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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:418(4/12分)



あむ「ねぇ、フェイトさんと恭文のイチャつき具合がどんどんヒドくなってない?」

りま「今更よ。結婚してさらにたがが外れちゃったんでしょ」




















※ 量産型のカスタムも良いですが、量産型の試作機(もしくは実験機)というのもロマンがありませんか?恭文はどう思う?





恭文「あ、それいいですね。スパロボのアルトアイゼンも元はそれですし」

古鉄≪ストライクフリーダムも同じですね。中々にぶっ飛んだ性能の物が出るのが素晴らしいです≫










※ もしもシリーズ:もしも恭文の不幸体質が人から人へ伝染る風邪のようなものだったら?





恭文「……よし、なのはに全部移そうか。そうすれば僕は平和に」

なのは「ひどいよー!」










※ りまは運動能力が低いので近接戦闘は合気道のような相手をいなす技、射撃魔法に適正があるから基本はガンナーでいいんでは?





りま「いえ、Gガン張りに殴り合いを」

恭文「どうやってっ!? 現時点じゃ無理だってっ!」










※ もしもシリーズ:もしもなのはがStSの時点で翠屋クラナガン二号店の店長と教導官を掛け持ちしていたら?





恭文「きっと教導にかまけて店は潰れてたと思います。基本不器用ですし」

なのは「うぅ、反論出来ないのが辛い。てゆうか経営関係とかさっぱりだし」










※ 恭文たちもとまコン最新話のようにデバイスなしで飛行魔法の訓練をしてみれば?





恭文「何気に僕はやってるんですよね。ほら、キャラなりで」

フェイト「あ、そっか。でもあれって」

恭文「普通に飛ぶのとは力加減が違ってくる。特にアルカイックブレードはピーキーだし」










※ はやてさん、FS同人版やギンガルートでなのはやフェイトが言っている『夢の部隊』『居場所』とかってさぁ、仕事場関係なくないですか?そういうレベルは学校レベルでしょ。少なくとも社会の仕事場はそんな事のためにあるんではないと思うですけど。





はやて「……仕事はライナスの毛布にしたらアカンのよ。いや、かなりマジでな」

フェイト「そ、そうだね。それやっちゃうと視野が極めて狭くなるって最近痛感してる」










※ 人とは人として生まれるにあらず。皆、未熟なる者として生まれ、学び、感じ、そして人になるのだ。故に人に成ると書き”成人”と読み、人に達すると書いて”達人”である





恭文「だからこそ暮らしの中に修行の極意はあり。日々、高みを目指して学び……変わるのよ」

フェイト「ゲキレンジャー!? そ、そういう事でいいのかなっ!」










※ フェイト・テスタロッサにフォークがある限り、八神恭文はフラグの数を極端に減らせることができるのだ! by白砂糖





フェイト「……私も覚えようかな」

恭文「なんか影響されてるっ!?」










※ フェイトさんの執念が実って次の罰ゲームはなのはに。 白蛇のナーガの服で5分間高笑いとか…





なのは「ムリー! あんなのムリだからー!」

フェイト「でも服装はともかく高笑いだけなら楽なんじゃ」

なのは「息継ぎなしでノンストップだよっ!? 不可能だよねっ!」

フェイト「息継ぎなしっ!?」










※ ヒロイン力    歌唄≧あむ>>なでしこ≧ティアナ>>スバル>>>………>キャロ>なのは





なのは「ちょっと待ってー! どうしてキャロやスバルにまで負けてるのっ!?」

恭文「当然でしょ。おのれにヒロイン要素ないわけだし」










※ ゼロドーパント『駄目駄目、それじゃ駄目・・・僕なのに分からないの? 【ブレイクハウト】で分解したって君は僕だ、効く訳無いじゃないの。
ま、それでも僕を殺せるかどうか試してみるといいよ。 僕なら殺せる筈だしね』





恭文「うん、分解はムリだろうね。だから……作り直すわ」

フェイト「え?」

恭文「分解はムリなんでしょ? だったら作り直すって言ってんのよ。それでお前の力を……奪う」










※ そう言えばシンケンレッドやゴーオンウイングスもあむやヒカリと同じくらいお化けが苦手なんですよね。





あむ「そっか。ならあたしが怖くてもいいんだ」

ヒカリ「そうだな。ヒーローだって私達の仲間なんだ。怖がる事はない」

恭文「……そういう事じゃないと思うんだけど。てゆうかどこまで安心し切った顔してるのさ」










※ 恭文に質問、体の関節を自分の意志で外して元に戻すとか出来るの?





恭文「はい。まぁ基本技能ですよね。縄とかで拘束された時用の。フェイトも覚えてるよね?」

フェイト「……ごめん、覚えてない。というかあの、その……その『信じられない』って顔はやめてー!」










※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):魔力コントロールの向上のため、螺旋丸の練習。更に属性を付与して完成形の螺旋丸の練習をしてみよう





あむ・りま・空海『……無理っ!』

フェイト「まぁそれはなぁ。だってコントロールが本当に……きゃっ!」(ばちばちっ! ……やってみたらしい)

恭文「コツは内容の違う術式を三つ作って連続詠唱する事かな。それも素早く。そうするとすぐに出来る」(びゅぉぉぉぉぉぉぉぉっ!)










※ そういえば、八神夫妻の結婚生活ってあまり語られてないですけどどんな感じなんですか?





はやて「えっと、奇数日にジェットコースター乗ります。で、職場はやっぱ別々なんですよね。
まぁ家で時間作れるしそれほど寂しくはないですけど。いい旦那さんしてくれてますし」

ティアナ「……ジェットコースターってなんですか」

恭文「今のティアナじゃ絶対に乗れないジェットコースターだよ」










※ 崩壊ルートがもうじき完結しそうだけど六課に関わった人たち(事情を知らない一般隊員)に不利益にならないようにしないといけないんでは?目的を達成できなかったばかりか隊長陣の至らなさで部隊が崩壊したんだし。伝説の部隊どころかこうなっていけないという部隊の見本になってしまったんだし。





恭文「というわけで、もう不利益どうこうなんて遅いレベルになりました」

フェイト「……グダグダだよね。何の言い訳も出来ないレベルで」










※ 同人版で恭文がステエキに「これは例え話だけど、ヴェートルの事件の真相は〜〜〜〜なんだ。・・・・って言ったら信じる?」って
若干茶化す感じで言ったらどんな反応するでしょうね。エリキャロ辺りは「冗談でもそんな酷い事言わないでください!」って感じで
全く信じないかな?ティアナはもしかしたら全てを察して「その例え話で切り捨てられて人たちとアンタは仲良かったって設定な訳?」
とか返してくるかも





ティアナ「当然返すわ。それがヒロインになるために必要なら」

恭文「そういう話じゃないからっ! てーか必死すぎだからっ!」










※ ???? 「ぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ
ぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ
ぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ
ぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ───ぷ〜ら〜ず〜ま〜っっっ!!!!!!」 (誰のことか分かるかな?)





恭文「……フェイト」

フェイト「違うよー! 私はその、またバツゲームとかしてないからっ!」










※ デジモンに出てくる四聖獣って小説版だと太一たちよりも前の選ばれし子どもたちのパートナーデジモンって設定があるんですよね。





恭文「そう言えばそうなんですよね。つまりヒメラモンも」

ヒメラモン「……でっかくなるんだな」











※ Vivid編に入って舞台がミッドに変わってしまいますが、聖夜市メインでの物語もVシネマノリでやって欲しいですね。『帰ってきた聖夜小ガーディアン!!』って感じで。





恭文「なるほど。それもありか。うし、ならビーストアーツを覚えてもらおうか」

あむ「いったいなんの話っ!? てゆうか、そういう修行編をやるって事ですかっ!」










※ もしもデバイスの待機状態がウルトラシリーズの変身アイテムだったら?これは特に問題ないでしょ。挿入系アイテムなんて一個くらいしか無いし・・・・・・





フェイト「よし。……バルディッシュ、セットアップっ!」



(両手を勢い良く上に伸ばして……すぽ)



フェイト「……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 変身アイテムがー!」

恭文「何やってんのっ!? てーかすっぽ抜けさせちゃだめでしょうがっ!」










※ アリシア「わぁーい♪ひさしぶりの登場!。銀河宇宙美少女ヒーローアカレッドウーマンアリシアちゃんだよ(キラッ♪)」

ルーチェモン「最近大人しくしてると思ったのにな〜・・・・・で、そんな拍手の一発ネタであるアカレッド設定を持ち出して何する気?」

アリシア「一発ネタじゃないもん!わたしは本物の美少女ヒーローだもん!」

ルーチェモン「はいはい面白い面白い。で?」

アリシア「うぅ〜ルーチェモンがいじわるだよ〜・・・。いいもんいいもん、今からビックリさせちゃうんだから!。ラルちゃんドラムロール!!」

ルーチェモン・ラルバ「ラル〜♪」


(ドドドドドドドドド・・・・・ドン!)


アリシア「アリシアは・・・・・・海賊王になります!」


(パンパカパーン♪)


ルーチェモン「・・・・・・・は?」

アリシア「最近海賊なヒーローが出てきたでしょ?。だからわたしもそれを見習って海賊になるの♪。それでねそれでね!
恭文くんと一緒に海賊戦隊を名乗って宇宙の海をゴーイングメリー号でワンピースと伝説の船長ジャック・スパロウとラピュタを探す旅に出るの!。
行く手には悪の帝国ザンギャックや正義を名乗る海軍との激突やムスカ・・・」

ルーチェモン「なんか色々混ざってない!?」





ルーチェモン「リニスー、プレシアー! アリシアが厨二病入り始めたー!」

アリシア「失礼な事言わないでくれるっ!? そんなのとうに通り過ぎてるからっ!」









※ デジモン02って前半戦は何気に完全体までしか出なかったんだよね。イービルスパイラルも究極体は制御できなさそうな感じだったし。





恭文「そこはパワーバランス的な問題もあるんですよね。初っ端から強いの出すと話の作り方難しくなりますし」

古鉄≪ただここは敵方はあまり適応されないんですよね。あくまでも味方だけです。
強力な敵方に苦戦し、それでも倒す事はドラマに繋がりますから。あまり強過ぎてもアウトですけど≫









※ 恭文って何気に男子力が高くて紳士スキルも高いから、ヴィヴィオちゃんが惚れちゃうのも仕方ないんでは?刷り込みレベルなんではないかと思ってしまった。





フェイト「た、確かに。でもあの、愛人はだめー! さすがにそれは認められないよっ!」

あむ「そうですよね。うん、それはあたしも思う。ヴィヴィオちゃんは本気でなんとかしないと」










※ ふと思ったんですけど、スレイヤーズやオーフェンが好きな作者さんなら魔女の他にRPGやファンタジーに出てくるような職業を出したいとか思いませんか。正統派魔女だって出るっぽいし。
賢者とか白魔導師とか遊び人とか。テイルズのレディアントマイソロジーを参考に登場させられるんでは?そういうのって考えるだけでも面白いし。





作者「あー、出したい職業はネクロマンサーですね。というか絶対にだしちゃいけない職業はあります」

恭文「それってなに?」

作者「執事と詩人。特に詩人だね。だいたい40くらいのおっさんで筋肉ムキムキのとかだしちゃいそうだから」

恭文「……納得した」










※ ポケットモンスタースペシャルという漫画でもポケモンバトルが好きな主人公が『試合(バトル)はするけど喧嘩(ストリートファイト)はしない』って言っていたけどルール無用な戦いと枠が定まったスポーツは求められる強さが違うということでしょうか。

ガチバトルが多いとまとだけど試合形式な戦いはなかったですもんね。これならリインも出てもいいんでは?局員じゃないし……





リイン「スポーツで修行していくのですよ。なのでVivid編ではマスターシャーフー的な人の元であむさん達が強くなって」

あむ「そういうのじゃないよねっ!? いや、言いたい事分かるけどそれ違うしっ!」










※ ヴィヴィオちゃんに質問。飛行魔法はデバイスなしだとどれくらいできるの?





ヴィヴィオ「えっと、突撃が出来ます」

あむ「……え、それだけっ!? というかその、修行中だったんだっ!」










※ フェイトさんがエロ甘いのって生まれてきてから今までの恋愛欲求の箍が外れたことによる過剰放出が原因なんでは?





はやて「かも知れんなぁ。好きな相手とラブラブしまくりたいんやろ」

フェイト「だ、だからエロ甘くないよ。私は普通だよ? うん、普通にラブラブしてるだけだもの」










※ ゆりかがなのはに似てないとかもう言っちゃダメだ!可哀想だろ…ゆりかが!ドテッ(なんか白い魔王倒れる)
ゆりかがなのはに似てないから捨てられた子供だと?ふざけるな!あの娘は純粋で言葉一つで喜んだり、傷ついたり、しているんだ!

例えなのはが魔王でどうしょうもない砲撃バカでもあの娘にとっては世界にただ一人のおばあちゃんだ…だからどんだけ(言動が)似てなくても似てないとか言っちゃダメだーー!(泣)ゆりかを(無駄に)泣かせるの反対!!by誰かのいちばんの味方





恭文「……なのは、ヘコむ必要ないよ。全てにおいて事実じゃないのさ」

なのは「事実じゃないよっ! だからどうしてなのはが誤解されまくってるのー!?」










※ 恭文(未来ver)「……ゆりかって…なのはに全然(言動が)似てないよね?」(確信犯な笑顔で古き鉄がのたまう)





ゆりか「……ゆりかはおばあちゃんと違って魔王になれないんですー!」(脱兎の如く)

なのは「ちょっと待ってー! ゆりかじゃないよねっ! ゆりかはこんな事言わないもんっ!」










※ 恭文+フェイト+ガーディアンのみなさんに質問です。歴代戦隊の変身で好きなのはなんですか?ちなみに自分はダイレンジャーの「気力転身、オーラチェンジャー!!」が好きです。





恭文「え、僕はシンケンジャーかな。一筆奏上ってやりたいし」

フェイト「私は……マジレンジャー。うぅ、次こそはキーを覚えるんだ」

空海「やっぱガオアクセスだろ」

やや「ややはデカレンジャー。ウメコさん可愛いよねー」










※ 拍手413の続き:(SE:砂嵐中)鋼平「(ちっ・・・本来とどめ要員のダグトリオだとここまでか)ダグトリオ、一旦戻れ・・・・・・よく頑張ったな。少し休んでてくれ」
ダグトリオ「ダグ!(ちっ、命拾いしたな小僧!的な意味)」(SE:シューン)鋼平「まさかもう5体目を出すとはな・・・・・・・ルカリオ!出番だ!」(SE:シュパーン)ルカリオ「ルカリオッ!」


【ルカリオ  特性:ふくつのこころ(相手からひるまされる度に素早さが1段階上がる)・せいしんりょく(怯まない)持ち物:たつじんのおび 技:はどうだん ストーンエッジ かげぶんしん しんそく】


恭文「ドンカラス『つじぎり』!・・・・・・って交代した!?」ドンカラス「ドンカラー!!・・・・・・・カラッ!?」(SE:ガキンッ(『つじぎり』ダメージ4分の1に減少)」
恭文「急所にははいらず・・・・・か(ハッ)ドンカラス回避!」鋼平「遅い!ルカリオ!そのまま『ストーンエッジ』!」ルカリオ「ルカッ(頷いて地面を殴って攻撃)」(SE:ズドドドドドドドドドッ)

ドンカラス「カラー!?(SE:こうかはばつぐんだ)恭文「ドンカラス!?」ドンカラス「ド・・・ドンカラー・・・・・・・・・(ドサッ)・・・・キュウ」
審判「ドンカラス!戦闘不能!ルカリオの勝ち!」恭文「ドンカラス・・・・・お疲れ様」(ピンポンパンポ〜ン)『青凪選手のポケモンが3体戦闘不能になりましたので、これより15分間の休憩とさせていただきます』

(休憩中:SIDE鋼平)

鋼平「ふ〜(さすがに強敵だな・・・・・数では優位を取ったが、後半はどうなるか)」秘書「どうぞ所長。ドリンクでです」鋼平「ああ。ありがとう(SE:ゴクゴクゴク・・・・・・・ゴフッ!)・・・・・・・いつからそこにいた?」
秘書「企業秘密です(超笑顔)・・・・・・さて、お話したいことがたくさんございますが・・・・・今はこのバトルを優先しましょう」

鋼平「あ〜すまん」秘書「・・・・・・・・・・・・・・まったく、あんな楽しそうな顔見せられたら何も言えなくなるじゃないですか・・・・・・・」鋼平「ん?どうかしたか」
秘書「いえ何も。それよりも、そろそろ時間では?」(SE:ピンポンパンポ〜ン)
『(場内アナウンス)これより後半戦が始まります選手の方はバトルフィールドまでお戻りください』鋼平「んじゃま・・・・・行ってくる」秘書「ご武運を」鋼平「おう」鋼平





フェイト「苦戦してるね」

恭文「だよねー。あははは、ステルスロックとどくびしがキツいなぁ」

ヒメラモン「長期戦が出来ないこの状況で急所封じのルカリオか。どう考えても」

恭文「ここでこっちの余力削り切るつもりだよね。さて、こうなると……出来ればぎりぎりまで出したくなかったんだけどなぁ」



・エンペルト ・グレイシア ・サーナイト ・ドーブル ・アブソル

現在出てるポケモン イーブイ ミロカロス(×) ルージュラ(×) ドンカラス(×)



恭文「ドーブル、ちょい暴れて。それで一気に……潰せ」

ドーブル「ドブっ!」



【ドーブル  特性:マイペース(混乱状態にならない)・テクニシャン(威力60以下の技の攻撃力が5割増す)
持ち物:ひかりのこな スケッチで覚えた技:ふういん へんしん きのこのほうし こうそくスピン】



ヒメラモン「なるほど、ドーブルか。なんだかんだでうちのポケモンズの中では切り札どころだな」

アブソル「メタモンと一緒に色んな技覚えてるしね。でもお父さん、私は」

恭文「ごめん、ルカリオ相手だとアブソルはちょっと出せない」

ヴィヴィオ「アブソル紙耐久だしねー。ルカリオ相手だと一発食らっただけで終わっちゃうよ」

恭文「というか、大丈夫。アブソルは出しどころ考えてるから」

アブソル「……分かった」

恭文「でも……あれ、なんか覚えてる技がおかしい。ほら、リオレウスに変身とか」

フェイト「ヤスフミ、さすがにそれやっちゃダメだよっ! あとドーブルも『それ使ってもいいならやるよー』って顔するのダメっ!」

ヴィヴィオ「というか恭文、ドーブルがこうそくスピン覚えてるならステルスロック無効化出来たのに」

恭文「いやいや、僕も知らなかったんだってっ! コイツもまた僕に内緒でなんか技入れ替えるしっ!」

ドーブル(『日々これ精進だよ〜♪』という顔をしている)










※ ナインボール=セラフ≪ドロレス! 私をセラ君と呼ぶのを止めろと何度言えばいいのだ!!≫ ドロレス≪えーっと・・・一万回?≫
ナインボール=セラフ≪よし来た、その挑戦受けたぞ!! 私をセラ君と呼ぶな私をセラ君と呼ぶな私をセラ君と呼ぶな・・・・・・・・・・・・≫ ドロレス≪キ、キャー!? 本気でしたー!?≫





サリエル「……まぁ攻撃行動取らないならいいか」

ドロレス≪よくないですー! おじさま助けてー!≫










※ さあ、みんなも自分なりにアレンジしてやってみよう!!(六課フォワード編)『ttp://www.youtube.com/watch?v=PQomolX5xy0&feature=related』


※ さあ、みんなも自分なりにアレンジしてやってみよう!!(ガーディアン編)『ttp://www.youtube.com/watch?v=Yt0OHTc4hvA&feature=related』





フェイト「え、えっと……ヤスフミ、愛してるからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

ティアナ「いやいや、フェイトさんフォワードじゃないでしょっ!? てゆうかこんな恥ずかしい事出来ないしっ!」

あむ「あたしだって同じだしっ! なによりその、なんかこれおかしいじゃんっ! 特にグラハムとかブシドーって人っ!」










※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4891618 最後が秀逸です。





恭文「……でたら著作権が大変な事になるだろうなぁ」

フェイト「色んな会社のキャラ出てるしね」










※ ディエチ「・・・あ、桜だ。・・・・・・そっか、もう春なんだよね・・・」>買い物帰りに、穏やかな表情で・・・





ウヴァ(SDサイズ)「そうだな。だが……ミッドにも桜があるんだな」

ディエチ「それ、なのはさん達も言ってた。ほんとに異世界なのかーって最初驚いたとか」










※ とまと世界の少年少女が懐かしの名作アニメを鑑賞しよう(隠しタイトル:アニメオタクな彼の男の子的思考を研究しよう)のコーナー。

第二回目のお題は『勇者エクスカイザー』です。一番の見所はモチロン、【悪のカリスマ】ダイノガイスト様との最終決戦!
後は【戦闘後は必ず壊れた施設を修復をしている】点でしょうか・・・・・・・・・誰かさんたちと違って。 PS:某監督のコトは・・・・・・うん触れてくれるな。鋼平





フェイト「……最終決戦でマスクが壊れるのって、どうしてカッコ良く見えるんだろ」

唯世「やっぱりそれまで壊れてないからこそ……でしょうか。そこで敵の強大さみたいなものが伝わる」

空海「てーかワクワクじゃね? やっぱこういうのいいよなー」










※ ウエハースマン「一時期、ランゲツ(童子形態)になつかれると恭文の第○夫人になれるというデマが流れたらしいぞ」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





ランゲツ(童子形態)「うぅ、みんな怖かったー。フェイトさまが助けてくれなかったら僕、僕ー」

歌唄「……だれよ、そんなデマ流したの」










※ 拍手413から『偽クロウカード』ラスト:お疲れ様でした。全てのクロウカードの封印が完了しましたね。

あ、コレ差し上げますね。なんだかコレだけあなたと契約したままで。(ショットのカード)

他のカード? あぁ、何か自分達で契約破棄していきましたよ。ピンクのバスター怖いとかで。

とりあえず任務完了です。お疲れ様でした。 by黒焔

(なのははショットのカードを手に入れた。ショットはファイナルマスタースパークに進化した。ちなみに非殺傷設定はできない)





なのは「どうしてー!? それじゃあカード集めても意味ないよねっ!」

恭文「やっぱり魔王か。マスタースパークってもう人外だし」

なのは「それとこれとは関係がないよねっ!」









※ 騙されたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 4月1日が過ぎてから気がついたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! フェイトじゃないのに! by.風峰





フェイト「そうそう、私じゃ……どういう意味ですかっ!? 私はそんなに騙されてないですっ!」

恭文「いや、嘘でしょ。だってはやてとかに……ぽかぽかするの禁止ー!」










※ 恭文が主役を譲る感じで話が動いているけど、なのはさんには到底真似できないですよね−Forceでトーマを3人でフルボッコにしてたし。





なのは「そんな事ないよっ! 私だって主役くらい譲れるんだからー!」

りま「嘘よね。現時点で出来てないじゃない」









※ もしもシリーズ:もしもなのはのスターライトの使用後が異常に甘えん坊になることだったら?





なのは「にゃにゃ……やすふみくーん♪」

恭文「近づくなバカ」(げし)

なのは「やすふみ……くぅん……!」(何がなんでもあ雨用としている)










※ 最近『なのは単独の名言』が 「 全 力 全 壊 !!!!!!! 」 以外思い出せない。





なのは「どうしてー!? 他にも色々あるよねっ!」

恭文「そういう暴力的な人間だと思われてるって事じゃないかな」










※ バージル「技を勝手に使用して済まなかった。 代わりと言っては何だが、次元斬の使い方を教えよう」





恭文「え、マジっすかっ!? というか技の使用は別にいいですけど……うっしゃー!」

フェイト「ヤスフミ、嬉しそうだね。あ、でも家で練習はダメだよ? ちゃんと安全対策はするように」

恭文「はーい」









※ あむちゃん、これどう?⊃『わたしと小鳥と鈴と(箸:金子みすゞ)』





あむ「……これをFSより前のフェイトさんやなのはさん達に聞かせてやりたい」

なのは「え、これ国語の時間で勉強したけど」

あむ「だったらどうしてあんな風になったっ!? なんかおかしいじゃんっ!」

なのは「そ、それを言われるとその……弱いです」










※ ダンテ(野球中)「Year!! Homerun!!」(カキーン!!) ショート「な、何だっぶはっ!?」(1hit!) セカンド「ちょ、まげぶぅ!?」(2hit!)
ピッチャー「えっ?がげふっ!?」(3hit!) ファースト「く、来るなぁぁぁっ!?あべしっ!?」(4hit! Ultra Combo Finish!!) ボールは・・・ファースト側ファールに。
ダンテ「チッ、ワンナッシングかよ。 ま、いいさ、次こそホームランだぜ。 バッチ来いやー!!」 ピッチャー&ファースト&セカンド&ショート「・・・・・・」(返事がない唯の屍の様だ)





フェイト「げ、ゲームが違うような。あれなんてピンボール?」

恭文「こりゃタンカ呼ばないとだめなんじゃ」(形態を取り出す)










※ とまとだと、デバイスってどれくらいの値段がかかるものなんでしょうか。





恭文「まぁ万単位ではありますね。ただ自作したりすると1〜2万? そこで発注な上にAIとか付けると10万単位。
そこで更に材料や性能にこだわったりしちゃうと100万……バルディッシュなんかはこっちのタイプですね」

フェイト「ようするに値段と性能が比例する形になってるという事ですね。それが例外になっているのは自作する場合。
ドキたま/じゃんぷの127話で出したヤスフミの自作品達は一個自体の値段はさほどかかってないんです」

恭文「僕が大体の部品をブレイクハウトで自作出来るしね。細かい電子部分を何とか出来ればもうパーペキだよ」










※ 空海が一年後の大会に出場する事を決めましたが、空海ならかなりの成績を残せそうです。





恭文「何気に難しいと思います。ぶっちゃけ相当叩かないと都市本戦に進めるかどうかも微妙だったり」

空海「そんなにレベル高いのか?」

恭文「レベルっていうか、システム的にだね。まず選考会ではエリートクラス――去年の上位入賞者は参加しない。
でもその代わり原作のVividでのヴィヴィオ達みたいに今年初出場な強力なルーキーとぶつかる可能性もある」

古鉄≪しかも事前の情報もなしです。上位入賞者はまだいいんですよ。
情報が前年のものとは言え、ある程度出てますから。でも初見の相手でそれですから≫

空海「そういうのにぶちあたる事を考えると、難しいとこはあるって事か」










※ vividで八神家の通い弟子のミウラと居合使いのミカヤが激突するようですが、ミウラのスキルである抜剣が何か気になりますね。今のところ徒手空拳の戦いしかしてないし。





恭文「お尻から魔法が出ます」

あむ「ないからっ! てゆうかそれなんかの漫画のネタじゃんっ!」










※ 恭文×フェイトの同人誌『ラブラブ執務官4』が発売されました。当然ミルフィーユハヤテで18禁です。もちろん売り上げ好評ですね〜。

フェイトの言うほわほわな話を期待していないみたいですね。ガチエロが人気みたいです





はやて「今回の目玉は野外プレイや。星空を見ながら恭文の上に乗っかったフェイトちゃんが責めまくるんよ。
開放的な空間の中で乱れてしまう自分を恥ずかしく思いながらもぐでんぐでんになっていくフェイトちゃんを」

フェイト「だからやめてー! 本当にほわほわな話描こうよっ!  そっちの方がきっと売れるからっ!」









※ 現在のエリオのレアスキル『フェイトスルー』、『ネネガード』、『クロノバインド』、『アルフワープ』を取得済みですね。さあ次はどんなレアスキルが産まれるのかな?それはキャロしだいですね


※ 最近のエリオ君の心境


エリオ「優しい彼女が早く欲しいな………はあ……」


哀愁漂わせて溜め息を吐いている。


数分後


エリオ「キャロは絶対に好きにならない!異性と認めない!彼女を作る!よし!!」


決意を固めて拳を握るエリオ君でした。 もう手遅れですねキャロ。これからは恭文の現地妻に昇格です良かったね〜♪





キャロ「よくないからっ! 私は……私はまだ諦めないよっ!」

恭文「いや、これはアウトでしょ。むしろキャロがストーカーの類になりつつある」










※ 六課崩壊ルート19話を読んだアギトさんとレヴァンティさんの感想

アギト「やめろぉぉぉ!!ルールー!!そんなバカな真似するのはダメだぁぁぁぁ!!」

レヴァンティ《そうです。そんなバカな真似するのは元マスター(強調)だけで十分です。今なら間に合いますよ!!》

アギト「そうだよ!そんな事していいのはアタシの元ロード(強調)で十分だ!!優しいルールーに戻ってくれよ!!」


※ シグナムとなのはが『三國無双』の世界に迷い込みました。敵を薙ぎ倒すのが好きな2人にはピッタリですね。





シグナム「……私って、いったい」

恭文「もうこれはしょうがないです。でも大丈夫、もうあんなのは二度とないでしょうし」

古鉄≪三回もStS編やった上にテーマがテーマでしたしね。もう大丈夫ですよ≫










※ ヴィヴィオちゃんって暗器を一通り使えるようですけど、どれが一番難しかったの?





ヴィヴィオ「えっと……恭文にバレないように鋼糸を失敗してぐるぐる巻になるのが難しかったです。それでそれで誘惑して」

恭文「ヴィヴィオ、暗器類全面禁止ね。何か間違いがあるらしいから」

ヴィヴィオ「そんなー、どうしてー!?」









※ 海里「人は――人の間にある限り、ただ無力なだけの存在ではありませんっ!!」

……恭也さんとの模擬戦の中でヒートアップした海里君が何やら叫んだようです。

なお、模擬戦イメージ曲は『銀の意志 Super Arrange Ver.』で






はやて「……海里君もついに厨二病かぁ」

恭文「いつ入るか入るかと思ってたけど、こんなに早くかぁ」

空海「いやいや、違うっすよねっ! 空の軌跡関係で海里の中の人出てるからでしょっ!」










※ そう言えば−、恭太郎殿のファ−ストキスのお相手って歌唄のお孫さんってマジ−?
何でも彼女は10歳になるかならないかで押し倒して舌まで入れて来たとか・・・それを目の当たりにした咲耶さんはマジギレしちゃって、今みたいな外キャラが完成されたとか聞いてますよ―――?





ビルちゃん≪あぁ、なにやらそうらしいですね≫

咲耶「……恭さまとは私の方が付き合いが長いのに。うぅ、許すまじ」(ブルブル)










※ 娘タイプの表紙でなのはさんがウェディングドレス来てましたね。・・・絵になるだけじゃ意味がないってこと分かってるんでしょうか?


※娘Typeでなのはさんとフェイトさんがウェディングドレスを着てたけど、とまとだとなのはさんは余計にIKIOKUREフラグが立つんでは?





なのは「あ、大丈夫だよ。だってなぎひこ君が」

恭文「そうやってプレッシャーかけまくると逃げるよ? ……IS学園に」

なのは「なぎひこ君がISクロスの主人公やるの決定っ!?」










※ テディ「む、久しぶりだな」

ジンオウガイマジン「・・・・・・(コク)」

テディ「何? 今は旅行中? はっはっはっ、お前の事だ。いつも本ばかり読んでるのだろう?」

ジンオウガイマジン「・・・・・・(コクコク)」

テディ「ははっ、お前らしいな」





恭文「え、テディ知り合いなのっ!?」

テディ「えぇ。ターミナルの方に居た時に顔を合わせた事が」

あむ「じゃ、じゃあ契約者とかって」

テディ「いや、それはさっぱり」

恭文・あむ「「なんでっ!?」」

やや「でもでも、天丼ちゃんが居てくれたら助かるよー。ほら、この子ともお話出来るっぽいし」

良太郎「あ、そうだね。これでこの子の契約者探しも楽になるかも」

ステラ(まだ本を読んでいた)

カレン(ぐー)










※ジンオウガイマジン「・・・・・・?」

あむ「いやだから、あんたの契約者って誰なの?」

ジンオウガイマジン「・・・・・・ん」(暫く考え、海里を指差す)





海里「……俺ですかっ!?」

やや「いいんちょ、どういう事ー!? イマジンと契約してるなんてずるいー! ややもややもー!」

海里「あの、待ってくださいっ! 俺は本当に覚えが……というより、あったら早々にご相談していますっ!」

りま「それはそうね。海里はイマジンの事や電王の事も知ってるんだもの。なら……無意識にって事?」

恭文「ありえるね。特殊例で言うと、フェイトと白子みたいなパターンもあるし」

あむ「……そういやあの子もフェイトさんの中で5年近く寝てて、自然と契約しちゃって出てきたキャラだっけ」

唯世「そう考えると三条君が覚えてないだけで契約してしまった可能性は充分にあるね」









※ あむがvivid編でザンクトヒルデに通う方法ですけど、学院卒業生の推薦枠があってクロスフォード家の推薦枠から推薦入試を受けるというのは?面接と小論文とか。で、ミッド語とベルカ語の勉強だけど魔法勉強で覚えられるんでは?





あむ「……でも、あんまそういうのに頼っちゃうのも悪い気が」

ヒロリス「別に遠慮しなくていいのに。てゆうか、そう言うツテも無しはマジ大変よ?
なにより推薦しても受かるかどうかはあむちゃん次第になるしさぁ。問題ないって」

あむ「あははは……そう言われるとその、納得しちゃうような」










※ もしもシリーズ:もしもティアナがスターライトを使用後にフェイトさん並みにエロ甘くなってコミュニケーション直前な状態になったら?





ジン(ドキたま/だっしゅマリアージュ編のあのシーン)「……お、おいバルゴラ。なんかティアナがめっちゃ色っぽくなってるんだが」

バルゴラ≪そうだな。目がちょっとアレだそ≫

ティアナ「……ねぇジン」

ジン「なんだ……てーか俺に腕を回すなっ! あと俺に顔近づけながら目を閉じるなっ!」










※ ティアナが聖夜市に残るならバイトをしてみては?ウェイトレスとか。





ティアナ「あ、それいいかも。でも新学期になってからかなぁ。今はちょっと難しいし」

恭文「受験勉強もあるしねぇ。でも聖夜学園がエスカレーター式でよかったね。おかげで多少は楽だし」

ティアナ「まぁね」










※ ヴィヴィオちゃんって質量兵器にアレルギーとかってないの?





ヴィヴィオ「え、なんでですか? だって魔法だけでどうにかなるわけじゃないし。
それにパワードスーツとかはやっぱりカッコ良いしー。玄武とか素敵ですー」

なのは「え、えっと……まぁいいのかな。ちゃんと危険性とか把握してるなら」










※ Wが左右分割、オーズが三分割なら次のライダーは上下左右で4つのパーツで構成されたりして……





恭文「……それもうライダーじゃない。それは合体ロボだから」

フェイト「たしかにそうなっちゃうよね。というか、さすがにフォーム数はオーズで限界じゃないかな。
ほら、やっぱり話数とかも決まってるわけだし、それが出せない数になっても問題だよ」









※ ミス・ゆりかの件で三つの出来事っ!!一つ、ユーノの孫(!?)はかつて祖父同様ゆりかに熱心なアプローチをしたっ!!

二つ、彼の想いに対してゆりかは「祖母と違って」スルーも傷害行為も行わず、誠意を持って断ったっ!!

三つ、彼も最初は落ち込んでいたが成長と共に立ち直り、過ちの悲劇は繰り返されなかったっ!!





フェイト「これが普通なんだよね。私もそうしてたし……なのは、反省しようか」

なのは「……はい」(涙目)










※ 恭文役のカナメちゃんとフェイト役のナナさんに質問です。劇中でフェイトは『甘エロい』と言われているけど、御両方はどう思いますかね。





フェイト「まぁその……私も大人でね? 大人のお付き合いというのも経験あるんですよ。
まぁまぁその観点から言わせてもらうと……フェイトは甘エロいです」



(力強く断言した)



フェイト「まぁその、基本彼氏が喜んでくれるのが嬉しい子なんですよね。
だからそういう事も一生懸命勉強して、夜の生活を充実させて……でも恥ずかしいよー」

カナメ「そうなんですか? 私これが普通かなと思ってたんですけど」

フェイト「あのね、ないからっ! だって私後ろのアレでなんて経験ないしっ!
もちろんコスプレも擬似ハメ撮りも外でした事もないよっ!? アレ普通と思っちゃだめだからっ!」










※ ヴィヴィオちゃんってブレイドフォームがメインなんですかね?





ヴィヴィオ「そこはVivid編のお楽しみでーす」

あむ「まぁ一気に全部出来るようにはしないって言ってたよね。バランス的な問題もあるし」










※ もしもシリーズ:もしも恭文がスターライト使用後は身長が20センチ伸びる体質だったら?





恭文「毎日スターライト使います」

フェイト「だめだよっ! そんな事したら逆に身体壊しちゃうよっ!?」










※ 高町なのは。IKIOKUREから脱出するためのイメチェンのひとつとして、ブラスタービットをデフォルメされたニンジン型にするそうです。 by白砂糖





ヴィヴィオ「……ママ、多分形の問題じゃないと思うんだ」

なのは「どうしてー!?」










※ インダストリアルイリュージョン社のペガサス氏からビデオレターが届いてます。 「ハロー、ハヤテガール。
ユーの作品はなかなか面白かったデース。なので、今度はあなたの考えたカードを私に送って欲しいのデース。

その作品の評価が良ければ、我が社に採用いたしマース。勿論、今働いている管理局はやめていただきますがね。よい返事を待ってイマース」





はやて「あ、それならえぇですよ。さー、それでは早速……外道ドチビ剣士っちゅうイラストを送って」

テントモン(とまと)「はやてはん、仕事に愛着0ですかいな」

はやて「テントモン、仕事はライナスの毛布にしたらあかんのよ。愛着なんて0なくらいでちょうどえぇんよ」










※ http://www.youtube.com/watch?v=gX1zGrAD2TA→You Tubeで幻想殺しと超電磁砲が漫才をやっています。





恭文「……空海、なにやってんの」

空海「だから俺じゃねぇよっ! マジでアイツと俺は別人なんだからなっ!?」










※ 恭太郎『闇を身に纏え、光りを心に抱け!目覚めろ新たな自分!!俺たちの心、解錠(アンロック)!』





はやて「……どう見ても厨二病です。本当にありがとうございました」

恭太郎「違うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ 新八「アニメ銀魂、本日無事に再開されました!いやー、いつもと変わらぬ展開・変わらぬキャラって感じでホント一安心・・・・・・なわけあるかぼけぇええええ!!(がたぁあああん!!」

銀さん(?)「おいおい、何ドメスティックな怒鳴り声出してんだよ新八?あれか、カルシウム不足してんのか?」

神楽(?)「新八〜、おら腹へっちまったヨ〜」 新八「うるっせーんだよおめーら!?つーか・・・なんだって放送再開の初っ端から二年後篇なんてすんだよ!?頭おかしすぎるだろーが、番組スタッフ!??」

銀さん(2年後ver)「まあまあ、いいじゃねーか別にこんな展開も。これこそまさにサプライズだろ?」

新八「僕だけをターゲットにしたようなサプライズなんかいらんわぁああああ!!??」





恭文「というわけであむ、ヴィヴィオ、Vivid編入ったらこれやるから。2年後に『シャボンディ諸島へ』だよ」

ヴィヴィオ「あ、それいいね。それで恭文は悟空さんみたいになるんだよ」

あむ「やるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ 恭文!次のバトルBGMは水樹奈々さまの『SCARLET KNIGHT』で是非! byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「あ、アレ良い曲だよねー。というわけでフェイト、うたってー♪」

フェイト「え、私の歌を流すのっ!? それはその……うぅ、恥ずかしいかも」










※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15827539&PHPSESSID=2cc474e63f69406db99e0caebfe76a87&guid=ON ランゲツ(童子形態)「キャロお姉ちゃん♪」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=9945604&PHPSESSID=2cc474e63f69406db99e0caebfe76a87&guid=ON ランゲツ(童子形態)「魔王!」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





キャロ「……違うからっ! どっちも私じゃないからっ!」

恭文「いや、後者はキャロでしょ。むしろキャロの本質を良く捉えてると思う」










※ 恭文がフロニャルドに召喚されたようです♪





???「――というわけで、私達の国を救って欲しいのです」

恭文「……で、僕は帰れるの?」

???「え?」

恭文「僕、もうすぐ子ども生まれるんですけどっ! てーか奥さん放ったらかしで父親失踪とかってなったらどうするのよっ!
手伝うのはいいけど帰れる手段をすぐに用意してっ! 出来れば自由自在に行き来とかしてくれるとOK!」

???「あの、落ち着いてくださいっ! というかあなたご結婚成されてたんですかっ!?」










※ キース「ふむ……。これが最近巷で大人気のゲームですか。ではこのゲームを恭文様のゲーム機に入れておきましょう。
恭文様ならばすぐに遊ばれるでしょうからな。……………そういえば起動したゲーム画面にぐったりしたエ○リ殿に似た人物を背負ったピ○子殿に似た人物の姿が映っていた様な………。
いえきっと気のせいですな。だってあのゲームは恋愛シュミレーションゲームですし」





恭文「……ラブチョリスかいっ! いったいどこで用意してきたっ!?」

フェイト「あの、アレは怖いんじゃないかなっ! あんまりに恐ろしいゲーム過ぎるよっ!」










※ ジ・インスペクターの最終話で第一話からの伏線が回収があるあたりでマニア魂がすごくくすぐられた





恭文「実は何げに見てなかったんですよね。でも……頑張ってみようかなぁ。中々面白いらしいし」

クロノ(出てた)「とりあえず以前のアニメとは違うな。バリってるんだ」










※ ゆりか「恭太郎くん?」(隣で眠そうにしてる恭太郎の顔をのぞきこむ)恭太郎「あん?…ちょっと徹夜明けでねみーんだよ…ふぁぁ〜あ」(あくびをする)
ゆりか「それでしたら…」(足を揃えて自分の太もも辺りをポンポンと叩く)恭太郎「…なにやってんだ?ゆりか」(まだ思考がぼんやりしてるようだ)

ゆりか「ああ、あのですね!ベンチに横になるよりは柔らかいと思うので!せんえつながらゆりかが膝枕などを…いえ、そのですね…はう!」ポスッ
(ゆりかの太ももに恭太郎の頭が倒れこむ)恭太郎「しばらくしたら起こしてくれ…く〜(寝息)」ゆりか「はい…わかりました恭太郎くん…」(恭太郎の髪を撫でながら言う)




かえで「ゆ、ゆりかちゃんに負けてるー! うぅ、これはピンチだよっ! このままじゃゆりかちゃんに恭くん取られちゃうっ!」

ファルケン≪幼馴染みポジに油断してるからそうなんだよ。てーか局の仕事で距離もあるしよ≫

かえで「ファルケンうっさいっ! そんなの私が一番よく分かってるから言わないでよっ!」










※ スバルifルートのパイロット版は無いのですか?恭文とスバルの台詞が全編に渡って規制音だらけになってもいいから読んでみたいです。
例えそれで『何言ってるか全くワカラン!これ何て放送事故!?』って感じになったとしてもそれはそれで面白いと思うんです。
呆れるアルトアイゼンや顔を真っ赤にするティアナやフェイト達の様子を見るだけでもきっと楽しいですよ。





スバル「……確かなかったよね?」

恭文「一応ある。でももう放送事故っていうかとまとが建前でも全年齢対象である以上、世には出してはいけないのよ」










※ ネロ(DSAAの練習お付き合い中)「It is my shadow!! Huh!(意訳:そいつは残像だ!!)」(テーブルホッパーで弾幕全回避)





りま「……む、手強い。やっぱり普通にしてても勝てないか」

空海「けど、無謀な突撃しても勝てる相手じゃねぇ。くそ、地力に差がありすぎるって事かよ」










※ アリス・マーガトロイド(レイジングハートを見た)「貴女、母さん(注:魔界神の神綺様)が気まぐれで作った魔杖じゃない。 確か、魔神級の魔力持ちじゃないと満足に扱えない筈だったけど・・・・・・まさか、人間が使いこなせるなんて・・・」





古鉄≪……やっぱりそういう類でしたか≫

なのは「そんな事ないよっ! あの、レイジングハートは普通のデバイスだからー!」










※ そういえば、フェイトって地球の運転免許取得してるの?それともミッドの免許を地球用に変えてるとか?紙幣の交換は出来るようだし





フェイト「えっと、後者です。でも改めて考えるんですけど、本当にこれってどうやってるんだろ」

エイミィ「そこ考えると非常にめんどくさいから……気にするのやめない?
まぁアレだよ、そういう現地協力者が政府の中にも居るとでも思っておこうか」










※ 外キャラを外した咲耶が引っ込み思案で恥ずかしがり屋とのことだけど、キャラに差がありますね。てコトはいつものフリーダム発言も計算していっているということなんですかね?





ビルちゃん≪かも知れないですね。外キャラの強さならマダマレベルですから≫

マダマ「未来のデバイスにまでマダマ呼ばわりされているのか、私はっ!?」










※ ランゲツ「おれのターン!ドロー!〔剣闘獣ラクエル〕を召喚!〔剣闘獣ラクエル〕と〔剣闘獣ディカエリィ〕、〔剣闘獣ホプロムス〕をデッキに戻し〔剣闘獣ヘラクレイノス〕を融合召喚!」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ ランゲツ「10マナ発生!『凶闘の魔神ギリエル』を『悪魔神ドルバロム』に進化!場の闇文明以外のクリーチャーとマナを破壊する!』 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「むむ、手強い。てーかデュエルマスターズも結構楽しいなぁ」

ヴィヴィオ「この程よい厨二病な漢字が○だよねー」










※ 恭文、恭文! 『MagusTale』の主人公はIFルートでだけどメインヒロイン全員(6人)と関係を持って、そのまま全員持っていってるみたいだから、最大で第6夫人まではいけるんじゃない?





恭文「人は人っ! よそはよそなのっ!」

古鉄≪いいじゃないですか、あなたは義務なんですから逃げられませんって≫










※ スターライトって劇中だと一回の戦いでどれくらい使えるんですかね?





恭文「体力的負担も込みなら一回とかそれくらいですね。魔力自体は周囲のものを利用するからさほど問題じゃありません」

フェイト「というかその、あれが連発出来るような魔法なら……正直怖いんだけど」









※ ウエハースマン「ランゲツ(童子形態)は歌唄の殺し屋の目を見てお姉さまと呼ぶようになったらしいぞ」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ ランゲツ「そうか恭文はリヴァイヴに乗るのか…じゃあ、このアヴァランチエクシアダッシュをモデルに造った、この“雪崩”はいらんな」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「……やっぱり歌唄は歌唄だったか。あと雪崩はフェイトが使えばいいよ」

フェイト「わ、私っ!? あの、無理だよっ! セブンモードなんて使い切れないしっ!」










※オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー見てきました!!映画の最中三回は泣きまっした


※W.R.です。今日(4月3日)「レッツゴー仮面ライダー」を見に行って来ました。 今回は正に最初から最後迄超クライマックス
歴代主役ライダーが集結するシーンでは1号ライダー〜RX迄が登場するシーンでは市民が声援の如く、真〜オーズ迄のシーンではオーナーがリングアナウンスの如くライダーのネームをコール
キカイダー兄弟とイナズマンとズバットで構成されたアナザーヒーローズや、ゼロノスやナイト、アクセルらサブライダー達も大活躍と、ライダーファンのみならず、石ノ森ファンには絶対観て欲しい感涙必死の映画でした。ライダー最高


※ 『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』見に行ってきました。ネタバレになるので詳しくは話せませんが、一つ言える事は・・・・・・俺、仮面ライダー好きになってよかったわ(涙)仮面ライダーは不滅って事を肌で実感した映画でした!





恭文「むむ、やっぱり面白いんだ。早く見に行きたいなぁ」

フェイト「予定つけて絶対見に行こうね。私も何気にワクワクなんだ」










※ これからのデバイスに必要なコンセプトって『魔力を物理的攻撃力』に変換する機構が肝になるんではないでしょうか。
最初は打撃力から始まるかもしれないけど。ストライクカノンやウォーハンマーってそれに準じているんでは?





師匠「でもそれやるとマジ質量兵器になりそうだけどな。もっと別の方向ないのかよ」

恭文「原作でウォーハンマー使ってる師匠が言う権利ないですけどね」










※ ifルートを読み直していたら…フィアッセさんルートでの再発見!恭文がなのはを可愛いって言って(思って)る!?
びっくりだ…なのはは誰かを応援している時が真に輝く時なんですね♪親友の将来を守るなのはの真摯さが素晴らしく良い♪
他ルートのなのはも見習え!…このなのはならお嫁さんに欲しいです(照)by魔弾の黒狼





なのは「うぅ、ありがとうございます。そう行ってもらえると本当に……なのにみんななのはをいじめるのー!」

ヴィヴィオ「ママ、それはしょうがないよ。だってそれだけの事はやってるわけだし」










※ 料理下手な人間って自分が料理ができると思い込む人が多いんですよね……






恭文「えぇ、知ってます。ね、歌唄」

歌唄「……アンタ、それはどういう意味よ」










※ とまカノで中々恭文に積極的になれないあむちゃんにこれをあげよう つ『ジャストホンネ』





あむ「あ、ありがと。これで……いやいや、こんなのに頼っちゃダメだし」

ミキ「あ、とりあえず自分で頑張ろうとするんだね」

ミキ「でも、ダメそうですぅ」










※ もしもシリーズ:もしも恭文がマダマ陣営で、JS事件解決後に00セカンドシーズンの刹那の様に活動を開始していたら?





恭文「……世界は、世界は何も変わっていないっ!」

はやて「……厨二病やな。治療は困難やで」

恭文「そうじゃないからっ! てーか茶々入れるなっ!」










※もし恭文君のISを イースター社 シャーリー&マリエル ヒロさん&サリさん 月村家の人達に造ってもらうとこんな感じになる気がします。

●イースター社の場合 高級量産型IS(MSのアヘッド、グフイグナイテッド系等)

●シャーリー&マリエルの場合 最新技術を用いた試作型IS(スサノオ、インフィニットジャスティス系統)

●ヒロさん&サリさんの場合 シャーリー&マリエル組みよりさらにオーバーテクノロジー&ネタよりの試作型IS(ガンダムエピオン、ダブルオークアンタ系等)

●月村家(忍)の場合 乗り手完全無視の浪漫使用IS(テッカマン、サムライトルーパー系等)な感じです


※ 恭文のISなら一般学生用IS『打鉄』をベースでいいんでは?





恭文「いや、ラファール・リヴァイヴで。アニメで山田先生のバトルを見てどうしても乗りたくなったのー」

フェイト「あぁ、あの訓練のシーンだね。うんうん、私もあれ好きなんだ」









※ 拍手410と拍手413の熟女ハーレムの所を見て思ったんですけど…デジモンでも行けるんじゃないかな?ほら、女性型のデジモン結構いるじゃないですか?リリスモンとかマーメイモンとかAイリスモンとか… byソラ





古鉄≪あ、いけますね。それなら≫

恭文「いけないからっ! てーかおのれら僕にこれ以上どうしろとっ!?」










※ あっ、こんな所に恭文さんの小さい頃の写真が…(だが周りには様々な人様の罠が…) byソラ





フェイト(無傷)「と、取ったどー」

古鉄≪どうやったんですか? 罠とかそういうのは≫

フェイト「転送魔法を活用して頑張りました。私、魔導師だから」










※ あっ、こんな所になのっちゃんに戻れる薬が…(ただし中身は自分が起こして来た罪が脳裏に流れると言う薬で周りに罠はない) byソラ





オメカモン「なぁヴィヴィオ、ママさんが部屋から出てこないんだが」

イーブイ「イブイブー」

ヴィヴィオ「気にしなくていいよ。ママにだってそういう時はあるから。あ、又三郎マークU、ヴィヴィオもご飯作るの手伝うよー」

又三郎マークU「……♪」(ありがとうという気持ちでいっぱいらしい)









※ ドキたま/じゃんぷで新居はどうするんですかね?今のマンションに住むんでしょうか。





フェイト「えっと、その予定です。お引越しもそれなりにお金がかかるし、いい物件もなくて」

恭文「環境としては悪くないから、つい考えちゃうんだよねー」










※ 質問です。とまとだと出てくる魔力光は蒼色(恭文)・桜色(なのは・キャロ)・金色(フェイト・恭太郎・咲耶)・レモン色(エリオ)
・紫色(ルーテシア・シグナム・アギト・リース・ギンガ)・空色(スバル)・オレンジ色(ティアナ・ジン)・緑色(シャマル)
・白色(はやて・リイン・ザフィーラ・アインス・ヒロさんサリさん)の魔力光の魔導師が出てきたけど出てない色で出したい色とか無いんですか?





作者「……マジョーラカラーとか。もしくは黄土色」

フェイト「さすがにマジョーラカラーは無理じゃっ! あれ角度によって色合いが変わるって言うのですよねっ!?」










※ なのはさんってウエディングドレスが死ぬほど似合わないですね♪





なのは「それどういう意味っ!? 娘TYPEの表紙は完璧だったよねっ!」

恭文「でも嫁ぎ先がないじゃないのさ」

なのは「がーんっ!」










※ もしもシリーズ:もしもなのはがvivid編できちんと主役を譲っていたら?





なのは「え、それ原作通りじゃないかな。ほらほら、私基本的にお母さんしてるし」

恭文「いや、何気に出番多いのがダメなんだって。なのは、ちょっと長期出張してきてよ。2年くらい」

なのは「それお母さんとしてはダメだよねっ! 育児放棄じゃないかなっ!」










※ ゾンビバスターズ、悲しみの向こうへ。 あむ「うぅ・・・可哀相」 ネメシスは、胸から寄生虫の死骸を剥き出しにした青年に。
フランク「くそがっ! こいつも寄生虫が本体だったのかよ!!」(壁打ん殴る→サラァ・・・) クリス(怪我してたがお直しでセーフ)「済まない、助かった」

クレア「無理しないで兄さん」 フランク「ちっ、もしかしなくてもお嬢ちゃんの能力がバレたっぽいな、寄生虫タイプを主力にしてきやがる」
スゥ『まずいですよぉ、キャラなりがバレちゃったら・・・』 あむ「うん、色々と厄介事になるよね」 クリス「・・・・・・指令室を目指そう」

クレア「え?」 クリス「応援を呼ぶんだ、今なら中枢のゾンビ達は軒並み人間に戻っている筈だ。 彼等の通信を使って外の人達に救援を要請するんだ」
フランク「おっしゃ! そうと決まれば、まずは仲間と合流しようぜ」 あむ「でも、あれ(ネメシス)を追って来たからはぐれちゃったよ?」

クレア「通信機もダメよ、ジャマーがかかってる」 クリス「・・・・・・彼等はそう簡単にはやられない、だからまずは此方が無事であることを知らせる為にも、迅速に指令室を抑えて通信を回復させるんだ





あむ「あれ、でもちょっと待って。寄生虫タイプを主力って……それなんかおかしくない?」

ミキ「そうだね。それだとゾンビ達はちゃんと進撃計画を立ててる事になる。つまり」

ラン「つまり……みんな頭が良いのかなぁ」

スゥ「あ、それなら納得ですぅ」

ミキ「そうかも知れないけど、もう一つ可能性があるよ。……そういう風に指示を出してる誰かが居るって事だよ。
その誰かが寄生虫タイプも含めたゾンビを動かしているし、こっちのキャラなりの能力も見抜いて対処してきた」

あむ「……つ、つまりゾンビの親玉っ!? でもネメシスやタイラントっていうのがそれじゃっ!」

ミキ「それ以上の何かが居るのかも知れないね。だからこそ指令室だよ。そうじゃないとしてもバラバラに行動してるのはマズい。
こっちもなんとかしてゾンビから元に戻った人達も含めて統率を整えて戦っていかないと、各個撃破されるよ」

あむ「ミキ、それってなんで? ほら、具体的には『そうじゃないとしても』ってあたり。
そういうボスキャラみたいなのが居なくても統率ってしなくちゃいけないのかな」

ミキ「ランとスゥが言うみたいにゾンビ達自体の頭が良くても、集団としての連携が取れてるからだよ。
ゾンビから元に戻って混乱してる人達も多いし、早急にこっちもチームを作らないと」

あむ「居ても居なくても現状は変わらないって事か。うん、分かった」

クリス「……一応理解はしてるつもりなんだが、やっぱり心配になるな」

クレア「そうね。基本独り言だものね」










※ 天然エロなフェイトさんは胸をクッキーを挟んで食べさせるとかやってそうな……どうなんですかね、アルト姐さん?





古鉄≪やってましたね。あとはあの人のバナナを挟んでそれをフェイトさんが(ぴー)してました≫

ティアナ「……やっぱエロいわね。てゆうか見てたの?」

古鉄≪しょうがないじゃないですか。スリープモードに入る前におっ始まったんですから≫










※ ヴィヴィオちゃんって元提督さんが更迭された件を聞いてどう思ったの?





ヴィヴィオ「えっと、リンディさんみたいにはならないようにしたいなと思いました」

オメカモン「ヴィヴィオ……お前またキツいな」

イーブイ「イブイブ」










※ もしもシリーズ:もしもvivid編のヴィヴィオちゃんが過去にワープして小4ななのはさんたちに会ったら?





ヴィヴィオ「……フェイトママ、この頃はまだまともだったんだね。エロくないし」

フェイト「いったいなんの話っ!?」

ヴィヴィオ「あ、なのはママはどうでもいいや。今と変わってないし」

なのは「なんだかすっごいバカにされたよー!」










※ りまに質問。ジャグリングパーティで出せるピンが10本以上だったけど、現在は最大どれくらい操れるわけ?





りま「そうね、20なぎひこバスターかしら。あ、これはなぎひこを20回ぶっ飛ばせるくらいの量という意味よ」

なぎひこ「その不愉快きわまりない単位で説明されて僕達にどうしろとっ!? てゆうか、それはないんじゃないかなっ!」










※ ISクロスは恭介とアイリが主役でいいんでは?この二人の主役の話も見てみたいし。





恭文「だめです。だって僕がラファール・リヴァイヴに乗れないし」

フェイト「でも、二人主役なら話は作りやすいんだよね。時系列的な問題をクリアするのも楽だから」

恭文「それはまぁ……うん、認める」






















フェイト「というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。たくさんの拍手ありがとうございました。……ヤスフミ」(ぎゅうー)

恭文「えへへ、フェイトー」(ぎゅー)

あむ「だーかーらー! なんでそんなイチャつくわけっ!? てゆうかさっきもハグして寝てたじゃんっ!」

フェイト「あむ、これはしょうがないんだよ。お腹の赤ちゃんもパパとママがラブラブしてた方が胎教にはいいんだもの。
あの、つまり私達の子ども達が健全に育つために今のうちからその……もっと頑張っていかなきゃいけないの」

恭文「そうだよ。今までは色々出来なかった事も多いけど、もう夫婦なんだし人目をはばかる必要もなく」

あむ「はばかってっ!? てゆうか出来なかったって何っ! 今までだって散々やらかしてるじゃんっ! もう充分だからっ!」






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