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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:392(2/18分)



イカロス「・・・・・・大きくなって」(スイカの苗に適度に水やり)

ちびアイルー「イカロス、楽しそうにゃー」

セイバー「そうですね。無感情に見えがちですが、そうではないようです。
イカロスには、イカロスの世界がちゃんとここに存在している」




















※ WのVシネマの予告見ましたよ→(ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13570750)照井さん何やってんの!?って感じですが、これとまとでやったら蒼凪家離婚!?

・・・はないな。今更第3婦人まで認めてるのに女性関係で離婚まで発展とかはないだろうし、やるとしたらもうヴェロッサとか空海とか、大穴でイクトとかにやらせればいいだろうし。


※ 照井「4月からDVDレンタル、および販売が開始される俺の主演Vシネマ・・・仮面ライダーW リターンズ第一弾、『仮面ライダーアクセル』。できれば、より多くの人に視聴してもらえると、俺としても嬉しい。・・・何?所長との新婚生活はどうか、だと??・・・・・・お、俺に質問をするなっ!!(///」





恭文「というわけで、もうすぐ奴らがRETURNSしちゃいます」

フェイト「楽しみだよね。特にエターナル・・・・・・どんなおはなしになるんだろ」










※ 拍手385>> 前回のポケモンバトルは・・・龍牙「でんきだまのないピカチュウなど怖くも何ともない。」 なのは「私のピカチュウを甘く見ないで!!行くよ!」
龍牙「来い!!」・・・ なのは「ピカチュウ、かみなり!!」 ピカチュウ「ぴーかーちゅーう!」(バリバリー)

龍牙「かわせ、パルシェン!」 パルシェン「パルー」 (ひょいっ) なのは「はやい!?」 ピカチュウ「ピカ!?」
龍牙「甘いな、こいつは努力値ASぶっぱなんでね。その程度の雷なら当たらんよ。今度はこっちの番だ。パルシェン、つららばり!」
パルシェン「パルー」(どどどどど) なのは「ピカチュウ、かわしてー」 ピカチュウ「ピカ!ぴっぴっぴっ」(ひょい、ひょい、ひょい。)

龍牙「ちっ、さすがに早いな。」 なのは「言ったでしょ、私のピカチュウを甘く見ないでって。ピカチュウ、そのまま接近してかわらわり!!」
ピカチュウ「ピカッ!!ピッカー」(べし) 龍牙「受け止めろ!」 パルシェン「パルー」 (ガン!) ピカチュウ「・・・ピカー;;」(手がはれてる)

なのは「ピカチュウ!?」 龍牙「いくら効果抜群だろうが、パルシェン相手に物理技を打つか?ピカチュウの物理攻撃力じゃたいしたダメージは入らんよ。」
なのは「くっ、なら。ピカチュウそのままかみなりを打って!!」 ピカチュウ「ピッ、ピカー。」 龍牙「パルシェン、こおりのつぶてだ。」

パルシェン「パール」(ばしゅん) ピカチュウ「ピ!?」(どかん) ピカチュウ「ピカー」 なのは「ピカチュウッ!?」
ピカチュウ「ピー、ピカー」(バリバリー) パルシェン「パルー!?」 龍牙「パルシェン!」 なのは「決まったー。これで「さて、どれはどうかな。」っ!?」

パルシェン「パール」 なのは「え?至近距離からのかみなりを耐えた?なんで?」 ピカチュウ「ピカ、ピカチュウ!?」
龍牙「その答えは、パルシェンの持ち物だ。」 なのは「持ち物?」 龍牙「そう、パルシェンにはソクノの実を持たせている。」

なのは「ソクノの実?」 龍牙「ソクノの実は効果抜群の電気技を受けた時、ダメージを半分にする効果を持っている。」
なのは「だから耐えたんだ。」 龍牙「そういうことだ。さぁ、行くぞ。パルシェン、こおりのつぶてでとどめだ!」

パルシェン「パァー」(発射準備) なのは「させない。ピカチュウくさむすび!!」
ピカチュウ「ピカー!」 (しゅるん) パルシェン「ル?パ、パルー!?」(ずてーん)

龍牙「パルシェン!?」 なのは「今だ。ピカチュウ、フルパワーでかみなり!!」 ピカチュウ「ピッカ!ピーカーチューーーウ!!」(びしゃーん)
パルシェン「パルーー!?」(バリバリ) 龍牙「パルシェン!?」 パルシェン「パ、パルゥ・・・」(きゅー) 

審判「パルシェン戦闘不能!ピカチュウの勝ち!」 なのは「やったー♪やったよピカチュウ♪」 ピカチュウ「ピッカー♪」
龍牙「戻れパルシェン」(しゅばん) なのは「どう?ピカチュウがパルシェンを倒したよ。」 龍牙「くぅ、くさむすびを警戒してなかった俺のミスか。」 なのは「これで3体3。まだまだこれからだよ。」

龍牙「(クチートはオニドリルのためにとっておきたい。奴のメンバーはリザードン、カメックスときているから、おそらくフシギバナもいるだろう。なら・・・)次はこいつだ。ルカリオ、バトルセット!」 ルカリオ「ルカー!」


【ルカリオ 特性:せいしんりょく 持ち物:いのちのたま(技を使うたび体力の8分の1削れる代わりに、技の威力を1.3倍にする) 技:しんそく、インファイト、ブレイズキック、はどうだん】


なのは「ルカリオか。たしか映画に出てたポケモンだよね?」 龍牙「・・・またか;」 なのは「あ、えへへ;」 龍牙「ふぅ、まあいい。ルカリオ、行くぞ!」 ルカリオ「ルカー!」 なのは「こっちも行くよ、ピカチュウ!」 ピカチュウ「ピカー!」 続く・・・





フェイト「あの、今のくさむすびって一体」

恭文「簡単に言えば大型のポケモンであればあるほど威力が高くなる技だよ。
ほら、ポケモンって基本的に進化してパワーアップするほど巨大化するし」

フェイト「うん、そこは分かる。・・・・・・あ、そういう巨大ポケモン対象の技って事なんだね」

恭文「それもあるし、くさむすびは草属性だから雷属性のダメージじゃない。
つまり別属性の攻撃を持つ事で弱点を補う事が出来る。その上ダメージもある」

フェイト「そう言えばもちもので雷属性の攻撃無効化されてたしね。なるほど、だからなんだ」

ヴィヴィオ「何気にママはこういうの手堅いしねー。さてさて、次はどうなる事か」

恭文「ピカチュウもダメージ受けてるし、どこまでルカリオを削りきれるかってとこかな。あと特性がアレだしなぁ」










※ ヴィヴィオちゃんが作成した粘土作品『私の自慢のママ』(サイドポニーがついた土偶。手にはレイジングハート・エクシードモードの18分のレプリカ付き)が『次元世界美術作品コンクール・初等部の部』で対象を受賞したそうです。





なのは「どうしてー!?」

ヴィヴィオ「ヴィヴィオの才能は世界レベルだからだよー。ぶいっ!!」










※ デジモンクロスといえば、賢ってある意味で自分の罪と向き合わないといけないんですよね。


※ どうやら、新刊では、空海、消えてるみたいだね





恭文(A's・Remix)「・・・・・・つまり空海も賢も」

空海・県「「不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」

恭文(A's・Remix)「となるわけですね」

フェイト「ヤスフミ、それなんかもう台なしだよっ! 色々間違ってるよっ!!」










※ ヒカリとあむに怪奇大作戦(デジタルリマスター版)を観てもらいました(欠番回含)。 by.W.R.





あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁがほほほほほほほほっ!!」」

恭文「あ、咳き込んだな」










※ 大丈夫だ、かえで。恭太郎は照れているだけだと思うから!





かえで「あー、やっぱりかぁ。うん、私は分かってたよ」

恭太郎「ちげーよバカっ! てーかなんで照れる必要があるんだよっ!!」










※ 恭文、大変だッ!(拍手内の)御坂さんがとんでもないパワーアップフラグを立てやがったッ!お前もこれを参考にとールガンをパワーアップだッ! →(ttp://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1295/12954/1295455414.html(581〜665)





恭文「・・・・・・ちょっとツェッペリ探してくる」

フェイト「これやる気なのっ!? かなり無茶だよねっ!!」










※ ヴィータ師匠が「黄金の回転(スティール・ボール・ラン)」を学び始めたようです。





はやて「・・・・・・って、アンタもかいっ!!」

ヴィータ「見ろ、よく見るんだ。ヒントは漫画の中に」

はやて「無理やからっ! てゆうかそれで出来たらジョジョの作者マジ天才やないかっ!!」










※ とまと版Forceはトーマをレッドにした、冒険とロマンを求め、海賊の汚名を誇りとする海賊戦隊フッケバイン・バンガードの活躍を描く!!・・・・・・くらいしないと魔王の魔の手から逃れられないんじゃ(汗)





恭文「やっぱりそうですよねぇ。むしろ全員コメディタッチになってもらって」

アルナージ「それでアタシが現地妻10号ね」

恭文「なんでっ!? てゆうかその設定受け入れるんかいっ!!」

アルナージ「うっさいっ! アンタがアタシに対して妙なセクハラするせいでしょうがっ!! だったらいいわよっ!!
もう手でも口でも胸でも後ろのアレでもやったろうじゃないのよっ! アンタ特に人間どうこうはこだわらないからいいよねっ!!」

ステラ「つまりデレたんだね」

アルナージ「違うわよっ!!」










※ 上層部と現場にはかなりの温度差があると思うんだけど、組織と局員の生命どっちが大事なんだろうね?





リンディ(黒)「当然組織よ。組織を守ってこそ、初めて所属する人員の命が守れるもの」

はやて「・・・・・・こういうのが居るから、局員だめなんやろうなぁ」










※ ナナタロスのような拡張デバイスがあれば、ビルちゃんとファルケンの強度を落とさずに形状変換できるのでは?





キアラ「・・・・・・でもなぁ、出番そのものが。てゆうか、アイディアが思いつかなくて」

かえで「なんかやる気ないっ!?」










※ 「こころのたまごなんてどれだけ壊れても別に問題ないし、守る必要無いやん」と言う認識でいる八神はやて(A's・Remix)は、
「デジモンなんて倒してもタマゴになるだけで死ぬ訳やないし、バンバンぶっ飛ばしたらええやんか」と言う考えを持つようになりそうで怖いです。
もしこんな考えが管理局に浸透したらテイマーズのシャッガイみたいなデジモン大量殺戮兵器の開発とかしそう。





はやて「ちょおちょお、A's・Remixのうちマジでヤバいやんかっ! ちゃんと元に戻れー!!
それでヨスガっていかんとダメやろっ! ヨスガって弟とえろえろやっ!!」

テントモン(とまと)「そうですなぁ。はやてはんはもう手遅れな分頑張って欲しいですわ」










※ なのはさんが、砲撃の英霊、ナノハ・タカマチにクラスチェンジしたようです。

ttp://www.youtube.com/watch?v=Bz-kJAWnJug&feature=related





恭文「・・・・・・ぴったりですね。もう魔法少女じゃないし」

なのは「そんな事ないよっ! 私は魔法少女だったんだからー!!」










※ A'sRemixでカブタロスやシルフィーの登場するタイミングはもう決めてらっしゃるのですか?





シルフィー「全く決まってないらしいんだよねー。いつ登場するんだろ」

カブタロス「あれじゃね? きっとこう・・・・・・すげー事になった時だ」










※ 禁書18話の感想。御坂妹が可愛かった!そして御坂の扱いって一体…





恭文「まぁしょうがないですよ。僕と空海に言いがかりをつけたバチが当たったとしか言いようが」

美琴「そんなわけないでしょっ! いいからゲコ太を返しなさいよっ!!」(ビリビリー)










※ てるよ「ふっふーん、狩りじゃ狩りじゃー!!」 うどんげ(無理矢理オトモ化)「うっうっ、何で私がこんな格好・・・」
てゐ(同じく)「こっちも泣きたいよ・・・・・・」 てるよ「こらオトモ共! 語尾には『にゃ』を付けなさいっ! あんた等アイルー見下してんの!?」 うどんげ&てゐ「「無茶言うなぁぁぁぁぁっ!!!!」」










※ アンラッキーズのとある一日      バレンタイン編 ブルーの場合           (未来の野上家にて)        テディ「・・・・・幸太郎、みんなから届いた分のバレンタインチョコだ」        幸太郎「サンキュ、テディ」        テディ「問題ない」        幸太郎「・・・・・・・・・・なあ、テディ」         テディ「どうした、幸太郎?」        幸太郎「・・・・・ふと思ったんだけどさ」        テディ「ああ」        幸太郎「俺ってさ、恭太郎みたいに、バレンタインに修羅場にならないけどさ」        テディ「・・・・・ああ」        幸太郎「・・・・・バレンタイン当日に彼女もおらずに家にいるのってさ、どうなんだろうな?」         テディ「・・・・・・・・」        幸太郎「・・・・・・・・」        テディ「・・・・・今年は、彼女できるようにがんばってみるといいんじゃないか?」         幸太郎「・・・・・その方がいいか」         テディ「なのはさんやティアナさんのように後々後悔しないためにも、な」        幸太郎「・・・・・そうだな」        テディ「・・・・・ああ、そうだとも(ビシッ)」(サムズアップ)           この後、二人がどうなったかは、神のみぞ知る・・・・・なんちて(・・・・・・・・・・ただ、どこか寂しい雰囲気が漂ったのは言うまでも無いかと。しかし、現在登場しているメンバーで、幸太郎ラブの人を見た覚えがないのは・・・・・・・・・・やっぱり、彼のせいなのだろうか?)       今回はこの辺で。また、次回もよろしく!!      By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー          ps.・・・・・・・・・・今回の話について、もし、幸太郎君に彼女、もしくは好きな相手がいた場合は、正直、すまないと思う。(土下座直前体勢)


※アンラッキーズのとある一日       バレンタイン編 イエローの場合        咲耶「・・・・・恭さま」        かえで「・・・・・・恭くん」         キアラ・あゆ「「・・・・・恭太郎」」           咲耶・かえで・キアラ・あゆ『・・・・・どれから食べるの!?』         恭太郎「・・・・・・・・・・」          咲耶・かえで・キアラ・あゆ『・・・・・・・・・・・・』          恭太郎「・・・・・そんなに見られてて、食えるわけねーだろ!!」          ビルト≪・・・・・この調子では、今年も決着付きそうにありませんね≫         ファルケン≪・・・・・そうだな≫         ネクロノミコン≪恭太郎もいいかげんはっきりしたらいいのに・・・・・≫        あゆのしゅごキャラズ『うんうん』        恭太郎「うるせーぞ、おまえら!!」         咲耶・かえで・キアラ・あゆ『いいから、はやく選んでください(選んで)(選べ)!!』           この後、恭太郎がどうなったかは、神のみぞ知る・・・・・・・・・・なんちて。         ただ、チョコの食べた順番で、ある少女が大変喜び、他の少女達は心の中で涙を流したのは、伝えねばならないことと思う。そして、未来の古き鉄の受難の日々は、さらに苛烈になったのは当然の出来事である。           今回はこの辺で。また、次回もよろしく!!      By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー


※ 明日はバレンタインデー!恭太郎がひどい目に合うのはいいとして…咲耶の内キャラが純情キャラなので…朝から日の終わりまでチョコを渡そうとするも毎回他の人が先に渡すので日の終わりまで渡せなかった咲耶を想像したら…すげえ破壊力だった…思わずシートの上で悶えた…アルト姐さんお願いします(土下座)by魔弾の黒狼


※バレンタインデー記念!貰ったチョコの数が多そうな人物TOP5!

1位:蒼凪恭文 2位:辺里唯世、相馬空海     3位:サリエル·エグザ、ユーノ·スクライヤ

4位:ヴェロッサ·アコース     5位:シグナム、クロノ·ハラオウン

1位は色んな世界でフラグを立ててる古き鉄。2位はツンデレジョーカーを落とした現Kと、小·中と幅広く人気がある元J。3位はとまとを代表する兄貴分と、失恋のショックを引きずってそうな司書長。
4位は八神家のマスオさんポジのマッガ〜レ。5位は同性からチョコを貰いそうな劣化の傷と、未だ根強い人気を誇る頭皮を気にする双子の父。

というか、この手の企画で無敵の恭文に勝てる人って、果たして居るんですかね?本妻はもちろん、現地妻の数も半端じゃないこのハ王に。


※ヴァレンタインに余念のないスバルは、崩壊ルートの自分をボッコボコにして部屋に閉じ込めてから、良太郎さんに会いに行ったそうです。by白砂糖





フェイト「ヤスフミ、バレンタインは毎年その・・・・・・・凄いしね。今年はサーナイト達も居たし」

恭文「しかも生チョコが大半だから、相当連続で食べるのがまた嬉しいやらなんとやらだよ」










※ やや遅い情報ですが、超デジカ大戦で伝説のジェネラル・八神太一さんがデジモンクロスウォーズに参戦してるそうですね。





やや「えー、そうなのそうなのー!? 太一さん凄いー!!」

太一「いや、まぁ・・・・・・アレだぞ? 俺は初代アニメに出てたから特別出演みたいなもんだよ」










※ モモタロス電鉄inとまと 1年目11回目

キングボンビー「キ〜〜〜ング・ボンビー! グェッヘッヘ! ウラタロス!お前は女が大好きらしいなっ!
ならばオレ様が女達の島に送ってやろう!!心だけが女の島になっ!! キ〜〜〜ング・ボンビー!」 


ウラタロスはモモイロ島 カマバッカ王国に跳ばされた





モモタロス「おいカメ・・・・・・てーかコレ、バツゲームじゃなくてね?」

ハナ「まぁウラにはご褒美よね? アレ、でもちょっと待って。確か『心だけが女』って」

モモタロス「・・・・・・あ」










※ 恭文に質問、“旅の扉”を使えばフォン・レイメイを生かして捕えることも可能だったんじゃないですか?





恭文「・・・・・・それでなんかあっても困るし、選択肢から一番に除外しました。
てゆうか、それをやって何かあった時の責任が取れない。現に取れなかった」

フェイト「・・・・・・レジアス中将とゼスト・グランガイツ?」

恭文「うん。なにより・・・・・・ううん、やっぱ仇討ちとか関係ないか。
結局は、自分の甘さの尻拭いのために殺したんだ。うん、それだけ」










※ 恭文君、趣味の一つに陶芸をやってみてはどうですか?魔法を使えば殆ど材料や道具は要らないと思いますし(唯世君のやっていた様にシールドを回してろくろの代わりにする、ブレイクハウトを用いて材料を造る等)

料理はフェイトさんの為に始めた趣味ですが、こんどは自分で楽しんで巧みになっていってはどうですか?料理の色に合うカラーリングを考えながら皿の形を考えるのって面白いと思いますよ?





恭文「なるほど。陶芸・・・・・・いいなぁ。やってみようかな」

フェイト「というか、私もやろうかな。前にエリオとキャロとやった時本当に楽しかったから」










※ 遊星「アクセルシンクロォォォォォォォ!!!!!」 ……道路をバイクで200キロ以上の速度で戦っている彼らを見てどう思いますか? もちろんライディングデュエルです。





フェイト「基本ダメですよね? あれ、でも資料によるとそうなった時は専用のコースが出てくるって」

恭文「うん。だから一応は問題ないのよ? そうじゃなかったら大問題だけど」










※ サリエルさん、ハーレムでロボットに乗れる所があります。どの部隊がよろしいですか?

1 ネオジオン(アクシズ)軍所属ニュータイプ部隊(量産型キュベレイ部隊)  2 リガ・ミリティア所属シュラク隊  3 オーブ軍クサナギM1部隊(M1アストレイ、テストパイロット三人娘)





サリエル「どれもこれも死亡フラグな部隊だろうがっ! 俺に死ねとっ!?」

ヒロリス「いいじゃん。それまでにおいしい思いが出来るならさ」










※ 幽香「ふ〜ん・・・この機械であむちゃんはでじもんになれるのね?」 あむ「え、ええっと、まあ・・・大体そんな感じ、です・・・」
あの後、幽香さんの問いかけに対し、最初はどうすればいいかあわてていたあむちゃんでしたが、下手にごまかしたら色々とまずいかも・・・という恐れを感じたりし、結局彼女に自分のスキャナーを手渡しながら、簡単にスピリットについての説明をしました・・・。
幽香「・・・・・・なるほど。とりあえず、大まかな事は理解できたわ。それじゃ、これはお返ししておくわね?」

あむ「あ・・・ど、どうも」 いつものようにさわやか(?)に笑みを浮かべながら、あむちゃんにスキャナーを返した幽香さんでした。 ・・・と、そんな時彼女から、こんな提案が。 幽香「・・・あ、そうだ。せっかくだから、私にあむちゃんが変わるでじもんの姿、見せてもらえるかしら?しゅごタマモン以外のでじもんがどんなものか、とりあえず興味があるし・・・」





恭文「そしてあむは思う。もしデジモンになってしまったらスペルカードバトルとか申し込まれるんじゃないかと」

あむ「それフラグだからマジ言うのやめろー!!」










※ もしもシリーズ:もしもあむちゃんが黒崎一護並みのハイスペック霊能力者(見れる・触れる・話せる・A級霊媒体質)だったら?





あむ「幽霊になんて居ない幽霊なんて居ない幽霊なんて居ない幽霊なんて居ない幽霊なんて居ない」

ミキ「・・・・・・あむちゃん、そろそろ現実を受け入れた方が」

あむ「居ないったら居ないんだからー! あたしは霊感なんて無いんだー!!」










※ ディバイダーがガンブレードの形をしているのって『矛盾』を現しているのかも。どっかの誰かが『ハーレムは無理なの!!』とか言っている割に重婚してるみたいに。





アルナージ「そうそうそうなのよ。アタシにツバつけといて今更動揺したりとかさ」

カルノリュータス「カルー」

カスモシールドン「カス?」

アルナージ「おー、アンタ達もそう思うかー。うんうん、いい子だねー」(なでなで)










※ GODのヒロイン二人は『運命の守護者』『時の操手』の二つ名だから超・電王編ができそうですな。





恭文「ストーリー次第ですね。そう言いながら実は全然関係ない話かも知れないし」

フェイト「そう言えばそこの辺りがまださっぱりだったよね。うーん、どうなるんだろう」










※いよいよ始まった海賊戦隊ゴーカイジャー!これは今年1年見通せそうな出だしでしたね!今までとは一味違ったアウトローな雰囲気、そして戦闘スタイル!これからが楽しみですね!!


※ ゴーカイジャーどんな話になるか不安だったけど結構面白いんですけど。「気に入らない」から戦うってどっかの誰かさんみたいですね。


※ついに始まったゴーカイジャー。ディケイドの悲劇を知るだけに先行き心配だけど・・・・取り敢えず一話は中々だったと思います。
あと設定が細かいと思ったのがマジイエローがスカート履いてて、マジブルーがズボンだったこと。
成る程、海賊版と言う訳ですね。


※ゴーカイジャーを見て思った事。    宇宙帝国ザンギャック=時空管理局   ゴーカイジャー=フッケバイン・バンガード    アレ?コレ正解じゃね?って思った僕は疲れてるのでしょうか?


※ ゴーカイジャー第一話ごらんになりましたか?今回は試しに見てみましたが、ディケイド異常にチートだなあいつら、と言う印象でした。
第一話の段階で他のレンジャーキーが使えるようですし。  そしてなによりゴレンジャーハリケーンがチート過ぎるwwwwwゴミ清掃車ってwwwww

・・・はやて?八神家でチーム技として採用、とか考えてないよな?丁度五人だし。ゴレンジャーハリケーン ニート侍、とか合法ロリとか。やるならこれだ「ゴレンジャーハリケーン魔王!!(sts8話の魔王召喚。SLBで周囲の地形ごと敵を消滅)」





恭文「というわけで、何気に楽しげなゴーカイジャーです。空海、しょうがないからVividでの武器はこれで作ってあげるよ」

空海「お、ありがとなー! サーベルで攻撃受け止めて銃をドンパチって、やってみたいんだよー!!」










※ BYが二階堂先生の発明品でパワーアップしそうな。外部アイテム(ブースターが付いたシューズ・強化効果を持つグローブ等)





BY『そうなのか? なるほど、これが日本の常識なのか』

二階堂「いや、それは違うような・・・・・・でもまぁ、分からなくはない」










※ 恭太郎の新しい戦い方としてビルちゃんの柄頭にワイヤーを仕込んで飛ばすというのは?





恭太郎「あ、出来るぞ? ゴーカイジャーの第1話見て覚えた」

恭文「マジですかっ!!」










※ ヘイハチ「もっと!!!・・・・もっと!!!輝けぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」





恭文「先生がアルターに目覚めたっ!?」

ミキ「恭文の先生、なんでもありだね」










※ りた〜んずとじゃんぷ編の違い
@・スゥが恭文ラブになる展開がなかった

A・恭文が未だに、あむを名前で呼ばない

B・りた〜んず編のはやてとリンディは、じゃんぷ編とはキャラ位置が真逆だな


さて、どうなるか、続き待ってます。





はやて「当然うちと恭文がエロエロします。ヨスガっていきます」

フェイト「はやて、そこまで押すっておかしいよっ! 別世界とはいえ自分なんだよっ!?」










※ 恭太郎とかえでの戦闘スタイルって恭文とティアナの関係に似ている感じが。





恭文「そう言えば・・・・・・やばい、かえでにIKIOKUREフラグが」

ティアナ「うっさいバカっ! 私IKIOKUREじゃないでしょうがっ!!」










※ 高町教導官って異性からハグされた経験がなさそうな……





なのは「そんな事・・・・・・ないよっ! ホントにないんだからっ!!」

はやて「ないんやな? てゆうか、ある要素がないわなぁ。恭文もそういうのやるとは思えんし」










※ リンディ(黒)「あなたも管理局員にしてあげましょうか?」





恭文「いいえ、結構です」

フェイト「私も同じく。やっぱりたくさん冒険したいし」










※ いっそ、ティアナ主人公で長編書きません? 前に拍手で来てた古き鉄の一員で、恭文の立場にいるヤツ。
え、恭文? 脇役か全く出ないかじゃ。フェイトさんは恭文がいなければ、原作よろしく百合で魔王の嫁になってるんだろうし。恭文が出会った時には手遅れですよ。





恭文「・・・・・・それでもフェイトは僕の永遠の嫁だっ!!」

フェイト「あの、ありがと。というかその・・・・・・うぅ、かなり嬉しいかも」

ティアナ「でも私主役かぁ。うーん、やってみたいようなそうでもない・・・・・・やっぱやってみたいかな」










※ タクト「ここにも銀河美少年が!? アプリポワゼ! 颯爽登場銀河美少年タウバーン!」





恭文「アプリポワゼー!!」

フェイト「ヤスフミ違うよねっ! ヤスフミもう少年じゃないしtぅ!!」

シルフィー「フェイトちゃん、無駄だよ。恭文くんもうノリノリだし」










※恭文はセシリア・オルコットを嫁にするんですね、そしてほかにも5、6人にフラグを立てるんでしょうね、すごくわかります


※ 恭文 ISインフィニットストラトスとクロスしてみない?ゆかなさんもいるよ





フェイト「そう言えばモリビト28号様がISのクロスの下書き書いてるんだよね」

恭文「あー、お話の感想お返事で言ってたやつね? でも確かにセシリアは可愛いよね。ゆかなさんどうこう抜きにして」

フェイト「うん、それは思う。タレ目で愛らしい感じが女の子から見ても可愛いよ。あ、でも浮気は・・・・・・だめ」(ぎゅー)










※ (ユクモ村 集会場) 莉穏「ふぅ・・・ やっと、ジンオウガ2頭倒して HR6だぁ、素材も集まってきたしジンオウガの装備できそうだよ。
皆の調子はどう? HR3なんだね、そっか、もうちょっとで上位ランクいけるね お互いこれからも頑張って行こうね?(笑顔)」 続く





あむ「はい、ありがとうございます。・・・・・・まぁのんびり頑張ってますけど。農場の強化したりとかして」

やや「それでみんなで凍土で釣りするんだよねー。アレも楽しいから好きー」










※ ヴィヴィオちゃんって、一月にどんくらいお小遣い貰っているんだろうね。小学二年生だから500円くらい?





ヴィヴィオ「えっと、2000円くらいです。でもでも、中々やりくりが大変なので・・・・・・家のお手伝いなんかをして増資を要求します」

なのは「あの、私から言い出したんじゃないんだよっ!? ヴィヴィオが自分から言い出して・・・・・・なんか冷たい目をするのはやめてー!!」










※ 質問です。恭文のアクセルフォームって恭太郎のアクセルフォームを基に未来の恭文が使用→それを現在の恭文が使っているという感じですか?





恭文「いえ、そもそもの元は恭太郎なんです。ただ咲耶と僕がユニゾンするから、同じアクセルフォームになっただけで」

フェイト「一応設定では未来のヤスフミも単独ではアクセルフォームは使えない事になっています。もちろん私も。
アクセルフォームになれるのは、恭太郎と一緒にフォームを作った咲耶が居るおかげと思ってもらえれば」










※ 高町なのは様、八神はやて様、ヴィータ様、毎度の妖刀和一です。今回あなたたちに『名前が変換される呪い』をかける事が決定しました。
この呪いは他人から呼ばれる名前が指定された言葉に変換されます。
今回の言葉は社員が思いついた言葉にしています。
ちなみに今回決定された言葉は、なのは→おっぺけぺー、はやて→水素イオン、ヴィータ→エロちくわぶです。
呪いの効果は3日間続きますので頑張って下さい。



PS.物に書いた名前も変換されます。





エロちくわぶ「待て待てっ! なのはやはやてはまぁ分かるとしても、なんでアタシがエロちくわぶなんだよっ!!」

恭文「そりゃあ師匠が最近彼氏とエロちくわぶな事してるからじゃないですか?」

エロちくわぶ「うるせぇよバカっ! お前とフェイトよりはずっとマシだっ!!」










※ 明日はバレンタインデーなので本命のなのはとついでに恭文と忘れちゃいけないアルト姐さんにチョコを送ります♪
恭文に何個届くか楽しみですね(笑)コルタタさん♪…自分は今年も身内からしかもらえんとです(泣)byハイスペック電脳





恭文「大丈夫ですよ、作者は0個ですから。あ、それとチョコありがとうございます」

古鉄≪ありがとうございます。・・・・・・それとあなたは今年は例年以上に多いですね≫

恭文「聖夜小に通ってる関係でね。なんかもう、凄い事に。これは全部美味しくちょっとずついただく事にするよ」










※ 悪の仲間は〜切ないものよ〜<ジャン♪!> しょせんカシラは〜マダマのスカさん〜。 六課崩壊ルートでナンバーズが初戦で全負けしたのを見て。 by白砂糖





マダマ「マダマと言うなっ! 私だって・・・・・・私だって頑張ってるんだっ!!」

恭文「まぁ普通ならこれくらいはあってもいいんだよね。だってほら、下手に敵逃がすと引き伸ばしと取られかね」

マダマ「だから君もメタ発言をするなっ! それを言えば下手に味方が勝ち続けるのも面白みがないだろうがっ!!」










※ ☆とある教会での会話☆言峰「破壊された扉の修理代を請求したいのだが」ヘイハチ「バカ弟子付けで♪」





恭文「・・・・・・ふざけた事抜かすなバカがっ! てゆうかそれならブレイクハウトで速攻修理出来るしっ!!」

言峰「おぉ、これは凄い。・・・・・・よし、では協会の修繕を頼もう。実は奴には前にも壁を破壊され」

恭文「よし、今度会ったら絶対蹴るっ! てゆうか修理魔法何がなんでも覚えさせてやるっ!!」










※ スチール(IN市場)「へいらっしゃい! 今日は鯛が安いぜ!」(バイト中)

店長「すまねーなにーちゃん、毎度の特別手当出しとくよ」

スチール「あざーッス!(一礼) よし、今度は新しいパンツを買おう」(映司に影響された)





メディール(お買い物頼まれた)「ねね、ディード」

ディード「なんですか、メディール・・・・・・あ、分かりました。というか、スチールが居ますね」

メディール「うん。バイトかな。でも、楽しそうだね」

ディード「そうですね。きっと労働の喜びに目覚めているんでしょう」










※ そういえば…なのはルートの鬼畜恭文はなのはが魔王とか悪口や影口を目の前で叩かれたらどうするんだろう?by蒼凪なのは派





恭文(IFルート)「いや、特に気にしない。むしろ・・・・・・それで戸惑うなのはを見て楽しむ」

フェイト(IFルート)「そ、それはまた・・・・・・でもほら、しゃれにならない中傷とかもあるし」

恭文(IFルート)「大丈夫、なのははそういうのすら(ぴー!!)だから」

フェイト(IFルート)「ヤスフミ、なのはと普段どういうコミュニケーションしてるっ!?
多分私としているのとは全然違うよねっ! 私、第三夫人としてそこは凄く気になるっ!!」










※ 思ったのですが、りた〜んずにて対二階堂戦で恭文君はスゥにフラグを立てませんでしたね。A`s remix版でも亜夢さんのしゅごキャラ達とのブレイドキャラなりはやるのでしょうか?
後、恭文君とラン、スゥの互いの印象はりた〜んずではどうなっているのでしょうか?よろしければお答え下さい。





ティアナ「やる予定です。なお、ランとスゥの印象に関してはスゥが本編と比べると下目ですね。
基本的には他のしゅごキャラと同じラインです。でも、おそらく今後上がるでしょう。だってアイツだし」

スバル「恭文ならもう・・・・・・いくらでもやりようがあるしねー」










※ もしもシリーズ:もしも恭文とフェイトの関係が、オーズのアンクと映二の関係と同じだったら?ちなみにアンク→恭文、映二→フェイトで。





ギンガ「・・・・・・なぎ君ちょっと待ってっ! フェイトさんが来るわけないよねっ!! だってフェイトさんの事囮にしたのにっ!!」

恭文「来るに決まってるでしょうが。確かにフェイトはすぐ感情的になるし力押ししか出来ない二流止まり。
だけど、バカなくせして事件が起こった時になんとかしたいって気持ちだけは一流だ。だから絶対に来る」

ギンガ「そうじゃなくて・・・・・・なぎ君フェイトさんを裏切ったんだよっ!?」

恭文「そうだね。だから?」

ギンガ「だからって・・・・・・!!」

恭文「だから何の問題があるの? てーかその程度で折れるようなら、僕が勝手に獲物を食い散らかすだけだし」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



エリオ「フェイトさん待ってくださいっ! 怪我してるのにダメですっ!!」

フェイト「そういうわけにはいかないよ。ヤスフミ、必ず来るから」

エリオ「来るワケないじゃないですかっ! あの人はフェイトさんを囮にしたのにっ!!」

フェイト「そうだね。でもおかげで私達は全員なんとか無事だよ。・・・・・・ヤスフミは、そういう子だよ」

エリオ「だから来ないってどうして分からないんですかっ! それ以上動くなら僕を倒してから」



(げしっ!!)



フェイト「エリオ、ごめんね? 正直邪魔なんだ」

エリオ「た、躊躇い無く蹴ったっ!?」

フェイト「・・・・・・確かにヤスフミは私に対してセクハラしまくるしイジメるしエッチだし性格悪いよ。
その上ちとも局のルールとか守るつもりないし、現場で相当無茶な判断をする事もある」



(言いながらそのまま歩いて行く)



フェイト「でもヤスフミは・・・・・・何か事件が起こってそれを何とかしなきゃいけない時、絶対揺らがない。
途中であっさり引くような事もしない。だから絶対に来る。だから私も行く。それだけだよ」

エリオ「どうして・・・・・・どうしてあの人の事がそんなに信じられるんですかっ!!」

フェイト「信じる? 違うよ。これは・・・・・・確信だ」










※ ??? 「───いっぺん、 死んでみる?」 (黒地に菊の模様をあしらった振袖を着た黒髪の少女、 劣化の将を指差して冷たい声でそう告げる)





烈火の将「私が一体何をしたっ!?」

恭文「崩壊ルートですね。まぁ頑張ってください」










※ リュウタロス「恭文、恭文!聞いて聞いて!昨日、デンライナーの隣を銀色のひこーきが5つと黒い横におっきいひこーきが飛んでたんだよっ!」





恭文「・・・・・・どこの飛行機っ!? てゆうかどこの戦闘機ですかっ!!」

フェイト「しかもデンライナーって事は、時の砂漠の中だよねっ?! ホントに何かなっ!!」










※ 打ち止め「『初めての相手』ってどういう意味ー?とミサカはミサカは興味津々に八神恭文に聞いてみたりー。」





恭文(A's・Remix)「・・・・・・ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!!」

フェイト(A's・Remix)「ヤスフミ落ち着いてっ! これはその・・・・・・きっと大丈夫だからー!!」










※ まじんカードゲームプレイ、最終ターン。 恭文「名残惜しいけど三本先取だからね。 ほらあむ、最後のキャラと種目選びな」
あむ「・・・キャラ『ノーヴェさん』を衣装『リングコスチューム』で召喚、種目『プロレス』でバトル」 恭文「おやぁ? あむにしては、随分と荒々しいバトルだね」

あむ「仕方ないじゃんっ!? もう種目がそう言うのしか残ってないんだから!」 恭文「ああ、そう言う事。 衣装『リングコスチューム』発動」
<リング出現、二人が取っ組み合いを始める。 と言うか、くんずほぐれつ状態> あむ(顔真っ赤)「うわ・・・アンタは見るなー!」(あむパンチ)

恭文(軽く避ける)「気にしなくても、劣情を抱いたりはしないって。 しっかし、あの二人、取っ組み合いと言うよりも『脱がし合い』になってるよーな」
<実際、殆どパンツレスリングみたいな状態に・・・なにこれエロい> あむ「これ、あたし選択ミスった?」 恭文「っぽいね、せめてボクシングにしておけばよかったのに」

<そう言っている間に、二人はほぼ同時に相手のコスチュームを剥ぎ取った。 ゴングが鳴る。 消えたのは・・・両方>
あむ「これってまさか・・・・・・」 恭文「引き分けだね、いやぁ流石あむ、まさか長引かせてくれるとは」(ニヤニヤ)

あむ「い、いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!? これって、スバルさんとノーヴェさんどうなってる訳っ!?」
恭文「二人とも破り取られたリングコスチューム着た状態でしょ。 つまりはほぼ全裸、いやー外道だね」(ニヤニヤ) あむ「ノォォォォォォッ!?」


-その頃‐


良太郎「え、えーっと、二人とも何でそんな格好?」 スバル「見ましたね? ・・・責任とって下さいー!!(ガバァ)」(熱暴走状態)
ノーヴェ「抜け駆けすんなー! てーかアタシにも責任とってくれー!!(ガバァ)」(同じく) 良太郎「何でー!?」

・・・・・・次回に続く!! by オーナー28号





あむ「続くのっ!? 最終戦なのにっ!!」

恭文「さーて、次は何やろうかなー。るるるー、楽しみだなー」

あむ「そこのドSはマジでやめてー!!」










※ フォワードメンバーがヘイハチ一門だったらだとキャロがスーパーオールラウンダー・ティアナがアクティブガンナーになる、ならエリオを拾ったのがフェイトではなくヘイハチ一門の皆さんで育てられた場合どうなるか?





全員『・・・・・・誰?』

エリオ「え、僕の事忘れてるっ!? さすがにそれはヒドいよねっ!!」










※ 人間の可能性を、ちっぽけな自己満足のために潰されてたまるか! by.ジュドー・アーシタ





恭文「・・・・・・というわけで、ジュドー・アーシタに変わってイースターをぶっ潰す。そしてゆかなさんのライブに」

あむ「それもういいからっ! てゆうかアンタちょおエンジンかけすぎじゃんっ!!」










※ 師匠、無事ですか?! つ ttp://www.youtube.com/watch?v=QYzHm-eWM5M&feature=related





師匠「・・・・・・死ぬかと思った。やっぱ奴は魔王だ」

なのは「違うからー! 私魔王じゃないからー!!」










※ とまカノで地球どころかミッドの人間たちも行動不能になったということですが、(ぴー)は次元の海を飛び越えたということなんですかね?





恭文「そこの辺りは今後のドキたま/じゃんぷにこうご期待です。てゆうか、頑張ろうっと」

フェイト「一大決戦ではあるしね。うん、私も応援だけだけど頑張るよ」










※ 空海君に大鎌を使いこなすために棒術から始めてもらおう。

りまはティアナから教わった射撃の技術を活かすために拳銃型デバイス、

あむは拍手であったリンクユニゾンを使いこなすために色々な魔導師の戦闘データを見て練習しておこう。





空海「え、俺サーベルとラッパ銃・・・・・・形状変換でいいなっ!!」

りま「私も拳銃かぁ。でもティアナさんとお揃いでいいかも」










※ ビルちゃんの刀身って魔剣X?それともレアメタル製なんですかね?





ビルちゃん≪いえ、魔剣XXです≫

恭太郎「それ正式設定かよっ!!」










※ なのはさんってストライクカノンがあるからAMF下でも平気と言っているけどストライクカノンってAEC端末な上にバッテリー式だから消耗が早いって劇中の貴方が言っていたけど大丈夫なの?





なのは「・・・・・・私もレイジングハートパワーアップさせようかな」

レイジングハート≪そうしてもらえると嬉しいですね。私の出番も増えますし≫










※ 映画のオールライダーですが、ストーリーはモールイマジンが出現。映司とアンクが倒そうとするが、イマジンは過去へ。
そこへ幸太郎がやってきてデンライナーで1970年の時代へ行くことに。アンクがコアメダルを強奪しようとするが当然そんなこと許されるはずがなくモールイマジンを撃破。

で、帰ることになった映司達。しかし。アンクがセルメダルを落としてしまう。ショッカー(ディケイドの大ショッカーではなく初代ショッカー)がそれを拾ってしまい1号2号が敗れ去ってしまう。
そのため、ライダーが消滅。悪の組織が手を組み現代はショッカーが支配する世界になってしまった。

特異点である電王と傍にいたオーズは無事。時代を修正するために再び過去に飛ぶが、改造され悪のライダーとなってしまった1号2号と戦うことに。って言うのが大筋のようです。





恭文「なるほど。つまり・・・・・・アンクを今のうちに消しておけばそんな面倒な事にはならないと」

映司「待った待ったっ! さすがにそれはダメだってっ!! オーズの話変わっちゃうだろっ!?」










※ とまカノ読んでフォン・レイメイの懸賞金の払い渋りがあった件ですけど、懸賞金を賭けたのって管理局ですよね?
曲が支持率低下したのは自分達の身内が馬鹿やったことの不始末なのに懸賞金を払わないっておかしくね?余計に支持率低下するんではないかと。





リンディ(黒)「それはしょうがない事よ。これから組織全体で改革をしていく時ですもの。
嘱託の人間にも協力を求めるのは当然よ。なにより私達を信じてお金を預けてくれる方がずっと有効に使える」

リンディ(白)「・・・・・・こういう考えが最高評議会を長年放置していたのよね。よーく分かるわ」










※ ふと思ったんですけど、A'sRemixでフォン・レイメイを排除したってことはA'sRemixの世界ではシャナは居ないの?





恭文(A's・Remix)「そこの辺りどうするかはまだ未定だそうです。でも需要あるかな」

シャナ「あるに決まってるじゃないのよ。それで私がオチビちゃんの童貞を奪うの。
・・・・・・小さい男の子って、素敵よね。恥じらいながら私の身体を見る視線なんか想像するともう」

恭文(A's・Remix)「誰か警察を呼んでー! ここに変態が居るー!! それも極めて強烈な変態が居るー!!」










※ 恭文のデフォ身長が180あるという事は唯世やあむの身長も180あるという事ですね、分かります。





恭文「そんな事ないからっ! 僕はみんなより身長が30近く高いんだよっ!!」

古鉄≪それは嘘でしょ。あなた、そろそろ自分を認めません?≫










※ そういえば、本編のキャロさんって素の身体能力ってどんくらい?





キャロ「えっと、鍛えた結果なぎさんとフェイトさん以下エリオ君以上です」

エリオ「・・・・・・僕の立場って、一体」










※ あむ・りま・空海の魔法特訓。拍手であった魔法陣をラケットに見立てて魔力弾をラリーする練習で魔力コントロールと放出制御を磨こう。





あむ「こ、これ難しくない?」

空海「だな。身体使って撃つのとはまた違う感覚が・・・・・・なんだ、真城は結構楽そうだな」

りま「えぇ。私、魔力コントロールは得意みたいだから」

恭文「ふむ、資質の違いがこういうところで出るか。まぁスタート地点が違うだけだしなぁ」

フェイト「あとは三人の努力次第だよ。というか、初めてでそれはよく出来てると思うな。私とかは散々だったし」










※ レギオン&ソルジャーレギオンsが街で暴れているヤミー達を殲滅するべくアップを始めました。そしてそこに鴻上社長&Dr,真木が食い付いたようです





社長「おめでとうっ! ルーテシア・アルピーノにレギオンズッ!! 君達に」

ルーテシア「あの、うるさい。というか誰かな」










※ カリム氏がさらにキングクリムゾンが使えるのか実験して見た。(ターゲットの好きな良太郎さんのシールの周りに前回よりさらに沢山の罠(以前より強化されている)を仕掛けた他、平成ライダーでの兵隊扱いの怪人の他にボス級の怪人にコルタタさんが知る漫画やアニメ、小説などに出る最凶キャラが沢山配置されている)byソラ





カリム(無傷)「取ったどー」

フェイト「確定だ・・・・・・もう間違いないっ! 騎士カリムはキング・クリムゾンが使えるよっ!!」










※ ヴィヴィオちゃんって、握力ってどんくらい?





ヴィヴィオ「恭文とフェイトママ以下でエリオさん以上です」

エリオ「僕って一体なんなのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」











※ 大人になったヴィータさん。姿形は変わらないのに急に女性らしくなり大人の女オーラが出るようになったようです。高町教導官の方が子どもに見えてしまう始末です。何故ですかね。





師匠「・・・・・・こんな身体だけど色々出来るもんだな。てーかあの、幸せかも」

なのは「ヴィータちゃんがどんどん大人になっていってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」










※ ビルちゃんに質問。咲耶嬢は恭太郎からもらったクマのぬいぐるみを大事にしているってマジ?ぼろぼろになっているけど繕ってしまっているとか。それがないと眠れないらしけど。





ビルちゃん≪本当です。もう幼稚園の頃とかですね。家のお手伝いなどをして貯めたお小遣いで、咲耶の誕生日に渡したんですよ≫

恭文「それを大事にして・・・・・・アレ、そう言えば僕そのぬいぐるみ見た事あるかも。家に居た時に起こした時に大事そうに抱いて」

咲耶「そ、そんな事はありません。というよりその・・・・・・私は大人なので、ぬいぐるみなど」(どぎまぎ)










※ シャーリーはキアラの補佐をするためにネクロノミコンは世話好きで真面目なAIを搭載したけど結局は振り回されている。弟くんもそうなるんですね。分かります。





ネクロノミコン≪そうなんですそうなんです。キアラ基本的に私の言う事なんて全然聞かないし≫

シャーリー「あー、やっぱそういうキャラなんだ。まぁその・・・・・・頑張って?」










※ もしもシリーズ:もしも恭文がドラマの中のとまとの世界に迷い込んだら?その7恭文のシーンを撮影終了。アルトアイゼン役のミサトさんとジガン役のユカリさん、ヒカリ役のサナエさんと打ち合わせ&シオンのアフレコをやりましょう。





サナエ「カナメちゃん、今日本当にどうした? いつもなら飛び込んでバストタッチとかしてくるのに」

ミサト「そうだよねー。特にサナエさんは最近お気に入りだって・・・・・・てゆうか、顔色悪いけど大丈夫?」

恭文「だ、大丈夫ですよ? えぇ、大丈夫です」(ねぇ、これはマジでどうなってるのかなっ!!
なによりシオンアフレコってどういう事ですかっ! 僕にあの悪夢に触れろとっ!?)










※ レヴァンティンとアギトが本局でメンテナンスを受けていてシグナムが一人でいる所にメールが届く。そのメールには『探さないで下さい。つーか探すな。by レヴァンティン&アギト』の文字が。その頃メンテナンスが終わり、そのまま恭文の家に直行してくつろぐ二機がいた………。





シグナム「待ってくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 崩壊ルートの私と本編の私は違うんだっ!!」

古鉄≪可能性があるだけでイヤになる事って、ありますよね≫










※ 最近とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさんが婚活を経験してみようのコーナー。

第16回『温泉卓球』旅館といえば、卓球。これから卓球をしてもらいます。

サプライズゲストとしてカナエ・アケノさん・ミカコ・ニシザワさん・ナナ・キズミさんに来ていただきました。

二手に分かれて卓球をしてもらいます。勝った方が旅館特製のフルコース、負けたほうがカップ麺を食べてもらいましょう。





マイ「だから待て待てっ! なんでそんなバラエティみたいな事するのっ!?
てゆうか女子力もう関係ないでしょっ! それで三人もこのために来るなっ!!」

ナナ「えっと、じゃあチーム分けはマイちゃん達に私達新規参入チームでいいよね。じゃあ一番手は私と」

カナメ「私ですねー。よーし、温泉卓球でナナさんの浴衣がはだけるところを見るぞー」

ナナ「うんうん、そういうのってよく漫画やアニメで・・・・・・カナメちゃん、それ違うっ! あとそこ期待するのは本当におじさんだからっ!!」

マイ「カナメのバカはともかくナナさんも納得するってどういう事ですかっ!? てゆうか責任者出てこいー!!」










※ 古龍種が十体同時に! ユクモ村最大のピンチ! ダンテ「おー、大量大量」 バージル「さっさと終わらせて戻るぞ」
ベヨネッタ「そうそう、大体あたし等温泉旅行に来ただけだし」 ネロ「・・・ぶっ殺してやる。 人の恋路を邪魔する奴は、馬に蹴られて地獄に堕ちろ、だ」

古龍’s「「「「「「「「「「!!!???」」」」」」」」」」 ダンテ「おお怖い怖い、そんじゃま」 バージル「五分だ、それ以上は付き合ってやらん」
ベヨネッタ「十分過ぎね、向こうで待たせてるキリエちゃん達の為にも」 ネロ「Kill them all(皆殺しだ)!!!」 ・・・でも無かった!!





フェイト「え、ベヨネッタさん達も居るのっ!? でもみんなそれぞれちゃんとホテルとか取ってるってっ!!」

恭文「・・・・・・なんかダンテさんが楽しそうだから遊びに来たんだって。古龍達もよりにもよってこんな時に・・・・・・南無」










※ 士「お前も仮面ライダーにしてやろうか?」





恭文「・・・・・・もやし、何か嫌な事あった?」

もやし「あぁ、あるぞ。悪魔呼ばわりされたりとかな」










※ ダンテ(なのは達の戦う姿を見て)「To easy!」(意味:あんな奴らチョロいもんだぜ!)





フェイト「うぅ、反論出来ないのが辛い」

恭文「大丈夫だよフェイト、(ピー)れば」

フェイト「そういう発言禁止っ! もう掲載不可能って事で規制音かかってるよねっ!!」










※ そーいえばこれまで話題に上って無かったけどマテリアルズの皆に(公式で)名前がついたってね? 

星光=シュテル 雷刃=レヴィ 王=ディアーチェ  だとか。おめでとうだよ〜。 by,イスピン





はやて「前にもらった光希が他のとこで使ってる名前っぽかったから、ちょうど助かったいう感じやなぁ」

テントモン(とまと)「それで恭文はんがフラグ立てるんですな、分かりますわ」










※ 人生を過ごすうちに新しい知人を作らないなら、やがて独りぼっちになるだろう。人間は常に交友関係に手を入れておかなければならない。byサミュエル・ジョンソン


※ 信頼がなければ、友情はない。誠実さがなければ、信頼はないbyサミュエル・ジョンソン





リンディ(黒)「そう、そうなのよ。なのにあの子達は・・・・・・・本当に愚かだわ」

リンディ(白)「とりあえずあなたは自分を省みた方がいいわよ? それで恭文君とお付き合いしましょうか」

恭文「待て待てっ! 最後おかしくないっ!? それ必要ないでしょっ!!」










※ キャロ「エリオ君、今まで冷たくしてごめんね?(後ろから優しく包み込むようにしてエリオをギュッと抱きしめながら)」





エリオ「・・・・・・気持ち悪っ! キャロ一体どうしたのっ!? こ、今度はなに企んでるのかなっ!!」

キャロ「・・・・・・ふーん」




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・で、殺されかかって逃げてきたと。エリオ、それは僕はかくまえないわ」

フェイト「そうだよエリオ。まずエリオがちゃんと謝るべきだと思うな」

エリオ「だって今までがアレでコレなんですよっ!? しょうがないじゃないですかっ! お願いだから助けてくださいー!!」










※ なのはさんへ質問です。今から二人の男性からなのはさんへ言葉を投げかけます。あなたはそれぞれどのような返事を返しますか?


男性一人目、ユーノ 「なのは、悪いけど今忙しくてキミの相手してる暇なんかないんだ(そっけなく通り過ぎようとする)」

男性二人目、恭文 「横馬、今おのれに構ってる暇ないのよ。・・・なにジッと見てるのさ? つーかウザイからこっち見ないで(シッシッと払いながら迷惑そうに通り過ぎようとする)」





なのは「あ、そうなんだ。ならしょうがないね。またね、ユーノ君」

フェイト「普通だね。それで次はヤスフミ・・・・・・あれ、どうして涙目?」

なのは「ま、待ってっ! 行かないでっ!? 私何かしたかなっ! 何かしたならその、謝るから許してっ!!」

フェイト「・・・・・・なのは、本当にまたお話しないといけないみたいだね」










※ 恭文さん、恭介さん、恭太郎さんに質問です。ここにオスの三毛猫が居ます。どんな名前を付けますか? お一人ずつお答えください。





恭文「ミケタロス」

恭介「ミツ君」

恭太郎「小十郎」

フェイト「・・・・・・恭太郎も体外だよね。てゆうか、やっぱりこう・・・・・・血筋ってあるんだ。
私の血も混じって・・・・・・あ、絡まり方が足りないって事なのかな。よし、もっとヤスフミとラブラブしようっと」










※ あむさんたちガーディアンメンバーにお聞きします。とまカノ、もしくはとまカイにおいて、しゅごキャラクロス中に恭文と一緒に戦隊モノっぽく名乗ったりとかしたことってありますか?
(ドキたまでの『我ら! たまご戦隊ガーディアン5!』みたいなやつ) もしあったのであればどんな名乗りかたしましたか? また、その際に恭文以外でノリノリだった人物って誰でしたか?





あむ「そう言えば・・・・・・ないかも。せいぜい『俺達、参上っ!!』って程度?」

りま「ちなみにノリノリだったのはややと私と空海よ。やっぱりやるなら徹底的にいかないと」










※ とまとではヴィヴィオとキャロが恭文の古き鉄としての戦いをしっかりと受け継いで行ってるみたいですね。
二人そろって大暴れしつつ、クラスメートや管理局の仲間たちに唖然とされ、多大なツッコミを受けつつもすんなり流してまた突っ込まれる。
そんな日々を送っているのでしょうか。自分としての戦いに信念を抱ける人はそういるものではないと思います。

・・・そう考えるとヴィヴィオとキャロって良き姉妹になれるのでは?





ヴィヴィオ「お姉ちゃんかぁ。・・・・・・お姉ちゃんー♪」

キャロ「こ、これはいいかも。こういうの憧れかも。うん、よしよし」(嬉しそう)










※ 同人誌製作お疲れ様です。楽しみに待ってます。





恭文「ありがとうございます。現在必死で誤字修正頑張っています。何気に修正箇所が多くて」

古鉄≪これだけでもうちょっとかかりそうですね。まぁじっくり行きましょう≫










※ 現地妻+はやてが 恭文が女性に迫られすぎた恐怖から反転して薔薇に走った夢を見たようです。





はやて「・・・・・・さすがにアレアカンな。フェイトちゃん泣くし・・・・・・みんなに適度にするように言っておこうと」

テントモン(とまと)「ですなぁ。シャマルはんもめっちゃ泣いてますから」










※ しゅごキャラーズがフィアッセさんの影響で歌をうたうのがマイブームだそうです。 ステージは恭文の頭の上





恭文「・・・・・・あぁもううるさいっ! なんでわざわざ僕の頭の上でうたうわけっ!?」

フィアッセ「恭文君、みんなに好かれてるんだよー」

恭文「そういう問題じゃないからー!!」

セシル『それではうたいます。みんなあなたが大好き










※ ヘイハチ一問にいつの間にか入れられてたティアナが本人にあって世界の神秘にふれるそうです…兄弟子姉弟子がかっとぶ絵とか





ティアナ「・・・・・・どうしてこうなった」

ルナモン「さ、さぁ。私にも分かんないよ」










※ シスターシャッハに質問です。18禁な同人誌やゲーム等、カリムさんは、はやてから影響を受けてたりしませんか?





シャッハ「それはなんとか。ただ興味はあるようでちょくちょく借りているそうですが」

恭文「借りてるんですかっ!? ・・・・・・カリムさんの心が強くてよかった」










※ 最近のしゅごキャラーズが恐れる罰ゲーム、魔王と劣化のそばにいること





なのは「どうしてっ!? そもそも私魔王じゃないのにー!!」

てまり「なのはさん、自分を磨いていきませんとなぎひこのハートは掴めませんよ?」

なのは「てまりちゃんヒドいよー!!」










※ ネロ(フォン・レイメイに向かって馬鹿にしたように礼をして)「Shall we dance?」(意味:一緒に踊ろうぜ?)





恭文「・・・・・・そりゃあネロだったらフォン・レイメイも簡単に倒せるよなぁ」

フェイト「基礎能力だけでも私達より上だしね」









※ 「頭の良い女性はエロい」という話がある。が、この作品ではその限りではないと思う。





はやて「・・・・・・そやなぁ。天然がエロいしなぁ」

フェイト「だから私はエロくないよっ! あと天然は・・・・・・ちょっとあるけどエロくないのっ!!」










※ 悪役レベル  バイキンマン>>>>>>>(超えられない壁)>>>>>>>マダマ   





マダマ「・・・・・・否定出来ない自分が居るのが辛い」

恭文「まぁバイキンマンのメカに比べたらガジェットなんて・・・・・・ねぇ?」










※ ちぇいばー「ななななななななな!!!!!!!!」





ちぇいばー「ますたー、どうしておくさんとはだかでだきあっているのですかっ! ふけつなのですっ!!」

恭文「それは今夫婦の営み中だったからに決まってるでしょっ!? てーかドアを破壊するなバカっ!!」

ちぇいばー「だ、だって・・・・・・ますたーがいなくてさびちくちぇ・・・・・・ぐす」(うるうる)

フェイト「ヤスフミ、その・・・・・・もうちょっと優しくしてあげない? 本当に寂しかったみたいだし」

恭文「フェイト、忘れちゃだめだから。ドア破壊されてるの忘れちゃだめだから。ほら、粉々だし」










※ 恭文、恐ろしい情報をキャッチした。 クロスフォード財団、ヘイハチ氏、ミルフィーユハヤテ全面協力のもと、恭文のススメ という本が創刊されそうだ。
彼を知る人間が総力を結集した暴露本で、サービスカットも満載だとか。 おまけに購入者の中から3名に本誌に載せられないほど過激な写真集とミルフィーユハヤテの書き下ろし本が当たるとか…

ちなみにヘイハチ氏が協力してるのはいろいろと借金とかを恭文に押しつけたのをちょっと悪いなーと思ったから自分で稼ごうとしたらしい…





恭文「よし、ちょっと関係者ぶっ飛ばしてくる。てーか特にあのクソジジイの頭を念入りに」

フェイト「ヤスフミ、ダメー! さすがに鉄砕牙のレプリカ持ち出すのは危険だからっ!!」










※ 残業10時までやったけどとまとは必ず見るハイスペック電脳です♪本日はバレンタインデーですが咲耶さんは恭太郎にチョコを渡せたんでしょうか?byハイスペック電脳





ビルちゃん≪ぎりぎりですけど渡せましたよ? それも顔を真っ赤にして照れながらです≫

咲夜「そんな事はありません。私は大人の余裕を持って、恭さまに迫ったのですから」










※ なのは「ねぇ、フェイトちゃん。もしフェイトちゃんみたいな真・ソニックの衣装を着たら、恭文君はなのはのこと振り向いてくれるかな? なのはのこと、いっぱいいじめてくれるかな? ね、どう思う?」





フェイト「無理じゃないかな。だってなのはには女性としての魅力が欠けてると思うし。というか私にそういう事聞くのは卑怯だよ」

なのは「フェイトちゃんがやっぱり冷たいよー!!」










※ ゴーカイジャーの戦闘を見て思ったんですが・・・ティアナとヒロさんってデバイスの性質上(二丁で共に銃と剣に変換可能)、頑張ればアレと同じ事とか可能じゃないですか?





ヒロリス「出来るね。全く同じには無理だけどさ」

ティアナ「武器の形状そのものが違いますしね。同一規格で同じだからこその演出な部分もありますし」




















古鉄≪というわけで、拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました。
・・・・・・でもイカロス、かなり熱心にスイカの苗の世話してますね。まだ芽を出したばかりなのに≫

フェイト「よっぽどスイカが気に入ったんだろうね。だけど良い事だし、安心もしてるかな。イカロスの世界、ちょっと広がってるんだから」

恭文「このまま苗と一緒に、ちょっとずつ育っていくといいよね。・・・・・・出来る限りの事はしていこうっと」




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あきゅろす。
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