[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:314(11/2分)



ティアナ「ルナモン、私これからシルビィさんを師匠と呼ぶ事にするわ」

ルナモン「どうしてっ!?」




















※ ティアナさんが修行して大和撫子になりました。





ティアナ「あっそーれあっそーれ・・・・・・お粗末さまでした」

恭文「ティアナ、それ違う。それざくろだよね? 今アニメやってるのだよね?」










※ ネロ(ヴィヴィオとアイス食ってる)「うまいな、コレ」 ヴィヴィオ(幸せそう)「でしょ? ここのアイス、すっごい美味しいんだー」 ネロ「・・・キリエにも食わせてやりたいな」
ヴィヴィオ「じゃあ連れて来ればいいんじゃないかな」 ネロ(考え込んでる)「・・・・・・それもありか?」
ダンテ(5段積みを食べてる)「Great!! うめぇ!!」 スバル(ダンテと同じく)「おいしー!!」 ネロ「・・・ま、最低でもおっさんを連れて帰らなきゃな」





恭文「フェイト、あーん」

フェイト「あーん。・・・・・・ん、美味しい」(二人でいちゃラブ)

ダンテ「・・・・・・あそこのお二人さんは、アイスよりもスイートだな」

ネロ「あぁ、そうだな」










※ 意識の統一は独裁への最短の道筋である。 by オーナー28号


※ 誰かを傷付ける力を持った言葉は、何よりも自身を貫く力に満ちている。 by オーナー28号


※社会から『不要』の烙印を押されたものが不幸になるのではない、その烙印を押した誰かがその人を不幸にするのだ by とある海鳴の一般市民B





恭文「というわけで、そんな名台詞を聞きながら種死を見ると・・・・・・うぅ、泣けるなぁ」

ヴィヴィオ「そうだねぇ。ヴィヴィオ、ますます種死が好きになったよ」











※ アサシン編、とまかの設定……恭文とあむが失踪中の際に起こったこと 風見鶏「はっ……? ちょっと待て、凄腕のアサシンたちが反管理局組織に雇われているだと?」
???『旦那、マジですよ……ヴェートルの事件や今回の事件で反管理局は戦争を起こす理由ができちまった』

風見鶏「……死神の鎌などといった暗殺組織もか?」 ???『ええ、マジですよ…………狙うは管理局至上バカどもとその手下、奇跡の部隊である機動六課です』 風見鶏「頭がいたいな……オーバーSランクを一小隊は単独で相手ができる凄腕の集まりだぞ死神の鎌は」

???『旦那はどうするつもりで?』 風見鶏「……傍観するさ」 ???『それがいいですよ。さすがに旦那も死神の鎌の相手はやばいでしょうし』
風見鶏「ああ、報酬はいつも口座に放り込んでおく」 ???『毎度あり、いつもありがとうございますね、旦那』

通信が切れて風見鶏、頭を抱える。 風見鶏『蒼凪にすぐにでも六課に関わらせない方がいいかもな」
そんな彼の端末には暗殺組織にターゲット選ばれた者たちが書かれた名簿が映し出されていた。

それには機動六課、そしてそれに関与しているすべての人員の名前が書かれていた(六課に関与している後見人までもが)
風見鶏「……すぐに蒼凪と連絡をとる必要があるか」 其の頃恭文たちはさらば電王を見に行っていた。





風見鶏「全員揃ってデンライナーで野上の世界に避難した方がいいな」

恭文「ぶっ潰すのは無しなの? 実力的なのはアレとして、いわゆる交渉的な方向で」

風見鶏「さすがに正面衝突は考えてなかったか。だが無理だろう。そもそも話の落しどころをどうする。
ここで依頼人を裏切れば、今後の自分の活動にも差し支える。アサシンの仕事とて基本は信頼関係の上で成り立つんだ」

恭文「・・・・・・避難を考える。もちフェイトとリインを最優先で」

風見鶏「そうだな、それでいい。全員同じようになど、おそらくは無理だ」










※ [幸太郎「テディ、胸の丸い所にゴミついてるぞ。」   (そう言いながらゴミを取ろうとして)   (ポチッ!)   幸太郎&テディ「「あっ…。」」   テディ「幸太郎、離れろ!自爆装置が作動した!」
幸太郎「自爆装置!?何だよそれ!?」   テディ「すまない、詳しくは説明出来ないんだ。それよりも早く離れるんだ!」

幸太郎「テディ!」   テディ「幸太郎、今まで世話になった。さらばだ!!」   幸太郎「テディーーーッ!!」
テディ「幸太郎ーーーッ!!」   (ドカーン!!!)]   幸太郎「…ていう夢を見たんだけど、みんなどう思う?」





恭文「・・・・・・幸太郎、胸のスイッチは触れないようにね?」

幸太郎「正夢かっ! 恭文じいちゃん、正夢って思ってんのかっ!! なぁ、そうなのかっ!!」










※300万HITまで残り2000を切った。楽しみだなー記念小説♪MSなのはの小説もあるみたいだし



※ 300万ヒットおめでとうございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁすっ!! これからも執筆活動頑張って下さい!応援していきます!! by名無


※ 300万Hitおめ!!!  今後もがんばって下さい


※ 300万ヒット突破おめでとうございます!!この数字を見るとコルタタ様が描くとまとワールドの凄さを改めて感じます!by ブレイズ


※ 300万Hitおめでとうございますbyやすとも


※ 300万HITおめでとうございます。次は400万で!!byS+S


※ 300万hit達成おめでとうございます!!これからも応援しています。ファイトーー1発ーー!!  byゴリさん


※ 3millionおめでとう


※ 300万Hit おめでとうございます。これからもお体に気をつけながら、がんばってください。  By.ヨッシー


※ 300万ヒット、おめでとうございます!
今後も恭文達の活躍を楽しみにしてます。
恭文×フェイト+リインはジャスティス、でも+歌唄も有りだし、+なのはも見てみたい黒野でした。


※ 300万ヒットおめでとうございまーーーーーーす!!!これからも自分のペースで頑張って執筆活動を続けてください!!by仮面使い


※ どうも、メガ−ヌさんのIF希望。でも、嫁はヒロリスさんのペルソナです。300万Hiオメデトウございます。
これからも面白い作品を期待しています。できたら、メガーヌさんのIFを書いてもらえるとうれしいです。以上、嫁はヒロリスさんのペルソナでした


※ 祝!300万おめでとうございます!! byロスト


※ 300万Hitおめでとうございますbyテテ


※ 300万hitおめでとうございます!! 今後とも頑張って下さい!! by オーナー28号


※ 300万Hitおめでとうございます。


※ 300万ヒットおめでとうございます!これからの展開も楽しみです。byナオ


※ 300万ヒットおめでとうございます。 byスーパー●●●K


※300万Hitおめでとうございます!! シュライト


※300万ヒットおめでとう御座います。なんとも喜ばしいことです。


※(某日 月村家テラス)連音「このサイトもついに三百万ヒットか…大したものだ」すずか「………」連音「どうした、すずか?」
すずか「私ね、納得できないの……」連音「何が?」

すずか「私、告白したんだよ!? あの日、ちゃんとハッキリと! それで振られた……ここまではいいよ!?でも、どうして歌唄ちゃんとかシルビィさんとか受け入れちゃいそうになってるのかな!?」(テーブルをバン、と叩くすずか)
すずか「フェイトちゃんとリインは良いよ? それならまだ分かるから!! でも、本編でずっとずっと好きだって言い続けて、ハグとかして……それなのに振られて……!影とまとにいたっては恭文君にNTRされてるのよ!?涙ながらに連音君と別れたた私が……それで振られるとか可笑しいよね!?」

連音「あぁ、そうだな! そんな事もあったな!!でも、ここで作者(犬吉)の脳内設定を暴露するのは止めろ!? 色々痛いから!!」
すずか「……ねぇ、連音君」連音「な、なんだよ……?」すずか「ちょっと歌唄ちゃんを【アインスッ!!】して、シルビィさんを【ツヴァイッ!!】してくれないかな?」

連音「怖い事をサラリと言うな!?大体、作者(コルタタ氏)がIF書いてるんだから我慢しろって!!」

すずか「……うん、分かった。じゃあ、早く描き上げてもらえるように、コルタタさんを【ドライッ!!】して【ツインバードストライクッ!!】してきてくれるかな?」
連音「IFどころか、その時点で本編終了じゃねぇかよ!?」すずか「大丈夫。拍手世界は無限のファンタジアなんだよ?」

連音「意味分からんし!?と、とにかく、三百万ヒットおめでとうございます!!後、出来るだけ早くIFを書いてやってください。お願いします」
すずか「……うん。こういうのは直談判だよね? ちょっと【クレイモアッ!!】してくるね?」連音「だから、真面目にやめんかいっ!!」     犬吉





恭文「えー、みなさんありがとうございます。みなさんの応援のおかげで、とまとは300万という大台に乗りました。
これからもバシバシ頑張っていく予定なので、引き続き応援していただければ幸いです。あと、NTRな設定は知らなかった」

作者「いや、そこは真面目に・・・・・・あ、犬吉様。イラストの方ありがとうございます。それとDarkMoonNIght様もありがとうございます。
こちらの方には問題なく届いておりますので、すぐに掲載させてもらいたいと思います。本当にありがとうございました」(ぺこり)

恭文「さて、お礼も言ったところで・・・・・・」










※ライディングデュエル 相手???(場にフ裏守備モンスターのみ) 不動 遊星(手札3枚 伏せ2枚 遊星のターン) 「俺のターン ドロー!!! このカードは・・・ いける!! 俺は、手札から 魔法 ワン・フォー・ワンを発動! 手札の チュウーニング・サポーターを墓地に送り、デッキの中にいるレベル1の ターボ・シンクロンを特殊召喚! さらに! リバース・トラップ 発動! リミット・リバース!この効果により 墓地にいる 攻撃力1000以下のモンスターを攻撃表示で特殊召喚! 俺は、チューニング・サポーターを特殊召喚! そして、レベル1 ターボ・シンクロンに、同じくレベル1 チューニング・サポーターをチューニング!! 」 1+1=2 「集いし願いが新たな速度の地平へ誘う。光さす道となれ!シンクロ召喚!希望の力、シンクロチューナー、《フォーミュラ・シンクロン》!チューニング・サポーターの効果により、このモンスターがシンクロ素材として使われ墓地に送られた時 デッキから1枚ドロー! さらに! フォーミュラ・シンクロンのシンクロに成功した時 デッキから1枚さらにドロー!! ここで、 魔法 戦士の生還発動! 墓地にいるレベル4以下の戦士族モンスターを手札に加える 俺は、ジャンク・シンクロンを手札に加える、そのまま 通常召喚!! ジャンク・シンクロンが通常召喚に成功したとき! 墓地に居る レベル2以下の モンスターを守備表示で特殊召喚! だが、この効果で特殊召喚されたモンスターの効果は無効となる。俺は、チューニング・サポーターを選択し、守備で特殊召喚! 特殊召喚されたとき、この魔法カードを使う!! 速攻魔法 地獄の暴走召喚! 相手フィールド上に表側表示でモンスターが存在し、自分フィールド上に攻撃力1500以下のモンスター1体が特殊召喚に成功した時に発動することができる。その、特殊召喚したモンスターと同名のモンスターを 自分の手札・デッキ・墓地から攻撃表示で特殊召喚することができる! そして 相手側も 自身のフィールドにいるモンスターを選択し、そのモンスターと同名のモンスターを特殊召喚することができる! だが ???の場は裏守備のモンスター1体のみ! よって、効果は無効!!」

不動 遊星「俺はデッキの中にいる チューニング・サポーターを2体を攻撃表示で特殊召喚! チューニング・サポーターはレベル2のモンスターとしても扱うことができる! 行くぞ! レベル3 ジャンク・シンクロンに レベル1チューニング・サポーター レベル2のチューニング・サポーター2体をチューニング!」 3+1+2+2=8 「集いし願いが新たに輝く星となる。光差す道となれ!シンクロ召喚!飛翔せよ、《スターダスト・ドラゴン》! チューニング・サポーターの効果により 3体墓地に送ったことにより 3枚ドロー!!! ・・・・(1つ呼吸を整え 一気に相手との差を引き離し)これで決着をつける!! レベル8 スターダスト・ドラゴンに レベル2のフォーミュラ・シンクロンをチューニング! (スターダストと遊星のDホイールが赤い光を放ち) 8+2=10 「集いし夢の結晶が新たな進化の扉を開く。光さす道となれ!アクセルシンクロ!!(???の前から、消え、次の瞬間 後ろから) 生来せよ、《シューティング・スター・ドラゴン》!! バトルだ!!! シューティング・スター・ドラゴン効果発動!! 自分のデッキから5枚ドローし、確認し、その中にあるチューナーと名のつくモンスター1体につき1回の攻撃が可能となる!! (5枚ドロー) 俺のドローしたカードの中に チューナーモンスターは 3枚!!(ドリル・シンクロン、エフェクト・ヴェーラー、ハイパー・シンクロン) よって3回攻撃することが可能となった!! 行け!! シューティング・スター・ドラゴン!! スターダスト・ミラージュ!!!(シューティング・スター・ドラゴンが分裂 赤・青・黄の3体に分かれる) 1体目の シューティング・スター・ドラゴンで 裏守備モンスターに攻撃!! (破壊されたのは、ならず者傭兵部隊 破壊効果持つモンスター) シューティング・スター・ドラゴンには、魔法・罠・モンスターこうかでの破壊を無効にし破壊する効果がある!! よって利きはしない!! 2体目と3体目の シューティング・スター・ドラゴンで ダイレクトアタック!! スターダスト・ミラージュ!! (???のLP0 Winner 不動遊星)

不動 遊星「負けられないんだ、俺達は絆を信じ続け、このスピードの中で、また新たな答えを見つけるためにも。 恭文 君自身まだ、悩むことがあるはずだ、だが、忘れないで欲しい、仲間との絆を俺はこれからも 仲間と共にスピードの中で生き続け、答えを見つけていく、もし、君自身の答えが、纏まって解ったのなら 俺のところに来て ラィディングデュエルで君の答えを見せてくれ! いつでも待っている。 また、会おう(Dホイールで走り去る)」





恭文「また会おうー。・・・・・・でも僕、現在小学生だからバイクは乗れない」

あむ「いや、いいんじゃないのっ!? ほら、スケボーとかあったしさっ! そっちでいけるから泣くのやめてっ!!」










※ 金ぴか「不遜な雑種共めが、我が許すと言ったのだ。 雑種風情が王の決定を覆そうなどとは片腹痛いわ」 エンキドゥ「正直、今回ばかりは止める気がしないね。 と言うよりも、僕自身お前達を踏み躙りたい」   ―ルーテシアが保護したレギオンを力尽くで確保しようとした連中との喧嘩時のセリフ。





ルーテシア「二人共、もう遅い。レギオンがポイってしたから」

金ぴか・エンキドゥ「「ぬ、出番なしか・・・・・・残念」」

アギト「いや、お前ら出番あったら大問題だろ。普通にドラゴンボールになるじゃねぇかよ」










※ 現地妻とは何ですか? と、ミサカはミサカはアルトアイゼンに首をかしげてみたり。





古鉄≪現地妻というものはですね、この人が責任を取るべき人達ですよ≫

恭文「あながち間違ってないけど、その説明やめてくれるっ!? いや、結構マジでさっ!!」










※ >メタモンが現れた!    >メタモンはふしぎなアメを舐めている!    >メタモンはふしぎなアメがたくさん入った袋を持っている!    >メタモンが「あげる〜」という感じでふしぎなアメ(100個ほど)を差し出した!





恭文「・・・・・・なんでそんなもん持ってるっ!? てーかそのためになんか強いんかいっ!!」

フェイト「こ、これは驚きかも。でもヤスフミ、このアメ何かな」

恭文「フェイト知らないで驚いてたのっ!?」










※ この前ネット散策していたらWのVシネマ(アクセル編、エターナル編)制作中という情報が・・・・・

ttp://ameblo.jp/namelessone/

冬の劇場版とTV本編のネタバレ含んでいますのでご注意を。もっとも100%信用するのは危険ですが。

特にメズール様(ゆかなさん)年内退場とか・・・・・恭文、怒るなよ。まだ確定じゃないんだから。  一応こんな話もありますよ程度にしておくべきかと。





恭文「・・・・・・分かった。話はまぁまぁ分かった。じゃあこうしよう、僕が第二のオーズになるよ。
それでメズール様は僕が倒す。オーズに倒されるくらいなら・・・・・・僕の手でっ!!」

古鉄≪あなたならきっと出来ますよ。いや、真面目な話出来そうで怖いです≫











※ 自分の考えるハーレムの条件 『男の許容量が多いこと』『男がマメである事』『女性陣の心が広いこと』 『第一夫人に相当する人がいい女であること』





古鉄≪じゃあ全てOKじゃないですか。よかったですね、これでハーレム成立ですよ≫

恭文「うんそうだねっ! もうなんも反論出来ないけどさっ!!
でもね、これ以上は無理っ! というか、シルビィもフィアッセさん的な立ち位置で収まる予定だしっ!!」

古鉄≪あぁ、作者が言ってましたね。でももういいじゃないですか≫

恭文「いいわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ???「人じゃないから、姿形が化け物に見えるから撃つんですか!? 話を聞こうともせずに、一方的に! そんな事が平然と出来るあなた達の方が、よっぽど化け物よ!!」





もやし「・・・・・・夏みかん、反省しとけよ?」

夏みかん「は、はい。ごめんなさい」











※ 禁書Uのローマ聖教って、やってること管理局と同じじゃない? by名無





恭文「同じですねぇ。でも大丈夫、規模の差でローマ聖教はまだマシですから」

フェイト「な、なんというか・・・・・・ごめんなさい」











※ アサシン編、ゆりかご編……その日世界に第二の太陽が生まれた。 恭文「……え、マジで落ちてるし」
風見鶏『いや、俺もさすがに冗談だったんだけど」 恭文「冗談半分で、管理局の暗部が所持していた核ミサイルぶっぱなしたんだけど、遥か上空で」

風見鶏「……さすがは骨董品、電子パルス攻撃で墜落とは笑えてくる」 恭文「それにしても眩しかったな、爆発の影響はないけど放射能大丈夫かな?」
風見鶏「有能なデバイスがあれば問題ない」 電子機器全てがお釈迦になったゆりかごに殺到する局員の姿に二人は終わったと思った。

風見鶏「……スティンガーやRPG7とか、戦闘機のF4とかあとKARASAWAやとっつきで固めた軽量型AC持ってきた俺の苦労を返せと言いたい。しかも二機も」
恭文「デンライナーに乗って各ライダーを集めた意味が無いじゃないか」 本気で戦争する気満々だったらしいこいつら。





恭文「というわけで、全部終わったけど・・・・・・でもまさか核ミサイルの電磁波でOKとは」

古鉄≪てっきりそういう対策整えてるかと思ったんですけど、実は全然そんな事はありませんでしたね≫

フェイト「でも、管理局・・・・・・核まで持ってたなんて」

恭文「ぶっちゃけもうこの組織腐ってるって。で・・・・・・どうする?」

フェイト「・・・・・・かなり考えてる。こういうのをちょっとずつでも変えたいって、今までは思ってた。
そしてそれは私達の意識一つをきっかけに変わるものだし、この事件がそのキッカケになるとは思う」

恭文「そうだね。でも、この組織はそういう感情を踏み潰す悪癖がある。
というかさ、フェイトの夢は本当にここでなきゃ叶えられないものなの?」

フェイト「え?」

恭文「本局の執務官で、管理局員をずっと続けなきゃ叶えられないものなのかな。
・・・・・・考えるんなら、そこじゃない? 続けるかどうかじゃなくて、何を選ぶかだよ」

フェイト「同じように聞こえるけど」

恭文「全然違う。続けるかどうかは、結局管理局の事を中からしか見てないじゃないのさ。
たったそれだけじゃないのさ。フェイトに必要なのは、その外に何があるかを知る事じゃないの?」

フェイト「・・・・・・そうだね。ぜんぜん違うね。そう言われてみると、確かにそうだ。というかヤスフミはそれでいいの?」

恭文「いいもなにも、選ぶのはフェイトじゃないのさ。信じられる人達が居るのも、また事実だしさ。
大丈夫。僕はフェイトがまたバカやって夢を捨てかけないように、常日頃からお仕置きしていくし」

フェイト「そ、そういう言い方禁止っ! というか、あの・・・・・・い、いいよ?
そういう事とは関係なくのお仕置きは、受け入れるよ。でも、私・・・・・・本気にするから」

恭文「うん、いいよ。僕はずっと前から本気だったから。だから、お仕置きしたいな」

フェイト「・・・・・・うん。いっぱい、私にお仕置きしてください。でも、ヤスフミだけじゃないから。
ヤスフミがもし自分の夢や願いに嘘をつきかけたら、私も・・・・・・いっぱいお仕置きする」

古鉄≪・・・・・・完全にR18のセリフじゃないですか。というか、コミュニケーションじゃなくてお仕置きですか≫

風見鶏「コイツらエロゲーのやりすぎだろ。どうしてこうなった」










※ 恭文、順調にハーレム構築中。


※ 第四夫人〜、恭文の第四夫人の席はいかがっすか〜〜、今なら得点付で〜す





恭文「・・・・・・ぐす」

古鉄≪泣かないでくださいよ。私達が悪いみたいじゃないですか≫










※ 愛理「なのはちゃん、どうしたの?」なのは「ひっぐ、愛理さん、ひどいんですよ。みんながあたしのことを悪魔、魔王、IKIOKUREっていうんですよ」愛理「うそ、なのはちゃん、そんなこといわれてるの?」
なのは「えっ?」愛理「若くて、美人で気立てがよくて、お仕事もしっかりしながら、ヴィヴィオちゃんを養っているわけでしょ。今時、なかなかいないわよ。そんな女の子」

良太郎「うん、手伝いに来てくれた時、商店街やお客さんの何人かはなのはさんのことについて知りたがってたよ。『あの美人な店員は誰だ?紹介してくれ!』って」なのは「本当ですか……」
良太郎「うん、僕なんかが言っても説得力はないけど、なのはさんはとても魅力的な女の子だよ」愛理「なのはちゃんが魔王ならあたしなんて、大魔王で生涯独身のまま終わっちゃうわ」

次になのはさんが気がついた時、彼女の目の前にはいつの間にか書き終えた退職届があったそうです。ドッコイダ―





恭文「横馬、やっぱ管理局辞めない? それだけだいぶ違うと思うんだ」

なのは「そうだね、そうしようかな。もう私、ミルクディッパーに永久就職するよ」










※ ハムの人「茶番?今時のオールドアイアンは面白い事言う。・・・・私はいつでも、どんな時でも全身全霊の全力全開だッ!!」





恭文「知ってるけど、黙っててもらえますっ!? てーか暑苦しいからっ!!」

あむ「イクトだ・・・・・・テンションの高いイクトだっ!!」










※ 黄金魚採取クエスト 続き shalon「・・・うん?私とakinaの出会い・・? akinaとはポッケ村に あの子が派遣されて来て、ティガレックスに襲われ遭難して、ポッケの村の人が連れて帰ってきたときに会ってそこからだよ、最初は皆と同じ私のほうがHRも上だったしね、今は追いつかれて肩並べてるけど、どっこい、どっこいなんだよね・・・

akinaの力は私とHawkより、かなり強い、前にミッドチルダに行ったときに、管理局の男性人と、腕相撲して全員に勝ってるからさ Hawkとは同郷だから まぁ、幼馴染って奴かな akinaがまだ、来ていなかった時は、2人でよく狩りに出かけてた、今は3人でよく行くしね。多分、akinaの力の源は・・・ 大剣なんじゃない?

太刀使用禁止令が出た時からずっと使ってたし、毎回毎回 大剣で雪山や砂漠、火山エリアを走り回ってたみたいだし。まぁ、皆はゆっくり成長してね? akinaは 偶に脳筋じゃないかと思う・・・(苦笑)」

akina「・・・誰が脳筋だって?」 shalon「・・・いつから・・?」 akina「shalonが私との出会いを、話した所から、それに、ここ(エリア5)・・・キャンプのとこに向かうのに近道なんだよね・・・・」 shalon「最初っからじゃん(汗) 確かに 夜じゃないから抜けれるよね・・・」 akina「まぁ・・・ ほら(黄金魚5匹を見せ)」 shalon「釣ってきたの・・・?」

akina「やること無いし これで終わりでしょ? じゃぁ、私はキャンプで寝てるわ・・・(手ヒラヒラさせ エリア5を後にする)」 shalon「うん、わかった。 っで・・・今何匹? 5匹? じゃぁ、キャンプに行って 赤い箱に納品しようか(笑顔)

Hawkが居なかったら キャンプで少し話しながら待機してれば良いと思うからさ」 (そういって、エリア5を後にし キャンプでHawkを待ちつつ 赤い箱に黄金魚10匹を納品し、昔の狩りの話やこれからのことを話しつつ 待つ姿があった・・・ akinaはキャンプ場にセットされたベッドで寝息を立てていた・・・) to be contiune・・?





あむ「なんか、いいなぁ。大変なお仕事だけど、その中でそういう繋がりも出来るんだよね」

りま「大変なお仕事だからこそという考え方もあるわよ? 一種の連帯感や仲間意識が強くなりがちなのよ」

あむ「あ、なるほど。でも、うーん・・・・・・やっぱいいなぁ」

やや「あむちーは外キャラ全開で、中々こういうの出来ないしねー。仕方ないかー」

あむ「う、うっさいっ! あたしだってこう・・・・・・それなりに頑張ってるしっ!!
でもティガレックスに襲われて遭難? あれ、akinaさんも同じような事言ってた気が」

りま「そういえば・・・・・・ポッケ村でハンターする人のデフォなのかしら」

あむ「そのデフォはなんか嫌なんですけどっ!?」










※ 拍手310より 恭文「それでも嫌なんだー! てーかあの狸に刻み込まれたトラウマがうずくのー!! それでシオンはなにしてるっ!?」 A:Wシオン「「なにって……平行世界のお兄様を助けに行くための特訓中です!!」」 ヒカリ(しゅごキャラ)「すまん……だが、これで私の出番も増えるんだっ!!」

解説 :キャラなり『ジェネシックブレイカー』 イメージはハイパーカブトwithダークカブトカラー+ジェネシックガオガイガー。拍手世界のノリによって生まれようとしている新たなキャラなりで、Wシオン+ヒカリ(しゅごキャラ)の『恭文への愛』が無限の力を生み出す。

単独で平行世界を移動できるうえになぜかハイパークロックアップも使用可能な為、まさに『天の道を往き総てを司る』状態。お供として外典DCDアフターに登場するジン(with仮面ライダーゼファー)とカトラスを引き連れてディケとまに乱入しようとしているので……頑張って止めてね?

(なお、この姿は『本家』のシオン+ヒカリ(しゅごキャラ)と『外典』のシオンによる奇跡の姿なので、単独での登場予定はありません) ……そういえば前回描写されなかった外典の恭太郎ですが、本家の恭太郎と一緒にそれぞれの現地妻について涙を流しながら語ってましたとさ。





ヒカリ(しゅごキャラ)「・・・・・・採用」

恭文「するなバカっ! てーかお願いだからお前ら落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ 種死おもしろいですよね!! 俺も友達に「主人公補正」とか「コーディネイター(笑)」とか言われます(ノω・、) 仲間がいてうれしいです。





恭文「えぇ、面白いんですよね。パンクを除けば作画もいいし、出てる声優さんも豪華だし、主題歌かっこいいし」

古鉄≪なによりMSがかっこいいですよね。私のように≫(ストフリノロウサ姿で決めポーズ)










※ >なのは「うるさいっ! 私は・・・・・・私は又三郎達を立派に育てるんだから邪魔しないでっ!!」 ?「ファイアー(しゅばーん!」 なのは「へ・・・?(どごぉおおん!?)にゃあああああああ??!」 

?「おーおー、きたねー花火だぜぃ(先ほど弾を放ったバズーカの砲身を肩に担ぎながら」 新八「ちょ、沖田さんんんん!??あんた何しでかしてんですかぁあああ!??」

総悟「いやなに、あの魔王さんの暴言に耐えきる表情ってのが、どうにも俺のドS心をくすぐっちまってねぇ。
それなら、心のよりどころであるあのがらくたをふっとばしゃどうなるもんかと思って、ついやっちまったんでさ」

ヴィヴィオ「・・・この人、全然悪びれてないよ。むしろすがすがしいくらいの笑み浮かべてるし」





レイジングハート≪Divine Shooter≫





(飛び出した魔力弾が、頬をかすめて血を流す。結果、背後がだいばくはつ)





沖田「・・・・・・へ?」

なのは「・・・・・・・・・・・・なのはは初めて、本気で死んでも良い人と出会ったの。お前、潰すの」

沖田「・・・・・・やべ。ここは逃げ・・・・・・って、なんだっ!?」(バインド♪)

なのは「逃がさないの。ブラスター・・・・・・3!!」(言いながら一気に集束開始)

恭文「・・・・・・沖田、バカだよ。もう僕には止められない」

新八「いや、止めてっ!? てーかアレはダメだってっ! なのはさん落ち着いてっ!!」












※ SS4べジータ&SS4悟空「邪魔するな!ビッグ・バン・アタック!(10倍かめはめ波!)」





恭文「撃ったらご飯抜きですよ?」

ベジータ&悟空「「・・・・・・ぐ」」

あむ「止まったっ!? てゆうか、ベジータさんまで止まるんだっ!!」










※ "ご立派様"シリーズ2 シオンさんたったいま追加情報が入ってきました!どうやらご立派教に入信している人達の中に、聖夜小理事長の司さん、高町恭也さん、(ディケイドクロスの)恭文(3人共"終極の甲手("ご立派様(マ〇ラ)"合成武器)装備)が各信者達を餞滅している模様です。

特に司さんは"ハルマ〇ド〇)"で猛威を振るっております。この3人+ギ〇メ〇ラ軍曹は"ご立派教四天王"として名を馳せているようです。このままでは壊滅も時間の問題、シオン教の信者達もシオンさんの参上をお待ちしていますwwwwww!





シオン「これは本当に危機です。絶対に・・・・・・絶対に止めなくては」

恭文「言いながら僕を見るのやめてっ!? てーか僕は絶対かかわらないからっ!!」










※ コルタタさん、こんにちは。リリカル第4期の覇王が余りにも可愛いので、覇王がメインヒロインの小説を書きました。ここにアドレスを貼っておきます。   http://ncode.syosetu.com/n3844o/    とりあえず、オリ主と覇王で恭文×フェイト並のバカップルを目指します。   by蒼き星





恭文「えー、連載開始おめでとうございます。でも、あのバカがヒロインかぁ」

覇王「バカだなんてひどいです。私が一体何をしたと言うのですか」

恭文「ストーカーってレベルで愛人設定押し出してるよねっ!? それも凄まじい勢いでっ!!」










※ 「ゴーストタイプのポケモンがあむちゃんに懐いてしまったようです」 その3 ヌケニン編





あむ「きょ、今日もいい天気だよねぇ。いや、ホントホント」

ラン「現実逃避しだしたっ!? そこまでダメなんだっ!!」

あむ「・・・・・・あ、でもこの子は大丈夫かも。あんまお化けお化けしてないし」

ラン「うんうん、そうだよねー。というか、愛らしいよ」










※ ハロ(高山みなみボイス)『オーライザードッキングモード!オーライザードッキングモード!』

ナインボール=セラフ《オーライザードッキング完了。ナインボール=セラフオーライザー!!》





恭文「・・・・・・かっこいい」

フェイト「そうなのっ!? なんかゴロが悪い感じだけどっ!!」










※ …おまわりさーん、小学校のど真ん中に痴女がいまーす。





フェイト「私痴女じゃないよっ! というか、もう真・ソニックフォームは使ってないしっ!!」

恭文「フェイト、大丈夫。きっとフェイトの事じゃないから」










※ ヴェートルの一件で管理局が無くても世界の危機を救える事は証明され、管理局が70年余りに渡って世界を守った実績さえGPOに対してそうしたように外部組織の手柄を奪っただけなんじゃないかと疑念が生じました。
プレシアがアリシアを亡くし汚名を着せられた研究の失敗にだって一枚噛んでるんじゃないかって私は思ってます。

さらに管理局はヴェートルから手を引いたことで管理局の理念と存在意義を通すつもりが無いことを表明しました。
この時点で既に存続する意味が分からないのに加えて、JS事件ではTOPから積極的に悪を為す組織である事を暴露してしまった訳だ。・・・・・これじゃあマダマじゃなくてもこの世界に革命起こしますよ。

もちろん武装蜂起はよくないけど、今なら情報操作とマネーゲームで簡単に管理局から数々の権力を奪えるんじゃないでしょうか。


まず、恭文やジンみたいな嘱託仲間がフォンには及ばなくても高額の賞金首を捕らえて局から員金を巻き上げる。
もしも賞金を渋ったらマスコミにリークしてバッシングのネタにする。
一方でクロスフォード財団みたいなスポンサー企業が一斉に局への出資を停止。その分をGPOみたいな優良警備組織に投資する。

さらに六課設立の裏事情など局の暗部を暴露して局員の不信をさらに増大させた上で、優秀かつ良心的なな人材を外部組織に引き抜く。
管理局に対するネガティブキャンペーンは継続し、局員であることが恥であるような印象操作を行う。
サリやドゥーエならこそれも可能でしょう。

そうすることで管理局は金も人材も干上がり、ゆくゆくは全ての次元世界がヴェートルのように独立する筈です。
もしかしたらこんな行動を起こす反管理局団体を潰そうと、体力のある内に罪状を捏造して
武装隊や次元戦艦を投入するかも知れませんが、その時こそ恭文とクロノ騎士団の出番です。
結果として自らに止めをさす行為になるわけですね。





恭文「・・・・・・真面目にやろうかなぁ。それでクーデターだクーデター」

フェイト「正直管理局員としては悲しいけど・・・・・・でも、しょうがないんだよね。それだけの事をしているわけだし」










※ 面白そうなので、又三郎から採取したDNAとゴジラ細胞を合わせて「盆栽ビオランテ」を作ってみたんだが、何故か150cmぐらいのパックンフラワーになってしまった……。

元の又三郎の品種が気になるが、とりあえずこの又三郎マークUはなのはさん家に置いておこう。ヴィヴィオなら楽しく世話しそうだし。





オメカモン「しかしヴィヴィオ、コイツも慣れると中々可愛いよな」

ヴィヴィオ「そうだねー。ほら、又三郎マークU、お水あげるねー」

オメカモン「お、踊ってるな。きっと嬉しいんだな」

イーブイ「イーブイー」










※ ふと思いついた、二つの家庭の父と娘の情景。 ケース1・日奈森家 あみ「パパァ!あみ、おおきくなったら、パパのお嫁さんになる!」 次の瞬間、号泣して次女に抱きつく父と、その光景をうんざりした目で眺めるピンク髪の長女の光景がそこにあったとさ。

ケース2・蒼凪家 アイリ(三歳)「パパ!あたし、おおきくなったらパパの『げんちづま』になるの!」 後日、項垂れながら涙を流す新米パパと、緑色のしゅごキャラに頭を下げさせながら自らも土下座するピンク髪の親友の姿があったとさ。

(何となく、スゥが子供世代の女の子たち(某覇王様も含め)に『現地妻』の概念を間違えて伝えている姿が想像できましたので) byUnder 





恭文「・・・・・・有り得そうなのが怖い。めっちゃ怖い」

スゥ「恭文さん、大丈夫ですよぉ?」

恭文「それはどういう意味での大丈夫かなっ! もうすごい疑問なんだけどっ!!」










※ 忘れられた存在が行き着く場所、それが幻想郷。だからユーノも・・・・


※ ルーミア「あなたは食べてもいい人類?」(とまとワールドに出現)


※ 砲撃に愛を込めて!!


※ フラン「え・・・・・サイドポニーって駄目なの?」ユーノ「ううん。駄目じゃないよ?人によりけりだよ。そう言えば他にもいたね。サイドポニー。なのh・・・・あれ?誰だっけ?」





恭文「・・・・・・幻想郷では、常識にとらわれちゃだめなんですね」

咲夜「そうですね、きっとだめです。だから恭文さん、泣かないでください」










※ とらハ4のパイロット版をお待ちしてます





セイバー「ありがとうございます。私もとても楽しみにしています」

恭文「なんでっ!? まさかあのプロットマジにしてるんかいっ!!」










※ ジャックフロスト・ジャックランタン「ジャックブラザーズ!!」   ジャックブラザーズ:ジャックフロスト、ランタンのミックスレイド(合体技)。敵全体をずっこけさせる特殊攻撃。端から見たらお笑いコントだが、すべり気味です。

りま「貴方達、そんなんでM1取れると思ったら大間違いよ!私がお笑いが何たるかを徹底的に叩き込んであげるわ!!」  フロスト・ランタン「よろしくお願いします!師匠!!」

恭文(フラフラ)「ちょ・・・待って・・・頼むからそれは止めて。2体同時に出すのって何気にきついんだけど・・・」





りま「耐えなさい」

恭文「無理強い決定tぅ!?」










※ 今思うとアルマジモンってルルやナナほど名古屋弁強くないですね。





伊織「あくまでも語尾に付く程度ですから。効きやすいレベルですね」

恭文(A's・Remix)「でもアルマジモン、可愛いなー。うりうりー」

アルマジモン「恭文、やめるだみゃあ。くすぐったいだぎゃあ」










※ ◇ホントかウソか解らないヘイハチさんの伝説◇ 『真·恋姫無双』の世界で、貂蝉と卑弥呼の2人とガチで殴り合いが出来る。


※ ◇ホントかウソか解らないヘイハチさんの伝説◇ 『真·恋姫無双』の貂蝉と卑弥呼に、恭文を紹介したら物凄く食いついた。


※ ◇ホントかウソか解らないヘイハチさんの伝説◇ 800年前のグリードとオーズの戦いを、生で見ていた。





恭文「・・・・・・二番目伝説でもなんでもないしっ! 単に僕へのいやがらせっ!?」

古鉄≪あの人、本当にどこにでも出没しますね。自由過ぎですよ≫










※ >ドーブルが現れた!    >ドーブルは某激甘党緑髪局員の手下に追われている!    >ドーブルのスターライトブレイカー!    >手下A・B・Cは吹き飛んだ!

>ドーブルの鉄輝一閃!    >手下Dは崩れ落ちた!    >ドーブルのかめはめ波!    >手下E・F・Gはボロボロになった!

>ドーブルのヒートバイパー!    >手下H・I・J・Kはアフロになった!    >ドーブルは面倒臭くなった!

>ドーブルのさいみんじゅつ!きのこのほうし!あくまのキッス!ダークホール!    >残りの手下は眠りについた!    >ドーブルは恭文の所へ遊びに向かった!





フェイト「・・・・・・つ、強いね。というか、キメラモンのワザまで」

ヒメラモン「いつの間にスケッチしたんだ、コイツは」










※ 描写するとかなり危険だと思う『なのはIF』ですが、クアットロことマダメ姉さんを第3夫人にするってのはどうです? 恭文のなのはへの鬼畜っぷりだけでも相当ですが、そこにSからMに変わったIFマダメが入ったら・・・・・ダメだ。言っといてなんですが、描写がヤバ過ぎる!!  by名無





恭文「ヤバいですね。もう書けませんって。絶対無理ですって」

古鉄≪主にあなたのせいですけどね≫










※ ???「さぁ、恭文君も一緒にこの『753』Tシャツを着るんだ!」





恭文「はい。というか、これかっこいいなー」

あむ「はぁっ!? そんなわけないしっ! てゆうか、あんたやっぱセンスないしっ!!」










キラーン、(恭文達の地球にウルトラサインが上がる書かれてる内容は・・・・)、ハロー恭文、あむ、元気してる?( ´∀`)、自分は今ミッドチルダの高級ホテルに休んで体力とエネルギーを回復中だよ〜!、今回は恭文に二つ報告する事が在るんだけど〜、一つはウルトラ兄弟達から連絡が在って今、自分や君たちが居る地球とミッドチルダのある次元の宇宙がある世界に行く為に通る次元の中間点を通過したって!!!!、もう少しで付くらしいよ!!!!、恭文とあむのウルトラ兄弟入りまでもうすぐだね!!、自分も体力とエネルギーが戻って来たから

もうそっちに行くね!、んで二つ目は、恭文何でも君もあのウルトラセブン流のあのジープで追いかけ回したり、滝を切ったりとかの修行をやったらしいね?、在れね・・・・・サリエルさん、ヒロリスさん、ヘイハチさんにも言ったんだけどセブンが、セブン「何!?あの修行をミッド人である恭文君やヘイハチ君がやっただと!?、・・・・悪いことは言わないあれは私達、ウルトラ戦士が飽くまで修行する時間が無い時に修行時間を短縮して急激に実力を取得する為の物だ!!!!、地球人やミッド人がやって良いものじゃあない!?、

私もあれは封印している!!、嫌滅多なことでは絶対にやらない!!、飽くまでウルトラ戦士の為の修行方法だ地球やミッドチルダに、人間が伝承して良いものじゃない!?ヘイハチ君には私が急いで連絡して永久封印するようにする様に言う!!!!、だから君はブレスレットを届ける為に向こうに帰ったらサリエル君、ヒロリス君、恭文君に後世に絶対に伝承、伝授してはいけないと伝えてくれ!?、あれは飽くまで修行時間が無い時にやる物だ!修行時間が無いやむを得ない時にやるものだと!」、レオ「セブン兄さんの言う通りだ・・・・・

あの修行を体験した俺だから言える、あれは増しては子供いや人間がやって良いものじゃない!俺達だから出来る修行法だと・・・・・!増しては今は平成だ!!」、とセブンやレオに言われたから恭文君、恭太郎君達の時代まで伝えちゃ駄目だよどうしてもって言う時や実力が必要な時にだけだよ(`⌒´、あれをやって良いのは!、此れが二つ目だよ 後あむ!式典の時はウルトラの星のテレビや新聞、ニュースに写るからね(^-^)b、ニュースは生中継、生放送だから♪ウルトラ兄弟に為ったら君はウルトラ世界の地球や他の星では知らない人は居ない位有名に為るよ

(と日本語で書かれてるいる)





あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! やめてっ!! マジやめてっ!!
あたしそういうんじゃないっ! 絶対そんなキャラじゃないからっ!!」

恭文「そしてジープ訓練も断る。もうこれはヘイハチ一門の伝統だから」










※ 歌唄と恭文の初Hは15歳になってイースターの問題片付けてイクトとお話してからだから、作中で11〜12月くらいかな。





歌唄「・・・・・・ならクリスマスプレゼントかしら」

恭文「逆算するのやめてくれますっ!? てゆうか、15歳でそれは絶対アウトだからっ!!」










※ はやての椅子に子タヌキを置いてみました時の反応を観察してみました。    局員A(子タヌキを見ながら)「おはようございます。八神司令」  局員B「髪の毛切りました?」   局員C「・・・・・・(眠っている子タヌキに毛布をかける)」


※ 拍手の返事311テントモン「・・・・・・はやてはんがマトモにツッコんだ。今日は雨が降りますな」 雨どころか台風来てますけど?(10/30)





恭文「はやて、よかったね。みんなに愛されてるよ」

はやて「そんなワケあるかいっ! アイツらうちの事絶対バカにしとるしっ!!」










※ ナインボール=セラフ《うおぉぉぉぉぉ!!ボルテッカァァァァァァ!!》(ツインドライヴが煌めく)





恭文「セラフだめー! それは死亡フラグだからっ!!」

ナインボール=セラフ≪これ以上ー失うーものなどー♪≫

恭文「上塗りするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ なのはさんは盆栽を始めたことにより、訓練中に才能のない人をばっさりと切り捨てるようになりました。めでたし、めでたし。





なのは「そんな事しないよっ! むしろ良くなったって誉められるくらいなんだからっ!!」

恭文「まぁそうじゃないとやってる意味がないよね? 元々そういう目的だったし」

なのは「うんうん」

恭文「大丈夫、僕も空気読んでそういう事にしておいてあげるから」

なのは「ホントの事なんだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 司「やあガーディアンの皆実はね今日皆に新しい先生を紹介するね入ってきて」

ヒカル「やあ!ガーディアンの皆僕はヒカル、小津ヒカル!今日から皆に魔法を教える事に為ったんだ!そして教える僕も魔法使いなんだ!」(そう言ってグリップフォンを取りだし)

ヒカル「天空変身!、ゴール・ゴル・ゴル・ディーロ!!」

マジシャイン「輝く太陽のエレメント!、天空勇者マジシャイン!」

司「彼とは知り合いでね♪僕が天空聖界マジトピアに行った時に知り合ったんだ」

マジシャイン「此れから宜しくね!」





恭文「・・・・・・司さんすげー。というか、マジトピアあるんだ。行ってみたいなぁ」

あむ「あぁ、恭文がめっちゃ瞳キラキラさせてるっ! めっちゃキラキラさせてるしっ!!」










※ 「にゃー」byライオン





ちびアイルー「にゃにゃー? ・・・・・・なるほどにゃあ。この子、動物園でひどい目に遭わされて逃げ出してきたそうにゃ」

恭文「普通に話せるんかいっ! いや、なんか予測ついてたけどっ!!」










※ フェイトさんの下にポワルン(実はアニメのポケモンで水樹奈々さんが声をしています)。

フェイトさんのエロ甘オーラを察知するとピンク色になりメロメロ効果を持つウェザーボール、戦闘モードだと電気属性のウェザーボール、嫉妬モードだとゴーストタイプのウェザーボールを放つようです。





フェイト「え、えっと・・・・・・可愛いけど、エロ甘オーラってなにかなっ!? 私そんなの出さないよっ!!」

はやて「嘘やろ。アンタそういうんめっちゃ出しとるから」










※ さて、話題になっている六課崩壊ルートですが、ティアナではなく、なのはが六課に参加せず崩壊する話が在ったのを思い出しました。崩れっぷりが見事で、もう作品自体がないのが残念です。という事で、六課崩壊ルート、楽しみにしています。





恭文「えー、感想ありがとうございます。・・・・・・六課崩壊ルート、やっぱ頑張る必要あるよね」

フェイト「そ、そうだね。拍手で以前頂いたアイディアも盛り込みつつやっていくそうだから」










※ シグナムさんが、レーヴァテイン(P3仕様)をレヴァンティンと間違えて持っていってしまったようです。しかも「ふむ、いつもより使いやすいな。」と言っており、手入れもいつも以上に念入りにやっているようです。


※ FATEのセイバーさんが、エクスカリバー(P3仕様)をエクスカリバー(FATE本編仕様)を間違えて持っていってしまったようです。


※ 恭文に(P3の)おもしろ武器を送ります。      釘バット、男気の甚平、バンカラ下駄、木刀(P3ではアクセサリーです(力が+1)。     あと、ペルソナ使いになってから時間がたっているからわかっているだろうけど、身体能力は上昇しているのに加えて、普通の武器よりもおもしろ武器の方が強かったり、鉄パイプみたいな仕様が180゜変わる武器もあるから気を付けてね。





恭文「えー、ありがとうございます。ただ問題が。・・・・・・P3やった事ない」

古鉄≪PSPに出てるの、やってください≫










※ あむがクロックタワーの世界に迷いこんでしまいました。 あっ、悲鳴と泣き声がする…………。






恭文「あむのSAN値、ガリガリに削れてるだろうなぁ。・・・・・・あ、さすがに助けないとダメか」

古鉄≪だめですよ、それじゃあゲームとして成り立たないでしょ≫

恭文「あ、そっか」

唯世「いや、助けてあげようよっ! どう考えても異常事態なんだからっ!!」










※ ティアナがなのはに勝っている点についての報告書を見つけました。内容は砲撃とランク以外という結果になりました。実際ティアナはなのはより知力はありますからね。なのははどちらかと言えばシグナムと同等ですしね…………。論戦は確実に負けますね






恭文「・・・・・・まぁ原作だと火力重視な描写になってきてますけど、基本ティアナはタクティカルガンナーですから」

フェイト「タイプ的にはやっぱりヤスフミと同じなんだよね。戦術で状況を覆すタクティカルガンナー」

恭文「あとは土壇場での勝負強さもティアナの持ち味だと思うのよ。うーん、やっぱいいキャラだなぁ」










※ アギト「シグナム。今日からロードはローテーションを組んでやるからよろしく。エリオ・ティアナ・ノーヴェ・ヴィータ・ヴィヴィオ・恭文でやって、それで一番よかったら本当のロードな」






シグナム「・・・・・・あの、私は」

アギト「あ、お前はいいわ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



アギト「・・・・・・お前とはずっと一緒に居たし、他のパートナーで経験値稼ぐって言ったのに」

はやて「いや、アギト。これはしゃあない。コレはアンタが悪いわ。
でも、引きこもって2週間目かぁ。シグナム、このままマジモンのニートやろうか」










※ 恭文が超魔界村の世界に迷いこんでしまいました。リイン姫を助ける旅に向かいます。 えっ?どうしょうか悩んでる?早くしないと機嫌が悪くなりますよ。





恭文「いや、だって・・・・・・二週でしょ? あ、でもリインだったらそんなポカしないかも」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



リイン(ラスボス直前)「・・・・・・実は、魔王を倒すために必要な鍵を落としてしまったのです」

恭文「見捨てていいかな?」

リイン「なんでですかっ!? リインがこのまま捕まってもいいと言うのですかっ!!」

恭文「やかましいわボケっ! それならそれで最初からなんとかして伝えてっ!? この場で言われても困るっちゅうにっ!!」










※ あわてんぼうの〜ジャックフロスト♪クリスマスに向けてソリ建造中♪





ジャックフロスト「というわけで恭文、ブレイクハウトお願いホー」

恭文「僕任せっ!? というか、気が速すぎないかなっ!!」

ジャックフロスト「ヒーホー♪」










※ もしも恭文とあむがキーブレードを手に入れたら?by銀狼






ラン「あむちゃんは剣使えないから、最初は苦労すると思うなぁ」

ミキ「というか、運動苦手だもんね。難易度ベリーハードかも」

スゥ「玄人仕様ですぅ。あ、恭文さんはノーマルくらいだと思いますぅ」

あむ「アンタ達うっさいっ! てゆうか、そういう話じゃなくないっ!?」










※ 二日で一編で十分ですよ。次の日も頑張ろうーと元気が出ますし。





恭文「そうですよね。というか・・・・・・TRILOGYは疲れたそうです」

古鉄≪準備してたとは言え、相当急ピッチに仕上げましたしね。仕方ありません≫










※ >ビッグワン「君には俺がやってきたことを全てやってもらうつもりだからね」 >あむ「まず何するかをあたしに教えろー!!」

ビックワン、番場壮吉さんのやってきた事   @真っ白スーツを着こなす。  Aバラの花を飛び道具、ステッキを武器にする  B変装(手品師、通行人のおばあちゃん、坊さん等)を極める  Cキザなキャラで立ち振る舞う

ざっとあげてこんな感じです





あむ「無理だからっ! あたしそんなの絶対無理だしっ!!」

ビックワン「バカ者っ! 最初から諦めるなっ!!」

あむ「うっさいバカっ! てゆうか、あたしこんなのやりたくないんですけどっ!!」










※ 拍手世界で恭文が主人公の衛宮士郎がいないと話が成り立たないからセイバーのマスターには成れないと言ってたけどfate/stay nightはアーサー王(要するにセイバー)の聖杯探求の物語だと奈須きのこ氏自身が言っていたので大丈夫だと思うよ(問題は士郎がいないことに対する設定の整合性ぐらい?)





恭文「・・・・・・あぁ、だから衛宮さん抜きなお話とかも多いんだ。納得・・・・・・って、ダメだしっ!!
この話知ったら、絶対あのバカ調子に乗るっ! もう乗らない理由がないっ!!」

セイバー「というわけで、私を除く形でFateクロスですね。私は使い魔で妻という形に・・・・・・A's・Remixがいいでしょうか」

恭文「言い訳あるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 死人「よーし。お前ら全員席につけ。俺はチャイム通りに授業を始める。そんな男だった」

ヴィヴィオ「先生ー。なんで先生は青いんですかー?」

死人「それは先生がゾンビだからだ」





ヴィヴィオ「というわけで、ヴィヴィオは死武専で頑張ります。目指すはBONESアクションッ!!」

フェイト「が、頑張ってね? 私はその・・・・・・まだまだな感じだから。うぅ」










※ そういえば良太郎の中の人が今ドラマをやってる事はご存知でしょうか?ヒロインはロボットらしいのですよ。


※ 『あぁ!健君よ!!』『サインしてぇぇぇぇぇ!』『付き合ってぇぇぇぇぇッ!』『健様、あたしを抱いてぇぇぇぇぇぇぇっ!』良太郎「健君って、だれぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!?」スバルさんと遊ぶ約束をしてミッドに行ったら、運悪く最悪ゾーンに突入し、大勢の女性から必死に逃げる野上良太郎さんでした。ドッコイダ― PSこの騒動は管理局のあるレスキュー部隊と地上本部の108部隊が出動するほどの大規模なものになりました。





???・???『・・・・・・お前ら邪魔だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』

恭文「だからおのれら落ち着けっ! 佐藤健さんだってお仕事頑張ってるのよっ!? ファンなら静かに応援しろっつーのっ!!」

古鉄≪あなたが言えた義理じゃありませんよ。だってあなただってゆかなさんIF狙ってるじゃないですか≫










※ ヒメラモン=ミクラス、ダガーレオモン=アギラ、ヘイアグモン=ウインダムって感じでしょうか。





ヒメラモン「俺達はカプセル怪獣か」

ダガーレオモン「・・・・・・だがなんというか、あながち間違っていないような」」

ヘイアグモン「確かにな。ちょうど三人だし、恭文の奴も戦うし」










※ 過去の時間で恭太郎君がヴィヴィオちゃんの事を『うわぁこの時間のヴィヴィオさんちっちゃ!!』と言ったことをヴィヴィオちゃんが覚えていて未来の時間で聖輝一閃でぶっ飛ばしたって本当ですか?





恭太郎「そうなんだ。もうあれは・・・・・・察してください」

海里「恭太郎さん、心中お察しします」










※ デンライナーより


なのは「・・・・・・説明を、説明を要求するの!。私はどこに連れて行かれるのーーーー!」(扉に捕まり抵抗中)

ポーンチェスモン(白)「大丈夫でありますクイーン、クイーンにとって悪い所ではないであります!」(車内へひっぱりひっぱり)

ポーンチェスモン(黒)「そうであります!。むしろクイーンにとって良いことしかないであります!」(車内へひっぱりひっぱり)

古鉄《いいから早く乗ってください》(ビームライフル構え中)

RH《そうです、この扉を潜ればマスターは生まれ変われるのです。だから早く乗ってください》(バスターライフル構え中)

なのは「意味が分からないよ!、お願いだから説明し「ライオットザンバー!!」(ゴスッ!)にゃーーーー!」(バタン!)

???「ごめんね、なのは・・・・」

ポーンチェスモン(白)「あっ貴方は!」

ポーンチェスモン(黒)「誰でありますか!?」

???「通りすがりの虎仮面です。さぁ、気絶している今のうちに・・・・」

ポーンチェスモン(白)「・・・・・ありがとうございますであります虎仮面殿!」

ポーンチェスモン(黒)「感謝であります虎仮面殿!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


モモタロス「・・・・・・・おい、あれって・・・・」

古鉄《・・・・・フェイトさんですね》

RH《そうですね・・・・・・何で虎仮面なんでしょうか?》

ウラタロス「正体を隠すためじゃない?。ほら、ポーンチェスモン達にはバレてないみたいだし」

オーナー「仮面以外はフェイトさんそのままなんですがね・・・・・ポーンチェスモンくん達は純粋なんですね〜」





ポーンチェスモン(黒)「さぁ、デジタルワールドにレッツゴーでありますっ!!」

ポーンチェスモン(白)「ありますっ!!」

ウラタロス「でもフェイトさん、どうして協力してくれたんだろうね。ほら、自覚しちゃうと嫌だろうに」

ハナ「今の方が迷惑だからじゃないの? ほら、『あわよくば』だから」

ウラタロス「なるほど、そりゃ正論だ。確かにそれだと、横から魚をかっさらう気満々だしねぇ」










※ ネロ「OK、『リア充爆発しろ』とか俺とキリエに向かって言った奴表出ろ。 ファイナルアトミックバスター(ニ連高高度サイクロンスープレックス→ドロップキック)でぶち殺してやる!!」





恭文「ネロ、落ち着け。・・・・・・そういうのはバレないように」

フェイト「ヤスフミ、それ違うよっ! アドバイスの方向性が全く違うよっ!!」










※ ティアナ・ランスター。IKIOKUREを恐れる彼女は、出会いを求めていたが、自分の周りには男性があまりいない事に気づいた。
しかたないので、シャリオ・フィニーノがセッティングした合コン、シルビア・ニムロッドと共に素敵な男性探しなどをしていたが

合コンは勘違いした男性に迫られたので心配した『恭文と愉快な大家族』に助けられ、もう一方はシルビア・ニムロッドが大暴走してGPOが出動する事態になるなど大変な目にあっていた。

もうこうなったら身近な男性でいいかも、これが恭文にこだわる理由だったりする。しかし、恭文はNoというので、しばらくは自分探しと自分磨きに専念するらしい。目標は八神はやてだとか。by白砂糖





ティアナ「・・・・・・というわけで、問題ないわよね?」

ルナモン「恭文さん・・・・・・よろしくお願いします」(ぺこり)

恭文「ルナモンがなんか諦めたっ!? てーか問題ありまくりでしょうがっ!!」











※ ???「なのちゃん・・・『脚本家』の悪意が見えるようだよ・・・」(今回のvividとForceの感想)


※ ヴィヴィオ「ねえ恭文、公式のヴィヴィオはアインハルトさんとラブラブ天驚拳をやることになるのかな?」


※ ヴァイス「都築先生・・・・・・出番が・・・ほしいです・・・・・・」





恭文「みんな、諦めようか。あとヴァイスさん、それは無駄な願いです」

フェイト「そうだよ、みんな。私だって真・ソニック嫌だけど・・・・・・うぅ」











※ 惚気シリーズ第23弾は星光の殲滅者さんになりました。というわけで星光の殲滅者さん、惚気てみて(IFルート後)





光希「はい。・・・・・・あ、以前いただいた名前をそのまま使用してみました。
まず私は、人に愛されるというのが未だに慣れない部分があります」

はやて(あぁ、なんかえぇ子っぽいなぁ。オーラで分かるわ)

テントモン(そうですなぁ。なのははんと違うて、落ち着きあるっぽいですし)

光希「ですから彼に迷惑をかけ通しで・・・・・・ですが彼は、そんな私を優しく抱き止めてくれます。
それが嬉しくて、泣いてしまう事もあって・・・・・・でもその度に彼の腕の中で幸せを感じます」

はやて(あ、えぇなぁ。なんかもう、健全な空気がするのがえぇなぁ)

テントモン(ワテも同意見です。というか、デレデレでっか?)

光希「惜しむべきは、夜伽の際に私の中に放たれた彼の子種を受けて・・・・・・子を宿せない事でしょうか。
そんな時は、闇から生まれた身を恨めしく思います。彼はそれでも変わらずに愛してくれますが、それでも」

はやて(・・・・・・えぇやんっ! 赤ちゃん産めてもっ!! というか、それでえぇやんっ!!)

テントモン「そやそやっ! こんなえぇ人なんやから、それくらいしてもえぇやろっ!!」

光希「だから、決めています。この先・・・・・・彼の命が尽きる時まで、私は全てを持って彼に尽くそうと。
彼の子を、命を先に繋げないのなら・・・・・・私の全てで愛と幸せに充ち溢れた日々を綴り続けようと」

はやて(うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! うち、うちこん子大好きやっ!!)

テントモン(光希はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)











※ ダンテ(なのはとお茶中)「へー、お嬢ちゃんが魔法少女か・・・いいんじゃね?」 なのは「ですよねっ!? 私だって、魔法少女出来ますよね!?」
ダンテ「だってよ、日本じゃ27歳の人妻だって魔法少女になるんだろ?」 なのは(何か認識がずれている事に気付く)「へっ?」

トリッシュ(呆れ)「ダンテ、それは日本のアニメの話でしょうが」

ダンテ「Huh,おかしな事を言うな、トリッシュ。 全く別のどっかの世界では、俺達がビデオゲームの中の登場人物で、そこらへんのガキ共にガチャガチャとモニタの外から動かされてるんだぜ?」


※ 五代「関係無いからってのはさ、飛び込まない理由にはならないんだよね。 寧ろ俺は、これから飛び込む事の理由になると思ってるよ」(笑顔)


※ ハイマックス(ワカモトヴォイスそしてボロボロ)「ぬぅわ! グッ、バカな・・・・・・この私を一方的に」 なのは「あなたの攻略法は知ってるの、そして私の得意な魔法はチャージ系。 相性は、私が圧倒的有利だからね。 悪いけど、このまま拘束させてもらうよ」 ハイマックス「おのれ、そうして解体し解析するのか」 なのは「そんな事・・・・・・」 ハイマックス「する、貴様達は必ずする。 事実、貴様達に捕らわれた我等の同胞は一人として戻ってきていないのだ。 そうでないとしても、貴様達に従う意思を見せねば永遠に自由は訪れないのだろう」





フェイト「な、なんか本当に色んな人が来てるよね。まぁ楽しいからいいんだけど」

恭文「フェイト、大丈夫。既に原因は判明しているから」

フェイト「え?」










※ 最近やけに、次元漂流が多いと思ったら、クエイクドーパントが出現していたらしい。 虚数空間内にいた所為か、発見が遅れた。

しかも、虚数空間から中々出て来ない。 出て来るまで待ってから、撃滅してくれ。 by オーナー28号






フェイト「え、これが原因っ!? しかも虚数空間ってっ!!」

恭文「うーん、キャラなりとか使えば多分飛べるだろうけど・・・・・・さすがに危険だよなぁ。
とにかく、出てきたら逃がさずに叩き潰すのが一番か。で、そのチャンスは必ず来る」

フェイト「そうだね。例えば睡眠や休憩、食事なんかの生活行動に出る可能性もあるし」

恭文「うん。さすがに食事まで虚数空間では出来ないでしょ。つまりそこを・・・・・・ドンっと」










※ 恭文(賢者の石にブレイクハウト)「・・・・・・よし、どうにかなった」

メイゼル(嬉しそう)「うむ。 しかし、これ程無骨な金属はオリハルコンではないのぉ・・・む、むむむ・・・・・・・・・? こ、これはまさか!?」(精製された金属を手に取ってじっくり見る)

恭文「えっ、どうしたんですか?」

メイゼル(歓喜に打ち奮えてる)「素晴らしい・・・・・・間違いない、これはアダマンタイトじゃ!! そうか、伝承に残るドワーフ族の秘伝の御技とは魔法だったのじゃな!」

恭文「ま、マジでですか!?」

メイゼル「うむ! ・・・・・・しかし、これは持って帰れんな。
向こうにあると、トライデントに狙われるじゃろう。 これ、恭文君が使ってくれんか?
今の所君以外に加工が出来る人間もおらんし」





恭文「うーん、それは嬉しいですけど管理局が・・・・・・いや、バレなければいいか。
でもいいんですか? ほら、アーカムはこういうのを封印ないし破壊するのが仕事なのに」

メイゼル「問題ないわ。というか、アダマンタイトの加工法がバレると一気にここまで乗り込んで来そうじゃしの。それを防ぐ意味もある。
ただ、もしそちらに迷惑がかかりそうならアーカムの方で受け入れ態勢を整えておくわい。そこは安心してえぇ」

恭文「分かりました。なら・・・・・・あぁ、生きててよかった。まさか伝説の金属におめにかかれるなんて」

ヒメラモン「良かったな、恭文。だが・・・・・・恭文のブレイクハウトでようやく加工出来たという事は」

フェイト「もしかしたら過去にヤスフミと同じように、物質変換の魔法を組んだ人が居るのかも知れないね。
それがヤスフミと同じ能力を持った上での事か、何か外部的な技術を入れた上かまでは分からないけど」










※ グレアムさん、リンディさん色々やらかしてるみたいですがあなたの彼女への物言いを聞かせてくれますか?


※ リンディさんを説得できるのはもやこの人だけかもしれません。というわけで恐山アンナさんに依頼して来てもらいました。あ、恭文さんも協力してもらいます。ではアンナさん、クチヨセお願いします。クライド・ハラオウンさんを・・・、


※ リンディさんや、研修生として、一からやり直してみてはどうっすか?そうすりゃ、なにが大事な物か分かるやも知れませんぜ。





古鉄≪・・・・・・みなさん、実は重大なお知らせがあります。
今まで拍手内であほな発言をしていたリンディさんは、実はリンディさんの分裂したものでした≫

フェイト「えっ!? ぶ、分裂ってなにかなっ!!」

古鉄≪最近の研究で判明したのですが、リンディさんは白と黒に分裂してしまったんです。つまり≫

リンディ(黒)「管理局を信じるべきよ。現行の政府が局である以上、まずそこが絶対。
もし不満があるのなら、改善するために努力するべきだわ。それが大人としての正しい在り方よ」

リンディ(白)「いいえ、違うわ。違うわ、リンディ・ハラオウン。人それぞれに道がある。管理局絡みの事だけに絞ってしまうのは愚かよ」

リンディ(黒)「あなたは何を言っているの。社会を、そして組織を信じられないのは悲劇よ」

リンディ(白)「そういう考えこそが悲劇よ。なによりそういう不満を市民に代わって改善するために、私達局員が居るのではなくて?
私達局員は、市民の願いを通す代行者でなくてはいけないわ。不満があるなら自分で変えろというのは、職務放棄に等しい」

フェイト「か、母さんが二人っ!? ・・・・・・あ、でも髪型が違う。言ってる事も違う」

古鉄≪えぇ。まず終わってる発言ばかりしている髪を一つ結びにしている方が黒リンディさんです。
そしてポニーテールで視野が広くなっているのが白リンディさんです。そして≫

小須田リンディ部長「頑張れ・・・・・・負けるなぁっ! 力のかーぎり生きてやれー!!」

古鉄≪こちらが小須田リンディ部長です≫

フェイト「何これっ! というか、これだと三人に分裂してるよねっ!!」










※ 「あ、オーズだ」(視線の先に国引き大魔人)





恭文「オーズ・・・・・・そのメダルとドライバーを寄こせっ! 僕がメズール様にとどめを」

ダガーレオモン「人間、お前落ち着けっ! どう考えてもアレは違うだろっ!!」










※ もしもシリーズ:もしも恭文とフェイトの性別が逆だったら・・・。何か空の境界っぽいな





はやて「あー、なんか分かるわ。でも・・・・・・それはそれでアリなような」

テントモン「はやてはん、中身入れ替わるんは以前海東さんに燃やされたでしょ。まだこりないんでっか?」

はやて「テントモン、安心せぇ。うちの辞書にそんな言葉はない」

テントモン「もう全然安心出来んですわっ! それっ!!」










※ スザク「行くよライガー!ストライクレーザークロー!」





恭文「・・・・・・それ乗るならランスロット寄こせっ! ランスロット僕に乗せろー!!」

ルルーシュ「蒼凪、お前そこまでランスロットに乗りたいのか」

C.C.「ここまで来ると病気だな」










※ ギンガさん、カビゴンを飼うって正気?だって、一日に400キロ食べなきゃ気がすまない子なんだよ。





ギンガ「あ、大丈夫です。食べるとお腹の中で膨らむクッキーがありますから。
というか、それくらいは普通じゃありませんか? 問題ないですって」

フェイト「ギンガ、あの・・・・・・ごめん。多分冗談のつもりだったんだろうけど、全然そうは聞こえないよ」










※ セイバー「恭文今日は」 オルタ「和食がいいです」





恭文「・・・・・・なんかもう一人増えてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」

オルタ「ヤスフミ、私はハーレムは大丈夫です」

恭文「そういう事じゃないよっ! てーかおのれはジャンクフード大好きなんじゃなかったっ!? なんで和食さっ!!」

オルタ「あなた好みの女になりたいからですが、何か問題でも」

セイバー「待ちなさいオルタ、ヤスフミは私のマスターであり夫です。あなたの出る幕などない」

恭文「お前の出る幕もないんですけどっ!? てーかお前らとっとと冬木市帰れっ! 衛宮さんとこ帰れっ!!」

セイバー・オルタ「「・・・・・・誰ですか、それは」」

恭文「Fate本編今すぐかってやってこいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ スバルさんは給料をどのように振り分けてますか?





スバル「えっと・・・・・・分からないです。だって私、家計簿とかつけないし」

ティアナ「・・・・・・スバル、アンタ良い嫁にはなれないわ。絶対無理だと思う」

スバル「なんでっ!? うちではこれが普通なのにっ!!」










※ デスティニーヴィヴィオ「ヴィヴィオが・・・ヴィヴィオがガンダムだ!!」





恭文「ヴィヴィオ、それ違うっ! それ作品が違うよっ!!」

ヴィヴィオ「だってー! ヴィヴィオ嬉しいんだもんー!!」

ナインボール=セラフ≪私が・・・・・・私達がっ! 古き鉄だっ!!≫

恭文「そしておのれもやるんかいっ!!」




















ミミ「というわけでみんなー、本日の拍手の返事は以上です。沢山の拍手ありがとねー。
・・・・・・さて、恭文くん。君はミミお姉さんがデジモンクロスのヒロインなのがどうして不満なのかしら」

恭文(A's・Remix)「不満って言うかそんな予定は0だって聞いてるからだけどっ!?
ほら、作者だってなんか首立てにブンブン振ってるしっ! ヒカリ(デジモン02)と同じだってっ!!」

ミミ「・・・・・・じゃあどうして私はここに居るのっ!? おかしいじゃないっ!!」

恭文(A's・Remix)「それ僕が聞きたいんだけどっ! なんであなたここに居るのかなっ!!」





[*前へ][次へ#]

14/30ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!