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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:406(3/21分)



キャス狐「私はー! ご主人様が大好きー!!」

山びこ「キャス狐は恭文が好き・・・・・・テメェ、マジで大奥作れっ! それくらいやってでも全員に責任取れよっ!!」

恭文「だからあの山絶対おかしいからっ! なんで山びこがツッコミ入れてくるのっ!?」




















※ ドキたまじゃんぷ、ついに現れたとまと史上最大のボスキャラ!!もうこれ・・・スーパー戦隊や平成仮面ライダー超えて平成ウルトラマン三部作のボスレベルじゃないですか!!
ガタノゾーアとかグランスフィアとかゾク・・・戦う気力を奪われて絶体絶命の恭文たち、一体どうなる!?


※ ドキたま/じゃんぷ第122話拝見しました。前回のアレコレで答えを掴んだあむがアミュレットダイヤに。
そこから一気に約1年ぶりにアミュレットフォーチュンへ。バイオリンのたまごを浄化しイクトはセブンシーズトレジャーに。

このキャラなりは一回きりだったけどイクトの性分を体現化しているんではないでしょうか。バカ専務を追い詰めた恭文達が三バカその3を助けようと動くと同時にエンブリオが出現。
掠め取られてしまい逃げられたけど良い事したことに恩を感じたのかバカのおかげで一気に追跡開始。父親が生きている確証が生まれた感じですけど、それは後々に明らかになるんですよね。

イクトは何人にぶん殴られるのですかね?2桁は行くんではないかと。あむが暴力的になったことを嘆いているけど間違いなくどっかの鉄の影響でしょう。
エンブリオを手に入れてもフルボッコタイムは無効化されませんよ。てーか、人質は最大の切り札にして最低のブタ札なんだから。

イースターのトップ事ひかると対峙。無感情のなのはどう考えても祖父の教育のせいでしょ。フロイトの統計でも母親から引き離されて育った子どもは感情の発達が遅れるらしいし。
バカ専務はクビ…当然の結果でしょうか。そして、遂に某統括管理官は代価を払う時が来たようで。FSの暴言や生贄とも言える行為を

『正しいこと』と臆面も無く言い切った上に無実の人間を犯罪者に仕立て上げて殺そうとするってドラマの三流の悪役がやりそうなことをしようとするとは……どんだけ堕ちれば気が済むんですか。
恭文達がやるよりもこっちの方が効果覿面。組織のためにと全てを捧げてきた人間に取ってコレはたしかに残酷な罰ですよ。しかもいつの間にか在り方を履き違えているんだし。

一方で地球では話が進み『エンブリオ』の正体が明らかになりそうな感じが。『エンブリオ』はたまの浄化だけでなくもう一つ条件というか出てきたときに要素がありますよね?
後、今までのアレコレと。危惧していた危機に突入。悲しみの波長が広がり全員が行動不能に。戦うことは出来るんでしょうか。

ドキたまで集った仲間たちで挑む最後の戦い。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ 祝!!リンディ逮捕!!!いやーやりましたね、このままで最後まで突っ走っていってほしいです


※ じゃんぷ122話読みました。 あむのてんこ盛りが久々に出ましたね。それと同時にイクトの新キャラなりも。
ヴァイオリンから生まれたたまごですが、『物に魂が宿る』って話、今ブリーチでもやってるから妙に納得できます。

御前=ひかるの前まで恭文達が来ましたが・・・・・・TVでも思いましたが、なんとまぁ歪んだタンパクな子供だなぁ。
“元”専務の星名が洗脳してたとはいえ、ここまで色々冷めてるのはなぁ。 恭文達がひかると対峙してる頃、前回で孤立したリンディにも終末が。

自業自得で孤立した末に出した答えが、『恭文を殺す』ことかよ・・・・・・。今まで『不殺生』を説いて来た局員さんがこれじゃ、世話ねぇな。
暴走しだす前にレティ、クロノ、ロッサに拘束され、更にクビのダブルパンチで壊れたように笑ってるけど、千々丸曰く『因果応報』って奴だよな。これで本編のリンディは完全に終わりですか?

出るとしても、次はどんな状況で出るのやら・・・・・・。 物語後半は原作通りに来ましたね。とまと史上、最強チート級のラスボスが。
その場にいた全員が泣き崩れて行動不能。かの親和力と違って協力で即効性。しかも恭文の修羅モードでも回避負荷・・・・・・。

この最悪な状況、『親和力』振るってた公女の一件が、ピクニックに感じられますね。 てか、恭文が誘拐された当時まで思い出させるって・・・・・・今更ですがこのラスボス、能力が無茶苦茶すぎだろ!!
ただ一つ光明が。 恭文が誘拐された当時、助けてくれた“探偵のおじさん”まで思い出して何とか立ってますね。 それでもピンチは続いて、次回に持ち越し。

いよいよバトルもクライマックス。次回あたりでユニゾンソウルブレードが出てくることを期待しつつ、楽しみにしています!!  by名無


※ 恭文と仲間たちが頑張っているときに何やってんだろうね?フェイトさん、胎教に悪いから安定期に入ってからも近づかないようにしないと。
多分、隔離されてるだろうけど。格子付きの鍵のついた部屋に入れられているんでは?自傷行為を防止するために。


※ とまとで描かれているけど、どんなものでも絶対なんて無い。管理局の矛盾点が描かれていて支持率はダダ下がりしているけど、恭太郎達が生きる時間でも未だあるんですよね?
かえでが局員だし。てことは今よりは少しでもましになってるんでしょうか?なってなかったら存続する意味が無いでしょ。





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。さてさて、今回の目玉はやっぱり」

ひかる「僕だな」

恭文「そう、ひかるの登場です。まぁ登場自体は前からしてたんですけど」

ひかる「一ノ宮ひかるとして出るのは今回が初めてだ。ちなみにとまか」

恭文「ひかる、それまだ極秘事項だから喋るの禁止っ!!」

ひかる「そうか。ならやめておく。それで・・・・・・どうしてこうなった?」

恭文「いったい何に対して言ってるっ!?」

ひかる「日奈森あむと月詠幾斗だ。あれでは結婚式だろ」

恭文「あー、うん。知ってる。それすっごい知ってる。だってあむはキャラなりだけどウェディングドレスだしね」










※ 組織って冷酷ですよね−バカ専務とバカ提督に今回降りかかったことっていうなれば因果応報で人を呪わば穴二つな自業自得な結末。周囲を踏み躙って利用してきたのだから哀れと思えないのが悲しいというか。


※ ドキたま/だっしゅ122話みました〜いよいよ戦いは最終へ、エンブリオとは一体、そして悲しみを思い出されている中、恭文さんはどう戦う!! byソラ


※ ドキたまじゃんぷっ!!第122話の感想です。へー、遂に緑にクビ宣言かー(超棒読み)。
まぁそんなどうでもいい事はさておき、やっぱりダイヤが主導でアミュレットフォーチュンにキャラなりなんですね……。

幾斗を無事助けられたのにはホッとしました。待っているのは沢山の拳ですが(笑)。専務とその孫を止めるだけと思ったら………なんですかこれ!?
問答無用で心の中から×を付けるなんてとんでもない力ですね。まさかエンブリオがラスボスになるとは思いませんでした。

ナナから語られたアンロックの意味。心が繋がっているという事実が悲しみを世界中に広げているなんて皮肉過ぎます。
しかもそれが次元世界さえ越えているなんてマジで史上最大のチート能力ですね。悲しみに支配される中恭文の忘れられた記憶に現れた絶望の中で見た光。

それが恭文にとって対抗する為の切り札になりそうですね。果たしてどうやって対抗するのかもの凄くドキワクで、次回が楽しみで仕方ありません。

PS 今回、司の謎さがアップしました(笑)。by ブレイズ


※ ドキたま122話でとうとう縛についたリンディですが、もう一波乱起こしそうです。
例えばクロノ達がトラウマに悶え苦しんで拘束が緩んだ隙をついて脱出し、ミスターブシドーさながらに恭文に襲撃をかけるとか。
リンディ自身は「私は元から悲しんでいたわー!!」とか「この程度で私の歩みを止められるものか」とかいらん耐性を発揮して
本局の人間がみんな行動不能になってるのを神の助けと解釈してロストロギアの保管倉庫から強力な兵器をいくつも持ち出すとか。

・・・・・これくらいやってもらわないとユニゾウルブレードの使い所がないかもしれませんし。


※ ドキたま第122話読みました。リンディさんが恭文を厄病神と呼んだシーンはガチで怒りました。小説にここまで熱く感情をぶつけてあほだと思われるでしょうが、これは、人として許されないと感じました。
人が人を殺す権利はだれにもない。とまとの話の中でもこういった言葉は出てきていたと思いますが、リンディさんは、1つの考え方に固執しすぎてそれが見えなくなっているように感じました。

彼女が守ろうとしているものを結局彼女自身が壊していたのは皮肉でしょう。次に、ついにラスボス登場。
その攻撃によりあの恭文ですらダウン。そして、ついに封印されていた記憶との邂逅。その先の結末はどうなっていくのか次回が楽しみです。byゴリさん


※ じゃんぷ122話更新お疲れ様です。

星名元専務が御前=ひかるに捨てられたり黒リンディがついに社会的制裁を受けたりしたのを喜ぶ間も無く、
ついに発動してしまった預言の最終段階。修羅モードさえ通じない掛け値なしの大ピンチです。

恐らく今までとまとに出てきた全ての人達がトラウマを思い出して苦しんでいるんでしょう。
この状況だとヒロさんサリさんでもユニゾウルブレード届けに動くのってやっぱり無理かな?
めだかボックスに習って頭を冷やしてクールに対応とか流石に無茶だと思うし。
そんな攻略絶対無理な状況の中にあって、リインが苦しむ姿を見た恭文は自分を奮い立たせました。リインが思い出したのはきっと二人が出会った始まりの事件のこと。

それは二人にとって最大級のトラウマで、だけど散々悩んで苦しんでそれを乗り越えたからこそ絆を結べました。
全ての時間が大切で幸せだと知って、最初の間違いを絶対に忘れてやらないと、罪を数え続けると決めたその想いが、いま恭文に立ち上がる力をくれて、だけどまだ足りなくて、呼び起こされた過去の記憶は
忘れていたビギンズナイトにまで至りました。

これがきっかけで以前の拍手にあったようにショウタロウが生まれて超リインフォース・ライナーになれたら色々凄いし嬉しいところなんですがさてさてどうなるか。光編もいよいよクライマックス。次回も楽しみにしています。





恭文「感想、ありがとうございます。今回の話は・・・・・・作者が同人版のあとがきでインフレを心配している原因の登場です」

シルビィ「え、あの発言の原因はこれっ!? ・・・・・・まぁ確かに、究極的なラスボスよね」

恭文「多分もう出てこないレベルだね。少なくともあと3年は待って欲しい。
連続して出すと本当にホーリークラウンで地球割れるようになっちゃうから」

シルビィ「うん、そこは分かるわ。だからこの後の話も基本日常話でグダグダやるそうだし。
でも改めて考えると本当に能力が無茶苦茶よね。まぁ原作準拠だとしてもよ?」

恭文「世界中の人達がコレだもんなぁ。もうチート通り越し過ぎてて笑うしかないよ」










※ とまカノ16話、ドキたま/じゃんぷ121話、122話をよみました。 ちょっと時間がないので一言だけ。 リンディさん、アンタ、キモいよ。


※ じゃんぷ読みました。

恭文達大ピンチだな……続き楽しみに待ってます♪


※ とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご/じゃんぷっ!!!第122話読みました。前々回で孤立を深め完璧にトチ狂った甘党に最大級の天誅が!!
前のもキツイと思いましたがこれは極め付けです。つい先日更新されたとある魔導師と彼女の機動六課の日常第16話でも同様の事態になってしまいましたが、

拍手でも言われていた「真っ先に狂信者が切り捨てられる」そのままですね。過ぎた信仰心は本当におぞましく人の心を腐らせ得るのだと感じさせてくれます。
一方専務と更に明らかになったクソ専務の過去ですが甘党との対比が絶妙ですね、どちらも死んだ者への想いと自分がやって来た仕事への信念が強過ぎて歪んでいる訳ですし。

プレシア女史もそういう意味では同類でしたよね? 唯正直自分としては子供の無念を少しでも晴らす手段すら封じられてしまい無茶な手段に縋るしか無かったプレシア女史の方が個人的には共感出来ます。
比べる事は無礼だと承知ですがプレシア女史はあくまで娘に普通の女の子としてのささやかな幸せを掴んで欲しくて必死だっただけなのに、

ボケ専務も甘党も結局自分の都合しか考えず戯言ばかりですからコイツラの方が醜悪極まりないです。だからどうしたのとしか思えなし、こう言っては何ですがぶっちゃけ腹切って詫びろですね。
まあ優しき古き鉄は何だかんだで罪を数えさせる方向の様ですが、遂に最後の壁がやって来ましたね。まさか親和力も捻じ伏せた修羅モ−ドが効果が弱いとは、恐るべきですね。

ただこれを乗り越えた姿がとまカノやとまカイの姿なのだと思うと、やはり一番楽しみな部分でもあります。By ハイキングベア


※ 人傷つけて痛みを感じず目的を達そうとする人間はしっぺ返しをくらうんですね。分かります。


※ ユニゾンソウルブレードを使うにしても4人のこころが折れてしまっていたらやばいかもしれないけど、そこを何とかするのが古き鉄ですよねー最大チートのラスボスをどう打破するか楽しみです。


※ドキたま/じゃんぷ122話遅れましたが読みました。今回はヴァイオリンの卵と御前の正体が判明しましたね。そして巨大×キャラの登場、これもう完全にマイナスエネルギーですよね?80兄さーーーんっ!出番ですよーっ!?





恭文「感想、ありがとうございます。さてさて、今回のお話の小ネタについて・・・・・・てゆうか、司さんとか」

フェイト「あ、うん・・・・・・そうだよね。だって原作でもアニメでもあのタイミングで出てくるんでしょ?
それもカードキーを使わないと入れないような地下に。本当に唐突に」

恭文「あのね、ビックリするとかそういうレベルじゃないから。
あの人実はまだキャラなり出来て、それで来たんじゃないかって思うから」

フェイト「それなら納得かも。あとは敗れた絵本だね。ここの辺りの下りはえっと・・・・・・108話でも出てるところ」

恭文「あとはA's・Remix二期の第2話ですね。あむ達が言っている敗れた絵本はアレの事です。
てーか最終決戦の前にあむが司さんから渡された絵本がアレ。で、108の冒頭のあのシーンは」

フェイト「今回出てきた司さんとひかる君の遭遇シーン・・・・・・つまりひかる君視点だったんだね」

恭文「そうそう。あれで石を一緒に探す事になって、今回の回想シーンに繋がるの」










※ ドキたま/じゃんぷ第124話拝見しました。遂に予言にあった悲しみの叫びが発動。地球だけでなくあらゆる世界に伝わったようで。
某統括管理官は過去の自分をようやく省みることができたようですね。世界中の人々が悲しみに包まれて崩れ落ちた状態に。

悲しかった記憶が一気にぶり返してしまえばそりゃあ立てなくなりますよ。そして語られた恭文の記憶。探偵のおじさんはまんまオヤッさんじゃないですか。
思いっきり変身しているし。恭文の決め台詞である『お前の罪を数えろ』はこの人から受け継いだものだったようで。

守りたいと決めた時、一つの歯車の狂いでそのことを忘却してしまったんですね。思い出した記憶と共に復活。
てーか、セイントブレイカーとライトガードナーにキャラなりしたけど正に王道な展開。恭文の力、周囲の人間に影響を及ぼす力で仲間たちも復活。

それぞれが立ち上がり自分達なりの理由を持って総攻撃。ユニゾウルブレードも完成したしいよいよ最終バトル開始。
魔剣Xの刀がいい感じで有効利用されていますね。浄化役の恭文とあむの道を切り開くために仲間たちが奮闘。
歌唄の新キャラなりエターナルチャームやりまの浄化技が出ていましたけど、クイーンズワルツが出来るようになったからでしょうか。

ユニゾウルブレードのフルドライブで攻めるけど、攻めきれない状況に。『探偵のおじさん』の記憶が戻ったからか謎の声が恭文が築いてつながってきた人達の心が力を与えてリインフォース・ライナーがパワーアップ。
懐かしい人達も出ていますし。最大最強の敵も皆から借りた力で何とか撃破、次回はエピローグな話になりそうですけど果たしてどうなるんですかね。

次回のお話楽しみにしています。誤字報告なぎひこのモノローグ『藤咲君の二刀のオレンジの輝きが』→『相馬君の二刀のオレンジの輝きが』byS+S


※ なんてFF4の最終決戦的な描写。ユニゾウルブレードはクリスタルですか。巨大×キャラは「グ…ズ…ギャァァァァム!」と言って退場するんですねわかります。
鋼の後継です。コルタタ様、とりあえずご無事で何よりです。お話の本題。リンディ女史、RIP。公的な処遇よりきついな、旦那さんにすら見放される事態だとはね。

フルボッコ回、見ていて爽快でした。そして、恭文のビギニングナイト、おおよそは想像していた通り、スカルの友情出演が光ってましたね。

さて、これでおおよその決着はなったみたいで。どうまとまるのか、楽しみです。


※ ドキたまじゃんぷ!!!絶体絶命の危機に陥った恭文たち、だが!探偵のおじさんとの約束を思い出し、敢然と立ち向かう恭文。
再び立ち上がるあむたち聖夜小ガーディアン!ユニゾソウルブレードも到着し、いよいよこっからがクライマックス!もう地震の不安も吹き飛ぶくらいの快進撃!

そして最後、あむ、フェイト、世界中の仲間たちからの思いを受け止め・・・エックストリィィィィムですか!!
もうW―B―X脳内再生余裕でした!!そしてちゃっかり出てきた新たなしゅごキャラ・・・・・・え、まさかアイツ?

次回、いよいよエピローグですか。果たしてこの戦いの果てに何がある?次回も楽しみに待っています!!


※ ドキたま/だっしゅ123話みました〜思いっきりあの人ですね。仮面ライダー(汗)それを思い出して立ち上がり、色々とてんこ盛りになって登場し
…ってか声ってエースな日常で出た彼ですね…ひとまず巨大×キャラを倒せたので後はエンブリオがなぜああなったのかの理由解明かな? byソラ


※ ドキたま最新話読みました。・・・・・おやっさんキターーーーー!!!!というかスカルキターーーーー!!
そしてRemixからショウタロウまでキターーーもうなんかお祭りですか、これ?エンブリオはすさまじい威力のようですな。

親和力の非じゃないような。なんとか打ち破ったようですが、果たして次回以降どうなるやら。


※ コルタタさん、恭文くん、地震大丈夫でしたか!? こちらは震度が5弱・・・こんなに大きくかつ、長く揺れるのは初めて体験しました。
発生時は学校で面談の待ち中で友達と駄弁っていて、最初は「あ、何か来た」「でかくね?」「つか長くね?」と話す余裕があったのですが、すぐにヤバイと思い始め

その時先生が「避難するぞ、急がず急げ!」と叫びながらやってきました。先生、避難は賛成だけどそれは無茶ブリですって

・・・それはともかく、ドキたまもクライマックス!そしてショウタロスが登場!?新たな連載は日常からドキたままでを!!byナオ


※ ───って、マジでおやっさんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああぁああああああああああッ!!!!?!





恭文「というわけで、感想と誤字報告ありがとうございます。さてさて、最終決戦・・・・・・概ね好評でよかったです」

フェイト「作者さん、直前まで構成かなり悩んでたしね。実はあの超リインフォース・ライナーになるシーンはアップ直前に書き足したものなんです」

恭文「当初はそのままブレードで一刀両断で終わる予定だったんですけど、なんか物足りないなーと。
そもそもシチュがもうとまとでは二度と出来るかどうか分からないような状況だし、これでいいのかなと」

フェイト「その結果あれこれ考えて急遽書き足したのが・・・・・・あのパワーアップシーンなんだよね」

恭文「うん。蛇足かとも思ったけど、本当に好評で作者は一安心ですよ」










※ ドキたま/じゃんぷっ!!第123話拝見しました。助けてくれたおじさんと夢を思い出し立ち上がった恭文。
その恭文に叱咤されてガーディアン達も立ち上り、×キャラ対して新旧ジャックによる合体技、りまやティアナの狙撃など、それぞれの必殺の一撃をぶち当てる……。

恭文はエンチャント・ユニゾンを完成させ、歌唄もパワーアップを果たす……最終決戦に相応しい戦いにこちらのテンションは常時MAXでした!みんなカッコ良過ぎ!
しかも恭文が障壁を破る際に、心が繋がっている影響で恭文を知る人々の力が加わる(しかもマダマまで!)という超王道展開を見せてくれたので、自分のテンションのメーターが振り切れてしまいニヤニヤしながら食い入る様に読んでいました(笑)。

しゅごキャラクロスであり、しかもこの瞬間だからこそ出来る事ですね!しかも最後にはまさかのあいつまで登場。
やっぱり恭文が原初の想いを思い出したからですね。ここにきて恭文がメチャクチャカッコいいです!コルタタ様、貴方は神か!?

長かったエンブリオを巡る戦いもようやく終了。次回からは恐らく様々な事が分かるであろうエピローグですね。次回も楽しみにしています。by ブレイズ


※ リンディさんの恭文に対する扱いがどこぞの「おのれ、ディケイド」な人と同じ点、記念ssの方だと失踪してるし、次登場時、某ショッカーあたりに入っててもおかしくないですよね。


※ とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご/じゃんぷっ!!!
『第123話 Counter Identity/悲しみに立ち向かうのは、今を変えるため』読みました。

遂に決着…すごかったね♪
次回も楽しみに待ってます。


※リンディ…落ちるところ まで落ちた結果がコレか

本当にどうしようも無いな……
しかし、スカリエッティが出たのは意外だったな(笑)


※ 今回の感想は地震の詳細はニュースで読む前に書きだしたものです。いささか陽気に過ぎて不謹慎かとも思ったの
ですが、やはり正直な感動を拍手で送りたいと思います。

ドキたま/じゃんぷ123話、更新お疲れ様です。
これまで「とまとシリーズ」のお話はみんな大変面白いものだったし、中には神回だと思ったものもありました。
しかしあえて言いましょう。今回のお話はとまと史上最高に盛り上がったお話でした!!
これ程までにテンションがギガギガに上がった話は他にありません!!どれくらいかと言うとこの感想を書きながら「EXTREAM DREAM」と「W」と「ハッピバースデイ ディア ショウタロース」をエンドレスで口ずさんじゃうくらい上がっていました!!

世界中が圧倒的と呼んで余りある大ピンチに陥っている中、忘れていた恐怖と大切な思い出を取戻し、仲間とともに立ち上がった主人公。
悲しみに苦しみながらも全員全力全開のフルボッコ!しかしそれでもなお届かないラスボスを前にして、なおも集まる掛替えのない仲間達の力!

しかもその音頭を取ったのがあのショウタロスで3人同時どころか全世界同時キャラなりをして超リインフォース・ライナー、いやCJGX状態だからリインフォース・エクストリーム?
とにかく絶頂最強王道怖いもの無しの最終形態でついに巨大×キャラの泣き顔をぶっ飛ばしました!!!

いやはやこんなに熱いシーンをありがとうございます。読んでてとっても楽しかったです。
次回からのエピローグ編、楽しみにしてます。


※ じゃんぷ123話掲載お疲れ様です。
世界中が悲しみに溺れてしまう中、最も悲しい記憶とともに大切なことを思い出した恭文。

その呼びかけに立ち上がるガーディアン&ティアナ&GPO。恭文との絆が強い程取り戻した力も大きかったようですね。
涙ながらに駆けつけてユニゾウルブレードを持って来てくれたサリさんヒロさんも同じです。

一件落着するまで二人とも動けなくて、この最終決戦には全員同時キャラなりのアルカイックブレード・キングフォームで立ち向かうのかな〜と思ってたんですが、実際はそれ以上に、予想をはるかに超えた大盛り上がりのめちゃ凄いラストバトルにになりました。

リンフォースライナーと超クライマックス、キャラなりと魔法の融合、それだけじゃなくあのショウタロスまで参加して世界中の仲間たちの力を合わせた正真正銘の全部盛り。
後書きでも言ってますが全しゅごキャラ合体を超える超絶チート仕様ですね。
その分盛り上がり具合も半端なく超絶凄かったわけですが。本当に格好良かったです。
次回からのエピローグも楽しみにしています。


※ ドキたま/じゃんぷっ!!!第123話読みました。A'Sの闇の書フルボッコを思い出す戦いでしたね。後、超・リインフォース・ライナーやユニゾウルブレードも出てきましたね。
ついにショウタロスも出て恭文のしゅごキャラ全員集合ですし。さらに、ユニゾウルブレードの能力が素晴らしかった。

ユニゾウルブレードにユニゾン状態なら、キャラなりの変身の対象にならず、魔法を行使出来る、魔法とキャラなりの能力の融合が可能になるというのが、特に。
ブレードにリイン達の誰かしらが入ってないとダメな欠点もあるのがチートじゃなくていいですし。それに、ブレードのおかげでキャラなりしててもリイン達の出番も増えますし。

次の話はエンブリオの真実、星名、月詠家の問題の解決で、おそらくその次の話でリンディの罪状や後日談になるんでしょうね。
恭文も真実を知ったことで更に成長しましたし。これからのドキたまが楽しみです。





恭文「感想、ありがとうございます。なお、作者は追加シーンを書く時に松岡充さんのWを聞いていました」

シルビィ「あとはEXTREME DREAM・・・・・・まぁ同じね。でもヤスフミ、あの探偵さんって」

恭文「一応言っておくけどテレビそのままかどうかは決まってないよ?
以前のMOVIE大戦に出てきたおやっさんみたいに、別世界のって可能性もあるから」

シルビィ「あ、なるほど。というかそっちの方が大きいのかしら。
だってほら、そうじゃないとWがヤスフミの世界でTV放映されている事とかもあるし」

恭文「あー、作者はそのつもりっぽいかな。どこまで設定出すかは微妙だけど」










※ 地震大丈夫でしたかっ!?じゃんぷ123話読みました。 巨大×たまの影響がハンパないですね。ミッドの主要メンバーからドキたまで出たキャラが皆泣き崩れるって。
今まで不鮮明だった恭文の過去の過去が明らかになりましたね。てか事件後の恭文の両親、以前の真城夫妻と同じかそれ以上に酷いですね。

ただ皮肉にも、このフラッシュバックのおかげで立ち上がれましたね。 そしてついに出ましたね?ユニゾンソウルブレード!!キャラなりした状態で魔法も使える!まさに最強形態の王道ですね!!
あとはさりげなく、歌唄がイル·エル二人とキャラなりしてたり、全員揃って本当にクライマックス仕様になってますね。

巨大×キャラに押されてる恭文に謎の声、そして謎のパワーアップ······これ、劇場版のWのやつじゃん!?金のラインに羽って!!
全て終わった後に聞こえる謎の声は、やっぱりアイツか!『A's·Remix』第二期から出てる恭文のしゅごキャラ!!

本当に本編に進出するとは······。 ドキたまだとこいつは、恭文が10年近く忘れてた最初に願った『なりたい自分』なんですね。
だからシオンとヒカリに対して『俺の方が先輩』って言ったんですね。 次回はエピローグっぽいですが、一体何人にスポットが当たるか。

てかマダマにも出番があったのに、泣き崩れてるシーンに入ってなかったスバル、エリオ、キャロ、ユーノ、ジンは一体(笑)。
あと、10年ぶりの恭文のしゅごキャラに出番はあるのか、楽しみです!!

p.s マジで地震大丈夫でしたかっ!?福島じゃ原発から放射能漏れの事態にまで発展してるし!!  by名無


※ 『第123話 Counter Identity/悲しみに立ち向かうのは、今を覆すため』地震のせいで読むの遅れた(泣)恭文土壇場でショウタロス出すってすごいですね(笑) by.hiromura


※ ドキたま/じゃんぷ最新話で『探偵のおじさん』はスカルのメモリを使っていましたね。誘拐犯もドーパントになってましたし。てことはWの世界と本編は繋がっているのでしょうか。


※Kenz 六課崩壊ルート、ドキたまじゃんぷ最新話見ました。両話ともリンディさん暴徒化してますね……。
ドキたまの方の彼女はもう手遅れのようですけど六課崩壊の方ではまだ救いがあるのでは?と思いますが、やはりこちらの彼女にも救いは無いのでしょうか?
後、ドキたまではとうとうあのキャラが出てきましたか。読んでる最中恭文の過去に出てきた恭文の原点ともいえるハードボイルド風のおじさん登場しましたね。更に変身して。というともしかして恭文の故郷はまさかの風都!?

P.S昨日大規模な地震がありましたね。今朝から今にかけても何度かありましたがコルタタさんは大丈夫でしたか?
こちらは、怪我や家の崩壊等はありませんでしたが、ホムペにあげようとしていた初投稿の小説のデータがバックアップ含めて……消えました……(-_-;)とにかく、これからも頑張って下さい。


※ 白砂糖です。じゃんぷっ!!!123話見ました。ついに自分の決め台詞のルーツを思い出した恭文。自分のしゅごキャラの手札フルオープンで総攻撃。
そして間違いなくあのショウタロウの力とみんなの願いを受けて、超リインフォース・ライナーに。思い切り格好よかったです。

Wの映画を思い出しましたよ。良いクライマックスを見せてもらいました。この後の後始末が色々と大変ですが、リンディ(黒)が…。最悪のパターンでゴールしてしまいました。次回どうなるか楽しみにしています。


※ じゃんぷっ!123話読みました!以前、歌唄のダブルキャラなり《ルナティックグレイス》のアイデアを送った自分は《エターナルチャーム》の登場だけで満足です!

・・・ランゲツ「さて、始めるか!身体は剣でできている、血潮は鉄で、心は硝子、幾度の戦場を越えて不敗、ただ一度も敗走はなく
ただの一度も理解されない、彼の者は常に独り、剣の丘で勝利に酔う故に生涯に意味はなく、その身体はきっと剣でできていた。アンリミテッド・ブレイド・ワークス!」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※はやてさん、今回の騒ぎで頭痛の種一つであるバカ提督が更迭されそうですけど、こういう考え方をする上層部の人間はまだ蔓延っているんでは?旦那さんと一緒に駆逐してしかないといけないんでは?


※ドキたま/じゃんぷ123話遅れましたが読みました。今回はてんこ盛り勢ぞろいでしたね。そして恭文君の体をみんなに貸しての勝利でしたね。でも・・・・そんなに頑張らなくてもヒーリング結界でどうにかなったんでない





恭文「感想、ありがとうございます。さてさて、今回の目玉・・・・・・色々あるなぁ。
ほんとに話の内容的にもてんこ盛りだったから。歌唄のパワーアップとか新旧Jチェアの合体技とか」

あむ「歌唄のパワーアップ形態に関してはまた出したいって言ってたね。今回うたうだけだったし」

恭文「まぁそれが持ち味なんだけどね。とにかく今回は密度濃く、僕が主人公の話という意味では集大成。
ほら、僕はVivid編以降は主役あむ達に譲っていく予定だし、そういう意味ではここが区切りの一つとも言える」

あむ「いやいや、まだドキたま/じゃんぷ20話くらいあるじゃん」

恭文「それでもそうなるのよ。ほら、26話からあの子出るから。視点もあの子中心に切り替わるしさ」

あむ「あ、そっか」










※ とあるロストロギアの影響で、ルージュラが長い金髪を持つ透き通る様な白い肌の巨乳美女になった様です。なんかやたらと嬉しそうなんですが・・・。

ルージュラ「やったわ!見て見てご主人様!これなら夜伽が思う存分できるわね!」





恭文「やらないからっ! てーか僕はフェイトとリインと歌唄が居るからそういうのなしっ!!」

ルージュラ「そんなー!せっかく人間とポケモンの垣根が超えられたのにー!!」










※ 恭文へ、今度良太郎さんの世界に遊びに行ったら天空聖者と契約しようか。それで魔法大変身マージ・マジ・マジカの呪文を覚えて巨大×キャラと格闘戦しよう?





恭文「あ、それいいかも。それで僕もマジブレイドに変身して」

あむ「もう勝手に何に変身するか決めてるっ!?」










※ もしもシリーズ:もしもガジェットのデザインがメットールだったら?





フェイト(地上本部襲撃時)「なぜだっ! なぜスカリエッティはっ!!」

トーレ「こちらに来ていただければその理由をお教えしま」

フェイト「なぜあんな可愛いもので破壊工作を行うっ!!」

トーレ「・・・・・・は?」

フェイト「だって可愛いじゃないかっ! 丸々としててメットの隙間から覗く瞳がつぶらで・・・・・・許せないっ!!
あんな可愛いものを兵器として作って悪用するスカリエッティを、お前達を絶対に許さないっ!!」

トーレ「フェイトお嬢様、それは少し待ちましょうっ! あの、我々が言うのもアレですがそれで良いのですかっ!?」

セッテ「・・・・・・確かに」

トーレ「お前も納得するなっ! この状況が色々おかしい事に頼むから気づいてくれっ!!」










※ クロスオーバーバトル「ヘタレ対決!織村一夏(IS)VS蒼凪恭文」


※ 織斑一夏(恭文に出会った)「お前、凄いなぁ・・・小学生なのに、そんなに想われてるなんて」 《蒼凪》

恭文「・・・・・・よし、取り敢えず言っておこう」

一夏「?」

恭文「僕はお前より年上じゃー!!!」(全力右ストレート)

一夏「ぶへらっ!?」(吹っ飛んだ)





恭文「ゆあ、うぃなー♪」

古鉄≪あなた、加減しませんでしたね。まぁいつもの事ですけど≫










※ そういえば、あむたちガーディアンは管理局サイドのゴタゴタを知っているんですか?


※恭太郎たちってリンディさんの愚行を知っているのかね?





恭太郎「とりあえずここまでヒドかったってのは知らなかった。てーかありえねぇって」

あむ「リンディさん・・・・・・良い人そうだったのに、なんでこんな」









※ 特務六課なんかよりもフッケバイン・バンガードの方が凄くカッコ良さそうですね!





あむ「あー、それはあたしも思った。もちろん義賊だからって犯罪なのは変わらないんだけどさ」

はやて「ただそういうアンチというかダークヒーロー的な色はあるわな。それが魅力とも言えるわ」










※ ヒックル「取引をしたい、俺が持つセルメダルとコアメダル総てをお前に渡す。 その代わり、お前は全てのコアを元々のグリード達に返せ。 これは交渉だ」





恭文「久々に来たと思ったら・・・・・・だが断る」

ヒックル「なぜだっ!!」

恭文「当たり前でしょうがっ! そもそもそうするメリットはなにっ!? その意図はっ!!
それだとガチで自分の命賭けてるでしょうがっ! その理由も見えないのに頷けるかっ!!」










※ 拍手402より。 メディール「これあげるー!」

イカロス「どうぞ」

ディード「こ、これは、ジャケットに白い翼の刺繍?」

メディール「うん、初めての刺繍楽しかった!」

イカロス「・・・お揃いです」





ディード「二人とも、ありがとう・・・・・・うぅ。ありがとうございます」

フェイト「ヤスフミ、ディード嬉しそうだね」

恭文「そうだね。うん、本当に嬉しそう。てゆうかメディールもイカロスもちゃんとディードの事考えてたかぁ」










※ ネロ(DMC)vs白天王 ダンテvsナンバーズ(1対多での戦い) バージルvsトーレ&セッテ(強さを求めた兄とナンバーズ最強レベルの戦い)  もしも最終決戦時にDMCメンバーが乱入したら?





恭文(とまカイ)「・・・・・・あぁ、みんなが暴れてくれる。おかげでもう何もしなくていい」

フェイト(とまカイ)「そ、それはいいんだけど・・・・・・後処理大丈夫かなぁ。色々問題出るんじゃ」










※ リースって胸がないとか言っていますけど、リインやアギトの方がないですよね。二人に怒られたりしないのでしょうか?もしくは2人よりもないとか?





リイン「怒る理由ないのですよ。だってリースは・・・・・・まぁその、頑張るです」

アギト「悪い、これ以上は何も言えないわ。アイツの方がマジでアレだしよ」










※ アサシン編 六課崩壊ルート JS事件最後の戦いとなる前日、風見鶏は恋人をモデルにした戦闘機人の少女を連れてとある世界にある海を見渡せる小さな丘に案内した。
???「ここは?」 風見鶏「あいつのアイシアの墓だ。昔から海が好きだったからな」 ???「そうですか」

風見鶏「すまなかったな、八つ当たりをしていた。……どうしてもお前を認めたくはなかった、俺の罪を思い出させるお前を認めたくはなかった」
???「………」 風見鶏「だが、あいつに言われたからな罪を数えろと……それすらも受け入れるよ、その俺の弱さという罪を」

???「そうですか……」 風見鶏「俺にとってお前はあいつの妹みたいなものだ。だから、お前に名前をやる、お前だけの名前を、じゃないとアイシアに怒られそうだからな」
???「なまえ?」 風見鶏「ルシアと………」  そしてそんな二人の会話をみている恭文とサーペントでした。





恭文「一応決着かな。うんうん、あの子も嬉しそう」

サーペント「ま、まぁその・・・・・・認めましょう。えぇ、認めますよ。こういうのも本妻的には大事ですし」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトが(性的に)興奮すると身体から雷撃を発生する体質の持ち主だったら?





フェイト(違・・・・・・違うよー。私とヤスフミは師弟なんだよ? それで興奮なんてしちゃだめなんだから。
なのにあの、電撃止まらないよ。ヤスフミの事考えてると・・・・・・電撃、止まらないよぉ)




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪エロいですね≫

フェイト「エロくないよっ! これはその、純愛なんだからっ!!」










※ もしもシリーズ:もしも恭文がドラマの中のとまとの世界に迷い込んだら?その11殺陣の打ち合わせも終了。これから撮影に入ります。ヴィンクルムフォームの衣装に着替えましょう。





恭文「あの、髪はどうすれば」

マイ「いやいや、アンタもう分かってるでしょ。それは高性能ウィッグがあるのよ」

恭文「そ、そう言えばそうだったね。あははははー」(いやだー! もう嫌だー!!
なんか慣れてきてる自分も嫌だし、この年でウィッグつけるのも嫌だー!!)










※ たった一人でISを開発した束さんと、たった一人で世界を滅ぼす砲撃を撃てるなのは。 何か通じるものがあるな。  by名無





メディール「てゆうか声が同」

恭文「しー」










※ シャウトモンは進化して未来の自分の姿、「オメガシャウトモン」になれるようになりました。一言でいうなら・・・「すごい、金ぴかです・・・」





ヒメラモン「・・・・・・俺達が目指すべきはあそこかも知れないな」

ダガーレオモン「どうやってだっ!? あれじゃあ百式かGガンだろっ!!」










※ 新しくニコニコ動画の幻想入りシリーズで連載中な『PW』後のBIGBOSSことネイキッド・スネークが幻想入りする動画『東方首領蛇〜片目の蛇が幻想入り〜』がとても面白いです。カズとの通信のやりとりもPWの時っぽい感じが出てますし、ビッグボスらしさも十分でまくっていて、かっこいいです。コルタタさんも、お暇なときにぜひ一度ご覧になってみてください。ホントおすすめです!!!






フェイト「ビックボス、ついに幻想郷に潜入したんだね。な、なんというか・・・・・・凄い」

恭文「さすがはビックボス、そこに痺れる憧れるー」










※ ある日ボーダーブレイクやってたちょっと休憩しようと自販機でコーヒー買って戻ってなにげなく晒しモニターを見てたらそこには・・・


PN:蒼凪ティアナ   


いやマジでコーヒー吹くかと思いましたよ、ガトリングガンとエアバスターXHRでインフィニティガンモードも真っ青の弾幕張りつつ強化型MLRSでワフトローダーを撃墜しつつヘヴィパイク(パイルバンカー)で敵を吹き飛ばす!  また来てくれないかな〜・・・ぜひお友達になりたいですわ





ティアナ「あ、それ私です。アイツの第四夫人目指してるし」

恭文「嘘ぉっ!!」










※ ヴィヴィオちゃんはvivid編が始まった時点でベストの裏とスカートの下に暗器(飛針&鋼糸)を仕込んでいるというのはどうですかね。恭文だって装備してたし。





ヴィヴィオ「あ、その予定です。それで颯爽と世界を駆け抜けるんだー」

あむ「駆け抜けちゃうのっ!?」










※ まどかでQBの正体が明らかに。マジ最悪なんでは?なのはが契約したがっていたけどIKIOKUREに無理っしょ。10代前半をターゲットにしているし。ヴィヴィオちゃんが危ないんでは?


※ QB「やあ、ティアナ。IKIOKUREを回避するためにも、僕と契約しようよ!」   ティアナ「!?な、何を…」   QB「でも実際彼氏が欲しいんでしょ?某教導官みたいにIKIOKUREたくないんでしょ?」   ティアナ「……」   QB「IKIOKUREを回避して幸せな未来を手に入れる為にも、僕と契約して魔法少女になってよ!」


※ まどか10話を見て思いついた小ネタ

スバル「伝えなくちゃ!?みんななのはさんに騙されてる!」

ヴィヴィオ(アインハルトに銃を向けながら)「現地妻が恭文への不幸を呼ぶなら、みんな死ぬしかないじゃない!! 私も、あなたも!!!」


※ 今俺の中で魔王様=QBぐらいの成り立ちがある。ってかQBぇぇぇええ





なのは「ちょっと待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! どうして私がQBの立ち位置っ!? おかしいよねっ!!」

恭文「いや、おかしくないでしょ。魔王なんだしさ。なのはもQBと同じく、吐き気をもよおす邪悪になったんだよ」

なのは「そんな事ないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ フェイトに恭文を『変態』っていう資格はないような……貴方も似たり寄ったりでしょ。本能に忠実なんだし。





フェイト「だから私は本能に忠実じゃないよっ! 普通なのー!!」

はやて「いや、アンタがやっとるプレイの数々は普通ちゃうから。特に後ろのアレとか」










※ 某フランスの代表候補生 「恭文のえっち・・・・。」





恭文「・・・・・・ビルトビルガー、なにしてる?」

ビルちゃん(イメージCV:花澤香菜)≪いえ、最近の流行に乗りたいなーと≫










※ ディアボロモンって世界滅亡レベルで傍迷惑なやつではあったけど、今にして思うと純粋過ぎただけなんじゃないかと言う気もします。

恭文やガメル、リュウタロス辺りなら案外気の合う友達になれたのかもしれません。





ジン「なるほど、だからお前は普通に100体もクラモン呼び寄せたわけ・・・・・・納得出来るかっ!!」

恭文(A's・Remix)「そう言われても困るんだけどっ! てーかこれどうなってるのー!?」










※ A's・Remixの恭文はリインフォースから「鉄と風を結びつける力」を受け取っていないから、パスを使ってもアギト達とユニゾンできないんでしょうか?





恭文「そう言えば・・・・・・ただまぁ、アレですよ。そもそもアギトやリース達が出るかどうかが微妙なとこで」

フェイト「あ、確かにそうだね。時系列的な問題でそこの辺り難しいんだっけ」

恭文「うん。だから特に出来なくても困らないんだよね。A's・Remixはまた別のとこでキャラも居るしさ」










※ 人の道から堕ちきって疲れ果てた黒リンディや駄目はやて(A'sRemix)がメルティランサーOVAのコスモアーク教団に入信するとかありそうです。





恭文「・・・・・・ありえそうだ。というかほら、宗教関係に入らないとやってけなさそう」

フェイト「今までは管理局がそれだったしね。はやてはともかく、母さんは・・・・・・うん、気をつけた方がいいかも」










※ ミルフィーユ・ハヤテプレゼンツ、ゲーム「フェイトン執務官と恋物語〜激闘編」

主人公の女性、フェイトンが幼馴染の男性、恭聞を多くのサブヒロインを押しのけて恋人になろうとするゲーム。

ぶっちゃけると初期の「恭文→フェイト」が逆になっただけなので好意に鈍くはないので下手すると即サブヒロインのものに…


※ ミルフィーユ・ハヤテの妄想が呪いになって具現化しました…内容・恭文が服のサイズを大きい方に偽るとそれだけフェイトの服が露出していく


※ キレた恭文とフェイトがミルフィーユ・ハヤテを捕まえて3択を迫ったようです。

1、見るだけで涙のでる激辛マーボーデカ盛り

2、シャマル作、見た目は良いが大失敗なシチュー ズンドウ全部

3、激甘、コンデンスミルク缶1ダース


※ 金ぴか「逃がさん!!!いい加減に諦め我に潰されろ!!!ゲート・オブ・バビロン!!!」

はやて「そうはいかへん!!!これは(宝具クラウ・ソラウ)うちのもんやー(笑)」

金ぴか「・・・・・・・・・・(ブチッ)天地乖離す開闢の星!!!!」





テントモン(とまと)「・・・・・・で、マーボー飲む事にしたんですな。はやてはん苦労してますなぁ」

ヒメラモン「というより、これだけで済むのが奇跡だろう。八神はやては愛されているんだな」










※ マスコット力     ヴィヴィオ=ルーテシア≧アギト>>フリード>>>越えられず、破壊できない壁>>>>>>>>キャロ





キャロ「そんな事ないよっ! 私だってルーちゃんレベルで頑張れるしっ!!」

エリオ「キャロ、それは無理だよ。自分を省みて」

キャロ「エリオ君のバカっ!!」(げしっ!!)

エリオ「がふっ!!」










※ 今日もしゅごキャラーズの音楽活動は好調。怪談も順調に拡散。

恭文がかまってくれないので、練習場は練習だけして、恭文の頭の上で打ち合わせをするようになったようです  





恭文「だから待てっ! なんでおのれらはわざわざ僕の頭の上を使おうとするのっ!!」

キセキ「しょうがなかろう。ここの方が落ち着くのだからな」

クスクス「そうだよー。クスクス恭文の頭好きー」

恭文「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ Gジェネ最新作、私もやってますが、パイロットは冷酷スキルと攻撃力アップスキル同時持ちキャラが強いです。
楽にダメージポイントがボーナス付く上にガンダム系ユニットを使えば、敵を一撃で倒します。

丁度好きなキャラ(ムラクモガイとかシャア(CCA)とかが)がその能力持ちなので、よく使ってます。正に中毒性高いです今回のゲームは。by白砂糖





恭文「高いですよねぇ。てゆうかアレですよ、やっぱ携帯ゲームだから気軽に出来るというのも大きいのかも」

古鉄≪なるほど、それはありますね。そのあたりの軽さも中毒性に拍車をかけていると≫










※ ちびアイルー「モッチーとはヘイハチさん経由で知り合ったにゃ」

モッチー「モチ」





恭文「・・・・・・やっぱりかいっ! てーか先生、モンスターファームの世界にも行ってるのっ!?」

フェイト「あ、ならCDやDVDを持っていけば」

恭文「フェイト、そう言いながらなんで水樹奈々さんのコレクション持ってきてるっ!? てーかそんなに興味あるんかいっ!!」










※ 士「…見ろ、ユウスケ」


http://www.syu-ta-anime.com/blogimg/2011/b/20110306ooo01.jpg


ユウスケ「仮面ライダーオーズ…一つの部位にメダルが5つで5*5*5で125フォームか…」

士「しかも映画でさらに増え、最終回あたりでさらにメダルが増えてみろ。アイツは何フォームまで出来るのやら」

ユウスケ「…一年前まではWの9フォームに驚いてたのにな」

士「甘いな。アイツらもアイツらで、組み合わせだけならメタルヒートやら、トリガージョーカーなんて事もできるんだぞ。相性が悪いだけで」

ユウスケ「…『多彩なフォームを操る仮面ライダー、クウガ』、か」

士「時代は変わるぞ。仮面ライダーも…きっと新ライダーはさらに…」





恭文「そして会社は儲かるわけですね、分かります。うし、作者もこれくらいがめつくなろうよ。
せっかく自分で物作って売る側にもなったんだしさ。ここは頑張っていこうよ」

作者「絶対嫌だっ! 確かにやるならそれなりのとこ目指したいけど、東宝マジックはだめだからっ!!
てゆうかもうディレクターズカット版の悪夢は嫌なのー! そこまでアコギな商売したくないのー!!」









※ ギンガさんが嘆いているけど、言っちゃ悪いけど局員の仕事している姿は受けないって。事件中ならともかく。





ギンガ「つまりその、メインキャラは無理?」

恭文「無理だね。目立つならその仕事から離れてる一面を見せないとだめかも」









※ ドロレス≪おじさまー! どうしてセラ君は良くって、私は飛んじゃいけないんですかー!? 不公平です!≫(プンプン)

ナインボール=セラフ≪・・・・・・ひょっとして、セラ君とは私の事かっ!?≫





サリエル「それは当然だ。なぜならセラ君は許可を取っているからだ。何気にそこの辺りは話がすんなり通ってるんだよ」

ドロレス≪そうなんですかっ!? うぅ、なら私も許可を取りますー!!≫

ナインボール=セラフ≪だからサリエル氏も私をセラ君と言わないでくれっ!!≫










※ >ポーンチェスモン(黒)「目指せ第4〜6夫人であります!」

銀さん「いやいや、お前らいー加減現実受け入れろよ。あの魔王女がやっさんの女になれるわけねーって、相性からして最悪通り越してるしよ」

神楽「もうそんな夢捨てちまいナ。人の夢と書いて儚いと読むもんヨ」

お妙「そうよ。どうせなのはちゃんがいくらか更正できても、それでヒロインになれるだなんておごりよ、エゴイズムすぎるわ」

新八「お前らもうちょい遠慮ってもんを考えろおおおおおお!??ていうか、姉上ホントひどすぎますからその言い分んんんんん!???」





ポーンチェスモン(白)「そんな事はないでありますっ! クイーンはお妙さんよりは女性的でありますっ!!」

ポーンチェスモン(黒)「そうでありますっ! クイーンはグラビアが栄えるけどお妙さんはダメでありますっ!! だから」

お妙「あ?」



(しばらくお待ちください)



銀さん「・・・・・・おーい、生きてっかー?」

神楽「返事がないネ。まるでただの屍のようネ」

新八「まぁその、言いたい事は分かるけどダメだって。姉上基本凶暴だから」










※ 拍手402から『偽クロウカード』:残りも少なくなってきましたよ。

今回はたまたま立ち寄っていた恭文で発動。

ミラー(鏡)、クリエイト(創)、ファイト(闘)、ソード(剣)、ビック(大)で恭文(180cmVer)が出てきました。

いや〜背の高い恭文はかっこいい……え? 何を、やめっ、あー!!? by黒焔





恭文「ちくしょー! 身長210センチとか大き過ぎだからっ!!」

フェイト「え、まだサバ読んでるっ!? 読んだ上で水増ししてるんだっ!!」










※ もしも恭文がゲットアビリティプログラムを持って(または製作)いたら・・・・・・





恭文「・・・・・・いや、それ闇の書の蒐集機能」

はやて「言うたらアカンっ! 言いたい事は分かるけどそれでもアカンっ!!」









※ ギンガ(顔を真っ赤にして)「諸君!私は戦争が好きだ!!」 アヴェンジャー「(ニヤニヤ)」





ギンガ「アヴェンジャー、これはさすがにないんじゃないかなっ!!」

アヴェンジャー「いやいや、キャラ立てて出番増やすならこれくらいしないとだめだろ。もうちょい頑張ろうぜ」

ギンガ「無理だよー!!」









※同人版、紹介ページが更新されてますね。明日お金を振りこんできます。


※ど…同人誌発売だー!キター!我が世の春が来たああああああああ!!紹介ページ見る限り文章オンリーのようだがそんなの関係ねえええええ!!読むんだよおおお!!で、モモタロス達が活躍する話とかも同人で出したりするのでしょうか?





恭文「というわけで、同人版発売です。みなさん、なにとぞよろしくお願いします」

古鉄≪なお、電王編も発売予定です。それはもうどっさりな感じで≫










※ A'sRemixの恭文は奥さんは知佳とフェイトだけとしてもそれ以外に魂で結びついたメイドを12人くらい養いそうな気がします。アインスにシャマル、リーゼ姉妹にマテリアルズにキャス狐etc.メイド・オブ・ラウンズと言うわけですね。





恭文(A's・Remix)「・・・・・・そ、そんな事にはならない・・・・・・はず」

フェイト(A's・Remix)「うん、ならないよ? 私がフォークで止めちゃうし」(ちゃき)










※ 24時間耐久鬼ごっこにて執事鬼――キースから屈辱を味わいまくったなのは、ヴィータ、はやて、シグナムの4人。
彼女達は自分の力を思い知らせようとキースの所に奇襲をかける。しかし、キースは太陽拳を使い動揺する4人のスキをつき1対1で勝負する為にそれぞれ別の次元世界へと連れて行った。

ケース1:なのはの場合 キースに向けてSLBを放った瞬間、四方をシャハルの鏡に取り囲まれ反射され自滅。

ケース2:ヴィータの場合 渾身のギガント・シュラークを放った瞬間キースはどっかで見たようなサイコロを使いヴィータを転移。サイコロの目@〜E:とある風呂場へ裸にして転移(噂の彼氏が一人で入浴中)。

ケース3:はやての場合 一気に距離を取り遠距離からラグナロクを放とうとしたがキースは超多重影分身を行い100人以上に増殖(秒間20人増加中)。あっという間に500人以上に増えたキースに物量で攻められ敗北。

ケース4:シグナムの場合 キースの口車に乗せられかくれんぼで勝負する事に。しかし騎士としてのプライドが邪魔してすぐに見つかってしまう。
実力行使をしようとする度に口車に乗り30回連続で見つかり続け、最終的には精神的に追い詰められて敗北。・ 総合結果:完全な敗北





師匠「・・・・・・ま、まぁ今回は許してやるよ」

なのは「ヴィータちゃん、そう言いながらどうして嬉しそうなのっ!? というかちょっと艶っぽいんだけどっ!!」










※ 拍手402より:ルシファー「あの、ランゲツさま?」

ランゲツ(童児形態)「あぅ?」

ルシファー「フェイトさまとお休みになりたいのでしたら、子猫の姿になればよいのでは?」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





ランゲツ(童児形態)「あ、そうだね。ならそれそれー」

恭文「でも子猫だとフェイトが寝返りした時に埋もれそうな。ほら、フェイトスタイル良いから」

ランゲツ(童児形態)「・・・・・・うぅ」(涙目)










※ 拍手401で恭太郎「リース落ち着けってっ!大丈夫、お前はそのままの自分をもっと誇っていいんだっ!!」

……つまり、咲耶にもあゆにもかえでにもなびかないのは貧乳派だから?リース!気をつけて!君は狙われている!!(恭太郎に身体を)by通りすがりのリースちゃんのファン





恭太郎「ちっげーよっ! ただフォローしただけだろっ!?」

リース「来ないでケダモノっ!!」

恭太郎「それでお前も乗るなバカっ!!」









※ フェイトの六フォークが七つのフォーク(でかフォーク+ロングフォーク+ショートフォーク+パスタフォーク×2+ケーキフォーク×2)になったようです。





フェイト(A's・Remix)「これが私のセブンフォークモードだよ」

恭文(A's・Remix)「なんかパワーアップしてるー!!」










※ 大地震ですが、勢いをどんどん増していますね。東京も揺れているらしいのでお気をつけて。


※東京で放射能汚染の疑いがあってうがい薬を飲めば大丈夫という噂がありますがデマだそうですよ。


※震災から4日経ちましたが、70歳の女性が90時間ぶりに救出されたようです。各地で支援の輪が広がっていて近所のスーパーでも募金をしていたので募金してきました。著名人の方々も自分達が出来る支援を始められているので早く復興して欲しいですね。


※宮城に住んでいる学生時代の友達と音信不通でしたが、今朝連絡がつきました。今Webに繋げる電力がないけどドキたま/じゃんぷの続きが気になっているようです(友達もここの読者です。)落ち着いたら更新分も一気に読みまくるとのことでした(苦笑)


※宮城で地震で充電出来ず、アンテナも圏外で、今までかかりましたよ…。だが、とまとよ、俺は(生きて)帰ってきたぞー!!





恭文「おかえりなさい。えー、世間は騒がしいですけどとまとは通常運行でいきます」

古鉄≪こういう時だからこそ、いつも通りにみなさまにバカな笑いを提供していきたいと思います。そして買い占めはしません≫

恭文「いや、そりゃそうでしょ。作者は基本的にその日の食材はその日に買うし」










※ ティアナが第4夫人を襲名する方法ですが、本編は無理っぽいのでデジモンクロスのテイマー時代にフラグを立てるというのは?





ティアナ「いや、むしろ本編を頑張りたいんだけど」

恭文「頑張らなくていいよっ! とりあえず僕対象はやめてっ!?」










※ もしもDMC、偽神を握り潰し、ネロ遂に念願のキリエとのラブシーン直前。

恭文(隠れて見てる)「よかったなぁ、ネロ・・・僕も何時かフェイトと」

古鉄≪やれやれ・・・おや? マスター、悪魔が出てきたっぽいですよ≫

恭文「・・・・・・空気読めてない奴らだね、まるで横ウ魔王だ」


(???「だから魔王じゃないってばー!!」)


古鉄≪おや新しい、引かれますね≫

恭文「さーて、さっさと片付けよっか。 人の恋路を邪魔する奴は、馬に蹴られて地獄に落ちるのが通説だしね。 かの宇宙で愛を叫んだキングオブハートさんも仰ってたし」

古鉄≪グッド!!≫


<悪魔の群れに突撃、その後方ではしっかりとラブシーン決めたネロ。 めでたしめでたし>





恭文「そして僕もフェイトとラブラブー!!」

古鉄≪まだ言いますか、あなた≫










※ 恭文、ディケイドが悪魔と呼ばれるようになった原因が分かったぞ。   なのはの二つ名が白い悪魔→魔力光はピンク色→ピンク色=悪魔   というわけだ。つまり、なのはが悪魔化しなければ士はもう少しは楽に旅を出来た筈だということだ





もやし「アイツの仕業か・・・・・・!!」

夏みかん「納得過ぎて何も否定出来ませんね」

なのは「そんな事ないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ もしも恭文が平成仮面ライダーシリーズ本編に出たら?第5弾は仮面ライダー剣でもしも白井家の次男坊だったら?





恭文「・・・・・・なるほど、これで変身するのか」

剣崎「そうだ」

恭文「これでカードを挿入して」

剣崎「それでなんでカテゴリーAのカードもってるっ!?」



(キュインキュインキュインキュインキュインキュイン)



恭文「変身っ!!」

ブレイバックラー≪TURN UP≫



(しゅぴーんっ!!)



恭文「おー、やったー! 変身出来たー!!」

剣崎「嘘だろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

虎太郎「ちょ、恭文お前何してんのっ! てゆうか剣崎君、これどういう事っ!?」

広瀬「そうよそうよっ! だってブレイドは剣崎君なのにっ!!」

剣崎「俺だって分からないよっ! 恭文、お前ホント何したんだっ!!」

橘「いや、ありえない事ではないだろう」

剣崎「橘さんっ! いつからそこにっ!!」

橘「剣崎、広瀬も忘れたのか? ライダーに変身出来るのはカテゴリーAとの融合率が高い人間だ」

広瀬「・・・・・・あ、そっか。恭文君も剣崎君と同じで、スペードのカテゴリーAとの相性が良いんですね」

橘「そういう事だろうな。ただまぁ」

恭文「よーし、これで僕も仮面ライダーやるぞー! てーか剣崎さんが怪我とかで動けない時は代理だー!!」

橘「・・・・・・なんでこの子はこんなに楽しそうなんだ」

虎太郎「あぁ、すみませんすみません。うちの弟、昔からヒーロー物とかそういうの大好きで」

剣崎「それでこれなのか。てゆうか、何気に俺憧れられてたのか?」

虎太郎「かなりね」










※ ふと思ったんですけど、T2ガイアメモリってジョーカーT2メモリが仮面ライダージョーカーになったじゃないですか。他のWのT2メモリを使えばWに変身できたんでしょうか。





恭文「多分出来るはずです。ほら、普通のジョーカーメモリでもジョーカーになれましたし」

古鉄≪封じ込められている記憶そのものに違いは無いようですし、そこは可能でしょう≫










※ バカ殿様「おい、シグナム考え直せ!俺と結婚してもまともな人生が送れないぞ!あと、リンディ達も!俺はこんな最低な人間だから結婚しない方がいいぞ!絶対にだ!」





リンディ(黒)「もうどうでもいいわ。どうせ私なんて・・・・・・あはははは」

シグナム「もうこれしかない。私にはこれしかないんだ」

バカ殿「おいおい、お前ら人生捨ててるのかよっ! てーかリンディはなんでそんなうつろな目してんだっ!!」




















恭文「というわけで、ゴーカイジャーの5話が放送され・・・・・・こりゃあ放送中止になるわ」

フェイト「そ、そうだね。あの・・・・・・作戦的な問題でね?」






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