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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:400(3/4分)



カルノリュータス「カルーカルカルー!!」

カスモシールドン「カスカスー!!」

フェイト「二人ともどうしたの? ぴょんぴょん飛び跳ねて」

イカロス「走り高跳びがしてみたいそうです」

フェイト「どうしてっ!? 今オリンピックとかそういうのもやってないのにっ!!」




















※ もしもシリーズ:もしも恭文がドラマの中のとまとの世界に迷い込んだら?その9。シオンのアフレコも終了。これからティアナ役のマイさんと恭文の部屋で会話するシーンの撮影に入るようです。上手く切り抜けましょう。





マイ「えっと、2話のご飯食べるシーンか。これ気をつけないと食べ過ぎそうだなぁ」

恭文「・・・・・・NGで?」

マイ「えぇ。だからアンタも気をつけなさいよ? 食べる量考えないとあっという間にお腹パンパンだし」

恭文「りょ、了解」(・・・・・・だんだんと適応している自分が嫌だ。でもでも、さすがにもう無理なんじゃー!!)










※ The Legend of Heroes Zero no Kiseki SUPER ARRANGE VERSION←原曲も中々良いですが、オーケストラ風(曲によってはロック調)にアレンジされた神曲が目白押しですよ





恭文「おー、これいいなぁ。うーん、ファルコムなゲームはイース以外触れてないけど、やってみたいかも」

フェイト「面白そうだしね。でも、まずはやっぱりモンハンとG、ジェネだね」

恭文「詰みっぱはダメだしねー」









※ 戦隊VSとまとシリーズ:第四回戦は恐竜戦隊ジュウレンジャーからタイガーレンジャー、とまとからはキャロ・ル・ルシエによる好き嫌い対決。両者ともニンジンが大の苦手。嫌いなニンジンをいかにはやく食べれるかが勝負。果たして先にニンジンを食べきるのはどちらか。





恭文「・・・・・・膠着状態に陥っております」

フェイト「キャロ、強くなったのに人参だけはだめなんだね」










※ バカ殿様「ああ〜、やばい、どうしよう・・・・・・。あ、そうだ!俺が正真正銘のクソ野郎だと思わせればさすがに結婚しないだろ!シグナムあたりに結婚してくれとか言えば幻滅するか?殴られるかもしれないが結婚よりマシだ!よし、早速・・・・・・!シグナム、俺だ!殿様だ!結婚してくれ!」





シグナム「あぁ、いいぞ」

バカ殿「なんですとっ!?」

シグナム「もう疲れた。結婚で頑張りたい。あははははは、あははははははは」

バカ殿「更におかしい奴が居たー!!」










※ ビッグワンが部隊長になり、スターズとライトニングの隊長陣にジャッカーが入ったそうです。





恭文「フェイト達よりは役に立ちそうだし問題ないか」

フェイト・なのは「「問題あるからっ! 分隊長私だからっ!!」」










※ アンク「おい、ガメル。チョコやるから俺のコアメダルをくれないか?」





ガメル「ダメ。ヤスフミとコアメダルは大切にしようって約束したから」

アンク「くそ、あのチビマジで余計な事ばっかりしてくれるなっ!!」










※ なのはさんがレッドマン達にヘッティングキラーをしている映像を黒リンディさんが犯罪者に対する牽制として全次元世界に放映したようです





なのは「やめてー! てゆうかなにより私こんな事してないのにー!!」

フェイト「むしろイメージ低下になるんじゃ。ほら、首両断だし」

なのは「フェイトちゃん、そのまえになのはがこんな事してる事に疑問を持ってっ?!」










※ もしも、あむの第一話の告白シーンであむがビッグワンになってたら





あむ「・・・・・・辺里唯世、お前が欲しいっ!!」

全校生徒『・・・・・・え?』

恭文(A's・Remix)「また小学生なのに大胆な」

古鉄(A's・Remix)≪むしろあなたも見習いましょうよ。それでみんなに責任を取りましょう≫










※ てるよ「さーて、今日もアルバトリオンを狩りに……」

???「いたいた!おーい!」

ダンテ「ん?何だてめぇは?」

悟空「オラは孫悟空!実は前からオメェらに会いたかったんだ。なんでもスゲェ強ぇらしいな!オラも一緒に行かせてくんねぇか?」

てるよ「孫悟空ってあの孫悟空!?しかもユクモ村ではイビルジョーを一人で50体以上狩ったっていうあの……?」

ダンテ「凄ぇなお前。よし!ちょうどアルバトリオンがまた異常繁殖してるらしいからな、一緒に行こうぜ!お前はなんかオレ達と似た匂いがするしよ!」

てるよ「期待してるよ!」

悟空「サンキュー!よっしゃ!張り切って行くぞー!!」

受付嬢A&B「…………………」(顔真っ青+冷や汗ダラダラ)……………以前よりも更に異常繁殖していたにも関わらず1分37秒で片が付きました。しかも『また』必要素材は出なかったそうです。





恭文「・・・・・・いや、そう言われても。僕も激運付けろとしか言いようが」

受付嬢A「それでもなんとかしてくださいっ! あの人達揃うと本当に周辺のモンスター絶滅しかねないんですよっ!?」

フェイト「みんな、苦労してるね」

恭文「うん、一部の人間がね。まぁその、あの人達はたしかに人間超えてるしなぁ」










※ アクエリオンがなにやら新作で帰ってくるとの情報がでております〜。・・・需要、あるのかな?(を)





恭文「なんですとっ!? ・・・・・・合体しちゃうのか。また気持ち良くなっちゃうのか」

フェイト「だめー! あの、そういう発言は禁止だよっ!! というかやっぱりヤスフミエッチ過ぎっ!!」

はやて「いや、そういうキャッチフレーズの作品やからなぁ。しかもエロ抜きで・・・・・・それで発想するアンタの方がエッチやし」

フェイト「そんな事ないよっ! 私は普通だよっ!?」










※ へっへっへ。留年しちまったからとまと読んでないと気分が晴れないぜ by夜叉丸





恭文「・・・・・・もはや語るまい。さぁ、どんどん読んでください」

古鉄≪とまとは基本通常営業ですから≫










※ ちびアイルー(レウスSネコ装備)「ただいまにゃー!」

ドーブル(アグナSネコ装備)「ドブドブ〜♪」

メタモン(ガーグァに変身中)「モンモ〜ン♪」


メタモンが引く荷車に乗って帰ってきたちびアイルー達


ちびアイルー「この二人は最強だにゃ!、ハンターとして最高レベルにゃ!」

ドーブル「ドブ〜♪」

メタモン「モ〜ン♪」


ぶんどった雌火竜の素材を嬉しそうに並べている2匹


ちびアイルー「きっと旦那さんの狩りに着いて行っても大活躍だにゃ!」

ドーブル「ドブドブ〜、ドーブル♪」(「火炎ブレス覚えた〜♪」と言っている)

メタモン「モンモンモ〜ン、メタモン♪」(「リオレイアにへんしん出来るようになった〜」と言っている)





恭文「おー、二人とも凄いねー。良い子良い子ー」(そう言って二人を両手で撫でる)

古鉄≪ただ当然とも言えますよね。この二人何気にチートな方々コピーしてますし≫

ちびアイルー「あ、確かにそれはあったにゃ。ドーブルもディケイドやWに変身して凄かったしにゃ」

ジガン≪そこで変身しちゃったのっ!?≫










※ 恭文君、フェイトさん。今やってるとまとのベストバウト投票ですが、戦いとは何も魔王様のOHANASHIのような形だけとは限りません。
気になる彼、彼女の1番大切な人になる為に行動するのも戦いと呼べるのではないでしょうか?というわけで、新たなる選択肢、

とまと:‘蒼凪’恭文vsフェイト、8年スルーを突破せよ!を追加したいと思うのですがどうでしょう?本筋から外れているのでいきなり加えずに拍手で送ってみます。
アリなら選択肢に加えておいて下さい。byやすともpsあむと唯世もいけそうですが、現在進行形なので見守ってあげてちょうだい。

psのpsなのはとユーノも似た様な感じですが、まずスルーバリアを貫通しないと気付かれもしないので戦いとして成立してないよね。と言いたい


※このサイトで投票が行われるたびに思う。 カオス過ぎるだろう! ベストバウトなのに何でVS現地妻?
いや、戦ってるけど、恭文は確かに戯言ほざきながら戦ってるけど、思わずモゲろと言いたくなるような事言いながら戦ってるけど、明らかに主旨と違うじゃん! 「戦闘」じゃないよね、あの戦い!

しかも、3/1 17:33現在5位だし! でも───こんな事書きつつ、VS現地妻に投票した自分が好きでしょうがない。 


※ベストバウト投票、ちょっと気になって調べてみたら、なのはが関わっている戦いが3に対し、ティアナは6あった。

これはあれか、魔王よりツンデレガンナーの方が人気があるという事なんだろうか? まぁ、自分はツンデレガンナーの方が好きだけど。

あと、魔(法少女を詐称する砲撃)王とツンデレ(らしくツンデレであることを否定し続ける)ガンナーを比べると、後者の方が明らかに女子力があるような気がする。


※ とうとう始まったとまとベストバウト投票!これまで繰り広げてきた数々の激闘!果たしてその頂点に位置するのはどの場面か!?まぁ今回はそこまでカオスは・・・起きないよね?





恭文「というわけで、ご質問の件は問題ありません。だって・・・・・・現地妻が出てるし」

フェイト「でもベストバウトの表関係を見ると、結構王道な感じの戦いが高順位だよね」

恭文「あ、それはあるね。やっぱみんなそっち方向好きなんだなぁ」










※ モモタロス電鉄inとまと 1年目15回目 キングボンビー「キ〜〜〜ング・ボンビー! グェッヘッヘ! ジーク、お前はきれいな羽を持っているな!
ちょうどオレ様羽毛布団とチキンスープがほしかった所だ! キ〜〜〜ング・ボンビー!」 ジークはキングボンビーに羽をむしり取られ、鍋に入れられ煮込まれてしまった





ジーク「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 私の、私の羽がー!!」

モモタロス「こ、怖ぇぞコイツ。てーかシャ利いてねぇだろ」

ハナ「早く誰かになすりつけたいわね。いや、かなり真剣に」










※ 小須田リンディさん・白リンディさんと黒リンディさんで思ったんですが、それだとはやてさんも3パターンに分かれるんでない?(本編の白はやてさん A's・Remixの黒はやてさん 拍手のミルフィーユハヤテ)





恭文「なるほど。そうするとヴェロッサさん大変ですね、三人相手に」

ヴェロッサ「大丈夫、四人いきそうな君には負けるから」










※ ふと思ったのですが、聖祥5人組のなかでフェイトさんとはやてさんは婚約、アリサさんとなのはさんは恋人っぽい人が居ますが、すずかさんってやばいんでナイ?孫って居ましたっけ?恭文君狙い続けていたらすずかさんが一番の真IKIOKUREになるんじゃ・・・・





アリサ「・・・・・・まぁ友達としか思えないならそれはしょうがないわよ。でも・・・・・・どうする?」

恭文「そ、そう言われましても色々困るんですけど」










※ ランゲツ「フェイト、近所の女性から沢山チョコをもらったんだが、何かの嫌がらせか?(2月14日の出来事)」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





フェイト「ううん、それバレンタインって言って(かくかくしかじか)・・・・・・という風習なんだ」

ランゲツ「そうなのか。ならば礼はせんといかんな」

フェイト「なら私も手伝うから頑張っていこうか。でも、本当に多いよね」










※ ランゲツ(レギオンフォルム)「この形態の俺は軍勢を率いることに優れている」・・・ガメラに出てくるレギオンのパーツで武装したような姿に、そして52枚のカードを取り出す・・・

ミキ「あ、あのカードは!」・・・取り出したカードからカブトムシ、トカゲ、ライオン、猪、蝗、ヘラジカ、三葉虫、角牛、ジャガー、コガネムシ
鷲、山羊、コーカサスオオカブトムシ、クワガタムシ、アルマジロ、蛙、啄木鳥、鯨、蛍、陸亀、コウモリ、縞馬、カメレオン、孔雀
大蛇、ギラファノコギリクワガタ、カマキリ、人、シュモクザメ、蜻蛉、貝、鷹、毒蔦植物、蛾、駱駝、百足、狼、蘭、パラドキサマンティス
蜘蛛、蜂、モグラ、サイ、コブラ、白熊、海月、蠍、イカ、獏、象、虎、タランチュラの不死生物が飛び出す・・・

ランゲツ(レギオンフォルム)「さぁ、宴の始まりだ!」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ ウエハースマン「ランゲツ(童児形態)は睡眠中、隣で寝ている女性の体の一部を甘噛みする癖があるらしいぞ」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ ウエハースマン「ランゲツ(レギオンフォルム)が呼び出す不死生物はオリジナルのものとは別個体らしいぞ」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





フェイト「・・・・・・レギオンフォルムって。あ、ランゲツ。添い寝禁止だから」

ランゲツ(童児形態)「えー、どうしてー!?」

フェイト「だーめ。私はヤスフミの奥さんだから自重していきたいの。うん、私にアマガミしていいのはヤスフミだけなんだから」










※ もしもシリーズ:もしもロッサが某デュラララに出てくる『池袋で喧嘩を売ってはいけない男』のように普段は穏やかだけど、極端に沸点が低く標識を引っこ抜ける怪力の持ち主だったら?





ヴェロッサ「・・・・・・誰が気持ち悪いだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

はやて「ロッサアカンからっ! 暴れたら・・・・・・てーかなんでそれ引っこ抜けるんよっ!!」










※ 同人誌版でもマダマ扱いってことは、改訂版ミッション話でもマダマなんですね、わかります。





恭文「でも外キャラは強いんですよ。だからフェイト」

フェイト「だから許してー! もう絶対あんな事にはならないからー!!」










※ 大変だ、恭文!!管理局の上層部がユークリウッド・ヘルサイズをロストロギアとして確保しようとしているぞ!!





恭文「なるほど、分かりました。でも大丈夫、きっと二階堂がなんとかします」

二階堂「え、なんで僕っ!? てゆうか僕その子と関係ないしっ!!」










※ シグナムとなのはが『モンスターハンター』の世界に迷い込みました。しかしデバイスとアギトは居ません。頑張って狩りをしてね





シグナム・なのは「「出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」

恭文「情けないね。素手でなんとかしようって気持ちはないわけ?」










※ 『エリオ×キャロ』の色がある他サイトさんと、とまとの世界感の違い。まずお互いに初初しさがない。そしてキャロが純真さと守ってあげたくなるような弱さがないからである。BY恭文 だから上手くいかないのである………えっ?他にもいっぱいあるってよく見てるね恭文〜〜





恭文「・・・・・・そのとおりですね。特にキャロがダメですよ」

キャロ「そんな事ないよっ! 私初々しさでたっぷりだよっ!?」










※ もしも、「だっしゅっ!!」の時、心にハテナが付いたのがシグナムではなく、なのはだったら………?





なのは「私は魔法少女なんだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ガーディアン『いやいや、それは絶対ないから』

なのは「どうしてー!?」










※ とまとIFシリーズ、もしも恭文(A's Remix)が日奈森家に引き取られていたら………?





恭文「・・・・・・あむ、普通にそのキャラはなんとかしない? てゆうか学習能力のない」

あむ「う、うっさいうっさいっ! てゆうかアンタにそれ言われたくないしっ!!」

あみ「おねえちゃんもおにいちゃんもなかよしさんだー」

恭文「ううん、あみ違うよ? 僕はあむが寂しがってるから遊んであげてるだけだから」

あむ「嘘をつくなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ スパーダ、コロニーに進入。 周囲の兵器群より多大な歓迎を受ける。 スパーダ(一人でカバー中)「ふー、これは大変だ。 少し骨が折れるかもね、よし行こうか」 飛び出そうとするスパーダ、しかし隔壁が吹っ飛んだ!! ???『Let’s party!!』 突如現れた機械兵器が、ロシア兵器達を吹き飛ばし始めたのである。 スパーダ「申し訳ないが、貴方は一体?」 ???『私は、マイケル・ウィルソン・Jr。 アメリカ合衆国第47代大統領だ!』 スパーダ「メタルウルフ、アメリカ最強の英雄では無いですか。 しかし、もう引退した筈では?」 マイケル『何を馬鹿な事を! 確かに私は既に退役した身だ。 しかし、この身には未だ熱き大統領魂が残っている! そうだとも、これ以上血が流されてはいけない。 だから私は、己の大統領魂が導くままに戦うのだ!!』 スパーダ「しかし、此処までどうやって来たので?」 マイケル『輸送戦艦に忍び込んで、後は推進剤のみで来た!!』 スパーダ「何とまあでたらめな・・・しかし、私と貴方の利害は一致している。 どうですか、此処は一つ共に往きましょう」 マイケル『OKだ!』





サム「なぁバーンズ」

バーンズ「なんだ」

サム「もう俺達いらなくね? てーかVANQUISHじゃなくね?」

バーンズ「言うな。ほら、とっとといくぞ」










※ GODにヴィヴィオ&アインハルト参戦決定! ・・・個人的に覇王っ子の声は桑島法子さんか戸松遥さんあたりを予想してます。 by根





恭文「いえ、ゆかなさんです」

フェイト「そここだわっちゃうのっ!? てゆうかそこまで好きなんだっ!!」











※ もしも六課にカズマがいたら・・・・・・・・・・・・・・





カズマ「情けねぇ。あぁあぁ情けねぇな。弱さを言い訳にグダグダつるんでやがる。全然つまらねぇ生き方だ」

フェイト「ヤスフミ、あの人何っ!? てゆうか能力がチート気味なんだけどっ!!」

恭文「フェイト、本気で反省しようか」

フェイト「何をかなっ!!」










※ 咲耶が大食いなのってアウトフレームの状態を維持するためなんですかね?





咲耶「いえ、胸を大きくするためです」

フェイト「それ以上頑張るつもりなのっ!?」









※ マダマ二号の制裁法ですがヒロさんのワンマンライブを聞いてもらうというのは?





恭文「それで行きましょう、九十九、死んで?」

九十九「いやいや、ただ歌を聴くだけでお仕置きになるのか? てーか緩すぎだろ」

フェイト「そう思えるのなら本気で幸せだよ。ヒロさんの歌、凄いのに」










※ 早苗「ふっ・・・やはり時代は私を求めていますね!!どこかの完璧きどりな天然メイドさんとは格が違うのです!!」>今度の東方の新作でまた自機扱いな事に関して、どや顔で語る子





早苗「だって私は恭文さんのバナナも余裕で挟めますし」

恭文「黙れバカっ! てーかそれ基準で物考えるなっ!!」










※ 妖夢「あの・・・あむさんもお化けが怖いのですね。実は、かくいう私も苦手でして・・・(///」>半分幽霊だけどお化けとかが大の苦手な庭師だった・・・(公式設定です)





あむ「・・・・・・マジ?」

恭文「マジらしいよ? 公式設定だし。世の中は矛盾がいっぱいだねー」










※ Force読んでるとなのはが主人公にしか見えない・・・





恭文「それはしょうがないですよ。なのは出さないと売上に響きますし」

なのは「そういうメタな発言はやめてー!!」










※ もしも、StrikeS・Remix第一話で恭文がしゅごキャラクロス後・オーズ(全コアメダル取得)だったら・・・・・・





なのは「・・・・・・恭文君、どいて。教導の邪魔をしないで」

恭文「残念だがそれは無理だね。そもそもこの砲撃は、何のためよ。
こんな事しなくたって・・・・・・ううん、こんな事をする前に出来る事があるでしょうが」

なのは「何言ってるの? これが私の仕事だよ。胸を張ってそう言えるよ。だからどいて」

恭文「ダメだね。お前のやり方じゃ、ティアナの夢が、想いが壊されるだけだ。だからどかない。
どかしたきゃ・・・・・・僕を排除しろ。まぁ絶対無理だろうけどね。三流のカスに負けるほど、ゆるくないのよ」

なのは「・・・・・・分かった。なら、そうさせてもらうから」

恭文「というわけで、変身っ!!」

なのは「え?」



(ガタキリバっ! ガタキリバっ!! ガタキリガタキリガタキリバー!!)



恭文「というわけで、早速行くよっ!!」

オーズドライバー≪スキャニングチャージッ!!≫

なのは「や、恭文君が・・・・・・増えたっ!?」

恭文「せいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

なのは「く、バスタァァァァァァァァァァァァッ!!」



(ちゅどーん♪)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・・・・なんですかコレ、適当すぎでしょ≫

恭文「だが私は謝らない」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトが腐女子だったら・・・・・・?





恭文「・・・・・・フェイト、またBL小説書いてるの?」

フェイト「うん。今回は力作。これでコミケはもらいだよ。ねぇヤスフミ、またその」

恭文「協力は構わないよ? マジで男とエッチしろとかじゃないし。むしろ僕がフェイトとエッチするし。
それにその、恋人同士だからそういうのもアリだけど・・・・・・でもこれでいいの?」

フェイト「い、いいの。あの、BLカップリングどうこうじゃなくてそういう時の男の子の事見たいなーと思ってて。
ただその為だけにエッチしてるわけじゃないんだ。私もその、ヤスフミとそういう事してラブラブしたいし」

恭文「そっか。ありがと。でもマジでBLカップリングとか考えないの?」

フェイト「うん。漫画やアニメはともかく、現実では考えないかな。こう、二次だからOKみたいなとこあるし」

恭文「なるほど、はやてみたいなのばかりじゃないんだね」










※ 「うにゃっぷし!!」by花粉症の猫





ブチタロス「うにゃっぷしっ!!」

カルノリュータス「カルっ!!」

カスモシールドン「かすっ!!」

ちびアイルー「ぶしゃっ!!」










※ ジェノサイド高町様、スバル・マメジマ様、毎度の妖刀和一です。今回依頼によりあなた達に『感情が高ぶるとレーザー光線が出る呪い』をかける事が決定しました。

この呪いは、怒りや悲しみなどの感情を出すと、体の一部からレーザーが出ます。ちなみにレーザーが出るところは、

喜び→耳から、悲しみ→目から、怒り→鼻から、驚き→口からとそれぞれ違うところからレーザーが出ます。呪いの効果は1週間です。では、頑張ってください。





ティアナ「スバル、迷惑だから近づかないでね?」

恭文「なのはも同じくだよ? フェイト妊婦なんだし」

なのは・スバル「二人がヒドいよー!!」(鼻からビーム)










※ 劣化の将「好きなものは紫電一閃。特技は紫電一閃。趣味は紫電一閃だ」





フェイト「・・・・・・シグナム」

シグナム「ち、違うっ! これは違うんだっ!! そんな目で私を見るなっ!!」










※ しゅごタマモン「しゅごしゅご〜♪、しゅご!しゅご!しゅ〜ご♪」

ヒメラモン「ふむ、デジモンクロスに突入したのでやっと本編で恭文とあむに会えると」

しゅごタマモン「しゅごしゅご〜♪」

テントモンモン(とまと)「あれ?、でもあむはんが02の間にデジモン側に関わるかは未定って作者はんが・・・」

しゅごタマモン「・・・・・・・しゅご?」

ヒメラモン「つまり、しゅごタマモンが本編に出るのはまだ相当先になると云うことか?」

テントモン(とまと)「そ〜いう事になりますな」

しゅごタマモン「しゅ・・・・ご?」

ヒメラモン「上手くすれば02の最終回後か、下手をすればsts編まで出られないかもしれないな」

テントモン(とまと)「そうですね。ま〜ワテも同じような状況さかい、のんびり待ちましょ」

しゅごタマモン「しゅ・・・・・・・・・じゅ〜ご〜じゅ〜ご〜」(泣)

テントモン(とまと)「あ〜泣いてもうた」

ヒメラモン「きっと直ぐに出られると思っていたんだな・・・・」





しゅごタマモン「しゅごしゅごーしゅごー!!」

ミキ「早くママとパパがラブラブなところを見たいって言ってるよ?」

あむ「無視無視っ! てゆうか、そういう話じゃないからアレっ!!」










※ 銀さん「あ〜今回もヒデー目にあったぜ………。つーか前立腺ブレーキね〜。ま、やっさんにはある意味関係ねーよな」





恭文「関係あるからっ! 僕大き・・・・・・とは言わないけどふつうサイズはあるからっ!!」

銀さん「またまたー。別にあれだよ? 俺はお前が真性でも仮性でも気にしないから」

恭文「そういうのないからー! ちゃんと大人の形になってるからっ!!」

古鉄≪えぇ、大丈夫ですよ? だってこの人そういうの気にして手術を検討したりして≫

恭文「言うなー!!」










※ ダーグ「・・・・・・あのさ、やすっち。あの女・・・・・・高町なのは来たら教えてくんない? 逃げるから。・・・・・・理由? 生理的に無理。田村ゆかりは好きな声優なんだけど・・・・・・」





恭文「そっか。まぁしょうがないよね。なのはだし」

ダーグ「どうしてー!? 私普通なのにっ!!」










※ もしもシリーズ:もしもマダマがシャア・アズナブルの生き様を見て超一流の悪役になっていたら?





フェイト「六課は負けていたと思います。だって私達・・・・・・うぅ」

はやて「ぶっちゃけJS事件より親和力事件やイースターのあれこれの方が大きいしなぁ。うちらマジ二流かも」











※ ガーディアンの仕事であゆちゃんが女バスの助っ人として怪我したセンターの代理とし練習試合に出るようですが、あゆちゃんはバスケをしたことがないようです。

恭太郎を始めとした運動が得意なメンバーで練習に付き合ってあげてください。





恭太郎「お前、それでなんで引き受けたんだよ。さすがに無理だろ」

あゆ「しょ、しょうがないじゃん。他に手のあいてる子が居なくて、しかも困ってたっぽいし。でもバスケってそんな難しいの?」

恭太郎「難しいな。ただまぁ予習としてこれらを読んでおけばルール関係は大丈夫だと思う」(そう言いながら差し出すのはSLAM DUNKと黒子のバスケ)










※ カブタロス『恭文ー、俺デバイスにも憑依出来たぜー!』 アルト≪ちょっと不快ですが、これはこれで貴重な経験ですかね≫





恭文「カブタロス、マジで境界壊してるよね。てーか形状が妙にでかくなったのはそのせいかい」

カブタロス『そういう事だな。んじゃ、早速試し切りしようぜいー』











※ もしもシリーズ:もしもティアナが本編開始前から女子力が高めで第1話の時点で彼氏がいたら?





なのは「え、休みがいつか?」

ティアナ「えぇ。一応そこ確認しておきたくて。あとはお泊り関係とかは許可どうするのかとか」

フェイト「あの、ティアナちょっと待って。六課の仕事の重要性は理解してくれてるよね?
なのにどうしていきなりそんな話をするのかな。正直お休みはまだ未定で」

シグナム「そもそもお前達の訓練が中心になっているんだ。休んでどうする」

ティアナ「いや、それは分かってるんですけど確認くらいはしておかないとマズいんですよ」

フェイト「マズいって何が?」

ティアナ「彼氏との今後に差し障るんです。それならそれでそういう話もきちんとしておかないといけませんし」



(一瞬、場の空気が固まる)



なのは「ちょ、ちょっと待ってっ! ティアナ彼氏・・・・・・居るのっ!?」

ティアナ「えぇ、普通に居ますけどなにか」

なのは「そうなのっ!? え、でもほらっ! 仕事とかはっ!!」

フェイト「そうだよ。災害部隊の仕事は忙しいし、やっぱり両立とかは難しいんじゃないかな」

ティアナ「いやいや、仕事してたって彼氏くらい作れるでしょ。もちろん向こうは私の仕事とか理解してくれてるんですよ。
でも負担はかけてるし、私も出来る限りはそういうの大事にしていく姿勢を見せないと関係は長続きしないですし」

シグナム「・・・・・・ティアナ、お前まさか恋愛のためにこんな事を聞いてるのか」

ティアナ「えぇ」

なのは「じゃ、じゃあお泊りってまさか」

ティアナ「当然彼氏の家ですけど何か? てゆうか、これくらい普通でしょ」

なのは「じゃ、じゃあもしかしてその・・・・・・そういう事もしたり?」

ティアナ「はい。それで普通に朝食作ったりしますし」

なのは「年下の女の子に負けたー!!」

シグナム「ティアナ、いい加減にしろ。お前は部隊の仕事と恋愛とどっちが大事だと思っているんだ」

フェイト「うん、同意見だよ。ティアナ、まず管理局員としての使命を果たす事を優先に考えようよ。
彼氏の事が大事なのは分かるけど、それよりも六課の事。今はそれでいいね?」

ティアナ「あの、そういう考え方してるとIKIOKUREますよ? てゆうか引きます」



(そして場の空気が固まる)



ティアナ「そもそも私は局員である前に一人の人間なんですけど。それにそれおかしいじゃないですか」

フェイト「な、何がおかしいのかな。ティアナだって組織に自分を預けたならその覚悟を持たないとだめだよ」

ティアナ「いいえ、おかしいです。それだと管理局員であるためにそういう幸せを二の次にしなきゃいけないじゃないですか。
そもそもそういう幸せも守る事がお仕事の政府機関の職員である私達がそんな事してたら、誰も局員になりたいと思いませんよ」

フェイト「そ・・・・・・そう言われると弱いかも」

シグナム「フェイト、納得するな。いいかティアナ、私達はそういう話をしているんじゃない」

ティアナ「じゃあどういう話ですか? そもそもシグナム副隊長は恋愛経験がおありなんですか?
女性局員がそういう恋愛と仕事を両立していく姿勢をみんな持ちたいと思っている現実を知らないんですか?」

シグナム「だからそういう事ではないと言っているだろうが。もう少ししゃきっとしろと言っているんだ」

ティアナ「・・・・・・話になりませんね。そんなんだからハイミスとかって噂されるんですよ」

シグナム「なんだとっ!? 貴様、一体誰に対してそんな口を叩いているっ!!」

ティアナ「あなたですけど何か。てゆうか仕事仕事って言うだけで人生楽しいんですか?
本気で出来る女は、プライベートも仕事も両方充実させるものでしょ。どっちも犠牲になんてしません」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



シグナム「主、奴を叱ってやってください。どれだけ言ってもワケの分からない事を言うだけで」

はやて「いや、そりゃアンタやフェイトちゃんが悪いやろ」

シグナム「なぜですかっ!!」

はやて「当たり前やろ。みんながみんなうちらみたいにそれなりの志持ってるわけやないんよ?
局を安定した就職先と考えて中に入った人間かて居る。自分の理想人に押しつけたらアカンよ」

フェイト「はやて、そういうものなのかな。でもティアナはお兄さんの事もあるのに」

はやて「えぇんやないか? 下手に気負うよりはずっとえぇよ。てーかフェイトちゃんは見習った方がえぇって」

フェイト「え?」

はやて「ティアナの言うた事は正論やって事。仕事のために自分のプライベートの幸せとか逃したら歪んでまうよ。
うちらは色んな人のそういう幸せを守る仕事やから、その分自分もその幸せを掴む意志を捨てたらあかんと思うのよ」

フェイト「・・・・・・まぁそれはその、確かに」

シグナム「・・・・・・納得出来ません。では奴は何のために局員になったのですか。
局員は組織の仲間と世界のために動くのが道理のはず」

はやて「ティアナにはティアナなりの道理がある言う事やろ。えぇやんか、女子力高めで。むしろカッコえぇやろ」




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ティアナ「・・・・・・これだわ」

恭文「なんか感銘受けてるっ!?」










※ 「[ヤスフミ×現地妻s]の結婚式」という夢を見た。ヤスフミが諦めた顔をしてたな。





恭文「な、なんて恐ろしい祭りを」

ティアナ「でもアンタはこれくらいしないと責任取りきれないわよね。いや、かなりマジでそう思うの」










※ ダンテ「アルバトリオン狩り飽きてきたなー」

てるよ「くっ、他の素材は余りまくってんのに何で瑠璃色の龍玉だけ出ないのよ!?」

ダンテ「なあ、俺別の狩りに行っていいか?」

てるよ「いや、龍玉出るまで手伝ってよ。 代わりにあんたの狩りに私が付き合うから!」

ダンテ「あいよ、まあいっか」(現時点でアルバトリオン狩猟数:19体)





あむ「恭文、なんか受付のお姉さん達がまたガタガタ震えてるんだけど」

恭文「とりあえずアレだ。龍玉プレゼントしようよ。そうすれば話はまとまるから」










※ シルフィー「よっし、そうだ私はシルフィーなんだ、それでいいんだ・・・ふっふーん、そう考えると何だか清々しい気分ー、歌でも歌おっかなー」

恭文&カブタロス「「((今がその時と見た!))」」





シルフィー「私はーシルフィーー♪ 名前はーシル」

恭文「名前は白子ー♪」

シルフィー「え?」

カブタロス「いやいや汁粉ー♪ もしくは」

恭文・カブタロス「「(うったわれるーものー♪)なんだよー♪ みんな気軽に呼んでねー♪」」

シルフィー「呼べるかー! てゆうかてゆうか、二人ともいきなりなにっ!? ほら、ついさっきまでシルフィーって呼んでたのにっ!!」

恭文「いや、ずっと僕は白子って呼んでたでしょうが」

カブタロス「だな。俺だって汁粉って呼んでたぞ。なぁ汁粉」

シルフィー「黙れ黙れ黙れー! ちゃんとシルフィーって呼んでよー!!」

恭文・カブタロス「「分かった。なら(うったわれるーものー♪)でOK?」」

シルフィー「びぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ! フェイトちゃん、恭文とカブちゃんがやっぱりいじめるー!!」










※注恭太郎のうかつな発言でガールズトークができる証明としてガールズトークをするそうです


恭太郎「んじゃ、ガールズトークスタート」

かえで「じゃあ、とりあえず恋バナでも」

恭太郎「ありきたりだな」

かえで「恭くんシャラップ」

恭太郎「はい…」

かえで「私はね、好きな人はいるよ?」

あゆ「っていうかバカじゃん?そんなのいるわけないし?」

ゆりか「恭太郎くんです♪」


ドンガラガッシャン


恭太郎「ストップガールズストップ」

かえで「同じくガールズストップ!!!」

ゆりか「ふぇ?」

キアラ「ちょっと錯乱しすぎ!恭太郎のセンスにつっこまないと」

かえで「ゆりかちゃんこういうのはね?少しぼやかして言わないとガールズトークっぽくないから」

ゆりか「ふぇっ!?そうだったんですか!!!!!ゆりか恥ずかしいです……(照)」

恭太郎「(俺がいちばん恥ずかしいんじゃぁぁぁぁーーー!!!!!!赤面)」





フェイト「・・・・・・私、青春時代にこういう時間をもっと大切にするべきだった」

恭文「うん、そうだね。大切にしなかったからこその現状だもんね。でも泣くのやめない?」










※ レヴァンティンが新モードとして大剣と左腕にヒートロッドを装備したガントレットの形状変換を搭載。アギトと一緒にブレイズフォーム弐をやりたいようです。





恭文「というわけで、僕がテストします。なお本人達の希望です」

シグナム「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 最近管理局では、はやての名前が「八神たぬき」として認識されているようです。理由は恭文達が「狸、狸」と呼ぶからだそうです





はやて「なんでよっ! てーか10年働いてたんになんでそうなるかなっ!!」

テントモン(とまと)「そりゃ狸だからでっしゃろ。しゃあないですわ」











※ 崩壊ルートの発端となったティアナのアレコレですけど、教導官って複数の人間に教導するのがメインで数人に指導するのは稀なんではないかと。予め練習というか、少数の人間に対して指導する練習をさせておけばあの馬鹿騒ぎは起きなかったかも。





恭文「つまり・・・・・・なのははダメって事だね」

なのは「そんな事ないよっ! あれはそういう脚本だったからしょうがないよねっ!?」










※ ハルナ(蒼凪夫妻を指さして)「これはゾンビですか!?」     なのは「うん、エロ甘な夫婦なの」





恭文・フェイト「「だからエロ甘くないからっ! あとなのは、ぶっ飛ばすっ!!」」

なのは「どうしてー!? ホントの事なのにっ!!」










※ QB「ボクと契約して、魔法少女になってほしいんだ」





なのは「・・・・・・はい」

フェイト「なのは落ち着いてっ! アレはダメっ!! アレとだけは契約しちゃだめだからっ!!」

なのは「でももうこれしかないのっ! それに魔法少女なんだから問題ないよねっ!!」










※ あむさん、ヴィヴィオさん、りまさんにお尋ねします。ちょっとこれ見てください。(娘タイプVol.17の付録のForceヒロイン変身シーン携帯プレート(フェイト)を見せてみる。

そして、ある角度にして表れたのは真・ソニックフォームに身を包む凛々しいフェイトさん) これ見てどう思います?





あむ「えっと、まぁその・・・・・・フェイトさん頑張ってください」

ヴィヴィオ「もうそれしか言えないよね。それもForceなら25だし」

りま「ぶっちゃけちゃうと痴女よね」

フェイト「・・・・・・ぐす。公式なんて、公式なんて嫌いだぁ」(泣きながらお腹を撫でる)











※ とまとIFシリーズ、もしもティアナ撃墜の現場にあむが割り込んでいたら………?





あむ「・・・・・・あれ、これって前にやったような」

恭文「雑記でミキと実験した奴だね。まぁあんな感じですよ」










※ 又三郎(ver七夜)「吾は面影糸を巣と張る蜘蛛。――ようこそ、この素晴らしき惨殺空間へ・・・・・・・・・・我が主(なのは)?」





なのは「なのはを、なのはを魔法少女にするのー!!」

又三郎「いやいや、それ意味分から・・・・・・てーか泣くなー!!」










※ 劣化の将のゴールは次のうち、どれでしょう?

@修羅モード恭文にフルぼっこ

Aキャラなりしたフェイトにフルぼっこ

B古き鉄一門になったティアナにフルぼっこ


フルぼっこがお前のゴールだ!





シグナム「正直あの展開を考えるとそう思えないのも分かる」

恭文「納得してくれて嬉しいです」











※ ベヨネッタ「あー! 私のカードが!?」(ハピネスボンビー引いた)

ダンテ「ザマァ! バチが当たったな!」(現在ビリ)

てるよ「でも、お金は沢山余ってるわよ」

メディール「あ、僕さっきちょうど原宿独占終わったばかりだし、お金欲しいからとりかえっこカード使うね」

ベヨネッタ「アッー!?」

ネロ「残額が一気に220万円になったぜ・・・」

スチール「メディールの奴、ホントに初めて桃鉄やんのか? その割には、くそつええんだが」

てるよ「多分、運が良いだけだと思うんだけど・・・ここまで来ると、最早ロムハックレベルよね」

スチール「その割には、リアルファイトにならないよな」

ネロ「持ち込もうとする度に、『やるの?』って純粋でキラキラした目で見られたら、誰でも毒気を抜かれると思うぜ」





恭文「みんなー、仲良く遊んでるみたいでなによりだよ。そんなみんなにおやつ持ってきたよー」

フェイト「鎮静効果のあるカモミールティーと、少し固めなアーモンドクッキーだよ」

ダンテ「お、悪いなー。・・・・・・で、なんでその組み合わせなんだよ」

フェイト「だってリアルファイトが起きても困るし」

ダンテ「そっち方向かよっ!!」










※ NEW…ランキングが更新されました   なのちゃん≧星光さん≧ジガン(NEW)>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>高町なのはさん





なのは「だからどうしてジガンより下なのー!?」

ジガン≪それはジガンが欲望を解放して主様のメス犬になってるからなの。
お母さん、お母さんもドMでいじめられるのが大好きな自分を解放するの≫

なのは「だからそんな自分なんて居ないよっ! 私はノーマルだもんっ!!」










※ 恭文ツリーの作り方…1、右手をりまが抱き絡める。

2、左手を歌唄が抱き絡める。

3、背中にフェイトとティアナがもたれかかるように抱きつく。

4、ヴィヴィオが正面から抱きつき首にぶら下がる。

5リインが頭の上でピース。完成

(6、古鉄さんが写真を撮る)





恭文「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! なにこれっ!? なんでこんなのしなくちゃいけないのさっ!!」

フェイト「でも私は楽しいよ? ほら、記念写真みたいで」

恭文「こんな記念写真がどこにあるっていうのさっ!!」










※ もしもシリーズ(byレイオ・ガーランド編):ドキたまだっしゅ!!第70話で、もしもレイオさんがサウンドベルトではなく、バルバトスカウンターを使用していたら………。





恭文「・・・・・・あとでヒロさん達しばく。てーかこっちの行動に合わせて即カウンター技ってなんですか」

古鉄≪どうします? 普通にこれ手ごわいですけど≫

恭文「大丈夫。というわけでジガン、カートリッジ1発ロード」

ジガン≪え、いいの?≫

恭文「大丈夫大丈夫」

ジガン≪ならなら・・・・・・ガシャンガシャンなのー≫

レイオ「アイテムなんざ使ってんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」



(どがぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)



恭文「・・・・・・甘いっ!!」

レイオ「な」



(ざしゅっ!!)



レイオ「ぐぅ・・・・・・!!」

恭文「ふ、ゲーマー相手にそんな技が通用するわけないでしょうがっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



サリエル「あー、やっぱそう来るよなぁ。てーか出来ると思ってた」

レイオ『おいおいお前ら、今のなんだよっ! てーかこのカウンターモードは突破不可能だろっ!!』

サリエル「レイオ、お前それ本気で言ってるのか?」

レイオ『いや、さすがにそれはねぇ。ただ普通に突破出来たのが驚きなんだよ。しかも数度見ただけでだ』

ヒロリス「やっさんならその数度で充分だよ。てーかその数度で全てのカウンター見せちゃったもの」

レイオ『く、相手が悪かったって事か』





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



やや「ねね、今のどういう事ー!? カウンターされたのにさっきみたいに攻撃受けたりしてないよねっ!!」

シルビィ「簡単よ。相手のカウンターを見切ってそれを回避した上で攻撃したの」

あむ「え、なんでそんな事出来るわけっ!? 行動したらすぐに攻撃きちゃうのにっ!!」

ナナ「バカね。何か行動をする度に対応したカウンター取られるって事は、相手の行動の選択肢握ってるも同然じゃないのよ」

あむ「・・・・・・はい?」

アンジェラ「あのねあむちゃん、つまりつまり恭文が何かしちゃうとカウンターが来ちゃうよね。
でもでも、恭文が自分からその行動をしちゃえばカウンターの発動タイミングを自由に操作出来るのだ」

あむ「あ・・・・・・な、なるほど。それでそれぞれのカウンターは決まった攻撃しかしない」

空海「しかもその攻撃範囲とかもほぼ同じだしな。そこの辺りの見切りが出来るなら楽勝と」

シルビィ「でもさすがにちょっと見ただけでは無理よ。もちろん攻撃範囲やタイミングが固定だと思うのも愚か。
そういうフリをしているだけで相手を油断させて一気に仕留める方法もあるから。まだ油断は出来ないわね」











※ A's remixの世界の大統領が、「プライベートな関係で最も信頼出来る友人は、ヘイハチ・トウゴウである」と公表しました。





恭文「・・・・・・先生なにしてるのっ!? てーか大統領自嘲してっ! きっとみんな誰か分からないからっ!!」

古鉄≪あの人本当に色々なとこに行ってますよね。てゆうか、あなたも見習いましょうか≫

恭文「あー、それはね? いつか僕も・・・・・・うん、頑張りたいな」










※ スチール「いよっしゃー! 免許取ったどー!! これで堂々とバイクに乗れるぜー!!」





ちびアイルー「おめでとーにゃー!!」(クラッカーを鳴らす)

カルノリュータス「カルカルー!!」(跳ね回る)

カスモシールドン「カスカスー!!」(同じく)

恭文「いや、よく頑張ったねー。何気に大変なのに。よし、今日はお祝いだー。ごちそう作るぞー」

スチール「おぉ、ありがとな。てーか免許取った事もそうだけどそう言ってもらえるのも、マジで嬉しいわ」










※ シグナム「駆けよ隼っ!!」(シュトゥルムファルケン発射) ネロ「Catch this! And,for you!!(意訳:貰った! 返すぜ!!)」(矢の部分を右腕でひっ掴んで投げ返した) シグナム「ば、馬鹿n・・・!」(撃墜)





恭文「残念ながらDMCでは普通です」

シグナム(ズタボロ)「げ、げせ・・・・・・がく」










※ 「頼んだぞ、地球の子供達よ……」そう言って消えた光の戦士の後方にはステゴ・トリケラ・ブラキオな恐竜型ロボットと融合した聖夜小校舎。

そして街には建物や植物e.t.c.を機械へと変えていく巨大ロボットの姿が……という電波を受信しました。





恭文「・・・・・・ゴウザウラー!? てーかあの、その・・・・・・なんで僕乗ってるのかなっ!!」

あむ「あたしも乗ってるの意味分からないしっ! なんなのコレっ!!」

やや「わー、楽しい楽しいー! よーし、バシッとやっちゃえー!!」

恭文「出来ないからっ! てゆうか僕は下ろせー!! 唯世、なぎひこ、誰でもいいから変わってー!!」

あむ「え、アンタそこで拒否反応起こしちゃうのっ!? そのままいくと思ってたのにっ!!」

恭文「・・・・・・いや、さすがに僕も空気を読むのよ。やっぱこれ乗るならリアル小学生の方がいいのかなーとかさ。
てゆうかさすがに僕が乗って大暴れはないと思うのよ。せめて2号ロボとか3号ロボだって。1号はないって」

あむ「納得した。てゆうかアンタ、ちゃんと一線引けるんだ」

恭文「まぁVivid編以降の主役受け渡しの事とか考えたら、それなりにね?」










※ メディール(グリード形態)「秘技、メディーガン(メディール式レールガン)!!」(羽根を帯電させ、翼をレール代わりにして撃ち出した)





フェイト「わぁ、すごい。これなら停電の時はメディールにお願いしても大丈夫だね」

メディール「えへへへ、その時は・・・・・・あれ、何かおかしい」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました。
・・・・・・さて、同人誌の方ですが・・・・・・一応ですが誤字関係の修正は終わりました≫

恭文「でも気づかなかったところがあるかとか考えると怖いなぁ。友達にチェック頼みたくてもパソコンにネット繋いでないし」

古鉄≪ただ本当にキリがない感じになりますし、一応でも区切りですよ。
あとはタイトル関係ですね。実はこっちも作ったには作ったんですが≫

恭文「無料のオフィスソフトで作ったアレだね。でももう一つオリジナリティのためにつくりたいし、ここも考慮かな」




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