拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:293(10/5分) 古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございます≫ テントモン「みなさん、ワテのパートナーのはやてはんがマトモになるために応援よろしゅうお願いします」(ぺこり) 古鉄≪あぁ、それは無理ですね≫ テントモン「やっぱりでっか」 古鉄≪やっぱりですね≫ ※キリ番2888300踏みました。 by朔夜 ※2888889番ちくしょーーー!!by仮面使い ※2891414 いよいよ290万が見えてきた!! という訳で久々のキリ番?です。 犬吉 ※2896600人目げっと。byエス 恭文「キリ番、おめでとうございます。いよいよ300万Hitが間近となってきました」 フェイト「なんかこう、意味もなく感慨深いよね。もちろんその間が全部無意味というわけじゃないんだけど」 恭文「とりあえず100万超えるまでは作者が今ひとつ凄いペースなのか分からなかったってのもあるしね。 でも、300万かぁ。300万Hit小説はちょこちょこ準備中だし、楽しみだなぁ。きっとフェイトが凄い事してくれるよ」 フェイト「あの、私は何も出来ないよっ!? というか、そんな無茶振りされても困るよっ!!」 ※刹那「蒼凪恭文・・・。お前もまた、ガンダムになろうとしているのか・・・?」 > セブンソード・クアンタのイラストを見て ※セブンモード・クアンタのイラストみました。これで恭文もMSなのはシリーズの仲間入りだ。とまと×MSなのはにレギュラー入り決定だ。 ※ ※ 恭文「えー、ブレイズ様から頂いたイラストの感想ですね。ブレイズ様、改めてありがとうございます」(ぺこり) 古鉄≪でも、あなたがMSなのは・・・・・・鬼畜なラスボスキャラですか?≫ 恭文「違うわボケっ!!」 ※ティアナ師弟ルート やっさんティアちゃん珍道中パート@ ティアナ「世界が平和になったら・・・三人で美しい所へいきたいわ」恭文・リイン・アルト≪「・・・それ死亡フラグ(です)」≫ 『修行』 良太郎の世界で SPD デカマスター「恭文!遠慮なくかかってこい!!」恭文「ハイ!」 デカレッド「ティア!俺のジュウクンドーを叩き込んでやるから覚悟しとけよ!」ティアナ「ハイ!」 神戸 ティアナ「(もっと細く・・・針に糸を通すように・・・)・・・そこっ!!」 クロスミラージュから一条の細い光線が放たれ、標的を吹き飛ばす。 セブン「その調子だ。まずはエメリウムを攻略したな」 ティアナ「お願いします!」 恭文(ウルトラ念力練習中)「グヌヌ・・・!」アルト≪マスター、全然動いてませんよ≫ セブン「恭文が全く出来ず、ティアナが空中でものを固定するのが限度か。まぁ妥当なところだな。これ以上やったら命に関わる」恭文「くそう・・・ティアナに負けた」ティアナ(やった!師匠に勝った!) その他警防など色々な所で修行を積んだとさ。 『遭難』 雪山で。 恭文の迎えの誘いを断り、単独で恭文の待つ山小屋まで向かおうとするティアナ、だがその道中猛吹雪に遭う。慣れない吹雪の中ティアナは懸命に歩き続ける。 ティアナ(師匠の所に着けば・・・温かいコーヒーとスチームが私を待ってる) だが歩みはだんだん遅くなり、ティアナはついに倒れこむ。朦朧とする意識の中、ティアナの前に何かが見えてくる。 シオン『温かいコーヒーやスチームが恋しいでしょうね、ランスターさん。でも自業自得というものです』ティアナ「アンタは・・・師匠!?いや、シスターシオン!?」 ティアナの目の前には三人のシオンが。 シオン『冷たい思いを味わいなさい、ランスターさん。ハハハハッ』 そう言って消え去る三人のシオン。そして頭を叩いて意識をはっきりさせるティアナ。 ティアナ「マズい!幻覚が見えてきた。こうなったらバリアジャケットを着て」 懐から待機状態のクロスミラージュを取り出そうとする。だが、 ティアナ「あ!無い!?」 ティアナは必死に雪を掻き分けてクロスミラージュを捜す。 ティアナ「クロスミラージュ!何処!?何処なの!?」 この時、彼女が感じた絶望感は計り知れなかったとさ。 恭文「念話で通信して位置を確かめれば良かったけどねー。ティアー、大丈夫?」 ティアナ「シオン怖いシオン怖いシオン怖いシオン怖い」 シオン「失礼な。私は常に天使のように清らかだと言うのに」 ※ IFあむちゃん、歌唄さん、この歌『ttp://www.youtube.com/watch?v=1RGRvzZwHT8』を恭文に向かって歌ってみてください。 (あむちゃんがシンデレラ側、歌唄さんが歌姫側で)きっと、恭文も気に入ってくれると思います。 歌唄「とりあえずあむはいらないわね。私だけで充分よ。てゆうかアンタオンチ設定」 あむ「オンチじゃないしっ! ただ音程取るのが苦手なだけじゃんっ!!」 ※ 最近ミッドチルダで、ひとたび事件が起これば何処からともなく現れて犯人を捕縛して去っていく人物がいるそうです。その人物の特徴は、顔には『目と口の部分があいた黒い仮面』をかぶっていて服装は『陣羽織』らしいです。更に『「SU.SA.NO.O」と刻印された黒いバイク』を駆って現場に駆け付け『銃型のデバイス』で犯人を撃ち抜くそうです。一体誰なんでしょうね。 恭文「・・・・・・なんかすっげー知ってるんですけど。というか、白黒時代じゃないの?」 古鉄≪というか、真面目にどうやって来てるんでしょ。デンライナー経由とも思えませんし≫ ※ ノアル(恭文を見ながら)「まったく、とんだH(heresy)ボゥイだぜ」 恭文「誰がエッチだってっ!? エッチはフェイトの方だしっ!!」 フェイト「違うよっ! 私よりヤスフミの方がエッチなんだからっ!!」 はやて「そっちのHちゃうわボケっ! てーかアンタら色ボケ過ぎだからっ!!」 ※ とらハ4版の恭文ってどんな男の子ですか?仮でも設定が決まっているなら教えて下さい。 古鉄≪えー、まず高町家に居候してます。それで技能関係は魔法以外は本編準拠ですね≫ ジガン≪それで知佳さんとゆうひさんとフィアッセさんとフィリスさんとリスティさんとエッチ友達なの。 たまーにアンリミテッド・ブレイド・ワークス使うために詠唱練習したりしてるの。でもダメなの≫ 古鉄≪それで最近、転校してきたティアナさんも口説いてエッチ友達になったばかりなんですよ。 まぁそんな事もありつつも、将来の事とかを考えてどうしたものかと思うわけです≫ ジガン≪さすがにエッチ友達みんなに面倒見てもらうとかは、絶対にアウトなの。 だからとらハ4な主様は、自分の夢を叶えるためにアンリミテッド・ブレイド・ワークスの発動を目指すの≫ 古鉄≪それと同時にエッチ友達のみなさんとの交流もしっかり含めるわけですね。 最終到着地点は、fate stay nightとクロスして固有結界の完全発動でしょうか≫ ジガン≪あとは秘密な転校生のフェイトさんとすずかさんの二人を本妻にするの。 ・・・・・・主様ー、ジガンとお姉様で完璧なプロットを考えたの。これでいけるの≫ 恭文「・・・・・・・・・・・・いけるわけないでしょうがっ! このバカ共がっ!! てーかこれどんなスクイズっ!? なによりFateの劇場版見たからって固有結界にこだわり過ぎだからっ! こんなの使えないよっ!!」 すずか「そうだよっ! というか、エッチ友達居る事前提はおかしくないかなっ!? 確かにとらハではそういうエッチなシーンもあるけど、アレは純愛100%だよねっ!!」 古鉄≪いいじゃないですか、読者の要望に応えただけですから≫ ジガン≪そうなの。以前もA's・Remixならそれくらい出来るーとか言われてたし、頑張るの≫ 恭文・すずか「「そんなの絶対にだめっ! お願いだからもうちょっとマトモなプロットにしてっ!!」」 ※ チャチャブーの群れがミッドの街に紛れ込んだようです フェイト「・・・・・・えっと、突然に出てくるんだよね」 恭文「そうだね。それでナタを持って追い回すわけですよ。これは地道に捜索しないと、見つかりにくいかも」 ※ 城 茂「お前が蒼凪恭文だな?なるほど〜噂どおりちっちぇえ奴だな。まぁそんな怒んなよ。俺は城茂。 姓は城、名は茂だ。最近電撃技をよく使うようになったと聞いたからな、俺の超電子の技をお前に教え込んでやろうと思って良太郎に頼んでここにやって来た。(フェイトを見て)何だったら嬢ちゃんも受けるてみるか? まぁ前置きはここまでにしておいて、いくぞ!恭文!変〜〜身!ストロンガァァァァァッ!! 天が呼ぶっ!地が呼ぶっ!人が呼ぶっ!悪を倒せと俺を呼ぶっ!俺は正義の戦士っ!仮面ライダァァストロンガァァァァッ!!」 恭文「・・・・・・えーと、なんで居るっ!? いや、理由聞いたけどっ!!」 フェイト「ヤスフミ、頑張ってね。私はその・・・・・・ちょっと激しいのはだめだから」(言いながらお腹をさする) ※ 恭文恭文、『プリンセス・プリンセスD』って知ってる? 佐藤健さんが河野亨役で出演してたドラマ。で、なんとそこで佐藤健さんが女装してるらしいんだよ! つまりだ、野上良太郎が軽い化粧して女の子の服を着てるんだ。スバルたちに知られたらどう思うんだろうね(笑) ちなみに『プリンセス・プリンセス』っていうのは『つだみきよ』さんが書いてる男子校の話だから。ちなみに、恭文……任務だからってその男子校には行かないようにね。理由は君なら100%の確率で『姫』に選ばれるだろうしね(笑) 小学生やるより地獄だよ、うん 恭文「知っています。えぇ、よく知っています。それでまぁ・・・・・・スバル達は察してあげてください」 フェイト「鼻血吹いてたよね。うーん、そんなに興奮するものなのかなぁ。私はシオンを見てもそうはならないけど」 ※ ジガンにエラーが発生。ドMななのはのAIではなく恭文にデレデレなティアナのAIになりました。恭文どうしよう? 恭文「・・・・・・すぐに元に戻します。じゃないと、ジガンが可哀想だし」 古鉄≪さすがに『このまま』とは言いませんか。まぁ当然ですよね≫ ジガン(ティアナAI)≪・・・・・・主様、私はいらないの?≫ 恭文「ぐっ!!」 ジガン(ティアナAI)≪そう、よね。私はドMでもなんでもないし・・・・・・そうなるわよね。 やっぱり主様は、そういういじめて楽しい可愛い子じゃないとだめなのよね≫(悲しげ) 恭文「いや、そういう事じゃないのよっ!? そういう事じゃないんだけど・・・・・・アルト、どうしようっ!!」 古鉄≪頑張ってください≫ 恭文「判断全て丸投げされたっ!?」 ※ エンキドゥ(キャロを見ながら)「あの子、本当に動物達と意思疎通出来るの? 僕にはとてもじゃないけど、そうは思えないんだけど」 エリオ「そうですね、僕もそう思います。えぇ、最近は特に」 金ぴか「・・・・・・貴様、相当苦労しているのだな。シワが出来ているぞ、シワが」 ※ どっちの料理ショー続き 開始30分 海鳴オールスターズ 生地と内にいれるクリームが完成、後はオーブンで焼き上げるのみです。 オカシナナ 討論中のドラメッド三世が怒って巨大化し、その際に飛んでしまった丸皿をドラニコフが目撃してしまい変身した模様です。現在残ったドラえもん、キッド、ドラリーニョの3人が説得中です。 さてその間にパネリストの皆さんには海鳴オールスターズのクリームを、オカシナナは料理が出来てない為、材料の内から究極のハチミツを試食していただき、セカンドジャッジに入ってもらいます。 あむ「・・・・・・うん、このクリームはもう・・・・・・いろんな意味で安心するよね」 恭文「あむ、その気持ちはよーく分かるよ。本当によく分かる」 やや「でもでもあむちー、この蜂蜜もすっごく美味しいよー? ほら」 あむ「え? そうなの? んじゃ・・・・・・あ、ホントだ。これで甘み付けるんだよね」 恭文「砂糖とはまた違う優しい甘みが出て、きっといい感じになるよ。ただ・・・・・・現状がこれだとなぁ」 やや「期待出来ないよねー。だってシュークリームチームな恭文が食材解説してるくらいだし」 ※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう第3弾「炎のチャレンジャー 」 電流イライラ棒 挑戦者 日奈森亜夢 それではどうぞ! あむ「・・・・・・最初のヘアピンで負けました」 恭文「そりゃ当然だよね。だって緊張で手がプルプル震えてたし。で、あむ。抜けた腰は元に戻った?」 あむ「はぁっ!? あたし腰抜けてないしっ! ただちょっとバチーってのに驚いただけだしっ!!」 ※ アーチャーと剣崎さんが出会ったそうです。 古鉄≪波乱の予感ですね≫ 恭文「剣崎さんも、某衛宮さん張りにぶっ飛んでる人でもあるしね。ちょっとこの組み合わせは心配かも」 ※ ネロ(全部英語)「ヤスフミ、こっちで地獄門が開いた。しかも、3つ同時に。 おっさんと父さんが先に他の2つ潰しに行ってる。 すまないが、手ぇ貸してくれ」 恭文「いいよー。というわけでフェイト」(行ってきますのキス) フェイト「ん、行ってらっしゃい」(行ってらっしゃいのキス) ヒメラモン「・・・・・・こういう状況でもそこはするのか。そしてやっぱり二回なのか」 ダガーレオモン「もう慣れつつある自分がとても怖いんだが。なぁ、やはり二回する必要はないんじゃないのか?」 ※ フランクさんの交友関係には、某ノッキングマスターやヘイハチ氏に、アラガミ研究の第一人者がいる他、新造人間や最後のウェスカーに、白き魔人や紅きデビルハンターがライバルだそうです。 by オーナー28号 恭文「・・・・・・なんですか、そのチート人脈は」 あむ「いや、それアンタが言えた義理じゃないから。うん、間違いなくね」 ※ 恭フェイの桃色空間を『無限の糖製(アンリミテッド·シュガーワークス)』と言ってネタにされてのを思い出して気付いたんですが、それ以前に恭文は小説連載当初から、『無限の旗製(アンリミテッド·フラグワークス)』を無自覚で発動しているじゃないですか!! 主治医に剣士に夜の一族に人妻に、最近では小学生!ドS歌姫を第三夫人にしたにも関わらず、果てには覇王っ子を愛人にしてる!! 運の悪さ同様に、この『無限の旗製(アンリミテッド·フラグワークス)』も何とかしないとヤバいんじゃ? 恭文「だから待ってっ! あの覇王を愛人にした覚えないよっ!? てーか愛人にするくらいなら、嫁に娶るわっ!!」 フェイト「その答え方もどうなのっ!? ・・・・・・まぁその、言いたい事は分かるよ。 そうするなら、自分なりの責任や向き合い方をした上で考えるという事だよね」 恭文「そうそう。まぁ、必要ないけどさ。だってこれで本編でも愛人志望キャラだったらやばいでしょ」 フェイト「確かにそうだよね。うん、だからヤスフミのフラグ能力は安心だね。あと、私達も甘くないし」 覇王「・・・・・・嫁にして欲しいとは言いません。ただ一刻、外であなたがやすらぐ時間になれれば。 あなたの寵愛をこの身にあなたの好きな時に好きなように好きなだけ受け止められれば、それだけで」 恭文・フェイト「「だからそのキャラはダメー! というか、普通にそこは受け入れないっ!?」」 ※ ガンダムXディバイダーがHGで発売決定したらしいですよ。ご存知でしょうか。 恭文「存じています。・・・・・・いい時代になったなぁ。僕はむしろディバイダーが好きでさぁ」 古鉄≪零距離射撃ですね、分かります≫ 恭文「まぁね。某リアルロボッツ ファイナルアタックでは、基本それでディバイダー撃ってたりしたし」 古鉄≪基本的にゲームやる時も、あなたそれなんですよね≫ ※ デンライナーにやってきたディアルガとセレビィ、この2匹の正体を知るため、良太郎たちが恭文家にやってきました。 恭文「・・・・・・ポケモンです」 良太郎「あぁ、やっぱそうなんだよね。僕も、なんかこう見覚えあるなーって」 古鉄≪良太郎さんの新しい嫁候補ですね≫ 良太郎「違うよっ!? 僕は恭文君みたいには出来ないしっ!!」 恭文「ぐはっ!!」(吐血) ※ メガネの人たちに質問です。メガネがないと何も見えないんですか? また、スペアのメガネは常時持ってるんですか? シャーリー「別にそういうわけじゃないよ? まぁちょっと見えにくくなるけどね。 もちろんスペアのメガネも常備してるんだ。じゃないと目が『(3 3)』になっちゃうから」 やや「えっと・・・・・・見てみたくはあるけど、さすがに冗談ですよね?」 フェイト「うん、冗談だよ。シャーリーはメガネを外しても、基本普通だね」 二階堂「そこは僕やゆかりに海里君も同じだね。スペアメガネ常備は基本でしょー」 ※ このサイトがおもしろ楽しすぎて夢中になり気が付けば朝になってることに気づく自分がいました。 恭文「ありがとうございます。そう言ってもらえるととても嬉しい・・・・・・んですけど、やっぱり寝てください」 古鉄≪学校ないし仕事があると、やはり差し支えますから。ここはやっぱり寝てください。いえ、ありがたいんですけどね?≫ ※ ティアナはやっぱり恭文と一緒のときが一番輝いてると思います。 古鉄≪・・・・・・あなた、やっぱり第四夫人になりません? ほら、そうすれば輝きっ放しですよ≫ ティアナ「まるで普段の私が全く輝いてないで影も薄いみたいな言い方はやめてっ!? てゆうか、私は別にアイツと絡まなくても影は濃いし輝いてるわよっ!!」 ※ ドキたま本編終了後、是非あむのIFルートの後日談としてIFルートでもDL編を連載してほしいです。あむを巡っての恭文・イクト・唯世の三つ巴の修羅場とかになりそうで楽しみです(笑)。とりあえず恭文とイクトには友人の兄・妹の友人という関係上、あまり険悪にはなってほしくないものです。 恭文「えー、ここの辺りやりたいところではあったりします。ただですね、あの話ってマジでラストじゃないですか」 古鉄≪だからやれなかった部分でもありますし、ネタバレ要素も多く含んでいるのでこれが中々。 まぁそれほど険悪な感じではないでしょうね。むしろあなたが一人やきもきするだけですよ≫ 恭文「・・・・・・多分ね」 ※ モエタランガウィルスによって次々と燃え尽きていくガーディアンの面々。ひたすらドリブルとシュートの練習に明け暮れる空海・ダイチ「「ドリブルドリブルドリブルドリブルドリブルドリブル・・・・・・・・・・・・・シュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥトォォォォォォォ!!!!!・・・・・・・・・・・・・・・ガク(燃え尽きて倒れた)」」 ひたすらバラバラーンスをリピートしまくるりまとクスクス「「バラバラーンス!バラバラーンス!!バラバラーンス!!!バラバラーンス!!!! バラバラーンス!!!!! バラバラーンス・・・・・・・・・・・ガク(燃え尽きて倒れた)」」 ひたすら高笑いし続ける唯世とキセキ「「庶民達よ王にひれ伏せぇ!!ハァーハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ・・・・・・・・・・・・・・・ガク(燃え尽きて倒れた)」」 恭文「・・・・・・はやて、『これ放置でもいいんじゃ』って思った僕は間違ってるのかな」 はやて「安心せぇ、うちもそう思ったわ。でも、さすがにアカンやろ。ほら、燃え尽きて倒れたまま動かんし。 あー、やっぱ母体やなぁ。母体倒してウィルスを根っこから除去せんと、この状況は止まらんのやないかな」 古鉄≪母体なら知ってますよ?≫ 恭文「え、ほんとにっ!? アルト、それどこっ!!」 古鉄≪もちろん修造さんですよ≫ 恭文「もう黙っててっ!? いや、確かに分かるけどさっ!!」 はやて「それでもそこ母体やったら、まじびっくりするってっ! てーかこれ、どうせまたリアルウルトラファイトちゃんうかっ!?」 ※ りまとアルト姐さんによる大喜利。お題は『高町なのは』で 古鉄≪では私から。・・・・・・高町なのはとかけまして、一匹も魚が居ない場所での釣りと説きます≫ はやて「その心は?」 古鉄≪どちらも根気(婚期)は損気でしょう≫ はやて「うまいっ! 山田君、アルトアイゼンに座布団1枚お願いっ!!」 なのは「ちょっと待ってっ! 私にとって婚期は損気って何っ!? アレかな、望みがないって言ってるのかなっ!!」 りま「はい。・・・・・・高町なのはとかけまして、雛形あきこと説きます」 はやて「して、その心は?」 りま「ストーカー・誘う女」 はやて「・・・・・・りまちゃん、アンタの言いたい事はよう分かる。でも、それは怖いわ。 てーかアンタそのドラマ知ってるんかい。放映してたの、アンタがまだ生まれる前やんか」 なのは「だから待ってっ! それ私がストーカーって言いたいのっ!? 私そんな事してないのにー!!」 古鉄≪えぇ、してないでしょうね。ただ別の方向をやりそうなのが怖いんですよ≫ ※ W「さぁ、お前のフラグを数えろ!」 恭文「そんなもの、一々覚えていられるかっ!! 恭文「・・・・・・ごめんなさい、覚えてます。ちょっと強がっただけなんです。ごめんなさい」 フィリップ【翔太郎、彼が泣き出してしまったんだが】 翔太郎「見なかった事にしてやろうぜ、フィリップ。男には泣きたい時だってそりゃああるさ」 ※ ガメル「メズール······どこ?」 ウヴァ「奴め、一体何処で油を売っているっ!!」 カザリ「な〜んか最近、人間の子供と同棲し始めたみたいだよ?しかもメズールを嫁にする気満々みたい(笑)」 ガ·ウ「っ!?」 ガメル「···『どうせい』?···『よめ』?」 ウヴァ「バカか!!奴は一体何を考えてるっ!?」 ※メズール「急な話だけど、ごめんね〜坊や?、私のセルメダルがちょっと足りなくなってきたから私、皆の所、私の世界に戻るわ〜、人間の食べ物も良いけどやっぱり私はグリード、メダルが本食だから(笑)、それにガメルも寂しがってるかも知れないしね?それじゃ、じゃあね〜」(ヴォォォォン!)、メズールは恭文の所よりグリードの仲間達を選び、灰色のオーロラ、世界の壁を通って自分の世界、オーズの世界に帰っていった・・・・ 映司「・・・・やっぱりあいつもグリード、か・・・・」、アンク「メズールの奴あの坊主よりセルメダルを選んだか!!、其れでこそグリードだ!、映司!俺達も俺達の世界に戻るぞ!」、映司「アァ!、・・・・あのフェイトさん?、でしたっけ?、あの子の事お願いします(ペコリ)、あの子あのグリードに降られたのがちょっとショックだったみたいで表示には出さないけど落ち込んでましたから・・・・・俺達も自分の世界に帰ります」、アンク「映司行くぞ!」、映司「待てよ!」、映司とアンクも次元の壁を通ってオーズの世界へと帰っていった・・・・ フェイト「えっと・・・・・・ヤスフミ、大丈夫?」 恭文「フェイト、僕決めた。セルメダル作れるようになるよ」 フェイト「そうだね。やっぱり色々な違いはあるだろうし、まずはそこを乗り越える努力が出来なくちゃ・・・・・・えっ!?」 恭文「そうだっ! セルメダルが足りないというのなら、作ればいいっ!! うし、がんばるぞー!!」 フェイト「ヤスフミ、ちょっと待ってっ! 方向性おかしいよっ!! というか、そこまで好きだったのっ!?」 ※ DSAA公式魔法戦競技会の大会の名前が『ドキッ!女だらけの魔法戦技大会!!』に変わるそうです。 恭文「まぁまぁ間違ってはいませんよね。だって・・・・・・男キャラ出てないしっ! おかしくないっ!?」 古鉄≪まぁ女子の部と男子の部で分かれてるんじゃないんですか? そう考える事にしましょう≫ ※ ハナヒナコンビ(コハナ&泉比奈)が結成されたようです。 恭文「もうあの二人だけでいいんじゃないかな」 モモタロス「青坊主、それすっげー分かるわ。あのひなあられってのもハナクソ女に負けず劣らず強いらしいしよ」 ※ よく『練習で120%の力を出せば、本番で100%の力が出る』と言いますが、ウルトラマンレオ本編の特訓を見てるとそれを体現しているようにしか見えません。だってセブンのジープやブーメランの方が明らかに怪獣より強く見えるじゃん!そして本番の方が温く見えるじゃん!レオの特訓を受けてきたヘイハチ一門の皆さん。そこんところどう考えます? 恭文「その通りです。ジープに追い回されるのに比べたら、そこら辺の魔導師なんてそりゃあもう」 ヒロリス「当然だよね。ジープに乗っているのにも関わらず石を投擲されたのに比べたら、そりゃあもう」 サリエル「・・・・・・おーい、そこ思い出し怒りで斬り合い始めるなー。確かに後半アレだが、それはやめろ」 ※ キャロ、パートナーがカオスデュークモンに進化する事がそんなに重要? 真面目な話、どんな姿であれ貴女のパートナーのギルモンが進化した姿なんだから、受け止めるのがパートナーの仕事よ? キャロ「だって、暗黒進化って言われたんですよっ!? そりゃあ通常進化だったら受け止めますけど、さすがにそれはダメですよねっ!!」 ギルモン「キャロー、ギルモンおなかすいちゃったよぉ」 キャロ「ギルモン、お昼さっき食べたばかりだよねっ!? そんなコントに出てくる志村のおばあちゃんみたいな事言わなくていいからっ!!」 ※ トレイルモン「次はフロンティアの世界〜フロンティアの世界〜。 デジモンに進化したい人間の方はお降り下さい〜」 大輔「あ、降ります降ります〜。・・・・見てろ恭文、俺はこの世界で必ず¨ 天使のスピリット¨を手に入れてスペシャルエンジェモンに進化してやるからなっ!!! そしてヒカリちゃんをこの手に!!」 ブイモン「・・・・なあ、大輔。そこまで頑張らなくても良いんじゃないか? ほら、テイルモンは究極体のホーリードラモンに進化出来るようになったし」 大輔「なら俺はスペシャルドラドラエンジェモンになるっ!!」 ブイモン「何ソレ!?いや、そうじゃなくてドラモン系なら 俺フレイドラモンやライドラモンに進化出来るし、 大輔が無理する必要なんかないんじゃないかって思うんだけど・・・・」 大輔「さー行くぞ、ブイモン!!ヒカリちゃんを取り戻す為には 俺達に失敗は許されないんだからなっ!!」 ブイモン「・・・・駄目だ、ちっとも聞いてないし」 タケル「恭文君、大輔君どこ言ったか知らない?」 京「あー、それあたしも気になる。なんか昨日から行方が分からないーって大輔のご両親が騒いでたし」 伊織「というか、ブイモンもなんですよね。僕、大輔さんが思いつめた顔して歩いてるのを見ました」 恭文(A's・Remix)「いや、なぜそこを僕に聞くっ!? もっと聞くべき人居るんじゃないかなっ!!」 伊織「でも、この中で大輔さんと一番仲が良いのは恭文さんですし」 京「いや、仲が良いって言うか・・・・・・アンタは大輔をよくおもちゃにしてるし」 タケル「僕も恭文君のおかげで、大輔君をいじる楽しさに目覚めたしね。やっぱりここは恭文君かなーと」 恭文(A's・Remix)「いや、そんな事してないって。ただからかって遊んでるだけで・・・・・・あ」 京「恭文、アンタ何か思い当たるフシがあるの?」 恭文(A's・Remix)「いや、無いよ? ただ昨日、大輔の前でデジモンに進化した振りをして空を飛んだだけだよ?」 タケル・伊織・京『はぁっ!?』 恭文(A's・Remix)「あのね、大輔がヒカリと仲良くなるためにウルトラエンジェモンなるものにブイモンを進化させようとさせてたのよ。 で、僕はデジモンに頼む前に自分を進化させろとお説教する意味も込めて、バリアジャケットでそれっぽく変身して」 タケル「・・・・・・間違いなくそれが原因だね。大輔君単純だから、ほんとに君がデジモンに進化したと思っちゃったんだよ」 京「それでアレ? アイツデジモンに進化するために、デジタルワールドとかをふらついて・・・・・・うわ、バカだわ」 伊織「というか恭文さん、ダメですよ。大輔さんはタケルさんの言うように単純なんですし、そんな事しちゃ。 大輔さん、未だに恭文さんの事をヒカリさんの婚約者だと勘違いしてるんですから。それにヒカリさんも否定しないし」 京「そうよそうよ。大輔はアンタが思ってるよりずっとバカなんだから、もうちょっと行動は気をつけないと」 古鉄≪・・・・・・いや、あなた達も大概でしょ。どんだけあの人の事バカだと思ってるんですか≫ 恭文(A's・Remix)「まぁ事実だけどさ。でもどこ行っちゃったんだろ。うーん、謎だ」 ※ より外道な恭文を考えてみた、の巻。 恭文「ほらほらどうしたの? さっさと立ち上がったらどうだい? 何、卑怯? 正々堂々と戦え? 何莫迦言ってるのさ、僕はちゃんと『正々堂々』お前の前に姿を現してるじゃないの。 本当なら、こっちの居場所とか手札を晒す事無く暗殺でもしようかと思ってたのよ? それとも何か? あれか? 真正面から馬鹿正直に吶喊して来てくれないと勝てないとか? うわ、冗談でしょ? まさか、そんな限定的な強さしか持ってない癖して、あんな大口叩いてたの!? うっわ〜、戦いを嘗めてるの? ねぇねぇ、どんな気持ち? あれだけ見下していたクソガキに逆に見下されて、地べたに這い蹲ってるのって、どんな気持ち?(ニヤニヤ)」 ・・・・・・あれ? 何時もと全く変わらなくない? by オーナー28号 恭文(A's・Remix)「いやいやっ! いつもと全然違うじゃないですかっ!! キャラ崩壊してるしっ!!」 京「・・・・・・ホークモン、どう思う?」 ヒカリ(デジモン02)「テイルモンにも聞いてみましょうか。ね、どう思うかな」 ホークモン「全くいつも通りの恭文さんですね」 テイルモン「というか、これでもまだ優しい方じゃないかな。普段は人質無視とかもするし。 あとはこっちが人質を取って敵側を脅すなんて事もあった。うん、まだ優しい方だ」 恭文(A's・Remix)「どうしてー!? というかみんな、僕の事誤解してるよっ! 絶対してるからっ!!」 ※ ◇ホントかウソか解らないヘイハチさんの伝説◇ 女絡みなら、魔法無しでも空を自由に飛び回れる。 ※ ヘイハチさんのありえそうな伝説 実はクロマティ高校で教鞭をとったことがある 古鉄≪あぁ、吹き飛ばされてですね。分かります≫ 恭文「アルト、多分そういう事じゃない。てか、先生なら舞空術くらい使えるよ。そして先生、なぜにあそこへ」 古鉄≪他にあの生徒達をまとめられる人が居なかったんでしょ≫ ※ トラコア「へへ…ざまぁみやがれカマキリメダルめ…4話であっさり盗まれやがって… エイジもエイジで何が『カマキリが使いやすい』だよ 俺、基本フォームだぞ? ガンガン出るんだぞ? それなのにカマキリカマキリ…その後は俺と同色メダルがさらに増えて…マジで俺、立場ないじゃん…どう思うよ? モモタロスの旦那」 モモタロス「あぁ、分かるぜ。後から来る奴後から来る奴に、俺ら最初の奴は出番取られんだよ。東映は俺様達を蔑ろにしてやがる。 てーかよ、ひどくねぇか? 挙句の果てにはキバやディケイドやWってのに取られるんだぜ? アイツら電王じゃねぇってのによ」 ウラタロス「・・・・・・いや、先輩? 言いたい事は分かるけど、キバやディケイドやWは仕方ないから。 というか、アレは新しい世界観での新シリーズだから。むしろ僕達の出番があったらびっくりだから」 ※ 高町さんの砲撃は百八式まであると聞いたのですがこれ如何に? 恭文「本当です。なんというか、やっぱ魔法少女じゃないですよね。そんなバリエーション作ってどうするんだと」 なのは「いいよね、別にっ! 私だってそういうとこ頑張りたいんだからっ!!」 ※最近、ディケイドクロスで撮影が恭文と別々の時間が最長記録更新気味のフェイトさん、とうとう寂しくなって恭文の撮影現場にお弁当持参で来ているとか聞きましたが?by白砂糖 ナナ「あの、本当です。それでカナメちゃんと一緒にご飯を食べて、ラブラブします。 アフレコ現場限定ですけど、スタッフさんへのお土産とかも持っていくんです」 エリコ(ギンガ・ナカジマ役)「それでカナメちゃんも、ナナさんと一緒に楽しそうに・・・・・・うぅ、私がヒロインなのにー」 ナナ「いやいや、エリコちゃんも来ていいよって私言ったよ? でも、妙に遠慮しちゃってるし」 エリコ「当たり前じゃないですかっ! あの甘々フィールドに入れる勇気は私にはありませんっ!!」 ※門矢士「時空管理局は俺が潰す!!」 ※やわらか戦車「あなたたち管理局にとっては、我々は存在してはいけない兵器というのですか!仮にも我々は戦車です!戦場の最前線に立つ我々を愚弄するのは、戦車代表として絶対に許さない!やわらか戦車は総力を結集して管理局と戦う!兵器をなめた事を後悔させてやる!」 恭文「というわけで、『管理局にもの申す』のコーナーです。ただやわらか戦車、お前はダメだ。 お前には管理局は潰せない。その前にその頭の上の三文判とちくわをなんとかしろ」 フェイト「え、ちくわってなにっ!? というか、この大福みたいな子達は何かなっ!!」 ※ 555編早!と思ったクロウ(新人)です。いままで本編で触れていなかったミッドとライダーの世界そしてifルートの関係の予測がたちました。 海東が言った意味深な言葉、それに感づくのがアギト編、確信を持つのが電王編といったところでしょう。そしてはやて達の推測。見事に当たっていますが、もし局にバレたら別世界の局との激突は確定か・・・。次回も楽しみにしています。 ※ とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路第8話読ませていただきました^^ 恭文ってば学園で大暴れ、良いぞもっとやれ!と言いたくなってしまうのは私だけ? まあそれは置いてといて・・・海東さん登場^^ どうやら平行世界の恭文(とまカノ?)を知っているようですね、そして恭文にきつい一言、まあここの恭文はギンガさんやフェイトとまっすぐ向き合えていないのも事実ですから仕方がないのかも、それから夏みかんはうざいの一言。 今の二人の関係とか恭文の良さを知らんくせに偉そうに言うな! そして、もとの世界ではフェイトとはやての猛省が・・・はやては部隊長である以上部隊優先は仕方がないですが、何というかここでのなのはさんやスバル達(ティアナは除く)は恭文への依存が恐ろしいことになってますね。 部隊運営に差し支えるなんて・・・ねえ? 社会人としての自覚が足りないんじゃ?と思ってしまいます・・・私はいろいろと家庭環境が複雑だったため小さい頃から祖父、祖母に育てられていました・・・。 そんな祖父、祖母が立て続けに亡くなってしまい精神的にとてもきつい時期がありましたが、それでも無理矢理にでも心を落ち着かせて仕事をしました。 だからこそ、このなのはさんやスバル達を見ると少しむかつきます・・・甘えすぎているように感じました・・ まあちょっときつい言い方になりましたが、なのはさんやスバル達は、はやてやフェイトの苦悩を見てどう思っているのか聞きたいですね。 そういえばとまカノの話が出ていたのでまた読んだのですが・・・とまカノでのエリオ達の馬鹿さ加減は前から気になっていましたが、第4話でのこの発言「霧をただ出すだけの魔法なんて、役に立たないよ」を改めて聞くと、前線で戦う人がこの発言って・・・どれだけ馬鹿なのかと思ってしまいました。 エリオ・・・突然目の前に黒い霧が発生してみろ?視界が奪われて一瞬隙が生まれるだろう?実戦ではその隙が生死を分ける。これを相手に使えば隙を作って攻めることが出来るし、撤退する際の目くらましにもつかえるんだぞ?実戦経験が少ないお前が偉そうに役に立たないとか言うな。 あと教官達の言うことだけが正しい訳じゃない、自分で何が正しいか考えていくことも大事なはず・・・それが理解できないのであれば人形っていわれても仕方がないかも・・・ いまさらながらに色々と気になってしまった二丁拳銃使いでした<(_ _)> ※ センチピードオルフェノクの人「オルフェノクである事を辞めて、人として生き始めてみて、初めて気付いた事があるんですよ。 それは、オルフェノクって別に特別でも何でも無いって事です。 バイトで監督からいじめられる事もあったけど、北崎さんのイビリに比べたらどうってこと無いですし。 寧ろ、オルフェノクである事を辞めてからの方が、人生充実してるんですよね」(笑いながら酒グラスを傾ける) 恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・ただそこのヘタレ、お前は帰れ。てーかおのれ絶対ドMだろ」 古鉄≪否定は出来ませんね。まぁまぁディケイドクロスのあなたはそんな事はありませんけど。 さてさて、今回はファイズの世界です。そして色々と話が広がった部分でもあります≫ 恭文「特に海東の登場だね。てかさ、これだと海東は最初からコンプリートフォーム使えるんじゃ」 古鉄≪使えますね。設定的にはもうもらっているところですから。 ただ、出しませんけど。出さなくてもあの人は普通に強いじゃないですか≫ 恭文「あと、エリオ達は仕方ないんですよ。周りがそういうのを全く使いませんから。ティアナの幻術はまた違いますし」 古鉄≪そこの辺りはあなたやヒロさん達との違いですね。 基本スバルさん達は局の方針や理念を守った上で戦ってますから≫ ※ どうも〜仮面使いです。ディケイドクロスファイズ編第一話読みました〜〜!やってきたファイズの世界。朝食を食べようとするとあの男、海東大樹が!朝食を振舞ってくれた海東、士の過去だけでなく恭文とも面識が!? ・・・誰?あんみつ子ちゃんって?そしてかみ合わない両者の話。これで両者の今後の関係は決まったも同然か。海東の口からあむの事が出てくるとは・・・とまカノで邂逅したのか? そして海東の発言でギンガさんまーたボロボロに。恭文も同じくボーロボーロに。本当に海東さんの引っ掻き回しはろくな事にならないな。そして取り残されたフェイト達六課の面々。 はやてが語る世界の崩壊の予兆。そして世界の成り立ち。確かに次元世界全部ひっくるめて一つの星、世界と考えると、管理局、ミッドはお米の国みたいなもんだしな。 こう考えると、管理局は身の程を知れって感じですよね。どうやら六課でも恭文の事で本当にガタガタらしいな。 でもそれはある種自業自得と言ってもおかしくはないでしょ。自分の事を自分で処理できないから、恭文をまるで籠の中の鳥のように押し止めてるようなものだし。 そしてフェイトさん、恭文は正直楽しんでいません。楽しんでいるようには見えません。色々心労が辛いです。 そして学園に潜入したもやしと恭文はゆりとタクミに出会う。ゆりのいう事に恭文はズレを感じているようです。 そして原作でも迷シーンなあのテニス試合。恭文、ま〜た鬼畜全開ですか。破壊者のもやしから主人公のやる事じゃないって言われるのは、そこまでか。 そして魔王も破壊者から鬼畜ヒーローに認定されました。おめでとう。さぁ波乱の幕開けなファイズ編、一体どうなるのか!? そして超電王・鬼退治編も採用されるようでこれからも楽しみに待ってます!!それでは次回も皆で読もう!!by仮面使い ※ とまたび第【9】話読みました。 って、海東がいきなり登場!? 度肝を抜かれましたわ、ハイ。 しかも、とまカノの恭文と知り合いなんすか…………活躍が楽しみだ!! ラッキークローバーとのテニス対決に吹いた(笑) ジャンプ読んでテニヌを習得とか、その部分だけでもチートな感がありますね。 そして最後に恭文に一言、お前が言うな、以上です。 ではまた次回を待ってます。 by オーナー28号 ※ 伏線満載だったと思うディケイドクロス9話。 泥棒ライダーこと海東が気になること一杯言いましたね。恭文とフェイトのこと知ってるのは予想してたけど、あむの名前は予想外です!!『あんみつ子』って誰かと思ったけど、まさかあむだったとは···。 去り際の言葉でギンガさんが一気にブルーに。うわぁ···ファイズ編一発目の冒頭からヒロインのテンションがた落ちって、幸先不安だなぁ。 学ラン着たもやしと恭文が学校に登校中に、はやてとフェイトの極秘会議。ディケイドが実在すると仮説を立ててく内に、管理局の愚かさが露わになりましたね。 両手で抱えられる量を越えて物(世界)を欲しがって、無理に手を出した結果、それまで抱えていたもんを落としてく。 メルとまのヴェートルがイイ例じゃない?自分達から手を伸ばしたのに、抱えきれないから投げ捨てたんだし。 てか、なのは達はバカだなぁ〜。自分らの都合ばっか言い張って恭文の都合を端から聞いてないって。恭文じゃなくても断絶したくなるって。 フェイトが恭文の部屋にチケット捜しに行くみたいだけど、もし見つけてもフェイトは使えないんじゃ?アレって、買った本人が言わないと共有できないんじゃ··· 視点が戻って学校へ。こっからは恭文が暴走しまくりですね。ラッキークローバーとの初接触の時は良いですよ? 事実だけど、初対面に『チビ』って言ってきたんだし。でもさぁ···テニスの硬球を人に全力サーブすんなよっ!?しかも最初に女狙うなんて!! これでもかって位キレてるけど、今の恭文は『悪魔』って言われても何一つ否定できないぞ!! 次回はテニプリよろしくのトンデモテニスからか。 もやしと恭文のダブルスが楽しみです!! p.s 超電王·鬼ヶ島編はとまカノともリンクするようですが、それだと恭文の身が危なく無いですか?具体的には『Nice boat』とか···。 by名無 恭文(IFルート)「感想と誤字報告、ありがとうございます。えー、今回はアレですね。 今まではボカしていた各世界の繋がりなんかもお話に出たり」 フェイト(IFルート)「今までは規模の大きい話になるし、展開が飽和状態になるのが嫌で触れなかったんだよね。 ただ、今回は舞台が舞台だからそうもいかないけど。・・・・・・でもヤスフミ、やっぱり離れ離れは寂しいね」 恭文(IFルート)「そう、だね。フェイトの事考える事も多くて・・・・・・こんなのいけないのに」 フェイト(IFルート)「まぁその、私的には嬉しいよ? だってほら、私はヤスフミの愛人だから」 恭文(IFルート)「そっか。まぁエッチな事は一切ナシだけど、そういう感じではあるよね」 ※ ルミナです、ディエンド……ほぼ二次知識しか知らないけど好きなライダーだ。彼、結構好きなんだよね、しかも別世界の恭文と旅をしたってことはかなり期待できるな、戦闘面で。さて、クローバーのみなさんは……隠す気あるのか甚だ疑問だ。なんでテニスボールに魔法的効果つけるかなぁ(苦笑) さて、はやてによる世界の形の推測が語られましたね。もし、局に確証込みで知られでもしたら、まずデンライナーが危ないですね。 なんせ、今現在で世界(星)の外にでる方法なんてそれしかないですから。 ファイズ編、とっても楽しみです。ちなみに本家ファイズだとクローバーにいたヘタレがなにげに好きだったりします、エピローグに良い汗掻いて仕事に励んでましたし Ps.私のところの世界設定で星と大陸を使って表すと、『星』を『外世界』とし『大陸』を『内世界』として区分けしてます。 異邦人クロスで、合わせやすくなったのは嬉しいです。まあ、心配ごともややありますが、大丈夫でしょう。では、また! ※ 破壊者の旅路第9話読みました。今回から555編ですね、そして恭文君はテニスの王子様になれるのか、楽しみです。 ※ ディケとま第9話拝見しました。訪れたのはファイズの世界。ディケイドのトリックスター・海東大樹が登場。 士だけでなく恭文のことを知っているとは。で、ここであむの名前が登場。エピソードYellowの後の彼ということであるなら納得が行きます。 士は元々大ショッカーのボスでライダーを潰すために旅をしていたんでしたっけ。ディエンドライバーも大ショッカーの作品だったと記憶していますけど本編では語られなかったですよね。 しかし、彼のいうことは最もで恭文とギンガが抱えている矛盾をアッサリと指摘。恭文は今でもフェイトが一番でギンガはそんなフェイトにコンプレックスを持っていると。 とまカノの恭文は成長しているけど、ここの彼はまだ答えにたどり着いていないから比べるのは酷かもしれないですな。 そして一方でフェイトとはやてのお話。次元世界が一つの星でたくさんの世界があってって…突拍子も無いですがコレを上層部が気づけば大変なことになりますね。 組織改革をしなければいけないのに対象領域が拡大したといって管理するとか言い出したらマジモンで戦国時代に突入するんでは? 他人に認められないといけないというのは社会のルールかもしれないですけど、実際問題自分がしたいかしたくないかだと思いますよ。 こういうのは。はやては第2期だと自分の身体が治るために蒐集を行うことを拒否した人間なのに今度は大勢の人間を自分たちの目的のために利用してしまったことを本当に後悔しているんですね。 どっかの魔王や自分で株を下げていることに気が付けない某統括理事にはもう少し考えて欲しいですね。で、一方の恭文と士はラッキークローバーと遭遇。 チビと言われて怒り爆発。つうか、前よりも激しくなっていませんか?テニスのはずなのにデスマッチを見ているような気分になるんですけど。 次回はファイズの登場でしょうか。次のお話楽しみにしています。誤字報告恭文のセリフ『ご飯派とっても美味しかったです。』→『ご飯はとっても美味しかったです。』byS+S はやて「感想と誤字報告、ありがとうございます。でもアレやな、アンタの学生服姿はショタやろ」 恭文「・・・・・・全く否定出来ないのが辛いね。しかし海東って単純に見てると何が狙いかホントさっぱりなキャラだよね」 はやて「というか、アンタやもやしの反応は当初出てきた視聴者の戸惑いそのままやろ」 恭文「そうなんだよね。海東っていい意味でも悪い意味でも自分に正直なキャラじゃない? だから居るだけで敵も味方も振り回されるランブルカードなんだよ。なんつうか、恐ろしい」 ※ 更新が速い!?これは…………恭文の身長が縮むぞ!! ※ とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路の第9話見ました〜〜ドSの王子様がご光臨なさったぁぁぁぁぁ!!!!Σ( ̄口 ̄;)マジで怖いよ恭文さん! …それで話は変わるけど…何もしてない人を化け物呼ばわりする人が化け物だと僕は思う。そしておめでとうなのは、見事に認められたね鬼畜ヒーローと…それにしても海東さんは色々と知ってる様ですな…これって別のIFですかね…次回はどうなる事やら…後、ユウスケさんとギンガの注意が良かったw byソラ ※ 白砂糖です。ディケイドクロス九話見ました。海東が出てきましたね。というか彼は、とまカノ世界から来た海東ですか、とまと初の次元を超えたキャラになってしまいましたね、彼は。 超・電王編もこのディケイドクロス内で描くというので、楽しみですが、ギンガが大ショック受けそうです。 ただでさえ海東の揺さぶりでショック受けてますから。はやてとフェイトがとうとうディケイドのことに気づきましたね。 こっちはギンガルート改訂版のあとですので、完全に二人ともショック受けてますね。クロノにリンディが頼んでの辺りが、彼女が恭文の事を直視できない状態なのが伺えます。 他人負かせなのが卑怯ですし、だから仮面ライダー全員に逃げられるんだと思いました。ファイズの世界のテニス合戦がえらい事に、いいぞ恭文。某王子様級の技が出ることを次回、期待しています。 ギンガ「感想、ありがとうございます。・・・・・・なぎ君、やっぱりいじめっ子ですね」 ユウスケ「いや、あれはそういうレベル超えてるだろ。なお、あの注意はまぁ・・・・・・なぁ? BPOに怒られたくないし」 ギンガ「読者がテニスを誤解しないようにという配慮も、小説には必要ですので。 なお、私達の注意が入る前にはお決まりな『ピンポンパンポーン♪』というSEをご想像いただければと」 ※ とうとう何故電王がいるのかという疑問がはやてやフェイトによって言及されましたね。こうした話題がでるとやっぱり『とまと』は多重クロス作品だと実感します。 プラス前の拍手で出ていたとまとらしさってカオスってことなんじゃと思います。というか、もしはやての説通りだとしたら良太郎を好きなお三方(スバル、ノーヴェ、カリム)は問題山積み? PS.【星】つまり並行世界が無数にあるならしゅごキャラでないシオンがいる世界があると信じている。そしてIFヒロインルートをっ!! ※ ディケイドクロス第9話読みました。連日更新お疲れ様でした、コルタタさん!!此処の怪盗ライダーはもう本編の恭文氏とは知り合いみたいですが、此処の氏の状態をズバリ見抜いている当りは唯のコソ泥でないことを初っ端から見せてくれます。 確かに五代雄介→小野寺ユウスケ、紅渡→ワタル、木戸真司→辰巳シンジと来たのだからパラレルワールドの自分が居る可能性も普段の古き鉄なら問題なく推論出来ていると思います。 しかも荒事であればある程その鋭さは真価を発揮する筈なのですから、それだけ心身共に不安定なのだという事を暗に示していますね。 打ちのめされるギンガ嬢ですが、略奪愛の現実としか申し上げる事は出来ませんな。しかしはやては次元世界を超越した仮面ライダー世界の本質をいきなり推論してしまうとは伊達にその若さで一部隊を任された訳ではないのですね。 それに引き替え恭文に甘えて縛り付けるばかりで自分達の都合しか考えず喜んでるだけのなのはやスバル達のみっともない姿と言ったら・・・・・正直こんなのが若くして英雄扱いでチヤホヤされて次代を導くのかと思うと暗澹たる気持ちになります。一刻も早く痛い目に会う事を祈りながら次回もお待ちしています。By ハイキングベア ※ 連日更新でビックリしたとまたび第9話読みました。何やらエンジンがかかってきたフェイトは置いておいて……。初っ端からいきなり出てきましたね。 ある意味ヘイハチ師匠に匹敵する旅の経験とフリーダムさを持つ海東が。しかもこの海東、本編の恭文達と出会った海東みたいですね。 言いたい事を言って去っていったせいで恭文達の雰囲気は暗くなりましたが……。何気にあむの名前が出て驚きました(汗)。 恭文達はハイスクールに向かいそして…………いきなりケンカ勃発(滝汗)。『自重?何それおいしいの?』ですね分かります。 それにしても哀れなラッキークローバーはケンカを売る相手を間違えたね。なにせ相手は鬼畜ヒーロー恭文。あの程度で済んでかなり良かったくらいだし。 つかテニスが超人プレイタイムに突入(汗)。マジでどうなるんでしょうね、コレ。そして海東がIF√の恭文達に何をもたらすのか。次回が色んな意味で楽しみです。by ブレイズ 恭文「というわけで、感想ありがとうございます。次回は休日に必死にフェイトと練習したテニスの技術を披露する時です」 フェイト「二人でお休みが合った時とかに一緒に遊んだりしてて、その中でなんです」 はやて「てゆうか、アレよな。もう普通にお付き合いしてるんと同じちゃうか? だってほぼ毎日ラブコールやし」 フェイト「そ、そうだね。改めて考えると・・・・・・その、事実的にお付き合いしちゃってたのかな」(汗) 恭文「でも、キスやバストタッチはNGなんだー。フェイトは『結婚するまで』って考えだったから。 ・・・・・・アレ、冗談のつもりだったのに、なんか違和感がない。全く違和感がない」 フェイト「確かにそうかも。つまりその、今エッチな事とかしてるのは私の考えがちょっと変わったから?」 はやて「まぁまぁそういう考え方なら、お付き合いも10年目超えてはいるんよなぁ。なんやムカつくけど」 ※ とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路第9話ではやてが「世界」について考察してたのを読んで、『DUEL SAVIOR』という作品を思い出しました。 こちらの世界観は『樹』に例えられます。「根に近いほうは科学技術と魔法技術が混じり、根から離れるほど科学か魔法のどちらかに発展する」という感じです。根から離れすぎると片方のみ発展するようですが。 この『樹』の考え方で行くと、電王組は違う『樹』から来たと考えられるか?『樹』が存在するには「大地」が必要だから、大地を『時間』とすれば電王組が来れるのも納得しやすいし。 ※ 更新早っ!!と思ったとま旅9話。なのに感想送るのが即日で出来なくて申し訳ないくらいです。このままファイズ編の完結まで連続更新が続くと嬉しいです。 ブレイドの世界が無くなったせいで本当に唐突に出てきた怪盗ダイオキシン、じゃなかった海東大樹。とまカノでのあれこれの影響で何気に恭文に優しい顔をしているのが新鮮でした。 そんな大樹に突き付けられた『お宝の価値に向き合え』 恭文もギンガも気にして落ち込んでますが、彼は二人が今まで逃げてた問題を提示しただけで何も悪く無いんですよね。 言わば海東流の『罪を数えろ』と言ったところでしょうか。 まあそのせいでストレス溜まりまくっているからなのか、いつもより激しくキレられてるラッキークローバーと久しぶりに二人で行動した途端にツッコミ役を全面的に押し付けられたもやしには同情します。 あと、今回は察しが悪いというか勘が鈍いように思いました。拍手の世界の恭文なら一発で『こいつ平行世界の僕を知ってるのか?』と気付いたでしょうに。 あるいは今ここにいる 恭文はあらゆるifの18歳ver.恭文の中で1番弱っているのかも 『六課とハラオウン家のせいでごちゃごちゃ』+『しゅごキャラが傍にいない』+『愛するフェイトとリインから引き離されている』+『フィアッセやあむのような理解者もいない』+『ギンガは相変わらず悩みの種』とマイナス条件揃い踏みだし。 今回のファイズの世界と次のアギトの世界は仮面ライダーの恋物語でもあります。そこで自分を気持ちを揺さ振られたところで電王の世界に突入したその瞬間、恭文のハートがどんなことになるか恐ろしいやら楽しみやらです。 とは言えまずはラッキークローバーとのジャンプ式テニス合戦を楽しみにしてます。 P.S.あんみつ子ってバカモモとダイオキシンのどちらのセンスですか? ※ ディケイドクロス9話で出番がないにも関わらず、なのはにリンディにスバル達がまた株を落としました。 反省ゼロで自分の都合を恭文に押し付けてばかりの彼女達には激しい憤りを覚えます。 その分フェイトの清らかさやはやての苦悩が鮮明になっている訳ですが、このどこまでも腹立たしい魔王とその関係者が噂に聞く脱走ルートでボコボコにされることを期待してもOKですか? 恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・夏みかんはしかたないんですよ。 あの女、改めて見返したらなのは以上にヒロインらしいところが0だし。むしろ所長の方がしてたくらいですよ」 翔太郎「アレより下かよ。てーかどんだけだ?」 恭文「良くも悪くも現代っ子な描かれしてるからねぇ。というか、あの女が『外敵』に対して容赦無いのはキバの世界で決定でしょ。 原作の方だと、なんだかんだ言いながら士もユウスケも夏みかんには優しいしね。僕に対してのアレコレはその差もある」 フィリップ「でも蒼凪恭文。僕の検索結果によると、彼女はラストまでヒロインらしいところがあまり見えないようなんだが」 翔太郎「マジかよっ!!」 恭文「・・・・・・いや、事実なんだよね。この先に起こるある一件で、ある程度スタンスは変わるのよ。 でも、ヒロインって言うよりは仲間ーって感じだから・・・・・・だめだ、なのはの影がちらつく」 翔太郎「・・・・・・所長、良かったな。お前勝ってるってよ」 所長「なんだとー! あたしは元々立派なWのヒロインだってーのっ!! てゆうか、人を貶めて誰かを持ち上げるなんて最低なんだよっ!?」 恭文「あ、大丈夫。おのれを持ち上げた覚えは一度もないから」 所長「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ※ ディケイドクロス、読みました。ユウスケが原作よりずっとかっこいいですね。それと引き比べ夏ミカンは怒られてばかりとはいえ自業自得なのに反省する気がなさそうですね。これが、恭文を理解している人と理解していない人の差なのでしょうか? by蒼き星 ※ディケイドクロス第9話のサブタイトルが「555の世界/ファイズ学園のススメ」…変身の時の決め台詞は「覚悟完了」、ラッキークローバーのチビ発言に対して「その言葉、宣戦布告と判断する。当方に迎撃の用意あり」、人を見下すオルフェノクには「雑草などという草はない!」、落ち込んでいるタクミ君に向かって「負けることは恥ではない!戦わぬことが恥なのだ!」、ファイズのファイナルフォームライドを見て「なんだか知らんがとにかくよし!」、はやてが「美しくなければ王とは言えぬ!」とか言ったりするんですね。わかります。 ※§1,ディケとま第08話。“零距離掃射” “とりあえずの”Wikipedia “機銃掃射”より引用。『機関銃で敵をなぎ払うように射撃すること。』 要するに撃ち続けながら火線を振り回す動作です。“とりあえずの”Wikipedia “零距離射撃”より引用。『カノン砲などの大砲で仰角が0度、つまり砲身が水平な状態で射撃することを言う。砲口と目標との距離が0の状態での射撃という意味ではない。』『距離が0である場合は「接射」と呼ばれる』 本職の海軍軍人さん達は「いい加減耳タコ」な間違いにあえて突っ込まなかったと考えると、あの“月に代わってローエングリン”一尉が無能と呼ばれる理由の一つかもしれません。 “零距離からの射撃”は、一応妥当な表現かと。 §2,作中の表現だとデネビックバスターはガトリング方式では無いように見えます。 ガトリング方式は常に一定の発射位置にある砲身一つからのみ発射し、その前は装填中で、その後は廃莢中です。 詳しくは“とりあえずの”Wikipedia “ガトリング砲”を参照されたし。 機関砲に興味があれば“リヴォルヴァーカノン”と“ガスト式”も見てみると良いでしょう。 ところでデネビックバスターって、魔力駆動だから弾切れ無し? §3,編集長の死を無かったことにしなかったのは良かったのではないかと。 原作 TV で、それ以外の全てが“無かった事”になったのが今一つ腑に落ちない感が有りました。 そもそもこの世界にタイムベントカードって実在したのでしょうか? で結局、故編集長の真実は当たらずと言えども遠からずな“藪の中”? §4,ところで、アンデッドのスート(suit)は、何故4つしか無いのでしょうか? 例えば ESPカードのスートでの拡張が有っても良いような気が。生物種は多いですから。 (ここから悪乗り)スフィアのエースはバニーアンデッド。これでライダーシステムを作ると…… 変身ボイスは「ターンアップ」でも「オープンアップ」でも、ましてや「チェンジ」でもなく何故か『メイクアップ』 何故か『派手な服に着替えてリップ塗っただけ』で仮面無しなのに何故か誰なのかバレない。 以上、おせっかいな化学物質でした フィリップ「感想、ありがとう。あと、ご指摘もありがとう。作者はバカだけど、ちょっとずつ頑張ると涙目だったよ。 ・・・・・・それで翔太郎、光夏海について検索してみた。どうやら光夏海には彼氏が居るらしい」 翔太郎「フィリップ、その話題はやめろっ! てーかマジで中の人ネタじゃねぇかよっ!! 第一それがどうかするのかっ!?」 フィリップ「いや、特には。ただ話題に出してみた」 翔太郎「それだけかよっ!!」 ※ブレイドの世界が抜かされたことでギンガと夏みかんがメイドになる機会が失われました。 二人と旅をする意味が8割無くなりましたね・・・・おのれキバーラ!! ※ディケイドクロスではカメンライドを有効活用するとのことですが、それなら響鬼さんを使ってやって下さい。あの人第1話と劇場版しか出番無かったですから(涙) ※§1,ディケとま第09話。単なる思い付き。とまとの海東大樹とルパン3世とか怪等キッドとかのクロス単発スピンオフって有り? §2,量子力学とか相対論とかから導かれる宇宙論で、この世界は11次元 ―― 10次元と時間 ―― が有って、 その内7次元は小さく量子レベルで折り畳まれていて検知出来ない。と言う話が有ります。 その11次元時空の中で魔道技術で相対的に簡単に移動出来る“方向”がいわゆる“次元世界《平面》” デンライナーとか某宝石剣などは、その《平面》に対して“直角方向”にも移動可能。 と考えると、スッキリするのではないかと。 さらに拡張すると。量子レベルで誤差の範囲で同一世界から、人類の歴史が異なる(微〜大)・進化の歴史が異なる(微〜大)・天体の形成状態が異なる(微〜大)、さらに物理法則が全く異なる世界まで。平行世界は無限に存在する。 又、世界によっては空間軸の一つと時間軸が入れ替わっている。 などと考えると、色々と“楽しく”創作出来るのでは? §3,甘い毒性物質、存在します。“とりあえずの”Wikipedia によると塩化ベリリウムは猛毒だとか。 1985年の毒入りワイン騒動の原因物質ジエチレングリコールも致死毒です。 §4,ふと、“電波人間ディエンド”と言う言葉が脳裏に浮かびました。 §5,人類種族の一個体だからと言って、それだけでは人間では無いし、人間は人類である必要も無い。そもそも人の姿している必要はどこにも無い。 少なくとも理性レベルではそれを押し通せる人間でありたいです。 以上、おせっかいな化学物質でした。 恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・確かにあのメイドは惜しかった。よし、どこかでメイドになってもらおう」 ギンガ「そこどうして力入れて言っちゃうのっ!?」 恭文「言っちゃうのよ。あと、確かにカメンライドってあんまり使われてないんですよね。 後半だと、どうしてもコンプリートフォームや海東とかに出番を取られがちで」 ギンガ「変幻自在ってレベルではないんだよね。少なくとも第1話みたいなのはない」 恭文「そうなっちゃうね。あー、とにかく響鬼は了解です。確かに出番無いですし、活躍させたいと思います」 ※はやてありがとー!! まさか殆ど被害を出さずにディザスタードーパントを倒すなんて。 いや、驚いたよ。 遠距離から広域攻撃を繰り返す事で夜になるまで足留めしてから、ナイトメモリ使って包囲、回避を不可能にして、一斉攻撃で締めるとは。 指揮官の面目躍如だな!! by オーナー28号 ※あれ? おっかしいな〜。 お、恭文、フェイトとのコミュニケーション漸く終わったの? ・・・凄かったんだな、そんなにやつれるなんて。 ああ、何を悩んでたかって? ついさっきの対ディザスタードーパントとの戦いでさ、はやて何度もディザスターの射程距離内に入ってるのよ。 なのに、無傷。 おかしいでしょ? 一番火力と効果範囲の高い攻撃バンバン撃ってたのによ? 何か特別な事でもしてたのかな、って思って調べてたの。 でも、何も無いんだよね・・・・・・ by オーナー28号 恭文「あの、すごかった。でもあの・・・・・・もっとフェイトと仲良くなれたから、嬉しかった。というか、今日の夜もまたするし」 フェイト「エッチな事はナシで、ハグして添い寝という意味だけどね。だってあの・・・・・・今は離れるとすごく辛いから」(ぎゅー) テントモン「あと、はやてはんは普段はアホやけどやる時はやる人ですから、当然でっしゃろ。 ちなみに気づかれんかったんは・・・・・・はやてはんのレアスキルですわ。具体的には影薄いっちゅうて」 はやて「アンタもう黙れっ! 普通に突き刺さるからマジやめてっ!!」 ※トマトとクロス……嗚呼、某弓兵ぽいトマトが主人公の幻想入りじゃない? ※トマトとクロスって、きっとこれじゃないかな? ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2685729 恭文「・・・・・・多分それですね。というか、無駄にかっこいいのはどうして?」 古鉄≪あなたは苦手な人でしょうけどね。だってとまとですし≫ ※<拍手返事292>から何点かひらめきましたので報告です。 @『魔法聖女リリカルシオン』でBLACK LAGOONな銃弾飛び交うような戦場で戦うシオンさんしかイメージわきませんでした。そのうち、メイド傭兵な守護キャラが生まれてくるんじゃないかと思いました。 Aシルビィさんは振られ続けますが振られるたびにベストなタイミングで恭文に連絡もらえるのでその積み重ねが(拍手返事部屋とはいえ)Force編でのご懐妊につながるんじゃないかと思います。大丈夫です、結果が見えましたのでこのままの攻勢でがんばってください。応援してます。 B『ザッフィーに愛を込めて』・・・・・・ザッフィー奮闘記 暗躍編ですね☆ 日夜同僚シャ○の現地妻から側室へのランクアップのため恭文の意識改革や外堀埋めなどがんばってるんですね。 恭文「えー、ありがとうございます。ただ、シルビィの嫁入りはないから。メルとまの感動だいなしだから」 シルビィ「あら、アフターストーリーって事なら大丈夫だと思うわよ? 男と女は、どこでどうなるか分からないんですもの」 恭文「だからってそこはないでしょっ!? いや、マジで無いと思うからっ!!」 ※ロックオン「時空管理局の高町なのはだな!?」 なのは「そうだよっ、クルジスの子に聞いたのかなァ!」 ロックオン「地球へ集束魔法を撃ったのはお前か!何故あんなことを!」 なのは「私は管理局員だよ?それに!あそこには危険なロストロギアがあったんだよ私が封印処理、当たり前じゃない!」 ロックオン「関係ない人間まで巻き込んで!」 なのは「貴方だって同類でしょっ!紛争根絶を掲げるテロリストさん!!」 ロックオン「咎は受けるさ!お前を倒した後でなァー!!・・・絶対に許さねぇ!テメェは・・・戦いを生み出す権化だ!!」 なのは「わめいてなよ!同じ穴のムジナさん!!」 ロックオン「テメェと一緒にすんじゃねぇ!!」 ※アレルヤ「そんな…!高町なのはがなのちゃんだったなんて…!知っていたのか、ハレルヤ?」 ハレルヤ「知ったら…お前はもう戦えねェ…死ぬだけだ。…まあいいさ、どっちみち同じだ…ハハ、先にいってるぜェ?」 アレルヤ「ハレルヤ…?まさか、そんな…ハレルヤ…!」 ※>なのは「私だって一応は元魔法少女なんだからっ!!」 『元○○○』というのは昔はそうだったけど今はそうじゃないということですよ? ※刹那「相手は『あの』高町なのはだ・・・最初からフルパワーでいく」 ティエリア「わかった」 刹那「・・・・クアンタムバーストッ!!」 「「人類の存亡をかけた対話の始まりだッ!!!!」」 ※>なのは「だからひどいよっ!火力が全てって素晴らしくないかなっ!?」 だから魔王だとか機動戦士NANOHAって言われるんだよ。 ※なのはは人の心が分からない王様なんかじゃない…彼女は自分の思い描くとおりに物事が進まないと癇癪を起こす幼稚園児キャラなんだよ。撃墜された過去を持つティアナさん、そう思わないか? ※某シンフォニアの赤服白マフラーな双剣士「Forceの主人公になりたいだなんて軽々しく口にするな!!(なのはを見ながら)」 ※ハレルヤ「すっこんでな前作主人公ッ!(なのはを見ながら)」 ※ハレルヤ「(トーマたちの)邪魔すんなよIKIOKURE! 命あっての物だねだろうが!」 ※O☆HA☆NA☆SHIってただの虐殺でしょ? ※ハレルヤ「ひとりよがりな考えを相手に押しつけるな。どんな小奇麗な言葉を並べたてても、お前の優しさは偽善だ。優しいふりして自分が満足したいだけなんだよ!(心当たりのある人全員)」 ※刹那「何故、この『なのは』は歪んでいる?神のせいか?人のせいか?」 ※K・ハーヴェイ「あ、なの・・・・・・ごめんなさい、人違いでした。(魔王を見ながら) 」 恭文「というわけで、『萌え萌えというのはカードキャプターさくらのさくらちゃんだ』と仰りたいみなさんの集会場はこちらです」 古鉄≪純粋さでーシンプルな力にー♪≫ なのは「なんか歌詞適当じゃないかなっ!? ううん、それ以前にどうして私がアリー・アル・サーシェスなのかなっ!!」 恭文「ぴったりじゃないのさ。Forceでも戦い求めて飛び上がったそうだし」 なのは「そんな事してないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 恭文「愛が愛をー重過ぎるって理解を拒みー♪ 憎しみにー変わってく前にー♪」 古鉄≪それであなたはOPですか。またエンジンかかってますね≫ [*前へ][次へ#] [戻る] |