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雑記(作品解説や緒注意など)
※魔法戦記リリカルなのはForce・・・というか、4期決定について。(2009年・3月現在)



古鉄≪さて、色んな所で話題沸騰の第4期についてですよ≫

恭文「・・・ぶっちゃけ、どうしようか。これはさ」

古鉄≪いきなり弱気ですね≫

恭文「だってさ。僕たち相当好き勝手してるから、もう現時点で第4期の公式設定と矛盾出まくりなのは明白だよ?」





(青い古き鉄、たまにしか言わないもっともな事を言った)





恭文「うっさい馬鹿っ! 元はと言えば、作者が『第4期はない。あっても中学生話だから問題ない』って調子こいてたのが原因でしょうがっ!!
どーすんのよっ!? これで横馬やらフェイトやらはやてやらの恋愛話入ったらっ! もっと言うとフェイトっ!!」

古鉄≪・・・あなたの気にするところはそこですか≫

恭文「いや、他にないでしょ」

古鉄≪言い切らないでください。・・・もうそこは仕方ないでしょう。今さら言っても始まりませんよ。
『とまと』は『とまと』で独自路線を貫くしかないんです。というか、元々私たちはそういう方向性でしょ? 公式上等二次上等がポリシーじゃないですか≫

恭文「いや、いつからそんな喧嘩売りまくりなポリシーでこの話進んでたのっ!?
・・・いや、言ってる事は分かるけどさ。あとさ」

古鉄≪まだなにか?≫

恭文「僕はこの『Force』より、もうひとつの『Vivid』の方が気になってるのよ」





(そう、第4期の漫画連載はもうひとつあるのです)





古鉄≪10歳のヴィヴィオさんが主役・・・StSの4年後。ドラマCDのXの1年後が舞台の『魔法少女リリカルなのはVivid』ですね≫

恭文「そそ。なのはの25才話より、こっちが面白そうに感じるのは気のせい?」

古鉄≪気のせいではないでしょう。誰だって若い子の方がいいんでしょうし≫

恭文「よし、その言い方はやめようか。うん、今すぐにね」

古鉄≪まぁ、それは冗談ですが、もしかしたらヴィヴィオさんのパートナーデバイスなども出るかも知れませんしね。その辺りも含めたヴィヴィオさんの成長物語があると考えると、楽しみは大きいですよ。
・・・魔法戦記の方が落ち着くまで、私達はこっちの話に絡みます?≫

恭文「それでもいいかも。まだまだ横馬25歳Verはどうなるかわかんないしね」

古鉄≪とにかく、私達は第4期の話にも、いつものノリでバリバリ絡んでいくことは決定ですね。結局何を言おうとこれしかないって言うのは、どういうことでしょ≫

恭文「・・・それを言わないで。ま、そこはともかく、本日はここまでっ!
お相手は蒼凪恭文と・・・」

古鉄≪古き鉄・アルトアイゼンでしたっ!
それでは、みなさんまたっ!!≫










(そうして、二人手を振りフェードアウト。
本日のED:和田光司『ヒラリ』)






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あきゅろす。
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