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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:405(3/21分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました。
・・・・・・さて、メルとま第1巻があと1週間と少しで発売になるわけですけど≫

シルビィ「かなり頑張ったわよね。あのチープな裏表紙も含めて」

古鉄≪習字っぽくしたんですけど・・・・・・まぁ作者はそんな技能が0なので・・・・・・お察しください≫




















※ 3637790 キリ番踏みましたので報告です。 byアギト大好きです


※キリ番3644463を獲得です。 by オーナー28号





恭文「キリ番、おめでとうございます。みなさんのおかげでとまとは回っております」(ぺこり)

フェイト「今後ともととまとの事、よろしくお願いします」(ぺこり)










※ お料理対決。高町なのはVS蒼凪恭文:お題はカフェ飯





なのは「私はカフェ飯の基本、クロックムッシュとコーヒーセットっ!!」

恭文「僕はボリュームたっぷりなホットドッグとミニシーザーサラダ。あ、ドリンクは紅茶にしてみました」

あむ「なのはさんはモーニングセットって感じだね。でも・・・・・・このクロックムッシュ美味しいー」

やや「ホントホントー。焼き立てだからチーズもとろとろで幸せだよー!!」

なのは「えへへ、ありがと」

空海「でもこのホットドッグも美味いぜ? ソーセージも太くて肉汁たっぷりで」

海里「レタスとスライス玉ねぎのシャキシャキ感と中に仕込んでいるチャップとの相性も抜群です。なによりパンも美味しい」

恭文「あ、それ僕が焼いたの。市販のパンだと具にちょっと負けちゃうしさ。
あとシーザーサラダはちょっとあっさり目な味付けにしてる。ここはホットドッグとのバランスも兼ねてだね」

唯世「確かにそうだね。シーザーサラダがそれほどドレッシング塗れの味でもないし、良い口休めになる」

なぎひこ「それで紅茶も飲みつつ・・・・・・落ち着くねぇ」

りま「さて、ボリュームで言うと恭文に軍配があがるわけだけど・・・・・・今回は引き分けかしら」

あむ「あー、妥当だね。なのはさんはとにかくあの出来立てほやほやなクロックムッシュの美味しさに感動しちゃったし」

なのは「・・・・・・よしっ!!」










※あの『とまと』が!ついに同人誌として登場!!  JS事件後の機動六課を舞台に蒼き古き鉄が大暴れ!

ファーストシーズン、ミッション本編に加え、豪華書き下ろし短編も収録!  とまと同人誌第一弾、『とある魔導師と機動六課の日常』第一巻、メロンブックスで絶賛発売中!!





恭文「というわけで、メロンブックスさんのダウンロードストアで週間ランキング2位をゲットしましたー!!
みなさん本当にありがとうー! みなさんのおかげでとまとはついに同人界でそういう位置を取る事が出来ましたっ!!」

古鉄≪1位になる理由は何があるんでしょうか? 2位じゃダメなんですか?≫

フェイト「アルトアイゼン、それはダメっ! もう今この状況でそこ持ち出すのは本当にアウトだからっ!!」










※TOMATO誕生!!小説発売おめでとーーーー


※暇なので(苦笑)速攻で買ってしまいました


※同人版購入しました。詳しくはネタバレになっちゃうので言いませんが、HP版と毛色が違っていて新作を読んでいる気分でした。
書き下ろしのミッションRemixとこぼれ話も良かったです。二巻はメルとま前編になるみたいで今から楽しみにしていますね。byS+S


※同人版とまと読み切りました。ネット版とはひと味違う恭文の活躍にドキワクが止まりません!ただ・・・・・・誤字が多いですコルタタ先生ッ・・・!


※同人版発売おめでとうございます。

今朝早起きして早速購入、出社する前に書き下ろしの7.5話と5.5話だけ読ませて貰いました。
そしてその二つを読んだだけでもネット版との違いがよく分かりました。
フェイトはより駄目駄目になってるし、リンディもより気持ち悪くなってるし。
豆芝とエリキャロのKY過ぎだし。


メルとまとFSの間、もしくはミッション話の間に何があってフェイトはこうなっちゃったんでしょうね。
幕間のばとる・おぶ・えいせす編の最後みたいにズレまくった選択をしちゃったんでしょうか?

このままだとフィアッセifみたいに恭文が見限る展開もあり得ますね。その上でシグナムがフレイムドリーム化してはやての負担が増したりしたら、マジではやてとのH友達ルート開かれるかも。

今日帰宅したら残りの話もじっくり読ませて貰います。
取り急ぎお礼と感想を送らせて頂きました。byDIO





恭文「感想、ありがとうございます。あと・・・・・・作者、本気で誤字はなんとかしよう」

古鉄≪まぁ間違えるパターンは大体決まっているみたいなので、そこを検索ですね。
・・・・・・というわけでとまと同人版、FSの方既に発売しております≫

恭文「結構中身も変えてたりはするんだよね。それで一応今回のテーマは・・・・・・外枠を作る?」

古鉄≪どうしても機動六課の中に居ると、中の事だけになりがちになります。でも今は世界規模の事件の後。
もちろん出来る範囲でですけど、機動六課の外・・・・・・他の部隊に市民の声や感情などを話に盛りこんでいきたいなと≫

恭文「というか、既に三回目のRemixも同然だからそういう咆哮でしかやる事ないんですよ。そこの辺りを書き下ろしでやる感じです」










※身長154センチの恭文がハードボイルドルックだと正直小学生がコスプレパーティーに行くようにしか見えないような……


※同人版を読んだ後、ディーグレのアニメのED集を聞いてしまいました。勘違いというか、すれ違う人たちのアレコレで癒されたいと思ったんですかね。NIRGILISのsnow kissがいい感じで。


※買いましたー!そして、読みましたー!鋼の後継です。とまとの同人誌進出、おめでとうございます。大分中身が変わっていて、でも持ち味は変わってなくて、楽しませてもらいました。
これなら今HP上で続いているお話に続いているって言われても納得できますね、某統括官様の扱いとか痛さとか、魔王が魔王でしかないゆえんだとか。

(ドキたまでようやくなのちゃん…はともかく、高町なのはにはなってきていますが、本編とかじゃ管理局所属の魔王扱いでしょ?)続きが楽しみです。御無理をなさらないで筆を進めてくださいね。


※同人版の駄目駄目なフェイトやリンディその他多くの管理局員と、怒りに燃える市民の温度差を見てると、この組織は即刻解散させたほうがいいんじゃないかと言う気持ちが再燃してきました。

何より市民はもっと管理局バッシングをやっていくべきだと思うんですよね。その流れに恭文みたいな「未熟な英雄」達が乗るかどうかは別として。
例えば、管理局から独立しているヴェートルの維新組やカラバの人間を呼んで管理局の駄目な所をアレコレ喋らせるとか。
今なお管理局が権力握ってる管理世界の住人には表立って言えないことでも彼らなら遠慮なく言えますし。
それに、同人版1巻時点でのフェイトの堕落っぷりを見たらレイカ総大将は絶対キレて色々喋ってくれると思うし。
ことによるとヴェートルでフェイトやはやて達が挙げたとされてる功績が嘘っぱちだと言う事まで暴露してくれるかも。
公女の暗躍や親和力のことはレイカさんにも知らされてないでしょうから全ての真実を話すことは無いでしょうが、例えば

EMPを荒らし回ってサードムーンを乗っ取ったアイアンサイズを排除したのは『古き鉄』とGPO。管理局は何もしない
ことを選びよったくせに、管理局の評判守ることは治安維持に必要っちゅーけったいな理屈持ち出して連中の手柄を横取り
してデカい顔してんねん!!おおかた今回のジェイル・スカリエッティの捕り物かて他の奴から手柄奪っただけと違うか?
管理局も『閃光の女神』もどうしようもない屑共やっ!

とか言いたい放題言いそう。しかもサリさんが調べてリークした最高評議会の情報の中にはGPOを左遷した件についても
残ってたそうだから暴露されたが最後、言い逃れはできません。
あるいはとまカノでこれやって貰っても良いかもしれませんね。あっちのフェイトはずっとマシだけど、リンディ達管理局の駄目局員どもの駄目具合とはやて達の絶望っぷりが本当に酷くなってるし。

アレクシス王子の安全さえ確保できたなら真相を知ってる誰かが暴走して勢い任せにやっちゃいそうな可能性は本当にあると思います。


※拍手送れてますか?とまと同人誌購入しました!これが私が買った初めての同人誌になりました!じっくり読ませてもらいます!by仮面使い





恭文「感想とご購入、本当にありがとうございます。で・・・・・・まぁ同人版だからそういうのもありなんですよね」

フェイト「あ、ヴェートルの事件の詳細をバラすっていうのだよね。ただ問題は収集がつけられるかどうかなんだけど」

恭文「ここが難しいよね。やっぱりやるからにはダイジェスト的にでも、そういう流れを描かなきゃいけないし。
当然それに伴う中の影響も? とにかく同人版のテーマは外の話も極力やるって感じだから」

古鉄≪そういう意味ではこのバラシも趣旨には合っているんですよね。ただ問題が一つ。
同人版だけをご購入の読者さんが居たとして、その人がメルとまを見てなかった場合アウトになるんですよ≫

恭文「外伝の話がガチに絡んでくる形だしねー。ここも悩みどころかも。
まぁ逆にそれでーって言ってメルとまお薦め出来る部分もなくはないけど」










※どうも、選ばれし学生です。 同人誌発売おめでとうございます。早速買わせていただきました。 先ほどコンビニで入金してきたばかりダウンロードして読むのが楽しみです♪


※とある魔導師と機動六課の日常 第1巻『平和になったのは自分達だけだと気づかない人達』ダウンロードしました。まだ読んでいませんが、楽しみです。お疲れ様でした。


※恭文のビギンズナイト、同人誌版のおまけの書き下ろしにしては?


※一昔前のフェイトや絶賛暴走中の某管理統括官に大人って言葉を使ってほしくないっすね。大人に失礼でしょ。その言葉が免罪符に聞こえてしまうのは気のせいでしょうか。





恭文「感想とご購入、ありがとうございます。さてさて、ビギンズナイトですけど・・・・・・もういっそ同人版で書き下ろす?」

フェイト「そ、そういうのありなのかな」

恭文「そういう同人誌だけのお話でまとめた物もやりたいって作者言ってたしね。
昔で言うとスレイヤーズの長編とかがそのパターンではあったし、アリだとは思う。でもそのためには」

古鉄≪やはりもう少し同人版とまとの実績を固めたいところですね。
つまりクオリティを高めて維持するんです。その上での発展策ですよ≫










※同人誌発売おめでとうございます!やったねコルタタさん、とまと中毒者が増えるよ!


※とある魔導師と機動六課の日常第1巻買いました。これからもがんばってください!


※そうか、ケータイじゃ同人誌は買えないのか……、残念無念。


※同人誌買いました。1日で読み切れないとはbyテテ


※同人版のミッション話で地上部隊出身のティアナが本局組がレジアス中将を批判する姿に不快感を見せていましたが、他の地上部隊から出向しているメンバーはどんな気持ちだったんでしょうか?
ヴァイスや整備班は内心ティアナと同じで不愉快に思ってそうですが、シグナムやアルトは周りの本局組に染められて同調してるような気がします。





恭文「感想とご購入、ありがとうございます。さてさて、携帯の方ですがスマートフォンでは購入可能のようです」



(こちらはメロンブックス様の方の話になります。何気にメロンブックスさんはスペックが高い)



恭文「それで地上本部のあれこれですけど・・・・・・ここはやっぱり本局組との距離感があると思います」

古鉄≪六課がその本局の部隊だからというのもありますし、隊長達がほとんどそれですしね。
例えばあそこであの二人とティアナさんの意見が真っ二つに別れたのも、そこが理由です≫

恭文「つまり本局組・・・・・・隊長達と距離が近いと、自然と批判する側に回るわけです。六課って何気にバラバラですよねー」










※ しかたないな、同人誌買ってやるよ。・・・べ、べつにあんたのためじゃないからね!!


※ どうも初めて拍手を送ります。同人誌販売おめでとうございます。今は事情(地元にコンビニがない等)があって買えないのですがいずれ買う予定なので楽しみにしてます。

これからも恭文達の活躍を応援してます。by来夢


※ とまと同人誌第1巻読ませて頂きました。リンディとなのははHPに掲載されている小説の中から最もダメな時に匹敵しそうですね。
少し不憫になりましたので、「なのちゃん(CV:北都南)と妖精リンディ(CV:姫乃彩)」のダブルヒロインを要請します!

あ、でもその前にIFすずかを… 色々と書きましたが、相変わらずの続きが気になる作品ということでたいへん満足しています。お疲れ様です、ありがとうございました。


※ 同人版1巻読了しました。
ネット版と比べて恭文の態度が少し柔らかくなってますね。フェイトに対してもスカリエッティに対しても。
馬鹿共だらけの地獄みたいな場所で足掻いて、色んな物を知ろうとしてる姿は素直に応援したくなります。

六課のレジアス中将批判にビシッと言うティアナは恰好良いし、尽きない悩みと向き合い続けるはやても好印象。
あとはフェイトに言いたいこと言ったシャーリーもですね。
一方で、逆に駄目過ぎて気持ち悪いのがリンディにフェイトになのは。他にも六課の「外」にいるのに同じ方向になりかけてる気がするギンガの強引さ。

特にリンディとフェイトは本当に気持ち悪いことになってますから新規の読者さんたちが引いてしまわないか心配です。
それなりにとまとシリーズを読んで来た僕らと違って、今のフェイト達にいきなりハァハァするのは難しいでしょうし。

次回刊行されるのはメルとまの話とのことで楽しみにしています。

P.S.質問ですが、幕間の話は今後掲載されないんですか?そうしないと恭文が魔法以外の手段にこだわる理由や、フェイトがどうしてあんなズレた思考になったのかが分からない人もいると思うんです。





恭文「感想とご購入、ありがとうございます。えっと、幕間の方はまずフィアッセさんとの出会いをメルとまに収録しました。
別口で販売というのも考えたんですけど、メルとま加筆修正しててここの補足を纏めてやった方が良いという結論になりまして」

古鉄≪だからこそのボリュームと納得していただけると幸いです。他のをどうするかまでは分かりませんが≫

恭文「それでフェイトに関しては・・・・・・まぁここもメルとまの加筆修正でのオチも絡めた上でのアレだったりします。
とりあえずメルとまの方は、加筆修正によって管理局を信じたいフェイトにとってはより優しくない残酷な形になっていきます」

古鉄≪そこの辺りも同人版の楽しみとしてもらえるなら、本当に幸いです。みなさん、引き続きのご愛顧の程よろしくお願いします≫(ぺこり)










※●ゴウタロス:空海に憑いたイマジン。サル好きな空海の持つ西遊記の孫悟空のイメージから生まれた。特技は宙返り。

良くも悪くも素直で単純な性格。面白いことを見つけたらなんでも飛びつくし、気に入らないものがあればぶち倒すまで大暴れする。
物凄い怪力と俊敏さを併せ持ち高い戦闘力を誇るがエネルギー消費がデカく凄まじい大食漢であることが弱点。
おかげで空海の小遣いは毎月スッカラカンである。また野生の勘で戦うタイプなので頭を使って深く考えるのも苦手。
自らのフリーエネルギーを使って人やイマジンを載せて空飛ぶ雲「キントーン」を作り出すことが出来る特殊能力を持つ。


●仮面ライダー電王 フレイルフォーム:ゴウタロスが憑依した人間が変身する電王。イメージカラーは橙。

デンガッシャーの4つのパーツをロッドフォームと同じく長物の形状にして扱う。先端から釣り糸を出すことはできないが
連結部分同士をフリーエネルギーによって繋いで、武装錬金のサンライトハート改のようにあらゆる間合いに対応できる。
直線的に伸ばすだけじゃなくヌンチャクや連節棍のように振り回して使うことも可能。
戦闘力は高いがスタミナの配分が出来ないため長期戦に弱いのが弱点。


●仮面ライダー電王 ブレイクフォーム:空海が自分主導で変身した電王の姿。イメージカラーは緑。

ゴウタロスは右手用のガントレット型武器「ゴウバゴーン」に変身している(オーズのゴリラアームのイメージ)
強力な怪力を空海に与え、右手一本でダンプカーを放り投げることも可能。また飛行用の雲「キントーン」を出して
スカイジャックと同等の空戦機動を行うことも出来る。
必殺技はガントレットにフリーエネルギーを集中させてイマジンをぶち殺す鉄拳「ブレイク・ファンタズム」


※ だいぶ前にあったドラえもんズとのクロスですが恭文君世代とのクロスは難しいかもしれませんが、恭太郎世代ならいけると思います。記念小説で連載していけば問題ないと思いますよ?拍手にあったとまとキャラ達の孫も出せますしね。


※ とまとだと恭文の現在と未来が描かれているけど、主役としての彼の物語が一段落するのはリインとの最初の出会いが描かれればある程度完成するのでは?


※ 2chスレでもしもドラえもんがコードギアスの世界に介入したら?というSSがあって最後まで読んでしまいました。ドラえもんってチートですよね。ギアスを掛けられたダールトンやゼロに撃たれたユーフェミアをタイム風呂敷で元に戻したりしてました。


※ マダマに戦闘機人の製作を依頼したのは別人にして、レジアスが過去に戦闘機人に改造された人間というのも面白そう。データを取るためだけに改造されたから耐久性が無く戦うことはできないが、演説などで自分のことさえダシにして犯罪者の危険性と対応するための戦力強化を訴えるとかしてそう


※ ヴィータ師匠の彼氏のアイディア:@職業:新人執務官で空戦魔導師。使用術式:近代ベルカ式空戦AA 元教え子A押しが弱く丁寧語B体型:細身で180センチオーバー。訓練校入校時はチビで空士の訓練校に入れたのもぎりぎり。努力タイプ。


※ドキたま/じゃんぷでティアナが高校生になるなら恋愛イベントやバイトイベントがあってもいいかも。このままだとなし崩し的に第4夫人を襲名するんでは?


※ カートリッジに魔力を込めることが出来るなら、魔力に方向性を持たせる(例:属性付加・強化)とかやってみては?vivid編で。あむたちが使うヒロさんサリさんが開発した新型カートリッジとか。


※ヴィヴィオちゃんの戦闘スタイルですけど、原作通りの学習型+4つのフォームを臨機応変に使いこなすオールラウンダーという感じは?で、フォームの元になった4人の魔導師+歴代ライダーの戦い方を融合させてみては?


※レンゲルシロップのリモートでアルト姐さんがストフリノロウサギになるけどストライクフリーダムといえば、ミーティアじゃないですか。ナナタロスからミーティアが出現するというのは?


※「ミーティアライト・レクイエム」ゆりかの収束系の切り札。周辺魔力を糸状に収束し、高速で操る。糸の編みかたによって斬撃、衝撃などの多属性に変化する。
陣の組み方で全方位・一転突破・敵包囲・多方向・一点集中等の全方向からの攻撃や防御、拘束が可能。

しかし、収束と陣の準備に時間がかかるため単独使用はあまりしない。ゆりかはリンカーコアがあまり丈夫ではないため多用は禁止されている。
同理由で幸人のサーベラスと違いリンドブルムにはカートリッジシステムが搭載されていない。(搭載される予定だったため拡張領域が余っている)by空の魔闘士


※アミュレットセイントですが、本編ととまカノ・崩壊ルートの差異として大鎌を使うというのは?ハートキャリバーみたいにフェイトを見ていて使えるようになるとか。中の人が大鎌を使うメイドをやってるし。


※ショウタロウとのキャラなりダブルジョーカーですけど、A’sRemixとの差異を出すためドキたま/じゃんぷでは少し変えてみては?
ショウタロウだけ→仮面ライダージョーカーをモデルにしたリーゼジョーカー(フォームチェンジなしで格闘戦重視)
シオンとのダブルキャラなり→セイントジョーカー(サイクロンジョーカーな色分け)
ヒカリとのダブルキャラなり→ライトジョーカー(ファングジョーカーな感じ)他のしゅごキャラとのダブルキャラなりで能力が強化されるとか。


※修学旅行編でドイツに行くというのは?メルヘン街道を旅するとか。


※デジモンクロスですけど、恭文達が02、ティアナ達ミッド出身のテイマーはテイマーズの世界での冒険を終えているという設定で第三期に入るというのは?
テイマーズ劇場版第1作でオメガモン(デジアドオリジナル)がやって来たし。春休みにテイマーズ第2作のデジモン特急事件で起きて次元を超えて恭文たちの地球にやってきてそこで顔合わせをしたりとか。





恭文「アイディア、ありがとうございます。みなさんのおかげでとまとは通常運行が出来ます」

古鉄≪・・・・・・あ、それとこれとは関係ありませんが一つ報告を。以前投票していただいたベストバウト投票、近日中に発表いたします≫

恭文「本当はもっと早く出す予定だったんですけど・・・・・・まぁその、地震があったじゃないですか?
内容も内容なので、少し落ち着くのを待った方が良いという事で・・・・・・状況を見つつ出来るだけ早く結果を公開したいと思います」










※ ドキたま/だっしゅ120話みました〜援軍到着であむ達は大ボスの所へ…と言うか空海…君何時電王になったけ?それで次回はデスレーベル戦だな… byソラ


※ ドキたまじゃんぷっ!!第120話拝見しました。ややの普段は甘えん坊でもこういう時になるとビシッと決めるのは、もう魅力の一つですね。
ノロウサアルトも大活躍ですし。援軍に歌唄と咲耶は予想していましたが、まさか海里まで来るとは驚きました。
海里は好きなキャラなので再登場は嬉しいです。これでガーディアン+αの全員集合で最終決戦に相応しい状態になりましたね!

にしても………なんとなしに恭文の居場所をGPSで調べるって……(絶句)。歌唄のラブっぷりは相変わらずある意味斜め上にアクセル全開(汗)。

海里は空海に刀を渡しながらも腕が上がっているみたいでゴリラを無事浄化。恭太郎もアクセルフォームで対処。空海は余り活躍出来なかったみたいで悔しがっている様ですが、もしかしてViVid編の強化フラグですか!?
そしてあむ達は遂に星名専務と対峙。専務の余りの言葉にキレたあむがまさかのあの言葉!!いい感じで恭文色に染まっていますね(笑)。

エンジンがかかったあむの活躍が楽しみです!PS 世話になったと言っていた人間すらあの反応。いつあの緑は自分自身の態度があの結果になったのだと気付くのでしょうかねぇ。¬( ̄д ̄)=3(ハァ)by ブレイズ


※ お久しぶりです。子育てがマジで大変だけど楽しい193(イクサン)です。早速感想ですが120話のリンディマジでありえねぇ。
コイツ本当にもう人の親たる資格ないよ。色々こうなる要因があったにしても仮にも孫に対する考えじゃないよ。

しかも逮捕って…あの立場にいる人の発言と違うし。バカボンに出てくるお巡りさんの「逮捕だー」並に薄っぺらいと思います。
なのにまだフェイトの親気取りだし。本編リンディは当分拘束しといたほうがいいよ。また暴走しそうだし。

なんか友人の親と似てて本当に気持ち悪かったです。 PSこの様にリンディの気持ち悪い部分を書けるコルタタさんは本当にすごいと思います。by193(イクサン)

さっきの拍手の続きですがリンディだけが悪いとは思ってはいません。言い方は悪いですがクロノがもっと母と向き合っていればここまでにはならなかったと思います。
僕とまだ幼かった弟は両親が離婚して母に付いて行ったのですがその頃の母はかなり危なかったです。仕事や家事も手に着かず、いきなり怒鳴ったり泣いたりと不安定でした。

今ではそんな事は在りませんがそれまでには僕と母は何度も喧嘩しましたし話し合いもしました。不安定になると親子でも解り合うのって難しいんです
…本当に。だからクロノも母としっかり喧嘩してしっかり話しをしてください。なんか説教くさいこと言ってすみません。by193(イクサン)


※ ドキたま/じゃんぷっ!!! 『第120話 Wall Break/想いは一つっ! ガーディアン達の戦いっ!!』読みました。まぁ私的総括をさせて頂くならば・・・リンディ&専務、御前等もう仕舞いだ。
社会人としても。大人としても。親としても。そして・・・人間としても。 やっさん、フェイトさん。そろそろこのゴクツブシ(リンディ)とは永久に縁切った方がいいと思うけど、そこンとこどう思いますか? by.W.R.


※ フーです じゃんぷ最新話し読みました。 やはり彼女出てきたか・・・・・。まぁ、しかたがないか第三婦人だもんなぁ〜。
それはそれとして、阿保過ぎる提督の暴走が酷すぎる、このままだとHAPPY END向かえそうな所にKY発動で誰かを人質にしそうだ。
それで恭文に『天駆龍閃』か『閃』をくらってぶっ飛ばされそう。てか恭文殺れ、それが一番世界(読者)のためだから!!!





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。ドキたま/じゃんぷ、最終決戦のアレです」

やや「今回はやや達末っ子チームが大活躍だったよー。でもでも、ワンちゃん達強かったよー」

恭文「こっちは過剰戦力かと思ってたけど、やってみたら実は全然そんな事はなかった。
そういうパターンだね。ラスボスの能力もアレだったし」

やや「あー、そうだねー。作者さんもこれで『インフレしないように今まで以上に気をつけなきゃ』って怯えてるし」

恭文「やや、それはしょうがない。作者はいわゆるドラゴンボール的な表現を小説でする意味がよく分からない子だから」










※ ドキたま/じゃんぷ第120話拝見しました。第1期からの因縁の相手であったマダマ二号をぶっ飛ばした恭文。
やり方はアレだけど対話の姿勢をとったこと評価すべきなんではないかと。今までが今までだったんだしそこは経験を積み重ねるしか無いんですね。

切り裂かれた馬鹿その1が述懐しているけど、因果応報、人を呪わば穴二つって言葉があるけど悪いことをすればソックリそのまま自分に跳ね返ってくるんですよね。
キメラ軍団と対峙するあむたち。ややが啖呵を切り空海と恭太郎が残って足止め開始。咲耶が連れてきた援軍である海里と歌唄が到着。

歌唄にはストーカーと恋愛の境界線を一回時間をかけて説いた方がいいと思います。空海がなんか苦戦しているけど直接戦闘は今回が初なんでは?
いきなり素人が刀を持っても戦えないかと。何気にepisodeBlueの話が出てるし。キメラたちはかなり高めな能力のようですけどややたちはともかく魔導師である恭太郎が苦戦しているし。

中々大変なんでは?サイクロンブレードになったビルちゃんとアクセルフォームで一気に勝負をかけましたね。
某統括官はそこまで墜ちているんですか。自分が何を行っているか分かっているのかね?アルピーノ親子に最高評議会やマダマがやったことと一緒だろうが。

恭文を犯罪者扱いしているけど六課設立の真相をひた隠しにして何も知らない局員の生命を帳尻合わせの道具にしたことは犯罪にならないんですか?
少なくともソッチの方が犯罪じみた行為でしょ。しかも自分から信頼できる人間を切り捨ててるし。専務と同じ、それよりもひどい状態になっているんではないでしょうか。

支離滅裂になってるこのバカ提督を排除できないからとまとワールドの管理局は支持率低下するんでは?
仲間たちの力を借りてあむたちは最上階へ。ついに始まるイクトとの戦い次回はどうなるんですかね?次回のお話楽しみにしています。

誤字報告:スゥの台詞『恭太郎さん、話してくださいですぅっ!』→『恭太郎さん、離してくださいですぅっ!』byS+S


※ とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご/じゃんぷっ!!!
『第120話 Wall Break/想いは一つっ! ガーディアン達の戦いっ!!』読みました♪

歌唄は何時もどうりだとして
あれだね、リンディはもう救いようが無いね

と言うか…救う価値が無いね…あの思考は酷すぎる……

何だか、時折、プレシアの影が見えるもん……

気持ち悪すぎるよ……マジでえ〜すな編のリンディを連れてきて見せてみたいな


次回も楽しみに待ってます♪


※ じゃんぷ120話読みました。 やや達末っ子チームが奮闘しましたね。特にややの頑張りには感動しましたよ。
咲耶が連れてきた最後の助っ人は海里でしたか。彼、原作だと不参加でしたよね?あとはストーカーレベルで恭文追ってきた歌唄(笑)。

恭太郎は現時点での最強形態を披露しましたね。咲耶とリースとユニゾンて。しかもアクセルフォームまで出して。
未来組の底力を見せつけましたね。 妹キャラを自称する歌唄は原作同様、『殺し屋の目』でワン公達を威圧(笑)。

あの目は今思い出しても怖いですねぇ。むしろ、怖すぎて笑いがこみ上げてくるよ。 何話ぶりかのリンディのターンは、本気で嫌悪感を覚えましたよ。
恭文とフェイトの子を組織維持の道具にしか思ってない言いぐさ、それで死んだ旦那が喜ぶと本気で思ってる始末。

もうね、『くたばれよっ!!』って言いたくなるよ。それもギャグとかじゃなく本気で。 ただまぁ、そこで協力してた局員から見限られた瞬間は、少し心が晴れましたよ。
この局員さんの言ってたリンディの組織愛。第一期ダブルオー最終話のグラハムの台詞を思い出しましたよ。

『愛も過ぎれば憎しみに変わる』でしたか?リンディの組織愛はまさにそれじゃないかと。 もうね、リンディと一部の高官だけだって。
そんだけ心酔して組織のために『滅私奉公』掲げてんの。 孤立無援、四面楚歌······協力者が消えたリンディですが、逆にこれヤバいんじゃないですか?

クロノの言葉に火が点いて、協力していた局員からの拒絶。今のリンディの状態じゃ、どんか凶行に走るか分かったもんじゃないな。
フェイトのガードに付いてるヒロさんとサリさんに頑張って貰うのを信じるしかないですね。 ラストは専務に向けてあむが吼えた。あむの『罪を数えろ!』には、かなりシビれました!! 次回も楽しみです!!  by名無


※ ドキたま/じゃんぷ最新話よみました。空海と海里がゴーカイジャーっぽいアクションをしてたのがカッコよかったです。


※ ドキたま120話更新お疲れ様です。ややの頑張りと歌唄のストーカーぶり、そして戦闘できない空海のが目立った分、
逆にそつなく仕事をしてた海里がやや印象薄いかな。戦闘の直接かかわりのない決意表明とかモノローグも無かったし。
とりあえず空海はイナズマで11な超次元サッカーの技とか覚えろ
そして本筋とは関係ないながら、失意のリンディさんには「お前みたいなのは誰からも裏切られて当然なんだよ」とか
「ざまあ見ろ」とか言ってやりたい。彼女の転落はここからようやく始まるのですね。
そしてついに対峙した専務とあむ・唯世・ディード・ザフィーラ。特にあむが気合入ってます。
原作ではここから唯世と幾斗が争って悲しい気持ちになるところなんですが、とまとでは違った展開になりそうです。
次回も楽しみにしています。





海里「感想と誤字報告、ありがとうございます。・・・・・・そうですね、俺は原作では最終決戦には参加していませんでした」

恭文「ただここも反省点なんですよね。作者的にはもうちょっと影の濃い活躍をさせたかったなーと」

海里「いえ、参加させていただいただけで充分です。というより蒼凪さん」

恭文「なに?」

海里「蒼凪さんは俺の事の前に月詠歌唄の事をどうにかするべきでは。アレは完全にストーカーです」

恭文「言わないでー! てーかどうにかしたいけど出来ないのー!! だって歌唄も人の話聞かないしー!!」










※ とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご/じゃんぷっ!!!第120話まで読ませて頂きました!!
意味不明な妄言かまして平気で命を奪おうとしているし、この専務は本ッッッ気で「狂ってる」以外の表現のしようが無い(汗)

火野映司閣下が言われていた正義や大切な何かの為とか大きな理由が存在しそれを免罪符にしてしまう事に慣れてしまうと、何処までも人は残酷になれる、それを分かり安過ぎる程に示してくれていますね。
後九十九達は弱さを言い訳にしているのは気に入りませんが、正直彼等を余り責める事は出来ません。言い訳なのは承知ですが自分も弱い立場の人間で、歌唄嬢がそうであるように辞めてもその権力で弾圧してくるでしょうし

現実社会で権力に対してどうしようも無い面がある事は事実だと痛感する事も多いですから怯えるのも無理なからぬ話かと。
そんな状態の彼等に対して不器用に戦闘モ−ドが強過ぎてクロノ氏に続いて説得を失敗した事を感じる恭文氏ですが、此処はヘイハチ一門の本領発揮で彼等の大切な仲間をキッチリ救ってあげて欲しいです。

このままでは御前に祭り上げられてる子供が人殺しの孫という重荷を背負ってしまいますし、我等が古き鉄やイクスの為にと気合十分で覚醒著しいやや嬢も居るガ−ディアン達に一刻も早い事態の鎮圧をお願いしたいです。
そして第117話でそうとは気付かず自爆スイッチを押したも同然の甘党統括理事に遂に天罰が下りましたね(笑)家族達だけでなく第三者から客観的立場で自身が堕ちた事実を突きつけられてしまう・・・確かに拍手で言われていた様にある意味一番残酷な形かもしれませんね。

あの○○○イは「裏切られた」とか駄々をこねてますが、自分で自身の魂を裏切ったのだと気付いて欲しいです。
てゆうか子供を父親から無理矢理引き離して一方的な価値観やエゴを刷り込んで教育って、人間のする事じゃないと分からなくなってる時点でクライドさんも草葉の陰から泣いているよ。

見事なまでに専務や腐れ脳髄トリオのお仲間じゃん(涙)この狂い堕ちた二者は果たしてどんな未来を辿るのかが次回の焦点となりそうですね。
そして最後にラスボスの元に辿り着いた「行き当たりばったりで散々nice boatかましまくって事態をややこしくしてくれた」あむ嬢の汚名返上なるか!!!!!?By ハイキングベア


※ ドキたまじゃんぷっ! 120話読みました。リンディさんの視点が出てきてもうGJ! もう最終決戦よりもリンディさんの動向が気になって仕方がない。
既に見限られてきているリンディさんですが、これから彼女がどういう行動に出るのか? 事件終了後、フェイトや恭文、そしてあむたちがリンディさんに対してどういう行動をとるのか?

今から楽しみです。 ずっと応援してます! 頑張ってください!


※ 「リナ・インバースは犯罪者である。容疑は『リナ・インバースだから』!!」が成立するスレイヤーズの世界ならリンディも恭文を逮捕できたのかな。もっともその場合ガチなドラグ・スレイブ撃たれてただろうけど。


※ エイミィさん、あなたの義理母が弟夫婦を離婚させて二人の愛の結晶を貴方と育てて立派な管理局員に育てるっていっていますけどお宅の双子ちゃんもやばくね?
高い魔法脂質があったら無理やり訓練校に入れるでは?離れて暮らしたほうがいいんでは?


※ドキたま/じゃんぷ120話遅れましたが読みました。今回は末っ子大活躍でしたね。恭文君は末っ子じゃないって言ってましたが、とらハの高町家方式で考えるとハラオウン家での恭文君も末っ子ポジションだと思いますよ?(長女 エイミィ 長男 クロノ 次女 フェイト 次男 恭文)





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・そう言えば一応僕も末っ子だった」

フェイト「そうなるんだよね。あ、でもシルビィさんはお姉さんで長女だからちょっと違うか」

シルビィ「まぁ私達は増援だから基本例外だけどね。それで・・・・・・この話だとリンディ提督が完全にアレよね」

恭文「ここの辺りは最近ヘコんだ星名・・・・・・一ノ宮の影響が大きいね。というか、黒リンディさんのモデルは一ノ宮だから」

フェイト「あ、そうなんだ」

恭文「うん。だから二人の行動とかそういうのがシンクロじゃないけど、全く同じに映るようにしてたんだって」










※ドキたま/じゃんぷ第121話拝見しました。恭文達がややたちと合流した前回。転送魔法や飛行魔法を行使して進めないっていうのはまたもどかしいですよね。
一方のあむたちはデスレーベルとなったイクトと対峙。大鎌を使った近接戦闘と麻痺属性のダークナイトストームでディードたちは微妙に相性がわるいんでは?

二人とも近接タイプだし。守ることに特化し相手を傷つけることを忌避してきた唯世のこころに火がついたのかロッドが剣に変化。戦うことの意味を見つけたら人は強くなるんではないかと。
で、ミキがイクトの本質を看破。恭文のパートナーをやっているだけありますね。最初は家族のために傷を負っていつの間にか痛みで麻痺して何を守りたいのかが分からなくなる。

これはリンディ女史や管理局員にも言えるんではないかと。斬り合う唯世とイクト。原作だと結構均衡状態ですけどここだとパワーが増している感じがします。
で、ハンプティロック・ダンプティキーの力でイクトの記憶の中へ。無理やり引っ張り出して旅費を落とすってかなりアレな状況なんでは?

しかも異国の地だし。ある意味でいい大人で抜けていると思います。同情というか憐れむ視線って辛いものがある感じがします。
そしてイギリスの地で答えを探す旅へ。幼少期のイクトはフィアッセさんにあっていたんですね。記憶の旅を終えて戻ってきた恭文たち。

何ができるかを悟ったあむの下へダイヤが復活。次回はどうなるんですかね?次回のお話楽しみにしています。誤字報告@ディードの台詞『アムさんの声』→『あむさんの声』A『ザフィーラさがその』→『ザフィーラさんがその』byS+S


※家なき子って1994〜95年のドラマで、とまとだとなのはは6〜7歳。確かにギリギリですね。
とらハ3本編の物語が展開された時代でもあるから恭也や美由希、晶やレンでちょうどストライクでしょうか。


※ドキたま/だっしゅ121話みました〜イクトの過去と明かされる真実。そして復活のダイヤにキャラなりと…色々と流れる展開で…次回はどう言う感じになるのかな〜〜 byソラ


※シルビィさんよ、前にも言った筈だぜ?古き鉄の第三夫人は歌唄だからこそ掴めたのさ。万が一今後新たに加わるのならせめてフィアッセさん級のシンクロ率と器量が無ければ話にもならねえよ。気の毒だがあきらめるこった。





シルビィ「感想と誤字報告、ありがとうございます。・・・・・・いいのっ! 私はヤスフミを愛してるんだからっ!!
というかその・・・・・・あんな体勢になっちゃったのよっ!? 私、あんな格好した事ないのにー!!」

フェイト「え、私はありますけど」

シルビィ「えっ!? ど、どうしてっ! だって凄く恥ずかしい格好なのにっ!!」

フェイト「でも」



(にゃーにゃーにゃー♪)



フェイト「だからその、そういう感じで」

シルビィ「・・・・・・フェイトちゃんエロイわよっ! てゆうか・・・・・・もうエロいしか言えないっ!!」

フェイト「違いますっ! 私はエロくなんてないですっ!! というか、これくらい普通ですよねっ!?」









※じゃんぷ121話読みました。 イクト対唯世戦は原作以上に苛烈でしたね。デスレーベル自体が強くなってるせいでもあるんでしょうが、ディード、ザフィーラ、唯世の3人相手でも引けを取らないって。
ディードが珍しく感情を爆発させましたね?『バカ兄が!!』って。恭文って兄貴がいるから、何か思うところがあったんでしょうか。

鉄拳と共に到着した恭文はブレイクハウトで唯世の得物を新造。てか魔剣X製にしてるし!!マジでブレイクハウトで魔剣X造れんだなぁ・・・・・・チートだ(笑)。
唯世に剣を渡した恭文が専務の所へ行こうとした瞬間、なんか摩訶不思議な状況にっ!? シャボン玉・・・・・・またエラくファンシーな物が。

てか、恭文とシルビィ一緒くたかよ(笑)。 何が始まるかと思えば、イクトのビギンズナイトだったとは!! 司さんがイクトを引っ張りまわしてた頃が移されたてましたが、正直言って良いですか?
司さん、酷い!!今まで抜け目が無い強かなイメージがあったんですが、実際はただのアホの人かよ。 財布無くすは、大使館と連絡先が分かんないは、結構行き当たりばったりな感じだったんだな。

極め付けは子供のヒモって(笑)。 ちょっと前まで司さんにラブコールしてたシルビィも、これは手ぇ出さなくなるんじゃない?
イクトがフィアッセさんと面識がある事実が発覚してから、イクトの父親への心境が変わっていきましたね。

しかもそこでヨルが産まれて感動シーンだってのに、イースターの黒服連中が出てきて、ビギンズナイトが第二幕に。
こうも家族間の『明暗』がハッキリしてるのも珍しいですね。てか、それだけイクトや歌唄達の環境が特殊だと思い知らされますね。

あむが答えを見つけてシャボン玉空間が終了。そこでダイヤが一年ぶりに登場!超・電王編以外だと、あむIFやとまカノ以来の出番ですね。
光編もラスト3〜4話のようですが、ラスボス二ついませんか? 一つは原作通りの“アレ”で、もう一つは、前回ついに孤立し始めたリンディ。

後者はエピローグ中に倒すんですか? とにかく次回が楽しみです!!  by名無


※とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご/じゃんぷっ!!!第121話早速読ませて頂きました!!
バカ黒猫の過去が彼の視点で知らなかった真実も含めて明らかになりましたが、司氏の意外にヘタレな部分は爆笑モノです(笑)

まあ手段はかなり行き当たりばったり感は有りますが、それ故に意表を突いて効果的だとも考えられました。
専務の動機が明らかになっても来ましたが、改めて過去のクズっぷりを見せられた上だと正直自分としては少しも同情したくなりませんね。

自分はそういう境遇ではありませんが創作モノだけでなく、テレビや新聞等でも取り上げられたり身近な例を聞いたりもしますが現実でも同様の人達は幾らでも居ます。
されど子供に普通の幸せを与えたいと願っている人々が殆どで決してこんな風に他の子供を脅迫したリ馬鹿げたテロ行為を考えたりはしていませんでした。

子供を闇に引きずり込みかねないし、失敗した時のリスクも何も考えなしで、こう言っては何ですがフォン・レイメイ級に始末してもno problemなレベルだと思います。
ついでに唯世の母親も逆さ吊りにしてサンドバックの刑に処したくなりました。いらん先入観植え付けて事態かき回してくれやがって
・・・・・そして「散々nice boatかましまくった」あむ嬢は遂に覚悟を決めて復活のダイヤと共に挑もうとしていますが、やはりアミュレットフォ−チュンやヒカリ・シオンとのてんこなりとの最強コンビで活躍を期待したい所です。
そしてまだ幼いであろうあの糞専務の孫が「殺人鬼の孫」なんて重荷を背負う事になる前に食い止めてくれ!!!By ハイキングベア


※ キャス狐 「……一応、ご主人様の保護者だって事もあって今の今までずっと、ずぅーーーっと我慢してましたけど、流石に今回はサーヴァント的にも、良妻的にも、そして狐的にも、カチンと来ました」


(狐耳をピンと立たせた魔術師のサーヴァント、ニコニコと笑いつつ、何やら様子がおかしい)


「どーも若作りなのは外見だけで、中身の方はその限りじゃないみたいですねー。腐ってるんですか?頭の真ん中から体の隅々まで真っ黒に腐っちゃってるんですか?」

(何故だろう、ここでは珍しく毒を吐きまくっている。それもかなりの勢いで。よくよく見れば血管製の十字マークが額に浮かんでいる。それ以前に殺し屋の瞳になっている)

「って言うか、私の気のせいでしょうか? 聴く限りだとご主人様と奥様を無理矢理に離婚させて、更に奥様のお腹のお子様を奪おうとし、挙げ句の果てにご主人様に犯罪者なんて戯れ言を言いなさったのは、私の聞き間違いなんでしょうか?」

(言葉を紡ぎつつも、慣れた手つきで懐から呪符を取り出していく。 ついでに言えば、なんかゴゴゴゴゴ・・・!とか言う効果音と一緒に物凄い威圧感を醸し出している)


「そうですよねー。私の気のせいですよねー。うん、きっとそうですね。後でご主人様にはご迷惑を掛けたお詫びをしましょう。
我ながら名案です♪───……まぁ、その前に目障りな害虫は駆除しときますが」

(彼女の意志に呼応して指に挟んだ呪符が炎や冷気や風を纏っていく。詰まる所、アレだ、このサーヴァント様は完全無欠にキレていらっしゃるらしい。)

「あいにくと、手持ちはコレだけしかございませんが、あなたのような(ピーーーーーー)にはこれで充分でしょう?」

(にっこりと、女神すらうっとりするような笑み作り、絶賛暴走中な提督に向けて呪符やら鏡やらを構える。なお、途中の規制音は気にしない方向で)


「───さぁ、ご主人様や奥様をその身勝手でお人形さんにしようとしたその罪、特盛りでお返しします!って言うか狐的にも徹底的にぶっ潰してやる―――っ!!」

(うがーっ!と、キレて提督に向かっていく狐耳のサーヴァント。とりあえず、被害がハンパなく広がりそうなので恭文殿にヒーリング結界を張る事をお勧めします。てか、拍手の領域越えてません?)


※ じゃんぷっ!120話読みまみま!失礼、かみました。・・・ランゲツ「歌唄お嬢様の邪魔をするなぁ!虚刀流奥義!飛花落葉!」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「感想、ありがとうございます。あと・・・・・・キャスターは落ち着けっ!!」(羽交い絞め)

キャス狐「ご主人様離してくださいっ! 私は・・・・・・私はご主人様との初めての時間は前からが良いんですっ!!」

恭文「なんの話してるっ!? てーかそっちじゃないっ! もうあの人壊れてるからっ!! 制裁は充分だからっ!!」

古鉄≪・・・・・・というわけで、デスレーベル対あむさん達四人のチームです。なお、デスレーベルが強いのは仕様です≫

フェイト「原作でもこんな感じだったの?」

古鉄≪さすがに少女漫画原作なのでここまでバトルバトルしてませんけど、ラインは同じです。
というか、デスレーベルは敵役という事を加味しても好きなキャラなりなので強く描きたかったというのもあります≫

フェイト「あ、そういうのもあるんだね。だけど・・・・・・倒せなかった」

古鉄≪えぇ。拳を握る事も強さですけど、それではデスレーベルは止められない。本当に必要だったのは別の強さなんです≫










※光編があと2〜3話で終了ですか。二年弱続いていたイースターとの戦いもようやく決着するんでしょうが、恭文サイドというか、管理局の動きを牽制しないといけないんでは?
某管理統括官が暴走した今回の出来事は他の馬鹿な上層部が聖夜市に注目するかもしれないからしゅごキャラやエンブリオのことは絶対に口外してはいけないと思います。
残りの話数で超・電王編や第三期のひかるとりっかの話、あむたちの進路等出来そうな事がたくさんありますね。


※ 家なき子か……あのドラマやってたのってもうそんなに前になるんですね…………って違う!ドキたまじゃんぷっ!!第121話読了です。
デスレーベルの戦闘能力はやっぱり凄いですね。あの人数と互角なんですから。あむと唯世が叫んでも効果無し。

そんな中あむはイクトの事を知ろうとするとは。さすが真・魔法少女!恭文は来た早々………ああ、やっぱり(泣)。
キーとロックの力のおかげで思わぬ所で幾斗のビギンズナイトが見れましたね。なんとなく00のトランザム・バーストっぽく見えました。

あとあむ落ち着け。つーか司なにやってる!?フィアッセが出てきたのも驚きましたが、連れ出した司がヒモになっていたのが一番驚きました。
正直あれは無い(汗)。幾斗の心に少し触れたあむは新たな決意と共に久々にダイヤとキャラなり!あむ、少し前まではナイスボートだったのに今はカッコ良い!やっぱり主人公ですね。

最終決戦に相応しくますます盛り上がってきた今回。それぞれの戦いの決着がどうなるのか、次回も楽しみにしています!by ブレイズ


※ドキたま/じゃんぷ121話遅れましたが読みました。今回はしゅごキャラの見せ場の1つだったイクトVS唯世、そしてイクトの過去の話でしたね。アミュレットフォーチュンも登場したこの回、本当にジェットコースターな光編ですね


※ ドキたま121話更新お疲れ様です。メインのあむと唯世、サポートのディードとザフィーラ、みんなそれぞれに声を張り上げ奮闘してますね。カッコイイです。

しばらく空気だったキャンディーズも実のある台詞をもらったし、ここぞとばかりに活躍してます。けどシルビィと司は自重しろ、マジ自由すぎだし。

光編があと3〜4話と言うことは、次回はイクトの奪還と御前の登場。その次が御前と専務の過去話に預言の最終段階発動。
最後にユニゾウルブレードで預言された危機をぶった斬りしたりイースター及びエンブリオを巡る問題に決着をつける。
エピローグでイクトを関係者一同でフルボッコにしたり、歌唄が恭文のものになる事をイクトに告げてそのままHコース突入する、と言う感じでしょうか。
あと、リンディへの報復とクロノへのお仕置きもありますし、何気にまだまだ色々あるんですよね〜。





恭文「感想、ありがとうございます。今回の話の目玉はやっぱり猫男・・・・・・イクトにとってのビギンズナイト」

ヨル「オレが生まれた時の事にゃー」

古鉄≪ヨルさんはイクトさんの『誇り高く自由である自分』になりたい気持ちから生まれたしゅごキャラなんですね。
幼少期のあれこれでの周囲からの同情の視線や声が、何かの鎖のようにも感じていたんでしょう≫

恭文「その鎖に縛られず、自由であり続ける事が・・・・・・うん、その気持ちは分からなくはない。
それでまぁあっちこっちで言われている司さんのダメっぷりですけど・・・・・・これはしょうがない」

古鉄≪原作でも『これはヒドい』って言われまくっていましたしね。あんまり過ぎますって、アレ≫










※ とある魔導師と彼女の機動六課の日常第16話みました〜原作とは違って物凄いスピードで撃破!そしてモモタロスが出て来たのに出番なしだったのが泣ける。それで登場、恐竜やにヤツデンワニとアスカさん!次回はどうなるのやら〜〜 byソラ 


※ 電王側の地球……いっそここまできたら長谷川大先生のすごい科学で守ります的な世界観でいいんじゃないでしょうか。
あれ全戦隊ヒーローはもちろん昭和ライダーにメタルヒーローシリーズに宇宙刑事にとかく好き放題同じ世界に放り込まれてますがトマトのカオス振りならむしろ納得してしまうような(笑)。機会があったら是非一読を(笑)


※ どうも、とある魔導師と彼女の機動六課の日常第16話拝見しました。序盤の戦闘シーンでの恭文の外道ぶりを読み思わず吹いてしまいました。
リンディさんに対してのはやての怒りっぷりはすごかったです。原作では、はやては激しく怒るシーンはあまりないので、新鮮でした。

そして、リンディさんは黒すぎるなと思いました。正直、死亡フラグたったなと思うほどでした。自分の物差しを他人に押し付けているようにしか見えませんでした。
最後の恐竜やにてヤツデンワニ&アスカ登場!!もしや、あの2匹がついに拍手から本編デビュー!?次回が待ち遠しいです。

私は今年大学卒業しますが、就職活動がうまくいきませんでしたが、この小説を読んでいて、今年1年自分のやりたい事にもう1度挑戦しようと思うようになりました。
今年は、自分のなりたい自分を目指して頑張りたいと考えています。コルタタさんも恭文君も今後の活躍を楽しみにしています。

byゴリさん p.sかなりきつい拍手を送ったりしていますが、私はとまとの小説は大好きです。


※ とまカノ第16話拝見しました。360万ヒットおめでとうございます。episodeRED決着編。ゼロノスと共にイマジンと対峙した恭文。
原作だとトラックにガソリンを大量に積んで来たイマジンだけど物質変換を行える恭文がいるからあまり意味が無いですね。

人質を取るというのは基本的には善人に通じる手段であって古き鉄である恭文にはむしろ最悪手になると思います。
というか、相性が悪かったですよね。イマジンの間での通り名に吹きました。何ですかその名前は。色々と突っ込みたいんですけどイマジンをソッコー撃破。

意を決して外へと飛び出したモモタロスが活躍すること無いんですね。分かります。
で、一方のデンライナー組は悪戦苦闘しながら何とか止めようとするけどバイクって下手すれば数十キロするんだから4人がかりでも無理なもんは無理だって。

絶体絶命の危機と思いきやキングライナーのおかげでなんとか無事。侑斗さんと愛理さんの関係はゆっくりとでも進めるしか無いかと。
時間を掛けないとどうしようもないこともあるけど、時間があれば溶けるべき氷も溶けるでしょ。特に恋愛関係だとなおさらだし。EpisodeREDも無事終了。

そして一方のミッドチルダ。はやてたちの活躍で明るみになった組織の闇。この下りはかなり読んでいて胃が痛くなってしまいました。
はやてが言っているけど誰得?死んだ人間の性にして自分の過ちを肯定化している感じがしますけど、その行為が今必死になって働いている他の人間にどれだけの影響をおよぼすか分かっているのかね?

何というか、、まぁ愚かしさもここまで来ると苛立ちを通り越して滑稽な寸劇にしか見えませんね。捨て台詞も三流の悪役のすることだし。
劇中だと管理局ありきの世界観になっているけどなくなった時って考えてないんでしょうし。

恐竜やがあったりヤツデンワニが出てきたりってことはデカだけでなくマジレンジャーやゲキレンジャーもいるんではないかと。
アバレブラックことアスカがいることやヘイハチ先生を知っていることに驚いたけどどうなるんですかね。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ とまカノのリンディ女史は悪いことは言わないから心療内科を受診させたほうがいいかと。もう末期でしょ。クーデターとか起こしそうな勢いなんではないでしょうか。守るべきものを見失っているし。


※ 良太郎さんの地球でフェイトが魔法少女リリカルなのはStrikerSでの緊縛シーンをニコ動でTV版とDVD版の比較を見たら気絶するんでは?顔がものすごく暗いですし。


※ フェイトの就職先だけど訓練校での非常勤講師や聖夜市で幼稚園や保育園の保育士とかやってみては?





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。そして鬼畜と言うなと言いたいとまかの第16話です」

あむ「いや、あれは鬼畜だから。鬼畜そのものだから。・・・・・・でも愛理さんと侑斗さん、難しいよね」

恭文「もうここはしょうがなくはあるけど・・・・・・ごめんなさい」

あむ「いやいや、別に崩れ落ちる必要ないしっ! てーか泣くのやめないっ!?」

古鉄≪とにかく外道なこの人のせいでモモタロスさんがしばらく再起不能です。どうしてくれるんですか?≫

恭文「だから僕にそこ言われても困るってー!!」










※ とまカノでの馬鹿騒ぎだけど、恭文関係ないしはやては正しい選択を取ったのに責められる理由なくね?
間違った形を正しただけなのに責められたり憎まれたりするのっておかしいでしょ。こういうのって嫌ですね。正しいことをした人間が褒められて悪いことをした人間が罰を受けるべきなのに。


※ とまカノ最新話読みました。黒リンディはガチで救いようがねえ・・・・・しかもはやてとのやりとりが上に伝わったらマジでクビ切られるぞ・・・・・ただ、自分から家を出て行くのは予想外。
てっきり追い出されると思ってたわ。ただ一つ気になるのは作者の熟女好き・・・・・これも愛情の裏返しと考えると・・・・作者、ドンだけ歪んどんねん。

ただせめてクロノさん辺りは何とかならんかなあ・・・・そうだ、頭下げてユーノに使ってもらったら?今までの非礼をわびて、なのはとの仲を取り持ってやればうまくいくのでは?
EPISODE REDも無事解決し、果たして黒リンディが自分が愛した組織からどのような裁きを受けるかは気になりつつ、次回、ヘイハチさんの顔の広さが露呈する。

そういえばバンって最終回で旅立ったんだっけ?見てないのでよくわかりません。
これは恭文の危機に歴代スーパー戦隊が駆けつける?ていうか、カルノ&カスモ本編登場フラグ?恭文よ、八神家も誘ってやれ。特にはやてだけでも。傷心旅行としてさ。


※ とまカノ最新話を読んで思ったのですが、リンディさんの思考ってガチで戦前の日本軍の考え方と同じですね。
彼らが講和の道を取らず全面戦争に突入して多大な犠牲を出したのってここで戦いをやめれば戦死した兵士達の魂に申し訳が立たない、と言う思想があったと言われています。  特に日中戦争や満州事変なんかもそうですし。

日清、日露の英霊達が血を流して手に入れた権益を守ろうとして突入した戦争ですからね。  日本人って未だに怨霊信仰に縛られてますからね。
これに関しては『逆説の日本史』と言う本に詳しく述べられています。もしよければご参考下さい。  ただどうしてミッド人のリンディさんが怨霊信仰の影響受けたやら。

・・・・・まあ部屋に畳み引いてる時点で日本文化に傾倒しているのは知ってましたけどよりによってこんな所に影響うけんでも・・・・・日本人が自覚していない弱点なんですから。とまあ、以上が日本史的黒リンディ分析論でした。


※ ちなみに恐竜やの常連さんはアバレン以降のサポートメンバー達が以外と常連だったり……ボウケンの博士さんとかも行ってますしねー。
ちなみにゴーカイジャーでは四話でゲキレンの会社と恐竜や、そして芋長が同じビルにあったよー。ちなみにジョーとアイムが買い出ししてたビルです。

by戦隊はジュウレンジャーとダイレンジャー、シンケンジャーが好きな久々登場のルギマークIIでした!!


※ とまカノ第16話の読みました。恭文容赦無ぇ(汗)。あっという間に圧倒的に勝利。うん、相手が悪かったとしか言い様が無いですね。
モモタロスはまさかの四ヵ月間の橋の下生活。……まぁ無事で何よりです。デンライナーも崖から墜ちながらもなんとか止まったみたいですし全員無事で良かった良かった。

………かと思いきや、またあの緑かよ(怒)。自分の行った事を反省しないばかりか責任を他の人間に転嫁し恭文達に八つ当たりをし挙句にはやてにあの言い草……。
正直ガキのわめきにしか聞こえませんでした。如何に先達から預かった物が重いからといっても己を省みない事にはならないでしょうに……。

何より『人々を守る』というのが預かった物の根幹であるはずなのにそれを理解していないし。しかも自分がどれだけ周りの人間に裏切り迷惑をかけ傷付けたか自覚すらしていない始末。
もはやため息しか出ません。家から出ていった様ですが、何かやらかさないか不安です。それにしても、ヘイハチ師匠の行動範囲は凄まじく広いですね。良太郎の世界にも来たみたいですし。

アスカが恭文に何をもたらすのか非常に気になります。次回も楽しみにしています。by ブレイズ


※ とまカノ、ついにスーパー戦隊のメンツが・・・これは・・・あれか!?カルノとカスモ登場&アリエナイザー出現でカレー食いそこね&デカレン邂逅フラグか!?


※ ……黒リンディが猛威を振るってますね。はやてに対してあまりに有り得ない上に本気でうざったらしい物言いに、ゴキリ並みに気持ち悪いとしか言えません。
つか、アレは見限られても文句は言えませんし言う資格も無いかと。つか言わせねぇ。 ……まぁ、それはともかく恭文さんや、一体良太郎さん達の世界で何をしでかした?
魔王謹製のボットン便所って、 何をどうしたらそんな訳の分からない噂が立つのか、かなり本気で疑問です(汗) と言うか、なにゆえボットン便所……? by通りすがりの暇人





恭文「感想、ありがとうございます。さてさて、今回の目玉の一つはやっぱりバカだったリンディさん」

あむ「・・・・・・どうしてこうなるわけ? てーかあの巨大×キャラの影響受けてコレって」

恭文「本編と違ってタイミングが早過ぎたんだよ。悲しい事を思い出して、だから余計に気合いが入っている。
つまりリンディさんの開いた『箱』の中の悲しみ以外のものは今を断罪する絶望にはなっていなかった」

あむ「だから変化無し?」

恭文「うん。むしろそれで過去の記憶が引きずりだされて、余計に気合いの入ってる部分がある。
脱走ルートの場合はティアナの脱走のせいもあって、それが良い方に作用してアレなの」

あむ「つまりそういう気合いも込めて作った六課が上手くいかないと白くなって、上手くいくとコレ・・・・・・な、なんつう性悪な」










※ とまかの16話観ましたー。知らないうちにイマジンの間で凄い通り名が付いていたやっさん・・・・・その名に恥じぬ良い外道ぶりでした。
やっと解決と思いきや次はスーパー戦隊とクロス!?私的にここまでくるともうあむちゃんとやっさんが9歳の時のなのはさんとカードキャプターことさくらちゃんと肩を並べて夢の競演を果たしても一切違和感を感じずにいられそうです。by銀狼


※ 360万ヒットおめでとうございます。そしてとまカノ16話掲載ありがとうございます。今回も面白いお話でした。
まずエピソードレッド最終戦。外道な恭文の暴れっぷりにワクワクしました。苦労が無駄に終わったモモタロスには悪いけど、テンポも良くて刺激的で楽しかったです。

一見落着して侑斗と愛理は束の間のデート。星を見上げながら瞳をキラキラさせてるだろう侑斗はやっぱり恭文と似てますね。
前途多難ながらそれでも前に進んだ二人の未来に幸あらんことを祈ります。

一方リリカルサイドではリンディがとうとう管理局上層部やアルフにまで見限られました。この期に及んで自分を誇れりのもある意味凄いですね。端から見ると既にクライドさん達を裏切ってるのに。
その言葉の通じない馬鹿に真っ正直に怒鳴り散らしたはやての対話方法は上手くなかったと思います。少々無茶振りですが罪滅ぼしで皆殺しな前原さんを見習って交渉スキルを上げましょう。


最後は恭文念願の恐竜や来店、そして予想外だったアバレブラック・アスカさんとの出会い。次回いよいよあの子達とご対面でしょうか?今から待ち遠しいです。


※ 白砂糖です。とまカノ16話EPISODE RED・ゼロのスタートゥインクル完結編見ました。恭文とゼロノスだけでイマジン倒しちゃった!?
…モモタロスが哀れだ。本来ならクライマックスフォームで恰好よく決めているはずなのに、恭文もイマジン達に変な名称付けられていますからこれも哀れと言えば哀れ。
気分を入れ替えて恐竜やにレッツゴーで非常に恭文がゴキゲンですが、ヘイハチさん、やっぱりこっちに来たことあるのか

デンライナー乗ったからもしやと思いましたが、次回どうなるか楽しみにしています。なお、クロノが管理局辞めると言う事で、以前拍手ネタで出した本ネタは作者さんが使用しても問題ありませんので。お父さんと呼ばれる日も近いぞ。


※ 祝360万ヒット!!とまカノ16話読みました!! 恭文、やることが相変わらずドSだなぁ。てんこ盛りのブタ野郎を逆に脅して叩くなんて。
原作だとブタの契約者が暴走しますが、それをする前に恭文達がブタをミンチにして契約者をふん縛る···って!あのカーチェイス無しなのか!? 電王とイマジンの『てんこ盛り対決』は!?

案の定、モモがめっちゃ落ち込むし(笑)。モモが骨折り損ならぬ、腰折り損のくたびれ儲けになって『超·電王トリロジー』編が終了。
それに合わせてか、リンディに圧力を掛けてた馬鹿共も一斉検挙で閉幕。 てか、リンディの黒さ、ここに極まりですね。

周りの迷惑も考えず勝手に人身御供になっといて、周りや死んだ人間を理由に自分の行動を正当化するって······。
死んだ人間のことを思うなら、まずは生きてる人間を見てから動けっつの。 最後は自分の思い通りにならない人間全員を憎みながら出番終了か······。

とまカノを襲ってた毒はこれで消えたんでしょうか?皆が忘れた頃にまた出てきそう。 クロノとの会話でアルフもようやく目が覚めたみたいですね。
てか、局辞めて再就職する話が本当に出てきたし。 このままの流れで話が進めば、最終的に局に残んのはリンディだけか?

八神家もなのはも、いい加減ウンザリして局辞めるだろうし。なんか、本編のリンディの末路を垣間見た気が······。
恭文達はミルクディッパーに行ったと思ったら、まさかの『恐竜屋』!!!ほ、本当に拍手世界のネタをぶっこんで来るとは···!!

しかもヘイハチさんの名前まで出るし。 これはカオスの坩堝だろうけど、しばらくはこのカオスな状況の話で良いんじゃないですか?
リンディの毒っ気を抜くにはちょうど良いかと思ったり(笑)。 今後のとまカノがどうなるか、楽しみにしています!!  by名無


※どうも、御剣澄和です。とまカノ16話拝見しましたが、恭文側が解決してほのぼのしているのに対比してはやて達管理局側が色んな意味でカオスぶりが凄すぎます。
15話までの『圧力』『脅迫』の予測が好意的に推測されていたのが16話で本気でダメな方向に展開し悪い意味でこのリンディさんに裏切られ、はやてに言ってはならない事を言ってしまうという展開と

無意識に自分の間違いを認めたくないが為に悲劇のヒロインの様に明後日方向にスパイラルに間違った思い込みで暴走してますね。
正直そのシーンを読んだとき『じゃんぷっ』の方の暴走リンディ以上に気持ち悪く、嫌悪感が今までに無い位に感じました。

恐らくリンディ(悪)はフェイトに会って恭文と別れさせ自分の味方にする為に姿を暗ませたんでしょうが、絶対にそんな事は出来ませんし
フェイトは『圧力』『脅迫』が掛けられていたなら謝ると12話で言ってましたが謝る所か本気で縁を切るでしょうね。

色んな意味で『とまカノ』の更新が楽しみです。『じゃんぷっ』もラストスパートという感じで楽しみです。 『とまカイ』や『あどべんちゃー』も含め心待ちにしています。 では、また。


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常第16話読みました。結局脅迫されていようがいまいが甘党は所詮甘党でしたね。
身体を差し出せば良かったとか、クライドさんが己を本当に愛していたなら外道に身を売る行為を望む筈無いだろうが。

それに第三者として言わしてもらえば、犠牲になった仲間の中に自分の居た組織内に仲間を食い物にする様なクズを蔓延させる要因を放置する事を望む者がどれだけ居るのかも正直疑問です。
挙げ句ドキたま本編と同様にまともな感性の局員からは見捨てられ、この時間ではクロノ氏や横馬やタヌキ達にも被害を及ぼす形となっているし完全なピエロそのものですね。

何か妄想しながら決意を固めていましたが、それが無意味に終わる事を知った時の姿が見モノです。まあそれはさておき速攻でカタを着けてしまった古き鉄、恐るべし!!!
相手の弱点及び敵の作戦を逆手にとり追い込んでしまう相変わらずの戦闘者としての完成度の高さは衰える事無し、しかもイマジン連中の中でも忌み名みたいな物が出回る程に成っていたんですね。

正直私めもこの契約者には同情する気が全くないし、これ位で痛い思いをさせてやって良いと思います。正直愛里女史も自身が今とても複雑な状態である筈なのに良く許されたと思いますよ。
フィアッセ女史に匹敵し得る器の大きさには感服致します。原作も今後はどうなるか分かりませんが、一つの在り方が見えて来るよう祈るしか無いのでしょうね。

しかし恐竜やを訪れるのは予想していましたが、まさかアバレブラック様がお出ましとは!!!
仮面ライダ−に続き、次回のヘイハチ閣下の持って来るであろうサプライズは戦隊ヒ−ロ−にまつわる物になりそうですね。
ますますカオスな特撮連続クロス展開に自分の様な特撮ファンは最早昇天しそうです(マテ)!!!!!By ハイキングベア


※恭文君。やっぱ君を見てるとダークーヒーローにしか見えない。だって鬼畜で外道すぎるし。君の前世ってもしかして外道衆頭領の血祭ドウコクですか





良太郎「感想、ありがとうございます。というかあの・・・・・・ボットン便所って」

恭文「僕もどこをどうしてそんな名前がついたのか聞きたいですよ。ほんとになんですか、アレ」

古鉄≪便所のシミの如くしぶとく粘っこく相手を叩きのめすからじゃないですか?
・・・・・・さてさて、そんなわけでついにスーパー戦隊な方も出てまいりました≫

フェイト「ここはとまと初なんだよね。うぅ、なんだかちょっとドキドキかも」




















ちびアイルー「というわけで、前半戦は感想祭りだにゃ。みんな、いつもとまとを応援してくれてありがとにゃ」

カルノリュータス「カルー」

カスモシールドン「カスー」





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あきゅろす。
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