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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:292(10/2分)



ヒメラモン「なら俺は・・・・・・ラファエルだろうか」

古鉄≪そしてあなたまでやる気ですか。何気に本編出たいんですか?≫




















※ アンク「メズール、なんのつもりだ?人間と生涯を共にするとはな。人間は俺達の餌や道具ってことを忘れたか?
長い間封印されてボケたか?まあいい、映司やれ。今のこいつならお前でも十分倒せる。」





映司「いや、あの・・・・・・さすがにアレどうなの? なんか普通にご飯食べてるんだけど」

メズール「・・・・・・この食べるラー油って美味しいわね。人間文化もずいぶん変わったわぁ」

フェイト「そ、そうですか」

メズール「あぁ、そんな緊張しないで? あなたから旦那さんを取るつもりはないから。
まぁその、私なりの修行タイムなのよ。ここで強くなって、一気に人間世界征服を」

フェイト「それは色々聞き逃せないんですけどっ! というか、あなた何考えてるんですかっ!?」

アンク「・・・・・・なんだ、アレは」

映司「さ、さぁ」










※ カブタロス(メザシ地獄漸く終わった)「サリっ! ヒロっ! 俺用に超頑丈なフィギュアボディ作ってくれ! 関節とか人間と同じぐらい自由度ある奴! 頼む!!(土下座)」





ヒロリス「いや、そりゃいいけど・・・・・・でもアンタだったら、普通にやっさんに入れば。てか、ブラックやっさんはどうした?」

カブタロス「それがダメなんだよっ! 入ったらめざしなんだよっ!! ずっとめざしなんだよっ!!」

ヒロリス「はぁっ!? なにそれっ!!」










※ みんなの弱点に共通するもの。それはこれだ→「ウソーップノーイズ!!」 (ギャイイイー−−−ン!!!(黒板を引っかく音))





恭文「やかましいっ! クレイモアっ!!」(ちゅどーんっ!!)

フェイト「・・・・・・あの、ヤスフミはどうして平気なの?」

古鉄≪風の属性変換を活用して、音・・・・・・空気の振動を無効化するフィールド魔法作ったからですよ。言うなら耳栓してるのと同じです≫

フェイト「あ、それでなんだね。納得したよ」










※ あっ、こんな所に色んなポーズをしてる良太郎さんのポスターが沢山(だけどその上に棒で支えられた大きな籠がと言う超古典的な罠があってしかも紙には良太郎さんに好意を寄せる人を引き寄せる魔力が…) byソラ





スバル・ノーヴェ「「だせー! ここからだせー!!」」

恭文「・・・・・・二人共、学習しない?」

カリム「ポスター、ゲットね」(とっても嬉しそう)










※ あむがトーチで登場した灼眼のシャナが第3期が決定したようです。アリサ&シャナ役のリエさん。おめでとうございます





リエ「ありがと。まぁアタシはアフレコでの参加だけど・・・・・・まーたヒノちゃまと共演かぁ。
てーか何気にシズカ(シャーリー役)を代表とした乳揉み大好きなメンバーが居るのよねぇ」

ユキノ・カナメ(恭文役)「いい現場ですよねー。というか、ペペ役のキミコさんも出てましたよね。やっぱいい現場だなー」

リエ「そう言うのはアンタや一部の連中だけよっ! 基本仕事場ってそういうのNGなんだからっ!!」

カナメ「それでヒノちゃまは、悠二役の声優さんですよね。すっごい仲良しなんですよねー」

リエ「いや、よくないから。普通だから。ただアレよ、シャナとかゼロの使い魔とかで共演してるだけだし。
てか、アイツ気持ち悪いわよ? もうなんど『死んじゃえばいいのに』って罵った事か」

カナメ「でも、リエさんヒノさんにそう言ってても楽しそうじゃないですか。
だからネットでも業界内でも『リエ・ヒノ』のお名前が広まって」

リエ「だからそれ単なる噂だしっ! アタシは別にヒノちゃまの事なんて・・・・・・なんとも思ってないんだからねっ!?」










※ もしもシリーズ:もしも恭也兄さんとクロノさんが恭文と同じハーレム体質だったら?





クロノ「・・・・・・僕の命はなかったように思う。具体的にはフェイトと恭文関連で」

恭也「俺もまぁ・・・・・・色々と危ない感じがする。具体的にはさくらさんとすずかちゃん関連で」

古鉄≪あなた達はアレですね、周りからNGかかってますしね。そう考えるとあの人、自由ですよね≫










※ 今幻想入りシリーズみてたら、うぷ主がアンケートでクロスが有りかやってたんですけど、コメにトマトとクロスってありましたよ、ニコ動に進出ですか、…………………いつかやるとおってましたよ!ロストでした。





恭文「・・・・・・はいっ!? てーかどの動画ですかっ! マジでちょっとチェックしたいんですけどっ!!」

古鉄≪なお作者、普通に水飲んでて吹きました。おかげでパソコンのモニターがびしょ濡れですよ≫










※ ドキたまシリーズから2年後のvivid編でのガーディアンメンバーの成長した姿ってどんな感じなんですかね。成長期だから身長とかのアレコレがどうなっているか楽しみです。幼年期組以外は恭文よりも背が高いことは確定なんですね。分かります。


※ あむちゃんのジャケットですけど、テイルズのレディアントマイソロジーのカノンノの衣装で良いんでは?あむちゃんの中の人が出ているし。





あむ「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・Vivid、今はまだ遠いなぁ」

恭文「設定も完全には固まってないしね。ただ分かっている事は、あむの外キャラはやっぱり凄い事に」

あむ「それは言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ akina「(アセアセ)大丈夫ですよ・・・ ふぅ・・ あぁ、あむちゃん達、ちょうど良かった・・・ なのはさんがどうしてここに居るのかもちょっと話すから助けて欲しいんだけど、いいかな・・・?
実はね こんな写真が出回ってるんだって、私も驚いてさ・・・(写っていたのはインナー1枚で寝ているakinaの姿) それ私なんだけどさ、なのはさんが言うには、なのはさん自身がその姿で寝ているって思われているんだって。
私もこの写真が取られたとき日時はわからないけど、不振な人見てないか聞いて回ったんだ、目撃証言は3匹のアイルーだけだったよ。
1匹目はポッケ村入り口のアイルー、2匹目は武器屋のアイルー、3匹目はうちのオトモアイルーのロックなんだ 今日はこの状態だしクエストは中止 ごめんね 後 ヤスフミ君たちにも連絡お願いね(汗)」


※ 目撃証言 ポッケ村の入り口のアイルー「不振人物? 見たニャ。あれは、ちょっと冷え込む夜だったニャ 僕がうとうとしてたら急に光がピカって。
何だと思ってみたら 暗くてよく解らなかったけど、小柄な人がハンターさんの家に入っていくのを見たニャ、僕が見たのはここまでニャ。この後は、すぐに夢の中ニャ」

武器屋のアイルー「不振人物かニャ? 見たニャ、あれは絶対に女性ニャ 間違いニャいニャ 手に何か持ってたけど、すぐにハンターのうちの中に向かって行ったから、解らずじまいニャ オイラが見たのはここまでニャ」

オトモアイルー:ロック「不振人物? 確かに入ってきたニャ ボクは偶にご主人様の寝てる姿を見に来る村人を追い返す為に仲間のオトモアイルー達と変わり番こで起きてたんだニャ。
この前は僕の番だったニャ。そのとき見たのは 何か一瞬光って、その後こう言ってたニャ「これで、儲けが出来るでぇ・・・(笑)」変わった喋り方だったニャ。
これでよかったニャ? ご主人様の寝顔見に来る村人が減らないのは変わらないニャ、ご主人様には内緒ニャ・・・(苦笑)」 (はたして犯人は一体・・・) to be continue・・・・・・・?





恭文「・・・・・・いや、一人しか該当者居ないよね?」

あむ「やっぱり?」

恭文「やっぱりだね。というわけで、テントモンー」

テントモン「はいな」

あむ「なんか突然出てきたっ!?」

恭文「お菓子あげるから、全部吐け」

テントモン「はやてはんの仕業ですなぁ。写真現像してましたし」

あむ「そしてあっさりしゃべったしっ! アンタ、それパートナーとしていいわけっ!?」










※ 三条海里、私は貴方に宣戦布告する。シャリオさんを嫁にするのは私だっ!!





海里「いえ、俺はその・・・・・・シャーリーさんとはそのような関係ではありませんし」

シャーリー「海里君ひどいっ! あんなにアレコレ協力してあげたのに・・・・・・私の事、利用してたのねっ!!」

海里「いえっ! そのような事はめっそうもっ!!
えぇ、ありませんからっ! シャーリーさんには非常に感謝しておりますっ!!」

恭文「・・・・・・フェイト、シャーリーがなんだか乗り気なんだけど」

フェイト「そ、そうだね。何気にシャーリー、海里君の事気に入ってるのかな」










※ 脱走ルートのパイロット版を公開して頂けるんですか!?やったー、嬉しいです。ありがとうございます。

毒のあるお話、と言うこともあり大変楽しみにしてます。





恭文「そうですね、展開に毒があります。六課のみんなには全然やさしくないお話ですよ」

フェイト「私はまぁ、ティアと同じくヒロインな感じだからまだ大丈夫なんだけど・・・・・・他がね」









※ ???「フェイトちゃん、契約ありがと〜♪ これから二人でカブトを越える速さを目指そうねぇ〜♪ と、言う訳で電王・ソニックフォームに変身しよー!」

(某地上最速のハリネズミをイメージしたと思われる女性型イマジンがキャッキャキャッキャはしゃいでいる。・・・・・・実は5、6年前に憑いたけど今まで寝てて今目覚めたそうです)





フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!? あ、あのえっと・・・・・・どうしてっ! 私契約なんてしてないのにっ!!」

???「ううん、してくれたよ? 『恭文くんとこの先ずっと一緒に居て、いっぱい笑ってて欲しいし、恭文くんの赤ちゃんも産みたい』ーって。
というわけで、よろしくー♪ 私、フェイトちゃんのために一生懸命頑張っちゃうよー。子育ても手伝っちゃうから」

フェイト「それでいいのかなっ!? というか、あの・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※???「フェイトちゃん助けてー! 恭文くんが『ソニックがイメージなんだからソニタロス』って言ってるのー!!」(ハリネズミ型女性イマジン、フェイトに泣き付く)





恭文「いや、やっぱソニタロスしかないって。ねぇ、フェイト」

フェイト「あの、ヤスフミ。この子は女の子だし・・・・・・もうちょっと可愛い名前をつけてあげない?」

???「そうだそうだー! 女の子にタロスーなんて、絶対アウトだよっ!?」

フェイト「うん、その通りだと思うな。だから、女の子らしい名前にしようよ」

恭文「なるほど、それは一理ある。なら、ソニタロ子

???「恭文くん、絶対私の事嫌いでしょっ! うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!
グレてやるー! グレてコンビニの前でうまい棒ヤンキー座りしながらかじってやるー!!」

フェイト「あの、落ち着いてっ!? というかヤスフミ、それもダメっ! 『ス』を『子』に変えてもなにも変わらないよっ!!」










※ なのは達はポケモンの努力値と個体値って知ってる?後色違い持ってる?ちなみに僕はリザードンの色違い持ってるよ。(黒くてかっこいい) by193(イクサン)





なのは「当然知ってます。そしてその辺りは全種コンプリートです」

はやて「まぁそないに自慢する事でもないけどなぁ」

恭文「いや、おのれら自慢してるから。もうオーラそのものから自慢気味だし」










※ 白ひげ「いい目をしてやがる。どうだ俺の息子にならねーか?」





恭文「よろしくお願いします」

フェイト「即答っ!? それもとっても綺麗なお辞儀付きっ!!」










※ 新番組 魔法聖女リリカルシオンはじまります





シオン「私という最強、その身に刻み込みなさい。・・・・・・というわけで、スタートです」

恭文「するのっ!? てーかまたワクワクした顔してるねっ!!」










※ ニュースキャスター『緊急速報です。 先程、ミッド西部エルセアで風速60mを超える竜巻を観測しました。
現地の方々は、直ちに避難して下さい』 ・・・間違いない・・・・・・ディザスタードーパントだ!! by オーナー28号


※ナインボール=セラフ≪・・・カブタロス。 お前が憑依すれば、私はどの様になるのだろうか?≫

カブタロス「試してみるか? ま、恭文に許可貰わんとな。 それにしてもいきなりだな、一体どうした?」

ナインボール=セラフ≪ヒメラモンやダガーレオモン、カルノにカスモも大怪我を負った。 あのドーパントに対抗するには、それなりの力が必要となるからだ≫

カブタロス「・・・・・・変わったねぇ、お前も」

ナインボール=セラフ≪それはとても誇らしい事だと、『自覚』している≫





はやて「・・・・・・うちらだけでなんとかするで。セラフとカブタロスが手伝ってはくれるけど、ヒメラモン達はまだ傷が治ってへん。
なにより恭文とフェイトちゃんはけものモード解けたんに、互いにそこからエンジンかかってまだコミュニケーションしとるし」

テントモン「・・・・・・あのお二人はまた」

はやて「まぁ余韻とかそういうんはうちにも分かるし、ここはあんまうるさく言わんわ。
なにより体力的にも無理やろ。そいじゃあテントモン」

テントモン「はいな」





(ぎゅわぎゅわぎゅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ! ・・・・・・たーたーたーたーたーたたたー♪)





テントモン「テントモン、ワープ進化っ!!





(たーたーたーたーたーたたたー♪ たたたーたー♪ たたたたーたー♪ たたたーたー♪ たたたたーたー♪)





テントモン「タイラントカブテリモンっ!!

はやて「さー! ぶっ飛ばしていくでー!!」

タイラントカブテリモン「はいなっ!!」










※ レッドマンの首「・・・・・・。(なぜかクアットロのいるところを向いている)」


※ そういえば恭文。なのはのヘッティングキラーって見るとどんな感じ?





マダメ「あの、真面目にこの首は処理しないっ!? というか、さすがに可哀想でしょっ!!」

恭文「いや、持って行ってもなぜかおのれのところに移動するから仕方ないじゃないのさ」

マダメ「そんなわけないわよねっ!!」

恭文「ちなみになのはのヘッティングキラーは・・・・・・もうアレですね、人間弾丸ですよ。お察し下さい」










※ フェイトさんが新技・稲妻重力落としを習得しました


※ シグナムが新技・ビクトリープロミネンスを習得しました


※ ヴィータが新技・ドッガ・サンダースラップを習得しました


※ ザフィーラが新技・エースバリヤーを習得しました


※ なのはさんが新技・ゼットン光線を習得しました


※ 恭文が新技・リボルクラッシュを習得しました





なのは「やっぱり私だけなんか違うしっ! あの、お願いだからちゃんとした普通の技を覚えさせてっ!!」

りま「無理ね」

なのは「りまさん、どうしてっ!? どうして私否定されなくちゃいけないのかなっ!!」










※ なのは「恭文君にはああ言ったけど機動刑事ジバン大好きなんだよね、私。
えへへ、ちょっと試してみよっと。オートデリンジャー・ファイナルキャノン!なーんちゃって。」(次の瞬間六課の30%が崩壊)





りま「・・・・・・・・・・・・こういう事を普通にしているからよ。分かったかしら」

なのは「はい、分かりまし・・・・・・ぐす」

はやて「隊舎が・・・・・・また、またぶっ壊れ」

テントモン「はやてはん、そないに落ち込まんといてください」(言いながら、肩を優しく撫でる)










※ モモレンジャー「キャロちゃん、私の攻撃を全部避けるか防いでね!いいわね?いくわよ!(モモ爆弾をキャロに投げる)」





キャロ「はいっ! ・・・・・・砲撃による空間薙ぎ払いっ!!」(ちゅどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ!!)

恭文「・・・・・・いや、確かに防いでるけど。確かに防いでるけどモモレンジャー吹き飛ばしたし」

サリエル「キャロちゃん、もう戻れない領域に来てしまったんだな。可哀想に」










※ とまと拍手演劇部(旧題とまとメンバーで演じるあの場面)〜〜!ってやる度に人が減ってく。選ぶ作品をもちっと考えるか。さて今回は最近拍手でV3化しつつあるティアナを主役に仮面ライダーV3第一話、二話を!

配役は  風見志郎as仮面ライダーV3→ティアナ  本郷猛asライダー1号→ヒロリス  一文字隼人asライダー2号→サリエル   それでは始めましょう!  あらすじ『ヒロリスの後輩ティアナは謎の組織デストロンの暗躍を目撃し、執拗に命を狙われる。そしてその毒牙はティアナの家族にも及んでしまう。

デストロンの怪人によってティアナの兄、ティーダは殺されてしまい、ティアナも毒牙に晒される。その時、ヒロリスことライダー1号、サリエルことライダー2号が駆けつけ、ティアナは難を逃れる。だがティアナの心には復讐の炎が』

ティアナ「・・・私は今日限り、人間である事を捨てる!復讐の鬼となって、兄さんの仇を必ず討つ!仮面ライダー、お願いです!私を・・・私を改造人間にしてください!」ヒロ「・・・ティア、あなたの気持ちはよくわかる。けど、個人の復讐の為に力は貸せないわ」

ティアナ「けど私は!」サリエル「改造人間は俺達二人だけでいい!人間でありながら人間でない。その苦しみは、俺達二人だけで十分なんだ」   ヒロリス、サリエルはデストロンのアジトへ潜入するが、首領の罠に落ちてしまう。黙ってついてきたティアナが二人を庇い、二人は助かるがティアナは重傷を負ってしまう。

ヒロ「ティアは死を覚悟で私達を助けてくれた。死なせたくない!」サリ「とすれば・・・方法は一つ!」  ティアナは二人の手によって改造手術を施され、仮面ライダーV3として蘇った。戦いを決意する最中、デストロンの魔の手から東京を救うため、ダブルライダーは怪人と共に海の彼方へと消える。

ティアナ「ヒロリスさ〜ん!サリエルさ〜ん!」  ヒロ『ティアナ・ランスター・・・いや仮面ライダーV3!』サリエル『俺達は死なない。いつの日か、必ず帰ってくる』ヒロ『三人の仮面ライダーが揃って戦う日まで、全てはあなたの力に掛かっているわ!』サリ『頑張れ!仮面ライダーV3!』ヒロ『私達は、あなたを見守ってる!』

ハイ!お疲れ様です。ティアナ「・・・コレ本来アイツがやるもんじゃない?」ティアナさんも十分合うと思いますよ?それではこれでby通りすがりの脚本家


※ティアナ師弟ルート

嘱託魔導師ティアナ・ランスターは蒼凪恭文の弟子である!白い魔王、高町なのはにトラウマを負わされかけたが、ヘイハチ一門の地獄の修行を受け、古き鉄となったのだ!byアルトアイゼン

恭文・ティアナ「何じゃそりゃ!?」


『聖王のきっかけ』   ある日、ヴィヴィオがティアナのキックを真似てやっている所にティアナ本人が来て叱ったとさ
ティアナ「いい?あのキックはね、師匠・・・恭文と同じヘイハチ一門だから出来る技なのよ。子供のあなたには危険な技なのよ」

ヴィヴィオ「そうかな〜そうは見えないけど」ティアナ「そう、信じられないなら師匠や私がどんな危険なトレーニングをするか見せてあげるわ」
こうしてヴィヴィオは恭文とティアナの模擬戦を見学する事に    ティアナ「いきます!師匠!!」恭文「かかってこい!!」   二人の熾烈を極めた模擬戦を見学するヴィヴィオ。

そして  ティアナ(ボロボロで流血気味)「・・・いい、これでどんなに危険か分かったでしょ?」ヴィヴィオ「・・・は〜い」 こうしてヴィヴィオはティアナの真似しなくなった・・・なったが。
なのは「ヴィヴィオ。どうしてストライクアーツをやろうって決めたの?」ヴィヴィオ(笑顔)「恭文やティアナさんみたいに強くなりたいから!!」  また波乱が起きたのは言うまでも無い。


『死の弱点』   ティアナ「ちくしょう・・・何で逆ダブルタイフーンなんてつけたのよ。しかも使えば三時間魔法が使えないって」クロスミラージュ≪別に使わなければ問題はないでしょう≫
ティアナ「・・・そうよね!?使わなければいいのよね!?」    使わない事を決意したティアナ。だが・・・

恭文との修行の旅で。   恭文「・・・結局使っちゃったと」ティアナ(ボロボロ)「・・・ハイ」恭文「三時間、ガチで魔法が使えないよね」
ティアナ「・・・ウン」恭文「ティアナ・・・フィジカル鍛えようか?」ティアナ「・・・グス」  これがティアナのフィジカルの強さの一因であるそうな。

あむ「弱点って残りの三つは何ですか?」ティアナ(目が泳いでます)「そ、そんなの教えられるわけないじゃない!?」
あむ「・・・本当の事言ってください」ティアナ「・・・実は知らないんです。マジで誰も教えてくれないんです」  残りの弱点はいつ教えられるのだろうか?






恭文「でもティアナ、死の秘密はやっぱり」

ティアナ「教えてもらえなかったけど何かっ!? てゆうか、マジでそんなのがあるのかさえ疑問に持ってるわよっ!!」










※ 今さらの質問なんですが、ナインボール・セラフはどの作品からの出場で、どうやってとまとの世界に出現したのですか?byマーラ





恭文「あ、拍手での頂き物です。ちなみにナインボール=セラフは、アーマードコアシリーズでは超有名なラスボスです」

古鉄≪詳しくはやふってください。そうすれば大体の情報は出ます≫










※ バンドーラ「(拍手289のドーラスフィンクスを月から望遠鏡で見ながら)まったく、何をやってるんだい!グリフォーザー、あんたもお行き!(言いながら杖を構えて)大地に眠る悪霊達よ、ドーラスフィンクスとグリフォーザーに、力を、与えよー!!(杖を投げる)」





フェイト「巨大化っ!? でも、大丈夫っ! ・・・・・・レナモンっ!!」

レナモン「分かっている。行くぞ、フェイト」

フェイト「うんっ! マトリックス・・・・・・エヴォリューションッ!!

レナモン「・・・・・・レナモン、ワープ進化」

フェイト「え?」





(ぎゅわぎゅわぎゅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ! ・・・・・・たーたーたーたーたーたたたー♪)





レナモン「レナモン、ワープ進化っ!!

フェイト「大事な事だから二回言ったっ!?」





(たーたーたーたーたーたたたー♪ たたたーたー♪ たたたたーたー♪ たたたーたー♪ たたたたーたー♪)





サクヤモン「・・・・・・サクヤモン

フェイト「ちょ、ちょっと待ってっ! サクヤモン、私とマトリックスエヴォリューションはっ!? ほら、それで一つになってっ!!」

サクヤモン「いくぞっ! 巨大怪獣どもっ!!」

フェイト「無視されたっ!? ・・・・・・うぅ、ぐす。サクヤモンが普通に無視した」(涙目)










※ どもども、ディケイドクロス8話の感想です。原作ではタイムベントの発生によりリセットされた龍騎の世界をこう変化させてくるとは……実に面白い。
でも、タイムベント自体がチートな感じもしますから、むしろ好感が持てます。シンジはこうして成長し、鎌田を撃破したと思ったら……鎌田が封印されたっ!?

そして、鳴滝さんはあいもかわらず意味の分からない……はてさて、彼は夏よりなのか冬よりなのか……そして、ほんの少しの温かい嘘によってほんわかし、ギンガさんの想いがせつなく……しかし夏みかん、君はどうやったら原作らしくヒロインにもどるんだ?
このままじゃヒロイン(笑)だぞ? まぁ、いよいよブレイド編だぁと思ってたら……まさかのファイズッ!?そして、オリジンライダーズの話によると……リイマジブレイドの世界は存在しないっ!?

まさか、例の組織によって破壊されて……あ、だから恭文がブレイドになるんですね。次回はあの怪盗も出てくるようだし、剣崎さんを経由してバックルとカードが恭文の手に渡れば……面白いかも♪
次回も楽しみにしておりますっ!! P.S.ユウスケがかっこいいのですごく嬉しいです。願わくば、最終決戦時にはライアルが活躍してくれる事を祈ります。 by.DarkMoonNight


※ 一つ足りないと思ったら、ブレイドの世界ですか!?ていうかブレイドはすっ飛ばすって事ですか?  

それならブレイドのカードはどうすれば手に入るのやら・・・・・恭文は完全なとばっちりと判明。ご愁傷様。

地味に剣崎介入しましたね。自分の罪を自覚しているようで、どこかの甘党は見習って欲しいですね。次回、とうとう大樹登場か!?


※ ディケとま第8話拝見しました。龍騎編もいよいよ佳境。というか、最終決戦に突入ですか。前回に続く古畑恭文のモノローグ。あのシリーズって面白かったですよね。
というわけで、感想行きます。遂に始まった最終決戦。不可能を可能にしてしまうのが古き鉄の真骨頂なんではないでしょうか。

ミニゼロノス略してミニロスがミラーワールドに突入。暴走を続ける龍騎に怒りの鉄槌。ゼロ距離でガトリングガン連射って…またエグい手を使いますね。
クレイモアを発射する恭文ですからそういうことに躊躇がないんですね。分かります。

そしてあっという間にシンジを退場。ある意味で彼もまた鎌田の犠牲者なんですからダメージは最小限ということなんでしょうかね。
アビスと遂に対峙。最近とまとを読んでいるからフラグ云々の関係が理解できてしまう自分が居ます(苦笑)

戦闘者である恭文にとってコレくらいの修羅場は朝飯前と。一方でシンジとレンはお互いが持っている気持ちをぶつけ合いますけど、そうだねユウスケだって人の事言えないよね。
タイムベントのカードがこんなところで出ましたか。あのカードは結局過去を変えてしまってハッピーエンドでしたけどここでは違うんですね。

レンの想いを引き継いでシンジが再戦。ファイナルフォームライドしましたけど、アレって実際問題痛そうですよね。かなり。
リュウキドラグレッダーとアビスのアドベントモンスターが激突。アビスを倒したと思いきや実はアンデットだというオチ。

何者かに封印されましたけど、やっぱしあれって…で、事態解決しましたけど次の世界を飛ばしてフェイズの世界へ。果たしてどうなっていくんでしょうか。次回のお話楽しみにしています。byS+S





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・というわけで、原作から大幅に展開の変わった龍騎の世界です」

ユウスケ「で、何気に俺の出番もテレビと比べると増えてるって言う感じだったよね」

恭文「そうだね。ディケイドクロスのコンセプトとしては、ユウスケの出番をテレビより増やしたいってのがあるのよ。
もちろん出来る状況は限られちゃうけど、だって・・・・・・ねぇ? 中々にいいキャラなのに、原典クウガといちいち比べられ」

ユウスケ「恭文、頼む。そこには触れないでくれ。こう・・・・・・色々と辛いんだ」

恭文「だが断る」

ユウスケ「なんでっ!?」










※ どうも〜仮面使いです!ディケイドクロス龍騎編最終話読みました!!前回、ミラーワールドに突入したゼロノス2号恭文。
不吉の黒猫さんの如く乱入して龍騎、シンジと戦う!罪を数えさせるために戦う恭文、ここは素人と戦闘者の経験の違いで軽くあしらってシンジは一旦退場。

ついに鎌田が自供。そしてVS鎌田、アビスへと。叩きのめされたシンジはレンから戦いの理由を聞き、自分の罪を認め、再び変身!
アビスと対峙する3人の仮面ライダー。脳内で説教BGM流しながらニヤニヤが止まらない!そしてお披露目ファイナルフォームライド!!

ウン、最初見たとき衝撃だった。そして挿入歌はRevolution!龍騎を代表する神曲!必殺技が炸裂!
僕の好きなファイナルアタックライドデターー!!激戦を制したのも束の間、鎌田の正体が発覚!そして鳴滝も登場!

ここで逃げられるかと思いきや鎌田が封印!?一体誰だ!?鳴滝に悪魔認定されながらも事件は一応終息。シンジとレンも和解してようやく全てにケリがついた!
かに思えるけど、まだまだ不安は残ったまま。恭文はフェイトさんをふっ切れず、夏ミカンとの間に溝を残し、ギンガさんもそれを察せるけど自分もどうすればいいかわからない。

そんな中幕が降りて次の世界に!次はブレイ・・・ファイズ!?ファイズの世界っすか!?
八つの世界ってこういう事っすか!?沢木みゆき(キバーラ)が謎の言葉を呟く中、一行はファイズの世界へ!!

・・・ギンガさん、大丈夫かな、次の世界。そして裏で暗躍するオリジナルライダーの方々、やっぱ剣ジャキさん、あなたでしたか・・・。
恭文を巻き込んだ事に後悔フラグが、やってる事は局が六課にやろうとした事と同じだから・・・どうなるんだろう。
そしてついに登場するアイツ、あのシアンカラーのアイツが!!さぁて次回もみんなでみようとま旅!!by仮面使い


※ どうも、通りすがりのゾノマンです。ディケイドクロスも龍騎編が完結しましたね。恭文のゼロノス2号の戦い方は零距離射撃を多用して、元祖ゼロノスよりも殺す気満々でリスキーなものでした。
まあ、刀を使う恭文にとって中遠距離で戦うことは性に合わず、デネビックバスターでの接近戦を臨んでいたのかもしれませんね。

龍騎編で一番印象に残っているのは恭文とユウスケの絡みです。あまりに心打たれて、ユウスケの中の人が歌ったキャラソンで恭文とユウスケのデュエット曲を作り始めてしまうくらいです(笑)
次は原作と違い、ファイズ編に移り、お宝ハンターも登場しますね。恭文とどんな関係を築くのかを楽しみにしつつ、続きを待ちたいと思います。


※ 龍騎の世界·解決編読みました!! 中々長かったですね〜。4話使う辺り、コルタタさんの思い入れを感じます。
今回の目玉だった恭文の銃撃戦。率直な感想、生粋のガンナーと見間違える程良かったです!!特に零距離でガトリングぶっ放す所が。

零距離掃射とレンの真意でようやくシンジが目を覚まして、対鎌田戦へ突入。もやしがシンジをドラグレッダーにFFRして、すかさず恭文が突っ込んだ!!
『ディケイド』の売りの一つが各ライダーのFFRだけど、龍騎のは股裂いてるんようなもんだし···。 鎌田相手でも恭文の銃撃戦が冴えますね。

クレイモアを除けば普段はスティンガーで牽制程度にしか使わないけど、射撃メインでも十分イケんじゃん!!
戦いも終わり、鳴滝も出てきて鎌田がアンデッドだと判明。もやし共々、恭文も悪魔呼ばわりして消えると思ったら、鎌田が封印された!?これ次回どうなんの!?しかも栄ちゃんが降ろしたパネル、一つ飛ばしてるし!!

後書きで明らかに剣○さんな方と渡が意味深な会話をしてるし、この先どうなんの!? 無事(?)釈放されたギンガさんと夏みかんはようやく一息。
夏みかんはマジで鳴滝に毒されて恭文を完全に『悪魔』扱い。そんな感じでギンガさんに話するけど、付き合いの差でどうしても認識に温度差が。

まぁアレだよ、夏みかん。『る○剣』の薫殿の料理と一緒で、付き合いが長くなるほど味出てくるのが恭文なんだよ(言ってみりゃ珍味と一緒♪)。
次回はファイズの世界だけど、“あの世界”を飛ばしてどう影響してくるか気になります!!  by名無





恭文「感想、ありがとうございます。一応のハッピーエンドではありますけど、それでも今後の波乱の種を残したりしたわけですよ」

フェイト「というか、ゼロノスなヤスフミの戦い方も概ね好評で良かったね」

恭文「そうだねー。でも、変身タイミングは相当考える必要あるけど。だって・・・・・・あと7回だし。
そして目玉である関節バキバキフォームだよ。てゆうかさ、アレは無茶だって」

フェイト「普通に光に包まれて変化ーとかじゃないんだよね。もう変形だから、余計に痛そう」










※ 剣立カズマ「チィィィーーーズゥゥゥーーー!!!どうして次の世界が、俺達ブレイドの世界じゃなくて555の世界なんだよ!まさか、さっき出会った草加って人が言ってた、乾巧って奴のせいナンディスカ!?オンドゥルソウナンディスカ!ゴタエテクルェ!ティーズゥー!!(泣きすぎで呂律がまわらなくなってきた)」


※ディケイドクロス8話拝見しました〜。レンさん………あんたカッコいいよ、ハードボイルドだよ。
恭文くん…あくどい。あくどい。大事なことなので二回言ってみた。旧ファイトモードなシンジを利用したうえに零距離で掃射って……あ、でもクレイモアに比べたらまだマシか、相手仮面ライダーだし。

でもさ、恭文くん、ファイトのこと振り切れないのは色々ダメだよ。そりゃ8年間片想いだし簡単に割り切れるやつじゃないからこそ好感が持てるんだけどさ。この√だとしゅごキャラ見えないんだろうな〜。とりあえずガンバ!!byナオ


※ 破壊者の旅路第8話読みました。事件解決しましたね。それとファイナルフォームライド・・・アレを初めてテレビで見たとき私はR-GUNパワードのメタルジェノサイダーモードを思い出しましたよ





古鉄≪感想、ありがとうございます。またまたブレイクダンスを踊りだした二人はそれとして、今回のキモがまだあります≫

あむ「ブレイドの世界が存在してないって言うのだよね。ここは理由ってあるの?」

古鉄≪あります。なぜあの予言者がパラドキサアンデットを使役してたかも、そこに絡んでいたりはします。
ただ、ネタバレ事項なのでまぁまぁそこは察してください。というか、ブレイドの世界が無い理由については最後に触れていますし≫

あむ「えっと、元々そんな世界が無いか・・・・・・あの人達が異変に気づく前に滅びたかのどっちかだよね」

古鉄≪えぇ。そこの辺りから大体の事は察してもらえるかと≫










※ ども〜。テレビのディケイドでミカンの行動にイラッとして見なくなったというルミナです。
それと、鳴滝がうっとうしい、というか、どちらかと言う鳴滝の方が破壊者だと思う。

ディケイド本人は映画を見て固まったイメージは『破壊と再生の戦士』ですね。あとは鋼の錬金術師での確かぁ『ルイ・アームストロング』ですかね。あの筋肉な国家錬金術師です。スカーとの戦いで言ってた台詞がねぇ

上着を脱ぎながら筋肉美を見せつけたのが印象的でしたね

アニメ二期のハガレンのエドパパの死に際は泣けました。コルタタさんや恭文はどないですか?

さて、現地妻への道二話目、恭文楽しみにしててね。ifルートも考えてるから。まあ、そこでもフェイトを振り切れないでしょうがね〜(笑)

Ps.恭文がゼロノス二号の時に、あのくすぐったいがあったら……ゼロノスバスター・ツヴァイになるのでしょうか? ツヴァイって部分がリインと夫婦って感じですねぇ


※ とまたび第8話読了。遂に龍騎世界が終わりましたね。無事に戦闘参戦を果たした恭文。シンジに語りかける言葉は様々な経験をしてそれを見てきた恭文だからこそ言えるものでしたね。
戦いの場は現実世界に移り、レイとシンジが対話し、ようやく和解。やはり解決するには例え難しくても当事者同士が一番ですね。シンジが恭文達に加わって赤い龍に変身……有り得ない関節曲げは想像しただけでキツいです(汗)。

恭文の射撃戦も別の意味で凄まじかったですが(汗)。やっと倒したかと思えばなんと相手はアンテッド。関係の無い世界なのに出てきてビックリしました。龍騎は内容が今までの話とは毛色が違っていたので、とても新鮮でした。

夏みかんはあの時は追い詰められていたからと理解出来ますが、釈放されて冷静になったにもかかわらず自分を省みないなんて、同じ一般人から見ても夏みかんの方がドン引くし悪魔に見えました。

それはともかく、次回からはファイズの世界ですが、どんな出来事が起こるのかが楽しみです。by ブレイズ


※ とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路第8話読みました。ブレイドの世界が無い!? という事は恭文の強さを認めた剣崎さんがバックルを渡してブレイド(ミニ)に変身するんですかね?





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・夏みかんはもうアレですよ、原作に沿った形だとあんな風になっちゃうんですよ」

ギンガ「ただ、後半からは変わってくるんだよね。ある程度腹が決まるというか、どっしり腰を落ち着けるというか」

恭文「うん。多分そのポイントはいくつかあって、一番大きいのは・・・・・・あそこだろうね」

ギンガ(先のプロットを見る)「・・・・・・あぁ、コレだね。ここが一番大きいって言うのは、ちょっと分かるかも。
というか、衝撃的な部分もあったんじゃないかな。最後のアレコレも含めて。それで夏海さんに変化が起きる」

恭文「もちろんそれまでの蓄積はあるけど、多少は変わるって事ですよ。てーか、そうじゃないとめんどくさいし。
なお、僕はあの変形は嫌だ。せめて光に包まれて変身にして。それならまだ許せる。でも、変形だけは・・・・・・!!」(ガタガタ)










※ 龍騎の世界、ついに完結!!
ガトリングガンは弾数撃ってなんぼの武器なんであの使い方で正解でしょう。

終わってみれば鎌田もなかなか毒のあるイイキャラでしたね。彼がどんな目でバカミカンを見てたか是非とも本人に聞かせてやりたかった。そして叶うなら横馬やリンディ、管理局員どもを取材してズバッと切り込んだ毒々しい記事を書いて欲しかったです。

そんな鎌田に『人間』扱いされたシンジは散々廻り道してようやくレンを犯人だと思った理由を話してくれました。まあ、結局的外れなんですが。でもまあ、最高のチームメイトであるレンが傍にいれば道を踏み外すこともないでしょう。

バカミカンの方は結局反省の色なしですが。いずれコイツは仮面ライダーキバーラとしてまた誰かを傷付けることでしょう。これが人間のスタンダードだとは思いたくないんだけどな〜。

そして次の世界へ〜、ってブレイドの世界が抜かされた!?てっきり原作の9つの世界から引かれたのは電王の世界だと思ってました。本編ルートの世界が恭文にとってのネガの世界みたいに扱われるものとばかり。

ブレイドの世界は天王寺ポジの社長をハジメ扱いする暴挙に出たディケイド屈指の原作破壊なのでどんな風に料理さるか楽しみだったんですが、まあしょうがないか。
それよりもブレイドの世界が一つしか存在しないとなるといくつか疑問があります。

まず原作の剣立カズマの世界はどうなったのか?
おまけ小説の剣崎はどうやらTV版の剣崎みたいだけど、劇場版ミッシング・エースの世界はどうなったのか?

ディエンドの世界は?

そしてコンプリートフォームはどうなるのか?

あるいは・・・・・もやしが訪れるべきブレイドの世界は『これから』創造されるのかも。

最後に、おしまいに出てきた泥棒ライダーですが、この海東はエピソード・イエローの一件でとまカノ恭文(2008年ver.)と面識があるんでしょうか?

次回の更新も楽しみにしています。


※ 龍騎編、タイムベントはなしで決着。でも、まさか鎌田がパラドキサにならずに封印されるとは・・・。そのうえ封印したのは剣崎さんで、カズマの世界は存在しないと言う衝撃の事実が!じゃあ海東さんどうなるかと思ったらちゃっかり最後にでてくるし・・555編も楽しみにしています。   byクロウ(新人)


※ とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路の第8話見ました〜〜めっちゃ原作と違う展開だな…タイムベントで戻らずにそのままアビスと戦闘、そしてその後に正体が分かった後の○○氏による封印、そして本来ならブレイドの世界の筈なのにファイズの世界へ…8つってそう言う事だったのか…まさかのカズマ氏が出ないのが残念だ byソラ





恭文「感想、ありがとうございます。ブレイドの世界の扱いに関しては、さっきお返事した通りですね。
なお、劇場版の事忘れてたとは口が裂けても言わない。そうだ、絶対に言わない」

ギンガ「なぎ君、忘れてたのっ!? ・・・・・・そう言えばコンプリートフォームって」

恭文「えっとね、多分最後の最後まで出さない。てゆうか、アレ出すと描写がつまらなくなるのよ」

ギンガ「そうなの?」

恭文「うん。大体劇中だとコンプリートフォームは」





※平成ライダーの最強形態を呼び出して、一緒に攻撃。ただし、いわゆる斬撃波的な描写が多い。
というか、劇中だとあのフォームはファイズのアクセルフォームのような、必殺技を出す形態に近い扱い。





恭文「なので、特に出さなくても問題がない。むしろ出さずに各カメンライドを有効活用する感じにするんだって」

ギンガ「斬撃波って・・・・・・え、色んなライダー呼び出してもそうなの?」

恭文「大体はそうだね。最初に変身した時の龍騎サバイブから始まり、キバのエンペラーフォームにアギトのシャイニングフォーム。
斬撃波を出して、相手を遠距離から斬るって描写をCGでやっておしまいってパターンが、かなり多かったんだよね」

ギンガ「それはまた・・・・・・えっと、手抜き?」

恭文「いや、そうとも言えない。・・・・・・ギンガさん、作品を作るって大変なのよ。劇場版の撮影の兼ね合いとかもあるし」

ギンガ「よし、この話はここからはオフレコだねっ! なんかね、すっごい大人な話になりそうだものっ!!」










※ 白砂糖です。ディケイドクロス八話見ました。ゼロノスジャケットのおそらく初の銃撃オンリーの戦闘描写、どうなるかと思ったら零距離射撃と至近距離射撃、実に恭文に合う戦い方だと思いました。
待望の龍騎のFARも見れましたし、面白かったです。ブレイドの世界はナシのようですが、ということはディケイドで最も多く出てきたブレイドブレートの描写はどうなるのでしょうか?

シンケンジャーの世界でもクライマックスで使っていましたから、どうなるか楽しみにしています。次はファイズということは、あのテニス勝負はダブルス勝負になる可能性が。超人テニス勝負も楽しみにしています。


※ ディケイドクロス第8話読みました。編集長は残念ですが時の運航を守護する電王と関わりの深いとまと世界らしいナチュラルな結果だったと思います。
何だかんだ言って編集長の遺志を読み説きハッピーエンドに結び付けた恭文氏の洞察力は相も変わらずキレまくり!!!

しかしディケイドもそうですが、高い判断力と根本のクレバーさを兼ね備え過ぎるが故に口や性格の悪さも相まって誤解され安い所は似てると思います。
だからこそ少し悲しいですがぶつかり合いの中でしか彼等は本当に理解されない所が有るのかもしれませんね。

しかし剣の世界はTVオリジナルしか存在しない事になっているのはビックリ!?
いよいよスーパー大ショッカ―というコルタタさんによるオリジナル展開らしい分岐を本格的に拝見させて頂いた所で次回をお待ちしております。

追伸:夏みかん、てめーは身の程知らずでなのは級にウザイよ。修正の為に鳴海荘吉閣下にブッ飛ばされろ、答えは聞いてない!!By ハイキングベア





フェイト「というわけで、感想ありがとうございます。・・・・・・ヤスフミ達の旅は、やっぱり波乱万丈みたいです」

はやて「まぁしゃあないんやろうなぁ。もう旅の目的やら周囲のアレコレやらがそれなんやし。
しかしアイツ・・・・・・あー、やっぱ心配やな。だってカートリッジの補給もアルトアイゼンのメンテもナシやし」

フェイト「AI搭載式デバイスは自動修復機能搭載がデフォだけど、中破でもしたら大変な事になっちゃうしね。
もちろんヤスフミは魔法なしでの戦闘訓練もちゃんとしてはいるけど・・・・・・うん、やっぱりそういう意味でも心配だよ」

はやて「いつもと違うて、環境によるフォローも出来んしなぁ。こりゃ気をつける必要あるって」










※ 魔王氏の講演はいかがでしたか?次回は悲しくもフラグブレイク講座最終講演でございます。最終講演はキョン氏による「普通とは何か」を予定しております。ヤスフミ様は1回目からご参加いただいているのでこの講演に参加いただいたら特別なアイテムを贈らさせていただきます。





恭文「もうなんというか、感動で涙が出ました」

フェイト「私もだよ。私、途中から泣きっぱなしでちゃんと聞いてなかったかも。うぅ、もったいない」

恭文「というかあの、特別なアイテムってなにっ!? よし、次回も参加だー!!」

フェイト「当然私も付き合うよ。あの、ヤスフミと一緒に頑張りたいの」(楽しそう)










※ 知ってるかもしれませんが某司書長さんの人気を上げる動画らしいですぞ→ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9945175





恭文「・・・・・・なんですか、このメタ&カオスな集団は。むしろ混ざりたいぞ」(誉めているようだ)

古鉄≪というか、内容とコメントが全てに置いて頷けまずね。この方々やりますよ≫










※ ふむ・・・他力とは言えイリス完全体に手傷を負わせるか・・・現在ヤスフミ君をチートと判定するか否かチート下位TOP3が審議中だ。審議が終わったらすぐ連絡しよう。





恭文「・・・・・・チートになれば、ゆかなさんIFへの道がっ!!」

古鉄≪この人、完全に騙されてますね。というか、もうやれる事なんでもやっとけーって姿勢ですか≫

ジガン≪みたいなの。でもでも、主様は忘れてるの。
きっとキース・ロワイヤルなんてパクリ技を平然と撃てたあの執事がチートなの≫










※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう第1弾「元気がでるテレビ」100人隊 100人でウェディングドレス ターゲット 蒼凪恭文  内容 100人のウェディングドレスを着た女性(現地妻込み)が恭文君の前に転送され追いかけてきます。





恭文「くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! この状況、どっかで見た事あるんですけどっ!?」

古鉄≪そうですね。でもあなた、普通に転送魔法使っちゃだめですよ? 空気読んでませんから≫

恭文「むしろ使いたいんですけどっ! てーか街中でコレはないでしょうがっ!!」

現地妻ズ『待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!』










※ 高町さんに送りたい美味しい酒があるんだ!つ「大魔王」&「魔界への誘い」(実際にあるお酒だぜ!)





なのは「・・・・・・ぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ! 読者が・・・・・・読者がなのはをいじめるー!!」

恭文「しかたないでしょ。今まで散々主人公略奪とかしてたんだし」










※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう第2弾「学校へ行こう!」未成年の主張 ティアナ・ランスターさん 本日の主張 IKIOKUREそうな自分について





ティアナ「・・・・・・私はっ! 将来結婚出来るか不安になる時があるっ!!
私の3つ上の先輩は、私と同じ路線をひた走る人だけど、未だに独身で彼氏も出来た事ないんですっ!!」

はやて(うお、すげー告白しとるなぁ)

テントモン(てーかその先輩、また・・・・・・いやなんでもありません)

ティアナ「彼氏も居なくて、恋愛経験もなくて、なのに百合っぽい先輩を見てると不安になるっ!!
そんな先輩と同じ道を行く私は・・・・・・IKIOKUREるんじゃないかってっ! だって私も、恋した事ないしっ!!」

はやて(あー、そりゃ不安になるなぁ。いや、マジで不安になるって。だって百合見とって重なる部分があったら、そうなるって)

ティアナ「私も、恋がしたいっ! もう一人の先輩みたいに好きな子とラブラブして・・・・・・毎日子作りしたいっ!!
というかもう一人の先輩は妊娠3ヶ月で、5月頃に赤ちゃん生むのに・・・・・・私だって好きな人の赤ちゃん産みたいっ!!」

テントモン(いやいやっ! みんなの前でその発言はアウトちゃいますかっ!?)

はやて(そうやってっ! 思春期の男ナメたらあかんでっ!? 猛獣のように襲いかかってくるからっ!!)

岩垣「なら、俺の子を産んでくれっ! いや、俺と付き合ってくれっ!!
ランスター先輩・・・・・・俺は、ずっと前から先輩の事が好きだったっ!!」

テントモン(そしてそこでアンタ告白するんかいっ!!)

岩垣「もちろん将来的な話でいいっ! 今は学生らしく、清い付き合いだけでいいっ!!
もし結婚するような事になれば、その時でいいっ! その時まで、俺は待つっ!!」

はやて(おぉ、またタンカ切るなぁ。まぁまぁ話の流れはおかしいけど)

テントモン(もう完全に勢い任せですな。てーか後が辛いでっせー)

岩垣「だからランスター先輩・・・・・・俺がっ! 俺が先輩をIKIOKUREさせないっ!!
俺との将来を、少しずつでもいいから考えて欲しいっ!!」

はやて(・・・・・・さてさて、どうする? ティアナ、すごい動揺しとるけど)

ティアナ「ごめんなさいっ!!」

テントモン(そこ断るんですかっ! また勿体ないなぁっ!!)

ティアナ「まず私、あなたの事よく知らないっ! ちゃんと話した事もないっ!! だから」

テントモン(お?)

ティアナ「・・・・・・一緒に帰ったり、軽いデートするところからならいいわよっ!!」

テントモン(おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!)

はやて(愛が生まれた日やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文(小野坂昌也ボイスで)「IKIOKUREなんて、怖くない。だって、今時結婚まで待ってくれるなんて言う人が居るから

古鉄≪らーらーららーらららーらー♪≫

ジガン≪なのなのーなのーなのなーのー♪≫

恭文「将来がどうなるか分からないけど、今は手を繋ぎ合う事を選んだ二人を祝福。
はにかむような笑顔の二人に見送られつつ・・・・・・八神はやてとテントモンは、次の学校へ向かう


ヒメラモン「・・・・・・なんだ、これは」

ダガーレオモン「私に聞くな」










※ ユーノとシルビィにはフラレ続けるほうが素敵だと思う・・・・・・・みんなが遠慮してた事をあえて言ってみた





シルビィ「どうしてっ!? 私だって、白馬の王子様とラブラブしたいのにっ!!」

恭文「いや、ネタ的にそっちの方が楽し・・・・・・ごめんなさい。お願いですから首締めるのやめて? ほら、苦しい」










※ ごく一部では恭文のことは「TANEUMA」と呼ばれているらしいです。





恭文「なんでっ!?」

シルビィ(Force)「そんなの、私や歌唄ちゃんもお嫁にするからでしょ? ・・・・・・うふふ、もうすぐ8ヶ月かぁ」

歌唄(Force)「まぁ私はまだやる事あるし、赤ちゃん産むつもりはないけど・・・・・・でも、悪くはないかな。
恭文、アンタ私が母親になりたくなったら、全力で協力するように。いいわね?」

恭文「え、なにこのIFな未来予想図っ! てーか怖いからやめてー!!」










※ スバル・ナカジマの主役を高町なのはから取り戻す為の署名運動を行っておりま〜す。ご通行中の皆様、どうかご協力下さい。





ヴィヴィオ「ママ、罪悪感ってわかない?」

なのは「だからStSは私が主役だよねっ!? どう考えても主役なんだからっ!!」










※ 元ナンバーズの皆に質問。
ディードがはやての巨乳ランキングで第5位にランクインしました。
恭文によると同率3位のギンガとカリムよりもずっと凄いらしいですが・・・・・・ディードってそこまでナイスバディなんですか?





ウェンディ「・・・・・・凄いっスね。まず形がいい。そして張りと柔らかさのバランスが抜群なんっス」

ディエチ「確かにディードはスタイルいいよね。私もそうだし、ウェンディもギリ負けてる感じ」

ウェンディ「そうなんっスよねー。まぁ恭文がそう言ったのは、単なるシスコンだからだと思うんっスけど」

ディエチ「同感。というか恭文、私達以上にディードを溺愛してるしね。
・・・・・・それがあの子の『お兄ちゃん大好き』具合に火を点けてるとも知らないで」

ウェンディ「理想の男性像はお兄ちゃんって言う、典型的な泥沼パターンっスよね。
ディード、どっちにしてもあのままじゃ恋愛とか出来なさそうなんっスよねー」










※ 古畑「近かったから自転車で来ました。ちょっとタイヤの空気が……ええと、お嬢ちゃんこの近くに自転車屋知らないかな?」   ヴィヴィオ「あっちです」   古畑「どうもありがとう」





ヴィヴィオ「・・・・・・あれれ? あの人どっかで見たような」

古畑「あー、お嬢ちゃんもうひとつだけ。近くに蒼凪という家は知らない?」

ヴィヴィオ「蒼凪・・・・・・あ、恭文。あのあの、ヴィヴィオと住んでる男の子です」

古畑「そうなの。じゃあ・・・・・・悪いんだけど」

ヴィヴィオ「はい、案内しますー。・・・・・・うーん、でもやっぱりどこかで見たような」










※ カブタロス「他人の幸せだとか、夢を勝手に決めつけんな。 お前に俺の幸せの条件が当てられるか?」





恭文(A's・Remix)「めざし地獄じゃない事」

カブタロス「・・・・・・その通りだよっ! ちくしょうっ!!」

フェイト(A's・Remix)「え、それで当たりなのっ!?」










※ 恭文はセンスが無いんじゃなくて、センスのキャパシティが並外れて広いだけでは? 別に普通の人から見てかっこいいと感じるモノを見ても、恭文も同様に思っている描写もあるし。 by オーナー28号





フェイト「・・・・・・そう言えば。なら、今のままでもいいのかな。その、ヤスフミのセンスを狭める可能性にもなるし」

ヴィヴィオ「そうだよー。だからヴィヴィオだってセンスいいんだよ?」(誇らしげに胸を張る)










※ ヴィヴィオちゃんに質問です。恭文さん、良太郎さん、なぎひこ君。パパになってくれるなら誰がいいですか?ドッコイダー





ヴィヴィオ「えっと・・・・・・あー、良太郎さんとなぎひこさんのどっちかで迷うなぁ。
でもでも、ママ的には恭文がご主人様の方がいいだろうし」

なのは「ヴィヴィオ、話おかしくないかなっ!? というか、恋人をご主人様とは言わないからっ!!」

ヴィヴィオ「え、でもIFのなのはママはそう言ってるみたいだけど」

なのは「あの私はおかしいから参考にしちゃダメっ!!」










※ 恭文さん、あなたは聡明な方のようだ、度胸もある。(拍手レスの感想)





恭文「ありがとうございます。しかしそれはある意味では当然の事なんです。
僕は二次創作界を代表するスペシャルな主人公なので、悲しいかな聡明で度胸があるのは」

古鉄≪すみません、本人は照れ隠しのつもりなんですよ。方向性間違えてますけど≫










※ ザッフィー・・・もっと愛をこめて!!





はやて「ほんまそうですよねぇ。ザフィーラに愛の手をー」

師匠「具体的には出番をー。アタシはもう充分だし、ザフィーラ主役でスピンオフをー」










※ 恭文「いけますって。ちょっとのお金と、明日の現地妻さえあれば。(言いながらオーズドライバーにメダルをセット)変身!」          オーズドライバー(何故かゆかなボイス)「キジ!チーター!クラゲ!キッ・チッ・クッ!キチク!キ・チ・ク!」       仮面ライダーオーズキチクコンボ「さあ、お前の現地妻を数えろ!」              以上、全ての現地妻を受け入れ、オーズドライバー(魔改造ゆかなボイス)で仮面ライダーオーズキチクコンボとして現地妻の平和を守っている世界の恭文の中継でした。


※ 次回の『ドキたま/だっしゅっ!! 第91話』で恭文の身に起こりそうなことTOP3! 1位:Nice boat 2位:胃に穴が開く 3位:シルビィとギンガの猛攻撃 1位の意見がぶっちぎりで多いです(全体の約9割)。2·3位はそれぞれ半割程度でした。恭文君、とにかく頑張れ。


※ 【ある日の恭文】 たまたま寄った本屋に入った僕は一冊の本から目が離せなかった。『サルでもわかる!!Nice boat回避法』 迷わず手に取りレジへと向かった。「これで暗い未来を振り切れる!!」と足取り軽く家へ帰った。 しかし、僕は気付かなかった。本屋の近くに狸の同人作家とそのパートナーが居たことに。そして本の著者が『疾風やがみ』だということに…。





ジガン≪お姉様、またまた主様とフェイトさんがブレイクダンス踊りだしたの≫

古鉄≪またですか。まぁアレですね、現地妻に対しての一線だけは守りましょうか。そこやると、確実に大奥作る事になりますし≫










※ ???「厳しい戦いになるが、大丈夫か?」





恭文「一番いい装備をお願いします」

古鉄≪イーノックですか。というかあなた、多分そうじゃないと思いますよ? ほら、鳩が豆鉄砲を食らったような顔してますし≫










※ BALDRSKYDIVEX入手、恭文……君ならばきっとI・A・Iを使うことができる。





恭文「あ、いいなぁ。うーん、僕も買おうかなぁ。でも現状だと、人目を盗んでゲームは難しい」

古鉄≪夜はフェイトさんと添い寝ですしね。というか、フェイトさん居るならエロシーンのあるゲームは必要ないでしょ≫

恭文「いや、バルドシリーズのアクション部分はやる価値あるって。ちょっと頑張ろうかなぁ」










※ アリシア&プレシア生存ルートをクリアした世界では、雷刃の襲撃者が、【フェリシア】という名前を貰って三姉妹やっているそうです。 それで、姉二人と競争する形で八神恭文を狙っているとか(性的な意味で)。





プレシア「八神恭文、娘達を頼んだわよ」

恭文(A's・Remix)「無茶言わないでっ!? てーか僕知佳さん居るしっ!!
そりゃあフェイトとは頑張るけど、他二人までは面倒見切れないよっ!!」

プレシア「分かったわ。なら私もあなたの嫁になるわ。それなら文句ないでしょ。
アンチエイジングで、まだまだいけるわ。なお、年齢差は一切気にしない」

恭文(A's・Remix)「はぁっ!?」

プレシア「・・・・・・私はアリシアもフェイトもフェリシアも幸せになって欲しいのよっ!!
そのために頑張らなくちゃいけないのっ! 問題ないわよねっ!!」

恭文(A's・Remix)「だから落ち着けー! 何の問題の解決にもなってないからっ!!」










※ 昔トリビアの種で心理学者が考える最高の口説き文句は何かというので、「来年もこの日も一緒に笑っていよう」という言葉が出ました。自分では良いと思いますが、とまとの女性陣はこの言葉、どう思いますか?





フェイト「あの、素敵な言葉だと思います。よし、早速ヤスフミに言おうっと。それでそれで・・・・・・えへへ」

なのは「フェイトちゃん、表情が蕩けてるよっ!? 一体何創造したのかなっ!!」










※ 海東「眠っていた頃の彼女はお宝では無かった。 しかし彼女は目覚め、掛け替えの無いお宝を手に入れた……そう、仲間、そして友達というお宝をね。 なら、それを守るのは、この世のお宝総ての番人で所有者である、僕の役目だ!!」(イクスを人知れず守って戦っていたた時の一口上)





恭文「走るスナイパー!!」

もやし「お前、なんだよいきなりっ!!」










※ ヴィヴィオ&トイアグモンがパートナーになるまで@JS事件中にヴィヴィオがルールーに誘拐

Aマダマのアジトにはマダマがデジモンのデータ作成したトイアグモン(灰色)が雑兵として大量に存在。

Bその中の一人が牢屋に入れられているヴィヴィオの監視役兼世話役として配備。

C目が覚めたヴィヴィオが子どもゆえに不安がって泣きじゃくる

Dマダマのデジモン軍団はマダメの提案でディードたちのように感情抑制処置を施されているので機械的な反応しかしない

Eヴィヴィオの下に入るトイアグモンも同じような感じ。

Fしかし、感情豊かなヴィヴィオと接しているうちに徐々に抑制処置が和らいでいき感情を見せるようになる

Gトーレによってヴィヴィオが聖王のゆりかごに移されようとした時に嫌がるヴィヴィオのために対峙

Hしかし成長期であるため一撃でボロボロにされてしまう

Iデータが崩壊する直前、ヴィヴィオの叫びにデジヴァイスが出現。灰色のトイアグモンはワクチン種のフルカラートイアグモンに転生する。
そのままオメカモンに進化。トーレと互角に戦うが既の所でヴィヴィオが攫われてしまう。オメカモンがデジヴァイスを持って脱出。恭文達と合流してヴィヴィオを救出するために協力するとか





ヴィヴィオ「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・よし、オメカモン。これいくよ」

オメカモン「おう。でもヴィヴィオ、これ書かれるのっていつだ?」

ヴィヴィオ「・・・・・・1年後までに書かれてたらいいよねー」










※ ふと思ったんですが、二階堂先生とゆかりさんってどうしてエンブリオを手に入れようとしていたんでかね。『会社の命令』でというのは分かるのですけど、『願いを叶えるたまご』ってよく探す気になりましたよね。ひょっとして見つけたらそのまま手に入れてとんずらしようとか考えていたんでは?





二階堂・ゆかり「「・・・・・・そんなものより出世」」

あむ「・・・・・・マジでイースターって一部を除いて、こういう思考なんだよね」

りま「ある意味当然かもね。だってイースターは多方面に影響を及ぼしてるもの。
下手に敵に回したらどれだけ大変かは、今の歌唄の状態が示していると思うわ」










※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm12034763  リトルバスターズのMADです





恭文「あー、リトルバスターズもやってみたくはあるんですよねぇ。当然エクスタシーで」

古鉄≪スケベですね≫

恭文「失礼な。大人の特権ってやつだよ」










※ ソウルイーターの世界から『世界一うざい聖剣』の異名を持つ『エクスカリバー』がやってきました。とまと世界で持ち主を探しているようです。





エクスカリバー「・・・・・・よし、貴様が我輩の持ち主だっ!!」

唯世「えっ!? あ、あの・・・・・・・・・・・・僕ですかっ!!」

りま「・・・・・・またウザいのにとりつかれたわね」

やや「唯世、きっとこれから大変だよねー」










※ 乱れ撃つぜぇえええええっ!!byロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ)


※ 8つ目の『インフィニティガンモード』とホルスタービットで戦う『セブンガンモードU』は拍手のアイディアでありましたよね?二つ合わせて『セブンガンモードUI(セカンド・インフィニティ)』として出してみては?


※ 劇場版00でサバーニャがGNライフルビットとGNホルスタービットを使っているシーンを見て、ティアナならこの装備を使っても変じゃないと思いました。





ティアナ「というわけで、イースターとの最終決戦でこれやるから。てゆうか、魔剣X使ってパワーアップだから。
セブンモード装備して、8つ目の銃はホルスタービットとその中のライフル達って事にするのよ。それでインフィティ・ガンモードの出来上がり」

恭文「マジですかっ!? え、というか本当に楽しそうな顔してるねっ! そんなやりたいんかいっ!!」










※ ???「ねえ恭文、「もしもボックス」があるんだけどどうする?」


※ ???「ねえなのはさん、「もしもボックス」があるんだけどどうする?」


※ ???「ねえはやてさん、「もしもボックス」があるんだけどどうする?」


※ ???「ねえリンディさん、「もしもボックス」があるんだけどどうする?」





恭文「もしも明日ゆかなさんと会えて、IFへの足がかりが作れたなら」

なのは「もしも私が魔法少女だってみんなが認めてくれる世界なら」

はやて「もしもリインフォースが生きてたら」

リンディ「もしも今現在悲しい事に管理局に不信を抱いているみんなが、管理局を・・・・・・私達の言葉を信じてくれたなら」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・まぁ、足がかりだけならいいでしょ。これでゴールまで行ってたらブーイングですけど」

ジガン≪二番目と最後は論外として、はやてさんは切ないの。こういうお願いはかなえてあげたいの≫










※ なのはさんとキャロちゃんがインペルダウンの監獄署長と獄卒長に任命されました。なのはさんに新たな二つ名「2代目 地獄の支配者」とつけられました。おめでとうございます。





恭文「なのは、おめでとう」

フェイト「キャロもおめでとう。私、なんだか嬉しいよ」

なのは「めでたくないよねっ!? というか、なんで涙ぐむのかなっ!!」

キャロ「フェイトさん、私の事嫌いですかっ!? だからそういう事言うとかっ!!」










※ 恭文に弄られるあむちゃんっておもしろかわいいです。拍手287と289が特に笑っちゃいました。





恭文「でしょ? あむはいじられてこそ輝きを発揮するタイプなんですよ」

あむ「うっさいバカっ! てーかあたし、そんななのはさんみたいなキャラじゃないしっ!!」

なのは「あむさん、それどういう意味っ!? というかというか、その言い方はヒドくないかなっ!!」










※ とある新宿の種馬がティアナさんをナンパしてます。 ???「ねえねえ、そこのお嬢さーーん、香クビにすっからボキのパートナーとして働く気なーい?後、そこでお茶してホテルにでも寄ってこーよ」





ティアナ「あー、ごめん。私岩垣って子と結婚を前提とした清いお付き合いする事にしたから」

恭文「え、さっきの未成年の主張はマジっ!?」

はやて「・・・・・・アンビリーバボーや」










※ 最近メズールを団地妻にした恭文へ究極の質問、怪人体だけど声がゆかなボイスのメズール、人間体だけど声がゆかなボイスではないメズール(公式です)、えらぶならどっち?





恭文「あ、それは当然怪人体だけど声がゆかなボイスのメズール・・・・・・アレ?」

フェイト「・・・・・・ヤスフミ、転げまわってるね」

古鉄≪さすがにこれでどちらかを簡単に選ぶのは問題でしょ。転げ回らせておきましょう≫










※ 覇王ちゃんの登場が待ち遠しいですわ。早く出てこないかなー?





恭文「あの、出てきても間違いなく僕の愛人とかにはなりませんから」

覇王「いいえ、なります。それで・・・・・・私は愛人でも、あなたと愛しあうように」

恭文「なるかボケっ! てーかそれは完全に浮気描写でしょうがっ!!」










※ みんなは行ってみたい国はどこですか?僕はイタリアとアメリカです。





恭文「僕はね、エジプト近辺。ピラミッドやスフィンクスを直に見たいんだよねー。士郎さんから話を聞いてから、ずっとワクワク」

フェイト「私は・・・・・・北極とかの方かな。オーロラを見てみたいんです。テレビで見た時、本当に神秘的だったから」










※ ???(公式のなのは、フェイト、はやてを見て)「うわ〜〜〜・・・貧しい青春なんだ」





フェイト「・・・・・・全く否定出来ないのが辛いです」

恭文「本来あって然るべきプライベートな描写が、無いから余計にそう感じるんだろうね。
まぁ実際にはそれなりに楽しく過ごしてはいるんだろうけどさ」










※ 『機動戦士ガンダム ハイブリット4コマ第戦線』という漫画がかなり面白いです。もし読んだことがなければぜひ読んでみてください。





恭文「えー、ありがとうございます。というかコレ・・・・・・アレ? ガンダムエースとかで読んだような」

古鉄≪やふったところ、コミックスが出てますね。そう言えば読んでますよ。立ち読みとかした時に≫










※ あー、ねんどろいどでしゅごキャラでませんかねぇ・・・・・第一弾にあむ(制服ver)とアミュレットハート+同スケールのラン。ギミックとして髪飾りが通常時とキャラチェンジ時を差し替えで再現!さらに付属品として表情パーツとか鞄とかランのしゅごたまとかボンボンとハートロッドとハートスピーダーとか・・・・・・・・でたらいいなぁ。





恭文「そういう場合は、企業にリクエストです。アンケートです」

古鉄≪でも、出してもよさそうなんですけどね。昨今の商品展開の幅を見ると、アニメないし原作がやってるどうこうは関係なさそうですし≫










※ セラフがステルス迷彩を搭載・・・いかん、相手の後ろから月光をブッスリ刺してるのが思い浮かぶ





ナインボール=セラフ≪いえ、そんな使い方はしません。マスターの学生生活の合間もずっとお側についているために使います≫

恭文「マジですかっ!?」

ナインボール=セラフ≪マジです≫










※ 本日、FF14正式サービス開始ですね。FF11やってる自分としてはやるかどうか未だに迷ってるんですが・・・コルタタ様、恭文、ヒロさん、サリさんたちはどうするおつもりですか? そしてヒロさんはソーサラーやるといいながら結局ファイターなんですね、わかります。 by 夜狩





恭文「僕達もちょっと迷ってるんですよ。だって評判が評判ですし。せめてPS3版が出るまでは様子見たいなーと」

古鉄≪そしてヒロさんは・・・・・・まぁ察してください。結局じっとしてられない人ですし≫










※ (拍手290の続き) さてやって来ました765プロ。さっそく社長さんとの面接で 「私は高木という。一応ここの社長だよ。しかし、いい面構えだ。ティンと来た!君、ウチでプロデューサーをやらんかね!」 そうしてなし崩し的にプロデューサーになってしまった恭文。とあるプロデューサーと古き鉄とIDOLたちのお話、はじまりはじまり〜

(初邂逅……春香の場合) 「へ?貴方がプロデューサーさんですか?えぇと、亜美真美くらいの年なのに凄いね」 「誰が小学生レベルのチビだっ!」(ぎゅぅうっと頬をつねる) 「ちょっと!痛い!痛いですよ!プロデューサーさん!」





恭文「・・・・・・でも、プロデューサーって何すりゃいいの? というか、僕は今話題のアイマスとかもやった事ないんだけど」

春香「あ、それなら大丈夫です。こっちのメニュー画面の隅っこに、チュートリアルの項目が」

恭文「こらこらっ! いきなりメタな発言するなっ!! てーかここはそういうのが許される空間なのっ!?」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

恭文「しかしアルト、ティアナがなんかめっちゃホルスタービットやライフルビット採用に乗り気なんだけど」

古鉄≪そうですね。というか、本人『いっそ全部のビットでショットガンとかマシンガンとか撃ち分け出来るようにしようかしら』とか言ってましたし≫

恭文「というかさ、本人気づいてないのかな。・・・・・・あんまりにそっち方向に走ると、なのはとかぶる事に」

古鉄≪確かに。高町教導官もビット使ってましたしね。このままIKIOKUREないといいんですけど≫

ティアナ「さぁ、乱れ撃つわよっ!!」(本人ノリノリ)






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