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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:318(11/6分)



ちびアイルー「猫犬一体にゃっ!!」

ダガーレオモン「そう言いながらなぜお前は私の背中に乗った上で刀を抜くっ! 何が望みだっ!!」




















※ ガタキリバとラトラータのコンボを使った映司を見てると、スペック勝負良くないと思いました。 そうは思いません?······なのはさん?  by名無


※ ヴェートルでのなのはさんの行動を見ていて思ったのですが、大怪我をした原因の一つである無茶をした負担の多くは、犯罪者やロストロギアに対して(エース・オブ・エースの噂にキレた・通常の砲撃で通らなかったので全力で撃ってみたい衝動に駆られて、等の理由で)使う必要のないカートリッジとエクセリオンモードを勝手に使用しての過剰砲撃が原因ではないかと思いました。とまとキャラのみなさん真実の究明をお願いします





なのは「・・・・・・いいもんいいもん。私には又三郎が居るんだから」

古鉄≪・・・・・・痛いですね。ただまぁ、これで世界が平和になったと思えばまだ楽でしょうか≫










※ とまとキャラの皆さんに質問です。この中で古き鉄に変わる恭文君の異名はどれですか? 1 おっぱいマイスター 2 チート皇帝 3 ハーレムキング 4 鬼畜王





???『・・・・・・鬼畜王』

古鉄≪やっぱりですか。まぁ当然ですよね、あの人やり口が真面目にエグイ時ありますし≫










※ >メタモンが現れた!    >メタモンはへんしんを使った!    >メタモンはヨルノズクに変身した!
>メタモンは暗闇に動く物体に目を向けた!    >恭文とフェイトが子作りしているのが見えた!
>メタモンははやてに持たされていた暗視カメラのシャッターを押した!    >メタモンは報酬のケーキを楽しみにしながら飛び立った!

>はやてのフルボッコフラグが立った!





恭文「だから待たんかいっ! ・・・・・・フェイト、はやてはもう細胞から分解してもいいと思うんだ」

フェイト「そうだね。うん、それは心から思うよ。でもその前に・・・・・・あの、もう一回だね。カメラも回収したから、問題なく頑張れるよ」

恭文「う、うん。あの・・・・・・頑張る」










※ 恭文が破壊者な理由・・・それはその世界で現地妻を作り、主人公のヒロインを奪っていくからだ!!





夏みかん「・・・・・・納得です」

恭文「待て待てっ! 今までやった中で誰奪ったっ!? 誰も奪えてないでしょうがっ!!」










※ >バチュルが頭の上から降りた!    >だがフェイトは気づいていない!
>バチュルはちびアイルーからお菓子を貰った!    >だがフェイトは気づいていない!
>バチュルはカルノとカスモと遊びはじめた!     >だがフェイトは気づいていない!

>バチュルはヒメラモンから静電気を吸い取っている!    >だがフェイトは気づいていない!
>バチュルが頭の上に戻った!    >だがフェイトは気づいていない!
>バチュルは超ご機嫌だ!    >だがフェイトは気づいていない!





恭文「・・・・・・ヒメラモン、僕はどこからツッコむべきだと思う?」

ヒメラモン「無駄と思うのは俺だけだろうか」

恭文「そっか。やっぱ・・・・・・そっち方向かぁ」










※ ハロウィン用に派遣したソウルモンがそちらを気に入ったみたいなので暫く居候させてあげてくれませんか?・・・・・・・・・・・あむちゃん      byモリタモン





あむ「う、うん。大丈夫だよ? いや、マジ大丈夫だって。はぁ? あたしビビってなんかないし」

ダイヤ「かなりびびってるわね。というか、やっぱり怖がり」

あむ「う、うっさいうっさいっ!!」










※ ミケモン「ミケモン進化〜〜〜〜〜・・・・・・・・」     ???「・・・・・・・・ヒポグリフォモン!」





ヴィータ「お、ミケモン進化出来るようになったのか。うれしいな、カビパラモン」

カビパラさん(のっそのっそ・・・・・・あ、頷いた)










※ 神楽「おーっす、ティアナ!とりっく・おあ・とりーとヨ!!」

銀さん「あー、なんだ。とりあえずなんか菓子を恵んでくれや。でねーと俺たち、怒りのあまりにいたずらっすっことになるからさ・・・おたくの冷蔵庫を主に」

新八「どんないたずらだぁあああ!?それただ人んちの冷蔵庫を漁ろうとしてるだけじゃないですか!!?」 > 魔女、ドラキュラ、包帯男の仮装をして、ティアナさんちにお邪魔を・・・(汗)(を)





ティアナ「・・・・・・ルナモン、進化。このバカ共ぶっ潰そうか」

ルナモン「ティアちゃん落ち着いてー! 確かにどうして私達のところに直なのかとか気になるけど、ダメー!!」










※ ナインボール=セラフオーライザー《語呂が悪い…ですか。ならばオーライザー搭載時はセラフオーライザーと呼んで下さい》





フェイト「いや、そういう問題じゃないっ! そういう問題でもないと思うんだっ!!」

ナインボール=セラフ≪大丈夫です。ツインドライブの効力で、マスターフェイトとお腹の中の胎児のガードもバッチリです≫

フェイト「そういう事じゃないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 焼き芋〜〜石焼〜〜芋〜〜〜〜♪お芋〜〜〜〜♪





シルフィー「お芋っ!? あ、私ちょっと一っ走りして買ってくるー!!」(びしゅーん)

フェイト「シルフィー、待ってー! お財布っ!! お財布忘れてるよー!!」










※ はやてさん、例のコミュニケーションって久々にあった人に対してはまた繰り返しやっているんですか?また、やるにしてもどのくらいの期間置き位にやることにしてますか?





はやて「うーん、なんかこう・・・・・・生理的に欲しくなった時」

テントモン「はやてはん、うちと一緒に出頭しましょうか。さ、こっちに」

はやて「なんでやっ!? うちなんも悪い事言うてないやろっ!!」











※ A's・Remixのリインフォースさんもはやてのあのコミュニケーション受けられたような気がするんですが・・・


※ A's・Remixのリインフォースさんへ、変なこと聞きますがはやてと恭文の胸への触れ方の違いとかってありますか?





リインフォース「まず・・・・・・主はやてからもされた。それで二人の触れ方には違いがあるな。
あくまでも主はやての触れ方はスキンシップだが、恭文の触れ方には・・・・・・男を感じる」

古鉄(A's・Remix)≪言いたい事は分かりますけど、嬉しそうな顔はやめません? そこおかしいですから≫










※ 『ペルソナ2罪』PSP移植のニュース(ttp://www.famitsu.com/news/201010/28035155.html)を聞いたペルソナ達

ジャックフロスト「っしゃ!!これで勝つるホ!!2011年もオイラ達の時代が来たホ!!」

ジャックランタン「オイラ達も忙しくなるホ!」

オルフェウス「頑張ってきてね〜。僕は出番ないから影ながら応援するよ」

ジャックフロスト「というわけで恭文。オイラ達忙しくなるから来年はこっちにあまり出てこないかもしれないホ」

ジャックランタン「年末年始まではこっちにいるからヨロシク!」

ジャックフロスト「そうだそうだ。PSP用ソフト『ペルソナ2罪』今冬発売なので是非ともヨロシクホ!!」 






恭文「うん、こっちは大丈夫だよ。遠慮無く呼び出してこき使うし」

ジャックフロスト「ヒホッ!?」

ジャックランタン「やっぱり今度の主は鬼畜だー!!」










※ 面白い作品を理想郷の[チラシの裏]似て見つけたので、紹介します。「時空管理局 歴史妄想  〜こうして彼らは脳味噌となった〜」(作:イル=ド=ガリア)。 (ttp://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=tiraura&all=21177&n=0&count=1)

2次創作等で何かと悪役にされがちで、つっこみ所が満載の時空管理局がどのような歴史を経て成立したのかを描いた作品です。読了後、あなたは時空管理局のありがたみと、その創設者である最高評議会議員(後の3脳)をはじめとする管理局員達に最大限の敬意を抱くことになるでしょう。






恭文「・・・・・・なのにどうしてこうなったっ!? おかしいでしょうがっ!!」

古鉄≪世界はいつだって、こんなはずじゃなかった事ばかりなんですよ。えぇ、本当に≫










※ ヒル魔笑いのヤスフミ(拍手313)に無謀にも、スバル、エリオ、なのは、シグナムの順に突っ込んだそうです。そんなバk………勇者達にインタビューしたいと思います。皆さん、どんな目に遭いましたか?





フェイト「・・・・・・全員、震えて口を閉ざしてます。その・・・・・・ヤスフミ、凄かったです」

はやて「もう根っからのドSなんはよう分かったわ。てーかアレは凄いって。マジ凄いって」










※ 「にゃ〜」by犬





恭文「・・・・・・・なんだろ、もうこの程度じゃ『ありえない』とか言えなくなったのが悲しい」

ちびアイルー「ヤスフミ、どうしたにゃ? あー、でもこの子可愛い・・・・・・あれ、背中にチャック付いてるにゃ」

恭文「まさかの着ぐるみ着用っ!?」










※ 恭文〜、恭文の師匠だって言う日本刀持ったおじいさんにこれを渡せって頼まれた〜。

『其の者、天より現れし杖を手にし、海より現れし衣を纏う。其の杖、一振りすれば国を消し去り、地平線まで爪跡を遺す。
其の衣、天変地異さえものともせず、如何なる攻撃も其の者へ届かさせん。其の者、闇に魂を売り渡し、邪神へと身を変えん。
其の邪神、戦う術を持たぬ者たちさえ平然と攻撃す。其の邪神、国を滅ぼすごとに民の命を喰い荒し、自身の糧とす。
世界中のあらゆる国を滅ぼし、ついには我が国まで滅ぼし手のつけられぬまでに強大となった邪神を倒し、世界に平和を取り戻せし者が現れることを我、永遠に願わん』

だってさ、なんのことだか分からないよね?





恭文「はーいっ! なんかめっちゃ世界崩壊っぽいフラグ立ちましたー!! もう泣きたいんですけどっ!!」

シルフィー「うーん、なんだろこれ。シルフィーちゃんちょっと分かんないよー」

カブタロス「そりゃあ汁粉程度の頭じゃさっぱりだろうな」

シルフィー「うるさいうるさいっ! カブちゃんだって分からないくせにー!!」










※ >ジョンス・リーと花山薫が現れた! >サルタバルタの生物達は一斉に逃げ出した! >しかし、回り込まれてしまった! ・・・絶滅せよ!! http://www.nicovideo.jp/watch/sm6639838





恭文「・・・・・・あの人達的に回しちゃだめですって。人類超えてるんですし」

フェイト「ヤスフミ、実は魔法使えるのって、そんなに大したわけじゃないかも知れないね」

恭文「そうだね。うん、そこは間違いないわ」










※ とまとみんなの替え歌    本日の挑戦者はシグナムさん。   替え歌のテーマはパートナーとの関係について





古鉄(司会役)≪えー、シグナムさんは管理局の方で隊長職についておられるとか≫

シグナム「はい。今日はその・・・・・・パートナーとの・・・・・・許さん」

古鉄≪あの、私がなにか≫

シグナム「あ、すみません。ただなんというか、私のパートナーを横取りする輩が居まして」

古鉄≪横取りですか。それはあの、恋愛的な意味で≫

シグナム「違います。ただ・・・・・・やっぱり許せん」

古鉄≪・・・・・・それでは、シグナムさんにうたっていただきたいと思います。
曲は沢田知可子の『会いたい』の替え歌で・・・・・・『UNIZONしたい』≫





(じゃんじゃじゃじゃんっ!!)





シグナム「ビルが見えるー職場でー二人は机を並べてー一緒の職場で働いてー♪
何気に2年経ちー家族でもーありー♪ 私達はずっとこのままー♪」





(じゃんじゃんじゃんじゃんっ!!)





シグナム「そう思っていたのにーお前はなぜかー♪
事ある毎に理由つけーアイツのところへ走るー♪」





(じゃじゃんっ!!)





シグナム「私がーロードのはずだろー♪ なのにー置いていくなよー♪
そしてアイツとユニゾンー♪ 私の時より楽しそうー♪ ・・・・・・蒼凪、斬りたい」





(・・・・・・じゃん)





古鉄≪・・・・・・置いていかれるんですか≫

シグナム「えぇ。しかも私とユニゾンしてる時より活き活きしてるんです。
私の時のテンションが10なら、奴の時は100です。正直斬ってやりたい」

古鉄≪それに関して、パートナーの方は≫

シグナム「・・・・・・・・・・・・『しょうがない』と言われ・・・・・・ぐす」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



はやて「・・・・・・シグナム、不憫や。めっちゃ不憫すぎてうち涙出てきたわ」

シャマル「そうですね。シグナム、ここまでだったんだ」(ハンカチで涙を拭う)










※ 「八神家十八代目当主。シンケンキメラモン、八神恭文」
「同じくディグモン、火田伊織」
「同じくホルスモン、井ノ上京」
「同じくペタルドラモン、本宮大輔」
「同じくスティングモン、一乗寺賢」
「同じくぺガスモン、高石タケル」

「天下御免のデジモン戦隊、シンケンジャー参る!!」


他のキャストは
彦馬:はやて
丹波:太一
梶木折神捕獲を手伝ってくれた人:丈

です。ヒカリも重要ポスト???役で出番を用意してます。


※ 恭文「人とデジモン二つの道が、捻って交わる螺旋道!」

ヘイアグモン「昨日の敵で運命を砕く!明日の道をこの手で掴む!!」

『宿命進化ー!ブラックウォーグレイモン!!俺たちを誰だと思ってやがるっ!!!』





恭文(A's・Remix)「えー、ありがとうございます。でも・・・・・・なんか凄い話広がってるっ!?」

ヒメラモン「だがシンケンジャーとグレンラガンはいいな。セラフとちびアイルーに付き合って見てたが、胸に来るものがある」










※ A's・Remixのシャマルはどうして第4夫人を名乗らないんですか?ついあった時間と深さを考えれば名乗らないのは不自然に思えるのですが。





シャマル(A's・Remix)「名乗りたいんですけど・・・・・・シグナムとザフィーラとヴィータちゃんが邪魔して」

恭文(A's・Remix)「なんだか知らない間に狙われてるっ!?」

シャマル(A's・Remix)「狙われてるってなにっ!? 大体、恭文くんは鬼畜よっ! 毎日お風呂って言ってたのに私をスルーなんてっ!!」

恭文(A's・Remix)「言いながら抱きつくのやめてー! さすがにお嫁さん四人とかは本当に考えちゃうのっ!!」










※ 名瀬夭歌「不幸か……いいね空海。あんたと居れば私はもっと幸運(可哀相)になれそうだ」





空海「いや、アンタ間違ってるっ! アンタ絶対俺を誰かと勘違いしてるだろっ!!」

ダイチ「空海、もう認めちまえよ。男らしくねぇぞ?」

空海「認められるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 子供のころに描いた夢を通すのは難くて、大人なら現実にあった夢の通し方をするべきだって何度か言われてますが、叶いそうなものだけ選んだそれは夢じゃなくて、ただの目標です。

あるいは自分の夢が叶わなかった事実から逃げ出して目を背けるための言い訳なんじゃないかと思う。そもそも叶いっこないから夢じゃないってのは暴言ですよ。


夢を叶えようとするのは凄いパワーと覚悟が必要で、それが足りなくて夢を追うことに絶望してしまう人はたくさんいます。
だけど夢を諦めるにも同じくらいパワーと覚悟が必要で、自分の心の卵を自分で壊して夢に綺麗すっぱりとどめをさせる人間もなかなかいません。

追い駆けることも諦めることもできないまま前にも後ろにも動けずにウジウジしてしまう。それがきっと心の卵に×をつけるってことだと思います。

それに対して現実に沿った形で夢を変えるべきだという意見は、夢が叶わない追い駆けられない辛さから自分を守るために「最初の夢は変わっただけで僕は負けたわけじゃないんだ」と責任転嫁して夢に泥を塗る歪な行為です。
それはきっと、自分の心の卵をなぞたまに変えてしまうに等しい行為なんじゃないでしょうか。





はやて「いやはや、なんつうか耳の痛い話です。そういう意味では、うちら全員自分のたまごをなぞたまに変えてたんやろうし」

フェイト「そう、なっちゃうね。知らない間に、自分のたまごにはてなを付けて分かりにくくしたんだよ。
言い訳出来るように、逃げられるように、だけど向き合って変わっていく勇気もなくて・・・・・・ズルかった」

はやて「そう考えるとうちらの仕事は難しいなぁ。人や世界を守る立場に立つ分、そういうんをおざなりにしたらアカン。
うちらは命だけやのうて、自分の姿勢で夢を信じ貫く事の尊さもこれからは見せつけなアカンと思うんよ」

フェイト「そうしなきゃ、きっと最高評議会やレジアス中将みたいになって・・・・・・そうだね、私達は言い訳出来ない。
難しくて、やるせない現実に立ち向かう仕事を選んだ人間だからこそ、甘ったるい理想を蔑ろにしたらダメなんだ」










※ ギンガif改訂版のロングアーチスタッフ(グリフィスさん、シャーリーさん、ルキノさん、アルトさん)に質問です。

このルートで一度失踪したりまた連れ戻されたりした恭文を見ていてどう思いましたか?隊長陣やFWの意見はよく聞くのですが、一歩引いたところから良識的な目で六課を観察できるあなた方はどうかと思いまして。





グリフィス「・・・・・・なんというか、隊長達は何を考えてるのかと言いたくなりました。
特に後見人の方々ですよ。せっかく火が静まりかけていたところに爆弾を投げましたし」

アルト「引き受けるなぎ君もなぎ君かなぁとは、実は思ってたり・・・・・・でも相当強引に言われたっぽいから、私達も何も言えなくて」

シャーリー「フェイトさん達の話だとそうなんだよね。というか、フェイトさん達もびっくりしたらしいの。
もちろん私もびっくりした。あとは・・・・・・失踪する前のなぎ君の状態かぁ」

ルキノ「なぎ君、割り当てられた仕事は相当きっちりこなしてくれるんですけど、プライベートな付き合いは一部以外とは一切しないんですよね。
模擬戦関係も断って、フェイトさんの外回りにずっと付き合って・・・・・・出来る限り隊舎に居ないように居ないようにしてる」

シャーリー「それでまたなのはさんの機嫌が悪くなるし、スバル達もヘコむし・・・・・・うーん、本当に困った。
なぎ君、実際自分が六課に居ると私達にも迷惑かけてるのが分かってるから、きっと居辛いだろうしなぁ」

アルト「嬉しがってるのは、なのはさんとスバル達だけ・・・・・・どうしてこうなったんだろ。
私、なぎ君がスバル達の事一刀両断で拒絶した理由も本当に分からないから頭痛くて」

シャーリー「難しい事情が絡んでるのは知ってるけど、私も細かいところはさっぱりだよ。
出来る事なら、今は居ないなぎ君が旅の中で笑ってくれているのを願うばかりだよ。まぁいずれ戻ってくるだろうけど」










※ 恭文による褒め殺し企画第二十三弾のお相手はメガーヌさんです。 それでは恭文、メガーヌさんの良いところ、好きなところなどをいくつか上げてみて





恭文「メガーヌさんは・・・・・・まぁ普段の発言がエロいですけど、基本的には優しくて温かい人なんですよね。
それでお姉さんというか、お母さん的なのかも。だから結構僕も甘えたりして・・・・・・ちょっと申し訳なかったりは」

はやて(あ、意外と普通に誉めるな。なんだかんだで仲えぇもんなぁ)

テントモン(フェイトはんもお世話になっとるそうですから、そういうんもあるんでしょ)

恭文「それでいい匂いがするんです。結構抱きつかれる事が多いから分かるんですけど、素敵な匂いが。
フェイトやリインとは違う・・・・・・オトナっぽい匂いです。時折見せるそんな表情にたまにドキッとしたりもあって」

はやて(それで禁断の母と息子プレイやな。もちろん義理や)

テントモン(そうですな。そこでものほん設定だとちょっとアブノーマル過ぎますから)










※ そーいえば、女の人は子供が生まれると脳が母親脳に変わり、子供第一になり夫は二の次になるそうですが、フェイトは子供が生まれても恭文が第一なんでしょうね。

エロ甘夫婦なのに子供が二人だけなのはおかしい。
そうか!ハーレムだから、子供は数百人単位でいるのですね。わかります♪





フェイト(34歳)「だから私達エロ甘じゃないですっ!! ・・・・・・あと、一番な理由は簡単です。
おはようのキスとおやすみのキスと行ってらっしゃいのキスと行って来ますのキスを欠かさないおかげで」

はやて(34歳)「それずっとやっとるんかいっ! あ、まさか偶数日のコミュニケーションも」

フェイト(34歳)「ううん、偶数日じゃないよ?」

はやて(34歳)「あー、そうやろうなぁ。さすがに10年以上となると回数もそれなりに」

フェイト(34歳)「・・・・・・5年くらい前から、ほぼ毎日なんだ」

はやて(34歳)「なんで倍化したっ!?」










※ 恭文なら鉄輝一閃の応用で"魔女狩り""魔人(神?)狩り"が出来る気がする、いや出来る!むしろヤレ。by崩:追伸・マジンガリってどっちが正解なんですかね?アニメしか見てないんで全然わかんねーです。





恭文「あー、僕もアニメから入ったんでちょっと分からないんですよ。そういう時はWikiですね。
で・・・・・・出来ます。魔女狩りも魔人狩りも出来ます。それでやる前は『魂の共鳴っ!!』って叫びます」

フェイト「そこしっかりお約束守るのっ!?」










※ 分裂したなのちゃんが本場イギリスと騎士カリムの下で修行した結果クラナガンに『喫茶翠屋』二号店をイギリスで出会った同い年のパティシェの青年と開店させることなったそうです。なのちゃんは子どもができたようです。





なのは「又三・・・・・・ぐす」

ヴィヴィオ「ママ、悲しいんだね?」

なのは「ぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ!!」(号泣)










※ 今更な質問なんですがティアナの親友である淳と陽子ってイメージCVはあるんですか?






ティアナ「えっと、淳が遠藤綾さん。陽子が白石涼子さんだそうです」

ルナモン「でも二人共あまりでないんだよね」

ティアナ「そうね。なんかドキたま同人誌にする時は、私中心の話を書き下ろすとは言ってたけど。最初の微妙な空気のアレとか」










※ あむちゃんが"のび太のBIO HAZARD"をプレイしたようです。果たして結果はいかに・・・・・・? あの恐怖に耐えられたのか・・・・・・?





ラン「・・・・・・冒頭のカットインで気絶しちゃった」

ミキ「当然このままゲームオーバー。まぁさすがにこれはなぁ」

あむ「ま、ままが・・・・・・がつがつって」










※ アーカード「『何故ここにいる』だと? お前は私の全てを知っているのではなかったのか? 私は今や不確定事象の大海を泳ぐ一尾の雑魚に過ぎん。 どこにでも居れるし、どこにも居ない」





恭文「うん、分かったっ! だったらまずバイトしてっ!! 働かざるもの食うべからずだよっ!!
・・・・・・・それで早速懐から銃を出すなっ! どんなバイトするつもりっ!?」

アーカード「当然、サーチアンドデストロイだ」

恭文「そんなのダメに決まってるでしょうがっ! てーかそれバイトじゃないしっ!!
まずは履歴書書いて、近所のコンビニ店員だよっ! サーチアンドデストロイはそこちゃんと出来てからっ!!」

フェイト「ヤスフミ、それ違わないかなっ!? あの、私は多分間違ってると思うんだっ!!」










※ ガーディアンの皆さん+しゅごキャラ一同がロ〇サガ3をプレイ後に一言・・・・・・。
「「「「「「「「「「「「「「「聖王教会の聖王の祖先ってあの聖王様では・・・・・・。」」」」」」」」」」」」」」」


※ (なのはを除く)機動六課一同がロマ〇ガ3をプレイ後・・・・・・。
「「「「「「「「「「やっぱり高町家ってあの魔王の血を引いているんじゃ・・・・・・。」」」」」」」」」」





古鉄≪こうして歴史は紐解かれるわけですね、分かります≫

なのは「これ違うからっ! 絶対違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ フェイトがミキと作り上げたバリアジャケット「ストレイトフォーム」はA's・Remix2期のほうで使うのですか?





フェイト「あ、そっか。そういう手もあるよね。うん、ならそれでいこうっと」

ミキ「差異も出せるし、Vivid編やるよりは早くなりそうだしね。うん、完璧」










※ はじめまして、いつも読ませていただいております。





恭文「はじめまして、感想ありがとうございます」

古鉄≪いつも読んでいただいているそうで、感謝の言葉もありません。これからもよろしくお願いします≫(ぺこり)










※ 恭文に質問です。 あなたの前世が天地無用の天地さんで、それが理由で光鷹翼を生み出して、しかも剣に物質変換して使ったって本当ですか?





恭文「実はそうなんです。だからビームサーベルが・・・・・・って、そんなワケがあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

古鉄≪そうですよ。この人の先祖は犬神さんです≫

恭文「それも違うからっ!!」










※ 許せ恭文。 俺は・・・君が大好きなゆかなさんの出身大学に通っている。


※ ほう・・・あの二次創作の2強に挑むかね・・・では、「彼ら」がほんの1割で喧嘩した結果の記録がかろうじて残っている
・・・この記録には震度7の地震が断続的に起こっている・・・ちなみに彼らが殴り合いをしたときの衝撃だと報告を受けている。

さぁどちらと戦うか選んでくれ・・・この「「全て」を焼き払う黒炎纏いし現人神」か「創造主「聖魔王」の末裔」のどちらかを・・・





恭文「・・・・・・ゆかなさんの出身大学に入る方が楽じゃね?」

空海「入ってどうすんだっ!? 入ったところでお前、ゆかなさんに近づけないだろっ!!」










※ ディードは恭文と一緒に居ることが幸福だからIKIOKUREとか本人は気にしなさそう





恭文「いや、僕がその・・・・・・気にします。あの、めっちゃ気にして・・・・・・うぅ」(号泣)

ディード「恭文さん、大丈夫です。私は恭文さんの側に居られれば・・・・・・それだけでいいです」

恭文「ぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ! これどうすればいいのっ!?」










※ オーズ、2号ライダーはバースって名前で変身者は伊達晃なる者が変身するらしい。また6人目のグリードはギルってやつらしいbyヒロさんが可愛すぎて僕はもうっ!なルギマークII





恭文「・・・・・・あ、良い事思いついた。そのギルを先立って潰しておけば、ゆかなさんの出番がもっと」

あむ「だから落ち着けー! これそういう話じゃないっ!! もう全然違うからっ!!」










※ セイバー「ヤスフミ、おやつはチーズケーキをお願いします」

オルタ「私は特大パフェが食べたい」

リリィ「私はモンブランを頼みます」

エクストラ「奏者よ、余はブルーベリーパイだ」

セイバーライオン「がおがおー!(肉ー!)」





恭文「なんか三人増えてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」

ダガーレオモン「しかもその内一人はデザートですらないぞっ! 躊躇い無く肉を要求してるぞ肉をっ!!」

ちびアイルー「・・・・・・ヤスフミ、これはボクも驚きにゃ。まさしくアンビリーバボーにゃ」










※ 拍手316の某新宿の種馬のアレは吹いちゃいました。というかフェイトさん、意識を保てただけでもすごいものですね。

まあ、トラウマになりそうでけど、そういえば、ティアナやシャーリー、ディード、リースなどが出てきませんでしたけどひょっとして皆失神してます?





フェイト「リースは失神してました。みんなはその・・・・・・察してください。ディードは泣き出して、恭文に抱きついて大変でした」

ディード「だって、私・・・・・・私」(ボロボロ)










※ 志布志 飛沫「あたし達は酷い目に遭ってきた。だから酷いことをしてもいいんだぜ? 恭文君よぉ、あんたもそうだろ?」





恭文「・・・・・・そうだね。だからお前に酷い目に遭わせて潰すは。てーか甘ったれてんじゃねぇ。
例え世界一不幸でボロボロにされたって・・・・・・そんな免罪符に頼るバカはクソなんだよっ!!」

古鉄≪うわ、また主人公っぽいセリフを。空海さんに負けないようにというのは分かりますけど、それはダメですって≫

恭文「やかましいわボケっ! 僕は完全無欠に主人公だっつーのっ!!」










※ あむちゃんの下に黒崎一護(死神モード)がやってきました。





あむ「・・・・・・あの、誰か来たって? いや、マジやめてよ。あたしなんも見えてないし」

スゥ「しゅごキャラは見えても、死神さんはダメなんですねぇ」

ミキ「いや、スゥ。あむちゃんの顔をよーく見て。多分アレは・・・・・・見えてる。見えた上で現実否定してるよ」










※ 拍手のお返事が面白いです。自分の送った感想が載ることでもすごく感激します。
これからもバンバン拍手を送っていこうと思いますのでどうかがんばってください。 PS ティアナ大好きです。





恭文「えー、ありがとうございます。そう言っていただけると、頑張って返事してる甲斐が・・・・・・うぅ」

古鉄≪涙ぐむのやめません? まぁ言いたい事は分かりますけど≫










※ 【クロネコ閻魔刀】、毎度です。 今日は「開運! ラッキードリンク」を持ってきました。 飲むと一定時間内だけ、ラッキーマン級の超絶幸運が訪れます。 因みに、副作用はありませんので、御安心を。 by オーナー28号




恭文「・・・・・・よこせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

スバル「邪魔するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 良太郎さんに、良太郎さんにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」

カリム「・・・・・・取ったどー」

恭文・スバル「「いつの間にっ!?」」










※ 脱走ルートではティアナを嫁に迎えても許されるでしょ。きっと神様も許してくれるでしょ。





ティアナ「それでIKIOKUREないようになるのよね。分かります」

ルナモン「ティアちゃん、頑張り屋さんだね。でも、もうちょっとペース落としてもいいと私は思うな」










※ 「あ、ティアナさん背中にクモ(タランチュラ)が・・・」





ルナモン「あ、ティアちゃん動いちゃだめだよ? ・・・・・・よっと」

ティアナ「あ、ありがとルナモン。というか、ルナモンは大丈夫なの?」

ルナモン「うん。ちゃんと大丈夫なようにトングで捕まえたから」










※ ・・・・・・あっ、間違えてあむを羽生蛇村に落としてしまった。 ・・・まぁいいか、もう惨劇は終わって・・・あれ? 何でサイレン鳴ってんの?





あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! これ何っ!? これ何ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」

恭文「あむ、SAN値削れまくりだね」

あむ「いや、何余裕ぶっこいてるっ!? というかアンタゲームとか詳しいんだし、なんとかしてっ!!」

恭文「ごめん。僕サイレンシリーズはやった事ない」

あむ「嘘ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ A's・Remixのはやてさんへ、恭文と一緒に寝てるときに恭文寝言で「僕、おねーちゃんと結婚する・・・zzz」なこといってました?





はやて(A's・Remix)「あぁ、言ってたわぁ。あん頃は可愛かったのになぁ。いつからあんな女ったらしに」

テントモン「今のところ嫁候補が10人以上ですからなぁ。もっと増えまっせ?」










※ だっしゅ98話読みました。

どうやら…キャンディーズの喧嘩は、そう簡単には収まらないみたいだな………

そして、パワーアップし戻ってきたバルディッシュ…
恭文が一時的に仮マスターになる模様……

恭文の鎌捌きがどれほどか…
三期のタイトルも決まったみたいだし……

次回も楽しみに待ってます♪


※ ドキたま/だっしゅ98話読みました。 ヘイが母親から逃走を図ったり、ルルとあむが仲良くなったりしてる頃、かなりご無沙汰なリイン達本局組の出番。
てか、改修一番乗りはバルディッシュか。てっきりアルト姐さんか、ディードのツインブレイズかと思ってたんですが・・・・・

イースター抜きにしても運動厳禁なフェイトに代わって、バルディッシュが指名した代理マスターって・・・・・!!
パーティー終了後のヘイとインの会話読んでて思うんですが、ヘイって戦う理由が恭文と似てますね。

互いに好感持ってても、障害になるなら全力で叩き潰す・・・・・・ある意味ヘイもハードボイルドだっちゅう話だよ。
恭文も似たような感じで話してるけど、な〜んかヘイとは似てない部分も感じてるんですよねぇ。

ヘイ対策がある程度決まったら、次の議題は絶賛ケンカ中のキャンディーズ。てか、なんつうタイミングでケンカするんだっちゅう話だよ。
食後の訓練で、フェイトからキスと一緒にバルディッシュの贈呈。本当に恭文を代理に指名したのか。

てかフェイトはいいのか?これでフェイト以上にバルディッシュ使いこなされたら、正マスターの威厳なくなるんじゃないの?っちゅう話だよ。
相棒渡すの一々イチャつかれて置いてけぼりのディードとあむ。ディード、悪いことは言わない。この2人は見習わない方が善い。

せめてはやてとロッサを参考にしなって。 次の日にシオンを中心に、しゅごキャラ達で作戦会議。ここでもランとミキがケンカ始めるし・・・。

シオンが珍しく真面目に話して程よく場を締めてたのに。お・ま・け・に・今回、完全に巻き込まれただけのスゥにも飛び火するし、マジでキャラなり時にゴタつく可能性出てくるんじゃ?
そんなケンカを見ながら、シオンはのんびりとティータイムに(笑)。やっぱシオンはシオンだったか・・・・・・。

もうダイヤが起きて、3人を説得するのを期待するしかないんじゃない? p.s 3年目のタイトル決まってよかったですね。『じゃんぷっ!!!』か、中々良いですね!!  by名無


※ ドキたま/だっしゅ第98話拝見しました。シオンとイン。二つのフリーダムが意気投合。なんというか、エルの時と似ているようで非なる感じなんですかね。
オレサマフリーダムのシオンと天然フリーダムイン。KYフリーダムのエル。この三人が揃えばカオスな状況になりそうですな。

そして、確かにでも確実にモルセール兄妹の疑いが進行しつつあるようですが両親との間でも兄妹の間でも確執がないのに疑わなければいけない状況。
月詠兄妹の時と事態が少しにているけどそれでも許されて良い筈がないと。

「ママの輝きを取り戻す」この言葉がなぞたま編最大のキーワードになる感じですがドキたまではどうなるかが楽しみな感じです。
ヤスフミは以前と比べれば甘くなったと思っているようだけどそれで良いんでは?何とかなる感じがするし。

一方であむの家出は継続中と。しかもお母さん公認で。あむパパは相変わらず勘違いしているようですが誤解が解けるのはいつのことやら。
そしてしゅごキャラたちが会議をしていますが仮面の男は強力な防御と圧倒的な打撃力を兼ね備えた強敵だし。
作戦会議をする中未だに冷戦状態のキャンディーズ。こころがバラバラですがはたしてどうなるんでしょうか。

そしていよいよ第三期にして最終章であるドキたま/じゃんぷ。イースターとの最終決戦。BYとの決着。

ヒカリの覚醒。『少年』との出会い。全ての物語が決着を見せるんですね。次回のお話楽しみな感じです。byS+S





恭文「感想、ありがとうございます。まぁアレですよ、タイトル色々考えてやっぱりこれかなぁと。
アイディアをくださったみなさん、本当にありがとうございました。いっそ全部使おうとか考えたりもありました」

古鉄≪ですがここはやはり・・・・・・じゃんぷなんですよね。それで今回のお話、何気に作者がやりたかった回でもあります≫

恭文「なぞたま編も何気に2クール近くやる感じですし、そろそろ締めに入らなくちゃいけないんですよね。
だからその前に、この話だけは・・・・・・それにこの話を逃すと、後はアレを出す機会も0に近いだろうし」










※ ドキたま98話について、一言だけ言わせてください。………拍手で送ったネタを使ってもらってありがとうございましたぁッ!!


※ ドキたま/だっしゅ98話見ました〜人の輝きって…他人で見たら輝いてないのかな?
そりゃあ他人から輝いてると言われるのは嬉しいけどそれは本人が決める事だし勝手に決めるのは間違ってる以外に決めるって駄目だと思う

…それでバルディッシュは恭文さんの手に渡り、キャンディーズは喧嘩状態…どうなるのやら…そして『じゃんぷっ!!!』か…良いですね〜〜 byソラ


※ どきたま/だっしゅっ98話読みました。今回は三人であむちゃん・恭文君のベストパートナーでケンカしていましたが、これにダイヤが加わってあむちゃんの名前が無くなった時・・・アルトオモイマスっ!?





フェイト「感想、ありがとうございます。・・・・・・そこは六課時代の私達にも言える事なんですよね。
ヤスフミに対して『信じて欲しい。組織の仲間になって欲しい』って自分達が考える輝きを押しつけてたり」

はやて「あー、それはあるなぁ。こうせなダメって、他人には決められんもんかも知れんなぁ。
それやったらヤスフミはどうなんかって話になるけど・・・・・・アンタとめっちゃ話したんやっけ」

フェイト「うん。ヤスフミはいっつも同じ事しか言わないよ? 自分に聞かないで、私の好きにしていい。
ただ、自分の大事な夢や願いを蔑ろにして後悔するような選択はまた後悔するだけだって・・・・・・沢山伝えてくれる」

はやて「やっぱ話して伝えてって言うのが大事なんやろうなぁ。うん、きっとそうなんや」










※ ドキたま/だっしゅ!!第98話の感想です。なるほど、ルルは母親が光を失ったと思い込んでいるんですね。
そして自分の夢を脇に置いてしまっている状態だと。ルルはもう一人の主人公と言えますね。

これから先、夢を再び見れるかどうかが鍵になりそうな感じです。恭文は久々に魔術関連の知識を披露。
う〜む、二つの体系の違いが比べられていて中々面白かったです。恭文がバルディッシュを扱う事になったのは驚きました。

フェイトが身重で戦う事が出来ない中で第5世代型デバイスのテスターとしては一番最適です。これで現在の恭文の攻撃力の低さはカバー出来ますね。
ティアナはますます頼もしくなっているので、新装備の完成&戦闘に復帰が今から楽しみです。今一番の懸念事項はキャンディーズですね。

あの時からまだいがみ合っていたみたいですね(汗)。しかもそのまま2年目最終話まで続くみたいでどうなるのか楽しみにしています。

PS3年目の『じゃんぷ』の予告でブラックヤスフミに自我らしきモノが…ますます楽しみになりました!by ブレイズ


※ 白砂糖です。ドキたま/だっしゅっ!!98話見ました。改修終了一番乗りはバルディッシュでしたか、フェイトは身重なので代理マスターが恭文になると。
ということは、恭文はハーケン以外のバルディッシュ全フォームを扱えるということですか、恭文の長物アクションが楽しみでなりません。

バルディッシュ渡すところで、恒例のキスしてましたけど、ディードさんがなにやら羨ましがってましたが、えっ、お相手いるのですか、恭文じゃないですよね?
何か不安だ。あむはいまだ家出中のようで、キャンディーズも喧嘩中ですね、本当に食い物の恨みは根が深い。

難航していた3年目のタイトルは『じゃんぷっ!!!』ですか、決まって良かったです。次回も楽しみにしています。


※ ドキたまは3年目のじゃんぷで終わりなんですか?アニメ3年目と原作の星の道編とアンコール編を描いた4年目があると思ってたんですが・・・・。
もし4年目があったら、【だっしゅ(チーター)】【じゃんぷ(バッタ)】に続いて【すたんぷっ!!!!(ゾウ)】なんてどうでしょう。

思い付いたきっかけはオーズのメダルチェンジからの連想ですが、ジャンプから着地した時に出来る『足跡』、1年前より大きくなったという成長の証、これまで一緒に歩いてきた軌跡、という意味を込められる名前なんじゃないかと考えてます。





恭文「感想、ありがとうございます。えー、3年目終了までにアンコールの最終回まで消化出来そうなんですよね」

古鉄≪ただスタンプ・・・・・・捨てがたいですね。いっそじゃんぷは本編最終回までで終わらせて、アンコール話はすたんぷでいいかも知れませんね≫

恭文「あ、それも手か。やっぱりいいアイディアだし、使いたくはあるしね」










※ しゅごキャラクロス第98話読みました。あむ嬢のしゅごキャラの喧嘩が古き鉄の戦闘時のパートナー争いにまでエスカレート!!
以外にミキもパートナーをやって来た者として意地になってるし、スゥとしては特に気にしてるキャラなりの事を突かれてヒートアップしてるし、恭文氏も早く現地妻7号に答えてあげないといけませんな。

早くクローバーのキャラなりを!!!しかしキャラなりの直接戦闘力が歴戦の古き鉄をしてこれ程の警戒心を抱かせるとは、インは恐るべしと言う感じですな。
何とも末恐ろしい。確かにストーカー侍の抜けた穴が決して小さくない事を実感させられます(ていうかシオン考えが黒い)。

此処はやはり第一夫人(予定)の彼女から借りたバルディッシュの活躍に期待しても宜しいのでしょうか?
内・外に問題をまたもや抱えまくりのガーディアンですが、エンブリオに頼ろう等上辺だけの輝きに拘らず子供が輝きを真っ直ぐ見つめられる様に。

そしてイクス嬢が望んだ蒼い空の誓いを守る為にも踏ん張り抜いてくれる事を期待して次回をお待ちしています。By ハイキングベア


※ ドキたま三期タイトル決定おめでとうございます。その前に波乱必至な二期ラスト。キャンディーズはついに解散してしまうのか!?ww
そしてどんどんとチートの道を歩んでいく恭文の未来は!?www  尚、チートの方向性を間違えると、ゆかなさんIFには絶対に行けないらしいですよ?

犬吉


p,s, 件のNTR云々は勿論、とまと的なオチがありますのでご安心を。まぁ、恭文の鬼畜ぶりはあまり変わりませんけどwww


※コルタタさん、こんにちは。ドキたまの最新話、読みました。確かに、現状ではランとのキャラなりで使えるハートキャリバーがヘイのかく乱に1番使えそうですよね。
ミキの言うトラップは仕掛けるのに手間も時間もかかりますしね。これからもシオンには活躍してほしいです。  by蒼き星





恭文「感想、ありがとうございます。でも方向性間違えるとだめなんだ。よし、注意しようっと」

フェイト「ヤスフミ、そこかなり本気っ!? ・・・・・・それでランちゃん達、はでにやり合っちゃったね」

恭文「そうなんだよねぇ。しかも話の流れで誰が一番かーって方向になっちゃったから、余計にタチが悪いよ」

フェイト「これでヤスフミやあむがそれを選んだら本当に意味がないし・・・・・・うーん、本当に困っちゃったなぁ」










※ 本編のティアナへ、1日恭文のこと名前で呼んでみて。


※ 最近のティアナの恭文への猛プッシュを見ていて思ったんですが、恭文の嫁の座は、絶対に安くないと思う。……てか、ティアナさん自身が安くない。つーわけで、買ってあげれ、恭文。





ティアナ「恭文、私じゃダメなわけ? 私、マジで頑張る。本当に頑張るんだけど」

恭文「いきなり名前呼びっ!? てーか待て待てっ! 僕はもう飽和状態寸前だから無理だってっ!!
物語の流れ的に、ティアナはもっと別の相手居るよっ!? ユーノ先生とかも居るじゃないのさっ!!」

ティアナ「あの人とどうやってフラグ立て合えって言うのよっ!!
出番少ないせいでなのはさんやフェイトさんより難攻不落じゃないのよっ!!」

恭文「そうでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ラン・ミキ・スゥ・ダイヤ「しゅごキャラコバァーーーック!!」  しゅごキャラコバックとは原子、電気、重力、磁力の4大エネルギーを一瞬のうちに相手の体内に注入して爆発させる、恐るべき必殺技なのだ!!

ミキ「真っ赤に燃える正義の血潮、悪を切り裂けアトム射ち!!」

ダイヤ「怒りのエレキでつばなりさせて、守って見せるわ青い地球!!」

ラン「ひらり一点涙を捨てて、戦場に咲く桃の花!!」

スゥ「重いパンチが唸りを上げれば、緑の風が渦を巻く!!」


※ フリードは究極技「アルティメットバースト」を覚えようとしてます。





恭文「・・・・・・世界は平和だね」

ダガーレオモン「そうだな。しかし奴ら、そんな技使えたのか。驚きだな」










※ はやて「3年A組!!」   とまとメンツ「はやて先生〜〜〜〜!!!」





テントモン「副担任のテントモン先生もお忘れなくー」

はやて「で、早速席順なんやけど・・・・・・うし、大問題起こす席はあむちゃんにしとこうか」

あむ「え、また席順っ!? 誰も彼も席順から決めるっておかしくないかなっ! そして決め方おかしいしっ!!」










※ 自分なりにフリードをポケモン図鑑風にしてみました フリード(ミニサイズ) ドラゴンポケモン タイプ1:ドラゴン タイプ2:飛行 高さ:0.3m(推定)  重さ:7.0kg(推定)

「キャロが卵から孵して生まれた白竜で口から強力な火炎を吐き攻撃する」

→続き:最近のキャロの横暴な様子にほとほと疲れ果ててる。恭文の頭に座るのが至福の模様。  自分フリード好きです。


※ フリードにまたアンケートをお願いしにきました。原作でエリオを第2の主人にしてるようですが、次の中でのキャロを含めた、あなたの大事な物に順位をつけてください。

@恭文(の頭) Aエリオ Bキャロ(悪魔ver) Cジンジャー Dフェイト Eキャロ(天使ver) Fその他の人  報酬は高級なお肉10kg分差し上げます。





フリード「くきゅー」

古鉄≪えー、まずありがとうだそうです。それでアンケートの順番ですけど『1・4・7・6・5・2・3』の順だそうです≫

フリード「くきゅくきゅ・・・・・・くきゅー♪」










※ 「はーい、お注射の時間でーす」

フェイトさんやヴィヴィオちゃん、あむちゃんは注射とか平気ですか?





フェイト「あの、ちょっと苦手です。こう・・・・・・プスリとくるので」

ヴィヴィオ「うー、ヴィヴィオも苦手。でも絶対嫌とかではないよ? あむさんは・・・・・・察してください」

あむ「ヴィヴィオちゃん、それどういう意味かなっ!? あたし大人だから、駐車とかマジ平気だしっ!?」










※ エンキドゥ「日奈森あむさんですね?壬琴から貴女にとどけものです爆竜アンキロベイルスとパラサロッキルの卵です大事に育てて下さいね?では」

〜そして1ヶ月後〜 アンキロ「キロ!キロ!」、パラサ「パラサ!パラサ!」、卵からアンキロベイルスとパラサロッキルが産まれたアバレンジャーのアンキロベイルス達とはやはり別個体である

あむのトップも壬琴さんのトップゲイラーと同じ様に巨大化して喋られるように為りました性別はメスで声は平野綾で色っぽい声ですトップゲイラー(CV平野綾)「あむ、此れからは沢山貴女と話すことが出来るゲラ♪」





あむ「な、なんかあたしよりオトナっぽいっ!?」

スゥ「これは驚きですぅ。あー、でもかわいらしさは変わらないですねぇ」

ミキ「元のサイズにもすぐに戻れるのが凄いよねー。まぁブラキオザウルス居ないからこうしないと一緒に居られないんだけど」










※ 拍手316:恭文「・・・・・・どこのサーカス? からくりサーカスとかかな。多分普通のサーカスじゃないと思うけど」 おそらく[ポピーザぱフォーマー]かと。少しダークな笑いのフルCGアニメーションです。by崩





恭文「あ、それは知らないや。でも先生・・・・・・つまりそこだとフルCG」

フェイト「そう言えば・・・・・・うん、そうなっちゃうんだよね。ヘイハチさん、なんだか凄いな」

ティアナ「そこ納得するんですかっ!? まぁまぁ言いたい事は分かりますけど、違いますってっ!!」










※ 白黒に分離したリンディを戻す方法? ポタラで一発じゃね?   犬吉





古鉄≪なるほど、その手がありましたね。ですが・・・・・・三人居るんですよ≫

小須田リンディ部長「次は、どこへ行くのかしら」

古鉄≪三人でポタラって出来ましたっけ。鼻にでも付けます?≫

フェイト「そ、それはちょっとどうなんだろ」










※ 増え続ける夫人、そして現地妻・・・・・・つまり恭文の最終フォームは【フルワイフ フォーム】になるわけですね。       犬吉


※ 恭文「ちょっと待ったーッ!! 僕がNTRしたとかウソを言わないでくれます!?」
連音「ウソだと・・・?お前は俺がウソを吐いたというのか?」 すずか「そんな・・・恭文君酷いよ。私にあんな事しておいて・・・ぐすっ」

連音「恭文・・・お前、最低だな?」 恭文「だーかーらーっ!!僕には身に覚えが無いんですって!!」
連音「・・・お前、すずかと一緒のベッドで寝たことがあったろ?」 恭文「えっと・・・・・・はい・・・」 すずか「ほらっ!!私にあんな事やそんな事をしておいて・・・鬼畜だよ!!」

連音「まったく・・・とんだ鬼畜、略して『ときちく』だな」 恭文「ちょっとまって!?今のがどうNTRに・・・・・・ん?」 (蒼き古き鉄、何かに気づく)
恭文「NTR・・・ねと・・・・・・ま、まさか・・・・・・!?」 連音「お前・・・すずかと寝た時、シャマルさんにした以上の事やったそうだな?」

恭文「えぇっ!?お、覚えが無いんですけどっ!?」 すずか「大丈夫、責任とってくれれば良いから。あ、第五夫人で構わないから」
連音「だとさ。良かったな、すずかが寛大で。言い訳はあるまい?」 恭文「良い訳あるかぁああああああああああああッ!!」

連音「・・・さて、本人も納得したところで俺は帰るか。じゃあな、すずか」 すずか「うん。色々ありがとうね」 恭文「今のは違うってのー―ーッ!!」


こうして恭文は第五夫人候補、月村すずかのフラグを得たのだったw             犬吉





恭文「得るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! まずワイフフォームとかやらないからっ!!
それに第5夫人も無いからっ! てーかどうやってお付き合いしていくのっ!?」

すずか「そこはみんなと協議して考えていくよ? なぎ君にも無理がないように頑張りたいし」

恭文「それでも絶対にダメだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 恭文さん、イースター最終戦に向けて、このコンビネーションを考えてみました。「切り札」   BGM 鋼鉄の孤狼

「お前が考えているほど距離はそんなに開いていない!いくぞ!!」   「逃しはしない!」  ブレイクハウトで拘束
「まずは、これだ!」 クレイモア発射    「これとかついでに貰ってとけ」   雷を纏ったダガーを投擲し、スティンガーを発射した後ジャンプ

「鉄輝一閃」   空中で大上段に構えたアルトアイゼンで切り裂き   「こいつでラスト」   チャージ済みのアイシクルキャノンをゼロ距離で掌底ともに放つ

「これが僕の切り札だ」


セリフはキョウスケ中尉と恭文さんなら言いそうなセリフのミックスです。いかがでしょうか?by審判の日が近い人





恭文「えー、アイディアありがとうございます。これに近い事をやる予定と作者が言っていたので、多分やります」

古鉄≪やめませんか? こういうのは主人公の仕事ですって≫

恭文「僕立派に主役なんですけどっ!?」










※ 歌唄さんへ。フェイトさんがコミュニケーション出来ない間は貴女だけが頼りです。
恭文のメンタルや体調管理にも関わる部分なのでよろしくお願いしますね。
貴女自身の体調管理は恭文がバッチリやってくれる筈なので、思いっきりやっちゃって下さい。





歌唄「・・・・・・そっか。まぁしかたないわよね。あのさ、週2とかでアンタのとこ泊まっていい? 私の家だとちょっと大変だし。
別にそういう事するのは抵抗ないのよ。アンタだって男だし、私でそうなるのは嬉しいから。てゆうか、しようか」

恭文「それなんか辛いんでやめてもらえますっ!?
てゆうかほら、僕は大丈夫よ? してない期間の方が長いわけだし」

歌唄「いいから。でも私、そっちは経験が無いんだ。・・・・・・優しく、しなさいよ?」

恭文「お願いだから僕の話聞いてっ! あの、本当に大丈夫だからっ!!」










※ シルフィー「……私も変身したいー!! フェイトちゃんとじゃなくても、ソニックフォームに変身しーたーいー!!」





フェイト「うぅ、ごめんねシルフィー。私が運動出来たらいいんだけど」

シルフィー「あー、フェイトちゃんのせいじゃないよー。というか、無理したら大変だからそこはいいの。
うーん、ここは恭文くんに協力してもらうのが正解かなぁ。それでソニックフォームの別バージョンだよ」

恭文「だが断る」

シルフィー「どうしてー!?」










※ はやてとフェイトが六課や恭文のアレコレについて二人で話してるのを見ると「恭文×フェイト+リイン+はやて」による六課からの失踪ルートも良いかな〜と思います。





はやて「うちとフェイトちゃんと恭文と三人で・・・・・・うし、これちょお描いてみよう」

テントモン「描くんですか。はやてはんマジ選びませんなぁ」










※ ??「ゼオラ〜、ラミアさん〜、カイ少佐〜、ラト〜、皆どこだ〜?」   紫髪の少年が誰かを探しているようだ。
??「腹減った〜。誰か〜、ご飯プリ〜ズ!」  ガク    数分後   ???「はぁ〜、シスターも人使いが荒いな。」
フミ 「え?ちょっと君、こんなところで寝ていたら風邪引くよ。とりあえず、運ばないと(あ、意外と重い)」


紫髪の少年をおんぶして運ぶシスター見習いがいた   とある教会の一幕     by審判の日が近い人





恭文「・・・・・・え、マジですか? てーかどうやってきた」

古鉄≪早めに返した方がいいんじゃないですか? ほら、いまアニメやってますし≫










※ スターライトは女性だと婚期、男性だと成長を対価に発動させる魔法である!






恭文・フェイト「「な・・・・・・なんですとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」」

ジガン≪わわわ、驚愕の事実なの。これはめっちゃ凄いの≫










※ リインフォースU「通りすがりの18禁要因です!覚えておいてください!!」





リイン「うー、リインもR18したいですー。そういうお付き合いも重要なのですー」

はやて「そやからダメやからっ! 頼むからアンタは14位までは我慢してーなっ!!」










※ つい先日凄い夢を見た。お風呂に入ろうとする野上良太郎と一緒に入ろうとするカリム。しかもバスタオルはだけながら(←ここ重要)だった。
そこから先は目を覚ましてしまったのでわからなかった。夢にまで侵食するとはカリムの良太郎に対する愛の力は偉大だと実感した今日この頃。





はやて「そりゃあすごいなぁ。カリムはフェイトちゃんレベルでナイスバディやし・・・・・・恭文、IFやった方がえぇって」

恭文「どうやってっ!? まぁまぁ言いたい事は分かるけどさっ!!」










※ カオスモン「いや〜それにしても面白い人間だよね恭文くんてさ〜。バンチョーはどう思う?」    バンチョーアーム「うむ、最初は何人もの嫁をはべらかす下郎だと思ったが、実際に会ってみるとどの嫁とも誠実に付き合っていてなかなかあっぱれな奴だ!」

カオスモン「うんうんそうだね〜普通は日本男児で重婚なんて駄目なのにそんなの関係ねー!だもんね〜。ダーちゃんはどう思う?」    ダークドラアーム「・・・・・・オレ ヤスフミ マルカジリ・・・・・」    カオスモン「はっはっは〜、ダーちゃんは恭文くんが羨ましいのか〜」

恭文「・・・・・・・・・・ねぇ、何で両腕の顔でいっこく堂みたいなことしてるのかな!?。っていうかカオスモンてもっと影のある印象のデジモンじゃなかったの!?」
カオスモン「あ〜それは初代カオスモンの事で、我はバンチョーレオモンとダークドラモンのD・DNEをうっかり取り込んじゃった元オメカモンだから」

恭文「うっかりでカオスモン!?」    カオスモン「そ〜そ、いや〜あん時はヤバかったね。初代カオスモンのことが在ったから抹殺対象TOP1!、デジタルワールド中でお尋ね者だよ我は(笑)。
んでそん時一緒に取り込んじゃったスレイプモンとヴァロドゥルモンのD・DNEの影響でね・・・・・・・カオスモン!アルティメットエボリューション!」

アルティメットカオスモン「こんなんにもなれちゃいます(笑)」





恭文「やっぱりノリ軽っ! てーかそれで身体大丈夫なんかいっ!!」

古鉄≪確か寿命が短いみたいな設定があったはずなんですが・・・・・・大丈夫そうですね≫










※ ナインボール=セラフ《マスター恭文、私を着て下さい。 改修時に分離してクアンタフォームのマスターとの合体機能を搭載しました、トリプルドライヴとトランザムが揃えば敵無しです!》





恭文「リアルMS少年になれるっ!? それでクアンタフォームって何っ!!」

古鉄≪別名フルワイフフォームですよ。何を今さら≫

恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ネコカオス(ジョージヴォイス)「おぉ、そこそこ。 旦那、分かってるじゃないの」(被毛繕い中) アーカード(ジョージヴォイス)「当然だ、たかだか猫の手入れなぞ、伯爵の嗜みだ」





アーカード「あぁ、そう言えば後でコンビニの面接用の履歴書を書かなくては。それもこの世界でのたしなみらしい」

ネコカオス「・・・・・・いや、違うと思うぞ。それは絶対に違うと思うぞ」










※ ???「もしあなたが一つ事に拘る供賄な主義者なら箱(リリカルおもちゃ箱)がその中身を明かすことはないだろう・・・」  なのは「・・・一つ事とは?」  ???「・・・主人公の座」


※ ???「此処にはフェイトちゃんとなのはちゃんと・・・・・ウチがおるっ!!!」





古鉄≪・・・・・・どちらも無駄な努力ですね≫

なのは・はやて「「なんですとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」」










※ とある海鳴の一般市民「恭文さーん。管理局が少年兵を量産している事を知った刹那・F・セイエイさんがダブルオークアンタを駆ってそっちに行ったよ?」





恭文「なんでっ!? てーか劇場版からこっち来たんかいっ!!」

古鉄≪まぁ行けない理由がないですよね。アレがアレでしたし≫










※ なのはさんは六課を「みんなの夢の部隊」であると公言していましたが、夢とは人によって違うもの。
一部一部が重なる事はあるのかもしれませんが、完全なる一致などあり得ない。
執務官を目指すにしても、理由や目標が異なる人はいるでしょうし、それは何にでも言える事。
……とりあえず、実家の方へ戻って精神鍛錬をやり直した方がよろしいのでは?





なのは「又三郎・・・・・・又三郎・・・・・・ぐす」

オメカモン「ヴィヴィオ。ママがなんか怖いんだが。・・・・・・あ、マークUも心配してるな」

ヴィヴィオ「そうだねー。まぁママも大人だから色々大変なんだよ」










※ ガーディアン達に名(迷?)作をやってもらおう!第6弾。さて、ストックが少なくなってきたので、とりあえず自分はこちらで最後ですね。

最後は伝説のソフト「たけしの挑戦状」です。

怒りを通りこし、不条理、絶望感をあじあうという伝説のクソゲーです。2時間放置しないと浮かび上がってこない地図やマイクを使わないと攻略出来ないという、今のゲームではあり得ないゲームです。
じゃあ、頑張って下さいね。あっ、そうそう、これは必要ですね。(攻略本と攻略本の攻略本)では、あきらめないで頑張って下さいね。

PSなのはさんや恭文に聞けば他にもあるかも知れないので興味があったら、尋ねてみるといいと思いますよ。では!byラプター





恭文「あぁ、これかぁ。それでみんな凄い苦労してるなぁ」

なのは「まぁ今はいいんだよね。問題は・・・・・・あのラストだよ。恭文君、ソフト叩き割りたくなったよね?」

恭文「なったね。分かってはいてもムカつくんだよ。もう今では絶対に出せない伝説のゲームと言ってもいいね」










※ 匣アニマルズ「……」(ジーっと恭文とフェイトのイチャ甘をみている)





ティアナ「みんな、アレはいつも通りだからスルーして大丈夫よ? というか、それが正解よ」

ルナモン「でもでもティアちゃん、ティアちゃんが第四夫人になるなら、あれは出来ないとダメなんじゃ」

ティアナ「・・・・・・そう言えばっ!!」

ルナモン「今まで気づいてなかったのっ!?」










※ 「ゴーストタイプのポケモンがあむちゃんに懐いてしまったようです。」 その4 ヤミラミ編






恭文「あ、これはその・・・・・・おばけっぽくないから大丈夫」

ヤミラミ「ヤミヤミー♪」

ミキ「うーん、個性的なスタイルだよね。よし、スケッチだ」(さらさらさらー)










※ 色々あって忘れていたんですが、とまかのでちゃんと料理できているんですよね、あむ。自分、上手でも下手でも料理作ってくれる女性はタイプなので、めっちゃ可愛いと思っちゃいました。恭文の彼女にもなったし、一緒に作ってみては? 一種の共同作業だし、すごく楽しいからやってみなよ。





あむ「そ、そうなんだ。てゆうかありがと。なら・・・・・・頑張ってみようかな。とまかののあたしなら、そういうの楽だし」

ダイヤ「恭文君がお料理好きだから、一緒に出来るようにってせっかく練習したんだもの。頑張らないといけないわよね」

あむ「こらダイヤっ! そこふつうにバラすなー!!」










※ たまたま立ち読み出来た娘type最新刊のforce

その中のなのは(もう、フォートレスについては突っ込みません。ついに管理局も質量兵器に依って立つ時代になりましたか)の一言「泣いている子の相手ならいっぱいしたから」…だったかな?

それを見て「あぁ、また砲撃でトーマをぶちのめすわけねこいつは。」と思った俺は決して悪くない。鋼の後継です。

…なのはさん、RHを構えたからって過去は変わりませんよ?フェイト・テスタロッサ、『闇の書』の闇、ティアナ・ランスター、ヴィヴィオ。どんなに少なく見積もったって先に述べた方たちは、確かに泣いていたことは間違いないし、形はともかく、『原作の』貴女(これかなり重要)は確かにそんな彼女たちの相手をしていますし、さらには救っています。

が、そのための手段がみ〜んな『砲撃』で『OHANASHI』して『ぶっとばして』いるじゃないですか。それで「違う」なんて言われても説得力をまるで感じないのですが…。

F・T・蒼凪さん、Vさん、八神はやてさん、T・Lさん、V・Tさん(一部の方はプライバシー保護の観点と、身辺の安全(IKIOKURE魔王による報復)を考慮し、モザイクと偽名で対応しております)、そして我らが蒼凪恭文氏とアルトアイゼン、私は、何か間違えたことを言っているでしょうか。

コメントを、お願いします。





全員≪『いいえ、間違っていません。むしろ正しい方向だと思います。でも、アレが高町なのはの売りだから』≫

ジガン≪全員見事にハモったの。確かにあのセリフは元主人公が変わっていなかった事の証明でもあるから、安心感はあるの≫

あむ「でも砲撃が安心感に繋がるって・・・・・・なのはさん、どんなキャラ?」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

ミミ「いやぁ、デジモンハリケーンは楽しみだなー。これで私がヒロインに昇格だもの」

恭文(A's・Remix)「え、あれ本気っ!? 本気でやるんだっ! なんかめっちゃ怖いんですけどっ!!」




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