雑記(作品解説や緒注意など)
※エリオがすっごくご乱心するかも知れません
あむ「・・・・・・ね、これなに? てーか、エリオ君がまたどうしたのよ」
恭文「なんていうか・・・・・・エリオがご執心の姉ヶ崎寧々さんが結婚することになったらしい」
あむ「はぁっ!?」
(『エリオ君大変です。君がご執心な姉ヶ崎寧々さんがご結婚されるらしいですよ。
しかもニコニコで生放送とか……って、何つや消しアイズで修羅モード!?新フルドライブを起動させないで!!』・・・・・・という拍手が来ました)
恭文「で、早速ヤフってみた。概要はttp://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0911/17/news091.htmlを見てもらえると分かると思う。
うん、ぶっちゃけバカだね。ありえないでしょこれ」
あむ「・・・・・・ね、これってマジ? いや、あたしちょっと引いてるんだけど」
恭文「僕は正直あんま言えないけどね。フェイトとリインで三人体制だし。
あとあと、最近だとゆかなさんIFルートの要望とか出しちゃったし」
あむ「ぶっちゃけそれありえなくないっ!? ゆかなさんは二次元でもなんでもないじゃんっ!!」
恭文「僕はゆかなさんだったら、誰かと付き合う前に限りそのままストレートに好きになれるからいいじゃんっ!!」
あむ「よくないからそれっ!!」
(とにかく、話を戻そう。寧々の結婚式ですよ)
恭文「たださ、ここは普通に超えていかなければならない壁だと思うのよ。
アレだよ? 僕だって丹下桜さんとか岩男潤子さんが結婚したのはショックだったもの」
あむ「いやいや、誰その人達っ!! ・・・・・・まぁ、言いたいことはわかるよ。
要するに、そういう芸能人とか憧れている人が幸せになるのを邪魔しちゃいけないってことでしょ?」
恭文「そうそう」
あむ「でも、それならフェイトさんは? あとなのはさんとかさ。まぁ、二人はそういうのじゃないけどさ」
恭文「・・・・・・二人の場合、普通にその機会を自分から蹴ってる節があるのよ。
まぁ、フェイトは僕と付き合う前だね。だから、無駄に家族会議が行われてた」
あむ「な、なるほど。それは大変だね」
(普通にメイン三人は生き遅れコースで怖いのです)
恭文「そして、なのはは現在進行形で心配されている。もう僕とかフェイトとかにすごい言ってくるもん。
前にひどいのであったのが・・・・・・あぁ、あれだ。もう第三夫人でいいからもらってくれって言われた」
あむ「なのはさんそこまでっ!?」
恭文「そこまでだね。てゆうか、普通になのはって初恋とかあったのかって気になるのよ。多分ないのは確定なんだろうけどさ。
あむ、とりあえずあむは見習っちゃだめだよ? 恋愛みたいに自分のために時間を使うことは、本当に大事なんだから」
あむ「わ、分かった。なんというかがんばるよ。
でさ、話が逸れたけど、エリオ君どうする?」
恭文「どうしようもないよ。もう決定事項で僕達にはどうしようもない。
とりあえず、エリオが先に結婚式を挙げると言い出さないことを祈るしかないね」
あむ「あと・・・・・・キャロちゃんだよね。普通にまたヤンデレ化しそうだし」
恭文「平穏無事に話が進めばいいんだけどねぇ。まぁ、無理だよねー」
(そして、二人揃ってため息を吐く。どうやら、悩みは相当大きいらしい。
本日のED:野上ゆかな・丹下桜・岩男潤子・手塚ちはる・池澤春菜・緒方恵美『少女ではいられない』)
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