雑記(作品解説や緒注意など) ※伝えたいことがあるんだ・その2 恭文「というわけで・・・・・・やっぱり作者はバカです」 ティアナ「またいきなりね。どうしたのよ」 恭文「だって、またStS再構成に手を出してるし」 (だって、エンジンかかったし) 恭文「そして何がバカかって、そこで新フォームとか考えてることですよ」 ティアナ「あぁ、それは確かにバカだわ」 (ツンデレガンナーがそう言うと、何かが突き刺さった音がした) ティアナ「だって、普通にそういうのは別の相手とのIFルートで出せばいいのに。で、何をモチーフなの?」 恭文「ファイズだよ。で、名前がブラスターフォーム。もしくは、クリムゾンフォーム」 (この時点で戦闘スタイルが色々想像出来てしまうのは、気のせいだ) 恭文「もしくは、ゼロタロスをこの話の中で出して、ゼロフォームとティアIFでは出せなかったもう一つのフォームや、ユニゾンチックバスターを出そうという腹ですよ」 ティアナ「・・・・・・ねぇ、新フォームじゃなくてそっちのほうがよくない? 普通に補完になるしさ」 恭文「まぁ、そうだね。でさ、555ジャケットなんてのも構想してるのよ」 (もう何も言わなくても分かるとは思うので、内容については二人とも触れない方向で行くらしい) ティアナ「もうやりたい放題よね」 恭文「うん、いつも以上にね。たださ、StS新訳というか、Remixを謳う以上は、バカをやりつつもきっちりしたいのよ。 一応、話の流れとしては序盤のかったるいところを省略するために『とある魔導師と古き鉄の戦い』1話終了後から、六課参入って感じになってる。ようするに、TV版8話から参入だね」 ティアナ「・・・・・・かったるいって言うな。それだと7話も入ってるでしょうが。で、現在何話まで書いちゃったの?」 恭文「9話。で、時間軸的には14話から15話の間」 ティアナ「普通にミッション話の話数超えるじゃないのよっ!!」 (ツンデレガール、ここにはビックリらしい) 恭文「しゃあないじゃないのさ。そうなるんだから。でね、ヒロインはフェイトとティアの二人な感じだって」 ティアナ「え、今回はガチに三角関係?」 恭文「な感じで終わるのが理想だって。ようするに、『三角関係がんばりましょう』でED? で、そこから三角関係継続でしゅごキャラクロスに突入して、あむとか歌唄にかっさらわれると」 ティアナ「・・・・・・普通にそれだと、確かに話は作りやすいと思うの。いわゆるアンタに私とフェイトさんは審査中なわけでしょ?」 恭文「そうだね」 ティアナ「でもさ、男としては最低よね。先に言ってくれてる相手振りきって新しい子に行くんだから」 (青い古き鉄、色々突き刺さった。というか、なんか痛そう) 恭文「・・・・・・そうだね。うん、分かってた。それすっごい分かってた」 ティアナ「まぁ、実際にどうするかとかは決めてないんでしょ? あくまでも、そういう方向性も模索してる」 恭文「そういうことだね。フェイトに振られた後で歌唄IFとかあむIFだと、やっぱりティアIFと被るとこがあるのよ。 だから、それならそれがやりやすい新しい下地を作っていこうかと」 ティアナ「うん、そういうことなら納得した。ただ、三角関係で結論出さないEDは納得しないけど」 恭文「あ、やっぱり?」 ティアナ「やっぱりよ。普通にそれだとどっかのアニメみたいじゃないのよ。一応でも結論は出しなさい」 恭文「分かった・・・・・・って、なんで僕が怒られてる感じになってるっ!? 普通に作者に言ってよっ!!」 ティアナ「当然でしょ? アンタが選ぶんだから」 (うん、確かにその通りだ。というわけで、しっかりしていこう。 本日のED:FLOW『sign』) [*前へ][次へ#] [戻る] |