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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:319(11/9分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

シルビィ「ねぇアルトアイゼン、太刀川ミミって子がヤスフミのお嫁さんを目指してるって本当?」

古鉄≪本当です≫

シルビィ「何よそれっ! 私を差し置いてそんな事許せないわっ!!」

古鉄≪いや、あなたの前にまずフェイトさんやリインさんでしょ。そこからですって≫




















※3029000キリ番ゲット!!by仮面使い


※キリ番3029450 踏みました Byヨッシー


※3035303のキリ番を獲得しました by オーナー28号


※キリ番3036500踏みましたby崩





恭文「キリ番、おめでとうございます。・・・・・・そろそろ310万Hitの準備・・・・・・あ、書いてるんだっけか」

古鉄≪そうですね。またTRILOGY書いたりはしませんし。むしろここは400万Hit記念の四連続小説の準備でしょ≫

恭文「・・・・・・何ネタにしろと? いや、色々あるだろうけどさ」










※ 覇王っ子が恭文の敵を倒そうと頑張ってます。まず手始めにリンディを襲撃に行きました。リンディに応援はありません。局員やクロノ達は暖かい目で覇王っ子を応援しています。





恭文「やめんかいアホっ! てーかそれ白リンディさんだからっ!!」

覇王「・・・・・・何か違いがあるのですか?」

恭文「うん、かなりね? 魔人ブゥと魔人ブゥ(悪)と魔人ブゥ(純粋)レベルで違うの」










※ とまとにて、シルビィが男性から名前を聞いた時に言いそうなセリフ。シルビィ「ときめくお名前です」by白砂糖





シルビィ「何よそれっ! 私はそんな事・・・・・・まぁ、言うけど」

恭文「言うんかいっ!!」










※ なのはがコントラの世界に迷いこんでしまいました。なのはは泣きながらエイリアンを撃破、エイリアンはなのはの姿にビビって逃亡しているようです。





恭文「これなら大丈夫そうだね。なのは、頑張れー」

なのは「頑張れないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! お願いだから助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ 恭文「僕の必殺技パート8!KYワンコバリア!!」アルト《どこかの魔王に似て打たれ強いですから安心ですね》





スバル「私を盾って間違ってないかなっ!? ほら、味方っ!!」

恭文「スバル、スレイヤーズとオーフェンではよくある事だよ」

スバル「これリリカルなのはなんだけどっ!!」










※ 「にゃ〜……」byフェイト&リイン





恭文「か・・・・・・かわいい。特に子猫なフェイトが」

フェイト「あ、ありがと。あの・・・・・・恥ずかしかったけど、そう行ってもらえると嬉しい」

リイン「にゃー!!」

恭文「わ、噛み付くなー! お願いだから落ち着いてっ!? リインもかわいいからっ!!」










※ 仔猫フェイトが恭文の元にやって来ました。可愛がります?





恭文「うん、可愛がるよ? 優しく・・・・・・いっぱいいじめるね」

フェイト「うん。優しくなら・・・・・・頑張る、にゃ?」(きらきらー)










※ 子犬ギンガが恭文の元にやって来ました。可愛がりますか?





恭文「だが断る」

ギンガ「どうしてっ!? そこでどうして私は断っちゃうのかなっ!!」

恭文「いや、だって僕フェイト本命でリインも居るし」

ギンガ「本編設定っ!? というか、ここは拍手なんだから普通に受け入れていいんじゃないかなっ!!」










※ エリオがキャロから逃げれる方法。その1、対抗する為に強くなる。その2、フェイトゆずりのスルーを駆使してかわしまくる。その3、恋人を作ってしまう事(寧々は心の恋人という事で)である程度は回避出来て恭文に目を向けてくれます。特に最後は頑張って下さい。


※ エリオがロックマンXの世界に迷いこんでしまいました。世界の平和の為にエックスとゼロと一緒に戦いに行きました。





エリオ「四つめの選択・・・・・・余裕でした」

恭文「そのまま永住するつもりかいっ! てーかそこまで怖いのっ!?」










※ 恭文、なにも言わずこれ読んで。ttp://nk.syosetu.com/novelview/contents/ncode/n7011k/?p=1





恭文「・・・・・・大丈夫。ディケイドクロスでも、同じような事やる予定だから。当然ドッジじゃないしオールライダー出ないけど」

もやし「やるのかよっ! てーかそうじゃなかったら何やるつもりだっ!?」










※ ダンテ(アーカードに会った)「よっ、大将。 久し振り」 アーカード「ほぅ、お前も此処に来ていたか、つくづくこの世界は面白い」 ネロ&恭文「「………知り合いっ!?」」





ダンテ「で、大将・・・・・・なんで似合いもしないファミマの制服着てんだよ」

アーカード「紳士の嗜みだ。これからバイトという戦いをしてくる」

ネロ「恭文、マジかよ。まぁまぁ好意的に解釈して、あのおっさんがコンビニでバイトすんだよな?」

恭文「いや、まぁ・・・・・・試しに働けーって言ったらなんか受かっちゃって。でも似合わないなぁ」










※ シオン「分かっていませんねシルフィー、貴女のそのすぐに泣く癖、その姿が無意味に可愛らしいから、皆からいじめられるのです!!」(背後に雷が落ちた)





シルフィー「可愛らしい? ・・・・・・えへへ、ありがとー♪」

フェイト「シルフィーそれ違うよっ! 完全に騙されてるよっ!?」










※ あ、しまった。恭文のサウンドベルトに間違えて、ヒロさんが歌った『No buts!』入れちゃった。 気付かずに戦闘で流さなきゃ良いけど、恭文や周りの人たちは大丈夫かな・・・・・・。





恭文「・・・・・・ぼ、僕はなんとか。でもあの、味方も敵も全員倒れて沈んだんだけど」

フェイト「ヤスフミ、それだめ。封印・・・・・・ふうい」(がく)










※ ???「えっと・・・ここか?」 ???「そうみたね・・・ ほら、挨拶」 ???「わかってるって、俺は龍亜(るあ)、よろしく(笑顔)んで、こっちが」
???「龍可(るか)です よろしくお願いします。(お辞儀)」 龍亜「俺達がどうしてここに来たかの理由は これ じゃじゃ〜〜ん!!(笑顔) 俺達が使ってる デュエルボードを持ってきたんだ(笑顔)」
龍可「遊星がね、頑張って皆のために作ってくれたの、カラーも貴方達の好きな色だと思うんだ。遊星が、渡しに来ようとしたけど、2週間も寝てないで作り上げたから、今は、皆で見張りしつつ寝かせてます(苦笑)」
龍亜「スタンディングでも、いいけどデュエルボードに乗って俺達とデュエルしようぜ? ルールも俺たちで教えるからさ(笑顔)」
龍可「龍亜、もぅ・・ デュエルボードなら Dホイールに乗る資格もいらないし、私達でも乗れるんだから平気だよ、だから、皆で楽しもうね(笑顔)」
龍亜「ねぇ、ねぇ? カードショップってある?なら、そこ行ってデッキ無いなら 作ってみようぜ(笑顔)」
龍可「もぅ・・ ダメでしょ? この人達にも用事があるんだし、また暇なときに連絡貰って皆で、来てアドバイスしてデッキ作ってもらった方が楽しいよ」
龍亜「ちぇ〜・・・ なら、また、今度来るからな(笑顔)」 龍可「連絡待ってますね(笑顔)」 龍亜・龍可「「お邪魔しました(笑顔)」」 続く・・?





あむ「あ、ありがと。じゃあ・・・・・・やってみようかなぁ。なんか楽しそうだし」

恭文「それじゃあ早速デッキ破壊デッキ構築するか。それで・・・・・・えへへへへへ」

あむ「なんかめっちゃ不埒な事考えてるっ!?」










※ さくらちゃんとフェイトさんに彼氏についての対談をしてもらいましょう。おまけとして魔王N氏と現魔法少女A氏もおまけに加えて





古鉄≪・・・・・・一人置いてけぼりな人がいますね≫

テントモン「そうですなぁ。あ、涙目になってますわ」

古鉄≪残念ながら、このまま最後までレッツゴーですよ。残念でしたね≫










※ ニコ動でなのはMADでこんなのを見つけた

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm12060947

何故だろうか、なのはが主人公に見えてならない…

自分としては初っ端のなのはの1言目(ピンク色のコメ)に吹いたwww





恭文「吹きましたね。無印の頃はこんなに可愛かったのに・・・・・・はぁ」

ヴィヴィオ「恭文、大丈夫だよ。ヴィヴィオは頑張るから」

なのは「二人共ひどくないかなっ! 私泣くよっ!? 号泣するからっ!!」










※ 先日テレビでやってた居合い斬りの達人が、ルパンの五右衛門のように銃弾を斬るっていうのがあったんですけど。その中で、マシーンで撃ちだされるサッカーボール、野球ボール、最後には本格仕様のエアガンで撃ったBB弾を見事にまっぷたつに斬りました。ものすごく感動したんですが、恭文はできる? できたとしても、限界はどこまで?





恭文「あ、出来ます。銃弾や魔力弾の斬り払いに比べたらまだまだ」

サリエル「そうだよな、お前は出来るよな。てーか砲撃も斬れるし出来ない理由ないよな」










※ アーマー進化ですがドラマCDでみんな他人の使ったりしてますからバンバンできますよ





恭文「えぇ、そこは知ってます。でも・・・・・・確かあれってギャグでやらかしたような」

古鉄≪それだけじゃなかったはずですよ? まぁドラマCD聴きましょうか≫

恭文「そうだね。その方が早いわ」










※ ガメル「シャマル、俺、何かした?恭文、怒ってる・・・・。」






シャマル「えっと、あの・・・・・・多分ガメルちゃんとは現地妻じゃなくて、お友達になりたいと思うの」

ガメル「お友達? それって現地妻よりいいのか?」

シャマル「あぁ、というより・・・・・・男の子はお友達になると思うの」










※ ビックワンによるあむへの特訓その2:薔薇(特注)を武器として極める





あむ「いや、だから無理だからっ! 大体バラって武器になるのっ!?」

???「大丈夫。こうすればいいんだ」(言いながらバラを掴んで、鞭にする)

あむ「アンタ誰っ!? しかもそれ違うよねっ! 絶対違うと思うんだけどっ!!」











※ ゴッドマンの首「暇だ・・・・。マダメ、なんかしろよ」






マダメ「だったら早く成仏してもらえるっ!? 何がなんでも身体と一緒に眠れるようにするからっ!!」

ゴッドマン「だが断る。そしてお前は絶対に許さない・・・・・・絶対にだ」

マダメ「どうして私っ!? そこはあの魔王を恨みなさいよっ!!」










※ バカ殿様「あ、そうだ!リンディ、きっとお前の家族が反対するはずだ!クロノ!エイミィ!恭文!フェイト!お前等この結婚反対だよな!」






恭文「いや、僕もう縁切ってるから干渉する理由ないし」

フェイト「というより、どの母さんと結婚するかが問題に・・・・・・ほら、三人居るから」

ハラオウン家『父さん、これからよろしくお願いします』

バカ殿「お前らなんなんだよっ! てーか三人居るってなんだっ!? 話おかしいだろっ!!」










※ ちょっとしたイタズラとして、あむが寝るときにアトラー星人が地球で呼吸するときの音を流してみました。さて、一体・・・・。






スゥ「うなされてますねぇ。というか、スゥ達もちょっと怖いですぅ」

ミキ「なんか鳥肌立ったんだけど。鳥肌」










※ 恭文、ティアナ、あの特訓ってやった?おそらくジープよりも過酷だと思われる特訓。それはスカイライダーがやった『七人ライダー友情の大特訓』。簡単に説明するとスカイライダーに変身せず人間の状態で七人ライダー(バイク有り)の猛攻を耐え抜くという凄まじい特訓。





恭文「あー、それはやってないですね。だってまずライダーが居ないですから。
なので・・・・・・サリさんの知り合いの引退してるけど現役オーバーSな七人相手に魔法無しで」

フェイト「そんな事してたのっ!? いくらなんでもそれは無茶だよっ!!」










※ 今更ながら300万Hitsおめでとうございます!! byRei





恭文「ありがとうございます。いや、なんというか・・・・・・感慨深いです。僕達、どこまでいくんだろ」

古鉄≪いっそ1000万目指します? それだけいけば普通に自慢ですよ≫










※ とまと世界ではプロミスランド生まれのナナ(GPO)も経年で成長するんですか?





ナナ「私は基本的にこっちの世界の人間とは成長の仕方が違うわ。
精神年齢の上昇によって外見が変化するの。まぁそこの境界がちょっと崩れてはいるけど」

サクヤ「ナナちゃんは、初めてお会いした時はアンジェラよりも身長が低かったですものね」

ナナ「そうなのよね。まぁ私もそれなりに成長したって事で」










※ 拍手315よりA's・Remixのユーノとなのはが勘違いに気付いたのは幕間そのきゅうからの事件・・・・・ああ、恭文が管理局に入る気をなくしたアレですか?

幕間では友達であるはやてが命の危険にあったと言うのに、フェイト達は管理局擁護に走ってたんですよね。あれも今考えれば歪んでたんでしょうね。

この話だと恭文も立派に関係者だし、リインフォース生きてるし、グレアムが次元世界の関係者だってことをはやて達知らないし、で色々変化しそうです。

A's・Remixの三期でやるなら、もしかしたらヒメラモンやマテリアルズも家族になってる頃かも知れませんね。
読める日を楽しみにしています。





恭文(A's・Remix)「えー、ありがとうございます。一応構成としてはその話がA's・Remix三期の1〜3話程度になると思います」

フェイト(A's・Remix)「それがプロローグ的な感じで、それが終わってからデジモンクロスが本格スタートって感じかな」

恭文(A's・Remix)「そうなるハズ。書いてみたけど、やっぱ1クッション必要かなーと」










※ コルタタさん、辛(しん)ラーメンって知ってますか?韓国系メーカーのインスタント麺なんですが凄く辛いんです。
自分は辛い物が好きで最近寒くなってきたきたので食べてみたのですがハンパじゃないんです。このラーメンは麺とスープとかやくを入れて煮るタイプなのですが煮れば煮るほど辛くなります。
自分はパッケージの裏に書いてある5分半より短い4分でチャレンジしましたがそれでも辛いです。
スープ飲んだらむせます。1分ぐらい立つと舌が痺れます。数時間後に腹を下します。くれぐれも怖いものみたさで食べないようにしてください。byナオ





恭文「・・・・・・そのラーメン知ってます。一応名前だけは。てーか見かけた事もなんどか。しかしそこまでヤバいものだったとは」

古鉄≪というわけで、あなた食べてください≫

恭文「うん・・・・・・なんでっ!?」










※ イタチ「こうしてこの屋台で酒を飲むのも久しぶりだな」 金ぴか「うむ、貴様が修行するとかほざいてからだな?」

エンキドゥ「仕方ないよ?恭文君を見たならそうなっても?」

ヘイハチ「まぁ、あやつも最近チートじみてきたからのぅ」

白ひげ「いいじゃねーか!守るための強さでもある!」

金ぴか「それで?修行はどうだったのだ?イタチ?」

イタチ「・・・・・・俺はあっちでは死んでいたのを忘れていてな、全く何もできなかった」

イタチを除く一同「・・・・・・・・・・今日は飲もうか?」

イタチ「・・・・ああ、そうだな」





恭文「・・・・・・おのれらにチートとか言われたくないんですけどっ!? いや、結構マジでそう思うのよっ!!」

はやて「そやなあ。うん、分かるわ。アンタあん人達に比べたらまだかわいいもん」










※ とまと対談:司会進行役:ユキノ・カナメさん。今回のゲストはとまとの悪役であるフォン・レイメイ役の舞台俳優兼声優のショウ・アケチさんとジェイル・スカリエッティ役のケン・ゴッドバルトさん。

そしてスバル・ナカジマ&ノーヴェ・ナカジマ&クアットロ役のチワ・ヒナタさん。 今回のテーマは『悪役の存在意義について』





ショウ「まぁぶっちゃけると、悪役って倒される事がお仕事なわけじゃない?
どっかのネガタロスみたいに負けない悪役ってのもやっぱりありえないわけで」

ケン「あぁ、それは分かります。一種の反面教師になるのが、悪役の仕事なわけですし。特にクアットロやショウさんはしやすいなぁ」(笑)

ショウ・チワ「「あぁ・・・・・・それはまぁ、まぁそうですね」」(汗)

カナメ「スカリエッティは、どうしてもそういう悪役ってイメージから外れてる部分がありますよね」

ケン「うん。出た当初はめっちゃ悪役な感じだったのに、もう今ではヘタレだもの(汗)。
まぁ色んな意味で子どもな自分を捨てられないんだよねぇ。悪役モードも一種のカッコつけだし」

ショウ「チワさんがやってるクアットロは、そういうの全くないですけどね。ガチに悪女ですから」

チワ「うん、そうなんだよね。こういうのは女性の方がタガが外れたら怖いって事かな。
こう・・・・・・クアットロは何するか分からないところが怖い?」

ケン「あー、うん。笑いながら人体実験とかしそうだわ。俺一緒に居て常にビビってたから」

ショウ「いやいや、君お父さんだから。それダメだから」(笑)

ケン「でもやっぱり怖いんですよ。あー、それはフォンも同じ・・・・・・じゃないですね。アレはマダマと方向性かぶってるかも」

チワ「え、そうなんですかっ!? 私クアットロと同類だと思ってたのにっ!!」

ショウ「いや、フォンもスカリエッティとやり方は違うけど、自分の感情に正直って意味ではそうなるね。
というか、『正直になる事=他者を踏みつけ蹂躙したいと思う感情を抑えない事』と解釈しちゃってる」

チワ「あー、そういう方向ですね。アレもある意味子どもだと」

ショウ「だね。つまりアレだよ、男なんていくつになっても子どもなんだよ」

ケン「そうそう、子どもなんだよ。だからみんな、俺達に優しくしろ?」

ショウ「俺達だってヘコむんだぞ? 奥さんと結婚して20年以上経つけどたまに泣くんだぞ?」

カナメ「な、なんかすごいかわいい結論が出た」(汗)

チワ「みんなー、優しくしてあげようねー? 悪役だってヘコむんだからー」(笑)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・だがマダマ、お前はダメだ。絶対に許さない」

マダマ「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ティアナ「・・・ふぅ。プリキュアの映画って始めてみたけど・・・結構面白かったわね」 ルナモン「うん!私、ハラハラドキドキしたし、最後の方とか、感動してうるってきちゃったよ〜」 ティアナ「ったく、ルナモンてば大げさね・・・。・・・んじゃ、そろそろお昼時だし、どっかで食べてこっか」 ルナモン「は〜い♪」 > 風邪をきちんと治し、某映画館にて映画版ハートキャッチプリキュアを視聴してきたお二人でした・・・。




ティアナ「でもさ、ちょっと思ったのよ」

ルナモン「何かな」

ティアナ「あのライトの光集めてーってのさ。劇場だと楽しいだろうけど・・・・・・DVDとかBlue Rayで」

ルナモン「ティアちゃん、そこは考えちゃだめっ! きっとそこは考えなくていいところだよっ!!」










※ もしもシリーズ:もしも、ヘイハチ一門が必殺仕事人だったら





恭文「やっぱ僕が中村主水役でしょ。ほら、刀だし」

ヒロリス「んじゃ私はアレだよ。糸ビーって出して吊り上げるの」

サリエル「いや、お前には無理だろ。それは俺だ。お前は首ワシ掴みにしてそのまま骨へし折るのでやれ」

ヒロリス「バカっ! それこそ無理でしょうがっ!! なら間を取って私が主水やるよっ! それなら問題ないでしょっ!!」

恭文「大ありだからっ! 絶対僕でしょっ!? ほら、日本刀だしっ!!」

フェイト「あの、ケンカやめてっ!? というか、前にもこういう事あったよねっ!!」










※ とまとみんなの替え歌    本日の挑戦者はサリエル・エグザさん。  お題は職場と家庭での苦労について





古鉄(司会役)≪えー、サリエルさんは時空管理局ではどのようなお仕事を≫

サリエル「あ、特殊車両・・・・・・局が仕事で使う消防車や装甲指揮車みたいな、特殊な車両を開発する部署です。
それで今日は、そんな仕事場や職場での苦労を・・・・・・歌にしたいなと思って来ました」

古鉄≪ご苦労なさってるんですか≫

サリエル「・・・・・・はい」

古鉄≪それでは、サリエル・エグザさんにうたっていただきます。
曲はGRANRODEOさんのHEAVENの替え歌で・・・・・・HELL≫





(ずんちゃずんちゃ・・・・・・だだだだだんっ!!)





サリエル「ふーらふーらぐーらぐーらあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
仕事無茶振りされるー♪ 主任がー遊んだ分ー俺がその穴埋めるー♪」





(だだんだんっ!!)





サリエル「家に帰り着くとー同棲相手がカンカンー♪ 頼む話を聞いてくれー♪ え、だめなのっ!?」





(じゃじゃんっ!!)





サリエル「修羅場は続いてくー家も職場もー♪ 俺は疲弊してくー♪
優しさなどなーい♪ 奴らは俺をー散々こき使うー♪ 反逆? それは・・・・・・無理っ!!」





(・・・・・・じゃん)





古鉄≪・・・・・・安らげないんですか?≫

サリエル「まぁストレートに言うと・・・・・・そうなります。ただ、家ではまだマシなんですよ。まぁその・・・・・・色々とね?」

古鉄≪でも休めないんですね?≫

サリエル「そう、ですね。どいつもこいつも俺を召使いかなにかと勘違いしてる節が」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ドゥーエ「・・・・・・サリエル、少し話しましょうか。さ、あっちでヒロリスさんも待ってるわよ?」

サリエル「いや、ちょっと待てっ! まず俺に向けている爪を下げろっ!! まず俺達はそこからスタートのはずだっ!!」










※ エリオ君、キャロちゃんお久しぶりです。どうやら久しぶりに迷子が来てしまったようです。今回の迷子は赤いスカーフを首筋にまいた二足歩行のする青い鼻の虎です。現在はコーンフロスティを食べて『グゥーレイトッ!?』と叫んでいる模様です。





エリオ「・・・・・・イメージキャラクター!? キャロ、これはどうやって帰せばいいのかなっ!!」

キャロ「縛り上げて製造会社かな」

エリオ「正論だけど、そこ『縛り上げる』のは本当に必要っ!? いらなくないかなっ!!」










※ シンケンジャーとクロスを考えてたら浮かんだんですがこんなオリキャラはどうでしょう?シンケンブラック・無明覚吾:通常の約8倍量のモヂカラとそれに耐え得る資質を有し、歴代シンケンジャーの中で「ドウコクと単独で正面から渡り合えた唯一の侍」であり、その実力と殿への忠義は他の及びもつかないレベルであった。元々は後のゴールドと同じく侍の家系ではなく、一般人の剣術が好きな小さな旧家の次男であったが、仕事上で全く彼に無関係の不正を冤罪で押し付けられ家族や友人・恋人にも信じてもらえず見捨てられて絶望と虚無の中で一時廃人同然に自我が崩壊してしまった。のたれ死ぬ寸前に幼い頃からの馴染みであった志葉家十七代目当主:雅貴に匿われた。その時に親友の過酷な宿命を知り死に絶えようとしていた彼の心に「雅貴を死なせたくない。」という感情のみが残り、モヂカラの資質も覚醒。初戦ではシンケンジャーの危機に志葉家から持ち出した予備のシンケンマル一本で乱入、力押しであったがその桁違いのパワーにドウコクを動揺させ撤退に追い込んだ。あくまで雅貴唯一人を守る事が目的で、その為なら子供や老人だろうと平然と利用し手にかける事も厭わなかった(かの型月の某魔術師殺しに近い)。その有り方から「闇侍」と敵はおろか味方からも恐れ忌み嫌われた。最も本人は雅貴さえ助かれば自分が死んでも良いと考えていたので余計タチが悪かった。基本的に雅貴の命令・約束は絶対遵守であるが、雅貴の命が絶体絶命の時のみそれを破り、平然と無慈悲な手段を用いて結果としてシンケンジャーの危機を幾度も救って来た。

以下の二つの文字の力を宿していた。「時」:自らの時間を僅かな間だけ加速させる、つまり劣化版クロックアップ効果。使用中は「空」のモヂカラを使えず、決定打に欠ける。しかし、限定的に感覚のみに使う事も出来、凄まじい見切りを可能とさせた。「空」:ややタメが必要だが空間に干渉可能。彼は戦闘時に斬撃に乗せて放ち空間ごと敵を切り瞬間的にブラックホールも発生させて破壊する「時空侵攻斬」という技を主力としドウコクと死闘を繰り広げた。また結界や敵の障壁も効果を殆ど無視して切れる為、その手のアヤカシからは非常に恐れられた。ただ志葉家の炎の文字と違いドウコクを封印もしくは殺す力が無くあくまでパワー的拮抗が可能なだけに留まっていた。これらのモヂカラは通常と違い特殊で極稀に突然変異的に資質が現れ遺伝する事は無い。効果は前述の通り絶大で強敵を倒す事に関しては圧倒的アドバンテージを有するがモヂカラの消費量や本人にかかる負担も尋常ではなく、上記の通りの資質の彼だからこそ使用可能であった。いやー、先代シンケンジャーは今より遥かに貧弱な装備であれだけ暴れ回るドウコクをどうやって食い止めてたんだと考えてたら浮かんでしまったんです。かなりハードな妄想なんでネタ程度に考えてください(汗


※なぎひこのダブルキャラなりの名前なんですがイザナギノミコとかどうですかね。


※ドキたま三年目はなぞたま編・修学旅行編・DL作戦編・後日談で、二学期後半〜クリスマスくらいの間の物語にしてはどうでしょう。

それで4年目・3学期編はりっかの転入から話が始まるんです。


※ ドキたま/だっしゅ最新話を見て思ったんですが、この話を除いてもキャラなりが出来ない状況って結構あると思うんですよ。
そこで、今回は拍手返事でも出ていた「しゅごロット」のアイディアが浮かんだので書きます。

しゅごロットは3機の戦闘機型でそれぞれにしゅごキャラが一人ずつ入り操縦。しゅごロットの名前は「しゅごベクターソル」「しゅごベクターマーズ」「しゅごベクタールナ」 しゅごキャラもしくはキャラもちが「しゅごベクター カムヒア」と叫び指パッチンをすると飛んでくる。
そして、搭乗したしゅごキャラたちが思いをひとつにしてこう叫ぶ。 「念心!」(または「創世」) 「開錠!」 「Go! しゅごエリオン!!」 そして3機のしゅごロットが変形して合体して「タマゴ天使 しゅごエリオン」が誕生する。

ちなみに、しゅごエリオンの名前はヘットに乗っているしゅごキャラによって名称が違う。

ランの場合はしゅごエリオンブレイブ、ミキはキャンパス スゥはメイプル ダイヤはプリズム キセキはホーリー クスクスはクラウン ぺぺはベイビ
リズムはジャンパー ダイチはスカイ エルはフリーダム イルはシャドウ ムサシはセイバー シオンはソーラ ヒカリはラグナロク とこんな感じになります。

このしゅごロットはしゅごキャラなら誰でも乗れるので、キャラなりできない状況やキャラなりにはぶられてもこれに搭乗することにより戦える。もちろん浄化も可能。
必殺技も乗っているしゅごキャラの組み合わせにより変化する。しかし、このしゅごロットは戦闘時間が3分間しかなく、こまめにメンテをしない限り10回しか使用することが出来ないという欠点もある。

またしゅごキャラたちの心がバラバラだと合体できない。その時は中に入っているコーヒーか酢コンブを食すことにより合体できる。
しかもあまり使いすぎるとしゅごキャラ達がキャラなりよりもこっちの方に乗りたがるようになる。 かなり長い文になってすいません。


※思いついたデバイスの新名。@バルディッシュ・ドリームキャッチャー。悪い夢から子供を守るお守りが元ネタ、恭文流に略してバルドミ。Aクロスミラージュ・インフィニティ。インフィニティガンからの意味を考えて。

Bツインブレイズ・デュアリティ。意味は二面性。エネルギー剣と実剣と、剣の伸縮性をもつから、剣の伸縮性は原作設定(ツインブレイズの完成系)。by白砂糖


※オリジナルのアーマー進化案です。

【アメミモン】
ヒメラモンが光のデジメンタルでアーマー進化した幻獣型デジモン。

全てを噛み砕きそうなリヴァイアモンのような巨大な口。
レオモンのような屈強な上半身、山のようにどっしりした力強い下半身を持つ。

必殺技は巨大な口で噛み砕き、敵のデジコアを粉砕する「ソウルクラッシュ」

【オシリスドラモン】
ヒメラモンが愛情のデジメンタルでアーマー進化した、大空を自在に駆け抜ける獣竜型デジモン。

全身を赤い包帯のような聖骸布に覆われており、その内側は冥界に通じているといわれている。

必殺技は天空を切り裂く雷光『サンダーフォース』と聖骸布で敵を戒めて魂を奪う『バンテージ・アアル』

【イシスモン】
レナモンの中でも古代のデータを受け継ぐものだけが愛情のデジメンタルでアーマー進化する巨鳥型デジモン。

全てを見通す千里眼を持ち、失せ物探しが得意。

必殺技は全身から発する熱光線で周囲を焼き尽くす『オーバーヒート』と甘い鳴き声で歌って敵の戦意を奪う『スゥイート・ソング』


※思ったんですが、サーベルレオモン(究極体)の成長期がダガーレオモンなら成熟期をレオモン、完全体を二本のロングソードとショートソードを装備したエッジレオモン(レオモンに西洋甲冑と剣と盾を装備した感じで)とかどうですかね。





恭文「アイディア、ありがとうございます。さて、ディードのツインブレイズのアイディアは何気にまとまってるんだけど」

ディード「そうなんですよね。以前頂いたアイディアを元にしています。・・・・・・恭文さん」

恭文「なぜそこからいきなりくっつこうとするっ! てーか頬を赤らめるなっ!!」










※ >アブソルのかまいたち
>真空の刃が野菜の皮を剥いている!

>アブソルのきりさく
>お肉と野菜が一口サイズに切り刻まれる!

>アブソルのかえんほうしゃ
>お鍋の具材がじっくりコトコト煮込まれている!

>アブソルのサイコキネシス
>ルーを入れたお鍋はとろみがつくまでゆっくりゆっくりかき混ぜられている!


>アブソルはテディ秘伝の美味しいシチューを作った!!





フェイト「あ、本当に美味しい。うーん、どうなるかと思ったんだけどこれは中々」

恭文「でもアブソル、どこでこんなの覚えたんだろ。というより、マジでうちに常駐かい」










※ ――(この拍手はスキマ送りにされました





古鉄≪だからマスターとフェイトさんの中身入れ替えなR18はダメだと言ったのに≫

はやて「いや、アリやと思うんよ。それで身体戻った後、お互いの事を本当に理解した上でコミュニケーションするようになったから、あないに甘く」

フェイト「二人共なんの話してるのっ!? というかその、それは・・・・・・私とヤスフミだけの秘密なのにっ!!」

はやて「マジであったんかいっ! うちめっちゃびっくりなんやけどっ!!」










※ クー・クライング・クルー「素晴らしいです、世界の平和のために自分自身を犠牲にしてでも、平和を求め続ける。 実に素敵だ……どうか、私達にも手伝わせて下さい」





恭文「帰れ」(ヒーリング♪)

あむ「え、いきなり攻撃っ!? アンタこれいいわけですかっ!!」

恭文「いいのよ。だってコイツ・・・・・・とんでもない奴よ?」










※ 最近、よく読んでいるR18同人誌の人気ランキング  1位→恭文×大人なアインハルト×大人なヴィヴィオ(作者:ミルフィーヌ・ハヤテ)   2位→恭太郎×咲耶(作者:ミルフィーヌ・ハヤテ)   3位→恭文×リインフォースU(作者:祝福の風)





はやて「・・・・・・・なんでリインがそんなアホな同人誌作っとるんやっ! おかしいやろっ!!」

テントモン「はやてはん、それアンタ言う権利ないでっから。アンタも同じやないですか」










※ 願うこと、語ることは恥じゃない。 それこそが絶対的に正しいと思い込む事こそが、恥なのだ。 by オーナー28号


※誰かの為の戦いなど有り得ない。 それは自己満足の為である。 唯、その自己満足が結果的に周りの為になる事もあるだけだ。 by オーナー28号





恭文「もうぼでぼががだだぼどぼどだー!!」

なのは「恭文君、なにそれっ!? 言ってみたかったのかなっ! 自分も名セリフ言ってみたかったのかなっ!!」










※ タント(最近のキャロの奇行を収録したディスクを見てる)「キャロ………あの頃の純真だったキャロはもういなくなってしまったのか……」(静かに号泣)





エリオ「うぅ、どうしてこうなったんだろう。まぁ100%恭文のせいだと思うけど」

恭文「違うよ、エリオのせいでしょ。エリオが鈍いから」

エリオ「なんの話っ!? 僕には一切関係ないはずなのにっ!!」










※ とある広域指名手配犯の続き。 ???「そろそろ行かなきゃ、君に迷惑をかけちゃうね。 それじゃ、縁があったらまた会おう」(紫のコートを羽織った)

恭介(コートの端っこを掴んで留めてる)「おじさん、名前何て言うの? おじさんからお菓子貰っちゃったし、お母さんが「知らない人から物貰っちゃダメー!!」って言われてるからさ。 知ってるおじさんになれば、怒られずに済むかなー、って思って」

???(感心した様に)「君は今時珍しい位利発な子だね……うん、名前ぐらいなら大丈夫だろう。 私の名はスパーダ、覚えておかなくても、さほど問題ないよ。 お気に召したかな? それじゃ、今度こそサヨナラだ!」(跳び去った)

恭介「行っちゃった……あれ? スパーダって確かどこかで…気のせいかな?」





恭文「・・・・・・スパーダっ!? スパーダってダンテさん達のお父さんだしっ!!」

フェイト「そうなのっ!? つまりその、あの・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※武装神姫配布第二弾!まずスバルに犬型MMS『ハウリン』シャマルに医師型MMS『ブライトフェザー』ユーノに天使型MMS『アルトアイネス』(なお水橋ヴォイス)。とりあえず思い付いたのはこんなとこです。以上、ヒロさんエンドの為スルギに頑張ってもらうことにしたルギマークIIでした♪





スバル「ありがとうございますー。あー、これ可愛いねー」

シャマル「そうでしょー? ちなみに、私もキャラに声当ててるのー」

ラン「ランも当ててるんだよー。みんな、応援よろしくー♪」










※ブラック☆スター「あっはっはっはっはっ! しばらく世話になってやるぜっ!!」 椿「すみませんすみませんすみませんすみませんすみません」





恭文「・・・・・・どっからやってきたっ!? てーか死武専マジであるんかいっ!!」

ヴィヴィオ「魂の・・・・・・共鳴っ!!」

恭文「誰とっ!? ヴィヴィオ、誰と共鳴するつもりなのさっ!!」










※ こんな動画を発見。【http://www.youtube.com/watch?v=YZ8G6NPLMb0】 曲自体が良いんで個人的に気に入ってます。  by名無





恭文「あー、これですか。確かに有名ですしねー。というか、このパロディどうやって作ってんだろ」

古鉄≪実際のEDの絵のシルエットに合わせて、みなさんの絵を加工してるとかでしょうか。それなら納得出来ますけど≫










※ コルタタさんへ質問! 本編とはまったく関係無しのギャグオンリーの短編とかは書いたりしないんですか?

本編じゃ使えないような拍手でのネタとかも、それなら消費出来ると思うんですがどうでしょう?





恭文「・・・・・・でもそれもまた難しいんですよ。だって、ネタの数が半端じゃなくて・・・・・・消化し切れるかどうかが」

古鉄≪あなたとフェイトさんが家主の蒼凪家だけでも相当ですしね。ちびアイルーとかどうするんですか≫










※ てつを「次元震や次元断層で世界が滅びるだとっ!? そんな事、この俺が許さん!! キングストーン・フラァッシュ!!」





恭文「出たっ! 正真正銘のチートっ!!」

古鉄≪チートですよね。これを使えば大体の問題が状況問わず解決出来るわけですし≫










※ 調査の結果、リンディさんが白と黒、小須田部長化と3つに分裂したのは、転送装置の不具合の所為で、かなり遠くの次元世界から地球に長距離転送されたのが原因なのが、最有力の原因だそうです。各自既に、パーソナルな思考を確立してしまったので一人に戻すに戻せないとか。by白砂糖





あむ「・・・・・・恭文、やっぱり管理局の人達大混乱かな」

恭文「大混乱だね。未だに三人の区別がつかない人も居るから、指示系統がごっちゃごちゃなのよ」










※アーチャー「殺人貴!なぜ貴様がここにいる!?」 志貴「いや・・・・わからない」





恭文「・・・・・・なんかまたすごい人来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ヒメラモン「なんだ、知り合いか?」

恭文「いや、知り合いっていうか・・・・・・有名人だから」










※ はやてさん、はやてさん、機動六課が身内贔屓だって言ってますけど、某種運命の中立国軍は六課がかわいく見えるほど超究極身内贔屓ですよ?

例:代表首長の弟で前作主人公(終盤主人公)[18歳]…准将  その親友[18歳]…一佐  不可能を可能にする(宇宙空間をヘルメット無しで生き残る)男(元捕虜)…一佐

実力があるのは知っていますが、18歳で准将や、一佐はやり過ぎでしょう…。最後に、個人的には直線的な自由よりも、運命のほうが好きだーーーッ!!デスティニーヴィヴィオ最高ッ!!


※ なあはやて部隊長…今更だけどあの2人って自分達のフィールドが甘甘で(ピー)なのに無自覚だよね…それで砂糖吐く人が続出してるからどう思います? byソラ





はやて「・・・・・・うち、京都行ってくるわ。もうなんかやってられん」

テントモン「そうですなぁ、ちょっと休養した方がえぇですって。はやてはん、きっと疲れてるんですわ」










※ 恭文さんへ…この動画の最後を見てください→http://www.nicovideo.jp/watch/sm12579054





恭文「・・・・・・やっぱりかぁ」

なのは「ねぇ、どうして私を残念そうな顔で見るのっ!? おかしくないかなっ! おかしくないかなっ!!」










※ あっ、こんな所に良太郎さんの靴が…(だけどその上に棒で支えられた大きな籠がと言う超古典的な罠と避けたとしても左右に分からない程精巧に作られた落とし穴があってしかも避けたとしても魔力を感じさせないバインドに別の場所に網が設置されていて、写真には良太郎さんに好意を寄せる人を引き寄せる魔力が…) byソラ


※ あっ、こんな所に色んなポーズをしてる恭文さんのフィギュアが沢山…(だけどその上に棒で支えられた大きな籠がと言う超古典的な罠と避けたとしても左右に分からない程精巧に作られた落とし穴があってしかも避けたとしても魔力を感じさせないバインドに別の場所に網が設置されていてフィギュアには恭文さんに好意を寄せる人を引き寄せる魔力が…) byソラ






カリム「両方取ったどー」(ちょっと服がボロボロ)

フェイト「あの、だからどうやって取ったんですかっ!? というより、どうしてヤスフミのまでっ!!」

カリム「あ、これは・・・・・・はい」(閃光の女神に差し出した)

フェイト「え、私にっ!?」

カリム「えぇ。私は野上さんの分があれば充分ですし」

フェイト「あ・・・・・・ありがとう、ございます」










※ あっ、こんな所にゆかなさんの写真が…(だけどその周りには恭文さん対策の罠が…) byソラ





恭文「取ったどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

フェイト「だからヤスフミもどうやって取ったのかなっ! しかもすっごくボロボロだしっ!!」

恭文「ゆかなさんへの愛があれば・・・・・・当然。あ、フェイトのものでも僕は頑張れる」

フェイト「無理してしゃべらなくていいよっ! あの、今すぐ治療するからジッとしててー!!」










※ 孫悟空「なぁ恭文。なーんかはやてのヤツがオラとベジータ見て『セメ』とか『ウケ』とかブツブツ言ってんだけど、あれって何の事なんだ?」





恭文「あー、はやてがそう言う時は、修行したいって時ですから。戦って強くなりたい時なんです」

悟空「そっか。んじゃ、そん時はオラ達でめいっぺぇ相手してやっか」

フェイト「あの、ヤスフミ・・・・・・いいの?」

恭文「いいのよ。まさかマジな事を教えるわけにもいかないし」










※SPDの地球署の男性職員は愛理さん目当てでミルクディッパーに良く通っていると言ううわさは本当でしょうか。





なのは「あ、本当です。以前お手伝いした時に、それはもう・・・・・・ねぇ?」

ヴィヴィオ「凄かったよねー。愛理さんはいつもの調子だったけど」










※ なのはさんは人造人間19号やドクターゲロが相手になった場合どう戦いますか?





なのは「・・・・・・え、私っ!? 私単独でかなっ!!」

はやて「そうやなぁ。てーかなのはちゃんはアレや、Forceで御神苗優さん化するからえぇんちゃうか?」

なのは「だからあんなの絶対無理だからっ! 本当に無理なんだよっ!?」










※ 後数年したらティアナの年代は結婚適齢期に入るから貯金しとけば?ご祝儀って結構かかるし。





ティアナ「・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ルナモン「ティアちゃん落ち着いてっ! 大丈夫、大丈夫だよっ!! すぐにもらう側になるからっ!!」










※ 師匠は某麦わら船長と戦う場合、どう攻略しますか?





師匠「あ、覇王色の覇気を使ってぶっ飛ばす」

恭文「使えるんですかっ!? てーかそれならなぜにStSの時にやらないっ!!」










※ 本編の「蒼凪」恭文にも心の中にショウタロウのたまごがいた時期があったのではないでしょうか?
探偵のおじさんに助けられて憧れたビギンズナイトを経て、「ハードボイルドな自分」になりたい気持ちから少しずつ心のたまごは育っていたはずです。


それが一人ぼっちの灰色の時間に押し潰されて忘れてしまって、ショウタロウのたまごは恭文の心の中から消えて形を保てなくなったのではないでしょうか?

だけど恭文が『罪を数えろ』って問いかけ続けている限り、彼が完全に消えてしまうこともない筈です。

この恭文のハジマリを知るしゅごキャラは今でもどこかで恭文を見守っていて、いつか今度こそ生まれて来る日をずっと待ってるんじゃないかと思います。





ショウタロウ「実は何気に俺も本編の中に居るんだよ。よく分かったな」

恭文(A's・Remix)「・・・・・・ショウタロス、本編出たいの?」

ショウタロウ「・・・・・・実は、かなり」










※ 恭文「シスブルー」 恭也「シスブラック」 真雪「シスホワイト」 アリシア「シスゴールド」  4人「「「「妹命(シスコン)戦隊シスレンジャー」」」」





ディード「・・・・・・私は妹よりも、妻になりたいです」

知佳「私も恭文くんとラブラブしたいなー」

真雪「・・・・・・恭文、てめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

恭文「いや、待ってっ!? そのつもりないっ! マジでそのつもりはないからっ!!」










※ シグナムにレヴァンティンが手元にいない場合どれくらいで禁断症状が起こりますかね?





はやて「えっと、3時間が限度ですね。それ超えると目付きが悪うなって手がプルプル震えだします」

あむ「はやっ! てーかそれだとメンテナンスとかどうするんですかっ!?」

はやて「そやから六課の時も大変やったんよ。シャーリーがめっちゃ苦労してたわぁ」










※ (拍手316より)危うく持ち前の天然さが発動して色々と勘違いしそうになった咲夜さんでしたが、あむちゃんの必死の努力のかいもあり、何とか正しい『進化』の知識を学びました。
咲夜「・・・うん、大体理解できたわ。分かりやすい説明をありがとう、あむ」 あむ「あはは・・・どういたしまして・・・(汗」 咲夜「・・・それじゃ、早速やってみようかしら。あむ、少し離れていてね」

咲夜さんに言われ、彼女から少し距離をおくあむちゃん。それを確認した咲夜さんは一旦目を閉じ、雰囲気を真剣な・・・まるで弾幕勝負の時のようなものへと変えました。

そして、スキャナーを構え、ある程度の動作を行い・・・ 咲夜「・・・スピリット・・・エボリューションっ!」  恭文「・・・この続きはwebで!!」 あむ「・・・って、またそんなオチ!?」





恭文「というわけで、音楽スタート。曲は和田光司さんで」

あむ「だから落ち着けー! アンタ遊びすぎだからっ!!」










※ ティアナと歌唄が恭文の第三夫人の座を狙って、毎日勝負下着を穿いて恭文と既成事実を作ろうとしてるって本当ですか?ちなみに情報源はシャーリーとエルです。






ティアナ「あ、よく知ってるわね。黒い下着常に着用よ?」

歌唄「私も同じくかしら。出来るだけバストサイズが大きめに寄せあげられるのを使ってるわ」

ルナモン「歌唄さんはいいけど、ディアちゃんは本当に落ち着こっ!? さすがに恭文さんはこれ以上は無理だよっ!!
お話の展開的にも飽和しちゃうから、ティアナちゃんとかは別の相手とくっつけたいって作者さん言ってたのにっ!!」

ティアナ「問題ないわよ。アイツはエロいから、きっと奥さん五人くらい頑張れるわよ」

ルナモン「それは勘違いだからー!!」










※髪を結わえている女性達へ、1日ストレートにしてみてください。





歌唄「というわけで、ストレートにしてみたわ。・・・・・・フェイトさんとかぶってるかしら」

シルビィ「あー、歌唄ちゃんはまだ大丈夫よ。でも私がなぁ。ね、ヤスフミどう?」

歌唄「アンタがストレート好きなのは知ってるし、こういうの好みよね?」

恭文「それは、あの・・・・・・うん」










※ FSの改訂が終わったと思いきや今度はこれですか。  とりあえず、目をキラキラさせすぎなやっさん自重。ドンだけ六課嫌い?


※ 電王クロスの改訂版キターーーーーっ!! 『六課=監獄』状態だから、恭文の業務態度が改訂前と違ってますね。
でもそんなんは些細なことで、モモタロス達のノリは読んでて楽しいです!! 良太郎から親切丁寧に説明されても、なのはとスエキの石頭4人は全面否定・・・・・・・・・・はぁ。

お前ら、少しは順応性を高めろよ?と・く・になのは、はやてと同じ『魔法=常識外』の側だったんだから、理解を示せよ。
まぁ石頭連中の態度はどうでも良いけど、ヘイハチさんが良太郎達に紹介した仲介役がリンディからクロノに変わってるし!!

確かになぁ、散々っぱらバカやってるし話さない方がいいよなぁ。 ただ、最初からハブってたら親和力で洗脳されて仕返しに来た『メルとま』のこともあるし。
・・・・・・クロノの部下にリンディ監視しててもらった方が良いんじゃない?じゃないとこの先起きるフェイトの一大事に、余計なことしに来るだろうし。

次回はギンガさんも合流する話ですし、楽しみにしています!! p.s 拍手であった“白リンディ”と“黒リンディ”って、マジ設定ですか?カオス空間の拍手内だけのネタとか?  by名無


※ 電王編改訂・・・は心の奥底から「いいですともッ!」て叫びたいですが、ひとつだけ突っ込みを。待って、リンディさんに話を通しちゃダメ!
今目の前にいるのはクロノさんでしょ!公に黒リンディさんにこんな情報リークしちゃだめだってばー!

……ゑ、なんでヘイハチ氏がリンディさんじゃなくてクロノさんの方に連絡を入れたかって?年代的にはリンディさんの方が不自然じゃないって?そんなのはヘイハチさんだからでファイナルアンサーでは?





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・まず二つ程訂正を。僕は六課が嫌いだからテンション上がったんじゃない。
デンライナー署の一員になりたいから上がったんだ。あと、リンディさん分裂は・・・・・・本編でやると大変なのでやりません」

フェイト「どう収集をつけたらいいのかという問題があるんだよね。それでその、それは事実だったり」

恭文「ぶっちゃけ無理だよね? うん、絶対無理だと思う。
あ、それとリンディさんに通信しなかったのは、第2話のあとがきの通りですので」

フェイト「席を外してたから?」

恭文「うん、席を外してたから。まぁ裏設定だけど」










※ リンディさんがクロノに交代してますねえ。……まあ、あの人なら戦力として取り込みそうですし……。


※ ちょっと思ったんですが、改訂版の電王クロスだとスバルと良太郎のラブロマンスは出来無いんじゃない?
2人の橋渡しになってた恭文と仲良くなれた改訂前に比べ、仲良い所か毛嫌いされてる改訂後じゃ難しいと思うんですよね。 ぶっちゃけギンガIF並の難易度になるんじゃ?  by名無


※ 電王クロス改訂版1話の更新お疲れ様です。楽しかったです。

修正箇所は大きく3つ。ヘイハチさんが渡りをつけたのがリンディでなくクロノに変わったこと、六課メンバーの頭がより硬くなった一方でフェイトの物分かりが良くなったこと、そして恭文の弾けっぷりが大幅にパワーアップしていること、ですね。

嬉しくてテンション上がっちゃうのはまあ分かるけどフォビドゥンは関係無くない?あとそこまで言ったらカラミティも入れてやりなよ。

ところで後書きが改定前のままなのは何かこだわりがあってされてるんですか?





恭文「感想、ありがとうございます。まずあとがきは・・・・・・いや、なんか直すのめんどくさくて」

あむ「そんな理由っ!? しかもやる気ないねっ!!」

恭文「問題ないでしょ。それで今度はカラミティ入れるよ」

あむ「どのタイミングでぅt!? そんな余裕無いと思うんだけどっ!!」










※ 電王の修正版読みました。ヘイハチが連絡を取ったのがリンディではなくクロノになっていますが当然ですね。リンディだったら信じないで勝手な理由でデンライナーをロストギアとして力づくで奪おうとしまもんね。


※ どうも、W.R.です。 電王クロス修正版読ませていただきました(前田達也の『出発のサイン』を聞きながら)。
元の作品だと良太郎とリンディの会話になっている部分がクロノとの会話になっていたり、やっさんが六課を辞めると発言したりと本編の修正に合わせてかなりの変更が有りますね(正直言って修正版の方が面白いけど)。次の更新楽しみに待ってます。


※ 電王クロス加筆修正版1話読みました。リンディさん、さようなら〜そしてクロノ提督いらっしゃ〜い♪まぁ絶縁しているのでしょうがないんですけどね・・・





恭文「感想、ありがとうございます。さて、非常に僕のテンションがだだ上がりなわけだけど」

スバル「というか、上がり過ぎだよね? 私達みんなついて行けてないんだけど」

恭文「慣れろ」

スバル「なんか無茶振りされてるっ!?」










※ 電王クロス改訂版2話目、読みました。 ま·さ·か·の連続更新に感激しています!! 恭文へのチケットの件、ヘイハチさんグッジョブ!!
スバルの『嫌われてるのかな?』へのツッコミが厳しくなってる。恭文よぉ、流石に『風呂入ってる?』ってツッコミはどうなのよ?

今回はフェイトの描写が多く追加されてましたね。職業柄、初対面に対して『疑念』が一番に来ることに自己嫌悪して、終盤間近には折れかけたし。 後はギンガさんとの合流イベントにもフェイトが参加してましたね。
描写はありませんでしたが、自分より順応力が高いギンガさんを前にして、フェイトはどう思ったんですかね?

やっぱ、敗北感とかあったりするんですかね? 次回はスバルにとって最大の転機になった“あの”イベント、どうなるのか楽しみです!!  by名無


※ 電王クロス改訂版2話の更新お疲れ様です。フェイトの扱いと恭文のイマジンに対する怒りがパワーアップ。

そして良太郎の住んでる世界も拍手の世界に準拠してパワーアップ。この分ならスクラッチやサージェス財団も普通にいるんでしょうね。
改訂版のインタールードデイズでは、こっちも拍手の世界と同じくノーヴェにフラグを立てるんでしょうか?


※電王クロス加筆修正版2話読みました。フェイトさんが後半ずっと居ましたけど、悩みっぱなしでしたね。





フェイト「感想、ありがとうございます。あの、私はその・・・・・・ヒロイン推しだそうです」

恭文「メインヒロインだし、描写増やしてーって事だね。うん、それでフェイトはやっぱりかわいい」(ハグしてナデナデ)

フェイト「あ、あのヤスフミ? その・・・・・・うぅ、ありがと」










※遅れましたが、電王クロス(加筆修正版)第1話&第2話読みました。相変わらずヘイハチ師匠は超フリーダムで、恭文は良太郎を見て目がダイヤモンドの輝きを放っていて、それぞれがもう無茶苦茶分かりやす過ぎます(笑)。

しかし良太郎の世界は凄い事になっていますね。恭文程ではありませんが行ってみたいです。修正前よりもサクサク読む事が出来て、スピーディな感じがしました。

コルタタ様、最近特に冷え込んできたので、あまり無理をせず体調に気をつけて下さい。by ブレイズ


※「ありがとうございますっ! 粉骨砕身の決意で頑張らせていただきますっ!!」……この小説史上、あの恭文さんからここまで勤労意欲に満ちたセリフをでたことはないと思われます。機動六課とは別の意味で夢の部隊だからでしょうね。主に少年の……ドッコイダ―





はやて「感想、ありがとうございます。まぁまぁ戦闘の時はシリアスやってますが、アイツはやっぱバカやったと」

なのは「それは否定出来ないよね。というか、スピーディーになってて良かったです。そういうのも改定の目標だったので」

はやて「スピード感は大事やしなぁ。とまかのみたいにゆったりペースもありやけど、こっちはそういんちゃうし」










※ あむちゃん、三国無双6の参戦おめでとうございます。あむちゃんもあんなスタイルになれるといいですね





あむ「あ、ありがと。でも最後余計だから。あたしは今でもバッチリだし」

恭文「・・・・・・そうですね」

あむ「アンタなんであたしから目を逸らしながらそういう事言うっ!? なんかマジムカつくんですけどっ!!」










※ ネロ「・・・ヴィヴィオ、これがお前の武器か?(sei-oベルトを摘み上げてる) ・・・・・・カッコいいな、俺のスタイルは入ってねーのか?」





ヴィヴィオ「あ、大丈夫だよ? 最上位のデスティニーフォームは捕まえてバシュンだから」

恭文「・・・・・・マジでデスティニーやるつもりかい」










※ ???「ルルルー、ルルルー。人間よ。お前の望みは何だ?」   リンディさん(黒)「当然、ヤスフミ君に局員になって欲しい事よ。」   ???「お前の心を受信した。俺の力を貸してやろう。」

フォンブレイバーゼロワンがリンディさん(黒)の所に現れました。   -30分後-   ゼロワン「お前は圏外だ!」   ゼロワンがリンディさん(黒)の所から去っていきました。   理由:ロストロギア扱いされそうになった為





リンディ(黒)「なぜ・・・・・・なぜなの? なぜ信じてくれないの? 管理局が、私達が守ってきた世界とルールを・・・・・・どうして」

恭文「いや、あたりまえでしょ。てーか分裂してから純粋種の如く色合いがはっきりしてるなぁ」

リンディ(白)「そうなのよねぇ。なんというか、自分だから私も見てて心が痛むわ」










※ (拍手316より)『恭文「するかボケっ! あと、その三人にフラグ立てた覚えはないからっ!! これ以上は多分増えないからっ!!」』

…………………………………………………………………………………………………………………………………ふーん( ̄3 ̄)ノ ̄~


※ 今朝、恭文がヤンデレになる夢を見てしまった。スクイズというより、かまいたちの夜とバイオハザードを合わせた感じだった。自分の叫びで眼が覚めた。





恭文「ジャックフロスト、ソリ作ろうか。ブレイクハウトじゃなくて、ガチに手作り」

ジャックフロスト「うんうん、頑張る・・・・・・恭文、どうしたホ? なんだか悲しそうホ」










※ ディード「何でしょうか、これは?」  ディードは『ヘイローのインデックス』を拾った。





恭文「・・・・・・なんでこんなところにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ! ディード、それはダメっ!! 早く捨てなきゃだめっ!!」

ディード「・・・・・・では、くちづけを」

恭文「意味分からないからっ! あと、眼を閉じるなっ!!」










※ とある海鳴の一般市民「なぁ恭文さん?そんなにゆかなさんIFの世界に行きたいなら前に見せてくれたセブンモードってやつのビットっぽいやつで量子ゲート(00クアンタの転移時に出たあれ)を作ればいいんじゃ・・・?」


※ とある一般の管理局員「昨日、星光さんと二人で戦闘訓練したんだ。んでその後別れて家に帰ろうとしたら『星光の殲滅者』を名乗るやたらなのなの言う奴に後ろから集束砲撃を撃たれたんだ・・・・」(病院にて)





恭文「・・・・・・それが出来たら苦労しないんだよっ! あとなのは、おのれはマジでダメだねっ!!」

なのは「ちょっと待ってっ! 私そんな事してないよっ!? 絶対別人なのっ!!」










※ ???「おーいアグモーン!ビックマッ○セット(サイズLの四人前)持って来たぞー!!」





アグモン「あ、ありがとー。うぅ、早速食べるぞー」

恭文「なんか、シュールだなぁ。でもこれがそのうち普通になっていくんだよね」

古鉄≪そうですね。現にバレンタインであの調子でしたから≫










※ (ガス爆弾を虚数空間へ投げ込む)・・・・・・よし、これでいいな。 強制的にクエイクドーパントを炙り出す準備は整った。 後は頼む。 ん、このガス爆弾? クウガの世界の対未確認生命体装備だけど? by オーナー28号





恭文「そんなものいつの間にっ!? ・・・・・・相変わらず底知れないなぁ。うし、それじゃあ気合い入れて瞬殺だ」

古鉄≪そうですね。派手に暴れましょう≫




















コマンドラモン(CV:関智一)「・・・・・・太刀川ミミ、大佐殿のためにも今のうちに消しておく必要があるか」

ブイモン「なんか凄い事言い出してるっ!? というか、それはダメだってっ! ライフル構えるのも禁止っ!!」

コマンドラモン(CV:関智一)「安心しろ、俺はプロだ。外しはしない」

ブイモン「むしろおれとしては外して欲しいんですけどっ!?」





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