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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:312(10/30分)



ナインボール=セラフ≪・・・・・・カブタロス、今日はめざしではないのだな≫

カブタロス「あぁ。300万Hit記念にご飯は豪華だ。うぅ、うめぇなー」(幸せそう)




















※ 劇場版の煽り文句『この手にあるのは、撃ち抜く魔法。涙も痛みも、運命も。』 これをなのはさん語に訳すと、こうなります。
『我が身が放つは、ブチ抜く魔砲。ティアナも闇も、フェイトでも。』 まず魔法が魔砲になるのは、なのはさんには当たり前の事ですのでスルー。

次に涙はTear…ティア→ティアナとなります。痛みは真ん中だからA's から→イタイ→厨二病?→あ、闇の書の闇。
闇は病みで。三倍増しで撃たれてたし。 で、運命はそのままフェイトさんで。…変えても違和感ないなぁ。さすが魔王。あとはプチ聖王と眼鏡をブチ抜こう!





なのは「・・・・・・又三郎」(パチン)

銀さん「おいおい、ちょっとやめてやろうぜっ!? さすがに俺も見てて心が痛むんだよっ!!」

神楽「いっそあのぼんくら共を叩き割ってやればいいね。そうすればすっきりするアルよ」

新八「いや、やめといた方がいい。そんな事したら、僕ら全員命はないよ。そこだけは分かる」










※ ミミ「う〜ん♪目玉焼きにかける砂糖は恭文くんとフェイトさんの作るお砂糖が一番よね〜」





フェイト「あの、私達お砂糖なんて作れないよ?」

恭文「そうだよ。てーか普通に居座るんかい」

古鉄≪・・・・・・とりあえず、あなた達が砂糖製造機だと言うのは理解しませんか? いや、真面目にですよ≫










※そう言えばかえでって何で管理局にいるの?未来の時間でも今とあんまし変わっていない感じなのに。やっぱ家族の影響?


※≪とある管理局傘下の研究所では有名な、まあ知り合いなんだが、『あの三人』のクローンの生産、潰し合いの訓練とかさせてるらしい。他には自身の意思での体の破壊と驚異的な再生能力を持たせることで様々な戦況に対応でき、尚且つシブトイ人造魔導師の製作なんかがあるらしい・・・・。前から胡散臭い組織だったが・・・いよいよもってキナ臭くなってきたな・・・≫  −MIAになったとある部隊の部隊長の遺したチップの中にあったプロテクトのかかっていた日記より−





かえで「そうですね、多少はマシになったんです。こういう悲しい事件もなくなりましたし。そんな中で出来る事とかあるかなーと」

リース「・・・・・・本当は恭太郎さんと一緒に嘱託でベタベタしたいとかいっつも言ってるのに。
というか、入ったのも物の弾みじゃないですか。恭太郎さんが局員になるって勘違いして」

かえで「わー! リースバラさないでー!! それはその、きっかけだからいいんだよっ!?」










※シオンさん大変です!あの"ご立派様"がシオン教を乗っ取ろうと恭文の肉体(ペルソナ)を介して裏工作を行っている模様です。すでに日奈森教、ダイヤ教共に2割以上の信者が、"ご立派教"に鞍替えしました。教設立以来最大のピンチにどうか御助力お願いしますwwwwww!!!





シオン「・・・・・・今こそ戦う時ですね。ご立派様、粉砕しましょう」

ダイヤ「協力するわ。さぁあむちゃん、頑張りましょう」

あむ「いやいやっ! あたし関係ないしっ!! てーかご立派様ってなにっ!!」










※ 脱ぎ女「ふぅ···暑いな·····」(服を脱ぎ出す)





空海「・・・・・・へ?」

???「見るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(ビリビリー)

空海「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ そういえば鶏肉を食べるとムネが大きくなるって聞いたことがあるな。あむ、どうする? 





あむ「・・・・・・いや、別にあたしそんなの気にしないし。するわけないし」(チキンカツをパクパク)

ラン「気にしちゃってるね」

ミキ「そうだね。まぁ女の子だし仕方ないのかな」










※ ティアナさん、ルナモン、ゾロアがあなた達をじっと見てます。一緒に居たいのでは?


※ 恭文さん、家の前にルカリオが倒れてます。





ティアナ「な、なんか色んな子が来るわよね」

ルナモン「そうだね。・・・・・・にゃはは、くすぐったいよー」(ゾロアにぺろぺろと舐められているらしい)

恭文「・・・・・・なんでルカリオ来てるんだろ。アレレ?」

ヒメラモン「迷子じゃないのか? というか、もう何が来ても驚かなくなって来たな」

ダガーレオモン「そうだな。それが良い事かどうかは私にはよく分からん」










※ あるロストロギアの影響でみんな若本ボイスに・・・





恭文「みんなじゃないですよ。なのはだけは元の通りですし」

なのは「私だって変わってるよっ! 私こんなぶっとい声じゃないもんっ!!」










※ バージル(対ネロ&ヴィヴィオ)「かかって来い、稽古をつけてやる」(ネロ・アンジェロに変身した)





ヴィヴィオ「・・・・・・よろしくお願いしますっ!!」

ネロ「うっしゃっ! 行くぜっ!!」

なのは「ヴィヴィオはダメー! SEI-Oベルトの封印解くからちょっと待ってっ!!」










※ グリード内訳。 アンク:自信家、自分が良ければそれで良し。 ウヴァ:激情家、良くも悪くも単純。

カザリ:お調子者、とても疑り深い。 ガメル:無邪気、子供っぽい。 メズール:皮肉屋、意外と良識家?

……今のところ、こんな感じに思えた。





恭文「バカっ! メズールはゆかなさんボイスで素敵ってとこを忘れちゃだめだからっ!!」

はやて「そこいらんやろっ!? てーか女子学生状態やとゆかなさんしゃべらんやんかっ!!」










※ アンクとリンディの対話もしくは映司となのはの対談が見てみたくなりましたきっとすさまじいことになるなと価値観の違いで


※ ぜひ映じとリンディとの対談をお願いいたします。しかもリンディ今回のヤスフミと歌唄のことしったらまた煩そうだなぁ。フィアッセさんとのことあるし


※ リンディがオーメダルをロストロギアとして狙っているらしいよ


※セブンモードで2鉄や3鉄を敵に投擲し転送魔法で背後や急所に出現させてぶつけるってのはどうでしょうbyテテ





恭文「えー、アイディアありがとうございます。ただ残念ながら、対談は無理なのです。・・・・・・リンディさんが再び異動になりましたから」

古鉄≪次はどこに行くんでしょうね。何気にそういうキャラが合ってるので面白いのですけど≫










※ スターライトを撃った恭文さんへ、悟空さんと食べ比べ勝負したことってあります?





恭文「・・・・・・接戦でしたけど、負けました」

あむ「既にやってるのっ!?」










※ 恭文ー、君の武器コレクションを狙ってギルガメッシュ(FF5)がやってきました。勝負してあげたら?





恭文「・・・・・・僕のコレクションは絶対に渡さないっ! そしてお前のエクスカリパーを寄こせっ!!」

古鉄≪なんであえてそれいくんですか。もっと他にあるでしょうに≫










※ 恭文、大変だ!フェイトがはやてにそそのかされ忘年会の一発芸でX-JAPANのTOSHIの格好で紅を熱唱するそうだ!しかもはまってしまい斜め45度の覚醒を!?





恭文「フェイトダメー! それは本当にダメだからっ!! てーかパンク詳しいのっ!?」

フェイト「だ、大丈夫だよ。激しく情熱的にって」

恭文「だからダメー! とりあえず狸のアイディアってのがアウトだからダメっ!!」










※ 「「システムチェェエンジッ!!」」「光龍!」「闇龍!」





ジガン(究極体)「・・・・・・主様ー。ジガンの究極体は擬人化したコレにして欲しいの。
そうしたら、ジガンはダブルで主様にいじめてもらって頑張れるの」

恭文「だめ」

ジガン(究極体)「あぁ、主様がまたいじめるの。ジガンの声をスルーしていじめるの。主様・・・・・・もっと、もっとジガンを」

恭文「えぇい、くっつこうとするなっ! てーか変な声出すなボケっ!!」










※そう言えば今年は阪神も巨人もクライマックスシリーズに出ませんでしたね。ナナさんとミサトさんの予想は両方外れたということで今年の罰ゲームはお二人揃って受けてもらうってプロデューサーが言っていましたよ。司会はカナカナコンビがやるらしいです。





カナメ「今年は結構盛大にやるっぽいですよ? 私達何回か打ち合わせしましたし」

カナメ「まぁその・・・・・・頑張ってください。あたし達は応援する事しか出来そうもありませんし」

ナナ・ミサト「「・・・・・・・・・・・・逃げたい」」










※ 旅人の対談蒼凪恭文と五代雄介どうぞ


※ 旅人の対談蒼凪恭文と火野映司どうぞ





古鉄≪というわけで、もう面倒なんで三人でお話してもらってます。ですがあの人、楽しそうですね≫

フェイト「そうだね。やっぱりあるんだよね、旅と冒険の中にヤスフミの夢が。ヤスフミ、とってもキラキラしてるもの」(嬉しそう)










※加賀美新氏がデカレンジャーにスカウトされたそうです。





恭文「・・・・・・警察官代表っ!? てーか凄いじゃないのさっ!!」

古鉄≪これはお祝いを贈らないといけませんね。えー、おめでとうございます≫(うさぎ姿でぺこり)










※ とま旅でラストの響鬼の世界ですけどヒビキさんの弟子はアスムとキョウスケの二人というのは?本編のキョウスケはいいキャラでしたし。


※ なぞたま編終了後にモルセール一家が帰還。で、修学旅行編に突入しヨーロッパのイースター支社に九十九と似たようなマダマオーラを出すど三流が悪巧みしていてルル&ヘイ兄妹と組んで企みをぶっ潰すとかどうですかね。そこにシュライヤも出てきたりして。


※思ったんですが、なぎひこっていいキャラだからもう少し深く人物像を掘り下げて書いてもいいと思います。
例えば@てまりの復活を原作だとDL編だったけどドキたま/だっしゅのように結構早く復活してキャラなりが出来るようになる

A修学旅行編でイギリスに行くならイギリスでダンスに励む女の子が出てきて自分の体の成長等で悩む姿に共感して答えを出すBてまりとリズムという恭文と同じくらいに対極な関係にある二人と最終決戦でダブルキャラなりするとか。


※セブンモードで2鉄や3鉄を敵に投擲し転送魔法で背後や急所に出現させてぶつけるってのはどうでしょうbyテテ


※最終決戦で海里が助っ人として呼ばれるというのはどうですかね。





ディード「アイディア、ありがとうございます。なぎひこさんが目立つお話に関しては、考えているんですよね?」

恭文「うん。やっぱりなぎひこもてまりの事があるし、ここは当然なのよ。あとはそれ絡みでりまとか?」

ディード「そう言えばあの二人は衝突する事が多かったですよね。現場ではそういうのは0なのに」

恭文「なのにねぇ」










※ なぜ、ギンガルートの恭文がディケイドの旅に巻き込まれたかというと、恭文の不運ではなく、管理局の所為でもなく、ディケイドの所為でも仮面ライダーの所為でもない、他のルートの恭文達より身長が1センチ高いからだそうです。by白砂糖





恭文「・・・・・・なんでそれが理由になるのっ!?」

古鉄≪なるんでしょうね。因果律が歪みますから≫










※ >>拍手308  吹雪ってならペギラだけど、雷雨はわからん・・・・・ペギラなら、南極からコケとってくれば対策兵器作れるので





恭文「・・・・・・マジでミッドは色んなものが来るようになったなぁ。いや、楽しいけど」

ヒメラモン「そうだな。いいものばかりではないが・・・・・・それでも出会いの機会が増えたのは嬉しいな」

恭文「うん」










※ そういえば昔管理局やめたクロノとユーノが探偵事務所開いてる、ていう小説読んだことが・・・・・クロノさん、再就職先、どうですか?  部下として恭文とリィン連れて。





恭文「えー、嫌だー。僕はそれやるんならフェイトと一緒に喫茶店やりつつ開くよ」

リイン「ですです。なんで二人の部下にならなくちゃいけないのですか。時代は起業なのです」

クロノ「・・・・・・ユーノ、酒でも飲むか」

ユーノ「そうだね。友達なんて・・・・・・友達なんて」(涙目)










※ 恭文による褒め殺し企画第二十二弾のお相手はファリンさんです。 それでは恭文、ファリンさんの良いところ、好きなところなどをいくつか上げてみて





恭文「ファリンさん? もうね、細かく言うと凄まじい数になるので・・・・・・全てとしか言えない。
ファリンさんは奇跡のメイドさんとも言えるんです。性格にルックスのバランスがバッチグー」

テントモン(はやてはん、なんや恭文さんがめっちゃ熱く語りだしたんですけど)

はやて(放置や放置。てーかアレよ、アイツはメイドさん大好きやから)

恭文「まぁそんな中で一番の長所を挙げるとしたら・・・・・・いっぱい笑えるってところですか?
ヘコんでも泣いても、それでもすぐに立ち上がって笑える。これってファリンさんの一番いいとこだと思います」

はやて(あ、マトモなコメントした。しかもなんや良い事っぽいし)

テントモン(さすがにメイドについて語るだけではアカン思うて・・・・・・あら、思考がおかしいわ)

はやて(テントモン、大丈夫。それはうちも思うた)











※ 恭文「さぁ振り切るぜ!!」とまと出演キャラ全員『いや、それ無理だから。つーか出来るの?』





恭文「・・・・・・分かったよ。じゃあ失踪(三日だけ)するよ、それならいいんでしょ?」

フェイト「それはダメー! あの、私達が悪かったと思うからへそ曲げないでっ!!」










※ 勝手に妄想した脱走ルートのその後。隊長陣編  はやて:六課で懲りて以前と逆に仕事では身内を一切近づけなくなる。ゲンヤさんの下で一から再修行

なのは:教導官免許停止。小隊指揮官資格剥奪(はやての申請)高町家の耳に入り研修という名の修行

シグナム:ヴォルケンリッター除名かリーダークビ。もちろんアギトのロードにならない(恭文の下へ)。ザッフィーが新リーダーに

師匠:師匠失格と武者修行に出る

ザッフィー:ヴォルケンズの新リーダーに就任。

リィン:恭文の下へ家出。

フェイト:恭文による徹底的な再教育→局員やめる、かも?





恭文「ちなみに再教育の目的は、僕の素敵な奥さんになってもらう事だから」

フェイト「そうなのっ!?」

恭文「その中にはコミュニケーションも当然含まれるので、頑張ろうね。フェイトー♪」

フェイト「それ関係・・・・・・あの、あるよね。うん、素敵な奥さんだもんね。
あの、頑張るよ。素敵な奥さんならちゃんとコミュニケーションも旦那様と頑張るんだろうし」

なのは「フェイトちゃん、そこ納得しちゃうのっ!? というか、顔真っ赤にして何想像してるのかなっ!!」















※ ポケモンのバトルフロンティアって施設知っていますか? エメラルド・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバーで登場した施設です。

様々なルールで、戦っていきます。勝ち進んでいくとブレーンと呼ばれるその施設の責任者と戦います。楽しいかつかなり難しい施設です。  自信があるなら挑戦してみてください……ああ、でも恭文は運がないからきっといい成績を残せないんだろうな……





恭文「大丈夫。僕はイザって時の引きは強い・・・・・・・・・・・・から」

なのは「自信ないんだねっ!? 自信ないから途中ですっごい貯めたんだよねっ!!」










※ 恭文、なんでもある世界で巨大な建造物が見つかったそうです。その建造物の名前はなんでも『ヘイロー』とかいうらしいよ





恭文「・・・・・・その世界には触れない方がいい」

フェイト「ヤスフミ、そうなの?」

恭文「うん。もうね、めっちゃ嫌な予感しかしない」










※ 「Aniting Goes!」が発売されるのは11月17日・・・くっ、早く買いたい!!





恭文「ですよねー。あとは挿入歌もですよ。うぅ、早く時よ進めー」

ティアナ「・・・・・・世界崩壊前にコイツ、余裕ありますよね」

シャーリー「そうだね。でも、私達もこれくらいどっしり構えてた方がいいのかも知れないね。もうやるって決めたわけだし」










※ 某弓兵『自分の意志で戦うのならば、その罪も罰も全て自分が生み出したもの。背負う事すら理想の内だ。
だがそれが借り物の意思であるのなら、お前の唱える理想は空想に落ちるだろう。戦いには理由が要る。
だがそれは理想であってはならない。理想のために戦うのなら、救えるのは理想だけだ。そこに人を助ける道はない。』





セイバー「・・・・・・アーチャー、どれだけカッコ良い事を言ってもヤスフミの嫁の座は譲りません」

恭文「そこじゃないよねっ!? 別にこの人そんな事のために言ってないからっ! そして僕にBLの趣味はないよっ!!」










※ 崩壊ルート先行版を読んで感じたのは機動六課崩壊よりもなのは&魔王教信者崩壊ルートじゃない?





恭文「・・・・・・そういう考え方もありますね。まぁ六課メンバーには優しくないお話なのは確かかなと」

シルビィ「まぁ夢の部隊が完全崩壊するわけですしね。これで優しかったら何が優しいのかって話になるわよ」










※ ミッドのテイマーはディーアークがデフォにしてみては?スバルのラプラモンはテイマーズで出ましたし。ナンバーズはディーアークをコピーしたデバイスを使用すればいいんでは?





恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・うーん、それも有りなんですよね。新世代のデジヴァイスって形にして」

古鉄≪ここは考えてしまいますね。敵の特異性に優位性を強めるなら、ディーアークはマダマ一味限定の方がいいのでしょうけど≫










※ セイバー「お腹が空きました、直ちに朝食を所望します」





恭文「・・・・・・あの、衛宮さんのとこ帰ってくれます?」

セイバー「エミヤ? ヤスフミ、それは一体誰の事ですか」

恭文「なんか記憶そのものから消去しようとしているっ!?」










※ カリム+スバル+ノ―ヴェ=野上良太郎様にとってのバミューダ・トライアングル:魔の三角地帯になるのですね。


※ (ヤスフミを見て)「「「「なんかすごい既視観が…」」」」 byハーレムを形成した主人公たち





恭文・良太郎「「・・・・・・お願いします」」

オルフェウス「あぁ、構わないよ。しかし、君達も大変だね」(・・・・・・ぽろろーん♪)










※ この前、ギアナ高地の方へ観光に行ったとき、お下げ髪の男性とヘイハチさんが、物凄いバトルを繰り広げていたんですが……。

ああ、そういえば1つ目のロボットを生身で撃破してましたね





恭文「あぁ、問題ありませんよ。その人と先生親友どうしだそうですから」

フェイト「一緒に色々語らって、大の仲良しだって笑ってたよね。私もよく覚えてるよ」










※「にゃー!」by猫ひろし





りま「・・・・・・60点」

やや「りまたん、そこ採点しちゃうのっ!?」










※ ???「あ、答案用紙が落ちてる。どれどれ、ぶっっ!!」(点数を見て吹き出す)





やや「だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! それややのっ!! というか、笑うなっ!!」

恭文「・・・・・・やや、またこんな点数取ったの? ちゃんと勉強しないから」

やや「うぅ、恭文うるさいー! ややだって色々大変なんだよっ!?」










※ 「ゴーストタイプのポケモンがあむちゃんに懐いてしまったようです」 その2ムウマージ編





あむ「もうやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! あたしのライフは0なのっ!!」(布団を頭からかぶる)

恭文「あむ、こっち出てきなー? ほら、ムウマージもちょっと悲しそうだし」

あむ「ご、ごめんっ! お願いだからもうちょっと待ってっ!! あたしにだって心の準備が居るのっ!!」










※ IFのすずかさんへ、恭文とどんな具合にイチャイチャラブラブエロエロしてますかね。ハグは一日何回ぐらいにしてますか?




すずか(IFルート)「えっと・・・・・・だめ、そんな事恥ずかしくて言えません。
それでハグは、沢山です。なぎ君と愛し合う時にもいっぱいしますし」

恭文(IFルート)「結局言ってるじゃないのさっ! てゆうか、そう言いながらまた抱きつくのっ!?」










※ こんにちは、【クロネコ閻魔刀】の配達です。 今日の品は、ミスターアンク宛です。

ギブ&テイクのテイクを重要と考える貴方のために用意しました、この『利子付きセルメダル』を。

これは、貸し付けた相手の欲望を吸収し、新たな同等の機能を持ったセルメダルを生み出し続ける力を持っています。

増殖は無限に続きますが、人間以外が保有している限りは、増えません。 使い方次第では、ギブのみでテイクオーバーを生み出すことも可能になります。 by オーナー28号





アンク「ふん、まぁもらっておいてやる。・・・・・・うまく使えば、連中に頼らずに済むか?」

恭文「よし、それよこせ。それでゆかなさんIFを開いてやる」

アンク「お前は何を言っているっ! というより、それで開くのは無理だろっ!!」










※ アインハルト「今の私は阿修羅すら凌駕する存在です!!」





覇王「だから恭文さん、今日こそ寵愛を」

恭文「だが断る」(言いながら右フックでぶっ飛ばす)










※ チンクさんとイチャラブしたいと思うのはいけない事でしょうか? by尊





恭文「いや、いけなくはないです。誰だって好きな人とそういう事したいって思いますさ」

古鉄≪・・・・・・チンクさん、良かったですね。相当思われてますよ≫

チンク「まぁその・・・・・・なんだ、ありがとう」(顔真っ赤で照れ気味)










※ アサシン編。サリさんに指示が間に合わなかったために、ヴィヴィオがさらわれました。そのためはやてとフェイトが風見鶏と恭文に協力を求めに行きました。

風見鶏「で、何用だ?」


風見鶏武装の手入れをしているなぜか恭文の使うワイヤーなども。


風見鶏「これは俺のワイヤーソーじゃないな、これは蒼凪のか」

恭文「え、マジで!? 混ざっちゃってた」

風見鶏「……で、いつまでいるんです?」

はやて「え?」

風見鶏「こちらはすでに働いた、相手の戦闘機人も7人捕獲しました」

恭文「内二人は逃げられたみたいだけどね」

フェイト「だから、協力を申し込みたいんです」

風見鶏「断る、それにしても蒼凪にアレだけいじられたのに未だ管理局にいるのかあんた」


フェイトその言葉に顔を真赤にして倒れる。


はやて「フェ、フェイトちゃん!?」

恭文「さっさと帰ってくれないかな、夢の部隊なんでしょ、自分で何とかしなよ」

風見鶏「さらば電王を見に行くらしいからなお前。好きにしてくれ」

恭文「好きにするけど?」

風見鶏「こちらはすでに仕事を果たした、追加の仕事をする気には起きない、帰ってくれ」


フェイトを連れてとぼとぼと帰るはやてだった。


風見鶏「で、どうする?」

恭文「もちろん、飛び込んでいくよ」

風見鶏「なら、情報を集めるとするか」

恭文「ねぇ、これが終わったらさ、風見鶏の本当の名前が知りたい」

古鉄<それ、死亡フラグですよ>

風見鶏「……死ぬ奴に教えてもな」

恭文「……それぐらいへし折るよ」

風見鶏「……そうか、では行くとするか恭文」


その時孤児院には青い髪の少女と赤い髪の少女が子供たちに遊ばれてた、スザクはやはり子供に壁走りを教えていた。

そしてそんな彼に魔弾であるリシア先生がライフル型のデバイスでヘッドショットしていました。

爆炎のガイスおじさん先生は裏の情報屋でスカリエッティの情報を探っている模様です。





恭文「まぁ風見鶏の名前は『カザ=ミドリ』で納得しておくとして」

風見鶏「待て、なんだそれは」

恭文「ねぇカザ、僕はスカリエッティぶちのめしたいんだけどいいよね?」

風見鶏「そして俺の意見は完全無視か。・・・・・・あのバカのためか」

恭文「そうだよ。こういう場合、実は奥の手で量産型戦闘機人居ましたーとか言ってもおかしくないし」

風見鶏「アニメの見過ぎだ。だが・・・・・・まぁ分からなくはない。だが助ける価値があるのか?
お前に相当お仕置きされたにも関わらず、まだ管理局にしがみついて私情でスカリエッティを追いかけてる」

恭文「大丈夫、そこは自覚させたから。私情でスカリエッティ追いかけて断罪したいだけだってさ。
で、フェイトはちゃんと開き直ってるよ。私情でしか動けないなら、私情でぶちのめすって」

風見鶏「余計なお世話だったようだな。情報はもうすぐ集まる。お前は装備を整えておけ。
そうだな・・・・・・コマンドーの映画の如く、第三次世界大戦を始める勢いでやっておく事をおすすめする」

恭文「うん、そのつもり。では、早速玄田哲章さんボイスになるボイスチェンジャーを作って」

風見鶏「やめろ。お前からあのケオが出ても、違和感しか感じん」










※ フェイトとすずかの他にギンガも恭文の本妻になるんですね、わかります





古鉄≪あぁ、これはとらは4ですね。とらハ4では『あの人×すずかさん×フェイトさん』が既に決定して≫

恭文「してないよっ!? てゆうか、さすがにとらハ4でそれやるのはダメだと思うんだっ! ずすかさんメインでいいじゃないのさっ!!」

古鉄≪何言ってるんですか。時代は一夫多妻ですよ。ほら、Forceでもやってますし≫

恭文「Forceはそういう趣旨で話進んでないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 「に、にゃ〜···」byあずにゃん





スゥ「はわわ・・・・・・あずにゃん可愛いのですぅー」

あむ「スゥ、あの人アンタの知り合い?」

恭文「あむ、それは違うけど正解だよ。スゥは別の自分の記憶を思い出したのよ」

あむ「はぁ? なにそれ。意味分かんないし」










※ えーお久しぶりです。労働でしばしMAGネットから離れた生活してた瑠璃鶲です。なので、やろうかと思ってたFF14に乗り遅れたのですが……評判聞く限り良かったのかも知れませんねー。あと、ようやくオーズ見ました。

ベルトが歌ったので噴きましたが、それ以上に音声が串田アキラさんじゃないですか!そんなソウルフルなベルトなら自分も欲しいですよ(笑)

ナレーションは中田譲治さんだし、敵のひとりの声はゆかなさんだし(多分、恭文は欠かさず見てるんだろうなぁ)今後も視聴しようかと思います。さて、未読のモノが溜まってるので、これから消化してきますね。





恭文「えー、お久しぶりです。というか、応援ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
特にオーズの応援ありがとうございます。そしてゆかなさんの応援をありがとうございます」

あむ「恭文、それ違うっ! そこプッシュは間違いだからっ!!」










※ とまとの女性達に質問です。さくらんぼのヘタを舌で結べますか?





フェイト「あ、私は結べます。練習しましたから」

はやて(結べない人)「・・・・・・なんのためにや」

フェイト「えっとその・・・・・・ヤスフミのためにだよ?ヤスフミに喜んで欲しくて。
メガーヌさんから、出来ると凄くいいって教えてもらったんだ」

なのは「フェイトちゃん、それなんの話? あ、私も出来ます。子どもの頃に練習して」





(実際にやってみて・・・・・・お察し下さい)





すずか「私も出来ますよ? なのはちゃんと一緒に練習しましたから」

アリサ「実は私もなのよね。三人でバカみたいにさくらんぼ食べつつ練習したの、懐かしいわねー」

すずか「そうだね。今思い出すと、どうしてあそこまで夢中になったのか不思議なくらい」










※ゆかなさんがいるだけでクロスできるのならぴたテンともクロス出来るんじゃね?と思ってしまった。





古鉄≪出来るでしょうね。あの人ならナチュラルに天使見えてもおかしくないですよ。
なによりほら、口ではどう言おうと一般レベルからすると『不幸』なのは間違いないですし≫

ジガン≪天使が空からやってきて、幸せにしてあげるの? ・・・・・・ありえそうなの。
というか、それはアレなの。天真爛漫でも全く同じ事が出来そうなの≫

古鉄≪というか、趣旨はもろかぶりですね。あの人、そういうネタでいじれる要素がありますから≫











※リンディさんのお引越し    とある無人世界の管理局支部


本局事務局員「支部局長。支部の引継ぎ全て完了しました。あとはここだけです」

リンディ「ありがとう。ごめんなさいね、わざわざミッドから手伝いに来てくれて」

局員「いえいえ、気にしないでください(本当は行きたくなかったなぁ)」

リンディ「でも3ヶ月もいると色々物が溜まるのよ。例えばホラ!この局員証はどう?」

局員「それはいらないです」

リンディ「そう?」

局員「支部局長はこれから支部局長ではなく、現地法人の取締役になられるわけですから」

リンディ「現地法人・・・ね」

局員「それにミッド語は誰も読めません」

リンディ「読める人・・・いないの?」

局員「はい」

リンディ「そうなの・・・。これ!デバイスは今度はいるでしょ?」

局員「まだ持ってらっしゃったんですか・・・」

リンディ「ええ、あなたの言う通り全然魔法使えなかったけど」

局員「ですが、今度もいりません」

リンディ「え?何で?」

局員「魔法は使えませんし、それに連絡するにしても通信塔まで電波飛ばせるやつじゃないと」

リンディ「通信塔?な、何それ?どこなの?・・・じゃあこのコートは?」

局員「長袖はいりません」

リンディ「長袖はって、半袖だけでいいって事?」

局員「はい」

リンディ「でもそれって寒いんじゃ「暑さのレベルが違いますから」常夏?常夏なのね?・・・じゃあこの電気ポット」

局員「いりません」

リンディ「何で?水くらいあるでしょ?」

局員「水があっても・・・電気が無いんです」

リンディ「嘘!?そ、そう・・・。あそうだ!この犬猫のDVD。これは?」

局員「いりません」

リンディ「いや、こう肉球に癒されたいし」

局員「現地の方、皆肉球ついてます」

リンディ「何人!?何族なの!?ねぇ!?」


局員沈黙


リンディ「そうだ。歯ブラシ歯ブラシ・・・」

局員「いりません」

リンディ「何で!?流石にコレはいるでしょ!?」

局員「これからはこれで磨いてください」


局員はリンディに木の棒を渡す。


リンディ「木の枝で磨けって言うの!?」

局員「郷に入りては郷に従えです」

リンディ「これで磨くくらいなら虫歯になったほうがマシよ!」

局員「歯医者が無いんです!」


リンディ再び泣き崩れる。


局員「あなたが!ダンテさん達から武装取り上げようとするからいけないんだ!」





リンディ「良かれと思ったの・・・・・・! というか、いくらなんでもアレはアウトじゃ」

局員「アウトじゃないんですよっ! CAPCOMさんカンカンでしたよっ!?
あとは以前クロスオーバーしたアトラスさんもっ!!」

リンディ「頑張れ・・・・・・負けるなぁ・・・・・・! 力の限り生きてやれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「母さん、何やってるんだろ」

恭文「・・・・・・うし、ちょっと出てくるわ」

フェイト「ヤスフミ?」

恭文「これでもCAPCOMさんとアトラスさんにはお世話になってる身。
コレで問題になって、フェイトやエイミィさんに迷惑かかってもマズいもの」

フェイト「あ、なら私も」

恭文「ダメ。向こうが調子に乗って、何言ってくるか分からないもの。
特にフェイトは女の子だし、危ない。ここは僕が行った方が早いし安全だって」

古鉄≪そう言いながらさりげなくフォローに走るわけですね、分かります≫

恭文「そんなんじゃないし。ペルソナ全部使えるようになるまで、縁が切れたら困るだけだし」(プイ)










※さくらちゃんの彼氏が迎えに来たようです





小狼「さくら、よかった。見つかって・・・・・・!!」(ぎゅー)

さくら「ほえ・・・・・・あの、小狼くん。ここは、だめ。ほら、みんな見てるよぉ」

やや「あー、あれがさくらちんの彼氏なんだね。うぅ、かっこいいなぁ」

あむ「そうだね。というか、ここまで来れたって事は帰るのも可能だよね?」

恭文「確認しないとアレだけど、多分そのはず。さすがにこれで片道切符とか間抜けでしょ」

古鉄≪・・・・・・それ、フラグだからやめません?≫

ジガン≪なのなの≫










※ なのは「三年N組〜〜!!」  とまとメンツ「魔・・・なのは先生〜〜〜!!」  恭文「女王の・・・いや魔王の教室?」





なのは「魔王の教室? ・・・・・・あ、これは別にいいかも。だってそれって私が・・・・・・うふふー」

恭文「なのは、一応言っておくけどあの人と似ているとかそういうのはないから。さ、僕と一緒にまた謝ろうか」

なのは「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」










※ FW陣+恭文のゴレンジャーハリケーンのバリエーション   対師匠:ゴレンジャーハリケーンアイスクリーム(中身は至高のアイスクリーム)   対シグナム:ゴレンジャーハリケーン解散宣言(中身はアギトからの絶縁状)

対フェイト:ゴレンジャーハリケーン真ソニック(中身は真ソニックの際どい写真)  対はやて:ゴレンジャーハリケーン同人誌(中身は恭文×フェイトのR20本、けど落ちは爆発)  対恭文(フェイトと戦う時に裏切りが予想されるから):ゴレンジャーハリケーンNice Boat(中身はスクイズ最終回) 





恭文「・・・・・・なんの、ハリケーン返し。とや」

フォワード陣『なんか汚い子どもな技出してきたっ!?』










※ ダンテ「ヘイ、フランク! サイコーにカッコ良く撮ってくれよ!!」(決めポーズ中) フランク「OK、その前に、コイツ等を片付けなきゃな」(見た方には大量の悪魔が) ダンテ「オーライ、Let's rock!(派手に行くぜ!)」 ……この後、悪魔がこの近辺から消えたそうな。





恭文「・・・・・・CAPCOMコンビ、パネェっす」

フェイト「というかフランクさんって、ただのカメラマンのはずだよね? な、なんか凄い」










※ ミッドチルダにヤメタランガウイルスやモエタランガウイルスより確実にやばいウイルスがばらまかれました、取りついた人や物、動物を怪獣に変えてしまう、ゴーデスウイルスです八神部隊長と恭文、日奈久森さんは直ぐに対処して下さい

此処のままだと確実にゴーデスが誕生しますのでそれと一度取りつかれたらウイルスの本体を倒さない限り元には戻れませんので、・・・・・辛いでしょうが全滅して下さい





恭文「よーし、三度目だからもう手早くいこう。最大戦力で探しまくって速攻で潰すよ」

はやて「そやな。てか、あんな悪夢はもう二度で充分やっちゅうの」










※ メイゼル「ほっほ、少年。 この賢者の石なんじゃが、今まで通りの精製法ではうんともすんとも言わんくてなぁ。 君のブレイクハウトなら、どうかと思って持ってきたのじゃが……どうかの?」

ジャン(付き添い)「チッ、この辺り苛々させる匂いがしやがるぜ…」





恭文(賢者の石に触れて)「・・・・・・ちょっと難しいけど・・・・・・出来ない事はないかも。
でも、通常運用では難しそう。魔力量も足りないだろうし、なにか」(ブツブツ言いながらも楽しそう)

フェイト「賢者の石・・・・・・でもどこでヤスフミの事知ったんだろ」

ヒメラモン「フェイト、忘れたのか? 以前スプリガンにスカウトされた事があっただろ」

フェイト「あ、そっか。それでなんだね」










※ 銀魂を見たことのない自分ですが……拍手に出てくる新八の脳内映像がなぜかユウスケになってます。あれー?





銀さん「おいおい、そりゃあダメだろ。ぱっつぁんはアイツよりさらに地味だぞ?」

神楽「そうね。あのディケイドクウガも散々だけど、新八はもっとひどいね。もう奴はメガネね。
メガネそのものだし、変身ヒーローでもないね。そんな奴と一緒にしちゃダメね」

新八「お前らマジで無茶苦茶言うなっ! てーかアレかっ!! 僕がくたばればいいかっ!? 僕がくたばればいいんだろっ!!」










※ 恭文「僕の必殺技パート7!タヌキ投げー!!」アルト《まあ、タヌキ耳を着ければ変わりはいますから大丈夫ですね》


※ ???「おい!タヌキ邪魔だっ!!」





はやて「なんで投げられるんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーかうちの代わりは居るんかいっ!!」

テントモン「はやてはん、後は任せてください」

はやて「よりにもよってアンタかいっ! そして敬礼するなっ!!」










※ EpisodeBlue観ました〜マジで感動ですな。とまとEpisodeBlueの続きが楽しみです。





恭文「確かに感動でしたよねー。本当にアレはよかった。なお、Episode Blueはしばしお待ちを」

古鉄≪300万Hitの準備でてんやわんやだったので、まだまだこれからなんですよね≫










※ 恭文のコアメダルを考えてみた。 アルト・チート・ハーレムアルト・不幸・ドS アルト・チビ・ゆかな、かな………。 ちなみになのはは 魔王・ドM・IKIOKURE あっ、すんなり出た。





恭文「いや、ハーレムとチビじゃないし。その分フェイトとリインが居るし」

古鉄≪そこはしっかりするところが、ハーレムの要因になるって早く気づきません?≫










※ 『クロガネ号』    ヘイハチ一門所有のジープ。元々ヘイハチが所有者だったが、旅に出る際ヒロリス、サリエルに譲り、現在はヒロリスが所有者に。度重なる使用に耐えられるようにメンテナンス、改良を重ねており、一般車両よりも桁違いな性能を持ち合わせている。

拍手304でネロに大破されたため、クロガネ号はVer3となっている。





あむ「ついに名前まで付いたっ!?」

なぎひこ「ジープ設定、どこまで行くんだろうね。こうなったら最後まで見てみたくはあるけど」










※ なのはさんクロスボーンガンダムファンに謝ってください。


※ ガンダムエースに対抗して、『魔法少女リリカルなのはtype』という雑誌が出るそうです。・・・・・・なのは、ガンダムに謝ろうか・・・


※ ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14133743 なのは!!!リリカルなのはのメンバーでクロスボーンガンダムは無理ってなぜわからない!!土下座して謝れ!!!(激怒)





なのは「・・・・・・又三郎、みんなが・・・・・・ぐす」

ヴィヴィオ「ママ、盆栽に語りかけるのやめない? あのね、光景が寂しいの」










※ リースさん・・・・お前が好きだ!お前が欲しいぃぃぃぃぃぃ!!!!





リース「あの、えっと・・・・・・その、ありがとう・・・・・・ございます」(顔を真っ赤にして、モジモジ)

かえで「・・・・・・リースがめちゃくちゃ可愛いわ。もう抱きしめたいくらいに可愛い」

恭太郎「かえで、その発言やめろ。なんか嫌だ」










※ 今思ったんだが、シルビィが仮に第4婦人になっても浮気しそう・・・・・今までのこと考えれば、ね?






シルビィ「そんな事しませんよっ! 私は基本的に恋をしたら一途なんですっ!!
他の人が好きなのに別の人に目移りなんて、今まで一度も無かったんだからっ!!」

恭文「うん、知ってる。でもシルビィ、悲しいかなやっぱり疑ってしまうのよ」

シルビィ「・・・・・・分かったわ。じゃあヤスフミ、私の事鬼畜にいじめていいわよ?
もう首輪でも縛られるのでもご主人様でもなんでもやってあげるわよ」

恭文「それはダメっ! 鬼畜ルートはマジで封印指定なんだからっ!!」










※ 黄金魚採取クエスト 続き (ハンター3人 エリア7到着) akina「あー・・・ 案の定パニくってるねぇ・・・」 shalon「何、冷静に見てるのよ 助けに行くよ!」
akina「・・・ふぅ・・・ まぁ、締めるか・・・ガノスを」 Hawk「15分・・・いや10分で締めよう」akina「OK んじゃ・・・ 行くぞ!!」

(ハンター3人がガノトトスに向かい、akinaの持つ太刀 鬼哭斬破刀・真打(雷属性)の斬撃、shalonのが持つ、ガンランス 大砲モロコシ(トウモロコシ風ガンランス。盾は麦藁帽子)の突きと砲撃
Hawkの持つ、片手剣 雷刃ヴァジュラ(雷属性)の手数が多い斬撃の前に、物の10分で、ガノトトスが大きな体を地面に全身付け、そのまま動かなくなる、討伐完了)

akina「こんなものか・・・・」 shalon「下位だからあたり前だよ・・・」 Hawk「さて、時間もあまったし採取、採掘に移る?」
akina「shalonは ガーディアンメンバーの回りで ランゴスタとアプケロス、ヤオザミから守ってあげて・・・ あいつら、こっちが襲う気がなくても襲ってくるし・・・ Hawkは・・・ まぁ、したいように動いて・・・」

shalon「わかったけど、あんたは?」 akina「採取のじじいんところかな・・・」 Hawk「んじゃ、集合はキャンプで」
akina・shalon「「OK」」(そういい、3人は言われたとおりに行動し始めるのであった)
akina「・・・・まだまだ甘ちゃんかな・・・・ 全員に大剣でも持たせて、採取クエストで、地図を持たせずに、走らせて足腰鍛えさせるか・・・・・」 shalon・Hawk「「やめなさい(汗)」」 to be continue・・?





あむ「び、びびった。というか・・・・・・モンスターってやっぱ大きいね」

海里「そうですね。それを人の身で倒すのですから、ハンターのみなさんの凄まじい事」

なぎひこ「やっぱり鍛えると強くなれるんだね。ほら、フランクさんとかも凄いし」

空海「・・・・・・なぎひこ、あの人は参考にしちゃだめだろ。マジで人外じゃねぇかよ」










※ 本編の恭文の身長を伸ばすのは不可能→そもそも例の大けがをしなければ多少は伸びたのでは?→だが、あのイベントはリィンとの出会いに直結している→リィンと出会わなければ物語が始まらない→ならば……

というわけで、リィンと出会わなかった本編からの分岐として、「なんやかんやでなのは達と出会わずに次元を超えてスカリエッティルート」というのはどうだろう?

なんやかんやの部分は、恭文の運の悪さのせいということで。何かロストロギアを拾ったとか。これなら「きれいなスカさん」が出せるし、数の子達ともフラグを建てやすい。2〜4番のルートにもつながるし(1番はスカさんの嫁派)。

ダークヒーローな恭文や、マダマじゃないスカリエッティも有りだと思うんだ……。恭文の影響で新訳StSよりも早い時点で特撮やアニメにはまるスカさんとか。
結果作られた趣味全開の装備を恭文やナンバーズが使うとか、ガジェットはデザインがおにぎりから改善されたり変形合体したりとか……。

あと電王の映画を見逃さないために計画を急ぐとかw.    フェイトフラグも、「スカを追ってたら何度か(相手の素性のことは知らずに)出会う→事件の中で敵として会って驚く」とかで建てられる。

敵対する組織に所属する男女のロマンス…昔からある王道の一つですな。


※ A's・Remix三期の1話は2話とセットでないと判りづらいのですか?つまり最初からクライマックスおまけ抜きなんですね。
・・・・・・それでも構いません、不明な部分があると言うことは妄想の余地が出来て楽しいってことですから。

是非1話を読ませて下さい、お願いします。


※ 電王ジョーカーフォームな八神恭文ですがスーパー大ショッカーとの最終決戦にゲスト的に現れて
ギンガルート世界のはやてやヴィータの ドギモを抜くと言うのはどうでしょう?

本当のラスボスであるシャドームーンやネオ生命体は剣やウィザードな恭文に任せて、
こっちはスーパー大ショッカーが誇る巨大敵キャラ軍団(キングダーク、クライシス
要塞、岩石大首領、ネオショッカー首領、ライノセラスオルフェノクetc.)を

カルノ達を連れたシンケンアイゼンなとまカノ恭文と組んでフル家族ボンバーで瞬刹するとか。





恭文「えー、アイディアやご意見はありがとうございます。
そしてナンバーズルートでマダメ相手に鬼畜化するんですね、分かります」

古鉄≪するでしょうね。それはもう凄い勢いで。それでA's・Remixや最終決戦は、少し考えてみます≫

恭文「A's・Remixの方、もうちょっと煮詰めたくあるんですよね。まぁそれができたらという感じで」










※ ビックワン「君があむちゃんかい?俺はジャッカー電撃隊行動隊長ビッグワン。フッ、よろしく。さて、同じジョーカーを持つもの同士仲良くしようか。君には俺がやってきたことを全てやってもらうつもりだからね。がんばってビックになってくれたまえ。」





あむ「え、何するつもりっ!? てーか何させるつもりっ!!」

恭文「あむ、頑張れー」

あむ「お願いだからアンタ達待ってっ! まず何をするかをあたしに教えろー!!」










※ なのはさんがヘッディングキラーを3人のウルトラ戦士の方々にやってしまった。    @ジャック:ブレスレット効果で直に元通り  Aレオ;ウルトラマンキングの力で蘇生  Bタロウ:やろうとしたが逆にウルトラ念力で首チョンパにされそうなので未遂に終わる


※ なのはさんは新必殺技:流星ミサイルマイトを習得した


※ ティアナは新必殺技:ブレイザーインパクトを習得した


※ スバルは新必殺技:ソニックハンマーを習得した


※ 恭文は新必殺技:DVリフレイザーを習得した





恭文「さてさて、なのは・・・・・・やっぱりかぁ。流星ミサイルマイトいっちゃうかぁ」

ティアナ「というかさ、アレは普段のなのはさんと何一つ変わらないわよね?」

恭文「そうなんだよね」

なのは「いや、変わるよっ!? すっごい変わるからっ! 私あんなエグい事してないからっ!!」










※ ティアナ脱走・六課崩壊ルートを見てこんな歌詞が浮かびました。タイトルは「古き鉄・ティアナ」原曲はウルトラマンレオです。

1番  次元にきらめくエメラルド(エメラルド) ミッドの最後が来るという(来るという) 彼女が立たねばならぬ時 彼女が行かねばならぬ時 今この平和を壊しちゃいけない みんなの未来を壊しちゃいけない 鉄の心が湧き出して ティアナ・ランスター ティアナ×5 燃えろティアナ燃えろよー 2番 突然嵐が巻き起こり(巻き起こり) 突然炎が吹き上がり(吹き上がり) カリムの予言が当たるとき 六課の崩壊(おわり)を告げるとき 誰もが勇気を忘れちゃいけない 優しい心を忘れちゃいけない 鉄の心を引き継いで ティアナ・ランスター ティアナ×5 燃えろティアナ燃えろよー 音痴な歌詞ですいませんでした。





恭文「えー、ありがとうございます。きっと六課崩壊ルートのティアナはこの歌が似合う女になると思います」

ティアナ「それでアンタの嫁よね。よかったわ、IKIOKUREる心配がなくて」

恭文「なんでそうなるっ!? てーかそれは心配し過ぎだからっ! そして自分を安売りしちゃだめっ!!」

ルナモン「そうだよティアちゃんっ! もっと他に良い人が居るよっ!!」

ティアナ「・・・・・・いいでしょ、別にっ! てーか私、よくよく考えたらコイツ以外にアテないしっ!!
そもそもIFでは既にコイツに胸で奉仕とかしてるんだし、問題ないじゃないっ!!」

恭文・ルナモン「「問題大ありだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」










※ もしもシリーズ;もしも恭文が六課や局関係で無理矢理自分をすり減らされ、TV版Zガンダム最終回のカミーユの如く精神崩壊したら・・・。一時期ありえるんじゃないかと思った事です


※もしもシリーズ:もしもあむちゃんのしゅごキャラがダイヤ、シオン、エルのフリーダムトリオだったら






恭文「まず前は・・・・・・やばい、めっちゃ重い。それでリインがずっと看病とか」

古鉄≪そこにフェイトさんも後悔しながらも絡んで、復活後にえろえろですね。分かります。
そして後者は・・・・・・早速やってみましょうか。あむさんのてんやわんやが≫

あむ「嫌だしっ! てゆうか、あたしさすがにあの三人同時とか無理だからっ!! 二人でも限界だったんだよっ!?」










※ジャックフロスト「ヒーホー♪」

カルノ「カルカルー♪」

カスモ「カスカスー♪」

ちびアイルー「にゃにゃー♪」





ナインボール=セラフ≪ナインナインー♪≫

恭文「そこ乗っかっちゃうのっ!? さすがに似合わないからっ!!」










※ バカ殿様「おい恭文助けてくれ!リンディに言った結婚ってのは冗談なんだ!けど城のやつらもリンディも乗り気なんだよ!頼む、助けてくれ!」





恭文「いいじゃないのさ、結婚すれば。というか、リンディさんはめちゃくちゃスタイルいいのよ?」

バカ殿「バカっ! 俺はたとえそうでも結婚するつもりないんだよっ!! なぁ、助けてくれよぉっ!!」

恭文「えぇい、擦り寄るなっ! てーかそう言われても僕は困るしっ!!」










※ 恭文がゴムゴムの実を食べました。





恭文「・・・・・・間違えた」

フェイト「何とっ!?」










※ 蒼凪恭文、最近の3つの出来事! 1つ、ついにギンガルート改訂版完結、話はディケイドの世界へ! 2つ、拍手世界で着々ハーレムを製造中! 3つ、六課崩壊ルート誕生なるか!?   これからも見逃すな!


※ ウヴァ「そこのチビィィィィィィィッ!!メズールとガメルを嫁にするだと!ふざけるな人間如きがぁぁぁぁぁっ!!」


※ ヴォォォォン、「お前が青凪恭文か俺は元ライドベンダー隊隊長の藤後だオーズの世界から来た、鴻上会長からお前に誕生日ケーキと在るものをプレゼントだ会長の音声も一緒だ」、カチッ「やあ!青凪恭文君だったね!、君の噂は聞いてるよ何でも男の夢であるハーレム、多重結婚をしたそうだね更には現地妻もあるとか!!!!、非常にエクセレント!めでたいなので私から結婚の書類手続きをしといたよ♪君の現地妻達も一緒ね!!、

此れで君は現地妻達とも結婚式を挙げなければ為らなくなったわけだ!そう君は正にハーレムを実現した訳だ!おめでとう!!、ハッピーバースデー〜トゥーユー〜、ハッピーバースデー〜ディア、ハーレム〜ハッピーバースデー〜トゥーユー〜」カッチ!、「と言う訳だ書類手続きをした以上君はもう後戻り出来なくなった訳だ書類を探しても無駄だぞもう登録された以上キャンセルは出来ないでは失礼する」、ヴォォォォン!


※ (拍手309より)五人『さぁ、ロリコン怪人覚悟しろっ!!』 これを見てた恭文以外のとまとメンバー『あ〜〜〜〜〜〜·····』(納得な感じで頷く)


※ 最近、ようやくクリアしたゲーム”英雄伝説 零の軌跡”なんですけど、その主人公を見てたら恭文を思い出しました。どうしてかって?そりゃもちろん口説きまくってるからですよ。しかも、仲間だけでなく、色々な人物を無自覚にですよ!!義姉、美人姉妹などなど・・・・・仲間の男からは「弟貴族」「弟ブルジョア」と呼ばれ、仲間の少女二人からはジト目で見られても懲りずに無自覚に口説く。情報をくれる情報屋の少年からは「弟系草食男子を装った食いまくりのリア充野郎」と言われるほどに・・・・・・うん、恭文にそっくりだね。それはさておき、ゲームとしては正統派RPGという感じで面白いです。前作をやっていないとわからないことがところどころあるけどいいゲームですよ。





恭文「・・・・・・オルフェウス、竪琴お願い。うぅ・・・・・・ぐす」

オルフェウス「大丈夫、明日はきっと良い事あるさ」(ぽろろーん♪)










※ ふと思ったのですが、人は「痛み」を知ることでそれがダメなことだと知り、他人に本能的に「痛み」を与えることを忌避する。つまり高町なのはのユーノ先生や告白してきた人への仕打ちは彼女が「痛み」を知らないからだ。

ならば、どうやれば彼女が「痛み」を知れるのか、それは失恋することだ!なぎひこへの想いを自覚した今それが実らなかった時彼女は「痛み」を知り自らの罪を数えることができるでしょう。さすがにあんな仕打ちをしておいて自分の恋だけは、なんてあんまりでしょう!





作者「そうですね、あんまりですね。でも残念ながら、現実というのは残酷なんです。
その『あんまり』な事が普通にまかり通っている事は、往々にしてあります」

古鉄≪・・・・・・あなたが言うと、重いですよね。というか、実感こもり過ぎですよ≫










※ ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=11564105 お前は次に、「なにこれかわいい」と言うっ!





恭文・フェイト『なにこれ、かわいい』

リイン「ドンピシャなのです♪」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございましたー。・・・・・・アルトー、String-Gさんの新作が始まったよー」

古鉄≪ニコ動ですか。というか、あなたが前に話してたレインボーシックスベガスのゆっくり実況の作者さんですね≫

恭文「そうそう。今度はコレ」





(ゴッドファーザー2をゆっくり実況プレイ 『ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm12555183』)





恭文「まだ始まったばかりだけど、相変わらず安心のクオリティだね。セイテイフクロウも出て安心だよ」

古鉄≪詳しく知りたい方は、ぜひ動画をチェックしてみてください。何気に私もファンです。
というか・・・・・・コレいいんでしょうか。ほら、人の作品の感想とか送るの作者トラウマだったのに≫

恭文「・・・・・・多分。でもほら、動画とSSって違いはあるからきっと大丈夫だよ」

古鉄≪それで乗り越えたんですか。また図太いですね≫





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