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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:164(6/22分)



ティアナ(IFルート)「さて、本日の拍手もこれが最後です。ここまで付き合ってくれて、ホントありがと。・・・・・・でさ、アンタ」

恭文(IFルート)「な、何?」

ティアナ(IFルート)「まぁアレよ。歌唄とかフェイトさんとも付き合いたいなら・・・・・・別に付き合っていいから」

恭文(IFルート)「いきなり何の話してるっ!? あの、そういうのないからっ!!
・・・・・・その、フェイトは正直今更で付き合い切れないし、歌唄はその・・・・・・ほら、ティアと付き合ってるし」

ティアナ(IFルート)「私と付き合ってる事を理由にして逃げないでよ。大体、付き合い切れないなんて嘘よね。
アンタ、本当は喜んでる。フェイトさんもそうだし、歌唄の気持ちも本気だと思ってるから・・・・・・すごい揺れてるでしょ」

恭文(IFルート)「・・・・・・ティア、違う。だってあの」

ティアナ(IFルート)「・・・・・・ごめん。嫌な事言った。たださあの・・・・・・嫌、なんだ」(言いながら抱きしめる)

恭文(IFルート)「ティア?」

ティアナー(IFルート)「正直いい気分はしない。でも、それよりなにより嫌なのは・・・・・・アンタが自分の気持ちに嘘つく事なの。
お願いだから自分に嘘はつかないで。振り切れないならそれでいいの。私は、前みたいにアンタが自分に嘘ついてる状態に戻るのは、絶対に嫌」

恭文(IFルート)「・・・・・・ティアは、それでいいのかな。だってその結果、ティアの事・・・・・・捨てるかも」

ティアナ(IFルート)「それでいい。私は・・・・・・それで、いい」

恭文(IFルート)「・・・・・・・・・・・・そう」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・え、これなに? なんでいきなり修羅場?」

古鉄≪唐突に思いついた『ティアナさんIFアフター』の冒頭です。なお、フェイトさんから告白されてコレですね。
あとは歌唄さんの事もあるので、そのせいで軽く疎遠というか距離が出来て・・・・・・というところから始まるとか≫

恭文「なんですか、その昼ドラっ! あの、お願いだからここは普通にフェイト即振りで」

古鉄≪出来るんですか? 焼け木杭に火がついたのに≫

恭文「・・・・・・う」




















※元機動六課メンバー&ガーディアンメンバーで行うアスレチック大会〜全員強制参加でクリアを目指そう〜某SASUKE並みのアスレチックをクリアできるか?皆さんがんばってくださいね。





あむ「・・・・・・無理っ! これは無理だってっ!!」

唯世「ほ、本当にSASUKEレベルだよね。あ、でも高町さん以外の魔導師組なら」

はやて「いやいや、フェイトちゃんみたいに運動得意とかそういう子ばかりちゃうもん。全員は無理やて。
で、Vividでやった大人なアスレチックともまた違うやろ? 簡単にはいかんよ」

フェイト「と、とにかくやってみようか」

唯世「そうですね。クリア出来るかどうかはともかくとして、普通にオリエンテーションの一つとして」

はやて「そやな。休日でわいわいやるんやったら、これはえぇやろ」

あむ「でも、そういうレベル超えてるような・・・・・・あぁ、もういいや。よし、やるだけやってみようっと」










※ 恭文がキャラなりすると一緒にアルトやジガンが変身しますが、ファイズギアやゼロタロスも同じように不思議アイテムに変身するんでしょうか?





恭文「・・・・・・そう言えば、そこは考えてなかったかも」

イル「普通にアイテムを元にして変身とかでもいいんじゃねぇか?」

恭文「なるほど。だったら」(その後、会議が延々続く)










※ フェイトさん、リインさん、あむさんへ 恭文は強い心の持ち主で殺めた命を背負う覚悟を持って戦っていて
心の奥底に眠る狂気から“力”だけを引き出して戦うほどの強い心を持っているけど、それと同時にどこか脆い部分があると思うので彼を見守ってあげてくださいね。





フェイト「というわけで、私はその・・・・・・第一夫人だし、ヤスフミのこと好きだから、頑張るよ」

リイン「リインも、第二夫人なので、頑張るのです」

あむ「あたしは・・・・・・まぁ、夫人とかじゃないけど、頑張るよ。だって、友達だし」

フェイト「うん、お願いね。ヤスフミ、あむに対しては本当に心を開いてる感じだから」

あむ「・・・・・・はい」










※ チンクさんに質問です。どんな人がタイプですか?


※ キャロさんに質問です、ドキたまミッドチルダ・X編で登場すると思うんですけど槍術はどれくらい上達しましたか?





チンク「姉は・・・・・・しいて良うなら、落ち着いた人だな。あと、体型で人を見ない人間だ」

キャロ「なるほど。私も、そんな感じかなぁ。それで、槍術は頑張ってます。まだまだ、サリエルさんには追い付けませんが」










※ 恭太郎君に質問、シャナさんって結婚できてる?





恭太郎「・・・・・・まぁ、アレだ。姉と違って、頑張ったとだけ言っておこう」

ヒロリス「よし、ちょっと話を聞こうか。てーか、何言ってんのさっ!!」










※チンクさんの右目が<妖精眼>で、あらゆる魔法の質や魔力の流れを把握し操作できる魔眼であるという電波を受信





恭文「そう、だったのか。知らなかった」

チンク「そんなわけがあるかっ! お前はなぜ簡単に真に受けるっ!!」

スカさん「ほう、良く知っているな。私がチンクも知らない間に搭載した新機能を」

恭文・チンク『・・・・・・え?』

スカさん「いや、この機能の構築には苦労したよ。実験台として某公女の側近を使ったんだが、これがまた大変でな。
その上クアットロが感覚を倍増させるセンサーなどを搭載しようとしたから、とんでもない欠陥品に・・・・・・お、おい君達」

恭文「何かな?」

チンク「なんでしょうか、ドクター」

スカさん「なぜそんなに殺気を出すんだ? 私には理由がさっぱりなんだが」

チンク「あぁ、どうしてでしょうね。恐らく姉の知らない所で勝手にそんな機能を付け加えられた事からでしょうか」

恭文「さぁ、どうしてだろうね。多分おのれとあのメガットロのバカのせいで、僕が散々苦労した事とか?
というわけでチンクさん、このアホちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっと半殺しにしたいんですけど、いいですか?」

チンク「問題ない」

スカさん「いや、問題大ありだろっ! 待てっ!! 君達待」

恭文「ブレイクハウト、フル展開っ! 金属物質変換で張り手100発っ!!」

チンク「そしてそこにIS発動っ! ランブル・デトネイター!!」

スカさん「や、やめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「・・・・・・え、えっと・・・・・・ほんとに? ほんとにオーギュストの改造、スカリエッティ達が?」

古鉄≪実は裏設定でそういうシーンがありました。まぁ、カットしたんですが。
実際の実行者はクアットロで、正体を隠した上で自分を改造する科学者を探してたオーギュストに接近≫

ジガン≪それでそれで、ナンバーズに搭載予定の機能のアレコレを詰め込んで実験台にしたの。
ちなみにこの時スカリエッティ一味は、全員親和力のせいで普通にファンになってたの≫

フェイト「あぁ、だからそこで行動を起こしたりしなかったんだね。
公女の計画は、基本的にはあの段階まで表立ったものじゃなかったから」

古鉄≪向こうから見ると、スカリエッティ一味ではなく謎の闇科学者その1ですから、当然つながりも出来ないと言う事です≫











※恭文君に質問。リンディさんってSランクオーバーの優秀な魔導師ですよね。模擬戦したことあるの?





リンディ「ない・・・・・・わよね」

恭文「ありませんね。リンディさん、普通に内勤ですし」

リンディ「多分、勘も錆び付いちゃってるでしょうし、多分だめよね。
・・・・・・だけど、夜の模擬戦は相当してるわよね? 恭文君、すごいから」

恭文「そうですね、IFならありですよね。毎日のようにきっとしてますよね。でもこれ、本編ですから」

リンディ「あぁん、普通に流さないでー! 私もちょっと恥ずかしいのよー!!」

恭文「だったらやるなボケっ!!」










※ なのはが現魔法少女を見習って「私のこころ、アンロック」をレイジングハートの起動ワードにしようとしているという噂を聞きましたが、本当ですか?





恭文「・・・・・・本当です。なんか、相談してきたらしいですから」

ヴィヴィオ「まぁ、さすがに冗談だったらしいけど・・・・・・なのはママ、そこまで?」

恭文「きっとアンロックしたかったんだよ。でも、アンロックしても魔王なんだけど」

なのは「そんなことないよっ! アンロックしたら、私は普通の魔導師なんだよっ!?」










※ 新訳19話でティアナは『なりたい自分』を持っているけど、しゅごキャラの存在を懐疑的だから見えない。
私的にはこの理由の他にもう一つ見えない理由があると思います、その『なりたい自分』になって何をしたいのかです。
劇中では「兄の夢の執務官になる」と言っていますがティーダが何のために執務官を目指したかや自分が執務官になったその先ことを全然語っていないので。





恭文「まぁ、この辺りには一つの答えが出てるんですよね。IFルートで」

ティアナ「ただ、執務官って言うよりアンタとどうしたいかだけどね。でも・・・・・・確かにそうだなぁ」

恭文「しゅごキャラクロスで、ゼロの話をやった時にも書いたことだね。
夢って叶った後も続くのよ。先のヴィジョンは、おぼろげでもいいから必要だと思うな」

ティアナ「そうね。うん、そこは大事なのよね」










※ 使い古されたネタだけどギンガは恭文にミニスカサンタのコスプレで迫ったことはあるの?





ギンガ(IFルート)「えっと・・・・・・しました。それで沢山頑張りました。
あの、その時に初めて私・・・・・・こう、すごい経験をして」

はやて(IFルート)「あぁ、イッたわけやな」

ギンガ「そ、そんなハッキリとした言い方を、しないでくださいっ!!
・・・・・・でも、なんかこうすごかったです」

はやて「あぁ、うちもそこは分かるわ。普通に頭真っ白やろ? で、身体がふわふわ浮いてる感じがして」

ギンガ「・・・・・・はい。ただ、そのせいなんでしょうか。
恭文君とこう・・・・・・もっとコミュニケーションしたくなって」

はやて「でも、そうもあかんやろ。アイツ、アンタ放ったらかして小学生やってるんやし」

ギンガ「そうなんですよね。・・・・・・覚悟は、してたんです。
なぎ君の夢と言うか目標は仮面ライダーの人達だから。だけど、寂しいです」

はやて「なるほど、身体が寂しくて」

ギンガ「違いますっ! 心が寂しいんですっ!! あぁ、相談する人間違えたのかなっ!?」










※ アメイジアさんに質問です。あなたのマスターのタイムスケジュールを教えてください
(報酬:マイトカイザー&マイトガンナーボディ。以前送ったマイトガインと合体してグレートマイトガインになります)





アメイジア(グレートマイトガインVer)≪スケジュールっつっても、対したもんじゃねぇぞ?
早起きして、ジョギングして、仕事して、飯食って、訓練して、朝方までゲームして、寝る≫

サリエル「もう報酬装備の上でそうやって喋るお前が俺は好きだわ。てか、マジでそれなのか」

アメイジア≪残念ながらな。だけど、元気なんだよ≫

サリエル「あれだろ、バカは風邪引かないって言うだろ? それと同じくバカ」(瞬間、白い何かが溢れて、二人は吹き飛ばされた)










※ ミッドチルダX編これから楽しみです。空海が時間の歪みの影響を受けなかった理由や超・電王編で大きく成長したあむたちがメリアージュ軍団とどのように対峙するかが楽しみです。


※ こんな電波を受信。ミッドメンバーとガーディアンが合流してお食事場面。

(ガツガツガツ、ムシャムシャムシャ)ものすごい勢いで食事するエリオ&スバル)

スバル「これ、おいしいね〜せっかくだからもう一回いっとく?」

エリオ「ハイ!!いきましょう!!」

エリオ「すいません、ここに書いてあるメニュー全部、もう一皿ずつお願いします!!」

スバル「順番とかどうでもいいから、出来た順に持ってきてください!!」

(その光景を唖然とした顔で見るガーディアンメンバーたちと平然と食事する魔導師組み。


※ ミッドチルダX編で恭也兄さんは登場するんでしょうか?つか、なぎひこ君を斬るって……妹が結婚できなくていいんですか?
ヴィヴィオの娘のアイディアが出来そうなんですけど、なのはの孫のアイディアがまったく浮かばないという不思議。


※ X編ですけど、思ったんですがスバルとティアナの脱出シーン後にすぐに終わるじゃないですか?
だったらこの場で撃破されたメリアージュたちがイクスを取り込んで彼女のこころのたまごに×が付いてウルトラマン並みに巨大化して×キャラと融合したメガメリアージュが出現するというのはどうでしょうか?
×たま浄化にあむたちが活躍するといい感じでしゅごキャラサイドにも出番があると思います。
恭文がハイパークライマックスフォーム、あむがアミュレットフォーチュンになって浄化するという感じになると面白いかと。


※ ミッド・X編でオットーに弄られるややの姿を受信。


※ ミッドチルダ・X編でヴィヴィオちゃんがvividに向けてがんばって修行している電波を受信。海里あたりと稽古してそうですね。





あむ「というわけで、これが掲載されるころには、載っていると思われるミッドチルダ・X偏だよ」

唯世「楽しみだよね。でも、モンディアル君は・・・・・・」

あむ「スバルさんはこの間の授業参観の時のあれこれで知ってたんだけど、すごいなぁ」










※ 相手がどれだけ憎くても向き合う心、それって未来を繋ぐために必要な力なんではないでしょうか。
あむが今回の騒動で得た答え。それが彼女の成長にどのように関わっていくかが楽しみです。





あむ「ど、どうなるんだろ。あたし、そこはちょっと心配」

恭文「そして要求レベルがどんどん高くなるのよ。ほら、魔王になってしまった先輩とかも居るから、余計に」










※ 思ったんですが、このまま良太郎さんとスバルの中が上手く行けばハナさんはスバルの姪っ子になるんでは?





ハナ「あ、一応そうなるのよね。でも、あの二人もなんかこう・・・・・・イライラするわよね」

ウラタロス「スバルちゃんはもう問題なしって感じだけど、良太郎がね〜。やっぱり鈍いから」

ハナ「ただ、それでも分かると思うのよ。もうスバルちゃん、好き好きオーラ出してるでしょ?」

ウラタロス「出してるね。それも、ものすごく」










※ エリオ君、というより皆の強化案。ガジェットデバイス:普段は動物形態をとっているが、合図とともにデバイスに合体したりジャケットに纏って装備する。





エリオ「アイディア、ありがとうございます。これは・・・・・・あれですね、ディスクアニマルとか、Wのガジェットツール」

恭文「そうだね。ただ、こういう方向のパワーアップもありなんだよね。面白いしさ」










※ あむルート、恭文がクラナガンで<翠屋>二号店をあむと一緒に経営しながら執務官資格持ちの嘱託魔導師として探偵業の二束の草鞋を履いている。
で、あむは生まれたばかりの4つ子の世話をするという電波を受信。





あむ「そしてやっぱり四つ子なのっ!?」

恭文「なんというか、頑張っちゃったしね。というか(うったわれるーものー)たし」

あむ「アンタも乗るなー! てーか、普通にそれセクハラだからっ!!」










※ 恭文「なのは!なんかボケて?あっごめんいつもか…」


※ スカさんって実はショタ&ロリだという噂があるんですけど、本当なんですか?





スカさん「・・・・・・いや、私はノーマルだが」

なのは「どうでもいいよ。・・・・・・うぅ、またいじめられた」

スカさん「そして、君はM属性なんだな。そう言いながらも顔は嬉しそう」

なのは「嬉しくないよっ! 私、本当にそんな変態さんじゃないもんっ!!」










※ ???「俺はアマチュアではない…プロフェッショナルだ。
いうより管理局は戦闘に関しては三流以下ばかりだな…」


※ なのは×ヴィヴィオなんていうのを想像してしまった





恭文「そこの人、色々間違ってるよ? なのははプロフェッショナルだから。
プロフェッショナルだから、上みたいなカップリングが成立するのよ」

???「なるほど、納得した」

なのは「納得しないでよっ! というか、私はこんな事するためにヴィヴィオを養子にしたんじゃないよっ!?」

恭文「でも、そういう本が有明とかで」

なのは「それは含めないでっ!? 含めていったら、もうなんでもありだよねっ!!」










※ 新年三が日、フェイトさんが寅年にちなんでトラ耳+ビキニ+ニーソックス+尻尾で恭文君の理性の鎖がぶち切れたって本当ですか?





恭文「あの、押し倒してそれで・・・・・・『いい?』って聞きましたよ? 普通に聞いて、フェイトが頷いてくれたので」

フェイト「それで、あの・・・・・・コミュニケーションだけじゃなくて、いっぱいお話もしたんですよ?
お話して、ノンビリ二人だけで時間を過ごして、それで・・・・・・いっぱい仲良くしたんです」

恭文「うんうん、普通にエッチなことだけじゃないのですよ? 色んな意味で、ラブラブしたのです」

フェイト「でも、すごかった。・・・・・・沢山頭の中が真っ白になって、しばらく何も考えられなくなるくらい・・・・・・うぅ、ヤスフミのバカ」

恭文「なにいきなりっ!? というか、そういうとこまで言わなくていいんだよっ!?」










※ なのは様、ワルキューレの騎行がお気に召さないと、それでは作戦終了後にミッキーマウス・マーチではいかがでしょうか。
映画フルメタル・ジャケットではベトナムにいるアメリカ海軍の行進ソングですけど。


※ なのはさんに質問です。今年の大晦日はどうやって過ごしていたんですか?





古鉄≪ワルキューレの騎行を聴きながら、世界征服に思いを馳せていたんですよね≫

なのは「違うよっ! ヴィヴィオと一緒に、海鳴でノンビリしてたのっ! 恭文君とフェイトちゃんは、普通にエリキャロと過ごしてたしっ!!」










※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2266388 スマブラXのMADです





恭文「・・・・・・熱いね」

古鉄≪スマブラ、最高です。というか、私達が登場するのは何時出来るんでしょ≫

あむ「いや、それは以前の拍手のネタ・・・・・・あぁ、だめだ。目がキラキラしてる。し過ぎて、伝えるのが辛いよ」










※ 八神捜査指令に質問です。八神家の皆さんはロッサさんと一緒に住んでいるんですか?





はやて「そや。なんやかんやで、家族増えてるんよなぁ。リインは恭文んとこに、嫁入りしとるけど」

ヴェロッサ「そこの辺りはしゅごキャラクロスで書いてるよね」

はやて「それであれや。奇数日に・・・・・・きゃー!!」

ヴェロッサ「あの、はやてっ!? そういうことは言わなくていいからっ! というか、シグナム達の視線が厳しいから、やめてー!!」










※ マオウメモリというガイアメモリがクラナガンの魔導師の間で流通されているようです。なんでも装着すると砲撃魔になるとか。





フェイト「・・・・・・なのは」

なのは「私しらないよっ!? あの、本当だからっ!!」










※ エリオ君のフラグメイカーレベルがフェイトさんレベルになったようです。
これから無自覚にフラグを立てていくことでしょう。





はやて「・・・・・・あ、それならまだ良識的なレベルやな」

シグナム「そうですね、蒼凪やなのはに比べれば」

やや「あむちんとかよりはまだ大丈夫ですよね。フェイトさんは恭文みたいに変なフィルターがかかってない限りは、スルーはしませんし」

あむ「あ、あたしだってしないよっ!? いや、真面目にだからっ!!」










※ 恭文の師匠な方々に質問です。魔法戦闘はヴィータ師匠とクロノさん、対人戦闘は恭也兄さん、では捜査スキルは誰が担当なんですか?





師匠ズ『・・・・・・・・・・・・フェイト?』

フェイト「わ、私っ!? あの、無理だよっ! この一年、やっぱり捜査関係とかすっ飛ばすようなことばっかりでっ!!」

恭文「ごめん、ちょっと泣いていい? いや、真面目にだよ」










※ 明日キングダムハーツBBSが発売ですけど、恭文さんは買いに行きますか?





恭文「お金が・・・・・・というか、年末年始は忙しいのです」

フェイト「仕事始めもやったしね。うん、頑張らないと」

恭文「そして、捜査関係をすっとばすんだね」

フェイト「あの、そんな自虐的にならなくても、大丈夫だよ? というか、泣かないで・・・・・・欲しいな」










※ スカリエッティの糸状のバインドってAMFの特性を備えてるって某Wikiで見たんだが…すごいじゃん!フィールドを糸状にするって!
あのグローブ欲しいぞ♪対魔導師戦ですごい重宝するし♪量産化して地上部隊に配給すれば、多少劣化しても違法魔導師の逮捕も楽になりそう!

なんといってもフェイトのザンバーの魔力結合も分解する程だし?並の魔導師なら量産化した奴でも捕縛できるだろうし!
まぁ、悪用を防止するための対策は立てるべきだろうけど…っていうか!恭文が改造して装備したら良いんだよ!

某黒猫の出る漫画でそういう鋼糸武器もあるし。かっこいいじゃん!右手に付けて不意討ちで使えばいい。ジガンのコントロールで動かしてもいけると思うし?
珍しくスカリエッティの発明にしてはセンスがいいなと思った♪つーか、スカリエッティぶん殴る時にぶんどるか♪便利だし♪

by黒猫のナンバーズファン





恭文「よし、ぶんどろう」

スカさん「だが、君と私では体格が違う。サイズを調整しなければ、そのままでは」

恭文「あ?」(コインを取り出す)

スカさん「レールガンはやめろっ! 普通に死ぬレベルだろうがっ!!」










※なのはが記憶喪失になりました。恭文と話すと泣き崩れて謝りだしました。恭文!なんとかしろ!

by能筋





恭文「なんとも出来ないよっ! というか、普通に声かけただけなのにー!!」

はやて「とりあえず、あれや。一時的なもんらしいし、じっくりいかんとな」

フェイト「そ、そうだね。私の時みたいに、すぐ戻るだろうし」










※ ×ロット強化案。今までは喋らなかったけど、高度なAIを搭載されて会話が可能になる。ダークヒーローな感じで。
特に強いの一体居て開発者の3バカの命令を無視して独自の美学で動き、恭文たちと敵対する。


※ ドキたまの最終ボス案:1万個の×たまが御前の下に集まり、×キャラなりする。

ルーチェクロス:子ども状態で背中に天子の羽。額に×。
1万個の×たまのエネルギーをひとつに凝縮したために強力な力持つ。

ルーチェフォール:成人男性の姿で背中に黒い羽を持つ。

ルーチェサタン:最終形態。額に×マークが付いた黒い暗黒龍。世界を崩壊させようとする。


※ なぞたま編でイクトを含めた4人で足踏みが揃わない四天王な感じのキャラ持ちが登場する。
で、ルルが恭太郎にフラグを立てられるんですね。分かります。





恭太郎「うし、これ採用。てゆうか、あれだ。アイディアありがとな。これで、問題なくやれるぞ」

なぎひこ「一つの王道ではあるよね。でも、これは面白そうだね」

恭太郎「だろ? というか、普通にこの×ロット強化バージョンだけでも、オーケーなわけだよ」

なぎひこ「あとは、ルルの双子のお兄さんとか?」

恭太郎「そうそう」










※ なのは「……………好きだ………よ」(寝言)
恭文「………好きだ!好きだ。………好きなんだ……」(寝言)
フェイト「ヤスフミ?どこ?(泣)」(寝言)
はやて「うーん。空から饅頭が…(泣)」(寝言)
すずか「なぎくん…どこ?どこなの?」(寝言)





あむ「・・・・・・恭文、誰に告白してるんだろ。まぁ、フェイトさんだよね」

ミキ「そうだよね。でも、はやてさんは」

スゥ「ミキ、ツッコんだら負けなのです」










※ セインさんのあだ名:ドンブラ粉から縮めてドン子さん





ヒロリス「あ、ドン子さん。元気してた?」

セイン「いつの間にか定着してるっ!? というか、『さん』も含めて名称なんだっ!!」










※ 恭文君、成人おめでとうございます。成人式はスーツで行くんですか?それとも袴?北海道から沖縄の地酒を送っておきます。
で、どうせならお祝いとして成人スペシャルで小説二本立てとか。
で、狸部隊長が君のスーツの写真を『七五三』とプリントアウトして知り合い各所に送っていますが良いんでしょうか?


※ 気が付いたんですけど、ヴィヴィオちゃんの視点から物語が描かれたことが無いですよね?
これって、Vivid編への伏線だったんですか?あと、恭文さん成人おめでとうございます。
スーツを着て会場行くと思うんですが、写真取りましたか?


※恭文君、今年20なら成人だよね?おめでとう〜成人式は海鳴市とクラナガン、どっちのに行くの?あと、フェイトたちって成人式に行ったの?





恭文「一応・・・・・・スーツですね。まぁ、僕に似合う感じで。あと、お酒ありがとうございます」

フェイト「えっと、私達も時間を取って、海鳴の成人式には行きました。ヤスフミも同じくなんです」

恭文「うん。とりあえず、写真や成人スペシャルはともかくとして・・・・・・はやて、◯してくるわ」

フェイト「だ、ダメだよっ! あの、私もちゃんとお話するから、落ち着いてー!!」










※ ザフィーラさん、ヴィヴィオちゃんが将来ナックルフォームを使いこなすために格闘術の訓練をしてあげて下さい。





ザフィーラ「というわけで、まずは基本の正拳からだ」

ヴィヴィオ「えいっ! えいっ!!」

ザフィーラ「ただ殴るのではなく、腰を入れて打ち込むんだ。
拳を攻撃目標を貫くイメージで打つ。これが基本だ」

ヴィヴィオ「はいっ!!」

空海「・・・・・・つーわけで日奈森、説明聞いてたな? お前もしっかりやれよー」

あむ「りょ、了解っ! ・・・・・・えいっ!! えいっ!!」










※ 恭太郎に質問。御神流奥義である花菱・虎切・雷徹・閃のどれが得意ですか? 





恭太郎「えっと、俺は虎切かな。てーか、閃なんて使えないって。
ついでに、じいちゃんは雷徹が得意だ。徹自体も得意技だしな」

ビルちゃん≪おじい様は普通にパワー攻撃が得意ですから。雷徹もすごい威力になります≫

恭太郎「あれ、すげーよな。いや、雷徹自体の威力も相当だからなんだけど」










※ はやてさんに質問です。旦那様にお弁当作っているんですか?





はやて「作ってますよ? まぁ、暇な時に限り言う感じなんやけど」

ヴェロッサ「そんなに申し訳なさげにしなくても、いいよ。普段から美味しい料理、沢山ご馳走になってるしね。
その気持ちだけで、本当に嬉しい。はやて、いつも頑張ってくれてありがと。というか、僕ももっと家事を手伝うよ」

はやて「ロッサ・・・・・・というか、何言うてんの。アンタ、普通に色々やってくれてるやん」

ヴェロッサ「それでもだよ。もっともっと、協力的な夫になりたいしさ」










※ すずかに幸せテンコ盛りなIFをぜひ!





すずか「そ、そうだよっ! みんな私の事を忘れないでっ!? 私は、普通にここに居るのー!!」

アリサ「・・・・・・アンタ、マジでIF頑張ってあげて? すずか、泣いてるから」

恭文「わ、分かった。本編はダメだけど、IFは頑張るよ」










※ なのはさんと師匠のスターズ隊長陣、そしてはやてさんに質問です。
電王を抜いて好きな平成ライダーを3つ上げてください。





なのは「私は、ファイズにクウガ、アギトかな」

師匠「キバにファイズ、あと・・・・・・やっぱクウガかも」

はやて「うちもクウガが、まず一つ。で、ブレイドと響鬼やな」

なのは「というか、三人ともクウガをあげちゃってるね」

はやて「そうやな。てーか、名作やもん。これはありやて」










※ なのはさんの無印のバリアジャケットはヴィヴィオちゃんが着たら魔法少女、なのはさんが着たら貫禄十分の魔砲少女。





ヴィヴィオ「というか、なのはママ。普通にパンティーが見えると思う」

なのは「ヴィヴィオ、まずそこからっておかしいよっ!? というか、今のサイズにリサイズするに決まってるからっ!!」










※ 師匠に質問です、好きな異性のタイプを教えてください。
やっぱし、某孤独の剣士のように師匠が守ってあげるような感じでしょうか?





師匠「・・・・・・まぁ、面倒見のある可愛い奴って言うなら、それもありだろうな。
ただ、基本的にちゃんと仕事もプライベートも頑張れる奴が、好みだ」

なのは「プライベートも?」

師匠「そうだ。お前やフェイトを見ていて、仕事だけってのはダメだって痛感した。
てーか、仕事だけ出来ても、ダメだと思う。プライベートも、大事なんだ」

なのは「そ、そっか」










※ 38話目のしゅごキャラクロスを読んでて、恭文達を敵に回したキュウビは愚かだと思う。
敵に対して闘う意志や覚悟を決めたヘイハチ一門ほど怖い者はいない。
特に恭文と恭太郎、最凶の鉄の血族を相手に童と舐めきってる時点で間違いもいいとこ。





幸太郎「まぁ、連中はそこの辺りがさっぱりだけどな。ただ、あっちのコンビだけじゃない」

テディ「私達も同じくだ。・・・・・・幸太郎、気張るぞ」

幸太郎「当然だ。奴ら、ただじゃすまさない」










※ なのはさん、お宅の娘のヴィヴィオちゃんはドキたまのVSヒロさんサリさん模擬戦のように
戦況を把握したり周囲がボケてる時にツッコミを入れたりと冷静沈着なツッコミ娘になってますけど、ボケまで身につけたら貴女IFは今度こそ消滅するんでは?





なのは「ということは・・・・・・ヴィヴィオIF!? だ、だめっ! そんなのだめー!!」

ヴィヴィオ「あ、ヴィヴィオは大丈夫だよ?」

なのは「だめだからー!!」










※ vivid編でノーヴェさんは大活躍しそうですね。主要人物は今の所、ヴィヴィオ、あむ、ノーヴェ、アインハルトといった所でしょうか。


※ アルト姐さん。vivid編でヴィヴィオちゃんが主役になると思うんですけど、とまとヴィヴィオちゃんはアルト姐さんとレイハ姐さん、リインさん、バルディッシュ、ジガンと優秀なデバイスがいるので
マルチタスクと魔法運用技術訓練が優秀な家庭教師が居るおかげですごいことになっていると思うんですけど(汗)

その上、瞬間詠唱・処理能力とデバイスマスターの資格も取れるくらいに機会に強い恭文君が居るので魔力コントロールの運用と機械類の簡単な扱い方も教えてそうな気がします。
戦闘方法はやっぱしなのはさんのように突撃仕様で書くんでしょうか?
ヴィヴィオちゃんはせっかく4つのフォームを電王のように使い分けることが出来るオールラウンダーなんですから、それぞれ基になった魔導師の戦い方で書いてみてはどうでしょうか。 





ヴィヴィオ「もちろん、戦い方は分けますっ! これは、基本ですっ!!」

ノーヴェ「いや、四人分はさすがに」

ヴィヴィオ「恭文とヒロリスさんは出来ますよ? ほら、DEN-Oベルトで」

ノーヴェ「あの二人と自分を一緒にするんじゃねぇっ! アイツらは特殊な訓練を受けてるからあぁなるんだっ!!」











※ 恭太郎くんに質問。咲耶さんの食費って月いくら?





恭文「恭太郎、答えられないでしょ」

恭太郎「あぁ。・・・・・・計算してないしな。きっと、恐ろしいことになるし」

りま「現状でも恐ろしいことになってるものね。ご飯代だけですむのが救いか」











※ 初めまして。 暁 紫苑と言います。 随分前から読ませて戴いていたのですが、感想を書くのを忘れていました。
取りあえず、恭文とコルタタさんとアルトアイゼン後、オマケになのは これ知ってる? ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm738997 Double-Actionでタグ検索したら見つけました。感想が聴きたいです。
それと、ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2808669 こっちフェイトさん込みでお願いします。
恭文へ。僕は君が居ないと、このお話は始まらないと思ってるよ。これからも、頑張れ!!

P.S.ペルソナって知ってる?それと、キングダムハーツは買った?





恭文「初めまして。なお、ペルソナは名前だけですね。KHは、さっき言ったような感じです。
それで、両方共・・・・・・知ってます。えぇ、よく知っています」

フェイト「なんというか、普通にすごいよね。私となのはでダブルアクションかぁ」

恭文「それもありなんだよね。憑依するとかじゃないけど、それでもさ」











※ アルト姐さん、恭文さんのことは初対面の際は嫌っていたんですよね?じゃあもう一人の相棒リインさんはどう思っていたんですか?





古鉄≪リインさんは普通ですよ。私、単純に素人の面倒を見るのが嫌だっただけですから≫

リイン「そうなのです。だから、嫌ってたわけじゃないんですよね」

古鉄≪だから、普通ですよ≫

リイン「素直じゃないのです♪」










※ ドキたまでストラーダがピカチュウのぬいぐるみで登場するんですね。分かります。





エリオ「そうなのっ!?」

ストラーダ≪ピカチュウ♪≫

エリオ「もうすでになりきってるー!!」











※ フェイトさんとスバルさんへ結婚式はウェディングドレスと着物がいいでしょうか?





フェイト「私はウェディングドレス・・・・・・かな。やっぱり、憧れはありますから」

スバル「私もそうです。でも、着物も・・・・・・いいなぁ。ちょっと、憧れます」

フェイト「白無垢で、良太郎さんと?」

スバル「まぁ、遠い未来の話・・・・・・ですけど」










※ スバル・ギンガと来たら『ホクト』ってタイプゼロの戦闘機人とか登場しそうですね。





恭文「・・・・・・ノーヴェ、もしかしてホクトって第二の人格が」

ノーヴェ「眠ってねぇよ。てーか、普通に厨二設定を持ち出すな」










※ ヴィヴィオちゃんに質問。航空機動はなのはとフェイトどっちから習っているの?





ヴィヴィオ「なのはママです。あ、ランサーフォームに関しては、フェイトママも教えてくれてます」

フェイト「エリオがお仕事で、普段は会えないからその代わり・・・・・・という感じかな。でも、だいぶ上手になったよね」

ヴィヴィオ「うん。鍛えてますからー」










※ ブレードフォームは恭文似で突撃してからの剣戟とクレイモアなどの射撃魔法の行使。
ランサーフォームは常に動いて敵の攻撃をかわしながらのクロスレンジの斬り合い。
ナックルフォームは拳と蹴り主体でローラーブーツでの陸戦機動で力ずくで相手を片付ける戦い方。
ガンナーはティアナのシャープシュートとなのはの航空機動、フェイクシルエットを利用しながらのタクティカルな戦い方なんですね。分かります。





ヴィヴィオ「あと、ガンナーフォームはダンス的な動きもします」

ティアナ「いや、そこまで・・・・・・って、だめか。もうやる気満々だしね」











※ チンクさんへもしも年相応の体型になれるとしたらうれしいですか?





チンク「まぁ、妙な肉体改造など施さないというのが条件だが・・・・・・嬉しくはある」

恭文「でも、チンクさんは普通に可愛いですよ? というか、綺麗」

チンク「そう思うか? というか、お前はこのままの体型でも姉を女と・・・・・・あぁ、それは以前答えてもらったな。では、綺麗というのは?」

恭文「僕、チンクさんの髪本当に綺麗だなーと、ずっと思ってましたし」

チンク「そ、そうか。あの・・・・・・ありがとう」










※ かえでの名前の由来:はやての名前が感じ一文字だと『颯』になります。
で、ゆったりとしたイメージで漢字の形が似ている『楓』にしました。





かえで「それで更に柔らかくてゆったりとした感じにするために平仮名にしたって、おばあちゃんが言ってました」

リース「何故か天を指さしながらですね」

恭文「あのタヌキ、未来でもそれなんだ」

フェイト「まぁ、はやてだから」










※ フェイト「リィン!メモリブレイクだよ!」

リィン「わかりました♪バルディッシュ!マキシマムドライブです♪」

バルディッシュ《了解。マキシマムドライブ。sir決めて下さい!》

フェイト「うん!はぁぁっ」(雷光を纏ったバルディッシュを袈裟から振るう、ドーパント吹き飛ぶ)

ドーパント「お前たち…仮面ライダーか…?」(瀕死で呻く)

リィン「違います!リィンたちは二人でひとりのお嫁さんなのです♪」

フェイト「私たちの前で旦那さん(ヤスフミ)の悪口は許さないよ!」

リィン「です♪です♪」

ドーパント「あのチビっ子の悪口など…言って」

フェイト・リィン「バルディッシュ!マキシマムドライブして(下さいです)!今すぐ(です)!」

バルディッシュ《Yes sir ま 、マキシマムドライブ!》チュッドーン

by仮面ライダーWife始まります(笑)委員会





恭文「・・・・・・いやいや、始まらないからっ! というか、僕を変身させてー!!」

フェイト・リイン『・・・・・・・・・・・・だめ?』(ウルウル目)

恭文「いや、あの・・・・・・いいよ?」

フェイト・リイン『ありがと(です)♪』(なんて言いながら、二人でハグ)

恭文「あ、あははは・・・・・・これ、もう覚悟決めるしかないんだよね。うん、分かってたや」










※ リインがメインヒロインでドキたま劇場版第2弾、恭文とリインの初めての出会いと現在の事件がクロスオーバーするというのはどうでしょうか?Wのビギンズナイトを観ていて思ったこと。





リイン「それは面白そうですね。というか、さっき言ってたミニミニ恭文さんが絡むのです」

恭文「それで、『さぁ、お前の罪を数えろ』と」

リイン「ですです」










ギンガさんに質問です。ミッドチルダX編に登場するんですか?
で、あとあなたも恭文と同い年なら成人式に振袖着て行くんですか?





ギンガ(IFルート)「一応、登場予定です。というか、私はスーツですね」

ゲンヤ(IFルート)「別に振袖でもいいぞ? せっかくだし、海鳴で成人式やってもいいしな」

ギンガ「えぇっ!? ど、どうしてっ!!」

ゲンヤ「恭文と、一緒に成人式出来るだろうが。アイツは、海鳴で出席予定らしいしよ」

ギンガ「・・・・・・あ」

ゲンヤ「どうせ一生に一度のことだ。それくらいやっとけ」

ギンガ「そうだね、ならそうする。父さん、ありがと」

ゲンヤ「おう」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文(IFルート)「・・・・・・なんか、複雑だ」

あむ(IFルート)「まぁ、今は小学生やってるしね。でも、恭文が成人式かぁ」

りま(IFルート)「普通にビックリよね。まぁ、めでたいからいいじゃない」

恭文「でもさ、他のみんなは乗り気なんだけど、僕は・・・・・・なんかなぁ」

あむ「出るつもりないの?」

恭文「正直気乗りしない。年末年始は二週間くらい長めにお休みして、ミッドに戻るつもりだしね」

古鉄≪そう考えると、休みが取れるかどうかがまた微妙なんですよ≫

りま「どうして・・・・・・って、聞くまでもないか。例のギンガさんよね」

あむ「あ、なるほど。離ればなれだから、サービスしようってわけ?」

恭文「まぁ、そんなとこだね。ヤキモチは相変わらず凄いけど、それでも・・・・・・好き、だから」

あむ「そっか。うん、いいんじゃないかな。ギンガさん、きっと喜んでくれるよ」

恭文「だと、いいんだけど。なんだかんだで放置しまくってるから、自信ないや」

あむ「大丈夫だって。うん、そこは自信持っていいよ」










※恭文「リィン!メモリブレイクだよ!」
リィン「はいです♪マキシマムドライブです。」
アルトアイゼン《マキシマムドライブ!行きますよマスター!》
恭文「ちょっと待ってよ!…わかったよ…凍華一閃!」
フラグドーパント「ぐわぁぁぁーー!」(ドーパントメモリブレイクされる)





恭文「・・・・・・これだよっ! 僕が求めていたのは、これなんだよっ!!」

リイン「恭文さん、そんなに変身したかったですか」

恭文「当然っ!!」










※師匠に質問です。ヴィヴィオちゃんがvivid編でSEI-Oベルトで主人公として活躍するんですが、4つのフォームの内、師匠が鍛えるとしたらブレードフォームとナックルフォームの近接型と前衛型のこの二つでしょうか?





師匠「まぁ、そうだな。やるとしたら、そのどっちか・・・・・・てか、両方か?」

なのは「でも、ヴィータちゃんも仕事があるから、そう簡単にはいかないよね」

師匠「まぁ、暇な時限定の師匠だけどな。さすがに、ずっとは無理だって」










※※とまと嘘予告!恭文「なのはがさらわれた?」

フェイト「本当なの!ヴィヴィオ!」

ヴィヴィオ「うん…なのはママ…ヴィヴィオをかばって…」


さらわれたなのは。


オーナー「なのはさんにとり憑いたのはロストロギアです。」

フェイト「本当ですか!オーナー!」


とり憑いたロストロギア『魔王』


魔王「私を消せばこの女の魂も消える!」


ロストロギアに魂を貪られるなのは…


ヴィヴィオ「なのはママをよくも…許さないから!」


怒れるsei-oベルトとヴィヴィオ…そして現れるクライマックスsei-o!



なのは「……恭文くん…ありがと…」

恭文「バカ!あきらめるな!横馬!」

なのは「…意地悪…最期くらい普通に名前で…呼んでくれても…いいのに…」


果たして古き鉄はなのはを救えるのか?


sei-oベルト《クライマックスフォーム》


とまと劇場版さらば魔王!現れるクライマックス聖王ファイナルクライマックスバトル!!


恭文・リィン・アルトアイゼン《「「 僕(私)たち古き鉄にに斬ろうと思って斬れないモノはないんだよ(ですよ) 」」》

恭文「なぁぁのはぁぁーー(怒)」


(映画のオチのセリフ)


同時上映「とある小学生とデバイスたちの休日と大騒動」かみんぐすーん?byとまと映画化委員会





恭文「・・・・・・とりあえず、アレだ。なのはが主役みたいだね」

なのは「何言ってるのっ!? 私は、原作の主役なんだけどっ!!」

恭文「何言ってるの。原作の主役は、フェイト一期はやて二期スバル三期でしょ?
・・・・・・あ、とらハの方? なのは、忘れちゃったのかな。とらハ1・2・3は、全部男が主人公じゃないのさ」

古鉄≪あと、原作リリカルなのはは『なのちゃん』が主人公ですから。あなたじゃないんですよ?≫

なのは「それはある意味では正解だけど、ある意味では大きく間違ってるよっ! タイトル見てるのかなっ!?」

恭文「いや、だからテレビ阪のタイトルは僕の中ではずっと『リリカルフェイト』だから」

なのは「そこから大きく勘違いだよっ! もう世界の根源と言うか成り立ちから間違ってるよっ!!」










※ 恭文君に質問。バーサーカーのような幾つもの命を持った怪物が敵として現れたらどうする?





恭文「もちろん・・・・・・あ、これはゲンヤさんに言って欲しいな。どうぞ」

ゲンヤ「死ぬまで殺せばいい。・・・・・・いや、ちょっと待とうぜ?
おいおい、なんだよ。この物騒で危ないセリフは」

恭文「いいんです。ゲンヤさんだからこそ許されるんです。
あ、ジークさんにも言ってもらおうジークさん、言ってください」

ジーク(通りがかった)「死ぬまで殺せばいい。・・・・・・少年、なんだこれは? なぜいきなり私がこのような事を」

恭文「いいんです。ジークさんだからいいんです」

ギンガ「・・・・・・あの、話が逸れてるような」

ラッド「ギンガ、気にするな。いつものことだ」










※ ヴィヴィオ「これが最新の変身ヒロインのアイテム キルミンかぁ早速使ってみよう。キルミンッ!」

ナカノヒトガTOSHIMAナノデシヨウフノウデス

「・・・・・」 orz

最近の声優の若年化を舐めちゃいかんって事だね。(キルミンずぅの主人公役の人は17歳)





恭文「じゃあ、僕もだめじゃん。まぁ作者イメージだけどさ」

フェイト「私も・・・・・・だめだね。その、もうすぐ大台だから」

あむ「あたしは・・・・・・いけるかな」

良太郎「みんなちょっと待ってっ!? いくらなんでその会話はアウト過ぎるってっ!!」




















恭文「というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。
みなさん、沢山の拍手本当にありがとうございました。・・・・・・そう言えばギンガさん」

ギンガ「うん、何かな」

恭文「作者がギンガさんルートの改訂を視野に入れてるらしい」

ギンガ「えぇっ!? ど、どうしてかなっ!!」

恭文「ほら、なんだかんだで作者は小説書くの数だけはこなしてるじゃない? 数だけはさ。
だから、今見ると色々不満点があるから・・・・・・まぁ本筋そのままで描写だけ直すとかなんとか」

ギンガ「そ、そうなんだ。ならあの・・・・・・私、出番もらえるかな」

恭文「いや、ギンガさんルートでギンガさんの出番なかったらだめでしょっ! 一体なんの話になるのかなっ!!」






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