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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:311(10/30分)



古鉄≪さてさて、本日の拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました。
しかし・・・・・・荒らしってウザいですよね。特に的はずれな事をやたらと長文で書いてくるの≫

恭文「ウザいね、ホント奴らはウザいね。それでやたらと長文だし。
それでやたらと長文で纏まりないし。・・・・・・ニコ動だよね?」

古鉄≪えぇ。私のお気に入り動画が荒らされてちょっとご立腹なんです。
もしくはNGワードですか? アレでだいぶ削れますから。『死ね』とか『クズ』とか『見る価値無し』とか≫

恭文「そういうマイナスワード系を登録するのは大事だよね。
うちの拍手でもやってるもの。・・・・・・で、なんの動画見てるの?」

古鉄≪種死の名シーン集です≫

恭文「あぁ、そりゃ荒れるわ。未だに相当数の激闘が繰り広げられてるし」




















※ 2983810番キリ番踏みました by体が真理でできている英霊


※ 2985730番キリ番踏みました by体が真理でできている英霊 あと恭文おめでとさん


※ 2986170番キリ番踏みました by体が真理でできている英霊 おおおお!!


※ 2987300番キリ番です by体が真理でできている英霊 わーい


※いよいよ3百万の大台!!2988194(やや いくよ)ヒットです!!   犬吉





恭文「キリ番、おめでとうございます。そしてついにやってきました300の大台。・・・・・・やばい、このサイトがめっちゃ凄いサイトみたいだ」

古鉄≪そうですね。数の多さだけでそうなってしまうのが怖いですね≫










※ IFその6拝見しました。久しぶりの更新なので第1話から読み返しましたが周囲の人間が気持ち悪いくらいに恭文に依存していると改めて感じてしまいました。
一人の人間がいなくなっただけで瓦解するってドンだけお友達感覚が強いんだろうなと思ってしまったのは気のせいではないかと。というわけで感想行きます。

前回のコンサートからすぐ後に分かれることになったギンガと恭文。マリーさんは事情を知らないから仕方ないですけど、あんな場所に戻るなんて僕が同じ立場でも嫌です。ミッドに帰還するかと思いきやギンガはCSSに残留しレッスンを受けると。
で、というか、まさかここでちかぼーが出てくるとは思いませんでしたよ。えぇ。一方のハラオウン家(仮)の一同は沈みっぱなし。というか、はやてがここでガツンと言ったのは他の話では初めてなんでは?

何気にはやてがハラオウン家の人間たちと言葉を河下を初めてみたような気がします。
リンディさんは自分の一部と言ってもいい組織が堕落していく姿と息子が傷つく姿の間に挟まれて施工の迷路にハマってしまっているような気がするんですよね。
それって個人と組織をごっちゃにしていて両方を一緒にしようとするのは無理なんではないかと。

過去に縛られてなんかないだろうしそれどころか過去の重みがあるから今を戦って壊れそうな誰かを救う気持ちがあるからこそ彼の周りにはたくさんの味方がいるのだからそこをなくせばあの男とおなじになるんですよね。
社会に認められないとか言っているけど、『管理局』に認められないと言いたいんでしょうが。恭文という人間が強い魅力があるからこそ今回の馬鹿騒ぎになったんではないかと思います。

失踪中の恭文はちかぼーの下でなにやら厄介ごとに巻き込まれそうな感じが…というより責任を考えるのは立派だと思うけどそういうこと言うから現地妻とか増えるんでは?
日本に帰りクリスマスの儀式を終えたところでギンガ訪問。どうなるんでしょうかね。次回のお話楽しみにしています。

誤字報告エイミィさんのモノローグ『レジアス中将と一緒に志望したっていう元局員の方。』→『レジアス中将と一緒に死亡したっていう元局員の方。』byS+S


※ 拍手305で掲載して頂いたザックスの掛け合いの相手、『アンジール』じゃなくて『ジェネシス』だったことに送った次の瞬間気がついてマジモノで叫んだ鋼の後継です。改訂版ギンガさんルート最新作、拝見しました。
ここでほんの少しとはいえくさびを打ち込んだから、ディケとまに至る前にリンディ女史、恭文に頭を下げることが出来たんですね。そこのところ、正直疑問ではありましたから。

今までのまんまだと、『管理局マンセー』『古き鉄は害悪〜』なことをKYにも(いや、むしろ言うべくしてか?)言って血戦になったはずなのに、比較的(内心はとりあえずおいといて)穏便にお話が進んだというのはあり得ねぇよなぁと思っていたので。

今回の目玉:ブリザードの中でのアバンチュール。恭文〜、いい加減にしないと金馬あたりが特攻かけてくるぞ〜。
ただでさえ歌唄というダークホースに出し抜かれた・出遅れたって思ってヒートアップしているんだから、彼女。

ティアナ、貴女はホント鋭すぎ。(いや、ほかのメンツがお人形さん過ぎるのか?)そこまで見抜いて、フォワード陣と恭文の間をうまく渡って行くなんて…すげーパーフェクトカップルちょーすげー。
さてさて、いよいよ改訂版ギンガさんルートも残すところあと一話《予定》。繋がることよりも、その確固たる端緒を求めるギンガさん、やっと気持ちの整理がつき始めた恭文と、ディケとま、そして超ギンガさんルートに至る始まりの歌、楽しみにしています。

……ゑ、ハーレムルートなんてほざいていた頭が淋しくなる予定の父親認識されていない提督さん?元アサッシンに容赦なく尻に敷かれている苦労性の兄弟子?
『ぼこぼこにぶちのめされた』の記述一つでOKなのでは?もしくは今回のゲンヤさんよろしく『訪台にまかれてミイラ状態で(これ非常に重要)』リンディ女史に説教をするって描写で良くない?

真面目な空気を必要とさせる場面で、言っていることはとても正しいのに全部台無しにさせる道化的な立ち位置に置いちゃえば


※ 改訂版ギンガIF6話読みました。 事件が終わって、恭文とギンガさんは帰り別々になったけど、結果は万々歳ですね。
一方で恭文の意見無視のKY軍団は、その結果に潰れ掛けてる。もうね、『ザマァ!!』としか言えないよ。これはKY軍団が向き合わなかった『罪』が、『天罰』に形を変えてなのは達に襲い掛かってきたんじゃないのかな?

KY軍団団長のリンディさんにはやてが漸くキレてくれて、読んでてスカッとしました。てかリンディさん、恭文を元の親から引き取っといて、結局冷め切った関係しか築けなかったんだし、もう『信じる』か『諦める』かで決着付けたら?
そしてKY軍団副団長のなのはは、しばらく仕事休めと言いたいですね。師匠やヒロさんに迷惑掛ける位なら、溜まってる有給使って部屋にでも引きこもっててくれた方が、世のため人のため部隊のためだって。

今まで恭文にだけ依存してると思ってたけど、なのはは周囲の人に甘え、依存してんじゃないの?じゃなきゃ、スバル達以上に潰れるなんて有得ないし。
ゲンヤさんの『部隊とは何ぞや?』の話は、読んでて感動しました。いつも部隊絡みの話で出てくるのは六課のダメさ加減と、KY団長のリンディさんのバカの一つ覚えの御託だったから、余計に感動しましたよ。

ラストは日本に来ていた恭文&リインの前に、ギンガさんが覚悟を決めて参上。次回はついに告白か!!
ギンガさん、ファイトーッ!! p.s あとがきの空海の魔女裁判。友人代表にすずかとあむが来てたけど、次回は被害者のアリサも来て欲しいですね〜。

まぁ、その報いか、禁書U3話でアリサの同僚っぽい人に鬼の形相で吹っ飛ばされたけど(笑)。空海、頑張れ。  by名無





恭文「感想と誤字報告をしてくださった方々、ありがとうございます。・・・・・・空海はまたまたエロい事してましたけど」

空海「いや、そこ違うだろっ! てーかギンガさんルートの話しろよっ!!
・・・・・・でもお前、やっぱ運悪いだろ。ブリザードに遭いかけて死ぬとか」

恭文「大丈夫、空海には負けるよ。だって空海」

空海「だからその勘違い前提の話はやめろっ! 俺とあの野郎は別人なんだよっ!!
もしくはアレかっ!? 俺とあの野郎の中の人批判かこの野郎っ!!」










※ 白砂糖です。ギンガルート加筆修正版6話見ました。恭文のワクワクカナダー日本旅行がスタートしてますね。
というか恭文、このルート話で初めて心の底からリラックスしているんじゃないかと思いました。

恭文は間違いなく幸せだと思いました。不幸か幸福かはその人自身が決める事です。リンディ・ハラオウン、あなた、それがわからない愚かです。
それでいて、はやてが逆にかっこよく見えました。ここ最近、はやてがとてもかっこよくなってますね。彼女も色々成長しているのだと思いました。次回、がんばれギンガ、告白タイムに楽しみにしています。


※ そういえば完結していませんでしたね、ギンガルート加筆版。最新話読みました。相変わらずあほな提督やら横馬は置いといて、恭文すごい楽しそう。  後はやて、お前完全に釣られてるから。どんだけ意志弱い?  次回どうなるやら。果たしてギンガの思いは届くのか、そしてフェイトは?次回も楽しみにしてます。


※ 改訂ギンガルート6話ではやてがハラオウン家に伝えた「不幸だからこそ幸せ」
恭文がアルパトスにきった啖呵で、元々は禁書4巻で上条の言った名台詞です。


なおこのページに載ってます⇒ttp://nekobako.sh4.jp/kikaku/meigen/a%20(8).html

No.2355のセリフ。 


自分の管轄外でどれだけ人が傷ついても助けないのが正しいことだ、なんて疑いもなく言える局員には恭文や上条の『幸せ』と『誇り』は理解できないんでしょうね。

彼らのような人間は誰かを救った分だけ絆と味方と仲間を、自信と誇りと幸せを手に入れてきました。

お役所仕事で「世界」を救った後はハイさよならで通り過ぎてしまう本局の連中には、
そこに生きる人に根差すことなく「世界」と「秩序」しか助けてこなかった連中には実感できない喜びをいっぱい手に入れているのです。





はやて「感想、ありがとうございます。まぁ今回の話はうちの魅力が全開やったわけやけど」

テントモン「はやてはん、自分で言うのもどうなんでっか。しかし恭文さん・・・・・・派手に決めますなぁ」

はやて「地の文で元ネタ有りって言っているところがアイツらしいわ。でも、そうなんよなぁ。
ついつい運の悪さ故に不憫に思うてしまうけど、アイツなんだかんだでめっちゃ幸せなんよなぁ」

テントモン「というか、リンディはんよりは幸せやと思うのは気のせいでっしゃろうか」

はやて「こらこら、そういう考えはアカンよ? リンディさんかて根っこはそこやし」

テントモン「・・・・・・はやてはんがマトモにツッコんだ。今日は雨が降りますな」

はやて「なんでやっ!? なんでまずそこ行くんよっ!!」










※ 久しぶりに更新された改訂ギンガルートを見て思ったんですが
無印でフェイトがジュエルシードを求めて海の上で無茶をやってたシーンにギンガルートやFS
の19歳のなのはがもう一度立ち会ったら、今度はきっとフェイトのこと助けないんでしょうね。
「それが局員として正しいことなの」って疑いもなく言い切って。

もちろん局員としてはもちろん正しい判断でしょう。それについては私も理解してるつもりです。
だけど「目の前で困ってる人を理屈をつけて見殺しにする」人間は、もうどうしようもないくらい「魔法少女」を名乗る資格が無いんだろうなって思ってしまったんです。

砲撃も破壊行動もOHANASHIも魔王であることも年齢制限も全部二の次で、
「助けたい人をまっすぐに助けに行けない」というあり方一つが致命的なほどに
彼女が魔法少女ではない証明になってるんだと気づいてしまったら、なんだか悲しくなりました。


※ どうも!リリなのファンです。ギンガIF改訂版6話のリンディさんの『今回みたいな関わる必要もない事に巻き込まれて、助ける必要のない人のために傷つく』って台詞、怒りを通り越して殺意が沸いてきますね。
恭文からしたら、六課やリンディさん自体が、関わる必要もない事で助ける必要もない人なんじゃない?

しかも何だ?過去に縛られてる?ふざけんのも大概にしろよ。アンタやなのはが一番、恭文の過去に縛られて何もしてない愚か者じゃねぇか!!
今アンタらが自業自得で勝手に傷ついてんのが何よりの証拠だろうが。他人の過去気にする前にテメェらの現在(いま)をしっかり見ろやっ!!


※ 改訂ギンガルート6話。
リンディにきっぱり言いたいこと言ったはやてが熱い!!おはぎに釣られる姿はちょっと可愛い♪
恭文を誘惑する知佳さんも可愛い!そのまま関係成立させてここでも第一夫人になってくれて良かったのに
あとあと、ゲンヤさんが本局の連中とは違ってめちゃくちゃ筋の通った事語ってくれてるのも良い!!
これで一夫多妻とか言い出さなきゃ恭文の覚えもめでたかっただろうに

そしてリンディとなのはとスエキは・・・・・・もう相変わらずと。もうアレは放置でいいよね。

>他に管理局の代わり出来る組織が居ないから、維持出来てるだけ
ここを読んで一般市民は局よりもスーパー大ショッカーを支持してしまうんじゃないかと一瞬頭をよぎりました。





恭文「感想ありがとうございます。実は何気にゲンヤさんもめっちゃ良い事を言っている回です」

フェイト「なんというかその、突き刺さりました。その・・・・・・かなり。やっぱり、根ざしていないのかな」

恭文「むしろ根ざすのが無理って言い方の方が正しいんじゃない?
時間の関係もあるし、六課が『奇跡の部隊』になっちゃったのもあるし」

フェイト「そこは関係ないんじゃないかな。私達がやった事はその、別問題だと思うし」

恭文「・・・・・・フェイト、そう言えるのは当人達だけだよ。某漫画のセリフでこういうのがあるよ?
『憧れは理解からは一番遠い感情』だってさ。それは部隊だけじゃなくて、フェイト達に対しても同じ」

フェイト「・・・・・・私達がエースだから、相手にそういう理解をされる事・・・・・・根ざす事が逆に難しくなる?」

恭文「うん。ほら、ティアナの暴走もそれに取れるんじゃないかな? 双方に理解からは一番遠いとこに居たんだよ」

フェイト「なら、今の立場は良い事ではないのかも知れないね。というか、ちょっと悲しい」

恭文「まぁ局はフェイトやなのはをプロパガンダの材料として祭り上げてるしなぁ。
理解して根ざすのはフェイト達や六課の仕事じゃないと言ってしまえば、それまでなんだよね」










※ IFギンガルート修正版その6誤字脱字報告です。 ギンガ、こないな事でうちの期限が良くなる思うたら大間違いやで 機嫌 では?それ俺じゃねぇ知っ!! じゃねぇしっ!! では? 以上です。 P・Sそんだけやらかして無事なんて相馬さんマジパネェっす。普通ならボコボコにされてもおかしくないですよ(恭文は除く) byユウキ  


※ ???「空海貴様あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」


※ ギンガIF√/加筆修正版ケース06拝見しました。以前のモノよりもギンガの心情が深く掘り下げられていたので、ギンガの想いが強く伝わってきました。
他のメンバーの事も描かれていて周りの反応や状況がよく分かりました。なんと言うか六課は部隊としてのダメさが際立っていますね。

いくら期間限定の部隊とはいえ恭文頼りとか酷過ぎます。リンディも相変わらずだし。つか社会に貢献していなければ犯罪者扱いって極端過ぎて正直引きます。
恭文と知佳は仲良いですねー。思わずニヤニヤしてしまいます。ティアナは……うん、もうパーフェクト。

ゲンヤはいつも通り大人な視点でこの人の凄さが改めて分かりました。そしてはやては簡単過ぎる…。
そんなに旨かったんかい!次回はギンガの告白ですね。どんな風にリメイクされるのか楽しみにしています。by ブレイズ





ギンガ「感想と誤字報告、ありがとうございます。・・・・・・空海君、だめだよ」

空海「いや、だからなんで俺っ!? 俺マジ違うんっすけどっ!!
・・・・・・でもゲンヤさん、めっちゃ良い人っすよね。局は市民が動かすっての、痺れました」

ギンガ「そこは私も。ついつい中・・・・・・局員の事に目を向けがちだけど、実際はそうなんだよね。
ただ、それには市民にもそういう自覚というか意識を少しでももってもらう必要があると思うんだ」

空海「というと、どういう事っすか」

ギンガ「えっと、ネットで知ったんだけど日本って選挙の投票率が低いんだよね?
投票があっても、色々理由をつけて政治に関わる機会をスルーする人達が多い」

空海「あぁ、そこはテレビで・・・・・・なるほど、そういう事っすか。
マジで市民が局・・・・・・政府機関を動かすなら、そういうとこにもっと積極的に関われと」

ギンガ「まぁ、中に居る人間の勝手な要望としてはそうなっちゃうんだよね。父さんの理論通りだと、私達だけでもダメなんだよ。
私達組織の中に居る人間が市民の願いを形にするなら、外に居る市民がその願いを声にしてくれなきゃ仕事を通せない」

空海「だからこそそこを伝えるために、俺や日奈森達みたいな一般市民も努力が必要。
積極的にそういうのに関わって、自分達の願いを伝えるべきなんっすね。・・・・・・勉強になるっす」










※ IFルート最新話、なんかゲンヤのおやっさんがカッコいいっ!!ザフィーラといいゲンヤのおやっさんといいクロノといい、とまとの男性陣はカッコいい(だが恭文は除く、ヘタレだしハーレム受け入れないし)。毎日読むのを楽しみにしてます。というわけでこれからも頑張ってくださいコルタタ様。


※ どうも、メガ−ヌさんのIF希望。でも、嫁はヒロリスさんのペルソナです。ギンガのIFルートその6を読みました。
恭文の考えを理解したギンガが、ついに告白か。いよいよ物語は佳境へという感じですね。楽しみにしています。

……………………皆さんに質問です(なのはさん以外)真面目に答えていただければ、どこの飲食店でも使える(ペルソナ設定)お食事券1万円分を進呈します。

なのはさんは、魔王じゃなくなり、結婚できると思いますか?お答えください。なお、回答の会場は、こちらで用意した、どんな攻撃にも耐えられる、(くどい様だがペルソナ設定)建物。クリムゾン内で聞くから、安心して答えてくれ。以上、嫁はヒロリスさんのペルソナでした


※ 加筆修正版ギンガルート6話読みました。ゲンヤさんかっこよかったですね、それにくらべて空海・・・あなた最低です!?まぁ恭文君も似たようなことした事ありますけどね・・・




恭文「感想、ありがとうございます。なお・・・・・・その質問に関しては全員、視線を逸らしたという事でご納得を。
しかし空海、ダメでしょ。なんであんなえろえろな事しちゃうのよ。そりゃあ年上のお姉さん好きだそうだけど」

空海「だから俺じゃねぇってっ! いや、マジでだぞっ!?」

恭文「・・・・・・そういやさ、空海はとまと男性陣の中でどれくらいの立場なんだろ」

古鉄≪やっぱり相当上なんじゃないんですか? ほら、幻想殺し持ってますし≫

空海「そんなもん俺が持ってるってどこのだれが何時言ったんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ifルートギンガ(修正版)の最新話を読ませていただきました。はやてがかっこいい、そしてかわいい。 おはぎでまったりするところが素敵です。 そんなはやてに伊勢の赤福でも差し入れします。いろいろ大変そうなので……


※ 加筆ルート読ませていただきました。ようやっとギンガも一歩歩き出せた様で何よりです。寧ろ六課面子の依存っぷりがなぁ…酷過ぎる。そしてゲンヤ氏が普通に良い人間していていい味だしてます。
つーても普通に一夫多妻だの言ってるのを忘れる気はないが。是がどうディケイドに…所で。某長谷川氏の著作の最新版でディケイドは「機械+動物型改造人間“ハードディスクウミウシ”」だそうですがヤスフミ、その辺り感想を(w。

外見とか気にせず能力だけで考えると海洋生物や微小生物のがネタになりそうなのは多いですね。 以下拍手関連の感想ですが。「六課壊滅」に関してはSSのデフォというか「基本の話でやってられない」からですしね。
“リリカルなのは”がStsでSSが圧倒的に増えたのは極論その絡みで弄りやすいからですし(寧ろ、本編キャラ蹂躙を行っても文句が出ないからというのがデカい)。何が言いたいかと言うと六課崩壊ルート期待してますので頑張って下さい。

後、IKIOKUREには盆栽もいいけどこの本を進める(榊一郎著:まじしゃんずあかでみぃ)。主人公は自分の価値を見出せなくて魔法で「特別な何か」になりたがっていたが「自分は平凡な人間なんだ」。と自分を認めて人間的に成長している。

魔法に未だしがみ付く誰かとは大違いだと思わないか? ラスト、焦るティア女史に。逆にトラは4とでもいうべきボーイミーツガールでヒーロー(男)のいるForceのリリィに対して何か思う所ハアリマスカ?。





はやて「感想、ありがとうございます。あ、赤福もありがとうなぁ。おいしく食べさせ」

テントモン「海東さん、これ美味しいですなぁ」

海東「そうだね。僕のお宝には負けるけど、これもまた至高の一品だ」

はやて「・・・・・・って、なんで普通にアンタら食べてるんよっ! テントモンもお茶淹れるなっ!!」

恭文「ちなみになのはは・・・・・・察してください。もうね、あの女はデンドロビウムになってますから」

ティアナ「それでリリィポジは大丈夫。私はもうコイツの第四夫人になるって決定を」

ルナモン「ティアちゃん、だから必死過ぎるよっ! もうちょっと落ち着いてー!!」










※ ドキたま/だっしゅ第97話拝見しました。今回冒頭は色々あったチョコなおはなしの裏な感じですね。
ティアナやスバルって劇中では料理するシーンがなかったんですよね。vividではスバルが朝食を作っているシーンはありましたけど。

とまとだとスバルは恋する乙女で料理を頑張っているらしいですからティアナはまじで親友に先を越されてしまうんではないかと。
恭文やスゥが突っ込んでいましたけど意外とズボラというか大雑把というか。しかも名台詞がつや消しアイズと一緒に出ちゃうし。

作ったチョコは親友二人と後輩にプレゼントですか。良い友人関係を気づけたようで何よりで。そして未だにあむは家出中なんですね。お怒りはかなり深い感じがしますけど第2期最終話まで居候するんでしょうか。
そして歌唄が来襲。なんつうか、歌唄にハリセンで突っ込めるのって恭文だけなんでは?そして二人で会話。遂にキスしちゃいましたね。キスしただけでは子どもが出来ないし良いんでは?

ていうか、ここまで好きだと行ってくれる子を振り切るのは恭文には無理でしょ。お互いの気持がここからどうなるかは分かりませんけど、まずはお友達異常な関係からスタートで良いんでは?
で、いよいよ山本家に訪問。何故かいたあむの両親。パパ上様はまだ勘違いしていてあむがとうとう手を出しましたね。

気になったのはあむのドレスですけど家出中なのにどうやって調達したのやら。でもって、ルルパパとヘイが登場。
潜入調査中のシオンはインと遭遇しなぜか意気投合。フリーダム同士だから気があうんではないでしょうか。

というか、ジガンのスキャンで80%って100%じゃないんですね。証拠をつかみこころに罪悪感を覚えながらも真実に向かうしか無いと。
で、ルルはツンケンしているけど育ち故にのことだから仕方ないかと。キャンディーズが食べ物で喧嘩しフェイトが妊娠していることが何気に描かれていたりと色々なことが分かりましたけど次回はあの子のお話でしょうか。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ だっしゅ更新話読みました♪♪

遂に!……遂に!…歌唄が恭文の三人目の恋人になった〜♪

祝!歌唄第三夫人決定〜♪

長かった…本当に長かった…
こうなる展開を、どれほど待ち望んでいたか………


恭文からの告白…そして…フェイト以外で初めてのディープキス²


もう、素晴らしすぎて、部屋の中をゴロゴロ転がりながらよんぢゃった♪

良かった…本当に良かった。

次回も楽しみに待ってます♪


※ 白砂糖です。ドキたま/だっしゅっ!!97話見ました。フェイトさん、おめでた、おめでとうございます!!(文法が変ですけと気持ちを使えたいので)直接な描写が本編で始めて出てきましたね。
いやもう、何かうれしい、これからが楽しみです。ホームパーティではシオンが天道ポーズでインと遊んでいますし、宿主が面白いと言う所が似てますから、類友ですか?

キャンディーズが食べ物で喧嘩してますが、その横で恭文たちはでイルミネーション作業。こちらは仲良しですが後々どうなるか? 次回楽しみにしています。





フェイト「感想、ありがとうございます。というかあの、お祝いメッセージありがとうございます。
・・・・・・な、なんというか嬉しいです。私なりのキラキラの一つ、見つけられましたから」(言いながらお腹をさする)

恭文「で、そんな時にティアナ・・・・・・フェイト、ティアナの焦り具合はヤバいよ。
マジで合コンが合体コンパだったとしても行きかねないよ」

フェイト「そ、そうだよね。だってヤスフミに迫っているのもこう・・・・・・覇気が見えたし」

ルナモン「ティアちゃん、『なのはさんみたいになりたくない』って言いまくってるんです。
うぅ、どうしよう。まぁ気持ちは分かるんだけど」

なのは「そこ分からないでっ!? というか、どうしてかなっ! 私だって好きな子出来たのにー!!」

古鉄≪ユーノ先生にビンタ食らわせて株落としたせいでしょ。しょうがないですって≫










※ どきたま/だっしゅっ97話読みました。恭文君・・・やっちゃったね!?こうやって、どんどん逃げ道がなくなっていくんですね。ワカリマス


※ ドキたま/だっしゅっ!!97話誤字脱字報告です。 え、しきなりなんでこんな話になるの? いきなり では? なぜか僕にさっきが向けられ始めた事とかは 殺気 の方が分かりやすいのでは? 以上です。

P・S ほしな(月詠)歌唄ついに恭文の第3夫人に!! そして恭文はハーレムキング略してハ王を目指すんですね、分かります。 あと96話の誤字修正されていませんでしたが間違っていたのでしょうか? byユウキ 


※ ドキたま/だっしゅ97話読みました。 前話の感想でティアナの冒頭のアレコレはツッコミませんでしたが、『チョコ作り』という名の『死闘』を繰り広げていたとは(笑)。
偏見かもしれませんが、ツンデレキャラって大体料理関係苦手なのが多く無いですか?てか、どんな形のチョコ作ったんだ?陽子達が慰めるほどって・・・。

そんな冒頭が明けて、帰宅した恭文を歌唄がお出迎え。1話遅れでチョコ渡すみたいだけど・・・・・・恭文やりやがったーーーっ!!!しかも何だ!?
フェイトの時とは別の種類の甘さが・・・・・!!恭文もげろー!!爆ぜろー!!

ゼェ、ゼェ・・・・・恭文が見事『フェイト、リイン、歌唄』のコンボを決めて、やって来ました山本家のホームパーティー。
てか、あむの家出、まだ続いてたんだ・・・まさか三期までこのままだったりするんじゃ?

肝心のパーティーはヘイとルルがじわじわと恭文達と接触してきましたね。ジガンが『ヘイ=仮面男』と確定して色々複雑になってきてるのに・・・・・・シオンは一体何やってる!?
2階に退避したら迷うって。そのまま山本家を徘徊しようとしたら、インに見つかるし!!どうなるかと思ったら、シオンに『図々しい』と的確なツッコミを!!

すげ〜・・・シオンにペース乱されずここまで対応できるなんて。しかもシオンお気に入りの天道ポーズを真似して意気投合するし。
これは、とまと内の最強コンビ誕生になるんじゃ!? もみの木の飾り付けしてたルル達を、恭文達がお手伝い。

完成してあむと一緒に喜んでるルルと、その光景を嬉しく見てるヘイを見て、恭文とフェイトは胸中複雑に。
絶賛冷戦中のラン達も含めて、『だっしゅ!!』残り3話でどこまで話が進むか気になりますね。

そして最後まで仲良く遊んでたシオンとイン。今後2人で恭文やヘイ、周りの人間を振り回すところを見てみたいですね〜。  by名無





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。誤字の方はもう修正出来ているはずです。
・・・・・・しかしなんというか、何気に色々あって密度濃い回でした」

歌唄「私とアンタが一応付き合うって形になったしね。まぁ、まだ予定って感じだけど」

恭文「けじめがあるしねぇ。というかさ、シオンとインはどうしよう。二人してまた例のポーズ取ってるんですけど」

歌唄「放置しかないわね。私もエルが居るし、気持ちはよく分かるわ」

恭文「そっかぁ。やっぱそれしかないかぁ」










※ ドキたま97話読みました。恭文ようやく受け入れたか。 歌唄よかったね。願いがかなってさ。うん、よかった(^^)


※ ドキたま/だっしゅ!!第97話読了です。うおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!遂に恭文が歌唄を受け入れたぁぁぁ!第三夫人確定ですね!
良かったね、歌唄!いや〜良かった良かった!…………二人の内容は甘甘でしたが……。さて山本家のホームパーティーは本当に楽しそうですね。

なのに証拠集めをしなければならないのはかなり辛いですね。

あむの父親が相変わらずだったり珍しくキャンディーズがケンカをしたり恭文達がヘイ達と一緒に飾り付けをしたりしている中で………シオン、マジでなにやってんの!?

速攻でヘイのしゅごキャラと仲良くなるのはいいけれど…。次回、一体どうなるんでしょうか。by ブレイズ


※ ドキたま/だっしゅ97話見ました〜仲良くなるあむとルルを見て少し複雑な気分を抱く恭文さん、そして仲良くなってるシオンとイン、色々とどうなるんだろうか…後、終わらないで欲しいですね〜 byソラ




恭文「感想、ありがとうございます。やっぱり歌唄とそうなった事が・・・・・・やばい、なんか突き刺さる」

フェイト「ヤスフミ、大丈夫だよ。私はあの、そういうのも全部含めて付き合う覚悟決めてるし」

あむ「フェイトさん、きっとそこ問題じゃないですから。・・・・・・でも、アレなんだよね。











※ ドキたま97話。
え〜恭文、歌唄、おめでとうございます。
二人の仲良くしてるシーンを見て恥ずかしいというか照れくさい気持ちになりました。
今までとまとのラブシーンはたくさん見てきましたが、こんな純情全開なのはたぶん初めてで
なんだか二人の大切な時間を覗き見してるようなそんな変な気持ちです。どうか末永くお幸せに。

こんな衝撃的なラブシーンの後じゃあもうこれ以上は驚かないかと思いきや、
フェイトさんの妊娠確定発言にびっくりです。いやさすがは第一夫人と言うべきか、
その存在感はどこまでも大きいんだなあと感心することしきりです。

シオンにも友達出来たし、そんな風に恭文家におめでたが続く一方であむは最悪ゾーンまっしぐら。
会いたくない父親に会ったり歌唄やルルに邪険にされたりキャンディーズが喧嘩したりと
まさに踏んだり蹴ったりです。

次回でキャンディーズは仲直りするのかそれとも3年目まで引っ張るのか楽しみにしています。

ところで2回目、3回目と繰り返すうち冷静に読むめるようになって疑問に思ったんですが
キス勝負で歌唄が勝っていたらどんなことを恭文に要求してたんでしょうか?

それから、ティアナさん?IKIOKUREを心配する前にもう少し花嫁修業しようか。
今のままだと恭文の嫁に仲間入りするのは無理だぜよ?


※ とまドキ97話、読ませて頂きました。 思ったこと、言いたいことが沢山有る回でした。 まずヤスフミさん、歌唄さん第三夫人フラグやっと決心してくれたのですね。
大変ヤキモキしていましたが、ようやく胸のつかえが取れた気分です。まぁ、歌唄さんとの濃密なやり取りの後にフェイトさんとのコミュニケーションを見た時は『この●●、●ねばいいのに』と思ったのですが、ご愛嬌ですよね。

次にあむさん、ナイスです!とまと世界で五指に入るKYの実父を良く説得しましたね。流石です。若干、某魔王のOHANASIの香りもしましたが、まだ大丈夫!
あなたは清々しいまでの主人公です。 さらにシオン様。初の心友ゲット、おめでとうございます!心よりお祝い申し上げます。

宿主同士も似通っている(主に料理好き、センスの無―――改め奇抜さ)ので、是非ヤスフミとヘイの架け橋になって欲しいです。
最後に、岩垣先輩、ティアナさんからのチョコ、本当におめでとうございます!こんなに胸が暖まった事、久しくありませんでした!

これからも積極的に行動して『ティアナ×岩垣先輩』フラグを確固たるものにして欲しいです。

P.Sティアナさん、男性にイベント時にチョコを送るのが、どれ程大きい意味を持っているか分かっていますよね?
もしこのまま放置なんて真似しようものなら、残念な魔王様同様、IKIOKUREフラグも良い所ですよ?

恋の火柱を立ててしまったのなら、消火活動もキチンとsiて下さいね? では、これからのお話も楽しみにしています。最近風邪が流行っているようですがお気をつけて by Under


※ 歌唄の第四婦人(第三?)入り確定!皆の者、勝ち鬨をあげよぉーーーーーーーー!!byルファイト





ティアナ「感想、ありがとね。でも歌唄・・・・・・まぁアイツの第四夫人はアレとしてもよ」

ルナモン「あ、ティアちゃんそこは分かってるんだ」

ティアナ「いや、さすがに無理かなーとは思ってるのよ。狙う価値はあると思ってるけど」

ルナモン「そこ思わないでっ!?」

ティアナ「とにかくアイツがダメなら、私は誰とカップルになればいいのかなって考えるわけよ。
うーん、やっぱゲンヤさんと結婚してスバルのお母さんになるしかないのかなぁ」

ルナモン「ティアちゃん、いきなりそこに行くのはおかしいと思うな」











※ コルタタさん、こんにちは。ドキたまの最新話、読みました。シオンとインの間にフラグが立ちましたね。もしかして、とまと初のオリキャラ同士でのカップリング成立の予感ですかね?楽しみにしています。    by蒼き星


※ ドキたま97話見ました。歌唄、おめでとうっ!!! そして恭文、よく決断したな!! 急接近って言ってたけど、まさかここまで接近するとは思いませんでした。やりとりが息ピッタリで、さすがとドSカップル!
正式に付き合うのは色々片付いてからか・・・。恭文、歌唄を巻き込むことで、再起に影響が出るんじゃないかとか心配しているけど、はっきり言って無駄です。歌唄の性格からして、自分から巻き込まれるだろうから。

こうなれば、芸能復活を手伝う形で応援していくしかないな。なにはともあれ、二人とも、おめでとうございます!!


※ 《………たったったったったったったっ!たん!ガッシャアアアァァァン!》

キース「窓から失礼致します。恭文様!遂に、遂に歌唄様を第三夫人になさる事を決意なさったのですね!
このキース、嬉しさの余り思わず恭文様の嬉し恥ずかし写真をネットにばらまいてしまいました。

歌唄様おめでとうございます!!記念と致しまして歌唄様には小さいながらもルビーがはめ込まれたネックレスをプレゼント致します!
それとフェイト様にはシルクの白いマタニティドレスを。リイン様には白と黒を基調としたゴスロリドレスを。アルトアイゼン様には最高級研ぎ石を差し上げます。

あ、ちなみに私、一週間かけて穴を掘り一週間かけて穴を埋める作業に従事なさっているコンスタンス様と黒魔術士殿を落とす為に泣き真似を一日三時間練習なさっているボニー様から長期の滞在を許されましたので。それではこれにて失礼させて頂きます」

《たん!ガッシャアアアァァァン!スタッ!たったったったったったったっ………》


(*注:場所:たまたま歌唄が遊びに来ていた恭文宅)





恭文「感想、ありが・・・・・・って、あのバカはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 妊婦居るのになんちゅう登場してんのさっ!!
ガラス割った上になにやってくれてんのっ!? てーか僕もしかしなくても押しつけられたんかいっ!!」

フェイト「え、えっと・・・・・・出来れば静かに何もしないで欲しいな。お腹の子にも差し支えるし。・・・・・・かなり真剣にお願いします」

古鉄≪あとあなた、真面目に関わるつもりですか?≫

歌唄「当然よ。だってそこでうたえなきゃ、私のキャラがすたる・・・・・・あ、これはあむとかぶるわね。ダメダメ」










※ どうもロストです。今回の感想は2言だけに絞りたいと思います。 このテクニシャン!!そしておめでとう!!


※ しゅごキャラクロス第97話読みました。歌唄嬢と恭文氏、いきなり初っ端からクライマックスでドエロ甘かった―――――!!!!!
流石にR18指定ではありませんがもうフェイト嬢に引けを取らないです。第一夫人もうかうかはしてられません。

これからは、イチャラブ切磋琢磨のツインドライブ→トランザムバーストで砂糖も2倍ではなく2乗になるんですね。
もう何か彼女との孫も見てみたくなってきました。是非デンライナーでやって来て欲しい!!!

その一方でなぞたまの元凶に迫りつつある古き鉄、三人の妻の想いが支えになる事を祈ります。
あむ嬢もスルー王子とクールな野良猫との修羅場到来は何時なのか、寒くなってくるこの時期にホットな話題を提供してくれる事を期待するばかりです。By ハイキングベア





恭文「えー、感想ありがとうございます。・・・・・・何気に深いとこまで侵入できた今回のお話だよ」

歌唄「そう言えばそうなのよね。敵の実家なわけだし。でも、見る限りはやっぱりいい家族なのよね。
これで夫婦仲が悪いとかならともかく、アンタとフェイトさんに負けず劣らずって感じだし」

恭文「そして親子間の仲も悪いわけじゃない。もちろん兄弟間も。
そうなると・・・・・・やっぱり焦点は二つだけなんだよ。つまり、かおるさんに対するルルの気持ち」

歌唄「そう言えば母親の輝きを取り戻すためにエンブリオを・・・・・・って言ってたわよね。だからそうなるのか」










※ とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご/だっしゅっ!!第97話を読んで感じましたが、もし恭文殿と歌唄の間に子供や孫が生まれたとしたら性別に関係なく絶対に凄まじい超絶・上から目線+ドSキャラしか想像できない・・・・・(汗)

間違いなくヒエラルキー的に恭文と歌唄の間の子供or孫>恭介さん+アイリさんor恭太郎で、未来から来た場合はしゅごキャラ・シオンを師匠として仰ぐと思います。


※ドキたま97話見ましたよ〜。  それで感想なのですが・・・歌唄と恭文が過激すぎる!? 年齢的に・・・あ、特に関係ないのか、キスだけだし。
でも、恋人同士になった瞬間にこれとは・・・フェイト以上にエロスを感じるのは気のせい?   いや、ただ単に描写されてないだけで実際は・・・。

そんなことを考えたら、肝心の内容がすっぽ抜けた(汗 by ショッカー





恭文「感想、ありがとうございます。ちなみに・・・・・・アレ以上の事はしてないからっ!!
みんな、歌唄の年齢を忘れないでっ!? まだ14歳なのっ! セーラームーンだってキスが限度だったでしょっ!!」

歌唄「後はまぁ、私なりにけじめみたいなものも・・・・・・一応ね? やっぱりイクトの事があるから」

恭文「そうなんだよなぁ。原作通りにやると猫男、相当ヤバいし。まぁ、その前になぞたまがヤバいんですけど」










※ 人は安寧を求める為に統一を望み、自由を求める為に革命を望む。 そして、これらは表裏である。 by オーナー28号


※この世には、大口を叩いた奴ほど呆気なくやられていくという、フラグの法則が存在する。 by オーナー28号





恭文「・・・・・・前者はアレですよ、管理局とスカリエッティと思っておけばだいたい合っています」

古鉄≪また適当ですね。あのマダマは革命起こせる器じゃないでしょ。ちなみに後者は?≫

恭文「九十九」

古鉄≪なるほど、これは的確ですね。あとは某サイヤ人の王子様とかでしょうか≫










※ 惚気シリーズ第22弾はシャマルさんになりました。というわけでシャマルさん、惚気てみて(IFルート後)





シャマル(IFルート)「えっと、まず・・・・・・毎日幸せです。
だって恭文くんとずーっと一緒なんですもの。ご奉仕もいっぱい出来るし」

はやて(え、ずっと一緒? そやかて職場)

シャマル(IFルート)「今も聖夜小の近くで暮らしてるんですけど、本当に嬉しい。
毎日恭文くんが帰って来て、私はご飯を作って待っていて・・・・・・奥さんみたい」

はやて(アンタ専業主婦しとるんかいっ! てーかうちの家から飛び出したんかっ!!)

テントモン(まぁまぁ納得ですなぁ。でも、そうするとうちが寂しいかと)

はやて(くそ、やっぱアイツはうちのいろんなもんを奪っていくなっ!!)

シャマル(IFルート)「あと・・・・・・恭介くんとアイリちゃんのお世話も楽しいです。
やっぱり、恭文くんには自分の子どもを作って欲しかったから。夢がかなって、よかった」

はやて(それでもう子ども居るんかいっ! しかもフェイトちゃんとっ!!)

テントモン(でもはやてはん、めっちゃ幸せそうでっせ?)

はやて(あぁ、そやなぁ。シャマル・・・・・・やっぱ子ども産みたいとか思ってたやろうし)










※ 拍手308:フェイト「だ、だめですっ! 大体それ、意味が分からないですよねっ!?」  自分は『コミュニケーション』としか言ってませんよ?対談でもゲームでも何でも良かったんです。なのにそっち方面として捉えるとは、やっぱりエロ甘いんですね





フェイト「違いますっ! 私エロ甘くなんてありませんっ!? さ・・・・・・・・・・・・最初から分かってましたし」

はやて「フェイトちゃん、そら説得力ないわ。アンタめっちゃ暴走してたし」

フェイト「気のせいじゃないかなっ!?」










※ フェイトさんのボンバーマンアイテム回収作戦最終回 ターゲットその11 蒼凪恭文

アイテム ドクロ 効果 俊足病 最大移動・攻撃速度の上昇、またスピード重視のフォームに固定されます。スピードコントロールは一切できません。

しかしターゲットの反応を確認した次の日の朝には反応が消えていました。おそらく反応後に最後に接触した相手に移動している可能性があります。なお、反応が消えた朝は奇数日でした。





フェイト「なら、問題ないね。・・・・・・つーかまえた」(ぽふ)

恭文「・・・・・・捕まえられました。というか、助かったー。自分では全然止まれないもの。フェイト、ありがと」

フェイト「ううん、大丈夫。だって私は・・・・・・ヤスフミの一番の味方、沢山したいんだから」(ぎゅー)

古鉄≪・・・・・・最後は結局コレですか。というか、甘いですね≫

ジガン≪やっぱりいつも通りになのー≫










※ 脱走ルートのことガーディアンみんなマジで怒りを抱くでしょうね。特にりまが、自分と似た境遇があるし、姉的存在な人を苦しめてるから・・・、





りま「そうね。機動六課は私が潰すわ」

恭文「りま、それはないから。てゆうかアレだ、とまかの準拠ルートだから、りまは知らないでしょうが」










※ そういえば、以前歌唄ちゃんが歌えるノリのいい曲を探していましたね、だったらリィンと二人でトップをねらえ!~Fly High~を歌ってみてはどうですか?





歌唄「アイディアありがと。・・・・・・それもいいわね。あ、それで実は最近練習してる曲があるの」

リイン「なんですか?」

歌唄「『EXTREME DREAM』よ。いつかうたう事になりそうな気がして、頑張ってるわ。まぁ、ボイトレの課題曲でもあるんだけど」

リイン「なるほど、納得です。というか、課題曲になったですか」

歌唄「えぇ。先生がアイツと同じく仮面ライダーとか好きで、やってみる事になったの。中々に難しいわ」










※ ギンガさん、家の前にカビゴンがいますがどうしますか?飼います?


※ はやてさん、汗だくのカイリキーの大群がこっちへやって来ます。逃げた方がいいですよ。


※ リインさん、キュレムがあなたと行動を共にしたい目で見ています。同じ氷結同士、シンパシーをもったのでは?





はやて「・・・・・・なんでポケモン大量出現っ!? てーかカイリキーってなんでやっ!!」

リイン「んー、なら一緒にくるですか?」

キュレム「レムレムー」

ギンガ「カビゴン・・・・・・まぁうちにはもんざえモン達ももう居るし、一人増えても問題ないかな。さ、いらっしゃい」

はやて「ギンガ、アンタ落ち着けっ! それはあかんっ!! カビゴンはひとり分ちゃうからっ!!」










※ なのはさんが教導のことで凹んでいますが、フェイトさんとはやてさんは事件を解決させる者として推理力はどれくらいのレベルなのですか?特にフェイトさんはとまと作品を読んでいて恭文君をコナン君のポジションにすると目暮警部にしか見えないのですが・・・・


※ 拍手を見て…なのはさんは盆栽を始めたのか…恭文君の弄りネタを潰すのは少し心苦しいのですが…盆栽も生き物ですしね。よし、ヴィヴィオちゃん、なのはさんが盆栽の世話している時は近くで見張っていて下さい。

なぜなら盆栽の世話をしている彼女は大抵の場合は凹まされて負のオーラを放っています。彼女は自身が何と言おうと、客観的に見て魔王と呼ばれても仕方がない才能が有ります。魔力とか眼力とかね。

そんな彼女のオーラを浴び続けると盆栽がいつの間にか変質して魔王軍の精鋭にふさわしい猛者が誕生してしまう可能性があります。そうなると困るのでよろしく頼みましたよ。byやすともpsところでその盆栽は何処で調達したんですか?お兄様の所から?


※ 明鏡止水を会得する=ハイパーモードならぬ大魔王モードへの覚醒フラグ


※ 恭也「そうか、なのはも盆栽の魅力に気付いたか。よし、俺が盆栽の何たる華をじっくりと教え込んでやろう。さぁ、ビシビシいくぞっ!!」





ヴィヴィオ「というわけで、ママは恭也さんから盆栽をもらって、更に・・・・・・大丈夫かなぁ」

なのは「又三郎、みんな・・・・・・私頑張るね。私、盆栽マスターになるよ」(燃えている)










※ あむの目覚まし時計を入れ替わりセット、時間が来て「あのう・・・朝です(ボソッ)」、さてあむは?






あむ「むぬう・・・・・・ナマコ、太くて大きい」

スゥ「だからなんの夢見てるですかぁっ!? それで早く起きてくださいっ!!」

ミキ「昨日あんなに夜更かしするから・・・・・・ふぁぁぁぁぁぁ」










※ おれは飢えている、渇いている、このサイトに!!・・・、もっと、もっと更新ををを・・・・





恭文「無理っ! 物理的に無理っ!!」

古鉄≪二日に1話も結構ギリギリですしね。拍手の返事全部すっ飛ばせば出来ますけど≫

恭文「アルト、それきっと無意味。めっちゃ無意味だから」










※ (ヤスフミに向かって)パパ〜♪ by謎の子供





恭文「んー? アイリどうしたー」

アイリ「パパはママとどうしてそんなにラブラブなの? というか、甘ったるいよ」

フェイト「あ、甘ったるいって・・・・・・そんな事ないよ? 私達、一般的だと思うし」

恭文「そうだよ。みんなは僕達をからかってるだけなんだよ?」

アイリ「いや、甘いと思う。絶対甘いと思うんだ。ね、恭介」

恭介「う、うん。その・・・・・・お父さんとお母さんが仲良しなのは嬉しいけど」










※ ガーディアン達に名(迷?)作をやってもらおう!第5弾。ドラクエ2はクリア出来ましたか?気晴らしにこちらはいかがでしょうか。コナミの「ハイパーオリンッピック」です。

これは、連射ゲームですので挫けることは無いとおもいますよ。記録に挑戦するも良し、対戦で熱くなるもいいと思いますよ。

あっ、そうそう、このゲームといえばこれでしたね。(鉄製の定規と10円玉)これで連射をパワーアップさせてがんばってくださいね。

爪でやると痛いですから気を付けて下さいね。PSりまとなぎひこの激戦が目に浮かぶようです。byラプター





唯世「えー、ありがとうございます。あと、目に浮かべる必要はないかと。・・・・・・今、実際にやってますし」

あむ「もうアレだよね、二人とも炎燃やして火花散らして・・・・・・あの、少し落ち着かないっ!? これはおかしいじゃんっ!!」

りま「・・・・・・叩き潰すわ」(バチバチー)

なぎひこ「・・・・・・それは僕のセリフだよ」(バチバチー)










※ 魔導研究が趣味の恭文に質問。自分の血液を武器に滴らせて擬似的なデバイスって作れるの?





恭文「・・・・・・前にやりました。まぁ耐久度の問題で使い物にならないというのが結論でしたけど。
ただ、血液を媒介に術式の効果を広げる事は可能だと分かったので、無駄では」

フェイト「やった事あるのっ!? あの、私はさすがに驚きなんだけどっ!!」










※ 悪戯の神・八神はやてプロデュース!! 今回のターゲットはヴィータ。彼女の大好物であるハーゲンダッツのバニラアイスをシャマル先生特性アイスに中身を交換しておきます(中身ははやて&テントモンが美味しくいただきました)






師匠「・・・・・・シャマルゥゥぅゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」

はやて(あ、食べもせずになんか気づいた)

テントモン(今までの事で学習したんでっか? もうめっちゃ表情が鬼になってますし)










※ 出番が圧縮されて二年目は名前が全く出なくなってしまった恭太郎君に質問。
ヴィヴィオちゃんが騎士団長を務める自由騎士団って入団資格があるかどうかを見るために魔力素が薄くて魔法が使えない世界に1ヶ月放り込んでサバイバルさせるってホント?

で、その後に団長自らがジープに乗ってレオの特訓をやらせているとか。





恭太郎「本当だ。アレは・・・・・・アレはもう、強烈だった」

かえで「私もやった事あるけど、ヴィヴィオさんが凄く楽しそうなんだよね。声色から2トーンくらい高くなるし」










※ しゅごキャラには殺虫スプレーがよく効くと思う。





ラン「効かないよー! 私達は虫じゃないもんっ!!」

古鉄≪では、早速≫

ラン「試そうとするのもダメー!!」










※ 思ったけど魔導師ってある意味では『人間兵器』って言われてもおかしくないよね。個人の機動性に軍団の制圧力。
行ってみれば重機が入れない場所で重機以上の力と速さで解体作業を行うようなものだし。

戦闘機人はそんな魔導師の能力を科学技術で再現しているといったほうがいいんではないですかね。
そう考えてみると戦闘機人も魔導師も同じ人間だと言えるわけなんではないかと思います。





恭文「そうなんですよね。ぶっちゃけ個人が持っていい火力を超えてますし」

フェイト「あんまりそういう風に言われるのは好きじゃないけど、否定は出来ないよね。というか、出来るわけない」

恭文「出来ないね。・・・・・・以前某SSで、主人公に魔導師はそういう側面があるってなのは達が言われるシーンがあった。
ちょうどStS10話のAパートの食事シーンだね。アレで全員軽くキレ気味にその場を離れたわけですよ」

古鉄≪話の流れで、質量兵器を持って使うのがダメで、魔導師が魔法使うはなぜOKかが分からないと言ったんですよ。
で、質量兵器は危険だからダメという風に隊長陣が言ったら、主人公が『魔導師だって同じ』みたいな事を言って、それでしたね≫

フェイト「まぁ、そんな風に言われるのは気分は良くはないよ。ヤスフミだってそうでしょ?」

恭文「人間兵器って部分だけを取ればね? でも、事実だから全く否定出来ないし」

フェイト「うん、否定出来ないよね。だってほら、私達が普通に撃つ砲撃だって、本当に火力が高いもの」










※ アルカイックブレードジャックフォームでアイシクル+スラッシュでアイシクルスラッシュとかどうですかね。





ミキ「あ、そう言えばこれはやってなかったよね。ブレイドの決め技の一つなのに」

恭文「なら、近いうちにやろうか。きっと楽しくなるよー」










※ なのはさん、「使うと肉体年齢が9歳くらいになってしまうロストロギア」を手に入れてしまったのですが、いります?ただし『性別転換』『凶暴化』『精神年齢まで若返る』etcの副作用がランダムででるらしいですが……





なのは「・・・・・・いりません。私には又三郎達が居ますし」

ヴィヴィオ「ママ、ちょっと盆栽に入れ込み過ぎじゃないかな。ほら、痛いよ」










※ 世代的に初代ポケモン赤・緑をやったことをある人達に質問。ポケモンクリスタルで女の子主人公が出たのを観てどう思った?






はやて「・・・・・・任天堂は安易に萌えに走った思いました。そして同人誌のネタにしました」

テントモン「はやてはん、やっぱその頃から変わってなかったんですなぁ」











※ ノロウサアルトがややのお姉ちゃんポイントがアップすることで背中に翼・両手はロケットパンチ・耳に耳飾りをつけたはいぱーノロウサアルトになる電波を受信。





ペペ「なるほど・・・・・・ややちゃん」

やや「えー、嫌だー。ややは基本的にみんなに愛される赤ちゃんキャラなのにー」

ペペ「・・・・・・どうやら道のりは遠そうでち」










※ 第一回ドッキリ大作戦〜今回のターゲットは恭文さん。ドッキリ内容はアルトアイゼンの刀身が錆びてしまっていることです。

仕掛け人はフェイト、はやて、ティアナ。そしてアルトアイゼンご本人です。それじゃ行ってみよー!





フェイト「・・・・・・あの、無言でアルトアイゼン研ぎ始めたんだけど」

はやて「てゆうか、なんかすっごい勢い強くないか? まるで刀身削ってるように見えるで」

恭文「・・・・・・アルト、ごめんね。僕の手入れが・・・・・・ぐす」

ティアナ「ちょ、ちょっとアイツ泣き出してませんっ!? すごい号泣してるじゃないですかっ!!」

フェイト「ヤスフミ、本気にしちゃってるよねっ! これ、早く止めないと」

古鉄≪あー、もうちょっと右です。そうそう、そこがいいですねぇ≫

フェイト「アルトアイゼンも堪能しないでっ! ほら、ネタばらしするよっ!!」










※ 今のティアナには、サイドポニーが良く似合う。





ティアナ「はぁっ!? 何言ってんのよっ! 似合うわけがないでしょっ!!
えぇ、絶対に合わないわっ! 似合ったらIKIOKUREじゃないのよっ!!」

ヴィヴィオ「・・・・・・ママ、ヴィヴィオはサイドポニーを卒業するよ。ヴィヴィオ、ロングな女の子になる」

なのは「二人がひどいよー! というか、サイドポニーしてる女の子全員敵に回すような発言はやめてっ!!」










※ よっこい…しょっと。お〜恭文ナインボールにツインドライブ(本物)をのせてきたぜ。
じゃあ本編進出頑張れよナインボール!!(五代さんの様なサムズアップで)

byいつぞやナインボ−ルを連れて帰った人





ナインボール=セラフ≪・・・・・・私は戻ってきたっ! 拍手の世界にっ!!≫

恭文「セラフー、お帰りー。でも・・・・・・え、マジで太陽炉搭載?」

ナインボール=セラフ≪はい。ですからトランザムライザーも可能です≫

恭文「嘘ぉっ!!」










※ とまとメンバーがルーテシアのマザーレギオンの実力を調べるために軽く戦ったらボコボコにされた?一体どういう風にやられたんだい?


※ ソルジャーレギオン「キィキィ(弱い電流流し中)」メガーヌ&ルーテシア&アギト「はぁ〜効くわぁ〜」





恭文「・・・・・・触手ビンタでノックダウンです。てゆうか、なんかギャグ的に倒され・・・・・・効くなぁ」

フェイト「うぅ、いいなぁ。私はあの、まだ安定期じゃないからそういうのはちょっと避けたいし・・・・・・うぅ」(羨ましそう)










※ オメガモンがヒメラモンに決闘を申し込んだようです。なんでもどちらが恭文のパートナーに相応しいかだそうですよ?





恭文「なにしてるっ!? てーか僕のパートナーは決闘の結果なんかで決まらないのっ!!」

ヒメラモン「・・・・・・恭文、オメガモンが悲しそうなんだが」

恭文「いや、じゃあ他にどう言えとっ!? どうしようもなくないかなっ!!」










※ チャラリ〜ン!!口から砂糖〜♪





ヴィヴィオ「え、それくらい普通だよね。フェイトママと恭文見てたら・・・・・・ザザザザザザ」

あむ「ヴィヴィオちゃん、それ普通じゃないっ! 生態学的に絶対普通じゃないからっ!!」










※ 一方通行ってもしかして、琉球武術(ティ)に弱いのか? 当てる瞬間に拳を引くという極意がある。





恭文「なるほど・・・・・・よし、これで勝つる」

古鉄≪無理じゃないですか? ベクトルの反射自体は常時発動可能なんですし≫










※ とまと対談:〜高町家兄妹編〜恒例の対談シリーズ。司会進行役はお馴染みのユキノ・カナメさん。

ゲストは高町なのは(成人期)役のユカリ・タカミネさんと幼少期役リカ・フランボワーズさん。月村恭也役:ヒカル・ルカワさん。

高町美由希役のリョウコ・アヤサキさん。テーマは『高町なのはの末っ子属性について』





カナメ「さて、今回は高町なのはというキャラがなぜあんな甘えん坊になったかを話したいと思いますけど」

全員『お前(恭文)のせい。はい、これで決定』

カナメ「あの、対談始まってまだ私しか喋ってないんですけどっ! それで結論は早いですよっ!!」

ヒカル「いや、だってそれしかないだろ。なのはは立ち位置的には末っ子だけど、基本的に甘えん坊ではないしさ」

リョウコ「多分誰かに甘えたり頼ったりする事を覚えたのは、絶対恭文のせいだと思うんだよ。
恭文と会って、その中でいじめられ・・・・・・いや、調教だね。恭文はなのはが自分に依存するように仕向けたんだよ」

ユカリ「そのくせ自分はフェイトちゃん追いかけて、私の事は放置プレイだよ?
最低だよー、カナメちゃん最低だよー。私の身体だけが目的だったのー?」

リョウコ「そうだそうだー。結局フェイトちゃん本命のくせに、他に手を出し過ぎてるぞー」

ヒカル「カナメ、こっこはみんなに謝っとけ。な? 俺も一緒に謝ってやるから」

カナメ「いや、恭文はともかく私は最低じゃないですからっ! ね、リカちゃんっ!!」

リカ「実は私も全く同意見なんです」

カナメ「リカちゃんまで敵っ!?」

リカ「例えばA's・Remixの話があるじゃないですか」

カナメ「あ、うん」

リカ「なのはの周りって、多分あそこまでなのはをいじめる人は居なかったと思うんですよ。
だからなのはは、理由はどうあれ自然とカナメさんの方に気を引かれる事が多くて」

ユカリ「それがもうデフォになったんだよね。カナメちゃんがやたらと私やリカちゃんをいじめるから」

カナメ「いや、待ってっ!? まず私と恭文は別にするところから始めようよっ!!」

リョウコ「つまりさ、この間対談したカナメちゃんへの依存って問題と、末っ子属性はセットだと思うのよ。
カナメちゃんが本命居るのにそういう風にいじめて楽しんで、なのはの中の末っ子キャラを引き出した」

ヒカル「実際二人の関係は・・・・・・アレだよな。意地悪な兄とそれに耐えながらも兄を慕う妹という風にも取れるわけだ。
プライベートだと立場的にもカナメの方が上だし、弱みを握って掌握もしてる。正直、依存されたのはカナメの自業自得だろ」

ユカリ「そうだよー! 私はただご主人様に捨てられた可哀想な子犬なんだよっ!?
なのにギンガIFとかではボロクソ言われて・・・・・・すっごい傷ついてるんだからー!!」

リカ「カナメさん、責任を取ってください。私達、カナメさんのせいでカナメさん無しでは生きられないようになりました」

カナメ「だから待ってー! それ私のせいじゃないよねっ!? というか、恭文のせいだからっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・・・・あなた、やっぱりあの人にはもうちょっと責任を通すべきですって。
依存されたのもある意味当然ですよ。だってあなた、あの人のご主人様になってるんですから≫

恭文「僕のせいっ!? いや、アレはユキノ・カナメのせいじゃ」

古鉄≪そんな言い訳が通用するのは向こうの世界だけで。こっちでは無意味ですよ≫










※ ファルケンとリースは苦労性なんですね。わかります。主に恭太郎関係で暴走するマスターの後始末のために。





ファルケン≪そうだな、俺達・・・・・・いや、何も言わないでおこうか≫

リース「そうだね。触れちゃうとこう、辛くなっちゃうし」

かえで「・・・・・・ねぇ、二人共? 言いたい事があるならはっきり言ってくれていいよ。私、聞くからさ」










※ あ〜···ヤスフミ?どごで聞いたのか、君と闘いたいって目を少年のように輝かせながら言ってたよ·········某アメフトの“峨王”が。思わず住所教えちゃったけど···大丈夫だよね?

Byアイシールド愛読者


※ エリオは以前体験した妙な出来事について恭文に話していた。ある日、エリオは海岸線をランニングしていると不思議な男二人組に出会った。やたらとがっしりした体格の老人と、アイマスクをつけた松田優作似の男だった。「スマンが坊主、もしもこの後だれかにわしらの行き先を聞かれたら、適当にごまかしといてくれんかのう?」老人がそうエリオに言うと同時にアイマスクの男が海に手をつけて一瞬で海を凍らせてしまった。「ワリィけど、俺らはあの氷の向こうに行ったと言ってくれ。」そういうと二人は海とは反対方向へかけていった。しばらく呆けていたエリオのとなりがいきなり光ったかと思うと、そこにはサングラスをかけ黄色いスーツを着た田中邦衛似の男が立っていた。「ちょ〜と尋ねたいんだけどね〜少年。この辺にがたいの良いジイサンとアイマスクを付けた男が来なかったか〜い?わっしの同僚なんだけどね〜、仕事ほっぽり出して逃げちゃって、センゴクさんやサカズキが怒っちゃったのよ。」事態が呑み込めてないエリオはついつい二人組が逃げた方向を指さした。「そ〜うだったのかぁ〜い。海が凍ってるからそっちに行ったかと思ったけど、考えたねぇ〜。ありがとぉ〜。」そう言った男のいた場所が突然光ったかと思うと男はそこにいなかった。しばらくして遠くから男の悲鳴が聞こえた気がしたが、いまいちよくわかってなかったエリオはそのまま去った。 エリオ「恭文さん、何だったんだと思います?」


※ ある戦場での一幕。 鷹の目「すまんな、ヘイハチよ。この力、慎みはせんぞ。さて、古き鉄よ。次代の申し子よ。わが黒刀の餌食となるか。あるいはその運命から逃れるか、見せてみよ」 (この時恭文は魔法は身体強化と簡単な魔力付与以外まったく使えない状況でした。)





恭文「全てはジャンプ世界の戯れ・・・・・・よし、京都に行こう」

フェイト「どうしてっ!? というか、それじゃあ何も変わらないんじゃないかなっ!!」










※ なのはさんが娘TYPEのカラーページを使って婚活を始めたそうです。





ヴィヴィオ「ママ、無理じゃないかな。ほら、制作者サイドの都合で」

なのは「ううん、無理じゃないっ! ママだって・・・・・・ママだって男の人と劇中結婚出来るんだからっ!!」










※ シグナムは「剣は抜くべからざるもの」という言葉の意味を考えればいいと思う





シグナム「いや、私は常にそれをモットーに・・・・・・なぜお前達は私を冷たい視線で見る」

りま「当然よ。あなた、劇中でそれっぽい行動を何一つ取ってないじゃない」










※ ガーディアン&チームハラオウンの皆さんに質問。携帯の待ち受けはどんなものにしていますか?回答お願いします。あ、恭文とフェイトはいいよ?どうせお互いが抱き合っているフォトだろうから。





空海「別に俺達は普通だぞ? もともと携帯に入ってる待ち受けを設定してるだけだしな」

唯世「そこは僕もかな。特に目新しいところはないよ」

やや「あ、ややはパパとママの写真入れてるよー? あとは気分でつばさと太郎の写真」

恭文「・・・・・・というかフェイト、僕達そんな抱き合ってるフォトとか使ってないよね?」

フェイト「そ、そうだよ。私達が一緒に写ってる写メだけど、それだけだよ?」

あむ「いや、充分じゃないですか。全く予想通りだし」










※ オーズの新コンボが判明。サゴーゾ(サイ・ゴリラ・ゾウ)コンボとシャウーター(シャチ・ウナギ・タコ)コンボらしいですよ。グリードの残り二人からメダルを奪うということはメズールの身体を切り裂くか手を突っ込んでメダルを強奪するということなんですかね。


※ 映司の過去が少し明らかになりましたね。祖父の影響で旅をしていましたか。




恭文「というわけで、ちょっとオーズ潰しに」

フェイト「ヤスフミ、それはダメだよっ! というか違うっ!! それは絶対違うからっ!!」










※ 恭文「魔王はとらハ3のなのちゃんが暗黒進化した存在です!ここ、テストに出るのでよく覚えておくように!!」


※ 分かった、わかりましたよ高町なのはさん。認めてあげましょうじゃないですか、『オープンハートは砲撃だ』と。

でもね、言葉では砲撃だって言っても性質は似て非なるものだからね。たとえるならオープンハートはエルメキア・ランス(これ重要)。相手の精神にだけダメージを与えるもので、これ単体での一撃必殺は難しい。

というか対人ではほぼ無理。つまり、日奈森あむの『砲撃』は、傷つけることも、傷つくこともあるけれども、同じくらい人を救う可能性を何時も秘めたる砲撃なんだよ。しかるに貴女の砲撃は、たとえるならドラグ・スレイブ。

対人レベルだと威力超過すぎて、精神なんかこともなげに蹂躙して破壊し尽くし、それで残った膨大なエネルギーが大地に大穴をあけ、海を裂き、惑星を破壊する一撃となる。

つまり、相手を完膚無きまでに叩き潰してぶちのめしちゃうのが高町なのはの砲撃。分かる?


※ 恭文となのはの関係は部長とにぱ〜ではなくてサトシとさサトコな気が。
兄の負担を考えずに甘えまくる妹のせいで失踪しちゃうんですね。
そして横馬はティアナから「一番罪が重い」と糾弾されたりシオンに磔にされるんですね。





なのは「・・・・・・私はー、盆栽女ー。盆栽を愛する優しい心を持った女ー♪」

ヴィヴィオ「ママ、ダメだよ。それで現実逃避したら、盆栽がビオランテになっちゃうよ?」










※ ある日恭文が目を覚ますと、神が立っていた。「モンスターエンジン!?」「我々は、神だ」

「蒼凪恭文よ、ちょっと出張に行ってもらう」「なんで!?」「それは世界を救うため」「新たな流れを加えるために」
「何で僕が!?」「心配するな」「お前は一人ではない」そしてモンスターエンジン、もとい神に飛ばされた先は

「ぐえっ!?」「あいたっ!?」「なんだ今の・・・って何だ君達は!?」とある家のベッドの上「皆本ー!何だ今のお・・・と・・・みみみみ皆本が知らない男と女連れ込んでるーーー!!」
「なんやてー!どういうこっちゃーー!!!」「きっちり・・・説明してくれるわよね?」「僕も全く解らん!!なんなんだ君達は!」

「君達・・・ってあむー−!!」「や、恭文!?モンスターエンジンが!!って言うかここどこ−!!」とある魔導師とあむと絶対可憐

「エスパーねぇ」「ふーん」「あまり驚かないんだな君達は」「だって、ビーム撃たないでしょ?レールガンも」「まぁなのはさんに比べたら超能力なんて・・・ねぇ?」
「誰なんだ?そのなのはさんって」「「魔王」」「魔王?!」「・・・ああ、確かに。彼女に比べれば私たちなんて可愛いものかもしれないわ・・・」「何を見た紫穂!!?」





恭文「・・・・・・でも知らなかった。神様って、モンスターエンジンだったんだ」

あむ「いやいや、それ絶対違うしっ! てゆうか、アレは間違いなく仮の姿とかそういうのだよねっ!!」










※ 「モコナはモコナ!」





さくら「ほえ? さくらのお友達かなぁ」

恭文「なぜそれが反射的に分かっちゃうのかが、すっごい不思議なんですけど」










※ ヒロさんloveなルギマークIIです。なんだか最近の拍手でヒロさんの体型なんかのことが出てきてますが………貴殿らに何度でも言おう!ヒロさんはすでに美の化身!ビーナスであると!!なお異論は認めん!





サリエル「そうだな。あぁ、そうだな。だが・・・・・・それはお前にとってだけなんだよ」

恭文「でも、気持ちは分かる。僕にとってもゆかなさんはニア永遠の嫁だし。くぅ、三次元に行きたい」










※ 初代タイガーマスクのテーマの一つに「燃えろ!吠えろ!タイガーマスク」というのがあるのですが、ぜひ聞いてみてください凄いです。





恭文「あぁ、あの歌ですね。確かに熱い・・・・・・そして王道ですよ」

古鉄≪最近は色々な風潮から、ここまで真正面な歌は主題歌に使われにくい時代なんですよね。
使われても劇中歌・・・・・・ですが、その真正面さはきっと不滅でしょう。だって私達の心は今、熱く燃えているんですから≫










※ >ドーブルが現れた!    >ドーブルは物陰からなのはを見ている!    >なのははスターライトブレイカーを放った!    >ドーブルはスケッチを使った!    >ドーブルはスターライトブレイカーをスケッチした!    >ドーブルはスターライトブレイカーを覚えた!


※ >ドーブルが現れた!    >ドーブルは草場の陰から恭文を見ている!    >恭文はスターライトブレードを使った!    >ドーブルはスケッチを使った!    >ドーブルはスターライトブレードをスケッチした!    >ドーブルはスターライトブレードを覚えた!    >ドーブルはとっても嬉しそうだ!





フェイト「・・・・・・スターライトって、スケッチで覚えられるのっ!?」

恭文「性質上、どんな技でも覚えられるしね。これくらいは普通かも。でも僕のだけなんで嬉しそう?」

古鉄≪魔王の技じゃないからでしょ。そこは当然ですね≫

なのは「そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! どうしてっ!?」










※ 良太郎(ライナーフォーム)「アンラッキー・レッド!!」

幸太郎(ストライクフォーム)「アンラッキー・ブルー!!」

恭太郎(無理やりにバリアジャケットのカラー変更)「アンラッキー・イエロー!!」

空海(スカイジャック)「アンラッキー・グリーン!!」

恭文(『とまかの』もしくは『A's・Remix』ジャケット使用)「アンラッキー・ブラック!!」

良太郎「五人そろって」

恭文「不幸戦隊」

ALL「アンラッキーズ!!!」(どかーーん!!)




セイバー「・・・・・・ワイフンジャーのライバル出現ですか。これは負けていられませんね」

覇王「はい。しかし不幸戦隊・・・・・・色々とこう、先行きが気になるネーミングです」

ヴィヴィオ「というか、五人揃っては大丈夫かなぁ。因果律とか軽く歪むんじゃ」










※ お前は今までに作った現地妻の数を覚えているか?





恭文「・・・・・・スーパーとか真とか含めると、10人以上です」

古鉄≪覚えているんですか。まぁ全員に手をつけてるわけですし≫

恭文「つけてないよっ!? てゆうか、奴らなんとか解散させたいのにー!!」










※ 恭文はペルソナ『ジャックランタン』を手に入れた!  ジャックランタン「おいらはジャックランタン!コンゴトモヨロシク!ヒホホー!!」 フェイト「あ、ハロウィーンによく出てくるカボチャの!」

ジャックランタン:イングランドに伝わる鬼火のような存在。生前に堕落した生涯を送った者の魂が死後の世界への立ち入りを拒まれ、さまよっている姿だとされる。

ジャックランタン「もうすぐおいらの季節だからこうして来たわけだホ!」 アルト≪そういえばもうすぐハロウィーンですね≫
ジャックランタン「というわけで・・・お菓子をくれないと悪戯するホー!!」 すると恭文、ジャックランタンにベアークローをかます。

恭文「あいにくね・・・僕はいたずらされるより、するほうが好きなんだよ!」 ジャックランタン「な、何てこったホ!?今度の主は化物かホ!?」 





フェイト「ヤスフミ、いじめちゃだめだよ。その・・・・・・確かにそのとおりだよ?
ヤスフミはいじめたりいたずらしたりするのが好きなのは良く知ってるけど」

シルフィー「フェイトちゃん、顔真っ赤にして何言ってるのっ!? 多分そういう話じゃないからっ!!」










※ 新八「なのはさんんんん!?もういいから、もういい加減盆栽に集中して我慢すんの止めてくださいよ!?正直見てるこっちの胃が持ちませんてば!?」





なのは「うるさいっ! 私は・・・・・・私は又三郎達を立派に育てるんだから邪魔しないでっ!!」

ヴィヴィオ「ママ、成長したね。ヴィヴィオは嬉しいよ」

新八「成長じゃないよねコレっ! むしろ痛いよっ!! もうめっちゃ痛いんだけどっ!!」










※ 拍手の返事ありがとうございます。さて、10月22のムサシとクロノ提督の中の人のSPの人とやっているラジオで、ムサシ・・・・とんでもない者をもらっていました・・・ムサシ・・・強く生きて





ムサシ「・・・・・・温かい言葉、感謝する。というか、アレは辛かった」

恭文「あー、僕も見たから分かるよ。確かにアレは・・・・・・ムサシ、ファイト」




















古鉄≪しかし、300万Hit・・・・・・超えましたねぇ≫

恭文「そうだね。やっぱ今後の目標は、六課崩壊ルートかなぁ。反響が真面目に凄かったし」

古鉄≪ただ、もうちょっと中を煮詰めたくはあるんですよね。テンポよく、崩壊の課程を見せたいですし≫






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あきゅろす。
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