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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:402(3/12分)



恭文(デカレンジャー放映当時)「というわけで、デカレッドを見習ってガンカタ練習します」

フェイト「また影響受けたのっ!? というか、ヤスフミはガンナーの資質はないから無理だよっ!!」

恭文「大丈夫だよ、ガンカタだから。ジュウクンドーだから」

フェイト「それ意味が分からないよっ!!」




















※ ジンオウガイマジン「・・・・・・・・・」 (聖夜小の図書室にて本読み中)





やや「・・・・・・ねぇねぇ、どうなってるのー!? あの子ずーっと本読むだけなんだけどっ!!」

りま「イマジン自体は珍しくないけど、アイツが特に何もしてないのがおかしいわよね。
ほら、願いを叶えるために人を襲ったりとかそういう事もしてないわけだし」

空海「てーかなんでジンオウガなんだ? とにかく恭文」

恭文「分かってる。そのために二人を連れて来たんだし。カブタロス、白子、いいね?」

シルフィー「りょうかーいっ! それじゃあ早速」



(とたとたとたとた)



シルフィー「ねーねー、あなたイマジンだよねっ!? 私シルフィー! よろしくー!!」

ジンオウガイマジン(視線を厳しくしながら口元に指を当てて『シー』っとする)

シルフィー「・・・・・・あ、ごめん」

カブタロス「おいおい、お前なに負けてんだっ! てーか本ばっか読んでんじゃねぇよっ!! お前なんでこんなとこで」

ジンオウガ(また視線を強くしながらシー)

カブタロス「・・・・・・・・・・・・すんません、マジすんません。ちょっと落ち着きますから落ち着いてください」

恭文「あ、あの二人があっさり負けてる」

古鉄≪これは強敵ですね。ただカブタロス達を見ても普通にしてますから・・・・・・戦う事なく対話は可能かも知れません≫

ジガン≪主様、ここは冷静に静かにお話なの。そうしたら意外と仲良く出来ちゃうかもなの≫

恭文「うん、そうするわ。てーかここは図書室だし向こうが正しいしね。でも・・・・・・誰のイマジンなんだと。
実体化してるって事は契約してるって事でしょ? しかもここに居て・・・・・・うーん」











※ ヴィヴィオちゃんが高速戦闘の訓練をしているようです。高速戦闘型のフェイトさん、アドバイスをどうぞ。





フェイト「真・ソニックはやらない事」

ヴィヴィオ「・・・・・・・・・・・・え、それだけっ!? てゆうかそれはだめだよっ!!
ヴィヴィオはママみたいに真・ソニックで恭文とラブラブするつもりだったのにっ!!」

フェイト「だからだめっ! そういうのは私だけなのっ!! 真・ソニックでヤスフミにいじめられるのは私だけなのー!!
なによりヴィヴィオ、未来をあきらめちゃダメだよっ! ヴィヴィオはこれからがあるんだからっ!!」










※ 恭文さんへ、スバルとノーヴェがカリム氏に負けない様にキングクリムゾンを習得する為、修行に出たそうです byソラ





恭文「・・・・・・その前に女子力高めろと言ってやりたくなった僕は決して間違ってないと思う」

フェイト「うん、それは私も。多分キング・クリムゾンは関係ないんじゃないかな」










※ 最近、とまとを読み直していて気づきました。本当にクールでハードボイルドなのはバルディッシュだと。ということでバルディッシュに1/8スケール仮面ライダースカルボディをプレゼントしたいと思います。





バルディッシュ≪ありがとうございます。・・・・・・これが本編に登場するような事は≫

恭文「あるかも知れないね。もしかしたらだけど」










※ ttp://rakugaki.web.infoseek.co.jp/game/gamewy.htm←RPGツクールでの作品となりますが、『とまと』シリーズとも十分にクロスできそうですw





恭文「なるほど。でも・・・・・・アレ、まだ未完成?」

古鉄≪大丈夫ですよ、あなたならきっといつかは巻き込まれます。えぇ、いつかは≫










※ 遊戯王の映画が再公開 見に行こうとして 映画館のあるところに行ったら 公開されてなく、公開される予定も無いとのこと・・・ 悲しいです・・・・・orz by 草薙暁





恭文「・・・・・・分かります。てゆうか、そういう事はあります。作者も地方出身なので覚えがあります」

シルビィ「劇場が近くにない場合ってやっぱりあるのよね。それで悲しかったりして」










※ (ユクモ村 集会場) 莉穏「さてさて・・・ん〜・・・(受付でクエスト所とにらめっこ中)・・・・ん? あぁ、こんにちわ、皆もクエスト受けに来たの?
私? 私はほら 新しくガンナー用の ナルガS装備と弓作ったから試し切りならぬ試し撃ちのクエスト選びかな(笑)
あ、そうだ、貴女達のクエストを手伝わせてくれるかな? メンバー選びとかはそっちにお任せします。頑張るから、よろしくね(笑顔)」(果たして成功するのか・・・) 続く?





あむ(弓)「あ、よろしくお願いします。それなら・・・・・・うし、上位(星6)の火山リオレウスいっちゃおー! てゆうかちょうど行こうと思ってたんですっ!!」

やや(狩猟笛)「あ、ならややも行くー。リオレウス装備欲しいんだー」

空海(大剣)「俺も行くぜ。てーか大剣の立ち回りちょっと練習しときたいしよ」










※ ゴーカイジャーでマジレッドが言ってた「魔法を忘れた魔法使い」みたいな事を、恭文に言わせるとどんな感じだろ?「罪を数え忘れた魔法使い」とか?





古鉄≪釣った魚に餌をやる事を忘れた魔法使いです≫

恭文「もう言うなー!!」










※ vivid原作でもまだ2話、Forceではひとコマしか出てないギンガさん、元気ですか?





ギンガ「元気です。元気ですけど・・・・・・どうして私はこんなに出番が少ないのー!?」

恭文「しょうがないよ。そもそもギンガさん108でずっと仕事してるから、ヴィヴィオ達とも絡みにくいし。
ドキたまだって同じだよ。聖夜市で暮らしてるわけでもなんでもないから、どうしても出しにくい」

ギンガ「じゃあその、改善策は」

恭文「局員辞めようか。それでストライクアーツのインストラクターとかやって子ども達と接しながら生きるのよ。
ほら、そうすれば自然とヴィヴィオとの絡みも増えてVividでは出番増えるよ? なおそれ以外はもうどうしようもない」

ギンガ「そんなー!!」










※ サイト開設2周年おめでとうございます!ハッピーバースデイ!! ドキたま、とまカイがいよいよ大詰めを迎え、A's・Remixも待望のデジモンクロスへ突入!同人誌化計画も遂行中で、3年目は色々とお忙しいでしょうが、がんばってください!by最近、しゅごキャラの原作を読み始めた仮面使い


※ 開設2周年突破おめでとうございます!!あっという間でしたね。3年目も頑張って下さい。応援しています!by ブレイズ


※ コルタタさん、恭文くん、3年目突入おめでとうございます!!これからも全身全霊で応援させていただきます!byナオ


※ 2周年突破おめでとうございます。(2・3現在) 祝いの品として、ちらし寿司、カップケーキ(バージョン出演者+拍手の皆様の似顔絵各一個)、花束、シグナムさん宛てにチョコレートとあの時修行の内容を書いたメモ用紙です。本当におめでとうございます。by審判の日が近い人


※ サイト開設2周年おめでとうございます!これからも恭文さんの活躍を楽しみにしてます♪ byソラ


※ サイト開設2周年 おめでとうございます。 これからもコルタタさんの活躍(とアンラッキーズの不幸)を応援していきます  By. アンラッキーズ製作委員会・会長 ヨッシー


※ サイト開設二周年おめでとうございます。
いつも楽しませて頂きありがとうございます。これからも応援してます。


※ サイト開設2周年おめでとうございます。byテテ


※ 2周年おめでとうございます これからも頑張ってください 3周年までに恭文のハーレムはどれくらいパワーアップするんでしょうか?


※ サイト開設二周年おめでとうございます。
いつも楽しませて頂きありがとうございます。これからも応援してます。


※サイト二周年突破、おめでと〜〜。 …そして、恐らくバレンタインでチョコを多く貰ったであろうリア充な恭文はもげてしまえっ!!(血涙流しつつ絶叫)


※3周年おめでとう、おめでとうございます、おめでと、おめでとう、おめっとさん、クェェ、おめでとう。すべてのとまとファンにおめでとう。


※二周年おめでとうございます、鋼の後継です。大分御無沙汰してしまいました。気がつけばもう二年。時が経つのは早いものです。これからも、更新されるのを楽しみにしています。


※サイト開設2周年突破おめでとうございまーす!!本当に喜ばしいことですな〜。ついにとまともここまで来たんだと、大変うれしいです。
三周年目に突入したわけですが、無理に強制などしません。作者さんがしたいようにしてください。あと、お体に気をつけてください。これからも、とまとを応援していくつもりなので、とまとオールスターズの皆さん頑張ってください!


※鴻上会長「サイト開設三周年、『とある魔導師と古き鉄のお話』三年目の誕生日、おめでとうっ!!今回は、報われなかった現地妻や嫁候補達の為に、恭文くんとの1日デートを用意しておいた!!日取りは里中くんに連絡を入れてくれれば大丈夫だ…………では、また会おう、恭文くん、嫁候補者諸君っ!!!…………あぁ、それから、アリサくん。そのように欲望を溜めない方がいい。素直に自分のプライドをさらけ出すといいっ!!!」


※3年目突入おめでとうございます。それを記念して恭文にプレゼントだ。君の夢でもあるあの技が放てるようになる物だ。 オプションデバイス「インバース」
形状はスレイヤーズに出てきたタリスマンと同じ形で宝石の色が赤から蒼に変わっている。発動キーはスレイヤーズでリナが使うときと同じようにスペルを唱えれば発動できる。

これにより魔力量をSSクラスまで跳ね上げられるが常時発動は体の負担が半端無いので10秒間だけ上げられるように設定してある(10秒間なら体への負荷が0であるからである)。
正し、呪文を詠唱中はカウントはされず負荷もかからないようになっている。使用したら12時間は使えなくなる。あとラグナブレードとドラグスレイブを収束魔法の応用で放てる術式も登録してあるからそれも是非使ってみてくれ。


※こにゃにゃ〜。クロノ助でーす。とまと2周年おめでとうございまーす。ますます暴走するとまとワールド、これからも続いていくようがんばってください!!でさ恭文、あと何人フラグたてる予定??





恭文「えー、お祝いの言葉やお祝いの品の数々本当にありがとうございます」

フェイト「これからも頑張っていきますので、応援宜しくお願いします」(ぺこり)










※ もしもシリーズ:もしも恭文が水を被るとシオンになる体質だったら?





フェイト「ヤスフミ、また雨に降られたの?」

シオン「えぇ。おかげでこの光景です」

アルフ「アイツまた性格変わって・・・・・・クロノ、どうにかなんないのか?」

クロノ「ダメだ。ユーノも調べてくれたんだが、あの体質は地球独特なものらしくて魔法では直しようがないらしい」

リンディ「でもあのままだとプールにも行けないのよね。本人も気にしてるし・・・・・・うーん、なんとかしてあげたいわ」










※ 恭文の身長が180センチだというので結婚式用の180センチLLサイズのタキシードを送っておきました。





恭文「うん、大丈夫。着れる着れる。ありがとう」

フェイト「そう言いながらブレイクハウト使うのだめだよっ! てゆうかもう認めていこうっ!?」










※ ?????「ボクと契約して、魔法少女になってよ!」





恭文「だが断る」

フェイト「さすがにアレは・・・・・・ちょっと。私お腹に赤ちゃんも居るし」










※ フッケバインジャー、カレン姐さんが六人目の戦士なんですねわかります。


※ レッドは首領のカレンでいいんでは?





カレン「あたし? あー、そうだね。あたしが六人目だね。言うならデカマスターの立場だよ」

アルナージ「ならやっぱレッドが必要なんだよね。うーん・・・・・・トーマ、アンタやれ」

トーマ「なんでっ!? てゆうか本気でForce編どうなるのかなっ! フッケバインジャー本当にやらないよねっ!!」










※ ふと感じた疑問。A'sRemixの八神恭文はスターライトを使えるんですか?





恭文(A's・Remix)「使えます。魔法の勉強する中で術式を知って覚えました。まぁ横馬の真似みたいで嫌だけど」

古鉄≪なら使わないという方法もありますよね。それで本編との差異になりますし≫










※ キャロに質問です。槍術でイノシシとかの獲物の解体とかできますか?





キャロ「えぇ、出来ますけどなにか」

フェイト「キャロ、強いね。私はその・・・・・・うん、嬉しいよ」










※ シルフィー「びぇぇぇぇぇぇんっ! フェイトちゃーん! また二人がいじめるー!!」

フェイト「・・・シルフィー、嬉しそうだね?」





シルフィー「嬉しくないよっ! 嫌なのにー!!」

フェイト「ううん、嬉しいよね。なんだか構ってくれて幸せーっていう風に見える」

シルフィー「そんな事ないもんっ!!」










※ もしもDMC、恭文がダンテvs偽神に参戦していたら。

ダンテ「坊や! こっちは任せな! お前は中身を潰せ!」

ネロ(偽神内部)「任せろ! ・・・恭文! 侘びさせろよ、必ず!!」

恭文「もう怒ってないから別にいいのに・・・分かった!! 楽しみに待ってる! 後それ地味に死亡フラグだからー!!」

ネロ「Is it really!?(まじかよ!?)」(声が切れた)

恭文「ああもう・・・こうなったら外からでも支援しようかな」(手を回避)

ダンテ「そうだな、ボーイ! こいつバラすのにどれくらいかかる!?」(右拳回避)

恭文「こんだけでかいと、強度を落としてから地道に斬り落としていかないと、僕の魔力がもたないー!」(更に回避)

ダンテ「オーライ!! んじゃ、脆くして切り崩しでいいな!?」(かかと落としが飛んで来る)

恭文「オッケー!! と言う訳で食らえっ!!」(膝裏にブレイクハウト)


<かかと落としの遠心力に耐えられず、膝から先が崩落した>


ダンテ「ハッハー! いい気味だなカミサマ!」(挑発)

恭文「自分で自分を壊してちゃ世話ないね!」(挑発)





恭文「次は・・・・・・左腕をもらうっ!!」



(バリバリバリバリー!!)



ダンテ「オラオラ、まだまだ行くぜー!!」










※ ISの世界に恭文が介入した場合、セシリアが主人公に堕ちたと理解した瞬間。 無言で主人公の横っ面を張っ倒しそうなヨカーンwww





恭文「そんな事はしませんよ。ただあの鈍感さは殴りたい」

古鉄≪あなたは何気に気づきますしね。てゆうかアレはテンプレですからしょうがありません≫










※ ハルナ(覇王を指差して)「これはゾンビですか!?」    覇王「いいえ、恭文さん専用のダッチワイフです」





恭文「違うからっ! おのれ久々に出てきたと思ったらやっぱり変わらないんかいっ!!」

覇王「私は・・・・・・やはりあなたのものでありたいですから」

恭文「ふざけるなー!!」










※ 「なのはさんが最高に決まっているだろう恭文、だからこそ孫のゆりかちゃんも可愛いのだ」  byなのは好きだと発覚した天照大神





恭文「確かになのはは最高ですね」

なのは「えっ!? や・・・・・・やっと恭文君が褒めてくれたー!!」

恭文「えぇ、最高の魔王ですよ。それを反面教師にゆりかは可愛くなったんですね」

なのは「だから魔王じゃないよー!!」










※ ウラガンキン監督と管理局の特殊システム(どこでもゴン○レスさん)が協力して管理局を熱血指導していくとのことです。


黒リンディ「ふざけないで、あなた達のような人(?)たちに管理局の素晴らしさはわからない。ましてや、変える事なんて不可能よ」

ウラガンキン監督「よし、分かった。では1ヶ月でこの管理局を変えて見せよう。あなたを除いて」

黒リンディ「やってみなさい。どうせ無理なのよ」

監督「っふ・・・私の監督魂に火を付けさせてくれたようだね。
よし、ゴンザレス君。協力して管理局を変えて見せよう!」

ゴンザレス「あいわかった」





恭文「監督、監督を疑うわけじゃないですけど・・・・・・さすがにひと月じゃ無理なんじゃ。
それも管理局ですよね? 本局や地上本部とかそういうくくりなしで」

フェイト「そうですよ。この組織本当に規模だけはやたらと広いですし」

監督「問題はない。さて、まずは実際を知らないとどうにもならないな。ゴンザレス、早速査察に行くぞ。それも早急にだ」

ゴンザレス「あいわかった」










※ 束(田村ボイス)「もすもすひねもす〜♪はぁ〜い、(魔王とは違って)みんなのアイドル篠ノ之束だよ〜♪」





恭文「いえーいっ!!」

なのは「ふざけないでよっ! なのはだってみんなのアイドルなんだからっ!!」










※ (崩壊ルートを見て)アポリア「管理局……このようなものがあったから未来は絶望に包まれるのか……よき未来のために私の手で管理局をつぶす!
さあ、消え去れ!! 愚かな人間ども 貴様たちの技術が、世界の破滅を導くのだ!」





監督「それは困るっ! 私が改革出来なくなるではないかっ!!」

フェイト「監督、そういう理由ですかっ!? あと顎ガチガチ鳴らすのやめてくださいっ! ここ施設の中なんですからっ!!」










※ もしも恭文が平成仮面ライダーシリーズ本編に出たら?第三弾は仮面ライダー龍騎で城戸家の次男坊だったら?





※真司が逮捕されたあの話の時。



恭文「・・・・・・兄ちゃん、やっぱりこうなったか」

真司「待て待てっ! お前兄に対してどういう言い草してんだよっ!!」

恭文「まぁ僕はいつかやるんじゃないかやるんじゃないかって思ってたんだよねぇ。
兄ちゃん、大丈夫。うちの事は僕に任せて。遺産はしっかり引き継ぐから」

真司「おいおい誰だよコイツ呼んだのっ! 真面目に俺を信じようという気持ちはないのかよっ!!」

蓮「城戸・・・・・・お前、良い弟持ったな」

真司「笑うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

優衣「あの、恭文君? さすがにその・・・・・・ちょっと不謹慎じゃ」

恭文「なんでですか? どうせやってないんだから好き勝手言うくらいはいいでしょ」

優衣「え?」

恭文「うちの兄ちゃんはバカで善良なのだけが取り柄ですから。警察のご厄介になるような事をしてるわけがない。
おおかた妙な事に巻き込まれて割を食った結果逮捕されてこれって感じじゃないんですか? そうでしょ、お兄ちゃん」

真司「恭文、お前・・・・・・!!」

恭文「全く、そのお人好しなのとこは弱点だって前から言ってたじゃないのさ。ほんとにダメな兄だね。
兄ちゃん、世の中は厳しいのよ? 騙しておいしいとこ総取りくらいの事が出来なきゃ生きていけないよ」

真司「お前やっぱ帰れよっ! あと俺をバカにするようなその言い草と目はやめろっ!!」

蓮「城戸・・・・・・お前・・・・・・ぶはははははははははははははっ!!」

真司「だからお前も腹抱えて笑うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ もしもシリーズ:もしも恭文がジャンやアマゾンみたいな野生児キャラだったら?





恭文「ニギニギいっくぞー! うぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「ヤスフミ落ち着いてー! てゆうか、模擬戦で暴走しちゃだめだよー!!」










※ ふつーに考えて、崩壊ルートでティアナが脱走しなくても、あのままじゃ魔法が使えない状態だったのだから、なのはの責任問題に発展してたんじゃないんですか? 査察の時にもそこがツッコまれるだろうし





恭文「そうならないのがリリカルなのはです」

なのは「さりげなく作品全体を批判したっ!?」










※ ……じつは崩壊ルートのレヴァンティンって、親和力に取り憑かれたなのはのレイジングハートと同じく、バカナムに意識を切られているのでは? だからバカナムの暴走にも何も言えないのでは無いのでしょうか?





恭文「ありえそうですね。えぇ、ありえそうです」

古鉄≪そうなったらあなたやっぱりマスターですか? それはそれで楽しそうですね≫










※ フェイト 「ど………ドドスコスコスコ、ドドスコスコ、ドドスコスコスコ、ら…、ラブ注入っ! 〜〜〜〜〜〜っ!!!」

(何かの罰ゲームなのか、蒼い古き鉄の嫁、真・ソニックのジャケット姿+涙目で+尚且つ熟れたトマト並みに顔を真っ赤にして、某お笑い芸人のモノマネを旦那の目の前で披露。………あ、真っ赤になった顔から更に高温のスチームが)





恭文「うん、大丈夫大丈夫。可愛かったよー」(なでなで)

フェイト「う、うぅー! 凄く恥ずかしかったよー!!」(ぎゅー!!)










※ 管理局って三権分立が出来てないから腐敗したんでは?政と立法と司法をごっちゃにしているから不正している馬鹿が居るんでは?





海里「かも知れませんね。とりあえず組織愛に溢れていたハラオウンさんが愛想を尽かす程にこの組織はダメになっているかと」

はやて「もちそれを改善していく事は可能やと思うんよ。ただ、可能である事と出来かどうかは違うしなぁ。
立て続けにトンデモ事件が起きた事で管理局の体制自体も揺らいでもうてるし、簡単やないやろ」










※ アサシン編 六課崩壊ルート


ボス「という訳で逃げられました」

風見鶏&恭文「「はぁ!?」」


シグナムが管理局内の上級階級の人間であるボスに対して、あむを引き渡すどころかボスに対して剣を向けてきたために応戦仕様としたがその前にアムの友人となった風見幽香が突如現れ、シグナムを日傘でぶっ飛ばしたために行方が分からなくなった模様。


幽香「文句あるかしら?」

風見鶏「いや、別に構わんさ、お前の一撃を受けたのだろう、少なくともこの事件中に動けるとは思わん」

恭文「そうだね、その間に迅速に事件を解決すれば終わりかな?」

風見鶏「ああ……ゆりかご相手にはグリフォンを使う」

あむ「えっと、グリフォンっていうのは?」

恭文「こいつが持っている大型戦艦、しかもめちゃくちゃ高起動」

風見鶏「上からプレスした上で、底部に装着されているレーザーを用いて揺りかごの飛ぶために必要な機構を破壊していく……如何に修復され用が破壊され続ければその分上昇速度は低下するからな」





あむ「・・・・・・恭文、チートってなに?」

恭文「これの事だね。てゆうか知ってたでしょ」

恭文「うん」










※ ジンオウガイマジン「・・・・・・・・・」 (デンライナーにて読書中)





モモタロス「おいおい青坊主、なんだよアイツっ!!」

恭文「分かりませんよっ! いきなり学校の中に出てきて、しかも始終あの状態なんですよっ!!
それで学校に居られても生徒のみんなが怯えちゃってどうにもならないんで」

ウラタロス「それで本ごとデンライナーに連れてきたと。でも恭文の学校の中に出てきたんだよね? 不思議だなぁ」

リュウタロス「ねね、お前何ー!? 本読んでないで遊ぼうよー!!」

ジンオウガイマジン(しー)

リュウタロス「・・・・・・はい」

キンタロス「リュウタがあっさり引き下がったで。アイツ、中々やるなぁ」










※ なのはさんはロクな学生時代をおくってないので死んだらきっとAngel Beats!の世界にいけるよ そして死んだ世界戦線のみんなに魔王として虐めてもらえるからどう? byジキル先生





なのは「だから私は魔王じゃないのー!!」

ヴィヴィオ「ママ、もうしょうがないよ。原作そのものがそれを示してるんだし」










※ QB 「ねぇ、君も素晴らしい資質を持っているみたいだね。 僕と契約して魔法少女になってみない?」 (白い悪徳詐欺獣、そう言って絶賛シオンとキャラなり中の恭文に近づいていき……)


※ 仮になのはさんがQBと契約を結んだら 契約→魔法少女にしてほしいと祈る→真実を知る→砲撃を打つ魔女になる→誰かに狩られる→昇天 きっと誰にも魔女になっても気付かれないと考察するbyジキル先生


※ QB「まったく、わけがわからないよ。どうして新主人公よりも旧主人公の方が目立っているんだい?」(Forceを読みながら)





恭文「というわけで、面白くなってきましたまどかです。なお、QBは帰れ。マジでえぐいし」

シオン「あいにく、私の器は魔法少女などに収まるものではありません。だって私はこの世界の太陽そのものなんですから」










※ 魔王「これでっ、終わらせるの! ACSスタンバイ、ブレイク!!」(ACSで突撃)

ネロ「Sweat!!(意訳:あめえ!!)」(穂先の真下から右腕アッパー)

魔王「え、ええっ!?」(レイジングハートがかち上げられ硬直してしまう)

ネロ(右腕思いっ切り振りかぶり)「Are you ready,White devil? Jack pot!!(覚悟はいいかい、白い魔王さんよ? これで終いだ!!)」(右腕ストレート)

魔王「だから私は魔王じゃn―――ひでぶ!!」(ぶっ飛ばされた)





フェイト「ヤスフミ、アレありなのかなっ!?」

恭文「アリだね。DMCならあれくらい出来ないとむしろおかしい」










※ ISのラウラってさ、眼帯の位置左右逆にしたらまんま姉だよね? 瞳の色とかも。





チンク「・・・・・・否定出来ないのが本当に辛い」

レシラム「モエルーワッ!!」










※ もしもシリーズ:もしも恭文がキカイダーやズバットの様に楽器を演奏して登場するキャラだったら?





フェイト「・・・・・・ヤスフミ、不意打ちとかするのにも演奏したら意味ないんじゃ」

恭文「大丈夫だ、問題ない」

フェイト「問題おおありだよねっ! すぐに気づかれて奇襲失敗してるしっ!!」










※ もしもシリーズ:もしも恭文がドラマの中のとまとの世界に迷い込んだら?その10フォン・レイメイ役のショウ・アケチさんが現場に入りました。挨拶して殺陣の打ち合わせをしましょう。





ショウ「いや、僕殺陣って苦手でねぇ。今日もカナメちゃんに勉強させてもらうよ」

恭文「い、いえそんな・・・・・・僕なんてまだまだで」(あぁそうだよね、撮影だから来るよねっ!!
でもさすがに寒気が走るんですけどっ! だってくりそつなのに印象180度違うしさっ!!)










※ 局員は人々や世界のためと言うけど「顔の知らない誰かのため」と言うのは危険だと思う。(某エミヤさん的に)





キャス狐「うんうん、顔の見えるのってやっぱり大事ですよねー。というわけでご主人様、もっと私を見てー♪」

恭文「だから抱きつくなボケっ! 僕奥さん居るのっ!!」










※ 広い次元世界のことだからポケモンの世界があってもおかしくないですよね。





フェイト「そのとおりなんですよね。それで・・・・・・ポケモンクロス?」

恭文「それはやめようか。ほら、アニメを見てると10年やっても終わらなそうだし」










※ もしもシリーズ:もしもスバルが女子力高めで第1話時点で色々あって良太郎さんと出会って女子力高めなヒロインだったら?





なのは「え、スバル彼氏居るのっ!?」

スバル「あの、彼氏じゃなくて片想いしてる人です。それで料理とかそういうのかなり頑張ってて」

フェイト「それでこのクッキーなんだね。あー、でもこれ美味しいよ。相当練習したでしょ」

スバル「まぁその、その人の家が喫茶店なので・・・・・・えへへー」

なのは「ま、負けた」(そのまま崩れ落ちる)










※ ドボロゥが自分の真のキャラを公表。 しかし、世間では逆にこれは流行ると盛り上げました。 そして、子供向け番組の「気は優しくて力持ち」お兄さんのポストに推薦してくれました・・・子供達はとっても楽しそうです。





恭文「・・・・・・そっか、その手があったか。成功確率低いんで自然と除外してた」

フェイト「そういうものなの?」

恭文「うん。そういうので無駄に囃し立てる連中も多いしね。でもドボロゥ・・・・・・よかったなぁ。なんだかんだで楽しそうだし」

サーナイト「えぇ。ドボロゥも子どもは好きみたいで、撮影の度に笑っているんです。私も本当に嬉しい」











※ GジェネシリーズはFが名作だと思うんですよね。シナリオ多いし、やり込み要素があるし。





恭文「分かります。僕もFが一番好きなんですよ。それで対戦モードも熱かったですよね」

はやて「思い出すなぁ。コロニー落としや核ミサイル攻めしていたあの日々」

フェイト「ちょ、ちょっと笑えないけど・・・・・・まぁゲームだしね。割り切りはちゃんとしておけば大丈夫か」










※ ヴィヴィオちゃんに質問。鋼糸は何号が使いやすい?





ヴィヴィオ「えっと、普通より太めかな。まだまだ扱いがちゃんと出来てないとこがあって」

あむ「いやいや、その年でそういうの一応でも使えるだけで凄いってあたしとかさっぱりだし」










※ フリードってオスなんですかメスなんですか?





恭文「確か公式設定ではオスだったハズです。いや、そもそもそこの辺りの話出てないとか?」

フェイト「そんな事はないと思うけど・・・・・・どうなるんだろ」










※ はやてというか、闇の書を嫌っているのって中堅どころというか上層部が多いんですよね。年齢的にはそろそろ引退するんでは?





はやて「いやいや、分からんで? 最高評議会みたいなんも居るし」

カリム「・・・・・・洒落になっていないけどありえるのよね、それ」










※ 妖夢「・・・うう、わ、私、ホントにお化けとかは駄目なのに・・・主人の幽々子様とか霊夢たちは、私をいじめるように肝試し大会なんて開いて、私に集中攻撃(怖がらせ的意味で)を仕掛けてきてぇ・・・!!」>三月精(東方の公式コミック)での出来事を思い出して、ぶるぶると涙目に・・・





あむ「な、なんて卑劣な・・・・・・恐ろしい」

ミキ「そりゃあ怖がりなあむちゃん達にとってはそうだね」

スゥ「あとはヒカリさんもですねぇ」










※ キャロさんの槍って待機状態はどんなのなんですか?





キャロ「あ、待機状態はないです。ケリュケイオンにそのまま収納なんで」

恭文「待機状態なんて飾りですよ。偉い人にはそれが分からんのです」

フェイト「ヤスフミ、それ絶対違うよっ! てゆうかおかしいっ!!」










※ 恭文「横馬、僕の靴を舐めろ♪」(ドSな超笑顔)


※ 『なのは「どうしてー!? だってだって、靴そのままなんて汚いよねっ! 素足なら綺麗にしてればまだ大丈夫だものっ!!」』………………………断るという選択肢は!?





なのは「い、嫌だけど・・・・・・恭文君がどうしてもって言うなら」

フェイト「なのは、誰もそんな事言ってないよね? あとそんな事しなくていいから」(ぎぎぎぎぎぎぎぎ)

なのは「フェイトちゃんやめてー! アイアンクローはやめてー!!」










※ もしもシリーズ:もしも六課の教導担当がオーズの伊達さんだったら?





伊達「まぁ習うより慣れろっていうしな。実際戦ってみて要領覚えりゃあいいんじゃないの?
あー、シャリちゃん。ガジェットのレベル最大でね。ようは気合いだから」

シャーリー「いやいや、丸投げってどうなんですかっ!? それ教導じゃないですしっ!!」










※ 恭文とガーディアンならプレシャス無しでネオパラレルエンジン動かせると思います。
詳しくはボウケンジャー最終回をチェックです。





恭文「あ、そっか。勇気と夢で動くんだっけ。うし、それならボウケンジャーいけるな」

あむ「何がっ!?」









※ フェイトさん、同人誌自分で書くってことは…暴露本? それとも恭文にこうしてほしいという遠まわしな要求?






フェイト「違いますっ! 私達がその・・・・・・普通にラブラブ出来るって事をみんなに教えるのー!!
そうだよ、私達はエロ甘くなんてないんだからっ! むしろどこがそうなるのか分からないしっ!!」

恭文「うんうん、僕達普通だしっ! 今までの話をちゃんと見てれば分かるでしょっ!!」

はやて「今までの話をちゃんと見てたからこその評価やからな、それっ! アンタら相当エロい事しとるしっ!!」










※ 練習場所をもらったしゅごキャラーズ。ごきげんで早速練習を始める。 数日後、誰もいないのに音楽が流れると怪談スポットに。事情をしらないあむが脅えているようです…





あむ「ね、ねぇ・・・・・・なんか怪談が学校に広まってるんだけど」

りま「相変わらず怖がりね。それなら心配いらないわよ」

あむ「りま、アンタバカにしてると死ぬよっ!? 冴木のぶ子先生だってそう言ってるしっ!!」

恭文「みんな、練習の調子はどう? 音響も良くなるように素材はこだわってるけど」

ラン「もういい感じー! 恭文、ほんとありがとー!!」

リズム「むしろ申し訳ないくらいだよな。なぁ、これマジでタダでいいのか?」

恭文「うん。僕の頭の上からでてっただけで充分だし」










※ なのは・キャロ案山子じゃだめか…でもある程度凄味があってかわいげがある娘か…

イメージ、ティアナ・普通の案山子。可もなく不可もなく。

スバル・動物になめられる。

劣化・魔王と同様。

師匠。わりと行けそう。でも本人怒りそう。

フェイト・動物が大家族になりそう。

はやて・タヌキ増殖。


オマケ…ヴィヴィオ、わりとなんとかしそう。

フィアッセ・動物はあつまっても穏やかになりそう。

あ、案山子、シャマル忘れた…つまり意味なし…ということで なお数名効果限定されちゃった





メディール「・・・・・・ヴィータかヴィヴィオで頑張ろうか。もしくはフィアッセさん?」

イカロス「スイカ達も健全に育つならそれがベターかも知れませんね」










※ 拍手793より。なのは「一体何をどう反省しろとっ!?」→飛行や治療はともかく、どうして貴女は戦闘に関する魔法ばかりしか習得していないのかという事だと思います。
或る意味、恭文の魔法研究の勤勉さは、魔法の無い文化で生きていた人が魔法に触れた反応としては当然のもので、異常とは思えません。

普通にドキドキして好奇心のままに勉強しますよ。原作のエースを見ても戦闘魔法の習得や、戦闘訓練してる場面しか日常で魔法に触れてる描写がありません。
いくら無印の後の話とは言え、平和利用が全く無いあたり、人としてどうかと思います。正直そのせいで戦闘でも可愛げも健気さも感じられません。

どうして高町なのはは魔法少女になれなかったのか、また一つ原因がわかったような気がします。
魔法少女に対する概念の歪みだけでなく、魔法に対する向き合い方にも問題があったのですね。血だまりスケッチと呼ばれるまどかマギカだって、使用される魔法はファンシーなのに。





なのは「ちょっと待ってー! 恭文君だって戦闘関係の魔法ばっか作ってるよねっ!! 私だけじゃないもんっ!!」

フェイト「じゃあなのは、なのははただ水を出すだけの魔法使える?」

なのは「え? それは・・・・・・うぅ、そんなの出来ないよー!!」

フェイト「うん、そうだね。私も同じだから大丈夫」











※ 咲耶がごはん党になったのって恭太郎が幼少期に自分の為に塩むすびを作ってくれたらしいってマジ?





ビルちゃん≪マジだそうです。それ以来ご飯が大好きでそれを食べる度にその事を思い出して幸せになるとか≫

恭文「・・・・・・恭太郎、僕が言うのもあれだけど責任取った方がいいよ」

恭太郎「そう言われても困るんだがっ! てーか俺が悪いのかよっ!!」










※ キャロ…キャロちゃん…キョロちゃん!!





キャロ「私はチョコボールじゃないんだけどっ!?」

恭文「うん、チョコボールより可愛らしさないもんね。ついでに女子力も」

キャロ「そこうるさいっ!!」










※ 恭文は部隊長というか傭兵のチームとか組む方向でもいいんじゃ。 普段は個人個人だがデカい山場の時には集合をかける。みたいな





恭文「それいいな。うし、早速チームを編成して」

フェイト「すぐに編成できるほどアテがあるのっ!?」










※ フェイト「恭文大好きーーー!」

山びこ「恭文大好きーー! 恭文大好きー! 恭文大好き!? 恭文大すけべ…」


※ なのは「IKIOKUREたくないーーー!」

山びこ「無理! あきらめろ! なのちゃんにはなれない!…」


※ りま・歌唄「恭文、捨てないでーーー!」

山びこ「恭文、捨てないでーー! こんなかわいい子捨てんじゃねー鬼畜ー! ハ王の名が泣くぞー」





フェイト「ヤスフミ、やっぱりあの山おかしいよっ! というかやまびこじゃないからっ!!」

恭文「うん、知ってたっ! てーかあの山マジでぶっ飛ばすっ!!」










※りまがまた現れた。 どうする?

恭文 コマンド「1、話す 2、遊ぶ 3、また撫でる 4、つれてく 5、写真を撮る」





恭文「え、じゃあ・・・・・・遊ぼうか」

りま「いやらしいわね。私の豊満な身体をむさぼるつもり?」

恭文「だからご自分が小学生だと自覚をしてもらえませんかっ!? 石原来ちゃうからっ!!」

古鉄≪というわけで、結果を見てみましょう≫






(結果「1、楽しく会話。何気に次回のデート決定。エスコートに頭悩ます

2、そのままデート。腕を組んで当ててるのよ攻撃。うれし恥ずかしのひと時。

3、喜ぶ。前回のもあってさらに喜ぶ。感極まって飛び着く。とっさに抱き止めた恭文、その抱きしめた瞬間をフェイトさん目撃。

4、職場につれてく。いつの間にか秘書に。服装はなぜかメイド服。相棒になってから関係を持とうと画策中。

5、ツーショット写真完成。笑顔で帰宅するりま。後日、とある女性誌に写真掲載。タイトル 理想のカップル像 6課女性陣、雑誌ガン見





フェイト「・・・・・・な、なんだか段々りまがヤスフミの事好きだって描写になってるような」

恭文「そ、そうだね。てゆうかりま、なんでそんな嬉しそうなのかな」

りま「あら、いいじゃない。私はあなたの現地妻8号なんだし」

恭文・フェイト「「その設定生きてたのっ!?」」









※ もしも恭文が平成仮面ライダーシリーズ本編に出たら?第4弾は仮面ライダー555でもしも流星塾の生き残りだったら?





真理「ねぇ恭文、本当にデルタのベルト使ってもなんともないの?」

恭文「うん。妙な力が発現するとかもないし」

啓太郎「どういう事なんだろ。三原さんとはまた違う感じに見えるけど」

草加「蒼凪、まさか君もオルフェノクになったんじゃないだろうな」

真理「草加君っ!!」

恭文「うーん、分かんない。なったらなったでこの状況だと便利だとは思うけど、そういうの出来ないしなぁ」

草加「・・・・・・便利?」

恭文「いや、便利でしょ。向こうとのケンカに役立つ力なのは確かなんだし」

巧「お前・・・・・・それでいいのかよ。オルフェノクが怖くないのか」

恭文「オルフェノクも人間も怖いじゃないのさ。なんで身体の作りでいちいちこだわる必要があるの?
他人がなるのはアレだけど、僕がなる分には別にいいよ。それで出来る事が一つでも増えるなら、それでいい」

草加「ふん、相変わらずの脳天気だな。だからデルタのベルトの影響も受けないんだろ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



草加「父さん、待ってくれ。俺にオルフェノクの記号が埋めこまれてそれが働いてるなら・・・・・・蒼凪は?
アイツはデルタのベルトを使ってもなんの影響もなかった。これまで相当回数変身しているのにだ」

塾長「・・・・・・恭文は元々特殊な体質がある。催眠耐性とでも言うべき能力がな」

草加「催眠体勢?」

塾長「その言い方は正確ではないだろうが・・・・・・ようするに暗示や洗脳の類を跳ね返せる能力だ。
超能力の類というよりは、恭文はその手のものを気持ち一つで跳ね返しやすいというところか」

草加「だがそれとデルタのベルトのアレとなんの関係が」

塾長「ある。アレは元々人の闘争本能を強化する機能が付けられている。その効果は変身後も続くんだ。
オルフェノク以外の使用者が凶暴化したり未知の力を使えるのはそれが理由だ。だが恭文はその効果そのものを跳ね返せる」

草加「ならアイツは」

塾長「オルフェノクとしては覚醒していない。そういう意味では元からデルタのベルトの使用者の資格があると言ってもいいだろう」










※ ゴーカイジャーの限定版CDを買ってレンジャーキーがついてきたけど・・・モバイレーツ買おうかな。





恭文「あ、あれ面白いですよねー。うーん、ああいう変身アイテム作ろうかな。それでセットアップするの」

フェイト「カッコ良いからかなっ! そっちの方がカッコ良いからそうなるのかなっ!!」










※とまと同人版発売おめでとうございます。発売が約1週間後ということで今から楽しみにしています。byS+S


※同人誌発売おめでとうございます。


※とまとの同人誌か、胸熱だな!、コンビニすげー


※まぁ元ネタのおおよその予想は着いているので敢えて一言。作者さーん、『ブチ切れましたわー!!』だの『破壊の衝動ですわー』って言われてフルボッコにされないでくださいねと。
なにはともあれ、同人誌化、お疲れ様でした。鋼の後継です。サンプルが見えない可哀想な子なので、正式発売を楽しみにしています。中身がどのように変わったのか、どのように受け止められるのか、楽しみです。


※おお!!遂に販売開始ですか!おめでとうございます!楽しみです!


※お初にお目にかかります、Doomと申します。まずは何より同人誌完成おめでとうございます!! 恭文たちの活躍、そして作者様の活躍、どちらもこれまでも、そしてこれからも応援しておりますので、頑張ってください!
(追伸:ワタクシ現在、とまとの二次小説制作とかやっちゃってますが、完成した際にはお送りしてもよろしいでしょうか? このタイミングで言うのもアレですが、どうぞよろしくお願いします)


※http://www.melonbooks.com/index.php?main_page=product_info&products_id=IT0000141974行ってみたらエラー出ました。 by.hiromura


※とまと同人誌完成おめでとうございます。まあ、パソコン持ってない俺には買えないのですが(苦笑)携帯だと見れないし、パソコン持ってない人には辛い現実です。by福沢鷹幸





恭文「えー、みなさんありがとうございます。あと二次小説の方は問題ありません。
それでサンプルページが見れないとの事ですけど・・・・・・やっぱ発売開始にならないとダメなのかなぁ」

古鉄≪こうなると確定ですね。3月の12〜15日前後には発売すると思いますので、しばらくお待ちいただければと思います≫










※ 拍手400より:ランゲツ(童児形態)「ランゲツはフェイトさまと寝るのー!だから、甘噛みしないようにランゲツにこれ(口枷)を着けてください!
それでこれ(口枷)を外さないようにこれ(指のない手袋、手首のところで外さないように錠がついている)を着けてくださいフェイトさま!(少し涙目)」

byテスタロッサ家の式神ランゲツ





フェイト「・・・・・・大却下っ! てゆうかそんなの使って添い寝させたら私が変態みたいだよねっ!? ランゲツは一人で寝るっ!!」

ランゲツ(童児形態)「いやだー!!」










※ とまカイでの、劣化の傷の愚行の影響で、はやてがシグナムを養豚場の豚を見るような目で見るようになったようです。「かわいそうだけど明日の朝にはお肉屋さんの店先に並ぶ運命なのね」という感じの。





シグナム「なぜですかー!!」

はやて「いや、まぁ・・・・・・しゃあないやん。さすがにアレ引くわ」










※ 魔術士オーフェンの新シリーズが秋頃からスタートするそうです!漲ってきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!





恭文「マジですかっ!? わー、楽しみー!!」

フェイト「確か7年前にシリーズ自体は終わってたんだよね? それで・・・・・・あの、凄い事だよね」











※ ちびアイルー「モッチーの得意料理は和菓子作りにゃ」

モッチー「モッチモッチモッチ〜♪」(お団子コネコネ)





恭文「おぉ、凄い手際いいなぁ。でもちびアイルー、モッチーとどこで知り合ったの?」

フェイト「あ、そこは気になるかも。もしかしてモンスターファームの世界と繋がってるとかなのかな」










※ あむちゃんにどうぞ 「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」  世界観もですが出てくる女性も…





恭文「それでヒカリも読もうか。まぁ大丈夫だよ、多分それほど怖くない」

古鉄≪むしろエロの要素が大きいですしね≫










※ 拍手400、女子力高いティアナ〜の一文から思ったこと シグナム「・・・・・・納得出来ません。では奴は何のために局員になったのですか。局員は組織の仲間と世界のために動くのが道理のはず」   でもあなた、最終的には組織の仲間と世界のためではなく、はやて選びそうですけど…





恭文「てーかダメですよ。そういう考え方してると女性が働きにくい職場になるんですから。
そういう時は理解を示しつつ気になるようなら仕事ぶりを改めて観察が正しい手段です」

シグナム「そ、そうなのか。それはその・・・・・・まぁ私が悪かったのだろう」










※ 恭文〜、モンハンどこまで進んだ〜?





恭文「実はGジェネやってて全く触れてなかったんですよね。でももう一段落ついたので、炭鉱夫からリハビリしていこうかと」

フェイト「え、それリハビリになるのっ!?」










※ ポーンチェスモン(白・黒)「「バンザーイ!バンザーイ!」」

ポーンチェスモン(白)「崩壊ルートのクイーンがダメダメから「あれ?、マトモになりそう?」に変わりそうであります!」

ポーンチェスモン(黒)「エースリミックスのクイーンがダメダメからちょっとダメに変わりそうであります!」

ポーンチェスモン(白)「苦節幾年月。我々の頑張りが奇跡を起こしたでありますね!」

ポーンチェスモン(黒)「弟子入りした甲斐があったであります!。これで我々が本編で会う頃になればクイーンはきっといい子になってるであります!」

ポーンチェスモン(白)「いい子のクイーンは最強であります!。きっとキングを少女マンガ風に落としていってゲットするであります!」

ポーンチェスモン(黒)「目指せ第4〜6夫人であります!」

ポーンチェスモン(白・黒)「「えい!えい!おーーー!であります!」」





フィリップ「君達、良かったね。僕達も力を貸した甲斐があったというものだよ」

翔太郎「いや、これ・・・・・・いいのかよ。なんかおかしいだろ」










※ ??「パーソナルネームシグナムを敵勢と判断、情報連結を解除する」





シグナム「なぜだっ! 私がいったい・・・・・・やらかしてたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

はやて「シグナム、やっぱり明日はお肉屋さんかなぁ」










※ テレテテーン! エリオが過負荷(マイナス)に目覚めたようです。





フェイト「いったい何のっ!?」

恭文「地味になるマイナスとかかな。それならありえそうだ」










※ とまとIFシリーズ、もしも恭文(A's Remix)が八神家ではなく、園崎家に引き取られていたら………?





恭文「ばあちゃん、沙都子を村八分なんてバカじゃないのっ!? 大人のやる事じゃないよっ!!

ばあちゃん「・・・・・・だまらっしゃい。子どもがナマ言うな。あと」

恭文「なにさっ! よってたかって一人をいじめてそれを正しいなんて言うこの村の体質そのものがおかしいでしょっ!!
僕の知ってる雛見沢のみんなはそんなカッコ悪い事しないよっ! みんな・・・・・・めちゃくちゃ強くてカッコ良いんだからっ!!」

圭一「恭文の言うとおりだっ! 俺はこの村に来てまだ日が浅いが、雛見沢村の魂ってやつはずっと肌で感じてたっ!!
なのにお前らなんだっ! その体たらくはっ!! その行動そのものがダム戦争で戦った時の栄光を怪我してるとなんで気づかないっ!!」

公由村長「恭文君、圭一君・・・・・・お魎さん、さすがにここまで言われたら」

おばあちゃん「アンタも黙れ。えぇか、恭文」

恭文「何っ!? 悪いけど今回ばかりは納得」

おばあちゃん「園崎違いじゃ」

恭文「・・・・・・はい?」




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



はやて「・・・・・・なんや、このやっつけ仕事っ!!」

恭文「僕の愛らしさ全開だね」

はやて「そんなわけあるか、ボケっ!!」










※ 恭太郎はいつになったら主役になれるんだろう?





恭太郎「・・・・・・とまとが10年続いたらきっと」

恭文「その頃にはリリカルなのは自体がオワコンになってると思うjけどね」










※ とまカイで馬鹿やってくれてるシグナムに罰ゲーーーム!! 内容はトライガン世界のキャラ、ラズロ·ザ·トライパニッシャー·オブ·デス相手に、“素手”&“魔法無し”で戦って貰おう。 期間は一ヶ月!せいぜいトライパニッシャーの餌食にならないよう生き残るんだな!! 差出人:罰ゲーム実行クラブ





恭文「いや、アレはむりげー・・・・・・てゆうかインフレしまくってるのに」

古鉄≪あの人、多分死にますね。勝てる理由が分かりませんよ≫










※ 拍手398から『偽クロウカード』:さてさて、今度は様子を見に来た八神部隊長に発動。

ミラー(鏡)、ダーク(闇)、フリーズ(凍)で闇統べる王(19歳Ver)が出てきました。

……何か出てきて早々何か描きまくってるんですが。

何々? ……ヘイハチトウゴウ×恭文の18禁ハード物の同人……(汗) by黒焔





なのは「・・・・・・やっぱりはやてちゃんのミラーだ」

はやて「何が悪いんやっ!? そういうの楽しいんやからしゃあないやろっ!!」










※ もしもシリーズ:もしも恭文が忍者だったら?





恭文「ニンニンっ!!」

フェイト「・・・・・・え、それだけっ!? さすがにそれはやっつけ過ぎだよねっ!!」










※ もしもシリーズ:もしも恭文が使う魔法がリリカルなのは形式ではなく、マジレンジャー形式だったら?





フェイト「でもヤスフミの魔法、凄いよね。巨大化も出来るし、本当に魔法ーって感じだし」

恭文「そりゃそうだよ。だってこれは勇気の力だし、変身も出来るし。・・・・・・マージ・マジっ! ジル・マジカっ!!」










※ 何気にイカロスとメディールって白い翼コンビなんだなー・・・





メディール「だからイカロスと居るの落ち着くとか?」

イカロス「かも知れません」

ディード「・・・・・・私も白い羽を」

恭文「ディード、そういう事じゃない。てゆうか何気にメディールがイカロスと居る事多いのが悔しかったんかい」










※ 戦闘においてセンスが高いという定評の恭文だけど、子どもである恭介とアイリ、孫の恭太郎は戦闘のセンスやタクティクス・ストラテジー(戦術と戦略)はどれくらいのレベル?





恭太郎「俺はまだまだ鍛え中って感じだな。てーか斬るの専門なとこあるし。アイリ姉さんもそこは同じか。
それで父さんが・・・・・・父さんはじいちゃんのそういう部分色濃く受け継いでるのかもな。それはばあちゃんの部分も同じく」

アイリ「ただアイツは覚悟決まんないと思い切りがないとこあるからなぁ。そこが弱点ではある」










※ あゆちゃんの特技は裁縫だそうですが、服がすぐ入らなくなってしまうので手直しをしているうちに上手くなったってまじ?





ビルちゃん≪マジです。あの人どこまで伸びるんでしょう≫

リース「うぅ、胸が・・・・・・胸がもうちょっとあれば」(ぺたぺた)










※ ドロレス≪おじさまー! 空を飛んでたらいきなり撃たれましたー!!(泣)≫





サリエル「そりゃあそうだろ。この世界だと無許可で飛行はみんながビックリしちゃうから規制されてんだ」

ドロレス≪そうなんですかぁ。うぅ、勉強不足でした≫










※ エリオがキャロ苦手を克服する為に少しずつ歩み寄ろうと頑張りました。がしかしキャロに押し倒されてしまい苦手意識を更にましてしまいました。





恭文「・・・・・・なぜそこで押し倒す」

キャロ「・・・・・・フェイトさんを見習って」

フェイト「待ってっ! 私はそんな引かれるようながっつき方はしてないよっ!!」










※ ヴィータ著者の本『ダメな上司は殴ってでも止めろ!!』が発売されました。内容は実話を通してのダメ上司についての悪い例を上げて、こういう風にはならないようにとの注意も含まれています。主に劣化の将や白い魔王の話が多いみたいです。





カルノリュータス「カルカルー」

カスモシールドン「カスー」

師匠「お前らも同意見か。そうだよな、これヒドいしな」

なのは・シグナム「「・・・・・・げせぬ」」










※ スバルとノーヴェが女らしさを身に付ける為に髪を伸ばし始めました。がしかし逆に髪が邪魔で動きづらくなったので止めたみたいです。つかギンガや他の皆さんを見習いなさいよ………





スバル「だってその・・・・・・結構大変だし」

ノーヴェ「てーかマジ纏めるなりしないと大変だって。なんでティアナやギンガとかは普通なんだ?」










※ 歌唄がフェイトの天然エロを習得しようと頑張りましたが。天然エロの部分が威圧感+に変化してしまい、余計に恭文をビビらす結果になってしまいました。





フェイト「だから私はエロ甘くないのっ! あと歌唄、がっつき過ぎっ!!」

歌唄「でもフェイトさんはこれくらいの勢いよね?」

フェイト「私はもうちょっと優しい感じだよっ!!」











※ もしもソレスタルビーイングの対話の相手がELSじゃなくてコイツらだったら・・・・・・・→http://www.nicovideo.jp/watch/sm13715121





恭文「・・・・・・きっとELSよりは分かり合えますよ。少なくとも言葉通じるんだし。それでアホだし」

フェイト「そう言えばあのカエル達しばらく来てないね。今頃どうしてるかな」










※ もしもシリーズ:もしも恭文が最年少天才外科医兼魔導師だったら?





フェイト「ヤスフミ、そう言えば最近手術してないよね」

恭文「あー、うん。なんかそればっかになってて剣術の稽古おろそかにし出しちゃったしね。
勉強は継続してるけど、ちょっと控えてるの。他にも色々やってきたいし」

フェイト「どれか一本に絞ればいいのに。特に外科医は良いと思うんだ。ヤスフミの事買ってくれる人も多いし」

恭文「嫌だ。・・・・・・お医者さんの技術も剣術も魔導師も、全部大好きな事だから。
うん、僕は贅沢だから絞れないの。どうせなら全部出来て両立出来る自分になりたい」










※ 訓練所


ちびアイルー「色々と不安なトコも有るけど取り敢えず訓練所は卒業にゃ。後は実戦で学んで行くにゃ!」

カオスモン「ぬふ〜♪」

ちびアイルー「今ユクモ村にはあむにゃん達がいるから不安だったら一緒にクエストに行ってもらうのもいいにゃ」

カオスモン「は〜い♪」

ちびアイルー「農場もちゃんと活用するにゃ。クエストから帰ってきたら必ず寄るようにするといいにゃ」

カオスモン「あいあいさ〜♪」

ちびアイルー「後は・・・・・」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



(2時間後♪)


ちびアイルー「護石や使うのも忘れちゃダメにゃ。スキル発動には欠かせないアイテムにゃ!」

カオスモン「・・・・・ぐ〜・・・・・むにゃむにゃ・・・・・」

ちびアイルー「寝るにゃーーーー!」(ゲシュペンスト猫パンチ♪)

カオスモン「げふぇ!?」

ちびアイルー「お話し中に寝るとは何事にゃ!」

カオスモン「い、いや、2時間もお話されたら・・・・」

ちびアイルー「OHANASIの方が良かったにゃ?」

カオスモン「お話でお願いします!」

ちびアイルー「宜しいにゃ、それじゃ続きにゃ。ハンターランクは緊急クエストを・・・・・・」





恭文「はいはいストップっ! てゆうかいきなり詰め込んでもカオスモンだって覚えきれないでしょっ!!」

ちびアイルー「にゃ? 旦那さん」

恭文「まぁ心配なのも分かるけど、習うより慣れろとも言うしさ。失敗しつつも色んな事を覚えて触れていくのもハンターの楽しさじゃない?
だからお話はここで終わり。最低限の事はもう覚えてるだろうし、あとはとにかく実践あるのみって感じでいいでしょ」

ちびアイルー「うーん、ぼく的には不安はあるけど・・・・・・旦那さんの言う事も一理あるにゃ。
カオスモン、それじゃああとは実戦で覚えていくにゃ。困ったらいつでもサポートするからにゃ」

カオスモン「ぬふ〜。よーし、これで我も一流のハンターだー。いやぁ、このまま話が続くかと思うと辛く」

ちびアイルー「その態度はなんか気に食わないにゃっ!!」(ゲシュンペスト猫キック)

カオスモン「げぼぁっ!!」

恭文「・・・・・・やっぱ不安だ。まぁあむ達にもちょっとお願いしとくか。
みんなそろって上位に突入もしてるし、カオスモンの面倒くらいなら見れるでしょ」










※ トーマもGOD参戦! 瞳の色が違う=リアクトの状態が異なるってことなんでしょうかね・・・?





恭文「らしいですね。そう言えば声どうなるんでしょ。やっぱり前に言われてた通り下野紘さんとかかな」

古鉄≪あぁ、以前の読者から来た拍手の中に載っていたイメージボイスですね。≫










※ リンドブルム《マスター起きてください、訓練の時間ですよ》(ベッドの棚の上で紅と蒼の宝玉のついた黒い紐の腕輪が光る)

ゆりか「……ふぇ?おはよ、リンちゃん…」(眠そうに眼を擦るゆりかちなみに髪下ろしてなんかヒラヒラのついたお嬢様っぽい寝間着ちなみに肩がはだけてる)

リンドブルム《…おはようございますマスター。しかし、何度も訂正しますがリンちゃんではありません「リンドブルム」と御呼びください》

ゆりか「えーリンちゃんのほうが可愛いよ?」

リンドブルム《私は男性型AIですよ?それに貴女のパートナーであり、御身を守る騎士です…可愛くては使命を達成出来ません》

ゆりか「…私はね、貴方と友達になりたいんだ…パートナーとしてだけじゃなくて」

リンドブルム《……誠心誠意努力しましょう》

ゆりか「…もしかして無理って言ってる?」

リンドブルム《そんなことはありません、マスターであり、友人でありなおかつ、女性である貴女の願い「騎士」として最大戦力で向かわせていただきます!》

ゆりか「ありがとう♪リンちゃん」チュ(宝玉を手に取りキスをする)

リンドブルム《いい、いっいけません!!マスターそのようなことを突然されては私のシステムがオーバーヒートを起こしてしまいます!!!!!!》





レイジングハート≪・・・・・・ゆりかさんはいいですね。マスター、見習ってください≫

なのは「どうしてっ!? 私だってセットアップの度にキスしてるよねっ!!」










※ (拍手399より)とりあえず、スキャナーを用いてスピリットエボリューションし、フェアリモンになったあむちゃん。そんな変化した彼女を見てからか、幽香さんは何故かぽかん、とされたままな状態で・・・。 フェアリモン(あむ)(・・・ちょ、なんで幽香さん、黙ったまんまなの!?何ていうか・・・雰囲気的にちょっと怖いし!?)
普段の苦手意識もあってか、今の状態の幽香さんにちょっと怖がってしまうあむちゃん。しかし、このままの状況でい続けるのはさすがに勘弁してほしいゆえ、仕方なく声をかけてみることに・・・。 フェアリモン(あむ)「あ、あの、幽香・・・さん?あたしのこの姿・・・やっぱり、変ですか?」

幽香「・・・あっ!・・・ご、ごめんなさいねあむちゃん。一応さっきの話は聞いていたけれど、いざ目の前で実物を見てみると・・・、驚嘆を隠せなかったから」 フェアリモン(あむ)「そ、そう、なんですか・・・(汗」
幽香「ええ、そうなの。それに、私としてはあむちゃんのその姿、別に変だとは思わないわよ?むしろ中々綺麗だと思うから。・・・まあ、服装(?)は幻想郷(こっち)的には珍しい・・・感じかしらね?」(「珍しい」の部分でちょっと言い詰まりかけたり・・・(汗))





恭文「いやいや、そこはもっとダメだしでしょ。ほら、バンクシーンにも使えないような動きで」

あむ「だからアンタうっさいっ! それでなんで審判みたいな服に着替えてるのっ!?」










※ 恭文ってアルセウスのとくせいである『マルチタイプ』なんでは?プレート(ヒロイン)で属性が変わる……何悶えてるの?





すずか「ならなら、そろそろ私の属性になって欲しいなぁ」

古鉄≪エロですか?≫

すずか「うん、それでもいいよ? なぎ君が望むなら・・・・・・私」(顔真っ赤)










※ なのは「あなたも頭冷やしてあげようか?」


※ クロノ「お前もハゲにしてやろうかっ!!」





フェイト「・・・・・・二人とも反省しようか。海よりも深くね」

なのは・クロノ「「なぜっ!?」」










※ 恭文、いきなりですまないがほぼ同時期に上がっていた次の二本の動画のBGMを聞き比べて欲しい。

一本目:春のライダー映画 →http://www.youtube.com/watch?v=BwK36gFb4Vk&feature=feedlik

二本目:ガンバライド最新弾PV→http://www.youtube.com/watch?v=lyCLaELvAoQ&feature=feedf






恭文「・・・・・・やっぱ仮面ライダーいいなぁ。てゆうか熱いなぁ。よし、僕も出演に向けて頑張ろう」

フェイト「そこ頑張っちゃうのっ!?」










※ 恭文違うぞ!!オーズの最強フォーム、コンボは分身出来るガタキリバでも本気を出せば都市一つを完全に焼け野原に出来るラトラータでも
重力を操れるサゴーゾでも、超高空飛行と羽根ファンネルと炎を操れるタジャドルでも、メズール様のゲル化、液化が出来るシャウタでも無い!!

オーズの最強コンボは劇場版で声とヤミーだけを見せた、恐竜型グリードの、ギルのメダル、プテラ、トリケラ、ティラノからなる、プトティラコンボだ!!春に登場予定らしい
何故最強かと言うと常にあらゆるどんな攻撃も全く効かない、無効化、無力化してしまう観えないバリアーを常に体中に貼っているらしい・・・液化の次は最強の絶対防御、無敵バリアーか、それにしてもあらゆる攻撃を無効化って・・・





恭文「いや、違うっ! 最強はメズール様だっ!! ゲル化はチートなんだぞっ!? バイオライダー見てっ!!」

フェイト「ヤスフミ落ち着いてっ! というか、ちょっと熱入りすぎだからぅt!!」










※ (恭文と鋼平がバトルを行ってるその頃その2):謎の秘書(狩人の目)「まずスッポンは外せないですし・・・・・・うなぎに・・・・所長の大好物の山芋・・・・・レバー・・・・・・・既成事実っていい響きですね〜」鋼平


※ 拍手397の続き:(SE:砂嵐中)

鋼平「(確か前回での対戦でのルージュラは・・・・・・『スキルスワップ』の後、『あくまのキッス』を絡めながらの『からげんき』または『れいとうビーム』で攻めるタイプだったはず。
・・・だが『どろぼう』に『メロメロ』・・・・か、仮にドククラゲの持ち物を取られればこっちも砂嵐ダメージを受けるが、『すなあらし』+『もうどく』ダメージ+『ステルスロック』のダメージ


【ルージュラはこおりタイプなので4分の1ダメージうけます】


で体力的にも不利なのは向こう側、『スキルスワップ』で特性を入れ替えられたとしても現状そこまで不利にはならない
なによりこのドククラゲは♀で向こう側と同じ筈、まさか特性や性別まで取り替えたなんてことは・・・・・・・・ないよな?)」

恭文「ルージュラまずは『メロメロ』」ルージュラ「ルージュラ!!・・・・・ンチュッっ!!」ドククラゲ「キ(ハンといった様子)」恭文「向こうも♀!?」


(『メロメロ』は同性または性別不明のポケモンには効果がありません)


鋼平「そういうことだ(そうだよな、そこまでぶっ飛んだコトにはなって無いよな・・・・・)。さて蒼凪氏。さっきはタイプ一致の『なみのり』をありがとう。ドククラゲ!!今度はこっちが『なみのり』だ!!」

ドククラゲ「キキー!!」(SE:ザッパーン!!!)

ルージュラ「ジュラ!?」(SE:ズッガーン!!)

恭文「ルージュラ!?」

ルージュラ「ジュ、ジュラー!!(ファイティングポーズ)」

鋼平「やるな・・・・・・ところで」

恭文「?・・・・何さ?」

鋼平「・・・・・・・・・・・・・・・・・・そろそろミロカロスを回収したほうがいいんじゃないのか?」

恭文サイド一同『あ(ジュラ)!!!!!!』


By鋼平





恭文「ごめんごめん、すっかり忘れてた。うんしょっと」(肩に担ぐ)

ミロカロス「旦那様、ひど・・・・・・いや、普通に戻ってきそうな感じですけど。でもピンチですよ?」

恭文「大丈夫、手段は考えてる。・・・・・・ルージュラ、僕は百合もアリだと」

鋼平「待て待てっ! 基本子どもが楽しむゲームの中にそういうのを持ち込むなっ!!」

恭文「ち、やっぱダメか。さて、それならどうするかね。派手にスキル入れ替えてくれたおかげでもうピンチだし」

ルージュラ「ルー・・・・・・ルージュラっ!!」

恭文「ルージュラ、どうした?」

ミロカロス「・・・・・・あ、旦那様。ルージュラのよちむです。ルージュラ、相手の技が分かったみたいです」

恭文「なんですとっ!? ルージュラでかしたっ! それで何が分かったっ!?」

ルージュラ「ルージュラっ!!」

ミロカロス「相手はれいとうビームがあるそうです」

恭文「・・・・・・ギガドレインになみのりにれいとうビーム、それにあと一つか。うわぁ、絶望しか感じられない。
うし、ルージュラ・・・・・・こうなったら全部の技をからげんきで殴り飛ばそうか。てーか避けられる攻撃は避けつつ接近して・・・・・・潰せ」

ルージュラ「ルージュラっ!!」(そして爆進)

ミロカロス「旦那様、それでいいんですかっ!?」

恭文「あはははは、マジで他に思いつかないんですけど。こうなったら殺られる前に殺るしかないじゃないのさ。
ルージュラ、回避指示は僕が出すから聞いてねー。それで気合い入れる。あとは根性の問題ですよ」



















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。というわけで、同人版発売まであと長くても2〜3日のはず」

古鉄≪どのタイミングで出てくるかがちょっと分からないんですよね。
まぁ遅くても15日前後には出るでしょ。出なかったら問い合わせですよ≫





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あきゅろす。
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