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雑記(作品解説や緒注意など)
※というわけで、劇場版ディケイドとシンケンジャーを見てきた



古鉄≪というわけで・・・見てきましたよ≫

ギンガ「見てきたね」

フェイト「・・・どうしてギンガも一緒だったのかが疑問だよ」

ギンガ「ディケイドクロスは、本編ではなく私ルートのアフターだからです。当然です」

恭文「あ、あの・・・喧嘩はやめて? ほら、そこはもうしかたないしさ」

フェイト・ギンガ「「そもそもヤスフミ(なぎ君)がはっきりしてくれないのがだめなんだよっ!!」」

恭文「どうしてそうなるっ!?」





(そうなるのですよ)





ギンガ「とりあえず・・・すごかったね。特にシンケンジャー」

フェイト「・・・確かに、そうだね」

古鉄≪最初からクライマックスでしたね。いや、もう見ていただければわかると思います≫





(そう、確かにあれは最初からクライマックスだった。ある意味電王を超えた)





恭文「ただ、テレビできっとそのあたりの話をやるだろうし、そことリンクして・・・だろうから、あれだけで判断はできないって。
ただ、あれだけ見れば電王は超えている。もうぶっちぎりですよ。きっと、あれが本当の意味での最初からクライマックスなんだと思った」

ギンガ「そして、ディケイドだけど・・・モモタロスさん、影が濃かったね」

恭文「・・・うん、かなりね。あと・・・あの二人か」

フェイト「ヤスフミ、あの人は」

恭文「気にしちゃいけない。つーか、ネタバレだから話しちゃいけないから」





(そう、触れてはいけない。まぁ・・・お約束だから)





恭文「でもね、劇場版第2弾はシンケンジャーを見習おうか。そうすればきっと大好評だよ」

ギンガ「そ・・・そう・・・だね」

フェイト「きっと・・・大好評だね。でも、ディケイドのアクションシーンはすごかった。うん、見ててどきどきしたもの」

ギンガ「というか、劇場版とのクロスを考えてたんだよね? シンケンジャー」

恭文「らしいよ? 1万の敵を相手に戦闘ってシチュにわくわくしたから」





(わくわくしたから書く。大事です)





古鉄≪あとはあれですよ。ガクトさんが歌う主題歌。アップテンポでかっこいいですよね≫

恭文「ネクストディケイドだから、次の10年に向けて・・・だね。かっこいいなぁ。ガクトさんかっこいいなぁ。僕より身長高いのムカつくなぁ。ガクトさんかっこいいなぁ」

フェイト「なにか変なのが混じってたなかったかなっ!?」

ギンガ「大丈夫だよっ! 私もフェイトさんも、身長が低い部分も含めて好きだからっ!!」





(やっぱり・・・色々気にするらしい。さすがに154センチで10代後半の主人公はいないしなぁ)





恭文「というわけで、本日のお相手は・・・もやしの旅の終着点が気になる蒼凪恭文と」

古鉄≪劇場版シンケンジャーをやる場合は、やっぱりIFルートのマスターと本編マスターのニアミスとかあった方が楽しいのかなとか思った、古き鉄・アルトアイゼンと≫

フェイト「ギンガに負けないくらいにラブラブしようと思ったフェイト・T・ハラオウンと」

ギンガ「そんなフェイトさんに負けないくらいになぎ君とラブラブしようと思ったギンガ・ナカジマでした」

恭文「・・・なんか二人だけコメントが違うっ!? お願いだから落ち着いてー!!」

フェイト「落ち着いてるよ? よし、ギンガ。どっちがいいかヤスフミに決めてもらおうよ」

ギンガ「そうですね。しっかり決めてもらわないと」

恭文「だから、落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

古鉄≪本編では見られない光景ですよね。どう考えてもハーレム物のテンプレですから≫

恭文「アルトもお願いだからこのマジな目の二人をとめてー!!」










(なんか真剣な目で見ている二人におびえているヘタレ主人公をカメラは映す。そして・・・フェードアウト。
本日のED:GACKT『The Next Decade』)





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