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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:330(11/23分)



りっか「ねーねー、あたしの出番まだー? イースターとの最終決戦終わるまで待てないよー」

古鉄≪じゃあドキたま/じゃんぷから転校して来ます? ライダー少年団みたいな感じで≫

りっか「あ、そうしようかな。それでそれで・・・・・・えへへ、頑張るぞー!!」




















※ 魔王<大魔王<魔皇<冥王 ただの格付け






なのは「そ、そっかぁ。でも私にはかんけいないし」

恭文「いや、あるよ? だってなのははその全てを網羅してるんだし」

なのは「してないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 真ソニックフォームが『女性局員が着ていたら彼氏がドン引きするバリアジャケットデザイン』のアンケートで第1位を取ったそうです。





フェイト「だ、だからもう着てないですよねっ!? アレはヤスフミとのコミュニケーション専用コスチュームになったしっ!!」

はやて「で、いじめられるんやっけか」

フェイト「うん。戦闘とかで着てた時の話とかされて、いっぱい・・・・・・でも優しくいじめてくれるんだ」

はやて「・・・・・・フェイトちゃん、やっぱアンタエロいって。慎み持つようになってからは更にアレやて」










※ 海東さん、マジパネェっす (ttp://mai-net.ath.cx/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=etc&all=20003&n=12#kiji





恭文「・・・・・・あの男が一番チートなのかも」

もやし「そうだな。普通に世界移動も出来るしライダー呼び出せるし、ありえないだろ」









※ 恭文はブレイクハウトを使う事で物理装甲の類いを実質無効化できますが、魔法による防御手段(ジャケット、バリア、シールド、フィールド)もバインドブレイクと同じで瞬間的に解除出来るんでじゃないですか?

それをしないのは解除しなくても鉄輝一閃でぶった斬る方が早いからですか?





恭文「実は何気に出来たりする設定です。相手の構築プログラムに介入して、無効化するわけです」

フェイト「ヤスフミ、設定って言ったらだめだよっ! 台なしだよっ!!
・・・・・・でもやらないんだよね。というか、基本的に能力自体がバレるような事は極力しない」

恭文「うん。例えば外見でクレイモアや他の術式を見ても僕が特殊能力持ちだってすぐには分からないから。
物質変換が使えるのも、こういう相手の防御魔法の解除も簡単に出来る能力も、基本的には内緒の奥の手」

あむ「あー、そう言えばブレイクハウトは基本物質操作魔法って事にしてるんだっけ。
ただ地面に干渉して、そういう攻撃をしてるだけで地面そのものを作り替えてるとは言わない事にしてる」

恭文「そうそう。でね、最近セイバーズや金ぴかに負けないように一つ練習してて」

フェイト「・・・・・・あぁ、アレ?」

恭文「うん、アレ」

あむ「え、練習ってなに? てゆうかセイバーさん達に負けないようにって」

恭文「ほら、ブレイクハウトは物質変換だから、地面とかに干渉して武器を作る事も可能なの。
それを利用してアンリミテッド・ワークスもどきを練習中なんだけど、これが中々大変でさ」

フェイト「本当に宝具レベルのものを作ろうとするからそうなるんだよ。というか、さすがに無理だよ」

恭文「うん、そこはね? もうアレだよ、めっちゃ痛感したから。
でも効力抜きに純粋な武具としてなら出来そうなんだけどなぁ」

あむ「・・・・・・いや、それでも相当じゃん。アンタの周りから大量に武具が出まくるわけでしょ?」

恭文「うん」

フェイト「というか普通の武器なら相当数出せるんだよね。やっぱり応用力が生半可じゃないよ」










※ 「ほぁら〜」 byカルピン





恭文「・・・・・・え、なんでこの猫ここに居るの? というか飼い主」

はやて「マジでこん子は帰してあげんとアカンかも知れんな。だってさすがに一人じゃ生きてけんやろ」










※ さあ、みんなもやってみよう!!『ttp://www.youtube.com/watch?v=UcoMQ2ubyKs』






恭文「というわけでフェイトも一緒に。あ、フェイトは実際にやったら胎教に悪いから声だけでいいよ? ・・・・・・究極っ!!」

フェイト「げ、げしゅぺんすと・・・・・・きっく」

はやて「フェイトちゃん、そこやるんかいっ! しかももじもじしててまた可愛いなぁっ!!」










※ アサシン編、六課崩壊ルート

風見鶏「……なるほどな」

恭文「とりあえず保護して、こっちに連れてきたんだ」


魔弾が色々とティアナを世話しているところを見ながら二人は会話をする。


風見鶏「……どういう対処をとった、機動六課は?」

恭文「とりあえず、外野を黙らせるためにティアナに謹慎処分、別の場所で教育ってことになっているよ対外的には」

風見鶏「踏む、なるほどな……たしかにそれならば隊長陣と外野はある程度収まるだろう」

古鉄<と、いいますとなにかあるんですか?>

風見鶏「フォワード陣がどうなることやら」

恭文「どういうこと?」

風見鶏「あの子のフォワード陣の中ではどんな立場だ?」

恭文「えっと、HAYATEが言っていたのはフォワード陣のまとめ役だって」

風見鶏「お前がいうには、隊長陣とフォワード陣には溝があるんだったな。ならば他のフォワード陣にとって一番頼れる人間、もしくは親しい人間が罰せられたわけだ」

恭文「そうだね……」

風見鶏「そいつらが納得すると思うか? 少なくとも俺はしない」

恭文「あ……」

風見鶏「そこまで行くと、溝が深まってたい超人を信用しようと思わない、たとえ特別な関係を抱いていても信用しないかもしくは恐怖で従うだろうな」

恭文「それって」

風見鶏「前者だと、組織として崩壊、そして後者だと人形となるわけだ……自分の意志を持たないな」

恭文「……どうすれば?」

風見鶏「ここまで行くと修復は無理だ。諦めろ」

恭文「……はぁ、どうなるんだろうこれ?」

風見鶏「シラン、俺には関係ないことだしな、後妖精2……そこの銀髪のだ、何クッキーを食べてる?」

ヒカリ「ん、おいしいぞ」

風見鶏「それは孤児院の子供たちに食べさせるために取り寄せたのに」


そう言って溜息を吐いた風見鶏でした。

さすがに男女二人っきりじゃまずいだろうから、困ったときに友人である風見鶏一味に協力を申し込んだ恭文、それを仕方ないと思いながら受け入れた風見鶏。

ちなみに爆炎は件の問題に関する情報を求めて六課内部に潜入、六課の清掃員としてもぐりこんでます。


※アサシン編、スラム編。 恭文「ねぇ、風見鶏」 風見鶏「なんだ?」 恭文「カァジィスィっていう次元世界を知っている?」

風見鶏「知ってるが?」 恭文「なんか機動六課が新しいロストロギア反応があって、それがJS事件中スカリエッティたちも行方がわからなかったレリックらしいんだけど」
風見鶏「……すぐに戻せ、奴らじゃあの世界は辛い」 恭文「どういうこと?」 風見鶏「カァジィスィの別名は知っているか?」

恭文「いや、知らないけど」 風見鶏「だろうな、別名次元世界の掃き溜め、次元世界のゴミ、次元世界のカオスとま、色々と裏社会が牛耳っている世界だ。しかも地上本部もマフィアたちに頭を下げているのが現状だな」
恭文「マジかい」 風見鶏「ああ、マジだ。基本的に男女共々だいたい10には(聴かせられないよ)している」 恭文「マジで裏社会だ!」

風見鶏「普通に管理局ですよ〜って言えば、売られるぞイロイロなものがな」 恭文「とにかく付いてきて!」
風見鶏「ああ、あそこを歩くならば男だけにしろ……本気で色々と失うから」 そう言って、ふたりとも機動六課に向かうのだった。

ちなみに孤児院ではあむが子供たちに遊ばれている。 恭文「あ、あむを忘れていた」 風見鶏「やめておけ、本気でX指定だ。トラウマができるぞ」





古鉄≪・・・・・・でもどうするんでしょうねぇ。圧倒的に戦力足りないんですけど≫

恭文「六課が崩壊しちゃうとどうしてもね。どんだけ六課に全部押しつけようとしてたんだって話もあるけど」

古鉄≪まぁそこの辺りはまだやってないからアレとして・・・・・・どうします? あの人達。というかあなた≫

恭文「・・・・・・うん。ねぇ風見鶏、僕マフィアに頭下げられたんだけどどうして?
というかなんか局はともかく僕に対してなら協力するとか言い出してんだけどどうして?」

フェイト「あの、それは私達もビックリなの。だって・・・・・・マフィアだよ?」

風見鶏「お前かお前の師匠が散々やらかしたからだろうな。あの目は間違いなく怯えが入ってたぞ。
あとマフィアの源流は別に犯罪組織じゃない。元々は自警団だからな。そこはしっかり覚えとけ」

恭文「勉強になります。でも・・・・・・それなら先生だね。
僕はあの人達と会った事ないし。僕、先生にお世話になりまくってるなぁ」










※ 現実を見ないで理想を吐くよりも現実を踏まえて綺麗事を押し通せ。


※ 自分がほんとうに何者かを示すのは、持っている能力ではなく、自分がどのような選択をするかということなんじゃよbyダンブルドア校長


※人間の味方は神じゃない、信じても救われない方がよっぽどだ。 だから、人は神を求めるのだ、自身が信じられる神と言う名の偶像を。





恭文「迷うー! その手をー引くものーなどいーなーいー♪ 神がくーだーすーその答えはー不幸だったー♪」

なのは「どうしてその歌っ!? アレかな、なにかこう・・・・・・インスパイアされたのかなっ!!」











※天竜人がリンディさん(黒)を気に入り第十四夫人に迎えようとしてます。


※???「あ、ありのまま 今 見聞きした事を話すぜ!黒リンディ女史が管理局をよいしょするテレビ局の特番生放送に出演して、Sts本編の7・8・9話における高町なのは教導官の『KOOL YOUR HEAD』事件と、その一連の対応について、公にダメだししやがったんだ!

まぁこの件で落として世界を救った『奇跡の部隊』ってことで最終的にもち上げて管理局の正当性を話してはいたが… 頭がどうにかなりそうだった(マジで意識も飛んだしな)… アイコラだとか実は白リンディ女史だったとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ… もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」     


後日、当人が落ち着いたときに話を聞いてみると、『短期的に見ると確かに上官への不服従・命令違反・暴走行為と、処断されても仕方はない(=なのはは正しい)』が

『長期的に見ると、部下へのパワハラにとられかねない行動・周りの対応が戦力の私物化、局員への洗脳行為に取られ兼ねない・該当局員、およびその周辺への上官たち、ひいては局への不信感を植えつけている(=なのはたちの対応は間違えている)』といった旨の発言をしていたとのことで。

つまり、目指すところは『奇跡の部隊である機動六課の構成員たちですら、このような失敗をしているが、しっかりと局の理念に則って行動し、ついには世界を救うに到った。これからも管理局を信じてほしい』というプロパガンダだったようで。(溜息)


※リンディさんが上層部に汚職の罪を押し付けられてそのまま失職とか有り得そうで怖いですね。『局の浄化のためです』とか言われて躊躇なく行いそうで。





恭文「・・・・・・そういやなんで黒リンディさんはクビにならないんだろうね。ちょっと不思議なんだけど」

古鉄≪天竜人のお嫁さんだからクビにしにくいんじゃないんですか?≫

恭文「あ、そっか。なんか納得したわ」










※ リインのララモンの最終形はロゼモンじゃなくロトスモンのほうじゃないでしょうか?根拠はリインは時々メドーサになるから蛇の意匠がついてるロトスモンじゃないかなと。





ララモン(とまと)「でもでも、私はロゼモンでボンキュッボンになりたいです」

恭文「大丈夫。ロトスモンもそれだから。あなたスタイル良くなれるから」










※恭文の机の上にデジタマを7個送っておいたよ。え?何のデジタマか?決まってるだろ。七大魔王のデジタマだよ。渡したい人に渡すといい。





恭文「とりあえず魔王に渡すと魔王化しちゃうし、さすがにうちは飽和状態だし・・・・・・あ、そうだ。
ルーテシアと(御神苗)優と朧師匠とエンキドゥと金ぴかと悟空師匠とベジータさんに渡そうっと」

あむ「・・・・・・恭文、アンタ何かあっても単独で魔王デジモン倒せる人達に渡すつもりでしょ」

やや「普通にみんな強いよね? あ、でも・・・・・・アレレ? ルーテシアちゃんは違うような」

りま「やや、何言ってるのよ。ルーテシアのところにはレギオンが居るでしょ? それにガリューに白天王も」

やや「あ、そっか」










※ スパーダ「やれやれ、逃げている内にこんな世界まで来てしまった。 確か誰もいない場所の筈だったな」

ルーテシア(レギオンの散歩中)「あれ? 誰ですか、おじさん」

スパーダ「おや、お嬢ちゃんいけないね。 私はおじさんでは無いよ」

ルーテシア「あっ、ごめんなさい」

スパーダ「私は、【おじいさん】だ」


とある広域指名手配犯の旅、シリーズ化するよ。





恭介「シリーズ化するのっ!?」

アイリ「・・・・・・アンビリバボーだわ」










※ 六課に必要なのは『組織人としての厳しさ』と『人間的な常識』を併せ持った人物だと思う。例えるなら00のカティ・マネキンの様な。





恭文「・・・・・・居ませんね。シグナムさんとザフィーラさんがギリ立てるかという位置だったのに。
ザフィーラさんは目立てなかったためにアウトで、シグナムさんはあの鉄拳制裁で台なしですよ」

シグナム「なんだとっ!? 待て待て、だったら私はOKだろうがっ!!」

恭文「その後が問題なんじゃないですか。ティアナの事洗脳したくせに」

シグナム「ぐ」

アギト「あー、そりゃ言えるな。アレで殴った後でどっか連れ出して二人で話聞くとかならまぁまぁ分からなくはないけどさぁ。
お前放置プレイしようとしたろ。シャーリー居なかったら放置しようとしたろ。・・・・・・シグナム、やっぱお前はダメだわ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



アギト「・・・・・・なぁ、シグナムが凄まじく泣いてるんだけどどうすればいい?」

恭文「自業自得だから放置でいいよ」

アギト「そっか。ならそうしとくよ」










※ あるロストロギアの影響で恭文が一寸法師くらいの大きさになりました。





恭文「なにこれー! なんでこうなってんのー!?」

フェイト「ふわ・・・・・・ヤスフミ暴れちゃだめー! 胸くすぐったいよー!!」

古鉄≪いや、なんでそこに入ってるんですか。おかしいでしょ≫










※ 唯世君とあむちゃんがスリラーバークに迷い込んで・・・





唯世・あむ「「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! これなにっ!? これはなにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」」

恭文「あぁ、あむと唯世が楽しそうでよかったなぁ」

キセキ「いや、楽しそうなのか? アレは」










※ ???「It a show time!!!さぁ!認めろ蒼凪恭文!貴様はnice boatだと!!!」





恭文「認めるわけがあるかボケっ! 僕は未来永劫フェイトと幸せに添い遂げるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「ヤスフミ、声大きいよっ! あの、恥ずかしいよっ!! でも・・・・・・ん、ありがと。かなり嬉しいかも」(もじもじ)

あむ「・・・・・・・何。このバカップル」

りま「あむ、今更ね。この二人は元々バカップルだったじゃないのよ」










※ 恭文「大・変・身!!」





恭文「・・・・・・よし、これで勝つる」

あむ「何に対してっ!?」










※恭文が幻想郷で一番好きなのは咲夜さんだろ?俺が一番好きなのは射命丸 文だ!   byロックテール





早苗「そうですか。確かに射命丸文さんは素敵ですね。ですがあなたは一つ勘違いしています。
恭文さんが幻想郷で一番好きなのはこの現人神、東風谷早苗です」

恭文「いきなり出てきてアンタなにっ!? てーか勝手に僕の好きな人を決めるなボケっ!!」











※ えーりん(拍手327より続き)「・・・行ってみたんだけど、どこもかしこも私の知ってる光景が残ってなかったの」





恭文「いや、知ってる光景が残ってなかったって・・・・・・数十年単位で出てなかったんですか」

古鉄≪少なくとも高度成長期以前でしょうか。それで結局マスターのところと≫

永琳「そうなのよ。あー、ここは落ち着くわねー」(のんびり)










※ チンクさん大好きです!(原点に戻ってみました) by尊






チンク「あ、ありがとう。なんというかその・・・・・・ランブルデトネイター!!」

恭文「チンクさん、それ違うっ! そこで攻撃しちゃだめだからっ!!」










※ ストーム1「1人の戦場か、いつも通りだ!! ウォォォォォォォ!!」(突撃)





ティアナ「一人じゃないわよっ! 私達も協力するっ!!」

ルナモン「恭文さん達が居なくても、しっかりやれるんだからっ!!」

スバル「そうそうっ! いくよ、ラプラモン」

ラプラモン「あうっ!!」










※ ヴィヴィオちゃんは「天衣無縫の扉」が開けそうな予感がします。


※ ヴィヴィオちゃんは「天衣無縫の極み」が得られる予感がします。


※ とまとの人たちで恭文と「同調(シンクロ)」と出来そうな人はフェイト、リイン、ティアナ、あむというところでしょうか?


※ とまとの人たちで無我の境地を使える人はいますか?





ヴィヴィオ「あ、ヴィヴィオは全部使えるよ? もちろん恭文と同調もばっちりー♪」

恭文「バッチリなワケがあるかボケっ! どんだけチートの道を突き進むつもりなのさっ!!」










※マメシバモン(あんパンの中から)「ねぇ、知ってる?・・・・ヘイハチおじいさんのパートナーデジモンはオメガモンXなんだよ」


※ マメシバモン(小豆缶の中から)「ねぇ、知ってる?・・・・・シャコモンは完全体としてゲームに出たことが有るんだよ」


※ マメシバモン(ドラ焼きの中から)「ねぇ、知ってる?・・・・・オメガモンの旧名は、ガルルグレイモンって云うんだよ」


※ マメシバモン(最中の中から)「ねぇ、知ってる?・・・・・しゅごタマモンにはママとパパがいるんだって」





恭文「・・・・・・スバルがついに本物の豆になったか。しかも中途半端にウザいし」

スバル「アレ私じゃないよー! というかひどいからっ!!」










※ キャロ(StS・Remix版)「現れよ!守護獣ドラゴンシーザー!カイザーリンディを止めて!!」   獣奏剣を吹き鳴らすと笛の音と共に、海を割りゴジラのような龍、守護獣ドラゴンシーザーが現れた!   そして懐から天宝来来の玉を取り出す。

キャロ(StS・Remix版)「(本編の私が拍手世界でも呼び出せなかった龍星王…、私に呼び出せるかわからない…、でもやるしかない!!)気伝召来!龍星王!!」   空を割り赤い色をした龍、気伝獣 龍星王が現れた!


※君達に最新情報を公開しよう!ミッドチルダに残され暴れまわる怪獣たち。人々はその天災ともいうべき事象に逃げ惑う。そんななか地下に閉じ込められた民間人が!人々を助けるため、六龍がミッドチルダの地に参上する!!NEXT『二体一対の龍達』次回もこの拍手でファイナルフュージョン承認! 『シンメトリカルドッキング』これが勝利の鍵だ


※ クロノ「身内の不始末は身内でけりを付ける…!カイザーリンディは、僕が倒す!キバット!!」   キバット・バット三世「よっしゃぁ!キバっていくぜ、クロノ!!ガブッ!!」   クロノ「変身!」   クロノは(拍手世界のカオスを利用して)仮面ライダーキバに変身した!   クロノ(キバ)「仮面ライダーストライク、もとい王蛇のようにはいかないぞ…!」   言いながらフエッスルをキバットにくわえさせ、   キバット「キャッスルドラーーンッ!!」   (ちゃーんちゃーんちゃーちゃららん)   ビルの中からキャッスルドランが出てきた!!   キョン「俺達もいくぞ!二世!」   キバット・バット二世「よかろう、絶滅タイムだ。ガブリ!」   キョン「変身!」   キョンは(拍手世界のカオスを利用して)仮面ライダーダークキバに変身した!





恭文「・・・・・・やっぱStSのキャロは天使だ。どうして本編だとあんなに・・・・・・まぁ出番少ないから別に良いんだけど。
そしてあの杉田さんボイスコンビや大龍は一体なにやってる? でもいいか。これで僕達は楽が出来る」

フェイト「ヤスフミ、そんな事言ってる場合じゃないよっ! アレなにかなっ!!」

ヒメラモン「デジモン? いや、少し違う気がするが・・・・・・アレは一体」










※ アサシン編、とまかの幻想郷編 三ヶ月後。 恭文が全力でレミリアから逃げている。 風見鶏「何をしたんだ。あいつは」

パチュリー「咲夜が母親になるだけよ」 風見鶏「……なるほどな、それで自分の従者に手を出した蒼凪をいたぶろうとしているわけか」

パチュリー「そういう事よ。貴方は彼を助けるのかしら?」 風見鶏「それをするのはあいつの嫁さんでは?」





レミリア「待て待てー! アンタ本命とちゃんと決着つけないで何してんのよー!!」

恭文「決着つける必要あるのっ!? スルーされまくりだったのにっ!!」

レミリア「あるわよっ! 主に私の八つ当たり的な意味合いでっ!!」

恭文「なんじゃそりゃっ! 意味分からないしっ!!」










※ 拍手327のあいのりに参加させてくださいっ!お願いします!!byルギマークツー





サリエル「残念だが無理だ。アレだ、シルビィちゃんとかティアナちゃんとかとも恋愛する気持ちがあるなら別だが」

恭文「入る前から一人狙いとかだとアレなんですね?」

サリエル「そういう事だな」










※ ちびアイルー「僕がそんな物に釣られ・・・・・・ニャー!!」(紐付きマタタビに飛び付いた)





ヒメラモン「釣られてるな。・・・・・・お前も釣られていいんだぞ?」

ダガーレオモン「お前、それはどういう意味だ? 私は猫などでは・・・・・・にゃー!!」

カルノリュータス「カルー」

カスモシールドン「カス・・・・・・カスカス」










※ アリシア「む〜・・・・ん〜?・・・・・・ふぅ〜・・・・」

ルーチェモン(Verフロンティア)「アリシアどうしたの?、さっきから面白い顔して・・・・・・流行ってるの?」

アリシア「違うよー!・・・・・・・あのね、どうしたら本編に出られてフェイトと姉妹丼出来るか考えてたの」

ルーチェモン「・・・・・・・大変だリニス!アリシアが壊れた!」

アリシア「壊れてないよ!正常だよ!」

ルーチェモン「正常だったらそんな考え浮かばないよね!・・・・・・あのねアリシア、アリシアは死んでるんだよ。
そんなの無理に決まってるじゃないか。幼くして死んだ君とはいえそれくらいの常識は分かってるでしょ?。まったく・・・・・」

アリシア「・・・・・デジタルワールドを崩壊させようとした人に常識とか言われたくないんですけど」

ルーチェモン「あの頃の僕は若かったのさっ!・・・・・・まぁそれは置いといて。死んでる君が姉妹丼を目指すのは端から無理なことだよ」

アリシア「そこはほら!、ロストロギアの影響でとか!」

ルーチェモン「そんな物が有るんならプレシアは最初からジュエルシードなんて不安定な物使わないよね?」

アリシア「え〜っと・・・・・・じゃあじゃあ!、サクラ大戦とクロスして反魂の術で大復活!」

ルーチェモン「間違いなく敵に操られて敵対だよね、最終決戦で「これで本当にさよならだね、幸せになってねフェイト!」って言って消えてくんだね」

アリシア「う〜・・・・・じゃあ!」

ルーチェモン「あ!そろそろ夕飯の時間だね、今日のご飯は何かな〜♪」(スタスタスタと去っていく)

アリシア「ぐす、ルーチェモンがいじわるだ・・・・・・・・私は諦めないもん!!」





リニス「アリシア、姉妹丼の意味は分かっているのですか? フェイトと一緒に恭文くんとその・・・・・・子作りですよ?」

アリシア「うん、分かってるよ。大人になって恭文君となら・・・・・・えへへー♪」

リニス「プレシアー! やっぱりルーチェモン君の言うようにアリシアが壊れてますー!!」

アリシア「リニスまでひどいよー! 女の子として正常な判断なのにー!!」










※ フリードがゼロ魔の某蒼い風竜と仲良しになりました。





シロン(ねずっちょ)「・・・・・・ちゅちゅ?」

フリード「くきゅー♪」

恭文「フリード、それ違うっ! それも確かに風の龍だけどゼロ魔じゃないからっ!! それレジェンズだからっ!!」










※ 24時間耐久鬼ごっこ編     現在、支給された朝食を中央に設置されてるこたつで囲んで食事中。   

なのは「・・・何でこんなドキドキしながら食事しなきゃなんないの?」


ゴトッ  はやて、しょう油の小瓶を倒してしまう。

すると3人が慌てて逃げようとする。


はやて「ちょ、みんな落ち着きぃ!!ただしょう油の瓶倒しただけや!!」

なのは「脅かさないでよはやてちゃんッ!!」

師匠「もうアタシら何時鬼が来るか怖ぇんだよ!!」

シグナム「・・・・・・主、もう最初の作戦は瓦解しつつありますね」

はやて「アカンな、このままじゃ相手の思う壷や。ようしみんな、朝食食べたら作戦会議・・・」


プシャァァァッ!! 一本鬼(竹刀装備)登場!!


4人「うわぁぁぁぁっ!!」


一本鬼、なのはに狙いを定めて走ってくる。  バシバシバシッ!!  竹刀で太股をはたき、なのはの動きを止める。


なのは「イタイイタイイタイッ!!イタイタイッ!?」


なのは、痛みに悶えて転がる。  一本鬼、次はシグナムに狙いを定める。


シグナム「ちょっ、来るな来るな!!」


シグナム、逃げようとするが、   バシバシバシィッ!!  一本鬼、竹刀で足を攻撃して減速させる

シグナム「アダッ!?イタッ!?アァッ!!ウウェアッ!!」


シグナムは倒れこみ、容赦なくはたかれる。  プァ〜〜〜〜ン!!

一本鬼、退場。    現在、鬼ごっこ開始から30分経過





はやて「シ、シグナム・・・・・・なのはちゃんも大丈夫か?」

シグナム「・・・・・・あの鬼ども、ゲームが終わったら絶対に斬る」

なのは「砲撃撃ちこんで消し炭にしてやるの」

師匠「どうやってだよ。覆面しててサバゲー同好会の誰かも分からねぇのに。なにより管理局員がそんな事するなよ」










※ なのはifルートが最近求められているようですが、管理局の親和力中毒のなのはは、正直remixのエリオと同質で受け入れ難いです。
もしなのはルートをやるのでしたら、管理局員としての自分に疑問を持ち始め、過去を振り返り原点に帰る彼女を描いてみるのはどうでしょうか。

そのまま管理局を辞めて喫茶店のマスター目指して修行するも良し、それなら魔王のレッテルも管理局依存も振り切れると思うのですが。もちろん、コルタタ様の筆と気分のノリ次第ではありますが。





恭文「なるほど、それなら出来そうですね。でも・・・・・・砲撃で人を消し炭にするとか言う奴に出来るのかなぁ」

なのは「そんな事ないよっ! 出来るよっ!? なのはは頑張れる子なんだからっ!!」










※ しゅごタマモン「しゅごしゅご!しゅご〜!」


ママ(あむ)とパパ(恭文)がキスしてくれない!と言っています


しゅごタマモン「じゅ〜ご〜じゅ〜ご〜(泣)」


しゅごタマモンは泣き出してしまいましたね


しゅごタマモン「じゅご!・・・・・じゅご!」


しゅごタマモンは泣きながら拗ねてしまったようです





あむ「いやいやっ! 泣かれても困るんですけどっ!? てゆうか、あたしはともかくアイツはアンタのパパじゃないしっ!!」

しゅごタマモン「じゅごじゅごじゅご〜!!」(泣きながらタックル)

あむ「ちょ、痛い痛いっ! タックルするのダメだからっ!!」










※ サ○エさん風予告   古鉄≪さ〜て♪来週のとまとは?≫





エリオ「エリオです。もうすぐ年の瀬ですよね。僕とキャロの職場も寒くなってきて・・・・・・その、キャロが怖いです。
艶っぽい目で添い寝を要求してくるんです。でも片手に槍を持つのはやめて欲しい。それでは次回のとまとは」





(ちゃらちゃらちゃらちゃらー♪)





エリオ「『ユウスケ、自分の原典が重い・夏みかん、空気が読める人になるための講座・栄次郎のバレンタイン』の三本です。
それでは次回もお楽しみに。せーの・・・・・・・・・・・・じゃんけんぽんっ!!」(出したのはグーです)

恭文「・・・・・・フェイト、キャロへの性教育はちゃんとした方がいいと思うな。ちなみに僕はしたくない」

フェイト「そ、そうするよ。でもキャロ・・・・・・いくらなんでも鼻息が荒すぎじゃ」

古鉄≪本能を抑える術を知らないんでしょ。あなたと同じで≫

フェイト「えっと、その・・・・・・って、私は違うよっ!? 私はちゃんと抑える術を知ってるからっ!!」










※ ドゥーエさんに質問です。ナカジマ家&教会組&ディードは貴方がサリさんの家で暮らしているって知っているんですか?





ドゥーエ「知らないわよ? 教えてないから」

サリエル「いや、教えてないって・・・・・・お前またあっさりと」










※ 金ぴか「・・・ふむ、これが又三郎か・・・・・(ニヤリ)」  ・・・・数日後、なんと又三郎に[熾天覆う七つの円環]が咲き誇るようになった





なのは「・・・・・・又三郎が宝具になってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」

恭文「あ、こりゃいいな。よし、今のうちにコピーして」

ヴィヴィオ「恭文、さすがにこれは使えないんじゃないかな。魔法で再現も無茶だって」

恭文「いや、そうでもないと思うんだよね。花びら一枚ずつで攻撃を受ける使用にして、限界強度を超えたらシールドが壊れる。
でも残りの花びらで耐え切るようにして・・・・・・ほら完璧だって。これで僕も宝具使いだよ」

フェイト「あのヤスフミ、そうじゃなくて・・・・・・消費魔力」

ヴィヴィオ「フェイトママ、やめとこ? ここは空気を読んで夢を見させてあげようよ」










※ アーチャー(栄養士の格好)「・・・・はっ!なぜ私はこんなところで働いているのだ?」





セイバー「私達のご飯のためです。さぁアーチャー、キリキリ働いてください」

セイバー・ライオン「がおがおー」

アーチャー「ふざけるなっ! なぜこの私がお前達の食の面倒を見るために職に就かなければならないのだっ!!」










※ キアラさんに質問。ビルちゃんとファルケンは魔剣Xを搭載してないの?





キアラ「搭載してるよ? それも最新型をね。強度はそこから取ってるんだ」

かえで「それでも月夜とモウリョウ団相手だと・・・・・・うぅ、アレは反則だよ」

キアラ「アンタが無茶な使い方するからでしょ? てーか乱暴過ぎ」










※ 最後のスターライト的な技でリンカーコアが錆びついて魔法を行使できなくなった状況@恭文の場合:様々な資格を持っている&コネがあるので食っていける

なのはの場合:砲撃=おはなしと思っているのでミッドには局員関係以外で友人が居ないor運転免許もミッドで取ったので地球では資格なしのニート。教導隊で事務関係ばかりやらされる





オメカモン「てーかよ、恭文は普通に御神苗のあんちゃんみたいな事出来る可能性もあるから、問題ねぇんじゃ」

ヴィヴィオ「そうなんだよねー。でもでも・・・・・・なるほど、ママはダメな子なんだね」

なのは「ヴィヴィオに全否定されたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ かえでとキアラに質問。二人とも局員とエンジニアの仕事をしているけど恭太郎と同じ高校に通おうと思わなかったの?で、二人の高校って私立・公立?制服の種類と着こなし方を教えて頂戴。





かえで「・・・・・・だって、恭くん局員になると思って入っちゃってもう・・・・・・ぐす」

キアラ「泣かないの。あ、ちなみにアタシは研究してる方が楽しかったからだね。
だから制服に関してはかえでが局員制服着てる程度?」

かえで「うん。まぁこれもなれると中々だけどさー」










※ お料理対決:恋する乙女スバル・ナカジマVSIKIOKURE中のティアナ・ランスター。今回のお題は『グラタン』。制限時間@時間。それでは調理開始。





恭文「・・・・・・スバルの勝ちだね」

唯世「意義はないよ」

ティアナ「ちょっと待ちなさいよっ! アンタ達私の一口食べただけでそれってありえなくないっ!?
ほら、もっといつもみたいにうんちく含めた上で批評しなさいよっ! それが仕事でしょっ!!」

恭文「当然でしょうがっ! あのね、まずスバルの作ったポテトグラタンはそこそこ美味しいのよっ!?
そこまで特別凄いってわけじゃないけど、手作り料理としては充分及第点だしてるのっ!!」

スバル「え、ホント?」

なぎひこ「えぇ。ただもうちょっと下ごしらえを全体的に丁寧にやると、もっと美味しくなるかなーと思いましたけど」

空海「でも普通に食う分にはいけたよな。量も普通だったしよ」

スバル「やったー! みんなありがとー!! ・・・・・・あ、それなら後でどういう風にすればいいか教えてくれないかな」

なぎひこ「構いませんよ? それで・・・・・・まぁその、ティアナさんのシーフードグラタンなんですけど」

やや「なんかこう、焦げてるしホワイトソースが全体的にぼそぼそしてて・・・・・・それで生臭いのー」

海里「それらが渾然一体となるどころか不協和音を起こしに起こして・・・・・・これは凄いですね」

りま「ティアナさん、ごめん。私もその・・・・・・今回はスバルさんだと思うわ。というか、どうしてこうなるのよ」

恭文「簡単だよ。ティアナが出来もしないのに背伸びして適当に作るからだよ。
まずホワイトソースがぼそぼそなのは、1から作ったのに手順が荒いから。まぁここはいいのよ」

海里「ホワイトソース作りは難しいですし、俺でも失敗する事がありますから。ですが問題はあと二つ。
まず生臭いのは魚介類のせいですね。湯通しもせずにそのまま入れてましたから。それと」

唯世「この強烈なこげはオーブンの温度設定を間違えたから・・・・・・かな?」

恭文「そうだよ。しかも具材の火の通り方が生なのよ。でも外は黒焦げ・・・・・・完全なミスだね。
中途半端に生で熱してるから、余計に生臭さも強くなってる。もうね、完全に失敗だって」

ティアナ「・・・・・・なによなによっ! そんなに言わなくたっていいじゃないっ!! 私だって・・・・・・私だって・・・・・・ぐす」

あむ「あー、ティアナさん泣かせた。恭文だめじゃん」

やや「そうだよー。恭文いくらなんでも言い過ぎだから」

恭文「いや、僕のせいじゃないでしょっ!? てーかそれならみんなだって同じじゃないのさっ!!」










※ フェイト(アマテラスに抱きついてる)「も、もふもふー・・・ふわぁ・・・」(うっとりしてる) アマテラス《……♪》
(ヴィヴィオの時と変わらぬ調子でどやっ) 〈アマテラスは尻尾を振りながら、『やらないの?』という視線を恭文に送っている!〉





恭文「・・・・・・悔しいけどもふもふだ。よし、ちょっと毛皮刈り取ろう」

アマテラス「!?」

フェイト「ヤスフミダメだよっ! この子神様なんだよねっ!? それなのにそんな事したらバチ当たっちゃうよっ!!」










※ vivid編でノーヴェさんがヴィヴィオ達のコーチングの際に栄養摂取の関係も細かく観ていたので料理上手な恭文とかに相談してそうですね。というか、元教導官のヒロさんサリさんも居ますし。





ウェンディ「でもノーヴェ自身は料理出来ないんっスよねー。どうも苦手らしくて」

ノーヴェ「う、うっせぇっ! それなりには出来るんだぞっ!? いや、ホントだぞっ!!」










※ 「ゴーストタイプのポケモンがあむちゃんに懐いてしまったようです。」 その7 ユキメノコ編





あむ「・・・・・・え、この子ゴーストタイプなの? でもあの、なんか可愛いんだけど。お人形さんみたいだし」

ユキメノコ「ユキユキー♪」

ラン「なんか中ががらんどうで、モチーフが雪女だからゴーストタイプって事になってるみたいだけど、普通に可愛いよね?」

スゥ「ユキメノコちゃん、愛らしいですねぇ」










※ フェイトと恭文が散々、「自分たちは普通うだよ!」と言っているのを受けて


「じゃあ、リインとも普通にしてください!」

「当然、普通にしてくれるのよね?」

「アバンチュールより普通の方がいいな〜。よろしくね、ヤスフミ?」

「なぎ君、私とも普通に接してくれるよね?」


と、各方面から希望が届いております。頑張ってください。    犬吉





恭文「・・・・・・ダメ」

全員『どうしてっ!?』

恭文「当たり前でしょうがバカっ! 僕とフェイトの普通は『大人の恋人』としての普通なのっ!!
まずリインは年齢アウトだし、歌唄以外は恋人じゃないしっ! だからだめなのっ!!」










※ 恭文の褒め殺し企画。実は、はやてによる全キャラフラグ成立の罠であることが判明しました。





テントモン(とまと)「・・・・・・マジでっか?」

はやて「いや、実はマジなんよ。で、その結果・・・・・・大奥が完成したルートがあるとか」

恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ テントモン、なのはは親バカなんじゃなくて・・・・・・バカなんだよ(泣)


※ 『報われない恋をする女』 高町なのは


※ トレイン「電磁銃(レールガン)!!」(恭文に縛られたなのはに向かって)


※ ワーヒーのゼウスさんが呂布、ジャックに続いて【次元世界の魔王】高町なのはを部下にするべく召喚しました。(ゼウスはHEROをHEELと間違えています)





テントモン(とまと)「つーわけでなのはさんがバカやと判明したわけですが」

なのは「バカじゃないよっ! あと私だってHEROだよっ!? HEROでありながらMAGIC GALなんだからっ!!」










※ ???「アーッ!シンジロー、こんなところにいたの!?・・・え?シンジローじゃない?ウソ!?黒髪でそれぐらいの身長・・・あ、顔がシンジローより女の子っぽいや・・・ごめんねーっ!!」(???は走り去った)





恭文「・・・・・・お前は誰だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ぶっ飛ばすからちょっと止まれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

リイン「恭文さん落ち着くですよ。むしろリインはそんな恭文さんだから大好きで・・・・・・えへへーなのです♪」










※ ナインボール=セラフ(ちびアイルーに負けて鍛え直した)《オォォォォォォォ!! 超・級・覇王、電・影・弾!!》(ハイパーモード&飛行形態で突撃)





ちびアイルー「こ、これは・・・・・・ふみゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(ちゅどーん♪)

フェイト「・・・・・・ヤスフミ、セラフがどんどん凄い事になってるんだけど」

恭文「そうだね。でも楽しそうだからいっか」










※ ウルキオラ(白聖魔皇をなのはに放った)「抜け、そして解放して戦え。 さもなくば、殺す。 …鎖ざせ、『黒翼大魔(ムルシエラゴ)』」





恭文「なのは、頑張れー」

なのは「頑張れないよっ! さすがにこれの相手は無理だからー!!」










※ ブチタロス「にゃ〜(本日は晴天なり、奥方様はご主人の本当の奥方になることを、心の奥底では望んでいる筈なのだ。
ご主人は、実に罪なお方だ。 しかし、そんなご主人からこのような名前を頂けたのは、とても誇らしい)」

ちびアイルー「って言ってるにゃ」





アリサ(A's・Remix)「・・・・・・すずか、アンタ」

すずか(A's・Remix)「まぁその・・・・・・えへへ」

アリサ(A's・Remix)「マジでこの子の言った通りっ!? ちょっとちょっと、アイツどんだけ女落としてるのよっ!!」

ブチタロス「にゃー・・・・・・にゃあー」

ちびアイルー「それはご主人様が男として魅力的だから当然・・・・・・って言ってるにゃ」

アリサ(A's・Remix)「当然じゃないわよっ! アイツ既に嫁候補が三人も居るのよっ!? おかしいじゃないのっ!!」










※ 恭文、君に合いそうな遊戯王のシリーズがある。それは……カラクリシリーズ。

戦略性高いしサポート用魔法カード(禁じられた聖杯、黄金カラクリ装置箱等)で攻撃力は高いし、即効召喚もカードがそろえばとっても簡単。
(風雲カラクリ城×大嵐orサイクロン等)攻撃対象になれば守備表示になって守りもしっかりしてるし、シンクロモンスターはマイターンノーコストでモンスターの表示形式を変えられる。

かなりの攻撃的カードだから合いそうだと思うよ?使いこなせるかどうかは君次第だね。





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・それいいなぁ。でもデッキ破壊もやってみたかったり・・・・・・よし、両方試そう」

古鉄≪それで凶悪プレイヤーになるわけですね、分かります≫











※ 最近リインが厨二病を発症した14歳の男子中学生に観えるんですが。





リイン「気のせいですよ。リインは恋する乙女なだけなのです」

ぺぺ「リイン、多分それ違うでちよ。リインが恭文に対してどんよくなとこを言ってるんだと思うでち」











※ 恭文に質問、GS美神は好きですか?





恭文「大好きです。てゆうか、読んでましたし」

はやて「読んでたなぁ。ゴーストスイーパーやって大儲けしたいって本気で言ってた事あるし」










※ フェイトさんはエロくない。リンディ茶以上に大甘なだけです。





フェイト「だから甘くないですっ! 私本当に普通の女の子ですよっ!?」

はやて「いや、普通ちゃうから。アンタエロい上に甘いやん」











※ 拍手328の続き    恭文の指示でドンカラスは回避しつつエアームドに辻斬りを確実に決めていく  

しかし、鋼タイプのエアームドんは効果がいまひとつのためなかなかダメージを与えることが出来ないでいた


天照大神「エアームド、お前の速さを見してやれ!!」


エアームドは天照大神の言葉にうなずくと凄まじいスピードで動き始めた


恭文「そんな、素早さならドンカラスの方が上のはず・・・・・まさか!!」

天照大神「そうだ。エアームドには持たせたポケモンの速さを1.5倍にする[こだわりスカーフ]を持たせているのさ!!いけ、エアームド!!ブレイブバード!!!」


エアームドが凄まじい速さでドンカラスに向かっていき、エアームドはドンカラスに直撃した





恭文「・・・・・・甘い。ドンカラス、つじぎり」

ドンカラス「ドンカラっ!!」





(ちゅどーん)





フェイト「カ・・・・・・カウンターでつじぎりっ!? それも真正面からっ!!」

ヒメラモン「なるほど、相手の速度を逆に利用したのか。だがこれはドンカラスもただでは済まないだろ」

ダガーレオモン「押し負けるか・・・・・・良くて相打ちか?」










※ (ゲリョス討伐クエスト 続き) 激走を繰り返し、尻尾を振り回し、暴れまわる怒り常態のゲリョスに、ただ回避するしかないメンバー達

だが、怒り常態も収まり、また、常態前のスピードに戻り 体制を持ち直したメンバーたちが、反撃を繰り出し、ゲリョスが二度目のノックダウンで体を地につけじたばたと足をもがく

すかさず頭部の鶏冠を空海のハンマーで ついに鶏冠が壊れ スタン常態に チャンスと解りさらに一気呵成に攻め立てるメンバー達 そして、ついに討伐・・・と見せかけて死んだフリ

しかし、予習で習ったとおり近づかずに、いると、痺れを切らしたゲリョスが起き上がり、走り出し そのままエリア5から飛翔し エリア8の方へと飛んでいってしまった・・・

(時間も半ばになり、ゲリョスの動きを読み、体力を減らしていくメンバー このまま討伐が出来るのか・・・) to be continue・・?





あむ「でもあの死んだふりマジでヤバいね。知らなかったら普通に剥ぎとり行ってたかも」

なぎひこ「結構時間長めだったしね。でも、アレが飛び出したという事は体力が減ってきてるんだよ」

空海「そういやその目安にもなるって教えてもらってたな。とにかく次のエリアも基本通りでいくぞ。
邪魔な雑魚は片しつつ、確実にダメージを与えていくんだ。追い詰めていってるからこそ確実に・・・・・・でも大胆にだ」










※ その昔、ボウケンレッドがあるアイテムで不幸に落ちた際(それは変身後のお約束、特殊効果の爆発に巻き込まれるほどのレベル)、窮地を救ったのが幸運セットである。

それを見た恭文は、苦労した甲斐もあって、同じような装備を世界中からかき集める事に成功したのだが、装備してもまーったく効き目がなかったので、ショックでフェイトさんに慰めてもらうまで不貞寝し続けた過去があるという。by白砂糖





フェイト「・・・・・・あの、あった。うん、よく覚えてる。
グッズを装備した上で『フォーチュンフォーム』って言うジャケットにしたのに全然で」

古鉄≪2週間くらい何もする気が起きないでふて寝してましたしね。
というか、アレでなんとかなるとか思う方が・・・・・・そこまでだったんですかね≫

フェイト「そこまでだったんだろうね。私も実はどうしたらいいのかなーって分からなかったんだ。そこは・・・・・・ホントに」










※ 落とし神「見えたぞ!!ゆかな√のエンディングが!!!」





恭文「・・・・・・なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! なぜあんな奴にみえて僕には見えないんだっ!!」

古鉄≪煩悩が多すぎるんじゃないんですか? あなた、ゆかなさんルート開けて何がしたいんですか≫

恭文「えっと・・・・・・お話したい」

古鉄≪それだけですか?≫

恭文「・・・・・・うん♪」(そしてこの笑顔である)










※ イリヤ「やっちゃえシロウ!二次創作界で伝説を作った貴方の強さ、あの5人組に見せてあげて?」  

???「−−−トレースオン。シャイニング・トラペゾヘドロン!」





セイバー・オルタ・リリィ「「「エクスカリバァァァァァァァァァァァァァァァッ!!」」」

セイバー・ライオン「がおがおがおー!!」

セイバー・エクストラ「・・・・・・招き蕩う黄金劇場アエストゥス・ドムス・アウレア





(ちゅどーん♪)





イリヤ「・・・・・・やっぱり五人掛かりは無理だったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(きらーん)

士郎「そりゃそうだよなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(キラーン)

セイバー・エクストラ「・・・・・・ふん、我らに刃向かうとは愚かな。というわけで奏者、午後の菓子を頼む」

恭文「何がどういう具合にそうなったっ!? てーか街中で宝具使うなっ! このバカタレどもがっ!!」










※ オッツダルヴァ「なぁ唯世。なんで私は水没『王子』と呼ばれているのだ?」





唯世「・・・・・・王子?」





(ポン)





唯世「王子と呼」

なぎひこ「バケツアタックっ!!」

唯世「はもっ!!」

海里「藤咲さん、ご立派になられて・・・・・・俺は感無量です」

りま「感無量って・・・・・・ただバケツかぶせただけなのに」

やや「でもでも、それでキャラチェンジ止まるのは大きいよねー」










※ ダイヤ「むむ、やるわねチアガールモン。ラン、しゅごタマモン、私たちも負けてられないわよ?」

しゅごタマモン「しゅごっ!(ビシッ)」

ラン「分かってるって。それじゃいっくよ〜エル・オー・ブイ・イー、LOVELOVEあむちゃん♪」

しゅごタマモン「しゅ〜ごっ!」

ダイヤ「エル・オー・ブイ・イー、LOVELOVE恭文くん♪」

しゅごタマモン「しゅ〜ごしゅごっ!」

ラン「ふ・た・り・は、LOVE♪LOVE♪ イェイエーイッ!!」

ダイヤ「な・か・よ・し、LOVE♪LOVE♪夫〜婦ッ!!イエェェェェイ♪」

しゅごタマモン「しゅごしゅごしゅごしゅごしゅご〜〜〜しゅごっ!!(ビシィッ!!)」





パルモン「・・・・・・むむむ、強敵だわ。ミミ、私達も」

ミミ「当然よ。ここで引いたら女がすたる。ここは気合いをいれて」

恭文(A's・Remix)「入れなくていいからっ! てーかお前らマジで落ち着けー!!」










※ 第四次のライダーは確かに恭文と馬が合いそうだけど、第五次聖杯戦争のランサーも相性の良さなら負けてないと思います。
Staynight本編では発揮しきれませんでしたがhollowで見せてくれたは日常パートと戦闘パートの切り替えが凄い上手いとこやバトルマニアなとこ、

殺し合いしてる時以外はみんなと仲良くてなかなか面白いとこ、果ては運の悪さや不憫な待遇に至るまで、彼は恭文と共通点がとっても多いんですよね。
さらにhollow内で明かされた彼の逸話は、悲しくもカッコイイ鮮やかな男の人生譚でした。その生き様はまさに男の中の男、ハードボイルドです。

生前のことをああだこうだと嘆いて後ろ見てる奴が多い第五次聖杯戦争のサーヴァントの中で、彼だけは本当に英雄でした。
・・・・・・だからこそ茸の神様から不憫な役回りをもらったのかもしれませんが(苦笑)





恭文「・・・・・・確かにランサーかっこいいですよね。ほんとランサーはいいなぁ」

セイバー・リリィ「ヤスフミ、何を言っているのですか? あなたには私がいます」

セイバー・オルタ「待ちなさいリリィ。抜け駆けは許しません。ヤスフミには私という運命のサーヴァントが」

恭文「だからお前らとっとと衛宮さんとこ帰れよっ! もしくは働けっ!!
アーカードはもうすぐ次期店長だっつーのにお前らはどうしてまだニートなのっ!?」










※ カリム・グラシアに『トラップを回避する程度の能力』があることが確認されました





カリム「・・・・・・騎士ですから」

古鉄≪それじゃあなりたちませんよ。というよりこれ、予言より凄いじゃないですか≫










※ シグナムさんは戦うこと以外で何か趣味や特技はありますか?





シグナム「・・・・・・・・・・・・私は騎士だ。騎士として常に研鑚をする事は必要で」

アギト「無趣味だよな。なんつうか寂しい奴」

シグナム「アギトォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!」(涙目)










※ ヴィータさんと恭文、なのはとティアナ、片や現在尚も固い師弟関係で結ばれてるのに対し、片や現在拗れてる師弟関係、二つの師弟関係で違うのはどういうとこだったんでしょう?


※ なのはさんは砲撃と火力は全てと仰ってるようだけど弟子のティアナはこの教えをこれ如何に?





ティアナ「まず・・・・・・なのはさんの教えはもう捨てるべきかなと思っています
これからは私もヴィータさんを師匠と仰いで、また新しい自分を」

師匠「ティアナ、気持ちは分かるがその程度にしとけって。確かにアイツバカだけど、そりゃキツいから」










※ なのはさん、バスケは今どのくらいまで上達しましたか?





なのは「3ポイントシュートやダンクも余裕です」(サムズアップ)

ヴィヴィオ「アレから継続して練習してるから、本当に上手になってるんだよねー。ヴィヴィオも練習相手が居るから助かってまーす」

恭文「・・・・・・マジですか?」

なぎひこ「当然だよ。なのはさんはただ応用が利かないだけで、能力自体はあるんだから。
一度出来るようになってその上で継続していけば、それくらいは当然だって」










※ ワンゼ(ONE PIECEのCP7)「さぁ 召し上がれ」(ラーメンを差し出す)






恭文・ヴィヴィオ「「だが断る」」

???「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文・ヴィヴィオ「「食材を大事にしないからっ! まずはお仕置きしてからっ!!」」

???「お仕置きってなんだっ!?」










※ なのはの女性キャラに質問です。幼い頃お人形やぬいぐるみなどを集めていた頃ってありましたか?





フェイト「あの、私はあります。ハラオウン家の子になってからかな。なんかいいなーと思って。
今でもその、デフォルメな動物のぬいぐるみとか集めてて・・・・・・なんかやめられないんですよね」

恭文「何気に僕とフェイトの部屋はぬいぐるみ多いんだよね。
あとあと、それを抱きながら眠ってるフェイトは・・・・・・可愛かった」

はやて「なにいきなりのろけとるんやっ!? ・・・・・・あとすずかちゃんとかもやってたそうや。うちも抱き枕サイズとか集めてたなぁ。
で、おそらくアリサちゃんもお人形とかはやってたやろ。言わんけどうちには分かる。でも・・・・・・いや、やめとこ」

なのは「ねぇ、なんでそんな悲しそうな目で私を見るのかなっ!? 言いたい事があるならハッキリ言えばいいよねっ!!」










※ イリザロフ法を一年前に提案されていて拒否していたけどとうとうする気になったんだね。やっぱし唯世やエリオに負けたのが悔しかったのかね。





恭文「だって・・・・・・アイツら、アイツら・・・・・・でもなんかやったら負けな気が」

フェイト「ヤスフミ、私は身長なんて気にしないよ? というか、気にしてたら・・・・・・こんなに隙になったりしないし」(ぎゅー)










※ あんまりになのはさんが不憫に見えるのでチルタリスを送ります。空を飛んでソプラノの歌声で癒されてください。あとピッピ人形も贈っておきます。


※ はやてさん、野生のビーダルがあなたをジーっと見ていますが・・・


※ 海里さん、ロゼリア、アメモース、フライゴン、アブソルといったポケモンがあなたの下へいってます。





海里「・・・・・・八神さんや高町さんは良いですが、なぜ俺に四体もっ!?」

ムサシ「海里・・・・・・死ぬなよ」

海里「襲われるのかっ!? 俺はあの子達に襲われてしまうのかっ! ムサシ、答えてくれ、そうなのかっ!!」










※ 覇王が恭文に惚れるのは予告にあった恭文にやられたところから愛を感じたんでしょうか?





恭文「どうしてなんでしょうね。でもそれだと覇王は相当なドMという事に・・・・・・嫌だな。
なによりそうなると、あのフェイトが辱められた模擬戦で覇王はあのバカにもフラグ立てられた事に」

はやて「・・・・・・あぁ、アレか。確かになぁ。よし、予告の展開はもうちょい煮詰めようか。
てゆうかアレよ、予告みたいに主役乗っとらんようにアンタとフェイトちゃんは聖夜市で子育てやろ?」

恭文「うん。あとガーディアンの業務からも完全に手を引くつもり」

はやて「いや、手を引くって・・・・・・アンタ卒業するんやし当然やろ」

恭文「それがさ・・・・・・ほら、卒業するとややだけが残る形になるじゃない?
で、この後の展開だと(うったわれるーものー♪)なんだけど、それでも不安があって」

はやて「あー、確かにあん子達は低学年やしなぁ。実質引っ張ってくのは(うったわれるーものー♪)だけか」

恭文「そうそう。だから中学進級組も定期的にロイヤルガーデンに行って仕事手伝った方がいいんじゃないかって話が出てて」

はやて「でもアンタは『手を引く』事にしとると」

恭文「そういう事だね。まぁさすがに目の前で×たま暴れてたりしたら放置出来ないだろうけどさ。
てゆうか、あんまり世話焼き過ぎても自立してくれないだろうし、業務絡みはある程度は距離を取るよ」

海里「ただ蒼凪さんの場合、八神さんもご存知の通り運が悪いですから。
卒業後でも今までと変わらず×たま絡みの事件に関わる公算は非常に大きいかと」

りっか「だから先輩に関しては別に普通でいいよねーって話になってるんです。
でもでも、×たま浄化出来るのが海里先輩とあたしだけだから困った時は手伝ってくれると嬉しいなーとは」

はやて「・・・・・・恭文、良かったなぁ。アンタみんなから理解されてるわ」

恭文「ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! なんか間違ってるっ!! 何かが激しく間違ってるんですけどっ!!」










※ 恭文の妻となったフェイトさん、恭文のことを「アナタ」と呼んでみてください。





フェイト「えっと、実は本編中で何気に呼んでるけど・・・・・・あなた」

恭文「う、うん。フェイト、あの・・・・・・なんか照れくさいね」

フェイト「そうだね。でも普段はやっぱり名前で呼びたいな。
おじいちゃんおばあちゃんになってもラブラブ出来るように」

恭文「そうだね。そういうの大事だって本にも書いてたし」

あむ「いやいやっ! お願いだからちょっとは抑え気味にしてもらえますっ!? マジで甘ったるいですからっ!!」










※ アヴェンジャー「ギンガぁぁぁ〜?一回戦ってみようぜぇぇぇ〜?最弱でも英霊ってとこをみせてやるぜぇぇぇ〜?」





ギンガ「・・・・・・というわけで戦ってみたけどその、えっと・・・・・・大丈夫?」

アヴェンジャー(ずたぼろ)「くそぉ・・・・・まさかギンガ相手に宝具遣うわけにもいかねぇし・・・・・・てーか三流過ぎて使えねぇし」

ジガン≪ちなみにアヴェちゃんの宝具は、自分の傷を相手に追わせるという某NARUTOのキャラみたいな宝具なの≫

古鉄≪ただし当然ながらこの人は不死というわけではありませんから、致命傷の傷なんて転嫁しようとしたらこの人が死にます。
そしてこの人の傷が治ってしまうと、相手の傷も治ります。つまり宝具で倒すなら自らがダメージを負った状態でなければいけないわけです≫

ギンガ「そうなのっ!? というか何かな、その呪いみたいな宝具っ!!」










※ サーナイト「ご主人様〜!お背中流しに参りました〜!!」(裸で恭文が入るお風呂に突撃)





恭文「ちょ、こらー! サーナイト来るなっ!! 早く出てっ!!」

サーナイト「ご主人様、大丈夫です。私はご主人様のポケモンですから、その・・・・・・浮気にはなりません」

恭文「おのれは一体何をするつもりっ!? そして顔を赤くするなっ!!」

フェイト「ダメだよサーナイトっ! というかあの、ヤスフミの背中はもう私が流してるからダメっ!!」

サーナイト「あ、なら私もお手伝いします」

恭文・フェイト「「手伝わなくていいからっ!!」」










※「刀語の完成形変体刀を誰かに渡してみた」その4。賊刀鎧をスバルに渡してみた。スピードが落ちたけど生存率が増えましたな。突撃あるのみっ!





スバル「・・・・・・確かにその、生存率は上がったけど・・・・・・職場のみんなに距離を取られたような」

ティアナ「なんか方向性間違えてる感じがひしひしとするからでしょ? しかもアンタ今まで刃物の類持ってなかったし」










※ 310万Hitオメデトー!と、ゆーわけで恭文くんはサーナイトとフィアッセさん、シルフィーを、クロノさんはユキを、ネロはヴィヴィオを新たに嫁に迎えました


※ 310万突破おめでとうございます。相も変わらず爆進しっぱなしなこれなら、400万達成も案外早く来るのではないかと思えてしまいました。
これからもコルタタさんの作品を楽しみにしています。頑張ってください。 by今年、とまとにのめりっぱなしのゴリさん


※ 310万ヒットおめでとうございます!!まずは第一歩って所ですね!!by仮面使い





恭文「えー、感想ありがとうございます。でも・・・・・嫁は迎えてないからっ! 三人とかないからっ!!」

サーナイト「そうです。ご主人様は私だけをその・・・・・・嬉しかったです」

恭文「0だからおのれも居ないんだよっ! このバカっ!!」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「アルト、なんかりっかがじゃんぷ1話から出るってエンジンかかってるんだけどどうすれば」

古鉄≪いいんじゃないですか? この話のオリジナル要素と考えれば。最初はサブキャラみたいにすればOKでしょ≫

恭文「なるほど、そういう方向はアリか。まぁずっと出待ちもかわいそうだしなぁ」





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