拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:394(2/26分)
古鉄≪さて、パワーバランスの大事さについて小一時間程お話しましょう≫
はやて「アンタいきなりどうしたんよっ!!」
※ 禁書の一方通行は圧倒的な力を持っていた故に反撃を受ける前に敵を潰していたから駆け引きをしたことがないので無能力者の上条さんに完敗を喫したっぽいけどなのはたちにもこれが言えるんでは?
PT事件や闇の書事件はともかくその後は攻撃→撃墜な感じだったんではないかと。
恭文「言えるでしょうね。特にとまとではフェイトやなのはは、魔導師としてのスキルだけしか無いキャラになってますし」
ティアナ「FSまでだとそれが顕著よね。まぁアンタみたいにナンバーズ以上に無法地帯な連中相手にしてないせいもあるんだろうけど」
恭文「パワーバランスは気をつけてるけど、クロス中編とかのボスキャラはみんなチートクラスだしねぇ。
その上全体傾向として『魔導師? なにそれ美味しいの?』状態がかなり多いから」
ティアナ「つまりこの話では魔導師としてのスキルだけじゃなくて、純粋にフィジカルな戦闘センスも磨いてないと勝てないと」
恭文「そうなっちゃうね。そういう意味ではリリカルなのは組には優しくない話ではあるね。
全員揃って中堅どころ突破出来ないし、原作ファンの受けは悪いかも」
※ もしもシリーズ:もしも恭文が猫背で整骨院で背骨を矯正したら5センチ背が伸びたら?
恭文「フェイトと目線が近くなった。これはいい感じかも」
フェイト「そ、そうだね。というかその・・・・・・結構新鮮かも」(そう言いながらドキドキしつつキス)
※ 恭文とヴィヴィオちゃんは斬と徹を身体にくらって覚えたということですけど斬はともかく徹は食らうとヤバいんでは?食らった人間は口から胃液や血を吐いている描写がありますけど。
恭文「大丈夫です。多少加減してますから。てゆうか、そんな全力で撃ってたら訓練出来ないし」
美由希「そこの辺りのコツはさすがに教えないとマズいから私から伝授してるんだ。でもヴィヴィオちゃんが覚えたって」
恭文「何気にハイスペックなんですよ。ただそれでも魔王には勝てないという罠」
※ 拍手387から『偽クロウカード』:どうやらこのパチモンクロウカード、オリジナルにはない特徴があるみたいです。
例えば今回発見された巨大な鳥。明らかに翔(フライ)のクロウカードなんですが、火を纏って炎を吐いたりします……。
炎(ファイアリー)と合成しているようですね。他にもオリジナルとは違う部分がありそうなので引き続き調査しますね〜。
さて高町教導官、ミッド式魔法は使えませんがしっかり封印していきましょ〜 by黒焔
なのは「はー・・・・・・え、魔法使えないのっ!? てゆうかそれだとその、私どうすればっ!!」
古鉄≪カードを捕まえるまでは無手ですね。修羅の門を参考に頑張ってください≫
なのは「そんなの無理だからー!!」
※ バレンタインデーが終わった…恭太郎?膝抱えるってお前(泣)わかった!今回は俺が身代わりと魔力を提供しよう!
魔力は並行世界のなのはさんたちからもらうとして…身代わりは俺自らする!じゃあ日取りが決まったら儀式するから1日だけ不幸無しの普通の日堪能してくれ♪じゃあね(笑)by恭太郎の願いを叶える会会長
恭太郎「バカ、そんな事するなよっ! てーかそれだとその・・・・・・俺がダメみたいじゃないかよっ!!」
ビルちゃん≪いや、あなたはダメでしょ。えぇえぇ、基本ダメですね≫
※ 恭文が女性関係で悶えていることが多いけど二次創作でここまで重婚を受け入れられている主人公って君くらいだよね。外は結構荒れなのに。
恭文「・・・・・・そうらしいんですよね。なんでなんでしょうか、僕にも作者にも未だに分かりません」
古鉄≪そういう弄りがとまとの売りと考えれば、まぁまぁ納得ですけど≫
※ もしもシリーズ:もしもマダマがBLEACHを読んでナンバーズの順序を強い順にしていたら?
恭文「・・・・・・なんでディードが12番目なのっ!? どう考えても3番目行けるでしょうがっ!!」
マダマ「そう言われても困るぞっ! これは年齢的に・・・・・・待て、1番じゃないのか」
恭文「うん。だって1番は圧力的にウーノで、2番目は時点でドゥーエさんだし」
マダマ「そ、そうか。そこは認めるのか。だがその、ディードが3番目は」
恭文「いいからやり直せっ! ディードが3番目なんだよっ!! てーか僕の妹ディスる気かっ!!」
マダマ「ぐ、ぐるぢい・・・・・・はなせ、はなぢでぐれ」
※ 拍手で言ってましたけど、女性読者いますよ?うちのメンバーだけでも三人。その中にいる自分の彼女はめちゃくちゃハマってますし、その他も同じく。
あとメンバーの話っぷりだともう1人くらいいるみたいですし。あ、全員とまとの同人誌化については、すごく喜んでいましたよ。
コルタタさん、忙しいでしょうが無理のないよう頑張ってください。
というか、最近、彼女が蒼凪夫妻(リインと歌唄も含む)のイチャつきを参考にしようと、燃えて・・・もとい、暴走しています・・・。蒼凪夫妻のみなさん、自分どうすればいいんでしょう・・・・・?
作者「リア充もげ」
(げしっ!!)
作者「作者なのに蹴られたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
恭文「・・・・・・まぁ、アレですよ。女性読者が居たのが非常に衝撃的でした。だって相当好き勝手にやってるのに」
古鉄≪むしろ女性が嫌うタイプの話とさえ思ってましたしね。でも・・・・・・うちのメンバー?≫
恭文「学校のクラブか何かじゃない? というか、いつも応援ありがとうございます」
※ フェイトが自分の同人誌が発売されないことを嘆いているけど、チョコ塗れになった自分を食べてとか言う奴になるからなんでは?
フェイト「だから私はエロ以外も出来ますっ! というか、エロくないからそうはならないですっ!!」
はやて「じゃあデートしたらどうするんよ」
フェイト「えっと、普通に買い物したり遊んだりして・・・・・・お別れする時にはほっぺたにキス?
進んでも添い寝とかそれくらいじゃないかな。き、基本ラインとしてはそういう感じでいいんだよね?」
はやて「うん、それならまだなぁ」
※ ???・???・???「「「キュ〜キュキュ〜キュ〜キュキュッキュ〜♪
キュキュキュ♪ キュキュキュ♪ キュキュキュッキュ!」」」(モフモフな一族、楽しそうに歌う)
フェイト「・・・・・・か、可愛い」
恭文「そうだね。でもこの一族連中は何者?」
※ とまとエリオと反転エリオが入れ替わりました。キャロが苦手がキャロ大好きになっていますのである意味キャロの望んだ結果になりましたね……。 恭文はどうする?
恭文「まぁその、キャロはそれでいいわけ? てゆうかフェイトが混乱してるから放置するわけにもいかないのよ」
キャロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だ、だめに決まってるよねっ! うん、ダメだよっ!! これは違う子なんだしっ!!」
恭文「うん、揺らいだんだね。甘い現実に引きずり込まれそうになったんだね。分かります」
※ なのはさんが高校に通うことを決意したようですが、最近の高校受験は結構むずいよ?それとも聖夜学園後頭部の編入試験でも受ける?
なのは「聖夜小高等部の編入試験を受けます。てゆうか、頑張ります」
フェイト「本気なんだ。でもヴィヴィオの学校とかは?」
なのは「・・・・・・頑張ります」
フェイト「何も考えてないのっ!? ・・・・・・でも、私も通っちゃおうかな。それでヤスフミと同級生」
恭文「フェイト、さすがにそれは無理じゃ・・・・・・てゆうか、どうやって話を成り立たせるつもりよ」
※ 六課崩壊15話を読んだ後のアギトさんとレヴァンティさんの一言
アギト&レヴァンティ《「(離縁状をシグナムに手渡しながら)今までお世話になりました。御武運を」》
シグナム「だから待ってくれっ! あれは崩壊ルートの私であって私じゃないんだっ!!」
古鉄≪いや、無理でしょ。基本ラインは変わってないんですし≫
※ フェイトがあむに負けないように“ツンデレ”を習得しょうと頑張りました。 しかし天然エロが勝ってしまい、いまいちな結果になってしまいました。
フェイト「べ、別に・・・・・・ヤスフミとエッチしたいわけじゃないんだからねっ!?
ただヤスフミが犬みたいに発情してるから放っておけないだけなんだからっ!!」
恭文「フェイト、それなんか違うっ! なんかツンデレと違う別の生き物だからっ!!」
フェイト「うぅ・・・・・・難しいよ。ツンデレってどうしたらなれるのかな」
※ あむが『スプラッターハウス』の世界に迷いこんでしまいました。ジェイソンの仮面を被ったオッサンが味方です。頑張って脱出してね
あむ「無理・・・・・・無理無理無理っ! ジェイソンとかマジ無理だからっ!!」
ジガン≪あぁ、あむちゃんが辛そうなの。でもでも、とっても楽しそうなの。ジガンついヨダレが出ちゃうの≫
あむ「楽しくないからっ!!」
※ ヒロ「誰にケンカを売ったか、教えてあげるわ!」 サリ「おいおい、かなり懐かしいな……。」 アルト《でしょうね。知っている人は少ないでしょうけど》
サリ「一応中の人ネタなんだよな〜」 アルト《約10年前ですからね〜。色々ありましたね……》
サリ「そうだな……」 フェイト「ねえ、ヤスフミは知ってるの?私はわからないんだけど……」 恭文「さ、さあ……(言えない……実は知っているなんて絶対に言えない……)」
ちびアイルー「うーん、不思議がたくさんにゃ。でも旦那さんが知ってるのは分かったにゃ」
ヒメラモン「分かりやすい反応を示しているしな。まぁフェイトも気づいてはいるだろう」
※ 咲耶が純情キャラだとー−!!バレンタインでモジモジしながら恭太郎にチョコを渡せないのを想像すると萌える!byバレンタインにチョコをもらえなかった読者
ビルちゃん≪実際その通りでしたよね≫
咲耶「違います。恭さまには私ごとチョコをお渡ししました」(照れたようにプイ)
※ (拍手のお返事:388を見て)なのハッサンが間違えたらしからないといけないとおっしゃっていたが、その間違いを相手にきちんと認識させていないのでは?相手がそれを理解し受け入れないと同じことをまた繰り返すと思います。
※ なのは「こ、こんなの無理だよっ! 間違えたらしっかり叱るのが上司の仕事なのにっ!!」→どうしてアナタはそんなに人間としてのレベルが低いの?
恭文「なーのはーはー♪ 教導官ー失格ーキャラー♪ ウォウウォウに♪」
なのは「そんな事ないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ wikiで「魔法」を検索してみたら、魔法とみなされる主要なものの小説・漫画の欄にリリなのが乗ってなかった。しかも「リリカルなのは」を見てみと魔法の説明で”「幻想」ではなく「超科学」”と説明されていた。
つまり、リリなのの魔法を使っている限り高町なのははいわゆる一般的な魔法少女には絶対になることはないということだな。
なのは「そんな事ないよっ! 魔法の形は様々なんだからっ!!」
恭文「様々でもおのれみたいにはならないよ。うん、賭けてもいいね」
※ どんぶら粉がTASロックマンの壁抜けに感銘を受けたようです
恭文「・・・・・・セイン、無理だよ。TASさんは相当上手な人だから」
セイン「いや、きっと出来るっ! てゆうか絶対やってやるー!!」
※ ねだるな!勝ち取れ!さすれば与えられん。
てるよ「ゲットライドー♪」
永琳「だから姫様やめてー! それはもう間違ってますからっ!!」
※ ガジェットにゲッター線炉心を組み込んでみた
フェイト「結果的にマダマが作ってた時よりずっと性能が上でした」
恭文「・・・・・・マダマとは一体なんだったのか」
※ ランゲツ「要らんだろ、六課にあの女(シグナム)は」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ
※ ランゲツ(童児形態)「頭蓋がグシャァ♪脳髄ダパァ♪」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ
※ フェイト「ランゲツ!」
ランゲツ「おう!」
フェイト「アルフ!」
アルフ「あいよ!」
フェイト「ザフィーラ!」
ザフィーラ「はぁっ!」
フェイト「式クロス!(マイク型デバイスを掲げながら)」
ラ、ア、ザ「「「式クロス!」」」
・・・ランゲツの腕が折り畳まれ、脚が伸びる。アルフとザフィーラは狼形態に変わり、首の辺りから折れ狼ヘッドの肩を持つ腕に変化しランゲツにドッキング・・・
ランゲツ×3「ランゲツ×3(クロススリー)!」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ
※ フェイト「ランゲツ、何見てるのかな?」 ランゲツ(童児形態)「えっとね、これ(パソコンのモニターを指さす)」 フェイト「どれどれ、っ!(モニターには沢山のSMグッズが)」 ランゲツ(童児形態)「これでね、歌唄お姉様とドゥーエお姉様に一杯可愛がってもらうの」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ
ちびアイルー「・・・・・・ランゲツはちょっと再教育し直した方がいいと思うにゃ。特に童児形態にゃ」
恭文「子ども故の残酷さというか純粋さというか・・・・・・フェイト、もうちょっとなんとかした方がいいって」
※ 真のイケメンの条件とは、ブレない事さ。
恭文「つまり僕ですね、分かります」
古鉄≪いろんな意味であなたはブレてるでしょ。主に女性関係が≫
※ フッケバイン・バンガード今後の目標。 とまとで海賊戦隊を名乗れるように頑張っていく。具体的にはゴーカイジャーのような戦いができるようにする。
ヴェイロン「・・・・・・いや、オレらの武器専用で共用とか出来ないんだが」
サイファー「くだらんな。そもそもの前提がおかしいだろう。聞くに値しない意見だ」
恭文「このボケがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
(回しけりでどがーんっ!!)
サイファー「ぐべっ!?」
ヴェイロン「サイファー!? てーか兄貴、普通に蹴って大丈夫なのかよっ!!」
恭文「大丈夫。物質変換で肉体の構築具合を和らげたから」
ヴェイロン「そんな命がけなツッコミするなよっ! てーかいきなりなんだよっ!!」
恭文「おのれらはホントに分かってないね。いい? そういうのは専用の共通装備を作ればいいのよ。
で、普段はそれで暴れてディバイダーは奥の手にしてめったに出さない。出す時に決めセリフの一つなんか言うのよ」
サイファー(ボロボロ)「な、なるほど。その共用装備とやらを使ってアレをやるのか」
恭文「そうそう。そもそも戦隊物なら共通装備は基本だよ。でもねぇ、一つ問題があるのよ」
ヴェイロン「なんだ?」
恭文「バンダイの偉い人と相談の上で作る必要があるんだよね。それで放送中のパワーアップとかも事前に考えて」
ヴェイロン「だから待てよっ! それガチでテレビ番組のアレじゃねぇかよっ!!」
サイファー「商品展開を前提に考えるなっ! 普通にそれで本編は書けないだろっ!!」
※ 物欲センサーに対抗する手段は可能性を信じて「全ての要素(部位破壊+落し物)」をこなすか「数をこなす」しかないねby殿様バッタ
恭文「いえ、あと一つあります。・・・・・・無我の境地に到達するんです。それで物欲センサーをすり抜けて」
あむ「それ無理だからっ! なによりそれ出来たらアンタ村クエで骨髄揃ってるじゃんっ!!」
※ キアラって研究に熱が入るとごはんを食べなくなるから恭太郎達が世話を焼くってマジ?
恭太郎「まぁ簡単におにぎりとか作ってだな。アイツマジで不眠不休になるから、片手間に食べられるのじゃないとダメなんだよ」
ビルちゃん≪ただそういう時のキアラは輝いていますよね。一生懸命に好きな事をしていますから≫
※ …………ルギマークIIです……恭文と違ってチョコ0でした……あははは……恭文、モゲロぉぉぉぉお!!
恭文「大丈夫、作者だって0ですから」
作者「・・・・・・いや、別にいいし。僕はもう三次元には何も期待はしない事にしてるから」
※ 完成した。フフフフフフフフフフ、ついに完成したぞ。これぞ、新開発「逆戻りハンマー」。これで蒼凪家の家計は救われる。by審判の日が近い人
恭文「お、ありがとー。でも・・・・・・どういう効果?」
フェイト「ヤスフミ分かってなかったのっ!?」
※ マダマと二階堂先生に質問、科学者として自爆に痺れたり憧れたり感じますか?
マダマ「はぁ? 君は一体何を言っているんだね。そんなものに憧れるわけがないだろう」
二階堂「まぁ言いたい事は分かる。確かに憧れの一つと言われたらそうはなるのかな」
マダマ「そうなのかっ!? ・・・・・・や、やめろっ! 私をそんな呆れた視線で見るなっ!!」
※ 何も言わずにこれを見てください。 ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16410876
恭文「・・・・・・でも現実は儚く、そしてマジでちだまりスケッチになっているわけですけど」
フェイト「というかあの、アレキツいよ。私ヤスフミが最初に視聴止めた理由がよく分かった」
恭文「だってフェイト妊婦だし・・・・・・アレなぁ。もちろん面白くはあるんだけど」
※ これが真実だ。 ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16369254
恭文「・・・・・・なのは、殴っていいかな。てーかあの可愛いフェイトを抱き締めていいのは僕だ」
フェイト「あ、ありがと。というかその・・・・・・ハグされちゃってるね」
恭文「うん。だってフェイトを独り占めしたいし。いいかな?」
フェイト「ん、大丈夫だよ。いっぱい独り占めして欲しいな」(ぎゅー)
※ 成歩堂「異議あり!!」
成歩堂「高町なのははどう考えても魔法少女じゃないっ!!」
なのは「そんな事ないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ 大道「ごきげんよう、諸君。neverのリーダーであり、仮面ライダーエターナルこと大道克己だ。7月にレンタル・発売される俺が主役のVシネマ
・・・『仮面ライダーW RETURNS/仮面ライダーエターナル』についてのお知らせをしようと思う。かつての映画で風都を混乱に陥れた俺たちだが、今回は俺たちの『過去』にかかわる物語が展開されることになる。
ま、今更死人になっている俺がどうこう言うつもりはないが・・・ただ一言言わせてほしい。俺にも俺の、それなりの『信念』
・・・いや、『生きる目的』があったということを。それをこのVシネマで感じ取ってくれれば、幸いだ。・・・・・・それでは、ここいらでお別れだ。
俺も色々と、地獄行きの手続きとやらが必要なようでね・・・。ま、俺にあいたきゃ、どこぞのちっこい閻魔のお嬢さんにでもアポをとってくれ。
…では諸君、また会おう」>どこぞからか送られてきたビデオレターの中身でした
※ 春のWVシネマの予告編を発見しました。→http://toeiv.jp/w-returns/trailer.html これは・・・・・楽しみだ!!!
恭文「というわけで、WのVシネマがもうすぐでます。楽しみだよねー」
なのは「でも恭文君、このパターンって電王の時と」
恭文「空気を読まない奴には蹴りっ!!」
なのは「どうしてー!?」
※ 恭文って相手の浮気を許せるタイプ?束縛しそうに見えないんだけど。あ、でも束縛しないからこそ第4夫人のシルビィの浮気癖(?)を許せてるのか。
恭文「僕独占欲かなり強い方ですよ? 本気ならしょうがないけど・・・・・・浮気は、嫌」(ぎゅー)
フェイト「ん、そうだね。ヤスフミ以外と甘えん坊でヤキモチ焼きだもんね。
でも、度を超えてない感じだから・・・・・・むしろヤキモチ焼いてくれるのは嬉しいかも」(ぎゅー返し)
※ 魔王と劣化の将は漫画版のパトレイバーを読んだほうがいいんでは?文庫版を読んで色々考えさせられたし。
恭文「・・・・・・残念ながら魔王はパトレイバー全巻読んでるんですよ。ちなみに作者も読んでいます」
古鉄≪何気にあの人もオタクですから。その結果がコレなのはもうお察し下さい≫
※ ロウきゅーぶ!っていう電撃文庫で出てるラノベが面白いよ。表紙とタイトルからはそうは見えないけど本格的なバスケ漫画&スポコンもので読むといい意味で騙されるから読んでみて。
恭文「というわけでやふってみました。こ、これは・・・・・・何気に高評価。よし、書店へゴーだ」
二階堂「蒼凪君、バスケ分かるの?」
恭文「大丈夫、スラムダンクは全話制覇してるし、黒子のバスケも見てる」
二階堂「あ、それなら大丈夫だ」
※ スパーダ「ヴェートルにも散々お世話になってしまった。 私はこれにて失礼するよ、後私の事は内緒にした方が良いと思うよ。 これでも犯罪者だからね、私」
レイカ「あぁ、スパーダ様・・・・・・シンヤ、キョウマっ! 維新組の総力を上げてスパーダ様の無実を証明するでっ!!」
シンヤ「いや、実際どうかは・・・・・・まぁそこを調べるだけでも違いますか。総大将も止まりそうにないですし」
キョウマ「なによりスパーダ様は我らに様々な教えを授けてくれた。その礼はせねばなるまい」
レイカ「スパーダ様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ スチール(教習所)「後少し、本試験さえ落とさなきゃ念願の免許が・・・」 メディール(初めての自動車教習)「わー! 速いし面白〜い!」
ディード(付き添い)「あああ、暴走してしまっているじゃないですか!」 恭文(心配だったから見に来た)「あ、凄い。 ドリフト走行とはやるね」
ディード「恭文さん、感心してる場合じゃありませんっ! 早くメディールを止めないとっ!!」
恭文「ディードダメだってっ! 不用意に近づいたら轢かれちゃうからっ!!」(ぎぎぎぎぎぎぎ)
※ 拍手388よりなんだが・・・バルディッシュ、嘘はいけないな。 情報交換を通して、互いの仕様や機能を確認し合った事があるだろう? 言わばそれが子作り行為だ。
バルディッシュ≪そんなワケがあるかっ! それなら他のデバイスともしている事だぞっ!!≫
フェイト「バルディッシュ、浮気したの? それ・・・・・・最低だよ」
バルディッシュ≪そうではありませんからっ!!≫
※ なのはとフェイト(FS)に贈る称号『頭脳は子ども、見た目は大人』どうしてこう言われるか分かりますよね?お二方。
フェイト「・・・・・・否定出来ないのが辛い」
なのは「う、うぅ・・・・・・ぐす」
※ もしもシリーズ:もしもフェイトが男性アレルギーだったら?
恭文「フェイト、大丈夫?」
フェイト「う、うん。というかごめんね? あの・・・・・・アレルギーを直す練習に付き合わせちゃって」
恭文「ううん、それはいいよ。僕もフェイトとデート出来て嬉しいし。
それにこういうのは男に見られてない僕が・・・・・・ねぇ?」
フェイト「あの、そんな事ないよ? こう・・・・・・ちょっとキテるとこがあるし」
恭文「え?」
フェイト「つ、つまりその・・・・・・ヤスフミの事男の子として見てるって事かな。
でもだから逆に申し訳ないの。ヤスフミの事、怖いって思っちゃってるとこがある」
恭文「・・・・・・いいよ、別に。というか、それはそれで嬉しいような・・・・・・って、何言ってるか分かんないね」
フェイト「そ、そうだね。とりあえずその、私達が互いに一緒に居たいと思うのは大事という事で」
恭文「うん、そういう事でいいよね」
※ 翔太郎「ふーん、プリキュアもハートキャッチがおわっちまったんだなぁ・・・」フィリップ「ああ、真に残念ながらね・・・。
だが、彼女たちの熱い魂は、また新たな世代へと受け継がれるものさ。僕たち、仮面ライダーのように・・・ね?」
翔太郎「お?いいこというじゃねーか、フィリップ」フィリップ「ふ、当然のことを言ったまでさ。・・・さあーて、僕はそろそろ今度の『スイートプリキュア』について検索を・・・」
翔太郎「・・・ってちょっと待てぇ!?この後依頼用の検索するって約束してたろーが!!?」>以上、鳴海探偵事務所のとある日常の一コマでしたとさ
※ どうもこんにちは、コルタタさん、とまとメンバーの皆さん。凄い久しぶりの昇神です。いつも楽しく読ませてもらっています。
この文章を書いているのは2/16なので…ゴーカイジャーの第1話とスイートプリキュアの第2話、オーズはバッタヤミーの回が終わった辺りですね。…や、どれも良かったです。
自分的に嬉しかったのが、ゴーカイジャーがゴーカイチェンジした[ゴレンジャー]がオリジナルキャストの方々が声をあてていたらしい、という事ですね。
[マジレンジャー]と[シンケンジャー]にもなっていましたが、彼らも含めて全ての戦隊がオリジナルキャストなのかと思うと胸が熱くなります。 後、4月に公開されるらしい仮面ライダーの映画も楽しみです。
…んで、仮面ライダーの話題が出た所で話したい事があるんですけども。 今自分は日本海側の某大学に通っているんですけど、
その道すがらにあるコンビニに…良太郎似っていうか佐藤健さん似の店員さんがいるんですよね。髪型も似てるんで、良太郎を多少細面にして二重瞼を一重にした感じの人です。
初めてその人を見かけた時は「あれ?佐藤健…いや、違うか。」というような感じになりました。 ……ではでは、今回はこの辺で。長文大変失礼しました。
※ オーズの最強コンボと噂されるプトティラコンボ(プテラ・トリケラトプス・ティラノ)ですがカラーは紫で武器は斧であるメダガブリューのようです。紫が最後のフォームで出てくるのは平成ライダーでよくありますけど最強フォームで出てくるのは始めてなんでは?
恭文「というわけで、オーズもゴーカイジャーもいい感じでぶっ飛ばしています」
フェイト「ホントに面白いんだよね。でもヤスフミ、最強コンボってこれ以上出たら前フォームは」
恭文「もう今回に限ってはそういうの抜きでしょ。基本コンボ以外はその亜種というかバージョン違いだしさ」
※ 理想を追い求めるもの、真実を追い求めるもの君はどっちだ?
恭文「当然・・・・・・フェイトの可愛さを追い求めるものです。フェイトー♪」(あーんとご飯を差し出してみる)
フェイト「うぅ、今日のヤスフミはホントに甘えんぼだね。でもその・・・・・・あーん」
はやて「それでアンタはやるんかいっ!!」
※ はやてさんが大人になったヴィータさんのためにお祝いとしてお赤飯を炊いたようです。なのはさん、とうとうヴィータさんに追い抜かれてしまいましたけどなにか一言。
なのは「石原来ちゃうからやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
師匠「いや、大丈夫だろ。アタシ年齢的にはお前の両親よりずっと年上だしよ」
※ 恭文に朗報。モンハン3で3月からサンデーで連載されていたYAIBAに出てくる覇王剣が作れるクエストが配信されるみたいだよ。犬夜叉の鉄砕牙と同じ感じで。
恭文「なんかそうらしいですねー。というわけで、頑張って覇王剣作るぞー」(じゃき)
フェイト「もう既に作ってるよねっ! いくらなんでも準備良すぎないかなっ!!」
※ ドキたま/じゃんぷはまだ?とミサカミサカはディスプレイの前でお行儀良く正座をして待ってみたり
やや「というわけで、お待たせー。ドキたま/じゃんぷもちょこちょこ頑張ってるよー」
りま「最終決戦だからじっくりと作ってる感じね。作者、楽しそうだわ」
※ 質問です。崩壊ルート・とまカノの時間軸だとユニゾウルブレードは実装されているんでしょうか?
恭文「一応採用されていたりします。なんでか四人入れるようになっていて首を傾げたり」
フェイト「そうなんだ。それはその・・・・・・不思議だね」
※ 最近知ったこと、なのはさんの中の人はドMと公言していてゲーマーらしいですね。
恭文「なるほど。つまり・・・・・・・とまとのなのはそのままですね」
なのは「だからドMじゃないのにー!!」
※ テレレレーレーテーレッテレー おめでとう! ヤスフミはレベルアップした! ヤスフミはラウンドトリップとマキシマムベットをおぼえた!
恭文「やったー! これでよりスタイリッシュになるぞー!!」
フェイト「ちょっと待ってっ! 今の声は一体誰かなっ!!」
※ そういえば、恭太郎たちって運転免許って持ってないの?かえでは普通免許を持ってるっぽいけど。
恭太郎「あー、俺は持ってねぇや。てーか持ってるのかえでとリースだけじゃね?」
咲耶「おふたりとも、いつもお世話になっております」
かえで「だからっていつも遊びに行く時私だけ運転はおかしいよー! お願いだからみんなも免許取ってー!!」
※ もしもシリーズ:もしもマダメがチンクとセインのスーツを『ピッタリだから』という理由でスク水にしていたら?
チンク・セイン「・・・・・・殺す」
恭文「うん、それはしょうがない。むしろ二人にはパレオ付けたオトナっぽいのがアンバランスで似合うと思うし」
※ レヴァンティンが最近、日本刀フォームを実装したらしいですよ。何でもこれ以上マスターが馬鹿をやらかして巻き込まれるくらいなら恭文の下にアギトと一緒に行くつもりのようです。
恭文「レヴァンティン、そのモードは封印して」
レヴァンティン≪なんでだっ!?≫
恭文「リンク結んでる天海さんのとこのお話でそういうモード出てたのよっ! だからダメなのっ!!」
※ 幾斗「チビが、いい加減にしろ!アイスメイク槍(ランス)」
恭文「・・・・・・無駄じゃボケっ!!」
(『氷に触れた瞬間、逆に氷の槍が猫男に突き出されて胴体を打ち貫く』)
幾斗「がはっ!! ・・・・・・な、なんでだ」
フェイト「いや、それは当然だと思うな。だってヤスフミは氷結系の変換は得意技だし」
恭文「そうそう。いくら中の人ネタで攻めたところでむだよ」
※ 理想郷にて、スーパー超人大戦が携帯機シリーズになって帰ってきてます。舞台は『とある〜』の学園都市で、メインは当然ながら『とある〜』、後から『うしおととら』などが参戦。
オリ主は『大神』のアマ公ことアマテラスと同居するという状態。そして相変わらずの小ネタの混雑具合がカオス。
ネタの把握だけでも一苦労ですし。ここの一方通行は最強でいられるのかさえ怪しい程。『グラップラー刃牙』とかいるので、能力者よりも無能力者の方が強いという有様です。
学園都市らしく、学校を舞台とした作品の数が多い事多い事。まともに出てこない癖に存在感は異常にあったりします。
こんな世界にイースター社とかあったら……うん、良い意味でも悪い意味でも、どっちもカオスになってますね。
恭文とか、この世界にいたら、一般人で過ごせるんだろうか。ご近所に電王とWがいますから。
アマテラス「・・・・・・♪」
フェイト「あ、応援宜しくーって言ってるんだね。分かるよ」
ヴィヴィオ「お辞儀する仕草で分かるよね。うんうん、アマテラスいい子いい子ー」(なでなで)
※ 恭文「キメラモン、レナモン、デスザウラー!デジクロス!!」
キメラモン「・・・・・・待て待てっ! デスザウラーとはなんだっ!!」
レナモン「お前、これデジモンじゃないだろっ! 一体どこから連れてきたんだっ!!」
恭文「あぁ、先生の友達なんだって。それで僕に会いに来たってさ」
ダガーレオモン「いや、お前それで納得・・・・・・するよな。もうそういう世界にお前は居るんだったな」
カルノリュータス「カルー」(頷く)
カスモシールドン「カスカス」(同じく)
※ 犯罪者を追ってとある次元世界へやって来たフェイト(当時13歳)、そして山奥の湖に犯罪者を追い詰める。
追い詰められた犯罪者は攻撃を仕掛けてくる。湖の辺りに祀られている社があり、社の中には石造りの鎧兜と同じく石造りの野球ボール程の球体が納められていた
それらが犯罪者の攻撃により砕け散る。すると突然地面が揺れ、湖から二つの首をもつ巨大百足が表れる。
驚いた犯罪者は百足に攻撃を仕掛けるが、巨大百足の殼はとても頑丈で傷一つ付かない、巨大百足は犯罪者をに気づき二つの頭で睨み付け口から紫色の煙を吐き出す
するとその煙に触れた犯罪者の体が石化していき数分しないうちに石像へと変えられてしまった。巨大百足は犯罪者が完全に石像に変わったのを確認するとボリボリと食べ始める。
その光景を目撃したフェイトは思わず後退り木の根に足をとられ、転んでしまいバルディッシュを手放してしまう、その音に気づいた巨大百足は片方の首でフェイトを見つける。
視線は巨大百足に向けたまま手探りでバルディッシュを探すフェイト、その様子に石化させる必要もないと判断したらしい、巨大百足は二つの首で襲いかかる。
それと同時にフェイトの指に何かが触れる、フェイトはとっさに指に触れたそれを掴み前方にかざす、しかし、それはバルディッシュではなく社に納められていた石球だった。
巨大百足の首が目前に迫るその時、フェイトの周りの時間が止まり、石球がひび割れ、中から黒に白の模様が入ったモニターのついたボールが表れる・・・
???「お前が新しい主か?」
フェイト「え?」
・・・声のする方へ振り向くと二枚の障子戸があり、そこに何かにもたれながら腕を組む何者かの影が写っていた・・・
???「さぁ、新たな主よ、我に名を、そして願いを言え」
フェイト「名前?」
・・・そう言われフェイトの目に映ったのは、波紋によって水面に映る満月の輪が乱れているさまだった・・・
フェイト「助けて!ランゲツ!」
ランゲツ「承ったぁ!」
・・・声が響くと障子戸が開き中から黒い獣人が飛び出しいつの間にか動き出していた巨大百足を蹴り飛ばし・・・
ランゲツ「裂刺戴却剣(れっしたいぎゃくけん)」
・・・巨大化させた剣で巨大百足を切り裂いた・・・
ランゲツ「百足妖怪“石喰い”、討伐完了」
フェイト「凄い」
ランゲツ「そういえば、名はいただきましたが、主の名を聞いておりませんでした」
・・・これがフェイトと式神ランゲツとの出会いだった。
恭文「・・・・・・フェイト、魔法って妖怪や霊体の類に効力あるんだよ?」(注:とまと独自設定です)
フェイト「だ、だってあれはその・・・・・・うぅ、しょうがないよねっ!? 本当にびっくりしてたんだからっ!!」
ランゲツ「それで俺がここに出てきたわけだ。アレも運命の出逢いだったな」
※ アークゲイン「・・・・・・・・・・・・・・・・」 鉄壁 必中 白虎咬・連
恭文「甘いっ! 物質透過&分解アタックッ!!」(バリバリバリ・・・・・・がしゃんっ!!)
あむ「こ、攻撃すり抜けて物質分解で腕もぎ取ったっ!? ちょっとちょっと、アンタそれやり過ぎじゃんっ!!」
恭文「うっさいバカっ! ここで下手に攻撃食らったらそのままコンボされてお陀仏なのよっ!!」
※ そういえば、なのはさん・・・・海鳴市在住の知り合いにはヴィヴィオちゃんのことを紹介していましたが、久遠に紹介している所がないと思うんですが・・・・まさか忘れてたりはしてませんよね?
友達だったんですから、鹿児島に行ったか、連絡したかしましたよね?してなかったのならそこが、なのちゃんではなく魔王と呼ばれるんだと思いますよ?
ヴィヴィオ「あ、恭文と海鳴に遊びに行った時に紹介してもらったよー。くーちゃん可愛いよねー」
はやて「なのはちゃん・・・・・・アンタさすがにそれは」
なのは「いや、紹介しようと思ってたよっ!? でもそれより前に恭文君がやっちゃったのー!!」
※ ロングアーチの4人(シャーリー、グリフィス、ルキノ、アルト)の年齢は恭文と何歳違うのですか?
恭文「ほぼ同年代ですね。シャーリーとグリフィスさんが同い年で、ルキノさんが・・・・・アレ、いくつ?」
古鉄≪・・・・・・まぁ同い年でいいでしょ。めんどいですし≫
恭文「それもそうだね」
※ ゆりか「恭太郎くん!聞いて下さい!おにいちゃんひどいんですよ?ゆりかは全然大きくならないな…って」
恭太郎「…あいつ…まぁいいだろ?」ゆりか「恭太郎くん?」恭太郎「ゆりかは今のままでもすげえ可愛いから気にすんな?」
ゆりか「…えっ本当ですか!嬉しいです♪…可愛いなんてそんな…すっごく嬉しいです恭太郎くん♪」(邪気の無い満面の笑み)
恭太郎「(お前くらいだからな俺と身長変わらないのは…ああ、でもなんかすげえ罪悪感が…まぁ喜んでるし、ホントのことだしいっか…)」
古鉄≪血脈は受け継がれていますね。あの人の孫は蒼凪家にベタぼれなんですよ≫
フェイト「なのは・・・・・・やっぱりかぁ。うん、分かってはいたよ」
※ レイジングハートがバルディッシュの子供であるレイディッシュを産んだそうです。(形状変換:大鎌・拳銃・トンファー)ぬいぐるみボディはウイングガンダムのようです。
バルディッシュ≪そんなワケがあるかっ!!≫
恭文「バルディッシュ、まぁ・・・・・・頑張ってね?」
※ ヘイハチさんってどうして管理局に入ったんですかね?やっぱし最初は居心地がいいからだったんですかね。
ヘイハチ「いや、給料がえぇから」
フェイト「そんな理由っ!? あの、何か理想に燃えてとかじゃないんですかっ!!」
ヘイハチ「いや、普通はそういうもんじゃろ。むしろフェイトちゃんやリンディちゃん達みたいなのが希少なんじゃよ」
※ 恭文のことだから電童をみてデータウェポンを魔力で再現してそうな…ユニコーンドリル→握り拳に魔力の渦をらせん状に構築とか。
恭文「なんで知ってるのっ!?」
はやて「実際やってたんかいっ!!」
※ 恭太郎って英語とか話せるの?
恭太郎「あぁ。じいちゃんに教わってペラペラだ」
フェイト「何気にヤスフミバイリンガルだしね。うぅ、そういうところも負けてるのかな」
※ 高町教導官、以前同僚であるヴィータ教導官が言っていた『情報流出による危険性』を考えるなら第5世代デバイスを導入できたとしても同じような代物が出るか研究されて第五世代の弱点を追及された装備や魔法が出るんでは?そうなったらどうするつもりでしょうか。対策案をお願いします。
なのは「いや、だからそれがぐるぐるレースなんだよ? ほら、クロノ君やはやてちゃん達も言ってたよね。
そういうのはゴールも定められてなくて、ただトラックをぐるぐるぐるぐる回るだけの追いかけっこだって」
恭文「ようするにゴールのない追いかけっこって事なんだよね。そうだな、答えの例を出そう。
・・・・・・バトル物のインフレ具合だよ。あれこそがぐるぐるレースの象徴だと思う」
なのは「もしくはウルトラセブンの『血を吐きながら続けるマラソン』?
どっちにしてもこういう問題に解決さくはないよ。・・・・・・連載終わらせる以外はないね」
※ GODでのユーノ先生のフルドライブ技が判明。ドーム型のバリアをまとって突撃するようです。
恭文「それでカウンター取られて負けるんですね、分かります」
ユーノ「・・・・・・恭文君、突撃攻撃に何か恨みでもある?」
※ 劣化の将から外れたねじを確認。『平常心』『冷静さ』『対話スキル』『将の資格』『振り返る勇気』
シグナム「外れていないだろうっ! お前は一体何を言っているっ!!」
はやて「いや、外れてるやろ。崩壊ルートは特にや」
※ テントモン(とまと)「いや〜A´リミックスのはやてはん、いい感じにボケボケやな〜・・・・ハフハフ。
ポーンチェスモン風に言うとダメダメな子でっか?・・・・モグモグ。
これからどうなってくのかホンマ心配で心配で・・・・モグモグ。お好み焼きが喉を通りませんわ〜・・・・ごっくん」
ヒメラモン「・・・・・・タコ焼きは喉を通るんだな」
テントモン(とまと)「タコ焼きは関西人の魂や!」
ヒメラモン「・・・・・そうか」
テントモン「あ、これからお好み焼くんやけどヒメラモンもご一緒にいかかでっか?」
ヒメラモン「・・・・・貰おうか」
テントモン「はいな!。ぎょうさん焼くんで恭文はん達にもお土産に持っていってや」
はやて「そうかそうか。テントモン、今日の夕飯はお好み焼きや。でも喉が通らんから食べちゃだめやから」
テントモン(とまと)「はやてはん、そんなんやから影が薄いんでっせ?」
はやて「よし、アンタには何も作ってやらんからなっ!?」
※ やっぱりヤスフミのために「ハーレム状態の主人公」の何人かを呼んでこようかな?先人の話を聞けば全員と結婚する決意もするかもしれないし。 それとも現地妻達にその主人公のハーレムメンバーを会わせたほうが面白いか?
恭文「それはやめてー! なんか辛くなるから嫌ー!!」
古鉄≪いや、あなたにはこういうのが必要でしょう。赤信号はみんなで渡れば怖くないんですよ?≫
※ みんなで闇鍋をやってみようの巻
恭文「ふふふーん♪」(食べられるけどそれなりに強烈なものを持ってきた)
フェイト「ま、負けないんだから」(とか言いながらやっぱり普通のものを持ってきた)
歌唄「それはこっちのセリフよ」(自分が食べる事も加味してはいるけど、やっぱり強烈なものを持ってきた)
リイン「楽しみですー♪」(衛生・安全上は問題ないけど食べられないものを持ってきた)
古鉄≪・・・・・・それでそれぞれに地獄を見るんですね、分かります≫
※ 前に出てきたいつかは自分でこころのたまごを壊してしまうから恭文やガーディアンのやってる事は無駄だっていうのは、医者に向かっていつかは死ぬんだから意味がない。
無駄だって言ってるのと同じつまらない主張じゃないか?いつかは自分で壊してしまっても、それでも持っていた時間とかは二階堂みたいに無駄にならないはず。
テントモン(とまと)「というわけで、どんどんダメになってるA's・Remixのはやてはんですが」
はやて「いや、あれでえぇんよ。むしろあれやからこそヨスガっていけるんやから」
テントモン(とまと)「はやてはん、そないに言うなら本編で恭文さんとそうなってくださいよ。そっちの方がマシでしょ」
※ クロスオーバーバトル「三人娘対決!イカロス&アストレア&ニンフVSなのは&フェイト&はやて」
恭文「で、対決の結果・・・・・・はでに負けたね」
なのは「く、悔しいー! というか性能がチート過ぎじゃないかなっ!!」
恭文「さすがに僕もあれは勝てないと思うわ。てーか人外過ぎるって」
※ 幕間そのはちのフェイトに対してこのセリフがぴったりだと思う。「おい。手、震えてるぞ。中途半端な覚悟で挑むからだ!」「違う! 自分自身の命を懸ける覚悟だ!」(某ワンピより抜粋) あ、StSR'emix第1話のなのはにも言えるかな?
なのは「つ、突き刺さる。何かが鋭く突き刺さる」
フェイト「うぅ、私のバカ。どうしてもっと・・・・・・うぅ」
※ そもそもですけど、ティアナが無茶してる事を止めなかった時点で、誰も彼女を殴る権利なんて無いですよね。
殴ってでも無茶するのを止めるってのならまだ分かるんですけど………なのはって言う反面教師もいますし
はやて「そうなんよなぁ。みーんなマジで行動が色々おかしいんよ」
テントモン(とまと)「そこも含めて同人誌版ではもうちょい深くツッコんでますんで、良ければ読んでください」
※ とまとIFシリーズ、もしも恭文がシャマルとシャーリーが同情を誘おうとした場面に居合わせていたら………?
恭文「はいはいそこまでねー」
シャマル「恭文くん?」
恭文「てーかこんな話する必要ないでしょ。そもそもの問題はなのはとティアナの二人なのに。
ティアナ、ぶっちゃけなのはの教導が納得出来ないならそれでいいよ。勝手に否定してろ」
シャーリー「なぎ君なに言ってるのっ!? なのはさん、本当に気持ちを入れて教えてくれてるのにっ!!」
シグナム「蒼凪、そのとおりだぞ。なのはがどれほどコイツらに心を砕いているのか」
恭文「そうですね。で、だからティアナの無茶にここまで気づかなかった事とかは全部すっ飛ばすんですか?」
シグナム「そうは言っていないだろう。ただコイツがこれ以上無茶をしないために」
恭文「それこそ話の展開がおかしいでしょ。そこでどうしていきなりなのはの過去の話になるんですか。
・・・・・・ティアナ、ぶっちゃけみんなの話を聞く必要はないわ。てーか」
(シグナムの顔をげしっ!!)
シャマル「恭文くんっ!!」
恭文「普通に殴る権利もないくせにウザいわ。・・・・・・不安だったんだよね、強くなってるのかどうか分からなくて」
ティアナ「・・・・・・えぇ」
恭文「僕もそういうのは分かる。実感が得られなくて、進んでる感じが無くてさ。
でもティアナはそういう気持ち、一度でもなのはやみんなに話そうとした? それはスバル達だって同じだよ」
スバル「それは、その」
エリオ「ありま・・・・・・せん」
恭文「だろうね。だからシグナムさん達はみんなの気持ちが分からなくて、ただ自分の言う事を聞かせる事だけに終始してる。
・・・・・・だからさ、そこをなのはにぶつけてみようよ。アンタの教え方じゃそういうの分からなくてつまらないーってさ」
シャーリー「なぎ君待ってっ! そんな事したらなのはさんがかわいそうだよっ!!」
恭文「じゃあなのははちっとも悪くないの? そもそもみんなやなのはがティアナの無茶に気づかなかったからコレなのに。
もちろん僕も同罪だよ。言わなかった事が罪なら、気づかなかった事も、気づこうとしなかった事そのものだって罪だ」
古鉄≪そもそも『かわいそうだから』という考えでこんな話をする事そのものがおかしいですよ。
そういう根性ならちょっと黙っててください。・・・・・・・というわけで、それでいきましょうか≫
恭文「で、ティアナも聞けばいいでしょ。なんでこんな強くなれてるかもよく分からない訓練なのかってさ。
お互いに疑問があってすれ違うなら、それはぶつけなきゃ何も変わらないよ」
ティアナ「なんで、そう思うのよ。だってアンタ、隊長達の身内なのに」
恭文「簡単だよ。僕は・・・・・・どっちかっていうとティアナと同類だから」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
フェイト「け、蹴っちゃうんだね」
恭文「そう、蹴るのよ。これで全ての悪評が僕に向くようにして、ティアナの事なんて些細な事にするために」
フェイト「そうなのっ!?」
古鉄≪ないですから。絶対物の弾みでしょ≫
※ ジンオウガ討伐できました|!最初のドスファンゴ討伐した後の乱入でボロクソやられたトラウマで、
武器をブラッティクロス(太刀・ブースト済み)に、防具も全身ネブラシリーズ(上武具玉強化済み)で固めたうえに回復薬・回復薬グレート・ハチミツ各十個に、
秘薬と鬼人薬グレートと硬化薬グレートを持って行ったらまさかの圧勝・・・・・ちょっとやりすぎた感があるのはなぜでしょう?
今はリオレウスなど火属性対策にレイアシリーズを揃えるべくリオレイアを乱獲しております。byナオ
恭文「お、おめでとうございます。ジンオウガは中々に強敵ですよね。動きも早いしクセもあるし」
フェイト「ただパターンがつかめればある程度は戦えるようになるんだよね。
それはどんなモンスターでもそうだけど、そこのバランスはすごいなーと思う」
※ とある女性ダンサーの言葉 「体が小さいってことは、世界が広いってことなだ」
恭文「・・・・・・負けました」
あむ「まぁ負けてるよね。アンタ最近身長詐称してるし」
※ コロナのゴーレム錬成ですけどそれ以外の魔法を使っている動作がないですね。ゴーレムを呼び出しているときは他の魔法を使用できる余裕が無いんでしょうか?
コロナ「そう言えばそうですよね。ゴーレム操作だけで術式処理がいっぱいいっぱいなのかな」
空海「パワーバランスの問題じゃね? これでガチに戦えるとチートとか考えてよ」
※ サイトが違うけど、バルゴラ、最強の個人兵装パニッシャー化隠し(?)フラグ達成おめでとー!!これで、ウルフウッド張りのアクションが展開出来るはず!
いやむしろ、クロスミラージュみたいに3丁に分身して、背中にフルメタのレーバテインみたいなサブアームを生やし、ラズロの様にトライパニッシャーで活躍したらどうだろうか!?
バルゴラ≪・・・・・・まぁ出番があればな。現にドキたまでもマリアージュ編以降は静かなものだ≫
恭文「話の中心がミッドじゃないとどうしてもそうなるよね。ジンも×たま浄化出来るかしゅごキャラ居るならともかくさ」
※ http://www.nicozon.net/watch/sm13480107→天道が何の苦もなくまりさ(マスタースパークの人)の箒を乗りこなしている。
恭文「さすがは天道さん」
古鉄≪そこにしびれるあこがれるですね≫
※ 素直になろうぜ?ツンデレども(笑)
ティアナ・あむ「「だから私(あたし)はツンデレじゃないっ!!」」
恭文「いや、ツンデレだよ。特にティアナはいい感じだね」
※ ネロ(牧場)「ぐ、ぐぐぐ・・・じ、じょうずに・・・」
ちびアイルー「駄目にゃ、もっと楽しげに! 上手に焼けました〜♪」
ダンテ「上手に焼けましたぁー!」(ノリノリ)
キリエ「上手に焼けました〜♪」(美声)
フェイト「上手に出来ましたー♪」(照れながら)
恭文「うぅ、フェイト可愛いよー。・・・・・・あ、ウルトラ上手に焼けましたー♪」
フェイト「え、何それっ!?」
ちびアイルー「あ、3rdには出てないから奥さんは知らないんだにゃ?
あれはこんがり肉の上位番にゃ。前作なんかだと作れたんだけどにゃ」
※ ふと思ったんですが、恭文とセイバー(ノーマル)って模擬戦したことある?あるなら、勝率はどんなもん?
あ、別にこれで設定について、どうこう文句を言うつもりはないんで。自分も魔導師もサーヴァントもどっこいどっこいなのは賛成だから。コラボした漫画でも、なのはとフェイトがセイバーと普通に戦えてたし。
恭文「あ、そう言えば無いかも。大体いつも夜伽がどうとか飯がどうとか言うだけで・・・・・・マジでニートだ」
セイバー「そんな事はありません。私は我が家のマスコットですから。居る事に意義があります」
恭文「どの口でそんな事が言えるのっ!? てーかマスコットならカルノ達が居るしっ!!
てーか働けっ! こうなったらおのれら全員モンハン世界に出向だっ!!」
セイバー「ですがヤスフミ、ユクモ村にこれ以上私達のような人間が居ると問題では」
恭文「大丈夫。ユクモ村以外にもモンハン出来る場所はたくさんあるから。例えばフロンティアとかさ」
※ とまかのや脱走ルートでの歌唄やりまの強烈さを見て、それぞれのIFルートで例えフェイトがティアナルートに近い状態でも、彼女達は
「情けないわね、私の惚れた男が仮にも最初に選んでいた女なら試合終了前まであきらめずに強引にでも奪い取ろうとする位の強さを見せて欲しいわ。」
とかツンデレに鼓舞して第三夫人のポジションに引き上げてしまう気がしました。
はやて「それで恭文はフェイトちゃんとエロエロするんやな。分かりますわ」
フェイト「そ、そんな事ないよ。最初はプラトニックで・・・・・・ちょっとずつかな」
※ アンラッキーズのとある一日 バレンタイン編 グリーンの場合 空海(全力疾走中)「なあ、ダイチ!!」
ダイチ(全力飛行中)「どうした、空海!!」 空海「なんで俺達、走ってるんだっけ!?」 ダイチ「簡単だろ!!」
男子A「まてや、こらーーー!!」 男子B「逃げんな、てめーーー!!」 男子C「大人しく捕まりやがれーーー!!」
男子達『待てーーーーー!!!』 ダイチ「バレンタインチョコもらえなかった男子達に追われてるからだろ!!」
空海「ガーディアンのときはこんなことなかっただろ!?何で今年だけ!?」 ダイチ「そいつは分からん!!分からんが・・・・・」
空海「分からんが!?」 男子達『待てーーーーー!!!』 ダイチ「今は逃げるしかないだろ!?」
空海「不幸だあああぁぁぁ!!!」 男子達『待てーーーーー!!!』 この後、学校を舞台とした壮絶な鬼ごっこが続いたそうだ。
彼らが無事逃げられたかどうかは神のみぞ知る・・・・・・・・・・なんちて。(ちなみに、この鬼ごっこの原因は、バレンタインチョコをもらいまくった空海を恨んでのものらしいが真相は定かではない。)
今回はこの辺で。また、次回もよろしく!! By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー
ナナ「聖夜学園って、ホント平和な学校よね」
シルビィ「そ、そうね。でもみんな楽しそうで良い事じゃないかしら」
ちびアイルー「すぴー」(ぐっすり)
カルノリュータス「カルカルー」(幸せそう)
カスモシールドン「カスーカスー」(よだれが出てる)
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