拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:163(6/22分) サリエル「つーわけで、今日の返事も折り返しは超えた。さ、まだまだ頑張って・・・・・・ガク」 ドゥーエ「サリエル、あなたが倒れてどうするのよ。ほら、しっかりして」(言いながら爪を研ぐ) ※ 恭文、フェイトさんにテイルズオブジアビスやらせてみました。 恭文「・・・・・・なんか、すっごいヘコんでるんですけどっ!?」 歌唄「ね、フェイトさんには重過ぎる題材じゃないの?」 リイン「というか、『分かる・・・・・・分かるよ』ってつぶやきまくってるです。ちょっと、怖いです」 恭文「え、えっと・・・・・・とりあえず、ラストにショック受けなきゃいいんだけど。色々解釈が分かれるらしいし」 ※ あむがやたらとカッコいいドキたま第38話読みました。あむが大活躍してますね。 あむは力押しをした事を謝ったり、ハードボイルドは絶対に言わないセリフを言ったりしていますね。 ・・・ホントにええ子や(つд;)ホロリ。恭文もバージョンアップ?で新たな戦闘モードになって最高です! 歌唄も恭文の為に歌を練習するなんて・・・なんて羨ましいんだ!!(T田T)ギリギリ(血涙) りまもなんか可愛くなってたし。そしてすべての元凶たる恭太郎もかえで達と向き合う決意を固めましたね。 キュウビはもう容赦無しって感じで、まさにクライマックスに相応しい状況です。 それにしても、コルタタさんの戦闘シーンの描写力はどんどん素晴らしくなってきますね!次回も楽しみにしています! by ブレイズ ※ 夢たまを読んでて゛とらは゛の久遠を思いだした。 ※ どうも、こんばんは。 アルトアイゼンお姉さまに全てを捧げたくて仕方のないヴァルゴでございます。 しゅごキャラクロス第38話を拝見させていただきました。 キュウビの人間不信にもこまったものですわね・・・。というか、それで京都破壊とは物凄い悪役ぶりですね。 スカ博士も見習うといいのではないでしょうか? さて、そんなことよりもドS歌姫さまですよ。 「Cyclone Effect」なんて最高ではありませんか!! ああ、私も闘いたくなってきました・・・! (修羅な笑顔) そこの魔王、少しお相手して下さるかしら? 『0・0・0 Standing by 「変身♪」Complete』さあ、遊びましょう? ※ 超・電王編。最新話拝見しました。正にW・クライマックス!!な神回だと思います。 あむの憎しみを乗り越えて『助ける』という選択をトった精神的な成長、恭文のアルカイックブレード・ジャックフォーム。 そして今回のMVPは皆の気持ちから逃げていた恭太郎が皆の気持ちと向き合うという決意が大きいと思います。このままラストまで一気に走りぬけちゃってください!! 恭文「そして僕の影が薄い。・・・・・・って、いいのか。あむと恭太郎のジュブナイル的な話と考えれば」 良太郎「むしろ僕達は、今くらいのスタンスでいいのかも知れないね。ほら、映画の超・電王も、そうだったから」 恭文「そして、あむですよ。なんというか、どっかの魔王と違って、こういう展開が書きやすいのです」 良太郎「・・・・・・いや、なのはさんも出来ると思うんだけど」 恭文「なのちゃんなら、出来ます。ただ、リリカルなのはの『なのは』は、原作者自らが『やるときはやる』タイプだと言ってますし」 良太郎「な、なんか納得したよ」 なのは「良太郎さんも、納得しないでもらえますっ!? 私だって、あれくらい出来ますからっ!!」 ※ 超・電王編の最終決戦面白かったです。これがまだ前編で3部作の第1弾ということですから、残りの話数はどれだけのクライマックスなんでしょうか? 早く続きが観たいです。W・クライマックスと言う事ですから恭文とあむの『アレ』が出るんでしょうか?とても楽しみです。次回更新は是非超・電王編で!! ※ ハイキングベアです。しゅごキャラクロス第38話読みました。怨念で暴走したキュウビの悲哀が胸を打ちます。 「自分を排除し居場所を奪ったた奴らの命や大切な物なんかよりたった一つの寄り所を優先して何が悪い!!!」という彼女の魂の慟哭が聞こえて来る様です。 間違ってはいてもその根底の感情は極めて人間的な物と言えますね。 あむ嬢は自分を顧みる事を言っていましたが私個人としてはキュウビの立場でそれが出来る人間はほんの一握りの聖人君子だと思います。 あむ嬢、貴女だってキュウビに対する憎悪で夢の卵を見捨てかけたのなら理解出来る筈です。 それに悲しく残酷な事ですがマイノリティーや異端を傷付け排除するのは人間の遺伝子レベルまで刻み込まれた衝動であり本能です(歴史上枚挙に暇無し)。 でもだからこそ自らの憎しみの感情を理解し受け止め成長した貴女ならその本能を叩き伏せキュウビの闇を払えるのではないでしょうか? そう、恋人の死や憎しみを受け止め抜き兄越えを果たし敵を討てた二代目ロックオン・ストラトスの様にキュウビのネガティブハートを「狙い撃つぜ!!」を期待します。 ※ ドキたま38話目読みました♪ 遂に超・電王編クライマックス間近…… まさかアルカイックブレードがフォームチェンジするとはね…… そしてリースにあんな能力が有ったとは、ロードじゃなく、ロードの武器にユニゾンして武器の強化をするなんてな…… そんでもって、歌唄はどんだけ恭文が好きなんだよ(笑)…って感じたね…… あそこまで想われてる恭文は幸せだね…… さて、あの女狐…一度は打ち破ったが…… あむの言葉にも全く耳を傾けず、更にパワーアップして復活! みたいな感じになったな…… 次回どうなるか…楽しみに待ってます♪ マジに歌唄は恭文の第三婦人に相応しいと思う今日この頃…… ※ しゅごキャラクロス第38話のタイトル見て、『まさかあの人達も出るの!?』と思った超·電王編6話目。 牛車突入前に合流した恭太郎に、怒れる祖父の鉄拳炸裂(笑) 合流したらこうなるのは初期段階で分かってましたが···。 恭文のキャラなりが新形態に!カッコ、カッコ·····格好ウィィィィィィィ!! あむと恭文のWで超·クライマックスな展開は読んでて燃えます。 どんな非道でも助けない理由にしない、力押しではなく、優しく手を伸ばすあむに感動しました。あの教導官もこんくらいは出来ただろうに。 恭太郎も色々あって本気モードへ。あやふやだった自分の形が少し定まりましたね。 それにしても、ビルトとリースのユニゾンには驚きました!! 雷に嵐···某少年誌の魔法先生が脳裏に浮かんでしまう! 落下中の恭文とりまの会話に思わずグッと来ました。 『今の恭文は、過去も全部含めた恭文のはず』は名言や···。 りまの爪の垢煎じて、新訳のアルフに飲ませたい! 歌唄視点は読んでると、誰か同じような理由で恭文に惹かれた人が居たような気が···? 終わりかと思った矢先にキュウビが激昂。『人と違うから』···なんの因果か、恭文の周りにはこの理由で振り回される人が多いですね。 次回の別サイドのお話も楽しみです!! by名無 りま「・・・・・・別に、大した事は言ってないわよ。それで、なんだかんだでジャックフォーム、好評でよかったわよね」 恭文「普通にどうなるかと、考えていたから余計にね。あと、あむは・・・・・・こう、ああいう展開じゃないと、しっくりいかなかったのです」 りま「別に本当の意味で、戦う人間とかじゃないしね。例えば、これがなのはさんだったら」 恭文「ハードボイルドに、攻撃ですよ。ただ、なのははそういうキャラだからいいのよ。 別にバカにしてるとかじゃなくて、それでも戦う事が必要だって、分かるキャラだから」 りま「恭文も同じよね」 恭文「まぁね」 ※ 1月ももうすぐ一週間が経ちますが、ようやく正月気分が抜けてきました。2日に2本も話をアップしたコルタタさんを尊敬してます。 結局正月気分のまま感想合戦に出遅れてしまったので、ドキたま38話の感想でも。 とりあえずこの一言に尽きると思います。 恭太郎が活躍している!と。 あとあむはどっかのサイドポニーになっちゃったお姉さんとは違うんだなあ、と。 これぞ魔法少女でしょう。なんでも力で解決しようとするなんて魔法少女以前に人としてどうかt──(ジュッ ぐっ、このまま……やられてなるものかっ。桜色の閃光なんぞに負け──っと、危なかった。 最後に一言。それでも俺は横馬ななのはさんが大好きだーーーっ(叫びながら桜色に呑み込まれていく ※ 今更ですが、もしかして、キュウビの正体って久遠のあったかもしれない可能性の一つでは無いかと・・・。あ、でもそれなら恭文がキュウビの顔を見たときに気がついているはずか。 ※ 恭文!とりあえず一言…お・前・が・言うな!!!!!ドッカーン(背景に火山)最新話見ました♪ 恭太郎はみんなが思ってるほどの価値が自分にあるのか不安なんでしょうか?いやいや、器のデカさなら負けてないぜ?恭太郎! とりあえず恭文の持ち株は落ちました♪(笑)嘘ですけどねー♪ 恭太郎…倒れる…やばい!応急手当してすぐに戦闘始めたら死亡フラグだ!恭太郎気をつけろよ? 恭文!超・クライマックスフォームだ!(空気を読まずに言ってみる) …しかし、なのはのAIから出来てたから索敵とか適当でサポート系ダメかと思ってたジガンが意外とまともなのには驚いた…(とんでもない驚愕の表情で言う) byなのはの手先 ※ ドキたま第38話拝見しました。なんつうか、主要登場人物たちの成長&パワーアップの回ですね。 あむが憎しみを越えた先の未来へつなげるための力への目覚め、恭太郎の自己の気持ちへの決意、りまと歌唄の決意。 恭文のジャックフォームへのパワーアップとお兄さんのように周囲を心配しているモノローグといい電王クロスの最終決戦並みの神回だったと思います。 次回も続けての早期更新でのクライマックスを楽しみにしています。 恭文「ありがとうございます。神回と言っていただけて、本当にありがたいです。 ・・・・・・でさ、横馬。なんでまた砲撃撃つの? まず、そういうところから直すべきだって」 なのは「わ、私は撃ってないよっ!? 本当だってっ!!」 恭文「でも、僕は・・・・・・はい、分かってます。ぶっちゃけ、恭太郎に言える義理立てありません」 りま「あ、一応自覚はあるのね」 歌唄「というか、持たないとだめよ。彼女居るのに」 恭文「うん、歌唄にだけは言われたくないかなっ!? 目下の一番の悩みのタネは、おのれなんだからっ!!」 ※ 超・電王な38話。夢たま三大ヒロインが大活躍ですね。 あむがネガティブハートから一転バリバリ主人公なリアクションするし、りまは恭文にフラグを立てるし、歌唄はリインやフィアッセみたいなこと言ってる!マジでEXフラグ立つんじゃないだろうか。 しかも恭太郎まで珍しくヒートアップして、エンチャント・ユニゾンしたビルド共々カッコ良かったです。長くは保たない気はしますが(苦笑 おかげで折角ジャックスタイルが初登場したのに恭文の影が薄い×2。 セブンモード自体は前からあったからしょうがないところもあるんですが。 ジャックがセブンならキングはどんな姿になるのか今から楽しみです。 ※虹色かぁ…、アリアンロッドリプレイ・ルージュで虹色マントに虹色水着なんてのがあったような? なお主人公のノエルはフェイトさんを遥かに超える超ド天然の萌えキャラです。(断言 其処は風王結界に来て欲しかった…!? ゼロ2巻のセイバーとランサーのスリップストリームを恭文と恭太郎で再現して欲しかった! 妾が童になってしまうのは真理です。 等価交換です。人体錬成です。 …済みません、何処かと混線しました。 試しに「めかけ」と入れて下さい。妾になると思います。まぁ、何ヵ所訂正するか分からないので童のままでいいと思いますが。 恭文「もう、グーグル日本語入力になったから、問題ないのです。 しかし・・・・・・僕は今回、影薄いなぁ。というか、あむが濃いのさ」 あむ「でも、あれくらいでいいんだよね。普通にあたしが主役みたいな感じだし」 恭文「まぁね。たまには、こういうのもいいのよ。だけど、次は目立ってやるー」 あむ「あははは。なら、一緒に頑張ろうか」 ※氷炎雷風華一閃…長ッ! この四人って例えるなら炎を使うアギトが朱雀、対立するリインが氷から冬の玄武、咲耶が春雷とかいうので春の青龍、リースが秋風から白虎と上手い具合に四神に当て嵌めれますね。 奇跡的に四人同時が出来るなら『四神一閃』又は『四精一閃』になるのでしょうか? ※ しゅごキャラクロスの次回は恭文君にリイン・アギト・咲耶さん・リースが入ってクライマックスになるんですね、分かります。 リイン「それならそれなら、『超越一閃』にするのです」 アギト「・・・・・・却下。なんか中二っぽいじゃないかよ。せめて『超花一閃』じゃねぇか?」 リイン「確かにそうですね。うーん、ネーミングというのは、やっぱり難しいのです」 ※ ようつべでアクセルフォームとブラスターフォーム特集を見ましたが純粋にカッコいいと思いました。 つか、ドキたまでアクセルフォームの再登場お願いします。3部作のラストで全フォームの一斉登場が観たいです。 咲耶「一応、予定はしています。なので、やるはず・・・・・・です」 恭文「現時点だと、書いてないしね。というか、制限」 咲耶「クライマックスフォームに限り問題なしという形にすれば、大丈夫です」 恭文「いいんかい、それはっ!!」 ※ 明けましておめでとうございます。ところで、六課の正月はどんなんでした? byトリム 恭文「明けましておめでとうございます。六課の正月は・・・・・・酒飲みの暴走が、激しかったです」 フェイト「そうだね。結構はっちゃけちゃったから。だけど、あの私達は二人で静かに・・・・・・だよね」 恭文「うん。いっぱいお話して、ラブラブしたよね」 恭文「・・・・・・うん」 ※ チンクさんに質問です。普段から懐にスティンガーのホルダーを仕込んでいるんですか? とまとチンクさんはどこぞの横馬の如くデバイス抜きで警備が出来るとかいう戯言をほざくタイプに見えないので。 チンク「もちろんだ。というより、誰だそんな不抜けた事を言う輩は。 察するに警備関係の職についてるものだろうが、全くダメだな。というより、バカ」 なのは「・・・・・・私です」 チンク「・・・・・・・・・・・・デバイスなしの警備の何が悪いと言うんだっ!? 組織に属する者には、それぞれ事情があるんだっ! それくら察しろ、バカ者がっ!!」 ウェンディ「チ、チンク姉が色々空気呼んだっスっ!!」 ノーヴェ「流石に本人目の前であれ以上は、続けられないだろ。普通に無理だって」 ※ StrikerS/Remixでエリオ君が準主人公並みの活躍をすると言われていましたが、主人公クラスの活躍をするとしたら元の影薄君に戻ってしまうのではないかと。 ※ Remixになってもとまと本編とそう対して扱いが変わらないシグナムさん。元気ですか? エリオ「・・・・・・僕、また影が薄くなるのかな。あぁ、ずっと洗脳・・・・・・はフェイトさんが泣くからだめだよね。なら、これから僕はどうすればいいんだろう」 シグナム「扱い・・・・・・いや、最後に盛り上がるはずなんだ。きっとそうだ」 恭文「とりあえず、あれだ。シグナムさんは二期が一番輝いてましたよね」 シグナム「どういう意味だ、それはっ!!」 ※ ????「シスターシオンの美しさ・・・・ゾクゾクするねぇ」 ※ ディケイドクロスの展開次第では恭文ブレイドがキングを超える新・最強フォームに変身する可能性もあるんですよね。『ジョーカー』とか『14』とか。 シオン「とりあえず、普通に私の美しさは神ですから」 ギンガ「自信満々すぎないかなっ!? というか、おかしいよっ!!」 恭文「というか、ジョーカーも14もボスキャラですよねっ!? 普通にそれだめだからっ!!」 サリエル「いや、そういうフォームかも知れないぞ? ジョーカーフォームとか」 恭文「・・・・・・普通にチートキャラな匂いが」 サリエル「確かにな」 ※ 恭文とリースでダブルアクション・サイクロンフォーム、恭太郎と咲耶でダブルアクション・ライジングフォームとかないんですか? ※ リースさんに質問です。リースさんって気になる男性はいないんですか? リース「まぁ、歌はご要望があればと言う感じですね。あと、私は特に気になる男性はいないです」 恭文「あぁ、かえでがエンジンかかりまくってるから、ちょっと引くんでしょ」 リース「実は」 ※ ドキたまに出演しているデバイスの皆に質問です。 超・電王編の時点でしゅごキャラが見えているのは誰で、見えていないのは誰ですか? リイン「えっと、リインとアルトアイゼン、バルディッシュとジガンとクロスミラージュはまず見えてるです」 ジガン≪とりあえず、レギュラーメンバーではこれなの。それ以外だと、マッハキャリバーは見えてるの。 もっと言うと、しゅごキャラが見えている人のデバイスは、同じようにしゅごキャラが見えるの≫ リイン「つまり、レイジングハートは見えてないけど、アメイジアや金剛は見えてる・・・・・・という感じですね」 ジガン≪それでお姉様とレイジングハートさんが、戦闘状態なの。大変なの≫ リイン「ジガン、元々二人はこんな感じなのです。心配しなくても、大丈夫なのですよ」 ※ 高町教導官はサッカーのリフティングとバッティングが出来ません。ガーディアンの皆さんとおなじみの特訓を。 あむ「・・・・・・まぁ、リフティングは難しいしね」 空海「そうだな。俺も、出来るまではだいぶかかった。 なので、ここはボールの扱いを慣れていくうちに出来るようになるだろ」 唯世「なら、問題は」 なのは「はわわー!?」(バッティングで球を打とうとして、回転してこける) 空海「こりゃ、ひでーな。というか、なのはさんはマジスポーツ関係だめっすよね」 なのは「う、うぅ・・・・・・悔しいよー! 毎回これは辛いんだからー!!」 なぎひこ「とりあえず、なのはさんはボールが来た時にちょっと慌て過ぎてますね。 バットを構えて、しっかりボールを見てください。ボールを見て、タイミングを合わせて・・・・・・それ」 (カキーンッ!!) やや「・・・・・・なぎひこ、それ内野ゴロ」 りま「外したわね」 なぎひこ「そ、それは言わないで。僕、野球はあんまやったことないから」 空海「ただ、基本なぎひこがやった感じっすよ。良く見て、バットを当てる。あんま力まなくてもいいっすから」 なのは「わ、分かった。頑張ってみるよ」 恭文「・・・・・・ね、空海。こっちもいい?」 空海「なんだ、お前もダメなのかよ」 恭文「いや、僕は打てるんだけど・・・・・・全部ピッチャーの顔面とか胸元を狙って球が飛ぶのよ。どうすればいい?」 空海「なんか怖いことしてんな、おいっ! てーか、それはまずお前の性格の問題じゃねぇのかっ!?」 ※ とまとvivid編で主人公のヴィヴィオちゃんに質問。原作7・8・9話とRemix第1話の貴女のママの行動をどう思いますか? あと、ヴィヴィオちゃんはWで言うと、翔太郎とフィリップのどちらの役割ですか?相方になるであろうあむさんも回答お願いします。 ヴィヴィオ「ヴィヴィオは、やっぱり翔太郎さんの方だと思います。 あと、ママは・・・・・・うーん、ママは、ママだと思います」 なのは「ヴィヴィオ、それは答えになってないよねっ!? もしかして、あれかなっ!! コメントしたくても、あんまりにひどすぎてダメってことなのかなっ! ね、そうなのっ!?」 ※ アルト姐さん、不思議に思ったんですけどドキたま30話でガーディアンのテーマソングを作っている場面がありましたけど、あの時どうやって歌詞を書いていたんですか? レイハ姐さんのように触手でもだしてたんでしょうか? リイン「リインが書いてあげたのです」 あむ「どうしてアレ書いちゃうのっ!?」 リイン「なんとなくなのです♪」 あむ「可愛く言う意味が分からないからっ!!」 ※ ユーの先生がなのはさんと結婚できる方法。まずは外堀を埋めていく。 無限書庫をユーノ先生が定時で上がれるくらいに司書を鍛え上げて、スカさんあたりがユーノ先生の検索魔法と恭文君の瞬間・詠唱処理能力を使えるガジェットを製作する。 まずはユーノ先生のプライベートタイムを確保するところからはじめてみては? 恭文「確かにその通りですね。まずはそこからですって。それでユーノ先生」 ユーノ「・・・・・・が、頑張るよ。なんだかんだで、僕が主だってやっちゃうことも多いし」 古鉄≪そういうところから改善ですね。話はそれからですよ≫ ※ とまとヴィヴィオちゃんは原作のように操られてママと戦うようなそんなひ弱キャラじゃないと思うので、ある程度自分の意思で戦うというのはどうでしょうか? 本当にここに自分がいていいのかな?とかいう感じで。 ※ 原作のVSヴィヴィオを観ているんですけど、ヴィヴィオの潜在能力はブラスター3発動のなのはさんと互角以上に戦っているのは ヴィヴィオちゃんの潜在能力の高さを示していると思いますが、とまとVivid編がどうなるかが今から楽しみです。SEI-Oベルトが活躍するシーンがどんな感じになるんでしょうか。 ヴィヴィオ「アイディア、ありがとうございます。うー、ワクワクだよ。ドキドキだよ」 なのは「それで、普通にヴィヴィオは・・・・・・そうだね。自分の意思で、洗脳とかと戦えるようになるといいのかも」 ヴィヴィオ「というか、普通に修羅モードを学習すれば」 なのは「それは色々とだいなしじゃないかなっ!? うん、かなりねっ!!」 ※ PSPではやてさんが使える新魔法が幾つかあるらしいです。はやてさんの出番は増加するんでしょうか? 恭文「だめじゃないですか?」 はやて「なんで即行否定っ!?」 恭文「やっぱり、あれだよ。某メルティランサーのメルビナさんみたく、自分で降格して現場に戻るくらいのことをしないと」 はやて「そ、そやな。やっぱそれくらいやらんと出番は確保・・・・・・って、話おかしいやんかっ!!」 ※ ガンダムvsガンダムNEXT PLUSおもしれーw(挨拶) と言う訳で、何気にリボーンズガンダムにはまった自分。 遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。 今年もほぼ毎日参拝させて頂きますので、今後ともよろしくお願いします。(ペコリ) byオーナー28号 恭文「あけまして、おめでとうございます。今年も宜しくお願いしますね」 古鉄≪リボーンズガンダムですか。・・・・・・キャノン、かっこいいですよね≫ 恭文「そうだね。実は僕も好き。なんか可愛げがあるし」 ※ ティアナのお孫さんに質問。やっぱしお仕事は魔導師?あと、現地妻何号なんですか? ???「べ、別に現地妻じゃないって。てゆうか、アタシの理想は身長の高い人なんだから。 あと、アタシは・・・・・・うん、一応魔導師かな。そんな恭太郎レベルじゃないけど」 ティアナ「・・・・・・私にも孫って出来るのね。というか、旦那さんは誰だろ」 ???「え、何言ってるの? お祖母ちゃんは恭文お爺ちゃんの第五夫人じゃない」 ティアナ「はぁっ!?」 ???「なんか執務官試験合格した時に合格祝いと称して濃厚にエッチして、そのままお祖母ちゃんのお腹の中にお父さんが出来て」 ティアナ「う、嘘よっ! 私そんなことしないしっ!! てゆうか、私とアイツっ!? 絶対ないってっ!!」 恭太郎「・・・・・・なぁ、冗談が過ぎねぇか? ティアナさん、なんか沈んでるしよ」 ???「うーん、お祖母ちゃんはこの頃からこれなんだ。ちょっとしたジョークなのに。 あ、ちなみにその詳細は私執筆のこの漫画に掲載しているので、次のコミケの時には」 恭太郎「売るなよっ! そんな脳内垂れ流しのアホ本をっ!! てーか身内ネタにして本を作るなっ! お前はどこのはやてさんだっ!?」 ※ なのはさんに質問です。あなたの人生の中で考えただけで胸が一杯になったり、顔がにやけたり、結婚を考えたりという異性はいますか? (MCヒロさんサリさん&ヴィヴィオちゃん&レイハ姉さん) サリエル「・・・・・・結構久しぶりだな、これ。で、どうよ」 ヒロリス「もう、あれでしょ? 背の低くて可愛い感じの男の子でしょ?」 ヴィヴィオ「ヒロリスさんもサリエルさんも、やる気ないですね」 レイジングハート≪仕方ないでしょう。色々さんざんだったようですから≫ なのは「えっと、結婚というところまではないですけど、一応・・・・・・それっぽいのは」 ヴィヴィオ「なのはママ、それってやっぱりヒロリスさんの言う通り?」 なのは「そ、そうだね。まぁ、自覚がなくて結局失恋しちゃったんだけど。他の子と付き合うようになっちゃったから」 ヒロリス「サリ、私はもう帰っていい?」 サリエル「だめだ。俺もそうしたいけど、ダメなんだよ。 ・・・・・・で、高町教導官。それのどういうところがよかったんだよ」 なのは「・・・・・・意地悪だけど、優しいところ。私のこと、魔法とかそういうのがなくても、友達だと言ってくれたこと・・・・・・です」 ヴィヴィオ「うわ、それはまた強固なフラグだね」 レイジングハート≪間違いなく、アレですね。アレしか居ません≫ ヒロリス「で、過去の事は過去の事として、今はどうよ」 なのは「今は・・・・・・居ません。なんだか、男の人を見てもそういう感じにはなれなくて」 ヴィヴィオ「・・・・・・パパ出来るの、当分先かな」 レイジングハート≪そのようですね≫ なのは「ただ」 全員≪『ただ?』≫ なのは「最近、私と同じように『とぶ』事を好きな子と出会ったんです。 私より10歳も下なんだけど・・・・・・なんかこう、その子とは仲良しな感じで」 ヒロリス「え、もしかしてその年の差超えて相思相愛とか?」 なのは「あ、そういうんじゃないんです。ただこう・・・・・・なんて言えばいいんだろ。 もしもお付き合いするなら、こういう感覚を覚える子なのかなぁと思ったり」 ヒロリス「ほうほう。それはそれは・・・・・・ヴィヴィオちゃん、良かったね。パパ出来そうだよ」 ヴィヴィオ「うんうん、ヴィヴィオ嬉しいよ」(ほろり) ※ 恭文君大変です。ロストロギアの暴走でなのはさんとレイハ姐さんの精神が入れ替わりました。 つまり、現在のなのはさんの中身がレイハ姐さんでレイハ姐さんの中身がなのはさんという事です。 現在スタッフが全力で原因の解明に望んでいます。このことが外部に漏れてしまったら管理局の不手際として信頼がガタ落ちになってしまうので 今日の六課でのフォワード陣への教導でフォワード陣や師匠たちにバレない用にフォローをお願いします。 なのはさんとレイハ姐さんも二人が普段持っているお互いの印象を演じてバレないようにしてくださいね。 恭文「・・・・・・なら、大丈夫ですよ。レイジングハートは、ちゃんと出来る子ですから」 古鉄≪そうですね、むしろ高町教導官よりちゃんとしてくれるでしょう≫ なのは≪それってどういうことっ!? 私はレイジングハートよりちゃんとしてないってことかなっ!?≫ レイジングハート「レイジングハート、どうしたの? ほら、ちゃんとサポートして」 なのは≪ご、ごめんなさい。・・・・・・うぅ、色々と間違ってるよー!!≫ ※ 師匠大変です。昔師匠が海鳴に住んでいた頃に行ったはじめてのお使いで道に迷って半泣きで帰ってきた一部始終を 狸が盗撮していた挙句、誤ってパソコンのフォルダから流してしまい六課内のテレビで流れています。 師匠「はぁぁぁぁぁぁやぁぁぁぁぁぁぁてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」 はやて「ごめんっ! マジごめんっ!! お願いやから、リミットブレイクはやめてっ!?」 フェイト「はやて、子どもの頃からそれだったんだ」 恭文「三つ子の魂百までって言うしね」 ※ シグナムさんのノリとアギトさんの連携を強化するため新装備を考えてみました。 『ブレイズバズーカ』:シルエットはモウギュウバズーカで牛の頭がドラゴンヘッドに変わっている。 遠距離攻撃が苦手なシグナムさんのために開発された。大型のカートリッジシステムを搭載し、シグナムさんの炎の魔力変換を増幅して砲撃を放つ。 さらにレヴァンティンを合体させスーパーモードになれる。師匠のグラーフアイゼンも合体可能。 ※ ヴィータ師匠のフルドライブ案ですが、前に出した巨人型デバイスの上半身が折りたたまれ両腕の拳が上を向きドッガハンマーの拳が二つに並ぶ感じで。 下半身がブースターになりグラーフアイゼンと合体。 必殺技時に拳がドリルのように回転し、グラーフから離れトラクタービームで牽引されてボルトガンダムのグラビトンハンマーのように振り回して攻撃する。 恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・というわけで、作ってきました」 シグナム「・・・・・・これを使えば、私もマイスターに」 フェイト「シグナム、そこまでなんだ。というか、頬をすりすりしてる」 師匠「何気に悩んでたんだな。やばい、アタシ涙出てきた。それとアイディアありがとな。・・・・・・あぁ、これいいなぁ」 フェイト「ヴィータも、普通にほっぺたスリスリしてるね。嬉しいんだね」 ※ リインさんに質問です。誕生日ってやっぱしお姉さんが天に昇ったクリスマスなんですか? リイン「えっと、実は恭文さんと同じ誕生日なのです。ふふふ、ラブラブなのですー♪」 恭文「こら、くっつくなっ! というか、普通に料理中に抱きつくの禁止ー!!」 ※ 大丈夫だよ恭文、影とまとでは十分主人公してるよ 恭文「いやいやっ! 本編はっ!?」 フェイト「大丈夫だよ、ヤスフミ。ヤスフミは、私の大事な彼氏だもの」 恭文「そこは嬉しいけど、普通に違うからっ! フォローの仕方、間違えてるからっ!!」 ※ アリサ姐さんへ質問です。大学卒業後の進路とか考えているんですか?やっぱしお父さんの企業に行くんでしょうか。 アリサ「そんな感じね。一応、そのための勉強もしてるし。すずかもそうでしょ?」 すずか「うん。というか、アリサちゃんはあの子とは」 アリサ「だから、別にそんなんじゃないわよっ! アイツとは・・・・・・その、普通なのっ!!」 ※ Wの2号ライダーアクセル。真っ赤で角が付いているって何処の赤い彗星? 恭文「というか、顔からしてそれですしね。だけど、それがまたよし」 ティアナ「いや、流石にあのデザインは・・・・・・あぁ、そうよね。アンタはそういうセンスだったわよね」 ※ アルカイックブレードのキングフォームですけど元のキングフォームが重装甲ですからどういう扱いになるか楽しみです。 ダイヤ「そうね、作者も楽しみだわ。もっと言うと、考えてないの」 恭文「ダイヤ、そこは言わないで。普通にどうしようか、悩んでるのよ。普通にキングフォーム準拠も目立たないしさ。 ここはひとつ、シンプル・イズ・ベストの理論に則ってfate stay nightのセイバー的な感じでもいいんじゃないかと」 ダイヤ「なるほど、『王』という記号つながりで行くのね。納得だわ」 ※ 劇場版のレイハ姐さんの〈カノンモード〉ですが、トリガーが付いてるって公式は魔法少女ではなく『魔砲少女』にしようとしているのか?だって、魔法少女にトリガーとかっていらないような…… あむ「・・・・・・すみません、なのはさん。あたしも正直否定しきれないです」 なのは「あむさん、オープンハートにトリガーつけない? ほら、21世紀の魔法少女は、トリガーだよ」 あむ「いやいや、いりませんからっ! というか、普通にオープンハートのどこにトリガーつけるんですかっ!!」 ※ ブレイズフォームの魔法案。百火繚乱:小規模広域魔法。予め炎を撒き散らしておき、収束技術で周囲一帯の炎をアルトアイゼンの刃に収束して一閃を放つ。 ※ブレイズフォームの新魔法:炎楼:貯め斬り。炎の魔力を一閃で超高密度に圧縮し爆発寸前まで留め徹の応用で相手に炎の魔力を伝わらせ、一気に爆発させてダメージを与える。 アギト「アイディア、ありがとうな。・・・・・・なぁ、これ絶対使おうぜ?」 恭文「チャンスがあればね。でも、いいなぁ。普通にいいなぁ」 アギト「そうだよな、いいなぁ」 ※ ヴィヴィオちゃんがvivid編第1話で怪人と遭遇し変身する電波を受信。 ヴィヴィオ「止めてあげるよ。私が……いや、“私達が”」 (そう言いつつ、ポケットから白いパスを取り出し、何処からか出現した銀色のベルトを巻く) 怪人「何者だ?!貴様!!」 ヴィヴィオ「通りすがりの魔法変身ヒーローだよ、覚えておいて!!変身!!」 (そう言いつつ、青いボタンを押してベルトにパスをセタッチ。) SEI-Oベルト≪Blade form≫ (ヴィヴィオが着ている学生服が消え、青い光に包まれて黒のインナーと青いジャケットとジーンズ。両手に銀色の篭手左腰に日本刀。髪型はサイドポニー) ヴィヴィオ(相手を指差しながら)「最初に言っておくね!!私はかーなーり、強い!!」 ※ヴィヴィオちゃんがガンナーフォームに変身する電波を受信。 (SEI-Oベルトを腰に巻き、オレンジ色のスイッチを押す。ヒップホップな待機音が流れてベルトのクリスタルがオレンジ色に点滅) ヴィヴィオ「変身ッ!!」 (パスをベルトにセタッチ。) SEI-Oベルト≪Gunner form!!≫ (ベルトからオレンジ色の光が溢れ、ヴィヴィオを包む。赤いラインの入ったインナースーツとミニスカート、というより若干アレンジが加わったティアナモデルジャケット。 リボンが解け、ロングヘアになった後に髪型がツインテールに変化。両腕にクロスミラージュがモデルで銃身が大型化し、格闘戦用の銃剣が装着された『フェンリル』が握られる。 光が弾け、その場で身体を揺らしてクルリと一回転し敵に銃を向けて不適に笑う。) ヴィヴィオ「あなたたち、ぶっ飛ばすけどいいよね?答えは聞いてないよ!!」 ※ヴィヴィオちゃんがティアナさんと一緒にガンナーフォームを使いこなすためにガンコンを用いたガンシューティングゲームとフェイクシルエットの練習をしている電波を受信。 その草葉の陰でなのはママが泣いているんですね。分かります。 なのは「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・うぅ、ヴィヴィオー。ママを頼ってー?」 恭文「なのは、仕方ないよ。普通になのはは魔王なんだし」 なのは「恭文君がいじめるよー!!」 ※ 今気が付いたんですけど、vividはJS事件から4年後、Forceはさらに2年後の6年後のお話ですよね? とまとではフェイトとはやては結婚していて孫も登場したから安心ですけど、高町教導官は25歳になってもバージンとファーストキスを守っているんでしょうか? 後、ティアナさんも。正直それはきついと思うんですけど。とまと世界ではシャーリーとティアナの孫が恭太郎の現地妻になっているということですがなのはさんのまごは登場してないですよね? これって結構やばいんじゃ?あとはやてさん、ドキたまでふつうに『八神はやて』と名乗っていましたけど結婚しているなら籍を入れてるはずですけど夫婦別姓なんでしょうか? はやて「あ、うちは基本的に別姓なんです。・・・・・・色々と仕事の都合が」 フェイト「そこの辺り、大変なんだよね。あと、なのは・・・・・・そう、なのかな」 はやて「やろうなぁ。やばい、マジでなぎひこ君に期待してしまう」 フェイト「ユーノを除くと、一番距離感が近い相手だしね。そうなっちゃうか」 なぎひこ「・・・・・・あははは、なんだろう。すごい懇願されているような感じを受けるんだけど」 フェイト「あぁ、ごめんねなぎひこ君っ! もちろん、なぎひこ君の都合もあるから、気にしなくていいんだよっ!? うん、そこは本当にっ!!」 ※ ナンバーズの皆さんって身体面で成長するんですか?ヴォルケンズの皆さんのようにずっとそのままの姿なんですか? ウェンディ「一応成長・・・・・・するハズっス」 チンク「安心しろ、体型はそのまま完成されてしまっているが、いわゆる老化現象や新陳代謝はちゃんと出来る」 ウェンディ「らしいっスので、大丈夫っス」 チンク「・・・・・・姉も、成長したい」(さわさわ) ※ バナナの皮を踏んですっ転びスカートの中身が丸見えになるフェイト(小学生時)……あると思います!! フェイト「ど、どうして知ってるんですかっ!? なのは、話したんじゃっ!!」 なのは「話してないよっ! あぁ、お願いだから落ち着いてっ!?」 ※ とまとZERO:『設定』八神はやてが生まれる前の新暦54年。とある次元世界の出来事。 『主要人物』クライド・ハラオウン(25)。ギル・グレアム提督が率いる次元航行隊に配属されたばかりの執務官資格を持つ新人提督。 進水式が済んだばかりの当時の最新式次元航行艦<エスティア>の艦長を務める。仕官校で知り合ったリンディ・ハラオウンと結婚していて3歳の息子がいる子持ち。 <性格>真面目で誠実な性格であるが、搦め手などの駆け引きに弱い上に根がお人よしであるので執務官という職業につけたことが奇跡に近いと周囲から評価されている。 酒が呑めない、タバコが吸えない等と意外と弱点が多い。『容姿』StS時のクロノそのもの。 魔導師ランクミッドチルダ式空戦S−使用デバイス:S2U エリス・リミエッタ:後のエイミィの母親。クライドの執務官補佐。今回の任務に同行。アルトアイゼンを預かる。 魔導師ではないが『クリス・クロス』と名づけた二丁拳銃とワイヤーの使い手。 ヘイハチ・トウゴウ<古き鉄><伝説の魔導師><マスター><英雄><管理局始まって以来の問題児>等の数々の二つ名を持つ教導隊所属の初老の魔導師。 性格は自由奔放かつ空気を自分の都合のよい風に解釈する、悪戯好き、女好きという豪快な性格。 クライドとは以前実施した短期教導で知り合う。 真面目な性格で理想に燃える性格の彼を気に入っており、弟子というレベルではないが個人的に稽古をつけていた。クライドからは『トウゴウ先生』と呼ばれる。 今回クライドが<闇の書>の捕獲に関わると聞いて、自分の相棒と取ったばかりの若き弟子たちを助っ人として<エスティア>に派遣しクライドの任務に同行させる。 アルトアイゼン<古き鉄>の名を冠するAI搭載型の日本刀型アームドデバイス。 マスター以上の自由奔放かつ享楽的な性格。クライドのことはマスターの次に弄ったら面白い人間だと認識していて気に入っている。 マスター以外の人間に使われることを拒む。戦略等に長けており今回の任務はオブザーバー的な形での同行。とまとZEROは全編彼女の視点から語られる。 ヒロリス・クロスフォード(14):ヘイハチの弟子。ミッドチルダでも名家のクロスフォード財団(分家)の出身で教導隊所属。 我流の二刀流剣術を使う。楽天的な性格で重度のバトルマニア。かつては犯罪者を平気で殺害していたという過去を持つ。術式は古代ベルカ式を一部取り入れた物を使用。 非人格型の二刀一対のサーベル型のアームドデバイスを使用。真面目で理想主義者のクライドを最初は嫌っていたが、事件の中で信頼していく。 サリエル・エグザ(14)ヘイハチの弟子。ヒロリスと同じく教導隊所属。彼女を補佐する形でなし崩し的にコンビを組まされている。 他人をフォローすることに長けていて、あらゆる分野の仕事をそつなくこなす優秀な人物。ヒロリスと同じ過去を持つ。 術式はミッドチルダ式。槍型の量産型ストレージデバイスを使用。クライドとは暴走する相方を持つもの同士話が合う。 <ヴォルケンリッター><闇の書>を守護する自立行動型の人格プログラム。人の姿をしており、いずれも強力な力を持つ古代ベルカ式を扱う一騎当千の騎士たち。 話の趣旨としては<報われない物語>という感じで。結末が決まっている物語だと思いますけど、それだけじゃない感じで。 繰り返される悲劇を止めるために事件に飛び込んだ理想に燃える若き提督とそれに付き合う若き鉄たちの青春。 ただそれを見続けた古き鉄。物語に関わるのは<闇の書>のマスター、聖王教会の騎士たちと上層部の権力争い。 子どもであったカリムさんとか。ふと考え付いたので送ります。 恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・一応、やれるんですよね」 ヒロリス「なのはちゃんと同年代くらいだし、一応ね」 サリエル「でも、すごいことになるぞ。いろんな意味でな」 ※Remixで恭文がフェイトにフラれていた場合、責任とってバナナ挟もうとするはやてと、 約束守って嫁入りしようとするシグナムと、全身全霊をかけて恭文のものになろうとするシャマルとリインが派手に揉めそうですね。 そして一人我関せずなヴィータ師匠の挙動が恭文と1番シンクロ率が高いという不思議。 師匠「当然だ。普通にバカ弟子とアタシは、相性いいんだよ」 恭文「普通に、気が合うんですよね。なんか、初対面から」 師匠「だな」 ※新訳26話 サリエルさんはまたおいしい所をもっていきますね。登場タイミングなんて完全にお約束的ですし。そしてチンクさんは内面的にもだが外見的にも別人かとw ※ 15で不良ーと…いやあの事務所は敵に回すと危険ですって。 なぁなぁ恭文ーやっぱり揺りかごにとールガン打ち込もーぜ? あんなチートちゃっちゃと落とした方がいいって。 ???「youやっちゃいなヨ」 ほらあの人もそー言って……………今の…誰? by崩 ※ いろんな物を壊され、奪われた新訳26話。 冒頭で改めて思う。クアットロ性格悪っ!! 戦略的には勝ったけどチンクに関して負けたことにイラついてる姿に、ざまぁみろと思う自分も性格悪!! 隊舎のエリオは怖がりながらも戦いに参加。まさかここで、時の列車の方達の言葉がザフィーラの口から飛び出すとは···。 ディードに言われても怒鳴り返すし、多少は吹っ切れたんかな?それでも戦果は散々。オットーがISで詰める瞬間、鉄の兄弟子が参上! 双子とガジェットを一蹴!! ようやくサリさんにスポットライトが···!!出入り禁止の一件で下げた株を取り戻せ!!応援しまっす!! 中央でノーヴェ達とやり合ってるスバル達は大ピンチ! ギンガに蹴り掛かろうとしたとき、やってきたぜ古き鉄!! 首に鋼糸巻き付けて電流···読んでて血の気が引きました。 チンクのことで挑発かましてる恭文見てると、どっちが悪役かわかんねぇぇぇ!! ノーヴェの挑発にフェイトも挑発で応戦!!てか勝ってる!! 取り囲んでお話タイムかと思ったらドンブラ粉。 最後の最後で不完全燃焼って···この鬱憤、どんな形で晴らすのか想像するだけで寒気がする。 次回から最終決戦。恭文気張って行けよ!『さらば電王』を見るために!!! by名無 ※ 携帯で送ったんですが、文字化けしていたようなのでもう一度送ります。もしも遅れていたら消してください。 Remix第26話拝見しました。もう2クール終了って早いですね。地上本部襲撃編の完結。万全の状態で望んだはずなのに蓋を開けてみれば大敗北。 攻めることと守ることを比べれば守ることのほうが断然難しいに決まっています。だって、正義のヒーローが悪の組織のアジトに攻め込めば高確率で勝てますし。 メガ姉さんに死亡フラグそのにがたちましたね。こうやって裏から糸を引いていますーって感じの小悪党は後で痛い目に合うことは目に見えていますし。 六課隊舎はおそらくはジャミングか何かをされていたんでしょうね。まずは通信網からの把握は古今東西の常識ですし。 ザフィーラさんが言っていっている台詞はドキたまであむも言っていましたね。電王としゅごキャラがとまとという作品の素晴らしさに華を添えている気がします。 これをあむの孫も言っていたら面白いと思います。“想い”だけでも“力”だけでも駄目って台詞がありましたけど、今のエリオにぴったりな言葉じゃないでしょうか。 怖いという気持ちと向き合うという覚悟、少しだけ覚醒フラグが立ったんではないでしょうか。 つか、戦闘機人は確かに強いと思いますけど、それは単に身体能力と感覚機能が常人も優れているというだけであって、力任せの勢い任せが多いと思うんですよね。 トーレやドゥーエさん、チンクさんといった手誰もいますが、それ以外はデータ共有という能力で戦い方を知っているだけで自分でそれを使う経験がすっぽりと抜けていると思います。 だから、エリオの場合でも空戦能力があれば苦戦することもないと思いますし、相性の問題もあると思いました。 現に恭文は経験と手札でノーヴェ&ウェンディを圧倒しましたし、フェイトに至っては挑発されても逆にし返して圧倒しましたしね。 セインはヒロさんに対して禁断のブロックワードを発言。死亡フラグが立ったんでは?戦術では勝っていても戦略では大負けした今回の戦い。 <絶望への逃走>、これ以上負けないようにという事実上の敗北。ここからが機動六課という組織の名誉挽回なんではないでしょうか? 次回はサウンドステージのお話ということで初代リインが登場するあのお話ですね。 そういえば、師匠とリインはどうなったんでしょうか?で、ハブられたほかのナンバーズは再登場するんでしょうか? ByS+S フェイト「というわけで、襲撃のお話。あ、他のナンバーズも当然登場しますので」 あむ「あれですよね、恭文対トーレ戦は力入ってますよね」 フェイト「あえて、原作やミッション話とは違う組み合わせにしたんだって。でも、レールガン・・・・・・」 あむ「アイツ、やっぱ過激ですね。まぁ、しっかりやっておかなくちゃ危ない・・・・・・とかなんでしょうけど」 フェイト「あと、クアットロだね。・・・・・・なんか、すごい言われよう」 あむ「本人、エリオ君とかみたいに楽しそうでしたけど」 フェイト「そ、そうだったね」 ※ ハイキングベアです。もしもの日常第26話まで読みました。戦闘機人を立て続けに撃退した泰文、ワイヤー等を上手く応用した電撃は正に魔法以外の技能も極めた彼ならではと言えますね。 見事なハッタリで挑発し隙をつかれるなど戦闘経験の無さをナンバーズ達も露呈しまくってますね。しかし相変わらず二代目魔王の切り札は恐るべき、ですね。 何か同じ魔王であるかのキバ飛翔態やレジェンドアークと戦ったらどうなるのかマジに見てみたいですね。 かなり壮絶な様を想像してしまいます。追伸:しかしアフロチンクマジに見てみたい(笑)。想像するだけで・・・・・・、ぷぷぷ。 ※ Remix最新話でヒロさんに対して禁断のブロックワードを言い放ち死亡フラグを立てたセインに対してモモタロスさん。アドバイスをお願いします。 ※ Remixティアがフェイトに対してライバル宣言。まだキスもしていない恭文とフェイトの関係に変化の兆しが。このまま某マクロスのごとく恭文が『二人とも愛する』とかいって本編終了なんでしょうか? ※ こんにちは、白砂糖です。ドキたま電王編も、Sts・Remix版もクライマックス突入という感じですね。 Remix最新話でフェイトさんが相手の挑発に打ち勝ったのは本当に強くなったなと思いました。これからどうなるか非常に楽しみです。 あと、話は変わるのですが、リリカルなのはのゲームについて、ゲーム雑誌に書いてあったのですが、ゲームの初回特典版にゲーム内で動くねんどろいどなのは、というものがあるそうです。 すごいかわいいかったのですが、この画像を見たとき、とても魔王になるとは思えませんでした。 モモタロス「まぁ、あれだ。ドンブラ粉、死ぬほど謝っとけ。ヒロリスお姉様は優しいからよ、きっと許してくれるって」 セイン「あぁ、そういや初対面でそれで読んで、恐怖を刻み込まれたんだっけ。・・・・・・そこまで?」 モモタロス「そこまでだな。俺はもう、あんな風にお姉様を呼べねぇよ」 フェイト「あと、ティアとの三角関係だね。・・・・・・うん、負けないよ? もう、気持ちに気づいているから」 ティア「私だって同じくです。まぁ、二人とも愛するとか言い出しても、順位はハッキリ付けておきましょうね」 フェイト「うん、そうだね」 セイン「・・・・・・あっちは、違う意味で怖いけどね」 モモタロス「そ、そうだな」 ※ 新訳StS第26話の感想です。今回勝つ為に必要だったのは『戦術』ではなく『戦略』ですか。 確かにいくら『六課』が対策を取っても『管理局』が対策を取っていなかったら無意味ですね。 今回はそれが如実に現れました。なのはも痛い程実感したようですし。 それはともかく、ティアナがまさかのライバル宣言!もうあれだ、モゲロ恭文(爆)。六課サイドではサリ兄貴が大活躍! サリ兄貴は普段がアレですから。真面目にしていたら普通に強いしカッコいいんですけどねぇ(ため息)。 エリオも迷いながらも前を向き始めていて、キャロもヴォルテールを強い決意で呼び出して、それぞれの成長が伺えました。 反対にルーテシアはなにやら暗く・・・(汗)。そして事態は最終決戦へ。ドキワクしながら待っています。 by ブレイズ ※ そう言えばあむのランも『とぶ』キャラですよね本人自覚なさそうだけど、と思ったRemix26話。 2クール目終了お疲れ様です。ナンバーズも色々出てきてよーやく折り返しな感じですね。 今回は六課が大負けしたお話。その分敵方が調子をこきまくっております。 悲劇の主人公ぶってるルーテシア、大荘妄言吐いてるクアットロもこの1回でムカつき加減がアルフやエリオに並びました。 そしてアルエリとは違って敵方だから、容赦なくぶっ潰して調子こいたツケを払わせることができますね。 もう徹底的に心を砕いて『踏まないで、おじいちゃんを踏まないで』とか言わせるんですよね!答えは聞かないけど!! あー今から楽しみだな〜くけけけけけけけけ!! さてこの先はドラマCD03と最終決戦。原作と違い、チンクが捕虜になったことで今後の展開はどう変わるのか。 上手く情報を聞き出せればアインヘリアル防衛戦に乱入してもう一戦できるかも知れませんね。 六課隊員の恭文ではなく、謎のシスターであるシオンがですが。キャラなりできればかなり良い勝負になると思います。 第3クール、大変楽しみにしております。 P.S.クアットロが神なら恭文は神(メガ姉)をも超える、悪魔(横馬)も倒せる鉄(くろがね)の城の魔神皇帝になれると思います。 ※もしもの日常26話とどきたま38話見ました。 どちらもクライマックス突入で燃えてきました。 もしもの日常はもしかして、2体目のしゅごキャラが生まれたりとかするのでしょうか? また、どきたまの方は、超・電王編と有るので超クライマックスが出てくるのは当然として、もしや、4体同時ユニゾンでクライマックスや、4体同時キャラなりが出てくるのでしょうか? 凄く楽しみです。 そう言えば、ディケイド完結編が上映されているようですが、見ましたか? 自分は、見てないのですが、雑誌を見るとクライマックスではソレゾレの最終形態で登場、しかも電王は超クライマックスのようでDVDを楽しみにする事にしました。 寒いですが、風邪には気を付けてください 自分は、明日成人式なのに4日も前から風邪が治らないで就職してから有給休暇を初めて使いました(泣) 結構、悲しくなるので健康にはお気をつけて by恭文×フェイト+リインはジャスティス、でも+なのはも見てみたい黒野でした。 ※Remix26話。ファーン先生の問答の答えの一つが『自分らしさを出せた方が勝つ』なら、 逆を言うと『相手が自分らしさを発揮出来ない状況を狙えば勝てる』ってことでもあって、今回クアットロ達が六課を陥落させたのがこの手法ですよね。 クアットロやルールー達の発言が気持ち悪いので素直に褒めがたいですが、これは真っ当な作戦です。 卑怯と寝ぼけたことを言う輩もいるのでしょうが、そもそも予言の話が無ければ主力不在で手薄の六課に何かの鍵と予測されるヴィヴィオを残せばどうなるか予測できた筈です。 それを『狙われる理由がどう考えてもないけど、予言でそれらしいこと言われてるからとにかく地上本部を優先的に守ろう』なんて考えたのが間違ってるとも言えます。 ・・・レジアス中将が聞いたらレアスキル嫌いに拍車がかかりますよ、これ。 しかもヘイハチ一門の三人がいなければ、今回の六課メンバーは戦術レベルでも戦技レベルでも負けてた訳だし。描写の無かったヴィータとリインがどうなったにせよ、言い訳出来ない完敗ですな。 恭文「えー、若干テンションがおかしい方も居ますが・・・・・・まぁ、ここはね」 フェイト「やっぱり、六課だけが頑張って管理局を守るなんて、無理なんだよね」 恭文「だからこそ六課の設立意図は『世界を救え』じゃなくて、『局の準備が済むまで、持たせて欲しい』なんだしね」 フェイト「戦略が必要で、戦術ではなかった。ここは大きい要素だよね。 だけど悔しい。私達、結局何も出来てなかったから」 恭文「でもそれでいいんじゃないかな。六課だけで、管理局のことを全部なんとかするなんて、傲慢だよ。 別に守るどうこうって話だけじゃないよ? 方向性とか制度とか規律とか、問題点とか」 フェイト「そうだね。でもヤスフミ、無理だし傲慢ではあるけど・・・・・・悔しがってるよね」 恭文「それは・・・・・・まぁね」 ※ 幕間やRemixで恭文が時系列無視して「さあ、お前の罪を数えろ」を出来るのは、きっと時間の歪みの影響で幼き日の恭文とWが邂逅していたからだと言う電波を受信! そしてこの事件が超・電王&Wの物語の根幹に関わると言う更なる電波を超・受信!! モモタロス「あ、これ面白ぇんじゃないのか?」 ウラタロス「確かにね。恭文が本当に小さくて、まだ『灰色の世界』なんて、考えてなかった頃とか。 ただ僕達とかWとの事は忘れてるんだけど、色んな意味で脳裏に刻み込まれてるんだよ」 ハナ「それが原因で、『魔法』を使える魔法使いを目指す・・・・・・とかでも、いいわね」 ウラタロス「あ、ハナさんナイスアイディア。それ、いいかも」 ※ ヴィヴィオはギン姉とノーヴェにシューティングアーツのコツを聞いてるのにどうして私には聞いてくれないの〜(泣) by草葉の陰で泣くKY豆芝 恭文「豆芝、それは豆芝だからだよ」 豆芝「それ、どういう意味っ!? 私だって人に教えたりとか出来るもんっ!!」 ※ ヴィヴィオちゃんが海鳴に行って美由希姉さんから組み手をしているそうです。恭文君のように御神流の技を修めるらしいですよ。高町教導官。 なのは「そ、そうなのっ!? というか、ヴィヴィオが自主的過ぎて困るよー!!」 恭文「まぁ、アレだ。なのははもしかしたら、ライバルとか思われてるからかも知れないよ?」 なのは「え?」 恭文「なのははヴィヴィオにとって追い越したい背中なのかも。だから、ちょっと頑張り過ぎちゃうとか」 なのは「そう、なのかな。それだと・・・・・・うん、ちょっと嬉しいかも。ヴィヴィオも成長してるって事なんだよね」 ※ ドキたま38話で出てきたエンチャント・ユニゾン。懐かしいですねぇ。 あれって元々ベルトが無いと変身できないって嘆いていたアギトのために僕が考えたアイディアなんですよね。 かなり前のことなのに採用していただいて有難う御座いました。ということは、エンチャント・ユニゾン一号はアギトってことなんですか? byエンチャント・ユニゾンの提案者 恭文「いえいえ、こちらこそアイディアありがとうございます。アレ、元々出したかったんです」 恭太郎「ただ、どのタイミングで出すかとか、色々考えて、アレになったんだ。あぁ、いいなぁ」 恭文「僕もやりたいよなぁ。でも、未来のデバイスだから出来るってのだと、一つの色になるし」 恭太郎「そうだな。それでいいのかも。あとは、ユニゾンチックバスターとかな」 ※ vivid最新話の扉絵、男がエリオが一人だけに吹きました。合宿も女子囲まれることになるんですね。分かります。フェイトはなのはの『嫁』扱いですし。 ※ キャロさん、エリオ君は恭文君二号を名乗ることが出来るフラグメイカーなんでは? 恭文「・・・・・・何かが色々と間違ってますよね。エリオ、とりあえず謝ろうか」 キャロ「そうだね、謝った方がいいよ。これは、ありえないもの」 エリオ「えっと、あの・・・・・・ごめんなさい。 ・・・・・・って、これおかしくないかなっ!?」 ※ 恭文新型装備を送る。「ヴァリアブルシールド」黒いマント型アームドデバイスで魔力を流すだけで硬質化しAMF下でも使用可能。 羽根のように広ければパラグライダーやパラシュートのようにも使える。補助カートリッジで迷彩カラーを変えることも出来る。 武器にもでき、質量兵器ギリギリだが、条件はクリア済み♪サリさんに頼んで鋼糸や飛針も収納できるようにしてある。よかったら使ってくれ! by無限のパロディ頼り 恭文「えっと、ありがとうございます。・・・・・・コートも欲しい。黒いコートバージョンも欲しい。そして、リアルDTBだ」 フェイト「あ、あははは・・・・・・まずそこに行くんだ。というか、強度はどれくらいなんだろ」 恭文「普通に銃弾は弾けるし多分普通の誘導弾くらいだったらノーダメだよ。SLB・・・・・・あぁ、もしかしたら防げるかも」 フェイト「そ、そうなのっ!?」 恭文「原作の設定通りなら、多分ね。物理衝撃に関しては、レーザーブレードでも持ち出されない限りは最強だから」 ※ シャマル先生の料理が『戦略兵器』レベルに認定されたようです。 恭文「・・・・・・いや、シャマルさんの料理は美味しいですよ?」 師匠「バカ弟子、もう無意味だ。普通にシャマルに伝わってる。で、部屋に閉じこもってる」 恭文「そ、そうですかぁ」 ※ スバルさんに以前テストモニターをお願いした犬型インテリジェントデバイス『クーガー』のAIを搭載したレスキュータンクに変形する 巨大ライオン型インテリジェントデバイス『ストライクライガー』が完成したのでテストをお願いします。 ティアナ「・・・・・・で、テストしてるのよね」 スバル「うん」 ティアナ「で、乗り込んでるのよね」 スバル「うん♪」 ティアナ「てーか、ちょっと待ってっ!? 普通にこれデカ過ぎでしょっ! なんかこれ、どっかで見たことあるんだけどっ!!」 スバル「えっと、地球の国際救助なんとかって人達が使ってるビーグルを参考にしてるって」 ティアナ「アンタ、それ騙されてるわよっ!? 普通に特撮の話じゃないのよっ!!」 ※ ≪Fainal fusion ride reinforceU&agito&sakuya&reinforceV set up. ≫ ≪Hyper Climax form≫ 恭文「それで、僕は振り回されるわけですよ。こう、右腕をリイン、左腕をアギト、胴体を咲耶、背中をリースに取られて」 リース「私は背中のビラビラ担当ですかっ!?」 ※ アインハルトは武装形態が大人で、ヴィヴィオちゃんがSEI-Oベルトでカッコ良く戦っているのを観て羨ましくなり同じような感じで変身するHA-OUベルトにあこがれるんですね。分かります。 ※ vivid編の敵ってスカさんの遺伝子情報を基にして生まれたジェイル・スカリエッティJr.とか登場しそうですね。 第2話でヴィヴィオちゃんが「ゆりかごやレリックはもうないんだし」って言っていますけどもしかしたらフラグかも。 ※ vivid編、2号ライダーのような感じでHA-OHベルトを装備した覇王ことアインハルト・ストラトスが中盤からヴィヴィオちゃんと一緒に怪人たちと戦うんですね。分かります。 ???「フラグかも知れませんね。まぁ、とまとのスカリエッティはヘタレなので、無害も同然ですが」 恭文「で、HA-OUベルトで変身フラグも、立ってるわけですね。分かります」 ???「分からないでください。私は、そのような趣味はありません」 サリエル「と、というわけで・・・・・・みんな、頑張ろう。じゃないと、命に関わるから」(ズタボロ) ドゥーエ「大人な時間はこれからよ? まだまだ寝ないで・・・・・・私達と一緒に居てね」 [*前へ][次へ#] [戻る] |