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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:294(10/5分)



あむ「泪のームコウが見えるよー♪ 輝いているー♪」

古鉄≪こっちはMAD繋がりですか。『しゅごキャラのむこう』ってMADありますしね≫

あむ「え、そうなのっ!? あたし恭文がやたら押してくるからうたってただけなのにっ!!」




















※恭文に敗北したことで自我を手に入れたBYのAIがコンピュータをハッキングして自分なりの強化を施す。同時期にリインのリンカーコアが成長を始めたことで恭文とのシンクロ率が低下。ヴィンクルムフォームUとBY専用のセブンモードが激突するとかどうですかね。


※ティアナのインフィニティ・ガンモードですけど、最終決戦でイースターが00で擬似太陽炉が登場したみたいに×たまのエネルギーを擬似的に作り出すエンジンを開発して大量の簡易型×ロットが出現して襲いかかってくるとか。あむたちの道を切り開くためにティアナを始めとする元フォワード陣が集結するとか。


※(拍手292を見て)違うよ恭文。例えティアナがライフルビットとホルスタービットを使ってもIKIOKUREと同じにはならないよ。だってIKIOKUREのビットは拘束と砲撃だけっぽいけど、ライフルビットとホルスタービットは射撃・防御・射撃強化・多重射撃など様々な用途があるから。


※サリエルさん、ヒロリスさん、はじめまして、審判の日が近い人です。ティアナさんのセブンガンモードの強化案を思いつきましたので、送ります。お二人の事ですから、考えてあるかも知れませんが、一応送らせて頂きます。  シールドビットにセブンガンモードの銃を収納が可能できるようにしたらどうでしょうか?元ネタは劇場版起動戦士ガンダムOOに出でくるロックオン・ストラトスさんのガンダムサバーニャの武装ホルスタービットを見て思いつきました。


※イースター編終了後、vivid編でのヴィヴィオ・あむ・アインハルトのバトルあり友情ありな展開が楽しみです。まぁ覇王と古き鉄の現地妻話は別に抜きの方向で(そもそもなぜそんな与太話が広まったのやら・・・・・・・(笑))。


※ザフィーラの弟子・・・・・・か・・・肝心なところで一撃で退場しない事を祈ります(かなり切実に)


※ 【魔法少女リリカルなのはViVid】では「インターミドル・チャンピオンシップ」という年齢制限ありの天下一武道会らしきものがあるみたいですね。 そこで質問です。もしも全力全快で戦うとしたら世界を飛び越えて誰と戦ってみたいですか?


※ もしティアナと岩垣先輩が交際することになったらVivid編はどんな形になるんでしょうかね?遠距離恋愛か、ティアナは地球在住または岩垣先輩がミッドに住むとかそんな形ですかね?


※どうも、仮面使いです。以前の拍手で自分が出したウルトラキャラなりに追加案が出た事に触発されて、八神恭文の新しいしゅごキャラ案を出そうと思います。   しゅごキャラ:ガイア(イメージCV川澄綾子)  恭文が魔法やデジモンと邂逅してから『未知なものを知り合い、そして向き合いたい』という心から生まれたしゅごキャラ。ウルトラマンガイアのXIGの女性隊員の服装やFATEのセイバーの普段着を主にしている赤い長髪の女性の姿をしている。性格は素直で戦いを好まず、何でも受け入れようとする柔軟さ、的確な分析力を持ち、恭文のしゅごキャラの中で参謀ポジになっている。発明家、科学者気質な一面があり、芸術家肌のミキとは気が合う友達同士。恭文やアルトと同じように毒舌になる事もしばしば。シオン、ショウタロスより遅く生まれたので末っ子、子供扱いされる事がある。キャラチェンジすると、ガイアの変身アイテム、エスプレンダーを模したペンダントをつけており、様々な発明や技のアイデアが浮かぶようになったりするが調子に乗って暴走気味になる事もしばしば。   キャラなり『ガイアネス・セイバー』 ガイアとキャラなりした姿。通常バリアジャケットにボディアーマーが付属され、ウルトラマンガイアのように銀と赤のカラーリングになる。戦闘スタイルは恭文が主導の為、本来のスタイルと変わらないが、光エネルギーを得るのでそれを使って戦う様になる。使用技は光スフィアを三日月状に発射する連射性に優れた光弾『ガイアネス・スラッシュ』  氷結魔法の要領で敵を凍らせる『ガイアネス・フリーザー』 浄化技はヒーリング結界を放射状にした『ガイアネス・ヒーリング』 紅色の収束砲『クァンタム・バスター』  そして、アルトアイゼンに光エネルギーを収束させ、鞭のようにしならせて相手に放つ『光刃一閃(別名、フォトン・ブレード)』などである。

しゅごキャラ:アグル(イメージCV諏訪部順一)  管理局などがデジモンを戦力として見なし、傷つけるのを見て、『局が嫌い、デジモンやしゅごキャラを守りたい』という気持ちから生まれたしゅごキャラ。恭文の管理局嫌いが如実に表れたキャラでもある。クールで皮肉屋なフェイトのアーチャー(エミヤ)の様なキャラだが、デジモン達やしゅごキャラなどに対してのみ優しさを向け、守る対象としている。しかし、選ばれし子供達やキャラ持ちを除いた人間、特に管理局員に対してはデジモン達やしゅごキャラにとって害悪であると見なし、敵意を剥き出す事がしょっちゅう。また宿主を問わず、適正があれば電王のイマジンの様に誰でもキャラチェンジ、キャラなりを行う事が可能になる。そのキャラの為、ショウタロウ、ガイアとは不仲になりがちである。また恭文も彼がシオンと同じ様にキャラなり時に主導権を握られる事、そして恭文が彼を使わない場合に、フェイトと強制的にキャラなりを行うなどの行為から受け入れるのを中々認めようとはしないのである。しかし彼も、フェイトやガーディアン達の影響で徐々に心境が変化していく。キャラチェンジ時は群青色のメッシュが入り、腕にアグルの変身アイテム、アグレイターを模したブレスレットをつけている。  キャラなり『オーシャニック・トリーズナー』  アグルとキャラなりした姿。群青色と黒のカラーリングのライダースーツに肩、胸、脚にプロテクターを着けた姿となる。強制的なキャラなりのため、アグルが主導権を握っているおり、恭文やフェイトは自在に戦う事が出来ない。戦闘スタイルはガイア同様光エネルギーを用いる事ができ、悪のデジモン、人間に対して容赦しない冷酷さが窺える。 使用技はガイアネスセイバーと同じ要領の光弾『オーシャニック・スラッシュ』  エネルギーを収束して精製する蒼い刃『オーシャニック・ソード』  浄化技は両手の間に蒼いエネルギーを収束して放つ光弾『リキデイター』  アルトアイゼン(フェイトの時はバルディッシュ)に光エネルギーを収束させ巨大な刃のように振り落とす『蒼光砕閃(別名、オーシャン・クラッシャー)』などである。

by仮面使い





恭文「というわけで、ドキたま・Vivid編関連のアイディアやご意見です。みなさん、本当にありがとうございます。
・・・・・・とりあえずアレだね、なぞたま編はそろそろ改編期を迎えるべきだと思うんだ。展開的にさ」

あむ「あー、そういや現時点で消化しなきゃいけないイベントがほとんど出来てないんだよね」

恭文「そうなのよ。具体的にはルル・ヘイ関連? なぞたま編での主役でもあるから、こっちも目立たせないと話が成り立たないのよ」

ヴィヴィオ「えっと、ヴィヴィオは世界を飛び越えて戦いたいのは・・・・・・ガチャピンですっ! スポーツ的な意味合いでっ!!」

恭文「あー、それは分かる。僕もガチャピンは一つの目標でもあるしさ。てゆうか僕、二次創作界のガチャピンになりたいんだ」

あむ「いやいや、それ意味分からないしっ! てゆうか、ガチャピンってアレ単なる着」





(瞬間、現・魔法少女の身体を殺意とか殺気とかそんなちゃちなもんじゃない何かが貫いた)





あむ「・・・・・・そ、そうだよね。ガチャピン凄いもんね。てゆうか、アンタその道進み始めてない? ほら、色々出来るし」

恭文「うん。そのためにアレコレ頑張ってもいる部分ってあるしさー」

フェイト「あむ・・・・・・ホントごめんね? ヤスフミ、ガチャピンだけは本当に実在してるって本気で信じてるから」

クロノ「僕達と会う前からそんな感じらしい。それで、今もそこは継続だ」

あむ「アレ、ずっと前からなんですか?」

クロノ「前からだ。前に母さんが不用意に事実を言った時、顔面に拳が飛んで来た事がある」

フェイト「うん、あった。ただまぁ、一応は分かるんだよね。多分ヤスフミにとってガチャピンは魔法使いだから。
諦めなければ、色んな可能性に手を伸ばし続けて追求していけば、いつかあんな風になれるって夢見てるのかも」

あむ「あぁ、アイツにとっては自分の理想の存在に近いキャラクターなんですよね。
・・・・・・そう考えると、不用意には言えないですよね。だってアイツ、マジ好きみたいだし」










※ 『緊急要請! 繰り返す!機動六課に緊急要請!   午後2時11分35秒、ミッド首都クラナガン上空に次元断層を確認!   不可思議だが次元震の発生は確認できないもよう。   その32秒後、謎の二名が空間を切り裂き出現、直後クラナガン地上にて戦闘を開始!   容姿は白い服に蝶のような羽の生えた成年と黒衣に橙色の髪をした少年、どちらも男性と確認。   二名とも質量兵器を所持。だが、クラナガンに死者、怪我人は無し。   被害が発生する前にクラナガンから、湾外に少年が成年を掴み移動したと現場に居合わせた局員と民間人が証言した。   移動後、二名は再度戦闘を開始。   5分後に通報のあった陸上警備隊陸士108部隊及びN2Rが現場に到着。   戦闘を停止させようと奮闘するが失敗。結果、陸士108部隊複数名が負傷、N2Rリーダー、チンク・ナカジマが少年が庇うも成年の攻撃により重体。   それにより激怒したN2Rのメンバーが成年に迫るも少年に止められ、やむ得なく停止。   以上の行為から少年に我等に敵意、危害を加える様子はないもよう。   一旦成年と間合いを置き少年から情報を得る。   そして少年の発言から成年の胸部にロストロギアらしき異物を発見、成年はそれを取り込んだもよう。   これにより、陸士108部隊部隊長ゲンヤ・ナカジマから機動六課に緊急要請! 場所はクラナガンから10キロの湾外!』





恭文「・・・・・・多分それ、BLEACHじゃ。てか崩玉じゃ」

フェイト「どうやってこっちの世界にっ!? というか、原作だともう決着ついてるよねっ!!」

恭文「とにかく・・・・・・アレだ。即行で黙らせるか。ほら、とまとでは『一般的な魔道士=隊長格』って決まったし」

なのは「だからそのパワーバランスはおかしいよねっ!? いや、分かるけどさっ!!
大体はBLEACH側の方が強いって展開になりがちだろうし、言いたい事は分かるけどっ!!」










※FORCE最新話を読んだんですけど高町教導官がストライクカノンとフォートレスを装備してカッコよく出撃しようとした矢先にトーマ君がアイシス・リリィをスバルに預けて脱出。というか、ステラはリアクトすると喋れるようになるようですね。そして、トーマ君通常の視覚が失われてしまい、機械のようなセンサー類の類に変貌してしまったようです。次回はアルナージと高町教導官が激突するような感じがしますが、どうなるんでしょうね。


※とまとFORCE編でなのはさんがストライクカノンとフォートレスを装備していますよね。それが分離してレイハ姐さんと合体してウイングアーリーモデルのデラックスサイズのぬいぐるみになって戦うというのは?第五世代はぬいぐるみボディがデフォという感じで。


※はやてさんがvividで登場とFORCE最新話でバリアジャケットを装備したことによって永久名誉会長を務める《シャドーウッスーイ団》の職を退く事になりました。新会長としてユーノ・スクライア氏が有力馬として名が上がったようです。


※恭文・・・娘TYPE Vol.12 でなのはさんが『上司にしたい娘ランキング』で2位だったんだ・・・嘘、だよな・・・・・・嘘だと言ってよ!恭文っ!!


※Forceだとなのは達の描写が少ないからか、人間性をまるで感じないのは気のせいでしょうか?管理局の人間として書かれているせいでなんかはやてが気持ち悪い人間になってるし、娘TYPE12月号106ページのなのはさんはなんか嬉々として出撃してるし・・・正直怖いです。


※ >コンプエースのキャラクターファイルでなのはさんが一番に紹介されていて主役のヴィヴィオちゃんは6番目でしたね。   それ何処のガンダム種運命?





恭文「というわけで、次々と問題続出なForceです。いや、具体的な問題は二つだけだね。
作品自体には問題はないでしょう。問題は・・・・・・ジャケット装着したはやてとあのバカだよ」

はやて「いや、うちはえぇやんかっ! きっとうちかて新装備くらい用意しとるやろうしっ!!
・・・・・・でも、なのはちゃんはマジでなんとかせなアカンな。というか、絶対組織票やて」

恭文「そうだね。もしくは集計終わったところで、砲撃で脅し? なのはが上司ってのは・・・・・・ねぇ?」

なのは「二人共ひどいよー! 私そんな事してないし、ここ以外では基本的に扱い良いんだから問題ないよねっ!!」










※知佳さんのパートナーはピッコロモンとかどうでしょう?可愛いですよ?


※柊りっかにはソーラーモンやコロナモンみたいなポカポカしてそうなデジモンが似合います。











知佳「というわけで、アイディアありがとうございます。・・・・・・あー、でも可愛い子だね。A's・Remixではよろしくねー」

りっか「それでそれで、あたしはコロナモンがパートナーで決定だそうです。というか、なんか究極体まで進化ルートがあるとか」

古鉄≪ありますね。具体的には≫




※コロナモン(成長期)

太陽の観測データと融合して生まれた獣型デジモン。正義感が強く純真で無邪気な性格をしている。
必殺技は、炎の力で熱くなった拳で連続パンチを放つ「コロナックル」と、全身の体力を消耗しつつも、炎の力を額に集中させて敵に放つ火炎弾「コロナフレイム」。
また、体全体に炎をまとい、防御または体当たりする「プチプロミネンス」。(ウィキモンより)


※ファイラモン(成熟期)

“空を翔る獅子”と異名をもつ獣型デジモン。デジタルワールドのとある遺跡を守護してり、面倒見の良いリーダー的な存在のデジモンでもある。

必殺技は、全身に炎をまとい、上空より急降下突撃をする「フレイムダイブ」と、炎をまとった強な前足で敵を引き裂く「ファイラクロー」。
また、額に全身の力を集中させた火炎爆弾「ファイラボム」を放つ。(ウィキモンより)


※フレアモン(完全体)

威風堂々としたたてがみとその存在感により一見怖そうだが、仲間の為にはどんな困難にも立ち向かう心の強さを持った獣人型デジモン。

必殺技は、拳に獅子の闘気と火炎を集中させて、獅子を象ったエネルギー波を放つ「紅蓮獣王波(ぐれんじゅうおうは)」と、炎をまとわせた拳と蹴りを、高速連続で敵に叩き込む挌闘乱舞「紅・獅子之舞(くれない・ししのまい)」。

また、全てを癒やす火炎によって浄化力を込めた衝撃波を、咆哮と共に口部から放ち、敵をデータ分解させる「清々之咆哮(せいせいのほうこう)」。(ウィキモンより)


※アポロモン(究極体)

オリンポス十二紳族の1体で、太陽級の火炎エネルギー秘めた神人型デジモン。
その力は、あらゆる物質を溶かし浄化する恐るべき力であり、非情なまでの熱い血潮とプライドで辛じて抑制している。

必殺技は、背中の火炎球より灼熱の太陽球を発生させて放つ「ソルブラスター」と、秘めたる力を込めた一撃必殺の拳「フォイボス・ブロウ」。
また、両手の光玉から灼熱の矢を連続して放つ「アロー・オブ・アポロ」をもつ。(ウィキモンより)





古鉄≪これがコロナモンの正規の進化ルートだと思われます。なので、採用です≫

りっか「やったー。これからよろしくねー、コロナモン」(抱きしめているようだ)











※ゆかなさんがヒロイン入りする条件は ・ハーレムルートであること ・恭文がフェイトを振り切ること らしいです





恭文「いえ、違います。僕がチートになれば問題は」

フェイト「ヤスフミ、そこは絶対違うよっ!? お願いだから落ち着いてー!!」










※ あ、ヤスフミ君。一つ言い忘れていたことがあってだね・・・最近、チートの国に管理局?の船がやってきてね、少しチート上位区画で一悶着あってね・・・んで、本題はここからだ。

その上位区画の一人が怒っちゃってねミッドチルダに行っちゃったんだよ・・・。とりあえずそいつの特徴教えるよ。とりあえず2m位ある赤い甲殻類っぽいのとそいつが通った跡に特殊な物質が検出されるからそれを辿ればそいつに会えるから。
あ、その物質名は「酸素破壊剤」っていうんだよ。んで、そいつ多分バラバラになって町を徘徊してると思うから、群れで居ることもあるから気をつけてね。

出来ればそちらのデジモン君達と多少なら会話が出来ると思うから非常に申し訳ないが説得頼めるかね?こちらでも出来る限りのことはするから。


※ ほう・・・あの某太陽の子がチートとは呼べないとは・・・では、某太陽の子である仮面ライダーBLACK RXの性能をこれで知るがいい!→ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6526238(緑コメ7:28辺りに)


※ 恭文、チートになりたいならこれを読もう ttp://ncode.syosetu.com/n5762j/




恭文「・・・・・・というわけで、僕がゆかなさんIFに突入するためにチート集団とケンカしますっ!!」

蒼凪家全員『だから待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! それは本当に意味が分からないからっ!!』










※ 恭文、実は龍騎の世界でオルタネイティブのカードデッキが余ってたらしいよ? なんでも変身ポーズが再現出来なくて、返却されたらしい。





恭文「なんですとっ!? ・・・・・・僕なら普通に変身出来るのに。てゆうか、根性ないって」

もやし「・・・・・・蒼チビ、冗談はやめろ。さすがにアレは無理だろ」(某所で映像を見ながら)

ユウスケ「そうだぞ。こんなアクロバティックなのは、いくらお前でも」

恭文「いやいや、出来るって。・・・・・・というわけで、ベルト装着ー」





(右手でただ真正面を見ながらデッキを真上へと放り投げる。それから左足を一歩踏み込む。
魔性目を見たまま左手を伸ばして、落ちてきたデッキをキャッチ)





「変身っ!!」





(そのままデッキをバックルに左側から差し込んで、変身完了)





恭文「ね、簡単でしょ?」

もやし・ユウスケ「「・・・・・・簡単なわけあるかっ! てーかどうして出来るっ!?」」

古鉄≪そんなの、この人がテレビ見て練習したからに決まってるじゃないですか。ちなみに全フォーム出来ますから≫

ユウスケ「そうなのかっ!? じゃあじゃあ、あのインペラーとかタイガとかも」

恭文「当然」

もやし「蒼チビ、お前ディケイドやるか? お前なら全ライダーのフォーム完全再現も楽勝だろ」

古鉄≪動き方とか真似て、実戦で取り入れてましたしね。この無駄な情熱の結果があれば、おそらく楽かと≫










※ 恭文にとあるBF(ブラック・フェザー)使いの人からのメッセージ 「ちょっと事件に巻き込まれただけで、女にフラグを立てるだと? インチキスキルもいい加減にしろ!!」 





恭文「うっさいバカっ! 僕は至って普通にしてるだけなんですけどっ!?」

古鉄≪勘違いでしょ。相当好き勝手してるくせに≫










※ 最近、飛天御剣流を習得して、男に磨きがかかった良太郎さんをとまとの新・主人公にしたらという噂を聞きました。
なお良太郎さんからは「僕が主人公?この話の主役は恭文くんだよ。そもそも僕なんかじゃ、恭文くんの代わりなんて務まらないよ」と言っていました……恭文さん、何泣いているんですか。
えっ、尊敬する人に普通に主人公扱いされて嬉しいのと、噂が本当だったら勝てる気がしなかった?よかったですね。ドッコイダ―





古鉄≪まぁあなた基本主役扱いされてませんしね。所業が悪の権化ですし≫

ジガン≪でもでも、そんな鬼畜な主様にジガンはメロメロなのー。いっぱいいっぱいなぶって欲しいのー≫










※ 恭文「ハーレム王に僕はなる!」アルト《やっと認めましたね。私の肩の荷がおりますよ》


※ 恭文「よく聞け!僕には80000人のぶ」アルト《現地妻です》恭文「おい!」アルト《事実でしょうに》(ため息つきながら)


※ ヤスフミが『ミッドチルダの種馬』から『次元世界の種馬』にランクアップしそうです。


※ ネコカオス(譲治声)「おい、青坊主。 ハーレムの何がいけないんだ? あいつ等は、お前なら出来ると信じているから、提案して来ているんじゃニャいのか?」





恭文「ハーレムなんてダメだからっ! というかあの・・・・・・ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

フェイト「ヤスフミ、あの・・・・・・大丈夫だよ? 私、第一夫人として頑張るし」(ぎゅー)










※ 蒼凪恭文主演『十三人の刺客達』内容とは暴君として名をはせている。リンディを重く見たクロノは恭文に命令を下した。
そして恭文は途中で仲間を集めて襲撃の場所を整えてリンディが来るのを待つがしかし、大量の部下を引き連れてやって来た。
襲撃を予感したアルフがリンディに進言していたのだった。恭文は刺客達は果たしてリンディを討ち取る事が出来るのだろうか?

ちなみに撮影時にイキイキとした恭文が暴れていましたし、ヒロさんやシグナムも楽しげでしたしね。反対にリンディさんはショックを受けてましたが気にせずにいきました


※ リンディさんのデジモンに対する頭の痛くなる行動にあの人が切れる。    リンディ「私は世界のためにやってるのよ!世界の平和のためにはあの怪物達は危険なのよ!!」恭文「このバカが・・・もういっぺん言ってっ!?」  リンディに詰め寄ろうとする恭文をフェイトが止める。  フェイト「・・・ヤスフミ、どいて」恭文「フェイト、邪魔する・・・気!?」  恭文はフェイトの目を見た。その目には今まで見た事のないような、スカリエッティに対して以上の憎しみの色に染まってた。   フェイト「・・・どいて」恭文「は、ハイ!?」   するとフェイトはリンディに近づく。  リンディ「フェイト・・・あなたは分かってくれるわよね!?」フェイト「母さん・・・いやリンディ・ハラオウン」   フェイトの眼光でリンディは怯む。  フェイト「あなたって人は・・・あなたって人は・・・人間じゃねぇ!!!」  フェイトはリンディを殴る。リンディ「ギャッ!?」   フェイトの拳はまだ止まらない。まだまだ殴り続ける。   恭文「フェイト!止めろ!!」フェイト「あんたは・・・っ!あんたって人はァァァっ!!!」  制止を振り切り殴り続けるフェイト。  アルト≪急所のみ的確に打ってますね。完璧です≫バルディッシュ≪感心している場合か!?Sir!止めてください!!≫リンディ「げ・・・ぶ・・・」フェイト「リンディ、貴様ぁぁぁぁぁっ!!」恭文「フェイト!マジで止めろ!!それ以上やったら死ぬ!!」フェイト「離して!ヤスフミ!!離せぇぇぇぇぇぇ!!」    その後リンディは医務室に運ばれ何とか一命は取り留めた。だが、予想外にフェイトにスカリエッティ以上の憎しみでぼこぼこに殴られた事により、リンディは精神崩壊の一歩手前まで追い詰められたとさ。   


※ アサシン編、ゴミ掃除を終えた風見鶏、土を掘って全部埋め終えてひと息つくと恭文とフェイトが参上。 風見鶏「いらっしゃい」 恭文「来たよ」 フェイト「いいところですね、自然も多いし」 そう言って孤児院の中に入っていくフェイト。恭文は風見鶏に近づいて 恭文「なんかあった?」 風見鶏「ゴミ掃除、いい加減に諦めろと言いたいがな」 恭文「それは、お気の毒様」 風見鶏「何、あの子たちの未来のためならば如何に汚れようとも構わんさ、それが親というものだ」 恭文「……今日は僕が作るよ」 風見鶏「ああ、うまいのを頼む」 そう言って孤児院に入っていく風見鶏。 恭文「本当に管理局って腐ってるねアルト」 古鉄<ええ、そうですね> 風見鶏についた僅かな血の匂いで何があったのかを察した恭文だった。





レティ「・・・・・・自業自得よ。フェイトちゃんの生まれの事とか、完全に忘れてたでしょ」

クロノ「人と違うという痛みを持っている子です。やはり色々と気にしてしまう部分があるのでしょう。
特にヒメラモンの事もありますし、さすがに・・・・・・母さんには、猛省してもらわないと」

レティ「当然よ。でも管理局、もうダメかも知れないわね。いろんな意味で末期的よ」










※ リインとアギトにアダルトバージョンに変化出来るようになりました。ただし時間制限はありますがこれでマスコット的存在は回避出来ますよ





リイン「ありがとうなのですー。でもでも・・・・・・なんかはやてちゃんより小さいのですっ!!」

アギト「アタシもだぞっ!? なんで二人揃ってスレンダーボディなんだよっ!!」

恭文「・・・・・・やっぱそこかぁ。でもさ、小さいのだってアリだよ?」

古鉄≪巨乳大好きなあなたが言っても、説得力ありませんよ≫










※ 恭文がBALDRSKYにいたら、きっとこうなんじゃないかって思う。 恭文の身長が伸びないのはラスボスのせい、サブヒロインの一人の恭文とは違って体が成長しない仕様で、この世界だと恭文も同じってことにすればあらフラグ立てるよ。





恭文「なるほど、つまりそのラスボス潰せば身長伸びるんですね」

フェイト「ヤスフミ、そこじゃないよっ!? ツッコむべきところはそこじゃないからっ!!」










※ 恭文と星光三、が恋人になって、なのはと話しているところを星光さんに目撃されて、星光さん嫉妬する。 星光「貴方は私だけを見てればいいのです。少なくともオリジナルを見ないでください」 恭文「……うん。ごめん」 そうして二人がキスし始めて、忘れられるなのはという夢をみたんだ





恭文「うーん、やっぱり星光は奥ゆかしい感じが○だなぁ。こう、昔ながらの日本女性的なイメージが合う」

古鉄≪戦いとなるとまた違うんでしょうけど、普段のあの人は和服が似合う感じですね≫










※ そう言えば、鳴海家の母親って出て来た事無いよね? あの所長の母だけど、おやっさんの妻・・・破天荒な関西人女性しか思い付かん・・・・・・はやての未来の可能性の一つの姿だったりして by オーナー28号





恭文「そういえば・・・・・・あー、でもアクが強そうなのはちょっと分かるかも」

古鉄≪おそらくあの正確は、母親の影響が大きそうなんですよね。根っこの部分は父親でしょうけど≫










※ ある別の世界の話。起動六課内 フェイト・なのは(ハイライトの消えた目)「「・・・・・・・・・・・はぁ」」 はやて「あいつが六課をやめて、うちらと家族を見限って探偵事務所開いてから2か月、完全に仕事になっとらんな、これ」

シグナム「もうすぐこの部隊も終わりなせいか、フォワード陣もこのような状態です」 はやて「三提督に説教されたリンディさんもそうらしいで、やる気ない人間を勝手に入れようとするからこうなるって、今は泣いて暮らしとるとか、泣きたいのはうちの方や、リインまであっち行ってもうたし」

シグナム「シャマルも一時期ひどい状態でした。まとめて見限られたようですので」 はやて「そういうシグナムも顔色悪いで、・・・・ヴェロッサから恭文のこと聞いてきたんやけどな」 シグナム「どうでしたか」 はやて「仕事はGPOと地球から仰山来て順調、楽しくやってるようや、・・・それでな」 シグナム「なにか?」

はやて「目がキラキラしとったって、六課にいたころにはそんな様子なかったのにな、ホント、ショックやわ。けっきょくうちら、あいつの足引っ張ってもうた。」 シグナム「そうですか・・・」 はやて「あー、やめやめ、うちらまで暗くなったらホント、シャレにならんで、なのはちゃん、フェイトちゃん、シャキッとするんや〜!」 

ミッドチルダ某所・蒼凪探偵事務所 恭文(帽子装着済み)「さあ、今日も依頼をこなすとしますか」 古鉄≪まさかあなたまでが周りの人間を全て振り切るとは思いませんでした≫ リイン「もちもんです! リインは恭文さんのパートナーですから!」  全てを振り切ったハードボイルド探偵・蒼凪恭文の世界、駄菓子菓子、ドキたまの際はハーフに戻るかもしれない。恭文だし。by白砂糖





古鉄≪それできっとドキたまでフェイトさんをものにしちゃうんですよ。毎晩啼かせちゃうんですよ≫

はやて「いや、意外と解散後に会いに行ったところでそれかも知れんよ?
やっぱりアイツはフェイトちゃん振り切れんよ。言うなら古女房やし。8年清いお付き合いやし」

古鉄≪まだまだ試行錯誤な二人ですけど、そこは変わらなかったりするんですよね≫










※ 恭文は咲夜さんかいぬさくやのどっちが好み?





恭文「・・・・・・いぬさくやさん、可愛いかも」

咲夜「なら、今後はずーっと犬耳つけてましょうか? もちろん愛しあう時も」

恭文「それはその・・・・・・ごめんなさい。なんかもう、申し訳なくてごめんなさい」










※ フェイトさん アクセルへの道 ヒロリス「しょうがない。やっさん、どけ。私が運転する」





恭文「分かりました。なら僕はそのヒロさんのジープを踏み潰すようにダンプを運転します」

ヒロリス「そうそう・・・・・・って、バカかアンタっ! それ全然意味分からないんですけどっ!?」

恭文「もうJS事件の時みたいな事はごめんなんだっ! フェイトは僕が守るんだっ!!」

ヒロリス「そこでその話持ち出すのマジやめないっ!? てか、ここでそれしてもフェイトちゃんの邪魔してるのと同じでしょうがっ!!」

恭文「それはこっちのセリフだっ!!」

ヒロリス「私のセリフで合ってるんだよっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



サリエル「・・・・・・で、結果やっさんがやる事になったか。まぁまぁちゃんとやってるよな」

恭文「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! フェイト好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「まだ・・・・・・まだまだっ!!」

ヒロリス「まぁまぁやっさんは血の涙を流してるけどさ。すっごい泣いてるけどさ」

アメイジア≪ボーイ、そこまでかよ。てーかマジブロンドガールには甘いよな≫










※ 恭文による褒め殺し企画第十六弾のお相手は星光の殲滅者さんです。 それでは恭文、星光の殲滅者さんの良いところ、好きなところなどをいくつか上げてみて





恭文「まず、奥ゆかしい? 日常生活で人を立てる事を忘れないその姿勢は、今時珍しいですし。
もう三歩下がってついていくを実践しているような子なんですよ。めちゃくちゃ可愛いです」

テントモン「お、なんか誉めちぎってますなぁ」

はやて「そうやな。恭文的にはそういう子は何気に好感度高いんやろ」

恭文(IFルート)「こう、守ってあげたくなる系でもあるんですよね。奥ゆかしいから、ついつい我慢してるのかと思って心配になっちゃう。あとは」





(うったわれるーものー♪)





テントモン「・・・・・・これは放送出来ませんなぁ」

はやて「そやな。てーかアイツ、まさかなのはちゃんも嫁にしてる恭文やったとは・・・・・・驚きや」










※ (邂逅編その2……雪歩編)リボンが特徴な春香に連れられ事務所にいたもう一人の子と顔合わせをするのだが……… 「あの……・萩原雪歩って言います………(とても小さな声で)」

春香「あの、雪歩?それじゃプロデューサーさんに聞こえないよ?」 雪歩「はぅぅ、こんなダメダメな私、穴掘って埋まってますぅぅぅぅ!」(いきなり穴掘り始める) 恭文「ちょ、落ち着けーーー!!」 大丈夫か?765プロ……





恭文「えっと、萩原雪歩さん・・・・・・と」(タレント名簿でチェック)

春香「そうですそうです。あの、男性恐怖症気味でちょっと警戒してるみたいで」

恭文「いや、そこは見てて分かるけど・・・・・・というか、プロデューサーってマジで何するんだろ」

古鉄≪まぁそうですね。まずあなたはそこからですけど・・・・・・とりあえずチュートリアルを後でチェックという事で≫

恭文「だからそのチュートリアルはどこっ!? 今のところ見当たらないんだけどっ!!」










※ 恭文のコンプリートフォームはフルフラグじゃなくてフル家族(ハウス)じゃないでしょうか?

各if世界に点在し、拍手の世界でのみ全員集合が許されるヒメラモンやカルノ達、恭文の家族の力を借りて戦うフォームです。





恭文「なるほど。これ採用」

もやし「するのかよっ! てーか呼び出せたらお前もうなんでもアリじゃねっ!?」










※ フェイトとはやてがアレだけ後悔している描写があるのに高町教導官にはそのような描写がありませんよね。教導隊という有る意味で組織の末端にいるからでしょうか。悪い意味でなくFSでの某統括理事が吐き出した組織の暗部をみたことがないんでしょうね。きっと。





はやて「ないんやろうなぁ。教導官って、後方職でもあるからやっぱうちらとはまた視点が違うんよ。
うちやフェイトちゃんは、事件が起こった時にそういう上層部の使いっ走りになりやすい位置やし」

ヴェロッサ「特に六課の事情を知った上で局に恭順したという事実があるから、余計にね。
多分あの特務六課関係も、そこの辺りで引っ張り出されたんじゃないかと思うんだ」

はやて「そやろうなぁ。・・・・・・原作のうち、マジで何やってるんやろ。同じ間違い繰り返してないとえぇんやけど」










※ フェイトさんが勘違いしたシリーズ(騙されたのでなく、彼女の自爆):@ヘアヌードを『髪の毛だけを描く絵のこと』と勘違い。中3の時に美術の授業で教師が冗談でヘアヌードを書くと言ったら手を上げてしまい周囲を呆然とさせたAカルピスは水で薄めることを知らずに現役をじっくりと飲む飲み物だと思っていたB米を濯ぐときに洗剤を使用していた





あむ「・・・・・・やっちゃったんですね?」

フェイト「うん。ヤスフミに意味を教えてもらって、すっごく恥ずかしくてボール化した」

あむ「りまの先輩っ!?」










※ ナインボールセラフのぬいぐるみボディはクロスミラージュが装備すればいいんでは?射撃型だし。





ナインボール=セラフ≪それではだめだ。既にクロスミラージュにはゴッドΣグラヴィオンのぬいぐるみが居る≫

ティアナ「あー、以前もらったスバルのマッハキャリバーのソルグラヴィオンのぬいぐるみと対になってるアレねl。まぁ確かになぁ」










※ はーい、久々の「卓ゲ×とまと」ですよ。ちょっと準備に時間かかっちゃったけど中途半端なところで終わる気は無いのでご安心を? それじゃ、作ってきたキャラシートを見せてください。  えーと、何何…良太郎さんがナイトメアの重戦士…ダークヒーロー臭が…やっぱり変身!ってしたいわけですか?(ナイトメアには異貌化というスキルがある。角が生えたりするよ!)それに、軽戦士じゃなくて重戦士な理由は、やっぱりあなたが『2D6の期待値は4』で『固定値は裏切らない』な人種だから?(ダイス運が悪い人のことをこう呼んだりします) 回避でダイス振るより鎧で確実に軽減したいと。  ヒメラモンさんが人間のグラップラー、モモタロスさんがエルフのソーサラー…この辺、割と鉄板ですね。んで、ややさんがドワーフのプリースト…これはいったい? やや「ややも「リメイクハニー」つかいたいの!あと、はやてちゃんに相談したら「この組み合わせ以外ないわ!」って。」 あのタヌキが…!(SW2.0の女ドワーフはいわゆる永遠の少女体系なキャラなのです) まあいいや、それでは、剣と魔法の世界にようこそ!  ……そう思っていた時期が自分にもありました…良太郎さん…何で回避ロールでピンゾロ(ファンブル)振ってファンブル表で防護点(要するに鎧などでダメージ軽減する値)無効をピンポイントで振るかなぁ?しかも生死判定でもファンブルでキャラを死なせちゃうし。 良太郎「…面目ない」 んで、パーティの楯役を失った他の3人もやられてしまったと。 …ボガトル1・ボガード1・ゴブリン2はこのレベルの4人パーティに出すには十分と思ってたのに… でも、プレイヤーのダイス運を前提にした難易度設定なんてできないしなぁ… 今回は魅力を伝えることに失敗してしまいましたが、SW2.0はとても楽しいゲームです。最近にも新しいサプリメント(追加ルールを乗せたルールブックのこと)も出て、ますます面白くなってますよ! あと、特にダイス運が恐ろしく悪かった良太郎さんとモモタロスさんは、もう少し運の絡みづらいゲームに参加して下さい!  by,(ミッドチルダ卓ゲ振興会を作ってみたい)イスピン





恭文「・・・・・・良太郎さん、ご飯食べてきます? それで元気出しましょうか」

良太郎「うん。なんというか僕・・・・・・ダメなのかなぁ」

モモタロス「良太郎、元気だせよ。それ言えば俺様だって・・・・・・くぅ」










※ キラーン、(空にウルトラサインが現れる書かれている内容は・・・)、ヤッホー恭文(^o^)/、今飛行中だけど在ること報告するよ君とあむのウルトラ兄弟入りの式典何だけどゴメン(涙)少しばかり遅くなるかも、理由はメビウスからウルトラサインが上がったんだけど何でもセブンが恭文とあむの式典に直ぐに行くと言い出したんだげどセブンは二ヶ月位かな・・・・?不眠不休、飲まず食わずだったから他のウルトラ兄弟達とゼロが、(ウルトラサインが光だし恭文達の頭に映像が送られてくる)、

ウルトラマン「セブン!?、無理するな!?個々のところお前は寝てないじゃないか!?」、ゾフィー「ウルトラマンの言う通りだ、少し休め!」、ゼロ「そうだぜ、親父!!!!、出ないと本当に死んじまうぜ!!」、レオ「ウルトラマン兄さんやゼロの言う通りです!!!!、たい・・・セブン兄さん!!」、セブン「いいや、私は行く!!!!、恭文君や日菜森君があの世界で私達を待っているんだ!!、」、エース「ビームランプが鳴ってる状態で言っても説得力ありませんよ!?恭文君達には彼を通じて式典は少しばかり遅れると連絡しますから!?」、

セブン「それでは彼等に申し訳ない!!!!、今直ぐに行かなくては!」(そう言って飛び立とうとする)、ゾフィー「いかん!?、皆セブンを押さえて寝かしつけろ!?」、ウルトラ兄弟&ゼロ「解った!!!!!!」、ガシッ、バシッ、ゼロ「親父駄目だ!!!!、あの世界に行くのは親父の体力とエネルギーを回復してからだ!!」、メビウス「セブン兄さん!!、無理しては駄目です!?」、タロウ「メビウスの言う通りです!?、あの世界に行くのは寝てからにしましょう!?」、セブン「離せ!?、ゼロ、メビウス、タロウ!?、私はまだ大丈夫だ!?」、

レオ「セブン兄さん、さぁ休息を取りましょう!!、アストラ、ジャック兄さん手伝って下さい」、アストラ「解ったよレオ兄さん」、ジャック「解った」、セブン「こら!?、レオ、アストラ、ジャック、それとエース、タロウ、ヒカリ、ゼロ!?、離してくれ私はまだ大丈夫だと・・・・!」(暴れるセブンを何とか七人係りで押さえつけながら部屋に連れていく・・・・)、・・・・・と言う事が在って尚も行こうとするセブンをウルトラ兄弟数人とゼロが何とか押さえてセブンを寝かしつけたらしいんだよ、だからセブンの体力が回復するまで

式典は予定より遅れるらしい(-.-)・・・・だから自分はミッドに着いたら一先ず休憩するよ、結構赤い玉に為って飛ぶのも疲れるんだよ?、今は君たちの居る次元の地球まで中間点を通過したから、(と日本語で書かれている)





恭文「うん、休んでっ!? てゆうか、出来ればもっと早くにそうして欲しかったかもだけどねっ!!」

あむ「マジで心配だったけど・・・・・・とりあえずコレで一安心?」










※ 黒崎一護 「恭文と戦って分かったんだ。あいつは戦いの中でも、つねに自分の嫁の事しか考えてなかった……凄えーよな」





恭文「当然でしょうが。僕はフェイトともっとラブラブしたいのよーてゆうか、ちゃんと帰るって約束してるし」

フェイト「ヤスフミ・・・・・・あの、ありがと」(ぎゅうー)










※ 恭文以外のとまとメンバーにお願いがあります。 恭文から『オトコ』のコアメダルを抜くとシオンになると、風の噂で聞きました。 この噂が本当かどうか、是非皆さんで確かめてみて下さい。






はやて「ほんまか? よし、ほな早速」





(ちゅどーん)





テントモン「・・・・・・はやてはん、そりゃあきませんって。てーか不用意ちゃいますか?」










※ アインハルト「私が1番恭文さんを愛してるんだーーーー!!!」(元ネタ:アムロの台詞)





フェイト「だからその愛人設定はやめないっ!? いくら何でもアレ過ぎるよっ!!」

覇王「大丈夫です。私は・・・・・・頑張りますから」

フェイト「頑張ってもダメだよっ!!」










※フィレモン「ようこそ。ここは意識と無意識の狭間に在る世界・・・さて、君は自分が何者であるか、名乗る事が出来るかな?





恭文「へ? 蒼凪恭文だけど」





※ フィレモン「なるほど。此処に来て、自分の名を名乗れる者はそうはいない。人はその内側に様々な自分を持っている。例えば好意を寄せる女性に優しく、それ以外には意地悪をしてほくそ笑む自分。悪意を持って迫る者を容赦なく打ち払う、冷酷な自分・・・人は心に多くの仮面を持っている。君もまた・・・その一枚に過ぎないかも知れない。だが君は己が何者か名乗る事が出来た。その強い意思に敬意を評し、この力を与えよう・・・・・・・・・・・・多くの女性を抱え込む器の力だ。きっと、君の助けになることだろう。さぁ、君の在るべき世界に帰りたまえ」





恭文「いや、女性を抱え込む器の力ってなにっ!? もうちょっと他に色々あるんじゃないかなっ!!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「恭文、いいじゃないか。お前には必要だ」

シオン「これでハーレムも建造出来ますね。お兄様、おめでとうございます」

恭文「話おかしいからっ! てーかなんでおのれら居るっ!?」










※ ???「いっけー、おじいちゃん!!ハイパーオーラ斬りだーッ!!」 ヘイハチ「チェストォオオオオオオッ!!」


※ 大変です!ヘイハチさんが、坂本少佐を弟子にしようとしています!!本人曰く「眼帯ポニー白スクって素晴らしくないか、恭文よ?」だそうです        犬吉


※ ふと思ったこと。STS編でマダマがヘイハチ氏を狙ったのってどう見ても自爆ですよね?ナンバーズにガジェット全機でも、ヘイハチ氏の足元にさえ及ばないのに。 何を根拠に手出しして大丈夫と思ったのか・・・・・・理解できないな〜。      犬吉





恭文「というわけで、段々とドラゴンボールな領域に突入している先生のお話です。
・・・・・・まぁ、アレですよ。マダマは好奇心に勝てなかったんでしょ。基本子どもですし」

フェイト「というかヘイハチさん、どこまで行ってるんだ。アレだとバイストンウェルにまで行ってるよね?
それとその・・・・・・あの、私頑張るよ? 眼帯ポニー白スクが好きなら、やってみるけど」

恭文「やらなくていいよっ!? てゆうか、フェイトはそのままが素敵だからいいのっ!!」

フェイト「ヤスフミ・・・・・・あの、ありがと」(顔真っ赤)










※ 仮面ライダー龍騎には複数の結末がありますが、結末の数だけパラレルワールドが存在しているのではなく、同じ数だけ神崎士郎がライダーバトルをやり直して一つの世界の中で時間を『上書き』していました。

同じことが剣の世界でも起きて、劇場版の歴史がテレビシリーズの結末に上書きされたと考えれば世界が一つしかなくても不思議はないですよ?





恭文「な、なるほど。よし、このまま突き進むぞー」

古鉄≪そうやって劇場版を忘れていた事はスルーですね。分かります≫










※ ふと思ったんですが、A'sRimixの恭文は、本編の恭文よりも強いんじゃないですか?
オーギュストやフォン・レイメイはとまとトップランクの強さだったわけで、それを幼少期に倒した恭文の未来では、オーギュスト(笑)になってしまう可能性が高く、更にシルビィやナナといったランサー組も、平然と大奥に抱え込んでしまうんでしょうね。     犬吉





恭文(A's・Remix)「・・・・・・その疑問は最もです。一応修行開始時期の問題で、本編の僕よりは経験が多い感じになってます」

フェイト(A's・Remix)「そこは私に関しても同じなんですよね。ただ、ここも理由があるんです。
デジモンとクロスする関係で、とまとトップランクの上位がごっそり入れ替わる可能性がありまして」

恭文(A's・Remix)「もちろんデジモン相手はヒメラモン達が頑張ってくれるだろうけど、僕達も戦う場合がある。
まぁまぁそこの辺りでのフォン・レイメイの早期の退場だったりなんですよね。アレが絡むと凄まじい事になるから」










※ そういえば拍手内でフォワード陣がゴレンジャーに訓練してもらってたみたいだけど、隊長達とゴレンジャーとどっちの訓練が良かったの?





全員『ゴレンジャー』

なのは「・・・・・・ひどいよっ! みんなひどいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

師匠「なのは、仕方ねぇよ。だってほら、ゴレンジャーはマジ偉人だしさ。そりゃあ負けちまうさ。てーかアタシだって受けたいし」










※ akina「その人が犯人なんだ・・・・・ ねぇ、・・・・ お仕置きしていいかな・・・? いいよね(笑顔) さぁ、行こうか 大丈夫だよ 私もついていくけど一人で狩ってもらうからさ、G級クエストのイヤンクック2頭・特別編だから、防具無しで武器1つで イヤンクック最小を2頭討伐してもらう簡単なクエストだから。さぁ、始めようか(笑顔で、嫌がるはやてを引きずり、防具無しでshalonとHawkも引き連れ集会場を後にした)」(はやて1人でイヤンクック最小を2頭、狩らせ、他の3人は補助(回復だけ)その後、ぼろぼろになって帰ってきたはやての姿があったとか無かったとか・・・ 因みに 竜王の系譜(リオレイア希少種&リオレウス希少種 闘技場に同時出現)にしようか武神闘宴(ナルガクルガ・ティガレックス・グラビモス亜種・ディアブロス亜種・ラージャン(激昂)と3つあって迷ったとakinaから聞いた←Hawk談) to be continue・・・・・・? 





はやて「く、しゃあないっ! テントモン、一気にいくでー!!」

テントモン「はやてはん、頑張ってくださいー」(右手で白い拍手をパタパタ)

はやて「アンタ、普通にお見送りな立ち位置に居る気満々っ!? てーか見殺しにするんかいっ!!」










※ なのはさんが新技・ハカイダーショットを習得しました


※ キャロが新技・ベノクラッシュを習得しました


※ 恭文が新技・ファイナルザンバット斬を習得しました


※ リンディが新技・キリエル人式洗脳術を習得しました





キャロ「だからどうしてなぎさんだけ主人公技っ!? 私達はアレとしても、そこは納得出来ないんだけどっ!!」

古鉄≪あの人は色々と空気読めるからですよ。何を今さら≫










※ レッドマンの敵を討とうとグリーンマンがなのはさんに挑んだそうですが、ヘッティングキラーによりレッドマンと同じ末路を辿ったそうです。なお、グリーンマンの首はクアットロのところまで吹っ飛んだみたいです





マダメ「だから吹っ飛ぶのはおかしいでしょっ!? ここをどこだと思ってるのよっ! 軌道拘置所ナメてるでしょっ!!」

恭文「いや、多分ナメてるのはおのれじゃないかな」

マダメ「えぇそうねっ! もうそこはすっごい分かるけどそれでもこれはやめてー!!」










※ なのはさん、ご注文していたショッカー女戦闘員コスチュームがきたみたいです。恭文をアジト(自分の部屋)に拉致して改造(あれ)するんでしたっけ?あ、フ、フェイトさん!?いつからそこに!?





ヴィヴィオ「・・・・・・なのはママ、それはダメだよ。てゆうか、やっぱり卑怯じゃないかな」

なのは(ズタボロ)「ぐす・・・・・・だって、だってぇ」










※ …くそっ!なのは(IF)とスバル(IF)の共演が駄目だと!?  …ならば、これはどうだ!  『スバル(IF)となのは(IF)、それと恭文(スバルIF&なのはIF両方)による4人会談はどうだ!!

…あれ?おかしいな?なんだか星の光を纏った巨大な剣がこっちに振り下ろされてき… (ここでセリフは終わっている) 

質問です。IFスバルとIFなのはの二人はいつどんな時でもどんな状況下でもご主人様(恭文)にいじめてもらうために制服やバリアジャケットの中に拘束具などのSMプレイに使う道具を持ち歩いていると聞いたんですが、本当ですか?    蠍





スバル(IFルート)「いやいや、さすがにそんな事はしてませんから」

なのは(IFルート)「うん、してないよね。というか、恭文君は」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪すみません、いろんな意味で危険と判断したのでカットになりました≫

はやて「そうやな、この後に続く話を聞く限りはブッチギリでアウトや。もう放送出来んって」










※ 『「人」の「間」に生きる』のが『人間』 だから「人は誰かに認められて初めて人になれる」は間違えである。





リンディ「いいえ、違うわ。社会や属する組織に認められる行動を取れない人間は、その中からどうしても零れ落ちてしまうものなの。
結果的にそれは社会で生きる人ではなくなってしまう。だからこそ、今の社会を信じてそこから認められる行動を取るべきなの」

レティ「リンディ、あなた・・・・・・いや、まぁいいけどね。そういう風に意地張っちゃう理由もまぁまぁ分かるから」










※ スライムが仲間になりたそうにヤスフミを見ている。 仲間にしますか?





恭文「・・・・・・まさかドラクエのスライムまでうちに来るとは」

フェイト「ホントだよね。というか、可愛いなぁ」(つんつんぷにぷに)










※ セイントブレイカーにクロックアップ能力が追加。発動すると、真ソニック並みの露出度になり超高速に動けます。





シオン「本当ですか? では、早速試して」

恭文「絶対嫌じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ とまとメンバーの皆様への質問。つい先日稼動しました「機動戦士ガンダム EXTREME VS.」についてですが、皆様の使用機体は何でしょうか?なお、私はヘビーアームズカスタムです(実弾主義こそ漢のロマン)。 byTH





恭文「僕はクロスボーンですね。1000だとEz8やグフカスタム使ってます」

フェイト「私は・・・・・・デスティニーかな。一番使いやすかったし」

ティアナ「私はケルディム一択かしら。まぁちょっとしかやった事ないんだけど」

古鉄≪それで高町教導官はデビルガンダムでしたっけ≫

なのは「そうそう・・・・・・って、違うよねっ!? てゆうか、それはラスボスでPCじゃないからっ!!」










※ (突如として蒼凪家のドアが開かれる)柚希「お久しぶりでございます。竜魔衆、櫻守柚希です。恭文様、こちらに恭太郎さんとリースさんがいらっしゃいますね?
今回、お仕置きスタンプが10ポイントになりましたので、お仕置きを決行すべく連れ帰りにきました。ちなみに今回のお仕置きは《リアル お笑いウルトラクイズです》。
もしも庇い立てされるようであれば、恭太郎さんに代わって恭文様が参加されるということになりますが・・・・・・よろしいですか?」





恭文「あー、はいはい。もうどうぞどうぞ。好きなだけウルトラクイズしちゃってください」

恭太郎・リース『いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!』

恭文「ごめん、二人共。でも僕には何も聴こえない」










※ 劇場版Fateの『imitation』はいい曲だと思う





恭文「あー、確かにいい曲ですよね。僕も大好きでカラオケでよくうたいます。で、フェイトがなぜか泣く」

フェイト「だって・・・・・・だって」(ぐす)

恭文「あとは劇場版も内容が飛び飛びでしたけど、戦闘シーンは凄い良かったですよね。僕は冒頭のバーサーカーVSセイバー戦が好きです。
あ、でも立ち回り的にはやっぱ士郎VSアーチャーかな。とにかく動きまくりで剣戟多くて、楽しい映画でした」

古鉄≪なんかこう、ああいう作画を見ると創作意欲がわきますよね。特に戦闘シーン関連で≫










※ スバルとノーヴェにクイズです。 問題「次にあげる選択肢の中で西遊記における最強の妖怪はどれか?」 @金角&銀角 A牛魔王 B牛丼





スバル・ノーヴェ「「牛丼」」

ギンガ「・・・・・・二人共、どうしてそうなるのかな。お姉ちゃんは悲しいよ」(ほろり)










※ とある日のDevil May Cry. ダンテ(全部英語)「兄貴・・・あんたとは、今度こそ決着をつけなきゃいけないみたいだな・・・・・・」

バージル(全部英語)「そうだな・・・貴様のその思い上がり、正してくれる」

ダンテ「・・・・・・食後のデザートはストロベリーサンデーだろうが!!」(リベリオンを抜いて斬りかかる)

バージル「それは、食後に喰らうには重過ぎる! 食後のデザートは、ブルーベリータルトと紅茶が最善だ!!」(ネロから借りた閻魔刀を抜いて斬りかかる)


・・・・・・仲良いなぁ・・・


トリッシュ(額に青筋)「事務所の修繕費はどっちが出してくれるのかしら?」

ネロ(ピザ食べながら)「父さんじゃないか? おっさん、父さんのヒモやってる感あるし」

キリエ(困り顔)「何だかんだでお義父さん、ダンテさんに甘いものね」

恭文(お邪魔中&手にはピザ)「というか、参加したいなー。 二人の本気じゃない本気の戦いなんて滅多に見れないし」(身体がウズウズしてる)

古鉄≪そうですね。 本気のお二人だったら、今頃この辺りが灰燼と帰してますし≫

バージル「ダンテェエエエエエイ!!!」

ダンテ「バァーーージルゥゥゥ!!!」


おおう、物凄い閃光。 流石は世界一レベルの高い兄弟喧嘩と言われるだけはある・・・・・・ by オーナー28号





恭文「いつわーりのー夢だーってー♪ 叶えてみせるー♪ 今はただ笑われてもーいいーさー♪」

フェイト「ヤスフミ、なんでいきなりうたうのっ!?」

恭文「いや、バックミュージック」










※ ナインボール=セラフ(ハルートユニット装備)≪月光機関完全解放、シザービット軌道調整良し・・・シザービット一斉展開!! ナインボール=セラフ、目標を駆逐する!!≫

因みに、シザービットからは月光を発動します。 チートじゃチートwww





ナインボール=セラフ≪これがドキたまでのイースター最終決戦で大活躍します≫

恭文「しないと思うよっ!? てーか、キャラの掘り下げとか色々あるんですけどっ!!」










※ 地球人代表の恭文とミッド人代表のフェイトに質問です。ミッドと地球でミッド限定での食べ物や料理や地球限定の料理は何でしょうか?食べてみて、あっと驚くような料理はありましたか?





恭文「・・・・・・まぁティアナルートで話したと思うんですけど、カニあんこう? あれは衝撃的でした。フェイトはなにかあるかな」

フェイト「あの・・・・・・イナゴの佃煮。というか、虫を食べるという文化が地球にある事がショックだった」

恭文「あー、そっち系か。確かになぁ、一応貴重な栄養源だし中々にいける感じなんだけど」(香港でそっち系統は慣らされ済み)










※ キャロ「フリード、こっちいらっしゃい」 恭文「フリード、お肉上げるからこっちおいでー」





恭文「おー、よしよしー。よく来たねー」

キャロ「どうしてっ!? フリード、私の事はどうしたのかなっ!!」

古鉄≪キャロさんよりお肉の方が上だったんでしょ。疑問を持つ必要すらありませんよ≫










※ や、恭文?「そらのおとしもの」って知ってる?興味があったら読んでみてくれ…byまおうのおとしもの





恭文「知っています。パンツが飛ぶんですよ。それで・・・・・・えへへ、フェイトー」

フェイト「そこで私に抱きつくのはどうしてっ!? というか、スリスリはだめー!!」










※ 恭文は管理局の「陸」と「海」、敢えて応援するならどっちですか?





恭文「あえて応援? そんなの海ですよ」

リンディ「そうよね。確かに陸の仕事も大事だけど、海も今は色々大変ですもの。
恭文君、ようやく分かってくれたのね。さぁ、これからは私達と一緒に」

恭文「もうちょっと言うと、人事課ですよ」

リンディ「そうそう、人事課・・・・・・え?」

恭文「上の以降でフェイト達がこき使われてるせいで、その辺りの調整が非常にめんどい。
いっつも泣いてますよ? 内外から受けのいい魔導師ほど休みのルールを守ってくれないーって」

クロノ「・・・・・・すまない。そこの原因になっている身としては・・・・・・いや、本当にすまない」










※ ヴァイスさんと八神部隊長が野球拳をやってます。





恭文「なんでっ!?」

テントモン「宴会の中での話の流れで、火が点いたんです。てゆうか、二人共酔って意地張るもんですから誰も止められなくて」

フェイト「それはまずいよねっ!? あの、二人共待ってっ! 特にはやては人妻なんだから、だめっ!!
そういうのはあの・・・・・・好きな人とするべきだよ。私だって恭文と野球拳プレイして、沢山いじめられたし」

恭文「あー、あったあった。フェイトが負けに負け続けて、次の日も一日裸のままーって事になったよね。もちろん家の中限定だけど」

フェイト「うぅ、アレは本当に恥ずかしかった。もちろん二人っきりで誰からも見られないようにはしたけど、思い出すと身体が熱くなるよ」

テントモン「・・・・・・いや、ワテはその展開が載っている漫画をどっかで見たような。というか、アンタらそないな事してたんですか」










※ アルフ「フェイト、今こそ我らの力を見せる時!」  フェイト「うん!じゃなくて応ッ!!刃馬一体!!参るッ!!はぁぁぁッ!!吠えて、バルディッシュ!武神のごとく!!」                アルフ「駆けろ、トロンベ!その名の如く!」    フェイト「斬艦刀!逸騎刀閃ッ!!」        アルフ「フッ、我らに」             フェイト「断てぬもの無し」          スーパーロボット大戦OG-ジ・インスペクター-放送開始ということでフェイトとアルフにスパロボの台詞を叫んでもらいました。さて、なのははイデオンにするか、ゼオライマーにするか、六課の皆さんは何がいいと思いますか?そして自分が叫ぶなら何がいいですか?





恭文「いや、あの・・・・・・えっと」

はやて「なぁ恭文、うちこの図式めっちゃ見覚えあるんやけど」

恭文「やっぱり? あのね、僕も同じ。こう・・・・・・某同人ソフトで見た覚えがあるの」










※ ねえかえでちゃん、君のおばあちゃんてまだ例のコミュニケーションとかやってるの?





かえで「・・・・・・やってないと思います?」

恭太郎「なんつうか、すっげー重い言葉だよな」

ビルちゃん≪全く同感ですね。なにかこう、私達が言うのに比べると質が違う感じがします≫




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

恭文「ついに来たよー。『Red Dead Redemption日本語』の発売日がー」

古鉄≪いや、あと二日・・・・・・あぁ、作者はフライング販売してるお店をそれなりに知ってましたね≫

恭文「うん。だから僕達も一足早くプレイだよ。いや、楽しみだなー」






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