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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:395(2/26分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事の続きです。
・・・・・・同人誌の方、あとは表紙をなんとかすればOKな話になりました≫

恭文「誤字関係はまぁちょっとずつちょっとずつだしね。大きな事は表紙ですよ」


















※ 幽香「え、えーと、満面の笑みってこれでいいかしら?」(ニ゛ゴォッ!)





あむ「いやいや、だからどうして擬音がおかしくなるわけっ!? もうちょっと力抜くべきだってっ!!」

ミキ「これはまた強烈な」

スゥ「いっぺんどころではなくなんべんでも死にそうですぅ」










※ モモタロス電鉄inとまと 1年目12回目

キングボンビー「キ〜〜〜ング・ボンビー! グェッヘッヘ! お前達の知り合いにとてもボンビラスなやつが居るらしいな?
やさしいオレ様がそいつを呼んでやろう キ〜〜〜ング・ボンビー!」


デンライナーに蒼凪恭文が召喚された、そして何故か蒼凪恭文はデビルカードを10枚持っていた為、10匹のデビルにより12億奪われた・・・・





モモタロス「ぎゃー! おい青坊主、お前マジなにやってんだよっ!!」

恭文「知りませんよっ! てーかあのカードなにっ!? 僕そもそもあんなの持ってなかったのにー!!
・・・・・・あー、それとそこの見慣れたデカいの。ちょっと面貸せ。この状況について話があるから」



(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)



ウラタロス「・・・・・・ヤスフミ、大体の事情が飲み込めたみたいだね。キングボンビーもかわいそうに」

ハナ「いや、さすがにキングボンビーには勝てないんじゃ・・・・・・あ、そういえば」

ウラタロス「ハナさんどうしたの?」

ハナ「いや、12億ってどこから出たの? 私達お金底まで持ってないのに」

ウラタロス「そりゃあまぁ、借金? ほら、マイナス何億ーっていうアレだよ」

ハナ「・・・・・・普通なら首吊るレベルよね」

ウラタロス「だと思うよ」










※ アークゲイン「・・・・・・・・・・・・・・・・」 自己修復 必中 魂  麒麟・暁





恭文「・・・・・・粒子化っ!!」(物質透過魔法使用)

あむ「いやいや、それチートじゃんっ!!」

恭文「チートじゃないわボケっ! 原作でシャッハさんだってやってたしっ!!」










※ このまま×たまの事件が起こり続けていれば、その内「森羅」のエージェントであるあの2人が来る可能性が・・・





恭文「・・・・・・来て欲しくないなぁ。めんどくさいし」

フェイト「というか、同一の世界観なのっ!? ・・・・・・あ、私もはやてに進められてやったからFF7なら分かります」










※ ふと気がついた、スゥはとまカノや崩壊ルートだと現地妻4号なんでは?メガーヌさんがいないし。





りま「いいえ、私が居るわ」

歌唄「私も居るわ」

やや「ややも居るよー? だからスゥちゃんは現地妻7号のままなんだー。」

優亜「あ、優亜は8号なんだー。お兄ちゃん大好きだし」

恭文「お前ら悪乗りして妙な冗談言うのやめてっ!? いや、マジでお願いだからー!!」











※ とあるラジオの冒頭でMOVIE大戦COREを「リア充が爆発する映画(笑)」と紹介していました

→http://hibiki-radio.jp/#topのカードキングダムラジオの冒頭でこのような発言が飛び出しました。とまとの非リア充のみなさん、どう思いますか?





恭文「間違ってはいないですね。えぇ、間違ってはいないですよ。でもそう言うと激しく身も蓋もない」

フェイト「何気に重い話だしね。・・・・・・うん、大好きな人に触れられるのって幸せなんだ」(ぎゅーっとしつつ胸も押しつけてみる)










※ 拍手387の続き


ダーグ(脱走ルート)「グォォォォォォォォォォォッ!!」 フォン・レイメン「ぐっ、体が・・・・・・!!」
恭文「今・・・・・・」 ダーグ「待ったやすっちっ! 殺るのは俺がやるさ」 恭文「ダーグ・・・」

ダーグ「俺はグリードだしな、ぶっちゃけ慣れてるしよ。・・・それじゃ、さよならだっ!!」 フォン・レイメン「ぐがぁっ!?」
(迅竜の刃で切られるフォン・レイメン。一撃で、細切れになるまで切られた) ダーグ「やっぱ、俺化け物だな・・・。殺しやって、思う事がない」





恭文「大丈夫、僕も似たようなもんだ。・・・・・・とりあえず、これでおしまいだね」

ダーグ「だな。で、後ろで俺らの事不満そうに見てるのはどうすりゃいいんだ?」

恭文「気にしなくていいよ。ダーグ、とりあえずここははよ・・・・・・逃げろ」

ダーグ「へ?」

恭文(小声)「おのれがグリードだとかそういうのがバレるとめんどいのよ。
だから今から5秒後にライティング使うから逃げて。後はうまくやっておく」

ダーグ「わ、分かった。そいじゃあ・・・・・・後でー」

恭文「うん・・・・・・後で会うんかいっ!!」










※ どうやら恭文に話をきいてブチきれたニックが祝福のカンパネラの世界からやってきました。ちなみに彼は斧使い。

基本ソロの冒険者で通称壊し屋です。そしていま魔王と劣化の将を出せと息巻いています。出て行ったら間違いなくボコボコになりますが、恭文はどうしますか?





恭文「本人達の意志に任せましょう。僕は関わりたくない」

フェイト「それは絶対マズいんじゃないかな。だって・・・・・・あの二人だし」










※ ライラ「捕獲ね了解!【ギャォォォォォォォォォォォォン!!(放電)】ってやば!悠長に話してたら超帯電状態になっちゃった!!
二人ともわかってると思うけど攻撃くらったら七割ハメられてキャンプ送りになるからね!!まずコカす!!てりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 一切ためらわずジンオウガにつっこむライラ。狙いは足!!





エリオ「・・・・・・あれれ? ここってスプールスのはずだよね? キャンプ・・・・・・あれれ?」

キャロ「よし、ここは気にするのやめようか。あとで絶対話す必要があるけど、気にしちゃだめだよ。
・・・・・・エリオ君、私達も行くよっ! こういう時は連続でいかないとっ!!」

エリオ「分かったっ! なら僕達は・・・・・・角は折れてるから肉質の柔らかいところを狙って飛び込むっ!!」










※ メディール「やたっ! 横浜独占っ!」 ダンテ「ちょ、おま、リニア使ってまでなすり付けすんなよ!?」
ベヨネッタ「ふふふ・・・ハリケーンの恐怖に怯えるがいいわ!」 てるよ「よーしそれじゃ牛歩カード使って、と」

ダンテ「何しやがるー!!?」 ネロ「回ってるな、被害総額609億2400万円だとよ」 スチール「おぉ、エグイエグイ」
ダンテ「ぐぬぬ、リアルファイトじゃー!!」 メディール「わーいわーい!」 ベヨネッタ「OK、上空2000mに足場を作ったから飛んでくわよ」
スチール「すげぇな、桃鉄ってこんなに恐ろしい物だったのかよ・・・・・・」 ネロ「さっきからおっさんのとこに貧乏神が行く度に、即キングかハリケーンになるしな・・・」

メディール「あっ、ダンテ社長の物件が0になったよ」 てるよ「ダンテだけじゃなく、さっきからゾンビばっか引いてる私はどうなの?」 スチール&ネロ「「悪い、考えてなかった」」





フェイト「みんなは桃鉄かぁ。アレはその・・・・・・遊ぶ相手次第では本当にリアルファイトになるよね。私もなのはとそうなりかけた事あるし」

恭文「奴らはそうならないための一線を容赦なく超えるしね。自分達がリアルファイトやったらやばいって意識が欠けてるよ」










※ こんにちは、ゼファーです。 以前言った珍しい最高評議会に関してですが、彼らは潔癖で汚れがまったくない状態がどれだけ危険かを理解していて、それ故に悪として存在していました。
よく考えると、管理局が存在できたのって、彼らが暗部というかその辺りを引き受けてくれていたからなんでしょうね。

清濁を合わせて一つ、澄み切った水に魚は生きる事ができない…… はやてとかクロノ達はこの辺りの事をどう思いますか?





クロノ「なるほど、そういうのもアリか。だが・・・・・・僕達はやめような?」

はやて「当然やろ。これで最高評議会みたいになってもうたら、事件超えた意味ないやん」










※ 作者さんは恭文と同じ年上好きですか。従兄弟の結婚相手は年上だけど結構大変らしいですよ?どうしても尻に敷かれるとか何とか。





恭文「正確には自分より年上の人が翻弄されたり戸惑ったり慌てたりするのを見るのが楽しいそうです。
だからジャンル的には(うったわれるーものー♪)なんかが大好きとか。趣味悪いですねー。そんなんだから彼女出来ないんですよ」

作者「いや、別にいいし。僕はもう三次元には何一つ期待をしない事にしてるのよ」










※ ヴィヴィオちゃんは未来の時間で神速を発動できるようだけど、vivid編までに習得しそうな気が……てか、ヴィヴィオちゃんは徹って拳や蹴りでも使えるの?





ヴィヴィオ「練習中ですー」

恭文「・・・・・・すぐに出来そうなのが怖いね。だってもう雫は出来てるから」










※ ジェイル・スカリエッティだっけ? お前、ジャンク屋やってみねえか? by ロウ・ギュール





マダマ「・・・・・・誰だ、それは?」

恭文「マダマ、多分マダマの事じゃないかな」

マダマ「あぁ、なるほ・・・・・・・・・・・・待て待てっ! 今私危なかったよなっ!?
自分の名前を忘れかいたぞっ! だめだ、こんな事ではだめだっ!!」










※ もしもシリーズ:もしも恭文がドラマの中のとまとの世界に迷い込んだら?その8。アフレコも順調に進んでいます。いよいよ崩壊ルートでシオンがしゃべるシーンが来ました。上手く切り抜けてください。





マイ「カナメ、アンタ今日は入り込んでるわね。もう休憩中でも空気ちょっと違うし・・・・・・あぁ、だから波があったのか」

サナエ「やっぱり緊張するよねー。うぅ、実は私も普段アフレコなんてほとんどしないから、カナメちゃん仲間ー」(ギュー)

恭文「あ、あははは・・・・・・そう言いながら抱きつくんですね、そうなんですね」
(ねぇねぇ、これ絶対やばいってっ! シオンはもう自分でやる事はないと思ってたのにー!!)

カナエ「うーん、やっぱりおかしい。普段のカナメならここで自分からがーって行くのに。
それで絶対サナエさんの胸を揉みしだいて、顔真っ赤にさせちゃうのに」

ナナ「私との添い寝シーンの時も同じ感じだったんだよね。うーん、もしかして突然に思春期に目覚めたとか?」

カナエ「そっち方向ですかね。それで自分省み始めたとか。でも・・・・・・うーん、やっぱり調子が狂う」










※ 今年のポケモンの映画は二作同時公開(同時公開にあらず)配布されるポケモンが違っていたら両方見てしまいそうな……ポケモン、恐ろしい子!!





ヴィヴィオ「つまり・・・・・・イーブイは怖い子なんだね」

イーブイ「イブっ!? イーブイブイブー!!」(びっくりして首を横にぶんぶんと振る)










※ 拍手389を読み、はじめてドキたまじゃんぷっ!!117話におまけが追加されていることを知ったDarkMoonNightです。え、ここまで進化してるの!?
そして、実際に仕上げたのはコルタタさんなのに、自分があそこまで書いたような感じになっていて……すごく……気まずいです……あと、バルゴラは自重しろ。某とまコン外典のようにぶっ壊すぞ?そしてパニッシャーに魔改造するぞ?

それはさておき、最近は黒リンディさんを否定的な目線でみることができなくなっています(その発言を受け入れるどうかは別問題ですが)……理由はいろいろあるんですが、
一番はモリビトさんのとまコンですね。あの作品では、ジュンイチが(実力は置いといて)自らのカウンターとしてフェイトを育てようとしています。

また、ティアナIFや六課崩壊ルートなどを見ているとやはりカウンターとなる存在が必要なんだと感じます。
そこで疑問に思ったのが、「蒼凪恭文(八神恭文)」のカウンターとなる存在は誰なのか?という所です。

「主人公」という立場上恭文はカウンター役を任されることが多いですが、チェス盤をひっくり返してみれば行動に疑問に感じる点も多くあります。
その点に対して作中で「それは違う」と述べているのは……黒リンディさんぐらいな気がするんですよね。やり方や言動にイライラする点はありますが、
黒リンディと恭文が相互に「カウンター」となっているおかげで色々な視点から物事を考えることができます。
それが、こちらのネタにもなったり……だからこそ、黒リンディさんにはこれからも頑張ってほしいですね。 ま、117話のような行動は勘弁してほしいですけどね!! by.DarkMoonNight





はやて「黒リンディさんが恭文のカウンター・・・・・・さすがにあれはなぁ。
ぶっちゃけなぞたま状態やし、カウンター言うにはちょおあれ過ぎるでしょ」

クロノ「確かあの状態は本当になぞたまにされた子達を参考にしているんだったな。
自分ではなく周囲を変える事でその夢や願望を叶える方向に動いてしまっている」

はやて「そうなるな。そもそもカウンターって、そういうこころにハテナが付いた人間には出来んよ。
ドキたま/じゃんぷ見てたら・・・・・・あれはクロノ君が悪いな。うん、悪いな」

クロノ「・・・・・・ごめんなさい」

はやて「まぁここの辺りはまた同人誌で深く書いてるところやったりはするけど。
でもそうなると恭文のカウンターかぁ。でもアイツの無茶苦茶、ある意味外キャラやからなぁ」

クロノ「とは言え、イザという時止める人間は・・・・・・月詠歌唄に期待するか。
フェイトも強くなってきているが、彼女は話によると相当恐ろしいとか」

はやて「うん、バカやると普通に殺し屋の目で見られる言うてたよ。ベタぼれやけど容赦せんみたい」










※ 現在の管理局にはオンブズマン制度を取り入れて外からの視点で冷静に組織のあり方を見る目が必要だと思った。外部委員会を結成した方が組織改革が進むと思うんですけどはやてさん。





はやて「そういう方向が一番えぇんやろうなぁ。やっぱ市民が一番嫌なんは同じ間違いをする事やし」

クロノ「もちろんそういう組織との癒着などは気をつける必要があるが、局に対して外の目が向けられている事は大事な事だろう。
そういう意識があるからこそ僕達中の人間も身が引き締まるし、中からでは気づきにくい疑問や問題点の洗い出しも出来る」

はやて「でも問題は、そういうんが出来る人間が邪魔してくれるってとこか? まずはそここえんとなぁ」










※ 新しいセブンヴィーナスですが、インフィニットヴィーナスとかでどうですかね。





ティアナ「アイディアありがとうございます。というわけで、採用させていただきました」

恭文「ちょうどなににしようかなーとか考えてた時だったし、ちょうどよかったよね」

ティアナ「えぇ。本当に感謝です」(ぺこり)










※ スイカを育てているイカロスにこれをあげよう。  「果実の育て」と書かれた本を差し出す。 by審判の日が近い人





イカロス「ありがとうございます。これで・・・・・・ちょっとずつちょっとずつ育てていきたいと思います。
マスターが教えてくれました。野菜や果実を育てるのに一番必要なのは、焦らない事と根気だって」

メディール「初めてのスイカ栽培・・・・・・うーん、このちょっとずつな変化がじれったいけど楽しい」










※ あぁ、ナルホド。崩壊ルートの劣化の将が何かに被ると思っていたらフレイム・ドリームと言動が一緒なんだ。





恭文「えぇ、実は全く同じなんですよ。シグナムさんのたまごはルルが居なくてもなぞたま状態になっているわけです。
そこはとまとFSのリンディさんやフェイト、なのはも同じですね。やってる事は違っても、何気にベクトルは真逆です」

はやて「シグナムは『六課という夢を叶えるため』に、局もそうやしみんなに認めさせるために一番手っ取り早い方法を取った。
リンディさんやフェイトちゃんになのはちゃんも、根っこは同じ。違いは成果を出せたか出せてないかだけや」

恭文「フェイト達は成果を出したからこそ『自分達の夢は叶った』と信じ込んで都合の悪い部分に目を伏せてるところがあった。
だからそういうのに疑問を持ってアレコレ考えたりする事に良い顔をしない。夢が叶っているという『夢』を周囲に押しつける」

はやて「そこは恭文だけやのうて、ティアに関しても同じやな。
ティア撃墜事件もあの時点でみんなのたまごにハテナ付いてたと考えると分かりやすいかも」

恭文「こう考えていくとなぞたま編をやった意味はかなりあるよね。色々な事がなぞたまの事に当てはめると分かりやすいもの」



※なぞたまの特性

・他人に夢を押しつけられた結果、自分の夢と人の夢の堺が分からなくなる。

もっと言うと他人だけに変化を強いる事で自分の夢を叶えようとする。

ようするにこころのたまごにハテナが付いた状態というのは、自分の夢と他人の夢の違いを認められない状態。

自分の夢を叶えるためなら、人の都合お構いなしで何をしても良いと思っている。

しかも同じじゃなきゃいけないと思っているから、それも相手の幸せと考えているからなおタチが悪い。



はやて「自分の夢と他人の夢の堺や違いが分からなくなるのは、自分への影響は少ないんよなぁ。
ようするに勝手に他人の夢を自分の夢と同じにしてもえぇって思ってるところが一番アレなんやから」

恭文「はやて、そう言いながら涙目やめない? そんなに辛いんかい」

はやて「かなりな。うちが・・・・・・うちがみんなのこころにハテナ付けてもうたって考えると、どうしてもなぁ」

恭文「はやてだけのせいじゃないでしょうが。元々は全員揃って自分の夢を見つめ直していなかったからアレなんだし。
ドキたま/じゃんぷでも僕言ってるでしょ? 自分の中の迷いと、分からない自分と向き合えたなら、こころにハテナなんて付かないってさ」










※ 恭文さんは、機神拳や魔狼拳等の修羅の拳法が使えるという噂を聞いたフェルナンドさんが遣って来たようです。by審判の日が近い人





恭文「待て待て、どこからそんな噂が流れたっ!?」

古鉄≪というか、あなたの名前も売れてきましたね。色んな世界から色んな人達が来るじゃないですか≫










※ スカァァァァレェェェットォォォ・ノヴァァァァ・バスタァァァー(カリムさんに向かって)by審判の日が近い人





カリム「あら、どうしました?」(ケロ)

フェイト「む、無傷っ!? やっぱりカリムさんキング・クリムゾン使えますよねっ!!」










※ 拍手385>> 前回のポケモンバトルは・・・審判「パルシェン戦闘不能!ピカチュウの勝ち!」 なのは「やったー♪やったよピカチュウ♪」 ピカチュウ「ピッカー♪」 龍牙「ルカリオ、行くぞ!」 ルカリオ「ルカー!」 なのは「こっちも行くよ、ピカチュウ!」 ピカチュウ「ピカー!」・・・  龍牙「ルカリオ、しんそく」 ルカリオ「ルカー」(びゅん!) なのは「はやい!?」 (どかーん) ピカチュウ「ピッカー!?」 なのは「ピカチュウ!?」 ピカチュウ「ピ・・・ピカァ」(きゅー) 審判「ピカチュウ戦闘不能!ルカリオの勝ち!!」 龍牙「よくやったルカリオ」 ルカリオ「ルカー」 なのは「そんな、ピカチュウが・・・」 龍牙「パルシェンのこおりのつぶてを受けていたんだ。当たり前だろう。」 なのは「くっ、戻ってピカチュウ」(しゅばん)なのは「・・・(残りはフシギバナとオニドリル・・・オニドリルじゃ対抗できない。なら・・・)次はこの子だよ。行ってフシギバナ!」 (しゅぱーん) フシギバナ「バナバーナ」 【フシギバナ 持ち物:くろいヘドロ(毒タイプに持たせると、少しずつ回復。それ以外のタイプに持たせると少しずつダメージ) 技:ヘドロばくだん、ギガドレイン、つるのむち、じしん】 龍牙「やはりフシギバナを入れていたか。」 なのは「え?なんでわかったの?」 龍牙「リザードン、カメックスときているんだ。予想はつくさ。」 なのは「そう・・・けど、わかってたからって負けないよ!行くよ、フシギバナ、ヘドロばくだん!」 フシギバナ「バーナ」 (どぱん) (びしゃん) なのは「え!?当たった?なんで避けないの?」 龍牙「当たり前だ。ルカリオは、はがね・かくとうタイプなんだからな。鋼タイプが毒を食らうわけがない。」 なのは「そんな・・・(ん?まって、今はがねタイプっていったよね?だったら・・・)」 龍牙「考え事してていいのか?ルカリオ、ブレイズキック!」 ルカリオ「ルカー」(ゴオゥ) なのは「甘いよ。フシギバナ、じしん!!」 龍牙「な!?」 フシギバナ「バーナー」(ぐわっ) 龍牙「ルカリオ、ジャンプしろ」 ルカリオ「ルカー」 (しゅば) なのは「させない。フシギバナ、つるのむちで捕まえて!」 フシギバナ「バナー」(しゅるん、バシッ) ルカリオ「ルカ!?」 なのは「そのまま叩きつけて!」 フシギバナ「バーナー」

(ズドン!!) ルカリオ「ルカー!?」 龍牙「ルカリオ!」 なのは「今だ!じしん!!」 フシギバナ「バナー」 龍牙「させるか!ルカリオ、はどうだん!」 ルカリオ「ルーカー!」(ぎゅわーん、ズドン!) フシギバナ「バナー!?」(ずてーん) なのは「フシギバナ!?」 龍牙「今だ。ブレイズキック!」 ルカリオ「ルカー」(ゴオゥ) なのは「・・・そこ!フシギバナ、つるのむちで足払い!」 フシギバナ「バナー」(ひゅん、ばしっ) ルカリオ「ルカー!?」(ずてん) なのは「今のうちに起き上がって!」 フシギバナ「バナー」(よっこいしょ) 龍牙「・・・(かなりやるな。つるのむちをうまく使ってこちらの攻撃をかわしている。さて、どうするかな)」 なのは「行ける、行けるよー。フシギバナ、じしん!」 フシギバナ「バーナー」 龍牙「・・・なら。ルカリオ、しんそく!」 ルカリオ「ルカー」(びゅん) なのは「来た!フシギバナ、かわし(どかん)「バナー」て、フシギバナ!?」 フシギバナ「バ、バナバナー」 なのは「まだまだいけるね。」 龍牙「・・・堅いな。(さっきのダメージと、いのちのたまのコストでかなり体力がきつくなっている。一気に行くしかないか。)ルカリオ、しんそくからブレイズキック!」 ルカリオ「ルカー!」(ごおぅ、びゅん!) なのは「また来た(・・・ブレイズキックを打ってくるなら懐に入ってくるしかない。なら)フシギバナ、全方位につるのむち!」 フシギバナ「バナー!」(びしゅるるる) ルカリオ「ルカ!?」 (ばしっ) 龍牙「ルカリオ!?まさか、こんな方法でしんそくを破るなんて・・・」 なのは「今。地面にたたきつけてじしん!!」 フシギバナ「バナー!バナバーナ」(ズドン!ズドン!ぐらぐら) ルカリオ「ルクァ・・・」 龍牙「ルカリオ、耐えろ!」 なのは「いっけーーー!」 (ドッカーン!) ・・・・・ ルカリオ「・・・ルカァ!」 龍牙「ルカリオ、耐えたか。」 なのは「な、なんですって!?」 龍牙「ルカリオ、フルパワーではどうだん!」 ルカリオ「ルーカーー!」(ぎゅわーーーん!ばしゅーん!) なのは「・・・フシギバナ!つるのむちでジャンプ!」 フシギバナ「バナ!?・・・バーナー」(ばしん!びしゅん) 龍牙「な!?ジャンプしてかわしただと!?」 ルカリオ「ルカ!?」 なのは「そのままじしんよ!!」

フシギバナ「バーナー!」(ぎゅーん・・・ズドーン!!) ルカリオ「ルカァー」 龍牙「ルカリオー」 (・・・どさっ) ルカリオ「ル、ルカァ」(きゅー) 審判「ルカリオ、戦闘不能!フシギバナの勝ち!!」 なのは「やったーー♪」 フシギバナ「バーナー♪」 龍牙「・・・戻れ、ルカリオ」(びしゅん) 龍牙「ここまで手こずるとは・・・」 なのは「最初に言ったでしょ?舐めないでって。」 龍牙「ふっ、確かにな。・・・さて、2対2か。ここで決めるか。」 なのは「っ!?なにがくるの?」 龍牙「ガブリアスと双璧をなす、俺の大事な相棒の1匹だ。ミロカロス、バトルセット!!」 (しゅぱーん)

ミロカロス「ホァー」


【ミロカロス 持ち物:たべのこし 技:じこさいせい、かげぶんしん、さいみんじゅつ、ねっとう】


なのは「ミロカロス・・・綺麗」(ぽわーん) ミロカロス「ホァー♪」 龍牙「おっと、ははっ、くすぐったいぞ。」 ミロカロス「ホァー♪」 龍牙「ミロカロス、バトルが先だ。後で遊んでやるから、な」 ミロカロス「ホァ!ホァー!!(ギンッ!)」(戦闘態勢) なのは「(びくん)!?なに、この気迫・・・(汗)」 フシギバナ「バ、バナ・・・(汗)」 龍牙「いっただろう?ガブリアスと双璧をなしていると。行くぞ、ミロカロス!」 ミロカロス「ホァー!!」 なのは「こっちも負けないよ!フシギバナ!」 フシギバナ「バーナー!!」 ・・・続く 


※すみません、コルタタさん。バトルの進行上、フシギバナの技と持ち物を勝手に決めさせていただきました。





恭文「あ、技は問題ないです。むしろありがとうございますと言いたい。
・・・・・・やっぱルカリオ相手だと手こずるか」

ヴィヴィオ「フシギバナ、結構ダメージ受けてるよね?」

恭文「ルカリオは特性で常時HPが減っていくけど、その分攻撃力が上がってるしね。
むしろ落とされなくて幸運って感じかな。で、次はミロカロスか」

フェイト「あ、ミロカロスの事なら分かるよ。耐久型だよね。
じこさいせいやねむるを使って相手の攻撃を凌ぐ」

恭文「僕達のとこのミロカロスはそうだね。でもそれだけじゃないんだよ」

フェイト「そうなの?」

恭文「うん。基本打たれ強いのと同時に、特殊攻撃のステータスも少し高めだから。
そういうのを利用して打たれ強い攻撃型に育てるっていう方法もある」

ヴィヴィオ「相手を眠らせたり毒にしたりする補助技も覚えるから、そういうのに絡ませてだね。
でもどっちにしても強敵だよねー。耐久型ならまずその防御を崩さないとだめだし」

フェイト「それで状態異常にすると、物理防御力が上がったよね。だから毒関係もダメ」

恭文「他にダメージを入れられる攻撃があるならそれでもいいけど、そうじゃなきゃソースにはならないしね」

フェイト「うぅ、本当に苦戦しそう。その上まだやられてない内の一体はオニドリルだし」

恭文「他のポケモンへの補助用に技を覚えさせたなら、単独戦闘力は皆無だろうしなぁ。うーん、どうするんだろ」










※ とある管理局員(染まっていない)の叫び ???「言葉にしなくちゃ伝わらねぇだろがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」 


※ 思ったんですけど、某統括理事官が今回やらかしたことってメルとまでの暴走した時と似ているじゃないですか。もっと上の良識的な上層部の方々の目に止まるんでは?公私混同で職権乱用に見えるんですけど。局員の不正な出動命令に不当な拘束命令。やり過ぎだと思うのは気のせいでしょうか。





フェイト「問題だらけの管理局・・・・・・問題をだそうと思うと事欠かないのはどうしてなんだろう」

恭文「組織がそういうものだからか、管理局がそういうものだからかのどっちかだね」










※ デバイスを持ち替えての模擬戦:@蒼凪恭文(バルゴラ)VSヒロリス・クロスフォード(レイジングハート)




ヒロリス「はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(レイジングハートで突撃)

恭文「なんとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」(サイスフォームで迎撃)

サリエル「アイツら楽しそうだな」

ティアナ「ですね。てゆうかアイツ、普通にあの手の武器も使えるんだ」





Aフェイト・T・蒼凪(アメイジア)VSエリオ・モンディアル(ビルトビルガー)



フェイト「二刀流はライオットでも使ってたから出来るけど・・・・・・中々難しいねっ!!」



(そう言いながら飛び込んで右で袈裟に打ち込み斬り抜ける。地面を滑りつつUターンして今度は左で右薙)



アメイジア≪いや、そりゃ当然だろ。魔力に頼らなきゃ物一つ斬れない腕前じゃあ俺は振るえないぜ≫



(相手に受け止められてもそのまま刃を振り抜くと火花が派手に走る。
そのまま身体を捻りながら飛び上がり、右の刃を逆袈裟に振るう。エリオは防御するけどそれに圧されて下がる)



ビルちゃん≪ただそれでも基礎的な事はやっているから大丈夫なんですよね。それで・・・・・・あなたはなんですか≫

エリオ「だ、だってしょうがないよねっ! 小太刀なんて使った事ないんだからっ!!」





B日奈森あむ(vivid ver/デュランダル)






あむ「あの、これどうやって使えば」

サリエル「そうか、まずそこからかぁ。まぁ、しょうがないよなぁ」





C八神・A・かえで(リボルバーナックル)VSリインフォースV(クラールヴィント)





かえで「ちょ、ナックルなんて使った事ないのにー!!」

リース「えっと、ペンデュラムゴー!!」(インコムのように刺突)

かえで「ゲームの技使うの禁止っ!!」





D相馬空海(vivid ver/ビルトファルケン)VSヴィータ(ブリッツキャリバー)





空海「撃つべし撃つべし撃つべし撃つべしっ!!」

師匠(必死に避けてる)「ちくしょー! ブリッツキャリバーだけじゃどうにもなんねぇぞっ!! これ武器じゃねぇしよっ!!」










※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):自分が持つデバイスの能力とデザインを考えてみよう。





空海「俺はラッパ銃とサーベルだな。てーかゴーカイジャー見て決めた」

あむ「あたしは・・・・・・うーん、何がいいだろ。あんま武器武器しいのは使いにくそうだしなぁ。りま、アンタはどうするの?」

りま「私はもう決めているわよ? ハリセンにするわ」

あむ「へー、ハリセンかぁ。それはまた・・・・・・ハリセンっ!? え、なんでそこチョイスしちゃうのかなっ!!」

りま「あむ、そんな事も分からないなんて・・・・・・ハリセンはお笑いの基本じゃないのよ」

あむ「うん、そうらしいねっ! でもデバイスの基本じゃんっ!! アンタそれでいいわけっ!?」










※ 160pを超える上背と小学生離れしたスタイルを持つために高校生と間違われるあゆちゃん。ミッドに来た時は恭太郎がしっかりリードしないと駄目なんでは?見た目は大人でも中身はまだ子どもなんだし。





咲耶「えぇ、リードしています。ですからそれを見て嫉妬の炎を燃やすのですわ」

ビルちゃん≪あなたは普段そういう事をされないですからね。あのひとも罪作りですよ≫










※ (ユクモ村 集会場) 莉穏「あっ、皆居るね 作ってみたよ、ジンオウガS装備(笑顔 アクション:披露) どうかな・・?
って、男子達が皆そっぽ向くのは何でかな・・? まぁ、いいけど、ジンオウガ2頭を3回やって作れたんだ、運よく 碧玉と逆鱗が出てきてくれたからね(笑顔)

そのクエスト中でこんなことがあったんだけど、私ともう1人で行ってたんだけど、ジンオウガ1頭は捕獲した、後で2頭目を弱らせてエリア移動したんだジンオウガがね。
尻尾を切り落としてなくて、仲間のハンターが先に捕獲する為に落とし穴を張ってて、ジンオウガが移動するエリアに行っててね。

私は後ろからで、ジンオウガは仲間の方に向かっていてね、私は隙ありと思って 尻尾を大剣で斬ったら、尻尾が斬れてね?
ジンオウガは落とし穴にドンピシャっと馬って、そのまま捕獲したんだ、こんなこともあるんだね(笑) それじゃぁ、またね、お互い頑張ろう(笑顔で温泉の方へと向かうハンターであった・・・)」続く?





あむ「ありがとうございましたー。でも・・・・・・アレマジで露出高くない?」

やや「なんか凄いよねー。というわけでフェイトさん」

フェイト「絶対嫌ー! だって私、もう真・ソニックとか露出高いのとかは控えていくんだからー!!」










※ メディール(農家な格好)「さー、今日もチャキチャキスイカを育てるぞー!!」 イカロス「おー」





メディール「と言っても、やる事はほとんどないんだよね。今回は周囲に苗を植えるだけ」

イカロス「はい。ですがしっかりやりましょう」

メディール「そうだねー。なんだかんだで楽しいしなぁ」

ディード「恭文さん、苗というのは」

恭文「あー、スイカってそれだけを畑に植えてると病気になりやすいそうなのよ。
例えばツルが突然枯れたりとかね。その帽子のために近くにカボチャやユウガオの苗を植えるんだって」

フェイト「えっと、連作障害を防ぐ意味もあるんだっけ。同じ作物を同じ土壌でずっと作り続けると起きちゃうから」



(説明しよう。連作障害とは植物が土に老廃物を出し、それによって腐敗菌が繁殖するために起きる障害なのだ)



恭文「ネットで調べたらそういう風には書いてた。ただそこの辺りを防げるとメリットも大きいんだけど。
例えばスイカなら、土自体がスイカを作るのに適した土壌になっていくらしいんだ」

フェイト「なら、あそこはスイカ専用スペースになっちゃうのかな。イカロスもメディールも楽しそうだし」

ディード「来年再来年と続きそうですね。本当に気に入ったようですから」










※ ディード「ただいま帰りました」 ???(真っ白な怪人)「あ、お帰りなさい」(ちょびっとジークに似てる)
ディード「な、何者ですか!?」(ツインブレイズ構え) ???「酷いー! ちょっと羽根伸ばしてただけなのにー!」(人間体になった)
ディード「あ、メディール・・・?」 メディール(膨れっ面)「そうだよ。 あ、もしかして僕がグリードだって忘れてた?」





ディード「・・・・・・忘れてました」

メディール「まぁ普段人間体で過ごしてるしなぁ。というか、やっぱりかぁ」










※ もしもシリーズ:もしも六課の部隊長が@石黒隊長だったら?





アルト「部隊長、ガジェットですっ!!」

石黒隊長「よし、レスキューフォース出動せよっ!!」

アルト「・・・・・・え? いや、あのレスキューフォースじゃなくてスターズとライトニング」

石黒隊長「俺も現場に出るっ! お前達、後は任せたぞっ!!」

アルト「いやいや、ダメですよっ! 部隊長が出ちゃ」

石黒隊長「着装っ!!」

アルト「話を聞いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「く・・・・・・強い。部隊長、リミッター解除の許可を」

石黒隊長『よし、ファイナルレスキュー承認っ! 爆裂的に鎮圧せよっ!!』

フェイト「ありが・・・・・・え? いや、あの・・・・・・え? ファイナルレスキュー?」

石黒隊長『どうした、ファイナルレスキューは承認したぞっ!!』

フェイト「いや、だからなんですかそれっ! てゆうか爆裂的に鎮圧せよってなにっ!!」

古鉄≪TARGET LOCK ON≫

フェイト「え?」

恭文「ファイナルレスキュー、ウォーターキャノンッ! ・・・・・・発動っ!!」

古鉄≪WATER CANNON≫

恭文「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」



(ららららーらららーらららららー♪ ららららーらららーららららー♪
ららららーらららーららららーらー♪ らららららー♪ ららららーらららーららー♪ らららららららー♪)



敵A「ぎ・・・・・・ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」



(どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)



恭文「・・・・・・爆鎮、完了っ!!」

フェイト「それでヤスフミもどうしてそこ乗っちゃうのっ!?
六課の人間じゃないよねっ! なにより分かっちゃうんだっ!!」





A恭也さんだったら?





恭也「・・・・・・又三郎は中々良い感じで育ってるじゃないか。相当手をかけてるだろ」

なのは「そ、そうかな。でもありがと」

フェイト「いや、その・・・・・・部隊長? 仕事は」

師匠「フェイト、しゃあないだろ。恭也さんこっちの文化関係さっぱりだしよ」

フェイト「それでどうして部隊長なのっ!?」





B耕介さんだったら?





アルト「部隊長ダメですよっ! 仕事放ったらかしで食堂の手伝いしちゃっ!!」

耕介「いや、これが俺の仕事なんだが」

アルト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」










※ 反転世界。もしも性別が反対だったら?………… 男性陣は女性に、女性陣は男性になります。 恭文は変わらないだろうね。
なのはとキャロは真・魔王になりそうだし。フェイトは女性ファンの心をがっちり掴みそうだし、はやてはセクハラで訴えられる。エリオは貞操の危機にビクビクしていそうな感じになりそうです。





恭文「・・・・・・ヤバい、前に回収した僕とフェイトの中身が入れ替わった本の事思い出した」

フェイト「そう言えば・・・・・・でもはやて、どこであの事知」

恭文「しー!!」










※ 戦隊VSとまとシリーズ:第三回戦は戦隊からは特捜戦隊デカレンジャーよりデカブレイク、とまとからはフェイト・T・ハラオウンによる捜査対決。
双方ともに宇宙警察の捜査問題をいかに早く解けるかが勝負。どちらもエキスパートであるこの勝負、勝つのはどちらか?





フェイト「・・・・・・負けた」

テツ「ナンセンス。そもそも勝負にすらなっていませんね。だってあなた、答えを書く欄を」

フェイト「それは言わないでー! うぅ、どうしてまたこんなミスをー!!」

恭文「クロノさん、フェイトってよく執務官試験受かりましたね。ううん、それは他のペーパーテスト関係もですよ」

クロノ「そうだな。僕も何気に不思議だ」










※ バカ殿様「ティアナに殴られた、ちくしょう・・・・・・。あ、そうだ!管理局をバカにすれば黒リンディとは結婚は無しになるはず!
あいつ管理局の親和力にやられてるし!俺って頭いいな!よし、早速・・・・・・!(以下管理局に対する罵詈雑言のオンパレード)」





リンディ(黒)「・・・・・・こうなったらしょうがないわ。私の全てを賭けてあなたの誤解を解いてあげる。
あなたは誤解しているわ。管理局は、私達の組織は、もっと素晴らしく優しい形なの」

バカ殿「逆効果だったー!!」










※ ドボロゥの出演するハートフルドラマが大ヒットしました。 何でも、天然な巨漢でしかも器用というキャラが受けたらしく、特に第一話でヒロインに折り鶴を折ってあげるシーンの視聴率は、20%を超えたとか。 後、与えられた難しい「演技」を全然そうと感じさせる事無く完璧にやり遂げる新人有望役者として、ドボロゥ自身注目されているそうです。





ドボロゥ(スケッチブックに書き書き)『サーナイト、どうしよう。なんだか凄い事に』

サーナイト「と、とりあえず・・・・・・ご主人様、どうすればー!!」

恭文「方法は二つだね。一つはドボロゥが今からでも演技の勉強をして今後来ると思われる他の仕事も出来るようになる事」

ドボロゥ『えぇっ!?』

サーナイト「さすがにそれは無理ですよっ! ドボロゥ基本的に喋れないのにっ!!」

恭文「それでもう一つは、この話が全部片づいたらドラマやテレビ関係の仕事は断る事。
というか、ドボロゥがやりたい事を始める? そうしたら『人気俳優転身っ!?』って感じになるかも」

ドボロゥ『俺がやりたい事?』

恭文「うん。それが演技関係なら、ここからちょっとずつ勉強してくのもアリだしさ。
もちろんサーナイトの付き人やるのもアリだし・・・・・・どっちにしても転機なんじゃないかな」

古鉄≪ここから一気に世界が広がっていくでしょうし、こういう時こそ地に足を着けてしっかり考えないといけませんね≫

サーナイト「・・・・・・なるほど。ここからチャンスが舞い込むのも考えられるし・・・・・・そうなるんdねすよね」










※ ビッグワンが六課の部隊長になるために・その1:はやとと違い、女性局員にセクハラ発言及びセクハラ行為をしないことをアピール





恭文「いや、それはむしろ当然なんじゃ」

フェイト「ビックワン、男だしね。したら本当に大問題になっちゃうよ」










※ 八神はやてプロデュース。アリサ、ヴィータ、ティアナ、あむの4人組アイドル『ツンデレ―ズ』を組むハメになった4人。

恭文がマネージャーとなってしまった為拒否する事が出来ないので渋々やる事に。

アイドル活動などやった事ない4人は恭文に連れられるままレコーディングする事に。

何故か歌の指導としてフェイトと歌唄が待機していた事は触れないようにしていたのは4人の内緒だ。





アリサ「でもナギ、レコーディングするにしても楽曲とかはどうするのよ」

あむ「あ、そうじゃんそうじゃん。さすがにそれもないのにうたうとか無理だし」

恭文「大丈夫。そこについてははやてが準備してるから。いざとなったら往年の名曲のカバーって逃げもあるし」

師匠「お前、それアイドルユニットとかでマジでよくあるパターンじゃなぇかよっ!!」

ティアナ「そこまでして私達を売り出したいわけっ!?」

恭文「当然でしょ。僕が楽しいし。というわけで、それもまだ時間がかかるので今回は実地練習。
本番になった時に戸惑わないようにここで一本デモテープつくっちゃいます」

四人『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?』

フェイト「い、いいのかな。さすがにそこまでって」

歌唄「問題ないわよ。外に出すものじゃなくて現状を確かめるためのものなんだし。私もよくやったわ」










※ リラッくまの着ぐるみを着たあむ。あむっくまが出現しました。主にりまっくまとあみっくまと一緒に恭文の所に現れます。





りまっくま「・・・・・・恭文」(ぎゅー)

恭文「え、えっと・・・・・・りまさん? そろそろ離してもらえないと、夕飯の準備が」

あみっくま「わぁ、りまっくまだいたんー。おねえちゃんもがんばれー」

あみっくま「べ、別にそういうんじゃないしっ! これはその・・・・・・違うんだからっ!!」










※ 理想を言うことは簡単、だけど貫くことはそれ以上に難しい。管理局の掲げている理想は長い時間の中でいつの間にか形骸化しているということでしょうか。
無くなってしまえば大混乱が起きるだろうけど無くなってしまえば無駄な争いと血が流れてしまう。亡霊を片付けることから始めないとどうにもならないんでは?はやてさん。





はやて「・・・・・・うち聖夜市でお好み焼き屋でもやろうかなぁ。もう面倒になってきたわ」

ヴェロッサ「それもいいかも知れないね。あの街は本当に環境が良いから」










※ アンク「おい、メズール。お前のコアメダルは返すからあのチビに俺のコアメダルを返すように説得してくれないか?どうせ俺が言ってもあのチビは聞かないだろうしな。」





メズール「えー、嫌よ。というか、人を使う前に自分で動きなさい」

アンク「オレが何言っても無駄だって言っただろうがっ! てーかあのチビマジでなんなんだっ!!」










※ とある日の一幕。 ダンテ「兄貴、どうして俺たち三人でコンビニなんだ?」

ネロ「なんで俺まで…」

バージル「何、今から向かうコンビニに普通なら太刀打ちもできないほどの強者がいるらしい。」


その言葉に、ダンテとネロの目に光が宿る。


ダンテ「おもしろそうじゃねえか。」

ネロ「はっ、そう言うのもたまには悪くないな。」


3人が向かったのは、アーカードのいるコンビニである。





アーカード「いらっしゃいませー」

ウヴァ(SDサイズ)「店長、新作のパスタのサンプル届きました。食べて感想を聞かせて欲しいとか」

店員A「あ、今度は和風なんっすね。この間のも美味しかったし、期待していいかも」

アーカード「ふむ、では私は少し休憩に入らせてもらう」

ダンテ「・・・・・・って、ここかよっ!!」

バージル「ネロ、知っていたのか」

ダンテ「あぁあぁ、知ってたさ。こっちに来てから一度来た事があるしな。てーかなんか増えてね?」

ディード「おはようございます」

メディール「バイトに来ましたー」

ネロ「それでお前らも働いてるのかよっ!!」










※ 恭文にやって欲しい技があります。それはウルトラマン80のウルトラVバリヤー。簡単に説明すると腕をクロスしてそのまま敵のビームを防ぐという単純なものです。さあ、やってみて!





恭文(ちょっとボロボロ)「・・・・・・出来ませんでした」

フェイト「ま、まぁしょうがないよね。さすがにこれは無茶苦茶だもの」

メディール「でもでも、出来るようになった技もあるよね。・・・・・・えい」(軽めに特撮などでよく使われる電撃を出す)

恭文「うん。・・・・・・被疑」



(アルトアイゼンでその電撃を受けて、刀身を反時計回りに振り回す。
それによって電撃を刀身に巻き込みつつ、改めて刃を左薙に振るう)



恭文「特撮名物電撃返しっ!!」



(そして電撃はその動きに呼応するようにメディールに直進。メディールは正面にバリアを張ってそれを防ぐ)



メディール「おー、もう完璧だね。さっきよりも勢い強くしたのに」

フェイト「そんな事出来るようになったのっ!? というか、特撮名物ってなにかなぅt!!」










※ あむは幽霊やお化けが嫌いらしいですが、これは大丈夫だろうか?テペト星人に会わせてみました。姿形がカッパにそっくりですが果たして・・・・・・。





あむ「・・・・・・かっぱなら、まだなんとか」

ラン「あ、意外と平気な反応だ」

スゥ「幽香さんに鍛えられた影響でしょうかぁ」










※ レッドマン「高町なのは!よくも私の首を吹っ飛ばしてくれたな!しかもあのマダメが原因などと嘘までついて!
恭文君が来なければ間違ってマダメにレッドフォールをくらわせるところだったぞ!さあ来い高町なのは、レッドフォールのプレゼントだ!ヴィヴィオちゃん危ないから離れてるんだよ。」





なのは「ちょっと待ってー! 私は何もしてないからー!! ヴィヴィオ」

ヴィヴィオ「ママ、みんなに謝らないとダメだよ」

なのは「ヴィヴィオに見捨てられたー!!」










※ 拍手391より・・・ランゲツ「わかった、専務と御前にならいいんだな(ニヤリ)。では、行ってまいります」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「だから落ち着けー! 話の展開が変わるからおのれは出るなっ!!」

フェイト「そうだよっ! あとその手に持った剣を下ろさないっ!? ランゲツはまずそっからだってっ!!」










※ 機動六課メンバーに質問します。過去に一度でも本気出して全力全壊状態で手札フルオープンした恭文と戦ったことのある人ってどれぐらいいますか?
もしいたら、『勝敗』と『その時の様子』と『今では勝てるかどうか』などを答えてもらっていいですか?

・・・まぁ、さすがに隊長陣の中で1人ぐらいはいるんでしょうけどね。だって、もしいないとなると、機動六課内では誰も恭文の『心からの本気』を見たことがないってことに・・・なりませんかね?





フェイト「そ、そう言われると弱いかも。でもヤスフミの本気の手札は基本危ないのばかりだから」

なのは「自然と制限をかけちゃってるんだよね。うーん、でも・・・・・・本気かぁ」(考え込む)










※ 機動六課メンバー(特にフォワード陣)に質問します。恭文と一緒にいて『最悪ゾーン』を一緒に経験したことはありますか?(突然オーバーSに遭遇したりとか色々とありえないほどついてない出来事に)
もしあれば、教えてください。(本編に描写があるようでなかった気がするので、改めて確認したくなりました)


※ 拍手392の続き: W.R.「・・・ヒカリ、あむ。『怪奇大作戦』観てビビってるようじゃまだまだだぜ。今度はコッチの作品みてみろ。」

そう言うと彼は再びDVDの再生ボタンを押した。映し出されたのは・・・・・・・『恐怖劇場アンバランス(デジタルリマスター版)』だった。 2人の運命やいかに!?





あむ・ヒカリ「「・・・・・・・・・・・・?」」

恭文「言葉を無くしてるね。でも中にある気味悪さというか、恐怖は分かってるみたい」

フェイト「と、というかヤスフミ。この作品ってこう・・・・・・難解だね」

恭文「そういう方向でやっている話だしね。今で言うと世にも奇妙な物語とかそっち方向かも」










※ マッハキャリバーAX(Forceでのマッハキャリバーの進化系)の内部フレームを魔剣Xで構築するというのはどうですかね。外部装甲に採用したら某統括理事官がうるさそうだし。これならバレないんでは?





恭文「あ、それいいですね。・・・・・・金払うなら」

スバル「お金取るのっ!?」

シャーリー「取るの。何気に制作料は経費の方で・・・・・・まぁ格安だけどね」











※ そういえば、キアラって未来の時間のヴィヴィオを始めとする自由騎士団の装備のメンテをする機会ってあるの?





キアラ「うん、お得意さんだしあるよー」

ネクロノミコン≪いつもお世話になってますー≫(本の姿でペコペコ)










※ 特務六課の在り方ですけど、はやてがなのはたちと仕事しないって決めているなら某統括理事官がメンバーを集めそうですね。そうなったらどうしますか?





恭文「Force編をやるかどうかがまた微妙ですけどね。だって今の展開速度だと・・・・・・追いつくの時間かかるだろうしなぁ」

フェイト「もうフッケバイン艇に突入してから半年以上だしね。それはその・・・・・・うん、しょうがない」











※ アルナージも遂に現地妻入りか……。胸が熱くなるな。





アルナージ「そういうわけで、まず何からする? やっぱデートかな」

恭文「だから落ち着けー!!」

アルナージ「うっさいバカっ! アンタがアタシにセクハラしたんだから責任取れっ!!」

恭文「してないでしょっ!? ただ戦隊物に合わせた方向で動いてってお願いしただけでっ!!」

アルナージ「十分セクハラでしょうがっ!!」










※ ミルフィーユ・はやてが挑むエロチックコメディストーリー。次元世界一ツいてない少年、青凪恭文はある日、正義の味方『ラッキーボーイ』に変身する力を手に入れた。
この話は次元世界を侵略する犯罪者や彼を手に入れようとする現地妻をラッキーだけで蹴散らしながら、本命の少女に想いを伝えようとする愛とエロと笑いの物語である。

『とってもラッキーボーイ』絶賛発売中!ドッコイダ―





恭文「・・・・・・あれ、それはどっかで聞いた事が・・・・・・いや、やめよう。今は空気を読もう」

フェイト「そうだね。空気を読んで・・・・・・はやてを殴りにいかないと」










※ 二階堂先生の車をEV車に改造するのを手伝うためにヒロさんサリさんが助っ人に来てくれました。





ヒロリス「・・・・・・つーわけで、動力関係は持ってきたよー」

サリエル「めでたい事だし、俺らからの祝儀替わりだ。あとは設置してフレーム強化して・・・・・・だな」

生徒達『ありがとうございますー』

恭文「ヒロさん、サリさん、ありがとうございます」。うし、作業頑張るぞー。みんな、気をつけつつガンガンいこうー」

生徒達『おー!!』










※ 恭文「魔導師!しゅごキャラ!デバイス!三つの力が今、一つになる!」





ミキ「というわけで、キャラなりいくよー」

恭文「おー」

あむ「あ、あたしの・・・・・・あたしのしゅごキャラなのに」










※ しゅごキャラーズがのりにのった結果、ダンスユニットを結成したそうです。 今は恭文の頭の上で練習中





リズム「いぇーいっ! 派手に決めるぜー!!」

しゅごキャラーズ『いぇーいっ!!』

恭文「だからお前ら帰れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 人の頭の上でうっさいんですけどっ!!」










※ 古鉄さんはマスターが老衰なりなんなりでいなくなったらどうするんだろ? 一緒に墓の中とか? そして数百年後にロストロギア扱いで見つかるとか





古鉄≪それでそこからアルトアイゼン教が世界を征服するんですね、分かります≫

恭文「そうはならないからっ! なったら怖いからっ!!」










※ なのちゃん≧星光さん>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>高町なのはさん





なのは「そんなの嘘だよっ! というか、なのちゃんは私だって言ってるよねっ!!」

はやて「それはちゃうわ。なのちゃんはサッチャーモデルとちゃうもん」










※ 恭文がフェイト×なのは の結婚式の夢を見たそうです。 ちなみに最後は映画よろしく式の最中にフェイトを自分がさらったら、キレたなのはが砲撃をぶちかましてきたところで起きたとか。





恭文「大丈夫、砲撃はぶった斬ったから。それでフェイトの唇はしっかり奪った」

フェイト「そ、そうなんだ。あの・・・・・・ありがと」(ぎゅー)

なのは「なんでそんなに嬉しそうなのっ!? てゆうか、顔真っ赤で幸せそうなのはやめてー!!」










※とまと、いきなり次回予告(3人分の名前を入れると、その人物を使って次回予告を作ってくれるというCGIゲーム)!!    「きゃあああ痴漢よー!」  突然、痴漢と間違えられ警察に連行された恭文。 誤解も解け、被害者のフェイトに誘われ食事へ行くことに。  話を聞くと、フェイトはストーカー被害にあっているらしいのだ!  次週「ストーカーなのはの華麗な趣味」  なのはは、もう君の傍にいる・・・


※町のすべてのコンビニは閉まった…。 近づいてくる台風、家の食料は後わずか… 恭文「この、鯖缶は渡さない!!」  歌唄「フフフ…缶切りも無いのにどうしようと言うのかしら?」   ゴロゴロ ピシーーーーーーーン    今、戦いという名のボレロが旋律を奏で始める…   次回『あむ裁判長、判決を!!』


※今晩の夕飯メニューについてティアナとフェイトとの言い争いが再熱。  これまで冷静に茶をすすっていた恭文がついにキレる!    次回「恭文巨大化するの巻」  請うご期待!!


※ある日突然、あむの頭にネコ耳が!唯世には、なんとネコの尻尾が! すべては恭文の計画だったのだ!  恭文「これが僕の野望の第一歩となるのだ!!」  次回「ネズミ撲滅大作戦!」  果たしてネコ耳はネズミ退治に効果はあるのか!?





唯世「・・・・・・自由だね」

恭文「そうだね。でもまぁ、しょうがないんだよ。この手のゲームは自由さが売りだし」










※ りまが現れた。どうする?  恭文 コマンド「1、撫でる 2、抱きしめる 3、持ち帰る 4、逃げる」    





恭文「・・・・・・この中で一番普通な撫でるで」

りま「・・・・・・本当に普通ね。恭文、あなたいつからそんな牙の抜けた生き方をするようになったの?」

恭文「うっさいわぼけっ!!」

ジガン≪ではでは、結果を見てみるのー≫






(結果「1、喜ぶ。高感度アップ 2、もっと喜ぶ、こっそりキスを狙われる。 3、りまルート解禁、しばらく夜更かしの日々。 4、泣く。後日フェイトをはじめとする女性陣の冷たい目。」)





恭文「・・・・・・先生、やっぱり撫でる以外がおかしいんですけど」

りま「そんな事はないわよ。なお、お薦めは3番よ?」

恭文「出来ないからねっ!? てゆうかおのれまだ子どもでしょうがっ!!」










※ (拍手392より)あむ「えっ!?え、ええっと、その・・・(ど、どうしよう・・・?!ゆ、幽香さんてバトルマニアっぽいから・・・進化した途端、あたしにバトル申し込んできちゃうんじゃ・・・!?」
幽香さんからの提案を聞き、あむちゃんは驚きながら内心ではそんな不安がよぎっていました・・・。

そのせいか、本人としては意識してはいないものの、彼女の表情は何だか青ざめていき、どこか怯えているような感じにも・・・。
幽香「・・・?あの、あむちゃん・・・?私、何かまずいことでも言っちゃったかしら・・・??」 あむ「・・・はっ!?い、いえ!!?そ、そんな事は、全然ないんです、けど・・・」
あむ「・・・はっ!?い、いえ!!?そ、そんな事は、全然ないんです、けど・・・」 ・・・と、そんなあむちゃんの事を見て、心配して声をかけてきた幽香さん。

そんな彼女の声に慌てて気付きながら、何とか返事をしようとするも、先ほど感じた不安のせいか、どうにもうまく言えないあむちゃん・・・。
・・・そんな彼女を見て、幽香さんは先ほどの自分の提案の何が原因で彼女がこうなったかを考えてみました。・・・そして、案外と早くその答えが浮びました。

幽香「・・・・・・もしかして、あむちゃんが変身したら、私が問答無用で襲い掛かるかも・・・って、不安だったりしたの?」
あむ「!?・・・は、はい・・・。あの・・・ごめん、なさい・・・・・・」 あっさりと自分の考えた不安についてばれてしまったことに驚きながらも、あむちゃんは素直に彼女に謝る事に・・・。

それを見て、幽香さんは最初何も言わないでいましたが、少ししてから、何故か「くすくす・・・」という声とともに、苦笑いな表情に・・・。
そんな彼女の様子に、思わず「え・・・?」というような、あっけにとられた表情を浮かべるあむちゃん。そんな彼女に、幽香さんはこう返事をしました・・・。

幽香「もう、やあねえあむちゃんてば。確かに、私は自分から戦いを挑んだりすることがあるけど、それはあくまで、相手を選んだ上でやってるだけよ?
私や花たちを侮辱するような無粋な奴ならともかく、あなたのようないい子に、理不尽に戦いを申し込んだりはしないわよ?」

そういいながら、幽香さんはあむちゃんの傍にきて、右手で彼女の頭を優しく撫でてあげました・・・。


※ ありす 「もうじきお茶会の時間ね、アリス」 アリス 「そうね、ありす。でもせっかくだから、そこのお兄ちゃんも一緒にお茶会に誘いましょう?」


(白と黒の人形のようなゴスロリな幼女二人、目の前の古き鉄を見据えて、子どもらしく無邪気に、そして楽しそうにこう告げる)


ありす&アリス 「「さぁ───ようこそ、『ありす/アリス』のお茶会へ!!」」





恭文「というわけで、東方は平和です。で・・・・・・そのお茶会には奥さんも一緒でいいでしょうか」

フェイト「あ、よろしくお願いします」(ぺこり)









※ A's・Remixでも鳴海探偵事務所の面々にいずれ参戦して欲しいです。もちろんクルモンやワイズモン達も一緒に。





恭文(A's・Remix)「出来たらいいですよねー。まだまだ遠い道のりですけど」

フェイト(A's・Remix)「その前にまずはデジモンクロスやディケイドクロスだね。あの、きっと凄い事になると思うな」










※ 恭文君、IS 〈インフィニット・ストラトス〉7話見ましたか?いやーチンク姉さん、いつの間にドイツ代表生なんかになっちゃったんですか?ぼかぁビックリデス





チンク「いや、アレは姉じゃないんだが。まぁ・・・・・・似てるな? 声も同じだし」

恭文「似てますね。てゆうか、あの手のキャラは結構多いですから他ともかなりかぶってますよ」










※ フェイトさん、そして恭文君以外のガーディアンの皆さん、どうやら拍手391にて四道跨に襲われたクロノ提督の心に×が付いてしまった模様です。
恭文君は手伝ってくれなさそうなので奥さんのエイミィさんに伝わる前に提督の心をアンロックしてあげてください。
幸いここに艦長室で起きていた映像が残されていました。これを手がかりにしてください。 では・・・・GOOD LUCKte





フェイト(目隠しされた)「ヤスフミ、何があったのー? ねぇ、手をどけてくれないかなー」

恭文「だめ、見ちゃだめ。目が腐るからだめ。コレは・・・・・・ひどい」










※ もし、ゴーカイジャーとクロスしたら。1・恭文とケンカする。(ゴーカイジャーか、ダイナマンの必殺技で周囲に被害及ぼしたため。)

2・ガーディアンメンバーが変身。(キャプテン達が負傷したため。)

3・撃突、時空管理局VS宇宙海族。(ゴーカイジャーの装備をロストロギアとして、取り上げようとしたため。)

4・なのは死す。(気にいらないと言う理由で。)

5・リンティ死す。(上に同じ。)

6・はらたいらに千点。





恭文「やっぱハラタイラさんに千点ですね」

フェイト「そうなのっ!? というか、ハラタイラさんって誰かなっ!!」










※ ちびアイルーが恭文君の世界で得た経験・知識を活かして狩猟武器を作ってるそうです

その@ランス<アイゼン・バンカー> 杭打ち機を装着したロボットの腕のような形をしたランス。
「どんな装甲だろうと打ち貫くのみ!」と聞こえて来そうな見た目だ!


ちびアイルーさんのコメント「この前旦那さんとやったゲームに出てきたロボットを参考にしたにゃ。
とっても強そうに出来て良かったにゃ!」

恭文さんのコメント「これでかつる!」

古鉄さんのコメント「何だか親近感を覚えます」

狸さんのコメント「いやこれ、スパロボのアル(以下、不適切な発言だったため削除しました)」





フェイト「でもこれ、ガンランスじゃないんだね」

ちびアイルー「そうにゃ。ガンランスだと砲撃になるからこっちにしたにゃ。さ、これで狩りに行くにゃー」










※ フェイトが6フォークにロケットブースターを採用。遠距離攻撃が可能になったようです。





フェイト(A's・Remix)「・・・・・・フォークどこー? どこいっちゃったのかなー」(涙目)

恭文(A's・Remix)「無くしちゃったのっ!?」

フェイト(A's・Remix)「うん。あの・・・・・・あのね、そのまま飛んでって・・・・・・ぐす」











※ ある日、恭文、フェイト、ヴィヴィオ、リインが同じ夢を見ました。 内容は、プレシア的服装をしたフェイトがムチを2人に向かって振り回しているもの。リインはなぜか籠の中につかまっている…





恭文「・・・・・・フェイト、真・ソニックの悲劇を繰り返したいの?」

フェイト「さすがにないよっ! てゆうかその・・・・・・ぐす」










※ (すいません、ミスりました・・・)鈴仙「・・・その、私がどうこう言えた義理じゃないですけど・・・くじけず頑張ってください(ぽんっ」 銀さん「何その同情的な視線!?やめてくんない!?銀さん的にそういう視線向けられんのホント勘弁してほしいから!!?」





恭文「まぁアレであのオチだしなぁ。その・・・・・・ね?」

銀さん「うっせぇよっ! てーかお前にだけは言われたくないしっ!!」










※ なのは「・・・ねえ、これもう魔法少女っていう代物じゃないよね?一種のホラーものにしか見えないんだけど・・・」>色々と鬱展開しまくりなまどかマギカを視聴して・・・





恭文「いや、魔法少女だよ? 脚本家さんはアットホームな話を期待して欲しいって言ってたし」

なのは「それどこソースかなっ! 仮に本気だったとしても絶対詐欺だよねっ!! どこがどうアットホームなのかなっ!!」




















恭文「なのは、やっぱなのはは魔法少女じゃないんだよ。魔法少女っていうのはまどか達みたいな」

なのは「それこそ嘘だよねっ! てゆうかどこのバトル・ロワイアルかな、あれっ!!」





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