか、随分身を削ること言うなぁ。
話を聞いた兄貴ズは親に話して結果を待つと結論。いよいよ空海も魔法に本格入門か。IMCSまで楽しみですね。  by名無


※ とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご/じゃんぷっ!!!第127話まで読みました。
りっかという特殊な能力を有する新たなるフリ−ダムキャラに加えて、一之宮ひかるもガ−ディアンメンバ−候補として登場!!

この二人がとまカイでも示唆されていた様にやや嬢の赤ちゃんキャラと暴走に振り回されてしまうのですね、分かります。
とりあえずバトルは終結したものの、恭文氏の子供も生まれますし、次世代の事も考える段階へと物語は進行しており、慌ただしい感じは変わりませんね。

続いて空海までもが歌唄嬢は恭文氏が奪っていった為に原作とは違った恋愛フラグをget、そして魔法を用いる格闘技修業へと本格的に始動開始!!!
でもこれだとVivid編ではひかるは次元世界をまたにかけた会社を起こした天才児、空海は女性ファン多数のイケメンファイタ−として将来を嘱望されていそうですね。

しかしショウタロスも出て来たのだからやはり再びの仮面ライダ−Wの皆様とのクロスも願ってしまいます・・・恭文氏の誘拐事件の真相も気になりますし
ガイアメモリとの関連は如何なるものか?それらも待ち遠しく思いながら次回をお待ちしています。By ハイキングベア



※ ドキたま127話。再登場したひかるが頼もしいですね。一見スレてるように見えてガーディアンやバスケに対して見せた熱意はなかなかのものです。
りっかは前回から変わらずお騒がせキャラ。そのうち本気で怒られるような真似するんだろうな〜
そして空海は前回から続いてvivid編の準備に大忙し。当分は彼の準備期間についてチョコチョコ書かれる感じですか?
デバイス作りとか、あむと一緒に組手とか。アニメ「どっきどき」が今までの半分の尺しかない分、余裕はありますもんね。

他にもぷっちぷちやアニメ1〜2年目のネタしたり、フェイトやディードやリインがしゅごキャラ産む話をしてもまだ余裕がありそうです。

カナメちゃんの出番があってもいいとは思いますが、以前やってたドキたま相談室やなのはとヴィータの授業みたいにあくまで1コーナー扱いでしょうね。

修学旅行編はさすがに12月に決行はしないだろうから同人版の書き下ろしネタになるでしょうけど、けいおんクロスはその手があったかと楽しみにしてます。

ただし、澪や唯や律に紬と梓とさわちゃんの誰にフラグを立ててもいいけど彼女らとキスとかハグとかするより先に歌唄とエッチしてやりなよ?決行お預けくらわしちゃってるんだし。





歌唄「感想、ありがと。そんなわけで新キャラが登場だけど……恭文、その前に私を抱きなさい」

恭文「だから落ち着け中学生っ! てーかあの……そこはホントに落ち着こうっ!」

歌唄「なによ、もうあの時点で私とエッチしてもいいって思ったくせに……ホントヘタレなんだから」

恭文「ぐ……反論出来ない」

古鉄≪さて、りっかさんがガーディアン入りしたわけですけど……何気に現状が危ういです≫

ジガン≪本編だとりっかちゃん忘れてるっぽいけど、×たま自宅で飼ってるっていう問題があるの。
りっかちゃんがそうしてる間、宿主の子達が辛い思いしてる可能性だってあるの≫

古鉄≪もちろん新しいたまごが産まれている可能性もありますけど……ここの解決も今クールの目玉ですね。
そのためにはやはりあの人がもうちょい成長しないとだめなんでしょうけど……今はまだアレです≫

ジガン≪アレなの≫










※ドキたま/じゃんぷ127話遅れましたが読みました。今回はひかる君のガーディアン見習い就任と空海の家族に魔法の説明するお話でしたね。なんかこのままひかる君が成長したら花より男子のF4みたいになりそうな気がするな・・・・


※ドキたま/じゃんぷっ!!!遂に魔法習得話が出ましたか。でも、まだ自分から見ると空海は難易度的には2番目ですから楽でしたよね。
自分的に一番楽そうなのはりまです。恭文の年齢の事やフェイトの禁縛プレイの事を話して、りまの両親に誘拐云々の気持ちを思い起こさせた上で護身みたいな感じで魔法を覚える、見たいな感じでいけると思いますし。

問題はあむです。とまカノみたいな感じに親父さんは信じようとしないし暴走するでしょう。
そのうえで歌唄の時みたいにアルトアイゼンがお母さんに一夫多妻制のことを話したらあむを第4婦人とか言いかねませんし。

恭文、アルトアイゼンにちゃんと口止めしといたほうがいいよ。それに、りっかに魔法の事すぐにバレそうな気がするんですよね。
アルトアイゼンとかジガンとか、ややとかが口を滑らしかねませんし。特にややとジガンが。りっかが見習いになるにあたって、ひかるや他のメンバーに硬く厳守しとかないとどこかで口滑らしますよ、きっと。


※ひかるが言っていた無価値って自分が触れたことがないから良いも悪いも分からなかったということなんですかね?空っぽなんではなくて、色々なものに触れて経験していくことが聖夜学園に通う理由になりそうですね。


※誰からも忘れられたしゅごキャラはどこに消えていたのか?その答えは「思い出してもらえるまで、時間の中を旅している」
では無いかと考えます。かの有名なピアノマンのように。人の想いから生まれたしゅごキャラが人の記憶である時間の中に帰る。
十分にあり得ると思います。もしかしたら時間の中を旅するしゅごキャラたちの元に続く路線を走る時の列車もいるかも





シオン「感想、ありがとうございます。さて、柊さんや一之宮さんの事も気になりますが、他にも問題はあります。
柊さんの問いかけの中にある、今はハッキリと形になっていないしゅごキャラという存在への一つの答え」

ヒカリ「当然私達は答えを知っているが、恭文にそれを教える必要もないだろ。というか、アイツなら勝手に探せる」

シオン「それがお兄様の強さですから。ただここの当たりはドキたま/じゃんぷ終盤で鍵になる話です。
しゅごキャラとは、こころのたまごとは、そして未だに謎に包まれているエンブリオとは一体何か」

ヒカリ「そこは当然同人版の書き下ろしに」

ショウタロス「するかバカっ! それはどこのディケイドだっ!? 終わる終わる詐欺も同然だろっ!」










※とまとFS2巻購入しました。詳しい感想を言うとネタバレになっちゃうのでいえませんが、ここまで来ると無自覚な悪意の怖さを見せつけられた気がします。
メルとまの出来事が絡んできているけど、結果や信頼は求めるものでなく掴むものというのがとまとの管理局に欠けているものなんだなと思いました。
で、マダマの略称は『まるでダメなマッドサイエンティストの成り損ない』でしたよね?いやぁ、あそこまでヘタレでダメなおっさんに負けたフェイトは数年後に悶え苦しんでいるんですね、分かります。次のお話も楽しみにしていますbyS+S


※フェイトに送る言葉『英雄はなろうとした時点で英雄じゃない』


※とまとFS同人版第2巻が販売されていたので(4/9現在)購入し読ませていただきました!^^ いやはや・・・甘党提督がもの凄く怖いことに
・・・もはや狂信者といったレベルになってますね・・・フェイトはそれに引きずられる形になっていましたが、どうやら振り切れそうですね^^

そして、なのはさんが甘党提督と洗脳状態のフェイトを反面教師に原作よりも扱いが良くなって良かったです^^
それにしてももはや甘党提督は六課の敵に・・・さらにカリムさんやクロノまでもが敵と認識・・・これは第3巻は大荒れになるかも
・・・それは・・・とても楽しみです!(外道の発言・・・^^;) そういえばあの駄犬は甘党提督を除く六課関係者に話を聞いたのでしょうか・・・?

その時のやりとりが聞きたいですね〜^^ それでは第3巻の発売を楽しみにしていますので頑張ってください!^^

二丁拳銃使い


※同人版の恭文にはIMCSに出場させてやってはもらえませんか?最近出たドキたまの話だと鬼が島の一件で体が子供になったせいでその年の出場を諦めたとありますが、それなら年齢詐称なり経歴詐称なりして出ればよいと思います。
恭文の不幸の性質なら出場できずに終わる不幸よりも出場して現地妻を増やしてしまう不幸の方が彼らしいのでは?何よりあんなに一生懸命に練習してるんだもん、ファンとしてはやはりそれが報われて欲しいと祈っちゃいますよ。


※とまとFS同人版第2巻 発売おめでとうございます。そして楽しく読ませていただきました。そこで気になりIMCSのことについて質問が。
作中ではとまとのIMCSは一年前から始ったとの事ですが、過去にクイントさんやメガーヌさんがIMCSに出ているっぽいのでとまとで行なわれているIMCSは一度リニューアル的な何かを行なったのでしょうか?


※同人版の刊行速度を少しゆっくり目にする→新規読者が増える→読者の中にイラストレーターor知り合いの読者がいて挿絵を書いてくれる人を発掘できるかも。Twitterでフォローをしていた人もいたし。





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……てーかマジで校正がんばらないと」

古鉄≪以前より比率が少なくなっているのはありがたいですけどね。
さて、まずはご質問の件について補足を。そのメガーヌさんの話ですが、カットの可能性があります≫

恭文「そのメガーヌさんもVivid編が出てない段階で書いたお話で、子どもの頃から局員してるんですよ。
なのでその話を入れるにしても、大会どうこうではなく局員としての研鑚とかそっち方向ですね」

フェイト「それで……IMCS、出場出来るようになれたらいいよね。だってあの、尽くトラブルで潰れてるし」

恭文「……うん、だといいよね。それだと本当に嬉しいよ」










※同人版とある魔導師と機動六課の日常 『第2巻 求めていたはずの未来が遠ざかった瞬間』購入させて頂きました。
そして予想をはるかに超える急展開でした。まさかこの段階でフェイトが崩れ落ちるとは本当に予想外。

さらに、ハラオウン家関係者が本当にやらかしてくれてるから逮捕までされたのにスバルは寧ろ影が薄いです。
逆にスバルの起こした不祥事のせいでギンガは色々目立ってますね。さすがヒロインの対抗馬と言ったところですか。

もっともその目立ち方は駄目な方向とまではいかないけどかなりカッコ悪い姿でしたが。
さてさて第2巻にして黒リンディであることを前面に押し出してしまったリンディ提督。まあ同人版ではとらハOVA事件の頃から相当に頭硬かったみたいだし、これも当然か。

平然と嘘をついといて「ただ信じればいい」とは片腹痛い。そう言うのは「信じて欲しい」じゃなくて「従って欲しい」と言うんです!!
しかもなのはやフェイトの人生を組織を守るための歯車として消耗品として扱うことになんの疑問も抱いていない。

恭文に対して無茶振りする黒リンディは今までのとまとシリーズにたくさんいましたが、かつて墜落したなのはにまでこんなこと言う屑リンディは初めてです。
そんなリンディに無防備に洗脳された結果、すっかりこんがらがってしまったフェイトさん。しかし幸か不幸か周りに厳しくて真摯な人たちがいたおかげで追いつめられながらも自分の駄目さ加減に気づきました。

自分の野望と嫌悪感を優先して、スカリエッティが本当は家族思いなヘタレだと知ろうともせず手も伸ばさなかった。
家族と幸せな絆を結んでたつもりが、リンディにもアルフにもエリキャロにも可哀想な『化け物』扱いされていた。
これは全部フェイトが『夢』を、『仕事』を、『家族』を、『仲間』を裏切ってきた結果であり証明なのです。
しかしそんな彼女にもまだ一つだけ大事にしていた物があります。それは『恭文と一緒に居たい』と言う気持ちです。

願わくばここから恭文と二人でやり直して欲しいところですが、この時点でこんなに仲良くなってしまったら今後の展開がどうなるのか全く読めなくなりました。

ネット版だとこの後微妙な関係が続いて恭文ティアナとの模擬戦や囮デート、旅行を超えてようやくラトゥーアなのに。さてさてどうなっちゃうのかな?次回も楽しみにしてます。


※恭文の声というか立場って市民に近いのかもしれないですね。てか、信頼は受けて当然なのではなく掴み取るものって言うのは当たり前のことで警察機構は一度信頼を失うと回復するのに何倍もの時間がかかるんでは?


※同人版のリンディって恭文やフェイトのことだけじゃなく「管理局」のことまで見下してますよね。事実を隠してまで人々からの名声を獲得しなくちゃ終わってしまう組織だと、侮辱しています。

ここは市民からの信頼を得られないと仕事ができないとか誰か神様が組織を変えてくれると丸投げしている負け犬共も一緒です。

私はたとえ管理局が誰からの信頼も失おうと、スポンサーが離れて徴税権さえ剥奪されようと、法律的に解体されようと、それでも管理局というあり方は続いていく事が出来ると思ってます。

組織の理念を、「道を間違えた犯罪者にさえ手を伸ばす」と言う信念を貫く奴が一人でも居れば、ただそれだけで管理局の掲げた在りようは未来に受け継がれていけます。
それはとても大変なことだろうけど決して不可能なことではありません。だってこの物語にはそれをやってる馬鹿が少なくとも一人います。
家族にさえ否定されて孤立無援の状況にありながらそれでも意地を張ってそんな馬鹿な信念を貫いてる『古き鉄』と言う男が。


※同人版ギンガの「市民の理解と協力がないと、管理局員は仕事を出来ない」だから「市民に信頼を要求するべき」って理屈はズレてると思うな。

リンディと同意見ってのがもうあり得ないけど、それ以前に大事なことを一つ忘れてる。
それは市民は別に『管理局』に仕事をして欲しいわけじゃないってこと。平和を守ってくれるなら『誰でも』良いんです。

寧ろ局員は「守らせてください」「私たちに仕事をください」って営業回りしなくちゃいけない立場だろうに。
もし管理局がこれからも胡坐をかき続けて行くなら、その隙にGPOみたいな外部警備組織やボンゴレみたいな自警組織がそんな風に入り込んで来て、管理局は警備組織としてのシェアを完全に奪われちゃうと思いますよ?

しかもギンガは自分本位に恭文に手伝えって言ってるばかりで、自分で変わろうとも皆を守ろうともしていない。
正直この駄目さ加減はリンディやフェイト達と何も変わらないと思うんですよね。ただギンガの場合は恭文にしか迷惑をかけてないから決定的な拒絶をされないだけで。

もしも他の嘱託にまで同じことしてたらきっと絶縁されてます。
例えばスバルが空港火災で恭文に助けられて憧れたりティアナがヘイハチ一門になって二人とも局員にならないif世界があったら、ギンガはきっと二人に108部隊に入れってしつこく勧誘繰り返して、恭文に嫌われてたと思います。


※同人版のミッション04、噂に聞いてた恭文のブチキレシーンを読めて感動しております。
もしもこの先で、恭文が地上本部で初めて出会ったフォン・レイメイを逃すことなく『排除』に成功、
レジアス中将とゼストのことは放っておいてスカリエッティをフェイト達よりも先に捕獲、いや保護することに成功していたら、そのまま恭文はフェイト達と絶縁ルートだったんでしょうか?

まあ下手するとヒロさんサリさんや恭也達とまで縁が切れそうだけど、それはそれで見てみたいですね。


※同人版や崩壊ルートで恭文がこぼした『管理局に入りたかった』って言葉は何気に重いですよね。憧れたけど実態を知り失望するっていうのは管理局という組織が市民に対しての裏切りを如実に現しているんでは?





恭文「感想、ありがとうございます。なお、あのまま話が進んでたら……縁は切りません。
むしろ縁を繋げたままで勝ち誇って上から見下して踏みつけて僕の靴を舐めろと」

フェイト「ヤスフミ落ち着いてっ! というかね、それは危ないっ! ぜったい危ない思考だからー!」

古鉄≪……というわけで、同人版を読んでいただいた方々だけが知っているフェイトさんの気持ちです。
当然メルとま第2巻にもこの辺りの話が少しだけ出ます。というか、実はメルとま第2巻が1話増えました≫

恭文「何気に加筆するところが増えたしね。まぁそこも楽しみにしつつ……実はとまとFS第3巻の準備もしてます」

古鉄≪まぁ読んでいただいた方は分かるでしょううけど、今回は書き下ろし分の話が増えてHPより話が進んでません。
でも当初はティアナさんの模擬戦から旅行決定のところまで収録予定だったので、必然的にそちらももう準備してるんです≫

恭文「その分加筆修正を増やしてるから、ストックどうこうはないんだけどね。
でも……第3巻期待しててくださいね? 一発目から変わってるとこが多いですから」










※リンディが良く言う「仲間の死を無駄にしないために」組織を守るって動機には私にはどうも納得できません。
だってそれを認めたら「意味や理由があったら誰かを殺したり痛めつけることが許される」ってことですから。
身近な誰かを失うことは凄く痛くて悲しくて、そうでも思わないとやっていけないこともあると言うのは知識と
しては私にも分かります。私自身は例えば愛犬の葬式で、念仏を唱えたお坊さんに「皆さんにこんなに思われて
その子も喜んでいることでしょう」とか言われると『何も知らないくせにうちの子の気持ちを騙るな』とか考える
クチなんで共感はできませんが。

何かの漫画で読んだ受け売りですが「誰かを失ったなら、ただ悲しめばいい」のだと思います。もちろんそんな風に
簡単に気持を整理出来るわけでもないでしょうけど、残された人たちがその為の時間を作って受け入れてやるのが
一つの美しい回答だと思う。上手くいくかどうかはともかく。

ただ今までとまとの小説を読んできて、本局の人間がどれほど過密な仕事を上から振られ、下に押し付けてるかを
知っているから、クライドが亡くなった時もリンディが悲しむ間もないくらい仕事を押し付けられただろうことも
予想がつくんですよね。もしかしたらリンディが無力に悩むフェイトに洗脳を施した際の理屈は、リンディ自身が
クライドを亡くしたショックで不安定な時期に別の誰かから刷り込まれたことなのかも。
そう考えるとリンディ自身も管理局のせいで被害者から加害者にされたクチなのかもしれませんね。


※とまと同人誌第三弾発売おめでとうございます! 選ばれし学生です。 現在、読み始めたばかりですが、エリキャロの方がフェイトより泰文の立場をよく理解しているのは笑いました。  フェイト、がんばるんだ!


※同人版二巻だとHP版でなかったはやてとバカ提督の対立が描かれていますけど、自分がやっていることがどれだけ周囲の人間を道具扱いしているという自覚を持ってないんでは?
てか、ドキたま/じゃんぷでディードの名前を言わずに『戦闘機人』って行っていたのがすごく不愉快でした。

アレで馬鹿げた選民思想を持っているって自分で言っているようなものだし。管理局というか警察機構は肯定する人間も否定する人間も市民であるならどんな事があっても絶対に守り通さないといけないんではないでしょうか。


※FS同人版2巻14,5話誤字脱字報告です。 11ページ 着いたし 聞いたし では? 15ページ あるうから  手っ取り早いは 早いんは もしくは 早いのは などでは? 18ページ でおんどん どんどん 37ページ このまま外にみんなを外に 以上です。初期の頃からの読者として思うのですが、これほとんど全部書き下ろしなのでは? まあ読者としては新作を読んでいるようで嬉しいのですがw byユウキ


※同人版恭文はセッテのことをなんとかしようと手を伸ばして結果スカリエッティの真実に触れました。ではリンディのことも
唯の排除対象とみなさずに誰かが彼女の真実に届く日が来るんでしょうか。この人の根っこって案外「クライドさんや仲間の
死に耐え切れないほど悲しかった」だけなんじゃないかと言う気がします。悲しみを摩り替えるために「組織に命を捧げる
のは正しいこと」と思い込まなきゃやってられなかったんじゃないでしょうか。


※同人版でソルブレインの名前が出ましたが、あの物語の後半から前作ウインスペクターの主人公が新戦士「ナイトファイヤー」になってレギュラー復帰するんですよね。見てたの本当に子どもの頃だから立ち位置とかどんなのだったか詳細全く思い出せないのですが、あれは主役交代ちゃんと出来てたんだろうかと今更気になりました。





恭文「感想、ありがとうございます。なおソルブレインに関しては……察してください。
当時だとナイトファイヤーの方が人気があったとかなんとか。というか、W主人公体勢になりましたし」

古鉄≪主役交代って大事ですよね。さて、今回のお話の軸の一つは上と下との確執です。
あとはフェイトさんの周囲の事ですね。そのために加筆修正が本当にたくさんになりました≫

恭文「その分バトル関係が少ないけど、そこは次巻に回す形で。
てーかHP版の13話からの下りが次巻に移ったから、必然的にバトル少なめに」

古鉄≪そんなわけで次の話はバトル多めです。ミッション話でも中央本部襲撃編に入りますし≫










※りまは身体能力が低いとのことですけど、改善方法として縄跳びをするというのは?二重飛びとかでなくてただ飛ぶ。400回くらい毎日やっていれば長い階段を登っても息切れしなくなります。身体を作るにしてもまずはスタミナを付けるところから始めてみれば?2年間の時間があるんだし。


※ポケットモンスタースペシャルという漫画でも主人公がバトルフロンティアという施設に挑戦する話でポケモンが使用できる技を登録していたから、登録というのはいいアイディアだと思います。
Gジェネのように5〜6個の枠に登録す魔法の枠があってで、魔法にも容量をつけるというのは?その容量を超えないように魔法を登録して使用するとか。


※あむがブースト魔法に適正があるからキャロさんとルーにコツを教わってみては?


※一回の試合で使用可能な魔法を予め登録して使用するというなら、魔法に依存しない戦闘方法=格闘技やデバイスを武器として使用する武芸を磨く必要があるということ。てことは、ヴィヴィオちゃんのSEI-Oベルトは一回の試合で登録したフォーム以外は使用できないようにしてみては?


※ アインハルトが王繋がりで唯世と仲良くなるというのは?オフトレ編でガーディアンも手伝いにやって来る→アインハルトがキセキと仲良くなってその流れで唯世と親しくなるとか。


※思ったんですが、vivid原作だとLPがそれぞれ違っていましたよね?前衛が多めでそれ以外が少なめでしたが、とまとだとあれはどんな感じで説明するんでしょうか?デバイスが魔導師の体力等を測定して客観的な数値でだしたとか?


※空海君がドキたま/じゃんぷとvivid編の空白の一年でIMCSに挑戦する感じだけど、原作で出ている上位クラスと知り合いになっているんでは?砲撃番長ことハリーとかとウマがあって友達になってたりとか。


※空海がサッカーやバスケといった空間把握能力や体捌きが必要なスポーツをしている関係で身体能力と動体視力といった基礎能力の土台が出来ているなら夏に向けて特訓すれば化けるんでは?ヒロさんサリさんとかも協力して訓練に付き合いそうですね。そこにりまやあむも加わったり。


※恭文がIMCSに出場するとして使える魔法が4つならどれを選択する?


※DSSAの競技ルール・ライフポイントがゼロになった時点で試合終了

・登録できる魔法は最大6個(魔法にそれぞれCP(コストポイント)が設定されていてそれぞれのデバイスに定められたCPを超えないように魔法を選択する)

・装備カートリッジは1ダース・広域殲滅魔法の使用禁止(ラグナロクなど。ただし小規模広域魔法は可能)

・殺傷設定の魔法、オーバーキルの攻撃の禁止

・質量兵器系統は使用不可

・フルドライブ、リミットブレイクの使用禁止

・召喚獣や物質操作によるゴーレムの生成は予め登録し召喚などは試合中に行う


※空海君のデバイスのAIのアイディアなんですけど、佐藤利奈さんVoiceで某御坂さんなAIというのは?初期はマスター呼びで敬語だけど親しくなるに連れて名前呼びでため口になるとか。それでツンデレな性格とか。


※IMCSの試合と実戦の違いはポケモンで言うところの「バトルオフの無いコンテストバトル」なのではないかと思います。
相手をどれだけ痛めつける攻撃をしたかじゃなくて、どれだけポイントの稼げる攻撃を決めることが出来たかなのでしょう。


※IMCSルールですが原作での描写は明らかにダメージ基準がおかしいので 例としては原作2巻の防御してても減るはずのライフが減らないチート魔王とか とまとでは防御しても受けた衝撃に比例したダメージ ジャケットの破損、人体急所、背後からはダメージ多めなどはどうでしょうか? byユウキ





恭文「アイディア、ありがとうございます。みなさんのおかげで徐々に形になっているIMCSです」

りま「縄跳びのアイディアはドキたま/じゃんぷの第128話で出たあれね」

恭文「うん。それとダメージ判定はホントなんとかしないと……ちょいさっぱりだしなぁ。
でも質量兵器系統はダメって……じゃあワイヤーとかは」

りま「デバイスの機能とするならいいんじゃないの? ティアナさんのアンカーガンとかもあるし。
それも絡めつつ魔法攻撃とかなら、まだ言い訳が立つと思うわ。それとポジション毎のLPの違いはどうする?」

恭文「ここは基本ポイントを決めるだけでいいんじゃないかな。例えばIMCSの試合だとLPは一律4000。
ただこれはタイマンの場合だけで、オフトレ編みたいな集団戦だとポジション毎にLPに差が出る」

りま「そこはどうしてかしら」

恭文「まず後衛職は技能はどうあれ、前にさえ出なかったら強力ってのが定石だしね。
RPGとかで魔法使いが弱いのと同じだよ。高火力ないし補助能力が高い分、LPが少ない」

りま「でも一対一の試合だとポジション同士の差をなくすためにLPは一律同じと」

恭文「うん。てーかこれでそれぞれ差があったら後衛職が本当に不利になるって」










※恭文のしゅごキャラとあむのしゅごキャラのダブルキャラなりを考えてみました。対応するそれぞれのしゅごキャラの二人の意思が揃ってないとキャラなりできないという制限があるのなら問題はないかと思いまして。
クロスクアンタ ランとヒカリのダブルキャラなり。姿はダブルオークアンタになる。見た目、能力(量子空間移動が可能

ライザーソードなら今の3人のトリプルブレイカーすら真っ二つにできる(使用後時間が1分減少))はほぼ似通ってはいるが
紛い物で、身体能力は素の恭文と同等で、キャラなりの時間も3分しかないという欠点だらけなキャラなりだが、それを補うほどの絶対なる力を秘めている。

それとはつまり、クアンタムバーストのことである。これを発動させるとどんな存在、能力を持つ心の持ち主でも対話を行うことができる。
フォン・レイメイやオーギュストのような存在にさえ、対話、浄化が可能という話術サイドのチート。


※エクシードフューチャー ミキとシオンのダブルキャラなり。姿はエクシードギルス。アルトアイゼンはそのままであり
アルカイックブレードと同じく、刀身は虹色に包まれていて、ジガンはギルスフィーラーになり、ロッドモードを再現している。

それぞれのキャラなり以上のパワー、スピード(パワー、スピードのみならキングフォーム以上)をもち、攻撃が全浄化可能になり
再生能力すら手に入れる(これに関してはアギトで何度も死の縁から生き返った葦原涼の影響)。しかし、エクシードヒールクロウの威力はビートスラップ・アクセルエフェクト

ロイヤルストレートフラッシュも下というピーキーな性能になっている。そしてこのキャラなりの時は魔法(それに近い技法〈カラフルスティンガー等〉)が使用できない。
その代わりといっては何だが、剣術のレベルが上がっており、今の恭文では使えない技さえ使用できる(縮地等)。

その理由はこのキャラなりは恭文の未来へ向かっていく剣士としての形のためである。
未来組が未来での恭文はヴィヴィオとも対等にやれるヘイハチみたいなチートキャラとなっていると思われる姿を引き出したものであり、それゆえに接近戦でこのキャラなりに勝てるものは存在しない。

未来の力へと向かって引き出すキャラなりだが、しかし、身長は伸びない。これは2人が恭文は背が低いのがデフォルトだと心で思っているからである。


※コードネーム「MA・O・U」 スゥとヒカリのダブルキャラなり。姿は魔王(高町なのは)。ちなみにキャラなりの正式名称はMA・O・Uであり
コードネームの部分は3人の悪ノリによるもの。3人のストレスが高まっている時にしか使えないキャラなりであり

実際の身体能力はなのは並に下がってしまい、接近戦すらまともにできなくなる。が、しかし、このキャラなりの時はそれですら接近戦を行える。
その理由は魔王とも呼ばれるほどのプレッシャー(殺気)を常時放ち、修羅モードの恭文でない限り、敵味方含め全ステータスの10%以下しか引き出せなくなる。

その状態で恭文の毒舌で精神的に相手を追い詰め、レディアント・スマッシャー・フルブラストやカラフルバブルス
終いにはスターライトブレイカーまで連発して相手を肉体的に追い詰める。その上で死なないように調整しながら

相手をいたぶって、嬲って、壊し続ける。その上で最後にスターライトブレイカーで相手を徹底的に叩き潰す。
このキャラなりの記憶は解除時にはなくなってしまう。解除後3人はなぜだかスッキリして(当然だが)、再度使いたがるが
他のメンバーから全面禁止を言い渡されたため、3人のストレスがマッハになり、強制キャラなりするまでは使用できない。


※アブソリュート・チート シオンとダイヤのダブルキャラなり。姿はチートオブチート。身体能力、剣術、魔力量、指揮能力までがメルビナさんレベルになり
当然フォースフィールドも使える。恭文の資質では使えない武術、魔法も当然使用可能になる。エクシードフューチャー程の剣のレベルはない。
当然だが攻撃が全浄化可能であり、無敵に近いキャラなりだが、二人の相性が最悪のため、変身時間が30秒しかない(最大で、であり、大抵は10秒も立たずに解除される)。


※あゆちゃんの追加設定:身長/170センチ以上(現在も伸び続ける)胸の大きさ/巨(身内ランクでは二番目)

容姿:髪の色/桃色(胸まで当たりのロングヘア) 瞳の色/アメジスト『経歴』あむの孫で未来の時間の聖夜小ガーディアン。
祖母の子どもの頃の生き写しとまで言われるほど似ている。左耳に付けているのは祖父が祖母に送ったイヤリング『フォーチュンホワイト』。

石の色は普段は透明だが、あゆがキャラチェンジすると色が変化する。外キャラと内キャラの激しさは祖母譲り。
性格は若干内気で引っ込み思案。初対面の相手と話すのが苦手だが、打ち解けた相手とは延々とおしゃべりする。

容姿が大人びているのと小学生に見えないことを気にしており、『身長が高い』と言われると涙目になって凹んでしまう。
魔法資質を持っていて勉強中。現在はデバイスを持っていない。恭太郎に好意を持っていて幼少期から一途に思いを寄せている。

時々、服を見立てると称して恭太郎を街に連れ出してデートに行くのが密かな楽しみ。 ヴィヴィオにストライクアーツを教わり現在も続けているため、素の身体能力はかなり高い。

得意科目/理数系と音楽 苦手科目/国語 『趣味・特技』:裁縫(発育が良いため(特に身長と胸囲)服が着られなくなってしまうので、繕っている内にそうなった。)/ヴァイオリンを弾くこと(祖父が弾いているのを見て自然と覚えた。裏設定:絶対音感持ち)


※ifルートのスバルですが恭文に調教された影響で犬語(『ワンワン』『キュウン』
など)しか喋れなくなったことにしてはどうでしょうか?これなら如何にKYな彼女
でも規制の掛かるような単語を言えなくなる筈です。真面目に話を展開するとかなり
コアな状況なので、銀魂みたいなノリで進めるのが吉かと。


※ドキたま/じゃんぷっ!!!で海鳴ハイパークイズですか。いいですね。歌唄がテレビのクイズ参加の歌手として呼ばれて、それを観戦するために、ガーディアンが行くみたいな形にして、恭文のツテでガーディアンもクイズに出れるようにするとか。
それで海鳴メンバーとガーディアン達+歌唄との交流としてクイズ合戦とか面白そうですね。歌唄が勝ち進んで、最終戦はゲームのハイパークイズと同じようにフィアッセか恭文とクイズでバトルするとか。アリですね。


※ドキたま/じゃんぷでアレクが恭文の住む聖夜市に遊びに来るというのは?旧交を温めるという感じで。無理なら通信とか。


※とまとにおいてのトーマVivid参戦案       鉱山落盤事故にて命の危機に瀕していたトーマはヘイハチ先生に助けられる。
トーマの事を察してか、ヘイハチ先生の気まぐれか、トーマはヘイハチ先生の旅のお供に半ば強制的になってしまう。

そしてデンライナーで良太郎さんの世界に渡り、そこで数年を過ごす事に。   この際、ヘイハチ先生の紹介で様々なスーパー戦隊と出会い、よってたかって肉体的にも精神的にも技能的にも鍛えられる事になる。
ヘイハチ先生と別れ、良太郎さんの世界で密度の濃い数年を過ごしていくうちに、荒みも薄れるようになったトーマ。

そしてVivid編が始まる頃、ヘイハチ先生から、自分の兄弟子に当たる恭文への祝儀を届けるように頼まれる。
しかし、聖夜市に移住した事を知らないトーマはミッドの旧住所を当てにミッドへと渡る事になってしまう。    

以上、まぁ何でスーパー戦隊かと言うと、恭文やヴィヴィオがライダー系なので差別化という事で。


※ひかるのしゅごキャラだけど、オーズの映司のようにマイペースなしゅごキャラでいいんでは?キャラなりがオーズがモチーフでりっかがキャラなりして悲しみで暴走した×たまたちをあむと一緒に浄化するときに恭文と一緒に浄化するとか。


※クライマックス・ジャッジメントネタですが・・・脱獄幇助のトッキョウ『イラウェナ』(逃走、Run awayのアナグラム)。 自分もかつてはブチ込まれてたけど、特殊能力(分子結合操作)でどんな牢でも破る。 殺人や星の滅亡の重犯罪の実行犯ではないにも関わらず、トッキョウになった史上初のアリエナイザー。 分子結合操作の力は、デカスーツにさえ干渉出来る。 どうでしょう?


※どうも、ティスです。とまかので登場したカルノ&カスノとデカレンジャーの設定でテンションが上がったので、今回は戦隊物系の設定です。

アバレブレイカー:恭文がアスカから渡された「ダイノグラスパー」によって変身した姿。バクレイザーとダイノグラスパーによって恭文自身のダイノガッツだけでなく、カルノ&カスモのダイノガッツも取り込んで変身している為、アバレマックスと同程度の力を持つ。変身時のセリフは「未来爆誕、アバレブレイカー!!」

ダイノグラスパー:アバレキラーのダイノマインダーを参考にして新たに造られた、恭文専用の変身アイテム。形状はダイノブレスと同様。使用者である恭文だけでなく、バクレイザーによって完全に制御下に置かれているカルノ&カスモのダイノガッツも使用可能となっている

ブレイクディバイダー:アバレブレイカー専用の武装。形状はスティライザーに酷似している。カスモの頭部に似た盾「カスモスクード」と、カルノを模した刀「カルノアイゼン」に分離が可能。さらにバクレイザーを合体させることにより、「ダイノブラスター」となる。必殺技はダイノブラスターから、恭文&カルノ&カスモのダイノガッツを圧縮して撃ち出す「必殺ダイノストライク」

爆竜ゲイルコアトル:翼竜ケツァルコアトルスが超ジェット進化した爆竜。語尾は「コア」。トップゲイラーに似た姿をしている。マッハ1で飛行し、カッター状の羽で敵を切り裂く。バクレンオーと超絶爆竜合体することにより、ボウクンオーとなる。

ボウクンオー:カルノリュータス、カスモシールドン、ゲイルコアトルが超絶爆竜合体することにより誕生する戦闘巨人。
背中に装備したゲイルコアトルの羽で飛行が可能となっている。武器はカルノの尾、カスモの頭、ゲイルの胴体が合体したボウクンジャベリン。
必殺技は手に持ったボウクンジャベリンを回転させ氷の竜巻を起こし、敵を凍りつかせた後、ジャベリンで両断する「爆竜必殺ブリザードスピンクラッシュ」

スーパーデカレンジャーロボ・フルブラストカスタム:スーパーデカレンジャーロボに恭文が搭乗したブラストバギーが合体し、完成したロボ。スーパーデカレンジャーロボのパワーによりデカレンジャーロボフルブラストカスタム時より、さらに強力な射撃を行うことが出来るようになっている。必殺技はブラストシールドとブラストランチャーを展開し、全弾を叩き込む「ジャッジメントフルブラスト」


※恭文の鉄輝一閃を見て思ったんですけど、デバイスを核にしてSKのオーバーソウルのように武装を作り出すというのは?使用可能な魔法が制限されるならこういう魔法を作り出せば手札が増えるんでは?


※とまとバージョンでのなっちゃん事件でのなっちゃんがデジモンだと分かった後のエピソードを思い付いたんですけど… 大輔が自分が犯した罪を言いながらなっちゃんへ近づいて行き、「君は俺にとって大切な友達だ…だから行こう!
俺達と一緒に暖かい場所へ!」と言うと大輔のD−3が光り輝き、驚く大輔の前にアイディアで出されていた“再輝”の紋章がタグと共に現れ
それを大輔が取るとD−3の光と“再輝”の紋章の光がなっちゃんに向かって行き、なっちゃんをデジタマ状に包み込むとデータを安静させてナハトモンへと…と言う感じなんですけど…どうでしょうか? byソラ





恭文「アイディア、ありがとうございます。さてさて、早速……爆竜チェンジっ!」



(しゅわわわー!)



恭文「未来爆誕……アバレブレイカー!」

あむ「なんか変身してるっ!?」

恭文「つーわけで、次だ次ー! カルノ、カスモ、ついでにコアちゃんー!」

カルノリュータス「カルー!」

カスモシールドン「カスー!」

ゲイルコアトル「おいどん、頑張でコアー!」

あむ「なんか突然に新キャラ出てきたっ!? ごわす的にコア使うんだっ!」

恭文「超絶っ! 爆竜合体っ!」



(しゃきーん♪)



恭文「完成っ! ボウクンオー!」

ボウクンオー『カルカスコアカルカスコアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!』

あむ「鳴き声がなんかカオスだー!」










※ 恭文、心配するな。政略結婚みたく愛がない状態で結婚しても一緒に暮らすうちに愛が芽生えることもないわけじゃない。
むしろ今まで知らなかった面をみて君が惚れるかもしれない。だから安心して結婚しちゃえ


※恭文君、君のハーレムは義務じゃない。宿命で運命で当たり前なんだよ。だから自分を偽るのをやめよう。本心は嬉しいんでしょ


※恭文が現地妻に対して責任を取るのは『義務』では無い。『真理』だ!!


※力を持つ者には責任と義務がある。だから、恭文はハーレムを作らなければいけない。


※いや、流石にハーレムを義務化してしまうのはヤバいのではないでしょうか?
とまとでハーレムが受け入れられてるのって、恭文がフェイトに八年もスルーされ続けても、なお思いつづけるほど一途だからだと思うのですが
なのにハーレムを義務化してしまったら、恭文は黒リンディ並みに堕ちてしまう気がします。……と言うか、キャス狐ー? 流石にそれはマズいから止めてあげてー。 by通りすがりの暇人





恭文「大丈夫です。作者は試しにそういうの考えて『最低だ』と痛感してやる気を無くしますから」

古鉄≪どう考えても伊藤某の姿が見えるそうですね。ダメですよ、それでも成立させなくちゃ≫

恭文「無理だからっ! てーかそんなの現代社会では不可能だってっ!」










※ 【有り得そうなゆりかご突入前の会話】一般局員「高町教導官!緊急用の脱出手段が用意出来ていません!用意出来てから突入を……」魔王「必要ないよ!みんながいるから大丈夫!」





古鉄≪安心の残念仕様ですね≫

なのは「しょ、しょうがないよねっ! だってあの……信頼って大事なんだからっ!」










※ とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさんが婚活を経験してみようのコーナー。
第20回『ピロートーク』:宴会も終わり二次会的なアレコレも終了。ということで、全員が同じ部屋で川の字で寝てもらいます。部屋を真っ暗にしてフリーダムな会話をしてもらいましょう。





マイ「……ねぇ、ピロートークって女子力向上に必要なの?」

カナメ「必要だよー。それでそれで……マイちゃーん」

マイ「ちょ、布団に潜り込んでくるなバカっ! てーか胸触るなっ!」

ナナ「やっぱりこういう場合好きな人とかの話するのが定石かな」

ミカコ「あー、良くあるパターンですね。じゃあ……カオリちゃんとカナエちゃんって好きな子って居る?」

カオリ「えっと、私は……えへへー」

カナエ「あ、カオリちゃんは居るんだ。うーん、おませさんだなぁ」

マイ「ちょっとアンタ達待ってっ! まず私の現状を無視しないでっ! コイツ普通に浴衣の中に手いれてくるしっ!」










※ 公式のフェイトが真・ソニックフォームをやめない理由の一つは間違いなく公式のなのはさんのせいだと思います。だってガチレズだし。





恭文「横馬、地獄へ落ちろ」

なのは「どうしてー!?」










※ もしもvivid3巻のゴライアスのアレにナレーションが入っていたら。???『そして放たれる一撃。必殺の力。その名を!』コロナ「ゴライアス、パージブラストッッ!」
???『その名を!その名を!その名を!その名を!その名をぉぉ!』コロナ「ロケット、パァァァァァアアンチ!!」





ダイチ「空海、コロナはどこに行くんだろうな」

空海「とりあえず……俺らで方向修正すればなんとかなるだろ」










※ 束「私はー束さんー♪ なぎ君のー(ピー)なのー♪ ズッコンバッコン♪ あふんいやん♪」(御機嫌鼻唄)





恭文「だまれバカっ! てーか嘘をつくなっ!」

束「嘘じゃないよー! 私はなぎ君の(ぴー)になれるんだからー!」










※ アサシン編。force&幻想郷編。フッケバインバンガードの主な商売。海の無い幻想郷に海鮮類を売りに行くその所為かヴェイロンが自分の船を買ったそうな。
漁に出ていくメンバー風見鶏、恭文、ヴェイロンの三人で魚をとりにくのだった。一度ベーリング海にカニを取りに行ったのだが恭文が海に落ちそうになって大変だったらしい。

ちなみに操舵しているのは幻想郷の命蓮寺におすまいの村沙水蜜さん。そうしてフッケバインバンガードは幻想郷に受け入れられていくのであった。その売上で自分たちの衝動を抑制する薬を買いに行くというわけです。





フォルティス「ちなみに完全に元に戻る方法は」

永琳「現在考え中よ。でも……その前に姫様をなんとかしないと。未だにユクモ村でハンターしてるし」

フォルティス「え、えっと……できるだけ急ぎでお願いしますね? というか、頑張ってください」










※ とまと独特の現象 @たいてい嫌がられる『主人公ハーレムEND』を読者が熱望している。

A女性陣が女としての幸せを手に入れようと努力している(なのは以外)

B世界融合型多重クロス状態なのに設定に極端な違和感を感じない。






古鉄≪それでも受け入れられるのはやっぱり不思議ですよね≫

恭文「だって二次創作で地雷と思われるもの踏みまくってるしね。……うん、やっぱとまとはこの路線だ」










※ トーマ(現状を省みて)「・・・・・・レッド目指そうかなぁ・・・・・・」





恭文「それがいいと思うな。てーかもうなんかぐだぐだだって。横馬のせいで」

なのは「なんでっ!?」










※ 拍手415のなのは『私は純粋だよっ!』・・・あー、野菜王子とおんなじね。純粋な『悪』なわけね。納得だわ





恭文「愛がまたいっぱいだね」

なのは「愛じゃないからー!」










※ スチール(INファミマIS学園店)「・・・・・・休む暇無いな」

とある女生徒A「イケメンよ! イケメンだわ!」(小声)

とある女生徒B「ストイックでジョークも上手いのよ、嫌いじゃないわ!!」(小声)


―― 一方


メディール「? これなぁに?」(いつの間にかラファール装備)

山田先生「ちょっとー!? どうして部外者がISを使ってるんですかー!? しかもファミリーマートの制服で!? って話を聞いてー!!」

メディール「うわー! たーのしーいー!!」(飛行はお手の物)





恭文「……え、メディールIS学園支店に行ったのっ!?」

ディード「一日だけのヘルプですけど……心配です。あの子興味のある事には真っ直ぐに突っ込みますし。
もちろんそれがメディールの良いところだし素敵なところだとは思うんです。でもISに乗ったりしてそうでs」(オロオロ)










※ ヒックル「・・・・・・何だ貴様は」

ナインボール=セラフ≪見張りだ、新たにヤミーを作らない様にな≫

ヒックル「好きにしろ、俺は『スクリーントーン』を買いに行かねば・・・」

ナインボール=セラフ(実はこっそり高純度GN粒子散布中)≪・・・・・・サーナイトとドボロゥの依頼か?≫





恭文「サーナイトとドボロゥ修羅場だから、原稿が汚れないような手軽なおやつを用意してっと。ついでにヒックルの分もだね」

フェイト「……そう言いながらどうしてまんじゅうの中にコアメダルを仕込むの?」

恭文「まぁ約束だしね。これをはねのけたらそのまま回収して、ちょっといじめる」(ドSな微笑み)










※ ダンテ「よう、クーカイ。 ラウンドトリップ使ってみねえか?」





空海「え、いいんっすかっ!? なら使うっすっ!」

恭文「空海、そのためにはまず悪魔倒してオーブためないと」

空海「え、そこからなのかよっ!」










※ 416のとまと版「逃走中」、設定を一部変更し、煮詰めてみる。 逃走者は恭文。ハンターは自称現地妻・愛人。舞台は聖夜市。報酬は恭文は最高級ホテルでリゾート1カ月を4人分、ハンターは嫁への昇格 魔法全般・攻撃・特殊能力・道具は禁止し、身体能力のみ。ただし聖王、覇王の変身は許可。違反者は失格。 時間は12時間。3時間ずつの4ブロック化。各ブロックの間に30分の休憩。 ハンターは自身の能力、付き合いの長さなどを考慮の上、各ブロックに振り分けし参加ブロックから最終ブロックまで参加 各地に25個宝箱を設置。恭文は何回でも使える鍵、ハンターは3回まで使える鍵を初めから所持。 宝箱の内訳:恭文用、嫁別のサポートカード(各種2枚、計6枚) ハンター用の鍵(5本) ハンター用サポートカード(4枚) ハズレ(10個) 嫁カード:フェイト、ハンターの拘束40分、30分、10分を1度ずつ使用可。ただし解放後の時間が10分以上残っていないと使用不可 リイン、拾得時からそのブロック終了までの間、恭文に変身して囮になる。捕まった場合は15分後に再登場、2枚以上所持の場合は即登場 歌唄、くじを引いて赤ならハンター1人、青なら2人をランダムに選択し、選択したハンターを拾得時間から終了時間までの半分の時点で退場させる ハンター用、1枚使われるごとに恭文を捜索するサポートキャラを1人投入。発見するとカードを所持するハンターにのみ報告。 宝箱は各ブロックごとにシャッフルして再配置。ただし鍵は1本ずつ減りその分ハズレが追加 最終ブロックのみ宝箱は 嫁(各3枚 計9枚) 鍵(2本) サポート(3枚) ハズレ(11枚) 両方ともサポートカードは拾得したブロックのみ使用可 1〜3ブロックのみ恭文にはミッションが2つあり、クリアした数で次のブロックに影響 クリア数0、宝箱の嫁カードが1枚ずつハンター用になる 1、変化なし 2、嫁カードをランダムで1枚最初から所持


※ とまとスピンオフ企画、アクションゲーム「風雲とまと城」 現地妻+愛人にさらわれた恭文を救うため、嫁たちが今立ち上がる!
多くの敵を、仕掛けられた罠を結束の力で掻い潜れ! 彼の貞操を救えるのはあなただけだ!  プロデューサー兼グラフィック ミルフィーユ・ハヤテ  メインプログラマー 鉄の兄弟子 販売 K財団





フェイト「……城ごと砲撃で潰すというのは大丈夫かな」

はやて「ダメに決まってるやろっ! てーかアンタマジアイツに思考似てきたなっ!」










※ ティアナ脱走・六課崩壊ルートのアニメ化希望♪





作者「……なら読者の皆さん、一人10冊ずつ同人誌を買ってください。それの売り上げを使って」

恭文「作者落ち着けー! そう言いながら『orz』な体勢取るなー!」

古鉄≪……個人でアニメ作りは無理ですしね。やっぱり先立つ物がないとダメですよ≫

作者「ごめんなさい。一人でアニメを作る財力も技術もなくてごめんなさい」(ヘコみ続ける)










※ あゆ→大きすぎてデザインで選べないタイプ リース→小さすぎて合う商品がないタイプ 





リース「……その胸をよこせー!」

あゆ「ちょ、リースストップっ! てゆうか揉むなー!」










※ フェイト 「で、でもでもでもでも、そんなの関係ねぇっ!そんなの関係ねぇっ!そんなの関係ねぇっ!はい、おっぱっぴー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱり無理〜〜〜!!(泣)」

(古き鉄の嫁、何かの罰ゲームなのか、真・ソニックの衣装を来て某芸人のモノマネを披露・・・しかし恥ずかしさが頂点に達したらしく、倒れ伏していた魔王を踏みつけソニック・ムーヴで逃走開始)





恭文「はー、だめだよ。逃がさない」(ぎゅー)

フェイト「う、うぅ……うぅー!」(ぎゅー返し)










※ 恭文「みんなぁぁぁぁぁぁっ!!転身だぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」





フェイト「……無理だよー! だって、だって私それ前に壊しちゃったしー!」

恭文「あ、大丈夫。フェイトは最初から除外してるから」

フェイト「それもひどいよー!」(ぽかぽかぽかぽか)











※ とまと小説総数が500になった時になにかがおこって欲しい! 具体的にはIFハーレムルート予告(真偽不明)とか。





恭文「その時ふしぎなことが起こったっ!」

あむ「それ違うじゃんっ! てつをさんはもういいからっ!」










※ そういえば、トーレとセッテはナカジマ家入りしてないけど、スカリエッティのファミリーネームを名乗ってもいいんでは?マダマの本名はマダマ・ヘタリエッティ





トーレ・セッテ「「……却下で」」

マダマ「当たり前だっ! 私の名前はそんな馬鹿な名前じゃないっ!」










※ 以前イマジンの武器化を出したものですけど、シルフィーゴメンね。あの時寝ぼけ眼で打っていたから。今度はちゃんと考えたよ。シルフバンカー(白いガントレット。前腕の部分にパイルバンカーを装備。空気を取り込んで透明なパイルを発射できる)





シルフィー「あ、ありがとー。そっかそっか、トゲってバンカーの事だったんだ。なら納得だー」

恭文「でもはぐれメタルは倒せないね。ハリじゃなくなったから」

シルフィー「う……それはちょっと悔しいかも」










※ 恭文とフェイトは転送魔法を使えるけど、どっちが上手なの?





恭文「えっと、詠唱速度は能力的に僕の方が上です」

フェイト「それこそ瞬間移動みたいな事が出来るんだよね。ただ転送範囲は私です。
ヤスフミは元々転送魔法は苦手項目に入るみたいで、次元転送とかは出来ないので」

恭文「それもやりようだけどね。脱走ルートの20話でやったみたいなやり方をすればそこはフォロー出来る。
あ、そういう術式のアレンジとかそっち方向も僕の方が上かも。ここは能力の恩恵が大きいですけど」










※ 歌唄が恭文からカレーの作り方を習って何故かドライカレーになったようです。





恭文「……なぜご飯を混ぜたっ!? いや、それ以前に普通のカレー作ろうとしてドライにはならないでしょっ!」

歌唄「しょうがないでしょ? なっちゃったものはなったんだから。まぁようするに味よ味」

イル「歌唄ー、これなんか水っぽくてべちゃべちゃしてるぜー?」

エル「というか、脂っぽいのです。すっごく油っぽくて気持ち悪いのです」

歌唄「……恭文、これどういう事よっ!」

恭文「それはこっちのセリフじゃボケがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ ふと思ったけど、歌唄は実家に戻らないの?イクトが旅立つんならお母さんひとりになっちゃうし。





歌唄「まぁそれも悪くないかも知れないわね。でもそうすると……実家で恭文とエッチか」

はやて「それはキツいな。いくら公認とはいえなぁ」










※ 同人版ってFS(全7巻?)→メルとま(全2巻)→幕間話(全3巻?)→電王クロス(FS・SS)→ドキたまシリーズ(無印・だっしゅ・じゃんぷ)という流れになるんですかね?





恭文「あー、幕間に関してもRemixで出したいとは思っています。書き下ろしの話も含めてですね」

古鉄≪というか、こっちも全新規な感じになるんでしょうか。……恐ろしいです≫










※ IFルートの一コマかな…? http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14011133


※ ゆうわく、ゆうわく http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=10957618


※ アルバイト はじめました。 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15784957





恭文「……何気にギンガさんが人気キャラなんだって、ピクシブ見るとよく分かるよね。あと覇王、そのまま清らかな心を取り戻して」

フェイト「そ、そうだね。そこは強く思うよ」

恭文「それと最近作者も実は素敵なイラストを見つけて……でもアドレス掲載が出来ない」

フェイト「え、どうして?」

恭文「まぁその、あれだ。ゆうひさんのイラストで……裸なのよ。
直接そういう事してる絵じゃなくてただ裸なだけなんだけど、一応R18だし」

フェイト「……納得した。未成年の人が間違ってみないようにって事だね」

恭文「そうそう。ただ塗りや構図も綺麗で作者はそれでゆうひさんIFをなんとかメルとま2巻で出来ないかって考えちゃってたりする」










※ 恭文達みたくヴィータはBJをペアルックにしないのですか?





師匠「しねーよ。てーか恥ずかしい。なによりデザイン系統違うだろ? なんであたしのを向こうに着させるんだよ」

なのは「もうそれで決定っ!? いや、フェイトちゃんと恭文君は確かにそうだったけどっ!」





















ドロレス≪お空の散歩は楽しいなー。るるるー。ねー、セラ君≫

ナインボール=セラフ≪だからセラ君と呼ぶなっ!≫




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