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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:316(11/3分)



ヒメラモン「信じたいー♪ あの日見つけたー光ー♪」

恭文「むむ、ヒメラモンがカラオケの練習してる。というか、何故に下川みくにさんのTRUE?」

ダガーレオモン「ちびアイルーにうたってくれとねだられてな。アイツなりにそれに応えてるんだ。微笑ましいな」

恭文「うん、そうだね。あの時・・・・・・寂しそうな顔してた時のキメラモンと同じとは思えないくらいだよ。それで、なんか嬉しい」

ダガーレオモン「そうか。ならその嬉しさは思いっきりかみしめておけ。それはお前だからこそ許される権利だ」




















※ そう言えば本編のヴィヴィオちゃんって魔力保有量ってどんくらい?で、瞬間詠唱・処理能力って持ってるの?





ヴィヴィオ「えっと、確かママ達と同じくらいでベルカとミッド式両方に適正があります。
Remixのヴィヴィオは学習機能が働いてたから能力吸収出来たけど、本編は無いそうです」

恭文「まぁゆりかご壊されたためと思っていただければ大体合っています。
・・・・・・やっぱチートだ。くそ、なんだこのスペックの申し子は」

ヴィヴィオ「恭文だって魔法關係以外はチートだよー。ほら、コピーとか」

恭文「僕はきっちり練習した上でやってますー。最初は失敗ばっかなんだから」

古鉄≪鋼糸や飛針の扱いもそうですね。全く0なものはいきなりは無理な設定にはしています≫










※ なのは「はい…恭文くん」(頬を紅くしながら渡す)恭文「なのは…もしかしてこれバレ…」(ちょっと紅くなりながら聞こうとする)

なのは「そう恭文くんの予想通り…バレットM82A3だよ」(なにやら可愛い表情で爆弾発言)

恭文「どうして対物ライフル!!あとそんな想像はしてないから!どんだけ自分を魔王キャラにすれば気が済むの!?」

なのは「恭文くんの的確なツッコミに私はびっくりだよ!」

恭文「……これ状況と包装から見てバレンタインチョコでしょ?」

なのは「か、勘違いしないでよ!私はただ恭文くんが好きなだけなんだからね!」

恭文「なんでそんな斬新なキャラ!ツンデレかデレデレかどっちかにして!!!」

なのは「その……バレンタインだから、ここぞとばかりに好意を示しただけなんだからね!!」

恭文「だからなんでそんなデレデレセリフをツンデレ口調で言うの!?もう、デレ化以降なのはの精神構造の複雑さが難解過ぎるよ!!」

なのは「だからお願い……第六夫人の私のチョコのこともちょっとだけでいいから覚えててね!」(なのはとは思えない俊敏な動きで逃げ出す)

恭文「やめて!!そういう健気な態度やめて!一夫多妻な僕としてはいたたまれないからーーー!!(泣)」(なんか叫ぶ古き鉄)


……すまん、これ多分未…並行世界の映像だから気にしな


???「いた!!なに時の運行を乱すようなことをしてるの!」


……ヤバい電王と魔王が来た…これは間違えただけなんです!許し…チュッドーン(爆炎に消える読者)byハイスペック電脳





恭文「・・・・・・なのは、やっぱなのはは今のままのなのはの方がいいと思うな。ね、魔王?」

なのは「うー、また魔王って言うっ! 私は魔王じゃなくて女の子だって何度言ったら分かるのかなっ!!」










※ 某動画サイトで、機動刑事ジバンのopを見て、この台詞を思い出した「子供の夢を奪い、傷つけた罪は重い」……リンディ女子、これ聞いてどう思いますか。正直、機動六課の後見人にこそ送るべき言葉だと、自分は思う。まぁ、イースターにもだけれども。





リンディ(黒)「何を言っているのかしら。私達は何も奪ってなどいないわ」

リンディ(白)「いいえ、奪った側面も確かに否定出来ないわね。これからあの子達は嫌でも『奇跡の部隊の一員』として見られるわ。
その結果、自由に道を選ぶ事が出来なくなるかも知れない。いやでも何かしらの制限を受けるかも知れないもの」

リンディ(黒)「何を言っているのよ。その結果あの子達は組織の中でしっかりと居場所を持てるわ。
正しいあるべき形の大人として生きる事が出来る。それを抜きにしては人は幸せにはなれないわ」

リンディ(白)「・・・・・・悲しい。悲しいわ、その考え方は。確かに事実かも知れないけど、それだけではダメなのよ」

あむ「な、なんか白熱してるね。てゆうか、アレ双子とかじゃないんだよね?」

恭文「完全に分裂したっぽいね。ちなみにとまかのやFS改訂版に出てたのが黒の方で、StSやA's・Remixが白だね」

あむ「そこまで関わってたのっ!? ・・・・・・で、元には戻せないわけ?」

恭文「無理だね。原因となったロストロギアが何かさっぱり分からないし、もう存在そのものが固定しちゃってるし」

あむ「・・・・・・ハラオウン家もそうだけど局、大混乱じゃない?」

恭文「大混乱だね。だって三人になっちゃったんだもの。しかもそれぞれ極端だし」











※ FRYって雑誌にフェイトさんがグラビアで載ってましたよ。





フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!? ほ、ホントですかっ!!」

恭文「本人知らないのっ!? なんかめっちゃ驚いてるしっ!!」










※ 少佐(背後で管理局の戦いが映し出されている)「・・・戦友諸君、こんな物が戦争と呼べるのか? 否、断じて否だ!!
自身が振り翳す二つの狂気(凶器)を実感もせず、命を奪う喜びも知らず、戦争の昂揚すらも知らぬ、そんな者達の起こす戦争なぞ糞の極み、学芸会でやるような茶番劇を満員のコンサートホールで演じる様な物だ

・・・・・・全くもってリアリティが無い!! 戦争とは! 陰惨で! 清々しく! 殺し殺されなければ意味がない! 
・・・ならば、私達が思い出させてやろう。 魔法等と言う、温かくも欺瞞に満ちた言葉で彩られたダンスパーティー等ではなしえない、引き金を引けば殺し、引かれれば殺される、真の戦争を!!」





???「うるさい、黙れなの」





(ちゅどーん♪)





恭文「・・・・・・大将、出番なくなりましたね」

アーカード「あぁ、そうだな。だがこれでいいのかも知れない。私はその前にネコアルク・カオスの毛並みの手入れがある」

恭文「そうですか。でも、そろそろ元の世界に帰ってくれません? うちはただ飯食らい置いておく程余裕ないんで」










※ さくらちゃんの彼氏とヤスフミが手合わせしているそうです。ちなみにそれぞれの彼女の前で 雷帝招来っ!





小狼「雷帝・・・・・・将来っ!!」

恭文「なんのっ!!」(特殊な術式をかけたダガーを放り投げ、雷撃を全てそこに集中させる。その上で回避。そして突撃)

小狼「ち」(突撃に合わせて右薙に斬撃)

恭文「はぁっ!!」(合わせて斬撃。そして火花を散らしながら交差。すぐに停止して振り返りつつ左手でワイヤー投擲)

小狼(それを伏せつつ回避。身を翻しながら飛び上がって、右足で回転の勢いを乗せて後ろ回し蹴り)「はぁっ!!」

恭文(左手のジガンで受け止めてからすぐにケリを払い、左薙に斬撃)

小狼(でも、タッチの差でジガンを蹴って自分から下がる。宙返りしつつ斬撃を避けた。
着地してからすぐに踏み込み、素早く突き。右薙、最後に袈裟に斬撃を打ち込む)

恭文(襲い来る斬撃を下がりつつも避けて、その間に刃を返して同じく袈裟に叩き込み・・・・・・鍔迫り合い)

さくら「ほ、ほえぇ・・・・・・二人共凄いよ」

フェイト「そうだね。シャオラン君、ヤスフミと今のところ互角だし・・・・・・うん、いい腕してるよ」

やや「でも・・・・・・あれれ? 小狼君って、クロウカード使えたような。ほらほら、タイムとか」(単行本見ながら)

さくら「あ、カードは私が全部持ってるから。それにもうクロウカードじゃなくて、私のカードになってて・・・・・・あれ、なんか説明おかしいような」

やや「気にしない気にしないー。でも、二人共楽しそうだなぁ」

ペペ「男の友情ってやつでちか? もしくはヴィータさん達が言ってた戦ってるのが楽しい時なんでちよ」










※ カオスモン「我が名はカオスモン、混沌を冠する特異の騎士なり」    カオスモンが拍手世界に降臨!?


◆◆◆◆◆◆◆◆◆


カオスモン「君が様々な混沌を治める混沌の魔導師の恭文くんだよね?。いや〜御噂は兼がね聞いてるよ〜、何でも自分の夢を認めてくれない奴らと相当やり合ったらしいじゃない?
我も存在そのものを否定したやつと散々やり合った過去があるから何か君に親近感を覚えちゃってね〜。

・・・・・・あ、これ我のメールアドレス。良かったら模擬戦でもして交流を深めようじゃないか♪」





恭文「なんか軽っ! そして模擬戦はいいけど、普通にメールアドレスあるんかいっ!!」

ヒメラモン「恭文、本当に色々な奴がこの世界に来るな。まぁオレは楽しいんだが・・・・・・メールアドレスか」

ダガーレオモン「ヒメラモン、羨ましいのかっ!? そうか、羨ましいんだなっ!!」










※ 右手をフェイトと繋ぎ、左手をシルビィ(ディード)と繋ぎ、リインをおんぶするのが恭文のクライマックスフォーム。

ならば超クライマックスフォームは歌唄をお姫様抱っこした上で右腕をフェイトと組み、左腕をシルビィと組み、リインを背負うスタイルなんですね。


※ 歌唄が加入され、シルビィもほぼ確実…。つまり、本編はハーレムルートだったのかっ!

アリサ、りま、リンディよ!少し待てば一員になれるぞ〜♪byマーラ




恭文「そんなフォームになるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーか作者、シルビィはフィアッセさん的ポジかもって言ってたしっ!!
まだ僕がマジでお嫁にもらうか分からないよっ!? その前に恋して普通に結婚しちゃうかも知れないしっ!!」

古鉄≪まぁそこは真面目にそうだったりしますけど・・・・・・でもあなたは、勉強するべきだと思います。
具体的にはAVやエッチなゲームでこういうハーレムプレイを≫

恭文「するかボケっ! あと、その三人にフラグ立てた覚えはないからっ!! これ以上は多分増えないからっ!!」










※ >メタモンが遺跡に現れた!    >メタモンはへんしんを使った!    >メタモンはヒヒダルマ(ダルマモード)に変身した!    >何も知らずに恭文とフェイトがやって来た!    >メタモンはじっと見ている!

>恭文とフェイトはイチャイチャしだした!    >メタモンはじーっと見ている!    >恭文とフェイトはラブラブしだした!    >メタモンはじーーーっと見ている!    >恭文とフェイトはエロエロしだした!

>メタモンはじーーーーーーっと見ている!    >恭文とフェイトは甘エロしだした!    >メタモンはじーーーーーーーーーーーーっと見ている!





恭文「してないからっ! なんか視線感じるなと思ったらおのれかいっ!!
いや、真面目にしてないよっ!? 僕達ただここに観光に来ただけだしっ!!」

フェイト「そうだよっ! なにより、私達は普段からイチャイチャもしてなければエロも無いんだからっ!!」










※ スターライトは大出力を一度に放つ反動でダメージを受けるから禁呪なんですよね?

ならエクレールショット一発分の魔力を周辺から集めて収束して敵にぶつける事は可能ですか?
それを連発して周辺魔力を全部エクレールに変える事が出来れば、恭文の体のダメージも
収束による身動き出来ない時間もほぼゼロ押さえつつ敵に大ダメージを与えることが出来ると思います。

問題はダメコンが出来ないこと、一対多数に向かないこと、そうそう何発もすんなり喰らっては貰えないこと、でしょうか。






恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・なるほど、こういうのも手か」

はやて「チートになるで?」

恭文「え、何が悪いの? ゆかなさんIF開通するのに」

はやて「せんからっ! アンタマジでそれが条件と思ってんのかっ!? それ勘違いやからっ!!」










※ あむちゃんの下にヨマワル(♀)がやってきました。





あむ「・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ラン「・・・・・・あむちゃん、気絶したね」

ミキ「まぁ今回はしかたないか。いきなり窓すり抜けてきたもの」

スゥ「あー、よしよしですよぉ。大丈夫ですぅ、あなたが悪いわけじゃありませんからぁ」(言いながらヨマワルを撫でて慰めている)










※ 考えてみればはやてさんって恭文×フェイトが設立しないとお泊りイベントがないからIKIOKUREるんですね。分かります。





はやて「実はそうなんよな。うち、ガチでIKIOKURE・・・・・・あ、なんか嫌や」

ティアナ「部隊長、私と一緒に婚活します?」

はやて「あー、それがえぇかも知れんなぁ。うち、マジちょお泣きそうやし」










※ 300万記念で、とまとのみんなに質問。     Q,蒼凪恭文についてどう思う?





フェイト「大好きで大切で・・・・・・私の一番です。それで、ずっと抱きしめていたい」(ギュー)

リイン「リインの運命の人なのですよ♪ でもでも、エッチな事NGなのが不満なのです」

歌唄「まぁ・・・・・・恋人? まだ正式じゃないけど、一応はそうなったから」

リンディ(黒)「愚かよ。社会を、組織を・・・・・・世界を信じられない悲しい子だわ。
本当に変わるべきなのに。変わって私達を信じる事で、幸せになれると言うのに」

クロノ「バカだな。だが、バカだからこそアイツは強いし鍵になれると思う」

恭太郎「じいちゃんはじいちゃんだよ。で、俺の目標だし」

唯世「蒼凪君は・・・・・・僕の騎士です。僕は情けない王様だけど、それでも信じてくれていますから」

古鉄≪・・・・・・・まぁ、ここまで来ると腐れ縁ですね。別に好き勝手やればいいでしょ。私は一緒に戦うだけですし≫

ジガン≪主様は、ジガンの(ぴーーーーーーーーーーーーーーーーーー♪)なの♪≫

あむ「・・・・・・友達、かな。うん、基本はそんな感じだよ。でもジガン、アンタはダメだ。いや、マジでダメだし」










※ どうしましょう、マウスが死んでしまってどうすればいいか解らない審判の日が近い人です。今日久しぶりにプリキュア見たのですが、前半がゴットハンドクラッシャーと地砕きを合わせた様な攻撃を出しちゃったよ。恭文さん、どう思います?P.S.銀河美少年のスターソード二本を再現する衣装を送らせて頂きます。





恭文「大丈夫、プリキュアは基本そんなアニメですから。あと、アイテムありがとうございます。
・・・・・・銀河美少年っ! タウバァァァァァァァァァァァァァァァァンッ!! 銀河っ! 十文字斬りっ!!」

ヒメラモン「・・・・・・確かにかっこいいよな、STARDRIVER」

ダガーレオモン「待てヒメラモンっ! お前毒されてるっ!! かなりの勢いで毒されてるぞっ!!」










※ すずかは恭文の嫁、すずか以外の異論は認めない





古鉄≪だからって連音さんからNTRはダメでしょ。それはコア過ぎますって≫

恭文「そこ僕が関与してるとこじゃないんですけどっ!? てーか影とまとの僕っ! おのれはすぐにすずかさんに責任を取れっ!!
フェイトとそうなりたいなら、第二夫人とかそっち方向でもない限りは無理だからっ! まず一番にすずかさんだからっ!!」

古鉄≪必死ですね。いや、言いたい事は分かりますよ? 展開として余りに鬼畜過ぎますから。というわけで、本編でも≫

恭文「それはやらないからっ! てゆうか、本編でそんな描写ないじゃないのさっ!!」










※ 咲夜「・・・それにしても、これってどう使えばいいのかしら・・・?あむ、一応『こちら(スピリット関連)』での先輩として一つ、ご教授願えるかしら?」>ディースキャナを片手に、苦笑い気味に微笑みながら、あむちゃんに視線を向けるメイド長さん





あむ「あ、あたしっ!? でもあたしも普通にスピリット出して、スキャナーでビーってだけで」

恭文「あむ、ダメだね。リズミカルな動き付けなきゃ」

あむ「動き?」

恭文「うん、ようするに」





(そして蒼い古き鉄、テレビそのままのスピリット入力シーンをやる)





恭文「変身っ!!」

あむ「え、そこそれっ!?」

???≪ア・グ・ニ♪ アグニア・グ・ニ♪≫

あむ「そしてうたったしっ!!」





(しゅぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱんっ!!)





アグニモン「・・・・・・さぁ、お前の罪を数えろ」

あむ「もうワケ分かんないしっ! お願いだから統一してっ!? いや、めっちゃ統一してよっ!!」

咲夜「なるほど、舞のようにも見える動きは能力発動のためのキーにもなっているのですね。なら絶対に修得しないと」

あむ「咲夜さんも信じちゃだめだからっ! 特に中盤っ!!」










※ 高町教導官。貴女が見習わなければならないモノがあります。それはダブルオークアンタです。
ダブルオークアンタは、『ツインドライヴは本来ならダブルオーで制御出来るはずだった。
しかし、ツインドライヴが予想以上に強力だった為に、オーライザーが必要になってしまった』という反省を生かして出来る限りシンプルに……としたモノだからです。

ちなみに、サバーニャとハルートが多く武装しているのは1つの太陽炉でも強力な戦闘能力を……という理由です。高町教導官、色んな意味で見習いましょうよ。





なのは「なにをっ!? ねぇ、なのはは何をどう見習えばいいのかなっ!!」

ヴィヴィオ「とりあえずフォートレスを外して、拳一つでフッケバインとケンカしろって事でいいんじゃないかな?」

なのは「そんなの無理だよっ! 人間には絶対無理だからっ!!」

ヴィヴィオ「えー、でも・・・・・・ほら」

ヴェイロン(ズタボロ)「・・・・・・あ、兄貴。なんですか、この兄ちゃんは」

サイファー(ズタボロ)「フッケバイン・バンガードかフッケバインジャーになった時のための強化訓練とは聞いていたが、これは予想外過ぎる」

アルナージ「アタシの射撃、全然当たらないんだけどっ! しかもフルバーストッ!!
しかもサイファーの剣戟も全回避で、拳一つでリアクトしたアタシ達ぶっ飛ばすしっ!!」

フォルティス「これはなんというか・・・・・・恐ろしいですね。彼、本当に人間ですか?
もしくはほら、特殊強化スーツ着込んでるとか。先読みな超能力使えるとか」

恭文「いや、普通の人間だよ? その手のスーツも装着してないし。
ただ先読みでみんなの攻撃を全回避して、ぶっ飛ばせるだけだし。ね、優」

御神苗優「あぁ。まぁ俺も以前はその手のスーツ使ってたが、やっぱスーツがあるとそういう気配を察知出来ねぇんだよ」

アルナージ「あぁ、なるほ・・・・・・そんなんで納得出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーかコイツ誰っ!?」

恭文「僕がお世話になってる組織のNo.1エージェントだよ。調子こいてるみんなに世界の広さを実感してもらうために来てもらった」

ヴェイロン「・・・・・・お見それしやした」(ガク)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ヴィヴィオ「ほら、御神苗優さんみたいな凄い人も居るんだよ? ママもシンプルにならなきゃ」

なのは「こんなのさすがに無理だよねっ!? うん、絶対無理だと思うんだけどっ!!
あの人は漫画の中だからアレだけの事が出来るんだよっ!? でもなのは達には無理だよっ!! だって」





※AMスーツを脱いだ御神苗優さんの凄い技能の数々。

・光速の攻撃、余裕で避けます。銃弾の嵐、全回避です。え、避けられる理由?
当然先読みですよ。相手の殺気や大気と大地の振動を肌で読み取るわけです

・防御力は普通の人間だけど、まず攻撃が当たらないので問題なし。
Vividで真・ソニック使って攻撃食らったフェイトは見習うべき。まさしく真・ソニックの体現者。

・生の拳でどんな相手でも砕きます。相手が誰であろうと全く關係ありません。めっちゃ強いです。
だって原作後が舞台になってるPSのゲームだと、生身でAMスーツと同等の身体能力出せるようになってるらしいし。





なのは「これなんだよっ!? 絶対無理っ! なのはには絶対無理っ!!」

ヴィヴィオ「ママ、何言ってるの? 御神苗さんは原作最後の方でこれだったよね?
いっぱい戦って、経験を積んだ上でこれだよ? ママだって出来る出来る」

なのは「絶対に無理だからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「というわけで、僕達も優を見習って頑張ってみよー。まずはバリアジャケットを解除」

フェイト「う、うん。これでトーレ達と戦うんだね」

トーレ「しかも我々は本気・・・・・・いいのか、おい」

恭文「いいのよ。というわけで、早速スタートですよ」

なのは「そこも真似しちゃだめっ! あんなの絶対無理だからっ!!」










※ ティアナはイクトとくっつけば良いんしゃないですか?ドキたま初期にはそれっぽい伏線張られてた訳だし。

恭文の第三夫人になった歌唄と第五夫人になるあむもきっと祝福してくれますよ。


※ ティアナ(マジ顔)「バージルさん、ネロのお母さんって今いませんよね。 どうですか、一人優良物件に成り得る人材を知ってるんですけど」 バージル「・・・もしや、それが自分と?」 ティアナ「Jack Pot!!」





恭文「・・・・・・ティアナが必死過ぎだ。いや、マジで必死だ」

古鉄≪でも残念ながら、あの人は・・・・・・察してください。もうしょうがないんですよ≫










※ ロックオン「おいおい、管理局はアザディスタン防衛が任務じゃないのか?やっぱり俺らが目当てかよ。狙いうちだぜ!」   (デュナメスの狙撃を避けるなのは)   ロックオン「なっ!?」   なのは「人呼んで、なのはスペシャルっ!!」   ロックオン「二度目はないぜ!」   (また避けるなのは)   ロックオン「俺が外した?!なんだこいつ!」   なのは「あえて言わせてもらうよ、高町なのはであると!!!」


※ なのは「会いたかった・・・会いたかったよ!ガンダム!!」   (エクシアに斬りかかるなのは)   刹那「ビームサーベル?!」   なのは「主役の座をとった恨み、晴らさせてもらうよ。このフォートレスで!!」   刹那「通信を?!・・・貴様は!」   なのは「あの時の少年だね!やっぱり私と君は運命の赤い糸で結ばれていたようだね!そう、戦う運命にあったんだ!」   刹那「ぐっ!!」   なのは「ようやく理解したよ、君の出番の多さに私は出番を奪われた・・・この気持ち、まさしく愛だよっ!!」   刹那「愛?!」   なのは「だけど愛を超越すればそれは憎しみとなる。行き過ぎた信仰が内紛を誘発するように!」   刹那「それがわかっていながら、なぜ戦う!!」   なのは「管理局員に戦う意味を問うなんてナンセンスだよ!!」   刹那「貴様は歪んでいる!!」   なのは「そうしたのは君だよ!ガンダムという存在だよ!!だから私は君を倒す。世界なんてどうでもいい、己の意思で!!」   刹那「貴様だって、世界の一部だろうに!!」   なのは「ならばそれは、世界の声だよ!!」   刹那「違う!貴様は自分のエゴを押し通しているだけだ!!貴様のその歪み、俺が断ち切る!!」   なのは「よく言ったよ!ガンダム!!」   なのは・刹那「「うおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」」


※ なのは「フォートレス・・・これはとんでもない兵器だよ、戦争のし甲斐がある。君のディバイダーもそのためにあるんでしょ?!」   トーマ「違う!絶対に違う!!俺の力は!」   なのは「これで終わりだよ!!」   (トーマ、トランザムを発動させる)   なのは「えっ!?どこに行ったの?!・・・・・・くっ!あたらない!?まさか、この私が!!!」   トーマ(なのはフルボッコ中)「うおぉぉぉぉぉ!!!」





ヴィヴィオ「というわけで、ママはForce後半でフォートレスを脱いでこんな事をします。
シチュは対サイファーです。それでは、映像スタート」






◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



「・・・・・・装備を全部脱いだ? 公僕、一体どういうつもりだ」



しかもバリアジャケットまで解除して・・・・・・読めん。この女、何を考えている。



「うん、まぁ私も戦技教導に携わって結構長いんだけどね?」



言いながら、白い制服姿で女は背伸びをする。それから軽く跳躍。



「ある時から気づいたんだ。この世界の戦技は装備や力、そういったものに頼り過ぎてるって。
私達は、『鎧』の中で安全に戦おうとしている。でも、それじゃあ行けない領域もあるの」



私は右手の刃の切っ先を、そう言いながら微笑む女に向ける。そしてラグ無しで砲撃を一発。

褐色の力の奔流は女へと迫り・・・・・・そして、女の姿が消えた。それに私は驚愕する事になった。



「・・・・・・なっ!!」





女の姿が消えたのは、砲撃に飲まれたからではない。女は砲撃を右にすれすれに避けた。

いや、ここまではいい。問題はその避けた瞬間から女の姿が私の視界から消えた事だ。

次の瞬間、私の視界に何かが映った。そしてその何かが、私の顔を派手に打ち抜く。



それが拳だと認識したのに、コンマ数秒。そしてそこから驚愕したのに、またコンマ数秒。

私の身体は並のデバイスすら打ち砕く。その硬度を普通の拳で打ち抜く? 不可能だ。

しかも装備を全部外して、魔法を使った様子もない。・・・・・・驚きながらも私は、右足を踏ん張る。



右足は拳の衝撃によって後ろに動いていた。その足を踏ん張りながら、私を殴った女に刃を振るう。

女はいつの間にか私の目の前に居た。そして私は斬撃を右薙に叩き込む。だが、また女の姿が消えた。

今度は後頭部に鈍い衝撃。そして痛みが走るのが分かる。私の視界は前のめりに動く。



だが次の瞬間、背中に今までで一番の衝撃が走った。身体の中心を通る骨が砕け粉砕されるのが分かる。

そのまま私は吹き飛ばされ、みっともなく地面を転がる。私は、衝撃が襲ってきた方を見た。

すると女は真剣な様子で、右拳を突き出していた。薄れていく痛みに安堵しながらも、私は寒気が走った。



後頭部の衝撃も、私の頭の骨を確実に砕いていた。そしてあの拳も、私の背骨をへし折っていた。



なんだ、これは。まさか本当に生身・・・・・・いや、違う。まだ何か装備を隠し持っているんだ。





「装備なんて何も持ってないよ。魔法もなにも使ってない」



そんな私の心を見抜くようにそう言うと、女はゆっくりと拳を引いて無形の位でその場に立った。

拳も、足も、どこも怪我したような様子はない。デバイスよりも軟弱な人間の身体なのに、傷一つない。



「人間ってね、自分で思ってるよりずっと強い生き物なんだ。自分への攻撃は肌で先読みして回避出来る。
例え相手があなたみたいに硬くたって、自分の中の力をうまく使えば・・・・・・どんな防御だって生身で撃ち抜ける」



そして女は足を一歩踏み出す。それにより、土埃が舞う。もちろんそれはとても小さい。足元で終わるレベルだ。



「長い時間をかけて、私はようやく見つけた。私に魔法なんて、最初から必要なかった。
私が私を信じれば・・・・・・私はどこまでだって飛べた。さ、続きをやろうよ」



だが私には、その一歩が・・・・・・世界中を揺らしているように感じてしまった。



「それで教えてあげる。あなた達は世界を殺す毒になんてなれないって。
だってあなた達は、結局強い力に守られてしか戦えない弱虫なんだから」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



なのは「だからやらないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! というか、これやったら設定全無視だよねっ!?」

ヴィヴィオ「でもママ、第5世代デバイスはともかくとして、ストライクカノンとかはぶっちぎりで質量兵器だよ?
それを管理局が使っちゃってるわけだし、もう設定なんて關係無いんじゃないかな。大丈夫、神展開だって」

なのは「むしろ超展開の部類じゃないかなっ!? 本当にこれをやったら絶対ブーイングだと思うんだけどっ!!」










※ 会ったらいろんな意味で怖い展開。白リンディさん(A's・Remix・、ts・Remix)と黒リンディさん(FSとかギンガルートなど)の出会いと対談。by白砂糖





古鉄≪私達が今までずっと気付かなかっただけで、既に分裂していました≫

フェイト「そ、そうなんだよね。どおりで言動がおかしい時があるなぁと思ってたら、こういう事だったんだ」

古鉄≪こういう事だったんですね≫










※ ヘイハチさん目撃情報:現在ヘイハチさんはとあるサーカス団の方達といるようです。どうやら小規模のサーカス団のようです。団員は   @ウサ耳の被り物に赤白ストライプ、三本指手袋の全身タイツの少年  A仮面とトランクス一着をつけた蒼い狼みたいな動物   B太陽の被り物をした全身タイツの中年男性  のお三方だそうです。





恭文「・・・・・・どこのサーカス? からくりサーカスとかかな。多分普通のサーカスじゃないと思うけど」

古鉄≪あの人自由ですから、もうどこに居ても不思議じゃなくなりましたね。・・・・・・ほら、例えばモニターを見てるあなたの後ろに≫

恭文「何怪談仕立ててるっ!?」










※ 恭文、フェイト、ティアナに聞きたいことがあるのですが執務官試験対策でどんな勉強方法をとっていましたか?勉強のコツを教えてください。





恭文「まぁ僕は試験受けてないので・・・・・・ティアナ」

ティアナ「いや、私もこの話では受けてないから・・・・・・フェイトさん」

フェイト「えっと、ヤスフミから教えてもらった『試験時間に合わせて勉強を開始して終了する』というのはやりました。
こうすると、頭に試験時間になると頭が働くようにスイッチは入るそうなんです。例えば試験が朝なら、朝の時間に勉強するとか」

恭文「僕も本で読んで知ったんだけどね、朝試験があるのに夜に勉強してると、試験になった時に頭働かないそうなのよ。
それだと夜にそういうモードのスイッチが入っちゃう。だから試験時間に合わせて勉強して、スイッチが入りやすいようにする」

ティアナ「でも仕事がある場合はどうすんのよ。あとは学校とか」

恭文「例えば休日に試験受けるなら、休日にそうすればいいんじゃないかな?
毎日じゃなくて、休日にそういうスイッチが入るようにしていくんだよ」

フェイト「あの、ありがと。実際それでやってみたら前二回よりうまくいって・・・・・・うん、助かった」

恭文「いいよ、別に。というか、あの時だって相当言われまくったし」

フェイト「それでも言いたいの。だって・・・・・・うん、言いたいの」(デレデレ)

ティアナ「・・・・・・職場って、変えられないのかなぁ。うん、無理よね」










※ 古き鉄のリンディさんを見てふと、牙-KIBA-というアニメを連想しました。『絶対規律』という名の下に人を殺めたり、縛る行為は管理局にどこか似ていてしかたありません。人の正義の在り方、生き方を表現した牙はリンディさんに効くと思います。 ――あと、ヒロインがフェイトでしたね。





恭文「えぇ、知ってます。だってそのアニメ見てましたから。しかもアレですよ、主役がダイチなんですよ」

空海「え、マジっ!?」

恭文「まじまじ。ただ、一概にリンディさん否定も違うんですよ。だってリンディさん分裂して元に戻らなくなりましたし」

空海「・・・・・・なんかお前、大変だよな」

恭文「今更だね。うん、今更だわ」










※ 「「もえもえ〜・・・キュン♪」」byりっちゃん&唯ちゃん





恭文「・・・・・・スゥ、何やってんの」

スゥ「恭文さんとキャラなりするために頑張ってるんですぅ」

恭文「頑張り方間違えてないっ!? それも激しくっ!!」










※ なのは(ギンガIF改訂版・A's・Remix)やリンディ(FS改訂版・ギンガIF改訂版・とまかの)が言ってる事って有る意味種死で某赤い彗星ボイスの議長が提唱していたディスティニープランの根底発想そのものですよね?まあ争いを無くし秩序を完成させる点では良いのでしょうが。





ヴィヴィオ「ママはリンディさんみたいに分裂してないんだよねぇ。うーん、残念」

なのは「何がっ!? というか、私はこんなキャラじゃないからっ!!」










※ 女の子達に質問です。カエルやカタツムリを手掴みできますか?





フェイト「えっと、私はその・・・・・・なんとか。エリオやキャロの世話をしてる時に慣れて」

リイン「リインも大丈夫です。あ、でもはやてちゃんやなのはさんがダメっぽいのですよ」

歌唄「私もまぁ、なんとか。それであむ・・・・・・いえ、なんでもないわ」

あむ「アンタ何が言いたいっ!? いや、分かるけどっ! なんかめっちゃ分かるけどっ!!」










※ 某新宿の種馬のはだけたも○○りがハラオウンチーム家および次元世界中のTVに映りました。





フェイト「・・・・・・ヤスフミ、あの・・・・・・ヤスフミの見たい。というか、目の洗濯したい。
ヤスフミの見れば忘れられるだろうし、あの、えっと・・・・・・とにかく脱いでっ!!」

恭文「なんでっ!? あと、涙目になるなっ! 確かにアレひどかったけどっ!!」










※ ゆかなさんルートでなんとなく思いついたので送っときます。 作者がゆかなさんルートのことで悩んでいる時にナゾたまにされてゆかな・ドリームになる(能力は声質変化で攻撃を受けるとゆかなボイスに)
→フェイトが攻撃の影響でゆかなボイスになってしまい恭文がデレる→ゆかな・ドリームがゆかなボイスになった現地妻(シルビィ・フィアッセ以外)を召喚し、現地妻が恭文に迫ってくる

→恭文、胃にダメージがたまり戦線離脱(ゆかなボイスのフェイトに慰められるが心地がよすぎて浄化しようか悩み続ける)
→黒いオーラを出しているリィン主導の元に残ったガーディアンのメンバーでゆかな・ドリームに挑む

→あむ・リィン、自分の(本編・あむルート)でのエロの無さにキレながら浄化する→事件は解決するがおわりの前に『鬼畜・ハーレム解禁まで○○○日』の文字が表示される 的な感じです





恭文「・・・・・・だめじゃんっ! いや、ゆかなさんボイスなフェイトとか最高だけどっ!!」

古鉄≪あなた、欲望に正直ですよね。それはもうかなりのレベルで≫










※ アルト姐さん、待機状態が今の所宝石ですが、ときメモ4のうさぎさんにしてみてはどうですか?そして夜道で女の敵をセニョールつって成敗していけば良いと思いますよ





古鉄≪ノロウサさんとはまた違うんですよね? そうですね、愛らしい私にはぴったりだと思います≫

恭文「とか言いながら僕にビームライフル向けないでっ!? 僕は女の敵じゃないしっ!!」










※ メルティランサーのみんな(ジュンとフジタ以外)は原作通り一般的な地球人より寿命が長いんですか?





恭文「えっと、その辺の設定はないです。というか、有っても活かし切れない上に、それだと次元世界全体がそんな感じになるし」

古鉄≪有っても意味のない設定なんですよ。なのでここは無しです≫










※ 恭文、コードギアスの小説でジノが「弱い奴こそが強い」と言っていたよ。だから、恭文は強いよ。





恭文「・・・・・・えっへん」

古鉄≪どう言っていいか分からなくて、お茶を濁しましたね?≫

恭文「気のせいじゃないかな」










※ ヘイハチ·トウゴウ太鼓判!ハーレム主人公候補TOP3! 1位:相馬空海 2位:シュライヤ   3位:日奈森あむ

1位は友達が居ないのかと心配されてる、幻想殺しの元J!2位はドラゴンの次にハーレム作りを宣言した王子様!

3位は一部で『女恭文』と言われてるツンデレジョーカー!いや〜海鳴のスーパー銭湯に寄ったらヘイハチさんが女湯覗いてたんで、無理言って協力してもらいました。

ご本人から三人に『みんななら出来る!どーんと行け!!』だそうです。ちなみにどうして恭文くんが居ないのか聞いたら、『もうハーレム作っとるし良いじゃろ?』と言ってました。





空海・あむ「「・・・・・・そんなん作れるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」

恭文「そして僕は・・・・・・ぐす」

フェイト「ヤスフミ、あの・・・・・・・大丈夫だよっ!? 私、リインと歌唄と三人でヤスフミと愛し合うの頑張るしっ!!」(ぎゅうー)










※ とある魔導師と古き鉄のお話ということは恭文は後半から(うたわれるもの♪)だから主人公じゃなくなるのでは?フェイトの(バッキューン)だから、なのはとかフェイトとかティアナとかの不特定の魔導師が主人公ということに…(まあ、みんなが主人公という意味では正しくはあるけど)???「クレイモア」(ちょっと!)チュッドーンbyきづく者





恭文「そんな事はない。きっとそんな事はない」

古鉄≪そうですよ。それだと私がそうなっちゃいますし≫

恭文「おのれめっちゃ主人公づらっ!? 図々しいね、おいっ!!」










※ 白砂糖です。スマギャンで生まれて初めて出したメールが10月31日放送時に読んで貰いました(売れない画家の辺り)。まさか、こなかダイヤモンド二号というギャングネームまで貰えるとは思わなかった。正直ビビりました。





恭文「あ、おめでとうございます。・・・・・・てーかアレうちの読者っ!? えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

ディード「えー、おめでとうございます。本当に喜ばしい事ですね。・・・・・・私も送ってみようかしら。
義理の兄との恋愛に悩んでもいるし、そこの辺りを相談させてもらって」

恭文「しないでっ!? ディード、そこ悩む必要きっとないっ! きっと無いからっ!!」










※ 恭太郎「負けてたまるかー!」(現地妻に)





恭文「・・・・・・うぅ、僕は負けそう。マジで負けそう」

古鉄≪むしろ認知しません? あなたに必要なのはその勇気ですって≫










※ 第二回ドッキリ大作戦〜今回のターゲットはなのは!ドッキリ内容はレイジングハートの言語が何故か韓国語になり、起動したら9歳時のバリアジャケット(サイズ)になるものです!仕掛け人はヴィヴィオ、シャーリー、恭文そしてレイジングハートご本人です!では逝ってみよー!





なのは「あ・・・・・・あにょはせよ?」

恭文「あ、対話を試みようとしてる。盆栽の成果?」

ヴィヴィオ「かもねー。うんうん、ママも成長したんだよ」










※ そういえば恭文はいいとして、ティアナとフェイトは匣アニマルにどんな名前を付けていますか?





フェイト「えっと、私は・・・・・・ポンちゃんです。ほら、可愛いし」

ティアナ「私は幸四郎です」

ルナモン「ふ、二人共・・・・・・ネーミングが」

フェイト「仕方ないよねっ!? ヤスフミのネーミングがそのままリボーンさんに採用されたんだからっ!!」

ティアナ「私だって同じよっ! マジでアイツのネーミングおかしいしっ!!」

ルナモン「そうなんだ。なんというか恭文さん・・・・・・すごい」










※ マザーレギオン「キィ・・・」(ポンポンとフェイトの肩を叩く)フェイト「え?肩叩きしてくれるの?ありがとう」





恭文「だめー! 片方僕が叩くー!! もしくはレギオンの肩を僕が叩くっ!!」

マザーレギオン「キィッ!?」

なのは「どうしてそっち方向っ!? 恭文君、それは間違いなくおかしいからっ!!」










※ これは「GOD EATER BURST」での屈指の名言です!主人公の台詞で「生きることを諦めるな!」





新八「あ、僕出てるんでみなさん買ってください」

沖田「俺もだな。てーかそこのピンク髪も出てるだろ」

あむ「まぁその、脇役程度に? メインじゃないけど・・・・・・みんなよろしく」

恭文・ダンケルク・キュベレイ「「「心溢れーだすー♪ なみーだはー♪ きっと未来をー求めてる証なーのー♪」」」

あむ「そこうたうなっ! しかもやたらとデカい声でうたうなっ!!」










※ オメガモン「……」(バクレンオーと訓練中)





恭文「デジモンすげー。バクレンオーと訓練はすげー。でも・・・・・・マジであのオメガモンはどこの子?
デジヴァイス二つあるって事は、やっぱ合体してそれがそのまま? うーん、謎だ。まずロイヤルナイツではないし」

フェイト「そうなんだよね。それだとデジヴァイスがある理由が分からないし・・・・・・でも、本人はここが気に入ってるんだよね。無口だけど、そこは分かるよ」










※ ネロ「ゴッドハンドクラッシャー!!」(デビルブリンガーでズームパンチ) 恭文「駄目だよ、ネロ」 ネロ「何でだ?」 恭文「ネロの右腕は悪魔の腕だし、神を実際に砕いてるんだから、デビルハンドクラッシャーかゴッドクラッシャーが正しいでしょ」 ネロ(納得)「成る程、んじゃ改めて……Devil Hand Clasher!!」(再びズームパンチ)





コロナ「なるほどなるほど、勉強になります」

空海「お前は何するつもりだっ!? しかもめっちゃ目を輝かせてるしよっ!!」










※ どうも、【クロネコ閻魔刀】です。 本日の品は、小野寺ユウスケ様宛てに届きました、BTCS2010と純現代製の戦闘補助ユニット「クローンゴウラム」です。

ガタックエクステンダーやオートバジンのノウハウを余すことなく取り込んでおり、従来品とは違い、ゴウラムとの合体に回数制限はございません。
また、最高時速も480km/hと大幅に増加しております。 クローンゴウラムは、オリジナルと同じ性能を持っていますが、唯一再生能力だけは再現できませんでした。

最も少々の傷であれば、再生はします。 大事にしてやって下さい、クローンゴウラムにはAIが搭載されてますので。 byオーナー28号





ユウスケ「あ、ありがとな。よし、これで俺もめっちゃ目立て」

恭文「ユウスケ、拍手世界のアイテムはそのまま本編には持ち込めないよ?」

ユウスケ「なんですとっ!?」(そしてこの顔である)










※ ブラスターテッカマンブレード「アンラッキー・ホワイト、見参!!」





恭文「・・・・・・洒落じゃなくアンラッキーな人が。というか、出て大丈夫なんかい」

古鉄≪スパロボ的に大丈夫になってるんでしょ。私はそう納得しました。
でも、この人に比べたらあなたや良太郎さんはまだ幸運ですよね≫

恭文「うん、この人に比べられたらね? だってこの人、脚本家が鬼畜って言わんばかりのレベルだったし」










※ ???「リンディさん・・・息子さんまだ気づいてないが?誤解されたままで本当にいいのかね?」





リンディ(白)「ごめん、もう私が分裂した事はバレちゃってるわ。というか、私も最近まで自覚なかったんだけど」

クロノ「・・・・・・できるだけ早く元に戻したくはあるんですが、どうすればいいのかが皆目・・・・・・最悪このままですね」











※ フェイトは恭文と一緒にオーズを見ていると思いますが、火野映司のことをどう思います。





フェイト「素敵な人だとは思います。ただ、執着心にかける原因が今ひとつ分からなかったりは。
単純にヒーローとして見るなら、とてもかっこいいと思います。こう、スカッとするよね?」

恭文「うん。設定コンセプト的にそうなるようにしてるからね。『待ってました』って言えるかっこいいヒーローだよ。
でも・・・・・・だからこそ戦わなければならない。メズール様の止めを刺すのは僕でなければいけない」

フェイト「ヤスフミ、それ違うっ! そういう話はちっともしてないよっ!?」










※ ランとエリオの中の人が日本を代表する美人声優でYahooの特集出てましたよ。で、フェイトの中の人が特集を組まれていました。





恭文「あぁ、確かに阿澄佳奈さんも井上麻里奈さんも美人ですしね。えぇ、分かりますよ。
でも・・・・・・ゆかなさんを忘れるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

古鉄≪あなた、そこまでですか。いや、知ってましたけど。かなり知ってましたけど≫










※ ファルケンに質問。ビルちゃんの弟とのことですがビルちゃんをなんて読んでるの?やっぱしアネキとか?





ファルケン≪まぁそんなとこだな。アネキはファルケンって呼んでるが≫

ビルちゃん≪私としてはお姉様が希望なんですが。というか、そう呼びなさい≫

ファルケン≪だが断る。オレはお前をそこまで尊敬しちゃいねぇよ≫










※ そう言えばフェイト役のナナさんはトマトが嫌いですよね。トマトの秋ということで生搾り100%生トマトジュースをジョッキで一気飲みしてみましょう。





ナナ「無理っ! マジでこれは無理だからっ!! お願い、許してっ!!」

ミサト「ダメです。まぁちょっとずつでいいですよ。吹き出されても困りますし。
・・・・・・えーの、一気っ! 一気っ!! ちょっとでも一気っ! へいっ!!」

ナナ「それ一気要求だよねっ!? もうガチで言ったしっ! これはホントに勘弁してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ 恭文に質問。アルトアイゼンの通常形態の重量ってどんくらい?あと、セブンモードって総重量はどれくらいなわけ?アレって合体剣だからかなり重そうなんだけど。





恭文「2キロくらいですか? セブンモード全体だと・・・・・あー、20キロ近くいくのかなぁ」

あむ「え、通常形態はともかく、セブンモードってそんな重いのっ!? アンタめっちゃ軽々扱ってるのにっ!!」

恭文「そりゃあ鍛えてるもの。てーかあむや空海受け止めながら走るよりはずっと楽だし」

あむ「いや、そりゃああたしや空海の方が重いのは分かるけど・・・・・・ちょっとびっくりかも」










※ ヘイハチさんに聞いた、本気で死を覚悟した瞬間TOP3! 1位:『恭文がフェイトと恋人になったことを聞いた時』 2位:『ヒロさんの歌を初めて聴いた時』 3位:『『女ヶ島』と間違えて『カマバッカ島』に行ってしまった時』

1位は聞いた瞬間、心臓発作を起こしたそうです。2位は脳震盪で病院の世話になったとか(笑)。3位は潮に流されて漂着した結果だそうです。





恭文「・・・・・・あの人、よく生きてるよね」

古鉄≪何気に丈夫なんですよ。えぇ、HPは万単位でカンストですし≫










※ 「探偵のおじさん」と「リインフォースの幽霊+闇の書の残滓」を両方知っているフィアッセルート
準拠の恭文ならシオン、ヒカリ、ショウタロウのしゅごキャラを三人とも産めるんでしょうか?





恭文「・・・・・・そういえばっ!!」

古鉄≪つまり超リインフォース・ライナーになるわけですね、分かります≫










※ どきっの3rdOP「おまかせ♪ガーディアン」のサビ部分のフレーズ・・・・・大丈夫、やっさんならウチューのヘイワもセカイのヘイワもチキューのナヤミも楽勝だよね♪何せウルトラ兄弟に選ばれたくらいなんだから!!by銀狼





恭文「いやいや、どうにも出来ないからっ! さすがに無理だからっ!!」

あむ「いや、アンタなら出来そうじゃん。てゆうかほら、なんだかんだで何とかした事あるし」










※ 皆さん、宝くじで3億円とか当選して手に入れた場合、どうしますか?





恭文「貯金します」

フェイト「私もそれかな。ほら、色々物入りになるかも知れないし、そこまで高額な買い物したいわけでもないし」

はやて「うちはそうやなぁ、管理局辞めて開業する時の資金にするわ」

フェイト「はやて、その・・・・・・何かあった?」

はやて「うん、ちょおな」

なのは「あ、私は結婚資金かな」

ティアナ「なのはさんは使う機会来ないじゃないですか」

なのは「そんな事ないよっ! ティアよりはあるよっ!?」

ティア「失礼な事言わないでもらえますかっ!? なのはさん、あなた何様ですかっ!!」

なのは「それは私のセリフだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ (ワンピース単行本のお便りコーナー SBSのノリで)それでは拍手のお返事を始めます。  悪ふざけすいません、さっき00の映画見終わってテンションが可笑しいどうもイカレメガネです。

つーかあれはヤバいだろ・・・まじめに最初からクライマックスで手に汗握る展開。そして新型MS全部TVと比較して異様にスペック上がってるんですけど。
でもそんな展開大好きです、しょうがないよ男の子だもの。ああ、ほんとヤバい。このテンションじゃあ眠れねぇ。

明日朝6時出勤なのに。そんなわけで長文失礼しました。by今日はもうクールダウンに入るイカレメガネ





恭文「うん、早く寝てください。ぶっ続けでデジモンフロンティア見てる場合じゃないですって。
でも00の戦闘シーンは凄かったですよね。情報量が多くて一回見ただけじゃ足りないですけど」

古鉄≪ですがあの情報量は感動でした。それだけの情報量を絵に詰め込めるものなのかと作者は泣いたそうですから≫










※ そう言えば、レイハ姐さんとバルディッシュはマスターが宿題をやらないことについて何も感じなかったんですか?二機ともマスターよりも人間が出来てるはずなのに。





レイジングハート・バルディッシュ≪≪・・・・・・彼とのフラグの一つになれば良いと思って≫≫

りま「デバイスにも同情されてたわけね。もうなんというか、泣けるわ」

やや「そうだね。あの・・・・・・うぅ、ややも涙出そうだよ」










※ さっき思いついたティアナに似合いそうな台詞(師弟、脱走ルート)  ”さあ、あなたの罪、私が打ち抜く”  


※ 前回の崩壊ルートのティアナのテーマソングに続いて今度はジンの曲を思いつきました。タイトルは「やってきた栄光の流星」原曲は「帰ってきたウルトラマン」 1番> 君にも見える栄光の流星 遠く離れて ミッドに一人
ガジェット退治に使命を懸けて 燃える町にあとわずか 轟く叫びを耳にして やってきたぞ やってきたぞ 栄光の流星 2番> バルゴラ構えて狙った敵は 必殺技の贈り物 大地を跳んで レオーでキック
近くに立ってバルゴラチョップ いろんな強敵倒すため やってきたぞ やってきたぞ 栄光の流星 3番> 炎の中に倒れる強敵 戦いすんで朝が来る 遥か彼方に流れる星は あれがあれが流星だ みんなの笑顔を守るため やってきたぞ やってきたぞ 栄光の流星   また音痴な歌詞ですいません。でも後悔はしていません。





ティアナ「えー、ありがとうございます。・・・・・・私、六課崩壊ルートではこのテーマソングをバックに暴れたいと思います」

恭文「ティアナ、マジですか。というか最近壊れてきたね」

ティアナ「アンタ色に染められたのよ。そういう事でしょ。というわけで、私を嫁にしなさい」

恭文「誰がするかボケっ! てーか自分安売りはやめてっ!?」











※ とまとにて、かーなーりー無理なイメチェン。@なのちゃんで可愛らしい高町なのは。A乙女チックで初心な八神はやて。Bハードボイルドでエロ甘でないフェイト・テスタロッサ・ハラオウン。C死亡フラグを踏みまくり、主人公スキルで全て回避する蒼凪恭文。この四つは確実に無理だと思う。by白砂糖





古鉄≪そうですね、無理ですね。特に1番と4番≫

恭文・なのは「「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」」










※ ハートキャリバーの『ウイングロード』はスバルたちとの差異としてトランポリンのように圧縮が自在でジャンプ力を強化したりカタパルトのように自分や仲間を遠くまで投射可能とか。


※ どうも、大変長らくお待たせいたしました。入院と言う名の諸事情と気分が乗らないと言うメンタル的な問題を超えつつ、とりあえず今週中位には全部乗せられると思います。では、まず「スラクモン」からどうぞ!

「スラクモン」・・・天狗のお面を付けた鳥人の成熟期で空が好きななぎひこのパートナーデジモン。人型変化の術(性別、年齢自由自在)を会得しており、たまに子供の変化して公園で子供と遊んでいるいる。

デジタルワールドで天狗の修行を積んでいるため面を付けている。デジモン時の姿を例えるなら.hackの大火に似ており、黒い着物を着ている。「クロンデジゾイド」製の錫杖「ヤタガラス」を主武器にしているが、格闘術も収めている。

必殺技が「天空流星撃」・・・空に「ヤタガラス」で連続で打ち上げ、空中で捕まえ、上空から共に地面に向かってダイブする。
「ブラック・ストーム」・・・高速で相手の周りを飛び回り竜巻を発生させ、竜巻の上空から中心部に向かってダイブし、「ヤタガラス」で一閃する。

得意技が「羽手裏剣」・・・鋼の様に硬くした羽を打ち出す。「旋風天空」・・・上空に蹴り上げ、「ヤタガラス」で連続攻撃を放った後、回し蹴りを入れる。by審判の日が近い人


※ どうも、ティスです。懲りずにデジモン案です。

今回はヒメラモンが他のデジメンタルを使ったら…ってことで妄想してみました。お目汚しですがどうぞ〜。

※ フォーチュングレイモン:ヒメラモンが希望のデジメンタルでグレイモンの因子が活性化しアーマー進化した、サイボーグ型デジモン。
メタルグレイモンに似た姿をしているが、翼が天使の羽の様になっている、身に纏うアーマーの色が金色、両腕に装備しているのが巨大な剣、といった違いがある。巨体に似合わず俊敏であり、そのスピードで敵を翻弄し、両腕の剣で攻撃する。

両腕の剣は謎の金属「フォーチュンアイゼン」で構成されており、所持者が出来ると信じれば、いかなるものでも切り裂くことができる。必殺技は、口から矢のような炎を放つ「シューティングフレイム」と、両腕の剣で相手を切り裂く「クロスセイバー」。

※ ビートガルルモン:ヒメラモンが愛情のデジメンタルでガルルモンの因子が活性化しアーマー進化した、獣人型デジモン。ワーガルルモンに似た姿をしているが、ゴーグルを着けており、また両腕にはボクシンググローブのようなものを着けている。
闘争心が高いが、卑怯を嫌い、正々堂々と相手を倒すことを誇りとする。また、不必要な闘争は絶対にせず、戦う相手にはいかなる者にでも敬意を払う。

必殺技は、強烈なアッパーを放つ「ライジングアッパー」、相手の攻撃に合わせて強烈なパンチを繰り出す「マグナムカウンター」。

※ コノハモン:ヒメラモンが純真のデジメンタルでカブテリモンの因子が活性化アーマー進化した、突然変異型デジモン。
人型のデジモンだが、頭にはカブトムシのようなツノ、手足には昆虫の脚のようなカギ爪がある。
神出鬼没で、一度姿を消すと次に現れるまで気配が掴めない。手裏剣や苦無を投げつけ、攻撃を行う。

必殺技は、巨大なカエルを呼び寄せて相手を攻撃させる「忍法・自来也」、手のひらに風を集め相手に向かって叩き込む「忍法・螺旋風」。

※ スティラコモン:ヒメラモンが友情のデジメンタルでモノクロモンの因子が活性化しアーマー進化した、鎧竜型デジモン。
恐竜のスティラコサウルスのような姿をしている。盾のような頭部はデジゾイド以上の硬度を誇り、いかなる攻撃でも壊すことができない。
戦闘時はその硬度を活かし、味方の盾になりながら相手に向かって突進をする。

必殺技は、相手に向かって突進し角での一撃を叩き込む「インパクトホーン」と、頭部を思いっきり振り相手の攻撃を弾き返す「リフレクトブレイク」。

※ ストラトモン:ヒメラモンが勇気のデジメンタルでエアドラモンの因子が活性化しアーマー進化した、幻獣型デジモン。
エアドラモンが機械の鎧を装備したような姿をしており、翼の部分はジェット戦闘機のような形状をしている。
音速での飛行が可能であり、最大速度で飛行すれば大気圏突破すら行える。その分、細かな飛行が苦手で、基本的に一直線にしか飛行できない。

必殺技は、相手の横を飛び去り、発生したソニックブームに相手を巻き込む「ソニックストーム」、口から風の塊を相手に向かって乱射する「ガトリングブレス」。

※ ウォロバモン:ヒメラモンが誠実のデジメンタルでエンジェモンの因子が活性化しアーマー進化した、堕天使型デジモン。
黒い鎧を纏った白馬のような姿をしている。義理堅く、仲間やパートナーを決して裏切ることがなく、敵対しているデジモンにも誠実であり、堕天使型ではあるが天使型デジモンにも認められている。
また、堕天使型デジモンであるが、光の力を操ることができる。

必殺技は、口から十字の炎を放つ「フレイム・オブ・スティグマ」、自分の周りにいくつもの光弾を作り出し、相手に向かって放つ「ソロモンズライト」。

※ フォルネモン:ヒメラモンが知識のデジメンタルでデビモンの因子が活性化しアーマー進化した、堕天使型デジモン。
銀色の鎧を纏ったサメのような姿をしている。いかなる場所でも自在に泳ぐことができ、水中のみならず、空中、または地中でも泳ぐように移動することができる。
博識であり、相対するデジモンの特徴や技、更には性格までをもパートナーに教えることができる。

必殺技は口から水流を放ち、相手を押し流す「アクアショット」、相手に体当たりし、鋭利なウロコで相手を削る「シェーバースケイル」。





なぎひこ「えー、アイディアありがとうございます。今回は沢山もらっちゃったね」

恭文「そうだねー。とくにこのアーマー進化・・・・・・やれる機会があったらいいなぁ。設定的には可能だし」










※ ???「すいませーん。こちらに質の良い砂糖が大量にあるって聞いたんですけど、分けてもらっていいですかー?」





ミミ「あ、はーい。いやぁ、恭文くんとフェイトさんから取れる砂糖は本当に素敵よねー」

恭文(A's・Remix)「だからなんの話っ!? 僕達から砂糖なんて出ないんですけどっ!!」

フェイト(A's・Remix)「そうだよっ! 私達そんな能力とかもないんだからっ!!」

ミミ「あー、いいのいいの。二人はそのままで。で、恭文くん、今度は私と砂糖出して欲しいなー♪」

恭文・フェイト(A's・Remix)「「だからそれはなんの話っ!?」」











※ 本日BORDERBREAKにて武器に刀が追加されたんですが・・・さあ試し斬りだ〜とやってたんですよ。   いきなり全身をスカイブルーに染めた蒼凪恭文というプレイヤーに側宙一回転斬りで真っ二つにされました。  ムカツイたのでガトリングで蜂の巣にしておきましたんでご安心を♪    自分もPNを変えようかしら・・・最近は狙撃と重火力多めなので蒼凪ティアナとか?





恭文「一体何が安心っ!? 全然安心出来ないんだけどっ!!
・・・・・・あぁ、でもそっか。僕のなまえでプレイしてる人居るんだ」

古鉄≪とまとを読んでくださってる方でしょうか。ありがたい事ですね。
あと、蒼凪ティアナさんはどうぞ使ってあげてください。ティアナさんが喜びますし≫

恭文「自分を安売りしてるしね。ティアナ・・・・・・大丈夫かしら」




















古鉄≪ということで、本日の拍手は以上となります。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

フェイト「・・・・・・赤ちゃん居る間は、安定期になるまではコミュニケーションはダメ。
出来てもその・・・・・・絶頂とか中に出すのとかも、基本ダメ・・・・・・なんだね」

恭文「そうなんだよね。でもあの、あんまり無理しなくていいよ? 今みたいに、柔らかい感じでしてくれるだけでも嬉しいし」

フェイト「あの、なんというかその・・・・・・それだけじゃ、ないから」

恭文「あ、そっか。そうだよね、あの・・・・・・うん。僕も協力、しなきゃいけないよね」

古鉄≪あなた達、なんの話してるんですか。というか普通に顔真っ赤にしないでくださいよ≫





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