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雑記(作品解説や緒注意など)
※リインがラジオStrikerSに出たそうです



恭文「というわけで、ゆかなさんが第8回目のラジオStrikerSに出ました。その回は、既にニコ動画でアップされております。あぁ、いいなぁ。
ゆかなさん可愛いよゆかなさん。ゆかなさん素敵だよゆかなさん。ゆかなさん美人だよゆかなさん。ゆかなさん無敵」

ゆかな「恭文さん、どこまで言うつもりですかっ!? てゆうか、そんなにゆかなさんが好きですかっ!!」

恭文「IFルート作って欲しいくらいに大好きだけどなにかっ!?」

ゆかな「それはいくらなんでも引きますっ! ドン引きですっ!! きっと読者のみなさんも同じですよっ!?」

恭文「気にしないでっ! あとリイン、名前が『ゆかな』になってるからっ!!」

ゆかな「あ、ホントです。えっと、お直しして・・・・・・と」





(しばらくお待ちください)





リイン「うーん、やっと直ったです。というか、恭文さんは相変わらずゆかなさん大好きですね〜」

恭文「うん、大好きだよ。というか、作者はゆかなさんが好きだから、リインを元祖ヒロインみたいにしたんだし」

リイン「そうなのですかっ!?」





(Yes Sir)





恭文「で、細かいところはラジオを聞いてもらうとして・・・・・・アレだよアレ、ゆかなさんの素晴らしさを実感してもらいたいな」

リイン「恭文さん、いくらなんでも好き過ぎです。普通にフェイトさんが苦笑してますよ?」

恭文「大丈夫、フェイトには認めてもらってるから。
でさ、シャッフルアフレコのコーナーがあるのよ」

リイン「ゲストの方とパーソナリティのキャロ(の中の人)がアニメの1シーンをアフレコするのですね。なお、役はくじで決定なのです」

恭文「リリカルパーティーでやってたのと同じだね。でさ、それでStSの一話の終盤、リインとなのはの登場シーンをやって・・・・・・それでなのはをゆかなさんがやったのよ」

リイン「あぁ、やってたですね。というかというか、いつものなのはさんよりすっごく大人っぽかったです」

恭文「ごめん、あのなのはなら僕は惚れる。てーか惚れた。今すぐゆかなさんボイスのなのはとのIFルートやりたいもん」





(青い古き鉄、相当全力全開で言いまくっている。というか、若干聞いている人間が引いている)





リイン「恭文さん、そこまでですか?」

恭文「そこまでだね。というか、あのなのはをいじめた」

リイン「その嬉しそうな表情でその発言はやめてくださいっ! 危ないですよっ!!
というか恭文さん、それならリインとラブラブしましょうです♪」

恭文「・・・・・・なんで?」

リイン「むー、その反応はなんですかっ! リインだってゆかなさんボイスなんですよっ!?」

恭文「いや、リインはリインで、ゆかなさんはゆかなさんじゃないのさ。何言ってるのよ」





(青い古き鉄の中では、そういうことになっているらしい)





恭文「で、リインはゆかなさんボイスに関係なく大好き。オーケー?」

リイン「あ、あの・・・・・・ありがとうです。というか、そんなにストレートに言われると、リインは照れちゃうのです。
・・・・・・いやいや、ちょっと待ってくださいっ! それは今ここでリインとラブラブしない理由になってないですよねっ!?」

恭文「・・・・・・ち、バレたか」

リイン「むー、またリインをはぐらかしたですっ! 恭文さん、そこに座るのですっ!!」

恭文「嫌だー! てーか、座って欲しいなら術式展開はやめないっ!?」

リイン「待つですー! 少し頭冷やすのですよー!!」










(そして、楽しそうに追いかけっこが始まる。
本日のED:リインフォースU(CV・ゆかな)『小さな誓い』)




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あきゅろす。
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