拍手のお返事部屋（1～1000）
拍手のお返事：３１５（１１/３分）
古鉄≪それでは、本日の拍手のお返事となります。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫
ティアナ「・・・・・・ねぇ、改めて思ったけどディードはこのままで大丈夫なの？ 私以上にIKIOKUREそうなんだけど」
古鉄≪不安ですね。あの人も何気に心配してるんですよ。でも、無理も言えないから見守る事しか出来ないわけです≫
※３００６０１０番キリ番踏みました ｂｙ体が真理でできている英霊 あと、３００万突破おめでとうございます！
※キリ3006262踏みましたby崩
※３００７７４０番キリ番踏みました ｂｙ体が真理でできている英霊 日本刀は素晴らしい
※キリ番3007930とったど～♪byマーラ
※キリ番、3010100番目を取りました。白砂糖です。とりあえず、A's・Remix最新話のあとがきでリンディさんはまだいい方だということは理解しました。とまカノは１１～１２話がどうなるか楽しみにしています。
※3011000を取りました! by オーナー28号
※キリ番でいいのか疑問ですが、3012875 踏みました。by ＬＡＷＧ
※キリ3014141踏みましたby崩
※キリ番3018410 踏みました Byヨッシー
恭文「キリ番、おめでとうございます。無事に３００万Hitも突破して・・・・・・なにしようか」
古鉄≪とりあえずあなたがゆかなさんIFを諦める事からですね≫
恭文「だが断る。絶対に嫌だ」
※ただいま2010年10月29日20時20分。そろそろとは思いつつも何の気なしに拍手の古いのを覗いていて、ブラウザじゃなくてＨＰ上の『戻る』を押すと…あら不思議。もう300万飛んで15番目。鋼の後継です。
コルタタ様、アルトアイゼン、恭文、300万ヒット達成、おめでとうございます。2年ちょっとで300万…凄く、(カウンターの進み具合が)はやいです。
生まれたての風様に投稿されていたころから読んでいた一読者として、新しい作品・ＩＦストーリー・改訂版と作品の話数を追うごとに、内容・表現・描写、全てが『昨日の自分よりも誇れる 明日の自分になれる』事が素人目にも分かるほどに上達していて、いつ来ても楽しませていただいております。
拍手も、日々膨大な数が送られ、時にはどう対応すればと思うようなものが来ているはずなのに丁寧に、且つ面白おかしく対応されていて、更新がとても楽しみなものになっています。お体に気をつけて、これからも心の赴くままに筆をお勧めください。楽しみにしています。
※３００万HITおめでとうございます。これからも恭文君のヘタレ…そう、ドヘタレっぷりを期待していますｗｗｗｗｗ byコルタタ様崇拝者
※３００万ヒットおめでとうございます！！TRILOGYはあれですね
恭文「えー、みなさんありがとうございます。全てはみなさんの応援のおかげです。
というわけで、３００万Hitを記念してゆかなさんいFが来週から」
あむ「始まるわけないしっ！ あんたいいかげんあきらめなっ！？」
※遅ればせながら３００万Hitおめでとうございます。そして本日、もう一つめでたいニュースが飛び込んできました。なんと劇場版＆ゲームの第２弾が決定したそうです。詳しいことは１１月末に発売する新雑誌、とのことですが、これはどうしたって期待が高まりますね。byばっは
※リリカルなのはのゲーム＆劇場版の第二弾の制作が決定の噂があるようです。ゲームは分かりませんが、劇場版は『夜天の魔導書』の物語なんでは？
恭文「というわけで、なんか決定したらしいです。なお、劇場版二作目はきっとアレですよ。
なのはが地球外生命体と対話を試みるんです。そしてレイジングハートはレイジングハート・クアンタに」
なのは「ならないよっ！ というかそのネタまだ使うのっ！？」
恭文「それで激情のOPもEDも挿入歌も、JAM Projectさんがうたうんです。
そして影山さんが『ディバインバスタァァァァァァァァァァっ！！』とか叫びます」
古鉄≪それで奥井さんが『プラズマスマッシャァァァァァァァァァァァァァッ！！』ですね、分かります≫
なのは「そんな事ないよっ！ さすがにそれは無いんじゃないかなっ！！ むしろあったらびっくりだしっ！！」
※メズールのメダルが4枚も取られてしまった！メズールさんは弱ってしまった！このままではメズールさんがやられてしまう！ヤスフミはどうする？＞コマンド
※メズールさんがオーズのラトラーターコンボによって傷つけられてしまいましたね。あれ恭文、アルトアイゼンをセットアップしてどこに行くんだい？
※火野英司の過去が明らかになりましたね
※ヤベェ、オーズ９話で語られた映司の過去に、本気で恭文の影が見えた・・・！！ それとメズールが痛手を負いましたねぇ。恭文はこれ見た殺気立ってるんじゃないですか？朝の八時半から（笑）。 by名無
※【１０月３１日（日）ＡＭ０８：２２】恭文（オーズ９話鑑賞中）「・・・・・＃＄％＆￥＊＋＠☆×♪◇φΧΔΨΩεΣγπИξ！！！！！（訳：オォォォォォォォォォォズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！！！）」 この叫びは、ミッドチルダまで響いたとか・・・・・。
※おそらくオーズで後藤あたりが２号ライダーになるんでしょうね。
※なにやらオーズ本編ではガメルと“メズール”が年内で退場になるらしい・・・
※撮っておいたオーズを見たのですが、色々と激動でした・・・映司ってやっぱり、姫矢さん(ウルトラマンネクサス)みたいなトラウマ持ちか。 そして、逃げろ映司ー! 恭文が殺る気でそっちに行ったぞー!! 後なんですが、やっぱり鴻上ファウンデーションって財団Xと繋がってそうだな、と。 会長からラスボス臭しかしなかったし。 by オーナー28号
恭文「大丈夫です、みなさん。僕が第二のオーズになってメズール様を眠らせる事になりましたから」
はやて「だからどうしてそうなったっ！？ 話おかし過ぎるやろっ！！」
※３００万Hit記念小説・その１読了です。見事なまでに最初から最後までシルビィらしさ全開の話でしたね。
そして相変わらず惚れっぽい(笑)。今回のなぞキャラなりは何気に恐ろしいですね。無機物ならなんでも打ち上げるって事は、もしかしたら着ている服や履いている靴でも……ですから。ってかシルビィまたときめいたんかい！！
まぁおかげで浄化出来ましたが……。そして恭文は遂に言っちまったよ……。これでシルビィの第四夫人化は確定でしょうか？やっぱりフェイトは真正面から来る人にはキッチリと話しているみたいですね。
シルビィはそのあたりが真っ直ぐなので案外何だかんだでフェイトと上手くやって行きそうな気が……。
なぎひこが味方の力をきちんと把握、運用していた事には驚きました。メルビナと唯世がチェスをしていた裏側でこんな事件が起こっていた事にも驚きましたが。今回の話でシルビィのドキたまでの活躍が更に楽しみになりました！がんばれシルビィ！by ブレイズ
※シルビィ主役の３００万ヒット記念小説、読みました！！ 恭文が人選ミスしまくった、ドキたま／だっしゅ９３話の裏エピソード、言うなれば９３．５話ですね。
シルビィの色ボケは面白いですね～。ていうか切り替え速っ！恭文を過去の存在にしやがったし。司さんに一目惚れして、恭文がツッコミ切れないボケを連発（笑）。
恭文がギャグ回でツッコミ切れない相手って、シルビィとメガーヌさんくらいじゃない？ とまカノのリンディの妖気に当てられた分、色ボケ·シルビィが天使に見えるよ！！（感涙）
ロケットボーイの守くんを司さんに任せてたら、サクヤが冬眠中のダイヤに話しかけ始めたし！！流石、メルティランサーのキャラ、保有スキルが半端じゃない！！
ダイヤとサクヤのスペシャルトークの後は、なぞキャラなりした守くんとの戦闘。ていうかルル、何時もなぞたまのターゲット探してるけど、よっぽど暇なのか？
守くんとの戦闘ではカリムとシャッハが手伝いに参加、シルビィがロケット大木を粉砕！！ 戦闘終了後、恭文がまさかの行動に！！おいおいマジかよ！！
てぇことは、歌唄の前にシルビィが第三夫人の座になったのか！？ フェイトの言うように連載開始時からは考えられないですね？
この五人体制は。 今回はその１ってことで、続編が気になります！！ 最後になりますが、３００万ヒットおめでとうございます！！ by名無
※３００万Hitおめでとうございます！＾＾いや～こんなに早く達成するとはすごいですね！これからも頑張ってほしいです＾＾ さて３００万Hit記念小説ととまカノですが・・・どちらもシルビィさんがでてきましたね～＾＾；
Hit小説の方ではついに・・・ついに第４夫人フラグが本格的に立ちましたし、とまカノでは恭文がフェイトとあむ、二人とお付き合いというトンデモ状態の時にミッドに来ている・・・三日目は絶対さらなるカオスが生まれますな！！
いやこれは面白いことになってきてますね～＾＾ シルビィさんの話題はここまでにしてとまカノですが・・・リンディさんがもうもの凄く気持ち悪い状態に・・・見ていて怒りを通り越してあまりにも哀れで笑えてきましたよ
・・・絶対、ちょっかい出しますよね恭文に・・・これは絶縁フラグに見えてしょうがないです＾＾； っていうかリンディさんって自分や管理局のことを信じてくれって言ってますけど
・・・リンディさんって恭文のことを信じてないですよね、恭文のことを理解していて信じていれば賞金のことだって何か理由があると理解できるはずですから、だからリンディさんに言いたい
あんた恭文のことを信じてないくせに自分のことは信じろって・・・アホですか？信頼関係ってお互いに信じ合えるから生まれるものなんですよ？
それが出来ていないんですから恭文から信じてもらえなくて当然なんですよ？おまけに管理局自体が真っ当な局員を裏切りまくってたんですからね？
そのことをその腐ってる可能性が高い頭でしっかりと理解してくださいよ？本当にお願いします（懇願）
今回の発言は自分の人形にならない子はいらないと言っているようにしか聞こえないんですよね・・・もうリンディさんの言葉を聞いて吐き気すらしてきました
・・・たぶんとまカノではリンディさんに恭文が罪を数えさせることになるでしょうから、その時を待つことにします。それでは次は４００万Hit目指して頑張ってください！ ｂｙ二丁拳銃使い
シルビィ「というわけで、感想ありがとうございます。まぁリンディさんに関しては分裂したという事で全て片付けるとして」
恭文「そうだね。あとはあとがきでも言ったし。・・・・・・で、確か作者はシルビィを第四夫人にするかどうかはまだ決めてないとか。
というか、やらないかもって言ってたよ？ ほら、シルビィはフィアッセさんポジが似合うから」
シルビィ「そんな事ないわよっ！ 私はいつだってヤスフミ一筋なんだからっ！！」
恭文「嘘だよねっ！？ だったら僕が何十回と聞いた『振られたけど何かっ！？』って発言は何さっ！！」
※３００万Hit記念読みました。ていうかシルヴィ、もう突っ込み切れん。マジでこいつ何とかしないと。今のままじゃあ付き合っても浮気しそう。シルヴィが。 ダイヤ、かっこいいってお前･････ホントフリーダムだな、おのれは。
※300万hitおめでとうございます。
記念小説第一弾は意外にも【いつものドキたま】＆【シルビィ主役】＆【第四夫人決定っ！？】な内容でした。
しかもアニメではなぞたま編の初期に出たスペースドリームがここで登場したのもビックリです。この調子でなぞたまキャラなり全員出そうな勢いですね、サンタと新春隠し芸はさすがに難しいと思いましすが。
しっかしまさか第四夫人フラグを立てるとは。
ってか現時点でハーレム志向だったとまカノよりも恭文の許容量を圧迫しちゃってるけど、大丈夫かな～。流石に心配です
※白砂糖です。300万ヒット記念小説その１見ました。シルビィがフェイトに宣戦布告してしまいました。
歌唄に続き、第四夫人確定ですか？ フェイトさん、認めてらっしゃってますので、チェス回の裏話ですから、恭文、この会話知らなかったりして、外堀が埋まりつつありますね。記念その２がどんな話なのかが楽しみです。
恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・アレ、なんか外堀埋められてる」
シルビィ「埋めちゃってるわね。あ、それと元々このスペース・ドリームの話はやりたかったのよね？」
恭文「うん。好きな話ではあるし、やっぱりね。まぁチャンスが中々無かったわけだけど」
※とまカノ＆３００万HIT記念小説その１拝見しました。とまカノから感想行きます。いきなり冒頭からシリアスなシーン。
言っちゃ悪いけど本局がしたことって何の覚悟もない人間を人身御供に差し出して戦わせたようなものなんですよね。
勝ったから良かったって言葉は詭弁でしょ。『変わっていくから信じて欲しい』って今までのアレコレを顧みて信頼性ゼロでしょ。ティアナルートで侑斗さんが示した反応が正しいんですよね。
管理局員でないと大人になれないっておかしいですよ。大人っていうのは曖昧だけど少なくとも他者に共有するような形にするというのは間違いだと思います。
自分たちが経験してないのに外から余計なことをごちゃごちゃと行って悪い部分に目を瞑るって最低な行為なんでは？取り敢えずとまと本編のリンディ女史は殺されても文句言えない立場でしょ。ええ。
そんでもって恭文はキナ臭くなっている話と裏腹に男の夢というかハーレムルートをまっしぐら。フェイトさんが暴走気味なのはいつものことなので置いておいて、あむも確かにハーレム作れる素質はあるんですよね。
何気にフラグメイカーだし。で、何故かミッドに居たシルビィが爆弾を投下しそうですね。
そして記念小説では９３話の裏話ということでシルビィが大暴走。妄想好き＆気が多いとのことですがある意味でブッ飛んでいるんですね。
恭文の第４夫人宣言や司さんにアプローチしたりとお忙しいですね。相変わらず。で、ゲストキャラのまもる君がキャラなりして空中戦へ。
りまとなぎひこは普段はさておきこういう事には息ぴったりですね。で、ラストでシルビィがフェイトさんに宣言。果たしてどうなるんですかね。次回のお話楽しみにしています。
誤字報告とまカノ第１０話ヒロさんのモノローグ『ゼスト・グラんガイツの事もあったし』→『ゼスト・グランガイツの事もあったし』byS+S
※『３００万Hit記念小説・その１ Episode Twinkle／手を繋いで、一歩一歩＆とまかの１０話目読みました♪
まずは…とまかのから…リンディ気持ち悪い！
何あれ…酷すぎるだろ、また親和力にでも犯されたかって位の気持ち悪さと不快感
そして、記念小説は…シルビィが相変わらずかと思いきや……
未だに一途に恭文を想っているな……
やはり、シルビィもフェイト・リイン・歌唄…並みに近い存在なのかもな
次回も楽しみに待ってます。
※Episode Twinkleであむとサクヤが語っていたのって（ぴー）の事なんですかね？
シルビィ「感想と誤字報告、ありがとうございます。あ、それとあむちゃんとサクヤが話していたのはあの事で正解です」
恭文「ただ、ガチなネタバレなのでちょっと規制音を使わせてもらいました。
・・・・・・実は規制恩の中の事は、とまかのだったり今までの話だったりでちょこちょこ言ってたりします」
シルビィ「そこの辺りもやっぱり３年目のドキたま／じゃんぷで説明かしら」
恭文「そうなるね。だって一番の核心部分でもあるし。こころのたまごは、しゅごキャラとは一体なんなのかーってさ」
※ とまカノ最新話読みました！リンディさんが気持ち悪い、悲しい、人間として終わってる、etc・・・。もう寒冷地送りされても仕方ないです。今回で小須田部長フラグが立った様な気がしました。 そしてまさかのシルヴィさんが参戦！
一体どうなるんでしょうねぇ？重ね重ね３００万ヒットお祝い申し上げます！これからも頑張ってください！！ PSとまカノでこんな毒が強いならティアナ脱走・崩壊ルートはどうなるんでしょう？事件当時はこれの比にはならないと思うんですが！ｂｙティアナ脱走・六課崩壊ルートを待ち望んでいる仮面使い
※ 白砂糖です。300万ヒットおめでとうございます。そして、とまカノ10話みました。リンディ提督がいろんな意味でかわいそうに見えました。けっきょく、彼女自身が認めた世界以外を認めていない、そして、彼女自身が認めた人間しか普通としか感じない。
それは非常にかわいそうです。以前どこかで聞いたことですが、それぞれ、2種類の人間がいれば、それぞれの価値観や考えが出来るというものです。これは良くも悪くも、非常に面白く楽しい事だと私は思っています。
考えの違うもの同士が話し合えば、新しい知識や物が出来るからです。リンディ提督はそういった楽しさを知らない人間だと思いました。エリキャロの場合は、人生経験足りないから仕方ないのですけど。恭文の最悪ゾーンが徐々にひどくなってくる気がします。シルビィはミッドに来るわ、リンディさんもクロノと喧嘩したからこっちに来る可能性があるし、精神的に死ぬ可能性が来るよ恭文。
※ とまカノ最新話読みました。なんかリンディさんって組織改革の最大の抵抗勢力じゃね？とか思ってしまいました。何も変わってないし。この人の回りからの評価がどうなってるかが非常に気になりますね。
もしかしたら改革の邪魔とか言って捨てられそう。大好きな局に。うわ、書いててあり得そうで怖い。 ギンガ、おのれはどこのお母さんだ、いや、マジで。そしてシャーリー、よく言うな、お前。はやての心はズタズタだ！！
そういえばフェイトが局やめて困る人がここにいましたね。実質失業ですし。 エリオ、そっち方向か。
まあ、当然と言えば当然か。まだ子供だし。あこがれに近い感情はあるでしょう。自覚がないとしても。
良いことだと思いますよ。フェイトさんも補佐官抜きにしても恭文との交流は続けてやった方が彼のためになりますね。
というかあむさん、誰か忘れてません？もっと言うと、あなた認識が甘いんじゃないですか？いるじゃないですか、ドＳ歌姫が。３人で収まると思うんですか？何気にハブラレて無茶苦茶怖いんですが。何ですかあの殺し屋の目。
何気に次回シルヴィ登場ですか。とりあえずつや消しの瞳はやめて下さい。怖いですから。
※ とまかの.第１０話読みました。（ひさびさの）感想ですが・・・・・・・・・・リンディさん、キモ！！！ 以上！！！ ps.ラストのシルビィさんは更なる修羅場へのプロローグ？もしくは、某誠さん事件の幕開け？はたまた、新たなハーレムメンバーか？次回、恭文の（いろんな意味での）活躍を期待してます。 By.ヨッシー
恭文「というわけで、本当の奇跡ではなく本当の毒はここからなとまかの１０話です。
で、リンディさんに関してはお話した通りとして・・・・・・他だよ他。特にスバルとティアナ」
あむ「あー、アンタガチで可哀想な子扱いされたんだっけ」
恭文「されたねぇ。まぁまぁ僕が運が悪いのは事実だけど、アレはムカつくんですけど」
あむ「いや、しょうがないって。というかさ、アンタの性格の悪さはそのせいだとか思わないと納得出来ないし」
恭文「・・・・・・あむさん、それはどういう意味かな？ 僕はすごい気になる」
※ どうも、「とある魔導師と彼女の機動六課の日常」の最新話読ませていただきました。 今回の感想を敢えて言うならば「リンディが気色悪い」の一言に尽きます。
というかリンディは本当に局を変えるつもりや恭文と話し合うつもりがあるのかが疑問に思えてきます（過去の事を「忘れる」つまりは「無かった事にする」という形で反省や教訓を行わないし）。 さて、最後の方でシルビィのミッド来訪が明らかになり、恭文の周囲が更に面白くなりそうになった所で失礼します。 byTH
※ とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第１０話見ました～クロノさんは大変だな…しかも実の子供にはおじさんって…それにしてもリンディさんの闇…と言えば良いのだろうか…それは深いですね…どうなるのやら… ｂｙソラ
※ とまかの最新話読ませてもらいました。 何なんですかあの甘党元艦長は、自分たちを以上と言うならその言葉そっくりそのまま返してやるデス。さあ古き鉄よ、その傲慢を貴様の右手でブチコロシテやりなさい。
いや、その傲慢な会話をマスコミや、スポンサーに流してやりなさい。そうすれば馬鹿にも自分の言ったことで世界に裏切られてしまえばいいのデスよ。長々となってしまいましたが、これからもがんばってください。
※ ３００万ヒット記念のとまカノ１０話目読みました。 リンディ気持ちワル！！ていうか、裏切られるべくして裏切られたってのに、逆恨みして恭文を完全否定って。クロノは自分のせいだと思ってるみたいだけど、気にする必要ないと思うぞ？
遅かれ早かれこうなるのは予想できてたし。でもリンディ、このままだと恭文に対してプレシアみたいに『要らない、消えろ』って言い出すんじゃない？ リンディが完全孤立へのフラグを立てた頃、恭文たちは隔離施設入り。
でも、服がびしょ濡れって、まさかの最悪ゾーンかよ（笑）。 描写はありませんでしたが、施設内では大変だったんでしょうね。特にウェンディ辺りとかが。 六課でははやてとシャーリーはエリキャロに関して頭が痛くなる話を。
今回のエリオは恭文に対して憎悪とか無さそうですね？歳相応に好奇心旺盛というか。ただ、前半で勝手にダークサイドに堕ちたリンディに２人が毒されないか、心配ですねぇ・・・。 施設から戻った恭文は、フェイトの希望で添い寝を決行。
マジでハーレムになるのか、このとまカノシリーズ。 そう思ってたら、いきなりヒロさんの視点に。リンディが話してた金って、これのことか！！恭文、極秘裏に寄付してたのね。これが原因でヤバイ状態になるなんて・・・・・。
次回以降、リンディが狂行に走るのか気になりますね。何と無くですけど、エリキャロを仲間に引き込んで、フェイトとなのはに提督権限で無茶振りして、あむを無茶苦茶な理由で逮捕しようとして、キレた恭文に半殺しにされて完全に一人ぼっち。って、なる気がするんですけど。 次のとまカノではシルビジが出るみたいですけど、恭文マジで何人娶る気だ！？ by名無
恭文「感想、ありがとうございます。というわけで、リンディさんに関しては次回以降として・・・・・・あむ、何気に料理作れるようになってるのよね」
古鉄≪みなさんスルーされてますけど、何気に料理を頑張ってるんですよ。やっぱり恋する乙女は違いますね≫
恭文「・・・・・・ごめんなさい。いや、マジでごめんなさい。・・・・・・ぐす」（涙目）
※ どうも、メガ－ヌさんのＩＦ希望。でも、嫁はヒロリスさんのペルソナです。とまカノ第10話読みました。何と言いますか、リンディさんの考えって、本当に腐ってますね。殺人という犯罪を犯す人（犯罪者を除く）なんて最初からいないですよ?
そうしなければいけない理由（復讐・誰かを守るため等）があるんですから。そうでなくても心の何処かで葛藤があるはずですから。
恭文だって有ったはずです。そんなことを理解できないから、フェイトさんには局を辞めると言われ、実の息子であるクロノさんからは、否定されるんですよ?きっとそんな考えしかできない局上層部の人間が総辞職すれば、局は変わりますよ。絶対にね。
暗い感想は此処までにして、恭文、フェイトさん+あむ+リィン+シルビィさんの５人体制か?もしくはそれ以上か?
まあ、頑張れ。クロノさんへ焼きそば屋をやるのでしたら、秋田の横手焼きそばと静岡の富士宮焼きそばは、絶対にメニューに加えてください。両方とも食べたことがありますがギガウマです。お勧めです。とまカノ次の話を期待しています。以上、ペルソナでした
※ とまカノ第１０話拝見しました。まずはっきりと言います。リンディウゼェェェェェェ！なんと言うか『自分以外は間違っている』みたいな痛過ぎる妄想に取り憑かれていますね。それに関してクロノが責任を感じている所が不憫過ぎます。
マジでリンディは組織から弾かれて寒冷地に飛ばした方がいい気がします(キッパリ)。それはそれとして、恭文は未だに最悪ゾーン中。フェイトがいるからそんなに酷い事にはならないだろうけど……たぶん、おそらく、きっと。
それと恭文。あむとフェイトについてはもう諦めた方がいいよ。覚悟を決めた人間がどれだけ強いかは恭文が一番よく知っているはずだし。
何やらエリキャロ……特にエリオが影響を受けまくり。やっぱり同じ男からは刺激が違うんですね。次回はこの真っ只中にシルビィ参戦っぽい感じですが………恭文は大丈夫でしょうか………(主に精神的に)。by ブレイズ
※とまかの第10話、読みました。恭文とフェイトは順調に仲良くなっているようで、なによりです。反対に、リンディと担当官は大馬鹿ですけどね。自分達で賞金どうのこうのと定めたのにいざとなったら渡すのを渋る上に陰口を叩く。そのうえ、恭文が賞金を何故受け取り、どんなふうに使ったかということを知ろうともしない。
ガンダムSEED最終話でクルーゼが「知らず、聞かず」と言ったのを思い出します。どんなに辛くても自分の道を貫く恭文はやっぱりガンダムのパイロットや仮面ライダーにふさわしいと思います。 by蒼き星
※ とまカノ最新話読みました。普通にリンディをクビにできるんじゃないかと思いました。
今の管理局は支持率が当然の結果としても凄まじく低下している状況で、もし民間に恭文がレイメイの賞金の使い道が知れて、さらにリンディが賞金は局が改革に使うべきで寄付は間違っていると言っていたと流れでもしたら、現状必ず恭文擁護に流れだして局に……特にリンディに対して民間が猛抗議始めるのは必定。
これ以上、支持率が低下するのは困るわけで局がとる処置と言ったらリンディをクビにする方が手っ取り早いし、局は寄付が間違っているという考えはないって示すのにもちょうどよく、リンディをクビにする時に恭文を認める発言すればある程度は面子は守れるしね。
志気高く改革するならともかく、志気が低下した状態じゃ治安の悪化は避けられないし、それに比例して被害者は増える。資金不足な局じゃ、せいぜい治安を悪くする原因を後手に回って解決するしかないから
どんどん被害者は増え、あとの生活保障も満足にできないのは目に見えてるし、民間企業などに丸投げするだろうってのが予測できる。そこに恭文が寄付した莫大な金額があれば、さすがに全ては無理でもより多くを助けられるし
いくらリンディが局を信じて任せてくれと声高に叫んでも、現状の局じゃ民間だけでなく大半の働く局員ですら局を信じれないと思う。リンディに賞金についてバレたのは誰かが報告したからだろうけど、人の口に戸は立てられないっていうし、民間に流れないとも限らないからね。
寄付云々は徹底的に隠したみたいだからバレるのは低いけど、リンディが言っていた賞金は局の改革に使うべきという発言は流れそうだよね。
で、それが発端で恭文を悪く言う噂がヒロさんのパパンとママンの耳に入ったら何とかしたいって言い出しそうだよね。
寄付云々を隠したのも関わってるだろうから、まずヒロさんと恭文に相談してからだろうけど。さて、ぐだぐだと語りましたが最後に、ヒロパパとヒロママの名前ってあったら知りたいです。
何故かというと会話のネタとしても使えると思うので。 ２話目の隊舎見学で行き詰まっているルミナでした
恭文「感想、ありがとうございます。それで・・・・・・アレだよね、この話で初めて添い寝だよね？」
フェイト「とまかのだとそうだよね。それで・・・・・・ラブラブ、だよね。エッチな事無しだけど、あの・・・・・・ね？」
恭文「うん。こういうの、いいよね。いつもこういう新鮮さ、ずっと持ってたいね」（言いながら、両手をつないでイチャイチャ）
※ とまカノ１０話誤字脱字報告です。 色々迷惑をかけた事を、事件終了直後後に謝った。 直後に では？ まぁ騙されれた結果最初の失言に関しては反省してるんですけど 騙された 寮でバイトしとった妖刀の類と戦うハメになったり しとったら では？ とにかく二人がフェイトちゃんから離れる離れるんなら 離れる はいらないのでは？ 手傷も追わずに勝ったわけですし、衝撃が強かったのかと 負わずに では？ それに集めに切った豚バラ肉。 厚めに では？ レジアス中将やゼスト・グラんガイツの事もあったし グランガイツ 下手したら年越し超えてもずっとだよ 年を越えても などでは？ 以上です。
そして３００万Hitおめでとうございます。 相変わらずカウンター回りがはやいですね。 そして悩んでいる恭文へ、大丈夫もっと増えるから（笑）
そもそも本編で既に第３夫人までいるんだから ハーレムルートのこっちはもっと増えるのは当たり前じゃない？ 完全に腐りきった総務統括官は無視でつかもう縁切ってもいいのでは？ これからも小説楽しみにしています。 byユウキ
※ 冒頭から喧嘩腰な恭文とクロノを見て「これ何の小説？」とおもったとまカノ10話。
今回のメインは色んな意味でリンディ。余りに的外れな思考に呆れました。怒りよりも憐れみを覚えます。
正直彼女の発言は妄言です。裏切られたとか言ってる彼女の方こそ、色んなものを裏切ってる。その中には管理局の仲間と存在意義、そして彼女が局員になった最初の志さえ含まれる。
とま旅のシンジと同じで『裏切られて当然』です。
この分なら次回休日３日目は史実通りに突撃してきた挙句コテンパンにされるでしょうね。恭文がやらなくてもあむと
フェイトがキレることでしょうから。で、不用意にそのあむとフェイトの悪口を言おうものなら
その時こそ『古き鉄』によって彼女は破壊し尽くされることでしょう。
このルートで管理局が存続した場合、マジで小須田部長な境遇になりかねないと考えると
あるいはリンディにとっても局が崩壊したほうが幸せかも知れません。
次回の更新が待ち遠しいです。せめて５万hit毎の更新であれば・・・・と思います。
※ 祝・300万Hit記念！！！！！の連続更新お疲れさまです、コルタタさん。とある魔導師と彼女の機動六課の日常第10話を読みました。何つうかこの時間では甘党理事がギンガルート改訂版に更に輪をかけて醜悪極まりいというか、完全に腐れ脳髄Ⅱ世となってしまいましたね（汗）。
テメー等の組織が支払った報酬の使い道に一々三流いや五流政治家以下の難癖を付けるわ、公然と恭文氏を洗脳するべきだなんてほざいてるし、真面目に言ってる内容が純度100%の独善・狂信・妄執と実の息子のクロノ氏でも寒気を覚えるのは当然でしょう。
クロノ氏は責任を感じておられる様ですが、こんな人の形をした化け物以下の存在に寄付金やしゅごキャラの事は話さなくて正解です。まず間違いなく害悪にしかならないでしょう。
正直もうコレが出来る事は悪党として公衆の面前でヘイハチ一門による最期を迎える事で敗者として時代の変革の礎となる事しか無いのではないでしょうか？
まあ第三夫人予定のあむ嬢を始めとした元ガーディアンメンバーに加えてGPOの方々も駆け付けてくれそうですし、どうあの毒物が処理されるかワクワクしながら嵐となるであろう11話をお待ちしています。By ハイキングベア
恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。それで・・・・・・そうかぁ、シルビィも来るんだぁ」
シルビィ「ちょっと、何その嫌そうな声っ！ 私の何が不満なのかしらっ！！」
恭文「何が不満っていうか・・・・・・最終的に何人になるかとかが、怖くて」
シルビィ「そ、そっか。あの、ごめんね？ 私も悪かったと思うから涙目はやめて」
※ とまかの１０話をみました。リンディさんの言動、評議会の脳ミソ共といってることが同じだね。スカウトは組織を守るためって、人を駒扱いしてるも同然じゃん、天国のクライドさんが知ったらきっとさぞ悲しむだろうね。
※とまかの１０話見ました。なんというか、連載初期から見えてきたリンディさん＆エリキャロとの衝突フラグが目に見える形になってきましたね。 改めて、コルタタさんが書く独善者の厭らしさっていうのは秀逸ですね。
『自分に後ろめたいことなど何もない』『自分にしている事は当たり前の正義』『我が物顔で無自覚に人を踏みにじる』現実にもありえる生々しい人間像で、薄ら寒さを覚える時があります。 でも、エリキャロはまだ良いのです。
未成熟ゆえの狭量さ、視野の狭さ、頑なさ。レジアス中将に関する発言は腹立たしく感じましたが、周りの人間（ヤスフミ・フェイト・あむ・はやて等の良識チーム）の立ち回りでどうにかなるでしょう。 問題はリンディさんですよね……。
とまとシリーズで憎まれ役の人ですが、私は少し可哀想な人だなと思います。（好きか嫌いかと問われれば大嫌いですが）最初は『自分の正義』叶える為に管理局に入ったのかもしれません。
その『自分の正義』を叶えられる立場を得ようと、納得出来ない事を飲み込んで、気がつけば『自分の正義』が『管理局の正義』に塗り潰されてしまった。そんな感じを受けました。しかも旦那さんが亡くなってしまったことがそれに拍車をかけてしまい、より頑なに『管理局の正義』に依存してしまうようになったのではないでしょうか。
『管理局の正義』の為に亡くなった最愛の人、見捨ててきた犠牲。それが重みになっているから、ヤスフミの行動が許せないのではないでしょうか？もし彼の行動を肯定してしまえば、『管理局の正義』が悪となってしまったら、自分の人生、これまで背負ってきた重みが無駄になってしまうと思っているから。
（ある意味、管理局の最大の犠牲者かもしれませんね。それがこれまでの所業の言い訳にはなりませんが）
もしかしたら、フォン・レイメイの懸賞金の使い道もリンディさんは検討がついているかもしれませんね。
だから、聞きたくない。だって聞いてしまったらもう『管理局の正義』に反しているヤスフミを悪と思えなくなってしまうから。
と妄想はこれくらいにしておきます。背景を知っただけで物知り顔では六課壊滅ルートの面々と同じですし、自分でも整理できてないのでｗ。ｐｓ、できたらリンディさんの卵（自分の正義）もリニューアルできたら良いですね。By Under
※記念小説ﾄﾘﾛｼﾞｰの後書きを読んで、とまカノの11、12話を直ぐにでも読んでみたくなりました。
コルタタ様と恭文達を何とか口車に載せて、310万と320万の前借りですぐにでも公開して貰おうと、ただ今頭を必死で回転させてます。
そこそこ面白い理論武装を構築できたらすぐに送りますね～♪
まあ、ここで前借りしてもいざ310万hitを迎えた時には「13話を読みたいです～」って騒いでる姿が目に浮かぶので
余り無理も言えないかな～とは思ってます。12話をもって第一部完結みたいな構成になってるなら話は別でしょうけど。
はやて「感想、ありがとうです。しかし・・・・・・どうしよ、うちは先の台本渡されてマジで頭痛い」
クロノ「僕もだ。正直・・・・・・やりたくない。もうちょっと言うと、触れたくない」
あむ「そ、そこまでっ！？ え、一体なにがあるわけっ！！」
恭文「まぁ別に身内に不幸があるとかじゃないけど・・・・・・それはもう残酷な事だよ。多分」
※きーーーーーーたーーーーーー！！！！つ・ついにMSなのはの小説がきたーーー！！ い
やー、コルタタさんありがとうございます（ペコペコ）。もともと私が出したアイデア（というか、みっちいさんに許可を求めたんですが）のせいなんですがね…（汗）。
どうもすみません、けど、どうしても読んでみたかったから。反省はしてるけど後悔はしていない。ええ、後悔はしていません。
さて、記念小説で出たということは、vivid編かForce編でデスティニーヴィヴィオ出ることが決定したと同然ですね。
何カ月、何年たってもいいので、楽しみにしています。がんばってください。 最後に、私の勝手なお願いを聞いてくれてありがとうございます。
これからもとまとを応援し続けていくので、がんばってください。それではーノシ。 by.反省はしているけど後悔はしていない紅飛龍
※記念小説、読ませていただきました。管理局は変わらないですね。絶対。 前々から思ったのですが、なのはいらないですよね？ 色々と邪魔してるし、過去の経験活かせてないし。
※記念小説でついにデスティニーヴィヴィオになったヴィヴィオに質問。デスティニーの他にもなりたいモビルスーツってあったの？
恭文「感想、ありがとうございます。続いてはヴィヴィオがバカだったあのお話です」
ヴィヴィオ「恭文ひどいよー。ヴィヴィオは普通なのに。えっと、ヴィヴィオがあとなりたいのは・・・・・・ゴッドガンダムです」
恭文「・・・・・・格闘だからですか」
ヴィヴィオ「うん♪」
※なんだか記念小説その２で武装神姫の名前が出てたので、恭文には侍型MMS『紅緒』(だったはず)を。フェイトには騎士型MMS『サイフォス』、リィンには悪魔型MMS『ストラーフMk.Ⅱ』。あむには天使型MMS『アーンヴァル』、ヴィヴィオには鳥型MMS『エウクランテ』を送ります。以上、バトロン参加中のヒロさんの心を狙い撃つルギマークIIでした！
フェイト「あの、ありがとうございます。これはその・・・・・・バトルさせて遊ぶんだよね？」
恭文「うん。パーツ組み合わせて、カスタマイズして・・・・・・うし、実際やってみようか。僕も触るの初めてだし、一緒に」
フェイト「うん」
※Episode Destiny拝見しました。300万HIT記念その二ということですけど、鬼退治から数カ月後のアフターストーリーですか。世界を揺るがす大事件があっても時間が経てばその痛みを忘れてしまう。
それを仕方ないといえばそれまでだけどそれでもやるせなさは残るんですね。次世代主人公であるヴィヴィオちゃんは魔法少女ではなくMSに興味を持ったんですね。
まぁ、原作が大きいお友達向けの作品ですから百合路線になるのは仕方ないかと。作画崩壊とか制作スタッフには禁忌なネタが飛び出していますけど僕が作画崩壊という言葉を知ったのはStSの８話なんですよ。
それまでは作画崩壊したアニメをみたことがなかったんで衝撃的でしたよ。何故かデスティニーガンダムの装甲を制作することに。
というか、IKIOKURE回避のためってなんか涙が…というか、恭文のコピースキルと比べて自分を無下にする必要はなくね？
アレは有る意味でレアスキルですよ。で何故か恭文はヴィヴィオちゃんを愛人にするフラグを立ててしまうと。デスティニーフォームはSEI-Oベルトのクライマックスフォームでよくね？将来が面白いことになりそうですね。
次回のお話楽しみにしています。で、今週のオーズでオーズがメズールをぶっ飛ばしていましたけど。byS+S
※記念小説その２見ました～…デスティニーヴィヴィオ！？ニコ動にて出た奴か…実際に出来たらどうなるんだろう…色々と気になっちゃう位でした～…恭文さん…あなたがそう否定してもきっとなると思います； ｂｙソラ
※デスティニーヴィヴィオ爆誕話で、「欲しい！～～」がツボに嵌ったｗｗｗ ヴィヴィオ・・・とまとでは種運命のア○カの二の舞ならないようにな
恭文「感想、ありがとうございます。でもアニメ作るのも真面目に大変なんですよねぇ。
スケジュール管理して、お話作って絵コンテ描いて作画作って・・・・・・お仕事は大変なのです」
古鉄≪作画崩壊も、いたし方ない部分はあるんですよね。そこ考えるとBONESさんは本当に安定してました≫
恭文「しゅごキャラのアニメもそうなんだよね。というか、マクロスFとかと別のスタジオさんらしいのよ。
うーん、やっぱり安定して綺麗な絵でアニメが見られるのはありがたいなぁ。アニメーターさん様々だよ」
※３００万Hit記念小説・その２ Episode Destiny読みました。遂にヴィヴィオがデスティニー・ヴィヴィオにマジ進化！
しかも大人モード！切っ掛けはみっちぃ様の動画ですが、とまと世界のヴィヴィオならSEI-Oモードの為に平然と言い出していそうな事態だったので何の違和感もありませんでした(笑)。つか羽がヴィヴィオの意志で動くって本格的ですね。
ヴィヴィオは気になっていた事に恭文に。なんというか様々な経験をしてきた恭文にしか言えない言葉ですね。
今回は中々深い内容が少しありましたね。やはり組織の改革は難しいです。まぁそれはともかく、SEI-Oモードへの下地が完成した事で本編でどんな風にヴィヴィオが活躍するのか今から楽しみです。PS なのは哀れ……。by ブレイズ
※３００万Hit記念小説・その２ 更新お疲れ様です。改めてみるとヴィヴィオって普通に可愛らしいキャラですよね。馬鹿やってても不安げな声を出してもそれでもフレッシュさがなくならないし。本編でどうするかはともかくｉｆヒロインになるとこはぜひ見たいです。
※記念小説２発目、読みました。 ヴィヴィオ、なかなかコアな会話するなぁ。ていうか、見てるもんが渋い！！
ＭＳ少女になるために選んだ機体が、主人公の座を奪われた悲劇のデスティニーって。しかも二人揃ってなのはの本音を口に出すし。
それにしても恭文、フェイトにソウルイーターのアクションを期待って···フィジカル·スキル皆無のフェイト達リリカル勢にそんなん要求するのは、流石に酷なんじゃ？
凹んでるフェイトを励ますなのはに、リインがドギツイ毒を吐いてる頃、庭ではヴィヴィオが恭文謹製のアーマーを着て動けなくなってるし。
体格的な問題を解消しようと変身魔法を使ったら、上手くいかず昼間からストリップする羽目に（笑）。紆余曲折しながら、何とかデスティニー·ヴィヴィオが完成！！なのははこの時不在か···。こういうのが子供にとって、後々響いてくるのになぁ。
ラストは笑い無く、ゼストと中将の墓参りで締めましたね。てか、二人が今の局見たら絶対泣くだろ、あまりにも残念すぎて。 あとがきで、ヴィヴィオに要らんことを吹き込んだ狸が魔王に吹っ飛ばされつつ、ヴィヴィオのカップリング考察。
う～ん···ユーノが犯罪覚悟で手を出すか、恭文がアインハルト共々娶るか···なかなか奥深いテーマだ。 メタ発言満載だった記念小説２発目、面白かったです！！ by名無
恭文「感想、ありがとうございます。それでこの話は・・・・・・もうアレだね。メタ発言満載だったね」
古鉄≪そうですね。先程の感想にもありましたけど、『欲しい～』のくだりもそれですし。受けてよかったですよ≫
恭文「アルト、僕思った。やっぱVivid編はミッド戻らない方がいいよ。どうしても主役ぶんどっちゃうし」
古鉄≪その方がいいかも知れませんね。あなたの話書きたくなったら、こっち視点の話でガーディアンメンバーも出せばいいんですし≫
恭文「そうだね、それでいこうか」
※白砂糖です。300万ヒット記念小説その２見ました。家族でプラモ作りみたいでほのぼのしてますね。
アニメの作画色々言ってますが、確かにBONESプとロダクションIGは最高です。ストレンジアはアニメオリジナルの映画でしたから、知らない人が多いので仕方ないかと思いますが。
そして7歳児にフラグが立ってしまいましたが、原作でヴィヴィオには今のところ出会いがないからねぇ。
ヴィヴィオ、とまとでお婿さんにしたい方はどなたですか？ あと、花嫁修行は家事が得意なデネブに頼むといいよ、戦闘力も強いし。ヴィヴィオが変身魔法ヒーローになれることを祈っています。
※さっき、みっちぃさんの動画見てきましたが、案の定デスティニーヴィヴィオの動画に『ｓｓ進出』のタグが！コメントにもそれ関係のが幾つか（今のところ嵐はなし）。これはドキたまでティアナの最終決戦仕様が登場したら、「ティアナ×サバーニャを作ってください」というコメントがみっちぃさんに殺到するかな？不謹慎ながら楽しみではある。
※うーわー、あの気持ち悪さでジャブですか。ほんの入り口ですか。いやまぁ『リンディ・ハラオウンピネば良いのに』とか送らなくて良かったです。鋼の後継です。300万ヒット記念のTRILOGY、及びとまかの最新話、拝見しました。
まぁ、リンディさんの気持ち悪さは、後々のあむのきらきらマジックのための布石ということでいまは我慢の時と思います。でも、真面目に気味悪かったですし、それをあそこまで書きあげるコルタタ様の技量の上達は凄まじいの一言に尽きました。各話感想。Twinkle、金馬の妄想から始まったのに、最後ではヒーローとヒロインという良いとこどりの大活躍がナイスでした。そして開かれた第4～5夫人の扉(笑)。
ＭＳ話。まず何よりもみっちぃ様のお心遣いに一読者として改めて感謝を。そして開かれたヴィヴィオルート(苦笑)って、魔王はまたＩＫＩＯＫＵＲＥるわけですねわかります。
娘さんの結婚式に独り者で出席するという未来が確定したわけですねわかります。Ｒ・Ｉ・Ｐ魔王。
ブレイクハウトによるデスティニーの装甲製作は、予想して然るべきなのに頭から抜け落ちていたので、読んだ瞬間「あっ！」と叫びました。
恭文、ラッキースケベ自重。魔王を(いろいろな意味で)叩きつぶすのは何の問題もないんだが、奥方たちに白い目で見られるぞ？
そして、Ａ’ｓルート。いやもう海鳴は魔窟だねっ！それ以外に言いようはないねっ！とまぁ纏めてもなんですが、双馬がどこまでも可哀想な子なのがＧＯＯDです。
うん、彼女はそうされてこそ輝くね！しかし、リンディさんがこうも白いと、トチ狂った状態との違い・原因は何なんだろうと真面目に考えてみたり。
それほどとまかの最新話との落差が凄かったです、いっそドン引くレベルで。 さて、なにはともあれ、改めまして、300万ヒットおめでとうございます。
6課崩壊ルートをはじめ、色々と楽しみなお話はまだまだありますが、御無理をなさらないで筆をお勧めください。気長に、楽しみに待っています。それでは。
フェイト「感想、ありがとうございます。・・・・・・ヤスフミ、私も実はかなり楽しかった」
恭文「そうだよね。ヴィヴィオも喜んでくれたし、単純に面白かった」
フェイト「でもストレンジアって、そんなに凄いの？」
恭文「うん、かなり凄い。TOKIOの長瀬さんが主役の声してるっての聞いて、敬遠してたんだけど失敗したよ。
それほど悪い演技に聴こえないし、なにより剣劇がめっちゃ凄いんだから。僕出来るように練習したし」
フェイト「またっ！？ またそのパターンなんだっ！ と、というか・・・・・・あぁ、また目がキラキラしてるー！！」
※デスティニーになったヴィヴィオへ。ふと思ったんですけど、好きな男の子が出来たらその子が魔王に撃墜されるんじゃない・・・デスティニーだけに・・・
※……あれ、デスティニーヴィヴィオって何気にチートなんじゃ……というか、動画のタグに「まさかのss進出」とありましたけど
ヴィヴィオ「感想、ありがとうございますー。恭文、動画は荒れてないっぽいよ？」
恭文「よかったねぇ。とまとが普段から好き勝手やってるし、迷惑かけてるんじゃないかって心配だったのよ。
みっちぃ様、許可を下さって本当にありがとうございました。でも、次はティアナでサバーニャか」
ヴィヴィオ「インフィニティ・ガンモードも、ある意味ではMS少女だしねー。またやる事にはなるんだ」
※今晩は、Ｗ．Ｒ．です。早速ではありますがヒーローの訃報です。『スペースコブラ』『ダイ・ハード』『スター・ウォーズ』等で有名な声優の野沢那智さんが１０月３０日に逝去されました。この場をお借りして御悔み申上げます。 はあ・・・。それにしても、今年はスペクトルマン、スカイゼル、キカイダー０１にコブラとヒーロー役者の訃報が多いなあ。やっさんもフェイトさんも命はどうか大切になさってください。それでは・・・
※10月３０日、コブラ役でなじみの野沢那智さんがお亡くなりになりましたね。僕はスターヴォーズのＣ－３ＰＯが大好きでした・・・恭文君は何か思い出がありますか？
恭文「・・・・・・えー、まず野沢那智さんのご冥福をお祈りします。それで僕は・・・・・・そうですね。
やっぱりダイハードシリーズでしょうか。アニメよりもジョン・マクレーンが印象的なんです」
古鉄≪あなたが色んな意味で同調しちゃうからでしょ≫
恭文「うん、それはあるね。でもなんというか、やっぱり悲しいよね。仕方のない事だとは分かっていてもよ」
古鉄≪えぇ、仕方なくはあるんですよ。だけど・・・・・・それでも感じるものはあるものです≫
※記念小説その３拝見しました。TRILOGY最終作はA'ｓRemixですか。StrikerSよりも前の話はこういう形でないと語れませんよね。思ったんですが、レティさんの息子であるグリフィスさんはどうして出なかったんですかね？
ということで感想行きます。サウンドステージ０４出会ったお花見話のっけから酔っぱらいの絡みがアレですがいきなり攻撃行動はやっぱしアウトでしょう。そして何というか、ぶっ飛び具合はいつものことなんで突っ込みませんけどアルフさんがいつもよりもはっちゃけているのが印象的でしょうか。
このころはまだ現役で野性味溢れている姉貴な感じがします。で、フェイトと二人きりになりたい恭文はいつもの如く絡まれてしまうんですね、分かります。
なのはは未だに恭文を局にスカウトしたいようですが叶わぬ願い程虚しいものはないよ？で、ようやく二人きりになってフェイトからの告白を受けると。
なかなか重い話でしたけど変わらずに笑顔で受け入れるってある意味で枯れらしいですかね。で、話が飛んで一気に６年後。
デジモンクロスの後のおはなしですか。ようやくスタートラインに建ったというカンジの二人でしょうか。
つうか、ラストのアレですけどハーレムは無理だとか言っても説得力無いよね。全員受け止めるくらいの器量がないといけないんでは？
TRILOGY更新お疲れ様でした。次の４００万HITはFORCE更新でしょうか。次回のお話楽しみにしています。byS+S
※記念小説第三弾読みました。
A's・Remiのリンディは…他のリンディと違って、自分的には好印象！
逆になのはの印象は…下落の一途………
次回の更新も楽しみに待ってます♪
※エピソードエースを読んでふと思ってしまった。もしかしてヘイハチ先生って全てのルートで(並行世界上のとかでなく)同一人物だったりして……つまりたくさんの世界の恭文を育てている先生はたった一人!
恭文（A's・Remix）「感想、ありがとうございます。A's・Remixは、僕とフェイトの秘密のお話・・・・・・やっぱり恥ずかしいね」
フェイト（A's・Remix）「うん。だけどあの、私達は婚約者だからいいんじゃないかな？
それで、多分そう遠くないうちに私達は奥さんと旦那さんになる・・・・・・よね？」
恭文（A's・Remix）「うん、なるよ。それでフェイトと一緒に幸せになりたいな」
フェイト（A's・Remix）「うん、私も。私もヤスフミと一緒に幸せに・・・・・・なりたいな」（両手を繋いでラブラブ）
※300万hitおめでとうございます。記念3部作読みましたー、最近拍手や本編で悪いイメージの象徴にされたようなリンディさんですが、3作目でやっとみんなの保護者っぽいところがきちんと描かれてほっとしています。
Asや、ｓｔｓﾘﾐｯｸｽのリンディさんはやはり自覚のある大人な感じで良いですよね。2作目のいわゆる毒の部分は正直読むのがつらかったのですが、今後のネタふり（stsﾘﾐｯｸｽでのｴﾘｵ君のようなかんじでしょうか）とのことでどのように展開するのかドキドキですね～。
では、寒くなってきましたのでお体に気をつけてがんばってください。
※３００万ヒット記念小説・３日連続更新お疲れ様です。最後はエピソード・エースのお話ですか。
まずビックリしたのはリンディの価値観ですね。とまカノ版のリンディとの意見の違いにビックリです。
まるで他のルートの自分を見たかのようなご意見に、ひぐらしのなく頃に解・皆殺し編を思い出しました。
A's・Remix本編ではカットされたフェイトと家族の幻想との邂逅のシーンではTV版より恭文の影響が明らかに高まっていて微笑ましかったです。そしてこのルートのフェイトならきっと強くなれると期待できます。
そして５年後、フェイトの身体には問題ないことが判明して二人は新たなステップを刻むことになりました。
それにしても自分が長く生きられないなら、生きてる間に恭文の子供を産もうとしてたなんて彼女の純粋で一途な思いにドキドキでした。
え～す／りた～んずの連載楽しみにしてます。
ところでユーノが勘違いを自覚したという数年後の事件ってどれのことですか？
【なのは撃墜事件】【イースターのＤＬ作戦】【デジモン０２事件】【カラバ事件】【電王TV版事件】【ＪＳ事件】
と考えられることはいくつかあるんですが。
※３００万Hit記念小説・その３ Episode A's拝見しました。やはり恭文！中々フェイトと一緒になれないとは、実に期待を裏切りませんね！
カラオケで声マネができるってこち亀の両さんみたいですね。つか張り合えるんじゃ……。こっちのリンディはやはり自分の無力さを実感しているだけあって物事を広く見れていますね。
やはり何事も経験なのだという事が分かる変化です。なのはは……数年後に思い知るらしいので別に無しで(笑)。
はやては恭文を見て色々と学んでいるみたいですね。こんなお姉さんなはやては珍しいです。フェイトは恭文がいる影響であの夢の世界から戻る時の意志がテレビよりも強い様子。
一番精神的な成長が感じられるキャラですね。この様子なら束縛プレイは無いでしょう(笑)。
にしても……………うん甘いね。こいつらホントに９歳と７歳かと疑いたくなる程に。しかも５年後にも……。
あとゆうひの裸見た恭文はモゲろ。本編と比べて、様々な変化が見れてとても面白かったです。これからのA'sRemixますます楽しみになりました。
PS とまカノで六課に優しくない出来事は良いと思います。現実を思い知るという意味で。by ブレイズ
恭文（A's・Remix）「感想、ありがとうございます。でもあの、フェイト・・・・・・赤ちゃん、本気だったの？」
フェイト（A's・Remix）「うん。ヤスフミがどうしてもダメならしょうがないと思ってたけど、出来ればそうしたかった。
もし健康に赤ちゃんが産めるなら、私がここに居て生きた証として・・・・・・ヤスフミと愛し合った証、遺したかった」
恭文（A's・Remix）「それはその、こう・・・・・・すごい責任重大だね」
フェイト（A's・Remix）「う、うん。ただ、私も問題はないみたいだから、これからはじっくりだね。
自然とそういう風になれたら素敵かも知れないし、これからちょっとずつ・・・・・・恋愛しようね」
恭文（A's・Remix）「あの、頑張る。僕、婚約者だし頑張るよ」
※ 記念小説その３見ました～～A's・Remixのリンディさんはマシだよな～～…ホント続きが待ち遠しいです～そして…ハーレムは何人になるのやら… ｂｙソラ
※ 300万Hit記念小説その3でも示された砲撃魔王の歪な徴候でしたが、ただ改めて考えるとかなり以前ですが「ハンター×ハンター」の主人公の最初の念能力の師匠が仰っていた様な「成長中の出来るだけ器を大きく育てるべき時間」を無駄にするとああなるのだなという見本とも取れますね。
※ どうも、メガ－ヌさんのＩＦ希望。でも、嫁はヒロリスさんのペルソナです。300万Hit記念小説その3読みました。
まあ、恭文の不幸な人生とハーレム人生の幕開けか?しかし、相変わらず魔王のＫＹか、そんなんだから、ＩＫＯＫＵＲＥなんだよ。ちなみに恭文・六課メンバー・ナンバーズの皆さん、このサイト（ttp://ncode.syosetu.com/n9903n/）のマダマをどう思いますか？
ペルソナ的にはカッコイイ思いますが、ちなみに恭文、このサイトの（ttp://blog.livedoor.jp/yanderenanoha/）小説だがな。
アリシアとプレシアたちが生きていることになっているが、隊長達が重度のヤンデレでそこに幼馴染の２人も加わるからもう大変、どう思う？（オリ主は義弟設定。社会人バージョンもあり、こっちはチンク、アリシア、少女時代のなのはがヤンデレだ）
小説読んでみて感想を教えてくれ。以上、嫁はヒロリスさんのペルソナでした
恭文（A's・Remix）「感想ありがとうございます。・・・・・・マダマが生き生きしてる。というか、ヤンデレは怖い」
古鉄（A's・Remix）≪そうですね、ヤンデレは怖いですよ。それでマダマさんは、とまとでも生き生きしてるでしょう。
あなたがマダマさんを（うったわれるものー♪ 俺達うったわれるものー♪）すれば問題はありません≫
恭文（A's・Remix）「そんなの無理だからっ！ てゆうかほらっ！！ フェイトがヤンデレになってフォーク順手で持ってるしー！！」
※ 300万Hit記念小説・その1～3まで一気に読みました！！！舞台の異なる話を一気に3話とゴージャス過ぎますよ、コルタタさん本当にお疲れさまでした！！！
ていうかシルビィ嬢、マジで第四夫人狙いかよ！！？これで今回も露呈されてますが人格が凄まじき事になっちゃってるヴィヴィオ嬢と結託したら、歌唄嬢でも既に許容量天元突破してる恭文氏の胃が痛めるどころか大穴開きそうなカオス展開も有り得そうで不安は隠せませんな。死ぬなよ、いや割とマジで（汗）
しかし（Sts・Remixもそうですが）A's・Remixの甘党統括理事はこんなに懐深く人と人が異なる事を受け入れられているのは驚きですね、しかも局史上主義者化した未来を想定して己の足元をレティ女史が感心する程に省みているし、この調子なら脳髄に近付く様な未来は自分で回避できそうで一安心。
そう考えると此処が運命の分岐点の一つとも取れるのかもしれません。確かにあの甘党が他の時間でも言っていた「人を変えていく」という紅音也閣下にも比肩し得る資質の証明ですね。
それではある意味最悪手を踏んでしまった未来の魔導師と彼女の機動六課の日常やギンガルート改訂版ではどんな結末が待っているのか、あとがきで言われていた様なその隠された真実とはどういうものか・・・・・手に汗を握りながら次回をお待ちしています。By ハイキングベア
※ ３００万Hit記念三作連続で読ませていただきました。三作とも本命以外のところで1人ずつフラグを立ててしまうあたりがやっぱり恭文くんらしかったですね。
※ ３００万ヒット記念小説３発目は、まさかのA's·Remix後日談！！ 冒頭から酔っ払い二人と、地の文ループの恭文に笑いましたが、その後スゲェ違和感が。 リ、リンディさんが恭文とフェイトに理解を示してるだと······っ！！
何このスゲェ違和感！！スカウト魔王のリンディさんがあっさり退いて、純粋に二人を見ているだと！？スゲェ違和感！！かなり重要なんで三回言いました。 ただ反対に、なのはが本編のリンディさんになる予兆が······。
もう、本人達が覚悟決めてんだから口出しするなよ？なのはの言い分も間違いじゃないけど、度が過ぎると誰も聞かなくなるぞ？
恭文がカラオケで七歳らしからぬチートスペックを披露したら、フェイトを連れだしてシリアストーク。リンディさん達に話した夢の話、二人っきりで話すのか···。
もう完全に恋人トークやんけ。まぁ、流石に小学生だから初々しいけど、これが未来には甘々しくなるんだか、世も末だ···。
話は進んで時期的には『As' to StrikerS』に。この時点で『恭文×フェイト』になるか～。しかし、デーモンと戦ったって···一体何時の間にデジモンクロスやったんだ！？
正直、恭文の発育不足の原因は、フォン·レイメイだけだと思ったのに。 あとがきでフェイトがまさかの微ヤンデレ化！
恭文、ゆうひさんとの初対面が、ま～～～～～～～～たさざなみ寮の風呂場かよ。女性関係に関しては、学習能力低すぎない？
このA's·Remix、恭文のトラウマ·スイッチの数は、とまと作品中最多じゃない？ とまカノ１０話の毒っ気を完全に抜いてもらった記念小説、面白かったです！！これからも執筆活動頑張ってください！！ by名無
フェイト（A's・Remix）「感想、ありがとうございます。それで今回のお話は、ヤスフミが浮気してたのも判明しました」
恭文（A's・Remix）「浮気って言わないでっ！？ フェイトと知り合う前なのにー！！」
フェイト（A's・Remix）「でも、仲良しなんだよね？」
恭文（A's・Remix）「・・・・・・うん」
フェイト（A's・Remix）「あのね、別に仲良くしないで欲しいとかじゃないの。
もしそうなら、私も同じくらい仲良くしたいの。だめ・・・・・・かな？」（もじもじ）
恭文（A's・Remix）「ううん。あの、ダメじゃない」
フェイト（A's・Remix）「ならよかったよ。あの・・・・・・ありがと」
※ 300万ヒット記念その3拝見しました。やっぱり大怪我による低身長ですかぁ。なんという修正力!!!おのｒ(以下省略)
※ 白砂糖です。300万ヒット記念その３小説見ました。うーん。リンディさんが白い。そんな感じでしたね。フェイトさんが恭文のために、エッチで大人なお姉さんを演じていたとは、アフターでは全く演技に見えませんでしたけど、割とノリノリでしたか？
この話の恭文とフェイトを見て、なぜに他の本編では８年もかかったのかなぁと思ってしまいました。A's・Remixでは結婚と子育ての時期が一番早いのではないかと。
あとがきでは、ゆうひさんの方は過去編とある意味状況が同じとは、でも子供でよかったね恭文。でもA's・Remixは何人フラグをたてる事やら、その辺りが楽しみです。
※ >>「だから１年前の純粋無垢だったヴィヴィオに戻ってっ！？ どうして道を間違っちゃったのっ！！」
どう考えてもお前のせいだろ！？と思ってしまった３００万ヒット記念小説第二作でした。やっぱこいつのコピーはおかしい。もうカービィレベルじゃね？
第三作：これよんでるとリンディさんってホント不器用な人なんだなあ、と思ってしまった。 もっと言い方やタイミングをかえれば、恭文の受け入れてくれるのに、とか。
そしてなのユーは馬鹿だなあ。でもまだ子供だから、しゃあないか。 ･････横馬に関しては成長してない気がするけど（笑）
恭文（A's・Remix）「感想、ありがとうございます。・・・・・・さて、原作通りなのになぜか叩かれている双馬ですけど」
フェイト（A's・Remix）「言ってる事は基本的に原作通りなんだよね。うん、そこは本当に。
でもこの辺りはやっぱり難しいのかな。ほら、本編の幕間そのきゅうからの流れもあるし」
恭文（A's・Remix）「あるね。というか、ユーノ先生の地の文で言ってた痛感する出来事ってこれなんですよ。
いずれA's・Remix用に改定したのを、二期なり三期のお話でやる予定だったんで」
フェイト（A's・Remix）「あ、だからそこのネタ振りなんだね。うん、納得したよ」
※ もしもシリーズ：もしも恭文とフェイトがガンダムＸのガロードとティファのような感じだったら
恭文「過ちは・・・・・・繰り返させないっ！！」
フェイト「あなたに、力を」
古鉄≪・・・・・・ムカつくからやめてくれません？ というかほら、あなた達はエロ甘いんですから似合いませんって≫
恭文・フェイト「「なにそれっ！？ というか、エロ甘くないからっ！！」」
※ つぼみ「ついに始まりました、私たちの映画が！」 えりか「舞台は花の都パリ！そして今度の敵は、４００年前に封印されてたっていう、砂漠の使徒！！」 いつき「町に流れる狼男の噂と、追われる少年。
二つを結びつける事実は・・・？」 ゆり「そして、強大な力を有するサラマンだー伯爵に、私達は勝てるのかどうか・・・？」
つぼみ「とにもかくにも、相手がどれだけ強い存在であっても、私達はあきらめずに、勝利を信じて戦うまでです！！」 えりか「そーゆーこと！！私たちプリキュアの絆ってやつで、どんな敵だってちょちょいのちょいって感じよ！！」
いつき「あはは・・・、えりからしいね」 ゆり「ふふっ、ホントね。さすがはももかの妹、かしら？」 つぼみ「え～、改めまして・・・、３０日から公開となった映画、『ハートキャッチプリキュア 花の都でファッションショー・・・ですか！？』お時間がありましたら、是非とも見に来てください！！」
えりか「みんなの心(ハート）をキャッチ、だよ！！」 つぼみ「ああ、えりか！決め台詞の抜け駆けはずるいですよぉ～！？」
※ （拍手３１０より）ティアナ「・・・ったく、アイツらホント何しにきたんだか・・・げほげほっ！」 ルナモン「ま、まーまー、怒らないでティアちゃん。たぶん銀さんたちも、なんだかんだでティアちゃんが心配で来ちゃったんだと思うよ？」
ティアナ「・・・はぁ、どうかしらねぇ・・・。・・・あら？ねえルナモン・・・テーブルにおいてあるの、何なの？」 ルナモン「えっ？・・・あれ、いつの間に・・・？？」 テーブルを見てみると、そこにはいつの間にか見知らぬ鍋（中身はおうどんでした）と
メモ用紙らしき紙があり、その紙にはこう書かれていたり・・・。 とりあえずあれだ、牛乳でも飲んだりしてカルシウムとっとけ。カルシウムとっときゃ大抵の事はうまくいくからよｂｙ銀さん 風邪なんてティアナには似合ってねーから、とっとと治して、また遊びにくるネ！！ｂｙ神楽 とりあえずこれでも食べて、ちょっとでも元気をつけてくださいね。あと、仕事が大変だからって、無理は禁物だからｂｙ新八
ティアナ「・・・・・・なによ、別に嬉しくなんてないんだからね？
よし、これ食べて元気出そうか。それでプリキュアの映画観に行くのよ」
ルナモン「うん。私、楽しみだなー。・・・・・・チュルチュルー♪」
※ イタチ「あっちではまだ出番が来そうにないな」
恭文「穢土転生待ってるっ！？ てーかそれなら僕に忍術を教えろー！！」
イタチ「いや、それは無理だと」
恭文「ジャンプもう持って来ませんよ？」
イタチ「教えよう。穢土転生までの暇つぶしにはなるだろう」
フェイト「あの、転生する必要なくないですかっ！？ あなたここに居ますしっ！！」
※ ご立派様？ ああ、あの魔王か、本当に存在する神話の魔王だよ。ご立派様は主にご利益は子作りや子孫繁栄とかもあると思うよ、いいところだけ見れば。東方心仮面を見れば何がご立派なのかすぐ解るよ。恭文はイノセントタックに気をつけてくれ
フェイト「そ、そうなんですか。でも・・・・・・私にはそのご利益は今は必要ないかな。先約が居るわけだし」（嬉しそうにお腹をさする）
恭文「そうだね。うぅ、なんか不思議な気分。こう・・・・・・くすぐったいなぁ」
フェイト「ん、私も」
※ フェイト「いくよ、ランゲツ、バルディッシュ」ランゲツ「おぅ！」
バルディッシュ《イエッサー》フェイト「ランゲツ、人魂モード！憑依合体inバルディッシュ！オーバーソウル！スピリット・オブ・ザンバー」
・・・ランゲツ「という夢を見た！」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ
恭文「よし、式神界に帰ろうか」
ランゲツ「だが断る。フェイトをお前から守らなくてはならん」
フェイト「あの、それはやめて欲しいな。だってこの子もお父さんに会えないのは寂しいし」
ランゲツ「・・・・・・なぁっ！？」（顎が外れた）
※ ディードは恭文がもらうしかないと思うんだ、冗談じゃなくマジで
恭文「気のせいですよ。えぇ、気のせいです。お願い、そう思わせて。マジでそう思わせて」
古鉄≪まぁ今後どうなるかは分かりませんしね。あなた以外に興味が出る可能性もありますし。
外に出てさほど経ってないんですから、ある程度距離は保っておいた方が正解でしょ≫
恭文「で、でしょ？ 大丈夫、きっと僕は『妹はお前にはやらんっ！！』って言える日が」
古鉄≪来ない公算の方がずっと大きいですけど≫
恭文「のぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！」
※ そうですね～恭文君に興味がある女性の方は恭文の目の前で衣服パージすれば？
ディード「・・・・・・恭文さん」
恭文「言いながら服脱ごうとしないでっ！？ あの、本当にダメだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
※ 君が蒼凪恭文君・・・だね？君は神の領域に挑戦してみる気はあるかい？それでよければ恐らく二次創作内最強の二人のどちらかと戦ってみないかね？まぁどちらも洒落にならないほど強いのだが・・・。あぁ、あと彼らに一太刀でも傷を負わせたのならどちらかが君の求めるルートを開通してくれるらしいぞ。是非挑戦してみるといい。
恭文「なら・・・・・・ゆかなさんルートだっ！ 大丈夫、御神苗優さんだって光速の攻撃とか回避出来るしっ！！」
古鉄≪原作最終バージョンじゃないですか。というか、さすがにアレは無茶でしょ≫
※ もしもシリーズ：もしもとまとで平成版ウルトラセブンをやったら
恭文「多分とまかのの１０～１２話が展開として近いかも知れません」
古鉄≪そのままではありませんけど、まぁ・・・・・・察してください≫
※ そういえば種運命とウルトラマンダイナの主役って同姓同名ですよね。同じ続編主人公なのに・・・この差は一体・・・どう思います？
ヴィヴィオ「脚本家の能力の違いだと」
なのは「ヴィヴィオだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！ それは絶対に言っちゃだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！」
※ ヴェロッサさん、バラを口で銜えてみてくれません？何か似合う気がするので・・・、 PS ロゼリアをプレゼント進呈します。
ヴェロッサ「あ、ありがと。でもあの・・・・・・これはOKなの？」
テディ「なぜ私まで・・・・・・オーレー！！」（何気にノリノリ）
※ 八神家の皆さんに鳥ポケモンをプレゼントします。はやてにケンホロウ、シグナムにムクホーク、ヴィータにエアームド、シャマルにスワンナ、ザフィーラにウォーグル、リインにチルット、アギトにヤミカラスを送ります。
皆さん、空のイメージが似合ってて自分は鳥が好きなので皆さんの特徴に合った鳥ポケモンを送ります。
※ すずかさん、あちらにニャース、エネコ、ニャルマー、チョロネコがいます。
※ アリサさん、あちらにガーディ、デルビル、ブルー、ポチエナ、ヨーテリーがいます。
※恭文君とあむちゃんとキセキへ、唯世君にふさわしいポケモンて次の中でどれだと思う？
・ヤドキング ・ニョロトノ ・エンペルト 三匹とも王や皇帝といった象徴を表しているポケモンです。
※なぎひこ君にカイリューとキレイハナを送ります。
※ヴィヴィオさん、ミュウがあなたとお話したいようです。
※？？？（ザフィーラに向けて）「いけ！モンスターボールっ！！」
※ゆかりさん、プリンがマイクを持って歌手になりたいとアピールしてます。
※二階堂先生のパソコンからポリゴンが飛び出してきました。
恭文「というわけで、広がっていくポケモンワールドです。あ、唯世にはヤドキングだと思います」
古鉄≪あぁ、似合いますね。愛らしい感じが中々ですよ≫
唯世「えっとそれは・・・・・・あの、誉めてる？ 僕、誉められてるのかな」
※ フリードは新しい技「滅びのバーストストリーム」を覚えようとしてます。
※ ﾋﾞｯｸﾜﾝによるあむの特訓その1・変装を解いて派手な名乗り＆派手な登場
※ ﾗﾝ、ﾐｷ、ｽｩ、ﾀﾞｲﾔに質問。ｼﾞｬｯｶｰ電撃隊とあむ、どっちといた方が楽しかった？
※ ｸﾞﾘｰﾝﾏﾝの首｢････ﾏﾀﾞﾒの顔見てるのも飽きたな。しかしいつみても本当にぶっさ････、おっと。｣
フリード「きゅくきゅくー♪」（嬉しそう）
しゅごキャラーズ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・楽しいのはあむちゃんです』
あむ「アンタ達・・・・・・！ あと、あたしそんな訓練しないからっ！！ もうマジ無理だしっ！！」
マダマ「私だってアンタ達の顔見てるの飽きてるわよっ！ てーか腐らない前に埋葬されてよっ！！」
※ ｶﾞﾒﾙ｢ｼｬﾏﾙ～、俺、現地妻になるためなにかしたい。なにすればいい？｣
恭文「だったら僕に倒されろっ！ メズール様の前にまず貴様だっ！！」
シャマル「恭文くん、落ち着いてっ！？ もう言ってる事アレだからまず落ち着きましょうっ！！ ねっ！？」
※ 教会組や八神家の人たちに質問です。乗馬は出来ますか？
はやて「いや、うちらは乗馬とかはよう出来ん・・・・・・アレ、なんか視線が厳しい。もしかして出来んのとかダメなんかな」
古鉄≪ダメでしょ。あなたには失望しました≫
テントモン「ほんまですわ。この狸が」
はやて「なんやねんそれっ！ てーかテントモン、アンタちょおこっち・・・・・・こらっ！！ 空飛んで逃げるなっ！！」
※ ﾊﾞｶ殿様｢ﾘﾝﾃﾞｨ、はっきり言うが俺はお前と結婚するつもりは無い！上島で我慢してくれ！｣
リンディ（白）「上島さんはもう結婚しているじゃないのよ。大丈夫、私は覚悟を決めたわ」
バカ殿「俺が決められないんだがっ！？ 頼むからマジ落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！」
※ ﾎﾗｰが苦手なあむさんを慣れさせるために、ﾋﾞﾃﾞｵを観てもらいました。ちなみに中身はｳﾙﾄﾗﾏﾝﾚｵですが、ｼﾘｰｽﾞでも一番怪奇色が強いｱﾄﾗｰ星人の回です
ラン「・・・・・・半笑いし続けてるね」
ダイヤ「あむちゃんのSAN値は既にマイナスね」
※ チンクさん、俺は……俺は……！ ｂｙ尊
チンク「ど、どうした。何かあったのか？ よし、姉に話してみろ」
恭文「本当に好きなんだなぁ。でも、分かるよ。僕だってゆかなさんにはそうなるから」
※ 恭文「ギャンブル? あんなの運じゃないよ。 だって僕だって、大勝ち出来……グス」
なのは「・・・・・・恭文君、まずポーカーやっても来る札は全てブタだもんね」
はやて「そやなぁ。アイツ、やっぱり運無いわ」
※ アインハルト「私が…私達（ワイフンジャー）が恭文さんの愛人です！！」
恭文「そんなワケあるかいっ！ てゆうか、確かコロナとかもいたよねっ！？」
コロナ「・・・・・・だって、空海さんに捨てられて」
恭文「そうなのっ！？」
空海「そんな事してねぇよっ！ てーかそんなフラグが何時立ったっ！！」
※ シャマル先生を始めとする保険管理部が一部の管理局上層部に『管理局依存症候群』を発症していることを発見。
アンケートを取り症状が進行している上層部役員をアレコレと理由をかこつけて更迭することに成功したようです。
依存症が感知するまでは業務に関われせずに局と無関係な仕事をしてもらいます。もちろんもう引き返せない統括理事も該当しています。
…てな感じで本編でリンディさんは小須田部長ポジションになりましたとさ。
小須田リンディ部長「頑張れ・・・・・・負けるなぁ。力のかーぎり生きてやれぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！」
シャマル「うん、これで治療は成功ね。グッジョブ」
恭文「いや、多分根本的解決になってないですから。とまとではいつの間にかリンディさん三人に分裂してますし」
古鉄≪ちなみにフィアッセさんIFの辺りからリンディさんは分裂してたようですね。
それまでは二重人格的に意識が入れ替わってたようと思われます≫
恭文「あ、調べたんだ」
古鉄≪えぇ。分裂後本編や拍手で黒い発言をしたのは黒リンディさんですね。
だから妙に極端なんですよ。混ざり物が０になってますから≫（調査報告書をペラペラ）
古鉄≪そう言えば本編でパワーアップしたバルディッシュの名前はどうしましょうかね≫
恭文「作者は『バルディッシュ・アクセル』とか『バルディッシュ・ブラスト』とか考えてるらしいけど」
古鉄≪まぁ妥当なところですよね。いっそ『バルディッシュ・妻はアルトアイゼン』の方がいいと思うんですけど≫
恭文「却下だよっ！ 普通に長いしただおのれが自己主張したいだけじゃないのさっ！！」
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