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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:407(3/21分)



キャス狐「ご主人様・・・・・・添い寝、してください」

恭文「お断りします。僕フェイトと寝るし」

キャス狐「イケズー! アブソルちゃんやラルトスちゃんとは寝てますよねっ!?」

恭文「二人はまだ子どもでしょっ!? でもおのれは大人でなんか狙ってきてるからダメっ!!」




















※ ねえ、恭文あれはできる?ウルトラマンゼアスの光線特訓。自販機に「シュワッチ!」といいながらスペシュッシュラ光線のポーズをとるやつ。たしか成功するとポカリスエットが一個もらえたと思うけど





恭文「あぁ、出来ますよ? てーかやった事あります」

フェイト「あるのっ!?」










※ ビッグワンが部隊長に、ジャッカーが隊長陣に入ってから、六課の運営、志気、チームワーク、仕事の効率、人気、信頼関係が鰻登りになっているそうです。





はやて「うちらって・・・・・・うちらっていったい」

恭文「まぁアレだ、しょうがないよ。もうこれはしょうがないんじゃないかな」










※ なのはさんのヘッティングキラー映像が放映されてわずか一週間で犯罪率が30%減少したそうです。なお、この映像を流した黒リンディさんと首切り魔のなのはさんの人気や評価も30%減少したそうです





フェイト「なのは、よかったね。なのはでもみんなの約に立てたんだよ」

なのは「これは絶対そうはならないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ あむに会わせてみよう:今回はウルトラマンガイアに登場した奇獣ガンQと会わせてみました。さて、反応は?





ミキ「恭文、あむちゃんとヒカリが放心してるんだけど」

恭文「あのね、それはしょうがない。これは僕もちょっと来るくらいだったし」










※ ?「輝く金の花!キュアブルーム!!」

?2「きらめく銀の翼!キュアイーグレット!!」

「「二人はプリキュア!!!」」

?2「聖なる泉を汚すものよ!」

?「あこぎな真似は、おやめなさい!!」





恭文「・・・・・・なぜここに来たっ!? てーかそう言いながら横馬が指差され・・・・・・あぁ、しょうがないか」

フェイト「なのはだしね。これはしょうがない」









※ フェイト・テスタロッサはフォークを順手に持ち出すと恭文が手をつけられないほどの戦闘力を発揮し、二刀流になると、御神の剣士でも防げない攻撃が可能になるのだ。

最近は魔法による出し入れが可能になったとか。by白砂糖





恭文(A's・Remix)「・・・・・・まったくその通りです。それで魔法無しでオーバーS二人瞬殺しました」

フェイト(A's・Remix)「まぁその・・・・・・愛ゆえかな?」

恭文(A's・Remix)「その愛は怖いんだけどっ!!」









※ 拍手402の中の【拍手793より。】ってコメントを見て『えっ!?いつの間にこんなにいってたっけ!?』と一瞬驚いてしまった。
が、このサイトなら『拍手の返事1000』までいつか行くに違いない。 その時の記念小説は是非『古き鉄のハーレム(登場女性キャラ全員と例外なく結婚した話)』でお願いします。





恭文「・・・・・・それはいやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

古鉄≪いや、根性でなんとかしてくださいよ。あなたならきっと出来ますから≫










※ A's・Remixの恭文は電王ジョーカーフォームに変身出来るようですが、彼は時間の特異点なのですか?





恭文(A's・Remix)「いいえ、全てはカブタロスが固定概念破壊した結果です」

カブタロス「俺とだから出来るんだよなー」










※ フェイト「待ってっ! 私はそんな引かれるようながっつき方はしてないよっ!!」→うん、恭文にはね。その他一般ピーポーはどん引きだよ?





フェイト「そんな事ないからー! 私基本普通だよっ!? そこまでエッチな事してないしっ!!」

はやて「いや、しとるから。もう充分夜の生活ディープに楽しんどるやないか」










※ フェイトを見習ってエロ甘スキルを鍛えてる歌唄に真面目な一言。 歌唄、エロ甘の前にまず“料理スキル”を鍛えた方が良いって。  by名無





歌唄「いいえ、その前にエロ甘スキルよ。だってアイツスケベだし。ほら、フェイトさん見てたら分かるでしょ?」

フェイト「それどういう意味かなっ! てゆうか、私達は基本普通なんだよっ!? エロ甘くもないのっ!!」










※ ジンオウガイマジン「・・・・・・・・・・・・」(デンライナーにて読書中)

モモタロス「おいテメェッ! 一体何なんだっ!?」

ジンオウガイマジン「・・・・・・」(無視して読書中)

モモタロス「無視してんじゃねぇっ!!」

ジンオウガイマジン「!!」(読んでた本を殴り飛ばされる。そしてモモタロスを睨む)

モモタロス「な、なんだよ――」(瞬間、天井に突き刺さる)

ジンオウガイマジン「・・・・・・・・・」(何事もなかったように読書再開)





ウラタロス「ちょ、先輩っ!! ・・・・・・あー、そりゃあなぁ。先輩が悪いって」

ハナ「というか、本当に読書が好きなのね。邪魔されたら一気にキレたわよ?」









※ 荒川アンダーザブリッジを見返していたら改めてとまとのドゥーエさんは絶対に沢城みゆきボイスだと思うですよね。変換してみてください。ピッタリですから。





サリエル「・・・・・・やめてくれ。もうな、こう・・・・・・辛いんだ」

恭文「サリさん・・・・・・苦労してるんですね、分かります」










※ 拍手402の続き:(SE:砂嵐中)

鋼平「む、勝負に出たか。迎え撃つのもありだがここは確実に・・・・・ドククラゲ!!れいとうビームをルージュラの足元に撃て!!」

恭文「ルージュラ!!ジャンプしてかわせ!!」ルージュラ「ルージュラ!!(そしてジャンプ)」鋼平「今だドククラゲ!!『いばる』!!」

恭文「まずい!?ルージュラ!?」

ルージュラ「ムキー!!(『こんらん』+『こうげき』2段階UP!)」

恭文「方向転換できない空中で初見の技『いばる』なんて、ずいぶんえげつないコトしてくれるじゃないのさ」

鋼平「瞬間火力はそっちの方が高いのに下準備も無しで迎え撃つなんて無謀もいいトコだしな。こういう時こそ確実に攻めないとな
(とは言うものの、これで向こうの『からげんき』の威力はさらに上がる。ドククラゲの『防御』だと1発でも受ければアウト、か。
序盤からここまでギリギリの戦いをするとは・・・・・・前回の対戦相手もこんな緊張感の中戦ってたのか・・・・・・これはモニター越しでは解らないな・・・・・)」

恭文「いい心がけだね。どこぞの魔王にも見習わせたいくらいだよ(ほんとに・・・厄介すぎる。これでこっちの攻め幅が減ったし、向こうの迎撃率がさらに上がるし・・・・・・あーもう)」

鋼平「ドククラゲもう一発『なみのり』だ!!」

ドククラゲ「キキー!!(SE:ザッパーン!!!)」

恭文「ルージュラ!!躱して『からげんき』!!」

ルージュラ「ジュラ!!」(しかし躱したのはいいものの・・・・・・・(SE:ズガーン!!!)壁に激突しました)

恭文「コラー!!!!コントかましてる場合じゃないでしょ!!立てる!?大丈夫!?」

ルージュラ「ジュ、ジュラ!!(なんとかこらえるが結構ボロボロ)」

鋼平「ちぃっ、ドククラゲ!!止めの『なみのり』だ!!」

ドククラゲ「キキー!!(SE:ザッパーン!!!)」

恭文「こうなったら・・・・・ルージュラ!!そのまま向こうへ泳いで『からげんき』!!」

ルージュラ「ジュラ!!(SE:ザバザバ)」鋼平「な!?」

ルージュラ「ジュー・・・・・ラ!!!!!」

ドククラゲ「キキ!?(SE:ドッゴーン!!!!!)・・・・・・・キュウ(壁にめり込んでる)」

鋼平「ドククラゲ!?」ルージュラ「ジュラ?(グラッ・・・・・ドサッ)・・・・・・キュウ〜」


審判「両者!!戦闘不能!!!」

鋼平「『もうどく』ダメージと『すなあらし』ダメージで削り切るまでよく頑張ったなドククラゲ・・・・・・ゆっくり休め。さぁ、出てこいダグトリオ!!」

ダグトリオ「ダグー!!!」


【ダグトリオ  特性:すながくれ(砂嵐のときに相手の命中率が0.8倍になる)・ありじごく(飛行タイプや特性「ふゆう」以外のポケモンは交代することができなくなる)
持ち物:たべのこし 技:まもる みがわり じしん いわなだれ】


鋼平「さぁ・・・どう出てくる蒼凪恭文!!!」鋼平


※ (恭文と鋼平がバトルを行ってるその頃その3):謎の秘書「(観戦メンバーに向かって)すみませんこちらに鋼平と名乗る者がポケモンバトルを行っておりませんか?
あ、失礼私は鋼平の秘書をしているものです。どうぞ気軽に『謎の秘書』とお呼びください。あと本日アルトアイゼン様はいらっしゃいますか是非サインを頂きたく。
それと所長・・・・・・・・バトルが終わったら今晩じっくりと・・・・・・・・・・話し合いましょうね(妙に色を帯びた目付き)」

鋼平「(ユニオンの伝統マスクをかぶりながら)いないって言って!!ここにいるのは鋼平じゃないって言って!!お願い助けて!!HELP!!!」鋼平





恭文「そうだね、ギブアップしてくれたなら言ってあげてもいいけど」

鋼平「お前ホント鬼畜だなっ! そこ持ち出すのはさすがにズルいだろっ!! あとその楽しそうな顔はやめろっ!!」

恭文「あ、ルージュラ戻ってー。おつかれさまー」



(しゅぱーんっ!!)



恭文「それとこの状況で」



(ちゅどーん)



ダガーレオモン「こらこら、そこ相手にプレッシャーをかけるなっ! そういう危ない話には触れるなっ!!」

フェイト「えっと、ヤスフミの手持ちポケモンの残りは」



・ドンカラス エンペルト ・グレイシア ・サーナイト ・ドーブル ・アブソル



フェイト「だったよね。それでイーブイとミロカロスとルージュラが出てて」

ヒメラモン「イーブイはまだ健在だから、まだ出ていないのも含めてのこり四体。向こうも同じくだな。だがこの場合だと」



恭文「・・・・・・ドンカラス、行って」



(しゅぱーんっ!!)



ドンカラス「ドンカラスー!!」



【ドンカラス 特性:ふみん(ねむり状態にならない)・きょううん(急所に当たりやすい)
持ち物:ラムのみ 技:ふいうち・つじぎり・きりばらい・ブレイブバード】



フェイト「まぁそうなるよね。えっと、私もちょっと勉強したんだ。ひこうポケモンだと地面系の技って効きにくいんだよね?」

ヒメラモン「あぁ。だがそこを狙ってあえてダグトリオを出した可能性もある」

フェイト「え?」

ヒメラモン「つまりだ、次のターンには交代してドンカラスに強い相性を持つポケモンを出すんだ。
あのダグトリオが交代系の技を持っているなら、そういう戦術も考えられる」

フェイト「あ、そっか。なのはのオニドリルみたいな感じだね。なら・・・・・・まずは初手」

ダガーレオモン「あぁ。初手で相手がどう動くかだな」










※ 篠ノ之束(CV:田村ゆかり)「おー! 見付けたぜマイハニー!!」(恭文に抱き付いた)





フェイト「・・・・・・ヤスフミ、その人誰っ!?」

恭文「僕も知らないよー! まず僕の事をマイハニーなんて呼ぶ人知らないしっ!!」










※ 恭文(A's・Remix)は探偵のおじさんにしゅごキャラの事を話しているんですか?
ドキたま123話で思い出したのと同じ流れでSkullのメモリを見ていたならキャラなり・ダブルジョーカーの能力について何か相談したのではと思いまして。





恭文(A's・Remix)「実は相談してます。てゆうかビックリしてました」

古鉄(A's・Remix)≪それを元にWのメモリが作られるわけですね、分かります≫











※ フェイトさんの前にかつての貴方と同じような生い立ち・経歴でリンディ元提督に教育された新人執務官(15)が挨拶に来ました。どうしますか?@挨拶するAお話しする





フェイト「えっと、まずは挨拶かな。それで・・・・・・まぁその、今の私の考えを押しつけるような事してもダメじゃない?
だからちょっとずつお話して、仲良くなれるようなら仲良くなって・・・・・・ようするにまずは普通の顔見知りとしてのお付き合いだね」

恭文「それから徐々にフェイト教の信者にするべく」

フェイト「しないよっ! というか、私そんな宗教なんて信仰してないものっ!!」










※ ◇ホントかウソか解らないヘイハチさんの伝説·未来編◇ 恭太郎に『エターナル·ネギフィーバー』ならぬ『エターナル·ヘイハチフィーバー』を伝授しようとした。





恭文「しかもただの浣腸でした」

フェイト「それどこがフィーバーでエターナルなのかなっ!!」









※ とある家族タイムの光景・・・ 恭文、フェイト、エリキャロの4人で動物園にやってきた際に発したエリオの言葉。

エリオ「フェイトさん。人間一体どう転んだらあんなふうになるんでしょうか?」

(檻越しに巨大なライオンをひれ伏させて真っ黒なオーラを摘出させながらいい子いい子しているキャロの姿をドン引き状態で観察しながら)





恭文「エリオ、そんなの僕は知らないよ。それはエリオの責任が大きいんじゃないかな」

フェイト「エリオ、もっとキャロの事も考えたら?」

エリオ「いやいや、僕何もしてないですからっ! 本当ですよっ!?」










※ ヘイハチ先生とシルビィのがっつき具合ってどっちが高いんですか?





恭文「シルビィですね。というか反射速度が凄い」

シルビィ「それはどういう意味かしら。私はただ運命を感じる事に長けているだけなのに」










※ なのは「・・・・・・ちょっと待ってっ! 私はっ!? ほら、私の方が教導官としては先輩だしっ!!」→多分恋愛関係でしょ。お付き合いの経験もない人に恋愛ごとは相談しないって。





なのは「そんな事ないよっ! 私だってそれなりに勉強してるよっ!?」

はやて「いや、アンタは参考に出来んわ。だってドMな部分しかないし」










※ 恭文、テレ東すげぇ。テガミバチや銀魂やってるよ。





恭文「そうですね。でもそれでいいんですよ。被災地以外が地震の影響で生活が乱れると、かえって被災地の方々に迷惑とも言いますし」

フェイト「あ、物資関係だね。特に今の品薄状態・・・・・・スーパーとかでの物の買い占め」

恭文「そうそう。なんかそういうの、風評や不安に煽られてってパターンが多いらしいしさ。
もちろん計画停電実施中だし限度はあるだろうけど、ある程度いつもの生活ペースを維持するのも大事なのよ」

古鉄≪そういう意味では通常営業なテレビ局が一局あるだけでも違うそうですね。
地震速報や特集ばかりだと、どうしても不安が煽られてしまいますから≫










※ 焼きそば屋の屋台→資金を貯めて店舗に→働く人間が増える→支店が増えてチェーン化

クロノさんやエイミィさんって地球じゃ無資格なんですよね?ミッドで働ける管理局以外の資格はなにか持ってないの?





エイミィ「・・・・・・資格関係、頑張ろうか」

クロノ「そうだな、まずそこのような気がする」

あむ「持ってないんですね、分かります」










※ 青キジ「……徹底した正義は……時に人を狂気に変える。」


※ ONEPIECEを読んでいて見つけたティアナ脱走ルートではやてが言いそうな台詞   パウリー「あいつらに会ったら言っといてくれよ。てめェらクビだと。」





恭文「・・・・・・まぁアレですよ、そのセリフはメルとままで取っておいて?」

古鉄≪色んな意味でダメさ加減がパワーアップしてますしね。反響が恐ろしいですよ≫










※ vividの大会に男子の部とかってないんですかね?男キャラが出ないからさっぱりわからないけれど・・・





恭文「いや、無いに決まってるでしょう。だってVividは女の子しかでないし。
でも・・・・・・マズいね。だってさ、この調子だと空海が。なによりバランス悪いし」

フェイト「何人か男子の新キャラを出して、男女混合とかしないとバランス取れないよね」










※ 咲耶さんが珍しく外キャラを外した上で恭太郎さんとの添い寝を希望しているみたいです。

……因みに、今の咲耶さんの状態はパジャマ姿+枕を両手で抱いて赤くなった顔を隠して、更に上目使いです。 恭太郎さん、頑張れ。





咲耶「・・・・・・恭、さま」

恭太郎「あぁもう、その瞳潤ませるのやめろっ! てーかなんかいつもと違くねっ!?」










※ 基本的に煮ても焼いても食えない性格のキャス狐ですが、実際には『人に仕える』事が好きなので、恭文はともかくフェイトにも敬意を持って仕えます。

ですが本人曰わくとても惚れっぽいらしく、仕えた人を好きになるのは止められないらしい。だからフラグメーカーで最近特に男前な恭文をキャス狐が好きになっても無理は無い。

その反面、仕えた人に害を成すような存在には1ミリたりとも容赦はせずに毒舌を発揮します。特に魔王とか、魔王とか、魔王とか、某アホ提督とか。

多分、咲耶さん辺りとは意気投合します。主にガールズトークで。





キャス狐「そうなんですっ! だからだから、私はご主人様ラブなんですよー!!
なのにご主人様ったら、私は奥様の事も認めるからーって言ってるのに本編登場も許してくれなくてー!!」

咲耶「それは鬼畜ですわね。かく言う恭さまも同じなんです。私の事をむさぼりたいはずなのに無理をなさって」

恭文「だからおのれら普通に家のリビングでそんな話するなっ! てーかキャス狐はちょっと落ち着けっ!!
そもそもおのれいったいどうやって出るのっ!? おのれが出るエクストラって原作設定だと未来の月面都市の話なんですけどっ!!」










※ 良太郎の世界の歴代の戦隊の男性陣の殆どが愛理さん目当てでよく店に通っているといううわさを聞いたんですが本当のことでしょうか。





良太郎「・・・・・・本当です。あの、かなり熱心な感じで」

恭文「名前は・・・・・・まぁ無理ですよね。色々問題ありそうですし」










※ はやてさんに勧めたい作品があります。 『刑事 ナッシュ・ブリッジス』 現在、DVD・ブルーレイBOXのシーズンT・U発売中。
アメリカのドラマで、刑事の皆さんがかっこいいんだこの作品(一部除いて)。 特に主人公のナッシュがかっこいい。吹き替えの声優の那智さん(某吸血鬼アニメの神父の中の人)とか、いい味出してるし。 この作品に出てくる人達もはやてが目指す上司になりえると思う。





恭文「あ、これ僕お昼に見た事ある。中々面白いんだよねー」

はやて「そうなんか。なら・・・・・・ちょお頑張ってみようかなぁ。楽しみやしー」










※ 魔王がなのちゃんと違う存在である理由。

・普通に話す事と、いわゆる『OHANASHI』が混同している所

・砲撃で全て何とかしようとする所。

・自分の非を認めない所

・高町教を部隊で広げた所。

・IKIOKUREな所。

・ユーノさんをひたすらスルーし続けた所。

・キレると直ぐに「うるさい、だまれなの」と言って、砲撃を撃ちまくる所。

・もう、全体的に雰囲気が魔王であり、魔王以外に有り得ない所。


……と、ひたすら挙げていけばキリがありません。 これで同じ存在だって言われても納得はできません。 世界全てが魔王となのちゃんは違うと肯定すると思います。





なのは「そんな事ないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ほら、ゆりかを見て見てっ!?
私あの子のおばあちゃんなんだから、祖母の私だって同じような感じだよっ!!」

恭文「横馬、ゆりかを汚さないでくれる?」

なのは「むしろ私をいつもこうやって汚さないでよっ!!」









※ もしもシリーズ(byフェイト編):もしもフェイトさんの使い魔が「インターセプター(FF6)」だったら………。





恭文「アルフさんより人気が出ると思います」

アルフ「なんだとっ!? アタシの方が人気あるに決まってるだろっ! ほら巨乳キャラだしさっ!!」

恭文「いや、アルフさんじゃ萌えないし」

アルフ「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」









※ ジンオウガイマジン「・・・・・・」(読み終わったようで本を閉じる。なお場所はデンライナー)

良太郎「あの・・・ちょっといいかな?」

ジンオウガイマジン「?」

良太郎「君、どこからっていうか、契約者は誰なのかな? ずっと本ばかり読んでて動かないから気になってたんだけど・・・」

ジンオウガイマジン「・・・・・・ッ!!」(ビックリして周りを見渡す。訳:ここどこっ!?)





ウラタロス「どうやら自分がどこに居るのかもさっぱりだったみたいだね」

キンタロス「みたいやなぁ。良太郎、どないする? コイツすっかりキャラ変わっとるが」

良太郎「うーん、やっぱり一度恭文君達に相談かな。みんなの学校に出てきたという事は、やっぱり契約者は学校の関係者だろうし」

ハナ「どっちにしたって恭文君達の協力無しには契約者を探せないわよ。まぁその間に聞ける話は聞いておきましょ」










※ YOU、ヨスガっちゃいなYo♪ byとある事務所の社長





恭文(A's・Remix)「ダメに決まってるでしょっ!? ただでさえアレとかが再出馬するとか言ってるのにっ!!」

はやて(A's・Remix)「あぁ、アレはなぁ。てーか出馬してもアレに投票するのはもう居ないやろ」










※ 幽香「これよ・・・!こーいうキャラなら私もあむちゃんに怖がられずにすむのね!!」>「のうかりん」な自分を目指そうと決意された瞬間だそうで・・・





恭文「・・・・・・幽香さん、相当気にしてるね」

咲夜「本人、かなり必死ですから」









※ とまカノやドキたまを読んでいた思ったのですが、リンディさん、あんたいったい何を考えて恭文

とまカノやドキたまを読んでいた思ったのですが、リンディさん、あんたいったい何を考えて恭文を局員にしようとしている。
局の改革を行うためとかいって、あんた自体が改革の邪魔をしているじゃないか。はっきり言ってそんな押し付けなんて真っ平ごめんだと思う。


※ リンディさん、あんたもしかして、局の今までの裏の仕事や局の闇を見たことがほとんどないんじゃないのか。だから、ヘイハチ一門や恭文を認められないんですよ。
酷い言い方でいうなら管理局の光の中で生きて光だけしか見ていないために闇を見たことがない、受け入れられない(知ろうとすることすらせずに無視する)。

ヒロさんもサリさんもヘイハチさんだって魔法で殺人を行っていたということが明らかになっていますが、あなたは今まで自分の魔法で人を殺したことがほとんどないのでは。
それに、闇を受け入れられない、闇があることを忘れようとすることをする人を誰が信じられるでしょうか。

現実の企業だって、そうした不正、闇があることを知った上で無視する企業を認められることはないでしょう。
それに、恭文は幕間の鏡の一件やら、AKB事件、JS事件の他、局の高官やらの不祥事等といった闇を持ち前の不幸で見ています。

そんな企業のどこを信じろと、無茶言い過ぎにも程があるでしょ。ぶっちゃけ、恭文が局を辞めていないのが不思議ですよ(それに、辞めようとするなら、フェイトを使ってでも強引に引き戻そうとするでしょうし)。
まあ、辞めていないのは、とまカノでクロノが言っていた、アイツはきっと、人が好きなんだろうという一言が主な部分なんでしょうが。

リンディさん、アウトコースな手札や武術等の魔法以外の技術の習得を軽視している部分ですが、恭文がいなかったら、AKB事件、JS事件双方全滅の危機だったと思います(ぶっちゃけ、オーギュスト・クロエ、フォン・レイメイの2人に全滅させられるでしょう)。
それに、AKB事件でGPOが勝てたのは、あの最強チートなメルビナさんをヒロさん達が抑えてくれていた部分がある訳ですが

それだって、恭文の連絡がなかったら親和力に掛かっていて、終わりでしたでしょうし、JS事件だって、恭文の報告がなかったらヒロさん達が動かなくて、フォン・レイメイの動きに誰も対策がとれずに一人づつ嬲り殺しにされて全滅していたと思いますし。





リンディ(白)「・・・・・・え、私っ!? いやいや、私に言われても困るんだけどっ! ほら、そういうのは黒の」

恭文「残念ながら黒はあの状態なので無理です。というわけで白リンディさん、よろしくお願いします」

リンディ(白)「押しつけられても困るわよっ! 私には関係のない話なんですからっ!!」










※ なのはさん、お相手をお探しなら彼はどうでしょう? ○島○夫「生まれる前から愛してましたぁあああああああ!!!」>出会いがしらに○パンダイブっぽく突撃?!(を)






なのは「お断りしますっ! 私にはなぎひこ君が居るんですっ!!」

はやて「・・・・・・やっぱショタやったか。まぁそれはなぁ」











※ えっと、いつも面白い話を見させてもらってありがとうございます。それと、恭太郎は頑張れつか、アレだ別に咲耶を嫁にしても良いと思うぞ?そして、恭文も頑張れ

多分、恭文とフェイトの周りに結界張ったら幾分かマシになると思うぞ?作者さん、電王とのクロス最高でしたどっちの作品も好きだったのでワクドキしながら読ませて頂きました。

大丈夫ヒロリスさんは綺麗だし、サリエルさんもカッコいいです。





恭文「えー、ありがとうございます。それで・・・・・・恭太郎」

恭太郎「言うなー! てーか俺はその、違うんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトが速さを極めた結果、『時間を止める』レアスキルを手に入れたら?(2〜5秒)





フェイト(ど、どうしよう。時間を止めてヤスフミにキスとかしてて・・・・・・うぅ、こんなのいけないのに。
で、でも大丈夫だよね。時間止めている間は誰にも分からないし・・・・・・これくらいなら)

はやて「アンタ、やっぱそういう方向かいっ! てーか能力の使い方マジ間違えとるからっ!!」










※ 恭文たちが聖夜市に残るならリインがジョーカーTに昇格するんでは?ヒカリがリインのお目付け役になってリインフォースWになるかしゅごキャラが生まれるかどっちになるんですかね。





恭文「そう言えば・・・・・・いや、むしろあの子では。ほら、浄化技使えるし」

リイン「そんな事ないのですー! リインだって頑張るですよっ!?」










※ スターライトって別になのはが確立した技術じゃないよね?それ自体がかなり前からあるっぽいし。





恭文「そうなんですけど、問題は誰が作ったとかさっぱりな点ですよ。つまりバックボーンがない」

ヴィヴィオ「それなら簡単だよ。きっとなのはママみたいなIKIOKUREが」

なのは「だからそうやってママをいじめないでー!!」










※ vivid3巻を読了して思った。とまとわーるどでvivid編やるとしたら、次のような会話が出てきそうだと。 なのは「キャロ! どうしてそんな恭文くんみたいな戦い方するのかなっ!? キャロは局員なんだよ!?」
キャロ「知ってるけど知りません。ゴチャゴチャ言わないでください! 大体ですね。撃墜されて『あーんや〜ら〜れ〜たぁ〜!』なんて言う23歳には正直ドン引きですよ。そんなんだからIKIOKUREになるんじゃないですか!?」


※ とまとvivid編ではあむとヴィヴィオがメインになりそうだという話が出ていますが、個人的にはキャロもちょいちょいと入れて欲しいかな。
だって子育てとかでリタイアしてる人もいるし、何気に「管理局どうこうを全く気にしないタイプのメチャクチャ強いうちの一人」になってそうだし。(単にドキたま時点からどれだけパワーアップしたかが見たいだけだったりしますが・・・・・・)





恭文「キャロ・・・・・・でもキャロの出番は作りようがないんですよね。だってDSAAも局員は参加禁止っぽいですし」

キャロ「よし、なら局員やめて嘱託になるよ。それならいいでしょ?」

恭文「あ、それならアリかな」










※ ゆりかってなのはの直系の孫っぽいけどヴィヴィオの娘も別に存在しているということでは?





ヴィヴィオ「あ、恭文との子どもだね」

恭文「ないからっ! というか、お願いだから本気で未来を諦めないでっ!!
ほら、しゅごキャラとクロスしたから男キャラかなり増えてるしさっ!!」










※ 真の強者御用達ダンジョン「チートの穴」への招待状をヤスフミ君そしてガーディアンズに送ろう。
ちなみにここは10層で構成されているダンジョンなのだが、出てくる敵は果てしなく強いぞ〜。

では、1層目に出てくる主な敵を紹介しよう!あ、第2層に行く扉では門番戦があるからね〜頑張ってくれたまえ。

第1層の主な雑魚敵:フォン・レイメイ、オーギュスト・クロエ、メカヒスイ×100(同時)、神竜、スーパーアポロガイストなどなど





恭文「・・・・・・こんなん攻略出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーか神竜とかって既に隠しボスレベルだしっ!!」

あむ「そうじゃんそうじゃんっ! もう一層目の時点でむりげーだしっ!!」










※ ???「おいそこのチビ、俺を誰だか分かってんのか?俺は模擬戦で2000回も負け無しのスペシャル様なんだぞ?良い気になってんじゃねーぞ」





恭文「やかましいわボケっ!!」(バキっ!!)

???「ふぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 戦いは力押しだけでなく、駆け引きが大切。巨大な力を持っているなら尚更なんでは?

ただぶつけるだけでなく、使いどころを考えてやればもっと先に進めるんでは?力押しだけだといつか自分よりも強い敵が現れたらどうするんだろうね。





恭文「・・・・・・というわけでそこの連中、何か反論は?」

フェイト・なのは「「・・・・・・いえ、ありません」」










※ 「やっと…探していた答え…見つけたかも…知れない…でも…なんか俺…駄目かもしれない…俺…昨日からずっと…考えてて…それでも…わからなくて…でも…さっき思った…ミラーワールドを閉じたい…戦いを…止めたいって…きっと…すごく辛い思いしたり…させたり…すると思うけど…それでも…止めたいの…それは…正しいかどうかじゃ…なくて……俺の…ライダーの…1人として……叶えたい願いが…それなんだ…」「だったら生きてその願いを叶えろ!死んだら…終わりなんだぞ!!」「そうなんだよな・・・蓮」「なんだ?」「蓮は・・・なるべく生きろよ」「城戸も生きろ!死ぬな・・・死ぬな!!」





???「うるさい黙れなの」



(ちゅどーん♪)



フェイト「なのは・・・・・・最悪だね。QBレベルだよ」

なのは「だからこれは私じゃないのー!!」










※ 某成層圏を狙い撃つ男「恭文、お前は変われ。変われなかった俺の代わりに・・・」





恭文「ロックオォォォォォォォォォォォンッ!!」

ナインボール=セラフ≪そうだ、私達は・・・・・・私達はっ! 変わるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!≫



(どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)










※ 最近とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさんが婚活を経験してみようのコーナー。第19回『宴会』卓球お疲れさまでした。

宴会場で海鮮を中心したごちそうが用意してあります。約1名はカップラーメンですが(笑)成人グループにはお酒が用意してあるのでハメを外さない程度に楽しんでください。





マイ「・・・・・・あの、カップラーメンっておかしくない? ほら、私の女子力上げるとかどうしたのよ」

カナメ「ナナさん、あーん」

ナナ「あーん。・・・・・・うーん、美味しいなぁ。このお酒がまたお刺身と遭ってもいるし」

カナメ「あぁ、お酒を飲んで頬が赤く染まったナナさんも素敵ー。やっぱり結婚してくださいー」

ナナ「うん、いいよー。私も相手のアテないし、カナメちゃんとだったら大歓迎ー」

マイ「それでそこはイチャつくのマジやめてっ!? てーかレズってんじゃないわよっ!!」

カオリ「まぁまぁ、マイさん落ち着いて。・・・・・・これ、どうぞ」

マイ「こ、これは鯛のお刺身・・・・・・カオリちゃん、アンタ」

カオリ「運転頑張ってくれたから、その御礼でーす。ささ、今のうちに」

マイ「うぅ・・・・・・ありがと。はむ・・・・・・あぁ、美味しい。これホント美味しいわ」(号泣)










※ フェイトさんとティアナさんに心理テストを実施。フェイトさんが『ロック』『息子』『ハメを外す』と言った言葉に性的興奮中枢に反応がありました。何を想像したんですかね?





ティアナ「・・・・・・フェイトさん」

フェイト「ちが、違うよっ! 私興奮なんてしてないからっ!! 本当に違うからっ!!」










※ とまとワールドの挿入歌(もしくはOP)にピッタリそうな曲を発見しました。その名も「Days(PCゲーム「それは舞い散る桜のように」OP)」です。
歌詞読んでみたら、なんかとまとっぽいなぁと思い、挙げてみました。・・・もし既に挙がっていたらごめんなさいです。





恭文「えー、ありがとうございます。そしてフェイトは・・・・・・エロい」

フェイト「それ関係ないよねっ! てゆうか私はエロくないよっ!!」










※ ライラ「てい、てい」 斧を構えてつっこんだが思い出したといわんばかりにむしあみで虫取り。 エリオ「ちょ、何やってんですか!!」
ライラ「素材が取れるからね。やっておいたほうがいいよ。帯電量も減るしうおぉぉっと!!」 突如立ち上がったジンオウガに驚いてバックステップで遠ざかるライラ。

キャロ「この子、随分タフですね」 ライラ「なンでだろうね?ここまでタフなのはアタシも初めてだったりするンだよ」
エリオ「かなり大きいですし、それもあるのでは?」 ライラ「多分ね。ま、もう少しだろうから頑張ろう  ジンオウガ「ガァ、ガァ、ガァ」言った傍から瀕死!?軟いのかタフなのかはっきりしてっての!てい閃光弾!!」
ドッパアアン! ジンオウガ「グギャァァッァァァ!」 混乱して動きを止めたジンオウガ。 ライラ「罠仕掛けるから時間稼ぎよろしく!!」 すばやくポーチから落とし穴を取り出すライラ。 エリオ「キャロ行くよ!」 キャロ「うん!」 最終決戦今始まる!!





エリオ「く、雷使えないのが辛いけど・・・・・・それでも斬るっ!!」

キャロ「私は口にやり突っ込んで口内に砲撃を」

エリオ「それ鬼畜だからやめてー!!」









※ QB「君は…本編や拍手で度々あるあの可哀想な扱いに、困り果てているんだね?」   なのは「そんなことは…!」
QB「ないと言い切れるのかい?魔法少女として…扱いを何とか改善したいと思うだろう?魔王と呼ばれたくない、いじめてほしくないって思っている。」
なのは「うぅ……。」   QB「だけど僕と契約すれば、きっとみんなからの扱いが変わっててくれる。そうは思わない?自分自身の扱いを変える為にも、僕と契約して魔法少女になってよ!」





なのは「絶対嫌っ! てゆうかもう目的分かってるから嫌だしっ!!」

恭文「おぉ、なのはが真面目な事言ってる。信じられない」










※ ふと思ったんですけど、クロノさんはフェイトと同じような育て方をされたはずなのにどうして同じような思考にならなかったんでしょうか。とっくに間違っていると思っていたとか?てか、エイミィさんはおかしいと感じなかったの?止められる機会はたくさんあったはずなのに。






エイミィ「・・・・・・いや、いつもあんな調子だったから今更かなと」

クロノ「実は・・・・・・僕達は今ひとつ世の中を理解していなかったらしい」










※ ミッドのゲーセンにぬいぐるみのクレーンが入荷したとか。 全4種で恭文私服 恭文BJ 「あの眼」なのは 束縛フェイト だとか





フェイト「ちょっと待ってー! 私束縛なんて嫌なのー!!」

恭文「大丈夫、これはリボンでプレゼントプレイした時のだから」

フェイト「あ、それなら・・・・・・よけいダメだよっ! だって私・・・・・・だめっ!!」










※ そういえば、あむたちはキャロさんの本性を見てないんでは?





恭文「そう言えば見てませんね。キャロは二代目魔王だって知らないんですよ」

キャロ「だから二代目魔王じゃないよっ! 私はなのはさんみたいにバカじゃないよっ!!」










※ あむたちの魔法訓練:検索魔法を習得して無限書庫で使用してみよう。






あむ「・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ! クラスター爆弾が、爆弾がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

りま「あむ、こっち来ないでっ! 私達まで巻き込まれるでしょっ!?」

空海「全員逃げろぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

フェイト「懐かしい光景だね」

恭文「そうだね。僕も同じ事やったよ」










※ 『映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ天使たち〜』を見に行ってきました。旧劇場版の中で特に好きな作品のリメイクだったので。
のび太とピッポ(ジュド)、しずかとリルルのそれぞれの友情はかなり見所でした。最後の別れでは思わず目に涙が浮かんでしまいました。
なのは達ものび太達の様に局員ではなく、一個人として出会いやその出来事の中で築かれる友情、そして別れを経験していれば、もう少し違う考えや価値観を持った大人になっていたかもしれませんね。by ブレイズ





師匠「そういう意味ではバカ弟子はマジで冒険しまくってんだよなぁ。……やっぱお前らだめだって」

フェイト「つ、突き刺さります。特に過去の自分を顧みると……かなり」










※ ギンガさん、拍手返事401の『Vジェット』についての新しい情報が入りましたのでお伝えします。Vジェットを運転している人物は仮面ライダー1号に酷似していたということです。
ただ、マフラー・手袋・ブーツの3ヶ所の色が黄色だったそうです。

なお犯人が仮面ライダーだった場合、逮捕しても留置できる設備のある場所と押さえられる人物が居ない為、最悪、倒してしまってもかまわないと上層部からの許可が来ています。





ギンガ「ちょっと待ってっ! 押さえられる人物が居ないのはともかく留置設備がないからって・・・・・・おかしいよっ!!」

ウェンディ「そうっスよっ! 局の命令ちょっとおかしいっスっ!! なにより相手は仮面ライダーなんっスよっ!?」

恭文『まぁスペックが並外れてるしなぁ。ただ、倒す事に関しては視野に入れないとマズいよ』

ノーヴェ「なんだ、やっぱこのライダーの事知ってたのか」

恭文『うん。ソイツ、ショッカーライダーだよ』

ギンガ「・・・・・・ショッカーライダー?」

恭文『仮面ライダーって、元々はショッカーに改造された改造人間なんだ。
で、ショッカーライダーは仮面ライダーがショッカーを脱走した後に作られた同型』

古鉄『ただし普通の仮面ライダーと違うところは、洗脳状態でショッカーの手先になっている事です。
仮面ライダー1号はその辺りの手術をされる前に逃亡したので大丈夫だったんですけど』

ギンガ「ちょ、ちょっと待ってっ! それだと今Vジェット乗ってるライダーって」

ノーヴェ「その悪い方のライダーって事かよっ!!」

恭文『洗脳状態が解けてなかったら、そうなっちゃうね。早めに状態を確認した上で止めないと・・・・・・マズいかも』










※ 日奈森あむさん、学校の授業の一環として以下の中から職場体験に向かってください。

●1 ゴーストバスターズ(ニューヨーク)

●2 ラグーン商会(ロアナプラ)

●3 広能組(広島)ここ参照http://www.nicovideo.jp/watch/sm9362220





あむ「あ、ならラグーン商会で。これならまともでしょー」

恭文「・・・・・・あむ、生きて帰って来てね?」

あむ「え、なんでそんな心配っ!? てゆうか普通なのこれだけじゃんっ!!」










※ ガラス越し・・・ありな人かしら?by人妻女子高生さん





恭文「あ、ないです。だって僕結婚してるし」

フェイト「奥さんです」(ぎゅー)









※ はやてって影薄いって言われているけど、他の二人と比べて何故薄いのかを考察してみた。

@戦闘シーンが少ない:A'sキーキャラクターとして第1話から出ていたけど、戦ったのは11話と12話だけ。なのはやフェイトは第1期からバシバシと戦っていたのに

A時間軸が一気に10年飛んだこと:エピローグで肩書きや軽い説明が出ただけでキャラが掘り下げられていない

B老成しすぎて共感するのが難しい。





恭文「てゆうかですね、別に戦わなくても影が濃くなる方法はいくらでもあるんですよ。
例えばフジタさんとかもそうじゃないですか。あの人、原作ゲームだとイベント戦闘でも戦わない事ありますし」

古鉄≪ゲームのシステム上、イベント戦闘だろうと秘密裏に出動しないと戦えないんですよ。
だけどあの人は影が濃いんです。主人公として居るので当然ですけど≫

恭文「でも一応はやてもそういう位置なんだよ? まぁその・・・・・・はやてはフジタさんに弟子入りしようか」










※ コルタタさん。シルビィはフィアッセさんポジでもどうでもいいとしても、ティアナはやばいでしょう。あれだけツーでカーなパーフェクトカップルになってしまった以上、ドMなのは並に恭文に染められてしまってますので、ほんのチョイキャラ程度じゃ恭文から引き離すのは難しいかと。出てきてる回数等で考えるならザフィーラやジン、空海ですが、この3人でもパーフェクトカップルから引き離して恋人、には難しいと思います。


※ ティアナ、君がIKIOKUREないようにする必要は唯一つ、恭文への気持ちを素直に出すことだ。IKIOKUREたくないから等ではなく、本音を出せば、歌唄と同じように拒みはしないだろうから。


※ コルタタさん。ティアナを第4婦人に。現在表向きには好きな人がいるといっていて、フリーな状態なのだから。フェイト(現在の戸籍では姉と弟)、リイン(戸籍では妹)、歌唄(歌手として有名人のため、公表できない)の三人が恭文の恋人として公表しにくいのだから、今なら第4婦人を目指せるかもしれないよ、ティアナ。





恭文「いや、フェイトとは地球戸籍でも結婚してますよ? というか、養子とその家の実子って結婚出来ますし」

フェイト「私達に隙はなかったね。そこの辺りでもまたちょっと手を回したし。
それでティアナ・・・・・・ヤスフミ、ティアナの焦りはどうすれば」

恭文「もう無視でいいよ。てーかあれはもはやネタの類だし」









※ バージル「鉄輝一閃」(手刀でスパーン!)


※ ダンテ「Perfect・・・(完璧だぜ)」(セクシーポーズ) ベヨネッタ「Be the best・・・(最高にいいわ)」(こっちもセクシーポーズ) ・・・セクシー&スタイリッシュポーズ合戦でした。





恭文「・・・・・・なんか負けたー!!」

フェイト「いったい何に対してっ!?」









※ フェイトさんが大切に育てていたエレキブルをはやてが『デオキシス』と名付けたメタモンと交換したって噂ですけど流石にないですよね〜





フェイト「・・・・・・・・・・・・ぐす」

あむ「久々だけどやっぱ分かってたっ! てゆうか騙され過ぎじゃんっ!!」

恭文「マジで騙されて僕はビックリしましたよ。どうしてネットとかで確認しないのかと小一時間問い詰めましたし」









※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後)デバイスの待機形態&起動コードを考えてみよう





あむ「え、うーん・・・・・・待機状態かぁ。やっぱ腕輪とかアクセサリー関係?」

りま「ハリセンよ」

あむ「それで何を待機しろとっ!?」

空海「じゃあ俺、携帯だな」

あむ「それもう待機状態とかそういう話になってないしっ!!」

恭文「起動コードはさすがにまだ思いつかないか」

フェイト「まぁまだ形にもなってないしね。それはしょうがないよ」










※ 恭文のあだ名…………ヤスタロスなんてどう?





恭文「・・・・・・心表れました」

フェイト「どの辺りがっ!?」










※ フェイト「ヤスフミー!!」山びこ『チビー!!チビー!!チビー!!』





恭文「・・・・・・フェイト、お仕置きだから。赤ちゃん居るから優しくだけどお仕置きだから」

フェイト「ちょっと待ってー! あの山絶対おかしいよっ!! 今更だけどなんかこう・・・・・・変だよねっ!!」










※ ttp://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14188664&PHPSESSID=2b1bbc54d73354b5b26cd45d30d91e40&guid=ON ランゲツ(童児形態)「フェイト?」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





フェイト「違うよっ! ランゲツ、よーく見てっ!! 細かいとこ違うよねっ!!」

ランゲツ(童児形態)「でも金髪でツインテールで」

フェイト「私の認識そこっ!?」










※ (拍手403を見て)………今からランゲツ〜♪これからランゲツ〜♪殴りにきたぁよぉ〜♪by蒼凪家の玄関に現れたメリケンサック&鉄製トゲバット装備のルギマークII





イカロス「・・・・・・不審者発見。迎撃行動に移ります」

ちびアイルー「同じくにゃっ!!」

メディール「初めての迎撃行動・・・・・・ワクワクだよー」



(そして家の外で爆発音が響く)



恭文「おーいっ! お互いにちょっとストップっ!! てーか家の前で暴れるなボケっ!!」

フェイト「それとその不審者な武装もやめてー! というか、それは職質されたりしてもしょうがないレベルだよっ!!」










※ 擬人化ポケズ「ポケレンジャー!スタートアップ!!」

サーナイト「主愛しきポケモン!ポケレッド!」

ミロカロス「美しきポケモン!ポケブルー!」

アブソル「愛妾目指すポケモン…ポケホワイト!」

ラルトス「おとーさん大好き…ポケブラック」

キルリア「ツンデレしポケモンってツンデレじゃないわよっ!!ポケイエロー!」

サーナイト「果て無きポケモンスピリッツ!!ポケット戦隊!!」

ポケレンジャー「ポケレンジャー!!!」


なんとなくやらせてみた。尚後悔も反省もしていない。ちなみに敵幹部の名は『ソニックチージョ フェイトーン』だ!





フェイト「・・・・・・ちょっと待ってっ! 私痴女じゃあにんだけどっ!! なにより私からするとみんなの方が敵幹部だよっ!!」

恭文「コイツらやっぱバカだー! てーかサーナイトはともかく後の四人も騙されちゃだめだからっ!!」










※ 恭文(綺麗にした素足モード)「横馬、僕の足を舐めろ」(ドSな超笑顔)





なのは「・・・・・・は、はい」

ヴィヴィオ「ママ、さすがにそれは引くよ。てゆうかやっぱりドMだよね?」



















フェイト「なのは・・・・・・本当に反省しようか」

なのは「どうしてー!? 特に変な意味はないのにー!!」






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