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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:329(11/23分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「最近おとめ妖怪ざくろが楽しくてしかたない。というかビルちゃんとリケンの夫婦が楽しい。うーん、アレくらい頑張りたいなぁ」

古鉄≪大丈夫ですよ、あなた達は方向性が違うだけで似たようなもんですから≫




















※キリ番3089803をゲットです by オーナー28号


※キリ番3090430人目を取りました。白砂糖です。スプリガンが最近拍手ネタで出てますが、それを書いた作者の漫画ARMSと両方フェイトやエリオやナンバーズに見せたらボロ泣きしそうですね。


※キリ番3091780 踏みました Byアンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー


※キリ番3095555番踏みました。  byゴリさん


※3099400人目ゲット。byS+S


※3099999Hitをゲットしました。…………ぬぁー!あと1つ、あと1つだというのにぃ!!こんなに悔しいことはない!!
…………ふぅ、少し取り乱しましたが、なにはともあれ310万Hitおめでとうございます。きっとこの拍手を書いてるうちに誰かが達成されてるでしょうし、先にお祝いさせてもらいました。byばっは





恭文「キリ番おめでとうございます。それでスプリガンとARMSは・・・・・・そうですね、そのメンバーは泣きますね。
普通にCOSMOSとかやってる事レジアス中将やスカリエッティと変わってないですし。ただ、それでも面白いです」

古鉄≪特にスプリガンはアクションが良い感じですしね。あなた的にも目指すところがあるでしょ≫

恭文「もちろん。僕、Vividまでに原作終盤の御神苗優レベルに行くんだ。うし、頑張ろうっと」(ガッツポーズ)










※ とある魔導士と古き鉄と子供先生の学園生活(早い話がネギまクロス)

前提条件は、@JS事件終了後 Aデンライナー遭遇後(良太郎はカリムフラグを立てました) BDL事件後、故にシオンとヒカリも誕生済み Cフェイトとは付き合っていない(むしろJS事件の云々などから、恭文が見限った形になっている) D六課へは行っているが、甘党統括官の発言にキレて辞表を叩き付けている。当然、その事からハラオウン家とも縁を切っている E“探偵のおじさん”と遭遇している(←ここ重要)

DL事件が終わり、聖夜小を卒業した恭文は、ひょんな事から“探偵のおじさん”の代わりに、ある依頼を請け負う事になる。それは、「麻帆良という学園都市にいる、近衛木乃香という少女を護衛する事」だった。

“探偵のおじさん”の伝手で、麻帆良学園の生徒として入り込むが……なんとそこは女子校。尊敬する“探偵のおじさん”のためにも、泣く泣く「シオン・ソノバラ」として麻帆良学園女子中等部2-Aへと転入する。

事件に巻き込まれたり、護衛したりのなんやかんやで1年を過ごすが、2月にやってきた2-Aの新担任はなんと10歳の少年、ネギ・スプリングフィールドであり、恭文は持ち前の“不幸”からネギ少年を中心として引き起こされる事件に巻き込まれていく事となる………。

なお、転入時期は原作開始(2月)の半年ほど前です。ハラオウン家とは縁を切っており、一部(クロノとエイミィのみ)を除いて音信不通となっています。メインヒロインは木乃香で、他にもフラグを立てる事になります(幽霊少女とか幼女吸血鬼とか)。

というネギまクロスを妄想してみる私でした。by.風峰


※StSでライオットのバルディッシュが過剰魔力を放出するシーンがありますけどあの過剰魔力や周囲の魔力を逐電するコンデサーとかの開発は無理でしょうかね。本人の魔力だし集束しているわけでないから負担もかからないし魔力保有量の低い人間の戦闘時間延長になるかと。キアラがそのシステムを作るとか。


※あむがvivid編の超・電王編でまごのあゆちゃんに会うんですね、分かります。


※ vivid編であむがアインハルトと同じクラスになるんですよね?だったら、あむが色々とアインハルトの世話を焼くというのは?自分が強くなること以外に興味がないアインハルトとか、学校に通っているけど身体を鍛えて技を磨くこと以外に興味なさそうで世間知らずっぽいし。かつての自分のようにクラスに馴染もうとしないあむがそれを見かねて世話をいろいろ焼くとか。


※キャラなりのアイディア書きます。ドキたまじゃんぷのけいおん!編のみ出てくるキャラなりになります。 キャラなり「クアンタム・ギタリスト」
ハンプティーロックの力となぜかシンパシーを感じるという理由で唯とスゥがキャラなりした姿。格好は制服姿にドラムのバックパックを装備して可動式のアームにキーボードのシールドを装備。

シールドにはボードビットを搭載している。腰にエリザベスとむったんを装着。右手にGNソード型のGNギー太を持っている。
武装のように楽器を装備しているがこれは武器ではないため戦闘力は皆無。戦うのではなく音楽を奏でることにより効果を発揮する。

HTTのメンバーに楽器を渡して演奏。その効果は様々で戦闘力アップはもちろん×タマの浄化も出来る。戦闘力アップの効果はサウンドベルト以上である。
なぞタマに対してはクアンタムシステム的なものを使い全身が輝きなぞタマに触れて対話をする事により浄化する。

なぜイメージがクアンタなのかは2人が変な電波を受信して来るべき劇場版に備えての格好らしい。
この時の話ではこの時の相手のなぞタマは九十九が作った変な装置によりなぞタマが暴走して何にも耳を貸さない状態であり恭文やあむの説得も無理。

しかもなぞタマだから浄化できない。恭文が覚悟を決めてタマゴを壊そうとした時にハンプティーロックが輝き、唯がこのキャラなりになり浄化するという設定です。


※ しゅごロットが完成→しゅごたまを搭載するとそのしゅごキャラが八等身で召喚される→スゥがしゅごロットに入って恭文とデートに誘う→金髪でスタイル抜群で恭文の好みだからフェイトが嫉妬してあむがヤンモードに。


※フト思いついた設定:月詠兄妹の父・月詠或斗が次元漂流でミッドの世界にたどり着いていてそのために消息不明。本人も転移のショックで記憶喪失になっているがヴァイオリンを引くことだけは覚えている。で、そんな彼が聖王教会に訪れてことがあって演奏していた。カリムさんが昔聞いた音色を覚えていてフィアッセさんのテープを聞いて思い出すとか。


※ こんにちは、冬馬雪です。昔考えた、リリなのであっていいんじゃない?ってネタを提供。
フリーカレント
一般にも出回っているボード型の飛行補助専用デバイス「カレントボード」を用いて空中を飛ぶスケートボードの様なもの。 カレントボードは元々、空戦適性を持たない魔導士用に開発されたもので、飛行魔法に徹底特化させた特殊デバイスであり、緊急時の緩衝魔法や、防御魔法を発動する為の簡易AIが必ず組み込まれている。 ボードの角度でダイレクトに機動が変わる為、通常の空戦魔導師に比べても変則的な機動を可能としているものの、習熟に時間が掛かる事から管理局の魔導師の間では余り出回っていない。 しかし、これに目を付けたデバイス製造会社が一般人向けにスペックダウンさせ、魔法適性を持たない人用に内包魔力を調整・ボード以外でロード出来ない専用カートリッジとセットで販売。 簡易とはいえAIを搭載していたり、専用カートリッジが割高だったりと高額なものの、手軽に空を飛ぶ事を実現させたカレントボードは一般人の間で一気に広まりブームを引き起こした。 許可無く市街地飛行をする事は出来ないため、カレントボード用の施設も建設されており、休日はにぎわっている。 フリーカレントをする人を「カレントボーダー」とよぶ。 雑誌で紹介された管理局のカレントボードを用いて華麗な機動を魅せる、所謂“プロ”の魔導師達の存在も人気に一役買っている。 どこのエウレカだ!?というツッコミはスルー。なお、「カレント(current)」は「流れ」という意味です。


※二階堂先生、ドキたま/じゃんぷでロックマンで言うとドクターワイリーのようにBYを強化してブルースのようにするという重要な立ち位置就任おめでとうございます。つまんない大人からよくぞここまでの立ち位置に持ってきましたね。やっぱり偽エンブリオを交換してこころドライブ(こころのたまごのエネルギーを自動生成するGNドライヴのようなエンジン)を搭載するんですかね。BYが背中に強化フォルテのような翼を装備して彼独自のセブンモードを装備してヴィンクルムフォームUと激突する姿を楽しみにしています。


※二階堂先生がBYをエンジニアの腕でWYかNYに強化進化させる…アリだと思います。


※vivid編のプロットなんですがあむとアインハルトが一緒のクラスなんですよね?思いついたんですが、原作のアインハルトはヴィヴィオたち以外に友人が居ないっぽいですが彼女が覇王流と自分の力を高める以外に興味がないような感じがします。で、そんなアインハルトを外キャラでクラスメイトと打ち解けることが難しかった嘗ての自分と重ねて色々と世話を焼いて仲良くなっていくというのはどうですかね?


※フェイトさんの強化案。インパルスフォームのマントをヘイのコートの生地にする。物理防御能力が向上する。ティアナのインフィニティガンモードのコートも同様のものにする。


※フェイトさん、とまカノで恭文がヘイのコートを着用して防御力を挙げているようにあのコートの生地をあなたのマントに採用してみては?物理防御専用だけど質量が変わらないから機動力は低下しないと思うけど。ガンダムデスサイズヘルのアクティブクロークのよう感じで。


※ユニゾンソウルブレードのアイディアを出したものなんですけど、刀身が魔剣X製でユニゾンしていないときは恭文の波長で蒼色で。で、ユニゾンマークが真ん中に来ているユニゾンデバイスが主人格の時に刃の色がそれぞれの波長の色で変化するというのはどうですかね?空色・赤色・金色・紫色。フルドライブでの烈華一閃の時に全員の波長を読み取って虹色の刃になるとか。


※かえでの魔法:アサルトバレット:恭文のクレイモアを参考にした拡散型射撃魔法。魔力スフィアを撃ち出し任意で破裂させる。シングルとスプレッドどちらも使える。ブーストフィン:足元に二対の羽を発生させる。羽の展開が増えるほどに出力が増加。ただし、コントロールが難しくなる。カートリッジ強化可能。エアプレッシャー:高気圧の空気で敵を押しつぶす。捕縛と攻撃が同時に行える。ウインドホイール:風のチャクラム型魔法。回転を加えることで威力を増強した風の斬撃魔法。ファングシューター:追尾性能を持つ誘導弾。一度敵を捉えると猟犬の如く的に命中するまで止まらない。誘導弾自身を追う性質を持ち、一度命中するとその場所に殺到する。フリージング:はやてから受け継いだアーテムゼスアイゼスを改良した小規模広域型魔法。ガトリングフレア:隕石を打ち出す広域魔法


※デジモンクロスで提案。ティアナが出てくるならテイマーズの決戦後というのはどうですかね。恭文が大輔達と冒険したようにティアナもルナモンとデ・リーパーと戦ってデジタルワールドを護るために戦ったとか。そこにスバルやギンガも出てもオッケーだと思うですが。


※A's・Remixでマダマの開発するデジヴァイスですが、制式採用されるDアーク以外にもDスキャナーやクロスローダーを少数だけど試作品を作っていた事にするのはどうでしょうか?

例えばDスキャナーはメルキューレモンがブラックセラフィモンに変身してたみたいに、十闘士以外でもデータを保存したデジモンにならなんにでも人間が進化する為のアイテムにしてはどうでしょう?
マダメやドゥーエに似合いそうですし、最高評議会の三脳にとっても仮初めでも強い体が手に入るなら有益でしょう。

一方、クロスローダーはジョグレスや恭文のキメラモンに興味をもったマダマが『デジモンを進化させる機能を度外視して、合体と融合の促進に特化したデジヴァイス』として開発した事にしてはどうでしょう。

これならカオスモンやスサノオモン、アーマゲモンみたいな合体によって誕生するデジモン達を出すことも出来ますし、何よりディエチのシャウトモンも活躍できます。


※大輔のエクスブイモンと恭文のヒドラモンがジョグレスして「ダブルブイモン」とかどうでしょう?右半身が神聖なエネルギーと獣性を操るホワイトボディ、左半身が摩訶不思議パワーと知性を司るブラックボディになっていて、必殺技は左右の相反するパワーをスパークさせて相手に放つ「カオス・エクストリーム」


※ウィキモンで調べたところ、パルモンはアーマー進化できませんが
ガブモンが友情のデジメンタルでケンキモンに進化したり、
テントモンが勇気のデジメンタルでフレイウィザーモンやサラマンダモンに
アーマー進化する事は出来るようです。と言う訳でテントモン、
この先A's・Remix準拠ではやてが恭文の嫁の一人になる話があったら
応援よろしくお願いします(ぺこり)


※新しいデジモンのアイディアが浮かんだので出します。   エクストリームウォーグレイモン  古代竜型/究極体

外見:顔を除いて右側がウォーグレイモン、左側がブラックウォーグレイモンの色と変わって右前足に勇気の紋章、左前足に闇の紋章が付いたエンシェントグレイモンな感じ

概要  恭文のブラックウォーグレイモン(真)と太一のウォーグレイモンがジョグレス進化したデジモン。
ダークタワーデジモン時のブラックウォーグレイモンの全力全開の戦いが出来る他、前足に装着されたドラモンキラーの強度が高くなっていてどんな硬い奴も粉砕出来る。

得意技は前足で相手を切り裂く『ドラモンスラッシュ』、必殺技は口にガイアフォース以上の高温の火炎弾を放つ『ブレイブダークネスフォース』  …どうでしょうか?byソラ





恭文「みなさん、たくさんのアイディアありがとうございます。色々頂いたわけですけど・・・・・・カレントボードはいいよね」

フェイト「実際に設定にしてもいいよね。でも私もやってみたいなぁ、楽しそうだし」










※あむちゃんの魔導師としての戦闘スタイルは空戦可能の近接オンリーなんですかね?


※ヴィヴィオちゃんが団長を務める自由騎士団にはリオとコロナは入っているんでしょうか?




ヴィヴィオ「えっと、まだ決まってなかったりします。ほら、リオとコロナにも志望はあるし」

あむ「前述のカレントボード使って擬似空中戦ってのもアリなんだよね。楽しそうだしさ」










※ なのちゃんと光希さんにこれをプレゼント (・・)つttp://www.nicovideo.jp/watch/nm9574308

これで魔王(な○は)に勝てる(人気だけでなく勝負でも)。見た目天使だからきれいだし・・・(見た目でも雰囲気でも勝てる!) 





なのちゃん「あの、ありがとうございます。うーん、こういうのも良いですよね」

光希「そうですね。あの人も好きだそうですし・・・・・・私もやってみましょうか」










※ ランサー「おう!シルフィー!マグロ釣ったからアーチャーに刺身にしてもらって一緒に食おうぜ!」





シルフィー「え、ホントにっ!? わーいっ! 食べる食べるー!!」

カブタロス「お、いいな。んじゃ俺も」

ランサー・シルフィー「「だが断る」」

カブタロス「なんでだよっ!!」










※ ガーディアンの合体技が完成した模様です。


あむ「ようし、後はオープンハートで」

やや「しゅごキャラボンバーいっくよ〜〜!!」

3人「しゅごキャラボンバー!!」

あむ「え!?何!?」


なぎひこ、唯世は車輪。りまはV字型の固定台を手にする。


なぎひこ「セットワンッ!」

唯世「セットツーッ!」

りま「セットスリーッ!」


3人は順々に砲台を組み立てていく。


やや「行くよコンバイン!セェーーット!オン!!」


ややが砲身を取り付けて砲台が完成する。


4人「ジョーカーT!!」

あむ「え!?私!?」

恭文「ハイあむ。カンペとコレ」


恭文、カンペと砲弾を渡す。


あむ「ちょ、ちょっと!?いきなり何!?」

4人「ジョーカーT!!」


4人の視線があむに突き刺さる。


あむ「う〜〜あ〜もう!やってやろうじゃない!!」

あむ「ガーディアン必殺武器!!」


あむ、砲弾を装填する。


あむ「しゅごキャラ!!ボンバー!!」


大砲が火を拭き、×たまに直撃する。


×たま「ムリィィィィィィッ!?」


×たまが爆発し、白いたまごが空へ飛んでいく。


4人「ガーディアン!!」


後日


あむ「お願い!マジであれは勘弁して!!ホントにお願いします!!」

りま「けどあむ、アンタはただ砲弾詰めて発射すればいいだけじゃない」

やや「たったそれだけなんだよ?」

あむ「お願いだから勘弁してーー(泣)!!あんなのあたしのキャラじゃないし(泣)!!」





恭文「うし、次は鳥網開発するよー」

ガーディアン『おー!!』

あむ「マジやめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ あんまり誰かを崇拝するということは、自分の自由を失うことなんだよbyスナフキン





シルビィ「あー、それは言えるわね。特に公女の一件を見てると・・・・・・ねぇ?」

恭文「自由が完全に0になるしね。ただ公女のために生きて死ぬわけですよ。それも世界中全体がさ。・・・・・・怖いねぇ」










※ 「きゅくきゅく・・・きゅくきゅる〜」 (訳:旅に出ます・・・捜さないでください) by F





キャロ「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

ダイヤ「あなたの輝きが弱いからよ」

キャロ「そんな・・・・・・って、あなた誰っ!!」










※ シオンやダイヤはそのうち、自由の女神のように大きい像が作られるのではないのかと思います。





シオン「当然でしょう。私は二次創作界に光り輝く伝説なのですから」

ダイヤ「ダイヤ教の教祖として、到達して当然の結果だと思うわ。むしろなきゃおかしい」

恭文「・・・・・・おのれらは」

フェイト「ヤスフミ、抑えて抑えて」










※ とま旅最新話での修羅場発生を見て唐突に思いついた。

恭文「次の世界の探索に・・・」

フェイト「ヤスフミ!!」

恭文「ッ!?今更何さ!!」

フェイト「私が悪かったの・・・ごめんなさい」

恭文「・・・バカ。寂しかったよ」

ギンガ「この泥棒ネコ」

フェイト「ギンガ!?」

もやし「いい加減次の話進むぞ」

ユウスケ「冬もファンタ!スノースカッシュ出た!!」  





もやし「・・・・・・なんかすげーCMだな」

夏みかん「でもこれ、ちょっと前に実際にやってたやつのパロディらしいですよ?」

もやし「マジかよ。よくこんなの作れたな」









※ 「なのは わしだ、わしと結婚しろ!!」 





恭文「だが断る」

なのは「勝手に断らないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ 恭文に変身したメタモンがあむちゃんの前に現れて、トロトロと「とける」ように変身を解きました。





あむ「・・・・・・うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(バタリ)

ラン「あむちゃんしっかりしてー! コレメタモンっ!! メタモンだからー!!」

ミキ「ラン、ダメだよ。あむちゃん完全に目を回してるし」

スゥ「さすがにこれは衝撃的ですぅ」










※ 良太郎「姉さん、最近僕の部屋のタンスの中身が減ってるみたいなんだけど……」 愛理「あらら? じゃあ、買いに行かなきゃね」





良太郎「いや、そういう事じゃなくて・・・・・・でもどうしたんだろ。姉さんじゃないっぽいし」

恭文「・・・・・・数人ほど思い当たるふしが。ちょっとツツいてきます。まぁ誰か当たりますよ」










※ とまとみんなの替え歌  本日の挑戦者は千々丸さんと万田さん   替え歌のテーマは無能な上司について





古鉄(司会役)≪・・・・・・えー、千々丸さんと萬田(とまと表記)さんはイースターの方で技術関係のお仕事をしているとか≫

千々丸「あー、はい。同僚なんですよ」

古鉄≪失礼ですが恋人同士とか≫

萬田「あ、それは絶対ないですから」

千々丸「無いよなぁ?」

古鉄≪千々丸さん、意外と反応が蛋白ですね≫

千々丸「えぇ、私も萬田の事そういう風には見てませんし」

萬田「下手に付き合いがある分、そうなっちゃうみたいで」

古鉄≪そうですか。それで今回は・・・・・・上司の方についての替え歌だそうで。どんな方なんでしょうか?≫

萬田「まぁその・・・・・・バカですね」

古鉄≪バカですか≫

千々丸「えぇ。基本良い人なんですけど、最近熱の入れ方間違えたみたいで」

古鉄≪・・・・・・では、お二人にはそこの辺りをうたっていただきたいと思います。
局はサイキックラバーの侍戦隊シンケンジャーの替え歌で『あなたにはもうついていけない』≫





(ちゃらちゃらちゃらちゃらちゃらちゃらちゃらちゃら)





千々丸・萬田「「チャンチャンバラー負けてもー♪ 全然反省しないー♪
もうあなたについていけないー♪ さよならっ!!」」





(じゃーじゃらじゃらたらたたたー♪)





千々丸「専務の指示ー聞いて作ったー♪ メカは欠陥品ー修正必要ー♪」

萬田「だけど主任ー意地を張ってー♪ そのまま出してー大コケしたー♪」





(えー!?)





千々丸・萬田「責任問題発展寸前ー♪ だけど主任はー隠し通すー♪」





(えぇぇぇぇっ!?)





千々丸・萬田「「問題点噴出ー♪ 処理なんてー無理だー♪ その上資金ー使い込みー♪
訴えられる寸前ー♪ それでも主任はバカー意地を通してー破滅しそうー♪」」





(ちゃちゃらちゃらちゃらー♪)





千々丸「俺達はー♪」

萬田「どうしましょー♪」

千々丸・萬田「「そうだ、見ないフリで逃げてーさよならっ!!」」





(・・・・・・ちゃん)





古鉄≪・・・・・・それは本当に大問題じゃないですか≫

千々丸「まぁそうですね。でも主任も最近ちょっと反省したらしくて、めちゃくちゃヘコんでるんですよ」

萬田「なんか時の勢いというかその場のノリでやっちゃったらしくて・・・・・・でも出来る限り距離は取るようにしてます」

古鉄≪いや、同じ部署なら責任問題とかそっちにも追求が伸びるんじゃ≫

千々丸・萬田「「・・・・・・そう言えばっ!!」」

古鉄≪気づいてなかったんですね≫











※ ヴィヴィオ(SEI-Oモード)「三年V組〜」 みんな「ヴィヴィオ先生〜!!」





ヴィヴィオ「というわけで、みんなヴィヴィオの事はGTVと呼ぶようにね?」

あむ「え、ヴィヴィオちゃんいきなりなにっ!!」

ヴィヴィオ「こらそこっ! ちゃんとGTVって呼ぶようにっ!!」

あむ「いやいや、それ意味分かんないしっ! てゆうかGTVってなにっ!!」

ヴィヴィオ「もちろん『グレート・ティーチャー・ヴィクトリー』の略だよ」

あむ「最後ヴィヴィオじゃないんかいっ!!」











※ ミッドニュータイプの新企画:ユキノ・カナメの役者魂。様々なジャンルで活躍中の若手女優のユキノ・カナメさんが第一線で活躍している役者さんと一対一のガチ対談。

第六回のお相手はクロノ・ハラオウン(幼少期)とキャロ・ル・ルシエ役のミカコ・ニシザワ。今回のテーマは『我が道を行くキャラの演じ方』について。恭文とキャロというある意味でフリーダムキャラを演じるお二方の苦労話。





ミカコ「もうね、キャロはこう・・・・・・楽しいよね?」

カナメ「なんで私に確認しちゃうのっ!? ・・・・・・でもそれは分かる。悪役演じるのに近い部分があるかも」

ミカコ「あ、自重しなくていいとかだね。結構好き勝手にやって良い部分はあるんだよね。もちろん軸はブレちゃだめだけど」

カナメ「うんうん。ただそういうキャラって、シーンごとに重要な位置に居たりする場合があるじゃない?
展開どうこうというよりは・・・・・・そうだな。シーンの流れを引っ張ってく立ち位置だし」

ミカコ「恭文は主人公だし、シオンもあのキャラだからそういう役割は多いよね。でも・・・・・・キャロはなぁ(笑)。
そういうのとは全く関係なく自由な上にこう、最近だと背中にスタンドが・・・・・・居るよね? 内海賢二さんボイスの」

カナメ「ラオウっ!?」

ミカコ「そうそうそれっ!!(何度も頷く) キャロは影の濃さと引き換えに女性らしさを失ってるね。いつか声が内海賢二さんになると思う」(汗)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



キャロ「ならないよっ! 私充分女性らしいよねっ!?」

恭文「・・・・・・どこが?」

キャロ「真顔で私の全てを疑問にもたれたっ!?」










※ あるロストロギアの影響で周りのみんなの声がフェイトと同じ声になっちゃって・・・






恭文「・・・・・・フェイトの声も改めて聞くと素敵だよねぇ。可愛いし」

フェイト「あの、ありがと。でも多分今はそういう話をしてる場合じゃないよ。だって・・・・・・うぅ、どうしよ」










※ 恭文はポケモンのタケシのようにジュンサーさんやジョーイさんの見分けはつけられますか?






恭文「あ、つきます」

あむ「・・・・・・アンタ、そこあっさり答えるんだ」

御神苗優「やっぱお前パネェわ」










※ 海里はガンダムマイスター達と戦ったことがあると聞いたのですがこれ如何に・・・?





海里「とても強い方々でした」

恭文「マジであるんかい。さすがにビックリだし」










※ イメージソング第5弾。急に歌詞が浮かんだので書きます。曲はアニメ「しゅごキャラ!」の第一期OP「こころのタマゴ」の恭文verです。


(歌いだし) フェイト リィン 歌唄

シャマル すずか 美由紀

シルヴィ メガーヌ フィアッセ いっぱい居るけど


フェイト リィン 歌唄

シャマル すずか 美由紀

シルヴィ メガーヌ フィアッセ ゆかなさんが一番



1番) 小さくて強くてカッコイイ かわいいと言われていても ホントは今年でハタチ 普通に身長が欲しい 

ミジンコなんて言ったやつ 素直にボコるんだけどな サバ読みすぎとか言われたって 僕のこころアンロック


なりたいようになればいいじゃん 現地妻ズが居るよ やりたいようにやればいいじゃん 身長伸びないし

伸ばしたいように伸ばせばいいじゃん あと20センチは欲しい 伸ばしたいように伸ばせばいいじゃん いつかは伸びるよ



2番) 読者のみんなが願ってる 僕がハーレムになること だからフラグをたてまくる 現地妻が増える 

心の中にある野望 みんなも持っているはずさ 文句言うやつに情け無用 鉄騎一閃で両断


娶りたいように 娶ればいいじゃん 責任は僕が持つ 現地妻は全員娶る 一人も残さず

いきたいようにいけばいいじゃん 常識人にはわかんない 信じる道を行けばいいじゃん ハーレムは出来るよ

なりたいよういなればいいじゃん 現地妻ズが居るよ やりたいようにやればいいじゃん 全然オッケーだし

娶りたいように娶ればいいじゃん 二人だけじゃ足りない やりたいようにやればいいじゃん ハーレムは出来るよ


嫁はフェイト リィン 歌唄

シャマル すずか 美由紀

シルヴィ メガーヌ フィアッセ いっぱい居るけど


いちばんは やっぱり 永遠の嫁 ゆかなさんが一番



以上です。じゃんぷでもいろんな意味で頑張ってくれ恭文。


※ どうも、ティスです。祝「Anything goes!」発売記念!!!ということで、またまたやってみました。どうぞ〜。

Anything goes! -Eisen remix version- 歌:蒼凪恭文(A)&アルトアイゼン(Y)

A:(You count the Crimes 1,2 and 3.Life goes on Anything goes Coming up OOO) Y:忘れてしまって預けちゃって 知らないふり それも答え A:(こっから始まる The show we're waiting for Count the Crimes 1,2 and 3) Y:傷ついたって忘れられない 背負っていく それも強さ A:(未知なる世界 Give me energy Count the Crimes 1,2 and 3) Y:大丈夫 答えはいつだって Simple 自分が信じた道 進むだけさ A:(OOO!×4 Come on!)

Y&A:Anything goes!  心を研ぎ澄ましたら 力は刃に変わる Life goes on! 目の前 壁があるなら 斬り砕いていけ

Y:誰かの言葉 惑わないで 心の中 それが本当 A:(未来夢見る Life no limit Count the dreams 1,2 and 3) Y:「しょうがないから」 そんな言葉 意味などない 振りきっていく A:(You can be free from average Count the dreams 1,2 and 3) Y:大丈夫 それぞれ違ってもいい 自分の信じた夢 駆け抜けていく A:(OOO!×4 Come on!)

Y&A:Anything goes! 信じた 夢が形に 変わるほど強く 想う Life goes on! 未来と 今が重なる 止められないSPEED

A:(True spirit of heart never give up Tell your mind and soul never to give up!!) Y:0からのスタート そこから 計算不可能 重ねたその力 無限大

Y&A:Anything goes!  心を研ぎ澄ましたら 力は刃に変わる Life goes on! 目の前 壁があっても 止まる気はない Anything goes! 未来と 今が重なる 止められないSPEED





恭文「えー、ありがとうございます。でも・・・・・・なんかおかしいのがないかなっ!? 娶りたいの辺りとかさっ!!」

古鉄≪いや、あなたという人間を如実に示していますよね。名曲ですよ、コレ≫

恭文「如実には示してないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 初めまして。 REONと申します。 今回初の拍手投稿です。いつもコルタタさんの作品を楽しく読ませていただいています。私も小説を書く身ですが、コルタタさんの作品を読むたびにレベルの違いを感じます。コルタタさんのこと無茶苦茶尊敬してます! これからも更新頑張ってください!!





恭文「えー、ありがとうございます。そう言っていただけるとありがたいです。
でも・・・・・・アレですよ、作者は単純に本数書いてるから嫌でも上達してる部分があるだけですよ」

古鉄≪唯一長所があるとすれば、早く書けるというだけですしね。それで数をこなせてるだけですって。
大丈夫です。何事も数をこなして『もっとこうしたい』という気持ちがあれば上手くなりますから≫










※ 明日推薦だから応援よろしくお願いします!!!





リイン「むむ、それは大変ですね。ではでは・・・・・・ファイトなのですよー。まずは頑張る事よりなにより落ち着く事なのです」

恭文「ようするにメンタル面だね。地に足をしっかり着けて、普段通り・・・・・・っていうのが一番難しいから。
あれですよ、緊張するなら手の平に人の字書いて飲み込むとかもやっちゃった方がいいです。やった分だけ安心出来ますし」

リイン「ですです。リイン達も応援してるので、じっくりしっかりばーんといくですよー♪」










※ リリー・ホワイト「恭文君ハーレムですよー。恭文君ハーレムですよー。恭文君ハーレムですよー…」 あ…、リリー・ホワイトが恭文のハーレムの訪れを告げに来た…wwwww





恭文「・・・・・・ごめんなさい」(崩れ落ちる)

古鉄≪・・・・・・まだ理性が邪魔してますか。まぁしょうがないですね≫

ジガン≪きっと一生悩むの。でもでも、それが主様でもあるからOKなの≫










※ シュライヤは世界中の女の子を恋人にするそうだから、ティアナも嫁にしてもらえば?
恭文とシュライヤの友好的な関係を見る限りでは、ティアナとも相性は悪くなさそうだし。





ティアナ「そう言えばシュライヤ皇太子って、魔法の事も知ってるのよね。・・・・・・あぁ、それもアリかなぁ」

恭文「・・・・・・ティアナ、一応言っておくけどマジで気持ち持たないとシュライヤに失礼だよ?
シュライヤは皇太子でお金持ちな自分に寄りついてくるタイプは一番嫌いだろうし」

ティアナ「もう、分かってるわよ。私は私で稼いで頑張ってくつもりだから」

恭文「ならいいけど・・・・・・いや、よくないよね? お妃になったら国の公務とかも参加しなきゃいけないだろうし」










※ 現時点でアルフさんとザフィーラさん、どっちが強いんですか?





アルフ「もちろんアタシだ」

恭文「・・・・・・じゃあオーギュストと戦ってみます? シミュレーションですけど」

アルフ「いや、さすがに冗談だからそんな真顔になるなって。普通にザフィーラに決まってるだろ?
アタシはもう引退しちゃってて、さすがに実戦の勘も鈍っちゃってるだろうしさ。・・・・・・でも、ちょっとやってみるわ」

恭文「やるんですか。まぁそれなら・・・・・・シミュレーションスタートー♪」





(・・・・・・数分後)





アルフ「・・・・・・なぁ恭文、お前どうしたらあんな人外に勝てるんだよっ! おかしいだろっ!!」

恭文「簡単ですよ。日本のサブカルチャーに理解が深いからに決まってるじゃないですか」

アルフ「そんなんで納得出来るわけないだろっ! バカっ!!」










※ エリオ君キャロちゃん、六課に来る前のフェイトさんの親バカっぷりのお話聞かせてもらえますか?





エリオ・キャロ「「・・・・・・ノーコメントで。というかあの、話してしまうとマズい事がたくさん」」

フェイト「そこまでっ!? ねぇ二人とも、私本当にそこまでだったのかなっ!!」










※ なのはさん、又三郎の代わりにウソハチが・・・





なのは「・・・・・・又三郎が更に進化したっ! やったー!!」

ヴィヴィオ・オメカモン「「いやいや、無いから無いから」」

イーブイ「イブイブー」










※ 恭文「イクト、いや幾人義兄さん。歌唄を僕に下さい。そして、あむも僕に下さい。ていうか、もうもらっちゃいました、ごめんなさい」





幾斗「はぁっ!? チビ、お前なにやってんだっ! 歌唄はともかくあむまで」

恭文「・・・・・・いや、とまかのだとそういう形に」

幾斗「あぁ、確かにアレは・・・・・・そうだな。納得するしかねぇな」

あむ「イクト、アンタそこ納得っていいわけっ!? いや、それで『俺のもの』とか言われても嫌だけどっ!!」










※こんばんは、【クロネコ閻魔刀】です。 夜分遅くなので、本日の品はデトネイターオーガンの世界より「P.A.S.F.U」を持ってきました。 好きな夢を見させてくれる他、夢の中身をデータディスクに保存できます。 by オーナー28号





リンディ(黒)「ありがとう。これで・・・・・・これで夢でも見なきゃやっていられないわ。それでみんなに見せていこうかしら。
だって誰も理解してくれないもの。愚かにも私の言う事を理解して、社会を信じてくれない。本当にどうして」

ミゼット「リンディ提督、また転勤だよ。今度は・・・・・・紛争地域だね。ピンクのラクダを探して来ておくれ」

リンディ(黒)「どうしてですかっ!?」

恭文「いやいや、今の発言と行動を考えれば当然でしょ」










※キラン、(空にウルトラサインが浮かび上がる書かれている内容は)、(^3^)ヤッホー恭文、今自分は君達の居る地球に続いてる次元の海を飛行中だよ♪もう着きそうだよ、ブレスレットはもう直ぐだよ!!あ!そうそう恭文、ティアナ、君達が受けたジープ特訓何だけどあれはね〜セブン、レオがキラン!(サインから三人の脳と目に直接ビジョンが送られてくる)

セブン(ちょっとボロボロ)「フゥ、ヘイハチ君の無茶苦茶差と頑固さにも本当に参った物だが・・・・」、レオ(同じくちょっとボロボロ)「セブン兄さんと俺とアストラ、そしてゼロの四人係りで何とか説得出来ましたね」

セブン「うむ!人間だと言うのに我々ウルトラ戦士、しかも四人とまともに戦う事が出来るとは流石ヘイハチ君だ!我々も少しばかり本気で戦わねば為らなかった・・・・・・」、「・・・・だからゼロとご三人ともちょっとボロボロ何ですね」

レオ「うむ、だが何とかあの特訓を実力が無い者に実力を付ける短縮修行、いざと言う時の裏の修行方として貰えましたね」、セブン「アァ、・・・・・出来れば私は永久的に封印して二度とやらないで欲しかったんだが・・・・ましてや地球人やミッド人に・・・・・人間に」、「セブン・・・・」

ゼロ「痛っつう・・・!」、セブン「大丈夫か?ゼロ」、レオ「アストラ、お前も大丈夫か?」、アストラ「うん、僕は大丈夫だよレオ兄さん!でもまさか人間に光線技を使わなきゃならいなんて・・・ヘイハチさんは大丈夫かな?」

レオ「大丈夫だ多祥なりとも威力は抑えたあれぐらいでヘイハチは死なん」、アストラ「でもレオ兄さん、多祥威力を抑えたとは言え僕らの光線を受けて死なないなんて本当に人間なのかな?あの人、実は宇宙人なんじゃ」

レオ「其れは!・・・・・うーむ」、ゼロ「くっ!油断したぜ!!人間だと甘く見たらまさか俺や師匠がちょっと本気で戦わないといけないとは!俺も未々だなもっと訓練するぜ!」
セブン「その生きだ!ゼロ!!君も恭文君達が居る世界の地球に今開発中の新型ブレスレットを届けるために戻ったら恭文君によく言っておいてくれ!!私がニ十年前に地球でレオに施したあの修行と訓練はあ・く・ま・で!実力と強さが無いウルトラ戦士の為の短縮修行方だと地球人やミッド人が、人間がやって良い修行では無いと!」

「わっ、解りました!?帰ったらきちんと伝えます!!だから顔を近づけないで下さい!怖いですよ!?」
レオ「そしてどうしてもあの特訓を裏の修行方と扱わないなら俺とセブン兄さんが直々に話すと言って置いてくれ・・・・少しばかり本気でな、と」

「わっ、解りました」(レオさん怖いな汗よっぽど人間にあの特訓を真似と言うか表で伝承して欲しくないんだな)、ビジョン終了

と言う事が在ったんだよ(T-T)もう!本当に怖かったんだから!ヘイハチさんの方は引き分けたらしいよそんであの特訓はいざと言う時の裏の修行方として扱うと落ち着いたらしいよ
其れであのセブン流の特訓を後世に伝承して伝統にしたのをヘイハチさん、セブンとレオさんに七時間の説教で無茶苦茶怒られたらしいよ(汗)

だから恭文、それと師弟ルートのティアナどうしてもあの特訓を伝統にしたいなら恭文とあむの兄弟入りの式典の時にそっちの地球に来るからその時にセブンとレオさんに許可とらないとね

( ̄0 ̄)ヘイハチさんみたいに七時間の説教が在るだろうけど・・・・・それとあむ、君はもうウルトラの星では雑誌やTVで顔が公開されてるからもうウルトラの星では君を知らない人は居ないよ♪
ウルトラ兄弟入りをしたらウルトラ世界では君はもう生きる伝説に為るよ♪後ティアナ、恭文最後にもう1つ何でも君たちはウルトラマンの光線技とウルトラ念力を取得したいらしいね?

それも一応セブンそしてエースに聞いてみたんだけど、キラン(またまたサインからビジョンが送られてくる)、「と言う事なんですけどどうですか?」、セブン「うむ」、エース(CV:北斗星司)「セブン兄さん・・・」
セブン「うん、残念ながら我々の光線技は地球人、そしてミッド人には出来ないダイナ君は例外だが」、「どうしてですか?」

エース「俺達の光線技も一種の超能力の1つなんだ」、セブン「光線技は我々の体の中に在る光エネルギーを変換して撃っているんだ」
エース「だから残念ながらその光エネルギーが無い地球人やミッド人では俺達の使う光線技は出来ないんだ」

「そうですかじゃあウルトラ念力は?」、セブン「念力も超能力だ地球人やミッド人でも超能力に適正があれば我々程では無いが多祥なり劣化版は出来る、だが残念ながら恭文君は出来ない恭文君は洗脳や催眠、身体的操作や異常が効かないんだろう?それはアンチ超能力だ超能力の1つで超能力に耐性は在るがその能力を持つ者はその代わり超能力に適正が無いだから残念ながら恭文君はウルトラ念力は出来ないんだ」

ビジョン終了

てな訳で恭文、ティアナ、残念ながらウルトラマン達の光線技は無理なんだって(涙)
でもティアナは頑張れば劣化版のウルトラ念力は出来るらしいよでも恭文はアンチ超能力のせいで催眠や洗脳、超能力の耐性が強すぎて逆に出来ないんだって残念だね(と日本語で書かれている)





恭文「・・・・・・ちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

フェイト「ヤスフミ落ち着いてっ!? ほら、アンチ超能力も超能力なんだからっ!!
・・・・・・でも、どんどん外堀が埋められていくね。本当にこれやるの?」

恭文「やるしかないんだろうね。もうきっと引けないんだよ」










※ ども、ディケイドクロス17話の感想です……といっても、これしかいう事ない気がする。 (串田アキラボイスで)『恭文!!ギンガ!!フェイト!! シュ・ラ・バ♪シュラバシュ・ラ・バ♪』 ……超・電王編でも頑張りたまえ。by.DarkMoonNight


※ ディケとま第17話拝見しました。電王の世界プロローグの決着編。前回のアレコレから行動を共にすることになったフェイトともやし一行。
何というかまぁ、精神的な成長をしていないフェイトは真面目にいらっときますね。

甘やかされた環境で自分が言うことを他人が素直に聞き入れるか何かと勘違いしているフシが観られて正直残念な人としか見ることが出来ないです。
バルディッシュは確かに一般ピーポーには分かりにくかも。そこは置いといて。的確かつ冷静な対応ができる士と感情に振り回されているフェイトの姿が印象的でどっちがプロなのか正直判断が突きませんね。

ハイ。一方その頃ディエンドにフルボッコにされて怪我を追ったM恭文は何とか逃げ出して公園で休息中。
そんな中フェイト達と遂に再会。信頼できなくても共通目的に向かって共闘は出来るというわけでボスイマジンのもとへ急行。恭文の影響で電王はやっぱしミニ電王なんですね。分かります。

デンバードにも足が届かないなんて。ある意味で可哀想な展開ですね。で、過去の世界でボスバトル開始。
アリゲーターの能力ってDTB二期で出てきた無機物を取り込んで鎧化するアレですよね?劇中でも結構凶悪な戦い方をしていましたけど。

一方でモモタロスの下に海東が接近。彼の言葉は劇中でイラッと来る時があったけど良くも悪くも『お宝』第一で悪気はないんでしょうね。
EpisodeYellowを観て感じたことですけど。で、そんな中恭文が復活。言葉を受けてモモタロスが記憶を取り戻しダブルアタックで反撃開始。

速攻撃破で事態が無事解決…と思いきやフェイトが旅に同行し修羅場勃発。そして超・電王編へ続くと。次回から超・電王編突入でしょうか。

次回のお話楽しみにしています。誤字報告バルディッシュの台詞『接近は現金です』→『接近は厳禁です』byS+S


※ 魔王(SLBスタンバイ)「士くん……ちょっと、頭冷やそうか……?」





恭文「というわけで、感想と誤字報告ありがとうございます。最近作者の中で執筆テンションがダダ落ちのディケイドクロスです」

フェイト「ダダ落ちってどうしてっ!?」

恭文「いや、なんか最近拍手で『ディケイドクロスより六課崩壊ルートが見たい』って拍手が来て一気に落ちたんだって。
・・・・・・六課崩壊ルートもとまかのテンションで書いてるから、何気に毒が溜まって辛いみたいだからなぁ」

フェイト「あぁ、そう言えば前にドキたまとか書いてると癒されるって言ってたしね」

恭文「言ってたね。だから癒されるために凄い勢いでA's・Remix書いてたりするわけですよ。
もしかしたらとま旅の方が5万Hitになるんじゃないかって言わんばかりの勢いでだよ」

フェイト「まぁその・・・・・・とま旅はテンションが戻ったら書いてもらうとして、今回のお話だね」

恭文「今回は色々契機だったよねー。フェイトも来たし超・電王編の繋ぎもあったし。
で、その中で一番特筆すべきは・・・・・・もやし、マジで反省しようか」

もやし「だから待てっ! アレは本当に事故なんだよっ!! 俺にその気はないからなっ!?」











※ ・・・・・もやしぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!まじでやりやがったあああああああ!!!!!!
マジで破壊者に覚醒した!!!!  ・・・・・剣崎さん、渡さん、ご感想を。  ついにフェイトVSギンガ勃発!?
ていうか超電王編突入ですが、ユウスケは戦力になりませんねえ。ああ、だから映画に出てないのか、納得。  


※ どうも!ディケイドクロス電王編最終話読みました!! 海東の襲撃を受け、ボロボロのモモタロスと恭文。
恭文の機転で何とか切り抜ける事に成功。フェイトを連れて恭文を捜すもやし達一行と何とか合流。

恭文の負傷を心配してフェイトが説得しようとするが、場合が場合なのでどうしようも出来ない。
フェイトさんがメルとまの様に管理局員として接してるのに対し、もやしが冷静に話を進めていく。

今のフェイトさんよりもやしの方が仲間らしいな。何というかメルとまみたいで。味方にも容赦のない言葉を突きつけるのがもやしクオリティですね。
モモタロスを何とか納得させ、共に元凶のアリゲーターイマジンに立ち向かう事に。 やはりミニマム電王に変身。恭文、もう諦めなさいな。

過去に跳んだイマジンを追いかけるも、物質変換による強化によってディケイド達は危機に陥る。 そんな中、海東が再び登場。モモタロスに電ライナーになるよう迫る中、フェイトが激昂する!
海東さんの言葉はかつてフェイトの事も言ってる様なものだしね。 そんな中ついに恭文が目を覚ます!よしキタ!これで勝つる!!

効力を取り戻したカードによってモモタロスは記憶と自分の姿を取り戻す。一番まともなFFRだと思うよコレ。これで舞台は整った!!
さぁこっからがクライマックス!!アリゲーターの物質変換も恭文の物質変換で無力化し、一気に形成逆転!

そしてユウスケもクウガゴウラムで援護する!!そして止めの必殺技・・・・・・やっちゃったーーーーーー!?
ついにやってしまったあの目を覆うばかりの悲惨な必殺技!! 皆に色んなトラウマを残しつつも何とか勝利し一件落着・・・かと思いきや。

ユウスケの尻が悲惨な事になり暫く戦闘不能。ついに起きてしまったギンガとフェイトと恭文のSHURABA。
そして時間の歪みによって写真館がまたもや別の場所へ!!  何ともまぁ濃いプロローグな電王編が終了し次回からは超・電王編がスタート!! 次回も皆で読もう!by仮面使い


※ どうも仮面使いです。この度私、とある私立大学への進学が決まり、春からは大学生へとなります!!
これも受験勉強の際、唯一の心の癒しとなったとまとの皆さんと偉大な作者コルタタさんのおかげです。

本当にありがとうございます!!ドキたま最終章、とま旅超・電王編、とまカノにりた〜んずの連載、さらにあどべんちゃ〜や六課崩壊ルートなど様々な作品をかけもち忙しいでしょうが、これからも私、とまとを応援していきます!!

体に無理の無いよう頑張ってください!!最後に、心の支えとなってくれて本当にありがとうございます!!





もやし「感想、ありがとな。あと・・・・・・別の俺は蒼チビとは仲間でもなんでもない。そこは勘違いするな」

恭文「あぁ、そうだね。僕も全く同意見だよ。とにかく連載関係に関しては、ドキたまはじゃんぷまでの充電期間中として・・・・・・二つだね。
とま旅とA's・Remixととまかのだけど、基本連載は・・・・・・もうA's・Remixでいいかなぁ。六課崩壊ルートもまだ最後悩んでるし」

もやし「毒が溜まるからか。まぁその話は置いておくとして、なんか俺が破壊者扱いされてるんだが」

恭文「いや、実際そのとおりでしょ。空気を破壊しユウスケの尻を破壊し・・・・・・最悪だよ、お前」

もやし「うるせぇよっ! だからアレは事故だっつってるだろっ!! むしろユウスケの尻に剣を向けたモモタロスに文句言えよっ!!」










※ とま旅最新話にて

士「別に。てーか無理だろ。会って10分も経ってない奴とそんな風になれるわけがない。
あぁそうだな。コイツの言った事はズレまくってるさ。お前が俺達を信じる道理なんざ一つもない」   

この言葉を脱走ルートで、データだけ見て分かっているだろうと思い違いしているバカ達にもむけたいですよね。


※ ディケイドクロス16話誤字脱字報告です。 ディケイドライバーにカードを左手で挿入。 海東のは ディエンドライバー 実体を得る課程の中で、 過程 では? こんな時にモモタロスさんが居てくれた 居てくれたら では? だかられてコレはないだろと言ってやりたい だからって では?  タイムマシンの現実を見てそれに首を傾げつていると 傾げていると では? コンクリはのグローブに穴が開いた コンクリの そう思っていた次期が俺にもあった。 時期 では?アイツはも爆発の勢いに圧されながら アイツも あのアジトへの挑発を思い出して アジトでの では? 最初からクライマックスが心情じゃなかったの? 信条 では?  ワニ野郎まで耳押さえぞ。 押さえたぞ 現実逃避させってくれ。 させてくれ 以上です。

P・S IFルートって フェイト+リィン+ルートヒロインってことですね分かります。 byユウキ

先ほどの誤字報告17話でした。


※ 破壊者の旅路第17話読みました。TV版での電王編終了ですね。そして恭文君はnice boatのお知らせですね。





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。というわけで、脱走ルートでもやしが登場して言ってくれるそうです」

もやし「いや、無理だろっ! 時系列的に俺の旅が始まる前なんだしよっ!!
まぁそこはともかく、蒼チビお前・・・・・・マジで俺達に迷惑かけるなよ?」

恭文「僕にそこ言わないでくれるっ!? 僕だってかけたくないけど、なんか収集つけられなくなりそうで怖いのよっ!!」









※ とまたび第17話読みました。……………え?モモ恭文をもう発見ですか!?早過ぎてびっくりしました。
そしてフェイトの悪いクセが炸裂。でも反省出来る分成長しているみたいで安心しました。モモ恭文と合流してからは一気に事態が進行しワニと戦う為に過去へ。

つか電王の身長、恭文準拠なんですね。やはり因果が歪んでしまうからでしょうか(笑)。その後のモモ恭文の足がつかないシーンでは腹筋が最高に痛くなりました(大爆笑)。
相変わらずこういう小ネタは素晴らしいの一言。流石ですコルタタ様。ワニは威張るだけあり全員が苦戦。そんな中、恭文が遂に復活!

………やっぱりチビ発言聞いてたんですね。ワニ相手に大暴れは読んでいて楽しかったです。恭文の錬せ……ではなく物質変換の本領発揮。改めて凄いと思いました。
……………ユウスケの``アレ,,は自分もダメージを受けてしまいました(汗)。そして………遂に恐れていたギンガとフェイトの修羅場が!!

次回からは超・電王編という事で、本編の恭文が登場ですね。とまたびの恭文はその邂逅にどう感じるのでしょうか。気になります。by ブレイズ


※ とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路17話読みました。とても面白かったんですが、ユウスケが原作道理の扱いに(涙) おのれ、ディケイド〜!!


※ やっぱ電王面白いわ〜。と思ったディケイド·クロス17話。 ワニとの戦闘シーンが大幅に変わってましたね。
中の人ネタでメッチャ強くなってるし、タイタンとドッガでも歯が立たないってどんだけ〜!?

た·だ、モモと分離した恭文が戦線復帰したおかげで、自慢の鎧も紙同然に。 てか身長サバ読みすぎでしょ(笑)。
なんだ、180cmって!どんだけ適当な測り方してんだよ!! ワニ退治の止めは、ユウスケにデンガッシャー浣腸したまま叩きつけ(笑)。

それ見てフェイトが泣き始めるし。 戦闘シーンでこんだけアホな終わり方、他に無ぇだろ!! もやしにBL臭を感じてる写真館に、とてつもない修羅場が。
フェイトが残留決定!?オイオイ、マジかよ!起き抜けのギンガさんが会った瞬間から、血生臭い未来しか想像できないんですけどっ!?

恭文、敵に罪数えさす前に、自分のスクイズEDまでのカウント数えた方が良くない? 終始笑いっぱなしの電王編は終了、次回から超電王編!!

てことは、本編とIFの恭文の対面があるのか!? 楽しみです!!  by名無





ギンガ「感想ありがとうございます。というかあの、感想の中で必ずあの・・・・・・ねぇ?」

フェイト「ただアレ、テレビでも本当にやったそうなんだよね。それも日曜の朝8時台に。
ユウスケさんも完全に起き上がれなくなって、もう私・・・・・・うぅ」

古鉄≪何言ってるんですか。あなた達もあの人から同じ事を≫

フェイト「それとこれとは違わないかなっ!? というかあの、それはあの・・・・・・確かにそうだけどっ!!」

ギンガ「フェイトさん、そこ認めちゃだめですってっ! というか私もっ!?」

古鉄≪いや、フェイトさんがアレですしいずれ・・・・・・と予測を≫

ギンガ「そんな予測しなくていいよっ!! ・・・・・・でもユウスケさん、私より病院行く必要あるんじゃ」

古鉄≪そうですね。次の世界では少しそっちの病院で見てもらう必要があるかも知れませんね≫










※ 白砂糖です。とま旅17話見ました。ユウスケ……やっぱり超・電王編は不参加ですか。
いや、公式設定であのお尻の怪我のせいで、超・電王は出られませんでしたから彼。しかも久々の変身だったのに。

戦力的には恭文がいるのでプラマイゼロな感じになりましたね。フェイトもようやく合流できてうれしそうですね。
ギンガと早速火花散らしているみたいですけど。写真館の場所が時間移動して、映画版の始まりですか、超・電王編がどうなるか楽しみになってきました。


※ ディケイドクロス17話…仕事の休憩中に茶飲みながら読んでたおかげでエラい目にあいました。by崩
ー追記ーミニ電王…チビノリダーを思い出した俺は悪くない。…年代がバレるかな?


※ とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路の第17話見ました〜原作とは違う展開があったけど最終的にはあれが出たか…ユウスケさん南無〜(−人−)…それと恭文さん…流石に甘甘空間を形成するあなたが言うなよ…次回はどうなるのやら… byソラ





恭文「感想、ありがとうございます。あと僕はチビノリダーより大きいから。ちゃんと大人だから。
でもアレだよね、今回のイマジンはラスボスかって言うくらいに巨大で・・・・・・すごかった」

フェイト「中の人ネタな能力のせいだね。でもアレは普通に怖いよ」

恭文「フェイトのスキルからすると相性が悪い相手だしね。
というかさ、ブレイクハウトはアレとしてもクロノさんのブレイクインパルス覚えてたら楽勝なのに」

フェイト「あ、固有振動を装甲に流してって事?」

恭文「うん。何気にクロノさんの魔法引き継いで使ってるのって原作では居ないんだよね。
フェイトも使ってないっぽいし。・・・・・・クロノさん、普通に強くてかっこいいキャラなのになぁ」










※ディケイドの鳴滝って預言者という肩書きだったけどそれっぽいことを何一つしてないよね。完結編でもゾル大佐のコスプレしてただけだし。夏海が何かの鍵になっていたっぽいけど。
ディケイドクロスでハッキリと解明して欲しいですね。何つうかディケイドの最終回よりもそのあたりがはっきりしてないほうが気持ち悪いんですけど。


※とま旅最新話での修羅場発生を見て唐突に思いついた。


恭文「次の世界の探索に・・・」

フェイト「ヤスフミ!!」

恭文「ッ!?今更何さ!!」

フェイト「私が悪かったの・・・ごめんなさい」

恭文「・・・バカ。寂しかったよ」

ギンガ「この泥棒ネコ」

フェイト「ギンガ!?」

もやし「いい加減次の話進むぞ」

ユウスケ「冬もファンタ!スノースカッシュ出た!!」  





恭文「感想、ありがとうございます。でも・・・・・・これなに?」

フェイト「さ、さぁ。というかヤスフミ、鳴滝さんってどうするのかな。確かに扱いがアレだし」

恭文「もちろんある程度の決着は考えてるよ。そのためのネタふりもしてるし・・・・・・多分テレビよりはマシになるはず」










※ティアナが岩垣先輩と付き合って結婚して、IKIOKUREにならずとも影が薄くなるような予感が・・・・・・


※ ティアナの未来の彼氏(旦那)疑惑のでている岩垣先輩ですが、明心館に行ってどうですか?フルコンタクト系では国内最大規模を誇る流派らしいので聖夜市にも道場があると思いますよ、後、本部の方には挨拶代わりに物陰から『殺すつもりで打つ拳』などを平気で出す、恭也曰く「怪物」らしい館長やとらハ内でも屈指の頑丈さを持つ城島晶がいるので強くなれると思いますよ。





ローレル「みんな勘違いしてるよ。おばあちゃんの旦那さんは恭文おじいちゃんなんだから」

恭文「いや、山篭り」

ローレル「それはなくなるの。大丈夫、私ドラえもんになるから」

恭文「なるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ (ブラック)恭文とヨルのキャラなり・・・・・・(仮面ライダー)タイガ(ノワール)かな?





ヨル「にゃにゃ? オレアイツとキャラなり出来るのかにゃ」

恭文「どうなんだろうね。でも出来てもおかしくなさそうだけど」

ヨル「原作設定だとそうなるなぁ」










※ 前回の拍手325より、フェイト+ディード+歌唄+あむ+なのは+スバル+リィン+シャーリーでG9フォーメーションから、さらに右足にすずか、左足にシルビィがしがみつき、そしてティアナを肩車する、これが「全ての現地妻を制する究極の王」の異名を持つG12フォーメーションだ!!





シルビィ「あ、これいいわね。じゃあ早速」

恭文「やるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フィアッセ「そうだよー。どうして私が入ってないのかな?」

恭文「そういう問題じゃないですからっ! 絶対そっち方向じゃないですからっ!!」










※ Forceで活躍中のエリオ君、活躍できてないキャロちゃん、迷子が来るのは恐らくゴルゴムの仕業ですよ。
そんなことより迷子です。今回の迷子はシルキーという名のサッカー用ロボットらしく、シルバーキャッスルというチームに所属しているそうで、チームだった仲間を探しに来たそうです。





エリオ「あ、いつも教えて頂いて・・・・・・って、ロボットッ!? なんでそんなのがここにっ!!」

キャロ「いや、ゴルゴムって・・・・・・でもこの人はもしかしてアイアンリーガー?」










※ 蒼凪恭文様へ。

この度は貴方を世界格闘技大会『ワールドヒーローズ』に招待致します。
各時代の英雄、英傑に、今代の英雄として、是非挑戦下さいますことを心よりお待ちしております。





恭文「なんですとっ!? あの往年の大会に出場・・・・・・やるっ! 絶対にやるっ!!」

フェイト「ヤスフミ、それって有名な大会なの?」

恭文「うん。まぁキングオブファイターズよりは知名度低いけどこれも中々だよ。・・・・・・フェイト」

フェイト「ん、行って来ていいよ。あ、でも気をつけてね? 怪我とかも注意して」

恭文「ありがと。じゃあ・・・・・・行って来ます」(行って来ますのキス発動)

フェイト「うん、行ってらっしゃい」(行ってらっしゃいのキス発動)










※ 少し前の拍手でイ・プラセェルに召喚されたヘイハチさん。

その活躍ぶりを各キャラにインタビューして来ました。

近日、編集して送りたいと思っております。
色々、覚悟しておいてください。




犬吉





恭文「・・・・・・封神演義エルツヴァーユで何やらかしてるんだろ。何気に先生の好きな巨乳なキャラ多いしなぁ」

古鉄≪居ますね。あなたと好み同じなんですよね≫

恭文「気のせいでしょ。僕は胸の大きさにはこだわらないし」










※ ダンテ「んげっ、あんたまで来てんのかよ」

ベヨネッタ「あら、悪い子ね。 そんなに私に会いたくなかったのかしら?」

ネロ「・・・やっぱ知り合いかよ」

ダンテ「ヘイ、坊や。 そりゃどういう意味だい!?」

ネロ「いや、だってあんたら似た感じするし」





恭文「・・・・・・ベヨネッタ姐さん来ちゃったよ。もう絶対凄い事になると思うな。銃弾の消費量的な意味合いで」

古鉄≪ダンテさんで既に相当なのに・・・・・・管理局員も涙目ですね≫










※ 劇場版第2弾制作決定とのことですが、デバイス&ジャケットがどうなるか楽しみです。はやてさんがデンドロビウム&GNアーマーになることに一票。そしてテレビ以上に出番が希薄になるのに一票。





恭文(A's・Remix)「なるでしょうね。だって最後もおいしいとこどりでしたし。お姉ちゃん、残念だったね」

はやて(A's・Remix)「なんでやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」









※ ヘイハチ先生の馴染みである伝説の三提督もしゅごキャラが見えたりして。





ヘイハチ「実は見えるんじゃよ」

恭文「・・・・・・あー、予想してました。うん、なんか見えてそうだなーって思ってましたから」










※ キアラに質問。ビルちゃんとファルケンは容量が足りないので形状変換搭載を見送ったとのことだけどナナタロスのような拡張デバイスでのセブンモードとかは無理?





キアラ「んー、それなら出来なくはないかな。でも二人のスタイルを考えるとどういう形にするかが迷うけど」

ビルちゃん≪かっこ良くしてください≫

キアラ「いや、そういう事じゃ・・・・・・まぁ当然かっこよくするけど」










※ カブタロス「完璧だとか、究極だとか銘打たれたモンは、大抵は致命的な欠陥晒して無様に負けんのが、関の山だぜ」





恭文(A's・Remix)「そうそう。それは盛大な負けフラグなのよ。ポケモン見な?」

はやて(A's・Remix)「恭文、ロケット団の話はせんといてやろうや。あん人達もめっちゃ頑張ってるんやし」










※ 今更ですが、そらのおとしものがスクリーンに出るぞー!!(注:マジです)





恭文(A's・Remix)「マジっ!? あ、でもそれよりもA'sの劇場版だよっ! ほら、僕も出るしっ!!」

はやて(A's・Remix)「アンタ出んからっ! なんか前にも同じような会話した気がするけど、出たら怖いやろっ!!」










※ もしもあむがキーブレードを手にしてディズニーの世界を巡るとしたら何処に行ってみたいですか?

1 不思議の国のアリス、2 ヘラクレス、3 ムーラン、4 美女と野獣、5 リトルマーメイド、6 ライオンキング、7 ピーターパン、8 アラジン





あむ「・・・・・・リトルマーメイド」

ラン「あ、あむちゃんアレ好きだもんねー。DVD持ってるくらいだし」

あむ「べ、別にそういうんじゃないしっ! 普通だからっ!!」










※ エッグマン(BYの戦闘データを見てる)「かーっ、勿体無い! 作った奴は何を考えとるんじゃ? あの程度、量産せんかい!! 無駄に多機能化するから、オリジナルに劣るんじゃろうが!!」






九十九「しょうがないじゃないかっ! 専務が許可してくれないんだしっ!!」

エッグマン「そんなもん勝手に金使えば問題なかろうがっ! ワシならそれくらいするぞっ!!」

恭文「・・・・・・まぁ悪の親玉だしなぁ。それくらいして当然か」










※ 友人にこのサイトを勧めたら『どこから読めばいいんだ?』と返されました。とりあえず「とある魔導師と機動六課の日常」から読むことを進めましたが…どうすれば読み進めやすいですかね?





古鉄≪やっぱりあなたと言う人間の基本を知ってもらうためには、とまとFSからでしょうか≫

恭文「そうなるのかな。えっと、本編時系列的には」




・幕間

・とある魔導師と古き鉄と祝福の風の銀河に吼えまくった日々(メルティランサーとのクロス)

・とある魔導師と古き鉄の戦い(JS事件話)

・とある魔導師と機動六課の日常

・とある魔導師と古き鉄と時の電車の彼らの時間(仮面ライダー電王とのクロス)

・とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご無印&だっしゅ!!(しゅごキャラとのクロス)





恭文「となってるわけですね。一応これがとまとの基本的な本編ルートですよ。
他のStS・Remixやディケイドクロスにとまかのは、その波状というかIFルート的な扱いですし」

古鉄≪後は書いた順番もバラバラなので、クオリティに差が出てたりしますけど。
それでA's・Remixはまた違うお話になるんですよね。あなたが八神家入りしてる話ですから≫

恭文「そうなるね。なのでまずはとまとFSから? だけど特に『どれから読め』って決めるのも作者が嫌いだそうなんですよ。
やっぱり好きな話を読んで、分からなければ他の話をーってのが一番いいそうです」










※ あむを、レフトフォーデッド(ゾンビが凄いスピードで襲いかかって来ます)の世界に落としてみました。 但し、付き添いにフランクさんがついています。 現地のあむさーん、どうですかー!?





あむ「ぞ、ゾンビが・・・・・・あっさりやられていってるんですけど。なんなの、このおじさん」

恭文「そりゃあ世界最強レベルで強いカメラマンだしなぁ。あむ、それは当然だって。でも良かったじゃないのさ、安全で」

あむ「いいわけあるかっ! てゆうか早く戻してっ!? なんか目の前で・・・・・・おえ」(吐きかけているようだ)










※ 朧「紅(ホン)老師、お久しぶりです」 紅美鈴「あれれ? 朧君、随分と強くなっちゃいました?」 朧さんが幻想入りしたようです。





御神苗優「・・・・・・朧、マジかよ。てーかもしかして幻想郷の妖怪達相手にしてたから強いのか?」

恭文「かも知れないね。・・・・・・よし、いける」

御神苗優「何がだよっ! お前なんでそんなやる気出してんだっ!!」










※ 日奈森あむ様、毎度の妖刀和一です。今回あなたに『顔を見た相手の身につけてる物が消し飛ぶ呪い』をかける事が決定しました。
この呪いは、顔全体が見えた相手(無意識含む)の身につけてる物が強制的に消滅する、主に服が消し飛んで、素っ裸になる呪いです。
呪いの効果は1週間続きます、頑張って下さい。


PS.バリアジャケットや、ジガン、マッハキャリバー等の身につけるデバイスも消滅するので注意して下さい。





フランク「おぉ、凄いな。嬢ちゃんが見たゾンビの服がドンドン脱げてくぜ。・・・・・・てーかオレもマッパだな」

あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ねぇ、どうなってんのコレっ!! マジでどうなってんのこれぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ バンギラスが現れた! バンギラスのすなおこしで、すなあらしになった! しかし、恭文とフェイトのイチャイチャに反応して砂糖嵐に変化した!





バンギラス「バンギラっ!?」

ミミ「・・・・・・ん、美味しいー♪ やっぱ二人が出すお砂糖は最高ねー」

御神苗優「・・・・・・いや、てーか食えるのかよ。それ元は砂だろ?」

はやて「てーか普通にこれはレアスキルの一種やないやろうか。ほら、固有結界やし」










※ はやて、【クロネコ閻魔刀】では、お前の同人誌の原稿は受け取ってないよ。 こればっかりは事実だから、自分に苦情を入れられても困るよ。 それに、配達する品は自分が直接受け渡しをする事にしてるんだけど。 by オーナー28号





はやて「じゃあアレは誰のせいなんよっ! 絶対おかしいやんかー!!」

テントモン(とまと)「はやてはん、そうなると犯人は限られますって。あん人かあん人のどっちかしか居ないでしょ」










※ リイン曹長に質問。変身魔法で大人モードみたいになれないんですか?





リイン「うー、出来ますけどそれは悔しいのです。せっかくならそのままのリインを愛して欲しいのですよ」

シャマル「・・・・・・ならせめてあと2年待たない? さすがに今は恭文くんも無理よ」










※ 金ぴか「慢心せずして何が王か!!」

エンキドゥ「そうだね、君はそれでこそだ。 その慢心の隙を消すことこそが、僕の戦いだ」

金ぴか「ククク・・・最早、僅かの緩みも無し。 我と友が同じ戦場を共にする限り、我達に敵は無い!」


※ 金ぴか「アヴェンジャーか?今度は蒼凪恭文の姿でいるようだ・・・・まぁ全く問題はないがな」





フェイト「問題大有りだよっ! まず街で大暴れしないでっ!!
そして気づいてるなら教えてっ!? いや、その前に私も気づいたけどっ!!」

アヴェンジャー「・・・・・・へー、よく分かったな。普通なら分からないもんなんだが」

フェイト「分かるに決まってるよ。だって・・・・・・うまく言えないけどヤスフミじゃないもの」

アヴェンジャー「なるほど、旦那が只者じゃないなら嫁さんも同じくか。こりゃまた凄いねぇ」










※ 拍手のお返事:326より     新アンラッキー・エスクリール名乗りシーン

モモタロス(そのまま、もしくは、ソードフォームでも可)「アンラッキー・ルージュ(赤)!!」
ガッツ(ベルセルク)「・・・・・アンラッキー・ノワール(黒)だ。」
ブラスターテッカマンブレード「アンラッキー・ブラン(白)!!」
ユウスケ(クウガ・タイタンフォーム)「アンラッキー・プールプル(紫)!!」
テッカマンレイピア(強引に言い切る)「アンラッキー・ローズ(桃)!!」
モモタロス「俺たち!!」
ブラスターテッカマンブレード「不幸を断ち切る!!」
ユウスケ「不幸剣士隊!!」

ALL「アンラッキー・エスクリール、参上!!!」(どかーーん!!)

以上、新アンラッキー・エスクリールのみなさんによる、名乗りシーンでした。

次回・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あるかなぁ?何かネタ作らないと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(また思案中)     

By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー


※ 追手内洋一「ぐす・・・・、アンラッキー・アルティメットぼぐべれゃばが!?」(突然空から降ってきた黒板やブラウン管テレビなどが直撃)


※拍手のお返事:328より アキテッカマン、名乗り変更は…アンラッキー・ロートか。名乗り被りもないし、採用っと(ポンッ。と書類に判押し)。
あともう一人剣を使う人がきたら、アンラッキー・エスクリールの新メンバーとして再編するので、しばしお待ちを。

という事で、拍手のお返事:326の規約を守りつつ、剣を使う方をあと一人募集します。名乗りカラーに使う言語は、アンラッキー・ロートと同じくドイツ語でお願いします。

今回はこの辺で。また、次回もよろしく!!     By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー          ps.はやく、新しいネタ考えないと


※アンラッキーズ間繋ぎネタ     はい、アンラッキーズ&アンラッキーレディース対六課隊長陣&六課フォアード陣に別れて模擬戦をしてもらいます。負けたほうは、スゥさん特性パワーアップルジュースを飲んでもらいます。では、レディ、ファイ!!

(数時間後)結果:隊長陣、フォアード陣の負け     隊長陣、フォアード陣のみなさんは罰ゲーム開始です。

さあ、飲んでください。そして、アンラッキーズのみなさんはお疲れ様でした。また、次回もあればお願いします。

今回はこの辺で。また、次回もよろしく!!     By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー     ps.さて、ネタ作り、ネタ作り





恭文「というわけで、ドンドンと戦力強化が図られているアンラッキーズです。
そして普通に管理局ぶっ潰せるくらいの戦力が確保されてきています」

古鉄≪元から主人公級で強い人達が集まりに集まってますしね。Dボウイさん一人でもスパロボで無双出来ますし≫










※ 悪戯の神・八神はやてプロデュース!!今回のターゲットは蒼凪恭文。フェイトさんからの依頼で彼のトマト嫌いの克服のために特殊術式を用意。

口にしたもの全てが生トマトの食感・匂い・味になる術式で寝ている間にかけておきます。さて、その結果は?





恭文「・・・・・・なんだこの妙な術式は。てーか・・・・・・おえ、気持ち悪い。塩辛なのにとまとの味が」(術式を解除しようとしているようです)

はやて(ふふふ、残念ながらその術式はあんたの能力でも解除は無理やで? セイバーズに協力してもらって魔術で組んだからなぁ)

テントモン(とまと)(はやてはん、全力出しとりますなぁ。力の出し方完全に間違えてますけど)










※ もしもシリーズ:もしもとまとがミュージカルだったら






はやて「失恋関係の歌が多くなると思うわ。主に一人のせいで。そしてその後は甘ったるい愛の歌が多くなると思うわ。ある二人のせいで」

テントモン(とまと)「・・・・・・納得しましたわ」




















恭文「フェイトはー僕の永遠のよめー♪ いいよねー♪」

フェイト「も、もちろん・・・・・・だよー♪ 私はヤスフミが大好きだからー♪」

古鉄≪そこ、ミュージカルしなくていいですから。それでフェイトさん顔真っ赤過ぎです。やるならもうちょっと頑張りましょうよ≫





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あきゅろす。
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